っていうのを挙げていきましょう。
とりあえず楽典とかは読んだほうがよさげ。
2 :
ドレミファ名無シド:03/11/20 22:51 ID:bHMjyH3V
ふたりエッチ
3 :
車掌 ◆IpDcChvlIk :03/11/20 22:52 ID:Gk5OO1bw
4だったら2ch卒業
4 :
車掌 ◆IpDcChvlIk :03/11/20 22:52 ID:Gk5OO1bw
4だったら小倉優子にあえる
5だったら糞スレ
>>1 主旨は悪くないのに糞スレになってしまう例はたくさんある。めげるな
宮脇さんの本全部。
旺文社 「出題頻度別これだけでセンター攻略 〜英語実用編〜」 1200円
10 :
ドレミファ名無シド:03/11/21 21:59 ID:OWZ+49sg
とりあえずジャズ系の人は
「ジャコパストリアスの肖像」「マイルス・デイビス自叙伝」あたりがお勧め。
それから
>>1の言うとおり、楽典は持っていて損はない。作曲やる香具師はほぼ必修だろうな。
古い本で保守的かもしれないけど、やっぱり立ち返るときはいつもこれだね。
その前にネットをやる時間を作曲なり勉強に費やすようにするべきだ。
12 :
ドレミファ名無シド:03/11/21 22:12 ID:IFXG/y5u
楽典ってよく聞くけどなんなの?
13 :
非おすすめ:03/11/22 06:28 ID:aJ1f8WNR
オレがおすすめしたかった本は
>>7のスレに出てるなー。
クソ有名なドンセベスキー「コンテンポラリーアレンジャー」を買ったんだけど
これの付属CDはダメです。なぜって、本に載っている譜例はCDに音として収録
されておらず、CDに収録されている音は本に譜例として載っていないのです。
なんでこんなことになったんだろ?
ヘンリーマンシーニ「サウンズ&スコアーズ」とサミーネスティコ「コンプリート
アレンジャー」の付属CDは譜例対応でよいですが、内容的には彼らのやった仕事を
紹介しているだけに近いです。好きだからいいけど。マンシーニのドラム譜が
音と全然違ってて「ドラムはプレイヤーにまかせたほうがいい」ってのには笑いました。
>>11 同意〜。
>>12 楽譜の読み方。
14 :
非おすすめ:03/11/22 06:42 ID:aJ1f8WNR
日本作編曲家協会著の「編曲の本」。
なにがダメって、本自体がダメです。どういう素材なのか、表紙が
そっくり返ります。しかも固くて手にひっかかる。その上ベタベタした
ビニールカバーがついてます。別冊の音域表がカバー内に入るため、
カバーを捨ててしまうわけにもいきません。どういうつもりで
こんな製本にしたんだヤマハ。でかいし、本棚に置きたくない一冊です。
内容的には、プロ編曲家の生の声が聞けるのは面白いですが、誰も
まとめようと思わなかったのか、内容も密度もバラバラです。
朝川朋之さんが書いているハープの項は濃くてよいと思います。
俺のおすすめは日経エンタメかな。
朝日新聞
拳児
ほしのふうた全部