1 :
7分74秒:
暗い奴が作っているからなのかなあ。
皆さんどう思いますか?
2 :
7分74秒:2006/01/01(日) 15:36:54 ID:6Cla5gHB
,' ヽ
( )
( ノ`ー'ー'ヽ )
( ノ●_ ●( ) あなた、ご飯にする?それともアフロ?
`ー'(〇 〜 〇 ( )
/ | `ー'
3 :
7分74秒:2006/01/01(日) 17:00:53 ID:2+9XW6B2
明るいゲソオソも確かに聞いてみたいだっちゃ
だが、発狂した廃人みたいな明るさになる予感(ry
4 :
7分74秒:2006/01/01(日) 18:56:00 ID:7kvsXfGE
>>1 現代音楽に始まったことじゃない。
ロマン派以降、芸術音楽はみな暗い方向を目指している
5 :
7分74秒:2006/01/01(日) 19:00:11 ID:XYXPVEdG
>>3 ただの長調では発狂した廃人みたいな明るさは表現不可能だと悟って
またとんでもない技法を発明してしまう予感
6 :
7分74秒:2006/01/01(日) 19:02:47 ID:7kvsXfGE
>>5 そうか?
アダムズなんてど長調であれだけ狂った曲かけるじゃねえか。
7 :
7分74秒:2006/01/01(日) 19:03:00 ID:4rwHUKHb
ヒント:巫女みこナース
8 :
7分74秒:2006/01/01(日) 19:06:12 ID:s9xLr18E
明るい響きのする現代音楽はあるさ。
というより現音作曲家はどーして性格暗い連中ばっかなんだろーね。
9 :
7分74秒:2006/01/02(月) 03:22:54 ID:retmPsrt
>>8 現代音楽に始まったことじゃない。
幼女レイプ魔のブルックナーにしても、精神異常者で妻を殺したジェズアルドにしても、アル中で喧嘩して死んだジャコ・パストリアスにしても、音楽家は古今東西暗い連中ばっかりだ。
10 :
7分74秒:2006/01/02(月) 03:58:30 ID:NF7pziHy
暗い人をピックアップしてるだけだろw
11 :
7分74秒:2006/01/02(月) 04:01:00 ID:retmPsrt
>>10 現代音楽家だって暗い人をピックアップもできるし、明るい人をピックアップもできるさ。
まあとにかく。今堀と野田は暗いな。
12 :
7分74秒:2006/01/02(月) 06:53:58 ID:r/H1Tv4I
13 :
7分74秒:2006/01/02(月) 21:42:40 ID:4mvyxhl9
クロノクロミーはとっても陽気な作品
樹上にて、も陽気な作品
14 :
7分74秒:2006/01/02(月) 22:52:07 ID:gqihE6cd
>>12 MU concertoを。ネット上で。
なんだかネクラなヲタが現代音楽もどきをやって自己満足してるような曲だった。
15 :
7分74秒:2006/01/02(月) 23:50:44 ID:TavQye4w
> 幼女レイプ魔のブルックナー
マジ?
ブルックナーは確かに過度の年下趣味で、40歳を過ぎてからも17歳くらいの娘に婚約を申し込んで
その子の両親に「ブルックナーさん、あなたは年を取りすぎています」と断られることが複数回あった。
これはブルックナーの伝記を読めば大抵載っている。
ただ幼女趣味となると行き過ぎ。それは作り話。
17 :
7分74秒:2006/01/03(火) 00:14:24 ID:AibT/RhT
>>16 ブルックナーに比べたらお前は無性欲に等しいな。
性欲の旺盛さが音楽の偉大さと比例するようだ。
18 :
7分74秒:2006/01/06(金) 03:15:49 ID:6/s3Onid
>>3 >発狂した廃人発狂した廃人みたいな明るさ
それ目指したいな
19 :
7分74秒:2006/01/06(金) 18:30:42 ID:kllnhIXw
20 :
7分74秒:2006/01/06(金) 20:31:10 ID:HoyHwz+b
21 :
7分74秒:2006/01/11(水) 03:29:43 ID:39p4ZgWg
現代音楽を聴いて暗いと感じるのは、ホラーやサスペンスや、
ニュースで凶悪事件の報道をするときバックで流れているような、
不安や恐怖心を煽るBGMに耳を汚染されているからでは?
一見(一聴?)同じような響きをしているので、「不協和音=不気味」
と感じてしまうのだと思う。
22 :
7分74秒:2006/01/13(金) 00:52:28 ID:jYgAE6tu
その理屈だと、協和音が快く感じるのもBGMによる洗脳ってことになるな
23 :
7分74秒:2006/01/13(金) 02:03:57 ID:jOsY9bu7
まぁそうだろうね。
こんだけ音楽溢れまくってイカレてる世の中だもん。
しゃーねーや
24 :
7分74秒:2006/01/13(金) 23:23:38 ID:1TiR9yiw
ま
こ
し
25 :
7分74秒:2006/01/13(金) 23:41:18 ID:1TiR9yiw
シューマンだってリヒャルトだって響きが暗い
現代音楽に始まったことではない
27 :
7分74秒:2006/01/14(土) 21:25:43 ID:Sz2heUqm
メシアンは明るくて豊かな作品がありますよ。
今のところ僕が触れた現代音楽の中では、メシアンが一番好きです。
皆さん、他にお勧めがあったら教えてください!
28 :
7分74秒:2006/01/14(土) 23:26:27 ID:7MjbfKMi
>>27 メシアンは私達のメシア(救世主)
メシアンは聴く気になれない。だってn(ry
29 :
7分74秒:2006/01/18(水) 00:00:13 ID:D7q0fufn
不協和音&12音技法が暗さの原因?
30 :
7分74秒:2006/01/18(水) 00:21:38 ID:3Eg0Flcg
>>29 そうじゃない。
暗い人が増えたからだ。
ブラームスみたいなのに惹かれる人が多いんじゃないの?
31 :
7分74秒:2006/01/18(水) 01:51:17 ID:Lbezyefp
んなこたあない
32 :
バカで〜す:2006/01/18(水) 03:05:00 ID:/VD2NBma
ルーハリソンなんて超まったりできるんですけどー
グラスなんて超脳天気な曲多いんですけどー
フェルドマンなんて超クールなんですけどー
ジョンゾーンなんて超ラリラリなんですけどー
ペルトなんて超清楚で聴きやすいんですけどー
33 :
◆Keith./SXw :2006/01/18(水) 04:15:00 ID:+bBJGXBB
持論だけどアトーナル・セリーは聴く者を不安にさせるな。
デミニッシュがもたらす不安感とよく似ている。
34 :
7分74秒:2006/01/18(水) 09:34:11 ID:mnzaGks8
近頃の曲って明るいって言うか「光」を想起させる曲多くね?
リゲティ、西村朗、サーリアホ、シュトックハウゼンあたり。
長調の明るさを超克した音楽に聴こえる。
35 :
7分74秒:2006/01/18(水) 14:13:13 ID:1wo+GW8c
>>33 全然そんなことはないっすね。クールっすよ。
36 :
7分74秒:2006/01/18(水) 21:50:37 ID:2OQWqAXh
>>33 >デミニッシュがもたらす不安感とよく似ている。
君の使う無調イディオムが調性的なんじゃないか?
全ての感情を超越した音響には宇宙的虚無さえ感じる。
37 :
7分74秒:2006/01/21(土) 13:03:55 ID:fgRmwv4s
ほとんどの人が平均律ベースの調性音楽に耳が慣れちゃってるから
慣れない響きに出会って不安に感じるんじゃないっすかね?
最初は難解で暗い印象だったりする曲でも聞き込むと
実は結構ユーモアがあったり可愛らしかったりと様々ですけどね。
ホントに暗いのもあるけど。
でも、確かに聞き手とコミュニケーションしてないように感じる
現代音楽作品も結構あったりする・・。
そこには一種の暗さを感じるかも。
38 :
7分74秒:2006/01/21(土) 22:55:52 ID:INfBYwYk
別に暗い響きだとかは思わないけどな。
ブーレーズなんて明るいじゃない?きらきらしてて。
まあ好き嫌いはあるだろうけど。
39 :
7分74秒:2006/01/30(月) 00:01:22 ID:DBMNfD9i
ライヒなんて作品全部明るいじゃん
40 :
7分74秒:2006/01/30(月) 01:36:47 ID:hXpkEP42
音楽の明るさ暗さとはなんだろう
41 :
7分74秒:2006/02/03(金) 17:45:03 ID:LuvbU+MK
倍音がすっきり聞こえるか聞こえないかじゃないの
42 :
7分74秒:2006/02/03(金) 19:01:53 ID:9OAx5JCC
完全協和音程だけでも暗いような気がする。
43 :
7分74秒:2006/02/04(土) 05:44:29 ID:IbNkuP0B
1920年代生まれまでのパイオニア達の響きは暗くないよね どれ聴いても前向きになれる
1930年代生まれから空しさとかやりきれなさみたいなのが始まる
1940年代以降は暗くも明るくもなし、なんとなくやってる感じ
44 :
7分74秒:2006/02/05(日) 22:00:30 ID:5hlk70ag
未来に不安があるから。
45 :
◆Keith./SXw :2006/02/09(木) 17:39:02 ID:0c+KZOdN
>>36 ぃゃ
だから
Cデミニッシュだけでもトーナルセンターは
CでもE♭でもF#でもAでもありえる訳じゃん?
デミニッシュはBachの時代からある古典的手法だが
侮ることなかれ。
46 :
7分74秒:2006/04/06(木) 16:39:51 ID:7kb2G5iJ
47 :
7分74秒:2006/04/06(木) 17:10:01 ID:xbK6CpCC
ブラームスのピアノ五重奏曲やってるんだけど、暗すぎて練習すると鬱になる
はたしてあれより暗い現代音楽ってそんなにたくさんあるのだろうか?
48 :
7分74秒:2006/04/07(金) 01:06:45 ID:cN7zltZw
スレはこうだくみのエロかっこいい曲でも聴いてるればいいだけの話
49 :
7分74秒:2006/04/07(金) 03:44:48 ID:C6NRcURs
日本語でおk
50 :
7分74秒:2006/05/05(金) 22:56:17 ID:MTahEIOu
ロックバンドに「暗れ〜」とかいうのがあったっけ?
ここにやってもらえば良いんじゃないの。
51 :
7分74秒:2006/05/06(土) 01:54:23 ID:WdZoC1ce
明るい、暗い、っていうのは・・・・
52 :
7分74秒:2006/05/06(土) 04:32:29 ID:gHV9+w7K
トゥーランガリラは楽しそう。明るい。
ラッヘンマンとかは絶望的
53 :
7分74秒:2006/05/06(土) 04:45:12 ID:gHV9+w7K
||
ノ⌒||^ヽ
彡/‖ ̄ ヽ
| |`====′
| |__|
凵 ##ヽ
∪###ゝ
^T TT´
| ||
「 「 |
し'し'
54 :
7分74秒:2006/05/06(土) 15:45:07 ID:0X6zw+9k
ラッヘンマンをずぅっと聴いてると「俺なにしてるんだろう」って気分になる。
55 :
7分74秒:2006/05/06(土) 17:28:14 ID:boVQXMY6
56 :
7分74秒:2006/05/06(土) 21:14:04 ID:Y0WRcKnw
57 :
7分74秒:2006/05/07(日) 01:04:12 ID:0rQJEOuf
メンデルスゾーンなど裕福な家で育った作曲家は作風が明るいとか言われるけど現代音楽だとどうなの?
貴族の家系だったシェルシとかさ
58 :
7分74秒:2006/05/07(日) 13:40:57 ID:VdOW08Zz
木山光
59 :
7分74秒:2006/05/07(日) 13:46:56 ID:fp2nZ510
理屈じゃなく聞いてて気が重くなるタイプの曲は×だ
60 :
7分74秒:2006/05/07(日) 21:50:21 ID:jgJclC6T
倖田來未の妹はふつうにかわいい
61 :
7分74秒:2006/05/08(月) 18:36:10 ID:mfgSjxTv
世の中全体が絶望につつまれているから。
ポップスだって空騒ぎに聞こえる。絶望を感じようと思えば思える。
62 :
7分74秒:2006/05/09(火) 00:14:22 ID:JrahG/sl
倖田來未の妹は事実かわいい
63 :
7分74秒:2006/05/09(火) 01:19:55 ID:ofG4vMmv
「事実」という副詞を初めて見た。
64 :
7分74秒:2006/05/09(火) 22:29:31 ID:+/wYoZ7G
倖田來未の妹の口がかわいい
65 :
7分74秒:2006/05/10(水) 02:09:17 ID:xKRGVG1D
倖田來未の妹の下の口がかわいい
66 :
7分74秒:2006/05/10(水) 17:22:36 ID:WLG4hWCD
倖田來未の妹の下の口がかわいた
67 :
7分74秒:2006/05/11(木) 05:51:28 ID:rL4lJf01
倖田來未の妹が歌えるような現代音楽がないから
68 :
7分74秒:2006/07/05(水) 05:11:56 ID:5h9B8rHg
69 :
7分74秒:2006/07/05(水) 11:58:08 ID:Rlh96ls1
てぽ丼!!!
_ 、、 _
<:::::::`!:ヽ 、 i r /:レ:-::"レ..、
!`:::::::::::::::::| , ..::::':_:::::::_ ̄::`::...、 /::::::::::::::::::::フ
,->::::::::::::::::/o ':r " "/ !ヽ `ヽ、::::::ヽ {:::::::::::::::::::::::、フ
`-、::::::_;:::,/O:/ _ ヽ:::::::8!:::::::::::::::::::::>
l::| _ヽ 、 /_ 'i:::::::! ヽ-:;;;::-''"
.i:| (・ ) , ( ・ ) |::::i
| } ''_''_ _'' '' !' Y
`!/`‐'‐`=='‐--'ヽ , ノ
キタ━━━━! ! r  ̄ v‐  ̄ ), ノ━━━━━━ !!!!!
/`ヽ=-ニニ-=-" \
( , | Y_-゚-`_Y | )
70 :
7分74秒:2006/07/05(水) 19:12:56 ID:+X/gd31N
71 :
テポドン二号:2006/07/07(金) 05:45:07 ID:gWHtSYrL
べつに秋葉系にいるつまらなく、くらく、閉じた、人間味のない奴
なんてTが知ってるゆーめいな作曲家にはいないんだぜ
深い洞察と感性、能力と
建設的で
外界に大して開けていて
人間味にあふれている
からこそ
世間でいわれるところのいわゆる一つの現代音楽のくらい響きなのさ
72 :
7分74秒:2006/07/07(金) 11:07:56 ID:trxAhFM8
名無しさん@6周年 :2006/07/07(金) 08:25:05 ID:qM+lpj5O0
>>237 「日本は戦争に負けた、お前らは負けた」とわめきながら
勝手にロープを引いて土地を確保したって
じいちゃんが言ってた。
「チョーセンだって勝った訳じゃないのに自分達が勝ったと言い張って
勝手に土地を奪って行った」
じいちゃんはそれ以上何も言わない
名無しさん@6周年 :2006/07/07(金) 08:30:07 ID:Y5GKRFNg0
>>240 うちのじいちゃんも84才だけど
同じ事いっていたよ。
戦前元々いた朝鮮人を頼って
沢山かってに日本に出稼ぎに来たって。
ズーと前からいってたよ。
その時は私相手にしていなかったけど
今は2ちゃんみてほんとうだったなあーー
とショックを受けている。
名無しさん@6周年 :2006/07/07(金) 08:33:39 ID:kPC1Xu5BO
うちの地域でも
朝鮮人たちが
「日本は戦争に負けたんだ。俺たちが支配してやる」
と騒いで、商店を襲って強奪し、
若い女性に徒党を組んで乱暴を働いたことは
親戚の年配者が集まるとひそひそ話される定番の話題だ。
あぼーん
74 :
7分74秒:2006/08/03(木) 12:33:51 ID:/933nxF2
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡
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し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
http://vipperup.orz.hm/uploader/src/viup4889.mp3.html pass: nam
mixiミュージックで日蓮を一意にしようぜw
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1152036142/
75 :
おならとげっぷ:2006/08/03(木) 21:27:01 ID:v3ul3RwE
「私も監禁されてるみたい。」 監禁事件のニュースを見ながらデカパイが俺への
嫌味を言った。「カンキンって何?」 好奇心旺盛の娘が質問しても無視してる。
「お父さん、カンキンって何?」 デカパイが答えてやらないので、俺のほうに質問
してきた。答える気がしないからデカパイに聞くよう娘に指示した。
家族旅行の件をきっかけにデカパイが俺に対する不満をいろいろと垂れ始めた。
昨晩布団に横になったら、「私もパートに出たいなー、他の奥さんが羨ましいわ。」
無視してると、「家にずっといると本当にストレス溜まるもん」「友達とデニーズにでも
行ってずっと喋ってたいわ」などとブツブツ言い、「あなたは仕事であっちこっち出掛け
られるからイイわよ」「休みの日に私を置いて一人でブラブラ出掛けちゃうしさー」と
次第に怒ってきて、「私はあなたの奴隷かな、あはは」と俺がかなり頭に来ることを
言いやがった。
俺が怒るとまた不仲になるから、「おい、ケツ出せ」と強引にパジャマをズリ下ろして、
「痛いか、奴隷」とピシャッピシャッピシャッと尻を数回叩いたら、「何すんだ、デブ」と
枕投げで応戦してきた。「冗談だ、やめろ」と止めても足でバンバン蹴ってくる。
「暴力夫!」「ドスケベ夫!」
シロが喜んで割り込んできて大暴れ。シロが静まるまで30分。せっかく早く寝たのに
なんてことだよ。
「お母さん、カンキンって何なの?ねぇ。」
「お母さんみたいなこと。」
「お母さんみたいなこと、って何?」
ここでストップ。お前、子供に対してそういうのはいくらなんでもマズいぜ。だいたい、
母親が子供の前で「私も監禁されてるみたい」なんて言うのは不適切極まりないよな。
「何?ねぇ、ねぇ。」
「そんなこといいからさっさとお風呂入りなさい。」
あいつ風呂から出てきたら、きっとまた聞いてくるぜ。どうすんの?
76 :
7分74秒:2006/08/04(金) 11:10:22 ID:p4EhgWxD
>>72 それがあるから、祖父の世代ってガチで朝鮮人差別してる人多いんだよね。
リアルで見テルっぽい。
うちの近くにも在日朝鮮人跡地ってのがあるぜw(そんな名前はしてないが
ゴミ屋敷みたいに占拠してたとこが今公園になっとる)
つーか朝鮮人街みてーなとこは殆どそうみたいね。
77 :
7分74秒:2006/08/04(金) 21:23:56 ID:6v9xWV31
いわゆる一つの暗い響きのしかめっ面したむづかしそうな音楽なのさ
ゴキブリのように疎まれあしらわれ
辣笑されながら
ゴキブリのように這っているのさ
そしていつか角が生えて
カブト虫みたいなヒーローになれることを夢見て
音を選ぶのさ
78 :
7分74秒:2006/08/05(土) 04:14:14 ID:+gA7GyWt
一生懸命作っても身内しかコンサート来ないし、
恋人にきかせても 白い目で見られる。
しかも、全然ゲンダイオンガクじゃない音楽で
細々と生計を立ててる・・・。
・・・そういう怨念が篭るから!
うらめし〜・・・
79 :
7分74秒:2006/08/05(土) 10:21:04 ID:jpmsvVfc
やはり不当な扱いを受けながら
地道に作曲家をやりつづけることが
できるなんて
ほんとに好きなんだろうな
それとも日本だけなんだろうか
80 :
7分74秒:2006/08/05(土) 15:27:16 ID:+gA7GyWt
ヨーロッパは知りませんが、
アメではもっと虐げられてまふ・・・。
いわゆる「ポピュラーミュージシャン」もレヴェルが高いので、
生計立てるのさえキビシイでふ・・・。
81 :
7分74秒:2006/08/05(土) 16:51:15 ID:igm4Ts3P
てゆうかアメリカなんて歴史がねーから
しょうがねーだろ 黒人文化をかりぱくしてるだけじゃん
現音やるなら仕事やりながらにつきるっしょ。
82 :
7分74秒:2006/08/05(土) 17:49:59 ID:WXY5C950
いっとくがそれで成功できるのは、ほんとに才能あるやつだけなんだぜ。
昔からそうだが、いわゆるそのときの売れ筋音楽(ポピュラー)でない音楽を書くやつは、
仕事とか副業持ってない限り生きてけないわけでして。
それに簡単に仕事とか言っても、そっちで食ってくのだってすごい苦労なわけだから、
その上さらに創作とか、才能以前に執念、体力、したたかさを要求されるのは必至。
それで質の高い創作するってんなら、さらに才能(処理速度)、センスまで要求されるんだぞ?
これはもはやバッハのころからそう。まったく同じといってもいい。あの時代からすでに、創作者ってのは三日間徹夜基本ぐらいの苦労はしてたんだよ。
音楽以外にもいえることだが、その創作が実生活にどれだけの影響を及ぼすか想像することもできないやつでは、いつまでも自己満の半端ものしか生み出せないんだ。
と夏コミ前でひっしこく俺が言ってみるテスト。
83 :
3日間寝ずD言語と格闘するdtマーカー:2006/08/05(土) 23:13:06 ID:jpmsvVfc
やっぱり国立の研究団体がある国に
行くのが吉かなぁ?
ぼく英検2級取って以来
英語勉強してないからなぁ…不安
84 :
7分74秒:2006/08/06(日) 00:37:57 ID:PDM0W2NZ
85 :
7分74秒:2006/08/06(日) 07:22:34 ID:s0MLUx+f
国立の研究団体・・・ウラヤマシス
プライヴェート・セクターでは、結果だす(i.e.商品になるものを作る)できなければ
学歴も入賞暦もただのオナラプップ〜でし。
結果ださなくてもなにか提出してればお金でるなんて・・・夢のよう・・・。
でもね。 それで永久に食ってけるわけじゃないんだからね〜。 (((ガクブル)))
遅かれ、早かれ、実社会に出て、
海千山千のユニオン・ワーカーたちと仕事の取り合い・・・。ヒッヒッヒ・・・。
86 :
7分74秒:2006/08/08(火) 12:57:42 ID:yY1kTrVW
狂人が薬打ちながら踊ってるような明るい曲を結構耳にするよ。
87 :
7分74秒:2006/08/08(火) 14:54:04 ID:M1DN+1h9
でもその明るさにも怨念が・・・・・・・・・・・・・・・・。
88 :
7分74秒:2006/08/08(火) 16:13:11 ID:vndMickF
89 :
7分74秒:2006/08/08(火) 20:32:15 ID:qhErIX2u
野田先生的には
伝統あるコンペティショんでもの
エンタメ系に浸食されてるらしいね
ネットで選考作品きける祭は
ほぼ聴いてるけど
たしかに
テクノ/クラブのノリのやつ
いるよね
ぼ、 ボキアートスクール生だけどクラブとかも行くよ
とでもいいたいのだろうか
うざいしね
90 :
Dr.dt:2006/08/10(木) 07:38:23 ID:8icm0arJ
俺にしたら明るい希望の音{ひかり}
一度は地獄をくぐってこなきゃならない、そんな希望の音{ひかり}
できることならこんな博打はうちたくないが
おれは音{ひかり}に魅せられたから仕方ない
ヴァーグナーをぶっとばせ
だってお前が好きだから
91 :
dd:2006/08/28(月) 13:15:45 ID:D3hS7zK3
92 :
7分74秒:2006/09/02(土) 13:31:19 ID:h+HQ7CDh
ラララララ〜
(アハハアハハ)
ヤーオヤーオ〜
ウワワワ
ワワワワー
93 :
7分74秒:2006/09/12(火) 21:18:40 ID:8fVJrPck
股
間
を
掻
き
過
ぎ
て
ヒ
リ
ヒ
リ
し
て
痛
い
ぜ
94 :
7分74秒:2006/09/17(日) 14:21:52 ID:OX9heK3J
ドナトーニは比較的明るめだよね。
95 :
7分74秒:2006/09/26(火) 11:09:25 ID:kZd6HDK0
現音の未来が真っ暗だから、かなあ
96 :
7分74秒:2006/09/26(火) 20:16:09 ID:weGTUHlF
ナンカロウなんかどうだろう
97 :
ま ん こ :2006/09/26(火) 20:20:24 ID:6MM2yObP
デカパイは昨日もほとんど歩けなくて、仕事を終えてから寝るまでずっと付き添ってた。家事全般を娘と分担
してやってるほか、便所の往復の補助、おしゃべりの相手、夕飯の献立検討から通信販売の商品選びまで
付き合わされて気疲れしちまった。ここに書き込む気も無くなってしまい、早めに寝たんだけど再びおしゃべりに
付き合わされてなかなか眠らせてもらえなかった。昨晩ほどではないものの、今夜もかなり拘束されてる。
昨晩デカパイが四つん這いで移動してたら、娘が「グヒュヒュ、グヒュヒュ」と笑いながら指で浣腸したりする
もんだからデカパイが「足が治ったらお前覚悟しておけよ!」と激怒。最近は娘もしつこくなって何度怒られても
デカパイの後を追いながら指で浣腸する格好をして喜んでるので、仕方なく俺もきつく叱って娘を追っ払った。
シロもデカパイが四つん這いを始める度に、デカパイに体当たりしたり、もろ手突きを食らわしたりして
面白がってるから、幾度も叱ってデカパイから引き離したり、と娘や犬から妻を守るのもたいへんだった。
昨日から少しずつ立ち始めて、今日になってようやく立って生活してるが、移動する時はまだ壁や家具に手を
ついたりしてるし、近くへの移動は相変わらず四つん這い。便所の中から「ヒィィッ」という悲痛な声が聞こえる
ので、痛みはかなりありそう。
痛みがなかなか引かないようだから、もしや骨に異常がないかと心配になって病院で診てもらうようにすすめ
たら、「なんのこれしき」とか「歩いただけて骨にヒビ入るわけないだろ」などとムキになってる。
「これ、次回歩くルート」と、地図に蛍光ペンで線を入れたものをさっき渡された。また20km、来月中旬決行
だと言ってる。完歩できても、その後が今回みたいにたいへんになるからもう歩かないで欲しい。
あぁ疲れたなぁ。
98 :
7分74秒:2007/02/07(水) 21:11:18 ID:oBuOVA0I
そもそも響きに明るいとか暗いとかで二分できるのかと
99 :
7分74秒:2007/02/16(金) 05:41:15 ID:FWbtPjwV
明るい響き=長調=自然界の音
暗い響き=短調=不自然な音
という単純化した見取り図をとりあえず想定すると、
無調、音列、微分音、その他、現代音楽は明かに不自然な音の並び、
および不自然な和音が形成されるから、
一般的に暗く暗い印象を与える。
個人的な感覚で「いや、暗くない」というのは、この際考えてない。
念のため。
100 :
7分74秒:2007/02/16(金) 10:04:53 ID:h5+SKT5T
竹石圭佑…中国で生まれ名古屋で育つ20歳。小学生を狙う強姦魔
101 :
7分74秒:2007/02/16(金) 16:43:17 ID:7wQT56w/
自然界の音で長調なんか聞いたことない
102 :
7分74秒:2007/02/16(金) 17:56:59 ID:bx0CJZIK
>>99 自然界が長調で明るいとかお前どんだけ幸せなの?
103 :
ノブ:2007/02/16(金) 19:49:11 ID:e3XIRTvl
暗い奴? 作曲オタクって事? 暗い曲しか知らないんじゃないの 君!
104 :
99:2007/02/17(土) 01:29:10 ID:V6WJazDG
絶対そういうツッコミがくると思ってた。
補足するよ。
自然界に普通に存在する音は長和音なの。
それから、弦の整数比で音を出して和音を作っても長和音。
そういう意味。
105 :
7分74秒:2007/02/23(金) 02:50:47 ID:EP+eWTod
66 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/12/12(月) 04:15:50 ID:psvyCibL0
まんこきたねえ!ちんぽきれい!
でもまんこなめたい!ちんぽなめたくない!
ふしぎ!!
68 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/12/12(月) 04:19:48 ID:afeDrslh0
>>66 でも、女の子にちんぽ生えてたら・・・?
69 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/12/12(月) 04:21:00 ID:psvyCibL0
>>68 !?
ちんぽなめたい!
ふしぎ!!
106 :
7分74秒:2007/03/29(木) 23:42:37 ID:KopQXvkc
水が流れる音とか木の葉が擦れる音はどう聴いても長3じゃない。
自然倍音でも上のほうまでいけば微分音だらけだよ。
107 :
7分74秒:2007/04/27(金) 17:49:18 ID:GTtzT01N
>>104 意味がよくわからないが。
長和音になるか短和音になるかは合わさり方によるよると思うが、
圧倒的に短和音のが多いんじゃないか?
その自然ていうのは、自然科学の自然ではなくて花鳥風月的な自然のこと?
そうだとしても短和音の合わさり方のが多いような気がするけどなぁ。
108 :
7分74秒:2007/04/27(金) 17:57:39 ID:GTtzT01N
>>104 純正律的に1/3とか2/3とかの
キリのいい比率だと長和音ができるとかそういう話か?
自然科学の自然でも花鳥風月の自然でもなく、
「自分にとって自然な音(情報処理のしやすい、無理のない音)」のことを指してるのか。
109 :
7分74秒:2007/06/02(土) 10:23:43 ID:86CFgztn
音楽をする環境を整備するためには金が必要だ。
その為には働かなければならない。
しかし働くばかりで、肝心の音楽をする時間が削れている。
110 :
7分74秒:2007/06/02(土) 10:24:28 ID:86CFgztn
('A`)
111 :
7分74秒:2007/06/02(土) 10:25:51 ID:86CFgztn
自然界に普通に存在する音は長和音なの。
それから、弦の整数比で音を出して和音を作っても長和音。
そういう意味。
112 :
7分74秒:2007/06/02(土) 10:27:28 ID:qGHjHMTq
それくらいわかれよバカヤロウ
113 :
7分74秒:2007/06/02(土) 10:28:32 ID:qGHjHMTq
ダンカンこのヤロウ
114 :
7分74秒:2007/06/02(土) 10:29:21 ID:qGHjHMTq
115 :
7分74秒:2007/06/02(土) 10:30:45 ID:qGHjHMTq
水が流れる音とか木の葉が擦れる音はどう聴いても長3じゃない。
自然倍音でも上のほうまでいけば微分音だらけだよ。
116 :
7分74秒:2007/06/02(土) 10:32:23 ID:qGHjHMTq
ギャハハ
117 :
7分74秒:2007/06/02(土) 10:34:01 ID:w3tHYZW9
('A`)
118 :
7分74秒:2007/06/02(土) 10:48:26 ID:BcEloLXt
('A`)
119 :
7分74秒:2007/06/03(日) 15:12:10 ID:sAUo4pmY
('A`)タムタムの倍音は長3には聞こえねーよなプゲラッチョ
120 :
7分74秒:2007/06/03(日) 20:27:34 ID:VwYiG1zH
> 自然界に普通に存在する音は長和音なの。
これがわからない……。一体、どっから仕入れてきた知識なんだろう。
ここで言ってる普通ってのは、どういう状態だ?
弦の整数比はわかるけど。
121 :
7分74秒:2007/08/13(月) 20:13:05 ID:BMTcURrF
暗くなるよねー
122 :
7分74秒:2007/08/13(月) 23:21:34 ID:m8VmrBIS
かっこいいものは気分が盛り上がるよね。
メチャクチャ複雑ですごく激しいヤツとか聴くとテンションあがる。
123 :
7分74秒:2007/08/15(水) 03:17:31 ID:1p0rPsEd
バルトークは明るいな
現代かは微妙だが
124 :
7分74秒:2007/08/15(水) 05:47:44 ID:4zDE3iyd
その自然て単に自然倍音列のことなんじゃないの?
125 :
7分74秒:2007/08/15(水) 05:49:53 ID:4zDE3iyd
あ、スマン。
高次倍音を省いたものね。楽典程度の感覚の。
違うの?
126 :
7分74秒:2007/08/15(水) 08:10:24 ID:2LS3urVu
('A`)だから楽器みたいに純粋に音程がとれるものばかりじゃなくて複雑な音色を含む音のほうが多いから自然界の音は綺麗に低次倍音が鳴ってるわけではないんだろ
127 :
7分74秒:2007/09/05(水) 19:40:47 ID:hvnXln1V
未来に希望がないから
128 :
7分74秒:2007/09/05(水) 19:42:02 ID:hvnXln1V
作曲家が食い扶持をつなぐ別の仕事で疲れた状態で曲を書いてるから
129 :
7分74秒:2007/09/08(土) 16:25:52 ID:E2RK65Pm
130 :
7分74秒:2007/09/09(日) 03:02:36 ID:Ov8jO0/z
131 :
7分74秒:2007/09/09(日) 09:34:40 ID:XNrW+SJZ
メロディ書けないので屁理屈に逃げたから
132 :
7分74秒:2007/09/10(月) 04:07:40 ID:ZgDXrIQN
現代音楽が夢も希望もない腐敗したうす汚い世界だから
前衛なんてとっくに死んでるのにそれを後生大事に抱えていつまでも惰性でやってるからどんどん腐敗が進む
もう足を踏み入れちゃった人たちは腐敗した汚泥のなかを、歩いても歩いてもどこへ行くのかわからない無限の悪夢
それが音に反映されてる
133 :
7分74秒:2007/09/10(月) 04:33:45 ID:Z3/K33Lw
とっととその腐ったものを捨てて、誰かが捨てた腐敗物の汚泥の奥地まで行かないうちに引き返さないと、後戻りできなくなる。
134 :
7分74秒:2007/09/21(金) 03:17:26 ID:AClbvghK
135 :
7分74秒:2007/10/02(火) 20:53:42 ID:1fyYJPYg
はいどんどん
136 :
7分74秒:2007/10/03(水) 01:10:27 ID:nUvP63uM
現代音楽ってのはクラシック基礎らしいけど、
メロディーの美しさよりもパーカッシブな響きをしてる気がする。
ジャズのほうが優れていると思うが・・・
137 :
7分74秒:2007/10/03(水) 19:01:29 ID:MhQrxBzB
なんのこっちゃ
138 :
7分74秒:2007/10/19(金) 02:42:25 ID:k6S0Pi/m
ワロス
139 :
7分74秒:2007/10/19(金) 05:29:01 ID:P/zvHl0r
140 :
7分74秒:2007/10/19(金) 08:14:46 ID:m54XCkNv
>>132-133 だからって誰にでもわかりやすい大衆迎合音楽に走るのはもっと不毛なわけで
依然としてより主観的な作られ方をする音楽はこの世に必要だと思いますがどうなんでしょう
141 :
7分74秒:2007/10/20(土) 03:08:15 ID:FYwccNaK
つーか大衆迎合だとか芸術性だとかはどうでもいい。
そんなのは作品の質ではなく作品の外部に付随した価値なんだから関係ない。(食ってくには関係あるがな。)
音楽を「メロディーがあってハーモニーがあって」といった狭い概念の中に囚われたくはないだけ。
その外の世界にも美しいものがたくさんあるのに見逃すのだけは嫌だ。
無調が調性より美しくないなどとは感じない。大事なのは響きそのものだ。
つーか調性とか無調とかいう枠に囚われて音楽聴くのすら嫌だ。
ゴキブリの羽をよく観察すると美しいと気がつくこてなく死ぬのは嫌だ。
142 :
7分74秒:2007/10/25(木) 00:16:20 ID:I7QiW3Fq
誰にでも分かりやすい大衆迎合音楽に走っても
その音楽が多くの人の有り触れた日常に彩りを与えているのだ。
誰からも必要とされていない誰も幸せにしない現代音楽とどちらが不毛なのか。
答えるまでも無いだろう。
143 :
7分74秒:2007/12/20(木) 02:14:02 ID:/PPoeZpO
未来がないから
144 :
7分74秒:2007/12/20(木) 04:10:22 ID:rfswIyCz
求めている人間の数が少ないか、多いか、その違いはあるだろう。
だが誰も幸せにしない芸術などあるだろうか?
ない。
音楽というものは、太古の昔から日常生活に根付いてきた。
音楽は芸術である前に生活であった。
これこそが、他の芸術との大きな相違点なのだ。
そして文化や環境の中で育まれた自分達の感性の範囲内でしか音を楽しめない連中に
よる差別と暴力があるのだよ。「こんなのメロディーじゃない」とかな。
くだらんよ。無調と調性に本質的な違いなどないのだよ。
あるのは音と音との重なりなんだ。
狭い範囲内に音楽を閉じ込めるのが好きな人間は「音楽の範囲を広げるな!そんなもの音楽じゃない!」
と叫ぶ。まさに暴力だ。ファシズムだよ。
145 :
7分74秒:2007/12/20(木) 16:50:34 ID:/PPoeZpO
お前自身が差別を求めているのに気づけよ。
そしてファシズムもお前の欲求に過ぎない事にもな。
言っても否定するだけだろうがw
そうでなけ
146 :
7分74秒:2007/12/20(木) 16:53:46 ID:/PPoeZpO
そうでなければ144のような論理の曲がった文は書かない。
147 :
7分74秒:2007/12/21(金) 11:04:32 ID:gVGqUxCM
148 :
7分74秒:2007/12/21(金) 13:46:15 ID:ezV9RLdW
響きが明るいか暗いかは聴く人によって違う。
10人位で原田敬子の曲を聴きながら飲んだ事があるが、暗いと言った人は4人、明るいといった人は4人、怖いと言った人が2人だった。
さらに言えば、暗いの中にもさまざまな表現が出てきたし、明るいも同様だった。そしておもしろい事に全員共通した意見は「深い、ディープ」だった。
149 :
7分74秒:2007/12/21(金) 22:53:24 ID:eCbrnENS
この手の話は、知人の音楽学者や演奏家、指揮者、作曲家などと
ここ10年くらいことあるごとに話題になりまして、しまいには
音楽学の限界や、個人の立場の問題にまでなるので、積極的に
議論は避けているところです(^_^;)。先日も朝の3時まで新宿で
話していたし・・・・・・
拝見していると、全く新しい機軸のご意見は残念ながら拝見できませんし、
やはり簡単には結論が出ないことは明白です。むりやり思い込むことで
逃げている人はいますが(^_^;)。
150 :
7分74秒:2007/12/22(土) 01:27:25 ID:+/afO8C8
古来より生活に密着してきたような音楽と、現音のありようは全く違うと思うが。
現音ファンにとっては違わなくとも、大多数の一般大衆にとっては違うよ。
そういう意味では、20世紀の100年、コンテンポラリー音楽はブラコンに負けたんだよ?
一般大衆はイデオロギーから現音を拒否したのではないよ?
響きに魅力を感じなかったんだよ。
君等みたいに知的に音楽を嗜むインテリな人達と違ってね。
この誰にでもわかる事実をねじ曲げるために「ファシズム」だと言い出す。
病気ですよ。
個人的には現代音楽界こそガチガチに閉じた世界だと思うよ。
その中になにもかも取り込もうとしている強欲な世界だ。
何を取り込もうと閉じているから、それこそ生活から切り離された響きしか生まない。
だから暗いのだよ。
151 :
7分74秒:2007/12/22(土) 01:44:11 ID:+/afO8C8
まあ、なんだかんだ反論はあるだろうが、
特に最後の4行を真摯に受け止められない馬鹿は死ぬまで浮かばれない。と忠告しておく。
君等は自分の高邁な自我を保つために巷で浮かれ騒ぐ奴等を冷ややかに見つつ
心の底で嫉妬しているのさ。
だからこそ自分の愛好したり創作する音楽が高尚な芸術である必要があり、
だからこそ明るい、人気の出るようなものにはならない。
ロックの源流の一つ、ブルースなどは暗いものも多いし、
要するに被差別民の音楽だが広く指示された音楽だ。
そこが面白い。
現音の人は自分達が差別されるのはファシズムだなどと泣き言を言うだけで
漏れ等パンピーにとって面白くもなんとも無い音楽をやったり聴いたりして悦に入ってる。
何が「音楽は生活に根付いてきた」だっつうのw
現音ファンに言われたら臍で茶が沸くわw
152 :
7分74秒:2007/12/22(土) 01:50:35 ID:+/afO8C8
×指示
○支持
153 :
7分74秒:2007/12/22(土) 02:21:55 ID:phkXExcs
>>150君等みたいに知的に音楽を嗜むインテリな人達と違ってね
毎回現音批判にこの手の 頭でわかる というような言い回しが使われるが
そんな人は決していないよ
現音がわかる→現音が感性次元でわかるって事なんだよ
けどそのためには何度もトライしなきゃならない
俺もたとえばブレーズのマルトーわかるようになるまで相当何度もトライしたよ
その結果どれだけ最高の感性がそこで表現されてるかがいまではわかる
だから一般人には現音理解されない
別にそんな努力してまでこんなメチャクチャ音楽わかるようになりたいなんてお思わないからね
現音=音楽で感じることのできる新しい感性 の追求なんだよ
154 :
7分74秒:2007/12/22(土) 02:49:23 ID:phkXExcs
たとえば良い例えかはわからないんだけど
この手の感性を 数学の理解の段階 に例えることができる
それは純粋な音遊びの感性
その感性は最初は1+1みたいな簡単な感性でわかるような曲は誰でもきいてすぐわかる
けどその数式がどんどん複雑になっていくにつれて2つの人種がそこから脱落していく
1つは 別にそこまで音楽好きじゃない一般人の方
そして2つ目は音楽かなり好きだけど音楽に、 なんていったらいいのかな〜
純音楽的な「音遊び」を求めていない人たち
遊びって使ったけど実験とかそういうことじゃないよ
新しい音楽の感性の開拓 想像性の開拓のこと
だから一般人持ってきて生活に根ざしてないから云々とはそう簡単にいえないとおもうんだが
これははるか昔バッハの頃からいえたことだと思う
バッハは宮殿音楽だが 例えばベートーベン
実際その当時の一般大衆でべトの音楽を理解していた人なんてほとんどいなかったはず
けどなぜそれが今のような一般大衆との関係に陥らなかったっていうと
とりあえず「響き」がふつうだったから
ご存知の通り西洋音楽の歴史はその使える和音を徐々に広げていき無調に突入するんだけど
そうしていくとその音楽全体の「響き」はどんどん複雑になっていく
だって考えてもみなよ
一般の聴衆でクラシック愛好家は抜かして
例えばその辺の町にいるギャルにモーツアルト聞かせたら
とりあえずはその音楽の細部を理解(=感じる)していなくても
その全体の「響き」によっては不快に感じることはないと思うのだが?
だから昔のように一般大衆の生活に根ざしている云々とは一概に言い切れないことだと俺は思う
155 :
7分74秒:2007/12/22(土) 02:56:00 ID:phkXExcs
ていう
音楽ポップスからはじめて十年かかって現音に突入した俺が言う
だからあんたの気持ちもすごくわかるんだけどさ
156 :
7分74秒:2007/12/22(土) 03:16:54 ID:3ueRCKZn
ノイロージス
157 :
7分74秒:2007/12/22(土) 03:18:24 ID:phkXExcs
>>144 あ〜 これねww
いや、この人のいってるのもわからなくはない
生活に根ざしてる っていうのは例えば俺はこんな風に捉えてる
昔のロマン派の時代ではなんか非常にドラマチックな日常(一種のカタルシスのような)
があったからああいうような音楽が書けた
けど今はそんなドラマチックな日常なんてない(一昔前のネオロマンチシズム批判か?)
情報化社会でユビキタスやら物のあふれる時代だからね
だから音楽もそんな時代に又は社会の日常次元での感性 に呼応した音楽になってるはずだよ
158 :
7分74秒:2007/12/22(土) 11:42:59 ID:i3nl1e9J
ありとあらゆるジャンルが誕生しクラは片隅に追いやられた。
行き場を失った作曲家達は殻に閉じこもり自分の心情を表しているかのような暗く絶望的な無調音楽を書き出した。
引きこもり状態の彼らが殻を割って外の世界に出てくる事は今後永久に無いだろう。
159 :
7分74秒:2007/12/26(水) 01:26:59 ID:DTKgwFGW
そんなこと言ったってしょうがないじゃないは
160 :
7分74秒:2007/12/26(水) 02:03:02 ID:W8M0n6sk
西洋近代音楽(クラシック)の延長線上にある現代音楽とは、
歌舞伎の延長線上にあるサイケ歌舞伎by宮本亜門と同じですよね?
161 :
7分74秒:2007/12/27(木) 20:22:57 ID:cYE9kslb
162 :
7分74秒:2007/12/30(日) 10:49:17 ID:CsEAb+NU
現代音楽家の立場ってどうなっていくんだろうね。やはり一部の色物音楽扱いされて衰退して消えていくんですかね。大阪万博のときはあんなに盛り上がったのに。
だって国家でさえ…例えば天皇陛下が御即位したときも式典で黛敏郎の素晴らしい作品を献ったのに
それを引き継ぐべき御即位十周年式典の作曲者が(しかも演奏も)元X−JAPANのYOSHIKIですよ????
所詮は知名度、人気度、話題性なのかと思うと常日頃、現代音楽の世界に勤しんでいる私としてはなんともやりきれない疎外、追放された感というものが本音であります(苦笑)
163 :
7分74秒:2007/12/30(日) 11:40:06 ID:auTZBOQQ
時代特有の価値観(ある種の変成意識)の影響は自覚以上に大きいからね。
現代音楽(と呼ばれてきたもの)が後世に残るか残らないかは、
その価値観の影響から絶縁した世代の評価次第でしょう。
ただ、西欧音楽のひとつの流れの進化の極限が現代音楽であると考えたら、
その世界がいよいよ終焉に向かいつつあると捉えるのも自然かもね。
中の人的には終わっちゃったら困るでしょうけど…。
164 :
7分74秒:2007/12/30(日) 14:24:04 ID:CsEAb+NU
作曲家はとび切り上等な曲を書けばいいんですよ。
演奏家はとび切り上等な演奏を奏でればいいんですよ。
たとえば寿司屋だったらとび切り上等な、有無を言わさずうまいと大多数の人間が唸る寿司を握ればいいんですよ。
違いますか?
そこに少数の「まずい」と叱咤してくる一部の偏った味覚(価値)観を持つ人間がいたとしても(必ずいる)、
そんなこと大切なことじゃないんですよ。そういう優れた作品や演奏(音源)は後世に残りますから。必ず。
皆さんも芸術を志した頃の自分に介在する純粋さを忘れず、これからもお互い頑張りましょうよ。
165 :
7分74秒:2007/12/30(日) 14:34:26 ID:CsEAb+NU
寿司屋だったら最高の新鮮なネタを朝早くに仕入れて、おいしい寿司を握ってナンボって世界でしょ?
シェフでもなんでも一流の世界の人間ほど影で努力している。
料理人から音楽化の道を目指したので少々強引な意見かもしれませんが、そういう当たり前の事を忘れてしまってはだめですよ。と稚拙な文章ながら私は言いたいのです。
166 :
7分74秒:2007/12/30(日) 15:40:19 ID:auTZBOQQ
>有無を言わさずうまいと大多数の人間が唸る寿司を握ればいいんですよ。
現代音楽の場合、何より書法・技法の新しさが評価のポイントであるからして、
それが「大多数の人間が唸る」「上質」さ=大衆に愛されるエンタテインメント性と
相反する運命にあるのは、現代音楽に関わってる人達も自覚してるでしょ?
料理という本能に根ざしたエンタテインメントと同列に語るのは無理があると思う。
宗教を軸にクラ〜現音が発展してきたヨーロッパの状況は知らないけれど、
日本や非キリスト教圏に関していえば、ね。
167 :
7分74秒:2007/12/30(日) 15:43:27 ID:auTZBOQQ
エンタテインメント性と相反する運命、はちょっと違うな。
エンタテインメント性から逸脱していく運命、に訂正。
168 :
7分74秒:2007/12/30(日) 15:54:18 ID:CsEAb+NU
そうですね。大衆は千住のピアノ協奏曲「宿命」みたいな曲が愛されますもんね。
実用音楽と純音楽っていう呼び名は好きではないですが。二つをやれる音楽かもなかなかいないですねえ。
まあ武満や黛をはじめ映画音楽に手を出す現代作曲家は多いですが。
169 :
7分74秒:2007/12/30(日) 19:32:35 ID:CsEAb+NU
プッチョへンザップの音楽が最前線の音楽といえよう。
170 :
7分74秒:2007/12/30(日) 20:00:28 ID:CsEAb+NU
例えばこの世にさ、ベルリオーズが生まれてなかったとして、今の時代に「幻想交響曲」を自分の作品として世に問うたらどんな評価がされると思う?
171 :
7分74秒:2007/12/30(日) 21:55:28 ID:0OSZ6K0I
ハイドンみたいな曲を書くといいよ!!
172 :
7分74秒:2007/12/30(日) 23:26:32 ID:q3A1TQbJ
例えば音楽について見ますと、現在でももっとも頻繁に演奏
されるのはバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの作品で
ありまして、レコードのカタログを見てもこの三人の作品の
レコードが圧倒的に多い、明らかに作曲においては累積が有
効でないことを示しています。ブラームスはベートーヴェン
の偉大さに圧倒されて何度もシンフォニーを書き直し、最初
のシンフォニーを完成したときには既に43歳になっていたそ
うであります。作曲においては累積が無効であるばかりでな
く、先代の偉大な成果は次代に抑圧的に働くように見えます。
もう10年以上前になると思いますが、ジョン・ケージ(John
Cage)という作曲家が『4分33秒』とかいう表題の曲を書いた
という話を聞いたことがあります。それはストップウオッチ
をもったピアニストが舞台に現われ、お辞儀をしてピアノの
前に座り、何もせずにストップウオッチをじっと眺めて、4分
33秒経つと立上がってお辞儀をして舞台裏に引込むという変
わった曲でありまして、その4分33秒間における聴衆の咳払い、
溜息等が音楽を提供するというのだそうであります。勿論こ
の世の中にはいくらでも変わった人がいますから、ケージが
こんな曲を書いたこと自身はどうでも構いませんが、この曲
について現代の音楽家、評論家が真面目に議論しているとこ
ろを見ると、作曲は先代の偉大な業績に抑圧されて行き詰っ
てしまったと考える他ない、大体、常識のある人でこの『4分
33秒』などという馬鹿な曲を真面目に聴く人がいるでしょう
か?
このように累積が有効に働かないものには進歩という概念
は適用されません。作曲が時代と共に進歩すると考えたのが
作曲が行き詰った原因であるという説さえあります。従って
人類の進歩は累積の効果が最も著しく人類が最も得意とする
科学・技術の進歩以外には考えられません。
173 :
7分74秒:2007/12/30(日) 23:30:37 ID:0OSZ6K0I
もうすこし
簡潔に纏めよ
174 :
7分74秒:2007/12/31(月) 00:10:17 ID:qxjRAwPf
マルチ大杉w
175 :
7分74秒:2007/12/31(月) 12:35:16 ID:cGpHGwDc
何か現音はただ暗いだけでかっこ良さに欠けると思う
カプースチンみたいに軽快で適度に現音の味付けがされている感じが1番良い
ピアノソナタ第2番の第3楽章みたいな現音なら聴ける
176 :
7分74秒:2008/01/02(水) 10:01:11 ID:B7BaZm0P
ドミソの和音を書いたら負けだと思っている
177 :
7分74秒:2008/01/03(木) 21:18:42 ID:dnrJYrXJ
ドミソの和音は今じゃ珍しくないだろ?
もちろん、調性を前提として「主和音」に用いられることはほとんどないだろうが。
178 :
7分74秒:2008/01/04(金) 11:12:13 ID:RNDJChjP
明るくなくてもいいから歓喜できる曲を書いてくれ
179 :
7分74秒:2008/01/04(金) 14:01:27 ID:CrBRUXtt
>>178 今堀はネ申なんだよ
大おフランス政府認定イルカマーが羨ましいからって嫉妬すんなや
電光石火のレイプ馬鹿が
おまえは敗北感と惨めさと屈辱と絶望にまみれて
おケツ掘られるレイープ夢想しながら仮性包茎の臭い珍子をシコってろ
おまえみたいなニポンの土田舎でくすぶってるヒキコモリニートのクズ作曲家ワナビーと
欧州の芸術サロンに認められてる現代音楽界の若き新星今堀様はレベルが違うんだよ馬鹿が
今堀さんにはファンが付いてて現音板でも書込みを心待ちにしてる人がたくさんいるけど
おまえのくだらねー荒らしカキコなんか、お前の音楽と同じく誰にも必要とされてねーからwww
おまえは「無」なんだよwwww わかる???
お前の価値は0、ゼロ、零、ナッシングwwwwwwww
さっさと電光石火の早業で首吊って自殺しろよ負け犬
180 :
7分74秒:2008/01/07(月) 08:39:04 ID:FFcMXvAk
>>175 うっそおぉん。カプースチン全然ゲンオンの味付けないよ。
嫌いじゃないけどつまらない。
ローゼンブラットのほうが断然おすすめなんだよ。
彼のほうが面白くて複雑な響きだしてくるよ。カプは響きが単純でつまらない。
181 :
7分74秒:2008/01/07(月) 08:41:08 ID:K+wY6atm
カプ(笑)
182 :
7分74秒:2008/01/07(月) 11:21:11 ID:Ll3JkqY7
アンモナイトっていう古代生物がいたんだけど
絶滅する寸前って「形態は機能に従う」っていう
生物デザインの原則から逸脱した異形の形態になってるんだよね
現音ってまさにそれだわ
183 :
7分74秒:2008/01/07(月) 12:07:16 ID:/2NWuSNy
インド音楽なんて西洋クラシック音楽より歴史は古いが暗くはないよ。
184 :
7分74秒:2008/01/07(月) 12:18:10 ID:NTpK9q7y
185 :
7分74秒:2008/01/07(月) 18:50:13 ID:zduhWzJ9
>>182 非常に面白そうな話だが、そこに結び付けてしまうにはもっと深い考察が必要なんじゃないかな。
186 :
7分74秒:2008/01/07(月) 21:36:54 ID:cGRuOuuq
おっさん話ですみません.
私が小学校中学年〜中学生のころ,
NHKのドキュメンタリーものが好きでよく見ていましたが,
音楽が武満さんとか,林光さんとか,とにかくその仲間や弟子の
音楽ばかりでした.
もう,テレビつけたら,そんな曲ばっかりなので,
それが染みついて育ってきたのです.
いまの40歳代には,決して少なくないと思います.
そういう耳で育ってくると,暗いとか明るいとか楽しいとかでなくて,
こりゃあ面白い音だ!なんて響きなんだ!
というほうがよほど面白く感じるようになるのではないかな.
つまり,意識してなくても,そのころの日本の人々は
洗練された(いやなことばだけど適当な言葉をおもいつかない)
耳をもったひとが多かった.
現代音楽をメディアがつかわなくなって,露出がすくなくなると,
暗い・明るいといった,小学校の音楽みたいないい方に
退化してしまった?
#こんな年よりの意見をたたきつぶす反論をおねがいします
187 :
7分74秒:2008/01/07(月) 23:18:57 ID:I+ub13e/
>>186 いいから早く死ねジジイ
二度とこの板に来んな
188 :
7分74秒:2008/01/08(火) 00:18:58 ID:dRrfCfk+
おいおい
べつにいいじゃないか
189 :
7分74秒:2008/01/08(火) 02:58:01 ID:fwRateCJ
>>186 ほぼ同世代だが、俺はやはり伊福部の怪獣映画音楽が強烈に印象に残っている。
『ラドン』のテーマ音楽なんか完全に無調だし、同じく無調のキングギドラのテーマは
実に禍々しくて本当に怖かったな(当時小学生だ、勘弁してくれ)。
また、キングコングを眠らせるときの原住民の踊りの音楽だの、
モスラの卵を返すための原住民の踊りの音楽だのは、
音楽に本当にそれだけの力があると感じさせれられたものだ。
ああいうのに慣れていたもんだから、中学生でもNHKFMの
『現代の音楽』(日曜の十一時だったな)は抵抗なく楽しめた。
石井真木のモノプリズムなんかテープに録って何度も聴いたもんだ。
190 :
7分74秒:2008/01/29(火) 21:00:25 ID:UvN511zL
不協和音を使うことが高尚だと思う程度の人間が作曲してるからでしょうか、
それとも五線譜に、シャープやフラットがたくさんちりばめてある方が
困難で高級な音楽に見えるからなのでしょうか?
191 :
7分74秒:2008/02/08(金) 19:40:53 ID:Q/7hyQjL
一般人に解らない音楽を理解できる自分スゲェ的な優越感こそが現代音楽の本質であり楽しみ方なのだから。
で当然そういう喜びのためのツールとしてゲソは存在し続けた方が良いんだよ。
だから調性のある新ロマン主義ゲソは存在価値ゼロであり、すぐに廃れるのは当然なんだ。
192 :
7分74秒:2008/02/08(金) 20:17:39 ID:HiPu+zEd
ミニマルは勝利しましたが
193 :
7分74秒:2008/02/08(金) 21:37:35 ID:3KhVuDFh
>>190 作曲するがわはそんな難しい事考えていないよ。
自分が信じる音を書いているだけ。
だいたい、響きの種類ばかりを気にして内容や美学を理解しようとしないのは日本人位だよ。
理屈っぽいの嫌だ、と言う理屈にがんじがらめになってる。
194 :
まーき:2008/02/09(土) 00:42:43 ID:Y0KiU3oA
195 :
7分74秒:2008/02/19(火) 01:12:03 ID:p22EKV9S
>>193 理屈も何も多くの人がつまらないと思っている以上どうしようもない
バッハの音楽は緻密で完璧な理論の下に書かれているが
自由な遊び心も散りばめられており多くの聴衆を魅了している
現代音楽も音楽理論上の実験的な試みを用いた上で
ある程度の聴き易さを持った曲が書けなければ永遠に斜陽ジャンルのままだな
196 :
7分74秒:2008/04/13(日) 21:19:52 ID:Wm99ve1x
喰らい
197 :
7分74秒:2008/04/13(日) 21:45:29 ID:tAePbzZi
十年後には日本国内から消え去るもの
・中流家庭
・日教組
・現代音楽
198 :
7分74秒:2008/04/14(月) 00:29:29 ID:2pzIld35
1からじっくり読んでみたけど、マジで涙出てきた
いつの日か来ると思う
現代音楽と大衆音楽の違いが分からなくなる日が
それまでに人間の繁栄と地球がもってくれるかどうかなんだが
199 :
7分74秒:2008/04/14(月) 01:51:10 ID:P4W5p6NW
そんなにおセンチになるなよってそれディスってんの?
200 :
7分74秒:2008/04/14(月) 02:07:37 ID:2pzIld35
まぁ涙ポロポロ流したわけじゃなく、そのいじらしさに目頭があつくなったぐらいだが、
とりあえず僕は、現代音楽が必要だったかどうかと問われれば間違いなく必要だったと答えるよ
201 :
7分74秒:2008/04/16(水) 01:03:17 ID:IWwYq0pE
純粋だな
少し心の余裕が必要だ
今の現代音楽界を真正面から真面目に見ている奴なんて居ないだろ
荒廃した現代音楽界を斜め横の視線から憂慮の目で見ろ
そして自虐的になればどんな雑音も気にならなくなるだろう
202 :
7分74秒:2008/04/16(水) 02:49:47 ID:PimSRyeD
リアル厨房発見
203 :
7分74秒:2008/06/04(水) 03:53:13 ID:r93+xfqD
チョコレイト・ディスコ チョコレイト・ディスコ
204 :
7分74秒:2008/06/04(水) 12:38:20 ID:mPSUGcro
チョコレイト・ディスコを歌いながら現代音楽聴いたり作ったりすれば明るくなるよ
205 :
7分74秒:2008/06/17(火) 04:22:20 ID:1/pbQ4lE
おちんちんシュッシュッ!
206 :
7分74秒:2008/07/31(木) 04:35:24 ID:wj0V88DE
何者にも制約されず、音楽の限界に挑戦しようって言ってるわりに
大衆音楽の手法や調性を頭ごなしに否定して、結局自分で自分の首絞めちゃってんのね。
現代音楽ってやつは。
他のジャンルから貪欲に手法を混ぜる大衆音楽の方が
よっぽど進化らしい進化をしてる気がする。
音楽って現音屋が思っている以上に、少しいじるだけでかなり印象が変わるもんだよ。
本当に音楽を進歩させたいのなら
理解しやすいクラシックが9・現音の挑戦的な要素1くらいから
どんどん割合を変えていく方が現実的じゃないかな?
どんな物事も進化するのは少しづつだから、結局は鍾乳石のように積み重ねるしかない。
自分達だけ先に進みすぎても、聴衆がついてこれていない時点で
どこかで折り合いを合わせるべきだ。
207 :
7分74秒:2008/07/31(木) 13:11:38 ID:WLVHDuai
>理解しやすいクラシックが9・現音の挑戦的な要素1
どこまで遡るんだ?ドビュッシー以前だろこんなの
208 :
7分74秒:2008/07/31(木) 15:14:57 ID:wj0V88DE
元々そんくらいのバランスでいいんよ。
現代音楽は、必要以上に新しいものを求めすぎている。
209 :
7分74秒:2008/07/31(木) 16:08:29 ID:6M+ClKvd
よっぽど進化らしい進化をしてる大衆音楽ってなんだよ。
通り一遍ばっかりじゃん。
210 :
7分74秒:2008/08/15(金) 23:08:44 ID:EkxnGgJt
13音階とか15音階、17音階、19音階などにチャレンジすれば、
それが現代音楽ですね。
乱数でつくったMIDIファイルを演奏すれば、それが現代音楽です。
絶対的調性を排し、過去との一切のかかわりを絶つ。そういう孤高に
して粋高なる精神の純粋さ、商業性を排した人類の精神の究極を求める
気高さがなければなりません。
211 :
7分74秒:2008/08/15(金) 23:23:57 ID:1jB9pWqG
それはネタで言っているのか
212 :
7分74秒:2008/08/20(水) 23:49:35 ID:0WJctBxl
<<音楽ヤクザ>>
【作曲組】 《 最高幹部 》
組長・バッハ - ドイツ
若頭・ヘンデル - ドイツ
最高顧問・モーツァルト - オーストリア
最高顧問・ベートーヴェン - ドイツ
舎弟頭・ショパン - ポーランド
顧問・リスト - ハンガリー
顧問・シューマン - ドイツ
顧問・ブラームス - ドイツ
顧問・ドビュッシー - フランス
総本部長・ハイドン - オーストリア
若頭補佐・シェーンベルク - オーストリア
若頭補佐・バルトーク - ハンガリー
若頭補佐・ストラビンスキー - ロシア
若頭補佐・ウェーベルン - オーストリア
若頭補佐・ノーノ - イタリア
若頭補佐・ブーレーズ - フランス
若頭補佐・シュトックハウゼン - ドイツ
213 :
7分74秒:2008/08/21(木) 17:31:14 ID:Ump+YHkA
「ミニマルは勝利しましたが」は頭が十分にバカでないと書けない代物だよ。
もう死んで久しいのに。
214 :
7分74秒:2008/08/22(金) 05:44:36 ID:odYnwesm
ポピュラーにバトンを手渡した時点で勝ち。
ミニマルは手法とともに美学上の宣言の色合いが強いから
自分の音楽は断じて自分だけの特許にしたい前衛
アマチュアお断りな前衛
心の狭い前衛と違ってロックやテクノの文脈でいつも思い出されるだろう。
前衛音楽のロマン主義者にとっては皮肉な話ですな。
215 :
7分74秒:2008/08/25(月) 00:01:06 ID:bUbMNKDQ
わたしは音楽の理論等は全くわかりません ポピュラー→テクノ→ジャズ→電子音って流れで
現音へ来ました(ココの人からすると痛いコかと思いますが)
現音が暗く聴こえるのは耳が一般的な音楽に慣れすぎているからでしょうか
詳しくはわかりませんっ
因にECMってレーベルのCDはジャズとかクラシックとかミニマルとかの要素が含まれていて
私のような素人にも聴ける明るさ?または優しさのようなものも感じられます
(そもそもECM自体板違いかも、、)
商業主義たっぷりの量産されるインスタント音楽(音楽と言えるのだろうか)に
飽きてしまい前衛を聴いてみました 初めはやはり抵抗があったけれども
作品によっては自分でも意外な位すんなりと聴けたりします
DJやってる人が「最近刺激的なあたらしい音が無い」と言っていましたが
刺激的なあたらしい音楽は
前衛、実験的音楽から生まれるのではないかと思います 私は前衛を地味に指示します
あと私はミニマルも良いなって思います
前衛との詳しい違いがわかりませんが 手を取り合ってみてはどうでしょう
216 :
7分74秒:2008/08/28(木) 20:07:11 ID:/1L0nsr2
217 :
7分74秒:2008/09/05(金) 16:25:28 ID:pjeQToA5
218 :
7分74秒:2008/09/12(金) 20:03:00 ID:MryeGL28
明るい能天気さのような音楽では、苦悩と深遠なる哲学的神秘の孤独といった
知性が感じられないからです。崇高なる精神は暗く影を帯びて決して大衆化
などしないし、狙ってはならないからです。あかるい響きの音楽なんて、
笑い声がつなぐバラエティ番組のようなもんで、低脳軽薄堕落です。
219 :
7分74秒:2008/09/12(金) 20:46:33 ID:3rg4APQY
明るくも暗くもない物音現音は?
220 :
7分74秒:2008/09/13(土) 03:29:13 ID:8Vx42HNE
哲学が・・哲学が完成してこれからじゃなかったのか・・?
221 :
7分74秒:2008/09/21(日) 16:41:58 ID:DZV3bX0m
age
222 :
7分74秒:2008/10/03(金) 20:43:36 ID:IzPP9yCx
223 :
7分74秒:2008/10/14(火) 10:34:42 ID:DgZOYWBT
良スレ
224 :
7分74秒:2008/10/29(水) 03:39:22 ID:OHnblvue
225 :
7分74秒:2008/11/05(水) 23:01:31 ID:/mg5ccQx
良スレ
226 :
7分74秒:2008/11/20(木) 14:01:08 ID:H5uIfDrN
良スレ
227 :
7分74秒:2008/12/03(水) 02:48:53 ID:C9u4Tr2S
228 :
7分74秒:2008/12/03(水) 19:47:19 ID:IHK60vTh
去年ジョン・ゾーンのレーベルから出た
ノア・クレシェフスキーは聴いた?
突き抜けてて明るい響きだぞ
229 :
7分74秒:2008/12/10(水) 19:09:33 ID:PcQDVuip
良スレ
230 :
7分74秒:2008/12/21(日) 14:35:06 ID:5kK+t8D2
231 :
7分74秒:2008/12/29(月) 17:11:22 ID:4XlvAP/k
良スレ
232 :
7分74秒:2009/01/08(木) 00:38:36 ID:V8TVSSQy
良スレ
233 :
7分74秒:2009/01/19(月) 10:24:42 ID:byMOV/81
良スレ
234 :
7分74秒:2009/01/28(水) 20:32:39 ID:NlYXSz3c
235 :
7分74秒:2009/02/03(火) 22:54:13 ID:tkKtTz1K
良スレ
236 :
7分74秒:2009/02/12(木) 14:58:46 ID:9JecPztv
良スレ
237 :
7分74秒:2009/02/19(木) 21:48:54 ID:q1mDk6TG
良スレ
238 :
7分74秒:2009/02/20(金) 01:36:33 ID:giH/S1Ie
指が20本あっても弾けないピアノ曲を書いているようなものかな。
239 :
7分74秒:2009/02/27(金) 09:51:25 ID:RjVfvorr
暗いのいいよね
240 :
7分74秒:2009/03/30(月) 10:23:55 ID:MKeXICJ2
age
241 :
7分74秒:2009/04/07(火) 17:12:51 ID:d36ntsht
保守
242 :
巨匠:2009/04/14(火) 16:33:46 ID:If/r7mr0
皆さんが考えているように作曲行為というのは
浅薄なものではありません。
非常に奥が深いものです。
作曲したことがないなら、勉強されたらいいでしょう。
作曲家ならもっと修行をするべきです。
そうすればあなた方がいかに阿呆なことを感じ
ここに書き込んでいるかわかるでしょう。
243 :
7分74秒:2009/07/20(月) 01:39:59 ID:u84umFSj
あげ
244 :
7分74秒:2009/07/21(火) 09:18:52 ID:/RvxjpXC
俺には暗く聞こえない
245 :
7分74秒:2009/09/01(火) 11:34:58 ID:6YT+WSE5
良スレ
246 :
7分74秒:2009/09/13(日) 22:25:52 ID:zWcIV/MT
良スレ
247 :
7分74秒:2009/09/30(水) 06:18:04 ID:tuzfzQOn
あげ
248 :
7分74秒:2009/10/14(水) 12:31:48 ID:Rd4KFpIF
あげ
249 :
7分74秒:2009/10/19(月) 22:53:22 ID:4qeTsYij
250 :
7分74秒:2009/10/20(火) 23:19:21 ID:ZTsKMXUu
非常によくまとまっていて、考えさせられるいい記事でした。
音楽の楽しさの本質は、予想と答え合わせにある。
曲を聴いている間、脳はこの先どういうふうに曲が展開するのかを
頭の中で絶えず予想する。その予想は過去の音楽体験のデータベースと
現在聞いている曲の構造の把握によって精度が増す。
答えあわせで正解が多ければ多いほど気分が高揚する。
ルールを把握できていなければ精度が下がり、脳がパニック状態になり
不快を感じる
現代音楽を聴きこんでよく訓練されたごく一部の人でなければ
現代音楽の曲構造の把握ができない。
12音音楽以降の、ルールが複雑な音楽は、
ほとんどの人の脳の短期記憶能力を超える複雑さをもっているため
曲構造の把握に時間がかかり、頭にパターンがなかなか形成されない。
現代音楽を好んで聴く人々は曲構造を把握でき、
古典音楽と同様に予想ゲームを楽しむことが出来る
広く受け入れられている現代絵画との違いは、絵画の場合、好みに合わない絵は
すぐに見るのをやめて次の絵に移ることが出来るのに対し、音楽はホールに入ってしまったら
どんなにひどい音楽でも席に座って静かに座り続けていなければならない点である
悪いことに若者はどんどん我慢が出来なくなってきている
というようなことか
確かに好きな作曲家の曲ははじめて聴く曲でも答え合わせの正解率が高いな
251 :
7分74秒:2009/11/27(金) 13:26:23 ID:MyRNn7Z9
良スレ
252 :
7分74秒:2009/12/08(火) 19:08:44 ID:myhiRU5z
数年前、NHK-FMの「現代の音楽」でシルベストレ・レブエルタスの曲がかかったときに、
「なんていうか、明るい曲ですね(苦笑)」って言ってたのが印象的だった。
ギターとコントラバスの暗いサンバ(これも雑な把握でごめんなさい)みたいな曲だったんだけど。
253 :
7分74秒:2009/12/09(水) 10:18:28 ID:GECSvsHG
ト長調で書けばいい
254 :
7分74秒:2009/12/18(金) 22:49:00 ID:sNzsAsq5
チョコレイト・ディスコを歌いながら現代音楽聴いたり作ったりすれば明るくなるよ
255 :
7分74秒:2010/01/07(木) 21:42:35 ID:OdQfB8Eg
保守
256 :
7分74秒:2010/01/10(日) 21:52:28 ID:MMZ5GwfM
アk類とか暗いとかいってる時点で原音じゃないお
257 :
7分74秒:2010/01/19(火) 10:04:10 ID:ICVguFvp
258 :
7分74秒:2010/02/28(日) 08:36:09 ID:7Ad7DZu9
あげます
259 :
7分74秒:2010/03/16(火) 10:56:47 ID:bsCFQayz
あげますね
260 :
7分74秒:2010/04/21(水) 20:19:15 ID:rSFZY7g3
良スレ
261 :
7分74秒:2010/04/23(金) 05:37:49 ID:QUCZJj+l
進むべき道がないから
262 :
7分74秒:2010/04/23(金) 08:35:24 ID:BQAfodAv
263 :
7分74秒:2010/07/05(月) 19:39:11 ID:W7vM2lxb
暗れ〜
264 :
7分74秒:2010/10/03(日) 09:10:35 ID:g10ZhWP/
良スレ
265 :
7分74秒:2011/01/29(土) 16:48:59 ID:FO4H/CnY
暗いと感じるのは、優れた現代音楽が戦時中(世界大戦)の時に多く生まれた
のが一因かもしれませんね。過酷な環境でそう楽しげな曲を書く気にもならないでしょう。
個人的な意見ですが…
266 :
7分74秒:2011/02/26(土) 03:57:09.38 ID:fzAnVFVn
最近やたらと、ポップな音使いの現代音楽が流行っていて、また専門家の評価も得ているようだが、
どうしてこうなった?
武満、松村、細川あたりに代表されるような暗い情熱に満ちている日本の現代音楽は
もう古い、ということなのだろうか。
「お早うコンプレックス」だの「水玉コレクション」だの、やたらと「漢字+カタカナ」の題名が増えてきたのは椎名りんごの影響なのか?
その椎名だって、戸川純(諦念プシガンガ等)あたりに影響されてるわけでしょう。
そんなにやたらと流行歌に影響されていいものなのか?
こういう傾向はどこから始まったんだろうか。
やっぱり鶴見幸代かな?
いやもっと上の世代の川島素晴あたりか?
川島がそんなに影響力があるとも思えないがね。
ここはひとつ、松村ばりの強烈な暗い情熱に突き動かされた若手作曲家が出現してくれることを望みたいと思いませんか?
みんながみんな、軽く、ポップな作品を出し続けるのでもう飽き飽きしてきました。
267 :
7分74秒:2011/06/24(金) 15:06:30.01 ID:I55ttnH2
良スレ
268 :
7分74秒:2011/11/18(金) 19:51:09.75 ID:MKWuO1US
良スレ
269 :
7分74秒:2011/12/03(土) 15:20:59.41 ID:SZPtVYja
ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
270 :
7分74秒:2011/12/10(土) 11:42:19.63 ID:KdvDJz3e
>>269 それには同意しかねるな。
ヘーゲル的歴史観に立つ俺からすれば
テロスがニヒリズムに否定され得るアポリアだとして
そのドラスティックなヒューマニズムの上にアジェンダを
構築することがアルチュセール的構造主義における、ミームだろ。
いずれにせよ、ケイオスティックな人間存在における経験をテクネーへと、
普遍へと、止揚することが、デカルト的パラダイムのモダニズム的出発点なのだから。
エピステーメー的に論考すれば
リングイスティックターン以降の日常的言語学派における
アフォーダンスをシラバスにおいてエキュートすることが
アカディメイアのタスクだと思われさもなければ想像の共同体は
サイバーカスケードの上にもろくも崩れ去ってしまうのは自明なんだよ。
ほんまでっか
272 :
7分74秒:2013/09/02(月) 11:13:51.47 ID:ZodmGIas
うそです☆
273 :
7分74秒:2013/09/04(水) 05:45:11.69 ID:OXKp76rK
20世紀は暗い暗い時代だったし芸術家は敏感だから。
274 :
7分74秒:2014/01/27(月) 03:39:11.77 ID:RN+XgOog
現代音楽は現代音楽であってその観念がホワイトノイズであろうとピンクノイズであろうと脳にはノイズであってモーツァルトともベートーヴェンとももちろん違いウンコのかたまりみたいなものを照射して耳を馬鹿にするそんなものであるといいえよう
275 :
7分74秒:
現代音楽は現代音楽であってその観念がホワイトノイズであろうとピンクノイズであろうと脳にはノイズであってモーツァルトともベートーヴェンとももちろん違いウンコのかたまりみたいなものを照射して耳を馬鹿にするそんなものであるといいえよう