魔法少女コミケルなのは

ユーノ「誰か･･･僕の本を買って。力を貸して･･･魔法の力を･･･」

なのは「自分にできること、自分にしか書けない本･･･か･･･」

なのは「この手にカタログを！レイジングハートセット、オーン！！」

なのは「困っているサークルがいて、助けてあげられるお金が自分にあるなら･･･その時は迷っちゃいけない、って」

なのは「え〜〜〜！あんな長い列の買えないよ〜〜〜」

なのは「えーと、委託ってのをすればいいんだよね。レイジングハート、お願いね」

なのは「じゃぁ･･･今日はちょっとだけ、サークル回り休憩ってことで」

なのは「買えるよ。大丈夫！そうだよね･･･レイジングハート」

なのは「私、気づいてたんだ、あの子がもってるもの（１８禁）。でも、気のせいだって思っちゃった･･･」

もはや魔法少女じゃねえｗ

なのは「なんで･･･なんで、ヤフオクに、こんな･･･」
フェイト「答えても･･･たぶん、意味がない･･･」

フェイト「私は・・・なのはの言葉に救われたんだよ・・・一緒に２日目に島回ろうって言葉に・・・」

なのは「大手サークル回りしていると、あの子とまた･･･ぶつかっちゃうのかな」

ユーノ「な、なのは･･･僕はやっぱり･･･恭也さんや士郎さんと企業ブースへ」
なのは「えぇー、いっしょにルル本見ようよー」

なのは「抱き枕買えなかったからってそんなに睨まないで・・・」
ヴィータ「睨んでねーです。」

アルフ「あんま賢そうでも強そうでもないし、ただの腐女子に見えるんだけどな〜」

シグナム「主、はやてが・・・」
ザフィーラ「動かすな、頭打ってる」
ヴィータ「はやて〜はやて〜」

なのは「ひとりで一般参加って･･･そういえば、久しぶりだな･･･」

フェイト「さぁ、行こう･･･２日目が待っているんだ･･･」

なのは「ぶつかりあったり、競い合うことになるのは、それは仕方ないかもしれないけど、だけど、列に並ばないままヤフオクで落とすのは、私、嫌だ！」

フェイト「ずっと不幸で、悲しんできた零細サークルだから、私、なんとかして喜ばせてあげたいの」

リンディ「小規模とはいえ、列の発生は、ちょっとやっかいだものね」

はやて「じゃあ、私はベッドで久々にのんびりさせてもらおうかな〜」
シグナム「はい、あとの事はご心配なく」
ヴィータ「はやて〜毎日、同人誌持って来るよ。」
はやて「ヴィータはええ子やなぁーでも毎日はこんでええよ。恥ずかしいやろ」
はやて「ところでルル本やテニ本は大丈夫かな？私がおらんでもちゃんと買える？」
シャマル「ええまあ・・・」
シグナム「なんとかなりますよ・・・今もザフィーラが」

なのは「私が買ったら･･･だだの甘ったれた子じゃないとわかってもらえたら･･･合同誌書いてくれる？」

なのは「ふぇ〜ゆ、ユーノ君って、ユーノ君って･･･あの、その、なにー？えーっ、だって、攻めーふぇ〜」

なのは「後戻りはもうできない。自分で並んだ列、自分が本当に買いたい物！」

はやて「ん〜」
スズカ「どうぞ」
はやて「ありがとうございます〜」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
はやて「あなたも好きなん？陵辱系」
スズカ「ええ・・・まあ・・・」（かぁー）

クロノ「フェイト・テスタロッサ･･･かつての大手サークルと同じファミリーネームだ」

なのは「あぁ、そうだ･･･やっとわかった。私、この子と分け合いたいんだ『合同誌をつくりたいんだ・・・』」

アルフ「あんたは代表であの子はあんたの売り子だろう！あんながんばっている子に、あんなに一生懸命な子に、なんであんな酷いことができるんだよ！」

フェイト「迷っていたら･･･買われる」

なのは「でも、耐えきる・・・！あの子だって耐えたんだから」

プレシア「いいことを教えてあげるわ、フェイト。あなたを売り子にしてから、ずっとね･･･私はあなたが大嫌いだったのよ！」

クロノ「どんな魔法を使ったって完売品を取り戻すことなんてできるものか！」

ポルナレフ「待ってくれ。俺はほんの少し、なのはStSプロジェクトのブースを体験した！
　　　　　　
　　　　　　あ…ありのまま今起こったことを話すぜ
　　　　　　『俺は始発で来て並んだのにグッツを買えたのが15時だった』！

　　　　　　な…なにを言ってるのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…
　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　　　　牛歩だとかスタッフの不手際だとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねえ
　　　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

フェイト「私の･･･私達の列はまだ流れていない･･･そうなのかな、バルディッシュ？」

恭也「なのは・・・今何時だと思ってるんだ！こんな時間まで」
なのは「ごめんなさい・・・でもコミケで人が多くて」
美由希「もうしないよね、なのははいい子だもんね
　　　　　でもねいくら18禁の同人誌が買いたかったと言っても・・・」
なのは「お兄ちゃんごめんなさい・・・」

なのは「いつも通りだよね。ユーノ君、いつも私と列に並んでいてくれて、守ってくれてたよね。」

なのは「簡単だよ･･･サークル参加するの、すごく簡単。次のサークル申し込みをする！初めはそれだけでいいの」

なのは「思い出にできるもの、こんな本しかないんだけど･･･」
フェイト「じゃぁ、私も･･･ありがとう、なのは」

ユーノ「うん、わかった･･･っておい！誰が零細サークルだ、誰が！」

ヴィータ「魔力反応･･･大手みっけ！」

闇の書「馬鹿の一つ覚えの行進・・・通ると思ってか！」
なのは「通る！レイジングハートも力を貸してくれてる！泣いてる一般客を救ってあげてって！」

第一級捜索指定同人誌･･･
ロストロギア、闇の書

はやて「いらっしゃ〜い〜」
なのは、フェイト、スズカ、アリサ「サプライズプレゼント〜！」

なのは「レイジングハートが東方買ってきてくれるなら、私もうみねこを買うよ！」

なのは「いっぱい買ってきてくれて、ありがとうね、レイジングハート」

リンディ「ちなみに会場は･･･なのはさんの保護を兼ねて、なのはさんのお家のすぐ近所になります。」

ヴィータ「おし、半分は買えたんだな。ズバっと集めてさっさと帰ろう･･･早く帰って、ずっと静かに暮らすんだ･･･はやてと一緒に」

なのは「並んできてくれてありがとう、フェイトちゃん、それから、また会えて、すごく嬉しいよ」

はやて「シグナム、３日目も徹夜組さんか？」
シグナム「え、あぁ、少しばかり･･･」

ヴィータ「クソッ！島中のくせにこんなにてこずらせやがって・・・
　　　　　　せっかくの騎士服がぼろぼろじゃねーか！」
　　　　　「うっ・・・」
　　　　　「まあいいけどよ・・・ある程度の同人誌は確保したし」
　　　　　「帰ろう、帰ったらはやての美味しいご飯とあったかいお風呂が待ってるんだ・・・」

フェイト「あ・・・あの、フェイト・テスタロッサと言います。新刊よろしくお願いします。」

フェイト「なのはが、教えてくれたんだよ。そんなサークル参加を」

シグナム「落とさずに新刊を出す自身がない。この身の未熟を許してくれるか･･･」
フェイト「構いません。買うのは私ですから。」

ヴィータ「ヴォルケンリッター鉄槌の騎士、ヴィータ。アンタのサークル名は？」
なのは「なのは･･････高町なのは」
ヴィータ「たかまちなぬ･･･えぇい、呼びにくい！」

なのは「ほら・・・八神はやてちゃん。今度、冬コミ参加してくれるって！」

はやて「シグナム･･･約束してな？」
シグナム「現マスター、八神はやては闇の書新刊にはなーんも望みはない」

ヴィータ「やさしいはやてがニコニコ動画を待ってくれてるんだ･･･そうだよアタシは･･･すっげぇ幸せなんだ！」

フェイト「フォトンランサー、売りさばけ、ファイア！」
シグナム「ふっ…」（ぱさっ）
フェイト「！」
シグナム「初参加にしてはいいできだ、だが大手と比べるには…まだ足りん！」

ユーノ「過去のコミケの調査は僕ら準備会の本業ですから」

ヴィータ「くっそう、こっちにも列がきた。例の白服サークル！『たかまちなんとかー！』」
なのは「なのはだってばー！な・の・は！」

シャマル「だから、テスタロッサちゃんとなのはちゃん、大手サークルのふたりが今日、はやてちゃんサークルの手伝いに来ちゃうの。すずかちゃんのお友達だから」

リーゼロッテ＆リーゼアリア「クロノたちも並んでいますけど闇の書が相手ですから」

ヴィータ「徹夜組め･･･」
なのは「徹夜組で･･･いいよ・・・徹夜組らしいやり方でコミケに参加するから！」

シグナム「我ら守護騎士･･･主の笑顔のためなら徹夜組すると決めた･･･もう、止まれんのだ！」
フェイト「止めます。私とバルディッシュが！」

フェイト「私がずっと欲しかった本だ･･･何度も、何度も、夢に見た本だ･･･」

はやて「名前をあげる、もう闇の書とか、呪いの同人誌なんて言わせへん。私が呼ばせへん！」

シグナム「テスタロッサ、預けた売り上げ勝負はいずれ決着をつけるとしよう」

アニメ見てないからキャラしか分からんけど面白い

バリバリバリ〜

エイミー「フェイトちゃん隣のサークルに迷惑かけてどーするの！売らなきゃ」

シグナム「礼は言わんぞ・・・
　　　　　　それに獲物（18禁）を買うのを邪魔されたわけだし・・・」
フェイト「まあ自分のサークルの本を売るのが私の仕事ですし」

なのは「少し、販売数やそうか…… 」

リィン1「さあどうかこの完売した売上金の中でお休み下さい…」
はやて「せやけど・・・それはただの夢や・・・」

ヴィータ「あんだ？こいつら・・・」
ザフィーラ「これはコミケスタッフ」
ヴィータ「でもこいつらチャラいぜ！これなら一気に・・・」
ザフィーラ「上だ！」
クロノ「フォトーンランサーシフト！ペナルティー列最後尾！」
ヴィータ「ザフィーラぁー」
ザフィーラ「心配するなヴィータ・・・この程度で参る程ヤワじゃない・・・」
ヴィータ「上等！」

なのは「おまえらくさいなの！スタライトブレイカぁぁあぁぁぁぁぃあ！」

ヴィータ「コミケの跡はいつもこんな風景だったし、あんまり思い出したくねえことも思い出すしさ」

ヴィータ「おい、おいっ！バカヤローしっかりしろよっ！」
なのは「から・・・だい、じょうぶ・・・から」
ヴィータ「救護スタッフっ！なにやってんだよッ！早くしてくれよコイツ熱中症で死んじまうよっ！」

はやて「とりあえず分かったことは騎士の面倒は主の私が見らんとあかん言うことやね
　　　　　衣・食・住はなんとかせなあかんな
　　　　　さしあたって会場はビックサイトを確保したし、買出しは得意や。後は、コスプレだけや！」

なのは「ティア・・・少しサークル回りしようか」

ヴィヴィオ「なのはママ×フェイトママ？」

期待あげ

スカリエッティめ、ゆりかごを起動させたか!

ヴィヴィオ「うえ〜〜〜ん！！臭いよ、熱いよ〜〜助けてママ！ママ〜〜〜！！」

>>82
バロスｗｗｗｗｗ

なのは「全員、すこし頭・・・冷やそっか」

クロノ「８９１号次元の一般的な魔法史歴とその進化記録、それからさっき送った暫定ロストロギア指定物品の鑑定用資料、これは遺失物管理班とうまく連携して本を買ってきてくれ、それと企業ブースで買ってきて欲しい物がある今一覧を送るから」
ユーノ「ちょ・・・ちょっと待った。まさかそれ全部この日に買うのか！」
クロノ「そうだが何か」

徹夜レリック大量出現中!

なのは（今回は一般参加）「行くよ！　久しぶりの長距離行列！！」
ヴィータ（サークル参加常連）「まさか……。並ぶのか！？　あの距離から！？」

ルーテシア｢ちがう・・・・・このサークルじゃない・・・・・｣

レバ剣「ろーどかーとりーっじ！」

フェイト（アレだ…あのドリンク、アレで熱中症を防いでるんだ…）

はやて「夜天の魔道書・・・呪われた同人誌と呼ばせたカップリング・・・闇の書の・・・闇・・・」

リィンホース�U｢買いだしはしっかりカバーするですよー｣

アルフ「うわっうわー」
シャマル「なんだか・・・凄いことに・・・」
エイミー「やっぱり企業ブース・・・並みの行列じゃあ通じない・・・
　　　　　　列が動いたかと思ったら止まっちゃう・・・」
クロノ「だが行列は動いてる・・・プラン変更は無しだ！行くぞデュランダル！」
デュランダル「OK BOSS」

フェイト「ロストロギア･･･ジェルシード、シリアル１４･･･購入」

なのは「これが私の全力新刊！スターライト･･････ブレイカー！！」

はやて「ところで今日のオカズは何にしようか？」
シグナム「そうですね・・・悩みます・・・」

石田「どういう人たちなの？変な格好しているし、言っていることは訳分からないし」
はやて「えっと・・・石田先生、実はあの人達は私専属のコスプレイヤーで」
石田「専属！？」

なのは「ただ刷ればいいって訳じゃないよね、落とせばいいって訳じゃもっとない！」

シャマル「お・お・てサークル・・・捕まえた・・・」

シャマル・アルフ・ユーノ「購入〜」

ティアナ「その同人ずっと持ち歩いてんのね」
スバル「うん、あたしの憧れのサークルの本だからお守り代わり、虎の穴購入なんだけどね」
ティアナ「サークル戦技教導隊の高町なのは作、二等空尉」
スバル「うん、すごい人なんだよ、９歳の頃にもう壁サークルで１万部を売ったとか、侵入不能といわれていた企業ブースを完全制覇したとか！」
ティアナ「さすがにそれは噂でしょ、どういう９歳よ」

フェイト「ねぇアリシア･･･これは・・・夢・・・なんだよね？」

リインフォース「またコミケが終わってしまった、一体いく度こんな悲しみを繰り返せば・・・」

ルーテシア「あなたは、また、締切守れないかもね」

いんく「もえたんコーナー〜こんにちは、ぱすてるいんくです。今日のもえたんコーナーはこれ」

『午後からなのはブースに行っても何も買えないよね』

いんく「これを英訳すると」

『I can buy nothing even if I go for a nanoha booth from the afternoon』

いんく「覚えたかな？何も買えないどころか列にすら並べさせてもらえないよね！じゃまたね〜」

>103
ありそうｗ

なのは「スターズ02とロングアーチへ
　　　　こちらスターズ01、ギリギリセーフでグッズの確保成功！」
はやて「あぶなかった・・・ギリギリや」
シャーリィ「限定解除！なのはさんとレイジングハートさんの『整理券』モード！」

クアットロ「あらー」
ディエチ「こっちも買占めなかったとはいえ、マジで？」

コミケ一日目　17：00（企業終了）


　　　　〃:.:.:./.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:i､:.:.:.:.ヽ 　　
　　　./:i: :.: i: :/:.:ｉ:.:.|:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.:.:|ヽヽ:.:.:|
　　　ﾚl:!:.:./ｌ::|:.:/ﾚl:j､:j､::|::ｌ:|:|:.:|:.:/ｌ　l l:.:.:.!　 　 　おかしいなぁ、このスタッフ達どうしちゃったのかな？ 　
　　 　 'ﾍ/:.:ｌ::l:.:l'莎 ﾍト忝ﾚ::l::ﾑ/ 'v l |:.:.:.', 　 　 　 頑張ってたのはわかるけど、買えてない人はいっぱいいるんだよ？
　　　　.|:.: :⊥ヽl ¨ ,　　ﾞｰ' |/ｲ/ 　 ＼|:.:.:.:.',　 　 　炎天下で待たされた上に、今日は売れないなんて言うなら
　　　　.l／　　｀ｌ＼ ‐　　 ｲ l/｀llY ￣＼ :.:.:.',　 　 ここに並んだ意味、ないじゃない
　　　 / 　 　 / lﾉ　l¬≠ i　　 lj.!　 　 ∧:.:.:.:',　 　 ちゃんとさ、八月の手際を見習おうよ
　　／ 　 　 />.>　 | 〒__/　　く |　　　　 ＼: :ｉ　 　 ねぇ、私の言ってること、私の態度、そんなに間違ってる・・・？
　 ヽ＼　　_i　ヽ＼ [[ ¬7　／ノ |　　　 ／ /:.:| 　　 少し、頭冷やそうか・・・
　 　 ＼¨　 } 　 _＼ﾞv　/ィ∠__　jv-　‐′,ｲ :.:|

スバル「キャロから、全体メール？」
キャロ「こちらライトニング４、緊急事態につき現場状況を報告します
　　　　　東１ホール、F-23において前回の残りらしき本とグッズを発見、支持を願います」
エリオ「本の在庫は不明です」
なのは「スバル、ティアナ、企業回りは一旦中断」
フェイト「資金の手配はこっちでする、二人はそのまま列に並んで」
はやて「全員待機態勢、列を離れてる子は持ち場に戻ってな、
　　　　　安全確実に確保するよ、本もグッズも」

チンク「ノーヴェ、ウェンディ、ここは姉が押さえる。その隙に離脱しろ」
ウェンディ「了解ッス！」
ノーヴェ「くっそう……。この大手サークル、牛歩戦術か…………」

ゲンヤ「そういやぁ、おまえさんももう壁大手なんだよなあ……」

良スレage

sageてどーする俺

エリオ「こっちは男子更衣室だよ、キャロ!｣
キャロ「大丈夫、向こうで着替えてきたよ｣

なのは「ねえ？あなた買えてないの？何か私達にも協力できる事あるかもかもしれないよ」
ヴィータ「ベルカの諺にはこういうのがあってな・・・和平の使者は槍を持たないって言ってな・・・」
なのは・フェイト「？？？」
ヴィータ「買出し手伝うのに、徹夜組みで目立ってペナルティー食らうかって意味だよ！ば〜か！」
なのは「いきなりカート持って周りに当てまくってる子がそれを言う！？」

　――別に、別に目の前にいる人を恨んでいるわけじゃない。
　違う出会い方なら（なのは信者ではなければ）こうはなっていなかった。
　でも、あの時（イベント会場で）出会ってしまった。
　だから戻れない。
　白黒（＝なのはとフェイト。どちらが萌えるか）はっきりさせたい。
　心に区切りをつけたい。
　全ては前に歩くために。

　――そう。
　そう思っているはず…………


　――――あなたも！

ヴィヴィオ「ママー」
なのは「ヴィヴィオー」
フェイト「転んて本落としちゃ駄目だよ」
ヴィヴィオ「あっ」（コテン）
フェイト「あっ・・・」
なのは「大丈夫、きれいに転んだから」
ヴィヴィオ「ふぇ〜ふぇ〜（泣）」
なのは「さあヴィヴィオ、その本拾ってみようか？ん？なのはママはその本がいるんだよ？」
ヴィヴィオ「ふぇ〜ふぇ〜ん（泣）」
フェイト「駄目だよなのはヴィヴィオはまだちっちゃいんだから」
なのは「フェイトママは甘いなぁー」
フェイト「いいえ、なのはママが厳しすぎです（怒）」

私、高町なのは
割と最近までは極々平凡な小学三年生だったんですが、
去年見たとあるアニメがきっかけで
コミケに通うようになってしまいました。

なの「今日の戦利品、採点すると何点？」
ＲＨ「About 80 points」
なの「・・・そっか」

何この良スレｗｗ

アリア「年に２回開かれる、超巨大同人誌即売会」
ロッテ「いくつものジャンルが丸ごと詰まった、言うなればオタクの煩悩を収めた場所」
アリア「それがここ、コミックマーケット・・・とはいえ、中身の殆ど全てが未整理のまま」
ロッテ「ここでの探し物は大変だよー」
アリア「本来ならチームを組んで買出しに走る場所なんだしね」
ユーノ「同人イベント参加は、僕らの一族の本業ですから・・・検索魔法も用意してきましたし、大丈夫です」


ユーノ君コミケに連れてくとマジ便利

今回はやはり、StSよりもﾛﾘなのは本が多いかな？

なのは「リンディーさん、行列を海の近くまで圧縮してください」
リンディー「わかったわ、でも何とかなりそう？」
なのは「徹夜組さんはだだっこだけど話せば何とかなりそうです。説得を続けます。」
リンディー「無理しちゃ駄目よなのはさん（まあ無理するなって言ってもこの状況じゃあ・・・」

なのは「行くよ！レイジングハート！」
レイジングハート「Yes My Master」

あげ

なにこのスレww
テラ異空間wwww

ヴィータ｢転売ヤーか！？｣
フェイト｢…集団購入だ｣

>>100
アリシア（……娘のかわりにシャッター前の凌辱18禁を買う母親が現実にいると？）

期待あげ

シャマル（・・・・？？）
石田先生「シャマルさん・・・？何やってるんです？そんな格好で・・・中に入ればいいじゃないですか？
　　　　　　ああ・・・内緒なんですか・・・」
　　　　　　「私の許可書でどうですか？」

石田先生「でもね・・・あなたたちが来てからはやてちゃんも明るくなって感謝してるんですよ・・・
　　　　　　はやてちゃんも一人でコスプレしてて恥かしかったんでしょうね・・・
　　　　　　これからも支えてやってくださいね」

なのは「みんなが大手回りしてる隙にスターライトブレイカーで一気に完売するよ」
フェイト「でも・・・なのは・・・その残り部数じゃあ・・・」
アルフ「大丈夫かいなのは？」
なのは「大丈夫！」

なのは「大丈夫？レイジングハート」
レイジングハート「Yes カウントダウン３・２・１〜」

ずぷっ

なのは「ああぁぁぁぁぁ〜」
レイジングハート「Master〜！」

シャマル「ああ、間違えちゃった（こっちの同人誌じゃない）」

すぷっ

シャマル「蒐集開始！」

ヴィータ「はやて〜あそこの壁サークルにある18禁３冊買っていい？」
シグナム「お前！それだけ・・・15万円分も買っててまだ買うのか？！」
ヴィータ「うっせーな！使用用・保存用・布教用ってあんだよ！
　　　　　　それに大手の18禁はギガ美味だからな！」
はやて「もう、しょうがないなぁー１冊だけやで・・・」

なのは「行くよ！レイジング・カート！」

　　　　YES！

なのは（ガツン、ガツン、ガツン）





会場でのカートの使用は危険ですので控えましょう・・・

どうしてもスレタイが「ケミカルなのは」にしか見えない俺。
疲れてるな･･･

シグナム(ここに来てなお売れる、目で追えない売り上げも出てきた）
フェイト（やっぱりすごい…種類も内容も圧倒されっぱなしだ…今は身内の売り上げでごまかしてるだけ…）

なにこのすれ

なのは「約束だからね！私が買ったら売り子手伝ってくれるって・・・」
ヴィータ「やっぱり、やるんじゃねーか！（サークル）」

なのは「ん！」
レイジングハート「アクセルシューター」
ヴィータ「馬鹿が！そんなに大量の同人誌捌ける訳ねーじゃねーか！」
レイジングハート「出来ます。私のマスターなら」
ヴィータ「ならこれで（１万円札）」

　　　　　9500円の釣り

ヴィータ「ああ・・・（あとずさり）」
なのは「アクセルシュートー！（大量の女性向け）」
ヴィータ「シールド！（財布直す）」

　　ビキッビキッ（欲望に負ける音）

ユーノ「ビックサイトないに結界を張ったから大丈夫だと思うけど」

>>128
ちょwwwヴィータwwwwwwwww

なのは「真逆方向・・・」
ヴィータ「共同購入隊のメンバーはまだそろわねーか？」
「各地から緊急招兵していますがあと40分は・・・」
ヴィータ「仕方ねぇ、スターズ１とスターズ２、別行動で行く」
「了解しました、急いで応援をそろえます。」
なのは「ヴィータちゃん？」
ヴィータ「企業ブースと上海アリスの東方、かたっぽ買えただけでも嬉しいかもしれねーし、かたっぽ買えただけじゃ止まらねーかもしれねーんだ・・・こうしている間にも行列は増えている」
なのは「でもヴィータちゃん、入場までの消耗が・・・」
ヴィータ「だからあたしが企業ブースに回る、お前はさっさと東方を買って来い」
なのは「でも・・・」

ヴィータ「ここまで来ればもうちょっとだカートリッジ（現金）もまだある」

なのは「そういえばコミケに来てた人で子供に私と同じ名前つけた人来てたわね」
フェイト「なのはちゃん、大人気ね｣
なのは「魔法少女リアルなのは、はじまります」
レイジングハート「Standby lady setup！」

久々きてみたらこのスレﾊﾞﾛｽ

>>116
吹いたｗｗｗｗ

エイミィ「まあ、今日はリンディーさん居ないけど、早めに並べたし買えるよね？」
なのは「そうですね。」

なのはスタッフ「ここからはお一人様各２個までとさせていただきます。」

エイミィ「来たわ・・・こんな時に限って・・・　フェイトちゃん、行ってくれる？」
フェイト「分かりました。」

型月スタッフ「ここからはお一人様１個とさせていただきます。」

エイミィ「しまった！こっちが本命！？
　　　　　なのはちゃんお願い！」
なのは「はい。行くよレイジングハート！」

ヴィータ「売れ残りのグッズ買うだけなら簡単なんだが・・・
　　　　　 残り時間2時間・・・買えっか！？」

リンディ「ええ、西館も東館も大騒ぎよ、ただレオーネ相談役が企業ブースを取りまとめてくれてるし、大手サークルはレティ達が立ち回っているから、出動遅延は出ないと思う」
クロノ「助かります。ユーノそっちは？」
ユーノ「ハルヒ超乱闘のＣＤ･･･さすがにかなり少ないけど購入は無事完了、今送るよ」
クロノ「ああ、こちらから艦隊、前線すべてに送信する」
リンディ「うみねこの恐怖度は？」
ユーノ「極めて高いです。」

アルフ「お母さん、クロノ〜涼しげシーツの確保はフェイトがやってくれるよ」

06年夏・・・

なのは「初日完売だよ・・・やりすぎたかな？」
ＲＨ「All Right（大丈夫じゃないですか？）」

開場前
なのは「フェイトちゃん、こんなに離れなくても・・・」
フェイト「至近で男波にぶつかったら、防御の上からでも潰される、回避距離をとらなきゃ」
バル「左方向30ヤード、サークル参加初心者がいます」
アリサ「急に歩く人がいなくなっちゃった。入り口も閉まってスペースに戻れないし、
　　　　一体何が起きているの」
すずか「・・・」
アリサ「とにかく逃げよう、なるべく遠くまで」
なのは「あのー、男波が危ないんで、そこでじっとしててください」
レイジングハート「担当スタッフはシャッター前に集合」
闇の書の意志「ただいまより、コミックマーケットを開会いたします」
フェイト「来る！」
押し寄せる男波
なのは「会場内は走らないでくださーい！」
エイミィ「2人を避難させるから男波がおさまるまでなんとかこらえて！」

なのは「あれだよね？ティアナは限定グッズの転売狙いでちょっとヤンチャ（徹夜）しちゃうんだ・・・」

はやて「あんなぁーなのはちゃん、フェイトちゃん。ちょっと聞いてんか？
　　　　　私等はStrikerSとか言われてても所詮は助っ人や・・・
　　　　　おいしいところは全部サークルが持っていきよる・・・
　　　　　そこでな、自由に売れる自分のサークルを一から立ち上げようと思ってんねん・・・」

ユーノ「なのは、うちの本完売する方法が見つかったよ！」
なのは「でも・・・」
ユーノ「今から言うことをよく聞いて！
　　　　 いいかい、目の前の客に思いっきり無料配布して！全力全開手加減なしで！」
なのは「さすがユーノ君！わっかりやすい！」

>>138
背後からヲタ狩りに遭うヴィータ

少し頭冷やそうか

終わりの無い道のように 幾千もの人を越えて
巡礼のように列は続く 導いて列の先
大きなサークルよ 真夏のコミケ

白い塩 肌に吹き 灼熱の大地を 通り過ぎた
地平線を越えて刻む どこまでも繋がる 確かな足跡

大手のループを 振り払う瞳に映る
徹夜のバイヤー ダミーの参加者
今どこかで 恨みの声が聞こえた

きみに続く長い道を 遥か照らす熱い陽よ
どんなときも歩き出せる 遠く近くきらめき 見守ってくれるの
あの輝き見上げるたび 汗が服にあふれてゆく
巡礼のように列は続く 導いて列の先
大きなサークルよ 真夏のコミケ

なのは「私のピローに入って出られなくなったんだって、少し頭冷やそうか・・・」

>>153
キャラソンか挿入歌の替え歌？

原曲が聞いてみたいじぇ

>>155
これかと？
http://www.youtube.com/watch?v=KyF3B9vYkho

はやて「ほんならシャマル、ビックサイトまで300部送っといてな」
シャマル「はい、お任せです。」
はやて「シグナムは後で合流やね」
シグナム「はい、のちほど」
ヴィータ「はやていってらっしゃい〜」
はやて「いってきます〜」

リンディ「ん、よし、フェイト〜ひえピタシート」
フェイト「ありがとうございますお母さん」

ヲタの妄念と呪詛が渦巻く呪われた市場「コミックマーケット」。
古き妄想が蠢く世界、限定本を求め泣き叫ぶ大人、浮かばれぬ零細サークルの慟哭。
そんな負の世界に、一人の魔法幼女が10冊の自家製エロ本を引っ下げて悪霊退治に
乗り出した。

りりかる らじかる 魔法幼女コミケルなのは
次回、運営委員スパルタカスと戦います！

なのは「これで譲ってもらえないなら・・・（３倍の価格）」

ヤフオクではねられた

なのは「もっと頑張らないとだね・・・」
レイジングハート「Yes！」

（ぷるるるるる〜）

シャマル「ごめんなさい、はやてちゃん。思ったより行列が長引いちゃって・・・」
はやて「もうええよ。すずかちゃんと２人でコスプレ会場っていうのもちょう怖くてなぁー
　　　　　すずかちゃんが誘ってくれたんで大手回りやってたんよ。」
シャマル「本当・・・長引いちゃって・・・ああごめんなさい、なんて言っていいか・・・」
はやて「もうええて・・・ヴィータに代わって」
ヴィータ「はやて〜」

>>156
エンディングの替え歌か
上手いな

これネタに漫画描くよ！＾ｖ＾ｲｴｰｨ

5 ：カタログ片手に名無しさん ：07/08/19 04:01 (p)ID:PqFynPuc(2)
俺はビッグサイト下のレストランで飯を食っていた。
近くになのはの紙袋を持った三人組がいたんだ。

そこに、店員がティーバッグをゴミ箱に向けて投げたんだ。
見事なのはのグッズに直撃。
Ａ「てめえなにすんだ！！」
Ｂ「ふざけんな！」

二人の男がぶちぎれる
もう一人の男が止めるかと思いきや、テーブルを叩いて

Ｃ「俺がどんな思いで買ってきたかわかってんのか！！！１１１」
Ｃ「ふけよ！！１１１」

平謝りする店員
その後も散々ふぁびょるＣ

とうとう責任者が出てきたみたいだが、時間が無かったので
結末は見れなかった

誰か知ってたら教えて

良スレ

DQNカップルがコミケでキセルして駅員に逆ギレ

まとめwiki
http://www39.atwiki.jp/saitamahomebase/pages/1.html

まとめ動画
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm883072

あらすじ
・祭開始　←19日夜
・次々に出て来る犯罪自慢、別の日記からJC孕ませ疑惑も浮上　←20日の昼ぐらい
・謎のアパートの紹介ページが貼られる　←21日未明
・実家･埼玉大スネーク　←今ここ

指名手配
ttp://monkeyuploader.dyndns.org/Offering/mnkyup4267.jpg

やじうまWatch
ttp://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/

にゅーあきばどっとこむ
ttp://www.new-akiba.com/archives/2007/08/mixi_52.html

松本君の彼女
そらﾀｿこと池田貴子(^ε^)-☆Chu!!）
ttp://www.7carat.jp/index.php?m=det&l=31

このスレまでんなもんはるな

>>166は頭冷やそうか？

士郎「みんな、今日はすっげーいい出来だったぞ来週からまたしっかり練習がんばって、次のコミケでもこの調子でサークル回ろうな！」

>>164
一人の中年オタクがさっそうと現れて自分が持ってるやつを
三人組に与えてその場は収まったけど、
感謝して頭を下げまくる店員と責任にその中年オタクは
「この店ではこれからずっとツケで食べさせてくれるね？
　私と私の連れも全員」
責任者はしぶしぶ了承していた。

オタクこええと思った。

>>170
それ実話？

164
そんなことされたら誰でもキレるわ。

ティアナ「走るのは無理そうね。男波は抜けられない」
スバル「ティア……」
ティアナ「アタシが離れた位置からサポートするわ。そしたら、アンタ一人なら新刊買える」
スバル「ティア！」
ティアナ「ウッサイ！　次のコミケの時には、アタシ一人で並ぶって言ってんのよ！」
スバル「次って…半年後だよ？」
ティアナ「迷惑な足手まといがいなくなれば、アタシはその方が気楽なのよ。
　　　　　分かったらさっさと……ほら早く！」
スバル「ティア、あたし…前に言ったよね。
　　　　　弱くて、情けなくて、スタッフに助けて貰いっ放しな自分がイヤだったから、
　　　　　同人の購入部隊に入った」
ティアナ「…………」
スバル「同人誌を目指して、徹夜とチケット落札を習って、壁回りの仕事に入った」
ティアナ「知ってるわよ。聞きたくもないのに、何度も聞かされたんだから」
スバル「ティアとはずっとコンビだったから、ティアがどんな本を見てるか、
　　　　　同人誌の確保と布教にどれくらい一生懸命かもよく知ってる。だから！
　　　　　こんなとこで、あたしの目の前でティアが本をちょっとでも買えなくなるのなんてヤダ！
　　　　　一人で行くのなんて、絶対ヤダ！」
ティアナ「じゃあどうすんのよ！　走れないしバッグを抱えて、
　　　　　残りちょっとの時間で、どうやって新刊を買うのよ」
スバル「裏技、反則取られちゃうかもしれないし、ちゃんと出来るかも分からないけど、
　　　　　上手く行けば二人で新刊買える」
ティアナ「……本当？」
スバル「あ…えっと、その、ちょっと難しいかもなんだけど、
　　　　　ティアにもちょっと無理してもらうことになるし、
　　　　　よく考えるとやっぱり無茶っぽくはあるし、
　　　　　その何て言うかもし良ければっていうか……」
ティアナ「だあーもうイライラする！
　　　　　グチグチ言っても、どうせアンタは欲しい本を買うんでしょ？
　　　　　どうせアタシは、アンタのサークル回りに付き合わされるんでしょ？
　　　　　だったら、ハッキリ言いなさいよ」
スバル「二人でやれば、きっと買える。信じて、ティア」

名シーンktkr

むしろ迷シーン

なのは「そういえば、お互いの自己紹介はもう済んだ？」
スバル「えっと・・・」
ティアナ「名前と経験やスキルの確認はしました」
エリオ「あと、部隊分けとコールサインもです。」
なのは「そう、じゃあビックサイトに入りたいんだけどいいかな？」
フォワード陣「はい」

ヴァイス「八神隊長、フェイトさん行き先はどちらに･･･」
はやて「東京有明！」
フェイト「ビックサイトまで」
ヴァイス「了解、行くぜストームレイダー」

>>173
もう、あのシーン普通に観れない

なのは「さて、みんなもサークル回りにだいぶ慣れてきたね」
フォワード陣「ありがとうございます」
なのは「ティアナの指揮も筋が通ってきたよ。サークル申し込みしてみる？」
ティアナ「い、いや、あの・・・一般参加だけて一杯一杯です。ふふふふ」
クリード「きゅるーきゅるる」
キャロ「ん？フリードどうしたの？」
エリオ「なんか・・・焦げ臭いような・・・」
ティアナ「あっスバル、あんたのローラー」
スバル「えっ、うわやばーあっちゃーかーしまった、無理させちゃった」
なのは「オーバーヒートかな？あとで救護スタッフにみてもらおう」

キャロ「なるほど、スバルさんのお父さんとお姉さんも大手サークルの方なんですね。」
スバル「うん、八神部隊長も一時期、父さんのサークルで売り子やっていたんだって」
キャロ「へー」
ティアナ「しかし、うちの部隊って大手つながり多いですよね隊長たちも大手サークルでしたっけ？」
シャーリー「そうだよ、なのはさんと八神部隊長はＢＬ本から売り始めてフェイトさんも零細の頃18禁で大成功したとか？」
エリオ「えっと壁の97番」
スバル「97番ってうちのご先祖様がサークル出店した所なんだよね」
エリオ「そうなんですか？」

フェイト「新しい・・・・私・・・。」

あげ

何だよ、この良スレ

で、一応イベントスレだからよ　
なのは系イベント情報交換スレとしても使ってもよか？

>>184
少し・・・お散歩しようか。

お断りします

あると便利

なのはイベントのスレってそう言えば無いな。　
平行してやればいんじゃね。

一気にクソスレになった

じゃあお前らネタ投下しろよ

ティアナ「しかしホントあんたなのはさん本好きよねー」
スバル「すきすきだいすき〜」

こうですか？わかりません＞＜

エリオ「ていうか、あのこっち3日目」
キャロ「女の子も11歳以下は3日目の方に入っていいんだって。
　　　　スタッフの人が教えてくれたから」

こうですか？わかりません＞＜

魔法少女リリカルなのはｼﾘｰｽﾞ　キャラ人気投票なの
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/vote/1187449653/

あげ

クアットロ「どうしたのディエチちゃん、カタログや準備会スタッフの言うこと信じられなくなっちゃった？」
ディエチ「そうじゃないよ・・・そうじゃないけど、ただこんなに人気がなくて零細サークルがそれでも出店しているのを見ちゃうと買わないといけないんじゃないかなと思って」
クアットロ「コミケを見るまでは平然とバカにしていたのにねぇ」

ザッフィー「目覚めたか・・・」
ヴァイス「たった今っスよ、今日は何日の何時っスか？俺は何日寝てた？」
ザッフィー「コミケの終了から丁度一週間だ」
ヴァイス「！！」
ザッフィー「新たなイベントが起きているそうだ・・・動ける六課メンバーは全員コスプレしている」

なのは「それに何より、私は同人作家ですから」
シャッハ「・・・縁起でもない！」
なのは「可能性の話です。一度は（コミケ）落ちてますしね」

＞196
海鳴っ子のことか

いんく「もえたんコーナー〜こんにちは、ぱすてるインクです。今日のもえたんコーナーはこれ」

『今は零細だけど、いつかはタイプムーンみたいになりたいな。』

いんく「これを英訳すると」

『It seems to want to become a type moon someday now though it is small.』

いんく「覚えたかな？人が少ないのも困るけど、並びすぎるのも異常だよね！じゃまたね〜」

細かいけどタイプムーンは固有名詞だから公式に従った表記をした方がいいと思う

>>184
魔法少女リリカルなのは その２なの！
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1178095361/

エリオ「えっと、シャーリーさんが作ってくれた今日のプランは、
　　　東のシャッター外に出てシャッター前サークルを二人で並ぶ。
　　　内壁サークルやお誕生日席サークル等を制覇して」
キャロ「島中はなるべく雰囲気が良くて表紙が心躍る本を選んで」
(回想)シャーリー「成功を祈るわ」
キャロ「何だか難しいね」
エリオ「取り敢えず、順番に回ってみよう」

エリオ「はい、こちらライトニング３」
スバル「はーい、こちらスターズ３。そっちの状況はどう？」
ティア「ちゃんと攻略してる？」
エリオ「はい、まだ始めたばかりですが、何とか」
スバル「いやー、何か困ってる事とか無いかなー、とか思っただけなんだけどね」
キャロ「うふっ、ありがとうございます」
エリオ「お陰様でありません」
ティア「そっちはどんな感じ？」
エリオ「えっと、予定通り壁を攻略して、これからセ列を見て回って、
　　　　な感じです」
キャロ「その後、東５を回って、東１−３に行って、午後にはホイホイくぐって西を巡る、
　　　　てプランを作って貰ってますので」
スバル「はぁ？」
エリオ「ちゃんと順番にクリアしてゆきます」
ティア「クリア、ってあの子達はww」

なのは「それは、小さな思いでした」
フェイト「新たに始まる、私たちの煩悩」
なのは「決めたのは、並ぶ事を諦めない事」
フェイト「誓ったのは、前回よりもっと沢山買う事」
なのは「知り始めたジャンル本も、買い足す為に」
フェイト「もう二度と、欲しい本を買い逃さない為に」


同人少女コミケルなのはA’s、始まります

フェイト「ねぇ、なのははあの本をどう思う？」
なのは「あの本ってクロノ攻めの？」
フェイト「うん、クロ×ユー本の事を」
なのは「えっと、私は見てないからよく分かんなかったんだけど。
　　　フェイトちゃんはサークルの人と何か話していたよね？」
フェイト「うん、少し不思議な感じだった。上手くいえないけど、
　　　ユーノ君への愛みたいなものを強烈に感じたんだ」
なのは「そっか。クロ×ユーの規模拡大を目指している目的とか教えて貰えたら
　　　いいんだけど、話が出来そうなふいんき(←何故か変換出来ない)じゃな
　　　かったんだけどね」
フェイト「強い意志で自分を固めちゃうと買い手の興味ってなかなか気に
　　　ならないから。私もそうだったしね」

ユーノ「ふいんき、じゃなくて、ふんいきだと僕は思うんだ」

　

なのはとより、ルルーシュと黒の騎士団で集団購入したい…。

アルフ「フェイト…もうやめよう。あんな女の言うこと、もう聞いちゃだめだよ。フェイト、このまんまじゃ不幸になるばっかりじゃないか…！だからフェイト！」
フェイト「だけど…それでも私は、あの人の売り子だから」

>>209
フェイトマジ不幸

>>205
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

スカリエッティ「君の母親、プレシア・テスタロッサは実に優秀な同人作家だった。私が原案のストーリーを見事に完成させてくれた・・・だが肝心の本は彼女にとって失敗作だった。蘇らせたかった実の画力とは似ても似つかない単なる粗悪なコピー本」

管制Ａ「ライトニング４、ネット断食！」
管制Ｂ「ちょ、あの二人、あんなマイナーカップリングでの制作なんて！」
はやて「いや、あれでええ」
シャーリー「あ、そうか」
なのは「ネラーから離れれば粘着から解放される。描けるよ、フルパフォーマンスの
　　同人誌が」
キャロ「描きたい、麗しきカップリングを、私の心を満たしてくれるシチュを。
　　自分の力で描きたい」
ケリュケイオン「drive ignition」
キャロ「フリード、不自由な思いをさせてて御免。私、ちゃんと描くから。
　　いくよ。龍魂召還。双球を走る白き閃光、我が翼となり天を駆けよ。
　　来よ、我が龍フリードリヒ。龍魂召還！」
管制Ａ「原稿完成！」
管制Ｂ「フリードの意識レベル、ブルー。完全トランス状態です」
グリフィス「これが！」
はやて「そう、キャロの制作技術。その力の一端や」

キャロ「ルーちゃんは見ちゃだめっ！」
エリオ「ルー、俺とユニゾンしようぜっ！」

なの「ヴィヴィオ、ちょっとだけ臭いの、我慢できる？」

"((`へ´))"「悪魔め……!」
⌒*(・∀・)*⌒「悪魔で……いいよ。 悪魔らしいやり方で原稿してもらうから」

原稿が落ちそうになって切れそうになるヴィータを何とかなだめすかして
原稿に向かわせる、お手伝いのなのはさん。

>>215　ﾜﾛｽｗ

>215
ちょwwwwwwwwwwww
連れて行くのかよwwwwwwwwwwww

本当に買いたい同人誌を買う、ただそれだけの何と難しいことか

今日、京都であったなのはオンリーで
PLUMの出してた新刊が、正にこのスレの様な内容だった

メロン辺りで委託されてるっぽいので
気になる人は買ってみれ

>>220
宣伝乙。PLUMものすごい評判悪いぞ。同人板のなのはスレ参照。
牛歩と広告とグッズで大手気取りはいいけど、アンチ増えるから程ほどにな。

PLUM行列できてるのに売り子一人とか、全然捌く気ねえだろ。
マジ氏ねよ。

>215
つまり、
コミケットの臭さ ≒ スターライトブレイカー
というわけか。

シグナム「良スレ発見・・・ａｇｅて参る！！」

良スレa・・・


あれ？無人くん？

触手ネタがやたら多いｷｶﾞ酢

まだ落ちてなかったのか、このスレ。

まだあったのかｗ

冬コミ期待age

ティアナ「しかしホントあんたなのはさんの触手本好きよねー」
スバル「すきすきだいすき〜、私も触手つけて責めたいわ〜」

なのは「せっかくシャーリーに私がフェイトちゃんを責める陵辱本を描かせたのに
あなた達がそんな事じゃ、イジメたくなっちゃうじゃない？
少し頭とばそうか？」

今回はどんな伝説がうまれるのやら…

伝説というか、単なるでっち上げのつまらんブログじゃん。

RH「サーチ、ターゲットロック」
なのは「そう・・・見つけたのね・・・」

クワットロ「な・・・何？これは・・・まさか見つかったの？
　　　　　　しかしここは島中の最深部・・・
　　　　　　壁サークル通路からなら絶対に間に合わない・・・」

ダン（足踏みの音）
キュイ〜〜〜ン〜〜〜〜

クワットロ「ま・・・まさか・・・机抜きィィィィ〜〜」

なのは「ディバインバスタァ―――――！！！」

クワットロ「うわァァァァァァ――――！」

島中相手に必死すぎだよ

格下相手にも全力全開、抹殺抹殺　それが魔王なのは様

俺の枕からキラキラしたオーラが出ている
また母親を泣かせちゃうか？

また枕にかけたのかいw

今回は枕においたすると魔王様にフルボッコにされるよ。

諒スレ晒しage

なのはをパチンコにしよう！！
みんなでこれをコピペしてアチコチに張ろう！！
また、アニメの人気も爆発するよ！！

ＣＲ魔法少女リリカルなのはStrikerS
メーカーはアクエリオンや倖田來未の完成度の高さでおなじみのＳＡＮＫＹＯさん希望!!
大元はエヴァ、アクエリオンのビスティ。

―魔法少女、打っています。

ステップアップ予告
１スバル「リーチがかかるみたいだね♪」
↓
２ティアナ「リーチ！？クロスミラージュ!!」
↓
３はやて「うちが行くわ！！」
↓
４フェイト「行くよ！バルディッシュ!!」
↓
５なのは「レイジングハート…」＞＞ロング台詞＞＞「少し…頭冷やそうか」プレミア！！

その他、ＢＪバージョンや変身時（セクシー系）も存在！？

２Ｒ確変に魔王モードが有る！？
大当たり中の曲にはＯＰＥＤは勿論、挿入歌も！？
ゆりかごモードは大当たり目前！？
ヴィヴィオはプレミア、確変確定！？

色々、楽しめそうな台になりそう！！みんなでリクして作ってもらおう！！

チョンに利益なんてやってたまるか

この朝鮮玉入れコピペもそうだが、はやての一人称っていいニワカホイホイだよな。

コミカルなのは、俺とお前

一応、明日イベントあるそうだ
http://www1.neweb.ne.jp/wb/torapa/

>>241
NKにでも逝ってこい