山田芳裕 『へうげもの』 第百十一席

前スレ
山田芳裕 『へうげもの』 第百十席
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1350619406/

【関連スレ】
戦国時代板：【へうげもの】古田織部スレ　その３【山田芳裕】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1154890550/
アニメ２板：へうげもの 21
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1349088291/（アニメ版の話題はこちら）
大河ドラマ板：【へうげもの】妄想キャストスレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1264548074/

【外様ＨＰ】
へうげものofficialblog
http://hyouge.exblog.jp/
モーニング公式
http://www.e-1day.jp/morning/magazine/
へうげものＡＡ
http://www.mangaaa.net/index.php?%A4%D8%A4%A6%A4%B2%A4%E2%A4%CE
へうげもの　アオリ集
http://rigst.web.fc2.com/hyougemono.html
アニメ公式HP
http://www9.nhk.or.jp/anime/heuge/

▽>>970超えたら次スレを立てる。新スレが立ったら、前スレを埋めてから使用する。

小笠原道大が2ゲトｽﾞｻｰ

三つの名物は、安土城の下なる天下人に、
　　　　　　　　　　　　
　　七つの名物は、漆黒の茶室の宗匠の弟子たちに、
　　　　　　　　　　　
　　　九つは、死すべき運命の武人に。

>>1
それ、甲

>>1
骨折り！

おい！それぇ！>>1乙！

今週のモーニングを顧みて、我等は新しきへうげもの無き夜を幾千幾万越えねばならぬのか



>>1乙

>>1乙

>>3
ﾏｰｲﾌﾟﾚｰｼｬｰｽ

>>1おつ

もはや平仮名で十分というのが忠興の乙ぞ！

そうかな？

忠興コピペが頃してやりたいくらいウザいからNGにしたいんだけど、
どの部分を登録すれば良いのかね？

>>1乙してくる…!!
俺ァ一人でも…>>1乙してくる…!!

部活対抗で殺し合いをしたらどこが生き残るかと言うスレを見ていたのだが、
茶道部が生き残るにはどうするか。

一笑狙いでいくしかないのか。

>>13
本能寺を仕掛けるもよし、豊徳合体を目指すもよし

984 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage] 投稿日：2012/11/21(水) 20:13:11.97 ID:Xr2qDMW20 [2/2]
月刊建築知識って・・・
表紙と中身がこれだけ関係ないとはすごいなｗ

985 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage] 投稿日：2012/11/21(水) 20:33:10.63 ID:X5HHEKZ/0 [2/2]
建築知識の編集者が、へうげを好きなんだろうね。
このスレも見てるかもしらんぜ。



単に表紙裏の広告にへうげが使われてるだけでした・・・サッシの広告だったかな
雑誌の中味と関係ないわけだよ

>>11
andで指定できるなら「もはや」と「十分というのが」だろうけど
「十分というのが」だけでもいいんじゃね？

>>13
茶室政治・茶室外交で結構楽勝なんじゃね？
無限の茶室とかもあるし、毒も盛れるし。

毛はや＋分というのが、言うのが、云うのが、いふのが、忠興ぞ

>>17

体育系との部活掛け持ちならあるいは、だけど。
単発だと外交の持ちかけが難しそうな気が。

例えば剣道部とパソコン部の仲を取り持って、
新しい戦術を考案するとかなら、あるいは、かな。

千早赤阪から徒歩10分というのが細川忠興の大坂城ぞ！

>>11
みな普段はホヒョンとしか呼ばないのだから
『忠興』でよかろうなのだ

とりあえず大鳥逸兵衛の描かれ様（特に死に際）が今から気になってしょうがないのは
私だけなのでしょうか……？　あと大阪の陣に辿り着くまで一体何年費やすのかという不安は。

あと日経新聞でいま連載してる小説で薩摩言葉が外国語扱いだったのには
ひょっとしてへうげもの版島津義弘の描写が影響しているのではないかと推測してしまったのは
私以外にも居ないでしょうか

日経は会社の決算情報以外いらない子。
以前は競馬予想の
◎○△×がよく当たったのだがw

◎○△× って織部っぽいな

いや元々　外国語だって

>23
日経読者はコレだからな……
薩摩言葉の訛りが強すぎて云々なんて話いくらでもあるだろ

日経新聞で読むべき箇所はスポーツ欄だけ

いや夕刊の小泉武夫のコラム「食に楽あり」
あと朝刊の美術コラム

私の履歴書 〜たいかう〜

百姓と義父がいやで中村飛び出したがや。
幸い今川焼きにならずに信長様につけたがや。
お寧々とは野合だったがや。
墨俣はドキドキだったがや。
お世話になりもうした。
関白になったがや。

>>13
茶道部員にして剣道六段の新参者・加賀恭一郎が居れば無問題。

宮本武蔵まだ〜？

１５巻読んでたら新免武蔵で出てるんだな
本阿弥光悦とも親交があったわけだし
光悦繋がりで出てもおかしくないんだが
というか、でなきゃ出さないよな普通

光悦殿のつてで、バカボンのほうにも織部を出してもらおう

あのタッチで

「　流れるように・・・

　　ろくろのさばきを・・・

　釉が告げてくる・・・

　　“　もっと輝かせてくれ　”　　」


　ああ、宗匠が見てくれている。今も・・・ずっと・・・。




みたいになるのか。。。

バガボンドのごとき甲の漫画には
それがしの金時殿が瞬応せぬ・・・

あの連載速度が甲なわけあるか

大コマばっかりで話が進まないのはジャンプマンガみたいだなｗ

武蔵は出てたろ。
あれ以上出す必要があるか？
あれで充分。

細川家との絡みは描かないだろうしアレで終わりだろうな

案外大坂の役で再登場もあるかもよ
どちらにせよ本筋には絡まないチョイ役だろうけど

凄腕の武士を多く召し抱え
飼いころすのが細川が数寄の要ぞ！

もし織部が乳首ではなくアナルに目覚めていれば
菊紋様の茶碗ができていたやも

>>41

人間として最低限のラインを超えた発言は、
たかが便所の落書きみたいなところですら、
こいつの出生は河原乞食かと断定されますよ。

武蔵は吉岡との決闘の前に鷹ヶ峰を訪れて、そこで茶会に出てるし、織部が一枚絡んでも不思議じゃない。
出来れば創作でいいから
武蔵絡みで小倉に行ってみて欲しい。
巌流島の時あたりに。

>>43

バカボンで茶出されたとき、うわ、苦・・・もう結構とか言ってた気もｗ

「この一角だけ万年葬式よのぅ」
「36人目だそうで…」

アナルではなくマラに目覚めていれば
松茸紋様の茶碗が

有楽「この黒茶碗の底に書かれたハートマークに囲まれた長の字は一体！？」
織部(ﾆｨｰｯ)

>>42
｢糞ゲイ・腐女子がいると必ずスレがウンコ臭くなる｣
という格言の通り、あいつらは空気読まずに
己の薄汚い価値観・世界観？を持ち込むから困る。

昔このスレに、利休のホモネタ（しかも長文）を嬉々として書いた馬鹿もいた。

アナルの良さを知らぬとは･･･

アナルは宇宙

不快なものに即座に噛みつくしか能がないとは…
何のための専用ブラウザとお思いか。

不快なバカは批難されるべき
不快に思う方が狭量なのではなく、明快に不快なバカが周囲を不快にさせる書き込みを繰り返してる
NGにするかどうかはともかく、こんなバカをのさばらせる方がおかしい

これもダイナミック休載中の山匠のせい

【大分/埋蔵金】竹田の山中から銅銭１００キロ
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1353562348/

鎌倉時代から江戸初期にかけて中国から輸入された渡来銭・・・
誰が埋めたんだ？
金策に走っていたゲヒ殿からしたら羨ましい話だ

>>51
糞ゲイ・腐女子の自己保身乙ｗ

>>52
まあ、気に入らないネタには
無条件で噛み付くバカも
不快なバカに該当するんだけどね

宗和×遠州か遠州×宗和か
それが問題にて候

ここはへうげスレぞ
もそっと乙に振る舞えぬものか

>>54
百貫文くらい？

その手のネタで盛り上がっていると越中様がくる

あるいは高山右近が通りかかって皆静かになる

デウス様の教えでは、衆道は罪でありますからな。

信×弥か弥×信か
信×蘭か蘭×信か
信×蘭×弥か

本当にクソどもは自重を知らんな
気に入らないネタとかじゃねえよ
一般的なネタとして認知されたとか勘違いしてんじゃねえぞクソども
そういうのが許容される場所でこそこそやってろよ

ネタの種類で厳しくなるのに、そもほも全く面白くないのが問題。
最初のクソはNGしたのであれだが、>>57と>>63のレスは何が面白いのか説明してくれ。

>そもほも

見過ごすところであった

>65
なかなかやりおるｗ

ケツの穴ネタを使うのならばありなん公も出さねば

そのありなん公を殴りたいと思ったありなん息子は、自らの家臣が衆道絡みの騒動ばかり起こすので
とうとう家中に衆道禁止令を出された方。
確かホヒョン家中も禁止令出てたんじゃなかったか？

我がジモ殿の家中がそんな事に

古参からすれば
へうげものの認知度が上がってからの山田芳裕スレのノリには
ちょっとついていけないところがある

だからたま〜に覗く程度になった
スレを見るたびに俺のような奴は結構いるのではないかと思ってしまう

古参だけど毎日覗いて毎日何か書いてる

>>72
俺もー
>>71
気に入らないのは忠興ネタとか、台詞をパロった悪ふざけのこと？
当方おっさんなもんで自分では思い付かないけど、みんな上手いなあと笑わせてもらってるよ。
長文ごめん。

私も似たようなものでした>>71。。
新参のパロネタやヲタトークを辛く評し
一座建立より生まれし旨みをないがしろにしておった次第。。

悪いけど、とても旨味とは思えない
趣向の違いとはわかってる
昔の作品の話題もあまり出ないし
というか、たまに出ても反応薄いし

あんまスレ汚ししても何なんで消えるわ

そもそも常駐的に書き込みしてるのって、20人禅語かと

そもさんっ！

>>77
ナッパ！

さもはんっ！

信×ありなん

じゅるり

織部「そ、それがし信長様を殺した黒幕に心当たりがあり申す」
長益「なにっ」

昨夜の流れはＯＤＡさんスレから来てたのかな？
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1353519124/
まずうちさぁ、天守・・・あんだけど・・・登ってかない？（迫真）

>>75
出来れば「考える侍」の話など楽しくしたいとは考えるが、厳密さを言うならやはりスレ違いではないかと
そして「へうげもの」以外は読んでいない層には「知らぬ漫画の知らぬ話題」であり楽しめぬかと

>>57>>63>>68>>80
スレ違いどころか板違いだ
掛け算は数字板でやれ

俺×ID:xFoFmB9h0=快感

>>83
スターシステムでへうげに流用されてるキャラも沢山居るんだし過去作品の話でもスレ違いじゃ無いと思うな。
考える侍のあの激マユ三白眼は熱血キャラに何回も使われてるし、上田殿もそうだ。
柳生との対決シーンなんかも考える侍の橋の上での戦いを彷彿させて良かった。
織田の馬鹿息子のリーゼントキャラも考える侍にそっくりなのがいたし。

アンカー間違えた>>84ね。
考える侍ではキノコ狩りのそばかす少女のキャラが妙に可笑しくて印象に残ってる。

「う〜〜茶室茶室」
今茶室を求めて全力疾走している僕は信長様に仕える
ごく一般的な武人。
強いて違うところを あげるとすれば数寄に興味があるってとこかナ・・ ・・・・
名前は古田左介。
そんなわけで帰り道にある寺の茶室にやって 来たのだ。
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた 。
ウホッ！いい井戸茶碗・・・
そう思っていると突然その男は僕が見ている目の前で茶入を出しはじめたのだ
・・・・・・
「やらないか」 そういえばこの寺は数寄者が現れる茶室があることで有名なところだった。
数寄に弱い僕は 誘われるままホイホイと茶室について行っちゃったのだ。

>>88
あ〜、つまりな
「自分の乗れぬ話題つまらぬと思う話題にいかにもな理由をつけて自分が正義であるかのように非難するのは、それらを擁護するに等しく美しくない行為」
と、いうような感じでな
大勢の人間が思い思いに書き込むのだから多少はなあ
勿論ルール無用ってのはいかんがな

それもこれも載らないのがいけない

載らないか

>>90
まことに甲なレスぞ

>>90
２ｃｈならよくあることだし気にしてないや。

リーゼント馬鹿息子と織部本人との対決はあるのかねー。
織部なら面白がってああいう無鉄砲な連中も茶席に呼ぶくらい懐の深さがありそうな気がしたんだが。

>>89殿
恐れ乍お尋ね申しまするが、文中の｢僕｣とは明治から現代の如く｢ぼく｣と訓むが宜しきか
さもなくば｢やつがれ｣と訓むが宜しいか。
某無知にして理を解せず、願わくば教示を給わりたく。

せめて面白くする努力をしてほしい
どうせ、ニコニコでパンツレスリング見て騒いでるか、
野球板で多田野ネタで騒いでるファッションゲイなんだろうが
こういうのが、自重できるはずもない
再現なく悪ノリするだけだ

>>90

そこまで言えてようやく三流茶人。
気の利いたレスで一座建立を打ち立てて二流茶人。
まろゆきを茶室に招いて毒殺してようやく一流。

山崎、山崎。ウイスキーではござらぬ。
天王山の大決戦とのことで丹波殿に付き従い山崎に参陣候。
うほ、いい幟。
ほどなく秀吉様が担ぐ物は居らぬかとの仰せ。
丹波殿が安易に加わるは感心せぬ旨仰せにあれど
槍も幟も担ぐのは同じにて、
ここに尋常の武士からの決別を宣言せん

女人の前の穴が甲と申さば
乙な尻穴も良いものですぞ

丹波とは丹羽のことか
大霊界の宣伝マンのことか

ごめんなさい

乙な菊門の香り

庭には二羽たんば長秀が居る

信奈の丹羽様が二人もおると申すか？

何の変哲も無い庭の写真。だがそこには丹波哲郎が二人……


　おわかりいただけただろうか……

忍者丹波大介だろ

百地丹波。

先日大英博物館を訪問した際
「へうげもの」の第1巻が展示されていて
思わず笑ってしまった。

日本の茶器を展示するのにもはや漫画で充分というのがこの大英博物館の展示ぞ

外国人に抹茶のほろ苦さが理解出来るんだろうか？

茶を語るにもはや苦さなぞ不要というのが英国紳士の茶ぞ

コーヒーだって苦いじゃないか

この時代、南蛮から紅茶は輸入されていなかったのかね、とぐぐらずに書いてみる

同じ茶の木から抹茶と紅茶とウーロン茶が作れるけど
外国人は砂糖だのミルクだの入れないと美味しくないと感じる場合もあるから
理解出来るのかなと思った次第でな

ロクなお菓子が存在しない英国で
糖分補給の手段が紅茶だったわけで
砂糖なしで茶を飲んでる日本人の行動は理解不能だろうな。

（ここで英国人が紅茶を飲むのは紅茶の栄養価が高いと信じていたからと指摘するのはあまりに不憫というもの・・・・）

糖分補給が目的なら紅茶普及前のコーヒーやチョコレートのままでも良かったわけで…

>>113
確かまだ紅茶そのものが存在してなかったはず。

中国からヨーロッパでお茶の輸入が盛んになってくうちに
ヨーロッパ好みにカスタマイズされていった結果生まれた
のが紅茶だったかと。

糖分取りたいだけなら菓子じゃなくてもいいじゃん

ちなみに、近世までのモンゴルでは
お肉や発酵乳だけではたりない
ビタミン摂取のために緑茶を中華から買っていた。
貴重なので金銀と同じく通過としても
流通していた。
他方、南蛮とよばれた欧州人のあいだでは
当時はあまり栄養学というものが発達しておらず、
またかなりな偏食であったこともあり、
壊血病は船乗り共通の難題であった。
かろうじてラム酒と茶にビタミンが含まれることを
経験的に知っているのみであった。
モンゴルの洗礼をうけたキエフを経ての習慣が、
英国の飲茶の習慣となり、
また巡り巡って南蛮大名の茶道なのかもしれない。

話が逸れてしまった。右近のことであるが(以下略)

>>113
紅茶が出来るきっかけになる事件がまだだったように思うけど・・・

幾重にも手間をかけて無駄を削ぎ落としたこの黒い液体こそが、この利休にとって至高にございます
（新しい茶室が完成したら、隠れてコーヒーガブガブ飲めるってもんよ！）

>>120
英国に午後茶の習慣できるのは19世紀になってからで。
茶の湯文化の大衆化については日本の方がはるかに先行してる。
蒙古の影響なんかないよ。

壊血病予防として茶が飲まれたなんて話知らないし、
ラム酒なんかそもそもビタミンなんて含まれてないだろ。
もしかしてラム酒はライムからで作ってるとか勘違いしてないか？

冗談なのに・・・

冗談なら民明書房とか書いとけよ

紅茶など赤くて熱ければよいものを…

つ「チゲ鍋」

細川さん、親韓あるね

この溶鉱、おいしおすなぁ

つ「硫化水銀」

>>122

宗匠の赤茶碗のように、
ミュキン色一色の沓形に、青緑の茶を入れれば、
まるで茶碗がないように見えるとか。

>>120
とある本で読んだ知識そのまんまｗ

ま、まさか知っておるのかあの本を！

あの本の作者は耳と鼻を削がれても、
誰に何遍渡したかけして口を割らなかったそうで。

まさか、そのような本が実在するのか?

伊勢屋道七が三成の耳鼻を削いだのは
宗二の息子としては当然の行動だったんや。

読者の俺らは「神の視点」で三成のその後の変化を知ってるから
あの場面には不快感しか感じなかったんだけど、もう許してあげようよ。

黒田如水の茶室
http://www.geocities.jp/kazzuki2001/tya.html

待庵とか燕庵とか現存してる奴でも出してくれんかな

燕庵は出てなかったっけ

へうげ歴代のスットコ茶室を早う

>>120
北方遊牧民は発酵させた黒茶で緑茶じゃないはずだが

俺がレゴで待庵を作るから
誰か聚楽第を作ってくれ。

適当に聞きかじった事を
繋げて書いただけなんだよぅ

モンゴルで飲んだ、
お茶っぱを羊乳で煮たてた
高濃度ミルク茶は美味しかった。
じゅるり

ロゴといえばデンマーク、
デンマークといえば人魚像
人魚といえば涙
涙といえば泪
泪といえば宗匠

人魚で思い出したが錦鯉のでかいのって25kgもあるんだな。
あれとサルをつなげて人魚にしたのならわかるわ

鯉→カープ→前田智→Ｄ伊達

チベットのバターと塩の入った茶が意外に美味かった
寒い日には温まりそうだ

安いＴバックの紅茶におろし生姜を入れて飲むのもなかなか乙にござるぞ

バッグね！それは下着の方

どうやら尻好きか

>>143
後のポニョである

おいしい……くそみそのみで仕立てたスレが心中まで暖めてくれまする…

>>142

>ロゴといえばデンマーク

レゴ「・・・」

ゆずみそテクニックの回の利休宗匠は、今見てもやっぱり勝手に来て勝手に怒って帰る客

やまおか「よんだ？」

>>140

レゴの人間の頭にレゴの花を植えておくから。

レゴで聚楽斎殿を

>>152

剣術の先生に例えたら、
久しぶりに弟子に会って技を見せてもらったら、見事な居合い抜きだった。

と思って切り口をよく見たら、
据え藁に最初から切れ込みが入っていたでござる。

演技するならばれるようなことするなっていうだけの話

良い
利休訪問を知らなかった風を演技し通す　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→私のやっていたことは間違っていなかった
本当に利休訪問を知らなかったが日ごろの心がけがよくちゃんともてなす

まあまあ
「利休にこちらに来てくれると思って蒲鉾など用意していた」と言う　　　　　　→この人の日ごろからの心がけを見たい気もするが普通に用意された持成しを受ける

悪い
本当に利休訪問を知らなかったしちゃんともてなしもできなかった　　　→数奇者として未熟

最悪
利休訪問を知らなかったふりをするも演技がばれる　　→似非数寄者

あの時、わたしはカマボコが大好物で取り寄せたのが
丁度届いたとこなんです。konozama食らわなくて良かったw
って答えてたらやっぱりシラけたのかな？

それは紙で作った蒲鉾にございますだったら？

気づいても知らぬ体を通す寛容さが足りなかったのではなかろうか

茶の湯では偽らざる心こそが尊いのですって言ってるしね、しょうがないね
自分は心の底では陰謀ドロドロだけど

>>162
自分の望みを偽らず、目的を達成するための手段としての陰謀だろ
手段のために目的偽るよりマシじゃね

>>163
？？「手段の為ならば目的を選ばないという様な　
　　　　どうしようもない連中も確実に存在するのだ
　　　　つまりは　とどのつまりは　我々のような」

それがしなにも持て成しすることできず
女装し床を敷いておりましたら
信長様が床に入り夜伽を悦んでくれもうした。
これが茶人の数寄に通じ申す。

殴りたい・・・父といえど・・・

>>141
それはすぐ分かった
モンゴル（北方遊牧民）の茶の部分は司馬の本だろ？ｗ

あの信とありなんの絡みは想像すると強烈。

若い時のへうげありなん公を知らぬゆえそんな事を言うのだ（多分山匠も考えてない）

ゆず味噌のエピソードは事実なんだよな...
あそこまで利休が理不尽だったかは知らんが

あのまま宗匠のお気に入りになってたら
あの似非数寄者の人、後々三成さんにひどい目にあわされてただろう。
人間万事塞翁が馬というやつだな。

神屋宗湛も一時は凄い勢いだったけど、秀吉死後は落ちぶれ、
茶器は新領主の黒田家に奪われた上に復権もできずと悲惨だった模様

似非だ似非だと言われるがあのひとは頑張ってたろう
利休以外のほかの数寄者のひとが、ちゃんとできてたのかつったらできてなかったろうし

頑張ったけど及ばなかったってそれだけ
余計なことしなければよかった

利休宗匠に駄目出しされてへこみまくったけど立ち直ったのが織部

よく考えたら上ぽんもへこんでるし、
宗匠って結構誰にでもボロクソ言ってるんだな。

意外にスムーズに運んだのは
（やべえ、このジジイ・・・）
とか思ってるしな

もし本当に抜き打ちだったとしても最初のお膳まではできたかも（利休が褒めた程では無いにしても）。
知ってたからそれに加えて珍しい品を取り寄せた。

という可能性も。そう考える余地も無く出された物を突っぱねて帰った利休はやっぱり大人げなく感じたなあ。
最悪のパターンは汚部屋で茶器も埃かぶってて庭は草ボーボー、喰うもん何にもねっす、だけど。

何しても最初に嘘ついたからデデーンアウトー

だってさあ知っちゃったんだから頑張っちゃうじゃん。

利休「抜き打ちでもちゃんとできるね」
ゆず「ﾌﾌﾌ俺が知ってるのをコイツは知らない」

これじゃあなんか滑稽だ。

情報収集を欠かさないのは立派な心掛けだと思うけどなぁ

まぁあのシーンは業火に呑まれて身動きが取れないさまを表した場面だろうし
あれでいいんじゃないの？
本来楽しいものだってあとで気づくんだし。

いくら用意周到だろうが余計な演技したのがすべてだよ
大人しくお待ちしていましたって正直に言えばよかったのに
それに利休が織部に諭されてほぐれた後でもあれは普通に醒めると思う

正直に「訪問を小耳に挟んだので準備してお待ちしていました」って言えばよかっただけの話
普通にテストを受けても80点取れるだけの実力があったのに、100点取ろうと欲張って
カンニングしてそれがばれて0点にされたってことだな

>>177
自分だったらどうするだろう、としなくても良い心配をしてしまう
「これは宗匠、まあひとまず近所の喫茶店へ…」

デデーンアウトー

「本当は訪問を知ってたって趣向で仕掛けしてやろｗｗｗｗ」というツモリで
ヒントを色々設置してみたが蒲鉾を出すまで気付かなかった挙句キレられたという妄想

利休のセリフまんまだと思うが

お前らあんなチョイ役の人よってたかってdisらなくてもw

>>187

俺らがあのチョイ役だったらどうするって話だからなあｗ

まず落とし穴だろ

怒られるうちが花でござるよ

蒲鉾だして怒られた人も400年後にこんな扱いを受けるとは思うまい

善意のもてなしではあるんだよね。ただ、そこにウソが入る分、後ろめたさみたいなものも…
利休も大人なら黙って気づかないふりを通せばよかったんだろうけど、そこで黙っていられないのが利休。
そんな利休だからこそ信長も葬れたし「侘び」を大流行にも出来たんだけど…
「めんどくさいジジイ」と「大ゲージツ家」の差って難しい。

>>192
この蒲鉾を作ったのは誰だぁっ！

かりんとうに犬のウンコをまぎれ込まして本部長？に食わせた両津勘吉のようなユーモアが欲しいところ

利休の黒茶碗割って、ベイダー甲冑と大量の火薬で柚子屋敷に乗り込まれる蒲鉾野郎

義弟「あれ？先輩は？」
宗匠「あいつなら小田原攻めの先駆けをすると出て行ったぞ。一騎駆けでな・・・」

第一席のゲヒ殿のように、降伏勧告の使者を務めるのは
命がいくつあっても足りないと思う。三国演義なんか読むと
交渉決裂して送り返される使者は鼻削ぎ＆顔に入れ墨されるのがデフォだし。

織田軍団のブラック企業ぶり、左介のダイハードぶりは半端ない。

>>190
死んだ魚のような目で、微動だにせず
完全に見下した様子で
まるで汚物でも見るかのようにジーっと眺められます(¬_¬)

蒲鉾殿は、あそこで蒲鉾ではなく、なにを焼き物として宗匠に
ご用意すればよろしかったのでしょうか
ゆず膳で留め置けばよろしかったのでしょうか

状況的には。
でも事前情報でもてなしてたのには変わり無いから、蒲鉾出さなくてもどっかでボロを出してバレたような気もしないではない。
端から｢おいでになるのを知ってたので、お待ちしてました｣と開き直ってた方がやはりマシだったような。

柚でいいのに ゆずーが利かない

>>199

まあ、そんなに気を落としなさるな。
宗匠には折を見てそれがしからも話をしておく故。

蒲鉾氏郷

>>199
特別に用意したものでないもの

柚子たった一度の出番で大人気じゃねえかww
読者の俺らにもリアルに考えさせられる状況だったからなぁ...

しかし利休は「事前に知って用意してました〜」って初めに言われたら、
素直にそのままもてなされたのかな？
利休自身はその場の思いつきの訪問だったのに

抜き打ちチェックしたかった気持ちもあると思うけど普通に持成し受けたと思うよ
嘘さえ付いてなければ可もなく不可もなくといったところでは

突然訪ねてったのに、相手に事前に来る事知ってました
って言われたら不機嫌になって帰るとか、ただの偏屈者だろw

雄山先生のことかぁ！

>>205

言い方次第だよね。
近くにおられると伺っていたので、もしやと期待しておりました、と言われれば
利休だって「ああ、そうか」と普通に思うだろうしね。

亜室「キュピーンと感じました故準備しておりました」

赤宗匠「ならば今すぐ全人類に侘びを授けてみせろ！」

宗匠「箔など飾りなのです。偉い人にはそれがわからないのでございます」

李牧「宗匠が今日わが家を訪問するのは読んでいました」

>>212
あなた様は作者に気に入られ過ぎて少々くどうございます

利休にしてみれば行動を見透かされた心持ちだったのかもな
孫子の兵法的にはあの柚味噌の御仁は上策を用いたが戦術を誤ったって感じ

利休が不快に思ったのは
「自然にわびているのはいいが、作為でわびさせているのはいけない」
の一点だけだと思う。純一茶人かっ

なんか面倒なオヤジだな
樽を叩いて縄文ルックで迎えたれ
食事はマンガ肉で

> マンガ肉
それはゼウスの御心にも適うよき物ですな。
じゅるり。

茶を点てる時はね　誰にも邪魔されず自由でなんというか
無作為の気遣いでなきゃあダメなんだ

スーパーゼウス

それがしも何ももてなすことできず
信長様に純潔を捧げもうした

純なケツとな

>>218
それ以上はダメ

アームロックどころか関節破壊や拳で鼻陥没だからな…

処女だと聞いて付き合ってた女が、いざ臥所を共にしてみると
初々しい演技をしているものの、体の反応がガッツリ出ていて
明らかに処女ではないと分かった時の失望感と、裏切られた感

・・と、勝手に脳内変換いたしました

>>215

↑上のレスにアンカーつけ忘れた

内柴さんそれ以上いけない

利休　「このわざとらしいボロ屋敷・・・！　男の子って感じですね・・・」

利休「早くご飯こないかなぁ 焼き蒲鉾といったら白い飯だろうが」

>>217
貴殿の出番は明後日のいい肉の日にござる

今日はいいフナの日にござれば
坂本のフナ寿司を

？？「腐ってる！　これＮＯＮ！」

臭せぇっ！

｢ならば岡山名物ふなめしをば｣
利休｢…鱗取りと泥を吐かせるのが足らぬので、甚だ泥臭うございます…｣

嘘偽り無き素材の味ゆえ、しかと味おうて頂くのがそれがしの持て成しにて候。

ときどき思うけど、茶道って頭悪いやつには向かないよな。

さぁどうでしょ？
小賢しさこそ茶道の妨げかもしれません

>>228

蒲鉾来る前に食っただろうとｗｗｗ

もてなしなど台所にあった味噌を肴に酒を呑み交わすくらいでよいものを

明日はいい丹羽の日でござるのう

南蛮の健太とかいうお人の鳥の揚げ物の日ね

マ.クベ殿はガンダム界の古織なのでしょうか？

聚楽第古織邸「ぎゃん」

ガンダムやガンキャノンはその強力さゆえに面白くありませぬ。
「戦場の絆」を心から楽しめる機体とは……そう……

「ザク：ラクス様ライブ仕様」のような物を指すのでございます。

>>238

もう茶の文字すら出てこないｗ

もはやボールでじゅうぶんというのが細川忠興の

ノブ「これがアルパアジール。モビルアーマーと言うものよ
利休「いささか物足りのうございます。ザクレロとした方がよろしいかと

初めて来たぜここ
最近読み出したんだけど
四巻別離冒頭の年号が1984年の誤植、
ここでは常識？

>>247
常識と言うほど、皆が御承知の知識というわけでもございませぬが
過去にその誤植を指摘した輩は確かにおり申した

>>247
スレの流れをぶった切るのはわびではございません・・

いい肉、の日まであと24時間切りもうした。
長かった・・・じゅるり

追放されて忍苦の日

>>245
「このボールにガンダムの顔を付けるのがよろしいかと」

>>250-251
いい肉の日に久々のへうげ掲載日をぶつけてきたとなれば答えはひとつ

鬱金祭りだ！
いい肉旅立ち、ルソンへ go

高山鬱金てメンヘラーな成金みたい

うんこ祭

これっ不浄ですぞ

高山ウンコ

過ぎたるは及ばざるが如しともうしまして

こうざ・・高山うこん！

高山でうんこしたら持ち帰りましょうね環境のためです

高山病

左近はサンコン
右近はウンコ

切腹近づいてきてるなぁ。

今回は笑い話で済んだが
またまた不穏な・・・

今日まだ水曜だよね？

水曜水曜っ
休みまでまだ二日ある水曜よ

買った　
へうげのってた
シュパァ

もしやこれが古田の血を引く例の不肖の甥か？と思ったら、なんだあんたか

息子たちは全くのとばっちりで潰えるのかと案じていたが
シゲはシゲなりの信念を持って逝くようで何よりだ

だが古田織部死なず！

親父のせいでグレてしもうた思えば仕方ない気もするわ

那古屋山三郎「明日はいい竿の日なれば阿国とやり申す。」

ダァロﾜﾛﾀ
ホヒョンがゲヒにマジギレしたの初めてだなｗ

このスレにいい肉の日とかかいてあったから近所のスーパーにいったが
な・に・も・か・わ・っ・て・い・な・い・

ただの宣伝だったんだろ
言わせんな恥ずかしい

井伊肉

>>276

言いにくいよな

>>275
シャワー浴びて先にベッドで待ってろ

>>278
いい。
ほんのり効いた駄洒落が
芯から温める・・・

>>274

宗匠の件で、挙兵寸前まで行ったじゃねえかｗ

爺を描かせたら山匠の右に出るものはいないと思っているけれど
どうしてちょっと老けた忠興殿はこんな微妙な顔に…

甥っ子に切腹強要して、自分は死にたくないから
土壇場で遁走したとあっちゃぁ
流石に子供は後ろ指指されるわなー…
そらグレるわ

この作品のように数寄者の目線で描かれた、または数寄成分の多い漫画・小説って何かありますか？

>>283
しかもいまああなのは古織のせいにしてるんだぜ

弓を教えてるのに粘土こねてた息子をあのとき叱り飛ばしておけば・・・
みょうに苦りきった顔して、それでおしまいにしたが故に・・。

なんか親子の絆みたいなのがじんわり出てきたよね。
本能寺直前の信長の
息子かわいやかわいや息子、に通じる。

>>284
割って、城を
とか

「荊組潰しとて世のためゆえ」とは？
単なる皮袴組のライバル潰しに大儀はあるんですかね？

ならず者の集まりみたいのは潰したほうがいいだろう
ボスが有力者の息子とかなら別だけど

皮袴も同類ではあるけど
その手の組織減らす事自体は大義になるやろ

桑山氏は元は豊臣家臣下だったのが徳川家に鞍替えしてるけど、
この時点ではどっちだったんかね

単行本派だけどこの前満喫言ったついでに過去何冊かのモーニング読んだらオカマっぽかったやつがかっこよくなってた

オカマっぽいのではなく真にオカマなのであります
かっこ良くなったように感じるのは芯の座ったオカマとなったからなのです

桑山貞晴の登場がやけに唐突だなと思ったら、このネタだけは何としてもやっときたかったんだなあ。


『松屋会記』 久重日記 寛永十七年卯月十七日

古田織部は桑山左近と久々仲悪しく候也。
ある時忠興公、織部所へお出で候時、相客は谷の出羽也。
春田又左衛門も召し連れらる。しかれば桑山左近に同道するぞと云ふ。
左近答えていはく、われら仲よろしからず候。参り候事ならず、とて一切合点せざるを無理に、
ぜひ嫌なれども同道申すべく候と云へば、左近いはく、その儀ならば織部方へ其由仰せ遣わさるべく下され候と云ふ。
三斎公、それに及ばずとて、同道にてお出で候へば、織部も左近殿と云ひ、左近も忝し、と云ひし也。
この時風炉下に殊のほか手間入る。
余りなる事ゆえ、三斎公、さてさて手間入り候ことかな、大方にて置き候へ、と云へば、
織部答へていはく、何とも何とも御前にて仕り兼ね候と云ふ。
炭仕廻候時寄りて見れば、織部は勝手へ入り障子を立て引き入り候也。
炭さても見事、風炉の内斯様にも成る事候かな、是でも難あるやと、左近へ三斎公云へぱ、
左近答へていはく、さてもさても見事成ることかな、驚目候。
織部殿数奇上がり殊のほか見事になり申し候と云へば、障子の内にて織部くつくつとふき出し笑ひ候也。
左近も笑ひ、我等も笑ひ候也。皆々大笑と御物語候也。

ほぼそのままだったのかｗ

橋の欄干の話とか茶入の欠けた蓋の話とか全部史実だからな

障子の後ろで笑ったのまで…
すげえな

上ぽん殿から没収したまつぼっくりの取っ手の釜も残ってるからな

年をとってもやることが若々しくて洒落てて面白いオッサンっているよな

あれ？今日入りました？

>>287
ありがとうございます。
同じく古織を扱った作品なんですね。読んでみます。

今週の話は史実だったのか
風呂のあのよさが全くわからなかった俺は修行が足りないな

相変わらず、色々な史実を拾っているな
連載が完結したら
>>294のような史料や写真を載せた
解説本(日本史の授業で使った資料集みたいな本)を出版してくれないかな

>>303
面白いな
蒼天航路も連載終了後に画集出したし
解説本でも良いからそういうの欲しいな、個人的には玉がすりのエピソードが好き

>>299
そーいうおっさんは敵も味方もめちゃめちゃ多いよな
まさに今週のオリーベ

忠興は粗忽すぎるな。志を一にするに値せぬ輩なり
そういや、必死で作った窯の杯、ハロウィンのカボチャが口を開けたように見えた

>>282
そんなに上手いのか？
若い頃の顔から描いてるキャラは、ほとんど例外なく
単にシワが付くだけの、非常に稚拙な老化をやっているが

>>306
利休宗匠切腹数年後の老け織部を初めて見た時にはズコーとなった

>>307
右近あたりも可笑しい
目が少年すぎて

ゴールドエクスペリエンスで老けたジョルノのごときよの

>>294

こんなんあるんだ。やるじゃん。

今週の話は、『戦国ちょっといい話・悪い話』スレでも出てきて気に入っていたので、
絵で見ることができて面白かった。豊徳合体という本編のメインテーマとも絡めていて
こいつぁ上手ぇと。

ttp://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-3156.html

あまりにそのまんまだと逆に「いつものようなひねりはないのか…？」と思ってしまう

『吉継殿の茶席』のような有名エピソードではないからか…

今週の話は今で言うサンドアートみたいなもんか

あの灰形・・・あんのか？

どう見ても顔だった

>>294
史実だったのかアレ…
襖越しにゲヒったの含めて

考えてみたら、もう「ダァロ」は亡くなってる時期だっけ……。
まあホヒョンの中でまだ一緒に瞬間湯沸かし器になって生きてはいるようだが。
ほんとホヒョンは相変わらずというか、
忠利公もすげえ苦労したんだろうなあ……

忠利「……お祖父様、なんで父上はああなんですか？」

幽齋「いやいろいろマジでごめん」
みたいな手紙のやりとりなかったっけ？　あれは創作だったか

今週のあのシーンは元からアレだった頭が、
ついに本格的にイカレたようにしか見えなかったｗ

ダァロって誰だ？
三成？
幽斎？
正則？
今が何年か正確にはわからんが三成以外は健在じゃね？

ごめん、正則の死亡って家康死亡後で、1624年だった。
お取りつぶし第１号だったから、けっこう早死にしてたと勘違いしてた

ちょっちゅね公のほうは、もうすぐ…

そのまえに秀頼対面はやるだろうな

なんだ、たわけ殿の事か
ちょっちゅ虎殿は毒まんじゅうだっけ
長安殿もぼちぼち本多家に謀殺される時期…

左馬之助右手が無くなってるな

肩で吊ってるんだろ。

>>312
浅学非才の我が身には、そのまんまの方が「ええ!!　これ史実なの!?」という驚きがあって楽しい。

史実のダァロの事はよく知らないが、能力は高いが性格がアレな感じなのか。
ソーリンみたいな感じ？

>>327
万能だけどパワハラ気味な癇癪持ちで自分に甘めな人

史実でもすぐキレる人で有名だったそうだ。

２ちゃんお馴染みの｢ぬるぽ｣｢ガッ！｣のように
｢ダァロ！｣｢シュパァッ！｣がならんだろうか、とちと思った。

ホヒョン殿は戦国ＤＱＮ四天王の一人に名を連ねる方にございますれば

「数寄者の称号」を考えてみた。誕生月で形容詞、誕生日で名詞を決めんの。
まず月だけど……

一月：南蛮の
２月：夢見心地にさせる
３月：新進気鋭の
４月：当世風を気取る
５月：”どぺぇっ”とした
６月：何かをやりそうな
７月：��ペロン”とした
８月：相当な数寄者の
９月：”ズドギュッ”とした
１０月：一切を黒く塗った
１１月：縞模様の
１２月：へうげものの

あとは日だけど、３１個も名詞を書くのは大変なのでもう寝ます……。

>>326
へうげでは珍しいと思って

と思ったらちょっと前に大人気だった蒲鉾エピソードもそのまんまか

>>332
どうも、当世風を気取る４月生まれです

>>334
自分も四月だ

>>332
なんと格好の良い…。
ではそれがしは縞模様の腰なる号でも名乗りましょうや。
なぜか腰が横縞の肉割れだらけでズタズタゆえ。

>>333
かまぼこって利休がガッカリしたやつ？アレも史実なのかマジか

しかし重嗣は真面目だな
領民の血税を横領しまくってた親父とは違って
厄介事を丸投げされても、それをちゃんと果たそうとするとはな

山城守は某直江だけでいい

利いたふうな口をきくな〜〜！！

来年から頑張る

今回はダァロ！シュパァッ！で久々に吹いたが、ちゃんとそういう事実があったんだな。

>>341
今からｶﾞﾝｶﾞﾚ

不覚、月初めからこれでは明智殿の白に心奪われてしまうではないか…w

>>332

伝説の数寄者バトルですね。

“ぼくに茶杓をゲヒれと言うのか。”

駆り立てるのは物欲と数寄、横たわるのはゲヒとマツゲ

ドキュンと言えば小早川ってあんなドキュンだったんかね

>>332

名詞はこれでいいかと。

http://hima.que.ne.jp/kakushin/chaki.html

すくいきれないもの

>>339
山城守と聞くと、美濃の蝮を最初に思い出します

山城守と聞くと、チョメチョメを最初に思い出します

日本三大しんこ

・山城しんご
・風見しんこ
・楽しんご

日本三大しんこって
沢庵
しば漬
べったら漬
だろ！

>>352
山城新伍
風見しんご
柳沢慎吾
だろ？

小早川は？

家族に看取られることもなく葬儀もあげてもらえなさそうな山城守ぞ

タイプミスからして>>352はカナ入力なんだな

>>357
iPhoneフリック入力かもしれん

三大チンコ
鯨、象、馬

イエス様は自らが磔になることで
人類を原罪からお救いしたのでゴゼマス

人ではないよと唄われたのは、織田の

　　　　　　　　　　　　　　,. -┴- 、
　　　　　　　　　　　　 ､/＿＿:＿_ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 ､ifﾐｯ''"tiﾂﾊミL、　>>360
　　　　　　　　　　　　　{!､ _ ,"弋彡ｲｿ　＜そんな聞いたこともない人よりも、茶碗の話をいたしましょう。
　　　　　　　　　　　　　 tぇ:,ｨtiｯ　　ﾚ!ヽーｧ＝'´￣￣｀` ｰ-　､＿＿＿
　　 __,　-‐<｀` ＜´￣￣ヽ!_ぅ_ｰ,､ ; / ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'⌒!
　（　　. : : : :｀丶、｀丶、　 ｀ヾﾆ´jｨ'´/　　　　　　　　 . : 　　.:　　 ／: : :/
　 ｀丶､_: : : : : : : 丶､_ 二ﾆキ｀兀7´　　　　　　　 . : : :　　.:_,.ッ'": : :／
　　　　　｀ヽ、: : : : : :|:l: : : : :|: :j／_,. -―――┬----- イ: : : : : ／
　　　　　　　 ｀ ー--{: '、: : :ﾉ:'´l丁 : : : : : : : : :jl、:. : : : : :.ヽ_: :／
　　　　　　　　　　　 l: : ',: : :|　 j少 : : : : : : : : ::}:ヽ: : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　 　 　 l: : : l　 `-ｲ!､_ : : : : : : : : : :.:.:t,: : : : : : : : _〉
　　　　　　 　 　 　 ,': : : :.'、__lﾆ ﾆl__:_:_:_:_r‐ '´￣｀ヾ: :, ‐'´￣: ヽ
　　　　　　　　　　/: : : : 8!: |:.. l」　 : : : : :＼: : : : : : ヾ:､‐: ミ_: : :',-､
　　　　　　　　　 / ミ､_:_: : :j!:.. 　　 : : : : : : :ヽ: : : : : : ヽ:-=: : : : :',:ﾉ
　　　　　　　 　 /_､ヾﾆ=-:.ﾉ|:.:..　　 : : : : : : : :.ヽ: : : : : : :＼:　　　 ',
　　　　　 　 　 /_; ー-: : :ﾉノ｀「厂￣:￣:￣ヾ~´丶: : : : :　 ヽ、　　 ',
.　　　　 　 　 /　_ン　: ://　　l ! 8　: : : : : : :ヽ: : ヽ　　　　　 ヽ、
　　　　　　　/　　　. : :/ﾉ　 　 !.l o　丶、　　　 丶. ヽ　　　　　　ヽ、
　　　　　　,..L_　　. : :/ｲ　　r ､',', o　　　 _,.　　 　 ＼ヽ
　　　　 ry′_,ｨ｀>‐ｧ'´ ,　 ､_、ヾ',ヽ。　　　　　　　　 ヽヽ
　　　　 {!ノ´ し'′/　　l '、　丶. `ｰ!。、　　　　　　　.: ', 丶

会った事はないし、
言ったことを信じる気もないけど、
聞いた事はあろうに

つまり長篠で磔になって城兵を勇気づけた鳥居強右衛門のことだな

どうしてもスネえもんのことをツヨえもんと頭の中で読んじゃう
はい、磔台〜

そんなスネ夫とドラえもん混ぜたような呼び方…

あれ？
もしかしてスネ夫って強夫なのか？

>>367
意外といい名前だったのか

>>348
それがし、”ズドギュッ”とした”稲葉瓢箪”でござるｗ

>>351>>356
晩年は孤独だったらしい。自業自得だが。

>>359
獏の方が巨根にて

>>369

今日は「へうげものの」「九十九髪茄子」の日か。

>>369
そ、そんなにすごいのですか獏は

しかし、黒楽に抹茶は映えるよなあ

備前焼などまるで沼を啜っておるような…
いや、好きですよ

でも備前焼重いから、茶碗としても飯茶碗にしても長い事持ってられないんだよ。
俺なんか備前焼は皿か湯呑み・ぐい飲みか酒瓶にしか。



いやオカヤマンだから備前焼好きなんだけどね。

須恵器を使っておりまする。
流石に縄文は、、、

当たり前の事なんだけど死亡フラグ立ってきて嫌だわ
でも織部が死ぬときにどんな顔芸見せてくれるかちょっと期待してる

松永さんの「いつかお前も決めねばならぬ」が織部の死亡フラグ第一号

「ネタバレ　全員死ぬ」

を最初っから意識して描かれているマンガですからねえ。

いや、一人現代まで生き残っていてもおかしくはないだろ

>>377
武を諦めて数寄に生きると決めてるのに！？

>>380
『切腹だよ！』『でも命より大事な何かについて自分を曲げたら許さないでもないよ！』的な
最大のロングパス伏線が最後の最後に来ないか…と妄想

で楢柴と共に大爆発

ダァロ!!!

シュパァッ！

でも、最後腹切るんだろ、織部

島津家「おまちしております」

コボちゃんが薩摩に拉致られたのも、秀頼＋織部で薩摩落ちの伏線だったり。

秋月攻めでわざわざ真田信繁と絡ませてるからそういう筋が無いとも限らんなぁ
信繁は時期的は九度山でせっせと真田紐こさえてる頃か

桑山「して古織殿、乙茶の真髄とやらをお教え願いませんか？」
織部「・・・重うならんことですな、たとえば・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガキッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ストン
　　パアッ　　　カラッ　　　　　　　　　　　　メタッ

　　　　　　　　カカカ　　　　　　　カクン　　サ　シ
　　　　　　　　　　　　　　ヌルギュ
　　　　　　　　　　　　　ザッ　
モシッ　コキン　　　　　　　　　　　　　サシ
　　　　　　　　　　サシ　　　　サシ

織部「かつては、あの丿貫殿の茶席ですらこう感じたものだが、今では・・・」


　　シュパァッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダァロ
　　　　　　　　プークックックッ　

織部「これだけで楽しめるようになり申した」
桑山「・・・・・・・・」

裸の大将ならぬ青の大将

そそそれがしはなんだな。おおおせんがすきなんだな。

>>389
青の大将は赤の大将に負けて退役したよ…

れっど　すねーく　かもん

DA･A･RO

>>348
『信長の野望』では、天下三肩衝よりも、九十九髪茄子の方が政治的な影響力が大きいんだな

マジックアイテムだからね

書院の茶だった頃は茄子の方が格式が上とされていた。
侘び茶人達の手によって肩衝の地位が上がった。

へうげとは別の意味で
ホントバカの終わりも心配だな

ベルセルクに至っては終わるのかさえも怪しい

蓋の傷の回は何だか泣きそうになる

現代の人に九州の一帯のＧＤＰと、楢柴とどっちが欲しいなんて言ったら。。。




楢柴に決まってるよな！

秋月種実
「かつて私は周囲から貧弱なボウヤと言われていた。
そこで私はさっそく楢柴肩衝を譲ってもらうことにした。
効果は抜群で、みるみるうちに声望がＵＰした。
今では誰もが私の事を九州一の戦国大名と呼んでくれている」

>>369
バクのを見た。ヤバイな。
利休の枕ってまさかこういう意味？

尻穴臭おてかなわぬわ

YOUTUBEで見たけど足と同じ長さのアレって

獏は悪夢を食うという言い伝えがあって、枕に獏の模様は定番

夢枕獏？

いやそこからとったＰＮだろｗ

ばくばくばくばく　おーわだばく　何が楽しいおーわだばく　どんな夢見るおーわだばく

利休「大閤殿下の性欲は模並。」

>>408
その割には子供が出来なかった

弥助「じょうじ」

ノブ様「おい馬鹿やめろ！」

弥×信×蘭をヤるのか？

またここではウケないと理解出来ないファッションホモがきたのか

俺バイだけどここでは確かにヤれんネタだ

くそみそのみで仕立てたスレが〜ってやつだけは好き

くそみそや淫夢までは良かったが
いまや課長とか淫テディとかドラゴン田中とかまで
正直そこまで知りたくはなかった

あの灰形も実は肥を投げて遊ぶ子供がオリジナルだったりして・・・

肥を投げて遊ぶ人も漫画描ける程度には回復したようだな

ゆずみそテクニックは好きだったな

利休「二畳敷きの茶室がパンパンだぜ」

ヒロポンのほうが閉鎖病棟に入れられて、肥投げて遊ぶ人になりそうだスキツォイドマン〜

小堀遠州がつくった庵をこの前通りがかったら門前に堺ナンバーの車が停まってた
他に数台の車と仕出し屋のバンがあったから
もしや何がしかの茶席がもうけられているのやもと思ったが文化財を使うわけないか

ダァロ って 何て言ってるの？
ただの威嚇音？

ど〜も〜ハードノブで〜す。
数寄者フ〜

お玉の浮気相手
アレッサンドロダアロ

今日も蘭丸とオッケェ〜フ〜
ワワワワッショーィ

>>422
ダンカン馬鹿野郎この野郎

>>400
※個人の感想です。製品の効果については個人差があります。

>>421のがどこかは分からないけど、本当に茶会があったんだろう。大徳寺の孤蓬庵も遠州忌茶会他に使われてる。

先週の土曜日の「旅してゴメン」で、ウド鈴木が滋賀県にある小堀遠州ゆかりの寺を紹介していたよ
東の庭と西の庭にはそれぞれ意味があると住職が説明していた
まぁだからちゃんと手続きすれば使用したり撮影したりする事は出来るでしょ

へうげものとコラボした先日の堺の文化財公開では
重文のお寺の畳の上に結構重そうな謎オブジェが置かれていて『いいのかなあ…』と思った

>>429
畳が重要文化財なわけじゃないだろ
畳なんて傷んだら取り替えるだけのことじゃね？
むしろ、交換費用を稼ぐいい機会になったんじゃないだろうか

>>426

上田「アニキ、この茶碗ええのう・・・

織部「おう、ペロンとして静水のようでなぁ。しかし小指がねぇと茶筅が使いにくいわ・・・」

>>421

車に牛がついているかいないかだけで、
乗っている人はきっとぶどう酒おいしい感じなんだよ。

>>430
実況「おっと○×女学院、着物の裾を踏んでつまずき５人分の濃茶が入った茶碗を落としてしまったぁ〜！」
住職「うわぁぁあ、開山以来受け継がれてきた茶室がぁ〜
…これで茶道連盟から修理費用が貰える！」

GAでそんな話あったなー

畳なんか取り替えるの前提だからな
というか、日本文化ってもともと使い捨て文化じゃん
全部が実は無形文化財と言ってもいい
金閣寺がいい例
焼けたら建て直す、それだけ

だからといって火をつけるのはどうかと思うよ。
壊れるのが前提とはいえわざわざ壊してから接ぐのもいろいろ言われたろうな。

寂光院とか未だに犯人捕まってないんだもんな…

金閣寺って見慣れてるから気にならないけど、
命がけで地球をまわってきた外人からしたら、

キンカクジ、マジ、エルドラド

だよな

金閣寺炎上といえば新聞記者・福田定一こと司馬遼太郎の記事を思い出すな

何百年も残ってる寺が焼けるから美しいみたいな感性なんじゃないかな

>>435
法隆寺ディスってんのか？w

もっと熱くなれよ！

>>441
いやそういうわけじゃないが(笑)
やっぱり「残そう」って感性は日本人には合わんよ
日本人はやっぱりたまに焼かないと
つかいつか焼くために残してるよ絶対
ダチョウ倶楽部の押すなよ押すなよだよ
あれをギリギリ我慢して、いつか最後は押す
そのカタルシスが日本人だ

畳は使い捨てでも、日本文化は使い捨てじゃないだろ。
そうでなければ、古いものに価値は見いだせないんだから。
使い捨てガジェットはアメリカンだろうな。

>>444
でも江戸時代の本に
物をやたら大切にする奴はいかん、あれは職人を大事にしない態度だ、
みたいな記述とかもあるんだよ(笑)
箸なんかさっさと捨てろ、木はまた生えてくるだろって(笑)

>>445

それは誰が書いて、どのような思想から継承され、今どういう思想として括られているの？
そこから多くの人が啓発され、現代の書籍にもポイ捨て文化として継承されてるならそうかとも思う。
けど権威付けのない単発思想なら、いつの時代にもどこにでもいるし、耳を傾ける価値ないだろうな。

それと「箸」で括っても、
輪島塗の高級箸から、そこらへんの割り箸まであるわけだ。
割り箸と金閣寺を一緒にされてもなあ。

まあ百歩譲って「散る」美しさ、ならばわかるんだがね。

あのね、「うんぴょうざっし」って本で岩波から出てた
全体になかなか皮肉がきいてて面白かったよ
まあ、独特の考えじゃないとは確かに言えないね…

伊勢神宮も二十年毎に建て直してるしなぁ
ただ使った材木は他の神社で再利用してるから使い捨てではないけども

重文級の神社とか寺でも、宮大工が定期的に建て替えちゃってるんだろ？
茶室とかもそうなのかな？

>>451
如庵だと、江戸時代の僧が壁の一部に紙を張って修理したと案内係の人が説明してくれたな

その僧、もしかしてマツゲが長くて頭に花を活けていたのでは？

>>450
式年遷宮はホント不思議な文化だよな。他国でこんなことやってるとこ他にあるんだろうか？

>>454
本殿を造れる宮大工の育成の為にやっているらしいな
スペインだったかのガウディの教会がそれに近いかも

王道かどうかは知らんが、
日本の捨てる文化説はおもろいな>>443
たまに焼かないとってw
諸行無常の精神か
>>454
他国は異民族との戦争で文化や国土そのものが形を変えるから
のんびり1000年以上建て替えなんて続かないだろうな

石材の文明ではなかったからでは

金剛組「お呼びでしょうか?」

地震が多いからなぁ

>>456
それはおかしくないか？
伊勢神宮なら20年に一度全部建て替えるわけで、そうした思想文化が単に侵略されてないからだなんて一点でのみ成り立ったとは到底思えないね

遷宮は普通に老朽化に対して地震で壊れたりするからの面もあるだろうな。

>>460

一点ではないけど、侵略されないと言うのは強みではあるだろうなあ。
戦国時代ですら共通項があるから手を出されないだけだし、
実際、別の文化が侵略してきたとき、「やあやあわれこそは」言ってる間に
「てつはう」バンバン撃たれたりもしたしねえ。

>>458
おたくは今会社建て直しとるではないですか

近所の道路なんか期末になるといつも掘り起こしていたのも　きっとそうだな

>>463
遷宮の公共事業説とは面白いね。ピラミッドなんかでも言われてるし事実そういう側面もあったんじゃないだろうか

事業が発生して、遷宮ということでお伊勢参りもあって、と
結構金は動くよね。

>>461
懐かしい
元寇のその話久々に聞いたよ

破壊は再生
輪廻転生万物流転

四季の移り変わりが破壊と再生の感覚を育んだとかんなたら

大陸に行った人からすると日本の四季の移り変わりなんて緩いもンだそうだけどな
あっちは冬から春へ　まさに氷が割れ川が流れはじめ草が芽吹き劇的に移り変わるそうな

法隆寺の五重塔なんか、ちゃんと免震構造になってるんでしょ？
あんなの石積み建築じゃ無理だわ
別にぶっ壊そうとして作ってるとは思えんわ

>>469
そういうところは春から夏、夏から秋の変化に乏しいんじゃないか？

政宗に名乗らせてる隙に「今だ！」と斬りかかると…

刀が折れる（当たり前体操）

地震国なのに石造建築マンセーのイタリアは
今ひどいことになってるじゃないか

あいつら渡り一分景九分くらいでござるからな・・・

必ずや会心の一撃が出る、ひとしこのみの数奇に候

建物よりもチーズがダメになったことの方を嘆いていた風だったよね

使って、なおかつ残るから貴重なんだ
痛まないように大事にしまっといて「年前の品です」なんてのは侮辱だぜ

使って残るチーズか・・・・

>>469
日本はあくまで 四季の移り変わり だからね
夏や冬が激しくて他との落差・変化がすごい！とか
特定の季節間に限定するならそういうのはいくらでもる

そもそも 急激にかわるんじゃなくて変化する・移り変わる
感じだからこそ「日本の四季」はうんぬんって話もある

日本のゴルフコースなんかもそういう表情の違いを評価する声も多いらしい

50の処女と20のビッチみたいなもんか？

春と秋がしっかり夏冬とは別に存在するのは
日本の特徴で実は割と珍しいからね

大陸内部だと日射の影響をフルに受けるから
中途半端な春と秋が長引かず激変する

低緯度だと常夏（赤道直下だと春分秋分が夏至冬至より日射量多い）
高緯度だと春夏秋短くて冬が長い

日本の場合中緯度で春秋が長い上に
夏冬は季節風の影響が強くて地方によって特徴的な景観を示し
春秋は偏西風に乗って移動性高気圧と低気圧が移動してくるから
更に四季の差異が際立つ

最近は昔とくらべて春と秋がなくなってきた感があるけどね

今年は残暑が厳しくて秋になったらすぐ
真冬並みに寒くなっちゃったからなあ…

>>393
遅レスだが、あれもそもそも天下人の所持品という格があるからね

季節といえば、ついこないだ部屋で蚊に２箇所刺されたわorz
なんでこの糞寒い時期に痒いおもいせなあかんねん！！
暖房無しの寒い部屋やったのに、蚊もよう活動できるな、進化しとるんか？

なんか腹たつわ〜

>>486様は南極にも蚊が居る事をご存知ない様で…

蚊が南極で捕獲されたとしても
それは生息している訳ではない訳で
飛翔力の弱さから海洋風に乗らない限り海を渡る事も無理だし
多分船や飛行機に潜り込んでた蚊が偶然南極で発見されたんだろ
蚊が水が無いよーな環境で生息や繁殖するのは無理だしな

>>486
地球温暖化だな。
日本国内もセアカゴケグモが繁殖してえらいことになってるからな。
人間の文明活動から出る二酸化炭素がすべて悪いんだっ！！

>>487
それも地球温暖

それが南極の地下第四帝国の生息地域から、
たまたま外に出て死んだ蚊であることを人類が知るまでは、
まだしばらくの時間が必要なのであった

ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1354565291/
タッパが・・・・・

畳替えの話からどんどん壮大になってござる

じゃあ、国替えの話でもしようぜ！
ゲストは・・・
山内さん黒田さん細川さんトリオと
佐竹さん＆毛利さんコンビで、
コメンテーターは島津さんです。

ふとおもったけど、細川と佐竹って漫画内では
まだ直接会ったことないのだよね。

神職の隠語でお国替えとは死んだという意味だとか。
この世から黄泉の国に｢お国替え｣という事らしい。
今年の世間もそうだけど、へうげでも色々な人がお国替えしましたなあ…。

>>491
チェ･ホンマンにでもやらせよと申しますか

細川藩の方々は、第二次大戦の頃でも、
「あいつら黒田の連中だから遊んじゃいかん」
とまだかつての敵意を覚えて伝え続けてたそうな

>>496
細川と黒田って
戦国板のいい話と悪い話のスレでも
よく出てくるよね。

でもなんでだろう？

国替えの時、年貢半分おいてくのが通例（だっけ？）だったのに、
黒田が根こそぎもっていきやがったので、
「戦も辞さず！」状態になって幕府に仲裁してもらいますた。

あとそのいい話悪い話で出てきたみたいに、
有名家臣の自由契約→巨人じゃなくて細川藩一本づりやー！→ふざくんな金満補強軍団しねや！
とか、どっちがやり始めたかと言えば、黒田の２代目さんが、
なんか好悪激しかったせいか細川家やたら気に食わん！
でちょっとちょっかいかけたら、九州に来て脳筋にあっという間に染まった細川家の連中が、
完全にﾏｼﾞの反撃かまして大騒ぎに、という感じか。
細川藩の方では「こっちは被害者ですー」という態度でいるけど、向こうはどう思ってるかは知らない。

黒田の家臣はアクが強いのが多いせいか
親父様の話を含めたいてい長政がオチに使われているのよね
まぁ、よくもあんな悪童やへそ曲がりばかりが集まったもんだと思うよw

露悪趣味だけどいい人オーラが隠しきれないすげーいい人だったからアクの強い人間にしたわれたんじゃなイカ？＞如水

江戸城天下普請にﾎﾋｮﾝ殿が来てる(1606)って事は、もう目薬殿は『国替え』
なされておられるんだろうな…

モーニングからNHKへと…

>>498殿のせいで、脳内イメージが黒田＝黒田博樹になってしまったでござるｗ

ああ、元カープのエース…

あのヤンキースでサバシアとエースを争うレベルまで来てまだカープがついて回るとは
何とも不憫な

流れ園悟まだ〜？

>>427　
まさしくその庵でござい。遠州忌茶会が毎年開催されていたとは知らなんだ…
庵の周囲に城のごとく堀がめぐらされていて興味深い所ですわ

あと建物の壊れた直したの話にのっかって
作中でゲヒ殿が金箔くすねた方広寺にいったら、
あの金ぴかの大仏があったところは空き地と化してた。
方広寺の鐘楼受付のおばちゃん曰く３度事故や天災で本堂が焼けたとかで
縁起がわるい土地だからなにも建てないようにしているそうな

>>508
つくる人間の信心が足りんのと違うかなぁ。

じぁあせめて梵鐘には信心込めないとな

「国家暗向 君臣崩落」

立像の大仏は地震に弱いし、そもそも建てるのが難しい。
東南アジア風の寝大仏にすべきだった。

そういやあれ中国にも伝わってないね
流行らなかったのかな

>>433
それはガルパンｗ

>>486
チカイエカ（地下 家蚊）ってやつだ。
元は洞窟に棲んでたんだけど、人間の家とか蔵にも
棲み付くようになったんだろうな。

>>488
チカイエカは水が無いところでも繁殖可能なのです。

>>513

火星に持ってけばそふとまつちよな人型になりそうですな

>>504
ふと、自分を猪苗代湖の鯉と自嘲する
正宗くんを思い出した・・・・
そうや、竜や、ドラゴンズだがや！！！

>>511
仙台の巨大観音はあの大震災に耐えたとか

耐震基準がある現在とそんな物が全く無い過去を
同じ物差しで測る事ほど滑稽な事はありませんな。

>>514
じょうじ(どうぞ)
じじじょう(よきお手前にて)

>>508
そうなんだ。レポありがと。
京都では鬼門は触らず放っとくけど、そんなノリなのか。

宮城産のカキの殻は政宗の遺体を風化から守った話は聞いた事あるわ

何その400年の時を経て甦りそうな政宗公

あの暑苦しさなら400年くらいの時はものともしなそうだｗ
政宗「眠りすぎて背中が痛ぇぇぇわい」

>>517
「耐震基準」はないけど、飛鳥の時代から塔の柔構造というのは考えられていたっしょ。

昔の人の悩みは、木造の高い建物は雷とそれに伴う火災だけは防ぎようが無く、
最後は神頼みだったと故 西岡棟梁が書いておられましたな。
　※だから悪霊と化してサンダーブレイクかましまくる菅公は恐怖の大王だったわけだよなぁ。

怨霊と化して空から煮えたぎる抹茶の雨を降らせる宗匠か

その後から饅頭を降らせる織部

涙の雨


感情という感情が雨のように降り注ぐとき、生まれる川はどんな川だろう？

きっと男と女とオカマの情念がドロドロと渾然一体となった｢黒い｣河でしょうなあ…。
少なくとも百年待ち続けても清む事が無いであろう情念の大河。

オカマは出てもオナベは出ないマンガ。

茶室に鍋は必要ありませぬ故
どうしてもと仰るならこの手取カマを…

おカネ殿のケツアゴの魅力

おくにの男装はあれは…

そういやへうげに出てくる女は強い女ばかりだな

旭「…」

旭もああなる前は力強く農作業しておったやも知れぬ

秀長公もある時期まではそうだったんだな…ちょっと想像付かないな…

まぁセンゴクシリーズの秀長は鍬抱えて畑仕事していそうなイメージがあるけどね

>>523
シャチホコとか水煙とか、火事を防ぐ願いが込められた
オブジェが色々と有りますな。

>>525
饅頭の後にお茶が頂きたいのですが

>>528
信様の側室に「お鍋の方」がいるやんか

>>537
出てたっけ？

そうか、本多忠勝が「鍋」だな

http://www.fujitv.co.jp/ironchef/photo/121207recipe1.jpg


漫画板に書こうと思ったらアニメ板に書いてしまった・・・

食と器にうるさいお前らに聞きたいのだが
先程料理の鉄人で放送されたこの料理の器は何焼きというものかね？
こういうの家に一つ欲しい

ぱっと見九谷焼っぽい気がするが

玉子焼きではないようですな

九谷ってもっと赤がある気がするな

番組を見ておりましたが、ミュヒャアと可愛らしい器でしたよ

しかし400年前のリアル織部焼は更に可愛らしい件

http://www.fujitv.co.jp/ironchef/records/records.html


一応歴代の対決で使用された皿が見れる。
へうげものを見るとどうしてもそっちに目が行ってしまうというｗ
欧米の皿は結構シンプルなのが多い。
中国に至っては丸くて真っ白がデフォ。
料理は美味いのに器には気を使わないのは中国人の民族性なのか


>>541
これ模様は唐草でいいのかね？
九谷焼・・・か？

いや、唐草文様と言うよりこれはむしろゼンマイ
正直色遣いが九谷っぽいと思っただけで器全体の様子が覗えないから俺は分からん

サンピエトロ大聖堂
ノイシュバンシュタイン城
トンレサップ湖
南ドイツ丘陵地帯
タ・プローム

>>547殿
某不明にして知らず、この名所の何処を縦読みすれば宜しいか。
若しくは暗号なりや、謹みて問い奉る。

噂の映画「オリベ・コード」を観ました。
志野茶碗の釉薬にあのような重大な秘密が隠されていたとは驚きでした。

織部・ポプラン
伏見桃山の諸星あたる

>>549
オリベコード・・・ヤフーで検索したら体幹トレーニングだったが

投石機で空を飛ぶ為の訓練ですよ

そういえばマスターキートンで投石器で空を飛ぼうとする青年の話があったな

それにしても史実家康が脱糞した後の顔を描かせなかったら
この漫画で夢精させられる事なかったんだろうな

眠ってるわけじゃないから夢精とは違うだろ

これが３億円相当、４２０年前の黒樂茶碗　映画「利休にたずねよ」海老蔵も緊張
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121208/wlf12120819000018-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/images/news/121208/wlf12120819000018-l1.jpg


　歌舞伎俳優、市川海老蔵さん主演映画「利休にたずねよ」（田中光敏監督、
来年１２月公開）の撮影が京都や滋賀などで行われている。東映・関西支社の
宣伝部出身の森田大児さん（３０）の初プロデュース作。元宣伝マンによる
異例の制作も話題となったが、今作のもう一つの見どころは、
利休が好んだ陶芸家、初代樂家（らくけ）、長次郎（ちょうじろう）（不詳〜１５８９年）作の、
本物の黒樂茶碗を使用すること。東映京都撮影所で撮影に挑んだ
海老蔵さんも「年月を経た凄みを感じる」と緊張していたという。（橋本奈実）

えびくらが利休なの？
せいぜい前田利家がいい所だろ…

>>553
壁にたたきつけられて死ぬんだよな

>>554
睡眠中の不随意の射精じゃなくて、覚醒中の不随意の射精だから遺精の一パターン。
若しくは単なる射精。

>>558
死ぬのは飼い犬（子供の頃）。
本人は大怪我（祭り？の前の実験）。

>>556
こんなのがあったのか
キャスト的に映画は見るかわからんが
原作は見てみたいな

どうせなら利休は秀吉の中の人の親父が演じれば良かったのに
ところで三国連太郎の「利休」を久しぶりに観たが、「このおささ、強うて強うて」の
後陽成天皇が中村獅童だったとは…

京都検定2級の試験受けた。へうげが出てた。

問4.次の空欄に当てはまる語句を埋めよ

「ダァロ!!!」
「 」

答えは「たわけぇ！」ですか

>>563
うかると天下のへうげものに！？

>>556
海老は酔って料亭の花瓶にしょんべんするような男だからなあ。酒癖悪すぎる。
母親が馬鹿過ぎた（育て方が悪い）

30 利休七哲と呼ばれる千利休の第子のひとりで
独自の焼物が「へうげもの」と評され、その生涯がマンガに
描れている式家茶人は( )である。
ア蒲生氏郷 イ高山右近 ウ古田織部 エ細川三斎

10日ぐらいしたらHPに出るよ

10日ぐらいしたらHPに出るよ

マツゲ「解せぬ」

まつげせぬ

>>564
「問　4次の空欄に当てはまる語句を埋めよ」
と、読んでしまい。思わずテセラックと、、、、、、

子供の頃甘やかし過ぎたら海老みたいなのが
出来るんだろうな

海老は子供の頃 同じ歌舞伎の尾上何とかという友達の家に
遊びに行った時、いたずらをしてその友達の母親（元女優）に
叱られたんだが それが生まれて初めて他人に叱られた最初の体験
だったそうなｗ

ヤクザからお金を貰ってた紳助が無罪で
ヤクザに暴行された海老蔵が有罪となる
この国は狂っている。

やはり日本国民にはお灸が足りない。次の選挙は民主党へ。

尾上で女優というと富司純子しか出てこん…元じゃなくて現役だけども

織部は…織部は出ますか＞利休にたずねよ

あれは…今焼赤灰皿！
肌と灰皿が一体と化し、テキーラを注ぐ手前のみが空を泳いでおるようだッ！

>>577
利休居士に尋ねればよかろう

>>556
三億ぽっちでは、城も建たぬではないか
黒茶碗も値を落としたものよ

だが金時は立つ

そちのは牛蒡じゃ

堀川ゴボウですが

堀川ゴボウに賀茂ナス2つ

京野菜を愚弄しておるのか

耀変天目は24億くらいするんだっけ？
なんかあれで茶は飲みたくないけど。

>>585
そちのは京みょうがに丹波黒２粒じゃ

五月蠅いのお・・・白インゲンどもが・・・

そういうなら今宵我が堀川を
そちの菊へ入れようぞ

>>540
様式は九谷や大聖寺伊万里風だな
古いもんじゃない
今焼にござろう

>>589
これはまた…『乙』な青大将にて…

それがしのすつうかに取り付けられた37mm対戦車機関砲を見てくだされ
いかがにござる？

いや、むしろネタが『丙』・・・

>>592
すごく・・・屠龍です・・・

”ミリオタ（軍オタ）に餌を与えるべからず”

アニヲタにもだな

またも墜ちたかJu87G

もはやB-2とAC-130のみで十分というのが忠興の空軍ぞ！

（まずいっ　俺はこの流れがいまいちわからぬ）

グラマンからグラマー
ボーイングからぼいん、ぐっど

そのような次第でここは
阿国の陥没乳頭の話をするのが
よろしいかと存じます

それがしはやはり『はにゃあ』としたおせん殿の・・・

この上ない回春スレであった

よーくかんがえよー　おかね　はだいじだよー

当世にはふさわしうないお召し物にて

>>578
海老蔵かｗ

京都検定で出たへうげがらみの問題

12. 船岡山にある（ ）には、織田信長・信忠父子が祀られている。
（ア）岡崎神社（イ）首途八幡宮（ウ）建勲神社（エ）吉田神社

15. 天台宗五箇室門跡の一つの（ ）には、「不動明王像」（国宝）や三畳台目の席の茶室「八窓軒」などがある。
（ア） 青蓮院（イ）妙法院（ウ）曼殊院（エ）毘沙門堂

17. 臨済宗の祖である栄西が開山した（ ）には、俵屋宗達の代表作である「風神雷神図屏風」（国宝）や海北友松の襖絵などが所蔵されている。
（ア） 建仁寺（イ）相国寺（ウ）東福寺（エ）南禅寺

20. 元和元年（1615）、本阿弥光悦は、徳川家康から拝領した鷹峯に草庵とともに法華題目堂を建てた。その後、日慈（本法寺の十二世）が開山となって寺に改め、現在の（ ）となった。
（ア） 光悦寺（イ）常照寺（ウ）本満寺（エ）本隆寺

30. 「利水七哲」と呼ばれる千利休の弟子のひとりで、独自の焼き物が「へうげもの」と評され、その波乱の生涯がマンガに描かれている武家茶人は（ ）である。
（ア） 蒲生氏郷（イ）高山右近（ウ）古田織部（エ）細川三斎

34. 茶道家元で邸内に茶室燕庵があるのはどこか。
（ア） 表千家（イ）裏千家（ウ）武者小路千家（エ）藪内家

68. 千家十職の組み合わせで間違っているのはどれか。
（ア） 楽吉左衛門−袋師（イ）中川浄益−金物師（ウ）中村宗哲−塗師（エ）大西清右衛門−釜師

陥没乳首は垢が貯まってて汚いらしいでごわす

>>607
マタニティのコーナーに行けば授乳の為に勃起させるアイテムが売ってるよ

京都人なのに京都検定０点のおいどん。

ククク…　>>609は京都人の中でも最弱…

おいどんも京都人でごわす

お？？？？京都？？？？？？？？

ウリも京都人ニダ

東京都人は京都人に含まれますか

東江戸川大学は東大にふくまれますか？

>>586
天目茶碗は星空というより蓮ブラクラを思い出してしまう

>>616
蓮ブラクラと言えば、伊賀焼に名品が一つございましてね。
ひょうげもの展のポスターにも載っておりました。

なんでも鑑定団で絵唐津でてたな
岸岳出てきた

夜の何でも鑑定団

今日鑑定のお宝は飯島愛の××ビデオ

トレーシーローズのDVD

京都は何故かうまいパン屋がかなり多かった記憶がある

そら京都はパン消費量日本一だからな

パイパン　ワレメ酒

この白パン、おいしおすな。

>>624
是非、この山羊の乳より作りし醍醐を共に食べられよ。

九州人は甘いもの好きやってやっとるね

　　　　　　　　,．-─ ─-､─-､
　　　　　　, イ)ィ　-─ ──- ､ﾐヽ
　　　 　 ノ ／,．-‐'"´ ｀ヾj ii /　 Λ
　　　 ,ｲ／／ ^ヽj(二ﾌ'"´￣｀ヾ､ﾉｲ{
　　 ノ/,／ミ三ﾆｦ´　　　　　　　 ﾞ､ﾉi!
　　{V /ミ三二,ｲ　, -─　 　 　 　 Yｿ
　　ﾚ'/三二彡ｲ　 .:ィこﾗ 　 ;:こﾗ 　j{
　　V;;;::. ;ｦヾ!V　　　 ｰ '′　i ｰ '　ｿ
　　 Vﾆﾐ( 入　､　　 　 　r　　j　　,′
　　　ヾﾐ､｀ゝ　　｀ ｰ--‐'ゞﾆ<‐-イ
　　　　　ヽ　ヽ　　　　 -''ﾆﾆ‐　 /
　 　 　 　 |　　｀､　　　　 ⌒　 ,/
　　　 　 　|　　　 ＞ ---- r‐'´
　　　　　　ヽ＿ 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　ヽ ＿ ＿ 」

　　　　　オイシオス [ Oicious ]
　　（ 西暦一世紀前半 〜 没年不明 ）

首を刎ねられてしまったのか…

さて萌えに明るい世を望むなら、何方を亭主に選ぶがましであろうか…

京都の地元のパン屋と言えば
志津屋
進進堂
どっち？

正直どうでもいい

そんなことより信長のシェフがドラマかされるんだぞ
実写化で遅れを取ってしまった・・・

へうげの実写化って誰が望むんだ？
民放ドラマや低予算日本映画などストレスが溜まるだけだろ。
ギリギリNHK大河の、それも原案程度の扱いで、俺は良いと思う。

八重の桜の次か

2014年大河ドラマ「めぐすり」
乞うご期待！

>>632
オレオレ、俺が望む
ただし低予算のタレント宣伝映画はいらん

白い安土城とか、天正庵とか、方広寺の数寄屋とか、ＣＧもしくはセットで見てみたい
ムキ栗（四方形黒茶碗）とか、初花とか、橋立の茶壷とか、日本号とか、出来れば本物を映像で見たい（レプリカでもいい）

アニメはアニメで乙だったが、やはりどこか物足りない

>>632
テイストとしては大作じゃなく、深夜の低予算ドラマで
気鋭の若手が好き勝手に演出した、みたいな

ＮＨＫ大河ドラマ「織部とおせん〜二人から始まるへうげもの物語〜」。

考える侍の実写版が見たい

茶室での所作がちゃんとできる俳優集めてレプリカと言えども見栄えのちゃんとした茶道具集めて
更に狭い茶室の中で大仰な仕草を交えた演技をする（つまり道具が破損する可能性がある）

まーどうやっても馬鹿みたいな予算の要るドラマになるな

ルー大柴主演だな

>>630
志津屋のカツサンドはガチ

今回マツゲ息子が殺しにビビってたのはヤンキーと経歴浅いとはいえ従軍経験有りの人間の差ってとこかね
しかしこんなことされたらそりゃヤスも怒るわな

ポリデントﾜﾛｽ

ふごぉ

ニンニクごときで家康様が萎えるとは思えない・・・

むしろその場で押し倒される心配をすべき

>>641
所詮かぶき者なんて某前田とか佐々木とかの代名詞の人以外
大半が実戦経験少ないお坊っちゃま連中ばかりだからな
江戸時代では当然だは下手すりゃこの時代でも実戦経験皆無のかぶき者いるしねw

>>644
むしろ逆効果になるってオチだろうな

先の展開がさっぱり読めない漫画なへうげものはどこ行っちゃったんだろうな

>>641
京都土産に志津屋京都ラスクおいしおすなぁ

>>647
関ヶ原のあとって資料の残り具合がとてもいいので
それこそ、右近と義理の兄弟みたいな設定は
やりにくいのだろうな。
でも、史料や史実に縛られずに御大には頑張っていただきたい。

>>646,647
先は読めてもさらにナナメ上をゆく可能性があるぞ

家康の好物のタイの天ぷらは確かすりおろし大蒜付けたフリッターだったような…

ニンニクで劣情を催す狸親父しか想像できない

どう考えても逆効果フラグ…
ゲヒ殿は家康を誤解している

あまりの滾りに見境をなくし穴さえあれば、とゲヒ殿に襲い掛かる狸親父とかみたくないでござる

その責めを負い筆頭茶頭の地位をマンk…満腔のシャi…謝意を以って自慰…辞意を表明するのだ

>>654
ある意味生まれて始めてな凌辱をヤスから受けて、豊徳合体の方針から反徳川に転じ自害フラグへまっしぐらのゲヒ殿。

はいはい、面白いですねー

「下ネタに走るチャンスがあれば 迷わずやれ」と・・・

御三家誕生フラグかと思ったけど、
この頃にはみんな出生してるのね

橋幸夫・舟木一夫・西 郷輝彦

小姓・若衆となら武士の嗜みの範囲。
若いうちは経産婦を求め、老いては年増や年頃の女を求め、
子孫を残し精力も維持という好色実利。

戯れに爺の尻を求めるヤスではないよ。

また白き潮がほとばしりそうな予感ｗ

謎の仮面辻斬りでえもん重登場に候。

>同年七月 伏見・新うぎゃあ（京都市伏見区）

何回見てもこの紹介文で吹くwwwwwww

普通に紹介文で「うぎゃあ」って出るのは笑ってしまうなｗ

ポリデント思い出したぞ

偽のお香で
家康を怒らせたら　さすがにやばい

>>654
「正露丸乗せコーラがけごはん」のキーワードで、
バンコランの欲情がえらいことになってしまう、「パタリロ！」の
一篇が頭をよぎった次第。

まさかここでパタリロの名前を見るとは思わなかった次第

ねね様と家康くっつけても豊徳合体と思う俺はアホなんでしょうか？

現当主の秀頼の母である茶々に対して、ねね様は実権握ってないから駄目なんじゃないかな
いっそ家康と秀頼が合体すれば万事解決じゃないか

へうげものが載るだけでクソつまらなくなったモーニングがかように華やかになろうとは
心が甘う感ずるのです

西瓜に塩をかけるようなものですかな？

死を近くに感じているせいではなかろうか

俺の作ったメンタコとてよいものにござるよ…ゲヒヒヒヒ

御器被り虫さんに欲情する宗匠はまだですかな？

>>647
前回までの展開から今週こうなるって予想してたのならすごいな

ジュニアが無駄に武闘派とか予測できなんだよ

>>678
弓の練習サボって土捏ねて、織部に舌打ちされてたのになあ

新年早々ヤスの下ネタか…

映像化不可能対策ならもういいじゃないか…

そろそろ徳川宗家が
｢もう家の先祖おもちゃにしないで！｣
と泣き言言いたくなるような下ネタラッシュですな…
いやとっくに今更もういいやレベルなのかも知れないけど。

>>681
16代目がホモのスキャンダル塗れの時点で擁護できないんだよなぁ…

ヘタレ扱いされてる古織や有楽にしても何度も喧嘩どころか殺しあいの場数踏んでる人間だからな

マツゲ息子はあの分じゃ生前の鬼武蔵とかと遭遇したら失禁するんじゃないか

森家中にはやたら甘い血筋故問題なかろう

つうか晩年の家康ってロリじゃなかったか

15前後をロリっていうんならロリなんだろ

生理が始まれば夜の夫婦生活が可能な時代の話やんか
高台院なんか数え14で結婚したぞ

おまつ様なんて12で20の利家と結婚、翌年出産だしな

以前にもこんな会話があったような…
こういうのを別の言葉で…

そう、年中行事…

今の価値観で昔を語るなって大石内蔵助さんがゆってた

ほひょん殿のところの家老の人(風邪中の家康にお金借りに行った人)って
大変だったんだろうな・・
逆切れボンボン殿様の尻拭い

細川家家老の松井さん、今年どこかで企画展が開催された時には「そんな有名な人だったのか」と驚いた

忠興は優秀なキチガイで、金が無いのは幽斎の頃からの伝統です

1606ってことは、目薬殿の死は見事にスルーされ申したか…

ガラシャさんから貰ったお手紙に、
・時候の挨拶
・鯉送りましたので食べてね
・主人が気の利かない下衆を手打ちにしました
ってまったく同じ調子で日常の出来事のように並べて書いてあったなあ……

三度同じ失敗したら叩き斬るの家訓のもと細川家臣弾は数ある潘の中でも立ち振る舞いが素晴らしかったそうですからな

商人拝み倒して金借りるのと、
期限すぎた借金を踏み倒すのも上手かったんだ……

>>689
年中行事は年に一度しか行われない

各々一度ずつと書かなきゃダメか

>>678
あれは祖父の孫教育が良かったプラス
古兵のヤスもまた敵を生かさない＝豊臣滅ぼしの暗示なんだよな

>>695
ガラシャはガラシャでちょっとアレな人だよな...
旦那がぶっとびすぎてて霞んでるが

>>697
たとえ、江戸の町民に「鍋釜に『細川』と書けば金気は出ず」とからかわれても、
伝統だから仕方がないのですね。

嫁の絡まない時のホヒョン殿は比較的マトモな風流人だが、某奥州の覇者なんぞ平常運転でDQNだから…
大坂の陣の戦見物の町衆が記録した布陣図に他の大名連中が「〜守」て官名表記の中、なぜか
「まさむね」とか諱呼び捨てで書かれてたり

Ｄ「どうも、庶民に親しまれている伊達政宗です」ｴｪｰ

>>653
ねね殿に対する慕情は「ぷらとにっく」なものゆえ、あのアプローチは
数寄者として未熟としか思えませぬな。

もてなしの基本は相手の気持ちを深いところまで理解する事です故。

>>701
ガトリングガンを持ち出して大奮戦、後に壮絶な討ち死にだったが
史実は道三同様爆死だったみたいだな。

>>903
『政宗公御名語集』には「馳走とは旬の品をさり気なく出し、主人自ら調理して、もてなす事である」
という政宗の料理観が残されている。とWikipedeaに書かれてるけどな。

一次史料から引いてないってことは後世の創作だろうな
五常訓などと同様の

忠興って、史実でも優秀な武将且つグレートな文化人で性格もエキセントリックなのに
なんで全国的には知名度高くない地味な存在になるんだろう

全部中くらいの優秀さだから地味なんだろう
むちゃくちゃ優秀、むちゃくちゃ無能以外は、概してそんな扱いになる

茶人としても「利休の茶の湯を守る」事に固執し大成はしなかったから
へうげものでも扱いが悪く作中で色々と割を食ってる
嫁LOVEと短気さという二点では天下一ですけどね

メジャーなフィクション作品で主役になってないからだろ

今日から世田谷のボロ市やってるんだな。
明日行ってみるか。
いい鐙が手に入るかもしれん。

小田原攻めの頃からやっている歴史あるボロ市ですね

>>707
お父ちゃんが有能すぎるんだもの

>>710
そうなると今度は
「なんで有名作家が、この優秀で魅力的な忠興を主役に描いた作品を出さないんだろう」
という疑問にシフトするが
やはり中くらいの部分が多くて、上手くつかむところがないということだろうか

単純にDQNだからじゃね

DQN眼竜ェ…

マジレスすると勝ち組すぎるから創作物の主人公にしても面白くならない

>>711
世田谷って鉄はいいのかな？

頼朝「それがし、相国入道のエア矢にはギムっと射抜かれ申した！！」

子孫がしゃしゃり出てきて、熊本城直す金くれだとか言い出しそうだから

肥後古流で茶頭を務めてた織部弟の古田(萱野)家はスルーかと思ってたけど
おえいとの子供をこの役割にあてるのかな

ニンニクで欲情って、本当なのかな？
漬け物のニンニクは食べてるけど、「効いた」って感じた事は無い。
老人に効果てきめんなのかな。

媚薬じゃないから欲情ってほどの効果はないけど
インポでもない限り普通に勃ちやすい状態にはなるだろ

それと漬けたり煮たりすると即効性がなくなって
じわじわ弱く長く効くようになる
生のすりおろしだとすぐ効くかわりに
胃腸痛めて腹弱いと下しやすくなる

欲情した瞬間脱糞フラグ

人肉…いかなる肉にござろうや

額に「肉」と書きなされ

額に描くのは「大往生」と決めておる

>>722
直接効くって訳ではないからね。
疲労回復とか体力増強のサポートに役立つって感じで。

>>727
「しっているのかっ？」

ここは中国拳法を知らない雷電が行き申す

待て雷電、ここはこの普通に目が見えるだけの月光に任せてもらおう。

飛燕って三面拳の中で浮いてるよな。

怒梨庵の民明書房っぽさ

伊達って見せ場はいっぱいあるけど突き詰めるとただの困ったちゃんだな。
実際もあんな感じだったのか？

ニンニクでは手ぬるい！ここは諾威国の珍味・しゅーるすとれみんぐを……！

>>733
雷電さんの流れで、伊達って男塾の中ではマトモじゃなかったか？？？と30秒ほど悩んじゃったぜ。

>>732
小松屋本店のドリアンアイス、どうぞ

>>733
まとももまとも、大坂の役で味方の神保隊を鉄砲の一斉射撃で全滅させる程まともよ

変な創作物の美化された伊達よりは、なんぼかこっちのほうが史実に近い

ぶっちゃけ売国奴だよ、伊達は

飛燕はそんなこと言わない

言動は戦国大名として非常にオーソドックスだったと思うけど、
その「時期」が遅すぎたので、さすがの秀吉と家康も苦笑い。

となると伊達は確かに傾いた当世風で一見格好よく見えるが
実は織豊〜江戸初期的にはすんげー古臭い只の戦国大名で、時代に合わぬ古臭い人物という点では
ベクトルこそ違え古臭く味噌臭い三河武士の大久保彦左と似た様な奴だったと。

実はも何もそのとおりだからいつも遅れてきた云々の枕詞付きで語られるわけですよ

>>696

×家臣弾
○家臣団

×潘
○藩

奇跡を起こす戦場に遅れてきた勇者たち

>>742

堅物よの治部殿は

京都検定解いてみた。
2級88
3級95
へうげものがらみ多いな。

家臣弾って人間大砲みたいで素敵ですね

家臣弾正

暴発したり味方の方に飛んでいきそうだな

なんという松永久秀
なんという小早川秀秋

大勝利織部弾

♪^おーりべがそらをとぶ〜

本日は日の本の決戦、関ヶ原にて
織部が空を飛ぶは至極当然のなりゆきにて候

>>609-613
大阪からはるばるようお越しくださった

織部と息子の世代差の価値観の描き分けが凄くできていて感心した
しかも田舎もんっぽいのはヤンキー系、いいとこの出はチーマー系っぽい感じで
すげえ分りやすい
織部も自分模索中にストリートアート路線にハマってた時期があるし
この漫画家なにかと凄いわw

口蹄疫馬鹿松を落選させるとは
愛知人も人間の良心を取り戻されたんですな。

>>754
ストリートアート…

伊達政宗との茶碗キャッチボールの事にござろうか

抹茶ーツ

茶室の鎖の間で行われる格闘技でござるよ

障子を破るとペナルティ
髷をつかむと反則負け
鎖をつかんだら審判の３カウントまではタイムをとれる

マッチョな抹茶使い達

ここが何のスレか考えれる理性は取り戻さなくても良いのか？

>>760
うぐるぁぁぁぁぁぁ!!ぐるぁっ!!がるるあぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(もはや人としての理性など要らぬと言うのが細川忠興のへうげスレぞ!!)

忠興「虎さえ俺の前では猫になる。さしずめお前は鼠といったところか！」

>>760
じゃっどん・・・・いまのままでもよか！！

>>761
「忠興…」

＼　ﾄﾞｯ　／

幽齋パパン「……愚息が失礼をいたした」

>>765
子孫も……

>>762
いかにも、それがしは下総国の舞浜なるところに住まうみつきいなる鼠よ
奥方と一度遊びに参られよ
(万年金欠の御仁には無理な話か)

シンデレラ城を見て対抗心を燃やす清正

>>768
清正「負けない城を熊本に建てて、子々孫々まで伝えるね」
忠興「それがしの子々孫々が伝え申す」

>>756
障子がキースヘリングだったな

やっぱり猫が数寄ぞ！

それは余りに御もたいまさこな申され様…

もはや茶室のみで十分というのが三谷のコメディぞ！

古織任三郎と申すか

赤い楽茶碗の男

高台院はまだ「佐介」と呼んでくれているのか

ザ・有楽斎ハウス

>>776
幾つになろうがガキの頃から知ってればね

まして高台院様の場合ほとんどの相手はどう呼んだところで問題にならない立場だしｗ

近所のおばちゃんにはいくつになっても
「まー大きくなって。こんな小さな頃から知ってるのよー」
と言われてしまうアレでござるな

「サスケ」呼びは何か和むわ

そんなおね様に対して、佐介がやろうとしている事と来たら…

次回、フライング関ヶ原級のひどい目に遭うことを期待したい

おねさまに捕まえられて延々と自慢の織部焼で尻を叩かれる佐介であった

割れても割れても新しい器で叩かれるので佐介は考えるのをやめた

お寧々さんかわいい

ＳＡＳＵＫＥ！

冒険活劇飲料

職業・ＳＡＳＵＫＥ。

なぁにぃ！　サァスゥケェ！？

政宗が言うと違和感ない

全国の体力自慢が平蜘蛛の蓋キャッチや天守閣からのダイブなどの競技に挑む番組にござろう

>>785
コバヤの陣に飛び込むヤツ

風雲たけし城にへうげキャラの皆さんが挑戦したら面白そう。

「よくぞ生き残ったわが精鋭たち！…精鋭？」

いやいや、腐ってもリアル『殿』ばかりですぞ一応

風雲たけしヶ原の合戦でもよいのですぞ？

>>792
なりせぬ、｢腐って｣はなりせぬぞ。
如何にも勇猛な武将もﾄｳﾎｸﾞの田舎大名でもひねこびたハゲの傾き者ですら腐らせたら、訳の解らぬ超進化しまするによって…。

へうげものだと、蒲生と伊達の熱い抱擁シーンしか思い浮かばない

騎馬戦
玉入れ
綱引き
リレー
障害物走

大茶会ならぬ大運動会
戦国大名対抗戦をやらせたい
家臣団の質が問われる

>>796
片倉「殿っ!!計画通り諸将の茶に騎馬用の下剤を入れておきましたぞ!!」
正宗「やるじゃネェか片倉ァ、これで俺らの大勝はかくじ…は…腹が…!!」

忠興「もはや全員腹下して脱落というのが（ry」
ゲヒ「俺の入れた下剤も良きものでごｚ(ｒｙ」
目薬「(ry」
有楽「（ｒｙ」
(ry

曾良×芭蕉って漫画があった

もう何のスレだか分かんねーな、ここ

家光が出て来たらこんなもんじゃ済まないわよ

ドキッ！武将だらけの大運動会！（首がポロリもあるよ）

ねね殿は誰よりも賢明なお人だ。ゲヒが考えていることなんか
とっくにお見通しだと思う。
その上で、秀吉が残したものを守るために
あえてニンニクエキスをぶっかけるんだと思うと泣ける。

高山から貰った十字架ペンダント
高山にあげた楢柴の蓋
秀忠がへし折った茶杓

このあたりがラストに絡むキーアイテムと予想。

あと、キチガイ大納言忠長は出てくるかな。

高山殿との今生の別れ際、やっぱり惜しくなって楢柴の蓋を引っ張り合って割っちゃう展開を早よう

ｗｗｗｗｗ

いい大人が引っ張り合うのは楽しそうだよなw

宮本武蔵まだ〜？

忠利となら話し合いもできるが、
忠興が武蔵と対面したりしたらダァロと二天一流がぶつかり合って周囲の被害が甚大すぎる。
あの瞬間湯沸かし器が隠遁して、
忠利が小倉藩主になるまでお待ちください

>>804
キチガイだが数寄には明るそうではあるな

>>809
いや織部との接点を創作するなら京都でしょ
吉岡一門との決闘
創作らしいけど、ぶっちゃけへうげで史実かどうかは意味ないし
ただ１６０４年のこととされてるから・・・

武蔵「畑作業なう」

織部なら既に「遅れてきて強いとは…！」という無駄な影響を武蔵に与え済み

大久保長安の死別の場面が楽しみだな。
武田の遺児を育ててた長安の生き様と自分と豊臣家に重ね合わせる織部。考えるだけで胸熱。

武蔵の作画の元ネタになるのは誰だろうな

武蔵なら関ヶ原で既に出てきとるだろ

あれ、自画像の武蔵だよな？

武蔵との絡みを待つでなく、古織殿自らバカボンのほうにご出演いただくのだ

これでいいのだ

史実的に織部と武蔵って接点あったの？
もしかして細川家繋がり？

今週は載る週だっけ？

今週はモーニング自体が無い

>>821
あぁ、そういう時期か
かたじけない

武器屋トルネコだけど
この家康とかいう味噌臭い戦士は何で
ウチの家内に手を出そうとしてんの？

誰が焼き味噌が臭いだ！

>>819
あるとすれば本阿弥光悦繋がり

モーニング薄くなった気がするんだけど錯覚なのかな

薄い本がどうかしましたかな

誰の髪が薄いとな？

ノブ「髪が無くなったから月代剃らせるようにしたんじゃにゃーでよ」

松永「月代さえ剃れぬワシは涅槃で待つ！」

この上なき回春に身悶えてしもうたのだ・・・

へうげ男性陣はいっそ皆が潔く剃髪したら髪を描く手間も省けて掲載ペースも上がるだろう

やっと織部の後ろ髪に慣れてきたのに・・・

奥さんずっと若いよな

>>834
しかし、おせん殿にも法令線が…

>>834
若い若い、まるで幼女のごとき初々しさよ。

>>835
老けた老けた、まるで烏が雪の上を走ったようよ。

どっちだﾋﾟｼｨ

>>837
過去の自分と比べたら老けたが周囲の同年齢と比べると若い

若い時と比べしまりが悪い故、今は菊門でまぐおうておる

聚楽第の本丸の石垣が発掘されたらしいな
一般公開もあるみたいだから行ってみたいぜ

>>827
今流行りの｢すまぁとほん｣というやつですな

モーニングは島耕作がクソになったのでもうかわーん
ビリーなんとかも好かん
へうげ単行本まだー

関白　島耕作

文庫本まだ？
全然会話について行けない時があるんだけど。

文庫本は単行本10巻分くらいまでしか収録されてないからそれ以降は普通の単行本を買うしかないよ
俺はそうした、それどころかへうげものが掲載されてる週のモーニングを買うようになった

>>841
スマホってそういう意味だったのでござるか
今さら聞けなかった

>>842
島耕作がクソなのはもう10年以上前からだろ・・

島耕作は担当だった大和和紀の旦那が亡くなってから糞になったよ
それにしてもウド鈴木って利休好きだったんだね、旅してゴメンで知ったわ

とある用事で彦根に居るんだけど、数寄的に
行っといた方がいいところってある？

>>849
某中学見学

>>849
埋木舎（うもれぎのや）
井伊宗観流茶道、発祥の地

ありがとう。
行ってみる。

ついでに彦根城も行っとけ

彦根城に一日三回出没する白い巨大な怪猫には注意を

怪猫には「&%$'#%&%'$ごわす！」って叫べば逃げると聞いた

>>855
&%$'#%&%'$ ってなに？
文字化けしてて読めないよ

>>854
確か日曜日という噂が

桜田門外の変で井伊大老の首を討ったのがただ1人の薩摩藩士だったので
その討ち取り時の名乗りで何言ってたか現場証人にも聞き取れなかったというのは有名な話

旧日本軍の軍艦が、暗号文でやり取りする時間がない緊急時に
お互いの艦にいた薩摩人同士に話をさせたって逸話もあるな

ただ米国艦にも日系の薩摩人がいて
ことごとく解読されたってオチもあったと思うがｗ

>>856
%&%'$&%$'#夜襲&%$'#%&%'$ごわす

>>854
一般には非公開らしいけど年末に彦根城地下闘技場でひこねのよいにゃんこVSひこにゃんがマッチメイクされてるらしいね

彦根に怪猫を召喚したのは関ヶ原で薩摩に鉄砲食らった殿様の息子だがね

ひこにゃんVSバリィさんが見たい

クマもんVSメロン熊　が観たいと思ってたら既にやってた
ttp://livedoor.blogimg.jp/insidears/imgs/0/3/0358eb60.jpg

ただの捕食シーンじゃないですか

と思ったら　交尾へ

>>859
おじゃまんが山田くんで就職試験の回があって
数カ国語ペラペラの一流大学卒と
全ての方言を喋れる三流大学の人が受けて
方言喋れる方が通った話があったが、それ思い出した

農家系のネイティブな方言使う人の言葉は現代でもさっぱり分らんらしいからね

お茶まんが山田くん（へうげもの）

薩摩や津軽のネイティブはマジで何言ってるか判らん

出雲、津軽、薩摩、琉球のネイティブは
何れも外国語級だからなあ

>>860
よか！じゃっどん%&&%%･尻穴#%&%%*ごわす

俺は岡山弁と博多弁と和歌山弁と京ことばの4ヶ国語だな

和田弁は？

>>863
ﾊﾞﾘｨさんvsぐんまちゃん

※ぐんまちゃんの中の人は琴錦

グンマー？
薩摩隼人ですら逃げ出すというあのグンマーですかな？

何人たりとも　俺の前を走らせねー

頼むから静かにしてくれ

グンマー（）笑とか言ってる奴は少佐に殺されるぞ
覚悟しておけ

秘境グンマーとか大都会（）岡山とかはネタですむけど、修羅の国福岡はシャレにならんからなぁ

じゃあ福岡を群馬に移転すれば解決

先日、群馬県で国内初である「鎧を装着したままの状態」の古墳時代の人の遺骨が発掘された。
噴火した榛名山の方を向き、火砕流に対して前のめりになって一歩も動かなかったらしい


ｺｶｶｯｺ ｺｶｶｯｺ

群馬の足音が聞こえる。

なぜ「ムーンウォークしていた可能性」を考えないのだろうか？

馬が群れるとは良い名ですな…（じゅるり）

薩摩剣士隼人の鹿児島弁でさえまだ若者が理解できるだけ優しい方という事実

>>876
ああ、efでしたかな
可愛らしい絵で近年アニメ化されたとか

火砕流の直撃なんか食らったら一歩も動かずどころか吹っ飛ばされるだろうて

土下座状態で発掘
跪いて火砕流に立ち向かった

で、軽石に埋まったと

ほんとうにすまないという気持ちでいっぱいなら・・・っ！

マンコーのシャイ！

焼きもち土下座

>>887
火砕流が高温ガスここで申すはあまりに不憫

>>885
隼人を知る者がへうげスレに潜みおるとは

「正座」のルーツが古墳時代まで遡ったのか
しかも、神（火山）に対する畏敬の念を込めた形で

土下座というより、崇める姿勢だと思う

ｺｶｶｯｺ ｺｶｶｯｺ

＞正座とは、元々、神道での神、仏教で仏像を拝む場合や、征夷大将軍にひれ伏す場合にのみとられた姿勢であった。
＞日常の座法は武士、女性、茶人などでも胡座、立膝で座る事が普通であった。

正座みたいな特別な座法が広く強要されるようになった江戸時代以降が異常なんだよな
茶なんてもっとくつろいで飲んだほうが美味いと思うんだけどねえ

よし、床を敷けい！

まぁ日本の着物姿の女性が韓国の女性みたいに立て膝をしたらお股が丸見えだぞ

赤貝較べか・・・・
悪趣味に過ぎるな

聚楽第３２ｍ石垣遺構確認…全て破壊の定説覆す
ttp://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20121222-OYO1T00292.htm

>>897
これは蔦屋重三郎が刊行した絵草紙だけど、
女はほとんど足崩してるか、膝を立ててるか。
江戸の美人画などでも膝立ててるのは珍しくない。
近代の呉服が正座前提でタイトに作られすぎてるだけで、
日常着としての着物はもっとゆったり着られるものだったんだろね

http://www.geocities.jp/ezoushijp/dc012908.jpg

http://www.geocities.jp/ezoushijp/dc012918.jpg

http://www.geocities.jp/ezoushijp/dc012923.jpg

http://www.geocities.jp/ezoushijp/dc012930.jpg

http://www.geocities.jp/ezoushijp/dc012940.jpg

当時の男性は如何に女性を座らせるかに躍起になったことでしょうな

昔からね川を遡る船頭が川で洗濯してる少女達に向かって『おぜうさん、真っ赤な大切な貝が丸見えでせう』って歌う唄があってね

星降れる
清げな空と
見つれども
天が下は
腰振れる夜とぞ

サンタさん
「プレゼントをやろう。物か金子か選べ」

左介「メリークリスマ」サンタさん「（バシッ）次っ！」

>>904
普通に感心したw

もはや珈琲で十分というのが藤岡弘、ぞ！

http://youtu.be/xnWcx0hIj6k

一笑一笑

何・・・だと・・・？
ttp://s3.gazo.cc/up/s3_17229.jpg
ttp://s2.gazo.cc/up/s2_11399.jpg

あの時代にコーヒーがあったら利休は黒茶碗と一緒に好んで使うかな。
それとも茶を引き立たさんと真白き器にするだろうか。

なんとも「ミクッ」とした良き貫入の器よのぅ

>>909
もはや器全体がネギにしか見えない

まだ絵心が勝ってしまっておる。下手に見せようとしたしたものであると悟られては負けよ

では糞を喰うて遊ぶ童にでも描かせましょうぞ

ネギはもっと青い部分が多い

絵心のあるじいさんに萌え系を描いてもらうといい感じになる
絶対ポイントを間違うから茶を飲む間くらいの時間クスっと笑える気がする

日本家屋に電飾つけてるのを見てるともし昔に電飾があったら
ゲヒ殿がイルミネーションで輝く茶室を作ったかもしんなあ。妄想ですが

織部が産まれた岐阜県本巣市は蛍の名所だったりするんだけどね

蛍を籠に入れて、夜に茶席を催すのでせうか？
風流、風流。

風流というのは侘び寂とはまた別なんですかな。

ノブも安土城下をイルミネーションで飾らせておりましたね

お地蔵さんの上におてんとさまがある感じでクリスマスのイルミネーションを

飛ぶ蛍を握りつぶして遊ぶ忠興

織部の息子世代がかく俳句とかはツイッターみたいになるんやろな

京極高次の立場は？

イルミネーション　真下に見下〜ろし〜

夜に　登ってく　青大将

>>924
京極高次は、茶道の元祖と言われている京極高氏の直系だから、
婆娑羅(歌舞伎者の元祖)好み

ホタルなんですぐ死んでしまうん

長生きする冬の蛍見かけたらめっちゃ怖いよ
俺小さい人魂かと思ったもの
すぐ死ぬくらいでちょうどいいかも

927が節子ネタを振ったら
928がまさかのマジレス
だから俺はへうげスレが好きなのだ

おれの歌を聞けぇっ！

あ゛えぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

いがっぺー

天童よしみのデビュー曲は「いなかっぺ大将」

ひとつ人よりハゲがある〜♪

ふたつ　ふもとにハゲがある

みぃいっつ 三日月 ハゲがあぁるぅ〜♪

「わりゃクソ森、黙らんとシゴウしゃげたるぞ」
中沢先生のご冥福をお祈りします。

信長の馬周り衆が超精鋭みたいに書いてあるのを散見するけど、
山田宗匠の御作を見てるととてもそうとは思えない。
ノブが引っ越してきて450年記念のイベントが目白押しになる市に住んでるが、
当時の町並みや地名が殆ど残ってないからイマイチすぎる。全部ヤスが悪い。

ヤスのせいにするなよ
恨むなら土地に愛着が無くて引っ越し好きで
中日本制覇程度に終わったノブを恨みな

帆巻or駒来山を禁領にしたうえ、名古屋城からの街道を山の東につけなおして
それまで城下町のあったらしい山の南側に新田整備してる
もちろん4年で転居したノブも悪いが、ヤスとその血族が悪い。

どこぞの巻きグソ兜のボンボンが安土城燃やさなかったらよかったのにねぇ

だからノブが中途半端に終わらず
全国制覇していればヤスの出番は無かったかも知れんだろ
言い方悪いが小大名に転落して徳川のやる事に逆らえなくなった織田は負け組
第一ノブだって稲葉山を岐阜に改め、城も改築改造したが、斉藤派にすりゃ信長悪いになるじゃん

均さんの出番が無くなる！

引っ越し好きもなにも
あれこそが兵農分離のための大事な政策の一つだからな

清州にずっと居続けてたら
それこそ武田上洛あたりで負けて滅んでる

引越しなんて、三好や大友、伊達もやってんじゃん。
むしろやってない連中なんなのと。

>>944
源頼朝公をディスってんのか？

頼朝も京都から鎌倉に引っ越してきてるやんか

引越で九州に行ったせいで、
すっかり戦闘民族的な文化にそまってしまって、
先代までが、ことごとに家臣を手打ちするキチガイのように言われるしまつ……

>>947
忠興は元から

この次スレを立てたのは誰だぁ！？

山田芳裕 『へうげもの』 第百十二席
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1356523120/

福岡藩の忠之、干した布団を叩きながら小倉に向かって
「引っ越ーーし！引っ越ーーし！さっさと引っ越ーーし！！」

忠利「黒田がうざいので引っ越します」
忠之「やりぃ♪」
家光「んじゃ肥後熊本藩な、迷惑かけたから加増して54万石」
忠之「え？」

というか細川藩、もともと島津がハッスルしすぎて、
「関ヶ原のリターンマッチじゃ！！」
とか言って突っ込んできた時の抑えですからねアレ。

それなのに小倉から熊本に移るときに、ちょっちゅねのファンなんかが多すぎて、
暴動おこしかねない雲行きだったから、
みんな遺書書くべえかどうすべえかとか相談してたらしいよ。

結局なるべく波風立てないように、最小限の手勢で入城したらしいけど、
あの時の家臣団「マジで死ぬかと思った。いやマジで」という感じだったと伝え聞く。

>>951
毒を持って毒を制す、だな

おかしいのは上だけなんだ……
下はマトモで貧乏で小市民なんだ……

高山殿「引っ越し談義の流れだと聞きまして」

あんたは引越しというより夜逃げｗ

そういう時は皆で仲良く相撲大会を催せばええんぢゃ

>>949
取り敢えず、随分とフライングであること以外の不備は無さそうだな。

アデオスアミーゴ！

フライング・スコッツマン

虎を愛した清正公なのに、自分の城と領地に「熊」本と名付けたのは何故なんだろう？
寅本城でよかったのに。

これからくまモンが好きになるのかもしれないじゃないか

>>960
隈(くま)本だったから

「七本木」の例を踏まえ、寅本にするつもりが色々あって熊本になったのかも知れない

そう言えば地名に虎が入ったとこって
虎ノ門以外あまり聞かないね

ト…　トラファルガー広場…

虎御前山
虎ケ峰
白虎橋
虎取川
虎丸町
虎磯
上虎岩
虎熊
虎渓山町
虎谷

もっとあったけど好きな虎をどうぞ

そうさな…虎熊なんかも強そうではないか

虎馬に負ける

なんでだよ・・・・
そんな動物みたいなことするなよ・・・・

虎に対し熊の地名が多いのは
地形の端や隅を意味する隈(くま)が
熊に転じたとこが多いのも有利に働いてんだろうな

虎姫最強！

24時間開いてて良かった 信貴山は虎パラダイスぞ！

>>968
へうげの虎好きと馬好きに異色タッグを組めとな

右近「虎も臭みを抜けばいけますな！！」

清正「……」

>>971
最強だな

山田芳裕 『へうげもの』 第百十二席
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1356523120/l50

>>974
食いしん坊キャラか

>>974
トラットリアUKON

小西殿がギギギという顔で見ています

虎とか昔からめったにいないものだったんじゃね？
熊はどこでもいたよな

輪をかけて滅多にいない龍の付く地名が
辰野とか龍ヶ崎とか九頭竜川とか竜飛岬とか
思いつくだけで結構あるからなあ…

滅多にどころか日本にゃ昔っから飼育された虎しかいないからな
殆どの絵師は虎を想像で描くか、猫をモデルにして描くしかなかったもんなぁ

虎姫って書いたらあぼーんされるよ

やっぱそうなの？基本虎は日本の生き物じゃないよな

龍は空想の生き物なのでまた別じゃね？
言い伝えや格式上げる為につけたりなど

熊の胆なんて租庸調の調として収められていたからな

熊の肉か、貴重なんだろうけど美味しいとは聞いた事ないな
猪は凄く美味しいと聞いたことがあって、一度食べてみたいと思ってるが
一般的には難しいのかな・・・

猪の肉は野趣のある豚肉
下地処理が悪いと固い猪毛の感触が・・・

そういうのすっ飛ばして、専門も店で上手な処理したものを食べたい
今異常に食べたくなって、都内で店検索してた
友達もいない一人なんだけど、やっぱ鍋なので人数で引っ掛かるなぁ
3人前とか頼んで3人分払えばいいのだろうか、それでもいい気分

猪鍋をご馳走してくれると聞いて出先より跳び戻って来ました

>>987
群馬には猪の焼き肉 普通に食べられるとこあるよ

>>990
これは片倉殿

猪豚なら安いし食いやすい

猪の供養の話ですかな(ﾍﾟﾛﾘｯ

高山殿の死因は病気ではなく、マニラで未知の食材と刺し違えての…

>>988
下地もだが、殺したらすぐ血抜きをしっかりしないと固くなるはケモノ臭いは…。
焼肉が出来るというのは血抜き処理などの下処理がしっかり出来てる証拠。
普通はケモノ臭さを嫌って味噌とかで鍋にしちゃいがち。

奥鬼怒の山の中に熊や猪や
山椒魚の串焼きを出す店があったな

>>987
熊はすげー獣臭いよ
熊肉お裾分けで貰うことあるけど、正直不味い

プロの料理人なら美味くできるのかな？

１０００なら…どうでもいいや

お千

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