>全音域において最もピッチが正確に近い弦高
近い、で止めておいた点は冷静だな、うん。
でも全音域、はムリなんじゃないかねえ。
俺の経験だけで悪いが、ムリだと認識してからは
12,13,15で極力合わせてから、よく使うフレット5〜7,9,10あたりで微調整して終了だな。
弦高は弾くジャンルとか押さえやすさとか、ピックしやすさを調整するもので、
オクターブチューニングは開放弦の時の弦の長さと12フレッド押さえた時の弦の長さが
1/2になるように調整するものだと思ったんだが違うの?
合わせる順番は弦高→オクターブでいいんだよね?
188 :
ドレミファ名無シド:2009/09/01(火) 23:38:41 ID:uP0P3Vue
>開放弦の時の弦の長さと12フレット押さえた時の弦の長さが
1/2になるように調整するもの
だとしたらなんで弦によって弦長が違うのかな?
189 :
ドレミファ名無シド:2009/09/02(水) 01:22:18 ID:fC9pfh3R
ほら、各弦は太さが違うだろ
190 :
ドレミファ名無シド:2009/09/02(水) 01:32:54 ID:dImgkjd6
俺はAの音だけ身につけたぜ!
でそれを基準に他の弦も合わせる
最後にチューナーで確認だ
最初からチューナーでやれよ ってのは無しで
191 :
ドレミファ名無シド:2009/09/02(水) 01:46:45 ID:ktuTTTMx
>>189 じゃあ何で3弦は4弦よりサドル位置が後ろに来るの?
192 :
ドレミファ名無シド:2009/09/02(水) 02:12:08 ID:g7/f6Eg+
高校でやった開口端補正と同じで
弦の質によって弦長と波長に差があるそれを補正してるんだよ
質と言うのは端の振動しやすさだから太さだけじゃなく巻き弦かどうかや材質に依存する
>>190 最初からチューナーでやr・・・
やるよりも音感鍛えれそうでいいよね
194 :
ドレミファ名無シド:2009/09/02(水) 16:25:26 ID:hbgrDHGM
>>191 巻き弦の中の弦の太さが関係する
3〜6弦が巻き弦の場合はわかるよね?
195 :
ドレミファ名無シド:2009/09/02(水) 18:16:36 ID:DuoO0js9
>>194 なるほど、巻き弦の芯線の太さがサドル位置を決める要因となる訳ね
197 :
ドレミファ名無シド:2009/09/03(木) 00:07:05 ID:cs+X6BPs
エレキの3弦にワウンド弦張る人ってジャズプレイヤー?
そうとも限らん。
200 :
ドレミファ名無シド:2009/09/03(木) 01:45:49 ID:cs+X6BPs
ラウンドって?
丸芯のこと?
プレーン弦とワウンド弦という言葉を知らんのか。
202 :
ドレミファ名無シド:2009/09/03(木) 16:27:10 ID:Y+cC1yoa
まさかジーンズのラングラーもワングラーって言ってる?
203 :
ドレミファ名無シド:2009/09/03(木) 16:35:36 ID:cs+X6BPs
wound strings
>>302 よく調べてみな。
ワウンド弦と、ラウンドワウンド弦の意味がわかるから。
206 :
ドレミファ名無シド:2009/09/03(木) 17:51:14 ID:q89TGNLk
女のチューニングの仕方を教えてください
207 :
ドレミファ名無シド:2009/09/03(木) 20:00:49 ID:TYxRz9zH
208 :
ドレミファ名無シド:2009/09/03(木) 20:05:27 ID:Y+cC1yoa
まだ見てないけどわかったよ
無知蒙昧とは恐ろしいものだな。
210 :
ドレミファ名無シド:2009/09/03(木) 22:35:03 ID:Y+cC1yoa
無知の後なんて読むの?
mowうまい
そういうのってテキストエディタかなんかにコピペして「再変換」で
読みが出てこないか?
213 :
ドレミファ名無シド:2009/09/20(日) 21:09:51 ID:PETVoyHJ
エリックジョンソンのビデオで3ポイントチューニングが大切だって言ってたんだけど、このスレの皆はやってますか?
どこの3点かは知らないが、
俺は12Fの実音とハーモ、15Fと9F(あたり)でやってるな。
でもいくらやったって、だいたい、と割り切るしかないんだよな。
A=442Hzでチューニングする事が多いのですが
みなさんはどうですか?
>>216 2回に分けなくても。
俺は元々吹奏楽やってて耳が442にしか合わせられんから442だ。
只周りも442にしないと気持ち悪いのがなぁ。
チューナーを使うときも442なのかな
>>219 チューナーあったら440かな。俺も最近知ったから耳でも合わせられる様にしたいところ。
221 :
ドレミファ名無シド:2009/10/07(水) 03:56:26 ID:6M32oMeN
吹奏楽だとなんで442ヘルツ?
222 :
ドレミファ名無シド:2009/10/07(水) 04:20:50 ID:UGES3+Fj
吹奏楽っつーかクラシック系は442じゃなかったっけ?
俺は元々ピアノ弾きだが、ピアノも442だったしなあ。
それと知らずに合奏したら、演奏中気持ち悪くて気持ち悪くてしかたなかった。
たまらずにこっちの音を絞って、弾いてるフリで済ませちゃったことがあったなあ。
後で確認したら、こっちが 440 なのに対して、むこうは 442 だということが分かって
自分の耳に妙に感心したもんだた。
ヨーロッパのピアノが442Hzが多いだけで、別にクラシックが442ってわけじゃないんじゃ?
それにピアノなんて平均律の楽器はクラシック中でも異端。
ピッチは時代と共に何故か上がっていく。バッハの時代はA=415Hzだった。
今でもバロック音楽の演奏会だと415でやったりする。
226 :
220:2009/10/07(水) 14:37:59 ID:WDASSz12
別にクラシックだから442と言うわけでもないのかもな。そういえば440でチューニングしてる吹奏楽のバンドもあった。
そういえば442.195でチューニングしてる陸上部のバンドもあった
テレキャスターw3ウェイサドルのチューニングだけど、
3,5弦はバッチリオクターブを合わせといて、
4,6弦は5〜9あたりの実音合わせ。←俺ほとんど開放音使わないからこれでいい。
あっちでも書いてこよっと。
229 :
ドレミファ名無シド:2009/10/10(土) 21:54:15 ID:boe26lCp
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q139006263 アメリカのオーケストラは概して厳格に440Hzの基準音を守っていることが多いです。
ヨーロッパ、特にドイツ系のオーケストラは非常にピッチが高いです。
ベルリンフィルなんかは、444~5Hzくらいに高いこともあります。
その昔、Aの音は431Hzでした。今で言うとAs(ラの♭くらい)の音でした。
しかし、現在の標準では440Hzです。
大方古い時代には今よりも低いことが多かったのですが、近代になって、明るく大きな音が求められるようになると、それに合わせてピッチもどんどんと上がっていきました。
その傾向に歯止めをかけるためと、やはり統一基準が無いと不便だということで、1939年にロンドンの国際会議でA=440hzと決めました。
日本では442hzを使用するのが多いようです。
しかし最近では、ピッチが上がると華やかに聴こえることから、日本で多いのは442Hz。アメリカでは440Hz、ヨーロッパだと440〜444Hzと少し幅があるようです。
日本では、クラシックで442hz、ポピュラー音楽で440hzを使うことが多いですが、アメリカでは438hzのところもあるしヨーロッパ圏では445hzを超える所もあると聞いたことがあります。
昔は438とか435とか低かったのですが、技術が進歩してきてより響きを要求するようになり440とか442あるいは444ヘルツ(ベルリンフィル)などとなりました。
合唱の場合はほとんど442ヘルツになってますね。
管楽器だと楽器が温まるにつれてチューニングも上にズレていくからこまめに合わせないとね。
>>229 なんか電車の中で、大股広げて新聞読んでるやつ連想した。
さすがに2行あけってのはひさしぶりにみたな。
一行だけだと、別の人の発言だと明確じゃないと思っただけ。
×じゃないと
○にならないと
そうか。