マスターキートンの好きなエピソード

あなたのお気に入りはどれですか?
かたりあいましょう。

森の奥で密かに暮らしている人が、実はフォークランド紛争の負傷兵だった話し。フォークランド紛争の凄惨な面が少しだけだが描かれていたのが印象的だった。泣ける。

モサドに追われる核技術者の亡命を助ける話し。泣ける。

靴とバイオリンです（しつこい）。

「狩人の季節」「獲物の季節」「収穫の季節」。

＞３
あんたもしつこいね。
つうわけで「白い雪とノアの箱舟」

「偽りの三色旗」「偽りのユニオンジャック」
最期のお婆さんの言葉に泣いてしまった。

「赤い風」
「先生、俺達三つの約束守れなかったよ・・・・・・」
あの後「赤い風」は死んだのか？

「黒と白の熱砂」「砂漠のカーリマン」
基本的に全話好きだけど最後の方はなんか慌ただしくてあんまり好きじゃない。

ユリー・スコット教授が亡くなったてから「TA89」まで。
最後だけに長い話だったけど、けっこう（ってかだいぶ）感動した。
後、色々とあるんだけど何だっけな？（忘れた
けど↑の人が書いてる話は良いと思う

あげあげ！！
何だっけ、タクシーの運ちゃんにつきあって
交通事故った黒人の濡れ衣はらしてあげる話。
運ちゃんちに帰ったときのあの再会シーンは泣けた。

あと社会人大学？の講師をしてて、
最後にスコット教授と再会する話も。

えっとねえ。
湾岸戦争のとこ。軍人さんが息子の敵とりにくるとこ
テレビでライオンが逃げ出しましたてこと言ってたけど
あんな暗号流すのって実際あるの？

神の愛でし村もよかったなぁ

キートンちゃんの髪型がどうなってるのかわからないです。
正面と側面がどうもつながらない…

若い頃の奥田瑛二に演じて欲しいな＜キートン

遥かなるサマープディング。
最初期のお話で一番すき。
アニメにもなってたっけ？

靴とバイオリンが好きだなあ。
他のもみんな好きだけど。

アニメが終わった後に読んだんですが、
アニメってどうでした？
観た友人からは評判がいいけど。

＞１８
よく言えば原作を尊重した良作。
悪く言えば、そんな演出ならアニメにする必要なし。

あれがよかったなぁ・・・雪の中ジーさんと歩いてる奴（逃げてるやつ？）
最後にジーさん打たれてたけど「本」のお陰で助かった奴・・・。
名前がでてこん

チャーリー、チャップマンが初登場の回がスキ。

「心の壁」が好き

＞20
「私は不死身だからな！」とか言ってた爺さんの話ね。
あの話も良いね。

マスターキートンはタイトルがいいね。
読む時に面白そう〜って期待しながら読める。
期待はずれになるときも偶にある。

「臆病者の島」
アンゴラの白い豹！かっこいいやね。

「ノエルの休戦」
なんか終わり方がとてもスカッとした。

『真実の町』
イギリスのおじいさんが日本に収容所跡を探しにくるやつ。
「そうだ！私はこれを見たかったんだ！！！」
あの最後の見開きページは思い出しただけでも鳥肌！

「背中の裏街」かな。自分の娘じゃないと知っていながら
あえて助けてしまう太平じいちゃんが良し。

ナイフ使いがでるやつ
「この距離からならガンよりもナイフのほうが速い」(うろおぼえ）

＞28
うん、あの話はよかった。
ナイフ使い同士の対決は熱い！

キートン先生って時々めっちゃあっさり捕まるよね。
「赤い風」のときとか。

みんなでオ−ロラ見るやつ好き。

あげ

ワイン工房でじーちゃんとおぼっちゃまの友愛もの…。
「また二人でやりなおしましょう」
泣く…。

個人的におじいちゃんモノに弱いなあ…（味のある爺さん多すぎ！！)

＞28
同じく。ああいうの書かせると浦沢さんうまいっすね。

>>33
あの話って、キートン何にもやってなくない？　ただいただけで。
「シャトーラジョンシュ１９４４」だったかな。
つまらんとは言わないけど、なんだかねえ。

キートン先生と「沈黙の艦隊」の天津外務次官ってそっくりだよね。

＞３５
キートンは狂言回しでいいじゃん。

>>35 >>37
そっか、よく覚えてないけど「キートンのゴルゴ化」って、あったんだな。
最後のズキューン…のためにだけ出てくるゴルゴ。

砂漠のカーリマン

>30
ケーキを見るのに夢中になっててうっかり捕まるキートン萌え

＞４０
キートンに萌えるイカす君に萌え☆

＞33・35
アニメ版は見ましたか？
じいちゃん、訛ってます･･･
あの訛りで感動が40%ほどカットされてる気がします

浦沢さんも良いんだが、原作者の情報って誰か持ってないの？

あ、お気に入りは「海底の宝探しで大きな鐘を鳴らす」話。

相棒の失恋話も良かったな。
探偵事務所の情報が欲しくて近づいてましたって話。

原作って、複数の編集でやってたって聞いたよ。
まじで当てにいくために、プロジェクトみたいにしてたって。
だからキートン以外では名前聞かないもんね。

『赤い風』は良かったな。
「祖国が激動に見舞われなければ、俺たちの運命も狂わなかったのか…」
だっけか？　うろ覚えだけど。

個人的には、タイトルは忘れたんだけど、
ドーピングさせられまくって体がズタボロになった水泳選手の話がなんか好き。

アニメはねえ…　俺の好きな話がことごとく出てこなかった…

>46
ビデオではテレビ未放送の話も入ってるよ。
「赤い風」も水泳選手の話もあったはず。
「砂漠のカーリマン」や「狩人の季節」もビデオのみ。
Vapの陰謀としか思えんな。

あれ？皆アイスを買う話を忘れてやいないか？
ああいうのがあるとホッとするんだよ。
冒険心をくすぐられたのは自分だけかえ？

グレンスローンチャの話。「ロードオブスコッチ」。

勝鹿北星って何者ですか？不勉強なもので、すいません。
教えて下さいませ。

>50
このスレを最初からよく読みなさい。

「喜びの壁」が好き。
ラストはジーンとする。

水泳選手の話、いいよね。私も一票。

>ビデオではテレビ未放送の話も入ってるよ。
>「赤い風」も水泳選手の話もあったはず。
そうなの？　それは全然知らんかった。
いや、マジでサンキュー。今度借りてくるよ。

「光りなき世界の住人」がいい。“エバごめんよ、僕を許してくれるかい”

このスレ続けていくと
結局全話でてきそうだけど
好きだからあげ

「アザミの紋章」には泣かされました。ラストも最高だった。

　やっぱ「長く暑い日」

｢あいつはカーリマンだ。｣
あのひと言とひとコマが、ずーっと目に焼き付いてる。
かっこええ〜〜

回を得るごとにキートンが弱くなっていく。（笑

ムキべ・・・

>>61
ムベキじゃなかったっけ？
「今日は特別な日なんですよ」
とか言う話だったような。

手元に本がないからよくわかんないけど

ジプシーの骨の話。あれに出てくるソ連の工作員が好き。サンボでキートンに挑みかかるシーン。

デビットボビットの話。
これってパイナップルアーミーだっけ？？
関係ないけど、パイナップルでは犬の爆弾処理の話が泣ける｡
あとは、ハイジャックの話。

お父さんが主人公で犬を探す話。
空港で依頼者の女性を追っかけてくる夫
にお父さんが足をかけるシーン

「黄金の鐘の音」
最後に染み入るような笑顔をするのが印象的
これが一番好きかな

「人は天寿を全うすべきだ。」って言うセリフが出てくる奴。

｢あなたのような人を、本当の紳士というのよ。｣
良いラストだったなあ・・・

わかるよ

>>65
映画「カサブランカ」のパロディのやつね
この作者はボギーが好きっぽい

東西ドイツ分断で、息子を東側に取られて、闘った貴族のばあさんの話。
最期に「あなたこそ本当の貴族です」ってキートンに言う奴。
ヨーロッパの悲劇を描くのがホントにうまいよね。

この漫画面白いか？
すごくつまんなかったんですが

＞72
好きだから…ゆるして…

>>67
「穏やかな死」だろ。
「ケーキの話…じゃ、ないよね」って言うキートンがとぼけてて良い。
（40のように萌えたりはせんが）

>>67
「穏やかな死」だろ。
「ケーキの話…じゃ、ないよね」って言うキートンがとぼけてて良い。
（40のように萌えたりはせんが）

ダブってしまった…俺は天寿を全うすべきでないらしい…
鬱だ氏のう。

この漫画がダメって人、なんか分かるな。
スノッブってのでもないけど、確かにある種の臭みがあるから。

ｊｊｊ

>72
グレープフルーツジュースを飲め！

タイトル忘れたけど、ラザニアの絡む話

「身代金のルール」
去り方がかっこいい。

ワインも慎め！

＞６１
ムベキです。

マフィアの話が好きだな。
「血は血を求め、名誉は血を求める」
かっこいい。
あとは・・・、そうだな、
貧相なおっさんの殺し屋が出てくるやつ。
「笑う犬」の小須田副部長みたいな。

今週、ＢＳ１１で夕方からキートンが、あってるよ

鉄の睾丸の先生と再会する話好きだあ。
受験生だった頃、勉強に身が入った。

アニメはダメダメだね。
マンガのカットそのまま流すだけ。雰囲気もくそもない。

天下の大怪盗を護送する話が好きだなぁ。
銃についてはったりかましながら進んでくやつ。

「彼女とわかれて、僕は少しだけ大人になった気がする…」

でもやっぱ「あなたのような人を、本当の貴族というのよ」
あれ読んで、「実に泣く事半日」俺ってダメダメ・・・

原作者は毎回名前を変えていて、SEEDの原作者と同じと
浦沢氏のインタビューにあったけど本当かな?

>>89
キートンは、あのばーちゃんから貰ったエメラルドをどーしたんだろうね。
・・・・・やっぱ発掘費用？

後から読んだ「パイナップル　アーミー」のおかげで「マスタ―キートン」の
いい話ってすっかり消え去ってしまいました。（藁
ここ読んで色々思い出したけど
スペイン内戦時の裏切り者を爆殺しようとする男の話が好きだな。
　最後その裏切り者が涙を流すんだ。そこがいい。

>>92
「この部屋から出て行け」っていうやつ！俺漏れも〜。

>91
必殺のジョークは、全然面白くないよ

ええとね、確か
「ウエイターは無愛想だが、いいパブだ。ここはオレのおごりだ。
　勘定は遺産から引いといてくれ」
で、最後にウエイターがおごりましょうっていうヤツ。
話覚えてるんだけど、文章に出来ない…セリフうろ覚えもいいとこ…。

原作者は実は担当編集者。
勝鹿北星という原作者が存在する事にして、
支払われたギャラをそのまま自分が受け取り、会社で大問題になった。
って記事を噂の真相で読んだ。

干し柿入りの月餅を食わせる店をおしえろゴルア

原作者は「なんか妖かい？」の原作者。

家出少年とオーロラ（？）の話。ぼくはひとりぼっちだ！にかえす運転手？の台詞がいい

>96＠｀98
噂の真相の真相度は８０％。真相は勝鹿の無能さに切れた担当が、自分でシナリオを
書き出した。それで印税のキックバックを勝鹿から取ってた。
それが大ヒットで巨額になり、事情を知った他の原作家が会社にチくったため発覚した。

「ノエルの休戦」がよかった。
あとは、マフィアの偉大なおじさんがウケタ。