座り仕事は金玉にはよくないのかな
>>82 描き込むの意味が違うよ
細かい線までたくさんとか、より写実的にとか、そういうのじゃなくて
手を抜いていないというか、ちゃんと考えて描いてそうってこと
一見ラフな作風に見えるけど、物凄く手間掛けて描いてるんじゃないかな
だから、そんなのは同人誌じゃあるまいし「手を抜いていないというか、ちゃんと考えて描く」なんて
商業では当たり前というか…基本だろ
87 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2012/12/03(月) 20:08:18.24 ID:Txn8oIKw0
アンタとは永久に噛み合いそうもないから、もういいよ
>>87 アンタって…
言っとくけど自分は82じゃないからな
86も81か解らんけど、もし81なら「O先生の緻密な作風とは」って文章の書き方だと
そりゃ作画の事だと思うだろう
まあ81の文に82のレスは普通だわな
別に批判してる訳でもないし、82のいうとおり書き込みどうこう以前にアナログほっこり作風
俺は
>>81だよ
作画だけのことと思われたくないから、わざわざ作風と書いたんだけどね
一見O先生の要素が見当たらないとはいうけど
根底は同じなんじゃないかなって思っただけ
それを商業ならアタリマエという人とは、話が噛み合わないだろうな
>>90 当たり前と言うか、基本最初に漫画家が気を付ける点だとは思うよ
と言うか落ち着きな
そんな口汚く遮断するような会話するスレでもない つ旦
O先生のアシというのが意外ってのはわかるよ、自分も最初はビックリしたw
>>91ども、いただきます。(´ρ`)_旦~~
>>85が言ってるのは、漫画家の中でもそれなりに高レベルなハナシ
>>86が言ってるのは、漫画家としての最低限なレベルのハナシ
ま、噛み合ってはいないな
>>90 O先生と根底が同じってのはなんとなく解るわ。
ちょっと表面的なことかもしれんが、この作者ってありがちな心象風景みたいなトーン貼るとか、楽な演出をしてこないんだよな。
ライティングを感じさせるトーンワークとカメラの位置だけででその場にばっちりな絵を作るあたり、絵柄はデフォルメされてるけど実写的なリアリティを感じるよ。
そういうとことか、ありきたりな表現を選択しない漫画家としていい意味の我の強さは、O先生のDNAを感じるな。
熊谷なめ過ぎだろ
池袋まで1時間かからず行くことも可能で、東京通勤圏内なのだが
誤爆した・・・
うーむ…奥先生の弟子という先入観有りきで褒めてしまうし、スレ荒れそうになるし、O先生は名も解らぬまま
「武田さんの誰か解らないけどO先生」がこのスレ的には良かった気がする…w
この漫画「実は旦那さんは既に他界してて嫁さんが旦那の日記を基礎にして描いた漫画なのかな…」と思う位、
女性キャラの描写が柔らかで細かい
そんなの悲しすぎて嫌だが
それはそうと、武田さんのリアル頭身絵見たけど、個人的にはタマちゃんの方が好きだw
何でこんな過疎スレでしょうもない言い合いが起きるのと思ったらO先生が有名すぎるからだったんだな
O先生の奥さんがツイッターで夫の元アシがデビューと紹介してたり
バレバレっちゃバレバレだったんだけどね
確かに何かちょっと誉めすぎで先入観ありきだな…
これがまたO先生が今回人格者だわ有名だわで漫画に登場しちゃったからね
まあこんなの今回だけで次回から元の良くも悪くも地味居心地よい過疎スレに戻ると思う
タマちゃんは好きだか、ガンツは読んでないから
先入観も何もないですw
それがいいと思うよ
普通漫画読む時作者の師匠の事なんてあまり考えないし、コレも下手に師匠の作品とか知らない方が素直に見れる
今回はこの漫画にしては珍しく作者の漫画生活環境にモロ触れる話だったから、スレがシンクロしすぎてたんだと思う
露骨に師匠の絵柄を引きずってるならともかく、絵柄としてはぜんぜん違うからねぇ
作者が死んで黒い球の部屋に転送される展開を希望する
同じ年頃の同じ病気で苦しんでいる人登場か
何だか作者の代わりにその人が亡くなりそうで辛い
直りにくいタイプの癌が全身に転移してる情況では到底助からないな
今回は地味に重い話だな
吐いてる作者のところで「恵まれた患者」(だっけ?)
ってあるのがなんか、ズッシリくるわ
夢も希望も無く絶望するだけの患者も多いだろうからね・・・
聞きたいことはいっぱいあるのに聞けないってのは、むず痒いんだろうなぁ
>>109 そういう人たちの気持ちを知って欲しくて漫画にしたんだろうね
激しい嘔吐に骨に来る痛み、それでもなお、恵まれてるって考えているって、
タフで良い人だなあ、と思った。それはそれであってるとは思うけど、
でも実際、病気によって人間関係も仕事も壊れてしまったヒトもいるだろうから、
恵まれているってのも事実ではあるんだろうね。
自分ならそういう周りのありがたさに気づかずに、苦しみばかり意識して不幸振ってしまいそう
恵まれているんだと感謝して前向きなのは本当に立派だと思う。
この漫画家は普通に、今、どういう状態なんだ
自分の親父も癌入院したことあるが早期発見だったからこの作者みたいな体験無くて、この作者の
症状が重たいのが漫画から見えるから怖い想像しか出来ん
実際は死んでて嫁さんが書いてるとかじゃないだろうな…
この漫画を読んで、いまだに日本の抗がん剤治療は遅れてると思ったね
抗がん剤で消化器系がダメージを負うのは医者なら分かってるのに、食わせて吐かせるとか何の意味も無し
胃が相当やられてると、何も喰わなくとも胃液を吐くけど、それは別の話
癌で死ぬ人って実は癌そのものよりも、抗がん剤で痛めつけられて死ぬ場合が多いとも言われる
患者にしてみれば、治る可能性があるかもという希望があるから抗がん剤は断れないが、それで余命が縮まるのも・・・
キミ、ちょっと頭おかしい
中途半端に間違った知識を持ってる素人ってのは、分野を問わず一番の傍迷惑
医者に聞いた知識を間違ってると言われたら、何を信じていいのやら
とりあえず、抗がん剤はほとんどの癌には効かないのは確かだ
間違ってると断言できるのなら
>>116氏は専門医なのかな?
腫瘍内科医の不足と抗がん剤感受性検査を実施している病院の少なさからも
抗がん剤が適切に使われてるとは言えないらしい
まあ落ち着け、あまり連投するとお前のほうが必死だな()扱いされてしまうぞ
二レスで止めときゃ正論に見えたのにな
2ちゃんで三連投もしたら基地外に見える
>>113 癌の症状の重さと抗がん剤の副作用の激しさは区別して見るべきでは。
「きつい治療をするけど、治る確率は高い」みたいなこと1話目で言ってたはず。
しかし、実は奥さん描いてる説、根強いね。
普通に作者が治ったから描いてるんであってほしいわ
根強いも何も、こんな過疎スレだし
一人が垂れ流してるだけじゃないのか
市川さんが結局亡くなった事でこの漫画を描く気になったのならば悲しい
絵柄がもっと明確に「これは武田の絵」って解る感じならいいんだが、夫婦どっちの
絵柄でもない分からない絵柄が不安を掻き立てるんだよな
奥さんの描いたのと似てるな〜
仲良し夫婦だと絵まで似ちゃうのかな〜なんて暢気に思ってたw
漫画家カップルなんてたくさんいるのにね
深読みしすぎなやつ多すぎ
O先生の奥さんのツイートもアリバイ工作だとでもいうのかね
夢を見たいんだろ
実はもう死んでた方が面白いという
この漫画段階と現在の時間差や現在の作者が全く見えてこないから、仕方ない
大抵こういう実録闘病作品って、主人公死んでるか、そうでなけりゃ最初に過去の話だと
匂わせる始まり方してるからね
それはそうと、作者の本来の絵柄とこの漫画は全然違うけど、今後違う漫画描くと
するなら本来の方の絵柄なのかな
個人的には圧倒的にタマちゃんの絵柄の方が好きなので気になったw
タマちゃんのほうが本当の本来の絵柄なのかもしれない
どっちが本来かはさておき、連載してるのはタマちゃんなんだから、売れればこの絵柄で続けて行くんじゃない?
なんかええねこれ
このマンガがすごいの中で花沢健吾が、絵と内容のバランス良くて説得力あるって、タマちゃんおすすめしてた
説得力ってワードに激しく同意
下手すれば道徳の授業かJ-POPみたいに薄っぺらくなっちゃいそうなメッセージを、深いって毎回考えさせられるのは、それなんだよな
まあ正直、実話だからってのもあるけどな
前号のO先生でスレがヒートしたのなんてO先生が実在の人物で奥先生という大御所だからってのがデカイし
んー実話って言われちゃうと、その通りなんだけど、このマンガの魅力を実話だからの一言で片付けちゃうのは、俺は惜しい気がするんだよね
とは言え有名人の言葉を持ち出したり、他のものディスったりして誉めるのは良くなかったな
思わぬとこで、タマちゃんが誉められててヒートしてしまったわ
実話が元だから話に説得力がある、ってのは確かだけど
全体の構成や話しの作り方、絵柄、コマ割りとか台詞回しとか細かい部分
実話云々関係ないところが良くなけりゃ、良いマンガにはならないからねぇ
うん、俺もそーゆーこと言いたかったw
実話の元々が当然すごいけど
漫画としての表現も当然うまいんだけど
現実に対する言動、現実をどのように受け取るかの感性、
それもいい。人柄がいいんだと思う。
前回のO先生も、別に全く知らない先生でも感動した素晴らしい名言だった。
正直このスレのO先生関連の流れ見てると、O先生が奥先生だったってのはやっぱデカイと思うけどな
妙に漫画と現実と作風を理由づけたがる流れだった
正直、ガンツは読んでないし、奥先生と言われても全くピンと来ないんだが・・・
お前はな
そういう人もそりゃいると思う
俺は、前号のこのスレの流れ的な話を言ってるんだ
確かに前回の話が掲載された時のこのスレ、異様だったからなぁ…
O先生の作風と合わせてやたら持ち上げすぎだった
それはそうと、O先生のエピソードは実話だから凄いってのはあると思う
あれが創作なら、都合良すぎると多分思ってしまった
実在の人物が創作の世界以上に創作の様な人格者ぷりを発揮してるのがミソ
前号の頃にも俺は居たけど
どっちかと言うと、持ち上げてるのをやたらと否定したがるほうが
異様に見えたよ
1vs1じゃないんだから、どっちの意見も納得出来る奴もいれば行き過ぎなやつもいた
その行き過ぎ感がどっちも最終的に凄かったから最後らへんは嫌な流れだった
率直な感想として、O先生ってアンチも多いんだな、とは思った
・・・そういう意味では、確かに影響デカイとは言えるな
え?O先生のアンチ的な意味で作者の作風とのどうこうを否定or肯定してる人っていた?
アンチは別にいなかったと思うけどな
とりあえず、当時はそう思った
今ログを読み返せば、感じ方も違うかもしれんが
普段は穏やかなスレなのに、妙に荒れたからね〜
何の影響なのかはともかく、変なのが紛れ込んで来てた感はある
普通にO先生って誰?という感じで読んでたから、このスレで誰だか知った
だからどうという事のほどでも無い
小さい会社の社長が入院してる社員を見舞ったのと同じだし
まあ144の下三行は結構納得
O先生や職場の反応がウソみたいな本当の話だから前回のは凄いんだと思う
本当にフィクションだったらキャラが全員人間出来すぎで相当陳腐に感じたと思う
現実的な辛さをこの漫画に求めてる訳じゃないからそれでも良いけどね
ぐあぁーっ今回はきつい!
面白い言っていいのか分からんが面白い!
なんだ?こんな過疎スレでフラゲ自慢?
いやー今回はきついよ。あの絵柄でああいう追い込まれた人たちを描くと妙にくるものがある。
でも今は良くなったからああいう時の事を描けるのかなと感じた
良くなったのかな?
吹っ切れたのかな?
良くなったとも、退院したとも、そういう現在の姿が描かれてないから偶に「実は嫁説」が出るんだよな
実際今良くなってるのかどうなのか解らんぜ
現状も闘病中でこの漫画描けてるなら大したメンタルだと思う
プラチナってなんだよ触媒的な意味以外での用途なんて想像つかん
こうまで転移してたら、一時的にはよくなっても5年生存には届かなさそう
現状この状態で、1月に2話も漫画を描く体力ってあるモン?
既に闘病が終わってるのか解らんから怖いな
>>158 実は嫁説……
まさか、今あの漫画書いてるのは嫁さんで本人は既に(ry ってことか……
なんか、ゼロ魔ってラノベの原作者思い出した
病状経過報告が末期ガンすぎて連載書き上げたら死にそうな勢い
折伏してもらったら癌が消えた!
とかよりはマシな展開
あのため息っていうのも深い意味じゃないんだろうけど余裕がないとイラっとするのかな。
奥さんがヒステリックな人じゃなくて良かったよね。
ため息というか、単なるひと息なんだよね
どっこいしょとか、やれやれとか、そんな感じ
余裕がないと全部悪いほうに捉えちゃうんだろうね
とにかく奥さんはイイ女だなあ。
お、重い……
長期間抗がん剤治療するような病気にだけは絶対なりたくないな
うちの母は8ヶ月抗癌剤治療やったけどすっげえ元気だったよ。ハゲたけど。
この作者、こういう絵柄も描ける人で良かったな
とてもじゃないが普通の頭身では辛くて読める内容ではない
この可愛い絵柄が逆に悲壮感を煽ってるとも思うが
抗がん剤と一口に言っても、種類も副作用も様々だからねぇ
基本闘病記なんだから、重くなるのは仕方ないか
新薬の治験にすがるほどの重症だったら描けなかったな
プロチチでも奥さんにイラッとくる話があり
それだと奥さんは旦那が感じる辛さとか苦しみを減らしてくれる訳ではないからと
旦那の傍にいた人が教えていたが、種類は違うが今回のは正にそれなんだよな
奥さんは医者でもなければ看護師でもない只の漫画家で病気の苦しみを減らしてくれる事は無い
どんなに優しい言葉をかけられ態度で接してくれても減らないからイラッとするんだろうね
イラっとするのは現状に立ち向かう気力がある証拠
気力が無くなると何も感じなくなる
まあ、そんなのは色々だけどな
この人は立ち向かう気力が有る良例だが、世の中文句ばかり言って立ち向かわず自堕落に周囲に
当たり散らす奴普通に居るからな
漫画の展開はキツイとこだけど、こんな状態で描ける訳ないから、やっぱ治って描いてるんだろうと、逆に安心w
ところがどっこい
ベタだけど、くるね
目から汗が…
夫婦っていいね
良い奥さんだよ、ホント
こういうの見ると、嫁さん欲しくなるけど(ry
泣いた
このマンガがすごい!2013に選ばれるでしょう
こういうの好きだろあれ
選ばれて欲しくねえwwww
まあこういうの好きだよな、あれw
どうでもいいけどこの漫画、単行本にして何巻くらいになる予定なんだろうなぁ
薄めの単行本としても、まだ1巻くらいかな?
闘病エッセイって性質からして長くなりすぎるとダレる気がするな
薄い2冊か厚い1冊くらいだと、今の面白さを保ったまま終われるんじゃないかね
まだまだ闘病終わりそうにないから、望むなら上下巻形式の2冊漫画かなぁ
まあ、どっちにしても短期向きだよね
せっかくもらえた連載を単行本2冊程度で終わらせるのがベストてのも酷な話だけど
しかしそろそろ単行本化の話が出ないかね
薄いやつなら出せそうなくらい量たまったんじゃない?
現在14話
191 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/01/26(土) 19:40:56.90 ID:MZGue9Me0
今回の話すごい良かった。
単行本でたら買おうと決めたよ。
薄目でも良いから、早く単行本化してほしいな
作者の仕事や負担も増えちゃうだろうけど・・・
単行本で読んだら確実に涙腺ぶっ壊れる
リアルガン闘病体験記はよくあるけど、もれなく本人の死で完結するよね
どこに住んでいるのか知らないけどDNAの複製に異常のでやすい人が東日本に住んでいるのなら自殺行為だわ
西日本も大概だがね
原爆の死の灰が拡散して降ってるし
それ以前に地球の地熱自体が核分裂によるものだし、太陽なんて原子炉そのものw
太陽なんて核融合炉そのものだからねぇ
付近の宇宙空間は放射線に満ちているわけで
地球だって大気のバリアが無ければ浴び放題
大気じゃなくてヴァン・アレン帯だと思ふ。でも地球が協力な磁性を帯びてるのも
地球のコア内での核分裂によるものなんだよな…
ヴァン・アレン帯と大気(オゾン層)の複合バリアですよ
ウディ・アレンかと思った
この時期になっても新刊の情報が出ないということは、
厚い単行本にして1冊か2冊で完結ってことだろう。
この連載が終わったとしても、次の作品を私は見てみたいね。
それが創作か実話ものかは分からないけど。
退院まで描いたら終わりなのか、その後も続くのか
死亡退院という退院もあるけどね
こういう、作者本人実話モノって、
1〜2年、もしくはもっと後になって
描いてることがほとんどだよ。
だから当然、本人も死んでない。
その時のことを振り返って描いてるはず。
絵が好きだから、単行本でたら自分は買うよ。
なんか久しぶりに、未来に希望が持てそうな回だった
パワーボムもノーザンライトボムも、高く抱え上げてから〜の…だから、
まだまだ油断はできない。
もう入院仲間がお亡くなりになるって展開はやったっけ?
副作用はある程度克服できたようでなにより。
今回は明るい話でホッとした
あの鳥はシジュウカラかな
野鳥は糞を媒介にして伝染病撒き散らすから抗癌剤治療受けてる
患者は近づいちゃダメなんだけどな
一応窓越しだよ
太陽って偉大だな。
ポテチとccレモンw
胡散臭い健康食品にハマらなかったのはイイね
そーなったら読むの辛くなってた
これって「事実を元にした」漫画なんだろうけど、奥さんがこんなにマジ天使なのは本当なんだろうか
実は結構盛ってるんじゃなかろうか
全部事実だとしたら作者ががんになったのもある意味幸不幸のバランスが取れてるな
……って冗談飛ばせるくらいにはシリアス展開から抜け出した
>>217 奥さんの描いた漫画を読むと、とても細やかで心豊かな人だという感じはするね。
でも作者が本当に言わんとしてることは、早苗さんだけが特別いい奥さんな訳じゃなくて、夫が癌治療してる世の奥さん達が皆どれだけ懸命に頑張ってるかってことじゃないかな。
初回の遠山さんの奥さん然り
「糟糠」のという言い回しが思い浮かぶなぁ
漫画とはいえ、世間一般に公表する以上、ある程度盛るのは当然だろうけど
自分が弱ってるときに、助けて支えてくれる相手ってのは、
天使どころか神様にも思えたりするもんだしね
天使はお迎えを意味する場合があるからちょっとね・・・
誰もそんな意味で使ってないから、全く問題ない
白衣の天使のなにがあかんのですか
父親が癌で入院したからこのマンガがとても重いわ。
親父もこんなこと思ってるのかなとかいろいろ考えさせられるマンガになった。
自分は母のほうの叔母が去年癌の再発で亡くなったのがキッカケで読み出したから
生きてこそ語られるものがあるなと感じているわ
本人の病状は少し落ち着いたのかな
とりあえず、仁村さんが無事でなにより
平常心で病気に臨むのは難しいんだろうな
命に関わらない病気でさえ平常心で臨むのは厳しい場合もあるしね
単なる風邪や花粉症でさえ
花粉症は発症してしまうと
大気汚染流してくる中国氏ね
国内林業を疎かにする政府氏ね
地面舗装しまくりの都会氏ね
って具合に色々憎む対象が生まれるからな
ちょっとだけバレ
大和田さん一時退院
しかし、こうして周囲の移り変わりを見ると、作者の入院期間長いんだね。
そんだけ症状が重いんだろうけど…
最近は毎回面白いのが当たり前になって来たけど作者これ初連載なんだよな。
凄い安定感。これだけ実力あるなら、頑張ればもっと早くデビュー出来ただろーに。
フィクションを作る能力が無いなら無理
あるかもしれないけどね
お前らコレまだ実話だと思ってんの?
実話じゃなきゃこんな話書けんわ
実話なの?
★この作品は作者の実際の入院体験に基づいて構成されています。
だから、全て実話ではなく、一部フィクションもある
入院患者の名前とか
そりゃあ病気が病気だけに他の患者さんのプライベートな情報はあまり出さないわさ
脚色があるかもしれんがよくできた担当医だ
まぁでもマスコミが医療ミスをピックアップするから変なイメージがついただけで一般の医者はこれくらいインフォームドコンセントがしっかりしてるのかな
良い先生だと思うよ
変な言い方だけど、ホントに色々と周囲に恵まれた患者さんだ
同じ病気で亡くなった患者さんがいるけど自分が担当医だったら死なせなかったって感じの言葉は
死と闘う患者にとっては力強いよな
そんなことは言ってないだろう
もし自分が担当医だったとしても死なせてしまっただろう、
だからこそ武田には同じ轍は踏ませないぞと言ってるんだと思うんだが
確約は出来ないことを強調した上で最善を尽くすから気を強く持てっていう話だろ?
今週の話は泣きそうになったわ
アリス、おせん、ジャポニカも良かったし数年ぶりにイブニング買ってしもた
大団円だと思ったのに…
やはり神さんは無情だ
箸が持てないことに気付いてからの絶望感パネェ
漫画家にこれはキツい
今の絵柄はコレが遠因…なんてのは勘弁
「実際にこのマンガを描いてるのは誰なのか」問題がまた再燃するのか。
旦那がネームとラフを描いて奥さんが仕上げるという分業制だったりして
副作用を説明する先生が、また辛そうだねぇ
永続性ってのがキツイ
漫画家には死刑宣告みたいなもんだしなぁ
マジで作者死んでるんじゃ…と思った
あと上でも出てるゼロ魔の作者がこの前、本当にお亡くなりになってしまった
癌怖いよな
ほとんどの日本人がいつかなるもんだし他人ごっちゃねえ
逆に言えば癌になるまで長生き出来るようになったという事なんだよな。
長生きはありがたいが…。
長生きというか、癌以外の死因が減ったというか
>>252 ああ、有り得るな
昔のと今とでは絵柄が全然違うとか
そういや「さよならタマちゃん」の「さよなら」はどこにかかっているのか
失念スマソだが睾丸片方摘出されてるんだったっけ?
片玉取ったんだよ
精子は一応冷凍保存してるんだっけ?
単行本どういう形で出るのかなぁ
抗がん剤の影響で精子ができなくなるとかで保存してるけど、
抗がん剤で治療した後で普通に子供が出来てる人もいる
あくまでも可能性の問題
一部例外を持ち出しても、意味は無い
冷凍精子は限りがあるからやるだけやってみろという意味で
癌は普通こんな若い人はかからない病気だからなー
精巣癌は予後がすこぶるよいのが不幸中の幸いだったね
普通の癌は一度完治しても、なぜか別部位から転移でもないのに癌になったりするしな
二度目の癌はほぼ死刑宣告になる
ちなみに90%以上の人は60歳まで癌にかかりませんよ統計上
40歳までなら95%ぐらい癌にかからない
ようするに、人間の本来の寿命は40歳ということか
本来の寿命を超えて生きられるのが普通になってきたから不具合が出てくると
縄文時代の平均寿命は15歳とかだし
戦前でも50歳くらい
ガンの場合は完治というのはありえないと思った方が良いな
5年間再発が無ければ完治とかいうけど、それは統計上の事でガン幹細胞がどこかで眠ってるかもしれない
>>268 んなこといったら、最初の癌かてもともと眠ってたがん細胞がって話にならなくね?
みな潜在的癌患者
がん細胞は誰でも毎日2000個くらいは作られてるらしいよ
それが免疫機能に勝てるかどうかの話
平均寿命なんてのは、アテにはならん
癌以外で死ななくなったから癌で死ぬだけの話。
癌が根絶されれば違う原因でしななきゃならんだけ。
どんな原因であれいずれ死ぬんだからなあ
でも若くして癌は辛いよな、治療も大変だし再発に怯える生活
それを人生これからと思っている時に告げられたら
まぁだから奥先生が戻って来るまで待つと告げたんだろうな
映画化決定!!
・・・はしなくていいけど本当にいい話だ。しみじみ感動して涙ぐんでしまった
この漫画が結論どうなるのか非常に不安なんだが、この作者の人生が充実したもので周囲の人間に
恵まれているのが救いだ
あと、怖い話だが仮にこの作者が既にお亡くなりになってて何度か出てる予想通り嫁の漫画だったとして、
その人生を綴ってくれるパートナーがいる事も救いだ
ああ、やはり今の画風は後遺症の影響なのか
瓢箪から駒、かもしれないけど
病気になる前の画風は奥先生の絵と違和感ないものだったんだろうね
検索したら出てくるリアル風絵を前に見た事あるけど、奥先生と違和感無いくらいって程旨くは…
上手さじゃなくて傾向としてってことでしょう
今の絵の傾向は奥先生のものとは違う方向性だし
いやいやいや、279じゃないけど278の文章はどう見ても「奥先生の絵と違和感ないものだった」って言ってるぞ
これを傾向だけと読むほうが無理
この漫画の絵が後遺症によるものなら、作者には酷な話だけど今の絵の方が好きだし
今の絵だから見れる漫画だと思う
違和感のある画描いてたら、アシスタントは出来ないんじゃないの?
少なくとも仕事で描いてる画は、奥先生の原稿と違和感の無い画だったはず
どの部分描いてたのかは知らんけど
違和感のない=遜色のないにはならないだろ
違和感のあるモブとか結構見るけどなw
オーオー
そういえば自分が昨年入院していた病院と間取りが大体一緒で
食事の放送も一緒だったな
昼飯時に抜け出した際にいた売店につながる通路も大体どの位置かわかる
こういうの見ると結婚っていいものだな〜と思うねほんと
つーか、ガンツ後2回で終わっちゃうじゃん
病院内でお祭りって楽しそうだけど終わると普通の祭りよりも切ないね
ようやく単行本が
一巻が8月23日だそうな
先なっがw
イブニング割と早く単行本発売する雑誌なんだけどこれは掛かったなぁ
イブニング公式で第一話無料公開してるね
ついにいつものメンバーが欠けるのか
しかしマジで癌治療って運なんだな
あの子供たち、全員被りものをしてるってことは、
他の病気じゃなくて癌(抗がん剤で頭髪が抜ける)なのか・・・
なかばマジで作者は死んでて嫁が描いてる説を想像してたんだけど、嫁が別に漫画を描くって
事はとりあえず作者は生きてるって信じていいんだよな?
なんか作者が生きてるって事解ってタマちゃんを不穏な気持ちで読むスリルはなくなってホッとしたやら何やら…w
>>297 >不穏な気持ちで読むスリルはなくなって
要するにそういう事を求めるから作者死んでる説を信じたくなるんだよ
冷静に考えたらほぼあり得ないって事はわかるはず
心配になって「もしかしたら作者死んでるんじゃ」と思うのは自然な事だが、
それを半ばマジで信じてしまうのは不謹慎
そうか?
死病を扱ってる実話漫画で作者の生死を想像してしまって固唾を呑んで読む事を不謹慎て
それはないわ
>>298 求めてねぇよ
そんなスリル求めて読んでる訳じゃないから「生きてると信じて良いんだよな?」って言ってるんだろうが
作者死んでる説自体が、そもそもタチの悪い笑えないネタ
本気で信じてる奴なぞ居ないだろう、と思っていたがね
漫画を読む時の個々のスタンスで「不謹慎」は言い過ぎだw
仮に作者が死んでるかもと思って読んでる人がいたとしてもソレはソレだし
漫画の向こうにはそれを描いてる本人がいるから〜という考え方自体は分かるけど、作者本人に最近流行りのTwitterで
リプ送ってるとかじゃなく、はたまた公式掲示板とかでもなく、ここ単なる2ちゃんだからね
>>300 それを楽しみにするのは不謹慎と言えるだろ
心のどこかに「これ作者死んでたらドラマチックで面白いよな……」って考えがあるんだから
俺もこの考えに陥りそうになったからこそ最初から作者死亡説を否定してきた訳で
>>301 作者が死んでないっぽくて安心したけど、
スリル無くなって残念かも……ってレスだろ
>>297は
違うんなら紛らわしいレスすんなって話
っていうか似た様な事考えてるの
>>302だけかよ自演くせえじゃねえか
2ちゃんなんだから不謹慎でもなんでも良いって、いかにもだね
そりゃお前さん、ここを見てるかどうかも解らない作者の事を考えて、ここを確実に
見てる人同士で喧嘩して荒れるなんてナンセンスすぎるだろう
そう思って読んでる人もいるんだ、で流せば荒れる様な内容でもなんでもない1ファンの
安心を表すただの一文なわけで「要するにこうなんだろ」と決めつけて突っかかるから妙に長引く
本当にこのスレ、奥先生話の時とか生死関連とか作者の実生活に関わる書き込みがある度に荒れるね
内容読む限り、アンチなんて一人も居なくてファンの受け取り方の違いにしか見えないのに惜しい
>>306 ならアンタも、不謹慎だと思う人も居るんだ、で流せば良いじゃん
俺も荒れるのは望まないから希望だけまとめとく
>>302の言を借りるが、作者死んでる説自体が、一歩間違えればタチの悪い笑えない冗談になりかねないという事を頭の隅に入れておいて欲しい
別に俺が不謹慎だと思う読み方をするのはどうでもいい
それを2chで言うのも別にいい、ただそのレスが俺みたいな考えの奴を不快にし、叩かれる事もあると理解して欲しい
もうこの話やめない?
ところで単行本が八月発売ってことは、あと数話で完結して、一冊にまとまるってことなんだろうか?
前回今回の盛り上がり感からすると、そんな気がするんだが
単行本出たら、イブニング読んでない女性や熟年のライト層に一気に広がって話題作になりそうな気がするのは、俺だけかな?
刷るから話題になるんじゃないんだけどなぁ・・・
話題になるから増刷掛かるんだよ
イブニングは余程じゃないと、まず書店の入荷数自体が雑誌同等単行本も少ないからなぁ
「一気に」は無理だと思う、売れるとしたらジワジワ口コミ型
単行本8月発売ということはあと2回ぐらいで最終回なのかな
しかしなんでこんな病気になっちまったのかね
座り仕事はキンタマによくないのかね
ああ市川さんに死亡フラグが…
奥さんの作品も、ほのぼのせつなチックで良かったな。
柱のアオリ文も、毎度ぐっとくる
単行本にも収録されないかな…
いつの間にかイブニングで真っ先に読む漫画になっていたなあ。
というかイブニングで読んでた漫画が全部連載終わってしまって、個人的にコレとアザゼル位しか読む物が無い
なんかもう生存確認のためにチェックしてるわ
休載なんてされた日にはたまらんわ
まあそれでもイブニングはまだ読むところが多い雑誌ではあるけど、
ジャポニカとアリスが立て続けに終わってもやしもんまで移籍したのは痛いな
もやしもんドコいったん?
この漫画好き
GANTZ、終わっちゃったな…
次で最終回
とりあえず完治→大団円になるのかな
単行本は全一巻か
完治というなら今が5年後とかになるのでは
入院が梅雨はじめから秋ということだから、
実際には、早くても昨年、おそらく一昨年あたりのことじゃないかな。
(もしかしたら、もう少し前かも?)
完治というか、最初の大きな治療を無事に終えたということではないかと。
今回は、後半でウルッときたというか、ホントに涙が出てしまったよ。
第一回目から読んでるのに作者の名前を覚えてない
なんとなく解らんでも無い
名前でしっかり覚えてる登場人物が、キャラ名としては出てきてないのにこのスレ見てたせいで奥浩哉先生だけだ…w
憶えてるキャラ名「早苗」
この病気って退院後に夫婦生活は可能なの?
玉片方取っただけだから勃起しなくなる訳ではない
精子が正常に作られなくなる可能性があるから精子を保存したが、
正常に作られる可能性が無い訳ではない
>「さよならタマちゃん」は睾丸のがんを患ったマンガ家アシスタントの入院生活を、コミカルに描く闘病記。
まったくコミカルじゃなかったな
序盤はコミカルだっただろ
治療鬱の描写が出てきたあたりからシリアス展開になって最終的に感動ありの話になったけど
単行本1冊分の連載で序盤もクソもないだろうw
まぁコミカルになり様がない題材だってのは最初の時点で解る、実話なわけだしw
まぁ長生きして欲しいな
リアル闘病記漫画ってあんまりないよね
吾妻ひでおの失踪日記の中のアル中病棟遍とかおもろかったな
当人にとっちゃ悲惨だろうが
小林よしのりが白内障の闘病漫画を描いているけどまったく話題にならなかったな面白いのに
小林よしのり 「目の玉日記」2006/3/7 描き下ろし
こんなの描いてたんだ探してみよう
>>342 それ隣街の図書館にあったんで借りて読んだが結構為になったわ
うちの祖母も同じ病気になり行きつけの眼科で日帰り入院したもんでさ
武田さん…
。・゚・(ノД`)・゚・。
名作だわ
感動した
この人にしか描けなかった話だった
実話漫画は面白い
大抵その人の中でリアルでは決着がついてるからダラダラ続かず結構あっさり終わるのもいい
最近だとオタク女の婚活漫画とかがネット発で人気が出て書籍化してて、あれも面白かった
348 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:k1dnYAIt0
いい作品だった、うん
良いマンガだった。うむ。
この人の絵柄好みだし構成も読みやすくいいマンガ描くんでこれからも発表してほしいな
そういやガンツは終わったんだっけ
終わってしまったか
とりあえず、単行本は買おう
リアルの田原さんはまだご存命なんだろうか
10人目の孫が抱けるといいな
桜木さんは・・・最期は幸せだったと信じたい・・・
単行本にあの患者さん達の消息が描かれそうだな
奥先生登場の回はカッコ良かったなぁ…
でFLASH立ち読みしたら、フィギュア1体に100万円超www コレクション800体www
FLASH?
しかしやっぱ構成上手い
桜木さんのカラ元気の話とか思い出してから今号読むとやるせない
去年の6月に母、そして先月父を亡くした。
2人とも癌。
桜木さんと父が重なって涙出たよ
次の次のイブニング、17号に番外編が載るそうな
身内や親戚で癌で死んだ人を多く見ても、自分は大丈夫とか根拠の無い自信を持って不摂生して同じ道を通って死ぬ人が多い
健康のありがたみは病気にならんと身に染みない
「病気のせいで利口になった。死ねばもっと利口になる。」
という名言もある
ほんと病気なんてなるもんじゃないな
連載前には退院して、職場復帰果たしてたんだな
なんか騙された気分だぜ。当然といえば当然だが
そういやちょくちょく作者死亡説を語る奴いたな
絵が全然違ったからな
どっちかと言うと嫁のタッチの方に似てたし、なにより中盤辺りから展開がガチでやばかった
「わざとこういう絵柄でやってるんだろ派」だったが、生存説派死亡説派両者、
まさか絵をマトモに描けなくなってるオチは想定してなかっただろうよ
>>362 馬鹿は死ななきゃ治らないってのがあったな
>>362 けど毎日健康的なまずい食事をちびちび食べ、酒も無しで煙草も吸えない、
そんな人生を延々と歩むのも辛い…。
しかもそんだけ健康に気使っても病気にならないとは限らないしね。
私は煙草やらないし酒はたまにでいいけど高カロリー食はどうしてもやめられないわ…。
両親二人とも癌で死んだし日本人の3人に一人は癌になるから私も確実になるだろう。
いい漫画だったね、最終回泣けたわ
されど人生は続く
>>368 健康的な食事はうまいよ
濃い塩分とか激辛とかをうまいと思うのが本来オカシイ
体に良い食事をしてると暴飲暴食をしたいとか思わなくなる
高いカロリーの食事を欲するならそれを運動で消費すれば問題ない
酒はほどほどに楽しめばよいし、たばこは吸わなくとも良い
そもそも吸うキッカケが無ければ吸わずに済むものだしな
ガキがいたずらで吸い始めてそのまま一生吸い続けるようになるのが問題点
がん細胞自体は誰でも毎日2000個くらいは出来てるらしいから、それが免疫で殺せるようになってれば問題ない
生き延びて大きくなり始めても検診で見つけられれば早期治療も出来るし
と、色々思い悩んでストレス溜めるのが、一番良くない
田原さんを見習おう
結局今の西洋医術だと早期発見で一時は治っても
再発しやすいらしい…父親がそうだった。
一回目は手術と抗がん剤で除去して元気になって、
再発した時は入院必要無くて通いのサイバーナイフで元気になったものの、
数年経ったら後遺症が出始めるかもしれないと言われ
再再発が見つかったのが3か月前、これも除去して一件落着かと思いきや
転移が見つかり先月逝った。
最初にガンが見つかって以降、定期的に検査行ってたのに再発・再再発を防げなかった。
疑問なのは、腰に転移したガンが原因で激痛を感じて病院へ行ったのに、
その日はなんともないですよ、多分癌のせいじゃありませんと言われ湿布渡され家に帰されたこと。
結局次の診療予約まで間がありすぎてどうしても痛いと不調を訴えて
再度病院に行ったときにやっと即日入院。
なぜ最初に痛みを訴えて来院したときに入院させてくれなかったのか…
その時に入院できたからといって死を免れたわけじゃないだろうけど
あんなに痛がってたのに…
そこまで疑問を持ったなら
セカンドオピニオン取りに行ってもよかったのでは
医者も万能じゃないし・・・
本当に違っていても心理的には楽になるし
若い人なら、再発するまでの時間でも、貴重なものだろう
年寄りだと…まぁ人によるけど、面倒だからと特に何も治療はせず
そのまま亡くなった知人が幾人かいる
とりあえず今のうちに子供作っておくべき
>>375 冷凍保存精子は半永久的に保つにしても、嫁の卵子は加齢するしな。
夫婦共々確信犯的に現在の病状を隠してたと知り、非常にがっかり
嫁とか過去のブログ全部消したんだろ、何だかな〜
単行本買わないかも
>この作品は連載開始当初、作者が入院中に描いているのか、退院後に描いているのか、どちらとも取れるような描き方を意図的にしていました。
これか
正直「作者は実はもう死んでて、奥さんが原稿を仕上げてる!」
とか言ってたアホの事は気にしなくていいと思う
別に作品の価値は下がらんわ
小さい奴は小さいトコに執着するよなw
他の誰にも書けないような見事な作品だったからな。
嫉妬して無理矢理ケチつける奴がいてもおかしくない。
買うつもりもなかったのにわざわざ書き込まなくてもいいのにねw
実はフィクションでしたってオチでも面白かった事に変わりないのにね
ここ、別にマンセースレじゃないんだから買わない意見やヨモヤマ説に、そこまで一々噛みつく必要もない
この漫画自体は普通に良作なのに、このスレと言うか読者が互いに雰囲気悪すぎでしょ…
扱ったネタがデリケートで重いものだったからっていうのもあるかもね
必要以上に思い入れしてしまうと些細なことに苛立つという
>>382に尽きると思うね
何でもいいから、とにかくケチをつけたいだけ
>>372 検査は再発・再再発を発見するのが目的であって予防が目的ではない
治療は発見してからするもの
そもそも抗がん剤が効く(治癒率が高い)癌(転移癌)は白血病・悪性リンパ腫といった血液細胞の悪性腫瘍、固形癌では精巣腫瘍、絨毛上皮癌のみ
治療法が進歩してるからその他の癌でも治癒率は向上しているが、標準治療とは認識されていないのもある
腹膜播種でも抗癌剤の腹腔内注入で治療効果が見られる場合もある
>その日はなんともないですよ、多分癌のせいじゃありませんと言われ湿布渡され家に帰されたこと
そんなに痛がってたのなら他の病院でも検査を受けるべきだったのではという疑問もあるのだが。
小さい診療所レベルでは詳しい検査ができない場合も多い
死ぬ死ぬ詐欺に寛容だなこのスレ住人は
388 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:KJKndYb70
>>38 1年前にレスするのもなんだけど。
この設定の漫画、他の絵で見たな。
389 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:QmnIO3q40
予約完了あげ
390 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:a4LyCSNsO
絵が駄目だわ
実話でも嘘でも次は無いだろな
0話は、単行本には収録されないのかな
H沢先生って、花沢健吾あたりか?
(他にも何人か思い浮かんだ候補者は、ヘボン式だと「F沢」だった)
本屋ハシゴして、四軒目でようやく単行本入手
予約しとけば良かった
スカスカキンタマクラ
「プロローグ」は冒頭に収録されるのかと思ったら、フツーに発表順だったな。
買ったー 期待以上でとても良かった。超おすすめ。
秋葉ZINに直筆サイン色紙あった
単行本、カバーの下におまけマンガがある。
必見だぞ
399 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:zATkF9WF0
そんなもん、チェックして当たり前なのに自慢気に語られても
奥先生の株が急上昇するなこのマンガ
401 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:5gK/OfY/0
単行本買った、泣いた。
これは売れて欲しい。
402 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:ndtC7xy1O
三回読んで三回とも涙でた。
でもうちの奥さんは淡々と読んでた…
連載時にはとっくに完治してたけど夫婦そろってだんまりきめて読者の不安を煽ってたことを忘れてはいけない
これが終わって読むの減ったと思ったら、次号でがんぼまで終わるのか…
後は山賊と月一のレッドしか残ってない
我慢できなくて買ってきてしまった。
…やっぱりラスト泣いてしまった。
退院しても治った気にはなれんよ。
定期検査が近づく度にビクビクおびえる生活だ。
抗がん剤終わって1年経つけど未だに体調戻らんし。
407 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:Uo+FK6q+0
>406
はじめの数年はそんなもんです。自分は8年経つけど安心したのは3年経ってから。
5年目に年2回検査を言い渡された時に、何となくほっとした。
>>406 一生治らんと思って良い
一生付き合うつもりで油断しない事
一度でも癌が発生した体は再発のリスクが高いと思ってよい
409 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/09/01(日) 11:21:13.65 ID:TeLqDVqC0
>>408 あなた、患者では無いですね。抗がん剤で取り切れなかったがん細胞が残っていれば、
大体一年程度で大きくなって再発します。この病気は薬で全部やっつけることが可能です。
ゆえに406さんはこれからもほぼオッケーです。安心して。シロートさんの言うことに
耳を傾ける必要ありません。
そう思っていた時期が俺にもありました
411 :
406:2013/09/01(日) 21:13:08.70 ID:hMG6X5cx0
>>409 ありがとう。
気にしても意味がないのは重々わかってはいるんだけども、
他にも癌化リスク高い病気もってるんでなかなか不安消えないです。
五年後生存率95%……5%の死亡率よりも再発率のが怖い。
もう抗がん剤はいやだ……。
412 :
406:2013/09/01(日) 21:14:12.39 ID:hMG6X5cx0
て。ごめんなさい。
漫画に直接関係ないので以降は自粛します。
おい、話しが癌スレになってるぞ!
俺もST2直腸癌三年半だけどな。^ ^
連載終わってコミックも出た後だし良いんじゃね?
癌のマンガなんだし、癌の話題になるのも無理はないでしょう
新しい話もないわけだし
>>409 5年経って転移巣が再発 死亡の例もあるから油断するな
癌細胞は大きくならないだけで、誰でも一日2000個くらいは出来てるから
今健康だと思ってる人でも油断は出来ない
安心してなんて言えるほど甘い病気ではない
闘病漫画を『面白かったーw』と言うのはちょっと引けますが
本当に面白かった良かった
プロローグのお父さんの描写が辛すぎて泣いた
本編で故人を嘆く描写が殆ど無かったから余計に・・・
死人少なすぎだな、ガン漫画なのに
作者の父や兄弟って回想以外に出て来てないね
描いてないだけなのか、それとも親兄弟には癌や入院することは伝えてなかったのかな
特に父親には34歳にして癌になったとは言いにくいよね
妻を早くに癌で亡くして、自分が予言した通り、子供まで若いうちに癌になっちゃって…
お父さんは元気であってほしいな
既に亡くなって…とかだったら悲しい
こういうお涙頂戴漫画は戦略としてナシだと思う
421 :
sage:2013/09/07(土) 22:30:16.99 ID:diniLbRw0
情感が伝わってくる体験に基づいたいい漫画だと思う
これをお涙頂戴と思うなら420はと〜っても涙もろい奴なのだろう
戦略とかいうならその点でもアリだ
422 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/09/08(日) 10:52:17.20 ID:OJHqbVVG0
>>418 某国立病院にこの病気(転移あり)で入ってました。全部で3ヶ月以上いましたがその間
亡くなられた方は一人もいませんでした。どうやら手遅れで何しても治療の意味が
無さそうな患者さんはホスピスに回されるというトリアージュがなされていたと後で
知りました。
あの同年代の若者も治療は上手くいったようやな
お試し読んだだけで身につまされてつらかったけど遂にポチッた。
最後まで読み切れる自身はない。
それほど重い内容ではない
というか前向きに幸せな気持ちになれる。次のページを読まずにいられない。
発送しばらくかかるってメール来た。
内容軽くても入院中のこと思い出しちゃうんだよ。
輸液ポンプ見るだけでつらくなることもある。
抗がん剤治療の恐怖がパネェ
>>428 あそこまで吐き気がキツく出る人はかなり珍しいようだ
吐き気止めもそれなりに有効なものが結構出てるから、
うまく薬が合えばあそこまで苦しまなくてもいい場合も
多いんだけどね…
自分も先月、半年の抗がん剤投与が終わったとこで、
いろいろ身につまされつつ読んでる(同病ではないけど)
O先生の好感度がうなぎのぼり
かずくんもO先生も「病気なんだからそれはもうあきらめないと」って同じ言葉言ってるんだけど
言ってる意味は全く逆。うまいね、この人。
よく分からんのだが普通にセックスしてももう子供は出来んの?
癌治療の薬や放射線の影響で生殖能力が失われる事はよくあるが、失われない事もままある
投与量が多い人は失われてるだろうね
でも多量の投与にもかかわらず10年で復活した人もいる
ツールドフランスとドーピングで有名なランスアームストロング
癌の治療終えて10年目で嫁を普通に妊娠させたそうな
でも復活しても奇形が生まれる率が高いと思う
昨日の午後、家族のお見舞いに病院に行ったんだけど、お見舞いの最中に
同室に新しく入院する患者さんが奥さんに付き添われて入ってきた
奥さんが「今日からお世話になります」「よろしくお願いします」と言って
何度も何度も私たちに頭を下げながら部屋に入ってくるのを見て
この漫画の第一話の奥さんを思い出した
うちも入院した時、同じことをしてたよねと思った
きっと毎日、日本中の病院で繰り返されている光景なんだろう
>>434 正常な精子でないと妊娠しないから問題ない
広島・長崎で原爆で被曝した人の調査でも被曝が遺伝したケースは一件も確認されていない
奇形が生まれるとかのイメージはSFの影響だろうね
奇形が生まれるのは妊娠中に胎児に何らかの影響を与えた場合か、
奇形が遺伝子にインプットされてるか
貧乏でも子供は早く作っておくべきかね
439 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/09/16(月) 23:38:22.32 ID:wdBIp/jrO
最終話の中にあるかず君のセリフ(単行本では240-241ページ)が一番胸に刺さった。
自分も同じことを、親友には考えてたから。
口に出して「退院したらお祝いでも」とは言わなかったが、「必ず治るってバカみたいに思ってた」はその通りだった。
「なんて能天気で…なんて無神経な…」と、今になって思った。
>>439 sage進行でしたよね。あげてごめんなさい
お見舞いされるほうは、そのくらいのほうが有り難いというか
気が楽なこともあるよ
ネット通販で取り寄せてたのがやっと届いた。
地味にきついね。これは読むのに気力と体力がいりそう。
とてもいい作品だと思う
しかし物語中盤からコンソメポテチと
カップ焼きそば(かやくなし)が
とにかく食べたくなるのはたまらん
今更がん関連のサイトから知ったわ
現在進行形で家族が抗がん剤やってるんであるあるだらけだった
特に家族も自分も同室の人とか医者・看護師とのやりとりとか疲れることも多く・・・
宗教勧誘されたりなwwww
ああ、あるんだろうなあ>宗教勧誘
本人が楽になるなら悪いことではないのだが・・・
つけ込むカルト宗教多すぎだからな
抗がん剤は後遺症の方が精神的にきついな…。
治療中はいつか終わると思って耐えてたけど、
後遺症は、え……終わらないの?
って感じで。
治療中にジャンクフードってどうかと思ったけど、味付け濃ものがいいのね
>>445 そうそう親も自分も無神論者なんだけどもちろんカルトだろうが(殺人やったオウムは論外だが)それが患者本人の心の拠り所いなるならこっちは構わないよ
ただ弱みに付け込むみたいに他者に勧誘するのは・・・
親ぶち切れでその対応するのに大変だった
今でもまだ愚痴ってるしw
>>447 進行してるがんだと食べたくないものも多くて(味覚障害あったりで)
栄養取ること優先で好きなもん食えって医者や看護師から言われることもあるよ
うちもまさにそれ
自分も抗がん剤中は味覚障害を起こして、食べ物を口に入れても
これは甘いもの、これは塩辛いものくらいの区別しかつかなかった
食べ物の味がぼやけて、どのくらい甘いのかどのくらい塩辛いのかわからないんだ
それでどうしても味の濃いものを食べがちになってたな
うちの親は治療入る前から何食っても苦いと言ってた
いちおう漢方処方してもらってるけど劇的には効かない
難しいね
がん治療受けてる奴がゴロゴロいることに驚き
病院行くと本当に世の中病人だらけなんじゃないかって思うよ(がん患者)
たまに気晴らしでどっか出かけると本当に別世界とか別次元にいるんじゃないかって感じ
自分だけ取り残されてるんじゃないかって思うぐらい
看護師さんなんかはプロだから折り合いつけられるんだろうけど
だから見舞いに病院行って毎日エナジー吸い取られる感じw
不治の病+高齢化社会で、癌患者は増える一方です
そーいう題材をネタにした漫画の読者はそりゃ多少なりとも病気に興味のあるやつが集まるよな
なんかどこの本屋も一冊くらいしか入荷してないな
最初少なく刷って飢餓感煽り重版出来って路線かな
半数以上の人間は多かれ少なかれ癌と付き合うんじゃないか?
癌よりヤバイ病気もあるしなあ。
>>456 飢餓感煽る作戦なんてあるのかな?
近所の書店に聞いたら重版分もちょっとしか刷ってないらしいよ。
推したい作品だけど、数が入らないから推しようがないって言ってた。
>>456 新人の闘病記なんか最初から売れると思ってないだけだろ
出版社もギャンブルは出来ない
>>457 内科系の慢性疾患なんかは一生治らんしなぁ
重版かかってんの?今、何刷?
実際身近な人が癌になると壮絶な闘病生活見るから
2人に一人が癌になるって言われてるしgkbrだ
自分があの治療に耐えられるかわからん
まあなったら治療しなきゃいけないんだが
癌の人は癌腫瘍板から来てるんじゃないかな
俺もそこからリンク飛んできたし
>>456 考えすぎ
アザゼルとか部数が見込める本以外は、基本イブニングの単行本はそんなに入荷しない
それでもなお返本が多くて最終巻が出なくなるものもある。なりひらばしとか。
よく年1度の定期健診で癌が見つかるが、
早期発見のメリットや、1回発見しそこなうリスクを考えたら
毎月定期健診(身長体重なんかええから血液検査だけ)しても
良いんじゃないかねえ。
体のことを考えたら理想だけど、そりゃ富裕層向けの提案だなぁw
治療後の経過観察でも3ヶ月に一回を3〜5年続けて
その後は半年に一回だしなぁ
腫瘍マーカー見るのも結構高いし
もしかしたら調べるマーカーごとに血を採り直す必要があるかも
読売夕刊で特集されてる
3万5,000以上売れてジワジワ伸びてるそうだ
良かったね
そりゃ良かった
印税¥250万か
治療費払えるな
ドラマ化見えてきたかも
この絵柄でなければ、意味がない
末梢神経障害で従来どおりのペンの持ち方ができなくなって、
絵柄も含めて描き方変えた、ってことだけど、復帰後の
アシ業務には支障なかったのかね
O先生のところはPC作業がメインっぽくなったのかな
絵もだし、これ映像化しても舞台が病院だけとか地味過ぎてヒットしないだろう…
作者が完全監修しなきゃただの感動のゴリ押しになりそうだし
帯がいかにも狙ってます感が満載やな
田原さんはどうなったんだろう
ご存命なんだろうか
血色のいいイケメン俳優がやってもしらけるな。
BEPなんか顔が浮腫むか激やせるかどっちかと思うけど。
ZARDの坂井泉水が抗がん剤による治療中に病院内のスロープから3メートル下に転落した
て当時聞いて なんで?自殺?
とか思ってたけど…これ見たらそのくらいの事はあり得るわ…
抗がん剤治療怖え
その人その人で効き方違うからね
でもZARDの人のケース、そんな転落する恐れもある所に勝手に行けるっていうのも病院側の対応不足じゃないかと思う
この間がんで入院してる親を見舞ったときに病院のエントランスの会計とか待つところで
抗がん剤うちつつうなだれてる様に座ってる若い男の人見てつらかった・・・
この漫画の第一話おもいだしちゃったよ
若い働き盛りの人がこんな病院でつらい治療をね・・・ってね
精巣腫瘍って若い世代がなるし、
早期発見で劇的に差が出るのに広報が足りない気がする。
せめて子宮頸癌の1/10でも啓蒙活動されてればな…。
若い女性でも受診しない人多いのに
仕事優先みたいな人が多い若い男性だとさらに受信しないだろうなあ
玉が明らかにデカクなったら受診するだろう
次回作どうするんだろう
嫁が妊娠したら次回作いけるのにね
ちょっとありきたりかな?
こんにちわ赤ちゃんってか
人工授精って結構大変てきくけど
奥さんは奥さんで筋腫の手術してるからなー
手術からそれなりに期間あけないと
>>487 もう2年以上は立ってるんじゃないの?
いけるいける 毎日セックスしよう
タマねーんだっつうの
片方残ってれば普通にできる。
精子不明だけど。
よくわからんがゴム要らずなのかな
怪我の功名ってやつか、病気だが
無精子症になる可能性がある、というだけで
実際どーなったかは?
>>491 読めばわかると思うが病気ではない。
抗がん剤の副作用。
抗がん剤治療して無精子症になっても、しばらくして復活したって人もいるらしいね
作者がそもそも無精子症になってしまったかも分からないけど
「失踪日記2 アル中病棟」出てるね
闘病漫画ブームくるかな
須賀原の地酒日記も今回は嫁闘病日記になってる。
嫁は結局亡くなってしまったらしいが。
>>496 スレ違いだけど、あの「ニョーボ」さん亡くなったの?
ちょっとびっくりだ
なんと…
>>494 私は医師から普通は復活するけどまれにしない人もいる。的に聞いたけどな。
500 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/10/22(火) 00:56:23.09 ID:8MJfzYwn0
>>500 今イブニング見て衝撃だった
この作者も、さよならタマちゃんの連載を読んでたとしたら、
色々思うところはあったんだろうなあ
あのニョーボさんも、一時は完治・退院して元気だったわけだし
油断は出来ないねぇ・・・
よしえさんの話読んでたらタマちゃんのお父さんの言葉が重い
若くして母親がガンで亡くなったらって
実在一家も定期的に検査ちゃんと受けて・・・
504 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/10/28(月) 20:38:14.29 ID:iECxSAqL0
つーか、編集部は知ってて並列連載してたんだろ?鬼だな
むしろ葬儀に出たり経緯を聞いたりしてるだろうから、
ガンの早期発見とかのテーマが出て来たんじゃないかな
いきなり連載できたのはむしろよしえサンのおかげかも
同じ担当編集なら葬儀にも出てるだろうし経緯も知ってるだろうけど、全然関係ない編集だと
ガチで知らなかったかも知れんぞ
なにせあちらさん、情報が漏れてなさすぎたから
担当編集だけ知ってて、その他編集部が知らないってのも、何だねぇ
編集長だけに知らせて、あとは伏せていた、とかか
根拠の無い妄想にまじめに突っ込んでも仕方ないだろ
仮にまったく関係ない担当まで全員知ってて嫁の死亡から今まで時間経過してたなら、尋常じゃない口の堅さで
かなり信頼出来る会社だな講談社…
普通、もうちょっと何らかの形で(バラすとかじゃなくとも)漏れてしまうモンだが全くそんな形跡なかったからなぁ
タマちゃんのオチだって守秘されてたんだからその辺は厳しい会社なんだろう
タマちゃんはデビュー前の絵やらブログやらあったから割りと私生活透けて見えたよ
O先生が誰かとか即行解ったし
絵の変化から嫁説出てたけど結末は違えど副作用込みだったから単純な方向転換でも無かったし
と言うか本誌スレでも言われてたけど死に関するニュースが講談社は少なくないね…
さよならタマちゃんの絵は、副作用で描き方を変えざるを得なかったんだよね?
この作者の病を患う前の絵ってどこかで見れるかな
背景とかじゃなく、人物画とかで
>>509 いさやまもとこさん(竹書房での担当編集者が旦那)も知らなかったって言ってたから、
本当に知らせてないか、かなり厳重な緘口令があったのかのどちらかだと思うの。
作者自身ならともかく作者の嫁情報なんて会社側はそこまで把握できるものかね
フッサフサやないか!どういうこと!?
4ヶ月入院して、月一回だった検査が次第に減って、今は年に一回の検査
という事は、少なくとも数年は経ってるって事だから、まぁ毛根が死んでなきゃ頭髪も復活するだろうてw
しかし手は痺れてるけど元のホラーやSF絵も描けるって言ってるが、正直元のホラー絵とかはあまり
上手くは無いと思う(少なくとも俺自身は好きではない)ので商業続けるにしてもタマちゃんの方向性でやってくれると嬉しいなぁ
518 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/11/03(日) 17:44:50.28 ID:RYjLw0Bz0
続編は「さよなら作者ちゃん」
>>517 そのホラーマンガってネットでどっか見れないの?
521 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/11/03(日) 20:45:08.24 ID:/QgV8L/r0
>>514 スレ違いだがあえて言う
須賀原の場合奥さんが居なけりゃあ漫画は成り立たなかった部分が大きい
よしえさんで何冊も本出してるんだし
実在ゲキウマ地酒日記はニョーボがずっと登場しているが
亡くなってからも漫画の中では元気な姿を描き続けてきた
編集者も出版社もよくここまで内密にできたもんだと思う
>>520 漫画じゃなくてイラストなら、今はどうか分からんけど、結構タマちゃんと違う絵柄の絵をネットで公開してたなぁ
どうでもいいけど、519の書き込みは流石に不謹慎
もう癌はほぼ完治してて再発の心配無いっぽいけど
523 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/11/04(月) 06:27:05.44 ID:BXcxeeyT0
精子戻ってきて何よりですな
子供楽しみだな
何がくだらんのかちょっと分からんわ
普通に
>>519の発言は無いわーと思う
近所の本屋で重版されてた。
話題になってるのかな。
531 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/11/07(木) 20:15:39.84 ID:lpjW2UIG0
奥さんが気がついたって、奥さんタマ触ったのか。
触ってすぐ気がつくなんて…。
いや。さわったらすぐ気づくでしょ。あれは。
スーパーボール位の固さだっけ?
しかしタマを普段からグニグニしてんの?
そんなハードなプレイを・・・
自分は左うずらゆで卵、右殻付き。くらいまで硬くなった。
硬さもだけどさわったら極端に冷たいのてすぐわかる。
ぐにぐにとか不要。
そこまで明確だと作者、身体洗う時に睾丸部分どうしてたんだよ…ってオモタw
けっこう適当に洗ってたんだろうか
こういうのって、自分では大したことないと思っちゃうんだよなあ
痛みはないらしいね
>>537 体洗う時は体温上がってるので逆に気づきにくい。
ボディタオル越しとかだと硬さも気づきにくい。意識してしまえば一発なんだけど。
あんまり気にしたことなかったんで、この機に風呂で試してみた。
袋の表面は普通に洗ってるけど、タマの状態まではあんまりワカランもんだね。
ホントに意識して触ってみないと、気付かないんじゃないかと思う。
>>542 揉むというか、平らじゃない部分はタマに限らず足の水掻き部分やらも手で触って洗ってるぞ
変化には個人差あるし。
比較出来ないし。
人に相談し辛いし。
自分では確信が持てない感じになる。
自分は自転車乗った時のサドルへのあたり具合で確信した。
母親もガンで亡くしてるんだよね作者
やっぱり遺伝するのかねガン体質
最近は生活習慣病だといわれてますよね>癌
精巣に関しては精巣停留とかその辺が絡んでるって説が強いみたいですが。
精巣に関しては精巣停留とかその辺が絡んでるって説が強いみたいですが。
精巣腫瘍は癌の中でも原因不明の部類です。
>>545 端的に言うと、癌は老化現象だ
50年も生きられないのが当然だった時代には癌患者も稀有だった
自慰する時に玉モミモミせんの君ら?
>>549 すべての癌がそうとは言えんでしょ。
若年層に集中してる癌もあるわけだし。
552 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/11/11(月) 19:48:04.20 ID:lF+DJrL70
小児がんは老化じゃねーな、多分
>>ALL
プレイの妄想は辞めるんだ
老化現象が若くして起こってしまう、という病気もあるからなぁ
逆に高齢者にはあまり出ない癌もある。
精巣腫瘍なんかも40過ぎたらかかる人は減っていく。
>>551 老化が早い遺伝子を持っていたという事だな
遺伝子コピーの劣化が癌だから劣化が早かったと
>>555 精巣腫瘍は20??40歳くらいがかかりやすい癌なんだっての。
老化云々なら60歳の方が発生率あがるでしょ?
そりゃ精巣自体が40代前後を境にその機能を失っていくんだから、その部位自体が60代の頃には老化通り越して死んでいる
>>557 だったら40歳前後から更に増えないと理屈にあわないと思う。
精巣腫瘍は危険因子はいくつか言われているけど、
原因は確定してないよ。
少なくとも私が調べたのと医師の説明ではそうだった。
めんどくせぇw
この流れでどちらの意見も「確定」なんていってない所に注目しろ
あくまでも「もある」「多い」って話だろ
老けると白髪になる、禿げる、並みの確率の話じゃねーのか
白髪の例は解りやすい
ハゲは老化するとなりやすいけど、遺伝でもなりやすい
白髪は基本老化でなるけど、若白髪なんてのもある
そういう範疇の話だろう
>>560 自分も断定している、というコトには気が付かないのか
あえて無視しているのか
>>561 タバコを吸ってる人はハゲ易いというのも老化を促進してる証拠だな
白髪は毛の色素を作る組織の寿命が尽きるとなる
564 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/11/18(月) 05:37:30.91 ID:kWVdBUOv0
心臓の治療に使うペースメーカーの性能は価格の多寡に影響しない
金があれば高額な治療を受けられるのは今現在も同じ事
膵臓がんに対して各種抗がん剤 改善の可能性数% 死亡率非常に高し
膵臓がんに対してイトラコナゾール 完治の可能性50〜90% 副作用無し
イトラコナゾールの副作用は様々あるよ
膵臓がんに効くとかいうのも○○ワクチン並に眉唾だ
単行本読んで、ホントいい奥さんだなーと思った
治療のつらさについ八つ当たりしても、「助けを求めてたんだよね」と
理解を示してくれる懐の深さはスゴイ
自分も、支えられる立場にも支える立場にも
どちらにもなった経験があるけど
もっともっと時間が要った。理解や譲歩、諦念、寛容
いろいろの感情をきちんと整理しその先に進めるのには
ホント、いろんな人に読んでほしい
いいお話です
正直言って、漫画描くより単行本片手に各地で講演会するほが儲かるぞ
http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/ 生きるを伝える : テレビ東京 2013年11月30日放送
命の代わりなんてない 漫画家「武田一義さん」
漫画家のアシスタントをしていたが、3年前に睾丸がんに。
摘出手術を受けるも、がんはすでに肺に転移。
抗がん剤の副作用で想像を絶する痛みや吐き気に苦しめられる。
一年に及ぶ闘病生活でがん細胞は消え、自らの闘病記を漫画に描こうと決意。
ところが、抗がん剤の後遺症で手にしびれが残ってしまった。
しかし‘命はあるのだから後遺症くらい何でもない’と、再び描く道を選ぶ…。
手の痺れを押さえつけて
「命が大事」「それがあればいつでもどこからでもやり直せる」って
ずしんと響いた
カッコイイ
なんか最近講演会やテレビやらに出てきてて、この作者の闘病物語が番組的に旨味ありと判断されると
やっすい御涙頂戴2時間ドラマ化しそうでソレが怖いw
というか、多分このまま行くといずれやるんだろうなぁ
あの絵柄があったればこそ、なわけで
実写なんぞにしても屑になるのは目に見えてる
プロットや表現、演出の過剰さが絵柄といいバランスなのはそうだね
でも、一流の漫画読みさん以外にもいい話だと思うよ
逆に言えば創作だったら昼ドラレベルの話を上手く描き切ったのが評価されてるんじゃないの
実写はニーズが違うからどうでもいいよ
そうだね
絵が良かったからこその物語だと思う
保険会社のCM出れば説得力抜群かも
放送日今日なのね
>>578 見逃した…
20時54分からだったのすっかり忘れてた
まぁサイトの方から観れたから良かった
580 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/12/01(日) 12:01:40.36 ID:9mY5A/t70
テレビの映像で主治医がタマちゃん触診するシーンのラフ画がうつってたけど
実際の作品にはそのシーンないよね?
ボツになったのかな
この手の漫画もっとないかと探して、あきやまひできの「かびんのつま」見つけたけど気持ち悪すぎてリタイア
イブニング次号予告より
奥浩哉新連載タイトルは「いぬやしき」
今後2号にわたり「いぬやしき」の特集をしていく。
次号では「さよならタマちゃん」の武田一義氏による漫画&奥氏本人のインタビューを掲載。
さらに次々号では、超豪華な連載直前企画を予定。お見逃しなく!
このマンガがすごい!2014
33位 さよならタマちゃん
新連載「さよなら、ちんちん」
このマンガがすごい=このマンガが売りたい だから…
宝島社が広告代理店になっただけ
書店員の選ぶマンガ大賞のが まだ期待できる
この漫画は好きだけど、正直そんな、何かのランキング上位に食い込んだり誰もがオススメするタイプの
作品とは思わない
良くも悪くも新人が描いた闘病実録漫画という地味マイナージャンルと言うか
医者がげーげー吐くほど強い治療をしなかったら、これほどヒットしなかったろうな。
影の功労者はあのぬぼ〜とした医者。ぬっふふ
入院時の作者って完全にキモオタルックスだな。なんだあのロンゲは
マンガで見るとそうでもないけど、実物の写真はキモいねw
だが嫁は居る
ガンになったら抗がん剤の治療はお断りしようと思ってた
放射線治療のほうが楽そう
>>593 がん細胞の性質によるから、単純には決められないよ
あと、放射線治療もラクじゃない
放射線治療はピンポイントで癌を殺せるけど、
検出されてない癌は殺せない。
抗癌剤はよくも悪くも全身の癌細胞を殺せる。
抗癌剤で検出できるぐらい大きな癌細胞が消えたなら、
検出できない癌細胞も消えたことが期待できる。
でかい癌は手術で取る。
患者の体力や患部の箇所で手術が難しいなら、放射線。
残りと検出できないような小さな癌を抗癌剤。
いずれにせよ、生死に関わる病なんだから、楽な治療なんてないさ
Dr.Xに依頼すれば手術成功するんだろ?
俺は主治医に「放射線治療は一生の内に被曝出来る量が決まってるから将来また癌になった時の事考えると化学療法で出来るならそっちの方が良いと思う」と言われた。
おいそれとやるもんじゃないよ
被曝できる量が決まってるというのは、単に決めたから決まってるだけではあるけどね。
承知の通り放射線は癌細胞を殺すと同時に、正常な細胞を癌化する。
諸刃の剣なわけで。
でもそのさじ加減は今回の原発事故でもわかるように、
専門家の愛だでも意見がわかれている。
やっぱ放射線治療はピンポイントで癌を除去する手術の代替であって、
広範囲に全身に散らばっている癌(検出できない潜在的なものも含めて)を
消す抗癌剤の代替にはならないのが、
放射線治療が限定的にしか使われない理由だと思うよ。
もういい、グルコサミンでも飲んでるわ
602 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/12/27(金) 14:01:21.54 ID:5RpiSl1fP
603 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/12/27(金) 15:44:32.36 ID:5RpiSl1fP
604 :
チェリー:2013/12/28(土) 17:59:27.83 ID:60HoqTG20
最新のイブニングにマンガ載ってるね
ああ奥先生の宣伝だがな
連載読んでたけど、kindle版がようやく配信開始になったので
久しぶりに読み返した
マンガ大賞とれるといいな
よく、乳癌について「自己検診で発見できる唯一の癌です」って言われてるけど、
これ読むと精巣腫瘍も自己検診で見つけられる可能性が高いみたいだね
症例自体が少なめだからか、あんまり注意喚起はされてないのかな
乳がんに比べると罹る人数が少なすぎるからなあ
乳がんは15人に一人とかで
こーがんがんは数万人に一人らしいし
次回作はgantzみたいな画風で、睾丸の摘出手術のリアル描写になります。
612 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2014/02/03(月) 19:29:02.21 ID:En25e33c0
613 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2014/02/07(金) 20:28:09.04 ID:shKq0lIM0
実話でエッセイだからこそ面白いけど、この作者が創作で漫画描いたらどうなるんだろう?
これ読む限り漫画としての上手さも伺える
長いこと漫画家としては芽が出なかった人、だからなぁ・・・
実体験を基にしたエッセイ漫画、というのも一ジャンルとして確立された感はあるし
そのほうが向いてる気はする
アシやってて満足しちゃってた風なこと書いてた気がするが
年齢が20代後半くらいから新人扱いは心理的にツラすぎて
ナカナカ漫画と向き合えなかったんだろうな
一発屋で終わるか続編のエッセイ漫画書くかのどっちかなんだろうなあ
617 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2014/02/22(土) 00:28:19.92 ID:Ymyqznl2P
単行本買った
この人は才能あるよ
漫画の中での奥先生 心が男前
イブニングで その後のたまちゃん
やってくれ
次はビッグが入院する番だなw
読んだ。
才能あるかどうかは別にして
よかったよ。
おれも2年前に膀胱癌で闘病してたんで
身を重ね合わせて読んでしまった。
もっとも、肺転移したこの作者の方がずっと重傷なんだけれど。
再発して、続編を書くような展開にはならないでほしいね。
620 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2014/03/19(水) 14:40:26.88 ID:/8Dy2AvuI
新連載『おやこっこ(仮)』だって。
子供が産まれた? 違うか。
マンガ大賞、3位だったみたいだね
残念
残念どころか大健闘じゃない?初連載初単行本が3位なんて
1作目でいきなり大賞まで行っちゃったら今後の漫画家人生に逆にプレッシャーすぎる
これで知ってくれる人がもっと増えるといいね
いまが人生の最高潮の時って、良いんだか悪いんだか微妙だな。
まあ二作目が大事よね
たまたま本屋で見掛けて買った
部分的には創作もあるのかもしれないけど、それでも自分のことをいろいろ考えさせられるわ
「出来るうちは無理しよう、そのうち出来なくなるから」って闘病中じゃない人間にも凄く重い言葉だよね
5/2(金)か
@eveningmagazine: 明日18日朝のフジテレビ「めざましテレビ」の『ミドリgaマドグチ』コーナーに『さよならタマちゃん』の武田一義氏が出演します!(6時45分頃から3分間ほど) #さよならタマちゃん
※内容は予告なく変更になる場合があります。
@Sayonara_tama: 明日めざましテレビに出演予定だった武田先生ですが、諸事情により放送が延びてしまいました!
放送は再来週金曜日予定です!
もうしばらくお待ちくださいm(_ _)m
切ないねえ
若いからこそ進行早かったんだろう…
ご冥福を
新連載は読み応えあって面白かった
始まったね
内容についてはまだまだこれから、って感じもあるけど
この人の絵柄も含めて人間の描き方というか、結構好きだから
また見られるのは嬉しい
今回は実録モノではないみたいだけど
父親との関係を見直したりっていうのは
自分の病気の時に思ったんだろうなあ
若いと治療きついらしいね。
進行も早いからきつくしないと病気に負けちゃう。
従姉が看護師だけど、やっぱり家族が見舞いにまったく来ない
爺さんとかいるって言ってたな。
若いころに恨み買うことしたんだろうけど。
633 :
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