1乙 しかし980超えてたとは言え たった1日でdat落ちするとは世知辛い
-‐゙一‐ ミュ。.,;zョ:、 .. ´ ,≧ミり / _,,,,,_ 辷彡', / /r,ニ ミ ー--'' , 辷彡ハ ′ | |.!Кヽ`ー 彡 ___,,, 寸彡', | ノ 川 |ヾ `二.イ云‐'/〃_ヾ彡ヽ !´彡' ノノ ( /´'`"`¨'''´ミ、7メ ! ゚,ィ=,イッ_) `´-‐'' や ) !アヽ 彡t/´ ノ :! _ ー)彡ヘ 辷ノ′ \ Y ::| ´r,) `f´fち: ! ! / \─── ‘, 、ノ´ヽ ′ ´/:::リ } // / ヽヾ¨ヽ` .ノ < リ ,′ / ` \ `ァ‐ ''" // ′ __ ...._===___-r‐,__ ′ .′ ヾ____  ̄-‐‐ ァヽ ⊂とと二 .、 ̄_,,  ̄¨ ミ; ノ/′ ′ イ..'’ /ニー_- 〃 ≦-、川 ' .! イ..´ /ノ乂__ / /| i刋.! i | イ/ ト /´ . ゜ / :| |刈l ! ! / / / ノ j 〃 / :! !州! .! | // (__ ̄ ‐‐ -- '´/ /′ イ‐、- ._! !川! .! | /  ̄ ¨¨¨ ''''''" ‘ ! ノ丿`.! `≧ュ。. | | _/ -<
乙 残り少なき前スレなど不要とホヒョン殿に切られてしまったのか
まさか埋めを排するほどに侘びを極めておられようとは・・・
有楽斎が着ている袈裟の模様。 ハーレーとか、シルバーアクセとかの系統のファイアーマーク。 あれって、アメリカだとバカの象徴として見られているとか。。。 頭中に花を活けずとも。。。
>>6 まあ元々自分の屋敷の門前に
おまんこ観音描くような人だし…
(´_ゝ`) おばかな茶の湯が広まっては困ります
>>6 仏像の光背なんかによく使われてる炎の類じゃないのかな
仏教的な意味はちゃんとあるデザインだと思うけど、
あの人が着るとただの不良オヤジに見える
新スレ立ってから数寄者の数が極端に減ったような。 数寄者ども見てる?
夏は茶室がクソ暑くてバテる
へうげスレ名物の脱線もネタがないしな
梅雨に合うお点前の話でもするか。って茶道スレよりも茶道っぽい話題だなw
15 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/12(水) 14:41:38.56 ID:FT9AntXvO
あの紫陽花 見事な紫色ですな
16 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/12(水) 14:44:34.69 ID:FT9AntXvO
おや赤い色の紫陽花が
まるっきりの空梅雨の折の席の時、ゲヒさん達はどんな趣向にしたんだろ。 外はカンカン照りでも、あたかも梅雨の中のようなじぃとぉっとした鬱陶しくなる風情をわざとしたら さぞかし来た客はウンザリするだろうなw
>>17 部屋から器から蝸牛を意味する渦巻きだらけで鬱陶しさアップ
『誰がでんでん虫の部屋を作れと申したかァ!』と逆ギレする宗匠
渦巻きに黄金比を見いだす宗匠
渦巻きの一切を白く塗りただの白い部屋にしてしまうコボちゃん
>>18 伊藤潤二でそういうのあったな。
ホラー漫画風の茶室か。。。
>>22 イメージは完璧にそれ
で、薄暗い茶室で釜が湯気出してんの
夏っぽいジメジメじゃん?
ココカッ カッココッ ココカッ カッカカ… ここは野趣溢るる野点でひとつ。 腹の虫には川の中洲での婆辺灸なる牛馬の肉の網焼きを用意してござる 但し、台風の時期故、川流れには御用心御用心
DQNの川流れはもはや風物詩ですな
伊達殿がドシュパァと流されると
この時期川辺は虫がなあ まあ、夏っぽいっちゃあ夏っぽいか
>>21 とりあえずもっさりしたカーテンを超安物の純白レースにしたら
見た目も風通しも良く、えろう涼しゅうなりましてなぁ。白って凄うおますなぁ
今こそスーパークールビズとして織部の縄文スタイルを
30 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/13(木) 15:26:10.71 ID:0ceMtmBkO
情熱の〜♪抹茶な薔〜〜薇を〜♪茶碗に咲かせ〜〜ましょ〜♪
31 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/13(木) 19:17:00.19 ID:n6V+S6x80
>>10 前スレがdat落ちしてたのを今さっき気付きました
なんだか更新しても新着ないままだなと不思議には思っていたのですが
気付かぬほど地味なdat落ちぞ
隔週連載の漫画が休載すると待つのが長いなあ
6300円はちと高うござる
36 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/14(金) 00:52:31.63 ID:heRDKb2I0
モウニング たしか13日って見たはずなのに 何ものっていなかったでござる 半分は読むものないのに><
37 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/14(金) 01:04:47.50 ID:VRchAy1o0
>>35 私ならまず数寄を心得た諸大名に配りますな
貴殿が見たのは週刊moaningでござろう
40 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/14(金) 07:49:21.59 ID:vjq/QIQsO
唐揚げチャーハンはなぜかくも美味いのか
味噌が効いて腹にたまればよいのだ
>>37 「すてま」を行う者として罰せられるのでは?
捨て間とはなんとなく明智様が得意なような気がいたしまする
その漫画もう読んでないけどノブは死んだ?
真っ二つになったりもしたけれど、私は元気です。
ものすごいハイテクなお点前ってのはないんだろうか。
>>47 1・デジタル墓参りみたいにデジタル化する(通信対戦可)
2・専用のHMD装着、解説とか手順とかがリアルタイム表示
3・アシモが客
>>47 Googleグラス使ったバーチャル茶会
茶器の位置がミリ単位で指定。
客はお茶ロイドで色々選べる。
太閤も利休居士もえらべます。
お手本プレイあり。
前田慶次からへち貫までいろいろ見せて
貰えます。
ホンダの歩行アシストみたいのを全身に取り付けられて 達人と寸分違わない点前を再現
4・自販機置いておく
>>42 薩摩ではステマを殊更憎んだために、戦法すてまがりが生まれたのですな。
何とも奥深い事です。
ロケットで軌道衛星上に畳を四枚打ち上げてスペース手前をすると言う手も。 各々方、真下をご覧下され、地球の夜明けですぞ。
54 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/14(金) 18:07:34.53 ID:VRchAy1o0
侘びに於いて黒が至上とされておる以上 深海1万mの闇にて茶会を行う他ありますまい
黒をさらに一歩進めて赤茶碗まで至ったのならば さらにもう一歩光学迷彩によるステルス茶会を
もはや無人で十分というのが細川忠興のエア点前ぞ
なるほど深海には熱水噴出孔がある 最早湯を沸かす風炉釜すら蛇足…
仮想現実がさらに進めばサイバースペースでの茶会は普通にできそうだ
蝋燭の灯でライトアップされた黄金の茶室を誰でも体験できるようになるのか
>>57 茶室で一人瞑想しつつ客人も茶器もなく、自らが宇宙と合一した上でのエア手前を
茶室の中に宇宙があるのか、 宇宙の中に茶室があるのか、 もはや禅の境地。
否、乾坤皆我が赤肉団上に有りと古人は云へり。 されば茶室も既に我が内に有るものなれば 行住坐臥は無始無終の茶会、常恒の数寄なり。 何処に茶室を求めん、如何なる名器を蒐めんや。 森羅万象遍く我が茶会の客にして亭主、天地八方茶会ならざる所無し。 すまん、自分でも何書いてるか訳わからなくなったw
>>59 楽しそうだ。とりあえずクソ暑くてたまらんから
家人が出払っていて火の足りない真冬の茶席をば…
水風呂は習慣なので効きませぬぞ
お茶会のTRPGとかだってできそうだよな。 ゲヒ役は難しそうだが。
Oribe「ギュ ギュ ギュ…ザパァ ドザパァ…」 Hohyon「ダァロ!」
利休「どうぞ」 さて、君は濃茶を飲んでもいいし、飲まなくてもいい。
TRPGというか「へうげものごっこ」で充分というのが細川(ドッ
利休のお茶を飲んだら 14に進んじゃうよ?
>>70 を見て詩的魔神と柳生殿がちょっと似てるかも・・・と思った
あーん!カキえもん様が死んだ!!
まっぴらにごわす
今週載ってる!と思ったら電子版モーニング同様『大正野郎』の再掲載 かもしれないなどと厭な言霊を置いて去る
へうげ未掲載の時の本誌にこそ大正野郎の再掲載を
へうげを休止して大正野郎の新編を始めるわけですね、わかります。
それはそれで
えっ?大正野郎娘?(難聴
新連載!大正へうげ娘!!
この娘、鼻持ちならぬすきもの
たまには度胸星のことも思い出してやってくださいね
数寄と十種目競技の融合を
度胸星の続きを本人が描く気がないのなら、誰か他の人に続きを描く権利を譲るとか出来ないのか それも嫌なのか
フォロワーというか亜流というか二番煎じというかわからんが、 色んな有名人がファンだといい、商業的にも成功しているあの漫画が載ってる限り、 モーニングに続きが載ることはあるまい。
最大の障壁は「とりぱん」でございましたか…
ぶっちゃけ過大評価もいいとこだわ>度胸星 リアルタイムで読んでたけど、すげえつまらんかった キャラに魅力がない。とくに主人公が酷かった
10年歳を重ねた今読んだら面白いと思うかもしれないさぁ
10年もたてば昔は面白きと思った器も青臭きと思い 昔は分からなかった器の面白みも分かるものでございまして
されば 糞を投げて遊ぶようなガキの頃はマジン○ーZのソフビを大事にし 十代〜三十代は車などにうつつをぬかし 四十代になって、倉庫の片隅のマ○ンガーZがなるほど鑑定団に出したら何十万かに化けるかも?と急に有り難く見えだす の様な事ですな。
91 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/18(火) 22:30:18.56 ID:5MjYws7/0
持っているものが良いとされる世が来るのを待つようではダメです 自分の良いと思うものが良いとされる世を作るのです
ではロリコンが良いとされる世を再び
のー…
子供が自分の意思に関わりなく手籠め同然に胤を植えられ子を生まされ身体を壊して死んでいきかねぬ世などまっぴらでござる おなごとしての魅力が枯れ果てておる癖に伴侶にむやみな高条件を求める身の程知らずのいかず後家など滅んでしまえとも思いますがな 無論、このレスの1行目のようなお題目を唱えつつも私腹を肥やし手前の見苦しきものを排除せんとのさばる野暮天どもも……
鬱陶しいのう…、金蠅が。
俺のギンバイとて良き物にござるよ、ゲヒヒヒヒヒ
格好いいのう…銀蠅が。 などと言っておる時代もあり申した。
98 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/19(水) 10:05:53.39 ID:87eOhL/+O
お!出ますぞ! 坂井先任飛曹長の銀蝿が
>>99 もはや体など不要というのが…
偉い人にはそれが…
>>99 ちょっと似合うと思ってしまった
戦いになると真っ暗になり噴炎でうっすら見えるだけ
>>99 ツインビーでこのような敵将を見たことがあるような気が・・・
「女騎士はどこかな?」と入ってきてもサボテンブラザーズみたいな親父しかいないのか
有楽さんその年で側室四人持ちとかタフっすなあw
なんだまたマツゲが出るのか
読んだ。今後織部に関わってくると思わせてさくっと消えそうな新キャラが登場した。 ヤスと茶々はまだ会ってない。
そういうネタバレってどういう考えでやってるの?
>>109 まぁ兄であるノブもBBAからロリに、時には手紙でおね殿口説いてたから
織田家の血なんだろうね
>>112 モーニング発売日のお昼近くだからもういいかなという考えで…
ついでに、今更ながら前回までのあらすじ冒頭の 『武と数寄の狭間で揺れ動く古田織部が云々』という一文がなくなっている事に気付いた 当然もう揺れ動いてはいないからなんだな…
ネタバレは夜まで待てばいいのに・・・
更にコミックス組にも配慮し、17服の発売まで口をつぐもう (・×・)
119 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/20(木) 14:09:43.09 ID:YMlkt3Hs0
>>112 殿は駄レスを戒めておられるのです
何の面白みもないただネタバレしたいということしか伝わってこないようなレスに価値があるのかと問われておいでなのですよ
空気読まないマジな疑問で失礼 ネタバレっていつまで待つべきなの?
>>120 「俺が読むまで我慢しろ」って事じゃん?
2chの漫画板じゃ普通発売日の朝10時だけどなー ひどいところだと0時に解禁だったり、フラゲ厨が2日前からやりだすところもある
>122 その「普通」は自分の普通とは違うな。 自分の巡回先では0時解禁が一番多い印象。 まぁモーニング作品はモーニング本誌スレに合わせて 午前8時解禁が無難なように思うが。
朝8時くらいかな〜と漠然と思ってたんだけど朝10時の場合もあるのね 通勤電車では書き込めないのか で11:48:18.05がどうしてネタバレなの?
林羅山のように下らない俺ルールを押し付ける奴が出てきたなあ なんとタイムリーな
雑誌の発売日きたらどうこうは言わんな。 別に0時とか決めてるわけじゃないが。 掲載誌が店頭にあるのに、それについて語るな、とか言うのは完全にスレ殺す気だろ。 無視しとけばいいじゃん。
林羅山これまた肖像画まんまだな
後は金地院崇伝が出れば、豊臣ハメハメトリオの完成だな(司馬史観)
大欲山気根院僭上寺悪国師
_、_ 湯なんざいらねぇ… ( ,_ノ` ) 茶本来の味が損なわれちまう… [ ̄]'E .  ̄ _、 真の茶人は抹茶だけで充分だ… ( ,_ノ` ) [ ̄]'E .  ̄ _、_ サラサラサラ ( ◎E サラサラサラサラ _、 _ シャクシャクシャク ( *` )シャクシャクシャク [ ̄]'E ゛;`(;゚;ж;゚; ) 結構なお点前・・・ブフォッ
茶の湯を学問として体系化するって考え方は 三成あたりに進言したらドンピシャで採用されたろうな。
後の愚零闘武多である。
ぶっちゃけ、ヤスと茶々の話が長い 去年の夏くらいからやっている気がする 床を敷けの時に出てきた「その話は長いのか…?」の人を山匠の隣に置きたい
でもゲヒの力説むなしく結局徳川の世で茶道が成立しちゃったのね
林羅山の思惑通りならば大名茶や武家の茶の湯から茶道が成立してるはずだけど、 実際には茶道という言葉を創りだしたのもその様式を整備したのも利休の孫の千宗旦より始まる 三千家による町人の茶の湯なんだけどね 幕府や大名がスポンサーについてくれる武家茶と違って民間だと弟子の数は収入に直結するから 金のある町人を弟子としてばんばん受け入れる一方で、 弟子に独立されると弟子が分散してジリ貧になるのが目に見えてるので家元制度つくって、 三千家の嫡子以外は千家の茶を伝授できないようにしてしまった。 この家元制度でさらに大量の弟子を効率よく教えるために点前の流儀を固定化し一度に大人数教えられる七事式ってのが 表千家七代如心斎のときに発明され、以後も椅子を用いた立礼など多少の変化はあるものの、 稽古自体を自己目的化する傾向が強まり、面白みを失った茶道はやがて飽きられて衰退することになる。 明治期に新島八重らによって茶道が女子教養に取り入れられることでようやく息を吹き返したものの、 花嫁修業や礼儀作法としての茶道は茶の湯がもともと持っていた数寄という重要な要素が著しく損なわれたものに成り下がっていた。 古織が修練のみが目的と化し型を不動にしたら面白さを感じる事もなくなると批判してるのは 江戸中期に確立した七事式をひたすら墨守して、もてなしを目的としない稽古ばかりを繰り返し 一から十まで手順が定められた予定調和的な茶席に終始するだけの面白みのない現代茶道そのものなんだけど、 千家家元を批判したらいろいろ角が立ってややこしいことになるので、羅山先生に悪者になってもらったみたい。
千利休を本能寺の変の黒幕にした漫画が、妙なところで遠慮なさる…
確かに羅山先生の肖像からシワ取ったらそっくりだけど、見た目や主義主張ぶりはまんまみっちゃん二世だな。 でもみっちゃんと違って大戦さもしないし畳の上で安楽に死ねるけど、数寄にも目覚めてくれないんだな…
この手のキャラ多くねえかな
三成が利休を追い詰めていったように 羅山も織部を・・・
福島正則と言えば勇猛かつ粗忽な将にて候www みんな酒があかんのや…
141 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/20(木) 21:56:40.62 ID:we5W366OO
70越えて歌舞伎者の格好してるおじじ上来たら千姫また寝込んじゃうな
織部さんは相変わらず困った時は南蛮に頼るな
143 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/20(木) 22:28:50.45 ID:xA1UAuVn0
織部KAKEE−−茶の極意みたいなこといっちゃって
144 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/20(木) 22:31:37.93 ID:xA1UAuVn0
あと 蓋付の器はラップしなくてもチンするのにイイネ
145 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/20(木) 22:33:23.10 ID:xA1UAuVn0
あとあと 福島さん首って意味深
有楽斎とベッドインしている残念乳首はだれか名前のある人? 阿国でてきたけど、歌舞伎も後に規制されて男がやることになって より芸術としては洗練されたけどもともとあったエネルギッシュさは失われて こんなんじゃねえや的な話もするのかな
アダムス殿は「美の壷」の草刈正雄のようゴゼマスな
おまえらが一番乙だと思う画像を貼っていけ
(;;;;;;;;) \_人_人_人_/ ト--イ _) (_ \_人_人_人_人_/ ´ ̄ ̄` 、 _) ぱ わ (_ _) (_ / ヽ _) ん ざ (_ _) 一 塵 ポ (_ / ,i、 _) つ と (_ _) 緒 も ロ (_ i、 ;; ;; _,.._ 彡i _) な 見 (_ _) に 同 リ (_ lミ ,;f''~゙\ ;; ;; ノ,r'´` 彡l_ _) ど せ (_ _) す 然 の (_ ,.!ミ ,..- 、ヾヾ ;;.<;ノ,ニ 、 ゙Vr゙l _) る (_ _) る じ 前 (_ .l ^,゙. < ・ 冫;:) v (久 ・ 冫 f | _) (_ _) で ゃ に (_ |l ;| `ー '/, ,;; ;;. \゙ ´ } /} /⌒Y⌒Y⌒\ _) な !!!! は (_ l (.l i j /| / _) い (_ ヽ. ト、 / ;;,||i '' i||ヾ、ヽ / |ノ _) !!!! (_ | ヽ /'トエェエイ゙iヽ ト 、 _) (_ | ' l |;;::;-―-、;;li . |品` ヽ 、 /⌒Y⌒Y⌒Y⌒\ / ゝ、 。 ||゙i ;' || ,イ::品品品`ヽ 、 /品品:ヘ\ ゙、ゝ.__.ノ,/' /./|::::品品品品品`ヽ 、 /品品品品:ヘヽヽ、||li=≠||!' ´ / |:::::::品品品品品品品\ /品品品品品品::ヘ\`  ̄ ´ l| / |::::::::品品品品品品品品\ /品品品品品品品品:\|l\ / |::::::::::品品品品品品品品品\ /品品品品品品品品品品::.\ \ / |:::::::::::品品品品品品品品品品\
クレムリン出張版、今月のニァイズにへうげの徳川家康登場。
151 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/21(金) 07:29:49.01 ID:U2r1UpGMO
ああいう都知事も悪くない。
アダムスさんが何となく織部の数奇にはまりそうな気がする
>>150 あの再現度の高さ、「実は絵が上手いんじゃないか」という疑念を抱かずにはいられない
米とミソがあれば良い
>>152 まぁ歪みの無い器が持て囃される時代になったら自分の居場所が日本に無くなる訳だしな
福島さん…いい牛だった…
その後スタッフが美味しくいただきましたで候
158 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/21(金) 20:19:49.47 ID:6LyqRNhMO
一方の虎はまもなく…
159 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/21(金) 20:48:52.10 ID:bdZBQpG4O
1610年はなぜか豊臣恩顧の大名の変死が相次いだ年にて候
160 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/21(金) 22:04:10.88 ID:U2r1UpGMO
朝鮮の役で梅毒貰った連中だろう。決して美少女刺客のせいでは無い。
虎さんが出された毒饅頭を5倍濃縮茶で流し込む画が見たい
ちょっちゅねならアルプス安曇野スイス村で余生を過ごしているよ?
>>160 いやいや半島で梅毒を仕込んだ刺客も疑わねば。
164 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/22(土) 15:50:21.93 ID:ppOu1JHRO
殆ど鎖国状態だった半島に梅の毒があったのですか?
シモの病はどこにでも入り込むでござる
そう男と女とお互いの股蔵が有る限り、何処にも下の悩みは拡がるのです。 コロンブスが大西洋の荒波を超えて南米に封印されていた風土病を、ワザワザ出して広げるおバカを仕出かして以来 梅の毒は瞬く間に人の住まう土地を馳せ巡り、どこぞの阿呆がアフリカのエテコウに欲情したかしないかで、難病HIVが全世界を席巻したのは語るも無用。 アダムスさんが日本発の奇病「数寄」「ゆがみ」「へうげ」に感染して、そのまま世界へ拡散させパンデミックしてたら ゲヒさんの運命は変わったのだろうか。
病んでますよ、アダムスさん。
>>167 実際のアダムスさんは生まれ故郷には帰れなかったから気が病んでいただろうね
アダムスさんの箸の持ち方にワラタ。
170 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/23(日) 15:45:23.57 ID:7Vi/B3LK0
アダムス手
丙!
それをペイと読むのは苦しゅうないかの?
173 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/23(日) 17:29:07.51 ID:w0vFsBh8O
いつの間にか 結城秀康が あの世にフェードアウトしとった
織部がいつの間にかフェードアウトしてても驚かない
175 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/23(日) 19:31:51.01 ID:w0vFsBh8O
まさかの家光エンドとか?
コボと家光でLOVELOVEエンド
信長がまだ生きてても驚かない
織部「上様…足がござらぬではないか」 アダムス「足なんて飾りゴゼマス、偉い人にはそれがわからぬでゴゼマス」
皆美味い茶を飲みたくて茶室に足を運ぶ 美味い茶とはその場の一期一会の楽しさ、おかしさによるもので、 それを道などと固めてしまっては、 一人ひとりことなる美味い茶がなくなってしまう。 なんかようやく、この作品の主人公が古田織部なんだなあと思った。
最終回近くまで生きているのに出てこないキャラ…
181 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/24(月) 05:39:41.27 ID:2vn2IqeUO
大坂冬の陣の最中、 真田丸で茶会とかやりそう
大坂の陣で織部は徳川方だけどな 今福の佐竹の陣で「この竹いがっぺぇ」とかやってたら射的の的になってたろ
一度くらいは真田左衛門佐説得に行かされそうだけどな
>>175 家光の嫡子誕生まで無理矢理続けて、幕閣一同から「千秋万歳!」と大広間で参賀を受けた家光が満足げに微笑んで「へうげもの」END。
織部の切片もなく、辛うじてコボちゃんと歳老いた羅山先生位しか居ない惨状(あ、天海大僧正も居るかもな)。
いつまでたっても終わらなかった関ヶ原編を見るに 大坂の陣だけで連載3年くらいかかるんじゃないですかね
関ヶ原あっという間に終わった感だが。 その前の殿下の楽を、とか乙将たる、とか石田兄弟の描写なんかは必要だったろうし面白かったがなあ。 隔週でたまに休載もあるから連載ではやけに間延びして感じてしまうのも仕方ないが。
それは幸せでしたね
188 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/24(月) 12:20:44.69 ID:Vyegu4xFO
>>188 秀忠による謀殺説があるね
梅毒女を使った
裏柳生のせいじゃないのか…… しかし清く生きるとか言ってる癖に仲良くない一族だこと
>>189 感染してから死ぬまで何年かかるかと...
気の長い謀殺だな。
鼻持ちならない性病スレ
コンドームを着けては真の一座建立は成りえませぬ
秀忠の命を受けた 井伊が梅毒女をあてがった 作中では結城紬のあたりか
やるんだったら適当な毒盛って梅毒で死んだと風説の流布した方がマシじゃないか
梅毒で鼻が欠けたり顔に穴が開いたりしたみたいだが、 この時代なら傷痍軍人(と言っていいのか?)も一杯いただろうから そんなに目立たなかったかもね。
伊達にして帰すべし
(●ω・) あの漫画、まさか語源の本人が後に出てくるとは
目がでかかったからかやけに童顔に見えたな
主人公の古田織部の老いというのが第一要因だろうが、 つくづく江戸時代って退屈なもんだなあと思うな
でもほとんどの一般人にしてみれば 戦国より太平の方がずっとましなのもまた事実よのう
でも大坂ではこれから盛大な乱取りパラダイスが待ってるのだから、まだまだ当時の人間の中身は今からしたら荒々しいものがあるんだよな。 その荒々しさがあの織部の羅山の願う規制された茶道に対する、規制なんか加えない自由な茶呑みという発言の源だし。 笑いもまた安定させるべく調整された概念を揺るがしかねない暴力。
生類憐れみの令で応仁の乱以来の暴力体質を矯正した徳川綱吉は現在では名君扱いだからね
笑うという行為は本来攻撃的なものであり 獣が牙をむく行為が原点である
つまり笑福の世とは…
生放送でポロリする攻撃的な笑い
207 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/25(火) 14:39:34.92 ID:C+ecFQ6Y0
ポロリしてもNHK出れるんやで
/ ̄`丶 / ̄`丶 `|r~ 丶| |/~丶| `丶ヽ_ >――< _ノノ ` ゙―/____\ー' / ⌒ ⌒ ヾ | ,-、 .-、| __」 |O} ●、{Ol L__ ||| `/___\" ||. ||| ‘Y山Y' ||. || |、 ┌L___」┐ /リ ||ヾ\“ーーー”/〃 `ノ'`ニーーァ゙ー―ー´ ̄/| / / √ト、___// |. i | ト、ー――´ |. 、 .′ _」. ♪じゃじゃまる ピッコロ ポロリ♪
ポロリの頸が ポロリと ポロリ
210 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/25(火) 17:51:56.65 ID:dmvU2fTfO
信長のシェフにゲヒ殿が出てきてほしい。 多分その頃にはへうげもの終わってるから。
これぞ名物、『安土盛り』!
「安土盛りはへうげものオリジナルなので、山田氏とモーニング編集部関連以外の作品に出す時には版権保護のため使用料が発生します」 と安土盛りを出した信長のシェフに捩込むモーニング編集部。
本能寺の真相を知ってるのは、織部とヤスだけか。何か今後に関連しないかな。 弥助もしってるんだっけ
ヤス親子が拡散しまくって、知らないメインキャラのほうが少ないんじゃなかったかな>本能寺の真相
変の当事者から直接聞いた存命者は曲がりなりにもヤス・天海と古織だけ。弥助はすでに日本にいない模様。 有楽は当事者に近いけど、伝聞で真相を知った。 あとのメインキャラ達はヤス親子などからの又聞きなので、聞いた本人がどこまで真実と受け取ってるかは不明。
216 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/26(水) 09:47:29.65 ID:XCcqg2xHO
全く出てこなくなった高虎さんとおかね殿
高虎はちょっと前に江戸城普請の時にアダムス殿やらと一緒に出てたじゃないか
遠州じたいたまに仕事してるシーンが出るだけなんだからかねだせというのは無茶振りだよ
>>214-215 上田殿が秀忠に吹き込まれている描写はあったけど
その後誰も話題にしている描写も無いし、家康達が真相を広めている事を御茶頭の織部が知らないはずがない
けど織部が知った描写も無いから、「みんな真相を聞いたけど聞かなかった事にした」という風に見える
皆が長益状態
信長のシェフは真夏の岐阜城下で生のマグロが調達できるへうげた漫画
同じ、時代を描いてるんだから仲良くしようぜw。 信長協奏曲なんて、信長、高校生だぞw。 本能寺でおわりなんだろうけど、おそらくそのときもまだ高校生のままだぞw。 つまんないことゆうなよ。
223 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/26(水) 16:44:09.75 ID:XCcqg2xHO
まぐろとはくのいちのことにございまする
くノ一がマグロだったら男を足らせないだろ
そのマグロ女は某の大金時にのみ反応致す
大金時どころか青大将だったと・・・
根元が太く先っぽの細い大金時人参より、頭でっかち長さ太さ申し分無しの青大将殿が好みの女性も世にはおりましょう。 気を落とし召されるな。
長さも太さも省いた無駄の無き我が逸物こそ侘びの真髄ぞ!
もはや陰茎など不要というが忠興の性交ぞ
ホヒョンとした頭の形で婦女子も悶絶 南蛮では頭蓋姦とも申します
この作者ほんとうにすごいね。 これだけの登場人物をかきわけ、さらに年齢も加味し、テーマを一貫させながら、なおかつ歴史的な出来事もちゃんとかいていく。 ありえない。 関係ないが、へうげものバスのりました。
>年齢も加味 織部を始め、当初若々しかったキャラを老けさせるのは男女問わずちょっと苦手な模様 逆に最初から年寄りなキャラの爺婆ぶりは神がかっている
大政所様恐ぇよ
何か食べると片頬が膨らむ
男の乳首など蛇足
男の乳首は海賊が気温や風向きを図るために必要であるゆえ無駄ではござらん
238 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/27(木) 23:20:58.30 ID:st2SWPym0
無用の用と言う言葉もあります。役に立たぬなどと決め付けるのは早計ですぞ
以前は無用の器官と思われてた盲腸も 実は必要な器官と判明した例もあるしな
指に生えているあの毛も何かの名残かも
>>236 美少年ならば必要
とある私塾の生学さんや、一子相伝の暗殺拳を使うお方たちには不要
>>241 あれは異常な修行する過程で、摩耗してなくなっちゃった結果らしいぞ。
柔道やってるやつが耳つぶれちゃうのと同じ理屈。
男にも乳首があるのは母親の胎内で女だった時の名残りだそうだ だもんで「リング」の貞子のように男のふたなりは見た目は女だが 子宮は無い卵巣は無い退化した睾丸と陰茎はよく見ると有る体になるそうだ
>>242 「いいじゃねえか、減るもんじゃあるまいし」ってのは通用しないのか
いや、まず男に言うことはないけどな
>>242 へうげものの武人達も厳しい鍛練の末に磨り減ったので描かれていないと…
246 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/28(金) 18:14:55.82 ID:yZrHovA+O
すね毛は空気の如し
247 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/06/29(土) 13:00:33.11 ID:KNLxjv3A0
男が乳首の毛に櫛をいれてる歴史漫画があったな・・・
>>242 ブラジルではギョーザ耳=重心頭にかかりまくってる寝技下手なんだぜ…
削いで削いで削ぎ落としなされ
宗二や三成を思い起こさせる・・・
そい〜そいっ
箱根に行ったついでに早雲寺に行き、山上宗二の墓を見てきたわ 他の墓から離れて本堂前に囲みを作ってある 大事にされていることを強く感じさせる
宗二の墓の鄭重な扱いに「殿下への謀反人に要らざる所業、これは寺も謀反の罪に問わねば」と今更怒り出すみっちゃん。
公儀や天下人に逆らった罪人は 偽名で祀られたりするからなぁ 住職「これは山止掃除なる者の墓ですがなにか?」 みっちゃん「ぐぬぬっ!」
吉田織部 古由織部 古田綾部 よし、これだけあればどれが本当の墓かわかるまい
>>257 自分の地元にある、隠れキリシタンの墓みたいだな
>>257 つ職
識
倍
陪
よかったらこれもどうぞ
もはや墓などどこにあるか不明なまでに侘びを究めている高山右近が優勝
古井由吉
262 :
古田重勝 :2013/07/02(火) 07:42:08.95 ID:PeoiVDF5O
私の〜お墓の〜前で〜泣かないで〜くだされ〜♪ そこに〜織部は〜おりませぬ〜♪ 眠ってなんか〜いませぬ〜♪
>>256 そこまで来たならいっそ、山止たつひこと改めれば宜しいかと。
>>260 カトリックの日本人信者間では義弟殿やお玉さまを聖人に昇格してもらうべく、前段階の福者認定して貰おうと運動や祈祷を捧げているようですが
今一なのだそうで。
お玉さまはともかく、義弟殿には聖遺物すら無い程侘しを究めておいでですから。
結局小堀は物語的に何のために連れ去られたの? あの状況でその場の思いつきで拉致られたとは思えない割に ホモに目をつけられてた描写も無いし 何事も無かったかのように帰って来てるし…
あのまま薩摩に骨を埋めたら良かったものを
全て反対にして川下汚しさんにしよう
>>264 宗二の北条下りと同様の覚醒イベントでは
>>264 島津的には
大勢は西軍が敗れたけど島津的には徳川と戦後交渉をより有利にはしたい
→ 家康の側近で織部の高弟の小堀を連れ去って交渉材料の一つにしよう
で、物語的には、小堀が一旦、織部から離心する切っ掛けのため
ってところなのなあ? と
桜島の白い噴煙になにかのインスピレーションを得るのかと思った
大金時練乳ぶっかけ
安土盛りと薩摩のコラボレーションで 日本最初のしろくまを創ったコボ
薩摩だけにしろくまにかける練乳をなんで代用するか非常に心配
ホワイトロリータって菓子あるけれど 全身精液まみれになった女児を連想してしまう
せめて白いロリータファッションに身を包んだ美少女にしとけ
その反対はブラックショタ
ブラック爺じゃねぇか?
宗匠!?
山匠降臨
ぶらっく・もん・ぶらん 黒い白山とはこれいかに
ホワイトモンブランじゃ意味無いからな モンブランなのにグリーンやブラックだから名前に意味がある
今回のオチ妙にツボった
大御所はともかくなんでお茶々までスッキリした顔に…
どうしてこうなった
>>283 を読んで「また下ネタオチか!」と予想したら全然違った
>>283 女人の細腕に抵抗することも無くなすがままだったのが意外だったんじゃなかろうか。
それにしても今週は笑いが止まらなかった。
読んだ すげえ展開 押し戻されるって 面白かったな
すげえな。あんな前の話が伏線だったのか
あらかじめ張られていた伏線というよりは、過去の場面から使えるエピソードを引っ張ってきたみたいな
いくらなんでもおね様が赤ん坊転がすのを 後で淀君の猛突っ張りで使おうとは思ってなかったろうからねw
ものすごいナナメ上の怒涛の展開に圧倒されたんだが あれは古織は作戦失敗と思ってるけど、家康には効果は抜群だ!状態てことでOK?
どうかな? あの場面ってちょうど前後で茶々がでてるんだよ 特に意味もなくすれ違ってるから気にはなっていた
チーンポクポク… そしてまさかのプレイに目覚める家康w
>>291 高台院思い出すきっかけにもなった。
茶々個人への敵意は薄れたかもしれんが警戒心は薄れてないだろうし。
結局は政治と正義のためにおねを諦めたキャラクターだからなあ。
このあとどう料理するのか楽しみではある。
前回伏線っぽく登場した福島たわけぇ殿がこのあと話に全然絡まず、数年後に回収 「あの時のあれがそうかー」とスレ住民達が驚 ないな
「茶々はわしの母になってくれたかもしれない女性だ!それを貴様は!」 「お母さん!?」
しかみ顔でましたな
>>291 家康自身が淀に母の面影を抱いたとしても
秀忠とか徳川幕府が激怒しそうだしなあ
巨大な組織の動きにさしもの家康も抗えない
・・・みたいな展開になりそうな悪寒
>>298 へうげ恒例自分のやったことで自分の首を絞めてしまうパターンですねわかります
後年淀殿が人質になれって条件に激怒して交渉決裂したんだよな 家康の恋しさが募っちゃって本当に呼び寄せたかったとか 淀君が身の危険wを感じたとかって解釈になるかもな
70くらいのジジイに迫られて身の危険を感じる50過ぎのババアって嫌過ぎる図だなw
結城秀康が死んでいたことに衝撃を受けた。
梅毒だっけか?佐竹も 半島でもらってきた 実はおくにが・・・?政宗は違うから無理か 若すぎたから暗殺説なんかもあるね
>>302 でもヤスって何かやったか、ってより、むしろ我が儘と言えるのはおね様
関連位だよな。
その点ある意味一番不遇な人に描かれてるような気もする。
たまたまそういう生き方を知らなかったばっかりに、みたいな。
秀康に長生きされると困る人達が居るからね…(´・ω・`)
へうげ名物いつの間にか死んでたでござるが発動したな。 にしても芸人が弄られるのは喜ぶべき事だが、ヤスは一応芸人じゃないからなぁ。舞台には上がったけど。 なんかヤスと淀、何かに目覚めた悪寒。 そしてヤスのあっぱれで恥をかいたおくにがDに何か焚き付ける予感も。
何げに徳川幕府が歌舞伎を常に弾圧対象としてたことにも理由付けしてるな
男女が汗まみれで息を乱して見つめ合っていたからなあ<家康と淀殿
但し弩級のシニア同士
312 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/05(金) 13:34:44.65 ID:WFPRapUG0
今週のへうげ見た あっぱれワロタwww
313 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/05(金) 13:41:07.80 ID:9iqNaF75O
あじか買わし〜〜〜あじか買わし〜〜〜
今回はへうげらしくて良かったです 茶々のつっぱりから押し出しに続くとは、どうあがいても発想にないわ〜
古本市で買った中公新書の 『北政所 秀吉没語の波乱の半生』津田三郎 ってのがなかなかおもしろかった 秀吉没後、大阪城を出三本木へ移住した北政所の元へ周囲が邪推するほど足を運ぶ家康 北政所の関が原での親族武将への工作(福島・加藤・浅野・木下・小早川) 関が原以降、次々と武家を取り潰していく中になって、家康の北政所の親族に対する異常な気遣い とかね ただその北政所と家康の奇妙な蜜月は木下勝俊の木下家相続問題を最後に破局していくようで 話をへうげに戻すとゲヒ殿のニンニク香はとんでもないことしたかもしれんね
作者名が津田三蔵に見えた 大津事件かと
317 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/05(金) 15:09:29.43 ID:WFPRapUG0
勝俊はどう考えても領主の器じゃないからなあ… 多分領主にならない方が本人にとっても幸せだったんじゃないかと
>>315 へうげ内でゲヒがヤスにやってきたことって、正直関ヶ原の功績いれても
切腹どころか八つ裂きにされても文句言えないレベルだと思うの。
・安土盛りを供する ・伊賀焼を掠める、自作の茶杓を贈る ・北政所への慕情を察して金を借りる、茶碗を贈る ・伏見の澄み酒を融通する ・息子の数寄の指導と京の案内を頼まれる ぶっちゃけ味方として働く中に、自分らなりの思惑があるのは当たり前なので 最後の一線で秀吉の友たることをやめないであろう点以外では 立場上当たり前の警戒心程度じゃないかとも思うけど。
三成に大谷吉継引き合わせるとか完全に利敵行為だよね
まあそれは秀康どのの初陣を飾る手助けをした働きでチャラということで
>>318 切腹を命じられた織部が一言も釈明しなかったのってそういうことなんじゃないの。
『…正直助かった。もしもワシのしたことが全て露見しておったら、石田殿より酷い最期を迎えておったやもしれず』
うっしっし殿みたいに墓を暴かれればいいよ
族滅されたのって長安と織部ぐらいじゃないか。
でも茶々はイヤミじゃなくて 純粋に阿国の衰えを見抜いてて退屈至極だったんだろなあ
家康が面白くなるとは思わなかった。 三英傑の中で一番ひょうげてる。 しかも織部好みの必死さで笑わせてる。 織部自身が真相に気づいて無いのは残念だけど。 切腹までには全貌を知ることになるのかな。
ただヤスがそのために余りに他の三英傑に比べて軽い存在になってしまい、今までノブ・ヒデ・黒宗匠が担ってきた話の重し&締める役割が出来ないキャラになってしまった。 このヤスの状態がどこまでも最終回まで徹底的に上から下までへうげさせる流れとなるのか、話自体締まりに欠けた流れになってしまうのか判りかねるけど。
本物の家康は関ヶ原で死んでいて 今いるのは影武者だって本で読んだ。
実際の所 そういう流説でも作らなきゃやってられない精神状態だったんだろうね当時の近畿人は
そもそも家康は女見るなり「床を敷けぃ!」とか言い出したり 前から後ろから放出したりしているキャラだからなあw
家康ってお笑いでいうと出川だよね。必死にやると笑いの神が降りてくるタイプ。 それを引き出して上手くいじるMC織部。
茶々に足コキされながら 高台院に膝枕されたい
>>333 にはふと気が付けば枕元に信長公がよろしいかと
頭の上に胴体斬れてる信長公が 右手に鼻と耳の無い首を抱いた三成が 左手に上半身裸で十文字に腹を割った首の無い宗匠が 足元に北政所に膝枕された秀吉が
今日のNGID:ReW1A11f0
誤爆失礼いたした
ID:ReW1A11f0殿が来られるのを待とうではないか
本日のへうげID:ReW1A11f0
柱のコメントが急につまらなくなったよね 担当編集者が変わったのかな
漫画を描いてる人も変わったのかな?と思うほど地味な回もあったが、今週戻ってきたようだ
山田芳裕の担当編集はずっとF沢さんでいてほしいです
『柱の男』 ゴゴゴゴ…
これからおくにがどう歌舞伎を変えていくか楽しみだな 織部の数寄道はパワーダウンしてるし
パワーダウンしてるんじゃなくてほぼ無条件で認められちゃう立場だから 軋轢や苦悩があまり描かれないだけだろ。
やっぱ利休・秀吉コンビによる信長の謀殺と、その後の利休の野心、秀吉の苦悩 これが物語の柱としてすげえ迫力があった 推測だが、作者としては秀吉の死で本当は終わりたかったのだが 古織を主人公にした手前終わりにくいだけなのでは
度胸星のように、さあこれから大阪の陣だ!というあたりでスパッと終わったりして
頂点に立つには先達を葬るしかないのか、という利休と秀吉からはじまった業の連鎖をどう終わらせるのかが気になるな 小堀が古織の介錯やるのはなさそうな気がする
秀吉との友情に殉ずるか 例えば死の直前にでも、信長、秀吉、利休に抱いた尊敬と忠誠と憧れを 家康に対して抱くことになれば面白いかも。
古田の死の間際に泣きながらパラパラを踊る小堀
武人の最期:爆薬で木端微塵(松永久秀、大谷刑部) 数寄者の最期:ひっそりと姿を消す(荒木道糞、へち漢) なわけで、ゲヒ殿は後者の最期を選ぶんじゃないかと。
352 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/07(日) 09:40:57.69 ID:mGVzkwUDO
大阪の陣の頃には人妖になってる宗匠
>>349 どーかなあ、家康に忠誠と尊敬抱くかなあ?
だって大御所として立場上身を退いても当時の最高権力者で、秘密にしてた織部の緑釉に必要な銅鉱の事を諜報力で見透かし
織部はそれで首根っこを捕まえられて恐るべき実力を思い知らされてるのに、そんな家康に必死の芸をやらせプークククと陰で笑ってる様な状況からして
とてもじゃないが忠誠と尊敬へ感情が動くとは思えない。
侘び数寄者の意地に懸けて秀吉と対峙した前宗匠のように、笑福の世と豊臣の命運を賭けて家康に対峙する流れに普通になりそうな。
主人公・織部に対してもへうげもの名物「いつの間にか死んでいる」が発動
355 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/07(日) 12:18:09.67 ID:lk+7TJVT0
時は織部切腹から4年後の1620年 小堀と重近のオカマコンビが織部の死の真相を探る新章にて候!
まぁ信長、利休、秀吉に比べると死に様は盛り上がりに欠けそうなイメージが拭えない主人公だな
織部の介錯はお忍びでやってきた家康と 無事大阪城から脱出して家康とSEX三昧の茶々と高台院が織部を詰問責めにしながら に違いない
>>353 だよな
だからそうなるような展開とそれを納得させるストーリーテリングが来たら、間違いなく面白い
そうはならんとは思うが
でもたぶん両者に救いのある話になるとは思ってる
古織の介錯で蒔田淡路守がまさかの再登場
蒔田淡路守は秀次事件に連座して秀次の介錯務めた後自害しとる
361 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/08(月) 05:44:47.06 ID:Wu+Ea39CO
淀さん老けたな… 信長は50で死ぬまで若々しかったが
筆者、作中で数十年が流れる長期連載は初めてゆえ 若い登場人物を老けさせる案配がアレでナニなのでは…
ノブさんは老いを感じさせだしたところでお世話になり申したされたからな
364 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/08(月) 07:42:29.26 ID:a/q2+CxuO
今度こそセンゴクに葡萄酒おいしおすなの人・・・・・ キター(゚∀゚)ー!
美男美女を老けさせるってのは、いちばん画力が必要なことの一つなんだよね この作者は基本的に絵がすげー下手 下手だから絵に魅力がないというタイプじゃないので、OKなのだが
まあ大河ドラマでも50代60代の設定の女が20代の時と殆ど同じメイクで出てくるしな 旦那は白髪のシワシワなのに嫁は若いままという異常さ
ほうれい線の有無しか差がない
ほう
織部は織部父のような自然な爺さんになると思っていたのに… 微妙な老け顔時代のほうが確実に長くなりそう
右近がいちばん笑うわー 目なんか歳をとっても少年だから
義弟殿はまだ総白髪という歳でもない気がする
ホヒョンとか初登場時の幽斎様と同じ位の歳なんだな
幽斎様初っ端から老けてたなw
絵が福本タイプ。最初はアシでもやってたのかと思っちゃった
しかし今週はありだったなあ。 ひさびさに本領発揮した感がある。 モノグルイはめっきりご無沙汰だが。
しばらくスレに来てなかったが、やっぱり最近は不評だったか モーニングって結構自由にやらせるイメージがあるし、もし徳川時代を書くのが乗り気じゃないなら ささっと終わらせてもよかったような
長いよな 最初の頃はサクサク進んでたのに
4巻で弥助を利休がもてなすシーンで黒茶碗の茶の中に何やら入っているように見えるが あれは毒?にしてはあからさまな異物感だけども 弥助が茶碗で抹茶飲んだこと無ければ、明かりなしで暗いし分からんかも知らんが 「もし、もし故郷に帰ることが云々」のセリフとか、その後の帝毒殺未遂とか考えると 弥助へのもてなしは利休の美的願望だったとして、ついでに消してしまったと考えるのが自然なんだろうか
/ , -''"´ \ / / / ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\ V / / / } ∨ / / ,,.. -一ァ',二二二{ V ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、 | ̄ ̄ __|__ | ∨| ヘ`<=''~ 弋ッ-ミ'''テ~ナ/ |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄` | | \/ 〉'| | ト、 i{ ,..`二/ =|/''′ |__ /\ 匚]__ !__, |_ | __/ //ヽヽぅ ヽ { =| //匚 ̄]〕 丶,-‐ ,> ( そ の と お り でご ざ い ま す ) /´r┐|__,|ト、 、____`7´ __人..二.」' l>、 ヽ`,二/ ´"''ー-論\ ∠三ノ ―-、__ ``ヾニ='′ `ヽ /、 |‐- ...__ /ヽ\_ \  ̄ `ヽ \
>>378 まあ、地球だろ
黒く侘びた世があそこから誕生する、ということの演出
確かに世界地図が浮き出てるね それはセリフと図柄による象徴的表現と理解できたんだが 実際あの塊は何なんだろう?抹茶のダマ?毒?それとも幻影か?
ラテアートに候
共謀者の秀吉がヤスケは殺すとかえってまずいって判断してる以上毒はないだろ イメージ画像だよきっと
>>387 闇に葬ったのかと思ってね
あんまり突き詰めて答え合わせするのも無粋なんでラテアートと理解しときます
ありがとうございました
いまだに解釈できないのが、 ホヒョンが利休からもらった茶碗をゲヒのところに持っていったところ、 これは古い三島手ぞ、と返事されたところだな。 ホヒョンはそれをどう受け取ればよかったのだろうか。 いまいち意味がわからない。
>>378 今見たら、セリフで「黒くわびた星が今ここから誕生することを」つってんじゃん。
茶碗に映ってんのは惑星だよ。
あと、見えるように毒を入れる奴がいるかw
サスケが宗匠の茶室に初めて招かれたときに見えた大宇宙もラテアート
あれが実際に塊が入ってると受け取るのは新鮮な驚きだ
>>389 これもヒドイな。
コロコロコミックでも読んでろよ。
あれが解読できないんなら、宗匠がその後ちょっと明るくなった意味も、 底板の解釈やなんかで古佐と気持ちが通じ合った場面も、 さらなる絶望からの断絶の意味も、さっぱり分からないってこったな。 母さん、コロコロはまだ早いかも知れんなあ。この子には。 「めばえ」でどうだろうか。
>>395 古織がどうではなく、ホヒョンにとってどうなのかを聞いてるんだよ。
こいつは日本語も読めないのか。
おっぱい、と、ママからまず言葉を学んでいこうね。
だから細川にとっては単なる違和感だけよ。 でも古佐のほうは(宗匠が俺の影響を受けておる!?いやっほうううう)って気づくという、そういいう場面ですよ。 これでいいすか?
>>396 当時の古織とほひょんの好みの違いを考えれば判る、って事でしょ。
当時のほひょんは自分が利休宗匠の忠実な弟子だと思って居た訳だが…
その師匠の好み(=三歳様の好み)自体が変わってしまったと それが分かってないから『鼻で笑いおった』んだし まだ気づくのにしばらくかかるだろうから『家宝にしておくが吉』という事ではなかろうかと
>>397 そこの流れが何となくおかしいから、ホヒョンにとってはどうだったんだろうと問うたわけだが。
あんだけ騒いで煽ったあげくにそれだけかよw
おぼっちゃまくんでもよんでろw
かなりすれ違いだけどアニメで 利休の茶室が宇宙に見える部分をそのままただ宇宙の静止画で表現したのには茶を吹いた
やれやれ夏だな。 おぼっちゃまくんといえば、家康秀忠の子供の頃はおぼっちゃまくんっぽいね。
逃げたか。 端的に言えば利休が物を与えるのに「どういう意図」でホヒョンに三島手を与えたのか。 三島手の解釈は利休視点でホヒョンに対して何があるのか、と言うことだよ。 浅いなあ。。。
やれ夏。
自分はホヒョンってのは基本的に他人の気持ちを察することはしないお坊ちゃまだと思ってるから 自分が宗匠とゲヒに置いてきぼりにされたなんて未だに気付いてないと想像してるわ
>>405 ということは、無理に筋を作れば
利休「私の趣向はこう変わりましたよ。ついてきてください」
ホヒョン「?」
ゲヒ「!」
となるのかな。
でも、趣向と大意の流れのために与えたというのは、ちと苦しい気も。。。
この頃のゲヒはまだ自意識過剰でもあったから、ゲヒの解釈が全部正しいわけでもないし、
宗匠自身がそれを意識できているのか、否かも微妙な感じが残るんだよね。
利休の弟子達はみな途中で己の真の姿に目覚めたが、 ホヒョン殿は生まれてから死ぬまでブレないあんな感じでよかろうなのだ
確か粘土削って白いので埋めた焼き物作ったのがホヒョン殿でしょ? それなりに影響も変化もあったのではないかと想像
>>406 何故無理に筋を作るの?
宗匠は危険を冒してまで自分を見送りに来てくれた弟子二人に
今、自分が良いと思う物・大切と思う物を渡して最大限の謝意を
示しただけ、という見方もできる。
宗匠の意図としては、古織の好みに対する賛同の意と
自分のコピーから脱却することをほひょんに促す意味もあった
かもしれない。
その辺りは解釈の問題だから一つに決める必要もないが、
当時のほひょんにはその良さが全然理解出来なかった、
というのは描写から明らかなんじゃなかろうか。
>>409 ホヒョンの理解の低さは一目瞭然だからわかります。
宗匠のホヒョンへの意図を読みたかったんですよ。
「宗匠は危険を冒してまで自分を見送りに来てくれた弟子二人に
今、自分が良いと思う物・大切と思う物を渡して最大限の謝意を
示しただけ、という見方もできる。
宗匠の意図としては、古織の好みに対する賛同の意と
自分のコピーから脱却することをほひょんに促す意味もあった
かもしれない。」
そうだね。そういう読み方もあるね。
超えられるはずのない堀を乗り越えて 超大型茶人 利休がある日突然、大阪城へ攻めこんできた。 利休の周囲には鎧の茶人 清正や奇行種 織部など、猛将・奇将が勢揃い。 力では倒せぬ茶人どもを駆逐する手段はただ一つ、名物 立体機動茶碗を駆使して、やつらに美味い茶を飲ませること! 次回、進撃の茶人 と思いついたのだが、ダメかな。
いったい誰が戦うんだ
やれ夏。
秀忠「一匹残らず改易してやる!」
>>411 >超えられるはずのない堀を乗り越えて
堀は渡るもので塀の様に乗り越えるものではありません
つか、塀(へい)を堀(ほり)と読んでいたのかな?
>>415 大海を艱難と見れば、それは乗り越えるもの。
大安宅船を指先でつまめるほどの利休の大きさを見誤ることなかれ。
>>411 ドット・ピクシスに相応しい御仁が見当たらぬのだが
>>417 怒りに爪を噛めばたちまち巨大化しそうな女型が一人・・・。
禿でヒゲと言えば糞のごとき人が…駄目だ逃げる
>大安宅船を指先でつまめるほどの利休の大きさを見誤ることなかれ。 利休がそんなに大きかったら乗り越える必要もない、跨いで終わり、詰まらん連投ばかりするな
次週から堀のどこに乗るのかと利休さんと太閤様のとんち勝負が始まります
堀久どのはこっちには出てきてませんぞ
ID:Ein8hsgN0は映画「塀の中の懲りない面々」を観ても この映画のどこに堀が関係するんだろうなぁ?とか思ったりするのかも
堀と言う物理的なものではなく、超えられぬの概念にかけているのだから 別に俺が言ってることおかしくないと思うんだがな。
概念と言うのなら尚更だろ
>>426 連投がすぎるので、他のヲチの人に先に詫びておくけれど、
あんたは話題の前提がさっぱりわかってない。
大阪城は堀が肝だし、塀では意味がない。
しかし「またぐ」では、話題の前提を満たさない。
そういうところをしっかりと調べてない。
なんで他の幾人かがレスをしてきたのかを疑おうとしない。
また言葉尻を重箱の隅を突くように喚いているだけで
文章の大意が読めてない。
だから「艱難を」との言葉で一段理解しやすくしてやったのに、
感情に呑まれてそこをすっとばして、批判だけをしようと言う視点から切り込んできている。
ネタを提供したので、その内容をすぐに「つまらない」と切り捨てるのならこちらも反省するが、
文章の表面上をなぞっただけで、自分からは何も提供できずに批判だけを繰り返す。
自分で何かを提供しろ、それから物を言え。
己を含めて物を言えない人間は何を言っても説得力がない。
端的に言って頭が悪い。
いや、他の方々には申し訳ない。重ね重ねお詫び申し上げます。
だまりますね。
へうげスレらしくてええよ どうせ過疎だったし
>だまりますね。 また余計なレスして黙りますねもないもんだ
堀も塀もまたぐ、でおかしくないだろ? で、ちょっと遅れた感じだが、古い三島手を忠興に贈った件、 あれは、あの時点で利休は自分に未来が無いことは知ってる。 それから形を変えても侘び数寄を生き続けさせねばならないということも決まってる。 実際に作中でこれを口に出したのは少しあとの話だけど。 織部に歪んだ花入を贈ったのと同じ目的で、自分亡き後の数寄と忠興の進む道を示唆したのだと思ってる。 しかも織部に渡したものほどひょうげてもない、 後年織部が三成に茶入れを贈った時のセリフが連想される「いきなりひょうげたものではなんなので」感とともに。
糞餓鬼は空き地で仮面ライダーごっこでもしてりゃいいのにな
書くだけ書いた後で「だまりますね」はみっともない
433 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/10(水) 15:27:22.56 ID:xtLdQelGO
猛将仙石殿の親友を跨げば大阪城を落とせると申すか?
>>427 概念としても掘は乗り越えると言うイメージが持ちにくいからそこを突っ込んだけどな
俺は趣味として城廻もやってるが水堀であろうと空堀であろうと大小の違いがあろうと
堀は渡るイメージがあって"乗り"越えると言うイメージは抱きづらい構造物なんだよ
まぁ、空堀を下りて底から登る事をイメージすれば
越えるぐらいならおかしくないと思うけど乗り越えるはなぁ
進撃〜の世界の壁は、やっぱり向こうの秀吉みたいな人が 巨人に気付かれないように一夜で築いた(ように見せ掛けた)んですかね
誰だよ
《画茶》 大陸茶道から伝わっていたとされる作法技術の一つ。 立てた茶の泡に楊枝や花枝を用いて絵や文章を描いた。 大陸では専ら技巧を楽しむものであったが、余りに技術を要し巧拙を問われるため早くに廃れた。 日本には足利義政の頃に輸入され、当時は花枝や葉の付いた枝で絵画を亭主が描き 用いた枝を唐金の花瓶に挿してから茶碗を客へ廻し、全員が拝見して後正客から飲むというものだったという。 画茶は高等作法として重視され、その茶席の主題を客に明かすものとされたため「茶を画きて玄旨を示す」という成句も生まれた。 戦国時代に入ると文字も応用して書ける事から、茶席の人間のみとの密談の手段として活用された。 千利休はこの画茶を得意としたが、侘茶を創出する上で寧ろ画茶をせず立てたままの茶を客に呈する事で客自らの考えで亭主の志を推し量る場を作る事を目指した。 そのため侘茶の席では画茶はせぬものという様式が定着し、「茶を画かずして玄妙を顕す」と称した。 利休の没後、古田織部が画茶を再興し庶民の間にも流行した。 織部の死後は急速に廃れ、大陸茶道の作法を伝えていた相国寺ですら画茶の伝は寛永年間までに絶えていたとされる。 廃れた理由として織部を嫌っていた千宗旦が「画茶は古風にして祖風に非ず(古い流儀と古田織部の流儀をかけている)」と言って行わなかったためとも 織部の切腹が大坂方と画茶で密議を凝らしたからとの噂があり、幕府からの要らざる詮議を避けたい大名家が嫌ったためともいう。 この画茶がバテレン追放令で海外に追放された日本人キリシタンやパードレ達によりヨーロッパに伝えられ、後世のラテアートの源流になったのは言うまでも無い。 民明書房刊 日本の暗黒史シリーズMびっくり!茶道裏遺聞より
ソースが民明書房なら間違いないな
ダジャレかよ感が足りない
ネタを提供したので、その内容をすぐに「つまらない」と切り捨てるのならこちらも反省するが、 文章の表面上をなぞっただけで、自分からは何も提供できずに批判だけを繰り返す。 自分で何かを提供しろ、それから物を言え。 己を含めて物を言えない人間は何を言っても説得力がない。 端的に言って頭が悪い。 ↑これコピペか何か?
>>441 自分は頭が悪いですという自己紹介なんだろ
キタカタケンゾーか何かなのかと思ったよw
ネタにはなったが、たぶん本人が意図した(と主張する)形とは違うことは認めないんだろうな
北方謙三って全部体言止めだよな
17巻っていつ発売?
それよりもまず文庫版を急いでくだされ
文庫版って大概の漫画では連載終了後に発刊されね?
そもそも16服のラストからどれだけ話が進んだっけ
次回のヒストリアには曜変天目が出るとか
>>431 糞餓鬼と申す程の童ならば、遊びは糞を投げて遊ぶべしと羅山先生の如く投糞戯の道を提唱せばこれ如何。
これぞ道糞ぞ!
ミチクソを食ってきたと申すか!
「ハヤシライス」を考案したのは林羅山の子孫だったという説があります。 カレーを発明したゲヒ殿に対し、「カレーとは似て非なる物」を作ってしまう 業を背負ってしまう。そういう伏線なのかも。
発明したのはゲヒでも、生み出したのはヤス
そういやこの漫画には織部焼をお庭焼きにした義直は出て来るんかな?
そういや、カレーっていつからあったんだろうね
カレーの元のカリはいつから始まったか分からない。南インドのタミル語の食事一般を指すのがカリだから。
イギリス料理に受容されたインド料理としてのカレーは、イギリスがインド統治を始めて後に生まれたからゲヒの時代にはまだ出来てない筈。
>>440 阿東羅庭のパフォーマンスがラテアートの原型だった一文が抜けておりました。相済みません。
つまらん見えは捨てて、カレーをかき混ぜて食って洋画を吹き替えで観て AT限定免許で軽自動車に乗ってドライブしようぜ
イギリス人がインドの料理をみて、 基本的なスパイスをミックスして「これ使えばインド風の味付けになる」と作ったのがカリーパウダー それを伝統的なイギリスの肉野菜煮込み料理に用いたのが現代日本のカレーのベース だったはず
このアイリッシュシチューを食されよ
ご飯にかけるのは現在のバングラディッシュ(当時はインド)の食べ方だったと思う 先に書かれたとおり 都度混ぜていたカレーのスパイスを最初から調合したカレー粉にしたのがイギリス ジャガイモとか材料が日持ちする上に一度に大量に作れるので船内食として重宝された そして西欧の視察に出かけた昔の日本人が魅了され 「これそ 洋食の代表 世界に冠たるイギリスの料理!(ある意味間違ってないが)」として 日本でも流行らせた
ちなみに昔のイギリスにおけるカレーの利用法 下層階級〜パブでビールのつまみ(辛いからビールに合う) 中流階級の場合は複雑で 土曜日、どかっと大量のローストビーフを焼く以降、 毎日少しずつ切り取って食べていく 木曜日か、金曜日ごろ飽きてきたので 残りをカレーに放り込んで食べる そしてまた土曜日
ローストビーフって日持ちするのか…
ある時、東郷元帥の肉じゃがに、明治天皇がいたずらでスパイスを大量に混入なされた。 しかるに、東郷は、顔色も変えずに美味い美味いと平らげたため、 海軍ではそれを真似て、同じものを食べることが流行したという。 (民明書房「海軍食ライスカレー」より)
>>464 日持ちするよ
日持ちしなくても気にしないのもイギリス人だけど
食中毒事件は結構多かった
でも気にしない
間違えた 土曜日じゃなくて日曜日だった
ローストビーフが無ければ 腐ったローストビーフを食べればいいじゃない
味狩り学園というマンガでは カビの生えた牛肉の塊だが、実は熟成して旨くなっている って描写があったな
湿気の多い日本ではカビの生えるほど熟成させるのは難しいって ネイチャーがいってた
そら日本はほぼ全地域(北海道除く)カビ天国な国だから、程々乾燥しつつかつカビも付いてじっくり肉の変質を待てる欧州とは到底同列に論じられない。 日本じゃカビの胞子の伸張が早すぎて、欧州に較べたら熟成なんかする前にアッという間に肉全体がカビルンルンの塊に。 そこで明智殿ゆかりである馴れ寿司の存在感が、燦然と輝き出ずる訳ですよ。
お茶が日本に最初に入ってきた頃は茶葉を蒸し固めた団茶だが これを日本で作ってもカビ臭くて飲めたものではなかったそうな
嵯峨天皇:詩を吟じ香茗を搗くことを厭わず 興に乗じ偏えに雅弾を聴くに宜し 嵯峨天皇の頃には国内で栽培した茶をついて団茶つくって飲むのが貴族の間で流行ってたようだけど、 団茶つくってみたけどかび臭くて飲めないなんて文献あったかな・・・
カレーはおじゃがが入ると、 梅雨とかだと悪くなりやすいよね。 そうでなければわりと日持ちする。 しかし、あれは最大何日まで持つものなんだろう。
我がもてなし通じずか・・・
♪湯の無い湯宿は負け湯宿、でありますから。 流石に茶の湯で湯の無い抹茶でもてなされても、客は咽せ返るのみの様なもの。
飛び散った抹茶が顔や服に。なかなか落ちませぬぞ
織部が戦のときに抹茶ごくごく飲んでたけど、 小便行きたくなったら具足はすぐに外せるのかね。
480 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/13(土) 14:10:16.52 ID:wpdIfooF0
17巻いつだよ?
>>479 織部の裸エプロン褌は平和な時でも急を要する場合に大変そうだ
もっこり褌
>>481 織部が背中を向けながら「すぐに夕餉の支度をいたしますれば」と述べてくると申すか!
ウチの茶頭がメシマズ大名で辛い
残虐王子と笑わない嫁
486 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/13(土) 18:59:14.63 ID:AaViSAZLO
余の茶頭がこんなに腹黒いはずが無い
余の○頭がこんなに○黒いはずが無い
御茶頭ちゃんのことなんか全然好きじゃないんだからねっ!!
いずれも余を愛さぬのはどう考えてもお前らが悪い!
余は友達が少ない
お、織部英雄伝説・・・?
お前らが迷タイトル好きなのは分かったからもう黙っとけ
沈黙の数寄隊
お市「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」
昨日急に雷雨があったせいで、網戸にしてた職場の窓辺が水浸し。 慌てて床を拭くやら新聞紙を敷くやらとバタバタしたんだが、床に敷こうとした新聞紙の記事に何故かお茶屋の広告で織部が。 思わずその一枚だけササッとワイシャツの隙間から懐に納めて、素知らぬ顔で新聞紙を敷き続けた。 ゲヒるとはこんな事かと思ったが、にしてもゲヒったのが名物ならぬ新聞紙一枚とは何ともみすぼらしい事よwと自嘲した土曜の昼下がり。
大名物の茶杓だって市井の人間にとっては、大きな耳かきに過ぎぬものよ。
新聞のタイトルと日付について早う
俺の作った学級新聞とて良い物でござるよゲヒヒヒヒ
>>497 今日も休日出勤故、帰宅後詳細をば。
確か日経で4月か5月の記事だったと思う。
もはやクーラーのきいた部屋で伊右衛門を煽るのが夏のお点前ぞ。
宇治金時として食らうのが夏の手前ぞ
では宇治在住のそれがしの金時殿をば…
宇治青大将なる新商品が出たと聞いて
おせんさんは青大将に満足できていたのだろうか
ありなん公がぬこに転生?
>>506 たしかに大分合同新聞のぬこは、ありなん公に通じる飄々とした風格が
インベスターのシャアアアアね。
ありなん光線(しゃあああ)のシーンもよくわからなかったけれど、 あの主従同士にしかわからない言葉を超えた何かがあったことにしようそうしよう
ジャアアアアアアアアアアプwwww 中世wwwwwww
でも淀君も秀吉に縛られてたし ドM同士って仲良く慣れるの?
昨日書き損ねたので報告。 件の織部記事は日経6月25日付9面の下段広告。 ペットボトル茶の○鷹の宣伝広告で○林○松の歴史を十一回に渡り紹介するもの。 なんでも織部が愛した茶葉は上○で調製したものだった、とか。大阪城蔵の同じみの織部画像付き。
新聞情報どうもありがとう
へうげでも関ヶ原前の伏見城の戦で上林出て来て織部注文の青茶が完成したって言ってたろ まぁあれは初代春松の弟の竹庵だけども。 この祖母昔美味うおすなぁ
今はいいのさ すべてを忘れて一人残った 傷ついた俺がこの戦場で あとに戻れば地獄におちる ありなん ありなん
ぬるくなった麦茶不味うおすなぁ もしや冷たさでごまかされていただけ?
麦茶の味の要訣は、コーヒーだからね ぬるいコーヒーが酸っぱくてマズいのと一緒 冷たい麦茶の、喉越しと弱まった香りと臓腑に染み渡る冷えか 熱い麦茶の、 香り高く暴れる匂いか
麦茶をもう一杯
焦がしって麦茶とちがうの?
桑の葉茶は冷たくとも不味うて不味うて でも血圧が驚くほど下がったんだわ。意外にこーいうの馬鹿にできん
では私は麻の葉茶を・・・
俺の作り置いたそうめんつゆとて良い物にござるよ ゲヒヒヒヒヒ
麦茶もコーヒーも夏はお茶パックに詰めて水出しするのが美味いよ
おれ、土用が来たから炉の灰を焙じ茶で洗ってくるよ…
525 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/17(水) 07:35:32.26 ID:zVuNSS2L0
甘くしてない麦茶
526 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/17(水) 09:07:13.67 ID:bIdDHny9O
鰻の蒲焼きで茶を煎れると申すか?
>>520 桑の葉茶をぐぐったら、例によって「いろんな症状に効きます!副作用はありません!」というブログばかりでがっかり。
また京都か?
麦茶に隠し味でインスタントコーヒーを少量足すと香ばしさが増すとのこと これが南蛮と和の融合…
麦茶の隠し味はめんつゆだろ
530 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/17(水) 14:52:33.15 ID:bIdDHny9O
もはや麺つゆだけで十分というのがこの細川忠興の素麺ぞ
流し細川忠興が楽しめるのはへうげものスレだけ!
父ちゃんにびしっとやられて川にでも流されるのかな
>>531 我が眼には、忠興殿が爽やかな笑顔で淀川を下って行く利休宗匠の舟に沿って流されていく姿しか見えない…(泣)
冷やし忠興はじめました
おっちゃん、野菜、肉マシマシ 油マシ 忠興固めで
>>533 見送りの場面で顔を隠すゲヒ殿と幽斎様と、視線を戻した利休の舟の横に白目剥いて
漂流する三歳さんが見えたぞ、どうしてくれるんだオイw
まさか宮崎様がプロの声優を排する程に侘びを極めておられたとは
プロの声優を排したのは前々からだけど 今回はとうとう効果音さえ排したからなぁ
高畑は利休っぽいなw 宮崎は・・・
540 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/17(水) 20:23:33.80 ID:bIdDHny9O
ナウシカの声優さんにプロポーズしてフラれてからプロの声優を使わなくなったって真にござるか?
「古田織部正重然?贅沢な名だねえ!」
もはやゲヒだけで十分というのが(ry
古織マシマシ、忠興少なめで。
忠興ニガテなんで抜きでお願いします
すみません、忠興の替えお玉お願いします
Dモーニングではもう配信されてるけど、 ネタバレは朝10時くらいまではダメなのかな?
へうげのDVD、ブックオフにヨドバシかけずりまわったがみつからなかった…… ちなみに新宿
地上波放映時に録画致してござる
久々に歴史の大嘘が炸裂したな この展開は誰にも予想出来んわ
最近の展開の『歴史の本当』のほうをあまり知らぬゆえ、読んで驚けるかなあ
>>546 もういいでしょ、むしろネタバレ嫌ならここ見るなって
ここを覗く5分前後で近場のコンビニに行こう!
日本人の思考とは合い入れませぬな。 お帰りくだされ。
僕が見るまで絶対知らない話題で盛り上がらないでね、ってか 日本人というならこの場の多数を自らの都合で抑制するより自分がスレを見るのを「我慢」するんじゃないのかね
何度も悪いが、早朝のネタバレ禁止がここで決まったルールだったんなら謝るよ ただ前も早くに内容を言ってしまって糾弾されてるヤツがいたし、決まりでないならそいつの厚かましい態度が気になっただけ
(今週の展開について)猛烈に悪い予感がするのう
まだ読んでないけど
557 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/18(木) 07:59:34.11 ID:gR8MP9k3O
そこもとらは働いてないのかえ?
モーニング本誌スレが午前8時解禁だから、大概ここも今まで8時解禁の事が多かったが まぁ無理に早くしなくてもいいんでねぇかと。 にしても、奴はこれでフラグ立てたのか。 前フリあったけど山匠お得意の斜め上歴史炸裂ですな、前回といい今回といい無茶をするw あっぱれ(棒)
なんか前回といい今回といい一層すごいなw
死亡フラグと言うか死後フラグにて ハウス本中華なんぞ30年も前のインスタントラーメンを誰が覚えとろうか…
一応意味があってのコトだったのね、スレ汚してすまんかった ゆくゆくはこうなるとは思ってたにもかかわらず仕掛けるタイミングやら演出が上手いから衝撃を受けたな〜 キャラにもあってまさにドン!ワンピースも見習って欲しいわ
実は昨日漫画喫茶でモーニング最新号を読んで内容は知っていたのだが このネタバレをしたい欲望を抑えるのは大変だったでござるよ
抑えられる欲望なぞまだまだにござる ワシの方が業は上やの人を目指して精進なされ
なんか織部が老人になって初めてビックリしたわ。これぞへうげものだよなぁ
あさからえらいもんをみてしまった
よほど作者イチオシの登場人物なのだろうが、猛烈にどうでもよい
>>563 だって愛知県民なので義直登場には自分の大金時が爆発しそうになり
ツレに「床を敷け!」状態になったもんでね
>>567 ツレとは妻でござるか?
もしくは漫画喫茶仲間でござるか?
見開きテロ
>>568 奥さんで、いつも一緒に漫画喫茶へ行ってる
前に徳川美術館で見たアレとソレとコレが出て来るのかと思うと堪らないね
この展開だと50代婆を巡る70代爺と60代爺の三角関係とかになるのか…
シニアだらけで誌面から樟脳の香りがします
>>571 淀殿の生年は不詳だが、仮に1566年でも亡くなった時は満49歳ぐらいだよ
574 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/18(木) 12:40:52.18 ID:aJyz4VOm0
うしっし シャレにならん
地味に遠州誕生? 全部大久保さんに持っていかれたけどw
『見開き開けたらお前かよ!』は「黒ずくめの介錯人・古田織部」を思い出させるが、思い入れは180°違う
みんな、立ち読みで読んでるの? へうげだけの為にモーニング買う人居るんだろうか……。
しばたベーカリーが為に買ってはいかんと申されるのか
茶道漫画かと思ったらラブコメ漫画だった
580 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/18(木) 14:44:04.30 ID:TXkxPHts0
まさかの豊徳合体織部切腹回避エンドだな。この物語はフィクションにて候
ところがどっこい
正直、初登場時は一発ネタキャラだと思ってたよ>大久保長安
あれ、なぜか大御所様か?と思ったら・・・・ドン!
黄金の天蓋ベッドのセンスとシルエットから大久保とは思ったが いきなり大画面濃厚キッスはキツかった 同じ穴のムジナがこんなところで織部の障害になろうとは
まさか今回が17服の締めになるんじゃないだろうなあ これはきつい
20服〜25服で完結か……?
まさかドンさん実行するとは
しかし、見開きにするほどではないだろう。 前回の織部のカッコイイところとかの方がよかった。
今流行りのNTRモノに御座いますか
ジジイ&ババアの合体寸前シーンで次回に引きとは・・・オエップ
大久保さんにとっては、永遠のアイドルなのかも知れん。
この漫画のターゲットは60〜70代くらいなのだろうか。。。
40間近のおっさんだが、そのCMは覚えないなあ 本中華「醤」のCMなら覚えあるんだが
いやまあ伏線はあったけどさあ まさかこんなにガッツリと来るとは・・・
596 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/18(木) 20:50:27.57 ID:phL0WFU60
なんちゅうかほんちゅうか 懐かしいと思う44歳
今後にどう繋がっていくのかさっぱり見えない 長安の超展開的行動
全然違うんだけれど、唐突に出てきた水軍の首領が無駄にドラマチックに死んだ謎場面を思い出した
599 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/18(木) 21:19:45.67 ID:KATYay/WO
ついに 駿府城の天守丸が来たね♪
ヤスの嫉妬で奉行解任からの大久保長安事件て流れか?
今回も面白かったと言わせて下さい
>>594 CMが1980あたりかその前だから
親がよほどテレビ垂れ流しでつけてない限り
40越えないと憶えてないだろう
へうげ読み返して思ったんだが、秀吉の家康に対して言った「お前では非常になる努力が足りぬ」 って、まさか、毛利(長州)島津(薩摩)が中心となった……幕末まで見据えていたのか……!? いや、流石に飛躍しすぎな気もしなくはないが。
大久保長安マジパネェ。 秀吉が信長の胴体両断した時以来の衝撃だったわ。
西国大名が朝廷を動かして徳川討伐……家康は予知能力者だな
長安は茶々宅の庭に勝手にベッドを設営して 寝ようと思っていたら女が来たのでウッシッシしちゃったのかね 行動の意味がわからないけど山田ならしょうがない
最近単調でつまらん、とか言い出す輩が多くなると 爆弾が放り込まれるという。 毎回このリズムのような気がするw
あんな天蓋ベッド設営できるなんて、どんだけ淀殿の周りを懐柔してんだよw
見開きを使った割には絵が醜悪で、いい印象がないなあ 今回のサプライズをきっかけにして、そろそろ終結に向かってもいいや
あの髭青々男には心底早く死んでほしいがもうとっくに死んでいるという
>最近単調でつまらん 家康が地味でつまらん奴だからな 秀吉みたいに陣中で仮装大賞(自身も参加)をやるような 面白みは家康にはないからね
関ヶ原での家康の前後噴射とはまた違う意味で、汚い…と絶句したわ だがそこがいい
あの端正な見開き織部を描いた山匠はいったいどこへ
ちょっちゅねがどうなるのか気になって気になって
ちょっちゅね公は虎に食われるが 精神が虎の肉体を奪い、虎の姿になるよ
「その声は、我が友、加藤清正ではないか?」
大久保を嫌いになってもへうげものは嫌いにならないでくださいね!
>>617-618 何セキガハラしているのですか?
大久保長安が上淫趣味の劣情を淀殿に誌上でぶつけてる(そういや秀吉も、ある意味当時の家康も上淫とロリ趣味だった気も)そんな頃
岡山は忠興一族の陰謀で、マジックアイテム・歪んだ茶杓、黒い熊の着ぐるみや髪の毛生やした幽斎のそっくりさんの来襲に震え戦いていた…。
ちょっと余裕があったら歪んだ茶杓の魔力に晒されてこようと思う。
個人的な好悪剥き出しで恥ずかしいが キライなおばはんが胡散臭くて気にくわないおっさんに レイプされてヒキってのもけっこうクるものがあるな ヤスが不憫と思いつつ、続きが気になる
でも、頂上決戦に水を差した無粋な男とも言えるのか。
見開きがいくら評判をとろうとも毎回は使えない劇薬
有楽斎の頼みで茶々に家康の好意を伝えたのと長安の頼みで庭に行くよう促した侍女は同じ人かな 違うなら茶々周りから慕われてなさ過ぎだろ
そもそも茶々に人間的魅力はあるのか?という邪推…じゃなくて疑問が メスとして、トロフィーとしてならともかく
まぁ大勢に好かれるタイプではないだろうが、あの時代に好き勝手に豪勢に生きる姿をカッコいいと思う人がいてもいいんじゃなかろうか 秀吉が侍女の手が汚れてただけで一族滅ぼせって言った時もかなり驚いてたし、自分以外はゴミっていう冷血な人間とも違うだろうし
>>620 「岡山に永青文庫展が来る」で済むものを
もはや加勢以多で十分というのが細川忠興のお茶菓子ぞ!
岡山で620がゲヒるで充分ぞ
ヤスは、北政所が侍女の子供をゴロゴロ転がすのを見て顔を赤らめていたけど、単に母性を感じていたのではなく、ゴロゴロ転がされることに快感を得る性癖だったんだな。
回想でゴロゴロされてるコマがシュールすぎる
>>626 サルの件とかを見ても、権勢意欲が強くやや利己的だけれど、情のない人間ではないんだよね。
ちょっちゅね。キットカット買って戦に臨むのね。
>626 ありゃ茶々への脅しも兼ねてるからそりゃ汗だくにもなると思う お前もそうはなりたくないよね?ってわざわざ駄目押ししたわけだし
このタイミングで殿下が生き返らないかなあ
まあサルやヤスとくらべるとどうしたって小者だよね。
>>613 その地味でつまらない人間性が、結果的に今のゲヒの美意識を体現してるんだよな。
もし家康がゲヒやマツゲを理解してユルい人間になったなら、ゲヒとしては
面白くなくなったりして。
そして結局切腹
今回の冒頭でさらっと切腹と言ってたが モノノフとしてそれぐらいの覚悟は常にあるんだろうな 少なくとも最期の切腹の場で逃げ回るようなことは無さそうだ
織部って実際はわりと勇壮な武将だしね
>>639 古織は常に、覚悟だけはある
調略の場で相手に切れられて、刀をつきつけられてもあわてず
たいてい大バクチを打って切り抜けているからな
信長や秀吉に面と向かって無茶振りされても逃げようなどとは考えないしな。 背中に盾背負ってた時くらいか?
>>642 あと、アブ一匹に血相を変えて逃げ回ったこともある
大昔にこのスレで見た『織部の器の大きさは可変式』がぴったりな表現かと
家康のアヘ顔と同じぐらい酷い見開きだった
ちょっと太閤立志伝5で長安さんに犬けしかけてくる
古織殿はあれでも元々は何年も戦場駆け回ってきた人だからな
649 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/19(金) 15:12:09.31 ID:8mmobXwO0
残ってる逸話だと昔の織部は勇猛な武将で茶の湯を馬鹿にしてたんだよな 細川じいちゃんの回想に出てた若い織部はとてもそんな風には見えなかったが
金銭欲が激しく、セコい不正をやって私腹を肥やすことも厭わぬから 小物のイメージがあるが、ヘタレではないんだよな
戦国期の人間は、現代人の常識で推し量ったら見誤る一例だよな、御茶頭殿も
このまんがの方は、 いつ利休・忠興・清正・福島と一緒にヒゲダンスしながら登場してもおかしくないけどな。
653 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/19(金) 16:40:48.39 ID:aH1a0oJbO
200石って今のサラリーマンでいえば年収いくら相当でござるか?
左介さんの上久世の話なら扶持米貰ってる訳では無いので 『年商』2〜3億くらいではあるまいか。
655 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/19(金) 17:27:29.81 ID:vcAp0j6pO
200石では家族が食べてける額だなあ 使用人とか大して雇えんわ
戦歴だけ見るとかなりなもんだしねえ まあ有楽殿も参加した戦役だけ見ると凄いんだけど
当時の俸禄を現在価値に換算したらどうなるか。 換算すること自体にかなり無理があるのは承知の上で計算してみる。 例えば、200石10人扶持(男5・女5)の旗本がいたとして換算するとどうなるか。 家禄 200石の実収が4ツ物(四公六民)として80石 扶持米 男扶持 一日5合×360日×5人=9000合=9石 女扶持 一日3合×360日×5人=5400合=5.4石 合計 94.4石=236俵=13216s 現在の米10sを仮に4000円とすると・・・5,286,400円となる。 これで、10人が生活するのである。役について職禄をもらえればまだ良いが、無役であれば内職でも何でもしなければ生きていけないのがよくわかる。
足らぬ足らぬは工夫が足らぬ
そうだな、手元の名物が足りなければゲヒればいいんだしな
足りぬ足りぬは功夫が足りぬとな?
当時と今では米の価値が違うと思われ
コミックス読んでるんだけどさ 高山右近ってもう追放された?
>>663 マジかよ。16巻のペースの速さだと、絶対次巻で追放されんだろうなーとか思ってたのに……。
そんな調子だと、方広寺鐘銘事件から大坂の陣までに3巻とか使いそうで怖いなぁ……。
>>664 今から何年か後、ルソン追放のくだりで高山殿が久々に再登場する頃には
読者から「織部といやに感動的な別れをしているけどこの人誰だっけ」と思われないか心配
義弟殿が追放されるのは冬の陣のまさに直前にて・・・
「織部の台詞だけですまされる」というまさかの可能性も頭の隅においておかなくてはならない
これから戦が始まろうかという陣中で廃嫡された方もお忘れなく
右近追放の前段階でどこまで描くか、だなぁ 大久保長安事件の前に岡本大八事件が出て来るのかもあるけど その割には大久保に対抗する本多親子が空気だし… 時期的にはそろそろ猪熊事件もあるし、こっちは左門も絡んでるから 確実に作中に出るだろうけど
さすがは長安さんだ!!! 俺たちには無理なことを平然とやってのけるッ!!! そこにシビれるあこがれるゥー!!!
すごい小さなコマで 織部「まさか、高山殿が追放されようとは・・・」 有楽「フッ・・・」 で、他の話題に流れる
有楽め…
オイそういや俵屋宗達どこいった?
ゲヒ殿が残していった器見ながら鼻血吹く毎日送ってるよ、きっと
高山殿はルソンで熱狂的歓迎を受けたってね もっと長生きしてほしかったな
原住民と仲良くなりすぎて現地除隊しようとしたんだっけ?
あの時代に海外に行くだけでもすごい時代だからなぁ 鎖国なかったら日本はどう違ってただろうか。いい面も悪い面もあるな
>>676 軍医殿の勧めで日本に帰り、紙芝居を経て貸本漫画家に…
猪熊事件ぐぐってきたが、硫黄島への流罪ってトンデモねえな 伊豆諸島とは桁が違うだろう・・・
いっそ ランゲルハンス島に
広島県呉市の16歳少女のLINE殺人事件、 共犯者は命懸けのタイマン勝負だったと供述しているみたいですが、 いくら『仁義なき戦い』の街だとしてもさすがにやりすぎ。 そこで学んで欲しいのがドラッグで2度逮捕された倖田梨紗のエピソード。 著書『依存症』によると、彼女はヤンキー時代、タイマン勝負になったときパラパラ対決していたわけですよ! なんでもパラパラで決着をつけるのがカッコいいと思える世界になればいいのに! Written by 吉田豪
>>669 中川親子の死は作中でも大きく扱われるだろうな(特に息子の暗殺後の処理は織部が絡んでいるし)、
と、思っていた自分がいました。
685 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/07/20(土) 05:45:54.64 ID:ozfMArqOO
ポクポクポク チーーーーーーーーン
へうげもの世界には象ならぬ武将の墓場があって、ほとんどの武将は人知れずそこで死ぬのです
硫黄島とか小笠原諸島は発見されてはいたが、まだ流刑地にはできんだろうが って突っ込もうとしたら既に書き込まれていたでござる。
>>676 ,679
朝の連続テレビ小説「ゲヒヒが女房の兄」
>>688 あの朝ドラ、アニメ織部の中の人がここでもやっぱり義兄役という…
>>681 俊寛の流刑地である鬼界ヶ島は
そこだという説もあるし
流刑地としては割と老舗だよね
逆に現時点で最先端の流刑地がルソンですとな
AIの流刑地
休日前の、さほど遅くもない時間帯で善きかな NHK総合での再放送もこの時間帯でやってほしかった 何だよ日曜深夜って
tes
>>689 亀だが「新選組!」では最期は切腹というのも史実織部と同じの役を演じていたよ
ネタバレになるんで詳しくは書けんが 今週のへうげは・・・叩きたい・・・乳といえども
先日、永青文庫展にいく。 ゆがみ、先と節との丸みが猫口並の曲がり具合。存外織部のゆがみ愛好を利休は先行してたんではと思う。 でも仙崖のトラネコは卑怯だと思った。 尻ふくら、実に可愛い。 ゆがみと入れ替わりなので菱草の黒猫が居ないのは残念。 地元小学校が扇面を自由に書いて永青文庫に保存してもらう企画があったんだが、けいおんやコナンはあっても やっぱりへうげキャラを描いてるあざとい作品は全く無かった。
幽斎、三斎、玉子あたりを小学生が描いてたら笑い転げるわ
大久保長安て、こんな話を空想するほど力があったんかいな。 織部が民主主義思想を唱えるとは思わんかたな。 当時の世では、革命思想ということになるのだろうか
なんかその思想がヤスや秀忠にばれて危険視されそう
>>701 利休以上の、壮大な思想に殉じる悲劇のヒーロー
まだ読んでいないけれど、もしかしてあまり話が進んでいない?
>>698 仙涯は龍虎図も卑怯なり
特に虎など清正公が見たら膝から崩れ落ちる
今週の織部の思想開陳かなり唐突な印象受けたが… まあ、そろそろまとめにかかってきてるんだろうなーラストはうまくシメてくれよー
とうとうちょっちゅねにも死の宣告がかかったな… 病死か暗殺か、何れにせよ乙なる花道を用意してもらいたいものよ
織部の器の良さがわかるくらい民が賢いと危険だから 民はひたすらお上に忠を尽くす馬鹿でいいというヤス親子の価値観からしたら 今回の織部が披露した考え方は排除対象そのものなんだよな 賢い民が成り上がった究極の形が秀吉なわけだし
どいつもこいつも 「家康さえ死ねば秀忠はどうにでもなる」 と思いこんでるけど それが計画の失敗に繋がるのだろうな そういう意味では関ヶ原での遅参は 幕府にとって結果的にプラスに働いた訳か
毛利が戦わなかった時点で大勢が決してしまったな。 「毛利を戦わせない」事に関して、相当な諜報活動が行われたのだろうか。
709 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/01(木) 19:14:56.79 ID:daCMWU+XO
爺と婆の夜の営み後のくつろぎなんて そんなん、掲載して大丈夫なんか? って思うほど 美しくない
そうすね。シマコーは強制打ち切りにするべきですね。
>>709 ヤスと朝日の誰得○ァックよりよほどマシだと思うが。
だいぶくたびれちゃったな〜おっぱいw
>>697 「前田家方面に久々にカメラが向くのか」とそっちを期待した自分が心底馬鹿だった
大久保長安と大橋巨泉はあんまり似てないけど、なんで似せなかったんだろ
「新章はこいつをメインで」と満を持して送り出した新キャラなのだろうけれど 正直さほど魅力的でなく、作者のごり押しが過ぎて逆にオエップとなる
秀吉、利休という既に退場したメイン級の登場人物に比べると著しく魅力に欠けるんだよな
ちょっちゅね公くらい貫いていれば有名人モデルのキャラ付けもありだと思うけど、 なんか、中途半端なんだよな。
719 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/02(金) 07:14:06.11 ID:SBVSpjxH0
茶々はレイープされてばっかりやないか
淀殿(茶々) 属性:レイープされやすい。
体ひとつでのし上がっただけはある
柴田さんとも最初はレイープ(するようにしむけた)だったのかな…
>>722 なにをいっておる
柴田と懇ろだったのは茶々の母ぞ
織田家の血を引く人間が就寝しようとする→どうも様子がおかしい→ページをめくると見開きで意外な奴からの襲撃 これ、2服のノブ真っ二つシーンのセルフパロディなんじゃ…
茶々は六文銭ロックでもそのうちレイプされるんだろ?
>>720 気の強い女をレイープする願望がある男が多いのかな。
拙者は最初に責められて途中から形勢逆転が好きござるが。
>>725 池上遼一は茶々以上に衰えた
もう連載は無理や
>>727 酔って気の強い女に暴言吐く男は今でも普通にいる
(「強姦でもされれば男が偉いと分かる」)
そういう奴はたいがい女に余計軽くあしらわれて悪酔いして電車乗り過ごして
嫁に車で迎えに来てもらって頭が上がらなくなったりする
普段から女に頭が上がらないからなんとかやりこめて鬱憤晴らしたい願望でもあるのかね
>>717 数奇というものは、つまりは戦国という時代の荒々しさの、別な形での
表現だったんだな。
茶々が以前秀頼について「お前(有楽)の子でもよかった」と言ってたけど あの時期に長益とも通じてたってこと?いやまあなんというか、長益度胸あるなあw
733 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/02(金) 12:31:27.65 ID:7XEDLVAtO
殿下の子じゃないかもって言われた時に周り見渡してたから違うでござるよ
誰のタネだっていい、秀吉の子と認知されることだけが重要、という意味で、 別に叔父上の子であったとしてもいいのですよwww、と言ったにすぎない
正直左様な事まで説明が必要なのかと 驚きを禁じ得ない
これが徳川の目指す世でござるよ 読解力やら考察力など庶民には不要
めずらしくわかりやすいちょっちゅね公の死亡フラグ
清正公が亡くなってはや5年……という超展開が!
そういえばこの漫画には真田丸は出て来るのかね?
斯様な遠き未来を問われましても、答うべき言葉を知りませぬ。 某、バルパンサー・小林亜星の息子に非ざる身なれば。
関ヶ原の時同様、最後まで名前は出てもついに姿は現さない信繁殿という可能性
信繁はすでに登場してるだろ
あの沢村眉毛を漫画の中で最後に見たのはいったいいつだったやら…
繋がりマユゲなれどなかなかのイケメンだったが、次に出てくるときには 歯抜けの酔っぱらいだろ?時って残酷だな
義弟「滅びの呪文!クルス!」
織部「情けないじゃないか、さんざん苦労してこれっぱかりさ」
ガラシャ&忠興「バルス!」
748 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/03(土) 07:34:26.30 ID:4fms7la0O
もはや内外装は布で十分というのが細川忠興の飛行船ぞ!
イギリス空軍は飛行機でそうだったな
もはや複葉機で十分というのがイギリスの雷撃ぞ
爆撃機もそうなんだよ・・・・(駿が推薦していた本によれば)
完全与圧で高々度でもTシャツ一枚で乙に決めてェ(B-29)
754 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/03(土) 15:30:34.45 ID:4fms7la0O
>>753 ルメイ「爆弾を一つでも積むために椅子すらも省く。それがこの鬼畜ルメイの爆撃道ぞ」
「この源田、ルメイ殿の覚悟に感服つかまつりましたぞ!是非とも勲章を受け取られよ。」
阿国の歌舞伎が完成する展開になったけど どうすんだろ。 取り敢えず乙とは何か知るため佐助とセックスは確実だが
織部「えー」
またおせんさんが家出してしまう
共演者とセックスしないとダメとか大竹しのぶかよ
おなごは子宮でしかすべての思考が出来ぬとあらば、我等男はこの頼り無き息子に全て託さねばならぬのか…。
>>759 でも、大竹に対しては自分も大金時になるわ
まこと?
しかしアニメ化以降、誰得エロシーンが織部に叱られた又兵衛の襖絵の如く妙に露骨になった気がする 織部にドヤ顔で語らせた「チラリズムこそ至高」はどこいった
山匠のアニメ二期を阻止せんが為の策動にて候(嘘)
「NHKでアニメ化など二度とさせてたまるものか」という山匠の気概 アニメそんなに悪くなかったと思うけどね 悪くはなかった止まりだけど
あれでダメならアニメ化なんぞどこの誰がするにせよすべきではないだろうな
関が原後の三成が回想していた、織部たちとの落下シーンでは アニメと同じ驚き顔を見せていたから(6服で落ちてく三成の顔は見えない) 山匠自身はアニメがダメだとは思ってないんじゃないかと思っている (大人の事情はあっただろうけども)
出来は凄く良かったと思う。原作にほぼ忠実で声優陣もハマってた。 OP曲もひょうげてたし、EDはおせんのイメージぴったりだった。 利休切腹のシーンだけはちょっと間が悪い感じがしたけど。
アニメは中島先生の棒読みコーナーが本編
NHK 「へうげもの名品名席」 附アニメへうげもの
>>769 あれよかったなぁ。地方の田舎住まいには眼福の極み
>771 手に取ったり、色々な角度から映してくれるのは、地方住まいでなくとも良い企画だったと思う
ワロタ
アニメで原作より凄かったシーンとかあったっけ
海老すくいの酒井殿のほっぺたはなかなか しかし個人的に凄いと思うのはまさかの具志堅用高起用
茶々の亀甲縛りはさすがに放送NGか…と思ったら「ワインに良からぬ薬物混入」に改変で際どさがアップという
織部の声優の声が受け付けなかったから1話で切った 全然イメージと違うんだよなあ イメージどおりなのは織田信長だけだった
あの中の人はだんだん上手くなったよ。 あのアニメで一番良かったのは声優陣かもしれない。
780 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/08(木) 22:10:31.83 ID:TQHjfLmN0
利休の声はハマってはいたが声に熱が篭ってなかったのがなんかなあ ヤスとの茶席とか見るのキツかった
あれはああいう芝居だろうけど 普段ああいう芝居だからこそ宗二のときにくるものがあった イメージと一番違ったのは秀吉だったがあれはあれで
演出的にいささか微妙な描写も多かりしアニメなれど 限られた予算と制限の中で最大限のひょうげを 表していたと思う次第にござる 声優の演技については不満に思う所特に無き哉
予算の大半は 「へうげもの名品名席」 に注ぎ込んだからな
篠田麻里子を見てると有楽斎を思い出す 「処世術が身についてきたじゃないか、大島ぁ」 「つまらぬ女に育ったのう。板野の下におったら、妾は生涯くつろげぬわ!おのれに従うは、金輪際ごめんこうむる!」 こんなこと言ってそう
うわ、気持ち悪い……
>>784 それの何が面白いのか解説してもらえるかな?
へうげ女体化のつもりじゃない?
>>786 問うてはならぬ
肝要なのは、七八四に話を広げさせぬことぞ
今週休みでネタ不足とはいえ・・・ ひ・・・否笑・・・!
その必死さが可笑しく…ないわたわけぇ
臭いスレになり下がったな
話がすごく面白くないと、あの個性的な、決して上手くはない絵が ちょっと敬遠する理由になる
>>793 そう考えると山匠天才だよな。
あの人がジャンプとかの作家だったらとんでもない事になってただろうな……。
ジャンプを甘う見てはならぬ かの諸星大二郎先生とて元はといえば週刊少年ジャンプ作家ぞ
>>794 いやほんと、この漫画家とかカイジの人とか、大したもんだよ
絵だけでいえば、大量のお客さんを引きつける絵じゃない
ジャンプを甘う見てはならぬ かの諸星大二郎先生も元は週刊少年ジャンプ作家ぞ
はだしのゲンとか載ってた頃のジャンプを昨今と比較するのは、ちと・・・
数十年後にはモーニングが今のジャンプみたいな絵柄になるとな
カイジの人を上げるほど絵が下手じゃないだろ
綺麗じゃない絵=下手という層はわりと存在する
アシスタントが描いた絵が上手過ぎるのも感心しないな
絵の上手さと漫画の上手さは別物ですわなあ
織部の声は合わなかったよねえ
>>780 あの人、喧嘩番長のナレーションですらあんな感じだからw
なれると逆に内なる熱みたいなものがそこに感じられていいw
>>801 その層の言う「上手い絵」は大体ラノベ表紙絵
それがしがパンツをチラリとお見せし申す
クソたわけがぁぁぁ
アニメで声が一番合ってたのは有楽斎だと思うこの頃
伊達が何か言いたそうにこちらを見ている
>>810 同じく。あの声はマジで役にハマってたよね。個人的には家康と同じくらい適役だったと思う。
伊達はどうしても先に土方が頭に浮かんでしまう……、ああ、銀魂好きですまんな。
織部の声は、なんかこうスラッとし過ぎてたよ。 言っちゃ悪いが、ちょっと人生経験足りないか単刀直入な感じだった。 もっとこう、もう少し下品で色んな感情がないまぜになった雰囲気が良かった。
>>812 戦国BASARAで 政宗演じてるだろが
それがしは秀吉と秀長を入れ替えるべきと思い申した
石田のところもすごく好かったが、有楽斎は、やっぱ魅力あるいいやつだよね。 関が原で蒲生備中守を懐中鉄砲で撃った後、内心で詫びをいれてるところとか、味わいがあっていいなあ。
本人のいないところでも本人を前にしても高山殿をdisる裏表のない男である>有楽斎
上からウラク〜♪ サディスティックなヤツめ〜♪
有楽さんは作中屈指のツンデレなんで…
清の病が過ぎる、という有楽の右近評は納得がいく
地味だが石田兄貴の死に様はすごくいい。 辞世の句とかないのかね。
>>821 気にさそな にしに心は いそかるる かたふく月も 今はいとはし
>>820 高山右近を評した言葉「清の病」が的確すぎて
400年経っても必ず引き合いに出される有楽殿もあの世で苦笑いであろう
>>823 しかし現存する有楽斎殿の頂相は、姿や為りは成程通り澄ました禅僧なるも
顔はどうみても生臭さがプゥ〜ンとしているのが、彼の御仁らしいというか何というか。
へうげって表紙のデザインがすごくいいよね。 多分、数寄とかに興味が無い人でも、ああ、いいなって思うんじゃないかな
古田・蒲生・細川・高山の集合写真みたいな表紙が一番数寄
>>827 高校生の修学旅行で、仲良しグループが撮るようなやつだな
利休宗匠のもとで数寄を学んだあの時期が、俺らのもっとも幸せな青春時代(歳はおっさんだけど)
みたいな雰囲気が出てる
あれはダメな仲間達的に使われるAAのイメージがどうにも
そうなのかよw 初めて知った
協奏曲にヤング有楽出てきて器強請っててワロタ
∩∩ ぼ く ら の 数 寄 は こ れ か ら だ ! V∩ (7ヌ) (/ / / / ∧_∧ || / / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ || \ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) // \ /⌒ ⌒ ̄ヽ、古田 /~⌒ ⌒ / | |ー、 / ̄| //`i 高山 / | 蒲生 | |細川 / (ミ ミ) | | | | | | / \ | | | | ) / /\ \| ヽ / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | | | | / /| / レ \`ー ' | | /
>832 茶器を強請り強請られパクリパクられは当時の文化だと思う 有楽も利休の子に預けてたら盗られてたしw
835 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/10(土) 20:49:31.91 ID:U89DaH6D0
有楽とのツーショット表紙はまだですかね
幾度もの危機を乗り越えてきた有楽の感覚いいね 大阪城を出禁になったときも既に徳川に逆らうことが危ういという感じに描いてたけど
その点、ガッポリドンの魅力のなさと言ったら・・・。 関が原後の登場人物はどうにも。
嫌いなら見なけりゃいいものを、なんで嫌いだとワザワザ言って人を不快にさせるかね
裏を返せば己に自信がないのでしょう
そりゃあ初期から出ていて、エピソードが積み重なったキャラと比べて、魅力がどーのと言われても、ねぇ・・・
結局陰謀が露呈して 腹切らされるようなキャラだし あまり大物にも出来ないだろうしなぁ
古田さんの悪口はやめろよ
先日の見開きが新刊の〆になるのか? 「開けてビックリお前かよ!」というと2巻の秀吉や9服の黒ずくめ織部ポジションか?えー… お気に入りキャラらしい山匠には悪いが… あと、初期から出ていたキャラは積み重なってなくても出てくるなり魅力的だった 初登場で全部持ってく長益とか 顔か、顔の差か
>あと、初期から出ていたキャラは積み重なってなくても出てくるなり魅力的だった 左介、宗匠あたりはともかく、さすがにそれは「今から思えば」補正じゃね? 作中で「彼は6点!」と言ってたからって、こっちも6点と思う必要は無い訳で まあ個人的な感想と言われりゃそうですねとしか言えないけど
そろそろへうげものイケメンランキングを決めようか
846 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/11(日) 12:09:16.77 ID:GIALSlHMO
若い頃の明智様一択で
一位はヨン様だろ
848 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/11(日) 13:15:32.91 ID:1aqL1PpA0
あなたのことかすきたからー
柴田勝家
猪熊様に決まってんだろ
名前が挙がらず三斎様が歯ぎしりしています
へうげものかわいい枠へどうぞ
名古屋の空気感 死に方ショボいとどうしようもない
一位 瀬戸黒茶碗 二位 茶杓(泪) 三位 大金時
三ちゃんは森DQN家の内ゲバの犠牲となったのだ…
なんかこのスレを見てると、ときどきへうげの編集っぽい人がものすごいブチ切れ気味の書 き込みしてるように見えるんだが、それがしの気のせいか?
なんだかわからんが、編集だなんて決めつけはちょっと自意識過剰気味でイタいな
はい、サーセンw
とりあえず台湾の街角の適当な茶館で口直しの茶を頂き、この不快な心地を洗い流しとう為り申した。 その後、改めてうえぽん流でゲヒ殿らへうげの面々を懐いたく。
なんかあちこちにヘンなのが沸いてるね なんかあったの?
煎茶道は煎茶道でちゃんとしたのあるよね。 攻殻機動隊とかでやってたような。
戦車道が如何しましたか
はまり道と申すか
戦茶道は乙メンの嗜み!
戦茶道作法 茶碗代わりになる容器(漏れない構造なら兜でも可)を用意する。 湯を立てる。 棗の中身の抹茶全てを、茶碗もしくは代わりの容器にぶちまける。 湯を注ぎ、豪快にダマにならぬようしっかり茶筅で捌く。 立てたら一気に飲み干す。 各客にも同じく茶を供する。戦場なれば万事豪快に行うこと。
上田さんにドン引きされる。
昔、らんまで格闘茶道とかいうのがあったなw ババアが正座したまま天井裏に貼り付いてたり、茶筅で相手の顔をひっかいたりするやつw
格闘茶道の源流は、言うまでもなく伊達vs蒲生のアレだな。
では鎖の間へ…
へうげもの読んだあとに 大名ゆかりの地の博物館行くとめちゃくちゃ面白いぞ。 こないだ熊本県八代の博物館行ったけど 小西、清正、忠興の流れにニヤついてしもたわ
岡山県立美術館で「細川家の名宝展」をやってる 茶道具はそう多くはありませんでしたが「尻ふくら」が展示してありました
尻ふくらって蓋のつまみが包茎チンコみたいだよな
下品ですな。せめてラッキョウと云い召され。
ホヒョンくんのおちんちんランド開園だよ〜!
下品ですな。せめて青大将と言いなされ。
情け容赦無し。せめて小金時殿と仰せになられませ。
全員そこに直りなされ。丁重に供養してくれよう。
「歌仙が増えるよ」 「やったね、玉ちゃん」
日の本の、日の本の古典がのうなっても良いと申すか・・・
大丈夫、動く古今伝授のあの方がいる限り 素手でガンダムを潰すおっさんの如く、どうにか実力行使でどうにかしてくれるでしょう。
古今伝授は現在くまモンに受け継がれているらしいですよ
昔なら城一つの価値があったようなレベルの焼物が 今や土産物屋で数千円で買えるんだな・・
トランシーバなんかあの時代に持ってって献上したら 屋敷貰えそう
一つだけ献上するというオチだろ
つーか二つあったって無線局の無い世界で使っても、実質使えんでしょーに。 で、そんな時に糸電話ですよ!
言えぬ・・・トランシーバに無線局なぞ不要とは・・・ 量産出来ないからこそ価値があるって事ですな 逆に今なら日本刀買おうと思ったらちょっと高くつくし
>>885 俺はプラスチックの白き茶碗をば
喜んでくれると思うんだよな
もはや真白き器プレゼントというのが明智光秀の山崎夏のパン祭りぞ
コーラ瓶では大した感銘は得られないかなあ
高山殿とか蒲生殿が食いついてきそうな気がする
ギヤマンが流行るのはもっと後だな
弥助殿に渡したら地の果てまで棄てにい(ry
最早紙コップと綾鷹で十分と言うのが細川忠興の茶ぞ!
いやいやいやトランシーバーにも色々種類あるけどさ そういうもんじゃないと思うよ そう考えれば携帯はすごい発明だったんだなぁと
すまん 更新し忘れていた
最近文庫版で読んで一気にハマッて大人買いしちゃったんだけど 文庫8巻が2年くらい前のなんだけどもう文庫版て続き出ない感じ? 文庫8巻の続きって単行本だと何巻ですか?
文庫は持ってないからそれだけじゃ判らんけど その八巻の最終話の話数といちおうタイトルも書いてくれれば判るよ
11服てまた半端な…12服なら秀吉が死ぬ迄でキリ良かったのに
まあキリがよかったらそのまま読まなくなってしまうかも知れないしね
「文庫版はなるべく漫画だとわからない表紙にした」と言ったり 11服の表紙では「絵を極力殺す」なんて公言したり へうげ公式は本当は漫画なんて大嫌いなのか?
違う層に売ろうとしてるんだろ
905 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/15(木) 22:12:59.94 ID:7U0E3AEm0
文庫版って漫画だったんね
ありがとう 8巻は第119席ノッキンオンヘブンオブ数寄までだけど単行本12巻から買えばいいのかな? しかし原作のストックあるのに文庫化を途中で打ち切りとか酷いことするのう…
イエス 11巻の最終話はそのタイトルで間違いない
ありがとう 単行本買ってきます並べると残念だけど…
一巻から買いなおすがよろしいかと。
何を申される 異なる趣を合わせて生まれるおもしろさもございますぞ
文庫版頓挫だの未完で打ち切りだのって向こうの都合だよなあ。 金返せってんだ。
ディアゴスティーニなら暴動起きるレベル
へうげも売れ筋になった時点で終わったよな。色々と。 by山上宗二
>>913 「余がお気に入りの単行本12巻の表紙を評してみよ」
「すごく…大きいです…(何が?)」
宗二さんって自分が好きな作品が流行り出したら「ニワカ死ね」とか言いそうですよね
師がああだったんだし宗二だってそういう傾向あったって何の不思議もない
利休自体人格者とは程遠いからな
919 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/16(金) 10:52:22.63 ID:Yc9yDlwfO
しぇあ゛ら壁ぇ!
近くの市民ギャラリに、くっそ下手なタンポポの絵を描いた志野焼きの皿が来てた。 あと小さめの乳あてみたいな茶碗もあった、ケツあごさんすごい
コボ嫁はケツあご以外パーフェクトだよな・・・
自分は一昨年本巣市の道の駅で菊の門みたいな絵が描かれたのを見た事がある (売約済の札が貼ってあったんで誰が買ったのか知りたくなった)
923 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/17(土) 12:49:33.14 ID:qXFHK4MG0
本いつでるの?
来月
色々漂わせてるけど、ゲヒが徳川に殺される最後の決め手は 伊賀焼パクリの露見だと思う
何と言う超遠距離伏線回収w
927 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/17(土) 13:40:38.33 ID:RlND6A63O
放火 売僧 横領 密輸密造 禁制取引 相場いじり 貨幣鋳造 ウッシシも有楽もそうだがむしろ何でばれないってレベル
928 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/17(土) 13:45:42.88 ID:qXFHK4MG0
>>924 ありがとう
>>925 家康がウンコ漏らしたのをバラしてしまう、
とかの方があり得そう。
ある程度は目こぼして貰ってるんだと思う
930 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/17(土) 14:47:40.05 ID:LppOQdkjO
「昔より冤死せしものあまたあり われもまたこれに加わらんのみ」 「くよくよと思ってみても愚痴となり 敗戦罪とあきらむがよし」 ↑最終話で使ってほしい
「つけびして 煙り喜ぶ 歌舞伎者」
>>921 恥ずかしながらそのケツアゴに惹かれてしまうのです
あのケツアゴを見た日からいつか指で優しく開いてみたいそっと舌先で舐めてみたいなどという淫靡な妄想にかられてならぬのです
次回へうげもの、いきなり加藤清正の葬式からスタート
934 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/18(日) 19:37:49.30 ID:POA0wyXrO
本多親子は出て来ないのか
確定じゃないけど親の方は一度出てるよね
その話は長いのか…? の人?
本多とはどの本多か! 忠勝さんは織部はんと仲睦まじきこと夫婦の如し!
本多親子と言えば正信・正純親子しかなかろう
家康に嫌味を言われて大阪城に特攻した人
風来坊
加賀で家老やってる本多さんもいませんでしたか
本多氏いりこだし
>>928 関ケ原ウンコ漏らしの絵付けした器を大量生産か
>>891 貴殿はコイサンマンを侮辱しておるのか?
待っててコイサンマン
義弟殿「このコーラ瓶は災いをもたらす悪魔ですぞッ!」
片倉「さ…左様な意が!」
ヘチカン「裏庭のコカの葉でも吸って、ゆるりとなされよ。カカカ」
へちかんに勧められたとき、やっぱ織部はまったりしちゃったのかね。 「い や あ あ あ 〜 〜 〜 そ 〜 れ 〜 が 〜 し 〜 〜 〜 ほ 〜 ぐ 〜 れ 〜 〜 〜 も 〜 う 〜 し 〜 た 〜 〜 〜」
デーモンほぐれ
もはや麻の葉で十分と言うのが忠興のクスリぞ
TDOKさんはどう見てもシャブやってますよね?
……ダアロ
ちょっちゅね。戦の前にこれ射つと、疲労がポンと飛ぶと申してね。
へうげヘチカンのモデル? よかいち莫山先生の茶懐石グラビア本なんてものを読んだ 12月は十字架にmerry christmasなんて描いた軸を掛けたり へうげた茶席でしたぞ
これが南蛮と和の…融合…
たれかー たれか をらぬかー
汚染さん お漏らし 過去最大
明日掲載の回でいきなり1614年になっていないものか
時は飛んで平成25年(2013年)
古田織部が腹を切るまで残り1年・・・
なんともうそれしか無いでござるか 終わりが近づいてるんですなあ・・・
もはや当選者など架空で充分というのが忠興の読プレぞ!
ってゆうか忠興って最終回までに出番あるの?
>>964 ネタとしてもつまらんし
関係ない秋田の話を持ってくんな
>965 出番が無い所か、右近との最後の茶会が右近と織部のみになる 児手柏を賭けてもいい
ちっ うっせーな 反省してまーす
猪熊キタ
>>967 高山殿は物語終盤などと言わず年内に出てきて下さっても構いませんですよ(謙虚)
国家安康君臣豊楽の伏線が来たか
楽繋がりかあ だんだんやることが裏目に出てるな織部
>>966 秋田と聞けば、あのいがっぺえ人も再登場多分無理なんだろな。
有楽に次ぐ織部のツレであるほひょんさんがもう再登場が難しい時期に入るとなると。
うえぽんすらこの話の流れじゃ本筋に絡みにくくなったし、辛うじてコボだけか。
佐竹は大坂の陣の活躍もあるが、何より織部ハゲ狙撃事件の現場が佐竹の陣だからまだわからんぞ
何せ相手があっさり有名エピソードを流したり改編する山匠なんで、その場合を勘案してですわ。 佐竹の陣中でなく、とんでもない所にハゲ事件を捩込みそうで。例えば戦場の偶発的狙撃でなく、端から織部暗殺目的の狙撃とか。
>>975 良いサブキャラを大勢造り出したばかりに、史実で織部と絡まないからとはいえ後半で生かせないのは残念
岡村が大仏のお面被ってたの思い出した
980 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/22(木) 10:06:04.74 ID:Hg0fW4vWO
佐竹殿が関ヶ原の時に伏見に妻子がいるって言ってたけどこの人子供いなかったような
早くに死んじゃっただけでいない訳ではないのでは? それに女の子がいたかもしれないし
982 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2013/08/22(木) 12:13:56.72 ID:Hg0fW4vWO
命名:佐竹姫
よし、朝日姫をやろう
山匠は可愛い動物を描こうと思ってあれなのか、動物が嫌いなのか
伏線盛大に張ってるなゲヒ殿
数年に渡って立てられ続けた死亡フラグを全てへし折ったら笑う
秀吉が死んだときの「楽」の時から君臣豊楽の伏線はってたのか それとも君臣豊楽から「楽」を考え付いたのか?
元から「楽焼き」なんだから両方だろ それより今回の最後、煽りの意味分かる人いる? あの場面でハマの大魔神の名前を引用する意味がよく分からんのだが 不倫したから?
>>956 へちかんのモデルはバカボンのパパで間違いないと思う
単に仏の顔だった天子様が鬼の形相になったから大魔神なんだろ まあ若者には解らんかもしれんな・・・
前半の気さくな天子様から皆殺しだと荒ぶる天子様に さあゲヒ殿鎮める出番ですよ
大映の大魔神はわかるんだが、 ハマの大魔神とアダ名された抑え投手の「佐々木、主浩。」の方をわざわざ引っ張ってくる意図が分からないんだよな 「佐々木」や「主浩」というワードが後陽成帝や猪熊事件になんかかかってるのなら上手いと思うんだが、 単に「大魔神。」とやった場合に比べてどう効果的なのか。 というか、佐々木”DAIMAJIN”主浩は榎本加奈子と不倫やらかした当事者で。 大魔神の形相してる不倫被害者の天子様に「佐々木、主浩。」はいかがなものか。
アオリ担当者が前の人と変わった説
そうきたかボヒヒヒヒ!ってのが無くなったもんなぁ
佐々木主浩の意味が分からなかった まあ編集者のオナニーだし単行本ではカットされるからどうでもいいけど
後陽成天皇の肖像画と佐々木主浩が似てたとか?
お
つ
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