2002年フェンダーから発表されたモデルHIGHWAY1。
このギターはこれまでの伝統を受け継ぐと共に、
革新的な製造工程を採用することにより、クオリティーはそのままに、
魅力的なコストパフォーマンスを実現している。
ギターの製造過程は、木の選定から始まり、削り出し(ボディ加工、ネック加工)
塗装、組み込みとなるが、削り出しは一度機械で大まかな形にはするが、
最終的な細かい作業は手によるものである。
塗装作業は職人の手によるもので、その工程は塗装の種類(ラッカー、ポリウレタン)に関係なく、
通常3段階(アンダー・コート、カラー・コート、トップ・コートの3段階。塗装を噴く回数ではない)
に分かれて行われる。
塗装工程において通常行う光沢を出すためのバッフィングの処理を行わず
自然なサテンの状態に仕上げる事により、無駄なトップコートを省く上に
作業工程の効率化を実現している。
このように塗装に費やす工程を省略した結果、塗装は薄くなり
ギターの鳴りという事で考えるならば”すぐ鳴るギター”となるのである。
Made in USA (以上、FENDERカタログより抜粋)
3 :
hws:03/11/13 04:25 ID:???
おつかれ
3げと
いらんかったらスマソ
.トレモロが狂わないかどうかがポイントだな。
俺的には鳴りは二の次。
ストラトは鳴らなくてもイイ音をだす方法はいくらでもある。
あのトップコートがないのが痛い…。ラッカーでトップコートしてくれればいいのに。
いらね。
>>6 ストラトは鳴らなくてもイイ音をだす方法はいくらでもある。
とは、何ぞや!?
>>1 スレタイが全角だと検索に引っかかりにくくなるですよ
ハイウェイテレ欲しいなー。2本目にちょうどいいお値段。
10万切ってUSA手に入るって魅力的。
ホントはヴィンテージ逝きたいんだけどね。
革新的な製造工程とやらで他のモデルも安くしてくれよ。
USAはボッタもいいとこだ。
廉価モデルならMEXやジャパンで間に合ってるだろうに
なぜ今更USAで出すんだ?
手ごろな価格やし。
一本買っといて、数年てきとうに触ってたら味出てくるかな?
15 :
ドレミファ名無シド:03/11/14 20:41 ID:dgYu566+
ラッカーのテカテカ感がないのと、
うすっぺらいピックガードがきらい
MEX買います。
評判めちゃ悪いな、2ちゃんでは。