栗田ゆう子★皮はシャッキリシコシコ★その２

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=986449308&ls=50
◆◆栗田ゆう子キモイ！キモイ！クチャイ！◆◆から
高度な美味しんぼ総合ネタスレと化しました。
ネタは最高、シャリも最高、でも親父、肝心のお前の腕が最低だ！
山岡はんのはカスや、などの罵倒にめげずに、
栗田に「ああん、一滴も残せないわ」と言わせるような
ネタをあなたもどうぞ

おお、移転したか。
ご苦労様。

微妙に可笑しい、このスレタイトル。
高度な美味しんぼネタスレというのは
同意。何時の間にか恐るべきギャグスレと
化してしまった。

ここでの初めてのネタを作る人はプレッシャーだね

こうして新スレも立ったことだし、新しく何冊か買って
研究しなおすとしよう。

1さんお疲れ〜。
コメントのセンスいいっすね。

周大人が戻ってきた時はやはり
「若、おかえりなさいまし。」と
総出で迎えるのか？

おお、結局おつゆがピュッではなくシャッキリシコシコになったか！
コメントのセンスいいぞ>>1

どこかの北条時宗とは次元が違う！

何で差合点の〜
こんなにおもろいスレないのに〜
亜戯〜

いや〜タイトル変わってよかったよかった。
前のはちょっとアレだったからな〜。

＝＝＝元気亭＝＝＝

川地「食前酒でごさいます。
　マラカスを包茎に包んで５年経ったものをローションで割りました。」
海腹「ふむ、マラの臭いがするな……
　それもよくこなれていて上できだ……」
川地「生ティムポでございます。聖水をしぼってお召し上がり下さい。」
海腹「尋ねたいことがある、呼んでくれ」
川地「あの、なにか…」
海腹「説明してもらいたい。なぜ聖水なのだ？」
川地「え？」
海腹「第一ティムポ汁、精液、マム汁、アポクリン線液と
　他にも汁類はあるのに、なぜ聖水なんだ？他の汁類は試してみたか？」
川地「い、いえしかし…」
海腹「他のみんなが聖水を使ってるからか？それが常識だからか？
　さて、なぜ聖水を問う前に、問うことがある。
　どうして生ティムポだ？
　今日のプレイはティムポのフルコースか？
　ティムポプレイは他にも出てくるのか？」
川地「いえ、これだけです」
海腹「では聞くが、一回一発という言葉を知っているか？
　この人間とは一生に一発しかヤれないと思って
　自分の性欲のすべてを尽くす。風俗の心得の根本だが、
　これは人とセクースする時すべてに通じる。」
「前戯には生ティムポ、生ティムポには聖水、決まり切ったプレイじゃないか！
　そもそもティムポのムポとは何なのだ？
　ムポを知らずしてティムポを語ることなかれ！」

朝っぱらから、スンマソ

>何で差合点の〜
>こんなにおもろいスレないのに〜

レベルが高くなりすぎてうかつに書き込めないのだ（笑）

>レベルが高くなりすぎてうかつに書き込めないのだ（笑）

士郎に伝えておけ
私を乗り越えようとしているうちは私を越えることはできない

>>11
ムポ・・・（藁

ザーメソは地球を救う！

周大人と遊美さんはここの宝だと思う,いや本気で

つうか、前スレの部長の恥ずかしい食べ物･･･
恥ずかしいどころの騒ぎじゃないな。マニアすぎるぜ(ﾜﾗ

>>18

梅干の天神様？（笑）

エロを男らしく語る雄山はどうかと思うぞ(藁

ノ貫「突然裸体で飛び込んで来て,見ず知らずの方にお願いするのは申し訳ないんだが少し女を分けてもらいたいのだが」
岡星「女性ですか？」
ノ貫「うむ,ちょっと仲間達と乱交をしようとしたのだが,東京は酷いな。
１２歳でも処女幕のない娘ばかりだ。おたく質のいい娘をお持ちじゃろ？」
岡星「はい,女は東北からベトナムまでいろんなタイプの処女を捜索しました。」
ノ貫「そうじゃろう。甘くて上手そうな蜜の香りがしてきたもの。」
ゆう子（ええ！それじゃあ私の匂いに誘われたんじゃないのね・・・）
岡星「どうぞ,好きなだけ持っていってください。」
ノ貫「ではこれに一番あってるものを・・・」
岡星「おお,これは立派なペニスですね。」
ノ貫「誉めてもしゃぶらせんぞ,わしのは女にしか興味をしめさんからな。」
冬実「では私のでどれにあうか測って差し上げますわ」　ズボ！！
冬実「ああ〜ん！いいわ〜！」
ノ貫「おお！き,きみもなかなかじゃ！いいぞお〜！！！！」

ノ貫「いや,お騒がせしてしまって誠にあいすいませんことで・・・」

最後の冬美オチ藁！

★美辱倶楽部　２００１年度　性社員募集要項★

◇やる気のある性社員募集
勤務地：　銀座＠美辱倶楽部
採用条件：筆おろし前の童貞
勤務時間：am0:00〜pm:24:00
給与：　　１プレイ500円〜

採用方法：一次試験：筆記。各種エログッズの使用目的と方法。
　　　　　二次試験：論文。「Ｍ男の条件」について４００字程度。
　　　　　三次試験：実技。南極２号をモデルにしての応用問題。
試験日には自前のグッズ、衣装、その他各自持参。

◇乳母アルバイト同時募集
条件等要相談。
採用方法：一次面接：岡星良三による味見
　　　　　二次面接：中川による胸囲、噴乳測定
　　　　　最終試験：海腹雄山による総合実技

＞２３
よし！応募するぞ！

>>23
雄山,恐るべし（藁

失敬！遊美最高と書こうとしたんです,ゴメンナサイ！

ダブルでミスった・・・鬱すぎる・・・氏脳,逝って木間巣

ノ貫が遠慮してるのか図々しいのかわからん（藁

浮浪者達との乱交を影からみて、涙を流す京極さん。

それに比べて山岡はんのはカスや…

爆乳外人のパイズリ付きディープスロート＆ナマ本番が
しみじみおちついてみえるもてなしもあれば、
女子高生のパンチラが虚飾に見えるもてなしもあるぞ。

5年ぐらい前の「美味しんぼ」に出てきた汚い手を使って
メディア王になろうとしたヤツ。名前なんだっけ？？

金上のこと？
出てこなくなったけど極亜商事はどうなったんだ

女子高生も爆乳も老女も仏の目には皆同じ肉体じゃよ

さすがノ貫先生のおっしゃることはちがうで。

誰かネタを！

>>24
頑張れ美味てぃんぽ!!君なら絶対合格だ!!

>>33　そう、金上猛だっけ？？？極亞は不況で倒産したと思われ（ｗ

金上鋭だった・・・>>38　

ゆう子「稲森さんの黒人と黄色人種への性欲の深さは素晴らしいと思います。」
稲森「いや,単に犯すのが好きなだけですよ。まとまった知識があるわけではないし
人並み外れた体験を積んできた訳ではないですよ。」
ゆう子「ご謙遜なさらずに先ほどのプレイも素晴らしかったですわ。」
山岡「黒人・黄色人種となるとやっぱり白人も語ってもらいたいのですが、なにか・・・」
稲森「私は白人女性はきらいです！
山岡「ほう,白人女性が嫌い。」
稲森「白人女性とはやりたいとも思いませんな。」
ゆう子「どうしてですか,白人男性はなかなかいいティムポをもってますよ。」
稲森「胸はいいのですが,パンチ−を脱いだ後のすぐに萎えてしまうのです。
剥き出しになって,見るからにガバガバ。あんな中に私の立派なムスコをいれようとは思いませんよ。」

周「確かに最近の白人女性はガバガバかつ,胸もシリコンな人が多いですからね。
それにあの声も大げさで男からすると何故か腹が立ちます。
これからは自然にあれほどの声が出せるようにならないといけません。」

山岡さん、ジークジオン

>>40
今から稲盛に究極の白人女性を食わせるのか！？
期待ナリ

ネタ出すときに、メール欄にでもネタ元が何巻かを書いてもらえんかな？
元ネタと見比べると2倍笑えるんだけど、
元ネタを探すのがいつも大変でして･･･

誰か今が旬の裁判官買春ネタでのギャグをきぼーん

>>43
良かったら今までのも書こうか？書いていいかな

>>43
では私がこのスレにあるネタの元を書いときます
>>11
２０巻.カキの料理法（前編）
>>21
３１巻.鍋対決!!（２）
>>40
９巻.食べない理由（後編）

さあ読みながら笑いましょう！

女の子「こんなプレイ、奥さんにばれたら、大変でしょ。」
団「ばれなきゃ大丈夫さ。」
ジュディ「（シャーッッッ！！！！！！！）
ゆう子「ジュディ、待って！！」
テルエ「だめよ。今出しちゃ！」
歌子「あわてない、あわてない。黄金プレイは後でたっぷりよ！（ピシッ）」
テルエ「何が白雪よ。今夜の白雪は黄金まみれよ！」

スマソ…つまらんかった…

>>24　精進せい
　　　（美味ティムポさん、初期からのネタ投稿率、さすがですね〜）
>>27 ありがたいのタイの目玉

＝＝＝＝＝

>>46さんが本スレ書いて下さったのでここから過去スレです。
だいたいってことでご容赦を。間違いについては訂正あれかし。

＝＝＝＝＝過去スレ

＝＝＝＝＝過去スレ

>>412-413　３８巻　　　「ラーメン大戦争」
>>476　　　３３巻　３話「魅惑の大陸」・・かな？
>>480　　　５４巻　６話「日本酒の実力」
>>495>>503　２７巻　２話「究極の披露宴」
>>527　　　４７巻　１話「花婿の父」３
>>633　　　３８巻　　　「ラーメン大戦争」
>>667　　　７８巻　６話「アイスクリームの原点」
>>684　　　７巻　６話「天然の魚」
>>702-704　３１巻　５話「究極ＶＳ至高鍋対決！！」２
>>729　　　７４巻　　　「恍惚のワイン」・かな？
>>733　　　５３巻　６話「猫が怖い？！」
>>743　　　９巻　１話「ハンバーガーの要素」

>>761　　　５巻　５話「臭さの魅力」
>>767-768　４巻　３話「旅先の知恵」
>>722　　　２９巻　７話「究極の弱点」
>>778　　　７９巻　２話「挑戦！新素材？！」
>>796　　　４７巻　１話「花婿の父」３
>>800　　　１巻　３話「寿司の心」
>>804　　　１１巻３話「香港味勝負」
>>807　　　４巻　７話「板前の条件」
>>816>>821-822　４巻　５話「食卓の広がり」
>>818　　　５４巻　１話「水だしコーヒー」
>>828　　　１７巻　４話「贅沢な献立」
>>829　　　２１巻　３話「新しい企画」
>>838>>841>>846>>859　５６巻　５話「犬を食べる」・かな？
>>856　　　５５巻　４話「まり子の晩餐会」
>>860　　　７２巻　３話「料理の勘」
>>862　　　１巻　１話「豆腐と水」
>>875-876>>885　　３０巻　６話「恥ずかしい料理」
>>898　　　４５巻　３話「まずいもの自慢大会」
>>914>>915-916　　３０巻　６話「恥ずかしい料理」

＝＝＝＝＝別スレですが面白いので抜粋
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=987227143&st=560&to=560&nofirst=true

２巻　７話「幻の魚」

皆ネタ考えるのに必死だね

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=986449308&ls=50

こっちに貼らないと意味ないか…
何度もスマソ、逝ってきます

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=986449308&ls=50
>>50-51↑こっちに貼ってあるの発見!

金上ってカワイソ
山岡にゲロ吐かれて
お前のことを愛する人間はいない…とか
ものすごい暴言吐かれて
人間じゃない扱いだわ。

サクンタラさん「前戯が終わったら一旦シャワーを浴びます。」
女性ゲスト「きゃあ！大事なオネバがなくなっちゃう！」
山岡「オネバ？」

男「この記事を書いたのはお前なんだな！！」
男「俺達が早漏だから濡れたがるだとっ！！」
たたきつけられる新聞。見出し『鋼鉄のカメにしがみついた弱虫たち』
男「機械の力を自分の力と錯覚して喜んでいるが、自分のﾃｨﾑﾎﾟは
　馬より速い男達とは何だよっ！！」
山岡「俺はバイブ乗りのいい気な姿がたまらなく嫌なんだ、いい年こいた
　男達が、騒音と振動をまき散らす機械にしがみついてやりやがってさ。
　欲求不満があるなら、自分のﾃｨﾑﾎﾟで正々堂々と闘えばいいんだ」

>>41
それは「美味しんば」...

>>56
ツボにヒット！激しくﾜﾗﾀ

巻案内サンクス。
これは便利だ。

前スレの続き、恥ずかしい食べ物大会。

「これは独身時代に私が開発したプレイです。
パチンコで取ってきたカップラーメンにマヨネーズを加え、
冷めたら自分のティムポでよくかきまぜる。
見た目は悪いが抜かずに3発はイけます！」

栗田「ああ恥ずかしーい！！」
山岡「でも気持ちイイぞー！！」

メール欄に巻を書きましたので参考にどうぞ

富井「ご婦人方,どうだいたまには昼から乱交でも・・・」
栗田「副部長のティムポの誘惑には負けそうですわ。でも私達はどうしても・・・」

谷村「よう,ご両人。吉原に女を食いに行くかい？
　　　どうした,全然萎えてるじゃないか,なにがあったんだね？富井くん。」
富井「私は男として失格のようです。最近女子社員が全くやらせてくれません。
　　　彼女たちは男として私に見きりをつけたのですよ。
　　　若い女に嫌われるということは私のティムポを嫌っている証拠です。しわしわですから。
　　　若い男は上司の命令とすぐに咥えてくれるのですが,若い女は気持ち悪いと態度にだすんです。」
山岡「女はセク−スにより快楽をもとめてるからな〜
　　　女子高生なら金の為でも,ＯＬともなれば当然考えられますね。」
谷村「おいおい山岡,とどめをさすなよ
　　　どうせ遅れついでだ,私のひいきのソープ嬢が独立して店をだしたんだ,そこで元気をだそう。」

山岡「そういえば,俺も最近あの３人と４Ｐしてませんよ。」
富井「山岡は不潔でティムポも臭いから嫌われますよ,でも私は・・・」
山岡「臭いのが好きな人もいますよ。・・・・ああ！みんな良くみて！」
花村「ﾊｱﾊｱ,ああ！」
田畑「ほら,私のクリちゃんをかじりなさいﾊｱﾊｱ｣
花村「ああ！すっぱい〜！」
栗田「でもとてもイヤラシイ匂いがするわ、ますます濡れる〜!ﾊｱﾊｱ｣
田畑「さあ,もうすこしでいくわ！」

富井「あの３人,アウトドアセク−スをしてたのか。しかも女同士で。」
山岡「剥き出しのクリちゃんを思いっきりかじってたぞ。」

>>62
最後の山岡の台詞にｵｵﾜﾗ

>>62
ｳﾏｲ

京極「大辻先生、私にぜひお祝いの宴を設けさせて頂きたく思いますが、
　　　なにかでご希望のシチュエーションはございませんか？」
大辻「はあてね・・・ああ、メイド服を犯したいですな。でじこ萌えだし
　　　貧乏学者の身ではイメクラなんぞめったに行けないからな。」
京極「メイドですか、それはお安いご用です。」
雄山「ほほう・・・お安いご用とおっしゃるか。しかしメイドでどんな
　　　プレイをするつもりかな？」
京極「えっ、それは・・・山岡さんと相談して・・・」
雄山「うわっはっは！京極さん、士郎なんかがなんの役に立つというんですか？
　　　まさか本気でそんなことをいってるんじゃないでしょうな！？
　　　士郎、いつだったかお前はなにかの折に、メイド服の女子高生と犯らせてみせて
　　　いい気になっていたが・・・今度も同じ手を使う気か？」
大辻「女子高生？いや私はせっかくご馳走になるなら、もっと幼女がいいねえ・・」
ゆう子「いえ、あの、メイド服の女子高生なんですよ、とても萌えるんです。」
大辻「うーん・・」

>>65 藁
続きが気になるね

山岡「見事だろ！ほれぼれするだろ！本当の女子中学生だよ！
　これで姦ったらそれこそ上も下も満足だ。
　思い切って買ってしまったよ。」
栗田「すごいわね…、いくらしたの？」
山岡「おかず用と本番用があったけど、本番用の方が便利だと思って
　こっちにしたんだ。」
栗田「で、いくらなの？」
山岡「現金で１６万５千円」
栗田「現金で１６万５千円！！」
山岡「プリペイド式携帯で買ってきたんだ。
　足がつかないように何とかするからさ。偽名とか黙秘とか…
　いざとなったらもみ消すさ。」
栗田「そんなにこの厨房がいいのね！どうせ私は背が低くて
　胸がペタンコで黒マムコでニョクマムコでヘソ毛が繋がってるわよ。」
山岡「そんなこと逝ってないだろ。それに一回入れてしまった
　女子中学生はもう売れないだろ…。ああ、もう、、分かったよ、
　中古女店に持っていくよ。」

＝＝＝もめている二人を見て名裁判官・尾沢登場

尾沢「山岡くん、この女子中学生は君たちには分不相応だ！」
山岡「ええ？」
尾沢「だからこの女子中学生は私が買い上げる。抜きたいときは
　私のところにスワップしにこい」
山岡「でも因業裁判官だから、肴にしても金を取られそうだ。」
尾沢「ぶわっかもーーん！人の気も知らないで。
　よおし、山岡くんは弾劾裁判だ！！」

娘1「ほら、マムコの花の芯におツユがたまっているでしょう？
　　昨日オナった私のマムコに、昨夜の内にたまったおツユです」
雄山「む、確かに..それが何か？」
娘1「そのおツユを飲むんです」
雄山「何」
娘1「ほら、こうやって」
雄山「な..何と？」

雄山「夜の間にたまったおツユが、マンカスの臭いを吸って、素晴らしく臭
　　　う水になっている？しかもこの自然の塩気がなんともいえない。これ
ぞオーストラリア娘の自然の恵み！」
秀沢「これはうまい」
嶺山「甘露とはこのことか」

娘2「こんなすばらしいものを飲んでるから私達ますます美しくなるのよね」
父「こらこら」

雄山ナレーション
「私は、その娘のマムコにたまったおツユの味に大いに感動した。
　姫が、東京近辺とは比較にならない程よく濡れるのだ。
　でなければ、マムコにたまったおツユを飲んだり出来ない。」

もう滅茶苦茶だ(ﾜﾗﾜﾗ

なんかいずれここから荒らし用のコピペが沢山巣立っていく予感。

70は予知能力者。
きっとその予感は的中するよ。

究極の親子どんぶり
姦ってやらい。

良三悲痛、「このままじゃ死んじゃう」

　人気サオ師、岡星良三（２３）と兄が所属店「美辱倶楽部」を相手取り、
契約終了の確認などを求めた訴訟の口頭弁論が２３日、東京地裁で開かれた。

　原告の良三の兄、岡星精一さん（３２）によると、良三が美辱倶楽部と契約を終わらせる理由は「酷使」。
スケジュールがきつく、生本番の予定も当日いきなり言われていたといい、
睡眠時間は１日平均５分、年間休日が５、６時間。
ザーメソや恥垢が溜まる間もなく指名される。

　宮井と話したとき、昆布の前張りを許されていることや、
１カ月間コンニャクプレイだけと聞き、
「なんで僕だけこんな思いをするのだろう。宮井がうらやましい」と
話していたという。
良三は「万一店に戻るなら風俗界をやめる」と言っているという。

　これに対し、美辱倶楽部主催の海腹雄山被告は「良三は兄のことを
『いつも新聞記者にヤリ逃げされててウザイ。』と言っていた」とし、
「いつも恍惚として働いていた。ぬう…私があんなに目をかけて
やっていたのに。たとえ突発的なプレイであっても
体位を模索し、新しい技で抜かせてこそ、本物のサオ師なのだ」と反論した。

>>73
遊美さんのネタはホント上手いわ（ｗ

>>65　鯛　ﾜﾗﾀ
>>67　裁判官ｶｲｼｭﾝ　激藁
>>68　ｶﾝﾛ　ｳﾏｲ!
>>73　ｽｽﾞｷ　ｱ○ﾀﾞﾅ　ﾜﾗ藁

そろそろ名前を固定して真剣に頑張ります！（２巻.中華そばの命）

審査員「結論から申し上げますと,どちらも評価できません。いや､ガイドブックからも外す事になりそうです。
　　　　まず紅竜さんの方ですが、服を脱いだ時､そのティムポの大きさに驚いた。太さ・長さ申し分ありません。
　　　　しかし肝心のセク−スをやると前戯は適当。咥えさせることを重点に置いた自分の快楽のみ追求したプレイスタイル。
　　　　本番に至っては雑な腰の動かし方に,めちゃくちゃな体位。ＡＶの見過ぎではないでしょうか？」

審査員「次に白竜さんですが,脱いだ時には正直大丈夫かな？と思いました。
　　　　しかしいざセク−スをやりだすと,時間をかけて相手のことを考えた前戯。女性のツボをついてます。
　　　　本番でも緩急をつけ,正統派の体位ではあるものの相手をみながらイカサズコロサズの素晴らしい腰の動きです
　　　　ただ如何せんティムポがね・・・時間がかかり過ぎです。」

ゆう子「簡単なことよ,白竜さんと紅竜さんがもういちど３Ｐすればいいのよ！」
まゆみ「そうよ､あなた！」
ますみ「もう一度４Ｐをしてあの時の快感を思い出しましょうよ！」

ゆう子「ありがとう！山岡さん！おかげで今じゃああの二人は一緒にプレイをしているのよ！
　　　　私も一緒にプレイしてきたけど最高よ！山岡さんもくればよかったのに！」
山岡　「（くそ〜！）」

このスレ、最初の頃は仕事中の息抜きに見てましたが、最近は笑いをこらえることが
不可能となったために、自主的に職場禁となりました。

スピリッツはここ数年立ち読みオンリーで美味ちんぽの話も昔の分しか分かりません
が、ここに出た元ネタ分は読んでみたいと思いました。

素晴らしいスレですね。文才無い身としては、陰ながら応援してます。

誰だか知らないけどコピペした人、死んでね♪
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=poke&key=973744273&ls=50

このスレは最低です。
しかし最高のスレです。

銀五郎「へっ！しょうがねーなー、おたくは・・・・・・・
　　　俺の一流ティンポは無理だよ。
　　　２ちゃんねるに依存している、ヒッキー厨房のティンポでも喰ってりゃいいんだ。」
栗田「えっ？・・・・・・」
大原社主「おいおい　オヤジいい加減にしてやれよ。」
山岡「いいや、このオヤジの言うとおりだ、ヒッキー厨房のティンポを喰えよ。」
栗田「ひ、ひどいわ！山岡さんまで・・・・・」
山岡「こんなオヤジのティンポより、2ちゃんねるに依存しているヒッキー厨房の
　　　ティンポのほうがよほど美味いぜ。」
銀五郎「な、何をォ！？」
山岡「確かに　太さは最高、長さも最高、だがオヤジ、肝心のティンポの硬さが最低だ。せっかくのズルムケティンポも泣いてらぁ。」
銀五郎「やろう！！この銀五郎のティンポがフニャチンとでも言うのか！！」
山岡「日本てなぁ不思議な国だよ、ティンポを色、形、大きさだけで評価するから
　　　バカな竿師がつけ上がるんだ。」
大原社主「あの男、また何ごとか始めよった・・・・・」
銀五郎「ブッ殺されてえのかい！！俺のティンポは日本一と折紙つけらてんだッ！！
　　　それに平○堅の相手だって務めた事だってあるんだッ！！
　　　　それを　てめえみたいな青二才がッ！！」
山岡「明日の午後　俺に付き合ってもらおう、おまえに本物のティンポが
　　　どんなものか教えてやるッ。」
銀五郎「ふざけんじゃねぇや！！ｺﾞﾙｧ！！
この銀五郎以上のティンポがあってたまるけぇ！！」
大原社主「面白いじゃないか、オヤジ・・・・
　　　　　私も付き合おう。」

＞80
巧い！ﾜﾗﾀ
このスレ最高！！！！！！！

>>80
ﾜﾗﾀ〜　ネタも懐かしいね。まだ大原社主が大物だったころだ。
しかし、この後やっぱティムポをCTスキャンにかけるのだろうか・・。

>>73 ｺﾚｶ？藁

http://news.lycos.co.jp/search/story.html?query=%97%E9%96%D8%82%A0%82%DD&q=24sankeient002

>>82
＞この後やっぱティムポをCTスキャンにかけるのだろうか・・。
ここでまたﾜﾗﾀ！最高！
クリ「それで口に入れた時ﾎﾞｿﾎﾞｿした歯ごたえだったのね」

>>83
週刊ポストの記事ってことにするとなおよし。

>>80
堅さだと外人さんが鬱になっちゃうよ!

やはりスレなんか見るんじゃなかったわ！
遊美先生とニョクマムコ先生のお誘いなんで、一週間ぶりに来てみたが何も変わっとらんのだな

ぬぅ、このくどくて鈍重なネタはどうだ！
おまけに大量のコピペをぶちまけている。
これでは、ひろゆきも浮かばれんわ

ネタを出すんなら、せめて美味ちんぽ風のネタでもageてみろ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ということで、無事帰国しました。

遊美「どうかな？このレスと格闘する気にならんかな？」
周大人「やります、やらせてください」

週刊ポスト→週間タイム
でした
鬱だ・・・逝きます

花川「冗談じゃねぇ、ウチは本番やってねぇよ」
客「へっ、ダッセいの。今時の若いモンはヘルスなんか、いかねぇよ」
山岡「屋台のヘルスとは珍しいな。後学のためだ、覗いてみるか」
花川「ウチは本番はやってねぇよ」
山岡「ヌキは出来るのか」
花川「えぇっ。ヌキですか。うれしいねぇ、本当のお客さんだ。お嬢さんもヌキで」
ゆう子「え、ええっ」
花川「ヘイッ。かしこまりましたっ」
ゆう子「威勢が良くてのどがつかえそう」
山岡「生娘を出すのかい」
花川「ヘイッ。他の店はヤリマンを出すだけですが、俺は本物しかお出ししたくないんで」
「脱がした生娘はマタ洗いが大事でね、ここの花屋さんに頼み込んで水道を使わしてもらうよう、頼み込んだんでさぁ」
山岡「その中身は？」
花川「最初からマン汁を使いたいんだけどそうも行かなくて、仕上げだけでもと思って」
「さぁ、出来上がりだ。すまねぇが、ローションを順に使ってくんな」

花川「メリケンの血なんか入れてないよ。１００％国産の大和撫子だよ」
ゆう子「わぁ。良い香り」
花川「当ったり前よ。ウチはそんじょそこらの風俗とは違うんで。ねぇそうでしょ」
山岡「いや、この程度ではそうともいえない。体は良い。けどテクが」
花川「何だと！ウチのテクに何か文句があるのかってんだよ」
警官「お宅新顔だね。最近新宿は無許可営業が多いんで、念のために見せてもらえますか」
花川「あ、あの今申請中で、来週下りることになってんで」
警官「それじゃ風営法違反じゃないか、ちょっと来てもらおうか」
中松「クン、クン。おい、店主。ヌキを一発やってみろい」
警官「中松警部。この男は無許可営業なんで」
中松「うるせぇ。つべこべ言うな」「ヌキが良かったら、見逃してやる。ただし不味かったらしょっぴくからな」

ズポッ、ズズッ、ドピュッ
ゆう子「たった、みこすりでいっちゃったわ」
花川「い、いかがでしたでしょうか？」
中松「体は良い、及第点をやれる。けどテクがな」
ゆう子（山岡さんと同じ事を）
中松「体とテクの釣り合いが取れてないのよ。落第だな店主。
とはいえ屋台のヘルスを出そうという心意気が気に入ったぜ。
一ヶ月後にまた来る。その時までここで営業しても構わねぇ。それまでにテクの勉強をしろぃ」

若っ、おかえりなさいまし！！

山岡「驚いたな。どこかで勉強したんじゃなかったのか」
花川「根っからのヘルス好きでね。それが嵩じて自分でもと思ったんだけど、
工事現場でいくら頑張ってもそんな金は出来やしねぇ。でも屋台なら出来ると思って．．．」

大原「おや、屋台のヘルスとは珍しい。一発ヌイてもらうかな」
ズポッ、ズニュッ、ジュポジュポ．．．
大原「これだ、私の求めていたテクは。いや私はこういう者で。ウチのヘルスはテクが濃いので有名なんだが、
最近の若い方はもっとあっさりを、とおっしゃる。是非このテクについて教えてくださらんか」
花川「渋谷のクリスタル、といったらヘルスの老舗。そんな方が俺のテクをだなんて」

花川「とまぁ、こんなところです」
大原「ふむふむ、ありがとうございました。お嬢さんウチのテクのやり方を見ていきませんか」
ゆう子「わぁ。是非お願いします」
花川「ゴクッ」
大原「まず『かえし』をやるんだよ。仰向けにしてティムポを抱え込んで、蟻の門渡りから裏筋を攻める。
これを『チングリがえし』という」
「次は『ナメ』だよ。亀頭の恥垢がなくなってカウパーがでるぐらいまで時間をかける」
花川「そうか、おれはカウパーがでるところか、サオの部分をひと舐めするだけで止めていた。
これだけやれば練れたザーメソが出る筈だ」
大原「これにローションをぬり、マン汁をすりこんで、さらに『ナメ』を行う。
最後に口をかぶせて、中でフィニッシュ」
「こうやって、一連のサビースを行った上で、ようやくお客様にヌイてもらうんだよ」
花川「くそっ、漏れは馬鹿だ。大原さんみたいな方が、漏れに教えてくださる訳がねぇ」
大原「おい、若いの。自尊心を傷付けちまったかも知れねぇ。だがな．．．」
花川「ありがとうございます。こんな漏れに惜しげもなく教えてくださるなんて。
ウチに帰ります。早速今の事を試してみたいんで」
大原「いい若い衆じゃねぇかぁ。この『クリスタル』だって１００年２００年はこのテクを守り抜くよ」

ジュポッ、ヌポッ、ジュルッ
中松「この野郎、窃盗犯だ。渋谷の『クリスタル』のテクを盗みやがったな
。とはいえ、まだはるかにお及ばねぇ。だがこの分なら見込みはあらぁ。
ほらっ許可書だぁっ。取っときやがれ」

ブラボ〜（T T）

あら、大人様よ。お帰りなさいませ！

よぉ。みんな元気そうじゃないか

フライドチキンの話なんかネタになりそうだな。
「俺にとって立ちんぼは核兵器と並ぶ忌まわしい物だ！」
「そんな、アメリカ人にとって立ちんぼは日本のソープみたいなものよ、
　第一あなたが立ちんぼの私を買ったからこそ、こうして結婚してるんじゃない」

・・・ってな感じか？資料が無いのでこの先書けんが。

立ちんぼではありませんが、即興でお一つ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

山岡「結論をいいましょう。マムコは悪くない。でも肝心のテクが良くありません」
「奥さん、これはじめに圧力バイブで濡らしたでしょう」
メリー「ええ。それが何か．．．」
山岡「圧力バイブを使うと、中が乾燥しているというのは防げるけど、ガバガバになってしまうんです」
松川「そこなんだ。中がガバガバだから、気持ちよくないんだ」

山岡「今日は取って置きの方法をお教えしますよ」
「まず洗面器にたっぷりのローションをいれます。その中にマムコを漬け、始めはゆっくりとなでてやります。
これは中国人の技法ですよ。そしてしばらくしたら、今度は強力にして激しく出し入れします」
ゆう子「しかしこれは大変ね。マン汁でびっしょりだわ」
山岡「マン汁をかいただけの味は保障するぜ」

メリー「外側はシットリ、中はグッチョリ。これ理想的だわ」
子ども「あっ。お父さんずるいや、一人で２発も3発も」
松川「お父さんは何年もヌイていないんだから、一度に沢山ヌク権利があるんだ」
子ども「よぉ〜し。僕だって」「私だって」
メリー「これこれ何ですか。お行儀の悪い」

山岡「あっ松川さん。どうしたんですか？その包帯」
松川「いやぁ、あれから例の中華式セクースにこっちゃってな、腕を痛めてしまって」
「でも女房に逃げられる事を考えれば、何てこと無いさ」

周大人お帰りなさい。お疲れのところと存じますが、相も変らぬネタのヌメり具合、お見事です。
私も、現在ネタを勘案中です。
修行中の僧も塀にティムポを差しつつ啜る fuck you 千代ーん（士郎の奴・・・）
琵琶湖特産　オナ寿司　（これに比べると山岡さんのティムカスはベタベタして生臭い感じ！！）
中学生男子のパンツを煮込みに煮込んだ　ぱりぱり鍋　（このクリ花臭、いか臭、失ってたまるか！皆さん興奮しておられる・・・）
上野の老舗の絶品　マム鍋　（マムコを先走り汁とティムーカスで一気に煮立てます。しこしこして深い味です。）
等、思いつくままに書き散らかしつつ、まかり越しました。

このスレ読んでたら「ティムポ」というのが美味しいモノの代名詞のように勘違いしそうだ・・・

なんちゅうレスを見せてくれたんや・・・・
なんちゅうもんを・・・・

ああん、一行だって見逃せないわ！

＝＝＝美辱倶楽部
おチヨ「みんな、ベッドのお支度をきちんとしてね。」
仲居１「おチヨさん、鞭はバラでいいですか？」
仲居２「ローソクは？」
宮井「ローションはどれをかければ…」

ネタ職人一同「大人様！！」「若！」
周大人「うろたえるな！みんなネタをageろ！」

＝＝＝（大人様、おかえりなさいまし）

若が戻ると、皆、凄い喜びようだね。

ネタのほぼすべての話が一発で検索できる俺の頭はヤバイかも

馴れ合いムード漂い中age

周大人さん、おかえりなさい！
元ネタの巻などメール欄に書いてもらえると助かります。

今、ここに荒らしが飛び込んだらスゴイ事になるな。（藁

クリ子｢うえ｣
脂漏｢外で待ってろと言ったろう｣
クリ子｢へ・・・平気ですこれくらい・・・｣
ｾｸｰｽ師A｢いやあまいったよォ、逝きやしねえ｣
ｾｸｰｽ師B｢処女だこりゃあ、聖水は無理じゃもん｣
脂漏｢泣き言言わんでとれるまで犯るんだッ｣
ｾｸｰｽ師A｢そんなこと言ったってねえ・・・｣
脂漏｢文句ばっかり言ってるとオティムポたたっ斬るぞ！！｣
ｾｸｰｽ師B｢やれやれ・・・大変なこと引き受けちまったわナ｣

クリ子｢ヒィヒィ｣
脂漏｢・・・チッ｣
脂漏｢おい、一度抜いてくれ、彼女を・・・｣
脂漏｢！｣
ザバァ
ｾｸｰｽ師AB｢おおっ、とれた！とれたぞォ！！｣
脂漏｢何？｣
ｾｸｰｽ師B｢やっととれたわい！｣
脂漏｢よおーし！！｣
クリ子｢ねえ、何がとれたの！？｣
脂漏｢聖水だ、これをとるために一週間頑張り続けた｣

>>104
最後がポイントだね（ｗ

副部長「山岡君、遅いよ!!!」
山岡「すんません、、「クンニ」してたもんで・・・」
花村「やーねぇ、もう（ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・）」
田畑「・・・・（ｼﾞﾜ・・・）」

周先生がいるとこのスレが潤うわい

>>106
藁タ
「クンニ」はでかい写植な。

銀蝿のように、美味しそうな臭いに惹かれて、他の板からやって来ました。
このスレは初カキコです。元の話しは無いけれど、妄想オリジナル編として
作ってみました。ご賞味ください。

『モチ勝負』
週間タイム「まずは究極のモチから紹介してもらいます。」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊配膳中＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
山岡「各自の皿にモチは３つありますので、３つのタレにそれぞれ付
けてお試しください。」
大原「なんだこれは。串がついていない普通のお団子ではないか。」
唐人「ふむ。とにかく食べてみよう。まずはこの透明なタレから……
　　……おおっ、うまい、このタレは唾液だな。それも美少女の。」
京極「ほんまや。それにこのモチ、マン汁と精液で味付けしてあるわ。
　　一体どうやって作ったんや。」
大原「いや、それだけではない。カウパー腺液の味もする。それにこちら
　　のやや黄色いタレ･･…。これは聖水だな。それも処女の。」
谷村「この黄色いミソのようなタレは黄金ですね。」
小泉「うむ。黄金の香ばしさとまろやかさが口全体に広がっていく。」
京極「山岡くん。はよ説明してくれ。」
山岡「我々は究極のモチをつくるにあたり、モチの原点を調べました。
　　モチは子供を授かるようにと男女が作り上げる神への献上品だった
　　のです。現在はモチ米をウスにいれてキヌで突いて作りますが、
　　本来は膣に入れたモチをペニスで突いて作るのです。」
唐人「そうか。だからマン汁とガマン汁と精液の味がするのか。」
栗田「モチは神への献上品ですが、それだけではありません。モチの
　　適度な粘り気を出すには、早漏でもだめだし、遅漏でもだめです。
　　適度な強さと適度な突き時間が必要なのです。だから昔は若い男性
　　の性技訓練も兼ねていたのです。東北のある村では成人式の儀式と
　　して、今でも行われています。」
山岡「また今回用意した３つのタレも伝統に則ったものです。昔は若い
　　巫女の唾液、聖水、黄金が使われました。これをそれぞれ３つの器
　　に入れて供えたことから、３種の神器と呼ばれるようになりました。」
大原「それが皇室の３種の神器の起源なのだな。」
山岡「はい。そして３つのタレに対応して３つのモチを用意するように
　　なりました。お団子に３つ玉が多いのはこの名残りなのです。」
栗田「また、正月に飾る鏡モチは２段ですが、上にのせるミカンを含め
　　ると３段になります。」
小泉「そうか。ミカンは黄金を意味しているんだな。」
栗田「ご推察のとおりですわ。」

＜つづき＞
山岡「こうした起源を踏まえ、我々は究極と呼ぶにふさわしいモチを作
　　るため、素材を厳選しました。モチ米は無農薬栽培の庄内産コシヒカリを。
　　そして男性はＡＶ界のカリスマであるピストン坂口さんを。女性は
　　ＡＶクイーンの五十嵐麗子さんを。そしてタレは昨年の美少女コンテスト
　　優勝者の村岡恵理子さんに提供していただきました。もちろん彼女が処女
　　であることは私が確認いたしました。」
京極「おおっ。それは見事な素材やな。どおりでうまいはずや。」
山岡「そしてお米を女性の口で３回かんだ後、そのまま口でペニスの上にエベ
　　レストを作ります。そして男性はお米をこぼさないように、膣に挿入します。
　　そして３回グラインドした後、最初の３分は２秒に１回、その後は５分間、
　　１秒に２回のペースで突くのです。」
京極「なんやて、たったの８分間でいいんやて？」
山岡「はい。粗チンではそうは逝きませんが、坂口氏の巨根ならそれで十分な
　　のです。五十嵐嬢もほどよくアクメに達することができるのです。」
栗田「それだけではありません。鮮度を保つために30分前につくり、先ほど
　　まで私の膣の中で保温しておいたのです。」
唐人「なんと。ゆう子ちゃんの味もついていたのか。どおりで美味しいはずだ。」
栗田「まあ、唐人先生ったら･･…。」
小泉「（大原に向かって）社主。審査員の受けがいいようですな。」
大原「うむ。この勝負もらったな。」

週間タイム「では次は至高のモチを紹介していただきます。」
＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊配膳中＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
小泉「おや。団子のようなモチが１つしかありませんな。しかもタレが
　　ついていない。」
海原「説明は後だ。まずは食べていただこう。」

一同「…………………」
小泉「（富井に向かって）みんなどうしたんだ。黙ったままだぞ。」
京極「これは……、もはやなんと形容していいのやら。うまいなんてもんや
　　あらへん。」
唐人「うむ･…。まさに至高の味だ。」
山岡「バカな。なぜだ。マン汁、ガマン汁、精液、モチ米、全て材料は同じだ。
　　しかも３種の神器がないのに･･…。こんなバカな……。」
大原「これは･…。至高のモチの方がうまい･…。」

＜つづき２＞
海原「では説明しよう。モチの起源と作り方については究極のメニュー
　　担当者が説明した通り。特に付け加えることはない。ただ彼らは大事
　　なことを一つ見落としている。それは夫婦愛だ。モチ作りとは子作り
　　である。子供を授かりたい男女が心をこめて作るものなのだ。その愛
　　の結晶がモチなのだ。このモチを突いたのは、我が美辱クラブにいる
　　板前夫婦だ。」
富井「ええっ。そんな一般人が。もしかして坂口氏以上のマラの持ち主なの？」
海原「いや。彼は日本人の標準的なペニスの持ち主だ。大きさも硬さも
　　反り具合もな。彼は結婚して十年になるがまだ子供を授からない。
　　だからこそ彼ら夫婦は子供が欲しい気持ちは誰にも負けない。このモチ
　　は二人が子供を作るという真実の行為によって作られたものなのだ。
　　彼はこのモチを突くのにたっぷりと30分かけている。またただ突く
　　だけでなく、すり鉢でするようにグラインドも時々行う。標準的な
　　サイズだからこそ突きすぎることなくほどよい柔らかさになるのだ。
　　また時間をかけることでマン汁もたっぷりと染み込むのだ。そして
　　なにより女性のアクメに演技はない。」
唐人「誠の愛か･…。確かに究極のモチに欠けている要素だ。いくらペニス
　　と膣と突き方が優れていてもそこには愛がない。」
京極「しかし、どうして３種の神器がないのにこんなにうまいんや。海原はん。」
海原「それは豆腐の薬味のようなもの。本当に新鮮でうまい豆腐は素のままが
　　一番うまい。唾液も聖水も薬味として優れてはいるが、しょせん赤の他人
　　のものだ。真実の愛の調和を乱すもとになる。それにこのモチは５分前に
　　つくったばかりだ。」
栗田「ええっ。そんなに新鮮だったなんて。」

週間タイム「では審査員のみなさん、判定をお願いします。」
京極「究極のモチは我々にモチの原点をみせてくれた。そして考えられる限り
　　の素材と調理法で、我々の想像を超えた味をつくってくれた。だが、至高
　　のモチはその更に上を逝った。真実の夫婦愛で作られたとき、第三者のタレ
　　などいらない調和したうまさを醸し出すことを教えてくれた。この勝負、
　　至高のモチの勝ちとする。」
大原「今回は完璧に負けたな。」
谷村「はい。弁解の余地がありません。」

海原「（山岡に向かって）士郎。お前は相変わらず性の本質がわかっていない
　　のだな。女を歓喜させるのは愛情のみ。心して置け！！」
山岡「……くそう……俺としたことが･……セクースに愛情が必要なんてこと
　　は自覚していたはずなのに･･…。」
栗田「山岡さん･…………」

ＴＨＥ　ＥＮＤ
ああ、書いている途中で空しくなった。だがどうにか書き終えた。
（皇室の皆様および皇室を敬う方々へ。一部失礼な表現がありましたが
完全なフィクションですので許してください。）

周大人、さすがですね。すばらしい。
私も中国４千年のネタに負けないよう精進します。

栗田「こまったわ。私ゴムよりもピルの方が
好きなんです。太っちゃう。」
田畑「セクースなんて、年とってあがったら、
バシャバシャ中出しすればいいのよ。」
花村「いやあ、お若いから。」
（出典 忘れた）

>>88&90
２巻、そばツユの深み

>>95
１０巻、フライドチキン

>>104
１巻、味で勝負！！

>>109−111
ベースは１５巻究極VS至高でいいでしょうか？

これを見とくと２度笑う！さあ笑いましょう！

>>113
１０巻、真夏の氷

ゆう子「ふうん、周大人ってすごいのね、こんなに
慕われているなんて。」

（しかし何でも美味しんぼ用語になっちまうんですな
このスレは）

>>114
＞>>109-111
＞ベースは１５巻究極VS至高でいいでしょうか？

そうですか。情報ありがとう。幾つかのエピソードの印象にあるところ
を思い出しながら作りました。もっとごっちゃになっているかな、と
思ってたよ。
今度マンガ喫茶でみてみます。

京極「・・・このねばり、この香り、上手に前戯したなあ・・・。マンカスと
　　　余分な分泌液だけを舐めまわして、愛液ととマムコの良い香りはちっとも
　　　失わんようにクンニするのは至難の技なんや・・・。わしが今の財産
　　　築いたんはな、戦前にパンパンで大もうけしたんが始まりや・・・。
　　　今でも女体の研究を怠ったことはない。」
京極「この女体の素性も当ててみせるで・・・・・。」
京極「女子大生やな!!それも短大生やない!四年制や!!。青山大学文学部!どうやッ！」
岡星「お見事、当たりです!」
栗田「すごいわ、大学名から学部まで!」
部長「信じられん……!」

どれも面白いぞ！

俺は文才がないから・・・くそ！

>>118
それは確かに信じられん(w

＞立皮権左衛門殿

確かにいろんなエピソードから妄想膨らました感じすね。
少し新しい流れかなと思った。

「３種の神器」はいいっすねえ。
俺が許す。（笑）

＝＝＝美辱倶楽部控え室

宮井「主任さん、プレイの組み立てはどうしましょう？
　前戯はアナル拡張ポンプで大丈夫でしょうか？」
良三「チェーン付き手枷が届いていますが、これはいつ使えば……？」
中川「ああ、どうしよう、こういったことは先生でなければ…」

中川「あっ、士郎様！！」
山岡「中川、なんてざまだ！それでも美辱倶楽部のサオ師か？！
　こんな時こそお前たちの精力を見せる時だろう」ビシッ！
一同「ぐむ…っ、若のおっしゃる通りだ。よし！やろう！！」
良三「若が鞭で攻めてくれなかったら我々は総萎えになるところでした」
中川「あ、若…、じつは我々の手に負えないことが一つあるんです」
山岡「え？」
中川「今回、先生はヤリマンを用意されているんです。それも半端なヤリマンじゃ
　ありません。６０歳か７０歳の年をとって上がりきったヤリマンです」
良三「こういう時には、癖のない精通前の少年を選ぶのが定石です」
中川「年をとったヤリマンというと、会陰は伸びきってるし、
　カンジダは生えてるし、第一、においが強烈です」　
山岡「ううむ…、雄山の奴、一体何を考えてるのか…」

＝＝＝続き

客１「実に見事なプレイの数々です」
京極「こういう美辱乱交というのも、ええもんやないですか」
仲居「本日の生本番でございます」
京極「はて？この臭いは…。おほっ！ヤリマンだ。それも熟女どころやない。
　上がりきったヤリマンやないか」
客２「いや、しかしこれはほとんど臭みがない。それどころか
　なんだか懐かしいような臭いがする」
客３「ううむ！この大陰舌がほどよく伸びきっていて！
　すっかりマム汁が抜けて、そのままではしわしわだが、
　かかっているローションをまぶすとじっとりとなってなめらかな膣の
　感触を取り戻す！」
客４「おおう！、ぷるんぷるんと……」
客２「おう、これは？！使い込まれた陰襞が、ぬめぬめとぷりぷりと
　ティムポの裏筋にくっついてくすぐりよる！」
客４「こんなヤリマンは初めてだ！
　ここはひとつ解説していただきたいですな」

＝＝＝

客５「…なるほど。幼女では味わえない深い粘膜を楽しむために、
　ヤリマンを長時間かけてじっくり濡らして、臭みの元である
　マム汁をすっかり流したのか」
京極「問題はこのローションや。マムコを濡らす時に出た汁をもとに、
　カウパー、アポクリン線液などを加えてあるな。
　しかしそれだけではないやろ」
山岡「さすが京極さん。じつは決め手はウソコです！」
一同「そうか！それで懐かしいような風味がするんだ！！」

みんな最低です。
でも最高です。

　皆様に刺激されまして拙いながらセツも・・・

　社主室
　大原「わかった、週刊タイムの企画、受けて立とう。で、山岡はどうした？」
　栗田「あ、はい、今日は第一回目に発表する処女を使った前戯作りの材料を仕入れに行ってます」
　小泉「なに？処女を使った前戯！？」

　山岡「あ、どうも。部に帰ったらなにか究極のプレイと至高のプレイのことで皆さんこちらに集まっていると聞かされまして」
　大原「で、何をもっているんだ」
　山岡「へへへ、見たいですか？」

　小泉「む、ウソコだな」
　大原「ふうん、私はウソコの何がよいのかさっぱりわからん。以前フランスの新聞のショーバン社主ともめたことがあったじゃないか」
　山岡「これを嗅いでください」
　大原「クンクン・・・うおっ！これは！！これならわかる。ちょっとメタンガスのような鼻をつく香りの成分があってなんとも鮮烈だな」
　山岡「保存の良い最高のウソコです。さっきフランスから空輸したばかりです」
　大原「これでどんな処女の前戯をするのかね？」
　山岡「へへへへ、まあお楽しみに」

　レストラン

　板山会長「お、来たぞ」
　京極「究極のプレイ」の一品として何が出てくるか楽しみやな！」


　谷村「これが「究極のプレイ」の前戯かい？」
　小泉・富井「こりゃただの股を開いた女子高生じゃないか！」「山岡!」
　山岡「心配いりません。ただの女子高生がたちまち究極のプレイに変身しますから」
　大原「なんだこれは？」
　陶人「真っ黒で長いぞ」
　山岡「女子高生は処女膜はもちろん、オナニーもさせてありません。この特性ウソコをマソコの穴から子宮内に入れてください」
　大原「うお！これは・・・」
　陶人「これはおどろいた！初めて経験する反応だ！」
　京極「ウソコのええ香りと深みのある破瓜の血とが、ただの女子高生に女の喜びを与えよったで!」
　富井「これは気持ちいい、気持ちいいですな！！」

　大原「山岡君。私は大いに心強く思うよ。いかに海原雄山とてもこれをしのぐ処女の前戯はそう簡単にできんだろう」
　陶人「ただ雄山は自作の上出来の回転ベッドを使う手があるな！雄山の回転ベットに寝ると女体が二つも三つも気持ち良くなったように感ずるからな」
　山岡「そんなの計算に入ってますよ。こちらは唐山陶人のラブホテルを使う」
　陶人「な、なにい！士郎おまえワシのラブホをなんだと・・・」
　

　さらに続き
　料亭
客A「ほう、これはすばらしい！！」
客B「ウソコのバイブとはなんと贅沢な！」
審査員「これは前戯なんてもんじゃない！ＳＭに値するよ！」

　騒ぐ審査員を尻目に不敵な顔の雄山。

栗田（余裕たっぷりでにくらしいくらいだわ・・・あのひょうじょうからは山岡さんのプレイをどう感じているのか読めない・・・）
司会「続きましては帝都新聞「至高のプレイ」幼女のマソコの調教漬けです」

栗田「まあ、風俗誌の写真で見るよりずっときれい。肉ヒダがつやつやとピンク色で・・・それにいい香り、処女の香りであるのは違いないのにとても生々しくて発酵臭があって・・・」

　一口舐めて皆衝撃をうける。

栗田「ええ！！」
審査員「これはすごい！ウソコバイブの女子高生プレイも素晴らしいと思ったがこれに比べると品がない！」
審査員「この経験にみちたヌメリはどうだ！これが本当に処女のマソコか！」
陶人「まさにこれぞ至高のプレイ」
京極「勝負はついた!」
栗田「どうして、どうしてなの！幼女の調教漬けなんてありふれたズリネタのはず・・・」
山岡「・・・・・」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝つづけ・・・ます？

つづけなさい

山岡「なぜだ・・・ただの幼女の調教漬けが・・・」
谷村「幼女の身体を調教漬けにしただけなのに乳臭さもなければ小便臭さもない」
陶人「ただの調教漬けではないはずだ！」
京極「調教の方法に秘密があるんやろか・・・」

審査員「いかがでしょうか、海原先生？皆さんああ言ってますが」
雄山「よろしい、わたしがこの幼女の調教漬けをするにあたって新聞にはわざと書けなかった事をお話しよう」

雄山「まず調教の方法だが、各社風俗誌に書いた通りだ。秘密の第一は環境にある。この幼女の調教のための空間には、地下牢のように絶望的な状況ではダメだ。
かといってマンションの一室のような生活感がありすぎてもダメだ。適度に薄暗く、ほんのりと様式美もつけたい。そこで座敷牢を選んだ」
陶山「うへ・・・調教に使う環境から？」
京極「海原はんらしいで」

海原「座敷牢には江戸時代中期の加賀藩武家屋敷を使った。期間も一週間ではまだ早すぎて抵抗される。三ヶ月になると絶望で無気力となり調教のし甲斐がない。幼女を調教するには二週間がちょうどよい。
富井「うむむ・・・調教の期間まで・・・」

海原「一方、投与する薬だが、ＦＴとよばれる大麻系の麻薬だ。この薬は媚薬効果が高いので性的欲求の高い女ができる。ただ、あまりにも薬漬けだと恥じらいがない。最低限の羞恥心を感じる程度に薬は抑える」
審査員「うむむ、なるほど、薬漬けだとはっきり判っている女は萌えないものねえ・・・」

海原「そして薬は科学合成された純度の高いものである事は言うまでもない。安価な薬を用いると脳に異常をきたして不健康な中毒をするからクリトリスが充分に肥大しなかったり愛液が出なかったりする事になる」
栗田「まあ、調教するのにそこまで考えて・・・」
海原「しかし、決定的なのは幼女なのだ」
山岡「！・・・・」

＝＝＝＝まだやるか〜〜〜〜！！

どんどん、おやんなさい（笑）

山岡さん！ジークジオン。

雄山「幼女は某有名私立学園の箱入り娘、父親が大手銀行支店長、母親がピアニストという家庭の小学4年生だ。これを通学途中に誘拐し座敷牢に隔離した。
食事はニンニク、うなぎ、すっぽんなど精力をつくものを主体に与えた。狭い地下牢でカビの生えたパンと薄いスープしか与えられず、鉄格子の嵌められたしか太陽を見ないで過ごす、そんな風に肉奴隷として調教された幼女が正常な肉体になれるわけがない」
「不健康な幼女は体臭も臭いがそのマソコが実に臭い！中でも肛門周辺にいやな匂いが集まる」

審査員「なるほどね・・・女の下腹部には子供を産むための大事な器官が集まっているけど同時にまた匂いの成分も下腹部に集中するんだ」
山岡「そんなことは処女プレイをしようと思った時点で当然気をつけるべきことだ。こちらの女子高生だってちゃんとした田舎娘を使った！」
雄山「ふむ、処女といってもピンからキリまである」
山岡「・・・どういうことだ？」
雄山「この幼女のもう一つの秘密は・・・これが初潮寸前だということだ」
栗田「え・・・？」
雄山「初潮とは女の子が育って生理を初めて体験する、その事だ」
小泉「少女が女に変わる時・・・」

雄山「当然、初潮は一生に一度だけ。そしてその日、母親は夕ご飯に赤飯を炊くという伝統がある」
山岡「そんなの迷信だよ！単に通過儀礼に過ぎない！！科学的根拠に乏しい！」
雄山「なるほど、多分そんなところだろうと私も思う」
栗田「ではなぜわざわざ初潮寸前の幼女などを・・・？」

雄山「我々はどうやって初潮寸前の幼女を誘拐するか、幼女を付け狙う実行犯が女の子の一日をずっと見守っていかなくてはならない。学校で生理の教育が女子にだけ施された時期ともなると、それこそ一日中目が離せない。それが何を意味するか・・・」

山岡「そ、そうか・・・！ストーキングか！」

＝＝＝＝＝＝＝　　　　　完　　　　　　　　＝＝＝＝＝＝

いやはや、初めてでしたが長くなりすぎましたね。大先輩の美味ちんぽさんや遊美さん、周大人にはかないませんが今後とも機会がありましたら・・・快楽亭ブラックをごひいきに

　うまい！！久しぶりの大型新人の登場！！長いけど小技が各所に効いているのが笑った。
特に
＞＞小泉「少女が女に変わる時・・・」
ってなんだよ（藁）

もはや犯罪者予備軍だ。爆笑したぞ

山岡「適当にひとわたり抜いてくれ」
寿司屋A「へいっ！」
荒川「しゃぶってるところ、写真に撮らせてもらっていい？」
寿司屋A「えへっ？写真ですか、綺麗な男に撮ってくださいよっ。」
寿司屋A「へい、お待ち。ﾚﾛﾚﾛ」
栗田「気持ち良い。」
花村「やっぱりナイタイでほめてるだけのことはあるわね。」
田畑「ダメよ、感じるよりしゃぶる姿を見に来たんだから。」
栗田「あ、そうだ」
花村「いけない。」

＊＊＊次の店＊＊＊

栗田「あっちの席は常連のお客さんみたいね。」
寿司屋B「ご注文は？」
山岡「アソコをなめてもらおうかな、全員同じでいいよ。」
荒川「あの・・・しゃぶるところ写真に撮らせてくれませんか？」
寿司屋B「(ﾟДﾟ#)・・・お断りします！うちは春を売ってんで
　　　　見世物やってるんじゃありませんから。」
荒川「あ・・そ、そうですか・・・」

>>135
最後に荒川さんが感動する寿司屋さんのところを見たい。

中松「この中松、生まれてはじめて女に挿れた。」

釣り人１「お嬢さん達、どちらへ？」
花村「渋谷です。」
釣り人２「渋谷？我々と一緒だ、何しにいくの？」
栗田「女子中高生とセクースをしに行くんです。」
釣り人１「へ？あの辺に童貞向けのイメクラあったかなぁ？」
花村「風俗じゃありません、援助交際しに行くんです。」
釣り人２「援助交際だってさ！！」
釣り人３「こわいーっ！！童貞さんはこわいーっ！！」
釣り人３「まさか、そんな竿で女子中高生に乗る気じゃないだろうな？」
田畑「バイヴは持ってきたけど竿は副部長に頑張ってもらうつもりよ。」
釣り人２「まいったねえ！ローション無しでアナルにぶちこもうってのと同じだね！」
釣り人１「特に渋谷の女子中高生はすれてるからね、竿が勝負だよ。」
釣り人２「ちょっと見せてやんなよ。」
釣り人１「よしきた（ジッパーを下げる）」
釣り人１「ほらね、これはパイプカットして遊び込んだ竿だよ、長くて弾力があって
　　　　　最高の竿だよ。持続時間もすごい、お嬢さん方の一ヶ月分のオナーニよりも
　　　　　長いくらいさ。」
釣り人４「こっちは真珠を埋めてるんだけど、真珠の老舗、コ○山岡の真珠なんだぜ。
　　　　　値段もすごいし、いつでも買い取ってくれるんだ。」
釣り人３「ねえお嬢さん方、女子中高生とヤリたかったらこのくらい元手をかけないと。
　　　　　格安ソープで抜いてもらうのとは訳が違うんだからねえ。」
釣り人２「わはははっ！格安ソープか！それなら誰でも買えるわなっ！！！」
釣り人１「マムコが臭くて童貞向きだし！！！」
一同「わあっはっはっはっ！！！」
花村「・・・童貞がいきなり援交なんて無謀だったみたいね・・・。」
栗田「あんなすごい竿が必要だとは思わなかったわ。」
副部長「何かティムポが萎えてきちゃったなあ・・・・」
部長「ま、いいじゃないか、先っぽだけいれさせてもらえれば・・・。」

美食倶楽部の前で中川のいやらしい姿を想像しながら激しくしこしこする山岡。

やまおか「なかがわーっ。いくーっ!!」
ゆうざん「だれだっ、もんのまえでオナっているやつは！」
やまおか「やばいっ！あのこえはゆうざんだっ。」
ゆうざん「だれかいるのか？」
やまおか「ニャーゴ、ニャーニャー」
ゆうざん「なんだ、ネコか。さすがのゆうざんも、
ネコまではファックできんわ。
わあーっ、はっはっはっ。」


ファミコン版美味しんぼより。

ブラックさん、すばらしい長編作品ですね。
次回作も期待してますよ。

みんな最低だよ。
最低すぎて最高だけどな！

ジム・マッキュウ「おいおい、このマムコってのは指でも、バイブでも、
　　　　　　　　　野菜でも何でも入れるんだね？」
山岡「そうだよ、栗田さんのマムコは融通無碍、どんなものでも包み込む。」
そう言いながら自分の頭を押し込もうとする山岡であった。

出典：５３巻第９話「鍋と野菜」

ゆう子「この中古ビデオ店、薄暗くて
さっきのマニア店に感じが似ているわ。」
山岡「このベータ版くりいむレモンも
もらっておこう。」
店主「山岡さんには、いつもいいのを
買われちまうねえ。」

出典　小泉のワインの話

皆さんの作品読んでると、ただ単純にＳＥＸ用語使ってるだけじゃなくてストーリーに
うまく絡めてるんですね！なんという間違った文才！！(藁）

>>139
ファミコン版ネタ先を越された!!くやしー!!

age

笑いage

山岡「おや、白城さん、手でいじるんですね。郷に入っては
郷に従えですか？」
白城「ははは、最初は抵抗があったんですが、土地の人はみんな
手でいじってますからね。やってみたら、なかなかいいもんですよ。」
山岡「よし！じゃ俺もやってみよう。」
近城「俺も。」
グニュグニュ
山岡「わは・・手でマムコをいじるなんて、日本ではとんでもないことと
されてるから、こうしてると、なんだか禁断の行為を犯しているように
胸がドキドキする・・・」
近城「ひえー！くすぐったいような恥ずかしいような・・とても変で
とても気持ちいいー！」
白城「行儀にやかましい人は、指の第二関節までしか濡らしちゃいけない、
と言います。人差し指、中指、薬指を、そろえて曲げて、くぼみをマムコに
入れて、親指の爪で、押し出すようにしてクリちゃんをいじるんです。」
栃川「ああ、なるほどなるほど。」
まり子「私もやってみよう。」
ゆう子「私だって。」
山岡「！　これはおどろいた！バイブでいじるのと、手でいじるのとでは
（おツユの）味が違うよ！」
ゆう子「手でいじるほうがずっと美味しい！」
近城「本当だ！旨さが増したような気がする！」
栃川「こんなこと想像もしなかったです！」
ゆう子「どうしてなのかしら？」
山岡「そりゃ考えてみれば、簡単なことだよ。バイブでマムコをいじった
んじゃ、マムコの質感や感触は口でしか感じることは出来ない。
でも指ってのは場合によっては、唇や舌より鋭敏な感覚を持ってるんだぜ。
だから直に女陰をさわっていじるとマムコの質感をもうそこで感じ取る
ことが出来る。すると股間の感性が高まって、指から口に運ばれてきた時
には、すでに股間は勃起していて、（おツユの）旨いまずいをより一層
鋭敏に感じとるんだよ。」
ゆう子「本当ね、私たちがセックスマニュアルにこだわって、せっかく
鋭い感覚を指先に持っていながら、それでマムコを楽しむ喜びを捨てて
いるんだわ。」
近城「まったく・・バイブやローターなんて、まるで電気工事の道具だよな。
美味しいマムコを味わうにふさわしくないよ。」
まり子「こうやってマムコを指でいじってると、味わい深さが身にしみるわ。」
栃川「よし！今度から私の店ではお客様に手でいじるようおすすめしてみよう。」

ここに来ると癒されますわ・・・

山岡「いったいなにが原因なんですか・・？」
大本「マムコですよ、マムコ。マムコがすべての発端だったんだ。」
山岡＆三谷「マムコ！？」
大本「僕はこの夏オーストラリアを回ってきたんだけど、その時シドニーで、
すごく美味しいマッド・プッシーというマムコを姦った。」
ゆう子「マッド・プッシー？キチガイマムコ？」
失笑する他のメンバー達
大本「それはＭＡＤ！こっちのはＭＵＤ！泥マムコという意味なの！
オーストラリアの北部の、クィーンズランド州やノーザン・テリトリィが
マッド・プッシーのショバなんだ。」
典子「泥マムコだなんて汚らしいわね、性欲わかないわ。」
日村「ねえ！そう考えるのが自然でしょ？‘泥臭い‘ってよく言うじゃない？」
土家「大本はまともな女とやったことないんだよ。」
大本「お前らこそマッド・プッシーの味を知らないでなにを言ってんだあ！」
沖田「あほか！マムコといったら処女マムコだ！俺は金沢出身だからな、冬の
北陸の処女マムコ。これこそマムコの王様だ。」
日村「だからふざけるなって言ってるだろ！オーストラリアも日本も目じゃな
いの！すべての性はトルコにありだ。うちの両親はトルコで長い間暮らしてた
からね。昔からソープマムコを食べないと秋が終わらない、というくらいの大
好物なんだ。地上で一番美味しいマムコはソープマムコだよ。」
土家「笑わせるなってえの！ソープマムコだって処女マムコだってすごい値段
だろ？値段が張りゃうまいと思うってのは、拝金主義者の証拠だよ！
そこへいくとヤリマムコは違うぞ。日本中あちこちで獲れるし味も最高、なん
てったってヤリマムコだ。」
山岡「うはっ・・・」
ゆう子「・・・」

岡星「今日はちょっと変わった物を作ってみました。」
ゆう子「あらなにかしら？」
岡星「こんな寒い夜にはぴったりです。」
京極「ほう　これは？」
岡星「アダルトビデオです。」
京極「なに！アダルトビデオ！？　ほ、ほんまや、エロビや！
あいだもも、樹まり子、朝倉舞、加納瑞希・・それに男優はチョコと加藤鷹
やな。　　なんやとう！監督は村西とおるやないか！」

>>148-151
うまい！ﾜﾗﾀ！
とくに１４８が(･∀･)ｲｲ！

竹之下「このＭ女にバイブと媚薬をしこむのです。」
領子「このＭ女は屋外に出しっ放しなんですか？」
竹之下「そう。鹿児島のこの温暖な気候にマゾをまるごとゆだねてしまうんですよ。」
ゆう子「おどろいたわ、このまま屋外に出しっ放しだなんて！」

中松「ああ・・あ、これが幼女なら、マムコもピンクがかっていて・・胸の
すくような香りがして・・（おツユの）味もふっくらと甘くて・・
ところが・・初潮を迎えた少女だと・・どんなに上手に成長しても、香りも
味も悪くなってしまう・・・
おまけに（マムコの）色が沈んだように黒・・
・・・くはないよ！ピンクがかっているよ！」
ズゥ　・・・
中松「こ、こりゃあ幼女じゃねえか！法改正後にどうして・・・！？
どんどんお代わり持ってきてくれよお！」
大石「中松、大丈夫か！？」
ドクドク　ドクッ　ドクドクーーッッ
広原「あわわ・・この勢いではひょっとすると・・・」
中松「わははは、射精した射精した。　ああーっいい気持ち！！」
大石「５７、５８、５９・・全部で６０人！」
広原「ま・・・まいったー！！」
歌子「すごい・・」
ゆう子「全身　これザーメソ・・」

>>137吹き出しました！！
長篇もののすき間にひっそりと咲く花のようです
あっさりしてて好き

>>154
>ゆう子「全身　これザーメソ・・」
いやな例えだ。（というか想像したくない）
話はかなり面白いです。

面白いネタを書くコテハンが次々デビューしてるなぁ。いいスレだ。

>>154
久々に俺の中でスマッシュヒットだった（藁

>>157
ただ、あんまり勢いがあって沢山かくと後でネタが尽きそうで
ちょっと心配です。

いや、どうせ一つのネタに特化したこのスレは
寿命としてはそんなに長くない。

勢いのあるうちにサルの様に書きまくるのだ！

ttp://userimage.gaiax.com/zak2/ixixi/149-02.jpg

>>148
>>154
うまい！原文を変え過ぎないでネタを巧く絡ませている！むむむ！

雄山「はっはっはっ、この海原雄山が日常のプレイにどんな事をしているのか、
　　　好奇心を抱かれるのも無理からぬこと。京極さんに見せろと言われては
　　　断れん、ま、じっくり味わってください（京極さんに肛門を向ける）」
京極「ほう、これは？」
雄山「スッポンポンになって内臓を見せたものです。」
京極「いきなり直腸とは・・・・・・。」
雄山「わっはっはっ。京極さんともあろうお方が、体位にこだわりなさるか。」

山岡「注文ついでにアナルプレイも止めて頂きたいですね。」
角丸「おいおい、君はアナルはきらいか？」
大崎「これだからアナルの気持ちよさがわからん奴は困る。」
山岡「気持ちいいかは別として衛生面のことはわかりますよ。」
大崎「なにをいうか！むしろ生でやっても性病がうつらないというメリットがあるんだぞ！」
山岡「マムコといってもいろいろありますよ。」
大崎「贅沢をいうな！」
山岡「締め付けですか？」
大崎「締め付けを無視しては何も始まらんのだ！」

マムコ　　マムコ　　マムコ臭いか酸っぱいか

先っぽに熱き滴をしたたらせて

マムコを犯るは　いづこの竿の　ならいぞや

副部長「最近、女子社員が私とまぐわってくれません・・・。彼女達はとうとう
　　　私を見限ったんです。」
服舞踊「女子社員に嫌われ軽んじられるのは、私がサオ師として能力の無い証拠です。」

花村「不能」
田畑「包茎」
栗田「インポテンツ」

副部長「私はこの先回復の見込みのない不能なサオ師なんです・・・・。」

>>148
激しくワラタ。
「山岡さんにはいつもいいものを買われちまうねえ」
原文と同じなのに・・・同じなのに・・・

167です。
>>143だった・・・

これ落ち着いてきたら、至高対究極のエロネタ対決なんてどうだ？

お題を出して同じ話でネタを競うのだ。
審査員は我々。もちろんネタを書いた後巧みな話術で
相手をやりこめる（これ自体もネタになるな（笑））のも可だ！

>バターピーナツの話
（ストレートノウチェイサーの場面）
山岡「アナルバイブを三本分、ローションなしという意味さ」
ゆう子「バイブ３本と言ったらこんなに！（手で太さを形作る）」
花村「入れすぎよっ！」

>>170
ほんま入れ過ぎや(w
しかし、出勤前からこんな書き込み・・・

>>170
ﾜﾗﾀ。

谷村「とにかく事業部さんの大手柄だよ。あの門外不出といわれる『洗濯屋ケンちゃん』を出してもらえるなんて」
事業部長「それで接待の件なんだが、吉原の『プレステージ』にしようと思ってね。
ティムポがおごってるらしいからね。変な所には連れて行けないよ」
谷村「山岡くん、栗田くん。君たちも付いていきたまえ」
山岡「接待のお供なら御免こうむりますよ」
富井「こ、こら山岡。本来ならヒラのお前が入れる所じゃないんだぞ」
山岡「『プレス○ージ』ですか．．．」

京極「いやぁ、わしはハメるより他に楽しみがない男でな」
部長「とんでもない、ご趣味の広い事は伺っております」
京極「おおきに、おおきに」
ゆう子（いかにも億マン長者って感じ）
京極「おっ、来よった、来よった。どんなんか楽しみやな」

仲居「マンカスでございます」
富井「うんっ。こらヌルヌルして気持ちいいですな」
ゆう子（このマンカスなんだか風味が）
京極「ううっ、うぐっ．．．」
仲居「ＯＬの制服和えのお浸しです」
京極「ＯＬ．．．？」
ゆう子（このＯＬなんだか顔色が．．．）
仲居「女子高生のブラウス仕立てです」
京極「女、女子高生．．．」「も、もう、けっこうや」
「ＯＬゆうもんは、４月を過ぎるとストレスで５月病になってしまって、味もそっけもなくなるんや。
このマン汁かて何や、ビンづめか何かやろ」
「おまけにブラウスやて？学校の衣更えは６月１日と決まっとる。わしはコスプレの女子高生みたい死んでもハメとうないわい。」

山岡「やれやれ確かに女体もひどかったけど、ケツの穴の小さい爺さんだ」
京極「なんやて君。人を嘲弄する気かいな？」
山岡「今回の『洗濯屋ケンちゃん』は鑑賞会の目玉だそうなんですよ。明日もう一度ご馳走差し上げて、それでも満足しなかったらあきらめます」
京極「うぬぬぅ。この京極マン太郎、満足させられんかったら、貸さんだけや済まさへんでぇ」
谷村「ティムポを丸めろとは、大変な約束をしたもんだね。当てはあるのかね」
山岡「吉原の風俗を全て知り尽くしている男がいます、その男の力を借りれば」

ゆう子「渋谷は店が閉まるのが早いのね」
山岡「この辺にいるんだが」
辰「へぇぇい、くず入れをキレイにしてまいりましたぁ」
店員「ご苦労さん、これ余り物だ。持っていきな」
山岡「いたいた」
ゆう子「えぇっ、じゃぁあの人が」

ゆう子（恥っずかしい。みんな見てるわ）
山岡「そのマムコ、酒浸しかい？」
辰「そっ。味が深いよ。あの竿師、じきに腕を上げると見てるんだ」
山岡「『プレ○テージ』のひどさは噂以上だよ」
辰「あぁベテランの姫たちがやる気をなくしてね」
「いまいいのは『岡星』だ、若いけど腰据えたマスターが頑張ってるからね」

京極「何やチッポケな店やな。何を出すか知らんが、容易なこっちゃ、この京極マン太郎行かせられんでぇ」
山岡「始めてくれ」
岡星「おまちどうさま」
一同「えぇっー、女体にカス汁と熟女の丸干し」
富井「冗談だろう、山岡くん。他に何か出るんだろう？」
山岡「いえ、これが今日の献立の全てです」
富井「あぁっ、もうだめだ」
京極「待てっ」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
<<118 に続きます

>>118 への続きです

むぅ、こんなミスをするとは。この周大人汗顔の至りだ。

頑張れ！

早くぅ〜

続きを、、、オネガイ、、、シマス、、、グハァ、、、、、、

79巻の55,56ページ辺りからの素材なんてどうかの？

すべっ太「結局ボクみたいな才能のある奴は創作エロ同人なんか
　　　　　やっとったら損ですわ」
栗田　　「は、はぁ・・・」
すべっ太「ボクの相方かて穴埋めしたり、カート引いたりだけでしょう。
　　　　　ほな相方はこの男でのうても誰でもつとまりますやん」
ブラック「でもスペース合体で取ってるんでしょ!?
　　　　　それならころん太さんにも眼鏡っ子メイド本を作らせてあげたら・・・」
すべっ太「そらあきまへん、この男が描くとオタくさくて調子が狂う。
　　　　　新刊も結局ボクの鉛筆描きキャラ設定本ばかりになってしまうんや。
ころん太「そやけどプロ漫画家の先生がボクと合作しはっても
　　　　　いつもすべっ太くん没るやないか」
すべっ太「当たり前やろっ!!入稿する前から抜けないとわかっとるもん、
　　　　　没らんアホがあるかいっ!!」
ころん太「けどにょ・・・」
すべっ太「にょやないっ!ころん太お前考え違いしたらあかんど!
　　　　　オフセ本はページがないと格好つかんから
　　　　　ボクの穴埋めにお前を描かしたっとんのやっ!
　　　　　お前でのうても
ころん太「そらあんまりや・・・」(つづく)

(つづき)
ジェフ(K-BOOKS店員)「へいお待ち!こげどん●の新刊です!」
ブラック「こらすごい!ロリぷに萌え!」
ころん太「ほえ〜激萌えですな。いただきます!!」
すべっ太「ころん太!こらお前の抜けるもんやないっ!」
ころん太「へ?ど、どうして?」
すべっ太「お前は
　　　　　でじ子やら流行のキャラで抜いたらばちが当たるで。
　　　　　お前は蘭ババのどピンク服姿でも抜いとったらええのや」
栗田「ひどいわ!」
大不二(K-BOOKS店長)「あんさん、そらあんまりやおまへんかっ!」
すべっ太「ええい、じゃかましいやいっ!
　　　　　こんなデブオタとナニこいたら気がめいるわ!いなしてもらうぞっ!
　　　　　ころん太、冬コミ前から考えてたんやが、サークルは解散や!
　　　　　わしは個人でやる。お前に売り上げやらんで済むさかいな。
　　　　　ほな、サイナラだっちゃ!」
山岡「古っ!!」

14巻ぼけとつっこみより

>>181
ごめん、用語や業界のことがよくわからん(w

誰かまた、雄山の顔と面白いセリフ
いれてくれ。頼む。

デビルマンの海原雄山ver.きぼ〜ん

　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　・ >　、<・ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 |
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　 そのままかぶりついてもらおうか
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ノ　ゞ＿

>>185
そのまんまなのに笑いがとまらない

>>180
違うパターンが出てきましたね。

>>185
ウム、素材の良さを解っておるな

先生方、新作をお待ちしております。

一読者

>>180

・・・これは分からんなあ。

ここって女性も楽しんでるんでしょうか？

オタ女なので得意のオタネタにしてみたんですが、
誰もついてこれませんでした。ゴメソ。

さあさ！朝掘りのアナルだよっ！！
ウソコがまだついてるよ、
鮮度が違うんだ！！

>>192
いや、これはこれで新鮮味があって面白いです。
このまま独自の路線で頑張って下さい。

というか、ここって下ネタしかダメなの？ネタ用スレとしか書いてないけど。

　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　・ >　、<・ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 | ネタは下にとどまるものではない。
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　 精進せい。
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ノ　ゞ＿

橋田「すいませんねえ、お忙しいのに。」
栗田「いいんですよ。山岡さんも好きじゃないふりしてザーメン好きだから
　　　はりきってるんです。」
山岡「しげお、今日は覗き部屋へ行かないのかい？」
しげお「僕はお母さんのピンサロを継ぐ人だから、覗き部屋なんか行かないのさ。
　　　　こうしてザーメンの勉強をする方が、人生の役に立つさ。」
橋田「エロい！なんてエロいことを言う子なんだ！」
続けて橋田は春代の方を向き言った。
橋田「これも春代さんのテクがすばらしいから、ひいては春代さんのマムコが
　　　立派だからです。」
春代「まあ、そんな・・・。」
自慢のマムコを誉めてもらい、ちょっと得意げな春代であった。

自分、女だけどココおもしろいよ。
下品なんだけど、なぜか知性を感じるスレだな〜。

「美味しんぼ」の話しがすべて、
ここのスレでネタに塗り替えられたら
俺、PCの前でボロボロ泣くな　　いや、マジで

面白けりゃ下ネタじゃなくてもいいと思うけど。
下ネタだとあの生真面目な原作が生きるんだよね。
食うだけ食ってウンコもしそうにないキャラたちだし（ｗ

過去幾多あらわれては消えて行った美味しんぼスレ
の中で一番面白いと思うよ、ここ。

>>198
毎週毎週、連載された話をすりかえていくんだな。
そしたら俺も泣く(w

みんな下ネタを書こうとしたわけじゃない
面白い物を書いてみたらたまたまそれが下ネタだっただけなのです

ルピック「なぜか日本のホモを知る機会がなかったのです。他にも色々と風俗に行かなければなりませんでしたから」
富井「ここの男体は世界一なんですよ」
ルピック「それはどうですか。男体はフランスが一番と思いますが」
谷村「はっはっは、ルピックさんは愛国者でいらっしゃるから」
仲居「陰嚢のサシミです」
ゆう子（すごいわ、こんなに大きくて口に入りきるかしら）
ルピック「おぉっ、陰嚢がマン汁とこんなに合うとは」
仲居「亀頭の丸出しです」
富井「世界一の亀頭なんですよ」
ルピック「亀頭はフランスですよ」
ゆう子（ふふっ、愛国者って本当にこだわるのね）
ルピック「おしぼりをください」
谷村「あぁ、ルピックさん。おしぼりは必要ありません。こうやって指でムケますよ」
ルピック「おぉっ、柔らかい」
谷村「この男体はマン汁を飲ませて育てた男体なんですよ」
富井「ねぇっ、そこまで手間をかけているんだから世界一ですよ」
ルピック（お手上げのポーズ）
谷村「君がしつこく世界一の男体というから」
ルピック「本当に美味しい男体です。この男体のアナルを見てみたいのですが」
仲居「アナル、あぁ肛門ですか、隠してしまうんですよ、あんなもの」
ルピック「隠す、日本ではアナルは隠すんですか」
谷村「えぇ、一流の風俗店では使いませんね」
ルピック「ハッハッハ、日本は男体をハメるようになってまだ百年しか経ってません。一番気持ちいいのはアナルなのに、それを使わずに隠してしまうなんで」
富井「い、いや、しかし．．．．」
ルピック「アナルの事を知らないで、男体を語らないでください」
士郎「同じ男体というわけにはいかないが、ご要望とあらばご案内しますよ」
ルピック「Comment？（えっ）」

富井「ハ、ハッテン場。キミィこんなところにルピックをお連れしては失礼じゃないのかね」
ゆう子（こういうところ初めてだわ）
ルピック「色々な職業の方が集まっているみたいですね」「おうっ、これは気持ちいい、素晴らしい仕事です」
士郎「新鮮なアナルを水だけで洗い、徹底的に臭みを取り除きます」
ルピック「水だけで？」
士郎「そうです、その代わり何時間もかけます。フランスとは次元が違いますが、日本人もアナルの楽しみは知っています」
ルピック「それを認めると、日本が世界一という事になるというのですね、いやフランスには敵いませんよ」
ゆう子（フランス至上主義、本当に誇り高いんだわ）

（ジャン・ルピック氏講習会：東西新聞社後援）
大里「やった、予選通過だ」
ルピック「君の友人と分かっていれば、合格させるのではなかった。フランスホモの命はローションだ。ローションで日本に負ける訳が無い」
大里「やっぱり、社員風俗の社交じゃ夢が無いです。フランスに留学して帰ってくれば腕次第ではスポンサーが付いて自分の店も持てるし」
士郎「最終試験の課題は？」
大里「乳首とペニスです、乳首はさっと舌で撫で回し、ペニスはルピック風のローションをかけます。
それに今度は材料費を渡されていて、どれだけ良いものを仕入れてくるかも点数に入るんです」
士郎「よし、明日仕入れに行こう、ローションの命は、ザーメソとカウパーだ」

士郎「立派な一物だねぇ、圧倒されるよ」
牧場長「出荷するときは、優秀のもそうでないのも、混ぜてしまいます」
士郎「この男だけだったら」
牧場長「どこにだしてもグランプリ間違いなしです」
士郎「よし、遠心分離器にかけて、半分はザーメソ、あとはカウパー氏液を作ってくれ」
大里「これは凄い、これを使ったら凄いローションが出来ますよ」

ルピック「これもだめだ、これもローションの味が全然だめだ」「この中でフランスで勉強する資格のある人はいません」
看守「ああっ、やっぱりだめだったか」
ルピック「こ、これは。とても新鮮だ、フランスでもこれほどのものとは。女体ハメの日本にこんなザーメソがあるのか」
「うぬぬぬぬっ。このザーメソあなたのですね」
士郎「さぁね」
ルピック「Grrrrrrrr。憎たらしい男だ。あなた一人合格です」
看守／大里「やったぁ」
ルピック「ふっ、日本人もなかなかやるな」

マスター「これルピックさんの置き土産よ。だいぶやられたからってその仕返しだって」
看守「えぇっ、あの人がかい。あれから毎日ハッテン場に？」
一同「生グソだ」
士郎「本当に男体のハメ方については、日本人はフランス人におよびも付かないのさ」
士郎「ジャック・ルピック氏に」（ティムポを捧げる山岡）

>>203-205
最後は生グソかよっ！！･･･ﾜﾗﾀ
全く周先生の知識は天井知らずですなぁ

懐かしい・・・まだ初期山岡のころのネタですな・・すばらしい仕事です！

陶山「題材はスカトロでも、この勝負臭くないようだな」
審査員「それでは至高のメニューの方から発表して頂きます」
陶山「こ、これは…？」
京極「ほ、干し糞か…？」
海原「ご覧のとうり至高のスカトロは干し糞です」
大原「な、なんと、本当に干し糞か？！」
栗田「やっぱり糞だったのね。あの地下牢のシミは下痢だった…
　あれが海原雄山の謎の答えだったのね」
山岡「思った通りだった。でも糞そのものが出るなんて」
栗田「これはただの干し糞じゃないわ…」
海原「まずその干し糞の味を見て貰おう。手に取ってかぶりついてもらいたい」
審査員「うおっ！！」
審査員「表面はサラリと乾いているのに、中はとろりとクリーム状！」
京極「なんとかぐわしい風味や」
大原「これが干し糞か！」

審査員「先生、そろそろご説明を」
海原「よろしい。今回の対決の主題をスカトロにすることは私の方から
　提案した。しかも吐瀉物とか放尿とか限定をつけずに広範囲にスカトロとした」
　今こそもう一度、スカトロとは人間にとってどんなものであったか
　考え直すべきである」
　「日本人がスカトロの根本を忘れる原因のなったその元凶というべき物は
　まず第一に”浣腸”である。」
審査員「浣腸が悪いって？」
　「でも浣腸がなかったら糞なんて出ないんじゃないの」
海原「左様。浣腸は目の前で糞主一人の純粋なウソコを取るためのものだ。
　だから浣腸が高価だった１８世紀以前に遡れば、特定の糞主の糞を求めるのに、
　野糞や川糞の瞬間をストーキングした。」
「しかしいずれも”浣腸”の手軽さには遠く及ばない。そんなわけだから
　昔の人間にとって人糞というのは大変な贅沢だった。」
「ところが現代になり、局方グリセリンや塩化ナトリウム、カテーテル、
　注腸キットなどで無理に糞を出し、糞は本来の風味からはかけ離れたものとなった」

海原「と言って、単なる干し糞では至高のプレイに入れることはできない。
　まず糞主だが、初潮をむかえる寸前の者を２，３日絶食させます。
　その頃には宿便も抜けている。そして腸に新しくたまった糞が
　自然に地下牢に排泄されたものを十分に熟成させて干したものだ」
審査員「じつに巧妙じゃありませんか！」

海原「さらに、この糞主だが、煮医方県のヒッ危ーに依頼して、
　１５年前から念入りに調教してもらった女にこかせたものだ」
　「１５年かけてやっと皆さんに召し上がって頂いて恥ずかしくない
　スカドルとその糞が完成したのだ。」
栗田「干し糞一つに１５年！！」

審査員「では究極のプレイをお願いします」
栗田「生クソと放尿です」
陶山「……、なんだかあまりに平凡じゃないか？」
山岡（今回は栗田さんに任せたがこれでは…）
山岡「うお！！このクソの薫り！！」
京極「おほっ！！このクソ湯気がたっとる、あったかい！！」
団「うわ！なんだこの尿は！！」
陶山「ゆう子ちゃん、じらさんで早う、クソと尿の説明しとくなはれ」
審査員「いったいどんな秘密があるんです？」
栗田「なんの秘密もありません。普通のクソです。」
団「でもこのクソは風味が違う」
京極「何か手を加えたのと違うか」
栗田「いいえ」
海原「確かに何の変哲もないただのクソだ。
　ただし鮮度が違う。これはこいてから３０分と経っていないクソだ。」
陶山「ひええ！こきたてのクソ！！」

>>208-210
お下品ですわ！１行目で笑ったわよ！
しかも融合作品とは・・・上手い

>>205
>一同「生グソだ」

おなかｲﾀｲﾖー。ﾜﾗﾃしまった。

素晴らしい。age

210から４２ｶﾝﾃﾞｽﾈ
鮮度age

周先生の「生グソ」に対抗して遊美先生は「干し糞」か。
両先生方は素晴らしい作品をおつくりなさる。
遊美先生の作品の中の栗田さんのセリフ
「なんの秘密もありません。普通のクソです。」
これで腹痛を起こしてしまいました。

酷すぎる・・・けど、馬鹿馬鹿しくていいなあ。

最低のスレです。しかしとても面白い。

>>208
「表面は乾いていて、中はクリーミー・・・」
もうカントリーマアム食えない・・・

う〜ん「糞勝負」か・・・・

周大人と遊美殿のどちらが至高でどちらが究極なのだらう。

>>209
「煮医方県の…」のくだりは引いた。
徹底して下品でありながら下司にならないのが
本スレが他の追従を許さぬ所以と思うが。

はい、いくらなんでも、、でした。
弁解の余地もありません。
猛省。逝きます。
他の皆様も申し訳ありませんでした。

　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
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　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　 そのままかぶりついてもらおうか
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＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ノ　ゞ＿

下品なのになんてスゴいのかしら...
まさに究極と至高の勝負ですね。（当方、女性ですが、楽しんでおります）

>>220

そういうのもちゃんとネタを使って批判すべし！
「鮭勝負」の回などがうまく使えるであろう（笑）

伊集院光のラジオ思い出したの俺だけ？

>>194さん
ありがとうございます。孤高のメニュー(自分しかわからない味)ですが
また書かせていただきます。

周さんと遊美さん
究極VS至高のうんこメニュー素晴らしかったです。
うんこが美味しそうな気がしたのは生まれて初めてです。

このスレを楽しめるくらいシャレのわかる女はいい女だ

北尾「夏子さん…魚左田さんも悪気があって中出ししたんじゃないんだから…。
　　　この年代のオヤジにはよくあることなんだ。見た目はダンディーでも
　　　擦ってみたら早漏だったってことは……。」
夏子「ざけんじゃねぇ、童貞じゃあるめえし何年テレクラをのたくってんだよ。
　　　コントロールも出来ねえなら援助交際などやめちまえい！！！」
北尾「夏子さんそりゃあんまりだ、魚左田さんだって種無しだと思ってんだから…。」

当方女性です。
このスレッドを毎日楽しみにしています。
諸先生方、これからも頑張ってください。

>>203-205
の周大人の元ネタは1巻「料理人のプライド」ですな。
最後のコマで山岡が酎ハイをあおるシーンは私の一番
好きなシーンです。

>>230同意
「ジャック・ルピック氏に」の士郎ｶｯｺｲｲよね
それがﾁﾝﾎﾟ捧げてるのが禿げしくﾜﾗﾀ！>>205

私も女性ですがこのスレ大好きです。
ここを友達にも教えてあげたいけど､口が裂けてもいえません。
トトカマです。ウフフ。

私も女性です。
美味しんぼは全部読んでいます。
本当に、このスレ最低で最高〜！

はいはい、女の子達いい女っていわれたからって
皆で喜ばないの。といいつつ私も喜んで書き込む。

周大人天才。常連のコテハン方にそれぞれ作風と個性と
書き癖があるのがすごい。プロだ..

栗田「ペニスの勃て方、よくわかりました。これで報告を終わりです」
雄山「なに？」
栗田「ペニスの勃て方を説明しろとおっしゃったのは、その勃て方を見て何かをしゃぶれとおっしゃいたかったのがわかったのです」
雄山「・・・」
栗田「なぜペニスなのか、と考えましたが、やはり海原さんの奥様と関係があると思い当たりました。あなたはあなたと奥様の関係をペニスにたとえて教えてくださろうとしたのではありませんか？」

栗田「ペニスって剛直で生々しいしょっぱさで、しかもとても硬い。その形はあちこちに真珠が入っているけれど、それは劣情や願望や妄想・・・そんな諸々の分泌液を外に溢れ出させている男の姿を形にあらわしたものだと思います」

栗田「あなたと奥様の関係もそうだったんでしょう？わたしにもそういう性奴関係をつくれ、とおっしゃるつもりだったんじゃありませんか？」
雄山「・・・・」

栗田「ペニスで一番大切なのは海面体です。海面体がなくては勃起できません。その海面体はあなたと奥様の間にとっていえば・・・」
雄山「おしゃぶりな娘だ。もうよい」
栗田「私、海原さんが奥様とのことを自分の粗末なペニスにたとえられたのがとてもうれしいんです。もし口内発射やアナルファックにたとえられたら私、こんなに奥様のことすばらしいと思わなかったでしょう」

席を立とうとする雄山

栗田「私の解答はまちがってましたか？」
雄山「スワッピングパーティーではぶち込んでやろう。金城、二木の穴でも士郎の穴でもない。お前の穴にな」

立ち去る雄山。
栗田、下の口からヨダレを垂らす。

きみたち、本当に何食って生きてるんだ？
このスレすっげえおもしろい！！！！！！

＞雄山「おしゃぶりな娘だ。もうよい」

大笑いした。
あほか！

＞＞２３５
なんだか感動的だ・・・

おはようございます
作者多忙のため今週は休載とさせていただきます
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
スマソ。会議やら何かで、ネタをつくる時間がない。
まぁ、なにやらワープロしているので、さぼっているとは思われないけど、
今週は本業が忙しいので．．．

次ネタは６巻or７巻？ 「究極の作法」を来週あたり掲載予定です
ネタを取らないでね
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
予告編
時山「それが、ゴムの事で頭が痛くてね」
谷村「ゴム、ゴムってセクースに使うゴムですか？」
時山「アジア人をからかうときのネタに、ゴムを使うというのがあるらしいんだよ」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
乞うご期待

富井「あれれ？今度の女はなんだい？なんだか汚らしいねえ・・・」
山岡「へえ、乞食女だ。」
谷村「え？乞食女？」
富井「面白い名だねえ。いったいどんな女なのかね？」
山岡「まあ見ていてくださいよ。」
富井「あらら！シャワーを浴びせてどうするんだ・・・？」

富井「むひょおーっ！中から熟女が出てきたよ！」
栗田「いい女！」
クンニクンニ
富井「うひゃあ！柔らかくてうまいねえ！」
栗田「マソ汁の風味が素晴らしいわ！」
谷村「実に上品な味わいの奥様なのに、どうして乞食女なんて言うんだろ・・・」

山岡「乞食に襲われたシロガネーゼが、帰るに帰れなくてそのまま居着いたということです。ま、あくまでも俗説ですけどね・・・」

藁藁すごいスレだ！！（ＴＴ）

昔、ラウンジに古館風にｾｸｰｽを解説するスレがあったけど、
あれを超える面白さだ。

>>235
笑い死にするかとｵﾓﾀ（笑）

２２８＞このころの夏子さんはよかったなぁ・・・。

笑って下さった方ありがとう。一部不適切な表現心よりお詫びします。
これから気を付けます。
＠
周先生、いつもながら予告編だけでも粋ですね。
フェチ姦先生孤高のメニュー楽しみにしてます。
＠
ブラック先生のおしゃぶりな娘はツボにはまりました。
私も粗チソながらそこに繋がるネタをば……

海原「このペニス、亀頭が突き出て実に不思議な形じゃないか？
　　ペニスはどうやって勃てるか知っているか？」
栗田「いえ、知りません。」
海原「不勉強だな…。」
栗田「すいません。」
　　（ペニスの勃て方なんて考えたこともなかったわ…）

海原「私を待ち伏せしていた目的はなんだ？よほどの理由があるのだろう。」
栗田「はい…、正直に申し上げます。実は……」
　　「……そういうわけなんです。近城さんと二木さんの
　　スワッピングパーティーのために、”至高の生クソ”を出してください！
　　お願いします。」
海原「それは一度断ったはずだ。」
栗田「でも今度は帝都新聞側も承知しているのです。」
海原「愚かにして無礼な連中が揃ったものよ。この私の腹具合を無視して
　　勝手にそんなことを決めるとは、不愉快極まりない。
　　当事者でないお前に待ち伏せまでさせて野クソを狙いにこさせるとは
　　愚かしさの上塗りだ。」
栗田「それは私が志願したからです。合同乱交の形にしようと計算しました。
　　私は恥ずべきトトカマです。
　　近城さんと二木さんのスワップパーティーのためと言いながら、
　　本心は私のアナルに海原さんに入れて頂きたい、と、
　　そればかり考えていたのですから。」
海原「ばかばかしさも極まったな。二度と私の前で股を開くな！」

＝＝続き
谷村「そうか…やっぱりだめだったか。」
栗田「海原氏のアナルを開くことはできませんでした。」
山岡「ふうむ……。雄山は便秘だったか……。」

おチヨ「先生からゆう子ちゃんへの伝言です！
　　ペニスの勃て方をちゃんと実演できれば
　　ゆう子ちゃんの願いを聞いてくれるって」
谷村「ペニスの勃て方を…」
富井「そんなのたいしたことかね？」

＝＝
清水「遠いところをようこそ」
栗田「早速拝見できますか？まあ！淫らな口！」
二木「口の中にペニスが…」
近城「舌がぐるぐる回るんだ！」
清水「この口は媚薬で萌やしています。まず唇で陰嚢を回転するように包み、
　　舌先で裏筋の途中まで舐めますが、そこから亀頭側へ傾けて
　　またしゃぶりあげる。これを長時間くりかえすのです。」
栗田「長時間ってどれぐらいですか？」
清水「さて…、今この口に入ってるペニスは１センチぐらいですが…
　　ここまで長くするのに２週間かかりました。」
山岡「１センチに勃つまで２週間！そいつは半端じゃない。」

>>235へ

＞ 雄山「おしゃぶりな娘だ。もうよい」
ﾜﾗﾀ！

＞遊美さん
すんごい笑わせて頂きました。もっと読みたいです。
続編きぼ〜ん

おお！私と同じ部分を使って、私のをはるかに超える作品を
作られるとは・・・。さすが遊美さんですな。
感服いたしました。

いいなあ、このスレ♪

>>247
山岡「１センチに勃つまで２週間！そいつは半端じゃない。」
･･･インポに近いティムポだな（藁

山岡「ああ・・・これはやばい・・・勃起が・・・」
ここで金上社長登場
山岡「はあはあ・・・」
金上のお取り巻き「おい失せろ!」
山岡「何だよ俺の熱い肉体に触るんじゃない!」
取り巻き「き、きさま、どけ!どくんだ!」
山岡「何だってんだよお前は。いい加減にしろよ。
　　　俺はとても欲情してるんだ
　　　乳首を触るだけでももうやばいんだ」
金上「何をぐずぐずしているんだ!
　　　早くその変態を片付けろ!」
取り巻き「金上社長がお乗りになるんだ!(注・エレベーターにです)
　　　　　汚らわしい奴め!」

ギュ

山岡「あ・・・そんなとこを握ると・・・
　　　は、う、う・・・うっ!!

ドピュドピュウ(金上の顔に発射)

栗田「きゃあ山岡さん!!」
田代「お客様にとんでもない事を!」
小泉「おや?あれは金上社長では・・・」
大原「うっぷぷぷぷ・・・」
富井「ひぃ・・・ひひひ・・・」
東西新聞社社員「これがあの金上社長!?ぎゃはははは!!
　　　　　　　「こいつは濃ゆい顔射だ!わはははは!」

50巻・「黒いマスコミ王(1)」改め「黒いマラ出し王」

>>235ブラックさん
>>246遊美さん
素晴らしいコンボを見せていただきました!
2連続ヒットマンコンボ最高です。

周さん
次回予告大いに期待させますね。楽しみにしています。

山岡「横綱、得意なプレイは？」
若吉葉「はい、ぶちこんでからのｵﾊﾟｰｲかぶりつき、怒涛のﾚｲｰﾌﾟです。」
山岡「その調子で親方のアナルも奪いなさいよ。」
若吉葉「は、はいっっ！！！！！」

副部長「もしもし・・・僕だけど・・・。今朝はゴメンね、避妊に失敗しちゃって。
　　　　明日はきちんとゴムするからね。」
副部長「えっ？」
副部長「ええーっ！！ヒトシが学校で夢精しただってっ！！」
副部長「なに、覗き？昨日の僕らのプレイを覗かれたかもしれないって！？
荒川「副部長の坊やが？」
三谷「精通ですって？」

あんたら最低だ。
もっとやれ。

おしゃぶりムスメｹﾞﾗった！

面白いな〜、このスレ
自分にはこんなうまく作れないから、凄いと思うよ、マジで

今日もこのスレで爆笑してしまった。
そんな私は若い女。

一時期のキャプテン翼スレもこんな感じで繁栄してた時があったなぁ。

540 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：2001/05/01(火) 00:21
いや、つまらんからもうやらなくていいよ。
たのむからもうやめてくれ。辛い。

この一言でネタを書くものはいなくなってしまったけど。

とりあえず単行本の話がすべてコンプリートされるまでは続けてください（藁

みんなで俺を笑い死にさせるつもりか。ああ腹が痛てえ。

全部集めてウェブサイト作りたいね。

ジュディ「まずは、パイズリよ。」
団「あ、これ僕の大好物！・・・う・・む・・
　　これは僕の好みじゃないな」
ジュディ「ま、どうして？教わった通りにヤったのよ？
　　　　　じゃ、フェラティオを試してみて。」

団「あ、これは・・・僕の好きなフェラはこういうのじゃない。」
ゆう子「ゆう子さん、あなた試してみて。」
ゆう子’「え、私が？」
ゆう子「あなたならお兄さんの性癖がわかるはずよ。」
団「ゆう子、ジュディに教えてやってくれ。」
ゆう子’「えっ！」
外村（だっけ？）「さあやろう、僕も手伝うよ。」
ゆう子’「ええ・・兄の好きなパイズリは、攻める場所が違うのよ。
　　　　　今のパイズリはサオの部分を攻めてたわね。兄の好きな
　　　　　パイズリをやってみせるわ。まず、片乳をつかんで
　　　　　空いたほうの手でティムポを握り、乳首で亀頭を愛撫。
　　　　　その後、両乳で体にこすりつけるように先端を圧迫。
　　　　　本当は一発抜くと興が乗っていいんだけど・・今はとにかく
　　　　　テクを見てちょうだい。」
ジュディ「あぁン・・・私のパイズリより甘いし、情が深いわ・・」
団「ゆう子、僕の好きな性感帯をちゃんとわかってくれていたな。」
ゆう子’「私、お兄さんのことなら何でも知ってるわ。
　　　　　ジュディ、次はフェラティオよ。
　　　　　兄は、フェラティオに手を使うのは嫌いなの。唇と舌だけの
　　　　　フェラが好きなの。そして、唇の使い方が問題なのよ。
　　　　　こうやってタマからソフトタッチで攻めて行くの。これで
　　　　　マゾ心を刺激しておいて、よくじらしたらディープスロート、
　　　　　舌先で尿道口をたたくように刺激して・・・イかせたら
　　　　　一滴も残さずに飲んでできあがり。」
ブラック「なるほど手マムコがないと粘膜の快感を純粋に楽しめやす。」
団「僕がなめられなれたフェラティオはこっちなんです。」
ゆう子「さすがゆう子さん、団さんの好みをすべて知ってるのね。」
ゆう子’「ジュディ、こんなの序の口よ、兄はいろいろと好みがうるさいの。」
ジュディ「大変ね。」
ゆう子’「心配いらないわ、私が全部教えてあげる。
　　　　　私、バカだったわ・・兄をあなたに奪われるんじゃないのよね。
　　　　　あなたというセクフレが増えたのよね。」
ジュディ「ゆう子！」
ブラック「うまくイきやした。」
ゆう子「めでたしめでたしね。」

ゆう子「王さんとは比較にならないティムポの
大きさ・・・。亀頭が反り返る。」
山岡「俺が見るところ、あんたはこのでかい
一物を御しきっていない。雌犬の主人になりきっていないんだ！」
「マムコに押し付けられたティムポが入り口から入り込む。
その時カリに強くこすられる。それによってマム汁が分泌され
ヌルヌルになり入れやすくなるんだ。膣の中でイジイジかき回してる
だけじゃ本当の快感は得られないんだよ！」
王「そ、そうか・・・」
山岡「俺があんたのプレイに首をかしげたのは、今ひとつ突き具合が
足りなかったからだよ。セクースは性器との勝負だ。性器を完全に
支配し使いこなす。それでこそ初めて気持ちいいセクースが
できるんだ。
それには太いティムポよりスタミナが必要だよ。
女房を女王さまと呼び、女房の母親をお妃さまと呼ぶ、そんな
奴隷根性で女を御せる訳がないだろう。あんたの問題はそこに
あるのさ。
もうあんたは下僕じゃない。風俗の経営者なんだぜ。」
王「そうだったのかっ・・・。私は小心で怯えて心が縮こまっていた。
それではちむーも縮こまってしまうのは当たり前・・・
女をイカせることなんかできるはずがない！」
「よ、ようし・・」
出典 4巻 直火の威力

>>266
原作より山岡の発言に勢いがあってｲｲ!!

ageage

田畑「副部長、元気を出してくださいよ！」
花村「一発ドピュッ！とやりましょ」
栗田「厄払いしなくっちゃ！」
富井「いや私は今夜は…」
山岡「ふん、ケチ、俺たちがおごらせようとたくらんでるとでも思ってんでしょ？」
富井「なに！？」
山岡「副部長になっても部下に風俗の一発もやらせてあげられない給料しかもらってないようじゃ、この会社の前途は暗いなぁ…」
富井「ばっかもんっ！部下におごるくらいできる給料はもらってらいっ！」
　　「よおしみんなついて来い！とことん抜かせてやるっ！」
田畑「ＳＭイメクラは？　嫌な気分を洗い流すには黄金水が一番じゃない？」
栗田「いいわね！」
山岡「大ジョッキで、ングングのプハーッ！」

〜続く〜

栗田「わ！満員だわ…」
田畑「羞恥プレイは大勢お客がいた方が雰囲気が盛り上がっていいけど…」
店員「相プレイをお願いしたいのですが…」
老紳士「どうぞどうぞ、こんな老人と一緒でよろしければ」
老婦人「神様が私たちの記念日を祝ってお客様を差し向けてくださったみたい」
栗田「すみません」
田畑「せっかくお二人で静かにプレイされていらっしゃるのに…」
老紳士「とんでもない、にぎやかな方がありがたい」
富井「では遠慮無しに…黄金水大ジョッキで四つね！それにクソとチンカス！」
花村「私、ティンポのローション漬け！」
山岡「「俺マンカス！」

栗田「あのぅ…記念日っておっしゃいましたけど…？」
老紳士「はっはっは、てれますな…実は私のアナル調教開始記念日なんですよ」
老婦人「五十回目のね」
栗田「わあすごい！金糞式ねっ！」
花村「おめでとうございますっ！」
富井「こりゃ縁起がいいや！いい席に座らせてもらっちゃったな！」
老紳士「はっは、どうもありがとう」
老婦人「金糞式のほかにもう一つあるんですよ」
富井「もう一つ？」
老紳士「それは黄金水なんですよ」
　　　「黄金水を五十年ぶりに飲むんです」
富井「ええっ、五十年ぶりっ！？」
山岡「五十年間黄金水を飲んでなかったんですかっ！」

〜続く〜

>>269-270
爆笑！

すげえ。仏罰もんだ（笑）

老奴隷「…その時天に誓ったんです。戦争が終ったら女王様と再会させてくださいと…」
　　　「そのために大好物の黄金水とウンコを断ちます、と…」
老女王「私の奴隷はドイツ女の黄金水とウンコを、それはもうドイツ人以上に熱狂的に好きになってしまったんです」
老奴隷「戦争が終ると女王様が私を探しに日本にやって来ました」
　　　「女王様は私の大好きなドイツ女の黄金水とウンコを持って来ていて、再開を喜び合って黄金プレイをすることになりました」
老女王「ところが黄金水を手にした奴隷は言いました」
　　　「黄金水を飲むのはよそうと…」
栗田「まあ、どうして？」
老奴隷「私は怖かったんですよ、せっかく取り戻した幸せが、黄金水を飲んだらまた消えてしまうんじゃないかと思って…」
老女王「でも、今ではもう私達も老い先短くなったし、私達のつとめは終った…それで考えたんですよ」
老奴隷「金糞式を機会に、天にあずけておいた黄金水とウンコを返してもらおうと」
山岡「黄金水だけじゃなく、ウンコまで断つなんてすごいなぁ…」
老奴隷「だってそりゃあなた、黄金水とウンコの組み合わせは、私にとって切り離せない物なんです」
　　　「出たての熱いウンコにガブリとかぶりつく…ムニュリと微妙な歯ごたえの後、熱い糞汁が舌の上にジュワッと飛び出る！」
　　　「それを二かみ三かみしてグイッと飲み込む、そこにすかさず黄金水をガーッと流し込む！
　　　「アヒーッ！旨さにしばらく声も出ない！」

〜続く〜

店員「お待ちどおさま」
老奴隷「ああ…黄金水…この五十年間、周りの奴隷が黄金水を飲むのを横目で見て、どんなにつらい思いをして来たことか…」
　　　「のどの奥が焼けるようなこの思い…」
　　　「そしてウンコ…直腸と大腸で水分がほどよく吸収されるから旨みが外へ逃げ出さないんだよな」
　　　「まさに人体の神秘としか言いようがないよ」
老女王「さあ、心ゆくまで召し上がれ」
老奴隷「おう、それでは…　ング、ゴク、ゴク」
花村「美味しそうっ！」
栗田「素晴らしい飲みっぷり！」
老奴隷「…はて…」
老女王「どうしたんですか？」
老奴隷「いやいや…じゃ次はウンコを…　ムリュリ…」
花村「とても美味しそうにかぶりついて！」
富井「五十年ぶりのウンコ、さぞ感慨深いでしょうな」

うなだれる老奴隷…

栗田「あら…もっと劇的で熱烈な反応を示してくださると思ったら…」
老奴隷「いや…あの…」
富井「わっ来た来た！」
花村「眼の前で飲んでいるのを見ていると、もうアソコがヒリヒリして！」
「カンパーイ！　金糞式おめでとうございま！」
富井「ング、ング、ング　プハーッ！氏ぐぅ！」
栗田「ああっ、しびれるっ！」
花村「黄金水の神さま万才っ！」
老奴隷「あの…本当に…この黄金水美味しいですか…？」
栗田「え？」
老奴隷「いや、あのそれ以前に…これは…黄金水ですか？」
花村「黄金水ですかって…」
田畑「決まってるじゃないですか」
富井「まさかボケてしまって黄金水の味を忘れてしまったんじゃ…？」
田畑「失礼よ、そんなこと！」
老奴隷「本当に…私はボケてしまったのかもしれないなあ…」
　　　「それに今食べたのはなんでしょう？本当にウンコでしょうか…」
　　　「ううむ…五十年ぶりだからどんなに美味しいだろうと、楽しみにし過ぎていたのかもしれないな…」
　　　「ちっとも美味しくないんだ、黄金水もウンコも…」
　　　「せっかく五十年間がまんしたのだから、あとわずかがまんし続ければ良かった…」
　　　「そうすれば黄金以上に価値ｚる思い出を保ったまま昇天できたのに…」
　　　「逝こう…来るんじゃなかった…」

花村「お気の毒だわ、せっかくの金糞式も台無し…」
富井「しかしねぇ、幻想に振り回されて現実のプレイをまずいなんて言ったってねぇ」
山岡「いや…今あの人が言ったことは幻想とばかりは言えないぞ」
栗田「え？」
山岡「五十年をフイにさせる訳にはいかないや、幸せな金糞式にしてあげなきゃ！」

〜続く〜

板山「さあ、なんでもごらんになってください」
　　「当ニューキクザデパートの食糞売り場にはない物はありませんぞ！」
老奴隷「社長さん自らご案内くださるなんて、本当に申し訳ありません」
山岡「なあに、気になさることはありません」
　　「単に露出プレイがしたいだけなんですから」
極太バイブを振りかざして山岡を追いかける板山

山岡「板村さんはウンコに幻想を抱いていたからガッカリしたのではないと俺は思います、その秘密をお見せしましょう」
老奴隷「え？」
老女王「秘密？」
山岡「ほら、もっとしっかりこのウンコを見てください」
老奴隷「原材料は…人糞…豚糞…！？」
　　「ウンコは人糞だけで作ってあるんじゃ無いのかね！？」
山岡「兎糞や馬糞を使っているものもありますよ」
老奴隷「えぇっ！兎糞や馬糞を！？」
山岡「いや、本来は豚糞も兎糞も馬糞も素晴らしいものなんだが、ウンコに混ぜるのは品質の劣る場合があるんですよね」
栗田「他の糞を混ぜるなんて公正じゃないわ！」
老奴隷「その通りですよ、ウンコにして美味しいのは人糞なんですからね」
山岡「書いてあるのはそれだけではないでしょう」
老奴隷「ふええっ！ザーメンに我慢汁だって！？」
山岡「いわば糞のつなぎに使うんですよ、量も増えますしね」
栗田「あきれた、糞以外の物を混ぜるなんて！」
山岡「板村さんこれでお分かりでしょう？この間のSMイメクラでウンコに失望したのは当然だということが」
　　「結局美味しいウンコを食べたかったら、健康に育った良い娘の糞を手に入れなければならないのです」
老奴隷「すると日本の人糞は…」
山岡「ブロイラーと同じですよ…ひどい所の人糞は巨大な工場のような少女場で身動きできないまま密集して調教されている」
　　「媚薬が大量に入った食事を食べさせられて、四年生から六年生で出荷される」
　　「その間一度も日の目も見ず、地面も踏まない…そんな不健康な人糞が旨い訳がないでしょう？」

とりあえずキリがないのでこの辺で（苦藁
長々と失礼いたしました、精進いたします。

馬鹿馬鹿しすぎてとてもﾜﾗﾀＹＯ！

>>275
いったいどんな店なんだ？＞ニューキクザデパート

おほっ！これはまた鮮烈なネタが続いてますね
朝から脱腸しそうなぐらい藁〜

し、しぬ〜！（爆笑）
さりげなく「老奴隷」「老女王」って変わってるとこが芸が細かい。
ト書きも笑える。

ヘタな有料アダルトサイトよりよっぽど過激だなこのスレ‥‥‥

なあ、ところで普通の美味しんぼスレはどこいった？
すぐ見失うんで、誰かリンクはってくれい。

京極「どう話がついたんや？土地とか家とか美術品の分け方は？」
妹「うちもお姉ちゃんもそないなもんはどうでもええのん。」
京極「どうでもええって・・そんなら何ももめることはないやないか？」
姉「そうはいきまへん。」
妹「いくらお姉ちゃんいうたかて、ゆすれへんもんがあるわ。」
京極「なんやそれは？」
姉「このブラックインディアンはうちのよ。」
妹「お姉ちゃん、ずるいわ！このブラックインディアンはうちが
　　高校生になるまでずっと毎晩オナニーしてたって知ってるやないの！」
姉「そんなん、うちがあんたに貸してやっただけのことや！もともと
　　うちがお父ちゃんに買うてもろたインディアンよ！」
妹「そんなんウソや！うちがお父ちゃんに買うてもろたんを、お姉ちゃんが
　　横取りしたんやん！」
姉「言わんといて！あんたこそウソつきや！このラブローションペペかて
　　うちのやないの！」
妹「あ、かえして！それ、うちのや！」
姉「あんたはZローションもってたやないの！あれ、どないしたん？」
妹「もうとうに使うてなくなってしもささかいにほかしたわ。」
姉「ほうら、あんたは何でもそうなんよ！自分のもんはあかんようにして
　　今度はうちのんを欲しがる！」
妹「何やの！２０年も使わへんのやったら、いらへんもんやろ？
　　これ、ウチのピンクローターや！」
姉「あ、ナニすんの！」
妹「これはうちがお母ちゃんにもろたピンクローターやないの！
　　もともとは、お父ちゃんがお母ちゃんをこれで嬲ってたもんや、
　　それをうちにくれはったんやないの！」
姉「何いうてんの！お母ちゃんに内緒であんたが盗ったんやないの！かえし！」
妹「いやや！」
姉「かえし！」

妹「お姉ちゃん、オメコの味、すこし酸っぱいん違う？
　　昔から、お姉ちゃんのオメコはイカ臭いんよ。」
姉「ま、あんた妹のくせに生意気よ！昔からザーメン臭い男にしか
　　もてへんかった恨みをここではらそ言う気？」
妹「何言うてんの！うちのセックスフレンドのチンポ、いつも
　　横からナメてたくせに！」
姉「ま！この子！」
妹「きゃあ！犯ったわね！」

金糞式 age

age

>>283.>>284
笑ってみてたけど、ふと気づいたら俺のティムポは勃ってました。

手先の美は、今一つだよな、いつも。美味しんぼ自体との絡め方が
なんというか、この・・・。次回作に期待してるよ。

agee

>「いや、本来は豚糞も兎糞も馬糞も素晴らしいものなんだが（以下略）」
　大爆笑しました。芸コマ…

唐山領子による良三たたきスレ
[1:49]★★岡星良三ってどうよ？★★　　　■▲▼
1 名前：名無しんぼ＠窯掘中 投稿日：2001/05/30(水) 23:02
海原さんの下僕なんだから海原さんだけに掘られてればいいのに
トトカマぶって他人の老配偶者のアナルまで虎視眈々と狙うその根性が許せない。
海原さんも老人のバイブを自慰用に与えるなんて勝手だわ。
所詮、あいつに闘ゲイの才能なんてあるわけないと思いません？
そのうち私がしめ鯖にしてやるわ！！

2 名前：名無しんぼ＠窯掘中 投稿日：2001/05/30(水) 23:57
>>1
> ２ちゃんねる内では、「誹謗中傷板」以外の場所では、
> 固定ハンドルさんを叩く行為は禁止してますです。 「２ちゃんねる・お約束」より。 http://www.2ch.net/before.html

3 名前：名無しんぼ＠窯掘中 投稿日：2001/05/31(木) 00:05
ガイシュツだ。 スレ立てるときは検索ぐらいしろ。 カス厨房！逝ってよし！

4 名前：名無しんぼ＠窯掘中 投稿日：2001/05/31(木) 00:15
>>3
Λ＿Λ
（　・∀・）オマエモナー

5 名前：名無しんぼ＠窯掘中 投稿日：2001/05/31(木) 01:35
1に激しく同意。私だって彼が２０歳そこそこでご主人様に任命
されてしまったので、調教師主任の立場が弱くなり、
ここしばらく放置プレイ状態です。

6 名前： 精一 投稿日：2001/05/31(木) 04:05
良三は兄のひいき目があるかもしれませんが、
闘ゲイの才能があると思います。それに良三が狙っているのではなく
陶人老が勝手に自分のハーレムに加えようとしているのでは？
なんでも美男三千人を阿房宮に集めても気に入った男は美辱倶楽部の
主人だけとは、とんだチン食いです。

7 名前：あぼーん 投稿日：あぼーん
あぼーん

8 名前：名無しさん＠窯掘中 投稿日：2001/05/31(木) 04:20
***** 終　　　　　　　　　　　了 *****

9 名前：名無しさん＠窯掘中 投稿日：2001/05/31(木) 05:05
良たん (;´Д｀) …ハァハァ……

10 名前：名無しんぼ＠窯掘中 投稿日：2001/05/31(木) 07:15
>>1ってマム汁にウインナーテイムポ入れて食ってるやつじゃない？

11 名前：名無しんぼ＠窯掘中 投稿日：2001/05/31(木) 07:43
喫艶sage

12 名前：名無しんぼ＠窯掘中 投稿日：2001/05/31(木) 10:15
良三さんはいい人です。私のために海苔での目隠しプレイを
考えてくれたから、私はやっと潮を吹くことができたのです。

13 名前：ナベ妬きうろん 投稿日：2001/05/31(木) 10:56
実は義弟に萌え〜

14 名前：名無しんぼ＠窯掘中 投稿日：2001/05/32(金) 00:09
良三はＳＭでは兄に遠く及ばないが、闘ゲイとなると話は別だ。
１こそ、あの老人と共謀して、ただ同然のウソコをこねて大金を
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

何ちゅうことをしてくれるんや

花村「山岡さんね、ソープでぼったくられて、田畑さんにお金を借りて、それまで
　　　イメクラでぼったくられてしまって････」
田畑「お金返せないって言うから、肉体奉仕で返してもらうことにした訳。
　　　肉奴隷兼、バター犬兼、クンニマンってとこよ。」
栗田「まあ」
山岡「みじめだ…。指名料という言葉に騙されさえしなければ……。」

山岡「あんたと海原雄山の間に何があったんだ？」
金上「思い出したくもないし口にするのも腹が立つことだ。
　　　の男は私を陵辱したのだ。それも大勢の人間の前で・・・
　　　私は生まれて以来、あれほどの侮辱を他人からうけたことはない。
　　　この屈辱、このせつなさ、この体の火照り・・・何が何でも
　　　あの男を肉体的に征服し、汚物の沼の中にたたきこんで
　　　腹上死させてやらねば気がすまないのだ。」
山岡「へえ・・海原雄山はよっぽど酷いことをあんたにしたんだ。
　　　そこまで口惜しいからこそ、海原雄山の息子であるこの俺を
　　　口説こうなんて思いついたんだろうけどさ、あの男は
　　　そこらの人間とはわけが違う。あの男は超遅漏、鋼のようなチンポの
　　　持ち主なんだ。」
金上「しかし、おまえならあの男の性感帯をいろいろつかんでいるだろう？
　　　私に協力しろ。」

面白すぎる。１巻の「クソしてたもんで」を「クンニしてたもんで」に変えたのを
思い出して、今日も思い出し笑いをしてしまった。原作でも「クソ」が大きな字に
なってただけに余計に面白い。

山岡「やあ、いらっしゃい」
はる「栃田さん、ようこそ」
栃田「尾沢がどこを感じさせてくれるのかたのしみだよ。」
尾沢「むむ・・・」
栃田「む？　これは見事なスケベ椅子・・・」
山岡「で、しょう？」
栃田「はて・・・たしか、今日は特別のしゃぶりをしてくれることになっていたは
ず・・・　これはなんじゃ？」
山岡「ローションはすでに用意してあります。そのローションにふぐりを入れて、
裏筋をさっと一度引っ張って泳がせたら、すぐにはるさんにくわえさせて下
さい。フェラとアナルはオプションでどうぞ。」
はる「やってみましょう」
尾沢「裏筋をさっと引っ張るんだな」
山岡「時間が長すぎて、ふぐりに熱が加わりすぎてはだめ！　表面は伸びても、玉
はまだ生。それが大事。」
栃田「あややや！　フェラともアナルとも違った快感！　フェラを思いきり上品に
洗練した感じと言うか！　アナルをふっくらと豊かにした感じと言うか！」
はる「表面は伸びているけど、玉はまだ生でシャッキリしてる！　そのなめごたえ
の違いの妙味！」
栗田「玉は生だけど、熱がとおった分皮が伸びて、余計にシャッキリしたなめごた
えになるのよ！」

　酔漢「くそったれえ！！」
　　　「何がビニ-ルでえ、ふざけやがって！！」
　　　「真珠の味もわからねえひょうろく玉がよう！！」
　警官「こらあ、何をしとるか！」
　酔漢「何だあ？」
　　　「ハメられるもんならハメてみろい！！」
　　　「おらああ--っ！！」
　警官「きついっ！！」「ひええ・・・・・」
　　「ムンズ」と酔漢の首筋をつかむ男。
　警官「中松警部！！」
　酔漢「あぎゃ！！」ズリュッ

　中松「これは・・・・・バイブではないか・・・・・」
　翌日・・・・
　中松「このあいだの芳賀書店の花川から、いろいろ話を聞いてるんだよ」
　　　「あんたなら何とかなるんじゃねえかと思ってよ。」
　　
　　　「『筏屋』っていやあ老舗のオモチャ屋だ、そこの職人の金三って
　　　　いうんだが・・・・・」
　山岡「ふうん・・・・・」
　金三「十五の時に『筏屋』の先代に弟子入りして・・・」
　　　「おかげさまで二十五の時から、先代にかわって実質この私が、製造
　　　　も販売も取りしきらせてもらってきやした・・・」
　　　「ところが半年前に先代がなくなって、若旦那があとをお継ぎになったんですが・・・・・」
　　　「この若旦那がいわゆる青年実業家ってかたで・・・・・」
　　　「行く行くはチェ−ン店にして、他の風俗を加えて、玩具喫茶にするとおっしゃるんで・・・・・」
　中松「大酒くらって銀座の真ん中でバイブふり回すなんざ本来なら直ちにブタ箱入りなんだが・・・」
　　　「俺は攻めも好きだが受けも大好物でね、金三をぶち込んでこれから先『筏屋』のバイブを使えなくなるのもつれえところだ」
　　　「ここんとこは俺一人の肛門におさめるつもりだが、金三のチンポポが問題なのよ」　　

>>291
遊美さん、あなたのネタの幅広さに尊敬しました。
あなたのムポの垢でも分けていただきたいくらいです。

山岡「これでも縛りは子どものお遊びですか？」
小泉「実は私は今までひどい短小コンプレックスに
悩まされていたんだ・・・。SM,SMと騒いでもしょせんは
他国の文化。私は性戯のない貧しい民族の出なのかと・・・・。」
「この歳になって日本はすばらしい性風俗を持っていることを
再発見できた。山岡君、感謝するぞ。」

後日、東罪新聞社社主室

小泉「究極のプレイ作りを筆おろし記念行事などという短期的な
企画として扱うのが間違っているんです。
本物のコンドーム一つ探すだけで、どれだけ大変なものか考えて
ごらんなさい！！」
「私はもっと長期的に腰をすえて取り組むことを主張しますっ！
私の主張が入れられないなら、私のティクビに・・・」

出典 4巻 酒の効用

山岡「笑わせるな、見た目の華やかな潮吹きにとらわれた男優がマソコをいじくり回して、
　　　挿入の方はさっぱりというＡＶを何度か見たことがあるぜ。それもカリスマと
　　　呼ばれている男優で。」
雄山「何を言いたいんだ！？」
山岡「パッケージの美しさとタイトルにこだわって、セクースの本質を失っているＡＶが
　　　多いということさ。それなら素人童貞の俺でも射精を寸止めする余地がある。」
ｵﾔｼﾞ１「まるで我々が再生後２分でイッてしまうとでもいうような言われ方ですな！！！」
ｵﾔｼﾞ２「テレビにぶっ掛けたらいかんのかね！？」

>>301
ｵﾔｼﾞ２
がよい

大原「よくやった！栗田君お手柄だ！」
小躍りする大原と小泉。
大原「うまく海原雄山氏を説得してくれたな！これで乱交パーティも
　　　めでたく実現できるというわけだ！
栗田「いえ、まだそうと決まったわけじゃありません。オナニーの
　　　仕方を・・・」
大原「何を言ってるんだ。そんなもん簡単に決まっとる。」
小泉「たかがオナニーだろう。」
栗田が雄山から預かってきた箱の中身をしげしげと見つめ、大原は言う。
大原「それにしてもこんなにオカズの種類があるとは知らなかったな。」
小泉は興奮してきて、思わず箱の中身を手に取り、いちもつをしごき始めた。
シコシコシコシコシコ・・・・・・・。
小泉「これはパンチラ写真だ。懐かしいオカズですよ。」
大原もたまらずしごき出す。シコシコシコシコシコ・・・・・・・。
大原「昔のオカズには、パンチラ写真が多かったからねえ。」
早くも小泉は２つ目に手を伸ばす。
小泉「お・・・。これはパラパラヌード。またまた懐かしいオカズです！」
大原「私の子供の頃は裸体写真の固まりだけで立派なオカズだったもんだよ。
　　　それがパラパラヌードになると、上等なオカズになるんだねえ。」
３つ目に手を伸ばすエネルギッシュな小泉。すこぶる若い。
小泉「次はビニ本か。うは！これも懐かしい。」
大原「ビニ本なんて呼び方も懐かしい。今の若い者はエロ本と言わないと
　　　わからんのじゃないか？」

東西新聞の存続が危ぶまれる。　　　　　　　　　　　　おしまい

出典：４７巻第１話「花婿の父（３）」

みなさん、３０３を読む時は、自分にとってオカズとは
何なのかをよく考えてください。

＞301

山岡って素人童貞だったのね。ワラタ

荒川「ええっ！僕が両刀だから挿入する気ですか！？
　　　すると山岡さんは僕の兄ということに････。」
山岡「あ、あ、荒川さんっっっ!!!!」

ゆう子「ぺにす、ぺにす、ぺにす、ぺにす････皮はズル剥けシコシコ…
　　　　上下運動で気持ちいおツユがドピュッ……」
山岡「（ガバッ！！）極上だっ！！！極上のオンナが亀頭を刺激に来たっ！！」
ゆう子「こらこら、なにを発情してるの！？」
山岡「あ？ん？…ああ…夢精か…。」

>>291の遊美さんのネタはしみじみと面白いね。
その書き込みの手間にも脱帽です。あんたすごいよ。>遊美氏

それから、俺は「手先の美」氏のネタも好きだよ。
誰かがちょっと厳しい批評してたけど、ヘコむなよー。次回作も楽しみにしてるよ。

近城「うーっす」
山岡「どうしたの？近城の旦那」

テーブルの上に樹まり子のビデオをドンと置く近城

近城「お互い穴を借りあうのも今夜限り。最後の夜をこき明かそうと思ってさ」
山岡「悪くないねえ、ズボっとやるか！」
近城「アナルローダーとローションも用意したぜ、相互オナニーなんかどう？」
山岡「ますます悪くない！ぶち込もうぜ！」

中松「くおら！なにをよからぬことをかんがえとるか！」
近城「あら警部」
中松「そうれ、インターネットオークションで競り落としたミヤムーのＡＶだ。歌子さんが乱交前夜に山岡の旦那が性病を移されてはいけないと心配して、俺の穴で絞めておくよう命令したんだ。近城の旦那もいるとは好都合、二人とも絞めてやる」
山岡「うれしー！どんどん締めてくれよ！」

荒川、三谷「あ、やっぱり」
山岡「あれれ、荒川さんに三谷さん」
三谷「わすがわれわれの女王だ、鋭い勘をしてらっしゃる」
荒川「今夜あたり山岡さんが穴兄弟たちとハメをはずすといけないから見張りに行けといわれてね」
山岡「ええい、さがれ、女どもの肉便器！」
近城「そうだ！ここは女に尻を奪われたオカマが来る場所じゃない！」
荒川、三谷「ふふふ（ニヤリ）どうだ！これでも肉便器か！」
山岡「わ〜〜！日活ロマンポルノの復刻版と規制前の「うる星やつら」無修正同人誌！」
近城「すげ〜〜！」
中松「うほ〜〜！」

山岡「よーし、今夜は干乾びるまで抜きまくるぞ！！」

その後、４人は朝まで「男だらけの松茸祭り」を開催。

＞３０７
おもしろいです。すっきりまとまった良いネタですね。
何巻か思い出せないので、出典を書いてください。

>>309
最後の締めがくだらない。「男だらけの松茸祭り」ってナンだよ！！（藁

>>310
巻数はわかんないけど、結婚披露宴の前の日の話じゃない？
士郎とゆう子の

>>310
>>307でしたらメアド欄に書いてありますよ。

>>312
>>309はそうですね。確か47巻。

初期の頃のダイエットでサラダしか食べないデヴ女の話
きぼんぬ

最近このスレに来た方はご存知ないんですね。
元ネタの巻数とタイトルは名前のところに書くというルールが、前スレで出来たんです。
よって、｢名前｣のところをクリックすると、このルールに則ってカキコしたログだと巻数とタイトルがでてきます。
このスレからの職人さんも、今後ネタを書き込むときはE-MAILのところに巻数とタイトルを書き込むようにしてくれると助かります。

おもしろい！age

確か14巻だったと思うが「母なるりんご」でもキボンヌ
もしくはトンカツ大王の話〜

わざわざE-MAIL欄をクリックしなくても・・・。
ポインタを名前のとこに乗っけると、画面下に文字列が出てくるよ。
ＩＥ以外のブラウザでは読めないかもしんないけど。

>>303美味ちんぽさん、郷愁を誘うネタですね。大原の最後のセリフ（藁
>>308さんご丁寧に痛み入ります。
手先の美さんの姉妹編などさりげなく笑えましたよ。
フェチ姦さんの黒いマラ出し王のカウパーも試食したいですな。
>>309ブラックさんはいつもながら鮮烈な…
みんなが持ってきたエロ小物が効いてますね
>>301さんのも最後のセリフが藁

すごいスレだ！

モーニングに連載の「えの素」とかいうマンガは、あまりにも
エグすぎていつもは読み飛ばしているのだが、昨日みたら普通に
読めた。
ここのスレの影響だろう。
ちなみに、昨日発売号で、「仏風肛門」がでてきたぞい。
ルピック氏を思い出してしまった。

ブラックさん、面白いよ

age

土曜深夜に来ます。

>>304
ちんぽさん
まとまっていてすばらしいです。
>自分にとってオカズとは
>何なのかをよく考えてください。

エロマンガです。(笑)

>>309ブラックさん
ところどころオタネタが入っているのが大変ツボでした。

「わたしはさけおにばらではない、酒鬼薔薇だ。」

遊美さん、フェチ姦さん、お褒めの言葉ありがとうございます。
これからも共に頑張っていきましょう。

雄山「どうだ、なにかオモチャが見つかったか。
　　　どうせ、犬や馬にヤラせるような肉奴隷しか、調教できんだろうが。」
山岡「なに！」
ズボッ　ズボッ
二木「なにをしてるのかしら・・・・・」
雄山「ペロッ・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
栗田「まぁ　ｳｿｺを！」
雄山「プッ　こんなｱﾅﾙでは、力の強いｱﾅﾙｾｸｰｽはできん・・・・・。」
中川「士郎さま、ゆう子さん、失礼します。」
栗田「あ　どうも。」
二木「なによ　あれ。」
山岡「良いｳｿｺは良いｱﾅﾙからできる
　　　良いｱﾅﾙならば良いｱﾅﾙｾｸｰｽができる。」
近城「すごい！ｳｿｺの味をみれば、できるｱﾅﾙｾｸｰｽが良いか悪いか、わかるのか！」

リック「さぁ　指でつまんで召し上がってください。
　　　　皮被りは臭いので初心者は舐めないほうがいいかもしれない。」
栗田「カプ・・・・
　　　まぁ！ムキッと剥けた皮の裏筋に舌を沿わせると
　　　ドッピュウという射精音と共に口の中にはじけて・・・・
　　　トロリとしたザーメンが、舌の上にあふれ出る・・・・・・
　　　濃厚な味だけど、少しも嫌みがないわ。」
近城「うむ、姿､形を見なかったら、これがティムポとは信じられないよ。
　　　上品でいい味だ！」
山岡「海草類のヌメリか生卵の白身か、そんな系統の味だね。」
二木「いえ、私はちょっと・・・・・」
近城「山岡の旦那。」
山岡「ん？」
近城「ｾｸｰｽするとしたらさ、なんでもしてくれる女の人のほうがいいだろう。
　　　山岡の旦那がﾊｧﾊｧしながらティムポ出してるのに
　　　　｛あらいやだ、私、そんな物舐められない｝
　　　なんて言う女の人とじゃ、ｾｸｰｽできないよな。」
山岡「俺はｾｸｰｽなんて、考えたこともないからなぁ。
　　　他人のスワップパーティーを観て、オナニーするのはいいけどな。」
近城「あのねぇ。」
二木「なによ！私だってティムポの一つや二つ！
　　　う〜〜　う〜〜　　カプッ・・・・・
　　　いやだぁ！いいお味じゃないの！」

以上
３５巻「豊饒なる大地＜前編、中編＞」

このスレ、今日も逝っちゃってるね（ｗ
＞327.328
笑い過ぎてお腹が痛いよ〜〜（ｗ
だじげて〜（中松風

ここの職人さん大好き。

>唐山唐人さん
またまた大型新人の登場ですな。すげえおもしろい。
「濃厚な味だけど、少しも嫌みがない」ザーメソってどんな味だ(笑

>>317
ほんとだー!知らなかった!ありがとうございます。

このスレは現在の漫画板でいちばん油が乗ってるね。ネタ職人さんガンバレ。

おもしろいよ！あんたたち、最高だよ！

５巻で出てきた確か東京でファッション関係の仕事している女性の話し
だれか　書いてくれないかな
たしか味噌についての話だとおもうが
鯉料理なんかもでてくるね　ぜひお願い
あと続いて確か竹を使った料理もあったような
周大人のネタがないからぜひお願い
唐山唐人さんという大型新人も出てきたし期待してます

栗田のおばあちゃん初登場の話キボンヌ。
ぼけちゃってたときの話。
作りやすいと思うんですが、如何？

山岡「そんなにやせたいんですか？」
デヴ女「ええ・・」
両津姦吉「ブスがやせても、やせたブスになるだけ」

＝＝＝　　終　　　　　　　　　　　了　　＝＝＝

TOMY糞部長・・感動しちゃったぞ！
原作も生きてるし、、すごいぜ
またかいてね！！

雄山「士郎　いっぱしにティムポには知識があるようだが、
　　　その登田さんのティムポを見てどう思う？」
山岡「登田さんのティムポ？
　　　俺のティムポと同じようだが・・・・・」
雄山「手に取ってよく見ろ。」
山岡「しっかり剥けて淫水焼けしたカリデカティムポ、
　　　真珠が所々に入ってボコボコしている、
ティムポとしては最高のもの・・・・・」
雄山「それだけか。お前のティムポとならべて比べてみろ。」
山岡「何！　そのほかにいったい・・・・」
雄山「お前にわかるのはそれだけか！
　　　ほかに気付いたことはないのかっ！」
栗田「このティムポに何か・・・・・
　　　形がどこか違うのかしら？」
雄山「わからんのだなっ。」
山岡「わからない・・・・・まったく同じだが・・・・・」
雄山「この大馬鹿もの！！
　　　ティムポの先をよく見るがいいっ！！」
山岡「ああっ！！　俺のティムポの先は４センチ以上ｳｿｺが付いているのに、
　　　登田さんのティムポは１センチくらいしかｳｿｺが付いていない！！」
栗田「ほんとうだわっ　ｱﾅﾙｾｸｰｽをしたのに！！」
エレーヌ「私のは５センチ以上付いているわ・・・」
雄山「これが作法というものなのだ。　　
　　　どんなに美しい娘とｱﾅﾙｾｸｰｽをヤッても、そのヤリ方が美しくなかったら
　　　何もかもぶち壊しだ。
　　　登田さんのように美しく正しくティムポを使ってこそ、
　　　ｱﾅﾙｾｸｰｽの美が完成するのだ、お前のヤリ方はｱﾅﾙｾｸｰｽを卑しめたこっとになる。
　　　何がズルムケだ、真珠だ、外国人にｱﾅﾙｾｸｰｽのことを教えるのなら、
　　　ｱﾅﾙｾｸｰｽの心を教えろ！
　　　お前には登田さんのような方とスワップパーティーをする資格はないっ！！」

オーナー「おう、女体がきた。海原先生を実はこの素人女で釣ってお誘いしたんですよ」
雄山「シロガネーゼというのを一度食べてみたかったんですよ」

ズブズブ・・・ズプウ・・・

栗田「・・・あら」
雄山「ゆるい、突っ込めたもんじゃない！」
栗田「変ね・・・汁気も匂いもしないのよね・・・それに締まりが悪いし」
山岡「この女は熟女に近いね。それも年をとりすぎたのさ」
栗田「どういうこと？」
山岡「普通、業者は６，７歳の養女を買って調教するんだが最近はテレクラ式になってね、体を持て余した主婦層が気軽に売春することが多い。１７．８歳あたりの女の体が一番興奮するんだけど、己の年齢を忘れてテレクラで小銭稼ぎをしようとするとする熟女が多いのさ」
栗田「まあ、コミケでのエロ同人金稼ぎとおんなじね」
山岡「それにこの女は濡れ具合も足りてないよ。普通、プレイの２，３日前からマソコをいじりっぱなしにするぐらいが入れごろなんだ。」
「締まりの足りない理由のもうひとつの原因は緊張感のなさだろうな。テレクラ通いだと気軽に小遣いは稼げるがセークス慣れが出てくる。やはり普段は上品な淑女を装っているほうが締まりがいいのさ」

雄山「ふふふ、それで終わりか？」
山岡「何！」
雄山「この女が気持ちよくない理由はそれだけかと聞いているのだ。やはりおまえは肝心な事を見落としているな」
山岡「見落としているだと・・・」
雄山「明日、女を見に行く。ついてこい」

以上
６巻「究極の作法」

翌日、歌舞伎町のテレクラビル前
雄山「この女たちはテレクラでひっかけたところだ。士郎、自分がセークスするつもりになってこの中から一人選んでみよ。お前がどれだけ素人女を知っているかわかるというものだ」

山岡「・・・・・・あれだ。尻の形もいいし陰毛の艶も、潤んだ瞳も、マソコの濡れ具合も申し分ない。あの女の中で一番場慣れしていない。セークスに緊張感がなくては突っ込んでも面白味がない」
雄山「なるほど。やはりお前は完璧に見落としているのだな。その女と一夜を共にすればヘブンに行けるとでもいうのか」
山岡「よいホテルで、よいプレイ時間を与えられればな」
雄山「ふ・・・何もわかってないな」
山岡「あの女のどこが悪いというのだ！じゃあお前も選んでみろ！」
雄山「私はあの中からは選ばない。絶対に」
山岡「えっ？」
雄山「奴等はすべて男だ！しかも去勢してある！」
山岡「し・・・しまった！！」

−−−−−−−−完−−−−−−−−−−−−−−
単行本６巻 「牛肉の力」より

大亀頭サオ師学校にて

栗田「皆さんは自分の恋人にクンニをさせるとき、
　　　恋人の目の前でマンピーを
　　　汁だけ拭いて、洗いもせずに使うでしょうか?
　　　自分の息子のカスも取らないままで
　　　ちんこをナメさせる彼がいるでしょうか?
　　　自分の大切な人間には、最大限の思いやりで
　　　突くはずです。」
山岡「サオ師にとって一番大事な事は、
　　　AVの抜ける、抜けない以前に
　　　女優に思いやりを持つことだと思います。
　　　オカズは人間の性欲を支えるものです。
　　　そのオカズを作るサオ師という仕事は、
　　　人間の命にかかわるという点で
　　　神聖な仕事だということを忘れないで下さい。」
栗田「正しく殖やす、生殖をすることは聖職です。
　　　サオ師は本当に価値ある仕事です。
　　　皆さんのご性交をお祈りします。」

(学生)　パチパチパチパチパチ

58姦、山岡の講演より

ブラックさん、さすが！オチは原作とかわらないのが余計に笑いを誘う！見事です

>>343
まさかとは思ったが、同じ落ちとは(w

>>344
ピーマンがマンピーになってる(w

>>343
同じオチなのがよいですね
また　歌舞伎町という所がリアルさがあっていいですね
>>340
まさに山岡は「箸にも棒にもかからない」というヤツですな

>>340
生のアナルセックスは危険ですよ！（ﾜﾗ
それにしても、エロネタなのに雄山は威厳があるなぁ（ﾜﾗ

唐山唐人さんに快楽亭ブラックさん、フェチ姦さんの作品が読めるのはこのスレだけ！

面白いね！このスレ。
先駆者であられる周大人さんはもう来てないのかな？

>>ゆるい、突っ込めたもんじゃない！
>>その女と一夜を共にすればヘブンに行けるとでもいうのか
スゲエよ、ブラック..わらいじにする。 この微妙な言葉替えの技術は
達人の域に達しつつあるぞよ

田畑「あら友恵さん、どうして冬服なんか買ったの？
　　「オーストラリアは日本と季節が逆だから一月は真夏でしょ？」
栃波「いや、それが…」
友恵「私…オーストラリアには行かないんです」
　「外国が怖くて！　外人が好きじゃないんです」
栗田「外人が好きじゃない？」
栃波「というより外人が嫌いなんですよ」
　　「ほとんど恐怖に近いくらい…」
岡星「ティンポの真珠焼きです」
友恵「きゃっティンポ！　いやっ！」
山岡「えっ、ティンポ嫌いなの？」
栗田「美味しそうじゃない？」
友恵「いやっ！　私、ティンポなんか大嫌いですっ！」
栃波「すみません、気を悪くしないでください…」
　　「うちの娘、フェラとクンニはできないんです」
岡星「いいえ、かまいませんよ」
　　「フェラやクンニに抵抗がある人は結構いますから」
栃波「実は娘の外人嫌いとフェラ、クンニ嫌いは原因が同じなんだ」
栗田「原因？」

〜>>353続き〜

栃波「実は五年前のことなんだが、友恵が小学校の三年生で、弟が一年生の時」
　　　「私達は夏休みに、アメリカに旅行に行った---ロスアンゼルスでは楽しかったんだが…」
　　　「次に訪れたサンフランシスコで、有名なフィッシャーマンコワークに行ったのがまずかった…」

歓楽街「フィッシャーマンコワーク」に全裸の立ちんぼ女性、男性、ポン引きたちがあふれている。

友恵「お父さんくさいよ。　気持ち悪いよ」
栃波「本当にくさいねぇ…」
栃波婦人「だってどれもイカ臭いわ、みんなこんなのハメて病気にならないのかしら？」
栃波「でもガイドブックでは新鮮な娼婦、男娼の宝庫って書いてあるんだぜ…夏だからかな？…」
友恵「くさいよ、くさいよ…」
栃波「もうじきだからがまんしなさい！　すぐそこの店に入るからね」
栃波「私たちはフィッシャーマンコワークの中でも特に有名な店に予約を入れてあった…」
　　「新鮮な男女が自慢と、ガイドブックには書いてあった」
　　「私達は店のNo1白人ティンポを注文した。　ところが…」
友恵「お父さん、このティンポくさいよお…」
栃波「む…本当にイカくさいな…」
栃波婦人「チェンジしてもらったら？」
栃波「そうだな」

しかしテーブルについていた白人男娼がいきり立つ（もちろんティンポも）

白人男娼「あんた！なんのつもりでオレのティンポにケチつけるんだいっ！」
　　　　　「オレのティンポは太くて硬くて有名なんだよ！」
　　　　　「どこを探してもこれ以上のティンポはないよっ！」

栃波たちに起こる男娼、怒りのあまり仁王立ち。
それも友恵の真正面だったので怒るたびにデカティンポがブルンブルンと元気に跳ね回る。
その恐怖にひきつる友恵「ひいっ！」

友恵「わ、わーっこわいよおっ！　こわいよーっ！」

〜続く〜

栃波「…それ以来、友恵はすっかり外人嫌い、ティンポ嫌いになってしまって…」
栗田「子供にとっては本当に恐ろしい経験だったんですわ」
　　「子供の時にそんなことがあったのでは、外人嫌いになるのも仕方が無いんじゃないかしら？」
山岡「ふうん、ティンポね…」
　　「栃波さん、俺たちの乱交パーティーに良かったらご家族でいらっしゃいませんか？」
　　「お正月の三日に、仲のいい者同士集まって、気持ちよくなる会なんです」
栃波「ほう…行ってもいいのかね」
栗田「ええ、ぜひ！いろいろな人が集まるんですよ」
　　「それに山岡さん、友恵さんのことでなにか思いついたようです」
　　「ほら、玉袋がヒクヒクしてるでしょう？」
栃波「へえ、なるほど…ありがとう、ぜひ行かせてもらうよ」

新年、三日---

栗田「おめでとうございます！」
次々と現れる知り合い達、そして
周「私達の友人の宋負債です」
ブラック「今年もどうぞよろしくお願いしやす」
　　　　「ところでこちらはアラブ人のラシッド・アリさんです」
ジェフ「ハッピーニューイヤー！こちらアフリカから来たムガベくん」
栃波「おめでとう、今日は一家でおしかけました」
友恵「外人がすごく多い…」
栃波「しっ！友恵」
山岡「おーい、フランクｌこっちだ！」
フランク「おう」
山岡「フランクはシドニーの住人なんですよ」
　　　「サオ師でね、しょっちゅう日本にきてるから、日本語も上手ですよ」
フランク「あなた、お名前はなんといいますか？」
友恵「と…友恵です…」
フランク「いい名前ですね！年は？」
友恵「十四です」
栗田「これが山岡さんの企みなのね、周りを外人客でかためるのが」
山岡「うん、企みの第一はね」
栗田「あら、まだあるの？」

〜続く〜

突然テーブルの上で脱ぎだすフランク。
ものすごく立派なイチモツに友恵は「ひっ！」

山岡「フランクはオーストラリア一のサオー師です、皆さんフランクに拍手を」
パチパチパチパチ
フランク「さあさあ、友恵ちゃん咥えてください！」
友恵「で…でも私、フェラは…」
山岡「友恵ちゃん、匂いをかいでごらん」
　　　「変な匂いがするかい？」
友恵「…あら、全然」
山岡「ティンポは気をつけないとすぐに臭みが出る…」
　　　「よくみんなが”イカ臭い”という匂いは実はザーメンの腐敗臭のことなんだ」
　　　「よく洗った新鮮なティンポには全く生臭さはないんだよ」
友恵「ほんとに臭くないっ！」
山岡「まずかったら俺のカリ首をやる」
　　　「頼むから食べてくれ」
友恵「やってみるわ…」

恐る恐るフランクのティンポを咥える友恵

栗田「どう？友恵さん」
友恵「とっても硬い！それにいい香り！」
　　「舌ざわりがなめらかで、私これなら大好き！」
栃波「友恵っ！」
栗田「よかったぁ！」
フランク「そりゃ美味しいですとも！オーストラリアのティンポは世界一ですよ！」
　　　　「こんなに大きいのにフニャフニャじゃないんです！」
山岡「フィッシャーマンコワークは観光客目当ての風俗店や立ちんぼが多くてね！」
　　「彼らは残念ながらティンポの扱いが日本人や中国人と比べると贈れているし」
　　「使ったあとのティンポの臭みに鈍感なところがある」
友恵「そうか…外人だからってそれだけで嫌いになったりしないで」
　　　「仲良くなれる人がいるかどうか舐めてみなければいけないのよね」
山岡「そうだよ、もしきみが最初にフランクみたいなティンポと会っていたら、そんな外人嫌いになったかな？」
フランク「友恵ちゃん僕のティンポ嫌いなのぉっ？」
友恵「嫌いなんかじゃありません！太くて硬くて私、大好きよっ！」
フランク「ありがとーっ！」
友恵「私白人ティンポ大好きになっちゃった！オーストラリアに行って毎日しゃぶりたいな！」
栗田「よかったわ！友恵ちゃん外人嫌いもティンポ嫌いもなおったみたい」
　　「これでめでたしめでたしね」
山岡「お正月だもん！」

>>339
ありがとうございます。
これからも「素材の良さを引き出す」調理でまいります。

友恵たん・・ﾊｧﾊｧ（´Д｀;）

>>356
話は長かったけど、原作との絡みが良いですね。

ぬう、このスレは下がりすぎている・・

　佐野「こ、これはなんだ---！？」
　山岡「これが小陰唇さ」
　　　「普通のマムコの場合、最初は隠れているが毎日いじると次第に伸びてこうなる」
　佐野「それじゃ小陰唇は、マムコとは全然違うんだ！」
　山岡「いやこれもマムコの仲間だよ。」
　　　「会陰やアナル、口のなかもセク−スの道具なんだ」

さき子「最初はみんな私のビラが止めども無く伸びるのを見て、驚くわ。」
　　　「でも、普通のビラよりも絡み付いてマムコとして気持ちいいのよ。」
　佐野「自分がいつもはめているもののことを知らないなんて・・・」
　　　｢私は政治の世界につかりきって、現実の生活にマラがついていなかったんだな」
さき子「どう？もっといろいろしたい？」
　佐野「したい！！させてくれ！！」
　　　「こうしてベッドの上ですごいビラビラを見ていると、体中から政治の毒が洗い流されていくよ！」
７９巻・１話「野菜知らず」より　

サメとエイの話きぼん。

>>356　TOMYさん
>山岡「まずかったら俺のカリ首をやる」

笑いすぎてお腹痛くなりました。

>フランク「友恵ちゃん僕のティンポ嫌いなのぉっ？」

笑いじに。

　　　　　　,;　⌒ 　⌒　 ⌒ ヽ
　　　　 （　　　　 ＿＿＿＿_　)
　　　 （　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　（　　　ｌ　　　⌒　 　　　⌒ヽ
　　　（　　　ヽ　, ―― ､　 , ―‐‐､
　　 　（　　　〉=| (　・ ) |⌒| ( ・ )　|
　　　　（　　|　　ー―‐'　　ヽ ―‐'
　　　 　ヾ（6 ヽ　　　　(　 :::::） ､）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　ｌ　　　　 ＿＿＿＿_)　＜　くぉら　山岡！
　　　 　　　 ｌ　　　( ＿＿＿ヾ'　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　| ヽ ＿＿＿＿_ノ
　　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
　￣　　　＼　λヽ　　　　 / .| 　　 ￣

ちょっと重複スレ立ちすぎだね。
ココと馬鹿ドモに車を与えるなだけにしとかないと、
美味しんぼスレ全般が叩かれちまうぜ。

ＴＯＭＹ糞部長さま
最高です　また期待してます
素材を活かしつつそのうまさを損なわず料理をする
手本を見ているような気がします

>>367
別に重複してないでゲス
ここのスレは芸術だ
類似のものなどないわい

>>367ではなく>>366へのレスです

>>365
コピペだろうがﾜﾛﾃｼﾓﾀ。似すぎ。

山岡　「まずね、こういう店に来る人は、女子高生をやりたいという強烈な欲求を
　　　　もってることを忘れちゃいけない」
　　　　「単に精液を飲ませてプレイをするだけならしゃれたイメクラはいくらでもある。
　　　　こういう店に来る人は、ただただ女子高生とやりたい一心で来るんだ、
　　　　他のことは眼中にない。
　　　　公務員なのに来る人なんて得にそうだ。」
三谷　「ええ？公務員が、ひとりでこんな店に来るの！」
かよの母「いらっしゃいますとも、けっこう多いんですよ。
　　　　　　思いつめたような表情で来られる教師の方もいます。」
荒川　「公務員が女子高生パブに来るのが恥ずかしいという、
　　　　　気取りもあるんじゃないの。」
かよ　「そういう教師の方は大急ぎでプレイをなさって
　　　　　大急ぎで出て行かれます。」
山岡　「要するに、こういう店に来る人の女子高生とやりたい
　　　　　という欲求に、どう応えるかが問題なんだ
　　　　　たんにたまってヌキたければソープでもフィリピン人でも買って
　　　　　やればいい。
　　　　　それなのに女子高生パブに来るのはなぜか。」
三谷　「うーん、そうねえ・・・」
荒川　「歌舞伎町にいって普通のところで抜けば淫行条例を気にする
　　　　　こともなく、男性も危険な思いをしないで、すむのにねえ・・・」
山岡　「答えは簡単、普通のソープに行ったのでは得られない
　　　　快感を求めて来るんだ。
　　　　一回のプレイで手足の先までしびれるような快感を得たいと
　　　　思っているんだよ。」


４２巻３話　「恋とお汁粉：後編」　より

>>371
ちょっとひねりがないような
次期待します

アニメ板でここのスレの前身を発見！
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=anime&key=985205876

タイトルは吉

good

今日は久しぶりに『皮はシャッキリシコシコ』スレに来てみました。
『このキムチは辛すぎる』スレとはまた違った雰囲気です
周大人「全く俺みたいな真っ当な人間はこのスレにくるといやになっちゃうよ」
遊美「この猥雑さが良いんじゃないの」
美味ちんぽ「そうよ、このスレが２ちゃんねらーに活力と憩いを与えてきたのよ」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
という訳で、まずは小ネタからですが
TOMY糞部長やブラックさん、唐人先生に手先の美さんと盛況ですね
わたくしにも、ご批評、ご意見を賜りたく、よろしくお願い申し上げます
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
時山「それが、ゴムの事で頭が痛くてね」
谷村「ゴム、ゴムってセクースに使うゴムですか？」
時山「アジア人をからかうときのネタに、ゴムを使うというのがあるらしいんだよ。ゴムなんか使うのは野蛮だと言われるらしいんだ」

富井「部長、フランスのオ・マン社のエローヌさんです」
時山「Bonjour｡Madmoise｡l」
エローヌ「日本語でどうぞ、私は父が日本に滞在していましたので日本語は大丈夫です」
谷村「だから富井くんが案内出来たのか」
富井「ぶっちょ〜〜う。それはないでしょう」

エローヌ「色々と日本色を研究してきましたが、今回は避妊具を中心に取材しに来たのです」
「フランスではセクースは生が主流ですが、日本では、ゼリー、マイルーラ、リング、ペッサリーなど色々有ります」
「それとゴムです。日本のゴムの種類の多さや美しさは素晴らしいと思います。特に今回はゴムについて研究したいと思っています」
谷村「それなら『不二ラテックス』がいい。栃木に工場があるから見学するといい」
エローヌ「栃木って群馬の近くですよね。私土曜日に太田や桐生のチョンの間の取材があるんで、日曜日が良いんですが．．．」
谷村「いいな山岡。エローヌさんをお連れするんだ」
士郎「ったくもう。貴重な日曜日だってんのに、栃木くんだりまで行かされるとは」
時山「ううんゴムですか。うちの娘も連れていってもらっていいかな」

悦子「ゴムなんて野蛮で貧乏ったらしいわ」
エローヌ「あら考え様によっては、生で中出しする方がよっぽど野蛮じゃない？」「どの国にも色文化があるのに、それを認めないのはおかしいわ」

職人「良くお出でくださいました」
士郎「ゴムの出来るまでを見たいんですけど」
「なら、原料を入れる所からはじめましょか。ゴムをティムポの型に流し込んで、均等な太さに切り分けます」
「次に両端を切ってやります」
ゆう子「わぁ。ゴムの形になったわ」
職人「でもまだカリの部分がくびれていませんので、削ってやります」
ゆう子「これで出来上がりね」
職人「まだまだ、これからが本番です。一つづつイボをつけてでこぼこにするんですよ」
悦子「どうして、そんなゴム一つにそこまで拘るんですか」
職人「セクースする人は命懸け、それだったら、我々も出来るだけのことをせんと、いかんのやないでしょうか」
悦子「キレイ、このゴムでセクースしてみたい」

仲居「亀頭の栗の花和えです」
エローヌ「栗の花ってザーメソですよね。それが洗練されててとっても味わい深いわ」
登田「ほうっ、そこまで日本色を研究されておられるとは」
エローヌ「それにゴムです。生ですとどうしても病気の心配がありますし、ゼリーを塗るのもどうも．．．」
士郎「非常に良く出来たマムコだと、ゼリーの味が邪魔になることがありますね」
登田「ふむふむ、言われてみればそうやな」

エローヌ「美味しいセクースといやらしい話で、マムコが濡れ濡れになったところで、この尿漬けが何ともいえないわ」
登田「はっはっは、エローヌさんは日本色の心をつかんでしまったようじゃな」
仲居「後戯をいたします」
雄山「まて、まだ下げるな。士郎、貴様はゴムには一端の知識があるようだが、登田さんのゴムを見てどう思う」
士郎「えっ．．．イボつき、クリスタルな透明感、ゴム臭がなく抜群のフィット感。我々と同じシャポークリスタルのカラゲナン２０００だが」
雄山「愚か者めが、ゴムの先を良く見るがいい」
ゆう子「あっ、山岡さんのは１ccしか溜まってないのに、登田さんのは４ccほども溜まっているわ」
悦子「私のも１ccほどしか溜まってないわ」
雄山「セクースさせてくれた相手に対し、己の最大限のザーメソを注ぎ込む。どんな抜き方でも作法を間違えばぶち壊しになる。これが作法というものなのだ」
「何が透明感だ、何がフィット感だ。日本色を教えるのであれば、心を教えろ！」

※この作品は、http://www.fujilatex.co.jpさんを参考にさせていただきました

>>336様 リクエストにお応えして竹を使った料理です
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ゆう子「あらっ、女子中学校よ。ここで休憩していきましょう」
田畑「ほらっ召し使い。さっさと用意して」
士郎「くそっ、人使いの荒い女どもだ」
管理人「春になれば、なりたての女子高生をご馳走しますよ」「あっ、女子高生は駄目だったんだ。ご馳走出来ません」
田畑「いいんですよ、色んな事情がおありでしょうから」
管理人「あっ、社長っ」
田畑「あの人テレビで見たことあるわ。全拓コンツェルンの尾篭社長よ」
花村「ソープもイメクラもピンサロもラブホも経営してるんでしょう」

尾篭「ここを切り開けば、南東に向かった広い土地が出来る。しっかりした贅沢なラブホテルを作ってもらいたいんだ」
建築会社「これだけ予算をいただければ、腕の奮いがいが有りますよ」
士郎「なさけない、どんなラブホでも100年はもたないだろうに」
尾篭「何だと、この若造」
士郎「この女子中は貴重な財産だ。ここをつぶすのはお止しなさいと申し上げているんだ」
尾篭「はははっ、そんなものは土地を持てないもののひがみだよ」
士郎「中学生の価値は認めないんですか？春になれば新鮮な女子高生が手に入るのに」
尾篭「わあっはっはは、人妻やＯＬなど世界中には美味しいものがたくさんある。女子高生など厨房や悲ッ喜―にやらせておけばいい」
尾篭「ホテルの設計が出来上がる頃には、学校はつぶしておく」
管理人「もうここもお終いです。どんどんと少女がいなくなって．．．」

士郎「悪いね。こんなにご馳走になっちゃって」
さわ子「とんでもない、故郷の田舎クソを苦境から救ってくれたお礼ですわ」
士郎「うん、カリ首を突ついたフェラはまったりして気持ちが良い」
さわ子「んまぁ、うれしいっ」
ゆう子「何よ、さわ子さんたら。山岡さんの物をチュパチュパしちゃって」
シェフ「スズキアミのパイズリです」
ゆう子「どうしたの山岡さん？パイも汁もよけてなめて」
士郎「横浜へいく周大人に会うんだ。あの女子中を救えるかもしれん」

尾篭「ふぅ〜ん。大原社主の誘いというので来ましたが、テナントビルの風俗とは」
板山「何言ってんだよ、ウチを他の風俗と一緒にしないでよ」
社主「大変な色通であることも存じてますよ。だからこそお招き申し上げたんです」

尾篭「私の経営する風俗には最高の素材とサービスを世界中から集めて提供しています」
社主「すると、マカオやバンコクにも．．．」
尾篭「さようです。私自身、マラを鍛えておかないといけませんからな」

岡星「『スズキアミのラップ包み蒸し』です。松江巡業での名物料理です」
社主「あぁこの香り、ラップに包んで蒸すからマムコの香りが逃げないんですね」
尾篭「スズキアミは松江ではまだ売れてるってことになってますけど。関東じゃ引退したことになっていますけどね。」
板山「あんた一言多い性格ですな」

給仕「『スズキアミのパイズリ責め』です」
板山「スズキアミにパイズリをさせるなんて、すごい発想だね」
尾篭「それにこのローション、こんなローションを考えた人は天才ですよ」

士郎「さぁ、次は究極のスズキアミです」
社主「こっ、これは」
尾篭「大原さん、悪ふざけも度が過ぎますな。こんな何の変哲もない蒸し焼きを食べさせるために私を呼んだんですか」
板山「おいっ、おふざけだろう山岡くん」
尾篭「ま、まてっ。何という香しさだ。むう、スズキアミの旨みが完全に閉じ込められている。この香りを与えているものは．．」
士郎「これは『スズキアミの女子高生蒸し』といって中国風俗の技法です」
板山「『スズキアミの女子高生蒸し』？ 初めてきいたぞ。一体どうやって作るんだ？」
士郎「それではこの料理の作り方を皆さんにお目にかけましょう」

士郎「横浜華僑協会の周大人です。最高の竿師を貸してくれと頼んだところ、自らマラを振るわれて」
周「山岡さんにはカリがありましてね。どうしても自分でお返ししたかったんですよ」

周「まずスズキアミを紐で縛り、女子高生でくるみます。そしてこうやってぐるぐると回しますと、女子高生のエキスがスズキアミに移るのです」
尾篭「何という巧妙な技だ」「はっ、その女子高生はもしかして」
士郎「お宅の女子中の卒業生をお借りしました」
周「素晴らしい女子中学校ですよ。いつも新鮮な女子高生を探すのに苦労するのです」
尾篭「大変ご馳走様でした。これで失礼します」

士郎「周大人、参りましたよ。中国風俗の奥深さには」

>>379
カリに大爆笑

お婆「そうだ中本くんもこのＲ県にいたわね、彼は今何をしているの」
君島「実家の酒屋をついで、いまは県会議員をしていらっしゃいます」
中本「この県の風俗事情には憂うべきものがある。基本的なフェラや手コキなどのサービスが出来ていない。こうなった原因の大半は経営者にある」
お婆「ふんっ、わざわざ遠くから恩師が来たのに出迎えもせず、そんな偉いことが言えたもんね」
中本「わっ、わわっ。栗田先生」
ゆう子「だめよお婆ちゃん、本会議中なんだから」

お婆「中本くん、あれは小学校5年生の時だったかしら、授業中にオナニーしていたのは」
「それに君は手ぐせがひどくてねぇ。君がチカンで捕まったとき、もらい受けるのに先生苦労したわよぉ」
中本「わっ、それだけはご勘弁を」
お婆「それじゃ何でも言うことを聞く？」
中本「わっ、分かりました．．」
ゆう子「あきれた、昔の教え子をゆするなんて」

ゆう子「あっ、田畑さん、こっちです。あれ山岡さんまで、どうしてですか？」
この部分は >>293 を参照

お婆「あれっ、あなたは確か鳥料理屋で．．．」
士郎「あ、どうも」
さわ子「私は山岡さんには一度お会いしたことが有りますわ。私船橋のストリップで働いていて、新作発表会のときにお会いしました。
もっともかぶりつきにおられて、早々に逝っちゃわれましたけど」
士郎「副部長と取り合いして、やっとのことで取材出来たときだったな」

士郎「それで君島家のクソはどうなの？」
さわ子「試してください」
クソを舐める士郎
君島「おぉっ、取れたぞ。上物の女子高生だ」
さわ子「父はこの辺でも指折りの女子高生狩名人なのよ」
士郎「こいつは行けるかもしれないぞ」

大銘加工場にて
大銘加「これが当社の誇るオートメーションシステムです。食事をしてから排泄するまで、一貫して管理しています。」
知事「ほう。恐ろしく近代的ですな。何の匂いもない」
大銘加「こうやって大体3ヶ月でクソが出てきます」
知事「3ヶ月。ちゃんとしたやり方だと１〜２年はかかるということだが」
大銘加「はっはっは。それは大昔のやり方です。今は生化学が大幅に進歩していますので、これでも長いくらいです」

君島家工場にて
知事「これは大銘加さんと打って変わって、全然機械化されていませんが」
君島「はい、やはり昔からの方法でないと本物の味は得られないと思いますので。これが原料の食事です」
知事「はて大銘加では原料は見せてもらえなかったが」
君島「ここで仕込んで最終的には2年後に完成いたします」
知事「何？、大銘加では3ヶ月で出来るといっていたが」
君島「はぁ、それは促成消化といいまして、胃腸薬や下剤やらを使っておられるからでしょう」
知事「とはいえ、いつまでも昔のやり方にしがみ付いていたんじゃいけないんじゃないのかね。
技術革新の努力が足りなかったからといって、安易に国や県に援助を求められても困るんだよ」

知事「今日私が来村したのは、県の地域風俗産業を視察するためです。特に新しい技術で名産品のクソを作っておられる大銘加さんには感服いたしました」
士郎「まずはこの村の特産、女子高生のクソ漬けを召し上がっていただきます」
「次に、この季節にはそぐわないかもしれませんが、マムコクを」
知事「いや、なかなかのお味だ」
士郎「お口に合わなかったようですね。ではこちらをどうぞ」
知事「何という、先ほどとは比較に出来ん美味さだ。女子高生が違うのかね」
士郎「いいえさっきの女子高生のマムコの半身です。初めのクソは大銘加のを、さっきのは君島家のを使いました」
大銘加「何だと！我々を貶めるための陰謀だ」
士郎「そんなに言うなら証拠を見せましょう。こちらには大銘加のクソを、こっちには君島家のクソを塗ります」
「焼けクソです。召し上げってください。まずは君島家から」
知事「うん、いいね。尿が欲しくなるよ」
士郎「大銘加のクソです」
知事「ブッ。どういうことだひどく不味い」
士郎「まず原料が違う。大銘菓の方は古いメシを食べさせている」
大銘加「メシが古くても良質なクソをつくる技術を開発した。コストを無視出来ないだろ」
士郎「しかしこうやって焼けクソにするとはっきりします。添加物、消化剤、下剤など、糞には残骸が残るのです」
知事「古いメシ、消化剤、添加物の残骸。そんなものはクソとは呼べぬ！」

ながいだけでよむきもしねえや

>>383

こらこら、やる気を削ぐような事言う前に、
お前さんが面白いネタ書いてみるんだな。

唐山陶人「ところでお嬢さん、さっき士郎がどうやってイッたのか聞いた時
　　　　　笑っとったがあれは何故かな？」
ゆう子「ああ、アレですか……。」
山岡「何でもありませんよ。」
ゆう子「　（ぴちょぴちょ…じゅるるるる････）　」
唐山「おほっそうかい！！ううぅぅぅぅぁぁイクッ！！！！」
山岡「ええい、このおしゃぶり女！」

親愛なる周大人様へ
リクエストにお応えいただきありがとうございます
スズキアミには爆笑してしまいました
うまいです
また コンドームの知識が豊富ですね
サイトを調べよくご研究なさったことがうかがえます
小生は「突撃１番」しか知らないもので・・・
次を期待してます
味噌と糞は結びつきが安易ではないでしょうか？
もうちょっとひねりが欲しいです
次も期待します

凄すぎるよ！周大人！
それにしても風俗の知識が豊富ですな（ｗ
また書いてくださいね。楽しみにしてます。

386殿

安直と言えば安直ですね。まさに「味噌もクソも一緒」ですな
「ワハハッ、上手い。味噌とクソをかけたシャレ」by富井

今後とも厳しい御批判をお待ちしております

>>384
フッフッフ。383ごときのタワケが何を言おうと構わぬ。
この周大人、天下に恐れるもの一切なし。
ただ自らのネタの完璧ならんことを追求するのみ
あさましく太った383に何が出来るか言ってみろ

周さん、おもしろい。
楽しみにしています。

ズゴッズゴッズゴッ

周大人さん
ひるんではいけない
つきすすめ
突け 突け突け
バコバコ バコバコ

>>383
山岡「君はもう厨学生だろう？少しずつだけど脳みそは退化してるんだよ。」

下村「ﾎｯｶ　ﾎｯｶの巻き糞でございます。」
雄山「下村っ！忘れたかっ！？
　　　あの時　私が、ｳｿｺだけは使うなと言ったのを！」
下村「お試しください。」
雄山「なにぃ？・・・・
　　　ほう・・・鮮やかなカレー色・・・・
　　　ドス黒かったり、逆に白っぽかったりするｳｿｺは毒の固まりだが・・・・
　　（ﾑｼｬ　ﾑｼｬ　　ｺﾞｸｯ）
　　　むぅ・・・・・いささかも不快な匂いがしない・・・甘くてｼｬｯｷﾘしている。
　　　あくまでも清澄で、豊潤なｳｿｺの旨味だけ・・・・・・
　　　この軽やかさ・・・・まさに純　そのものの味！
　　　こういうｳｿｺなら文句はない。
　　　どれほど力みながら切れないように尻を回して出したｳｿｺなのか、
　　　その美しい姿が目に浮かぶようだ。
　　　下村、ここで充分に究めたと納得したら、いつでも戻って来い。
下村「ええっ！」
雄山「お前のように、ｳｿｺの本質を理解している変態が必要だ。」
下村「ありがとうございますっ

以上
１８巻「続・生肉料理」

>周大人
「スズキアミのパイズリ」で大爆笑。
原作は「スズキのパイ包み焼き」でしたよね？
いつもながら、お上手です。拍手。

おぉ周大人さんじゃないですか！
久しく見ませんでしたが、相変わらずパワフルですね（ｗ
それに唐人先生、面白すぎです！さすが人間国宝（ｗ

うまい！（笑

01-6-5
各位
（ >>390、>>392＝336、>>396、>>397 ）

写）各常連
遊美、美味ちんぽ、手先の美、ﾌｪﾁ姦
TOMY糞部長、快楽亭ﾌﾞﾗｯｸ、唐山唐人


周大人


下名作品に対する批評の件（御礼）


拝啓　初夏の候。時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
　　　平素は下名作品に対して格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、先日「ながいだけでよむきもしねえや」という御批判を賜り
ました。もっともなことではありますが、当方といたしましては
素材の良さを引き出したフルコース（一話完結）を差し上げることに
留意しておりますのでご理解いただけるようお願い申し上げます。

なお当方の営業時間は平日9:00〜17:30でありますが、出張、会議等
でご期待に添えない部分もあるかと思いますが、重ねてご容赦のほど
願います。

　　　今後とも皆様のご期待に添えるよう、精進を重ねてまいりますので
よろしくご指導賜り願いたく。
　　　取り急ぎごあいさつかたがた御礼申し上げます。　　　　　　敬具

＞３９４　お前のように、ｳｿｺの本質を理解している変態が必要だ
ワラタよ。

いやあ、センスいいね。自分のことエロだと思っていたけど、
ここに来ると未熟さを思い知らされるよ。

>>394
素材はレバーでしたよね
レバーとウンコへいきなり飛ぶのは少々飛躍があるような感じがします
レバーでしたら
串刺しにつなげて浣腸を行い
そこからウンコへ繋げるというのはどうでしょう？
素材が生かされるような気がします
でも おもしろかったです
また 期待します

周大人さんって、なんかすっごいバリバリ仕事のできるビジネスマンなんだろうな。
今日ふと思った。

age

100以下に下がっちゃいかんだろage!

>>403

おはようございます。今日も元気に仕事をしましょう

※まわりでの周大人評あれこれ
花村「社内でも変わり者扱いなの」
田畑「あの無駄飯食らいでも何か役に立つって言うのかしら」
部長「それが周ときたら想像を絶するグータラでして．．．」
同僚Ａ「あぁ、奴さんならさっき出ていったよ。またヘルスじゃないの？」
岡星「悪口を沢山言う人もいますが、私は周大人を希代の名作家と尊敬しています」
「弟の良三を周大人と同じ会社に就職させたのは、周大人の感性、フェロモンを学ばせるためなんです」

※私の職場での会話
同僚Ｂ「おい、周。明日の割引花ビラ回転祭り、お前のオキニは誰なんだ？」
周「知らん、俺は風俗はやめた」
同僚達「えぇっ、あの周が風俗をやめた？」「信じられないわ」

同僚Ｃ「おい周、この小陰唇は伸びちまって不味いなんて言わないのか？」
周「ふっ、この女は縁起物なんだから、そんな無粋な事言いませんよ」

周「地区ごとにどの店が一番良いか教えてもらえれば、日本女体巡りの参考になるぜ」
副部長「あの周が仕事、信じられん」
周「よ〜し、まずはススキノからだ」

あんたは偉大な人だ。。。
俺もネタを書こうかなとか思うけど、
なんか外しそうで書けないさ。

怖いよな、外すとムチャクチャ言われそうで・・・

ageee

いや、そのムチャクチャも雄山や士郎のセリフの
パロディになってれば、結果としてネタを提供した事になるぞ。

ガンガン逝くのだ！（笑）

いつ見ても、ええスレやのう

水村夫人「あなた、ここで休んでいきましょう」
水村先生「うむ」
夫人「失礼します」
山岡「あ、どうぞ」(席を詰める山岡)
夫人「大変な人出で疲れましたね」
先生「だからコミケに来るのは嫌だと言ったんだ」
夫人「誰のために来たと思ってるのですか?
　　　あなたがコスプレギャルの為の買い物をしたいと
　　　言うからでしょ?
先生「一般人の方に聞こえるじゃないか」
夫人「あら、一般人の方に聞かれたらまずいような事をその
　　　コスプレギャルとしているのですか?
先生「よさんか!」
夫人「いやらしい。顔を赤くしちゃってなんですか、一体」
山岡「プッ」
先生「ほらみろ、聞かれた」
山岡「す、すみません、何も聞いてませんから・・・」
夫人「いいんですよ、聞いて下さい。
　　　うちの主人ときたら、いい年をしてコスプレギャルに
　　　貢ぎ物をするんだ、なんて言うんです」
先生「品の悪い言い方をするな。
　　　葉っぱの同人誌のお仲間じゃないか。
　　　その方が60才の誕生日を記念して、コス写真集を
　　　出版されると言うからそのお祝いを・・・」
夫人「15才も年下の女の人を相手にねえ。ロリくさいでしょう?」
山岡「おさかんですねえ。でも、75才の夫がマルチで抜くってのもえらい!
　　　どんどんがんばって下さい。

(漫画喫茶で巻数を書き写すのを忘れました。ごめんなさい。)

そろそろ栗田さんの「聖子カット」を「松島菜々子カット」にしてはどうだろうか。

>>406
周大人、やっぱりすごい、すごい人だ。

>>412
４７巻病の秘密ですね。
なんと漫画喫茶から書いてるとは（藁
美味しんぼのコスプレっているのでしょうか、
読んでいるうちにふと、見てみたくなりました。

>>394
＞どれほど力みながら切れないように尻を回して出したウソコなのか、
その美しい姿が目に浮かぶようだ。

妄想をそそる素晴らしいネタです。ただのクソではなく
巻きクソにしたことによってこの文の流れも自然で
笑えました。短いながらも「スッキリと切れ味の良い味だわ！」


>>399 2001年6月6日

２ちゃん★栗田ゆう子スレ
皮はシャッキリしこしこ
　　　　　　　　　　　　遊美

　拝復、うっとうしい季節を迎えますますご発展の事お喜び申し上げます。
　このたびは、結構なレスをいただき有り難うございました。シコシコスレの面々で暑さも忘れマムコを濡れさせて頂きました。とくに女子中学の価値の
言及につきましては、素材の流れがより生きていたと思います。またゴムについての取材には感服です。注意書きがちゃんとあるのもまた笑えました。味噌と糞は当方も、もしこの部分をネタにしたらやはり糞だろうかと妄想していたところでした。なにげに３７８に伏線があったのがある意味効果的である意味ネタばれかもしれません。長文でも非常に文体がリズミカルなのでいつも一気に楽しませていただいております。
ご厚配を賜っておりますのに、このようなお心遣いまで頂き一同の志気は熱烈小龍包の如し。
　暑さ厳しき折、貴殿のますますの勃起をお祈り致します。
　まずは上、取り急ぎお礼申し上げます。
かしこ

ぐむう・・改行失敗、スマソ↑

谷村「海原さん、山岡くん、ともに面識のない奴隷を集めました。」
海原「よろしい。」「ウソコを食べて、うまいのまずいのと判定するのは簡単だこく前に、
どの奴隷がうまいウソコを出せるかそれを当てることにする。」
谷村「こく前にですと？！」
富井「そんなことできるんですか？」
海原「まずはお前から奴隷を吟味しろ。」
山岡「尻と、肛門を広げて見せてくれ。」
（一様に尻を突きだし肛門を広げる奴隷達）
山岡「そこと、そこと、そこと、そこの４人。
　　こっちに来て浣腸を用意してもらおうか。」

（カチャ　ザー・・・　・・・）
栗田「（あの人、いちじく浣腸だけど、となりの人は局方グリセリンをガラス浣腸器に入れてるわ・・・。
あの白髪の人はアナル拡張ポンプと、さらにカテーテも用意している・）
（その隣りの奴隷も同じ器具だわ。サイズがいくぶん大きいかしら）」

山岡「もういい。わかった。」
海原「次は私だ。今の４人。このテープの尿の出る音がかわったと思うところで手をあげろ。」
（シャー・・・シャー・・・・　・・・（尿の音））
海原「これでわかった。さて、誰を選ぶ？」
山岡「この奴隷だ。」
海原「（ニヤリ）私はこの奴隷を選ぶ。実際にこの二人に糞を出してもらおう。」

（シャーーーー（尿の音））
谷村「山岡くん、この奴隷を選んだ根拠は？」
山岡「化学調味料を使ったりハンバーガーを食うものは、尻がザラザラで肛門も愚鈍だ。
直腸に宿便が溜まってメタンガスが発生してもすぐに気が付かない。
それにご主人様達に虐げられて働くわけだから健康でないといけない。」
谷村「なるほど、肛門の色つやが悪く、また消化器系の悪いものはどこか尻にも悪影響が出るものだしな。」
山岡「そして器具類は出来るだけ本格仕様を使うことだ。二人とも局方グリセンを使ったが、
この奴隷の方がカテーテルの扱い方がリアル看護士並だった。」
谷村「海原さんが最後のところで違う奴隷を選んだのは・・さっきのテープでな？」
海原「さよう、二人のうちどちらを選ぶかで士郎は大事なことを見落とした。」

富井「うまい！こらうまいですな。どっちがうまいかと言われても困りますな。」
谷村「ふむ、しかしほんのわずかこっちのウソコの方が、うまいように思う。
プツンという心地よい歯ごたえだ。」
栗田「比べてこちらは発酵し過ぎみたい・・・こっちをこいたのは・・まさか！！」
山岡「・・・・」
海原「どっちの奴隷が美味いウソコをこいたか、どうやら意見は一致したようだな。
ウソコの排泄は人間の五感のすべてを駆使する。肛門も大事だが耳も大事だ。
先駆となる尿がしっかり切れてからウソコを出す必要がある。
締まりのいい奴隷は尿の音の変化でちょうど良いこき頃を判断しているんだ！
無意識にな！！」

海原「これであの男の不能さがわかっただろう？」
海原「よく覚えておけ！！ウソコとは人間が醸すものだ、どの奴隷がうまいウソコをこくか、
こいてみるまでわからん者が、得意げに糞通ぶりおって！！
そんなお前が臭い物の記事を書こうなどと、こっけい千万だッ！！」

山岡「・・・・！！」（口惜しそうにウソコ座り）

＞不能さ　ﾜﾗﾀ

オヤジ１「本当に浅草アメリカ座に来たのか！！」
オヤジ２「す、すごい･････本場のストリップか！！」
ゆう子「ＳＭショーもあるみたい････」
工場長「ストリップだのＳＭだの････いったいどうしたんです？」
山岡「い、いや何でもありません…老人には耐えられないでしょうから････。」

>>418 419

板山「遊美さんは浣腸のことについて恐ろしく詳しい」
「誰のを見ても、すぐにそのやり方と効果が分かってしまうんだよ」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
相変わらずお見事ですな。
ウソコだけに、最後の雄山のウンチクが効いています

今日は朝一の会議がありましたので、午後には新作をお届け出来るかと．．．

「やれやれ、くだらない会議で遅くなって」
「もうお昼前よ」

雄山「士郎、このキャバクラを見て何か気づかないか」
士郎「そうか、シリコンか」
雄山「そうだ、悪質なキャバクラはシリコンで整形した乳で誘ってくる。しかしそのようなキャバ娘は見た目だけで中身はユルマンなのだ」
ゆう子「ひどい、こっちのキャバクラの娘はところどころ服が破れているわ」
雄山「厨房だよ。時々、厨房がキャバ娘を犯しにくるのだ。」
ゆう子「あちらのキャバクラにはちゃんと用心棒が立って守っているようだわ」
雄山「あれが我々を救ってものなのだ。おい良三っ」
良三「はっ」

良三「どうぞ、キャバ娘のアヌスでございます」
士郎「何だ、この締まり具合は」
雄山「フッフッフ。このような環境で育てると、マムコだけでなく、アヌスの締まりも素晴らしくなるのだ」
「あちらには同じような方法で調教している、イエローキャブがある。ここのキャバ娘とキャブをお前にやる。今回は同じ素材で勝負だ」
※ http://www.yellow-cab.co.jp/ 参照

三河「究極対至高の対決。今回はキャバ娘とキャブです。それではまず究極側から」
陶人「およよ。ロールキャバ娘かい。中身はなんじゃ？トロ〜としている」
士郎「白子をキャバ娘で包みました。まずキャバ娘を濡らし、しっとりとしたところでウソーッ、ヤメテーッというぐらいの量のザーメソをマムコに注ぎ込みます」
京極「おほっ。これはえぇ。ザーメソがたっぷり詰まって何とも言えんぬめり具合じゃ」

三河「続いて至高側のキャバ娘です」
「何だこれは。穴みたいだが」
雄山「これはキャバ娘のアヌスです。ティムポこのローションをたっぷり付けてハメていただく」
陶人「おぅお、これは凄い締め付けや。そしてこのローションには覚えがあるぞ」
京極「これと比べると、白子を包んだやり方はあざとく思える」
審査員「キャバ娘に関しては、至高のセクースの勝ちといたします」
雄山「ハッハッハ。素材の良さを引き出してやるのが調教人の役目なのだ」
陶人「まだキャブが残っているな．．．」

三河「それではキャブです。キャブは至高側からです」
陶人「これは何じゃ？、なにやら茶色いもんが詰まっとる」
審査員「これはええよがりっぷりじゃ」「恍惚とした感じだ」
雄山「これはキャブのマジックマッシュルーム詰めです」
「えてして、出来の悪い調教人は、これだけのキャブが手に入ると間違いを犯しやすい。良い愛液で濡らして、それだけでハメようと考えてしまう」
「しかしキャブというのは乳臭さが残っており、その乳臭さを如何に引き立てるかが重要なのだ」
「例えば本気汁と合わせても大した風味はしないが、クソを効かした風呂に入れるとキャブの乳臭さが引き立つ」
「このように何と何を組合せるかが重要だが、今回はマジックマッシュルームを選らんでみた」
「マジックマッシュルームというのも不思議なもので、単体では良さを発揮しないが、乱交や三田○子の長男の部屋などではその威力を発揮する」
「これはキャブの上下の口にマジックマッシュルームを詰め、そのまま１時間ほど寝かしておいたものです」

雄山「どれ、私も味を見ようか」
ズボッ
雄山「申し訳ない。この海原雄山、不覚を取った。」
陶人「不覚？何のこっちゃ」
雄山「肝心のキャブの潤いが抜けている。もしかしてこのキャブは昨日デビューしたものかもしれん」
「週刊ナイタイムさん。この勝負後日改めてやり直させてもらう」
三河「い、いや。これでも十分気持ちいいと思いますが．．．」
雄山「私が出せんといったら出せんのだぁ！それともこの雄山のティムポを信用出来ぬというのか！」
三河「うへへぇっ。分かりました。気の済むようにさせていただきます」

ゆう子「変ね。何で勝負を中止したのかしら」
社主「こっちのをハメてからでも良かったのに」
士郎「俺の料理を持ってきてください」
谷村「ふぅむ。あっさり煮たという感じだな」
陶人「これは雄山が否定したやりかた．．．しかし汁が違うぞ」
士郎「この汁はカゴでとりました。加護亜依の汁です」
谷村「そうかカゴか。まだ初潮が始まってないから独特の風味がキャブの旨みを引き出して上手いね」
士郎「確かに上手い。ただしそれだけです。おれはこのキャブの旨みを引き出せば十分と考えていた。しかし雄山は違った」

（後日勝負の場）
審査員「うむ、やはりキャブのマジックマッシュルームは大したもんですな」
京極「しかし、前と変わりはないな。何でやり直さんかったんやろ」

（真っ赤なキャブが運ばれて来る）
陶人「何だこれは。キャブを赤ロウソクで責めたんかい。能のない」
審査員「おぉっ。これはロウじゃないぞ。なにやら甘酸っぱい」
士郎「くどうです。キャブを工藤めぐみのラブジュースに漬けたものです」
※ http://www.h2.dion.ne.jp/~kudome/ 参照
陶人「上に乗っかっているのは何じゃ」
士郎「くるみです。森下くるみの恥垢を発酵させて糊状になったものをかけました」
※ http://www.geocities.com/kurumi2002/ 参照
審査員「キャブ、くどう、くるみ。女だけでも３人も含まれているぞ」
京極「♪マムコ 恋し かのマラ、亀頭 ムケし かの皮、何やら泣けて来るわ」
審査員「キャブに関しては究極側の勝ちといたします。よって今回は１対１の引き分けといたします」

朝一の会議を終えて、お仕事の合間にちゃっちゃっとこれだけのネタを
作成できるその筆力、発想力、知識量..

周はん、あんたサラリーマンにしとくには惜しいお人や（涙）

むう…、このスレはすごすぎる

>>426

いえいえ、特にまとまった知識がある訳ではありませんし、特別な経験を積んだこともありません
ただ単に『美味しんぼ』が好きだっただけですよ

臭大人おそれいった。

>>425
さりげなく、京極が凄い歌を歌っている

146まで下がったらアカン

age

age

守衛「困るなあ、おばさん！勝手に社内に入り込んでこんなことされちゃ。」
ババア「なにが悪いんだい！私は函館から遊びに来てんじゃないんだからね！人の商売の邪魔をしないでおくれ！」
守衛「いいかげんにしろ！出て行かないと警察に突き出すぞ！」
谷村部長「まあまあ・・・」「せっかく来たんだから、三発ばかりやらせてもらおうか。」
ババア「そうこなくちゃ！」

23巻「ばあちゃんの売り」より

ラーメン戦争の時の
「ああ、我を忘れてｼｺｼｺｼｺｼｺ…」で
ひとうお願いしたい。

↑「ひとつ」でちた。てへっ。

出会いのてんぷらの時の
「ほうら、見てくれ。最高のギンポだよ。」で
ひとつお願いしたい。

age

>>433
いいね、シンプルで。素材の良さも生かしておる。

江森　「ウンコといい、,聖水といい,満足しました。」
雄山　「さようか,それはよかった。」
雄山　「それでは,ここらでお開きとしよう。」
雄山　「こういうすばらしい便器とウンコをたのしんだあとは、せんずりしないことが肝心」
江森　「どれどれ,あれだけのウンコで、いくら取るんだ？」
江森　「なんだ！これは！冗談だろう！」
金上　「いくらだ？」　「十億円！」　「ふざけるな！せんずりも休み休みしろ！」
雄山　「物の価値がわかってない様だな。私のウンコは芸術作品だ。それも乾山、光琳の芸術品と肩を並べる。」
雄山　「払わないというなら結構,今の乾山、光琳の便器代金代わりにこちらで頂く。」
金上　「くそ〜」

>>412
老人とコミケはいいですね
まさに嬉しい出会いですね
ワインと和食のように合わないと言われたものが
すばらしい出会いをしている
またマルチが素材をひきたててます
この調子でお願いします
>>418
天ぷらと浣腸は少々苦しいような
最後のオチはイイ
>>422
カゴアイやマジックマッシュルームには
爆笑です
うまい 表現のしようのないうまさです
また京極のさりげない歌がいい
次期待です
>>433
シンプルでいいと思います
スルメだけにイカくささも感じられずイイ
>>439
最後のオチはちょっとイマイチ
マンネリです
次期待です

合同披露宴にて

披露宴も終了間近になったころ、４人はなにやら
イイことをおっぱじめた。
近城「まり子さん、やらしくやろうな。」
二木「勇さん、よろしくお願いね。」
山岡のティムポをまじまじと見つめる栗田。
栗田「山岡さん、今日は少し大きくなったわね。」
山岡「・・・結婚したら毎日そうやって偉そうに腰振る気？」
栗田「偉そうになんかしてないでしょ！」
山岡「してるだろ！」
団「ああ・・・そこの新郎新婦！セクースは披露宴のあとでするように！！」
脱インポかと思われたが、団にティムポを握られ、再びふにゃちん街道
まっしぐらの山岡であった。　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

ザーメン戦争

>>442
スマッシュヒットだ(w

＞４４２
それ、私が一番初めに出したネタなんですけど・・・。
前のスレを見てみてください。

「俺がザーメン嫌いなのはあの臭いだよ。あの臭いはマムコのいい臭いを全部殺すよ。」

なんでこんなに下がっとるんじゃage

age

勉強不足でした。（涙）age

和菓子なんてどれを食べても全部まんこまんこまんこ・・・。

５６巻にこんな台詞があった気が・・・。和菓子職人の孫の話。

>>449あったよ

>>425　
周大人､やっぱりすごいですね･･･
蕪､胡桃､葡萄をキャブ、くるみ、工藤とは・・・
しかもマジックマッシュルーム、カゴ、京極さんの歌、全てが渾然となってえもいわれぬ作品に仕上がっていますね。
これだけの作品をコンスタントに発表しつづける精力には脱帽です。
すごい絶倫ですな。

104に・・。
何処にあるのかわからなかったよ・・。探しちゃった・・。
新作がないので悲しいです。週末なのに・・。
ageしておきます・・。

なんだ、この心の洗われるスレは

age

社員Ａ「おい！ふざけるなよ！こっちはいそがしいんだから！ちゃんと言葉を話せ！」
田畑「どうしたの？」
社員Ａ「だめだよこのアルバイト！さっきＡＶ男優のチョコボール氏のお宅に盗撮写真取りにいかせたんだけど、その後奥様が怒って電話かけてきたんだ。玄関先で「ファック」とぶっきらぼうに言うばかりで、前戯もせずに突っ込んで逃げちまったって」
田畑「まあ・・・（ジュン）」

社員Ａ「それで僕がいない間に社に戻って来て写真はどうしたと聞いてもこのテーブルの上を指すばかりでさ」
田畑「これじゃない？さっき私がオナーニに使ったんです。余計なお節介だったかしら」
社員Ａ「あ、これこれ。だけどさ、このアルバイト全然口をきかないんだもん、これじゃ話にならないよ・・・あ！こら！」

絶えられず逃げ出す天野。
夕方、会社帰りの山岡たちの前に現れる

天野「あ、あの・・・せんずり・・・ちょっくら相談さのっでくれるで・・てぃむぽ」
田畑「いいけど・・・あなたずいぶん下品な単語使うのね」
天野「相談つうのは・・・このエロ言葉のことでがんす・・・すぺるま」

天野「出身は場末の置屋なんです、ゆるゆる・・・二度目のＡＶ男優コンクールに受験してるのですが潮吹き・・・どこでも僕の言葉使いを笑われるんです。包茎」
田畑「笑われたっていいじゃない！いい若い者が何いってるの！」
天野「んでも・・・カウパー・・・僕は生まれつきの恥ずかしがりやでみんなに笑われると恥ずかしくって・・・パイズリ」
栗田「そっか・・・いまどき天野君みたいな純情な人っていないわね」
山岡「いないいない。特に東京の女は皆無だね。天野君の恥垢でも煎じて飲ませたいね」

山岡「エロ単語はその土地の風俗を知らしめる立派な文化だよ。それを笑うなんて物を理解できない愚劣な連中さ。人前で平気でセクハラできる先祖を誇りに思わなきゃ」
天野「はい！皆さんのおかげで元気びんびん、先汁まみれです！ぼ、ぼく東北エロ民謡大会で優勝したことあるんでアナル」
田畑「へえすごい！ここで何か歌ってよ！」
天野「んだば、南部せんずり小唄」

♪田舎なれどもせんずりこきゃよ、三日四日は出しまくり。今度来るときゃ互いにマスかいてーよ、かーちゃん米の研ぎ汁まみれー

栗田（まあ、さっきまであんなにちぢこまっていた天野君のアレがビンビンだわ）
田畑「すごい！よかったわ！じゅんとしちゃった！」
山岡「うん、天野君にぴったりのアルバイトがあるよ！」
天野「ええ！僕にぴったりのアルバイト！マソコ！」

続き

山岡「こんにちは！元締め」
大上「よう、山岡さんお久しぶり」
山岡「こちらが電話で紹介した天野君です」
天野「天野です、どんぞよろしくざーめん」
大上「ふんふん、なかなか立派なモノをもっているな。アナルの締まりもよさそうだし」
天野「はい！締まりはキツキツ、でも腕ぐらい入ります」
大上「おおい！今日から穴兄弟仲間入りする天野君だ！よろしくな」
先輩Ａ「こんぬつアヌス」
先輩Ｂ「はやくしゃぶれや」
先輩Ｃ「全部飲んでくれるんだよな」

栗田「あら、あの人たちみんな下品な言葉ばかり・・・」
山岡「大上野さんはコンドームやペッサリーといった避妊具の訪問販売の元締めでね。これだけのエロ言葉巧みな男たちを取り仕切っているんだ」
天野「あの人たち、みんな場末出身なんですね、海綿」
山岡「そう、全部そうでもないが半分以上が場末の貧しい家庭出身者さ。冬の間は工事現場の作業も少ないから、こうして避妊具の販売しにくる人が集まるのさ」
天野「周りがみんなエロい人間だと僕も気が楽です。スカトロ」
山岡「ええ？ちょっと待てよ。おれはそんな消極的な理由で君に避妊具の訪問販売を進めたんじゃないぜ」
天野「はあ・・・と、いいますとビラビラ」
山岡「君のあの喉さ。その下品な唇から垂れ流されるすばらしいエロ歌謡、それでもって有閑マダムを誘ってごらん。ま、やってみることだな」

さらに続き
天野「こ・・・こんどー・・・む」
山岡「だめだめだめだ」
天野「はあ・・・だめですびちょびちょ・・・僕みたいな仮性包茎のやつなんかにゃ無理でローション」
山岡「ああ、情けないやつだなあ！」
栗田「天野君！南部せんずり小唄よ！あれを歌う調子でやってみるのよ！」
天野「・・・・はい！コンド〜〜〜〜〜ム！ゼリ〜〜〜〜！」
山岡「お！」
栗田「その調子よ！」
天野「ピル！基礎体温計〜〜〜！リング！パイプカット！」
山岡「天野君、見てみろよ」

客Ａ「いい声ねえ！じゅんとしちゃった！思わず七階から裸で駆け下りてきちゃった」
客Ｂ「いまどき恥ずかしげもなく叫ぶとは感心したぜ！これなら使い心地いいに違いない」
客Ｃ「おう！兄ちゃんコンドーム１ダースおくれ！」
客Ｄ「私も！」
天野「山岡さん、栗田さん！ジュプジュプ・・・」

数日後、天野くんはＴＶの番組で紹介されそうになったが、放送コードに引っかかりＶＴＲはお蔵入りに。

−−−−−−第１５巻・ふるさとの唄−−−−−−−
周大人と同様、私も今月末まで東北出張になりました（藁）。しばらくお休みしまして、東北のエロいモノを食い尽くしてこようと画策してます。

>>457
>数日後、天野くんはＴＶの番組で紹介されそうになったが、放送コードに引っかかりＶＴＲはお蔵入りに。

これｲｲ!!(w

ぎゃははははははははははははは！！！！
殺人的だ！！！！！！
ブラックさん最高！！！

遊美さん、巻数フォローありがとうございました。

>美味しんぼのコスプレっているのでしょうか、
>読んでいるうちにふと、見てみたくなりました。

以前コミケで山岡さんを見たことがありますよ。
自作のお面がなければ山岡さんと気付きませんでしたが。

>>418の尿の音でウソコの味が解るネタ爆笑しました。

>>425　周さん
京極「♪マムコ 恋し かのマラ、亀頭 ムケし かの皮、何やら泣けて来るわ」
なんてすばらしい歌なんでしょうか!!

>>433ダンさん
「ばあちゃんの売り」がオチになってるのが面白いですね。

>>440愚息さん
お褒めいただいてありがとうございます。これからも頑張ります。

>>441ちんぽさん
すごい披露宴ですね。笑いが止まりませんでした。

>>445ブラックさん
天野くんがカワイイです。「こんぬつアヌス」にはワラタです。

下がりすぎてはいかん！！！

センパイABCにかなりﾜﾗﾀ

ブラックさん、ありがとおお

私は食べてます、飼われているかも。
近城さんも同じね。家族同然だもの。

去年、１歳３カ月の幸子ちゃんが車に乗ってるのにプレイ。自宅近くで。
顔面シャワー、鼻と口に精液がダラダラ流されて、気付いた時には服びしょ濡れ。
今でも思い出すたびに濡れてくる。

義父なら、そんな状況でも「どうやって嫁調教しよう」と考えてくださるだろう。

>>445
天野君がヒロポンみたいでワラタ

すぐ200近くになるな

age

age

>>445
>>玄関先で「ファック」とぶっきらぼうに言うばかりで、前戯もせずに突っ込んで逃げちまったって」
田畑「まあ・・・（ジュン）」
腹いてえ...なんだよこれ..
あーはははははははははひひひひひひいひい..
最高

>>457

何なんすか、このしゃべり方は（藁）
新境地を開かれたようですな
このスレに野太い生命力を取り戻すキッカケになるやも知れぬ

日本味巡り！宮城県編、きぼんぬ

ﾌﾞﾗｯｸ「へぃ。今日うかがったのは、ブロウジョブとカムショットを日本語で何ていうのか教えていただきたくて」
田畑「何なのそれ」
士郎「ブロウジョブというのは尺八、カムショットというのは顔面シャワーのことだよ」
ﾌﾞﾗｯｸ「そ、そうでゲス」
田畑「『吹く仕事』だからブロウジョブ、『来て討つ』からカムショットか。なるほど」
三谷夫人「でも、大体日本のプレーで顔面シャワーなんてあまりないわよねぇ」
田畑「でも、何でそんなことを調べているの？」
ﾌﾞﾗｯｸ「へぃ。実はＩＦＥＣ（International Fellatio Conference＝国際フェラチオ会議）の世界大会がありまして、拙が今回ブロウジョブとカムショットについて報告しなけれいけないんで」
田畑「そのＩＦＥＣって、何を討論するの？」
ﾌﾞﾗｯｸ「ですから、ブロウジョブがいいかカムショットがいいかとか」
三谷夫人「あきれた、馬鹿馬鹿しい」
ﾌﾞﾗｯｸ「そんなことおっしゃいますがフェラチオはセクースの中でも単純に見えて奥が深いんでゲスよ」

同僚Ａ「あのね、さっきの話だけど、僕はカムショットって言わないけど、毎回そういうフィニッシュをしてるよ」
ﾌﾞﾗｯｸ「ありがたい。日本にもカムショット派がいやした」
同僚Ｂ「顔に出すなんて邪道だよ。やっぱり中出しでなきゃ」
同僚Ａ「僕はティムポがぐちゃぐちゃするのが嫌いなんだ」
同僚Ｃ「出した後、充分に舐めてもらうとぐちゃぐちゃにならないよ」
同僚Ｂ「そうすると、ティムポがまた硬くなってしまうだろう」
同僚Ｃ「またティムポが硬くなった方が、喜ばれるじゃないか」
田畑「わぁ、そのとおり。マムコは柔らかく、ティムポは硬く。これが鉄則よ」
富井「田畑くんの言うとおり。そしてロウソクを垂らしてやるのが一番気持ちいい」
三谷夫人「わぁ、変態っぽい」
富井「変態っぽくてすみませんね」
谷村「やはり、スジをペロリのカリをペロリのでいきたいね」
同僚Ｂ「僕はローションを使ってやるのが好きで」
同僚Ｃ「俺は硬くなったティムポに聖水を．．」
三谷夫人「きゃぁ変態。フェラチオの楽しみを知らないのね」
同僚Ｃ「結構みんな主張するよね」
同僚Ｂ「やっぱり身近な営みだからね」

社主「何？フェラチオ？私はごく普通のやり方だよ」
ゆう子「普通といいますと」
社主「仕上げに七味唐辛子をたっぷりと振り掛けたやつだよ」
士郎「とても普通とは思えませんが」
社主「どうしてだね、七味唐辛子を掛けないフェラチオなんて刺激がなくて考えられないだろう」
ゆう子「これは社主にもＩＦＥＣに参加していただかないと」

板山「よくぞ聞いてくれた。私はフェラチオのことでは苦労した」
ゆう子「まぁ、社長さんの苦労ってどんなものなんでしょう」
板山「私はティムポが同じ形っていうのが気に入らなくてね。こうやって金型を作ったんだ。
へっへっへ。こうやって金型にティムポを通すと、色々な形のティムポが楽しめるだろう」
士郎「こりゃ、板山社長もＩＦＥＣに入会だな」
板山「何じゃい、そのＩＦＥＣってのは？」

陶人「ふぉっふぉっふぉ。これがワシの手製のバイブじゃ。領子が美味しいティムポをしゃぶりたいというので作ってやったんじゃよ。ワシのはもう役に立たんよってな」
ゆう子「丁度ティムポ1本分の大きさね」
領子「陶人くんの作ったバイブでオナると気持ちいいのよね」
士郎「あほらしい。これをアダルトショップに売って、その金で上手いものでも食おうぜ」
陶人「ま、まて。何をするんじゃ士郎」
ゆう子「これは、陶人先生もＩＦＥＣに入会ね」

ゆう子「わぁ、すごい数の人ね」
ﾌﾞﾗｯｸ「これは同時通訳のセットでゲス」
三谷「実は僕、熱烈なカムショット派でね」
三谷夫人「困ったわ、私上手に顔で受け止められないの」
田畑「さぁ大変。練習しなくちゃ」

会長「皆さん本日はＩＦＥＣへようこそ、『世界の平和はフェラチオから』を合い言葉に始めましょう」
司会「それではまず、フリット氏から『いつ発射するか』についてレポートをしていただきましょう」
ﾌﾘｯﾄ「『いつ発射するか』というのは永遠の課題であります。はじめにドバッと逝ってしまうのも厨房みたいでみっともないし．．．」
一同「ワッハッハッハ」
ﾌﾘｯﾄ「．．．かといってじらしたあげく発射するのも、最後まで取っておいたみたいですし」
「これはあるアメリカ人の例です。マムコの中と口の中に交互に突っ込んで出しています」
一同「ブー、ブー、ブー」

韓国人？「今の最後のやり方は何だ？あれではフェラチオもセクースもなくなってしまう」
ﾌﾗﾝｽ人？「私は染み出てくるカウ汁を少しずつ舌で舐め取らせて進めていきます」
日本人？「そのやり方はオーラルが一般的でない東洋人には無理だ。フェラチオは欧米人のものだけでないということをお忘れなく」
ｱﾒﾘｶ人？「私は逝きそうになると、口の中から一旦抜いたりせずそのまま出してしまいます。最後まで舌が絡み合ってベチョベチョで最高です」
ゆう子「すごい、みんな大真面目ね」
ﾌﾞﾗｯｸ「そりゃ、そうでゲス。こういうことは面白半分にやってはつまらないでゲス」
司会「『いつ発射するか』についての議論はこれぐらいにしまして。次に『ブロウジョブとカムショットについて』の中間報告をブラック氏から報告いただきます」
三谷夫人「あら結論は出さないの」
ﾌﾞﾗｯｸ「結論を出すと、次に会議を開く口実がなくなってしまうじゃないですか」

ﾌﾞﾗｯｸ「快楽亭ブラックでゲス。どうぞご贔屓に」
「『ブロウジョブとカムショットについて』でゲスが、日本ではカムショットまでは、あまりやらないようでゲス」
日本人「日本人がブロウジョブを好むのは、口に突っこんだティムポの様子が日の丸に似ているからであります」
ｱﾌﾘｶ人？「自分のザーメソの流れ具合が分かるのがカムショットの良いところだ」
欧米男「ちょっと待った。ザーメソの流れ具合についてはまた別の問題だ」
欧米女「しかしカムショットは受け方が難しい」
三谷夫人「私もそうなんです。だれか上手い受け方を教えてください．．あら私ったら興奮しちゃって．．」
欧米女「出す前に、充分に顔をカウ汁でなじませて置くんですよ」
欧米男「サオよりも、タマのほうを舐めるのに時間を掛けた方が良いですよ」

士郎「ザーメソの流れ具合を見るだけだったらこういう方法もあるよ」
「まず十分にナメを行い、逝きそうになったら、手で擦りながらティムポをもう片方の手に近づけて．．．．」
司会「これはブロウジョブともカムショットとも違う、いわば『手コキ』です。次回からはこの『手コキ』についても議論したいと思います」
谷村「おやおや、山岡くんはこの論争にタネを植え付けてしまったな」

司会「それでは皆さん、十分に濡れてきたことでしょうから、ここらで一発抜こうじゃありませんか」
一同「賛成」
田畑「楽しいわね」
ゆう子「ぜんぜん結論を出さないところが気が引けるけど」

シェフ「どういうことなんです？文化部の皆さんは！何で社員サロンの抜きサービスについて色々と注文をなさるんですか」
ゆう子「いや実はＩＦＥＣで．．．」
三谷夫人「これはシェフもＩＦＥＣに入会ね」

がはははは！！
｢みんな大真面目ね」ってセリフ、原作そのままなのに議論の内容が変わると
ここまで面白いセリフになるのか！
死ぬほどワラタ

わはははははは。
周大人、あんたアホや〜。(賛辞)

スジをペロリのカリをペロリのでいきたいね
↑
なんだよー！！大爆笑したよ！！

>>455-457

「こんぬつアヌス」、「無理でローション」、最高！
うっかり使ってしまいそうで危険でローション。

すげぇ！凄すぎる！！周大人凄すぎ！！
賞賛せずにはいられんよ！！

＞んだば、南部せんずり小唄

氏ヌー！あほすぎて氏ヌー！！
ブラックさんあんたスゴイよ

＞スジをペロリのカリをペロリのでいきたいね
渋い！渋すぎでﾜﾗﾀ。
思わずジュンとナチャタよ

大人お見事
age
皆さんに読んでもらいたい。

谷村部長イイ
スジをペロリ・・・
なかなかスジをとらえてます
周大人さん　うまい
ちょっと難度の高いリクエストかもしれませんが
変な日本語使う人いましたよね　名前忘れてしまいましたが
やたらいっぱい食べる人で昔の日本語使う人
最初に出てきたときはこちらも変な日本語を使う女の外人と
ドンブリとすしの巻き寿司を食う話だったような
これを使ってなんか作れます？
よかったらおねがいします
>>455-457
ブラックさん
新たな新境地を開拓しましたね
東北弁と卑猥な言葉がうまく
ミックスしてます
この調子でＧＯ　

周大人、ブラックさん、あんたたちすごすぎだよ・・・
生活の潤いにさせてマラって、いや、もらってます。
（寒くてスマソ）

>>469　周さんさすがの面白さです。
いつも真面目な谷村部長がスジとかカリとか言ってるのがたまりません。
ところで東西新聞社には社員サロンなんてあるんですか。
福利性交施設が充実してますね。

読んでるとブロウジョブしたくなってきますね・・・。
私もＩＦＥＣに参加したいな。

ぶらぼ〜

age

>>469

爆笑。
末尾の「やはり日常的な営みだからね」もワラタ

栗田「ニューキクザ・デパート、あれね！」
山岡「風俗業界のキングと呼ばれる板山秀司が、新しく建てたデパートだ」
　　「性文化が盛んになってきたのを敏感にとらえて、風俗部門を充実させたと前評判が高いんだ」

板山「ニューキクザ・デパートの最大の売り物は、女性売場と風俗街です」
記者達「すごいねぇ、新宿のテレクラに行く必要が無くなったね！」
　　　「女子高生から人妻、熟女まで淫乱な女がそろってるよ！」
栗田「ほんとに、新宿顔負けの品揃えだわ」
板山「御覧のとおり、栄商グループの総力をあげて日本中から女性を集めました」
　　　「しかも低価格、美味しい女は全てそろっております」

並んでいる全裸の人妻を品定めし、一人に目をつけた山岡

板山「女性の価値は文字通り、いかに淫乱であるかということであります」

山岡は人妻のマムコをクンと一嗅ぎするが、すぐに立ち去ってしまう。
次に全裸の女子高生に目をつける山岡。

板山「私どもは、特に淫乱さの維持に心を砕き…」

目をつけた女子高生の足をパカッと開く山岡
栗田「やっ、山岡さん！？」

ペロッとマムコを一舐めする山岡
山岡「見てくれだけか…」
栗田「山岡さん、聞こえるわよ…」
板山「……」苦々しい表情。

〜続く〜

板山「十階はセクース・ストリートと名づけ、、日本中の有名ソープ、風俗店に出店してもらいました」
　　「これだけ一流の店ばかりそろえたのは当店が初めてです」
記者達「吉原の『プ○ロイヤル』に新宿の『楊○妃』といや日本のソープランドじゃ一、ニを争う名店だぜ。」
　　　「ヘルスの『新宿○学院』やイメクラの『聖コス○レ学園』まで…すげえや」
板山「…今日は取材の一環として報道関係の皆様には…」
　　「このセクース・ストリートのお好きな店に何店でも入って頂いて、ドンドン抜いて頂きたいと思います」
記者達「これは豪勢じゃないの！どの店に入ってもいいんだな！」
　　　「俺は本格派の高級ソープを！」
　　　「ヘルスとイメクラと性感エステをハシゴしよう！」
山岡「帰ろう…」
栗田「ええっ、どうしてですか！？」
山岡「ほかの記者連中はともかく、俺達が取材する価値は無い」
栗田「だってどれも名店ぞろいよ」
　　「せっかくですもの、ご馳走になって…」
板山「君はなんだ！ニューキクザ・デパートにけちをつけるためにやってきたのかッ！」
　　「女性売り場では人妻や女子高生を放り投げ、今また抜きもしないうちから取材の価値が無いなどと！」
山岡「…料金表を見たら本店と値段は変わらないようなので…」
板山「もちろんだッ！どの店も本店と同じにしてもらっている！」
山岡「だってお宅はどの店からも出店料を取るんでしょう？」
板山「当然だろ、こんな一等地に店を出させてやるんだから！」
山岡「出店権利金、店内設備費、それに加えて売上の何％かをデパートに取られるから、本店より経費は余計にかかる」
　　「それなのに、同じ値段で女の子を出すとなると無理でもサービス料を削るしかないでしょう」
栗田『サービス料が減ったら快感が落ちるのは当然』
山岡「そして淫乱女性街は人妻も女子高生も調教してから少なくとも一週間はたっています」
板山「君は何もわかっておらんな、我が艶商グループは完璧な調教システムを持っている」
　　「各地から女性を集め、配送センターにも巨大な調教場があり、淫乱度は一切落ちないようになっている」
　　「同じ女を自宅にも届けさせているが、人妻も女子高生もあんなに淫乱でマムコが水々しいではないかッ！」
山岡「あんな女をハメて自慢してるようじゃ艶商グループもたかが知れる…」
板山「何をっ！」
　　「名を名乗れ！どこのたわけ者だっ！」
山岡「東西艶聞…山岡士郎」
板山「くそォ東西艶聞かっ…よおし…只ではすまさんからなッ…」

〜続く〜

俺はカムショット派だな。

常務「艶商グループは東西艶聞にとって大事な広告主なんだぞっ、それが今後一切広告を出さないと言ってきたんだ！」
大原「山岡君、どうしてこういうことになったのかね…」
山岡「父親（あの男）をひれ伏させるには…たとえあいてが艶商グループでも」
　　「俺自身セクースの快楽にこだわり通さなきゃいけないんです」
常務「よりによってめでたいオープニングの日に、板山社長を怒らせるから…」
山岡「今更俺をどうこうしたところで、収まりはつかんでしょう…」
常務「何だッ！まるで人事みたいに！きみは何も反省しとらんのかっ！」

艶商グループ本社ビル前
秘書「会長！あの男です！」
板山「おまえのせいで東西艶聞は大きな痛手をこうむったはずだ」
　　「この板山を怒らせたらどうなるか、世間に思い知らせてやるッ」
山岡「あんたが金も力もない一匹狼だった頃」
　　「巨大な金の力とティンポを振り回して得意になっている人間に対してどんな気持ちを抱いたか覚えていますか？」
板山「…若造、何が言いたいんだ言ってみろッ」
山岡「何も言いたくはない、ただ、あんたに女の活け造りをご馳走したいんだ」
板山「女の活け造り！？魚の活け造り知っているが、女の活け造りだと！？」

とある公団住宅前、栗田が一人の人妻を連れてくる。

山岡「もぎたての人妻です、どうぞハメてください」
「ブシュッ」とマムコをすする山岡
板山「ふざけるなっ！忙しい私を連れ出しておいて人妻をハメさせるだけだったのか！」
山岡はブジュルッ、ブシュッと美味そうにクンニを続けてる
板山「…この香り…」
たまらず板山もマムコにかぶりつく
板山「この香りこの香り！昔の人妻はみんなこの香りがしたんだっ！」

〜続く〜

続いて一人の清潔そうなセーラー服女子高生を連れてくる山岡。
板山の目の前で制服、下着を一枚一枚丁寧に脱がしていく。
山岡「女子高生の活け造りです」
板山「うまい…この甘味…舌触り…この清々しさ…鮮烈な香り…」
　　「昔の女子高生もこんな味だったよ」
山岡「板山さん、お宅の人妻はまだ新婚で熟していないうちに摘まれたものです」
　　「長い調教期間を経て店頭に並んだとき性に目覚めるために」
　　「体こそ開発されてるが、主人との愛情とセクースで快感を覚えたわけじゃない、真の喜びには目覚めていないんです」
　　「だからうま味も香りも出るはずがない」
板山「うむ…」
山岡「女子高生は制服を脱げば価値が死ぬんです、お宅の女子高生は裸で陳列されてました」
　　「魚で言えばひからびたも同然だ」
板山「言われる通りだ…女も魚と同様生き物なんだ…」
　　「よぉーし、大もうけのヒントをつかませてもらった！」
　　「艶商グループの全店長と役員を至急集めろ、緊急会議だ！」
栗田「山岡さん！」

店員「さあさ朝拉致の女子高生だよっ！制服がまだ匂うよ、鮮度が違うんだ！」
店員「見事でしょう！新婚1年で充分に熟した人妻を、今朝拉致して連れてきたんです！」
板山「わっはっはっはっ！山岡くんのおかげで淫乱女性コーナーは大当たりだよ！」
　　「やれば出来るもんですな、淫乱さを調教技術で形だけ保てても、本物の快楽を見失っていたんだ」
　　「おおっ山岡君！見てくれたかね、この淫乱女性達を！」
何か不機嫌な山岡
板山「…まだ何か…」
山岡「いや…上の地下一階は世界中の性具が並んでいますが…」
　　「大人のおもちゃ屋をただ大きくしたようで、何の目新しさも感じられません」
富井「コ…コラ山岡、言葉をつつしめ！大人のおもちゃ屋などと…」
板山「店長とフロア責任者を呼べッ！山岡君来てくれ！」

またまた長くなってしまいました。
どうも起承転結に拘るあまり長くなるのが否めません、ご容赦ください。

>>470
>社主「仕上げに七味唐辛子をたっぷりと振り掛けたやつだよ」
素材の味を生かしてセリフはそのままなのに「フェラに七味」という状況。
この境地を目指したいものです

割り込みスマソ……逝くよ。

>>486-490
面白かったよ。

・・・面白かったけど、拉致ネタは個人的にちょっと・・・色々あったんで・・・

おはようございます

>>486-490
ゆう子「この上手さ、みんな言葉を失っている」
周「脱帽です」
京極「一話完結に関しては、周大人の方が先駆者じゃ。その周大人が脱帽とは．．」
審査員「この勝負、ＴＯＭＹ糞部長の勝ちといたします！」

>>481

ｱｰｻｰ「10人、20人にハメたいのに、2〜3人にしかハメられない。悲しいといえば月並みですか？」
士郎「そういうのを馬並みのイチモツというんだよ」

ってやつでしたよね

ちょっとネタが思い浮かばん
八笑師匠「あい、すみやせん。もう一度勉強し直してまいりやす」

山岡「副総理は、学生時代はオナーニに熱を入れておられたそうですね。」
角丸「うむ。　勉強なんかそっちのけで、オナーニばかりしておったな。」
山岡「では、ずいぶんたくさん射精したんでしょうね？」
角丸「ずいぶんたくさんなんてもんじゃない！　ティッシュを四箱も五箱も
使ったもんさ、それも粗末なおかずでな。」
山岡「むほっ、こりゃいいぞ！！　実は副総理、今日の趣向は「ナニの友」
自慢会なんですよ。」
角丸「ナニの友？　なんだ？それは・・・・」
山岡「まあまあ、オナってのお楽しみ！　では、始めてください。」
角丸「？　おいおいなんだい、ティッシュだけかい？」
山岡「まあまあ・・・　　ええと、これは・・」
田畑「これが私の『ナニの友』、カツオのバイブです。西伊豆の秘宝館で
１５年前に買った物です。１５年経つとどんなに動きがこなれて気持ち良く
振動するか、お試しください。」
角丸「ほう・・」
ジュポ
角丸「うはっ、これはいいっ！この中でふくらむことと言ったらどうだっ！」
山岡「制御回路が完全に分解して、振動エネルギーを全て出し切っているんですよ。」
栗田「この強烈な動きは、やみつきになるわね！」
社員Ａ「ええ、おなじみ糞マムコです。
庭の梅の木に女房を縛りました。それを叩いて糞と練りました。ティムポに少し
のせて、ローションで濡らして擦ると三発は軽いですな。」
花村「うちでは、ローションも流し込んで糞マムコと一緒に練るわよ。」
社員Ａ「それは邪道だよ！それじゃ糞マムローションだ。」
花村「どうせローションで濡らすなら同じじゃないのっ！！」
社員Ａ「ナニを言うか、オナニじゃないっ！」
角丸「わっはっはっ、山岡くん面白い！誰が一番気持ち良くナニをイカせるか、
競おうという訳だな？」
山岡「はい。」
角丸「ティッシュだティッシュ、おかわりをくれいっ！」
おばちゃん「はい。」
山岡「では、俺の取っておきのマラクソを。」
栗田「まあ、いい香り！　マラとウソコって合わさるといい香りなのねえ！」
山岡「糞は新潟県の変態が幼女を拉致って丹精こめて調教した雌豚の三年もの、
それに長マラ、そしてザーメソを山ほど入れてまぜます。それを一日置くと、
旨くなる。」
角丸「むほっ！むほっ！」
シコシコ
角丸「ひゃあ！糞とマラとザーメソ！この取り合わせの絶妙なことっ！わしは
変態に生まれたことを、心から顔射するぞっ！
山岡くん気持ち良いよ！高級ソープの凝ったマムコも良いが、ティッシュが
カサカサ亀頭を拭く時の快感は格別だな！　おかげで、若い頃のあのティムポに
マムコの日々がよみがえってきたような思いだよ！」

>>496
だから新潟はやめろって

>>496
心から顔射する
ワラタ
ただ新潟ネタは却下

すいません・・。もうしません。御免なさい・・。

黒田「まずは女子校生のマムコを召し上がって頂きます。」
グン・・
客「おおっ！！」
客「すごい、ベッドが下からセリ上がってきたよ！！」
客「ひゃあ、見事な女体が！！」
子供「うわあパパ、ほら遊郭みたいだよ！！」
客「遊郭はよかった、いや確かに馬並ですよ。」
栗田「おどろいた、すごい仕掛けねえ。」
黒田「ごらんくださいこの見事な姿を、新宿で取れた女子校生の特上物です！」
ビクビクッ　ヌプ　ズッ　ドピュ
客「いやはや、あざやかな竿さばき！！」
客「玄人はだしですな！！」
客「あららっ、ベッドが回転しはじめたよ・・」
客「ベッドが回り舞台みたいのなってるんだ！！」
客「周りの客全員に、挿入しているところが見えるようにという配慮ですな。」
栗田「大変な演出効果ね。」
部長「こりゃ抜ける。」

ドキュソＡ「てめえ！俺の言う事が聞けねえってのか！！」
好男「ちゃんとフェラチオしたじゃないか！」
ドキュソＡ「ばーろい！遅えんだよ！イきたいと思ったときに
　　　　　　すぐイけなかったら意味はねえだろ！」
ドキュソＢ「この野郎、反省してねえな？」
ドキュソＣ「ちむぽを入れてやりましょう。」
山岡「わ！」
好男「ひいい！！ごめんなさい！ごめんなさい！」
山岡「きさまら、何をしてるんだ！」
ドキュソＢ「肉便器を使っちゃいけねえっつうのかよ？」
山岡「そんなこと言ってんじゃない！何だ！たったひとりを３人で！」

谷村「新入社員の田村たまみくんだ。新入社員調教の一環として、
　　　今日からわが文化部にカリ配属となった。最終的にはどの部に
　　　配属になるかわからないが、部員一同、田村くんの調教に協力
　　　して欲しい。」
社員A「若いってのはいいことだねえ。」
社員B「うちの部の女子社員を誰か下取りに出して、この新人とやりたいね。」
荒川夫人「まったく男どもときたら！」
三谷夫人「後でちょっとはめてやらないとね！」
田村「田村たまみで〜す。星座はかに座、血液型はAB型、マムコのサイズは
　　　２２センチ。趣味ははめ歩きと青姦見物、好きな男根のタイプは
　　　カリ高真珠入り。よろしくお願いしま〜す！」
社員C「こりゃ元気があっていいや。」
社員D「上出来、上出来。」
富井「じゃ田村くんの木馬は栗田さんのとなりで。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

ageねば

>>483
福利性交施設って何だよ(w

＞カリ配属
ははははは、面白すぎ、この時点でもう駄目だ！

agee

京極「♪マムコ 恋し かのマラ、亀頭 ムケし かの皮、何やら泣けて来るわ」
と
谷村「やはり、スジをペロリのカリをペロリのでいきたいね」
で死ぬほどﾜﾗﾀ

まむこまむこまむこくさいかすっぱいか

おはようございます

>>501

続編期待
芸能界随一の性豪と対等にハメ合う事になるんだろうか

いやはや、ネタ職人のみなさんの妄想力には感服する。
よくもエロのネタ一つにあれだけのものを……

５０１の続き

田村「よろしくお願いしま〜す。」
栗田「こちらこそ。」
荒川夫人「期待できそうね。」
三谷夫人「最近の若い子はばんばんやってるから大丈夫よ。」
田村「さてと・・・。」
木馬に座るなり、電話をかける田村。
田村「あ、五郎？私よ！今度、文化部に移ったからね。」
　　「そうじゃないの！カリ配属つって、新入社員調教のうちなのよ。
　　　かったるいけど、まあ、しゃあねえかっつうとこよ。」
　　「ええ？心配いらないよお。男はふにゃちんばっかでみんなパス！」
　　「女は、まあ、お局様ばっかで、さすがの悪趣味の五郎でもカウパーも
　　　出せないよ。あ、ひとりかわいいのがいるけどもうがばマン持ち。
　　　だから、当分この部にいるからさあ、じゃね。」
荒川夫人「お局様！」
三谷夫人「悪趣味な男でもカウパーも出ない！？」
また別の男にかける田村。
田村「あ、誠治？この間頼んだ私のバイブどうなった？ふううん、もうちょい
　　　激しくうなるんじゃないの？激しくしなさいよ。もう遊んでやんないよ。」
　　「いい子、いい子、そうこなくちゃね。うん、後でファックして。
　　　じゃあね！」
またまたかける田村。
田村「もしもし大輔？私よ。今、ナニしてた？あら、いやだ。はははは！」
我慢できなくなって思わず口を開く荒川夫人。
荒川夫人「田村さん、いいかげんにしなさい！何なの？さっきから卑猥な言葉を
　　　　　立て続けに！」
田村「聞こえた？後でまたかけるわ。お局様が膣けいれん起こしたみたい。」
荒川夫人「ま、まあああ！」
　　
　　

>「何なの？さっきから卑猥な言葉を立て続けに！」
ぎゃははは！

>>497
なんでだＹＯ！？

*スクリーンに大写しになるホモのハメ撮り*
栗「きゃっ！」
富「こ…これは迫力がありますな！」
『にっか○ポルノ映画監督の房元栄男さんの作品を
試写室で見ています。その素晴らしさにすっかり圧倒
されてしまって…』
栗「わあ…不気味な姿だわ…」
房「ハッテン場でスカウトしたんですが、こんな巨根をカメラに
収めたのは私だけでしょう。」
栗「確かにすごいティムポだけど…ご自身のモノもすごいわね…」
富「いやあ、すごかったね！」
栗「房元さんてすごいAV監督なんですね！」
房「冗談じゃない！AVなんて情緒のかけらもないハッタリ屋
でしかありませんよ！まったく無内容な連中だ。」
「私は違う、ポルノ監督ですよ！SEXのマニュアルのための
映画じゃなく、素晴らしい映像を撮るとそれがポルノになって
しまうだけだ。」
栗「失礼しました…」

膣けいれん
ﾜﾗﾀ

下がりすぎあげっ

＞AVなんて情緒のかけらもないハッタリ屋
＞でしかありませんよ！まったく無内容な連中だ。」
＞「私は違う、ポルノ監督ですよ！SEXのマニュアルのための
＞映画じゃなく、素晴らしい映像を撮るとそれがポルノになって
＞しまうだけだ。」

ああ・・・パロディの枠を越えて激しく同意！！

さがっちゃだめ

>>516
お、俺も！俺も激しく激烈同意！
今の若い子にもブルー・フィルムを見せてやりたいね。
・・・って、歳がバレるがな、俺。(ｗ

スレの話題から外れぎみによりsage

こんにちは。前作が過分のお褒めを頂いたので、調子に乗ってまた書きます。

ジム・マッキュウ「ひでえもんだよ。アメリカンポルノで男優を何度も務めた俺を
　　　　　　　　　つかまえて監督が言うんだよ、12か所ほど体位を直さなければ
　　　　　　　　　ならないところがあるって。あんな監督より俺のほうが
　　　　　　　　　ティムポははるかにでかいってのに！」
　　　　　　　　「オナニー時間もやたらと長いんだよ。延々とオナニーしやがる
　　　　　　　　　んだ！いいかい？撮影の前に、実際の本番より長い時間オナニー
　　　　　　　　　しようってんだぜ。」
　　　　　　　　「やっとオナニーが終わると、今度はフェラチオだ。だらだら
　　　　　　　　　いつまでも監督のえらそうなのをしゃぶらなけりゃならない。」
　　　　　　　　「俺には俺のやり方がある。洋ピンでいいファックができたのも、
　　　　　　　　　それが間違ってなかったからだ。ところが、カメラマンや監督は、
　　　　　　　　　自分たちの決めたとおりのオナニーをやらないと、俺が萎えて
　　　　　　　　　いるみたいなことを言うんだ！」
　　　　　　　　「耐えられないのは、この俺にクンニの練習をしろというんだよ！
　　　　　　　　　クンニなんか嫌だと言うと、身勝手だと罵られるんだ。」
　　　　　　　　「連中は、買う女のことまで指図しやがる。ちょんの間なんかやめて
　　　　　　　　　ソープに行けと言うんだ！立ちんぼは買うななんて言うんだ。俺は
　　　　　　　　　自分のティムポひとつ管理できないアホだってのか！」
　　　　　　　　「おまけに紳士になれって言いやがる。この間の撮影で、俺は相手の
　　　　　　　　　ＡＶ嬢にヘルペスをうつされた。俺は頭にきてＡＶ嬢に詰め寄った。
　　　　　　　　　それが監督の気に入らないらしい。紳士じゃないって言うんだよ！
　　　　　　　　　冗談じゃない！亀頭にイボができたら男優生命は終わりだぜ。」

じゃああげとこうか。

age

age

東西新聞社のホームページに、福利性交施設の説明がありましたので転載しました。

●社内施設
　社員サロン、エロ本専門書店、大人の玩具店などのほか、ゲイのためのハッテン場やサウナも社内に完備しており、たいていのプレイは社内で用が足ります。また、有楽町マリオ●の最上階には社員専用のカップル喫茶があり、仕事の打ち合わせや乱交などに利用されています。
●健康管理
　各本社には、性病科、産婦人科等をそなえた診療所があります。また、春、秋の年2回定期健康診断を通して性病の予防や早期発見、早期治療をめざしています。
●スポーツ施設
　各種ダッチワイフをそろえたフィットネスルームが社内にあり、専任のインストラクターの指導のもと、休憩時間や勤務後に活用されています。
　東京本社新館の屋上にはナイター設備付のスワッピング施設があり、淫乱社員の性交の場になっています。
●保養所
歌舞伎町、吉原、西川口、新宿2丁目など全国7カ所に本社および東西新聞健康保険組合直営のソープがあり、また、全国約140カ所に低料金で利用できる契約ピンサロがあります。

参考・東西新聞社福利性交施設
ttp://www.asahi.com/cinfo/saiyou/taiguu_fukuri.html

うちの社にも欲しいぞ！

>>523
東西新聞社に就職したい!!羨ましいね。

>>523
何というか、東西新聞を取りたい。

>>523
東西新聞に入射したい。

富井「ううむ、私のマラ時計ではとっくに12時を過ぎてるのに、この時計は後れている、けしからん」
荒川夫人「副部長、気合いが入ってますね」
ゆう子「お昼、私たちにハメてくださるつもりなんですね」
富井「何を調子のいいことを．．」
三谷夫人「よっ、日本一。竿師のかがみ」
富井「くけぇ〜っ。こうなりゃやけで、全部まとめてハメてやるわい」
ゆう子「山岡さん、副部長がハメてくださるんですって」
士郎「ぐぐぐ．．．．」
三谷夫人「放っておきなさいよ、趣味が二日抜きっていう人なんだから」
（倒れる士郎）

医者「膿が激しい上に、湿疹も出来ている。症状から言って性病と考えられます」
荒川夫人「何だ、性病なら大したことないわよね」
医者「いや、そんな単純なものではありません。クラミジア菌による性病で命の危険もあります」
ゆう子「きゃあっ」
荒川夫人「しっかりするのよ」

雄山「高須クリニックの高須院長が美色倶楽部への入会を希望していたな。どんな人物か見てやろう。中川、クルマを出せっ」
※ http://www.takasu.co.jp/men/index.html 参照
雄山「さすがは、包茎治療、長茎術の権威といわれるだけあって素晴らしい。高須院長にはぜひ会員になっていただきましょう。会員に医者がいればいざというときは私も安心ですからな」
院長「まかせてください、海原先生のティムポは私どもが預からせていただきます」
雄山「ところでお宅の入院設備はどうなっているのかな？この目で確かめてみんと」
院長「あっ、そちらは特に重病の方がいるので、遠慮なさってください」
雄山「構わぬ」
チヨ「まぁ海原先生よ。やっぱり来てくださったのね」
雄山「私は病院を見学しに来たのだ、縁もゆカリもない人間には興味がない」
ゆう子「待ってください。山岡さんはまだ昏睡していますが、必ずイカせてみせます」
雄山「イカせてみせますだと、お前は売女か？」
ゆう子「私は売女ではありませんが、イカせるのは売女以上の力です」

ゆう子「ああ、もう朝だわ．．」
（ムクッ）
士郎「けっ。朝だちでおかしくもなし独り者、ってか」
ゆう子「山岡さんっ」

士郎「あの前の日に何にハメたかですって。ええと、朝は軽くコギャルで一発、昼は親子丼、夜は大学の同級生と乱交で最後はコギャルへのぶっかけでしめたな」
医者「ずいぶんコギャルにハメてますね」
士郎「あっ．．」
医者「最近コギャルによるクラミジア感染が多いんです」
士郎「そういえば、東南アジア支局の連中、日本に帰るとコギャルに何発もハメているぜ。向こうのコギャルだと危なくてハメられないらしいんだ」
ゆう子「日本のコギャルは大丈夫なんですか」
医者「日本にも東南アジアに旅行中感染したコギャルが増えてきてるんですよ。ゴムを使用すれば安全です。クラミジア菌はゴムに弱いんです」
士郎「でもゴムを使うのは快楽が半減するし、やっぱり生でないと気持ち良くないよ」
医者「それはともかく、あなたは不摂生で抵抗力が落ちていたからこうなったんですよ」
チヨ「あぁ、士郎さま。ゆう子ちゃんにお願いするのよ。早く女王様になってください、って」

士郎「ああ、マラ減った。毎日オナーニばかりで気が狂いそう。もう何かハメてもいいでしょう」
医者「いいでしょう。でもあまりヘビーなプレイはしないでください」
ゆう子「はい、巣ごもり風コギャルマムコよ、コギャルの厚めの大陰唇の間にザーメソを落として、十分熱く濡らしたマム汁をたらしたものよ」
士郎「はぁ〜。この間おれたちがしたプレイとは少し違うぞ。熱く濡れているからザーメソの香りも引き立っているんだ。汁も上手くなって最高」
ゆう子「あなたのお母さまのプレイよ。以前海原さんが疲れて元気がなくなったときに、お母さまがこのプレイで海原さんを元気づけたのよ」
チヨ「ゆう子ちゃんには奥様の性戯を全てお教えしておきましたからね」
士郎「それにしてもこの巣ごもり風コギャルマムコ、安心なコギャルがあってこそだ。日本の風俗業者のみなさ〜ん。いままで通り安全なコギャルを守り続けてくださいよ〜」

団「やぁ全快おめでとう」「今日は大事な話があるんだ」
近城「僕も．．」
三谷夫人「じゃ、私たちそろそろ．．．．」
団「待ってください。みんなにも聞いてもらった方がいい。僕は栗田さんへの挿入申し込みを取り下げる」
近城「僕も取り下げる」
まり子「私も山岡さんを奴隷にするのあきらめるわ」
荒川夫人「ああ〜。どんどんまずくなる」
団「これは前から分かっていたんだが、僕たちの敗北宣言だ。徹夜で山岡さんのティムポをしゃぶる栗田さんの姿はいやらしかったよ」

>>528 周さん
「縁もゆカリもない」「マラ減った」など小技が効いてますね。さすがです。
徹夜で山岡さんのティムポをしゃぶる栗田さんはけなげですね。

>チヨ「ゆう子ちゃんには奥様の性戯を全てお教えしておきましたからね」
おチヨも奥様の性戯を全部使えるのですか!!
中川さんとおチヨの激しいプレイを想像すると・・・(笑)

さすが周さん！！

ディティールがすごい。感服しました。

age

親子丼をそのまま使うところなんか凄いですな。

みなさん、突然ですがこのスレのOFF会を開催しませんか？
日時は８月半ばぐらい、場所は新宿あたりでどうでしょう？
とりあえず都内にお住まいの方の人数を知りたいのですが、
どのくらいいらっしゃいますか？

>場所は新宿あたりでどうでしょう？

そのまま歌舞伎町に突入か（笑）

周大人、流石のキレですね！
いつも良質のネタを読めて大変嬉しいのですが、
反面、自分のような小物は小ネタを書きづらくなってしまいました。
でも楽しいので毎日見てます。
皆様、応援してます。頑張って下さい。

>>528
最高ですね。周さん。「マラ減った」というのがいいですね。
そして徹夜でティムポをしゃぶるというのがすごい。
愚かにもこの部分を読んで私の愚息が反応してしまいました。
いやー 股期待してます。
ところでほんまにＯＦＦ会やるのですか？
オイラは新小岩在住ですから、新宿なら大丈夫ですが。
また、その件について書いて下さい。

浅草に集合してそのまま吉原に流れるというのも・・・

そらそうや、周大人のネタは天衣無縫、自由闊達。
常識やモラルに縛られんのや。美味しんぼの名作
エピソードを惜しげも無く使ってみせるかと思えば、
小ネタだけで一作品つくりあげる。その味に一切の
妥協がない。ネタスレとはこういうものかと眼から
ウロコが落ちた思いがする。エロネタを芸術の高みまで
おしあげた、ほんま、すごいお人やで。

いや、OFFやるなら月島だろう！

＞OFFやるなら月島だろう！
ワラタ
その後、吉原というのはいいですな。ムーランルージュなんかいいかも。
歌舞伎町も捨て難い。
そう言えば、山岡は、以前歌舞伎町に行って「どーも、歌舞伎町は好きではないな」
と言ってたような。たしか その後、家出した少女と出会う話があったよね？
何巻でしたっけ？

いいなー　いきたいけど遠いぜ・・

みなさま、ご批評有り難うございます

>>541 についてですが、さてみなさま、そりゃ何と、こういう訳なんですよ

士郎「おお〜い、よう子。待たせたな」
ﾔｸｻﾞ「何だテメェは！」
士郎「いや、今日はよう子が世話になっている先輩達をもてなさなきゃならないんだけどさ、あいつらマラぐせが悪くてハメるとすぐに淫乱になりやがるんで、いつも最後はバイブのお世話になってしまうんだよ」
「あんたらスゴそうじゃん。一緒にハメようよ」
ﾔｸｻﾞ「けっ、そんな付録はお断りだぜ」

ってな、具合でしたっけ？

>>534

谷村「私は鎌倉だから、ちょっと遠いんだが．．．．。やはり、新宿で飲みの、吉原で抜きの、でいきたいね」
三谷夫妻「あら、浅草だったら、私たち近いわよね」
荒川夫人「いいね私も連れ合いを呼んでいくわ」
富井「わたくしの息子も是非連れていきたいと思っております」

小泉「山岡くん。例の件だが、我々情報産業釣友会も参加することにした」
秀沢「やはり、我々帝都側が入らないと、意味がありませんからな」
小泉「数だけの帝都さんと違って、うちは参加者の質が高いですからね」
秀沢「それじゃまるで、うちの参加者の質が低いということに聞こえるじゃないですか」
小泉「２chじゃ、それが定説となってますがね」
平町「お互い困ったもんですなぁ」

ｼﾞｭﾃﾞｨ「またoff会だと言って、女遊びをしに行くのね！」
団「ただ懇親を深め合うというのがどうしていけないんだ！」
ｼﾞｭﾃﾞｨ「あなたはいつもそうやって言い訳するのよ！」
団「何言ってるんだ。君には日本人の繊細な付き合いが分からないんだ」
ゆう子「こらこら、そこの二人もめないの」
ｼﾞｭﾃﾞｨ「うっふ〜ん。じゃぁ一緒に行きましょうね．．．」
団「そうだね、二人一緒ならもっと楽しいからね．．．」

辰「へへへっ。オイラはひまだからいつでもいいよ」
中松「ガッハッハ。その日は非番にしとくからよ。ガッハッハ」
大石「やっぱり最高のタンメンを食いたいね」
ﾌﾞﾗｯｸ「へっへっへ。芸人としてそんな面白いこと見逃す訳にはいかないでゲス」
京極「こないおもろいこと、よぉ関東の見栄っ張りが言い出したな。わしも参加させてもらうで」
板山「こらぁ〜、私をoff会に招かないというのはどういうことだぁ〜。私は地獄耳なんだぞ。そういう了見なら今後は．．．」

社主「我社は今年のoff会をオーストラリアでやることにした」
士郎「そんな無茶な。それぞれの都合が．．．」
社主「社主というのはな、人偏に無茶と書くんだぁ〜。分かったかぁっ！」

はる「私のところではどうかしら。でも大したものをお出し出来ないわね」
尾沢「何を言う。はるさんの料理は、誰でも満足させられるよ」
士郎「一々強烈な応援が入るねぇ」
尾沢「やかましい。家賃10倍！」
士郎「そればっか」

ゆう子兄「たか子さん、これだけ言ってもやはりoff会には来ていただけないのでしょうか」
たか子「ええ、私にはやっぱり．．．」
しずか「お母さんが行かないなら、しずかが行く〜。楽しいoff会、行きたいもんっ」

チヨ「ところで、海原先生には招待状が届いてませんが」
士郎「けっ、誰があんな奴」
ゆう子「あら、私の義父が義父としてoff会に参加するのは、義父としての自由でしょ。それとも義父が義父として．．．」
士郎「やめてくれ。頭がウニになるよ」

士郎「ところで海外からのお客様は．．．？」
ゆう子「広州の陳さん、韓国からは卞さんに、金成完さん、大韓書籍の金昌栄社長も呼ばなきゃね」
士郎「アジアは他にも、ベトナムのグェンさん、タイ日報のサクンタラさん、ブラックさんの友達のラシッド・アリさん、タイから来た留学生もいたっけ」
ゆう子「インドのクレシさん。アロラさんだっけ、カレー勝負でお世話になった．．．．あとスリランカの白城さんも忘れちゃいけないわ」
士郎「フォスター上院議員はどうしようか。アフリカは、詩人のアマル・ジャルーさん、ジェフの友達のムガベ君もいたっけ」
ゆう子「マリア・セレーネさんの歌声ももう一度聞きたいわね。エリカ・シュナイダーも名前だけでお会いした事が無いし」
士郎「オーストラリアは、ガイドの伸江さん、鮫料理のホーナー、ラグビーコーチのジャックもいるな」
ゆう子「スポーツといえば、野球のジム・マッキュウ、Ｊリーガーはエリックだったかしら」
ゆう子「ヨーロッパは、スコッチのパタソンさん、ル・キャナルオーナーのローラン氏、それからフランスのルピックさん．．．」
士郎「あぁ、ナマ糞の．．．」

＞周大人

最後の一言に爆笑です。

女性も来るんだったらストリップ劇場はどうか?
くるわけないか・・・。

>>543=周さん。おかげで>>541の話しが
胃の腑に染みてわかりました。
オイラとしては、付録も相手したいです。
>>544
この話しの通りだとＯＦＦ会が楽しみだ。

むぅ･･･下がりすぎだ

私　女だけどこのスレのオフなら参加したいー。

さげちゃだめえー

私も行きたいです。
でもストリップとか、吉原なら行かない。
（行けない。だって花も恥じらう２４、、、ううっ。微妙、、。）
月島、いいですね。もんじゃ食べたくなった。

場末のハッテン場前にて

栗田「ここね」
季理子「今日ごちそうしてくださるのはザーメンなんですね」
平川「ザーメンだけじゃありません・・・季理子さん、来てください。これから僕の本当の姿をお見せします！」
季理子「あ、はい・・・」

平川「おやじさん！ザーメンペニス４本」
季理子「ザーメンペニス？なんですかそれ？」
おやじ「へい！お待ち！」

壁の穴から４本のティムポがにょっきり突き出される。ぽかんとする季理子。

平川「これでザーメンペニスの頂き方は難しいのです。皆さんも僕と同じようにしてください。では・・・」

平川「ザーメンペニス食法その１！基本型、先汁鈴口舐め、始め！まずにじみ出る先汁をひとすすり、ついで亀頭先端をついばんで（にゅぷにゅぷ）亀頭を口に入れたまま自分の肛門をがばっと大きく開く！先汁と亀頭を口内で舐め転がしながらアナルを刺激する！これがザーメンペニスの醍醐味！」
季理子「ペニスを加えたままアナルを慰めるのが意外と難しいわ・・・」
平川「チュパチュパ啜り込んで喉の奥まで飲み込んだら間髪入れずにアナルに中指を一突き。これがじつになんとも！」
栗田「ああ〜〜ん、あやうくのどにつかえるところ」
平川「ザーメンペニス食法その２！海苔ペニ汁！先汁をひとすすり、素早く海苔（陰毛）をすくいとってペニスにまいて口に入れる。同時にアナルビーズもインサート！海苔とペニと汁！この三者混合の味の豊かさに加えて直腸への刺激が！あああ！！」

平川「ザーメンペニス食法その３！カリ・裏スジ・おいなり汁！玉袋をおかずにカリと裏筋を舐めまくる！しごいて３回、４回射精したところでザーメンを顔中に塗りたくり、ごくーんとイチモツ全部ひとくわえ！ううん、きもちいい！！ゲーップ！」
栗田「ゲップ！し、失礼！」
山岡「ゲーップ！これはいい！」
季理子「ゲップ、あらはずかしいわ・・・ゲップ」

平川「ザーメンペニス食法極意！乱汁乱交乱竿！ようするにチュパチュパズルズルゴクゴク姦るべし！とにかく姦るべし！・・・ごちそうさま」
季理子「もういっちゃったの！とても追いつけないわ！」
平川「季理子さん、これが俺の姿なんだ・・・高級ソープでかっこつけてたときは自分自身を偽った恥ずかしさで死にたかったけど・・・これで自信を取り戻したぞ、もうノーマルなふりをするもんか。季理子さん、俺はザーメンペニスの男です。あなたのような上流階級の人とは・・・」
季理子「ザーメンペニスがこんなに興奮するなんて・・・平川さんとだったらもっと自分の隠された性癖を開発できるわ。わたし、ザーメンペニス好きです！」
平川「季理子さん！」
山岡「あ〜〜〜ごっそうさん！口臭がイカ臭くてたまんねえぜ！やってられっか！」
平川「おい、山岡」
栗田「いいのいいの。またね」
季理子「ありがとうございました」

店を出た山岡と栗田
山岡「どっかホテルで一発ヤってく？」
栗田「ううん、いいのよ、このままで・・・」


そう言うと栗田は山岡の竿を握ったまま、二人夜の町へ・・・

−−−−−−−−−−２９巻フランス料理とラーメンライスより−−−−

東西新聞東北支社より（本当は仙台のマンガ喫茶から）

出張先でナニやってんだ。俺は・・・

>もうノーマルなふりをするもんか

かなり爆笑！

　ブラックさん、朝っぱらから目の覚めるような一発ありがとうございます！
　出張ご苦労様です。

中堀父「実はここにいる息子の一夫が風俗店を開くことになりまして、それで色々と御前のお力を賜りたく．．」
まり子「すごいじゃないの、一夫さん」
二木会長「その話はそれとして。どうだ中堀、この菊座は．．」
まり子「一夫さん、もっと風俗店のこと話してよ」
中堀「東京のロリコン専門店で働いて、バンコクやカンボジアにも修業に行きました。運良く出資してくれる人が見付かって、自分の風俗店を開くことが出きるようになりました」
まり子「どういったお店なの？」
中堀「それが、出資社の意向で、女子中学生に重点を置こうということになりまして。確かに日本人は学生が好きで、その中でも中学生に人気があるのは分かっています。私にはそれが不満なんですが」
まり子「私、風俗に詳しい人を知ってるわ。紹介してあげるから相談しましょうよ」

まり子「一夫さんは私の西川口の別荘でペットにしていて、色々とお世話になったのよ」
士郎「西川口の別荘か、金持ちはいいねぇ。俺なんか本サロで呼び込みのアルバイトだもんな」
ゆう子「ひがまないの」
士郎「しかし女子中学生となると問題があるぜ」
まり子「何なの、その問題って」
士郎「クラミジア騒動を忘れたのかい。渋谷の女子中学生で流行したクラミジアは東京一体に広がってしまってるんだよ」
まり子「でも北海道や九州にも女子中学生がいるじゃない」
士郎「本物の女子高生はやはり渋谷を中心としたコギャル文化に触れていないと、ムッチリした腰つきやモッチリした肌触りが出ないんだ」
士郎「まだあるぜ。女子中学生にはルーズソックスがかかせない。そのルーズソックスもその辺の店で買ったんじゃ味が出ない、やはり渋谷のセンター街で買ったものじゃないと」
まり子「そしたら女子中学生専門風俗店なんて作っても意味がないんじゃないの」
士郎「心配しなさんな。千葉の柏や、横浜の関内にも、質のいい女子中学生がたくさんいるよ。だから中堀氏もそのあたりでスカウトすれば何とか成るんじゃないの」

中堀「あっ、あの究極のセクースの方．．．」
士郎「日本人好みというとさ、良くあるじゃないの。セーラー服祭りとかさ。ああいうものを考えてるの？」
中堀「いえ、日本人の色覚の幅は広いですから、チャイナドレスとかでもいいと思います」
ゆう子「なるほど、ロリコン的な制約を外した自由な女子中学生か」
まり子「それじゃ、ＯＬ制服女子中学生、ボンテージ女子中学生、なんかもあっていいわけね」
士郎「おっ、乗ってきたね」

二木会長「小さいときから可愛がってきた孫のような子なんで、力になってやろうと思いましてな」
ゆう子「まぁっ、海原雄山！」
士郎「何っ！」
雄山「二木会長！何ですかこれは！」

雄山「私に教えを受けるのはそれなりの資格が必要です。厨房に加藤鷹のテクニックを教えるのが無意味なことと同じ」

雄山「それでは『女子中学生マムコマーラ』を作ってみろ」
ゆう子「女子中学生マムコマーラというのは？」
山岡「女子中学生の汗漬けにしたマムコ、バター、マン汁、それだけで作る。単純だが上手く作るのは難しい」

雄山「二木さんあきれましたな。この男、女子中学生を扱う資格なんかない！」
まり子「まぁ、食べもせずにそんなこというなんて」
士郎「いや、雄山のいうとおりだ。この女子中学生マムコマーラは失敗だ」
ゆう子「一体何が悪かったのかしら」
士郎「とにかくもう一度一緒に作ってみよう」

ゆう子「山岡さんの方は、マムコがなめらかにマン汁と絡まっているわ。それに比べて中堀さんの方はマンカスがぶつぶつこびりついたまま」
中堀「原因はマン汁です。私はマムコのいじり過ぎでネッチョリとしてしまった、しかも山岡さんはマン汁しか使わなかったのに私はローションも使ってしまった」
士郎「ローションを使うのには賛成できないね。女子中学生マムコマーラというのは、マン汁と絡み合ったマムコが美味しいのであって、ザラザラした舌触りだと不味くなってしまう」
士郎「中堀さん、あんた女子中学生に愛着を感じていないんだね」
中堀「ただ私はロリコンというと、女子中学生という日本人に反発を感じてしまって、他の体操服や小学生に力を入れてしまったんです」

（後日、究極と至高の対決を『日本人好みの女子中学生』とすることになって．．．．．）
ゆう子「ごめんなさい、打合せが長引いちゃって」
まり子「あら、いそがしいんだったら来なくてよかったのに」
ゆう子「勘違いしないでくださいね。究極のメニューの担当は私なんですから」
ゆう子「それで山岡さん、どういう女子中学生を考えたの」
士郎「おう、やっぱり日本人の色習慣は無視出来ないな。ぶっかけ女子中学生に女子中学生制服祭り、ノーパン女子中学生にコスプレ女子中学生．．．」
ゆう子「それじゃ伝統的なロリコン中学生を無視するみたい。日本人の色習慣というのなら、正統的なロリコン中学生も加えるべきだわ」
士郎「おいおい、今回は日本人好みの女子中学生だぜ。正統的なロリコン中学生で勝負してどうするんだよ」
ゆう子「何というか、明確な主張がないと思うの。長襦袢女子中学生や、女子中学生浴衣祭りなど、日本風を売り物にしている風俗はいっぱいあるわ。それとどのように違うの」
まり子「テクが違うのよ、同じフェラチオでもしゃぶる人によって全然快感が違うのと同じなのよ」

審査員「今回は日本人好みの女子中学生です。双方のマラの冴えをじっくり味わいたいと思います。まずは至高のセクース側からです」
雄山「当方は２種類用意した。まずはニョニク（女肉）女子中学生だ」
審査員「おやま、えらい簡素な」
陶人「服を何〜も着とらん」
審査員「ほお、単純ではあるが、これはエロい」
雄山「新鮮な女子中学生のニョニクにバターをまぶしただけのものだ」

雄山「次はルーズソックス女子中学生です」
審査員「これまた単純な」
陶人「何じゃ今日の雄山は、どんなすごいのが出てくるかと思ったら．．．」
審査員「しかし、これも鮮烈な味わいだ」
まり子「何よ、これじゃ日本人好みじゃなくて、ロリコン好みだわ」
士郎「俺の日本風女子中学生を見たら、審査員の奴等ひっくり返るぜ」

審査員「続いて究極のセクース側です」
士郎「まずは着物です。時代劇風に帯をぐるぐる回してお召し上がりください。ふすまを開けると床が用意されています」
士郎「続いて女子中学生制服祭りです。ナース、スチュワーデス、ＯＬ、ファミレスの制服を用意してあります」
士郎「別にバイブを添えました。お好みでご使用ください」
審査員「これは豪華な、しかもこちらはまさしく和風」
士郎「やったぜ、手応えありだ」

審査員「今回の対決は至高のセクースの勝ちといたします」
士郎「そんな馬鹿な」
陶人「究極のセクースは、とにかくエロかった。エロさでは至高のセクースより上じゃろう。しかしそのエロさはあくまで着物や制服のエロさ。女子中学生の旨みをそのエロさで包み込んだに過ぎない。一方至高のセクース側は単純であるが、女子中学生の神髄を引き出しておる。これなら毎日ハメても飽きることはなかろう」

雄山「士郎。お前は女子中学生も少女ということを忘れていたな。日本には昔から芸妓や丁稚など伝統的な少女があるが、やはり日本人が好きなのは水揚げのように、少女の旨みそのものを味わうセクースなのだ。お前は外見が日本風かロリコン風かに縛られて、日本人の好みを忘れてしまったのだ」
雄山「ことの本質を忘れては、上手いも不味いもない。お前は日本人のくせに日本人の好みが分からぬ愚か者だ！」

>>553
ブラックさんはネタも笑えたけどそれ以上に出張先からわざわざエロネタを送る根性に
わらた。しかも午前６時だし。

ハモをホモに置き換えたネタがありそう。

>>556
西川口というのは、やけにリアルだなー。
でも、あそこはソープ街だからな。女子中学生との接点がいまいち感じられないなー。
あと、個人的には加藤鷹よりチョコボール向井の方が好きです。

わ、笑えた...＞ブラックさん、周大人さん。

age

age

age

OFFスレ立てましょうか？

誰か､ジェフが股間突っ立ってて「ほうちょう一本」とか歌いながら､
鯛ふじに修行に行き､氷を股間で切る、ってな話しつくってくれーん。

栗田は連載開始時（1984）22歳。
ということはすでに四十路目前のオバサマってことになる。

いつまでもお若いですねぇ（藁

>>569
そりゃ精のつくものを常食しているからね。

>>570
精のつくものというよりも、「精」そのものが常食と思われ。

「ああん、一滴も残せないわ」

ゆう子ちゃんに一発抜いてもらったとは実にうれしいで。

（第３話「あゆのふるさと」あらすじ）

今日も今日とて、山岡士郎と海原雄山はいがみ合っていた。
本日の勝負の題材は「あゆ」――
唐山陶人老の邸宅に、山岡士郎、栗田ゆう子、海原雄山、谷村東西新聞文化部部長が集う。



京極「ﾊｧﾊｧ、こんなに萌えるあゆはお目にかかったことがないわ。」
陶人「何だか雄山の方を見る前に、勝負がついてしまったようじゃな。」
雄山「はっはっは、はたしてそうでしょうか…では私のを見て頂こう。」


海原雄山が指示を出し、月宮あゆの同人誌が運ばれて来た。
表紙の中の月宮あゆが、身につけているのは下着だけ、という扇情的な姿でこちらを見つめている。


谷村「む、これも萌える。ﾊｧﾊｧ……」
栗田「ほんと、山岡さんのと甲乙つけがたい。」
陶人「ま、これは引き分けかな。」


そんな中、涙と鼻水をだらだらと垂れ流し、震える指でページをめくりながら、
全裸のあゆを凝視している男がいた。京極マン太郎である。
涙や鼻水のみならず、精液も放出したいといわんばかりに股間は猛々しく盛り上がっていた。
その亀頭に似た頭部は妖しく蒸気し、紅色に染まっている。
そんな京極マン太郎の姿を目にした山岡は、思わず言葉を失う。
雄山だけがただ一人、泰然と口元に笑みを浮かべていた。

京極「なんちゅうもんを見せてくれたんや…なんちゅうもんを…
こんな萌えるあゆは見たことない…いや、そやない、何年か前に見た記憶がある。
ﾊｧﾊｧ…萌える、ほんま萌える…これに比べると山岡さんのあゆはカスや。」

山岡「ええっ！？ ど、どうして！？」
陶人「はて、わしには両者に差があるようには思えんがな。」
栗田「画風が微妙に違いはするけれど……」
雄山「京極さん、そのあゆは樋上いたるが描いたあゆですよ。」
山岡「ああっ！！ そうだったのかっ！！」

京極「樋上いたるのあゆやったんか…
わしは生まれて初めてやったエロゲーが『KANON』や………
わしのあゆの原体験は樋上いたるのもの、その『KANON』でわしは何年もヌいとらん……
なつかしい裸体や……萌えるあゆや…ﾊｧﾊｧ……」


茫然自失で、視線を宙に彷徨わせる山岡。


雄山「おまえは以前、京極さんがメイド属性と知って、マルチの同人誌を出したことがあるはずだ。
キャラの画風は描き手によって違う、それならいったい誰が描いたあゆが京極さんに喜ばれるかわかりそうなもの。
それを、あゆの同人誌に関する小賢しい知識を堆積することによって忘れてしまった。」


次第に音量を上げながら、とうとうと話す雄山。血走った目と恍惚とした表情が、サディストの片鱗を窺わせる。
彼は確かに興奮していた。そしてその興奮はいよいよ最高潮に達しようとしている。
その横では、京極マン太郎が人目もはばからず、同人誌片手に手淫に耽っている。
こちらも同じように、絶頂を迎えつつあった。
そんなマン太郎に眉をひそめつつも、初めて見る男性のオナニーに人知れず秘所を湿らせる栗田ゆう子。
唐山陶人老の枯れた男性器に、再び花よ咲け実を付けろと口を激しく動かして奉仕する谷村。
唐山陶人所有の鄙びた邸宅内は今まさに、酒池肉林と化していた。


雄山「最良のキャラクターと最高の技術のほかに何が必要なのだとぬかしおったな！
おまえは今度もまた大事なことを忘れてしまったのだ！ 慢心以外のなにものでもない！
エロ同人誌は人の心を感動させてはじめて芸術たり得る。だがおまえの今の心がけではどんな同人誌を作ったところで
キャラクター依存、腕自慢の低俗なオナニー同人誌で終わるだろうっ！」


雄山は天にも届けとばかりに絶叫した。


雄山「そんなおまえが究極の同人誌作りとはこっけいだっ！！ 笑わせるなっ！！」
山岡「う、うう……（もっと責めてください）」


山岡はマゾだった。

（ボクのこと、もっと責めてください）


（第３話・完）

>初投稿＠葉鍵風味
おもしろすぎるぞ〜。何者だよ、あなた。

ははは

他作品に比べてもむちゃくちゃなんだがそれも悪くはないな。

>>574
正直言うと、鮎から連想して「月宮あゆ」ネタは、くるんじゃないかなと思ってた。
鮎から連想すると今度は若林鮎とかいいなー。
おもろかったから次期待します。
「うぐう」

このスレ読むと、みなさん結構エロゲーやるんだなーと
いうことがわかる。
みなさんどのくらいやるの？
オイラは一ヶ月４・５本。
最近はゆきうさぎやった。
ＡＩＲはやってません。やりたいんだけど。
なんか絵がすきじゃない。

第６巻「江戸っ子雑煮」より
浅草の御頭の自宅にて…
山岡「こんちは」
おかみさん「ああら、山岡さん」
山岡「こんちは、おかみさん、頭は…」
おかみさん「いますよ。けどさ、機嫌が悪くてね」
山岡「なぜさ？」
おかみさん「お正月の初筆おろし式の風俗店はしごをそろそろやめたほうがいいって医者に言われてさ…」
山岡「へぇ、本人がヤリたいってんならヤラしゃいいのに」
山岡「今日は頭に雑乱交の話を聞かせてもらおうと思ってね」
おかみさん「雑乱交ですか」
お頭「ﾊｧﾊｧﾊｧ、そうかそうか…江戸風の雑乱交のことをあっしに聞きてえと言いなさるのかねっ」
栗田「はい、江戸のモザイク消し華皮グループの雑乱交ビデオはどんなものか知りたくて…３０日の風俗欄で雑乱交特集を組むつもりですが、できたらそれに載せてたいのです」
お頭「よぉしわかった。よくぞあっしに聞いてくださった。ささ、まずはｾｲｰｼでもｸﾞｲと飲み干してくんなさい」
お頭、おちょこにたまった真っ白なｾｲｰｼを飲み干す。
栗田「ま、見事なのみっぷり」
お頭「へぇっへ、お嬢さん、江戸っ子は野暮なｾｸｰｽを一番きらうんだねぇ、男ばかり集めてのﾏﾗだくさんな雑乱交なんてぇものは無意味だ」
お頭「ほらほら、なにやってんの、山岡さん、ｸﾞｲと飲み干しなよ。日本の名精子[チョコボール向井]だよ。お正月用にわざわざとってたのに」

つづきを！！

>>582
ちょっと待ってね

また文才のある新人登場..
台詞の合間の説明がいいね

>>581
続きまだ？

>>585
ただいま〜、今から書くよ

続き
山岡「こんないいｾｲｰｼをもったいないよ、ゆっくり頂きます」
お頭「ちぇっ…ご意見かい、ﾏﾗが痛いよ」
お頭「江戸の雑乱交てえもんは、その辺を歩いてるＯＬかなんかを拉致って乱交用に適当に調教、あとは幼女を入れの…ｽﾞﾙﾑｹﾃｨﾑﾎﾟの男優を二人入れの…ねぇ、それだけだよ、それだけでスーッと粋にｲｺうってわけだ」
栗田「じゃ、おたくはｽﾞﾙﾑｹﾃｨﾑﾎﾟの男優をいれるんですね」
お頭「よし、口で言ってたんじゃまだるっこしいや、今から雑乱交を見せやしょうや」
栗田「ええっ、今からですか？」
おかみさん「なんだいおまいさん」
お頭「ちょいとでかけてくらあ」
おかみさん「あら、どこいですか」
お頭「歌舞伎町の裏ＡＶ専用男優斡旋所までｽﾞﾙﾑｹﾃｨﾑﾎﾟを借りに行ってくるのさ」
歌舞伎町に移動
お頭「雑乱交に参加させるのは、あそこの男優でなくっちゃならねえ」
栗田「そんなにすごいんですか？」
お頭「あた棒よ、何しろ鍛え方が違う。１０tの鉄アレイをﾃｨﾑﾎﾟに結び付けて勃起力を付けたり、熱湯と冷水にﾃｨﾑﾎﾟを交互につけて鍛えてたりと他所のｽﾞﾙﾑｹﾃｨﾑﾎﾟたあ、訳が違うよ」
山岡「はて…その裏ＡＶ斡旋所は先日警察の手入れが…」

お頭「ああっ、な、なんてこった…倒産とは」
続く？

凄いぞ新人氏！！
勢いがいい！！
続き期待しとる！！

テンポがいいねえ〜
サクサク読める。続き楽しみ！
これ、ﾜﾗﾀ＞ お正月の初筆おろし式の風俗店はしご

>>587
ぜひ続きを

>その辺を歩いてるＯＬかなんかを拉致って乱交用に適当に調教、あとは幼女を入れの…ｽﾞﾙﾑｹﾃｨﾑﾎﾟの男優を二人入れの…ねぇ、それだけだよ、

ﾜ､ﾜﾗﾀ。
「それだけ」って、結構盛りだくさんな気もするが。

age

ああん、待ちきれないわ

もう飽きた。
終了でいいでしょう。

まだまだ。ネタ職人のみなさま、ﾏﾝｾｰ！！

age

あんまり、マムコが続くと確かに飽きるね。
一部、熱狂的なファンがいるのは解るけど…
惜しまれて終わるのが華じゃない？

職人さんが飽きるまでは続けて欲しいな
元ネタは尽きそうもないし（藁

はぁ〜また例の基地外荒らしくんがやってきたよ(鬱

597の言う通り俺も２作書いてみたけど飽きたなあ、これからだらだら同じパターン
になってマンネリ化していくのはいやなのでとりあえず打ち止めにしときます。
また良い案がうかんだら書きます。

「東西エロス」に世界味ふぐりの担当・三沢さんが記事を書いた。風俗ライターの森口悟氏と、高級風俗店「Eros Papillons」のの蝶谷登氏が攻撃しあっている内容だった。
この記事はさんざん非難を受けてしまったので、このままでは三沢さんが責任を取ってハメられてしまう!
山岡は三沢さんを助けるために森口と蝶谷を特殊カップル喫茶に連れていった。

「カップル喫茶・大まら屋」
客「今日は俺、贅沢しちゃうぞ!マン潮吹きでイっちゃったもんね!」
客「こっちは刺身の男体盛りの上ね!」
客「ええ、まじ?ワカメ酒だけぇ?」
客「な、わけないでしょ。次に土管なみ大ぶりのマラはめとイクんだわ!」
店員「お待ちどうさまんこ。肉棒にドジョウ型バイブにイクマラ丼です」
店員「はーい。当店特製の薩摩あげまんでーす!」
　　「上つきですからね。お客さんおてぃんこ落っことしちゃダメよ」
客「そんなにエロくちゃ危なくて嬉しいじゃねぇか!」
店員「はい、ドテ撫で上げ!」
店員「奴隷の叩き調教終わったよ!」
森口「うはっ・・・」
蝶谷「ま、なんという・・・」

つづく

つづき

山岡「蝶谷さん、おたくの風俗店とはまるで違いますね」
蝶谷「うちの店をこんな変態相手の安っぽい店と一緒にしないで下さい」
山岡「どうです?森口さん、こういう店の体験レポは書かないんですか?」
森口「こんな店のサービスはハメるに値しない。バカバカしい」
山岡「そうですか。これでこそお二人を今日ここにお連れした甲斐があるというものです。
　　　サービスよりも何よりも、この店の人のマラを見て下さい」
森口「あの連中のマラがどうした」
山岡「蝶谷さんもあの人達と同じ風俗店でしょう?」
蝶谷「冗談じゃあない!あんな連中と一緒にしないでマラ痛い。
　　　こんな大衆風俗店のシゴき人なんかと」
山岡「もちろん一緒になんかしません・・・なぜならあの人勃ちの方が
　　　蝶谷さんよりも何百倍もいいマラをしていますからね」
蝶谷「なんだと!」
山岡「この店のお客さん勃ちのマラを見てごらんなさい。
みんな森口さんよりいいマラをしていますよ」
森口「な、なに!それはどういう意味かね!」
山岡「東京で指マンの人気風俗店と店主兼サオ師と、最高の性技を認められた風俗ライターに対して
　　　喧嘩を売るような真似はしませんよ。
　　　ただ、ベッドに誘ってるだけです」
森口「なに、ベッド!」

56姦・「料理人と評論家」前編・後編より

ああ、我を忘れてシコシコシコシコと、ああ･･････････

たしかに飽きてきたな・・・

エロじゃなくてもおもしろいかもね

エロでなくプラモでアレンジした
美味しんば
はどうなった？

はだしのゲンゲームスレも面白かったのに、つまんないとかくだらん煽りが入って急速に廃れていった。
このスレも同じ道を辿るんだろうか・・・。

つうか、飽きたのなら見なきゃいいのに。

つまらん事はない。最近ではエロゲーネタが新鮮だった。
少し、目先を変えれば良いのでは？

職人さん、気にしないで書き込んで下さい。
折れはこのスレ大好きです。もっと読みたいよ。

せっかく面白かったのに飽きたとかわざわざ言いに来ないでもでもいいじゃん。
個々のネタがどうこうなら個々のネタに突っ込めばいいじゃん。
このスレッドの主旨自体に飽きたのならそんなのあんた一人の問題じゃん。
何も言わずに見るの止めればいいじゃん。わざわざ飽きたとかいいに来て
雰囲気悪くする必要がどこにあるわけ？超感じ悪いんですけどー。あーあ。

私ももっと読みたいです。ネタ職人さん頑張って下さい。

>>606　閉鎖したよ。もう再開しないみたい。残念・・・

山岡さん、ジークジオン
もう一度見て―

優良スレ＆一部の勘違い野郎出没記念age

なんか周期遅れでキャプテン翼スレとおんなじことがおきとるのお。

飽きたのならこのスレ来なきゃいいじゃん。
飽きたとか言ってるヤツは銃殺刑だ。
おかげで、なんかこのスレ、盛り上がらなくなっちゃったじゃん。
職人さん。
私は、これからもしっかりコメントするから、書いてクリリン。

ここは、面白いよ。

職人さん。いつも楽しませてくれてありがとう。

ということで、age

書いてほしい？

age

age

>>618　書いてほしい。

>>621
士郎「わ、わからない。有山の言っているオ、オナニーの方法とは？」
有山「この愚か者め、そんなこともわからないのか！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿終了＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

age

三谷夫人「大変大変！ちょっとテレビをつけて！」
荒川夫人「どうしたの？」
一同「まあ、田村さん！」
三谷夫人「この番組は、AV男優で風俗通のカリ村遅漏が毎日自分で女を
　　　　　いかせてみせる人気番組よ。代々メス奴隷に起用された女の子は、
　　　　　この番組のおかげで一躍フードルになってるのよ。」
カリ村「どうしてセクースはティムポを奮いたたせておいて入れるか
　　　　知っているかい？」
田村「精液のとろみを外に逃がさないし、全体に生臭くならないからでしょ。」
カリ村「おお！君は若いのに似合わずよくやっているねえ！」
田村「勃たせといてください！私は今までの女の子とはちょいと
　　　違いますからね。」
カリ村「恐れいりました。」
富井「たいしたもんだねえ。すっかりカリ村遅漏と対等にやり会ってるよ。」

age

勃たせといてください！

じゃあアンケート出してみたら？

↑誤爆

案内人「豚の膀胱に詰め込んで、熟成させるのです」
クリ子「まあ、なんて美味しそう。この色、この香り・・・。
　　　　まるで身体中が欲しがってるようなすばらしい味だわ」

つーか、職人の方が既に飽きてます。

56巻・鮎と姉妹より

マンガ喫茶・岡星に入った山岡と栗田。
パソコンの前でフェチ姦ががっくりとうなだれていた。

栗田「フェチ姦さん、どうかしたんですか?
　　　どこかおかげんでも・・・」
フェチ姦「わしゃ、もうダメじゃ。
　　　　　今月でわしの寿命も尽きるかもしれん」
山岡「へええ?どうしてまた・・・」
フェチ姦「今の『栗田ゆう子★皮はシャッキリシコシコ』スレを見てみなはれ。
　　　　　これがあの名スレか?」
栗田「まあ確かに、キレが良いとは・・・」
フェチ姦「何もかも荒らし君が悪いんや!
　　　　　この一週間、毎日、毎日、ぎょうさん煽られよったからな・・・
　　　　　これだけの萎えレスがスレに流れ込むと
　　　　　上等のネタ職人が他スレに流れて、せっかく板に付いた
　　　　　『皮スレ』のエロのネタがのうなってしまう。
フェチ姦「良いネタが読めん月はロクな事があらへん。
　　　　　AAが大ズレしたり、美味しんぼスレが下がったり・・・
　　　　　・・・わしの運気も尽きたかもしれん・・・」
山岡「ちょっと、『皮スレ』くらいでそんなおおげさな」
フェチ姦「?T皮スレくらい?Uとは何や!
　　　　　皮スレっちゅうもんは『栗田ゆう子キモイ！キモイ！クチャイ！2』とも書く。
　　　　　クリ田のエロネタが寿命のスレや。
　　　　　そういうスレやから毎回のうんこやエロは大事なネタなんや!」
栗田「岡星さん、今週の皮スレはそんなに寂しいんですか?」
岡星「私も何とか良いネタを書き込もうと必死になったのですが、
　　　こんな週は初めてです。
　　　煽りで傷ついた職人が元に戻ってスレがageられるまで
　　　当分良いネタは手に入りそうにありません」
フェチ姦「ひいい
　　　　　皮スレやあい、おおい、職人よーー!!」

エロネタを読みたいフェチ姦の悲痛な叫びが、マンガ喫茶に虚しくこだまするのであった・・・。

>>631・フェチ姦
泣ける〜。

>>631
おもしろいのか、悲しいのか
どうレスしたらいいのか？
職人さーん。戻ってきてくれー

age

フェチ姦 (;´Д`) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
面白悲

立派な王国が駄目になってゆくのは
二流の王国が駄目になってゆくよりももっと悲しい

>>630
そういうこと

二木 「海原さんお願いします。前山さんは本当にエロの分かる鋭敏な色覚の持ち主です」
雄山 「二木さんのたっての頼みとあれば仕方がない。是非前山さんに美色倶楽部に入っていただきましょう」
前山 「本当ですか、ありがたい。それでは、お礼をさせていただかないと」
雄山 「いやいや、そんな」
前山 「こういうのはどうでしょうか？ヌーボーの解禁とパツキン猟の解禁は一週間ぐらいのズレで重なります。どうでしょう、パツキンをナメながら、ヌーボーと一発という趣向は．．．」
雄山 「二木さん、やはりこの方に美色倶楽部に入っていただくことはお断りいたします」
二木 「えっ、ど、どうして？」
雄山 「お引き取り願おう！」

二木 「というわけなんだ。山岡くん。一体何がいけなかったんだろう」
山岡 「困ったなあ。ヌーボーを本当に気持ちいいと思っている人に分かってもらえるかどうか」
前山 「ヌーボーの何がいけないのかね」
ゆう子 「ヌーボーってフランス人の処女のことでしょう？」
前山 「ヌーボーは決まりで１１歳の２回目の初潮が来るまでハメることを許されないのさ。さぁ説明してくれたまえ」
山岡 「分かりました。しかし説明する前に我々をヌーボーとパツキンにハメさせていただきたい」

山岡 「前山さん、ナンパ歴は長いんですか？」
前山 「いいや３年前からだよ」
山岡 「へぇ、ナンパ師を連れていないからもっと長いんだと思いましたよ」
前山 「前は腕のいいナンパ師を雇っていたんだが、一々私に指図しやがるからクビにしたんだ」
二木 「私も前山さんに付き合って、去年から始めたんだ」

前山 「さぁ取れたてのパツキンにヌーボーだ」
まり子 「このヌーボーのマムコきれいな色ね、ルビーみたい」
二木 「またパツキンとヌーボーが良く会うよ」
前山 「山岡くん、これのどこがいけないんだね」

山岡 「その前にこちらを召し上がってください」
前山 「おほっ、これはよく締まるよ。このパツキンはどこでナンパしたものかね」
山岡 「これはパツキンではありません、中南米系の混血です」
前山 「混血といったらパツキンより劣るじゃないか」
山岡 「一般にはそう思われてます。しかしこの締まりの良さはもっと違う理由からなんです。女というものはナンパしてから、７〜10時間ぐらいが一番ハメ頃と言われています。膣の中のバルトリン氏腺液がマムコをなめらかにし、膣周辺の括約筋の動きを活発にさせるのです。一般的にはクリトリスにマン汁がわく頃がハメ頃と言われています。この混血はナンパしてから７時間経っています。こんなことはナンパに精通していれば常識なんですがね」
前山 「分かったよ。私はナンパ師のことを聞いてなかって、いつも取れとてにハメていたんだ」

山岡 「ご存知の通りヌーボーは１１歳の初潮が来て二回目の処女のことです。この次期の少女のマムコはまだ薄く、濡れることも少なく、反応も良くありません。それで色々とローションやローターなどで人工的にマムコの滑らかさを作り出すのです。本当のフランス娘好きにとってはそのわざとらしさが耐えられない」
ゆう子 「少女以前の幼女といった感じね」
山岡 「本来は処女を大人になった証としてハメるというフランスの片田舎の祭りだったのが、日本では変に処女をありがたがる傾向があって、誰が一番にハメられるか競争になってしまったんだ。一種の遊び感覚ならいいが、日本ではまともな風俗店でも処女を出す始末。本当のフランス娘の愛好者にとっては迷惑なことなんじゃないかな」
前山 「私はブームに乗せられてたという訳か」
山岡 「これはヌーボーの中でもまともなものです。幼女の頃から調教を受けて、初潮を迎える頃には未体験ながらも充分にティムポを受け入れるマムコに成長しています。色もワイン色に濃くなっている。こちらを試してください」
前山 「おっ、おおっ、ぎこちない処女の動きながらも、十分な締まりと滑らかさがあって．．．」

前山 「これで海原雄山氏が起こった訳が分かったよ」
ゆう子 「でもそれは前山さんがお若いせいですわ。パツキンも処女もお若い方がお好きだなんて」

前山 「山岡くん。君の通りにして、10時間たったパツキンとまともなヌーボーを贈ったら会員にしてくれたよ。君のおかげだ有り難う」
※ティムポを、ヌーッと突き出してボーッと居眠りしている士郎
ゆう子 「すいません、いつもヌーッとしてボーッとしてて」

>>639
若、おかえりなさいましっ!!

お待ちしておりました！

フェチ姦さん･･･ちょっとせつなくなってしまったぞ（；´Д｀）
･･･そして周大人･･･さすがだ。素晴らしい･･･
やっぱり面白いな、このスレ！

俺もフランスの片田舎逝きたい（ｗ

士郎 「このスレここんとこ、ご無沙汰して I should care(気になっていた)だったけど」
ﾏｽﾀｰ 「私一人 Left alone（取り残されて）になっちゃって、もう「朝日のようにさわやかに」
という訳にはいかないよ。今となっては Creopatra's dream（はかない夢）なのかねぇ」
ゆう子 「山岡さん、何とかしてよ。このスレがなくなっちゃって平気なの？」

というわけで、なかなか新作がお届けでずに失礼いたしました。本業がバタバタしておりましたので、ネタの方もスランプになってたみたいです

周

age

周さん。ワラタ
引き続きがんばってくれー。
煽りは来ないでね。

>>644
私まだ前スレの頃、その部分を使って面白いことが出来ないかと
考え（だって素で笑えるんだからさぞ面白くなるさと）てたのに
いかんともしがたく挫折したです。（そして自分にもネタを作れ
ると言う思い上がりを放棄して読者に徹するようになったの）

さすが周大人、さらりとこのような場面で効果的に用いるとは..

周さんのネタ素晴らしいです。感激いたしました。
私の寿命も尽きないですみそうです(;∀;)

>>644　ﾜﾗﾀよ！

age

age

>>638-639
素晴らしい！

文庫２１・２２巻ＧＥＴ。ついに出ましたよシャッキリポンが…。

age

いいね　シャッキリポン・・・

age

うおい！！！
ageとかな！！！

実の所、何人のファンがいるのか興味あるな。
いつも同じような人が誉めてるみたいだし…

あっ、水を差してスマン！　逝ってくるよ。

やっぱり大作ばっかりだとちょっと敷居が高いときもあるから
７から8行ぐらいの軽い話も読みたいです。

age

ああん、ズ(ルム)ケは最高！！

ｶﾞｲｼｭﾂでしたか？

プラモ狂士郎

富井「あれれ？今度のプラモはなんだい？なんだか汚らしいねえ・・」
山岡「へえ、足つきジオングだ。」
部長「え？足つきジオング？」
富井「面白い名だねえ。いったいどんなプラモなのかね？」
山岡「まあ見ていてくださいよ。」
グゴゴゴ・・・
富井「あらら！岩が崩れだしたよ・・？」
　　「むひょおーっ！中から足が出てきたよ！」
栗田「かっこいい！」

山岡「リックドムの足を手に入れたモデラーがジオングに付けてみたら、
　　　とてもかっこいいパーフエクトジオングができたということです。」
　　「ま、あくまでも俗説ですけどね。」
富井「日本のモデラーはえらいねえ！」　

>>662
マニアにしか分からんぞ。でもワラタ。
こういうネタも面白いね。

>>662

山岡さん、ジーク・ジオン！

海原「あえて言おう、カスであると！」

プラモ狂士郎�A

「究極のプラモ」と「至高のプラモ」の対決。
今回はガンダムであります。日本人好みのガンダムとはどんな物なのか。
双方の腕の冴えを、じっくり味わいたいと思います。
では「至高のプラモの方からお願いします。

海原「当方は二種類用意した。まずノーマルガンダムを。」
唐山「おやま、えらい簡素な・・」
京極「なーんも改造されとらんな。」
審査員「ほお！単純ではあるがこれはかっこいい！」

海原「プラモはもちろんバンダイ製です。ライン消し、サフ吹き、塗装、
　　　最後につや消しクリアーを吹き付けて出来上がり。」
小泉「作り方もじつに簡単ですな・・」
大原「至高のプラモと言うには単純過ぎると思うが・・」
山岡「ふふ・・こんな程度か。」

海原「次はキャスバル専用ガンダム。」
富井「キャスバル専用ガンダムなんて、あまりにも芸がなさ過ぎるんじゃないの？」
唐山「なんだい今日の雄山は・・」
京極「どんなすごいものが出てくるかと期待しとったのに・・」
まり子「日本人好みのガンダムのはずでしょ？これじゃジオン公国民好みだわ。」
唐山「なんと鮮やかな赤じゃ！」
・・
栗田（ガンダムといいキャスバル専用といい、なんと澄み切った素直なプラモなんだろう。
　　　私は山岡さんにこういうプラモを作ってもらいたかったんだわ・・）
まり子「あきえたわ、これが日本人好みのガンダムだなんて！
　　　　山岡さん、この勝負私たちの勝ちね！」

続く

続き

山岡「俺のガンダムを見たら、みんなひっくり返るぜ！」
では次に「究極のプラモ」の方をお願いします。

山岡「まず、パーフェクトガンダムです。アーマーはプラ板とポリパテで組みます。
　　　シールドには爆雷を仕込み、接合部は時計のバンドです。」
小泉「うは！これはぜいたくなフォルムだぞ！」
大原「山岡の奴、張り切りおったな！」
唐山「こら極楽！泣けてくるかっこよさじゃな！」

山岡「そして、武者ガンダムです。材質は消しゴムで、どんな衝撃にもビクとも
　　　しません。バランスを保つため、内部に鉄球を仕込みました。
　　　ウェザリング様の泥を添えましたので、お好みで使ってください。」
審査員「こらますます贅沢なプラモ！」
審査員「しかもこちらは、まさに日本風！」
まり子「みんなすごい反応よ！日本人好みのガンダムとはまさにこれだったのね！」
山岡「手ごたえあり、だ。」
部長「ま、これなら」
富井「はい、間違いないでしょう。」

審査員「審査結果を発表します。日本人好みのガンダムは・・
　　　　至高のプラモの勝ちといたします！」

続く

Ｂ級グルメで美味しんぼはどうか。
ポテチ食って泣く京極さんとか、コーラの味で薀蓄かます雄山とか。

続き

山岡「な、なぜだ！？」
まり子「こっちの方がずっとかっこよかったじゃないの！？」
小泉「まさに日本のガンダムじゃないか！」
大原「審査員は不公平だ！」

唐山「審査員全員、最初は「究極のプラモ」側の方に心を惹かれたが、すぐに重大な事実に
　　　気づいたのじゃ。プラモの持つ本来のかっこよさを十分に引き出したのはどっちだったか、
　　　毎日でも眺めていたいと思うのはどっちか。」
山岡「え・・？」
京極「究極のプラモ側のガンダムはとにかくかっこいい。かっこ良さと贅沢さでは上やろ。
　　　しかしそれは、アーマーや鎧のかっこ良さや。プラモ自体のかっこ良さを十全にひき
　　　出したものではない。プラモを包み込んだにすぎない。」
唐山「一方至高のプラモ側のガンダムは、材料と作法は単純、しかし最上。それがプラモの
　　　魅力を十全に引き出している。これなら毎日いじってもあきることがないだろう。」
部長「たしかに言われてみれば・・」

海原「士郎、お前はガンダムもヒーローだということを忘れていたな。
　　　日本には昔からウルトラマンと仮面ライダーというヒーローの伝統がある。
　　　ウルトラにはコスモス、ライダーにはアギトなど色々あるが、やはり一番
　　　日本人が好きなのは、ライダー１号、２号、ウルトラマンなどの様に、
　　　ヒーローのかっこ良さそれ自体を味わうものだ。」
山岡「あ！」
海原「日本プラモの真髄は、素材のかっこ良さを引き出すことだ。
　　　私のガンダム、あるいはキャスバル専用は、プラモの内に眠るかっこ良さを十全に引き出した。
　　　一方お前のパーフェクトガンダム、武者ガンダムは、素体のかっこ良さよりも装飾のかっこ良さ
　　　の方がはるかに大きい。」
山岡「う・・」
海原「お前は日本風とかジオン風とかの外形に心を奪われ、本質を忘れた。
　　　たとえティターンズ風であれネオジオン風であれ、日本人は素材の持つ本質的なかっこ良さを
　　　素直に引き出したプラモが好きなのだ。それこそ日本人好みというもの。
　　　たとえ日本風に製作しても、素材のもつかっこ良さを包み隠してしまうようなプラモは、
　　　日本人好みではないのだ。
　　　ことの本質を忘れては、かっこいいもかっこ悪いもない！！
　　　おまえは日本人のくせに、日本人の好みをわからぬ愚か者だ！」
部長「まさに海原雄山の言う通り・・」
大原「かっこ良さの質が違ったな・・・・」

終わり

山岡さんジークジオン！

>>666
う。ネタとは思えん。
なるほどと納得してしまった(ｗ

>まり子「日本人好みのガンダムのはずでしょ？これじゃジオン公国民好みだわ。」

ここんとこ大ウケ。爆笑。

初めてみたが恥しくワラタ。
こんな名スレあげなくてどーする。

「激しく」がなぜ「恥しく」に・・・。
鬱だ

ageeeee!!!

age

我を忘れてシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・。

『美味しんば』はここで復活したのか？
文字だけだといまいちパワーダウンしてるのが寂しいな。

age職人

「むう、このスレッドはさがりすぎてる」

ああああ・・・。漏れにも文才があれば・・・・・。

あげとく

>>677
『美味しんば』って何？

>>682
美味しんぼの絵にセリフを切り貼りしてガンプラ漫画にしてるＨＰがあった
のよ。>>662のネタみたいな感じで。
すごくセンスが良くて、ガンダム好きと美味しんぼ好きに大人気だったんだけど、
今ではどうやら閉鎖されちゃってるらしい。

部長「ここはワンフェスでも一番のディーラーだ・・・」
サークル銀五郎の行列に並ぶ山岡達。

銀五郎の売り子「うちのエロフィギュアで抜きたいって
　　　　　　　　大勢来やがるが、抜く資格のある客は
　　　　　　　　ほんのわずかだ」
銀五郎「うちはネタも日本一、エロさも日本一
　　　　そして何よりも俺の腕がね。
　　　　だから一流の人間でなきゃ、うちのフィギュアで
　　　　抜く資格はねえのよッ」
銀五郎「何にすんの?」
山岡「マルチ」
銀五郎「そっちは?」
栗田「あたし?ああ・・・ええと何にしようかな・・・」
銀五郎「けっ、自分が何を買いたいのかもわかんねぇのかよ。
　　　　ピコ手(少部数)同人のやおい娘はこれだから嫌んなる」
栗田「ピコ・・・」

銀五郎「オタクは?」
富井「あ・・・あかりをもらいます」
大原「セバスチャンを」
栗田「あ、あんまりだわっ
　　　うちは大手じゃないけどそれなりに・・・」
銀五郎「へっ!しょうがねぇなぁオタクは・・・
　　　　うちみたいな一流ディーラーはムリだよ。
　　　　玩具屋か何かに設置してある、ガチャガチャでもやってりゃいいんだ」
大原「おいおいオヤジ、いいかげんにしてやれよ」

しょげる栗田。

山岡「このオヤジの言うとおりだ。ガチャを買えよ」
栗田「ひどいわ!山岡さんまで」
山岡「こんなディーラーのフィギュアより、ユージンのガチャの方がよっぽど出来がいいぜ」

1巻・寿司の心より

田鶏さんのネタが面白かったので触発されました。

わかりにくかったらすみません。

age!

Good!>>684-685

ｻﾙﾍﾞｼﾞｱｹﾞ

ネタは初カキコです。

栗田兄「山岡君、風俗でも行こうか。君は何がすきなの」
山岡「ソープ、ヘルス、イメクラ、それにぐっとくだけてピンサロもいいなあ」
栗田兄「ピンサロなんて下品な」
山岡「へえ、大塚知ってます、巣鴨は、五反田は」
栗田兄「知らないよ、そんなの」
山岡「知らないで下品なんて言うの。じゃ何が好きなんです」
栗田兄「キャバクラだな」
山岡「へ」
栗田兄「へって何だ」
山岡「キャバクラって退屈でね。すぐやらせてくれる子はいいけど、他は疲れるだけ。一発やらせてもらうのに、１０万も２０万も無駄にさせられるからたまらない」
栗田兄「ピンサロなんてテクもなしにただしゃぶってるだけじゃないか」
山岡「とんでもない、含んだ瞬間に客の急所を察知し、時間内に口と手だけで昇天させる、風俗としてもっとも高度なものですよ」

>>690
ピンサロとかよく知らないので純粋に参考になりました。

この頃ネタが少なかったので>>690さん最高♪
新作求む。

>>685
大原社主、セバスチャンのエロフィギュア買うのか!!

agegege!

あげとこう。

age

頼む、誰か書いてくれ・・・

◆◆◆海原雄山の人生相談◆◆◆

1 名前：海原雄山 投稿日：2001/07/13(金) 23:03
　　精進せい！

2 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：2001/07/13(金) 23:06
　　 関連スレ「この海原雄山、股が下に恐れるもの一切なし」
　　http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=9905
　
3 名前：中川 投稿日：2001/07/13(金) 23:09
　　先日ロールスロイスで人身事故を起こしそうになったことが
　　トラウマになってしまっています。どうにか立ち直りたいのですが。

4 名前：ロールスロイスなんて 投稿日：2001/07/13(金) 23:17
　　ぐわばばばばば！許せーん！

5 名前：海原雄山 投稿日：2001/07/13(金) 23:19
野良犬の一匹や二匹ひき殺したからと言っていちいち車を止めるな！

6 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：2001/07/13(金) 23:19
　　家にあった古備前の大皿を割ってしまったけどどうすればバレない？

7 名前：海原雄山 投稿日：2001/07/13(金) 23:51
　　>>6
　　氏ね！氏んで償え！

8 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：2001/07/14(土) 00:02
　　>>7
　　オマエモナー（　´∀｀）

9 名前：名無しの心子知らず 投稿日：2001/07/14(土) 00:10
　　逝くためにはまず何をすればいいんでしょうか。

10 名前：海原雄山 投稿日：2001/07/14(土) 00:18
　　>>10
　　そのままかぶりついてもらおうか。

11 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：2001/07/14(土) 00:19
　　ゴムを付けるとマムコがパサパサになります。
　　せっかく夏休みで新鮮な女子高生が手に入る時期なので、
　　生で中出しというタブーに挑戦しました。

12 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：2001/07/14(土) 00:19
　　ヒハ！この女子高生バイヴが入ってるでゲス。

13 名前：海原雄山 投稿日：2001/07/14(土) 00:22
　　>>11
　　今までもお前は愚かな過ちを犯してきたが、今回のは致命的だ。
　　取り返しのつかぬ過ちだ、じつに情けない。おまえがここまで
　　愚かだとは、いくら何でも知らなかった。もはやお前には救いがない。お
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

>>699
遊美さんおかえりなさいまし!!

遊美さんお久しぶりです！

あははははは。
相変わらず遊美さんはセンスいいね。

>そのままかぶりついてもらおうか。
ワラタよ