2 :
ぱくぱく名無しさん:02/02/16 14:03
ホウ酸ダンゴ
3 :
すいーとぱんじー:02/02/16 14:09
>2 上手にできました?
4 :
ぱくぱく名無しさん:02/02/16 14:14
>>3 それはゴキブリに聞いてみないと、なんとも…
5 :
ぱくぱく名無しさん:02/02/16 14:16
コーヒーゼリー。小3くらいのころ。母がパートに
出始めて、その日のおやつがたまたま用意されてなかった
ので、作ってみた。(自分で簡単に作れるキットのやつ)
われながらうまくできたのでそのまま食べずに、
その日の夕食後に出してみたら、父親が妙に感激して、
かなり喜んでいた記憶が。それ以来、しばらくお菓子キット
ものを買っては作っていたなぁ。
7 :
ぱくぱく名無しさん:02/02/16 14:21
味噌汁。豆腐とネギだったと思う。確か家庭科の
授業で作ることになっていたので予習のつもりで
母が作り方を教えてくれた。(小5くらい?)
だしを作り、味噌をとき、豆腐を手の上で切る…、
今だと簡単な作業だけど、当時のは「おかあさんって
すごいなぁ。」と感心したものです。
8 :
ぱくぱく名無しさん:02/02/16 14:44
>>5 > 自分で簡単に作れるキット
なんか、組み立てて出来るみたいに思えてしまう。
9 :
ぱくぱく名無しさん:02/02/16 14:47
インスタントラーメンだろ
10 :
ぱくぱく名無しさん:02/02/16 15:15
ニョッキ。それがどういうものかわからないままに
子供向けの料理の本を見て、ふと作ってみた。
・・・二度と作らないぞと思った。
11 :
ぱくぱく名無しさん:02/02/16 15:59
小学校3年の母の日にカレーを作ったのが初めてだな。
市販のカレールーだったけど。
母がすごく喜んでくれたので
料理が好きになって今に到る。
13 :
ぱくぱく名無しさん:02/02/18 00:53
>>12 きっかけと生まれて初めて、は違うのでは。
料理を作り始めたというと、きっかけ以来常時料理してる感じがするけど
生まれて初めては別に今はほとんど作ってなくてもって感じが。
ちなみに私は目玉焼きでした。日曜で、母が寝坊して起きてこなくて
見よう見まねで作ったが、起きてきた母に「あらー!!火、大丈夫!?」
と言われてそのまま一緒に味噌汁とかも作ったような気が…。
14 :
ぱくぱく名無しさん:02/02/22 13:05
女体盛りです!
>>13 どうせこのスレは盛り上がらないんだから気にするな。
16 :
ぱくぱく名無しさん:02/04/03 23:49
目玉焼き
17 :
ぱくぱく名無しさん:02/04/03 23:58
小三の時、マルチャンのハイラーメン
母親がつくるより、自分で作った方が旨かった。
俺の母親は料理が下手だからね。
それ以来、自分で作る事に目覚めてしまった。
18 :
ぱくぱく名無しさん:02/04/04 00:15
牛乳ラーメン。とにかく普通じゃないラーメンを作りたかった。
ガラスのどんぶり(サラダボウル)に入れたら見事に割れて食えずじまい。
リベンジでつくったオレンジジュースラーメンはまずかった。
2年生だったと思う。
19 :
ぱくぱく名無しさん:02/04/04 00:26
インスタントラーメン→カレーライス
子供のクッキングトレーニングとしては、
ありがちなパターンだ…
ホトケーキ。
混ぜて焼くだけなのに見事にまっくろけにしましたが何か?
21 :
ぱくぱく名無しさん:02/04/25 22:35
兄と作った卵焼き。毎晩作って子供なりに究極の味付けを
研究したりした。もう同じものは作れないだろうな。
後、小学校の調理実習でウチの班だけ炊飯器が壊れてたので
その時初めて鍋でごはんを炊いた。すっごく美味しかったと
記憶している。炊きあがった時はみんなで万歳したものだ。
22 :
ぱくぱく名無しさん:02/04/25 22:52
(・∀・)イイスレ!!
イシイのミートボールお湯に入れて3分だからやっといて、と親に頼まれた。
袋を開けてお湯に入れて3分計った。
帰ってきた母びっくりしてた。
袋をそのままお湯につけるなんて思いもしなかったよ。
24 :
ぱくぱく名無しさん:02/05/05 23:43
>>23 その時のお母さんの顔が目に浮かぶ様です。
大人になっても言われ続けそうですね。
25 :
ぱくぱく名無しさん:02/05/05 23:49
月並みだけど「インスタントラーメン」。
小学3年の時だった。
母は付きっ切りで見ていたけど手出しはしなかった。
26 :
ぱくぱく名無しさん:02/05/06 10:14
小学校4年のときのクレープ。カスタードも作って。自分では1枚も食べれなかった。
家族とか隣人が食っちゃたから。あんまりうまくできすぎて、気持ち悪がられた。
一人の時に蒲鉾と6時間ほど戯れてたら、お腹壊した。
なにを作ろうとしていたのかは今なお、不明。
28 :
ぱくぱく名無しさん:02/05/07 16:23
母親から聞いた話。
私は幼稚園の時、母親が病気で寝込んでしまって動けなかった時、
毎朝玉子かけご飯を作って母親に食べさせてから幼稚園に行っていたそうな。
初めて作ったと思えないほど上出来だったそうな。本人覚えてないけど。
それまでは朝起きれない、寝起きが悪い子で母もてこずっていたらしいが
母親が寝込むとこうも変わるものなんだねぇ。
29 :
ぱくぱく名無しさん:02/05/07 16:38
わかめの味噌汁。
あの頃はふえるわかめがなく、塩漬けわかめを水で洗って
刻んでから入れていた。。なつかしいなぁ。。
30 :
ぱくぱく名無しさん :02/05/07 16:40
うめぼしおにぎり。
幼稚園のころ、お弁当を残して帰ってくることがよくあったので、自分で
作るとおいしいよ、と母にいわれて朝早起きして作った。
指の間からご飯がはみ出てくるのを必死になおしながら、なんとか三角みたいな
形にしてもってった。
塩が薄いし、いびつだったけど、友達に自慢しながら食べた。
作る大変さがわかってからは、お弁当残さないようにするようになったよ。
32 :
ぱくぱく名無しさん:02/05/07 21:06
33 :
ぱくぱく名無しさん:02/05/07 21:21
小2のとき、「こどもがつくる楽しいお菓子」っていう本の、
苺ババロアの写真に釣られてつくったのが最初。
ゼラチンがダマダマの無気味なブツを、
当時家で建て増し工事してた大工さんにもあげた。
ガッツ似の大工のおじさんは、いま思えば顔の赤さからして辛党だったから
有り難迷惑だったはず……
目玉焼き。卵を落とす時、フライパンに手を近づけるのが凄く恐くて
高いところから落とした。黄身が割れた。
35 :
ぱくぱく名無しさん:02/06/19 00:54
7歳のときにいりたまご。ばあさんに教えてもらって作ったよ。
36 :
ぱくぱく名無しさん:02/06/19 00:55
幼稚園のとき、ママレンジで父親に目玉焼きをつくった。
年代がバレてしまうけれど。
37 :
ぱくぱく名無しさん:02/06/19 01:00
アサヒ玩具のママレンジ〜♪
ふっ。ママクッキーも持ってたわよ。w
39 :
ぱくぱく名無しさん:02/06/19 01:04
メルルーサフライ だったと思う。
家庭科の時間にムニエルも一緒に作った思い出がある
40 :
ぱくぱく名無しさん:02/06/19 01:13
ママレンジ、ママクッキー、欲しかった(>_<)
41 :
ぱくぱく名無しさん:02/06/19 02:09
ママレンジとママクッキーを持っていたというのは、当時としては
間違いなくお金持ちだね。
42 :
ぱくぱく名無しさん:02/06/19 02:10
>>33 >「こどもがつくる楽しいお菓子」
なつかしー。わたしも愛用してました。あのスポンジのレシピが
いちばん美味しいから家ではいまだにあの本が現役です。
43 :
アイツと俺とリッケンバッカー ◆riCKENv6 :02/06/19 02:19
料理と呼べるのかどうか疑問だが、
市販のクッキーとホイップクリームで作った簡易ケーキを妹と一緒に作ったのが最初だなぁ。
苺
ク ッ キ ー
クリーム
ク ッ キ ー
クリーム
ク ッ キ ー
みたいなの。ちなみに当方男。
ママレンジー!!!
なつかすぃ・・・
今あんなおもちゃ出せないでしょ、危険で。
一度も火傷なんかしなかったけどな〜
初めて作った料理・・・
ブロッコリーをゆでて食べた。
ブロッコリーが珍しかった頃・・・
それ以来、ずっと好き。
コーンスープ。ポタージュっぽくない感じの。
母親の作る自己流ぽいコーンスープが好きだったけど、
共働きの鍵っ子だったので、おやつに食べたくて
作り方を教わって自分で作ってみた。小学生の高学年
の頃だったな。
簡単な手順だったので一発で味を再現できて、それが
嬉しくて料理作るのが好きになったぜ。
46 :
ぱくぱく名無しさん:02/09/30 07:22
チャーハン。
やっぱり母親が働いていたのもあるけど
同時に料理などきちんとする人だったので
自然に興味を持ったという感じ。
(食い意地も張っていた)
スライスチーズをいれてベチョベチョのものを
自分のオリジナルチャーハンといって悦に行っていた。
粉吹き芋。小学校の家庭科実習にて。
48 :
ぱくぱく名無しさん:02/10/30 14:56
目玉焼き。焦げ焦げでした。
最初はこんなもんでしょう
料理とはいえんが
チキンラーメンにお湯が最初かな
51 :
ぱくぱく名無しさん:
小学4年くらいの時に野菜炒めを作った。
その日家庭科の授業でやって、自宅で母が隣りでチラチラみながらw
一人で作り上げたものだった。
祖父母、母、弟は美味しいと言ってくれた。
父はマズイ、と評価した。
お世辞のいえない父だ、と思った。
あれから20年近くが過ぎ、いまだに野菜炒めを作るとトラウマの如く
蘇ってくる。いつも苦笑しながらフライパンを揺さぶってる。