953 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/07(木) 21:59:42 ID:S5H/+NYw
レンチさんは、基地外であるし、一人暮らしの孤独男なんだから
死ねばいいのに。
>>953 憲法で、(基地外であれ、一人暮らしであれ、孤独おとこであれ)
人は皆生きる権利が保障されている。おわかり?
動物愛護を言ってるのかなぁ…捕鯨反対のシェパードと同じか?
田舎に住んでたら解りそうなものだが… 住んでないのか…
だめだこりゃ
956 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/08(金) 00:11:20 ID:oHiELH0a
>>955 バカか。田舎の人は、何百年、何千年も森林を守ってきたから
イノシシとか鹿とかキツネとかウサギが未だにいるんだよ。
お前が罠を仕掛けて、そのうちの1匹2匹殺して悦に浸っても、
お前の土地が、動物も運気も人間も寄り付かない、陰気な雰囲気の
漂う不毛の土地に変るだけだ。
田舎に住んでるなら、動物と共生しているという意識を持て。
動物が飢える時は、人間も飢える。
957 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/08(金) 00:16:12 ID:oHiELH0a
日本の捕鯨漁港に行けば、鯨の墓がたくさんある。
日本人は、食うために殺したとしたも生き物への慈しみ持ってきたんだ。
農村や町を開いた人々は、その森に住んでいた動物への情けを忘れなかった。
だから、祠を作って動物の霊を鎮め、神社の裏には広大な鎮守の森を作って
動物の棲み家を残した。
これが、日本が文明国でありながら、森林比率が65%というスイスや北欧
並みのレベルを保つ理由だ。
日本人は文明人でありながら、動物を人間の下に見ないという、文明人よりも
一歩上に立つ思想を持って生きてきた民族だ。そこらの蛮族とは違うぞ。
自分の小銭の節約のために動物の静かな営みを破壊するな。
ちっと感動した
サルやイノシシの被害は深刻だよ? 知ってる?
960 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/08(金) 00:30:20 ID:oHiELH0a
何でも道というものがあり、誰にでも生業がある。
殺生する事だって生業があり、兵士が敵を殺すことを正当化できた
からと言って、一般人が隣人を殺す事が許されることではない。
それと同様に、同じ森の住民で隣人である動物を軽々しく殺す事は、
一般人が隣人を殺す事と同様の悪にもなりうる。
たとえば、都市住民が戦争直後の貧困時代でもないのに、
近所の猫を殺して食ってる奴がいれば、まっさきに猟奇殺人的傾向を
疑われるだろう。
このように動物の殺傷は、軽々しく行ってはいけない。法的にも、
鳥獣保護法などによって自然動物の殺傷は厳しく規制されてもいる。
またその行為の道徳的意味において、山の神様や動物にまつわる数々の
因縁めいた物語が太古から語り継がれてきた事もわすれてはならない。
岡本綺堂の飛騨の怪談などは、素人猟師への警告であると思う。
あっ、わかった、おまえ娯楽小説はだめだって言った奴だろう
社会に出ろよ、働けよ、観念じゃ生きて逝けないぞ
まだ若いんだろう? ま、二度とは言わないから安心しろ
962 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/08(金) 00:50:28 ID:oHiELH0a
>>961 観念だと思うお前がアホだ。
田舎でもまともな人間は、これぐらいの道徳観を持って生きてる。
田舎の人間がお前みたいなバカなら、田舎に木なんて一本も残ってない。
だって、そもそも森林がなければ、畑にイノシシや鹿の害なんて
起こらないもんな。
そういうバカな団塊が、田舎に別荘気分で越してきて、自分の敷地の
木をすべて切り倒して丸裸にして、はじめて、土の保湿性を守っていたり、
風害を守っていたりしている事を知るんだよ。
>あっ、わかった、おまえ娯楽小説はだめだって言った奴だろう
>社会に出ろよ、働けよ、観念じゃ生きて逝けないぞ
>まだ若いんだろう? ま、二度とは言わないから安心しろ
お前の文章を読んだだけで、ロクな人生送ってない事だけははっきりわかる。
963 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/08(金) 01:00:12 ID:oHiELH0a
レンチさんは、オレが言ってることの意味はわかるだろう。
オレの文章はレンチさんに向けたものではないからな。
レンチさんが前に好きだと言っていた「ディアハンター」という映画が
あるが・・・
あの映画で、デ・ニーロ演じる主人公は、他の悪ふざけがすぎる猟師仲間が
何にも考えずに殺傷を行うのに、自分はつねに鹿を苦しめないように一発で
殺すという美学を持っていた。
そんな彼も、ベトナム戦争を経験して、再び故郷に戻ってきたときに、
鹿の瞳の中に死んでいった戦友と同じ孤独さを見て、鹿を殺せない自分に
気づく。
このようにどんなプロの猟師だって、イノシシや鹿を単なる食料として
見ることなんてできないんだよ。
鹿が子連れだったら、子を想って親を撃たないし、その鹿が群れからはぐれ
老いて人に懐き頼るような弱さを持っていたら、その弱さゆえに撃てないだろう。
罠を仕掛けることは、その動物に長い苦痛の時間を与えることになる。
だから、そういう行為を軽々しく行えば、それを行った人間に心の中に癒しがたい
傷を刻む事になるだろう。孤独な田舎生活では致命傷にもなりかねない。
実際に鹿ハンターで、殺される鹿の瞳の悲しさが忘れられないと言って
猟を止めた人は多いんだ。
>>961みたいなノーテンキなアホはそういうデリカシーに想像力が及ばない事が、
人間として致命的に劣ってる事に気づいていない。
あのな、もう寝るけどひとつ言っておく
俺は動物を狩したことはないよ、一匹もな
でも狩するひとを責めたりしないし説教もしない
たぶん俺には無理だろうからな
幅が狭くなってきたな
>>1をよく読めよ
来ないことに憧れるのはいいが、普通に出来る自足も忘れないでね。
966 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/08(金) 01:27:48 ID:oxxabS/U
>>964 オレの文章をよく読んだらわかるが、一度も
狩りをする人を責めていない。「軽々しくするな。」
「素人考えでするな。」「小銭のためにするな。」と言ってるだけだ。
ところで、「ディアハンター」はロシア系移民の話だが、ロシアの田舎の庶民と
いうのは、粗野な人々で、日本の港に寄港するロシア人の船員など、港近くの公園で、
犬の散歩している人に「その犬売ってくれませんか?交換しませんか?」と
尋ねてまわるようなデリカシーしか持っていない。
もちろん、彼らは、ひもじい船内食を少しでも潤わせるためにそういう行動に
走るわけだが・・・。日本人からしたら身の毛もよだつ行動だ。
しかし、罠を仕掛けるという事はそういう行動に近い。
その罠には、はぐれ犬も猫もかかるかもしれないから。実際、森の中の罠に
かかって足を失う飼い犬だって少なくない。そういう事故が日本全国で起きている。
だから軽々しくそういう行動に走るべきではない。
どうやって折り合いをつけるかは難しい。
田畑を高い柵で囲いまくっている風景は不自然であるし、かといって対策ゼロでは山間や山際の農作物は全滅。
天敵の生息する環境ならば数は適度に調整されるのだろうけれども天敵不在の日本に於いては無理。
天敵の役を人間が担うしかない。
人間ですら自主的な出生率調整は難しいのに、
本能に支配されている動物が適度の自主的調整が可能となるまでに適応するなどは膨大な年数がかかる。
罠を仕掛けるなども当たり前にありと思うし、銃による狩猟も当たり前にありだ。
そうすることでしか数を調整できないのだからな。
最重要であるのは、事後にキチンと祀って霊を鎮めてやることだ。
森の中の罠にかかって脚を失う飼い犬があったりするのも当たり前で、
線引きするならば森は飼い犬を入れる場所ではない。 庭ではないからな。
罠よりもイノシシにやられる確率のほうが高いのでないの。
968 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/08(金) 08:01:09 ID:9ZG7ZAL3
ながすぎてよめない、力抜こうよ。
969 :
wrench:2010/01/08(金) 09:39:03 ID:RdpaOLPY
オレは獣達と共存共栄を模索はしているが、茄子、胡瓜、キャベツ、白菜、瓜、西瓜、芋類
〜稲、等々と食い荒らされ、殆どは全滅する火の粉は己の手で払わにゃいかんのよ。
罠に掛かって時間が過ぎた為、手足が壊死した犬もいるからこそオレは全ての罠に発信機を
装着し、信号が入れば急いで現場に行ってる。銭の掛かる送信機を付けないDQNもいるから遠
歩きしたオレの犬も被害に遭ってしまった(涙)。
捕殺される獣達の涙が分かる故に獣側の立場も考えて行動すべきが大人だと思ってるし、当
然ながら狩猟を趣味とするような奴にオレは用事は無い。この辺りを考えるから耕作地〜家
屋までの大囲いをし犬を放ち、入った奴は捕まえるが外で遊ぶ奴は無視している。
秋口には熊公がウロウロしていたが、根性無し人間の多い中で言えば騒ぎ広がり、捕殺される
運命故オレは黙ってる.....。此処は山の中。隣家への回覧さえ軽トラで届けるほどだから何が
出てもおかしくはなく...こんな環境では盗難〜危険等も覚悟し用心しなければ、自給自足
的生活など机上の空論化するかと^^;
3行以内にしてくれんかのう。読めん・・
ID:oxxabS/Uは田舎で暮らしたことがないんだろうな
机上の空論乙
新スレ、立てといたよ。ケンタ君からのお知らせですた~~
973 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/08(金) 14:08:51 ID:fb+iPxPT
満州の森の猟人たちは、老いて狩猟ができなくなったら、
その森の主である虎に自らの肉体を捧げたという。
また人のモノを盗むものもまた、森のルールとして、
木に縛られ虎や熊のエサにされた。
これは20世紀初頭まで満州の森林で実際に行われていた事だ。
このように生態系は厳粛であり、人間でさえもその一部でしかない。
同様に・・・
>>967 みたいな思慮の浅いアホが、
生態系は人間が管理すると言っているが・・・本当にそんな事が出来ると
信じているのか?
江戸期250年間の鎖国において、日本の森林の生態系の頂点には、
オオカミが存在していた。オオカミが鹿の個体数を調整していた。
江戸時代の人間は現在よりもはるかに飢えていたのに、この生態系を
乱そうとはしなかったのだ。
このように昔の人々は思慮深かったのだ。
少なくとも、都会から田舎に引っ越してくるバカは
何をするにも先人に敬意を払い、それぐらいの思慮深さを持て
と言っているのだ。
お前のアホさはお前が思う以上に強力だから、
その木になれば一代でその森を破壊できる能力がある事に気づけ。
>>973 0点
里に下りて作物に被害を与える個体を狩るのが適度な調整なのだよ。
それがギリギリの線引きというものだ。
江戸時代が飢えてたなどはあり得んし、普通に無問題で楽に食えていた時代なのだ。
乱世でないから楽ちん。 だからこそ百姓世界でも俳句などが大流行。
当然、例外的地域もあるけれど、大勢においては無問題で食えていた時代。
全国で庶民の巡行がはやった時代(大半の関所は素通りOK)でもある。
自然も現代と比較すれば遙かに豊かであるからイノシシやシカなども人間の田畑まで出てくる必要がなかった。
それはオオカミによる間引きのお陰だけではない。
江戸時代は肉食が建前では禁止されていたがイノシシなどは山鯨と称してけっこう食われていたのだよ。
975 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/08(金) 15:00:35 ID:wZniwmhI
>>974 歴史を勉強しようね。
江戸時代は全期を通じて寒冷な時代であったといい、凶作や飢饉が
絶えなかった。(wikiより)
だいたい、農民が米を食えるようになったのは、1918年の米騒動後に、
朝鮮米が大規模に輸入されてからだ。
976 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/08(金) 15:13:40 ID:wZniwmhI
>当然、例外的地域もあるけれど、大勢においては無問題で食えていた時代。
無問題で食えていた事=「江戸時代の人間は現在よりもはるかに飢えていた」
事を意味しない。
農村部では、間引きといって、乳児の間引きが行われていた。
人間が不作の時代には、人間の数を調整していた。
「間引き」を否定する島原などのキリシタンたちは、人口過剰を調整
するために、戦国末期は奴隷として貧民を外国に売ったし、
明治期に入ってからは「カラゆきさん」として女性たちが輸出された。
このように、昔の人は人間の数まで調整して自然を守ってきた。
鹿を殺すにしても、自分と鹿のどっちが世の中に役立つか考えて殺せ。
977 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/08(金) 15:15:36 ID:wZniwmhI
>>976 >無問題で食えていた事=「江戸時代の人間は現在よりもはるかに飢えていた」
>事を意味しない。
無問題で食えていた事と「江戸時代の人間は現在よりもはるかに飢えていた」
事はべつに矛盾しない。少なくとも食品の1/3が捨てられるような飽食の
時代ではなかった事だけは確か。
978 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/08(金) 15:27:52 ID:wZniwmhI
>>974 江戸時代中期以降の日本の人口にはあまり変動が無かったらしい。
1721年 2600万人
1792年 2489万人
1828年 2720万人
何も制約がなければ、人口は等比数列的に増えるはずだが、
食料や自然資源に制約があったので人口は増えなかった。
江戸時代にどうやって人口を調整していたかと言えば、
一つは、出生直後の間引き。
もう一つは、「余剰人口のゴミ箱としての都市」。
後者の意味は、農村部には長男だけが残って、それ以外の子供たちは、
丁稚奉公として都市に捨てられた。
都市の方が生活環境は悪く、人口密度は高く、疫病が蔓延していたので、
都市部はつねに出生率よりも死亡率が高かったそうだ。
http://www.nagaitosiya.com/a/population.html *************************************************
このように昔の人は思慮深かったのだ。
>>978 江戸といっても年代の幅が広いから一括りにはできないと思うが、
確かに江戸の町は庶民層がやもめばかりで女性を娶ることができたのはほんの一握りだったとか。
江戸の町に限れば白米が主体で栄養的にもよくはなかったから短命。
人口が増えずに循環が確立していたのは良くも悪くも極めて安定していたということになる。
乱世でないことと、農業を基盤とした社会であることから経済は安定していてとても穏やかだったと思う。
庶民文化が大きく発展したのもこの頃だ。
余程賢く采配運営していたということでもある。
まあ、陰に隠れて悪徳商人が幅をきかし始める時代でもあるのだが。
農村の一部で人減らしとか行われているのはいつの時代でもそうだろう。
豊かな今の時代でもザルから落ちた人が見放されている。 自殺者3万人以上。
980 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/08(金) 17:37:47 ID:lWWDOyOn
場所によるとおもうよ
五公五民の幕府直轄の天領はともかく
藩領は八公二民とかのひどい税率だったし
東北の藩あたりは飢饉で人口減りまくり、、、
南部藩なんかも藩がコメ取引で大損ぶっこいて
大飢饉とか洒落になってい
981 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/08(金) 18:47:25 ID:own0UC4r
ここって団塊の暇世代のゴミ箱になってるのかな?
982 :
wrench:2010/01/08(金) 19:36:36 ID:RdpaOLPY
団塊はともかく、自給自足するにはアル程度の社会経験も無ければイカンし、おおかた
の事は自分で出来て、他人が手土産持参で仕事を依頼して来るくらいのDIY的特技も
複数業種に渡って必要だし。土地を借りるにしても、買うにしてもだ、銭がなければ
空きっ腹抱えてのテント生活はおろか蹴飛ばされるだろうし..当然電気代や電話代等
トンデモの自給自足とは名ばかり、乞食的ミジメ生活に堕ちるだろうし。イザと言う場
合の纏まった預貯金も無ければ、病院へも行けず3日坊主で夜逃げする破目にもなろう
し等々....
自給自足がしたいと思うだけで、身に付いた力の無い口先だけの洟垂れ小僧では都市
砂漠で生きるよりも難しいわなw マァ都市砂漠でも、実砂漠から見れば天国だけどな♪
983 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/08(金) 19:56:25 ID:own0UC4r
君、クリックする前によみかえしたほうがいくないですか。
2行とよめない。
団塊ってなんかこうゆう人多いよね。
場の空気よんでよ。
ほんとだね。
歳をとるとその場の雰囲気が分からないから、自分勝手なことを書く。(言う)
隣家のジジイ(78歳)と同じだ。くわばら、くわばら。
次スレも立ったから埋めるか
別のスレももうじき1000だ、誰かが立てなければ立てるか、規制されてなければ。
自給自足に興味のある若者がいるの?
殆ど団塊あたりの人じゃないの?
雰囲気読めとか、そっちこそ雰囲気読めよな
ここは定年過ぎか間近な奴の集まるところだよ
梅
烏骨鶏を買いたいが、鳥インフルエンザが怖い。
無理に埋めなくても980を超えて3日間書き込みがなければ自動的に落ちるんだった。
田舎暮らしでネットビジネスが夢なのれす
現在8万/月くらいです
自給自足がしたいというより、孤独と静寂を好みます
私みたいな人、ちょっとはいると思います
自給自足じゃないじゃん! でもまあいいか…
993 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/09(土) 00:49:09 ID:sgwaaxDO
>>991 >孤独と静寂を好みます
俺もそうだな、自給自足もやってるが。
ネットビジネスで、8万/月稼げるならたいしたもんだ。
たいしたものです!
>>993 自給自足の実践のほうがずっとすごいです
プリミティブな生活、ちょっと憧れます
996 :
(^ .^)y-~~~ :2010/01/09(土) 01:48:15 ID:ekdBe/Ge
まっ・・・あんまり力こぶを入れないで次スレはやろうね。
レンチおやじその他長文で読みにくいのは自分で読み返して
少しは反省しろよ〜
そうだな、次スレからは3行以内にしよう。
998 :
名無しの権兵衛さん:2010/01/09(土) 08:13:54 ID:FZd6mq6a
ほんとに長文はきつい。
だれもよまないのに、それはもう拷問だ、すぐやめろ。
1000初ゲット、おめでとやんす。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。