◆◆◆ ドーベルマン刑事 ◆◆◆

について語ろう

ドーベル〜の作者は、キャラが熱いんだよな。
「ど外道が〜」はドーベル内での流行語大賞です。

少年漫画板でどうぞ

４４まぐなむ。

好きな作品だし、せめて作者スレで立ててくれれば書き込むのだが、
これだと板違い＆すぐ沈むだろうししな……

少し前にはブラックスレがあったのだが…
旧作懐古と今のＶＳモノに対する愚痴に終始してしまいに沈んだ

コレ読んでハーレーと４４マグナムに憧れたっす。最終回の加納の笑顔が
印象的だった。

三森の乳に萌

今の若い人が読んだら「過激派って何？」みたいな感じなんだろうな。

スカパーの東映チャンネルで再放送するよ

あげでえ

でもアメリカのテロ事件ってまんまドーベルマン刑事の世界だよね。

クソが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

文庫版、梅毒のエピソード以外で欠番だったのってある？

�煤i・∀・；）ｶﾞｰﾝ！
欠番があるなんてショックだ

44マグナムじゃなくてルガーブラックなんとかだと

>>16
あれはルガーブラックホークという銃で、４４マグナムです。
ダーティハリーで有名なスミス＆ウェッソン社のものでは
ありませんが使用する弾薬は同じです。

前半と後半ではマンガのムードというかカラーがガラリと変わるよね。

ラストの白いスーツで壁に寄りかかって死ぬのは
「探偵物語」とどっちが先？

左翼がそんなに嫌いなのか？って感じだよね。

>>20
（武論尊は）自衛隊出身ですから

>>14
あ、そうなんだ。
をれは単行本でこの話読んだけど、
確かにあれはヘビィな話だったよなー。
載せなかったのなんとなく理解できるわ。

バキィ!!
ドゴーーーーーン!!
訴えてやる!!

あのさ、このスレッド本人の話しようよ。
口元ひきつりもしない下ネタ、ごう慢な他人への批評。
もしこれが面白いと思っているのならそれを聞かせてくれや。
結構「信者」がいるみたいだから、それなりに理由でもあるんだろ？
特に文末トホホのジジィ、やじってばかりいねぇで核論こいてみろって。

ドーベルマン刑事 に両津巡査長ゲスト出演してるの知ってた？
これ意外と知られてないんだよな〜。

＞２４
そうすればいいな。

とりあえず、テロに感謝してるかな。

>>25
こち亀にも可能(笑)刑事としてゲスト出演してるよん。

新宿ネコ殺しだっけ？
こち亀。

宮武もゲスト出演してたね。
こち亀に。

梅毒の話ってあの生まれてきた子が奇形だったって
あの話ですか？

ありゃあ絶対に載せられませんよ。

平松の絵がまだへなへなな初期萌え。
デビューが14才ってのはマジですか？

話題のスピロヘータの回で、「結婚前に血液検査するってのは常識だぜ」って加納刑事が言ってたけど、俺しなかったぜ。

黒沢年男のドーベルマン刑事、誰か観た人いる？

連載時の最終回で加納を殺すのは日本赤軍だったと思うけど、単行本では変わってるって本当？

文庫版、デザイン最悪・・。

でも、このご時世、やばい話多いよね。
初期の頃だったら、文庫版といえども発売延期になってかも・・・。

>>33
竹内力もVシネでやってるらしい・・・。

日テレでやってた映画見たよ
拓ぼんオモロ
可能慶次も署長にまで出世し、美人姉妹をもうけるとは

いやでも、メンツ凄かったね
千葉真一、松方弘樹、川谷拓三、岩城晃一・・・
ジャンプ漫画の映画化で、ちゃんとした役者が出るんだ

こち亀、野球狂、ワイルド7、ゴルゴ13etcも見てぇ

千葉ちゃんも、皮ジャン着込んで、ちゃんとやれば、合わないことも無かったと思う。

千葉真一版も竹内力版もルガーのスーパー・ブラックホークを
使ってないのが残念（千葉版はS&W M29、竹内版はコルト・ピ
ースメーカー改）、まあ日本にブラックホークのモデルガンが
無いから（厳密に言うとハドソンの金属製と東京マルイのプラ
モデルがあるが）仕方ないけど。

両さんが出てきたのってどの話?

とりあえず犯人をドゴーン！ってやっちゃう叶刑事は凄かった。
冒頭、叶の友達である子供の首が爆弾でぶっちぎれる回はなかなか衝撃的でしたな。

しかし、最近の作品読んだ後にこれ読むと、つくづく作者の思想が右なのか左なのかわかんなくなるな。
ただ「外道は死ね」という以外にはないのかもしれんが。

ゲタ履きこと宮武刑事が加納らと一緒に大阪に里帰りする話。
何故か、両津巡査長が府警に勤務（出張してたのか？）している。
カメオ出演だがこういうお遊びは嬉しいし、得した気分になる。

加納デカの真似してチャリでこけた奴集合しろ

松田優作に加納錠冶を演じて欲しかった。

特犯課の歴代女刑事たち
個人的に、
沙樹＞三森＞キャティ

>>47
禿同

グッドナイト・ジョーはいまだに俺の中で漫画史上ベスト５に入る悪党だ。
「夢だ…悪い夢だ！」

映画版は元々、深作欣二監督自身、乗り気ではなかったと自身が語っているね。
どうもマンガ原作の主人公像が好きになれず、結局、題名だけ借りて、相当、
原作の解釈をねじまげて描いたけど、どうにもならなかったと言ってるね。
悪戦苦闘がひしひしと伝わってくる、深作にとっては苦い思いの作品だったと思う。
でも逆に言えば、原作に媚びなかったとも言えるわけで、ある意味、作家的な映画で
あるとは思う。

しかし、麻酔なしで手術する話しはあほですな。
読んでいて、ひーっとなりました。

>>49
ああ、いたいた。ひどい野郎だったな。

余談だが、雑誌でテリー伊藤の写真を初めて見たときに
をれは「こいつ、グッナイトジョーそっくりやんけ」と思ってしまった・・。

age

沖縄コネクション以降は、どうしてもテンション落ちちゃうね。
沖縄コネクションがこのマンガのピークだったと思う。
使い古された表現を使用すると、燃え尽きちゃったんだ、と思う。

>>49
>「夢だ…悪い夢だ！」
思わず「やったー！」と快哉を叫んだもんだ。

ドーベルマン刑事2000是非、リメイクして欲しい。

今の絵で見たくない。
ドス恋ジゴロだもん・・・

原作者はサンデーでテロ賛美漫画書いてるし

絵柄が完成される前までの話がスゴかったね。
「沖縄コネクション」も「警察対自衛隊」も強烈な
インパクトだった。四半世紀たっても忘れられない・・。

>56
加納と三森の息子が主人公、なんてので見てみたい。

あげ

胴長マン刑事ってのもあたよ。

このマンガを語る時に引き合いに出されるのがワイルド７ですが
今読んで面白いのは果たしてどっちだ？

わいるど７一巻だけ買って挫折した。

>>63
くらべらんないなー。
基本的に『ドーベル〜』は読み切り連載。『ワイルド７』は長編連載だからね。

「ほざけー！アメ公」「日本人なんか屁とも思わずに殺す目よ」「日本人を甘く見るんじゃねぇ！（ペッ）」
安易にアメリカに追従する今、加納のセリフが異彩を放つ。

ヘイ・ユー・クレイジー

どっちがでぇ〜っ！！

元航空自衛隊の史村翔のアメリカに対するルサンチマンが
これでもかと出まくりやがってます。俺もアメリカは嫌いだ。

凶悪さでいうとドーベルマンかな。無茶やりすぎ。
ワイルドはそれなりに理屈こねる系。穴はいっぱいあるけど（ｗ

ホテルの中に窓やぶって飛び込んだ加納刑事。
部屋でｾｸｰｽ中だった外人が
「ユー・ジャパニーズ・エッチー！」

セリフのオモロさじゃドーベルマン、
絵の迫力ではワイルド７，かな？
ストーリーは全部読んでないから何とも言えねぇ。

三森刑事って、現役時代はただの連絡係だったような気がするが、
引退＆復職後はいきなり「鋭い女刑事」に評価が上がった。

やっぱトータルで見たらワイルドには負けるよ。
ここでのレスのつき方がそれを証明してる。

やはり「アツイ加納」から「クールな加納」になったあたりから急に面白くなくなるんだよ。
武論尊が脚本書かなくなったんじゃないかな。

>72
爆発力ではドーベルマンの圧勝。

三森は風吹ジュンのイメージだな。

自分の娘を加納にヤってもらおうと、ホテルの一室に押し込めてしまう
沙樹パパすごい。

>>56.>>60
同感ですね。
私的にはおっさんになった宮武や禿げた西谷さん、デブったキャティきぼーん。

綾川組二代目の姐さんぶりも見てみたいYO！

武論尊はやっぱ、新しい教科書を作る会には肯定的なのかな？

>>31
確か１６歳でデビューしたはず。
このマンガに出てくるテロの方法って２１世紀になったら続々実現しそうで怖いＹＯ！

ブラックエンジェルズの頃が一番絵が上手かったな。
最近のは下手すぎ。

とりあえず、今の平松の絵に納得できない人は今週の別冊漫画ゴラクを見るべし。
初期ド刑事のパロディがあるよ。（あんま面白くないかもしれんけど）

てめぇら、人間じゃねえ！
てのが、好きだった・・・

宮武のおかんの話、面白いね。

>>78
榊原郁恵だっけ？

>>63
引き合いに出すなら「バイオレンス特急」でしょう。

沖縄コネクションは良いよね。「大しためんそうれやのう！」

このマンガ、少年マンガなのにレイプとかの生っぽいシークエンスが多いよねー。
姉さんみたいな感じの人が女の子を守るために自らヤクザに輪姦される、みたいな話あったよね。

旅客機がハイジャックされ、
犯人が１０億円を要求し、さもなくばそのまま、
機体をコントロールタワーに突っ込ませるという話があった。
アメリカのテロと同じ手口が、当時すでにアイディアとして使われていた。

普段は下駄履きで近所のガキと野球をしてる加納たん。

刑事をやめたはずの三森が、
観光バスジャック犯を撃ったのは犯罪では？
加納もただ、もの思いにふけるだけで、そのことを追求しようとしていない。

加納ってなぜかやたらと子供と遊んでたりしてたけど、いつも事件に巻き込まれて死ぬよな。

加納が射殺するシーンも残酷な描写が多いが、
加納が犯人の体をを持ち上げて、ヘリコプターのローターで
首を吹っ飛ばすシーンには鳥肌が立った。

映画「ゾンビ」みたいね。

確か白バイ警官(名前忘れた)によって更生した不良が刑事になったけど
回想シーンを見ると不良時代には輪姦もしてたみたいだった。
こんな奴でも刑事に採用されるのかと思った記憶が･･････

確かに今思えば、ツッコミたくなる場面多いね・・

>>92
小１か２の時、ドラえもんをスーパーに立ち読みにいったがなかった。
あったのは同じドでもドーベルマンの方。
ドラえもんがないよう〜と思いつつ、漫画が何でもいいから見たくて手に取った。
開いたページが、そのシーンだった。
家に逃げ帰った（藁

ナチス・ドイツの残党を追う「シンベート」の話もハードだ。自分の行動を正当化する暗殺者に「そんなことをしてみろ、俺が何年もかかってもシンベート狩りをしてやるぜ」と言いのける加納がＧＯＯＤ。

>>94
そう言えばあった気がする。皆で女の子押さえてその回想してる本人がズボン下してる、
みたいな絵だったと思うけど。よく憶えてないけど。

あと、学校の先生だったかが何かの組織に復讐する話で、
.460ウェザビーマグナムで相手を撃つと、あまりの威力でほとんど消滅してしまうとか。
30MM弾でもそんなにならんって。

映画版のドーベルマンの千葉ちゃんって加納ってよりは、宮武っぽいよな。

バイオレンス特急の菊千代と宮武はライバルです。

>>98
その通りです。泣き叫ぶ女を前に笑いながらズボン
降ろしてました(笑)

このマンガを超える刑事マンガってまだ出てないんじゃないか？

マッドブル３４

宮武ーーーーッ！！
ドズゴーーーーーン！！！
ブバーーーー！！

あげるんじゃあああああああああ！！！

石鹸の香りに弱い男一匹純情派の宮武。

ファミコンジャンプに加納出てたな。
涙した人も少なくないはず。

ageでえい

宮武のハートマークってハゲってことなの？

>>110
宮武のオカンも同じハートマークがあったね。

遺伝か？

「国民の防弾チョッキである自衛隊を弾丸に変えようとしやがって・・・」
少年誌掲載とは思えない名作「警察対自衛隊」を小泉総理も読め！

宮武の恋のエピソードは泣ける。

血でダイナマイトの火を消す話があったが、ションベンの方が、はやくないか？

>>113
禿同

心臓発作用のニトロを水に溶かして”ボン！”なんて事は本当に出来るのか？

＞8
加納が三森の乳を鷲掴みする時の「ムンズ」という擬音が忘れられないぞ…

>>115
俺は唾液のほうが早いと思った

オンナ！

顔にあざとか多いよね。

ドーベルマン刑事　一度噛み付いたら離れないドーベルマンの異名を持つ（ブラックホークという名の銃を使う）
　　　　↓
カウボーイビバップ　一度噛み付いたら離れないブラックドッグの異名を持つ元警官
　　　　↓
ブラックキャット　不吉を届けるブラックキャットの異名を持つ

って言う流れでぱくったらしいけど、本当かな？

昔読んだ記憶で､ドーベルマン刑事の中で赤ちゃんが出てくる
シーンがあったのですが、あまりの恐ろしさに兄が顔をボールペンで
塗りつぶしてしまい、未だに見たことがありません。
どんな顔だったのですか？

>>122

>>30　とかで出てるヤツね。
「兄」のその気持ちよくわかる。オレも思い出したくない。
トラウマ度No.1のエピソードだろう。
JCセレクション版では収録されてたのかな？

そのエピソード知らないけど。
ダイナマイトの導火線って水の中にいれても消えないらしい。
導火線を引っこ抜くのだそう。本当でしょうか？

「鋼鉄のハイエナ」って武装したカウンタックが出てくる話は当時のスーパーカーブームの影響でしょうか？
消防だった当時加納がダイナマイト付きのハーレーでカウンタックをクラッシュさせるラストは衝撃的だった。

金玉を片方つぶして自白させる話があったな。その痛みを想像して震え上がった
記憶があるよ。

フフフ…
ハァッハハハーーーッ！！

犯人の笑い声ってこればっかりだったような

>>126
あれ酷いよなあ。加納に腕を吹き飛ばされたから復讐する男の話だったよね。
あんなことされたら普通うらむって。

>>123
あのＪＣの次に出たぶっとい奴？
収録されてたよ。文庫はしらん。

梅毒の赤ちゃん以外の話で欠番はあるの？
文庫版は。

加：ド外道がー！！ドゴーン！！

宮：そうや、恨みや！！ドゴーン！！

西谷さんがやけにハッスルする話があったよね。女が出来たりして。

オェ〜
ダビ〜
グェ〜
（六価クロムの公害出した社長のゲロ。ダビ〜ってのはなんだよ）
無責任な企業と正義感に燃えた新聞記者の話。この話も印象深かった。

スクープ写真カメラマンの話もあったな。

ジャンプで読んでた当時、仲間内では加納の身体の左脇は銃の形にえぐれてるという事で話が付いていた。
あんなタイトな革ジャン着てるのにフォルムに変化無いんだもん。

あげ

加納のブラックホーク＝ドゴーン
宮武のオートマグ＝ズゴーン
になっているようだけど、同時に発射した時に「ドズゴーン」はわかるのだけど、「ドゴズーン」というのがあってこれはおかしいと思った。
あと、亀有の中で中川にオートマグは「使えない最悪の銃ですよ」と指摘されているのを読んでショックだった記憶がある。

オートマグは総ステンレス製なんで可動部がかじりつきやすくて作動不良が多かったんです。
ガンガン撃って使い込むとパーツが擦り合わされて多少は良くなった様です。
ルックスはマグナムオート中ピカイチですけどね。

>>138
宮武のオートマグは３０連の特製弾倉だったね！！

140

>>137
加納や宮武と同クラスの腕の刑事（心臓病で、ニトロで何とか保たせていた）がいたと思うが、
彼の銃の擬音はなんだったけ？彼専用（？）の擬音があったような、なかったような。

第１話でシリンダーがスイングアウトするスーパーブラックホーク…

夜店でラムネのビンを見る度に怖い考えが頭をよぎってしまうぞ…

>>139
あれ、フルオートだったらもっと凄かったね。

>>141
彼の銃の擬音は忘れてしまったが、加納と同じ「ドーベルマン」の異名を持つアメ公刑事の持つ４４マグナムの擬音は「ドワーン」だったと思う。
>>142
俺はラムネのビンを見るたび加納がカーバイトで作ったアセチレン・ガス爆弾を思い出す。（あんなの一般漫画で載せていいのか？）

＞144
それとグレープフルーツを見る度に”原爆”を思い出してしまう…

「恋の逃避行」だったかな？最後に吹雪の中、犯人の男が加納に撃ち殺されるのだが、
加納が撃つシーンを直接描画せず、撃たれた犯人のコマに「ドゴーン」って擬音入れるだけで
表したんだよね。一番のウリの見せ場がそれでいいんか！って当時激しく思ったなぁ。

初単行本化のとき、各エピソードの最後に１頁ずつ加筆してるでしょう。
ムダ（にみえる）な大ゴマで、間のびした印象を与えてると思う。
当時のジャンプコミックスの慣習だったのかもしれないけど、
最終回までアレやられたのは、ちょっといただけなかった。オレ的には。

>>132
西谷さんが飲み屋の女将とかけおちしようとするやつね。
最後、妻と女将の両方ともが身を引いちゃって、
なんか西谷さんカワイソーだったよ。（笑）

夜中にやってた映画版割とおもろかったよ。

黒沢年男のＴＶ版観た人いない？

竹内力のＶシネ版はどうかな？？

このマンガって意外と人情話が多い、えげつないアクションの間でいい息抜きになってた。

後半はもう腑抜けになってたね。ドーベルマン。

ラブコメ路線だったね。

沙樹がスリのじじいに警察手帳をスられる話がよかったな。
「は…はじめて警官を見抜けなかった！！」

ファミコンジャンプ、そういえば加納出てたね。

今度またドラマ化したらキャスティング誰がイイ？

小沢仁志。

永澤俊夫

加藤雅也

宮武も出て欲しいよね。

西谷さんも。

西谷=中井貴一かな。

宮武は山本太郎しかいない。

もし今ドラマ化したらジャニーズ系が主人公、に100めんそ〜れ！

>>165
月９だったら長瀬主演の原作無視の恋愛モノになったりして．．．
西谷はニッキあたりか？

>>ファミコンジャンプ
マグナムの他に「手錠かけ」って技があったんだっけ。
加納が「たいほする！」と言いながら手錠をかける攻撃。