チェンバロ（ハープシコード）

チェンバロ大好きな人いますか？バロック音楽好きの人
や作曲している人のコミュ・スレにしましょう。

い

や

だ

バッハのブランディング協奏曲が好き。
チェンバロいいですね。

よ
　く
　　な
　　　い

>1
すまんがもう少し話題ふって(自作自演でも構わん)盛り上げてくれないと

単独スレを立てるほどでない楽器総合スレッドPart1
http://music.2ch.net/test/read.cgi/compose/1019482640/l50

このスレに誘導か、クラ板に逝けと言うことにしてしまうぞ・・・・

チェンバロではないが、バロックはいいね。

コラール「われらと共に留まりたまえ」萌え

チェンバロといえば、
ドリカムの「ラブラブラブ」を思い出すな〜
ビートルズの「ルーシーインザダイアモンド」もそうだったかな？

し
ら
な
い

楽器フェアで目の前でチェンバロの音聞いたが、凄く良い！！
最近の電気・電子楽器に毒されている人は目を覚まそう。

という俺はストラト使い。


いや、チェンバロの音は本当良いよ。
一瞬買おうかと思ったもん。

良いね。と言う俺はジャズベ使い。

音楽聴いてねえな。最近。そういう時期ない？

朝起きてバッハの無伴奏ヴァイオリン。

夜寝る前にショパンのバラード。

おわり。オケ物は疲れるから聞かない。バンドももってのほか。

つかれてんのかねえ。

ちょっと話題それるけど、クラビって
もともとはハープシコードを電気的に再現するための楽器だったらしい。
それがスティービーワンダーの「スーパーステーション」で
大ブレイクして有名になった。クラビはGM音源にも入るほどになった。
すまん、本題に戻して。

９月になったね。今年ももうすぐ冬かあ。
はやいねえ。

クラヴィ〜ノォ〜ヴァ★

このスレいいねえ。
盛り上げようさ。

>>11
興味深い話しでおもしろい。
チェンバロは、タッチで強弱がつけられないんだよね。

らしいねえー。
サステインの調節も出来ないから鳴りっぱなしだしよう（ｗ

それがいいとも思ったり。

もしも。ピアノが弾けたなら…

なあ。ほんとだｙｏ。

ん？クラヴィネットって卓上チェンバロじゃなかったっけ？
電気式は電気式。オリジナルはチェンバロと同じで普通に
古典アコースティック楽器だと思ってたが。

あ、だらだら書き込むの、ウザイ？

うざよねえ。ごめん。

>>18
それは違うでしょ。さっき調べたけど（ｗ

それはそうと、チェンバロは音を引っかいて鳴らすんだよね。
だからギターにも少し似ているわけだ。

なるほど

>>15.16
ピアノは弾けてもハープシコードは弾けないんだね。
その逆もあるけど。

チェンバロ、いいねー

チェンバロ

それは、漏れが厨房の頃の家庭科の先生のアダ名

>>11
> ちょっと話題それるけど、クラビって
> もともとはハープシコードを電気的に再現するための楽器だったらしい。

ちょっと違う。
クラヴィネットは「クラヴィコード」という、やはりバロック期に使われた
簡易型の鍵盤楽器のエレキ版。
チェンバロが弦を引っ掻くのに対して、クラヴィコードでは弦を爪で「突き上げる」
事で音を出す仕組み。ギターで言う、タッピングと同じ原理か。

バリチェロ

また、打鍵の強弱で音量が変化しないチェンバロに対して、クラヴィコードは
タッチの強弱が付けられた。そういう意味ではピアノの祖先かも。
ついでに、一種のアフタータッチも付けられた。
（ある意味、史上初のアフタータッチ付きキーボード）
但し、もの凄く音量が小さいので人に聞かせるよりも
個人練習や携帯用として用いられる事が多かった（らしい）。
実際触った事あるけど、フォークギターでタッピングしたくらいの音量。

浜松の楽器博物館に行くと音が鳴るしくみがわかるよ。
模範演奏もやってくれるし、一度行ってみる価値あり。

私は本物のチェンバロを弾いたことがありません。
しかし、弾けるときまで、BWV825〜830 の「６つのパルティータ」弾けるよう
にするつもりです。
バッハのチェンバロ曲をピアノで演奏するよりは、バッハのオルガン曲をバンド
ネオン(タンゴに使うアコーディオン)で演奏する方がまだましです。

> 私は本物のチェンバロを弾いたことがありません。
ピアノやオルガンのイメージで触ると、最初は鍵盤の感触に驚くと思います。
まさに、弦を「引っ掻く」感触なんです。
タッチにクリック感があるというか。

パソコンのメカニカルキーボードみたいな感触だよな。

>>30
なんか、チェンバロのタッチが軽いというように聞いています。
だから、36分音符に装飾符がついているような楽譜を目にするみたいですね。

チェンバロ伴奏おながいします。
Bach歌うます（無理ぽ。

>>32
軽いというか、別物という感じ。

鍵盤を押していくと、ある所で弦を押していた爪が外れる感触があって
あとは「カックン」という感じ。
だから、>>31 の言う「パソコンのメカニカルキーボードみたいな感触」
は正しいです。

だから、鍵盤楽器＝ピアノという人にとっては
「なにこれ？」って感じじゃないかな。

でも、それを言うと、初期のピアノも現代のものよりずっと
ストロークが浅くて鍵盤も軽い感じでしたけどね。
その辺は、>>28 で紹介されている楽器博物館に行くと色々見られます。
楽器の歴史に興味がある人なら行って損無し、です。

スピネットってあるだろ。チェンバロを小さくしたようなやつ。
あれがもし安価で手に入るようになればいいんだけどな。
生の鍵盤楽器で気楽に外でやれるのって、現状だと
ピアニカくらいしかないし。

スピネットで検索したら、こんなキットがあるんだねえ。
http://www.amris.co.jp/rwc/spinet.html
45鍵のモデルが10万ちょっと。（完成品は47万）
「安価」かどうかは微妙だけど。

参考になる良スレだね

>36
ある雑誌によるとオーストラリアにチェンバロ組み立てキットなるものがあるそうです。

>38
オーストリアではなくて、オーストラリアなの？

>39
カンガルーやコアラが生息していて、公用語が英語の国です。

音楽の都のあるオーストリアはチェンバロ作ってる職人がたくさんいるから
わざわざキットなど買わずに出来上がったものを買うのが普通。

>41
出来たやつはしっかりした作りで音もいいけど、
作る喜びと値段の安さはキッドにはかなわない。

>42
Kidには確かにかなわない(w

チェンバロとハープシコードとクラヴィサンの違いって何？

国によって呼び方が違うだけで楽器は同じ。

鍵盤が1段の物や2段の物もあるんだね。

ペダルが付いてるのもあるよ。