ID:F5fpuhjJがいってること合ってるよ。
>>931 まぁ、コードから先に作るのがいいと思うよ。
荒い言い方かもしれないけど、適当にパワーコード繋げるだけでいいじゃん。
上のほうでもでてるみたいにメロ先でコード後なると理論が少なからず必要だし。
ピアノが弾けて適当なコード進行に音を乗せるぐらいの曲なら作れるが、 理論を全然習ってないのでこれ以上進歩する気がしない のでちゃんとした理論から作曲を勉強したいんだけど、これは良いっていう本ある? 理論と作曲が1冊にまとまってたらうれしいけど、別々でも構いません 内容は簡単なのよりも濃くてしっかりしたものを希望
訂正・修正・補足のレベルまでいってりゃいいんだが、 ただからかってるだけやん。 初心者は混乱するだろ 理論スレみたいな流れは勘弁 ID:F5fpuhjJの発言がためになった初心者は挙手
>>955 そのサイトは結構好き。
トップのページから辿れば和声の話とかもある。
わりと過激なことがサラっと書いてあったりするから初心者向けではないと思うけど、
読んでて刺激的だし面白い。
>>954 理論を習ってなくても進歩しないなんてことはないし、
理論を習ったから進歩するなんてこともないよ。
というかどんな曲やりたいのか一切なしで「理論と作曲」というのもね。
クラシックやるなら
>>909 の本とかいいんじゃない?
>>955 懐かしいw
練習とかあんましなかったけどそれでも
何もわからないときは結構役立った気がする
あと意味わからんかったけど対位法の話が面白かったw
曲を作ることはできるのですが、その曲にメロディを 入れるのが難し過ぎて困っています。 ジャンル的にはシャウトやデス声主体の曲になる予定です。 逆にメロディがあったらそれに合わせた楽器を入れる ことはできると思うのですが、まさかメロディを作るのが こんなにも難しいとは思ってませんでした。 ちなみに知識はないので曲作りはリフから作って、 そこから広げていく感じで作ってます。
早稲田のジャズ研出身でアルバム3枚も出してるアーティストを引き合いに出して 「でも」ってw
メロが作れないのに曲が作れるという理屈がわかんないけど、 メロを後付けするのが苦手なら先に作ってみては。 作曲って結局はメロが作れるかどうかで、他の部分は慣れで何とでもなるから、 とにかくメロを引き出しやすいシチュエーションでやるべき。 どんな手順でやってもさっぱりダメな人もいるけど、それは適性だと思って諦めるしかない。 でも、キモ声とデス声を交互に使うスタイルを使えば抜け道がなくもない。 最近は流行らないみたいだけど、自分はキモデスって呼んでる。 やり方はまずコード進行だけ用意して、対位法とか駆使してクラシック風のメロをつける。 最近10レスくらいで出てきた練習サイトの内容を繰り返しやれば、誰でもできるようになるはず。 でそのクラシック風のメロをキモ声で歌う。 キモ声パートが終わったら、同じコード進行にデス声でデタラメなメロディをつけて歌う。 デタラメならデタラメなほどよくて、音が外れるのもOKなので、本当に適当に。 何だったらただ叫ぶだけでもいい。 これを繰り返す。 まあこれだけですばらしい曲が作れるわけじゃない(当たり前)けど、 メロが苦手だったらそういう方法もあるんだな程度の参考に。
ちょっと話外れるけど、デスは演奏がキツイ。 その分、まともに演奏できるメンバー集めたら1人くらいは作曲もできる人がいそうな気がする。 もしまだ初心者なら演奏の練習だけでかなり時間かかるだろうから、 とりあえずコピーでもやりつつ作曲のことはゆっくり考えた方がいいかも。
確かにダイアトニックスケールというのは、オクターブが2度によって7分割された音列をすべて内包しうるわけですが、
ダイアトニックコードというとメジャースケール(自然的長音階)とナチュラル(自然的)/ハーモニック(和声的)/メロディック(旋律的)マイナースケールにおいて、
そのスケールの中の任意の音を根音として、3度ずつそのスケールの音を積んでいった(トライアドから十三の和音までの)和音をさす場合がほとんどです。
その名称から、それが意図するものを決定するという考え方も確かにあるのでしょうが、ダイアトニックコードに至っては、未だそれに私は出会えていません。
>>946 >3度の
>長短が確定しない/ドミナントモーションが存在しないブルースは明らかに調性音楽では
>有りません。つかむしろ調性が曖昧な事に意義が有る訳でしょ?無理矢理調性音楽に押し
>込めてなんの得があるの?
“明らかに調性音楽では有りません”と言うのはとても難しいわけなのですが、
たとえばこの曲は『――― モード』であって『――― 調』ではないね、とはよく言われるでしょう。
>>954 やさしく学べるジャズ・ハーモニー 1・2
2巻はなぜか絶版ですが、そこまで入手が絶望的なわけでもないので
1巻を学習しているうちにどこかでひょっこりでてくるかもしれませんね。
>やさしく学べるジャズ・ハーモニー 1・2 はっはもってるもってる。あれ確かに勉強になったよ。いくつか買ったけどあれが一番為になった
>>961 >早稲田のジャズ研出身でアルバム3枚も出してるアーティスト
ほう。
タモリが3枚のアルバムを出しているのは知ってたけど、
アルバムの中で作曲も手がけてたなんて初耳だなw
作詞はずいぶんやってるようだけど。
下手なりにも、タモリがジャズ(トランペット)をやってたというのは
即興の歌の披露という芸の下地にはなってるだろうね。
芸大生でクラシックの譜面通りの演奏しかしたことのない人の中には
アドリブのジャムセッションがまったくできない人もいるからね。
>>964 まーたその話か。
「未だそれに私は出会えていません」じゃなくてもうすでに出会ってるよ。
そもそもの話をするとね、ダイアトニックスケールというのは
平均律でいうC-D-E-F#-G-A-Bに近い並びを言うの。
それが後から「全音移動が多い7音スケール」という意味に拡大解釈された。
自然的長音階をダイアトニックスケールと呼ぶなんてのは、
「名称から、それが意図するものを決定するという考え方」以外の何者でもない。
たしかにね、ブルーススケールがダイアトニックスケールかどうかなんて議論を載せてる酔狂な本は、
よっぽど探さないとみつからないと思うよ。少なくとも自分は知らない。
しかしねぇ、ブルーススケールがダイアトニックスケールかどうかとあえて聞かれたら、
ダイアトニックスケールだというのが自然な回答でしょうよ。
そしたら当然、その上にのっかってるコードもダイアトニックコードと呼ぶことになるでしょう。
自分が読んだ本に書いてないからとか、そういう理由で批判されても回答に困る。
だいたいね、元はといえば
>>941 の指摘自体が頓狂でしょうに。
C-ちょい下げE-F-G-ちょい下げBの「ブルースペンタトニックスケール」に
「そんなのペンタトニックじゃない」とか文句つけないでしょ。
C-D-ちょい下げE-F-G-A-ちょい下げBのスケールに
「そんなのダイアトニックじゃない」って文句つける必要もないと思わない?
もういいよ
>>967 そう斜め上の解釈をされると、私としても言葉を返す気にはなれませんね
「斜め上の解釈」を解説しても、その解説さえ「斜め上の解釈」をなされるでしょうから
おそらくあなたも私のレスにうんざりしているでしょうから、言葉を返していただかなくても結構です。
ところでもうじすれのふいんきですね
970 :
ドレミファ名無シド :2008/10/03(金) 14:17:12 ID:uqKJN5Om
>>967 こそ分かってるつもりで分かってない。一般的なことを言ってるつもりで独りよがりの馬鹿。
971 :
ドレミファ名無シド :2008/10/03(金) 14:24:17 ID:uqKJN5Om
そもそも、これが可笑しい。 >そもそもの話をするとね、ダイアトニックスケールというのは >平均律でいうC-D-E-F#-G-A-Bに近い並びを言うの。 どこの誰、どこの流派、どこの音楽理論家筋がこう考えていたのか。 古代ギリシアのディアトニコンと「全音移動が多い7音スケール」との間のどこでこんな話が出たんだ? そもそも「全音移動が多い7音スケール」なんてのも可笑しいさ。 欧米語のdiatonicは古代ギリシャのdiatonikonの音写であって、 そこに「全音」という意味は微塵もない。 日本語意訳の「全音階」につられてこういう解釈してるお前こそが 「『名称から、それが意図するものを決定するという考え方』以外の何者でもない。」だろ。
メロディを繰り返す時に少し変化させて盛り上げるのが全然上手くできない やたら苦しい感じになってしまう オケの展開やその部分以外のメロは気に入ってるのに… 何が悪いのかわかんないから修正できないし同じパターンでまた詰まる A→B→A→CタイプやA→B→A→Bタイプのメロは結構すんなり書けるけど A→B→A'→CタイプのメロのA'で詰まる このたった1パートの一小節、半小節が書けなくていつも曲が完成しない みんな普通に自然な流れのメロディ書けててうらやまし過ぎる
973 :
ドレミファ名無シド :2008/10/03(金) 15:11:01 ID:uqKJN5Om
>>972 それはね。最初からAを完全な調性的終止にしてるからですよ。
Aの方を旋法風(導音を使わず、言って見りゃmixoかaeolianかdorian)にしておいて、
A'で初めて調性的な終止(ionianかharmonic/melodic minor)を使えばいい。
要するにあなたは先に調性的なフレーズを書き過ぎるんですな。
転調絡みの話はまた別ね。
974 :
ドレミファ名無シド :2008/10/03(金) 15:16:17 ID:uqKJN5Om
初心者過ぎて分からないといかんので補足。 Gm7→Cが旋法風の終止 G7→Cが調性的な終止 C調でBbを使えば旋法風、natural Bを使えば調性的ってことね。
976 :
ドレミファ名無シド :2008/10/03(金) 15:36:59 ID:uqKJN5Om
>>975 >あら?もしかして自分、思い切り勘違いしてた?
そうですね。
>ピタゴラスが純正5度堆積で作ったオリジナルの全音階とか
>プトレマイオスの全音階ゲノスとかを念頭に置いてたんだけど、
>「ダイアトニックスケール」と「全音階」って関係ないの?
何故、関係ないと俺が考えてることになんの?
>ギリシャ語の「diatonik」からラテン語の「diatonicus」を経由して
>ヨーロッパに広がったってのも違う?
何故、違うと俺が考えてることになんの?
>上の話はネットの資料だとこの辺。
論理的に話をしないで、ネットを論拠にするわけですか。
そうならそれでも構わないけど、「上の話」じゃなくて、
>>967 の話の資料は出せないの?
その方がいいと思うよ
なんだいつもの人か。お願いして損した。
>>977 めんどくさいから代わりに続きやってきて。
981 :
ドレミファ名無シド :2008/10/03(金) 16:04:32 ID:uqKJN5Om
ものすごいあぼんの数になってると思ったら先日の人がまた湧いているみたいですね
私にどうしろとw
>>982 には私が見えるのでしょうかね?
>>973 ありがとうございます
参考にさせていただきます
コード進行は(KEY=C)Em F G A Em F G Fで
AにあたるのはEm FでEm7のアルペジオ的なフレーズ
BにあたるのはG AでCM7のアルペジオ的フレーズ、A音で終止
A'にあたるのはEmでEm7のアルペジオ、FでAm7のアルペジオ、D音終止
BにあたるのはGでGミクソリディアン、FでA音終止
なのですが…
コードスケールでいうとAのフレーズはフリジアンですよね?
A'のFでAm7のアルペジオが気持ち悪いです。
MIDIあげた方がいいですかね
×BにあたるのはGでGミクソリディアン、FでA音終止 ○Cにあたるのは
>>984 そりゃMIDIもあった方がいいでしょ。
しかしそれ、コードだけ見るとEマイナーに取れそうなんだけど、
Cで取るのは何か考えがあるの?
MIDIないとそんなんわけわからんぜ ていうか「A'のFでAm7のアルペジオ」とか日本語の解読に苦労する いや日本語能力に問題があると言いたいわけではなく、そもそも音について言葉で表して「気持ち悪いんだけどどうすりゃいいの」というのには無理がある。 というわけでMIDIあげてみ
ところで「A」のフレーズはフリジアンとのことだけど 君によると「A」はEm Fでしょう? EmはフリジアンだけどFはリディアンでしょう。 という風に解読して突っ込んでみたけど解釈が君の意図通りかどうかは分からん
次スレのテンプレに、前スレのURLだけじゃなく ・情報を小出しにはしない ・過去ログくらいは目を通しておく ・初心者の質問に答える以外のことは基本別スレで みたいなことを加えると良いかもわかりませんね
ID:HDcqCwtxさんは理論はどのくらいやっておられる方なんですか?
>>992 >>991 を作ったのは理論習い始めたばかりの時。クラシックピアノはソナタまでひけたけど
理論はほとんど知らなかったよ。
その後ジャズ理論金出して習って、自分でも
>>965 にあげた本で勉強した。今ならもちっとましなのできる
。。。。と思うけど。
コード進行にとらわれた作曲しかできません。ヘルプ
コード一度だけじゃら〜んと鳴らしてみてメロディーをそこでしっかり「せめて4小節分ぐらい」思い浮かべてから 「コードをつける」練習したらいいんじゃないかな。
>>995 ルート音だけで曲の展開を考えてみたらどうだろう?
自分の場合、何か面白みの無いコード進行になっちゃたなと感じたときは
指盤や鍵盤をなるべく見ずに単音で曲の構成を作ってみると、違ったアイデアが出たりします。
998 :
ドレミファ名無シド :2008/10/04(土) 01:51:29 ID:ogEyW33J
リズムなしで1/4から2小節分くらい歌ってみて、それに合わせてまたいくつか歌う。 出来上がったグループに、リズムをあてて、それでもおかしかったら歌の方を修正する。
1000get
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。