【不識庵猛攻】センゴク宮下英樹46番逃【柴田狼狽】
【センゴク】
『刀なんて合戦じゃ役にたたねえ』
仙石権兵衛秀久 〜 戦国史上最も失敗し、挽回した男
『合戦とはなにか問い続けぃ』
最強・織田信長軍団 〜 史上最も苛烈にして、最も繊細な男
『死を超えるのが生きるってことだ』
木下籐吉郎秀吉 〜 史上最も淫蕩にして、最も難解な男
『“殺し間”に足を踏み入れたが最後に候』
明智十兵衛光秀 〜 史上最大の反逆者にて、最も哀しき男
『平静なる心で張った賭けは必ず勝つ』
徳川次郎三郎家康 〜 日本史上最も執念深く、勝負強い男
『後詰めとは互いの才を信じることにござります』
竹中半兵衛重治 〜 史上最も端麗にして、最も薄命な男
『尾張のうつけの噂はホンマやったんか』
本願寺顕如光佐 〜 戦国史上最も怜悧にして、最も熱き男
『合戦の前に勝利を決めよ』
武田法性院信玄 〜 史上最強にして最も業深き男
『見せしめのために皆殺しにせなばならん』
山県三郎兵衛昌景 〜 史上最高の先陣にして、最も残虐な男
『死んでも次郎三郎の兄貴を守る』
本多平八郎忠勝 〜 史上最高の忠臣にして、最も剛健な男
『いまこそ朝倉家を乗っ取るべし』
斉藤右兵衛大輔龍興 〜 戦国史上最も巧妙にして、最も食えない男
『一乗谷に再び栄華を』
朝倉左衛門督義景 〜 戦国史上最も薄幸にして、最も儚き男
『魔王の首を獲らねばならん』
浅井備前守長政 〜 戦国史上最も雄偉にして、最も溺愛した男
『我には戦う意義がある』
藤堂与右衛門高虎 〜 戦国史上最も強かにして、最も有能な男
『勘違い遊ばすな。わらわは兄の命で嫁いだだけ』
織田信長の妹・お市の方 〜 戦国史上最も妖艶にして、傾城な女
【センゴク天正記】
『失敗した際は敵を討ち取って挽回すべし』
仙石権兵衛秀久 〜 史上最も失敗し、挽回した男
『是より我の命に異議を唱える者斬首と処す』
織田弾正忠信長 〜 史上最も強譚にして、最も壮絶な男
『この節根切りは眼前に候』
明智十兵衛光秀 〜 最も信長に愛された、史上最も謎多き男
『我はただ完璧なる合戦を目指すのみ』
山県三郎兵衛昌景 〜 史上最も華麗にして最も合戦に貪欲な男
『敵であれ味方であれひたむきに戦う姿は愛きものよ』
馬場美濃守信春 〜 史上最も老獪にして最も周到な男
『殺むる勿れ 一度一線を超えれば屍の山を築く一生とならん』
雑賀孫市重秀 〜 史上最も異端にして最も誇り高き男
4 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/12/16(水) 01:06:43 ID:2z+SayVIO
柴田と市のファイティングセックス三昧、柴田は市の恥部に酒瓶を突っ込むと予想
四国と賤ヶ岳と両方描くと思うんだけど
あの常時ステルス状態の前なんとかさんにスポットライトが当たるのが想像できない
>>4 13歳くらいで性に興味を持ち始めた茶々が覗いているんですね!
前スレ読んで今馬謖について今更ググったんだが、
あの人ってセンゴクのBADEND人生みたいなもんで、大失敗したあとの挽回が許されなかった人なんだね。
宮下がなんでライバルキャラにしたのか分かった気がする
・秀吉と最も親しい人物(娘を養子に出してるし)
・槍の又左の異名を取る剛の者
・信長の寵愛を受け、母呂衆に抜擢されたエリート
・佐々とともに勝家の腹心として北陸平定
・勝家と秀吉の両方に筋を通すべく不参加で戦局を左右する
・加賀百万石の主となり北条攻めの際には上杉とともに上州攻略
・家康への牽制として大納権と五大老に
・尾張衆の纏め役で三成との対立を緩和
とここまでの重要人物がステルスしてるなんて
ゴンベの部隊を預かるとかすればいいのに
・11歳の嫁をもらい早速妊娠させる
そういや、センゴク勝家とセンゴク長政って似たようなタイプだよな>お市の夫
初めてお市が勝家に嫁いだのが納得できたような
>>10 尾藤に至っては
・権兵衛の後任軍監
・没収された権兵衛領を引き継いで色々ゴタゴタ
・権兵衛と逆ベクトルのへま(慎重論が過ぎてけいじゅん!を見殺しにしかける)で所領没収
・小田原終了直後に帰参を狙うも「とりあえずがんばる」が功を奏した権兵衛と対になるかのように処刑
と権兵衛の亡霊(生霊)に殺されたんじゃないかってくらいリンクしてるしなw
>>14 尾藤の場合はそのまんまだったら失敗と見做されなかったところを
虎キチ君が突貫攻撃で宮部勢を救ったおかげで怠慢とされちゃったんだよな
その辺も描くのか
しかし
なんでこの漫画は寄騎の半兵衛や小六を直参のように
逆に直参の尾藤や神子田を寄騎みたいに描いてるんだろう
(ゴンベは未だに寄騎説と直参説があるけど)
>>11 この重要人物って仙石以上に失態→挽回してるよな。
テーマ的にも出てきておかしく無い人物なんだが・・・
おーい誰か彼の行方を知らんか?
>>16 まあでも島津の“例”の戦法を見ると慎重にもなるわな
クマーなんかは深追いしてやられちゃったわけだし
前田殿よりも信様の正妻のほうがステルスだな
後継者の信忠は正妻の息子説もあるのにな
桶狭間外伝と矛盾が出るといけないので帰蝶は本編では描きませんでした
21 :
帰蝶:2009/12/16(水) 10:56:47 ID:ztMDLm6s0
実は、「信長の忍び」の方が忙しくて・・・・・・
島津の「敗走して伏兵」という戦法はやり過ぎると引っかからなくなるだろうけど、
そうすると本当に撤退しなければやばい時に安全に撤退できたんだろうな。
権兵衛の1次淡路は佐吉にクロカン
1次四国征伐は浪人仮名時代のあの人とか家追い出されたあの人とかが
権兵衛配下で槍働きしているから結構楽しみな訳で
四国は十河と笑岩がどんなキャラなのか凄く楽しみ
まぁ小田原まで連載するならそろそろ前田氏のステルス解除しないとな
長さんも出てきたし
ここからはステルス利家の独壇場っすよ!
四国の人たちはどんなんだろうな
既にラテン系とかロシア人が出てきた以上居様に肌が黒くてチリチリ短毛で唇分厚くても驚かないが
ステルス、ステルスって、プレデター知らないのか?
プレデターは松永さんだろ
萌えヲタの俺はステルスといえば、
某百合麻雀漫画のキャラしか思い浮かばんぜ・・・
一時期は日本最大大国で教養人揃いの三好はオーストリアと予想
三好ってまだ出番あったっけ……?
笑岩さん以外だと松永弾正主役の外伝くらいしか期待できないような
>>21 でも千鳥ちゃんにあげたリボンは本当は吉乃にあげるつもりで持ってたりして…
現時点だと笑岩は信長に降ってる、手取川の時点で阿波三好は十河を除いて滅亡。
一次淡路にも従軍してるから初登場はこの辺りか、二次四国では完全にメインだな
三好の生き残りの面子が切なすぎる
お前ら本当に利家大好きだなww
でも
>>11見る限り、そんな物語にあるような波乱万丈な人生送ってるようには見えんが……
「肝心な戦は中立を通してきた少し武勇に優れた無難な人」に見える。
たいてい、どの小説やドラマやマンガでも三好、六角は瞬殺だからなー
北畠なんかもそうだけど、マイナー武将は可哀相だ
・信長お気に入りの茶坊主を些細なトラブルから斬り殺して無職に、お隣の秀吉に面倒を見てもらいながら、三度の戦に自主参加してようやく復帰
>>35 ニコニコ動画にある戦国ブックガイドシリーズを見るんだ!
信長は残虐だ残虐だとよく言われるけど、この漫画読む限りじゃ不思議庵の方が余っ程残虐だし恐ろしいな。
プーチンをモデルに選んだ宮下先生のセンスには脱帽せざるを得ない。
ありなんありなん
あおかんあおかん
>>36 デタラメにも程が有る、酷過ぎて訂正する気にもならんw
オマエは信長公記を10回読み直せ
>>38 信長が残虐だとか、一体何時まで司馬に洗脳されたままで居るつもりなんだ?
>>26 九州までいくとどんなことになってるんだろうな
地球上の大体の人種が日本に詰まっている、みたいなことになりそうだ
信様の史料を読んでアンチになったと言えば藤沢周平がいますな
>>43 あの人は実在の人物は地元庄内出身者を中心に書いてるから
織豊系の作品ってあまりないね。「逆軍の旗」ぐらいしか思いつかない。
しかし勝家、いつまでも「木下」ってやっぱり嫌な所がある奴なのは事実だ。
こういう細かい部分も賤ヶ岳の伏線になっていくんだろうな。
最後に……連龍カワイソス。
>>32 そういえばバンクーバー行きが決まった御仁はお鍋殿とこの吉乃殿の血をも引いてるな
>>41 は?誰が洗脳されてるって?
残虐と言われているとは書いたが、俺個人が司馬史観支持を表明した覚えはないが。
お前は日本語が不自由な人なのか?小学校からやり直して来い。
作者の長一族の思い入れは凄まじいな。連龍のサイヤ人化がみたい、今回の連龍はグッときたわ…
>>22 関ヶ原では、惟新入道がそれとは真逆の「伏兵して敗走」で上手く薩摩に逃げ帰る事が出来たな。
ただ、尊い犠牲もあったが。
>>47 どうせなら遊佐の内通で殺されるシーンも描いて欲しかったなぁ
>>53 そこまで遊佐を悪者にしなくてもいいんじゃないの?
>>53 来週回想として描かれている可能性は残されてるぞ
あんな義元初めて見た
57 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/12/16(水) 22:23:32 ID:dTeJ9oao0
堀才助どんはどこ行ったんだ?ほんとに茶器もってバックレた?
>>56 センゴクの斉藤龍興を見た後ではあれくらい・・・
ケンノはんと「おめでとう」もなかなか
長さんもどん底から這い上がった人だよねぇ
ゴンベとはベクトル違うけど
>>57 茶器は渡してないっしょ
ベタな予想だけど工作中に単独行動中の法体の謙信と遭遇
→洗脳されて上杉軍に参加、手取川でゴンベと鉢合わせじゃないか?
そういえば最近丹羽長秀と滝川一益が超久しぶりに喋ってるな
てか滝川どんは1部からセリフを見たことない気が
>>17 まあね。
信長の異母兄弟殺す→桶狭間→森部→復活→家督相続
だからね。
元春たんまだーチンチン
そろそろ信長は「死んで当然の異常者」的なエピソードを早乙女貢チックに入れてほしい
青少年の情操教育のためにも
>>65 あの人も信長嫌い徹底していたな、
早乙女氏の信長像→自分の人間は以外は邪魔な虫けら
(あと、明治維新の薩長、その後の大日本帝国も同様)
おい、文章が混乱してるぞw
>>60 史実では柴田を夜襲して褒められてるから、権兵衛の天目茶碗が停戦交渉の決め手になるんじゃないの?
ゲンバ様も結構出番あったというのに前さんときたら…
そういえば大国に対抗して包囲網を敷く戦略で、成功した事例はあるのかな?
対毛利、織田、羽柴…結果的にすべて破られている気がする。
やっぱり、数カ国が足並みそろえて連携することは難しいのだろうか
対秦への合従とか、対斉への包囲網とか、時代は下ってフリードリヒ大王への包囲網とかナポレオンへの包囲網とか
海外での事例はある
前田「今どん底でしょ、気持ちわかるぜ」
長 「俺、絶対復讐するわ」
ゴン「わしにはどん底の気持ちなんてわからんのう」
滝川&内藤「利家、お前もこっちに来い!」
あまり考えたくないが信様編が終わったら出番増えるよ前田さんは
多分
秋山「それはどうかな?」
「…………………………」
前田又左衛門利家 史上最も上司と友人に恵まれ、最もステルスした男
賤ヶ岳では最初からいなかったことにされそうだな
花慶でも小者キャラだったし
前田「俺のチャベス号があああああああ」
お前なにを言っちゃられられら!
ありなんありなん
ステルス具足と無限兜を装備した前田氏の
桶狭間潜入が描かれるのは月間ヤンマガの「桶狭間戦記」だけ
このスレを見るに前田好きって案外多いんだな
話に必要ないなら目立たなくても別にいいと思う
前田好きというよりも、作者が石川出身なのにこんだけ秀吉にスポット当てといて全く絡まないのが不自然過ぎてな
石川でも加賀じゃなくて能登の出なら思い入れも薄いんじゃない?
思い入れは七尾や輪島にたっぷり出てるじゃんか
そもそもなんで前田利家は今岡なんだろうな…
桶狭間戦記だと松平忠倫が髭もなく100%今岡になってるし
ところで上杉家の面子って
上杉謙信(プーチン)
上杉景勝(ニコライ2世)
上杉景虎(トロツキー)
河田長親(カレリン)
斉藤朝信(?)
直江景綱(ラスプーチン)
山吉豊守(エリツィン)
マルクス
で全部だっけ?
景勝はレーニンだと思ってた
景虎はゴーリキーだよ
ゴーリキショーライ!
>>89 マルクス本人が越後にいるような書き方やめれwwww
>>85 加賀でも、南部(金沢市の)では、前田よりも富樫や蓮如上人だよ。
前田びいきは、本当に中心部の一部のみ。
思い入れはともかく一応後々重要人物になりそうなのにあんなステルス状態でいいんだろうか
いや復讐鬼の長さんのほうが好きだけどさ
作者は石川出身じゃなくて能登出身だろ?
能登出身者から見れば前田家は、能登を侵略し搾取した感が有るのかもヨ?
長さんの怨念描写に期待
>>100 敗者側の描写に定評のある宮下先生だからな
地元に関してはこれでもかと描くだろうね
>>89 |┃三 , -.―――--.、
|┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
|┃ .i;}' "ミ;;;;:}
|┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
|┃ | ー' | ` - ト'{
|┃ .「| イ_i _ >、 }〉} _________
|┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' /
|┃ | ='" | < 話は全部聞かせて貰ったぞ!
|┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \ 俺も出せ!
|┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ \
|┃ ≡'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ
義景や勃つ起きでさえ格好良く見えたからな
濃姫が本編だけでなく外伝でも全く出て来ないのと同じで
権兵衛と接点がこじつけられないから出て来ないんだろ、前田殿
今回なんてゴンベの部隊を預かればいいじゃない
まえだまえだはテレビで露出しまくりなのに、こっちの前田は……
某氏「若い頃の叔父のイメージは今や全て私のものです」
■yahooリサーチ意識調査
鳩山政権の3か月は何点?(※実施中!)
鳩山政権が発足してから3か月が経過。
首相は「一生懸命努力していることだけは認めていただきたい」と訴えました。
この3か月、採点するとしたら何点?
(実施期間:2009年12月16日〜2009年12月26日)
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizvotes.php?poll_id=4813&qp=1&typeFlag=1 100点 2% 822票
90点 2% 983票
80点 4% 2698票
70点 5% 3707票
60点 5% 3771票
50点 6% 4449票
40点 5% 3229票
30点 10% 7514票
20点 8% 6026票
10点 13% 10230票
0点 46% 36615票
100点に入れた人のコメント例
●中共・朝鮮の工作員内閣としては100点だろうよ。
●100点です!こう書くと民主党からバイト代がもらえるからです!
●アイムざぱにーずニダwww
ポッポさんの評価がまだの人は是非どうぞ
ネトウヨは巣から出てこなければいいのに
斎藤朝信は誰?
ガガーリン?
メドヴェだろ
聖徳太子だろ
>>100 加賀と能登は別物だが、石川と能登は同じなんだが。
あれだ。
田村(般若)と能登(天使)を同じと見ているのと同じ現象。
(つまり、ただの勘違い)
新谷と能登は?
田村が般若なのは事実だが、能登は天使じゃないだろw
アニメ化されたらお市様は能登、お蝶は般若
あれなんか裏口から物音が
>>104 あんなカッコいい死に方する龍興や義景は金輪際無いんだろうな。
判官贔屓だが「凡将や無名の将の最期はカッコよく、名将(Ex.山県・馬場)の最期は超カッコよく」なスタンスは好きだ。
日の丸太郎さんカワイソス(´・ω・` )
内藤さん…
農民の落ち武者狩りで殺される明智は、どう描かれるのだろうな
>>119 そんなこと言ったらこの作品では信様に「どうでもいいキャラ」と認定されてる濃姫はどうなる?
でも確かに道三死んでからは利用勝ち無いどうでもいい存在だからな
>>123 もともと、道山死後の歴史資料に、帰蝶様があまり出ていらっしゃらない。
まさに空気状態でござる。
つまり帰蝶は空気嫁
帰蝶には、美濃支配の大義名分という大事な役目があるしな一応
128 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/12/19(土) 23:16:15 ID:TKsD3O9XO
まさに帰蝶まん
ヒトコマでもいいから出てほしいがな 秀吉主役の美濃攻め戦記にでも
帰蝶=道三説
行きつけのドラッグストアで新しいヤンマガ買ったら前田殿が出ていた
相変わらず地味だ
133 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/12/20(日) 16:22:13 ID:gD+1aa0WO
宮下「前田……?」
宮下「前…だと…?」
天目割れたら堀才介を許さない
せっかくお藤さんが選んだのによお
宮下「前の人などいない!」
137 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/12/20(日) 23:28:34 ID:G1Q1MVIEO
スレタイの単位が逃になっとるw
宮下「富樫晴貞の出るチャンスがなくなってた・・・」
今週の見開きの感想
織田軍オワタ^^
無言で押し寄せてくる上杉軍が怖すぎる
手取川を書くとは架空戦記モードに突入だな。
才助どんこえー
最後の不識庵様格好良過ぎて勝てる気がしねぇ
>>143 同じく。
ただでさえ強面のプーチンなのに、神懸かりモードになってしまったらw
勝家が老練なる撤退を見せてくれると信じてる
このままじゃ織田軍全滅しちゃうし、後々の秀吉の対抗馬としても役不足だぜ
ていうかあの川渡れんのか?
プー帝の下顎だけ出てた頃。
『手取川なんかやんねーよバーカ』
って流れが懐かしいのぅ(笑)
信玄ってあれをどうやって怒らせたんだろ
本当に不思議でしょうがない
>>148 怒りのツボが他の人と違うんじゃないか? 不思議ちゃん
識庵様格好良過ぎ=死亡フラグ
>>150 まぁ実際、この戦の直後に謙し(ry
※只今不適切な発言がありましたことを御詫び致します。
小谷真生子さん、毎度毎度のお詫び、乙です!
謙信は若い頃は違う性格だったんじゃないか?
それこそ家康みたいにキレやすい性格で。
毘沙門堂で何かを悟ってから不思議ちゃんになったとか。
景虎→謙信の間に何かあった。
小田原攻めで官能の極みに達しその後はずっと賢者モード
ノブヤボでいつも一番手間取るのが謙信攻略だからなぁ…
>勝てる気がしねぇ
実際フルボッコだしな。
てかあの展開で、よく主要武将が一人も死なずに済んだな…。
158 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/12/21(月) 15:21:32 ID:e6jvWtUGO
この漫画のうっとうしいところは、いちいちミドルネームをいれるところ
遊佐美って森元に見えるw
謙信の兄で家督を継いだ長尾晴景がもう少し出来る人物だったら、謙信は還俗させられる事も無く、
僧侶のままだったろうから、元々は大人しい性格だったんじゃないか?
しかし、越後国内の醜い勢力争いと、それを収められない暗愚な兄、長尾晴景を目の当たりにして、
毘沙門天への傾倒と不思議化が進んだと思われw
なんでも最初の頃は戦コワイよ〜って震えてたらしいが……
この絶望感、三方ケ原以来だぜ
ツオルコフスキー
謙信はすごい逆境からスタートしてるからな
親父がチートだからな
鷹が鷲を産んじゃった感じ
>>161 >最初の頃は戦コワイよ〜って震えてた
そう言いつつ初陣であれなんだから不思議ちゃん過ぎるわw
リアルプーチンは不倫がばれて大変なことに
色部親子や鬼小島は出てくるかな
軍目付を任された権兵衛の采配に期待!
といっても、ひたすら川を渡って逃げるだけかw
才助も洗脳されたっぽいし、手取川編はあと2話ぐらい描いて終わるかな。
>>168 やっても砲手に標的指示するくらいだろな
鉄砲使えません><
これはどうやって逃げるんだ?
全滅しそうな勢いだ
>>171 ゴンベは恥も外聞も家来も捨てて単騎逃げの一手だろ
戸次川の予行演習的にw
もし信長、光秀、半兵衛のいずれかがいれば川が氾濫する前に撤退してたかな
殺し間VS不思議ちゃん
>>157 >>勝てる気がしねぇ
>実際フルボッコだしな。
>てかあの展開で、よく主要武将が一人も死なずに済んだな…。
実際は小規模な衝突があっただけで、手取川大勝利が謙信の宣伝戦の勝利というのが定説。
だが、その定説には疑問が残るといわれてもなぁ〜。
鉄砲の使えない戦いっつうとゴンベが先駆けとしてブイブイいわせてた頃の戦に逆行するってことだよなぁ。
ちゃくちゃくとゴンベの加増フラグが立ってるな。
ゴンベ・軍監・川と聞くと嫌な予感しかしない
しかも仲悪い奴が指揮下
不識庵強いよ不識庵
川中島描いてくれないかなあ
こういう場合の妙算って刀で戦うのか?まさか国友筒を使って殴り合いするわけじゃないよな?
銃剣の誕生である
さてあのピンチをどうやって脱するのか・・・
三方ヶ原の信玄みたいにいきなりポックリ逝ってくれないだろうしw
妙算が手榴弾みたいなのを造っていて、それ投げて爆発して堀才助たちがたじろいでしまうとか?
全滅寸前で不思議ちゃんの気まぐれモードが発動して上杉軍撤退
>>175 無理やり整合性取るためにゴンベエ無双+誰も死なないのは不自然なので孫太郎に死んでもらいます
とかそういのは勘弁して欲しいな
宮下先生は現地に行ってよく調べてるだろうし
地元のマイナーな史料集めて上手くストーリー作るんじゃないだろうか
不思議ちゃんでもステルス中のあの方は見つけられなかったんだろうな
ありそうなのは
>>185かな
いきなり織田は同志也とか言い出して
いやしかしこんな奴の後継がされる奴はたまったもんじゃないな
景勝も景虎もどうぞどうぞってなりそうなもんだが
193 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/12/22(火) 13:11:21 ID:zqcZ1+MV0
>>185 上杉家の史料では
『深追いし過ぎて勝ち過ぎた。信玄ならば6分の勝ちで引き上げていただろう。こういう事やってっから自分は信玄以下なんだよなぁ。』
と猛反省しとんのよね。
気まぐれでもなんでもなく最初から深追いする気は毛頭なかったようだ。
ただ、配下の一向一揆軍と一部の家臣は勢いに任せて大聖寺城まで占領してっけど。
長一族虐殺の汚れ役は遊佐一人が背負う形かな
不識庵は格好よさしか感じられん…
>>187 地元の史料でも謙信が手取川に向かったのはないんじゃね
ある程度暴れまわって決戦の時じゃないとかいって帰るんだろ
で、春日山に帰って脳血栓になると・・・・・
手取川をやるくらいだからキャラ的にも便所はカットで
天は我を見放したとか織田に味方したで大往生か
つ 「越後に光を・・・・・・!」
越後や上杉より義の方が大事そうだし「各々の義を貫ぬけ」
「童貞のまま死ぬのは嫌だ」
「上杉の義を受け継ぐのはお前だ、兼続・・・・・」
童貞wそこは姉様じゃね
兼続ってせめて景勝に
>>203 わかっているが、今年の大河的にw兼続にしました。
>>196 織田と交戦しないで帰るってこと?
もうあそこまで行っちゃってんのにそりゃ無いだろw
>>204 歴女wが湧くような展開は勘弁してください
>>205 殿だけ蹴散らしても格好はつくし
一向宗が優勢なのを見て帰った方が後の感状的にもこじつけやすい
>>206 いやだから織田はもう手取川まで来ちゃってるし上杉も追いついてきちゃってるじゃん
あのKAWAを背にして普通にやりあって(追い討ちかけすぎたとかならなおさら)諸将皆無事とかありえんわw
不識庵様が謎理論で撤退するならどうにでもなるけど
もし大河になったらそばかすが稲垣で川坊はえなりになりそう
手取川までの越前は朝倉>織田>織田から半独立>一向宗>織田(一部一向宗)と、
戦乱に次ぐ戦乱で政権が交代しまくってるからね。
短期間で目まぐるしく軍編成から国政が急変の連続。
数万レベルでの大規模な侵攻、内乱が打ち続いた結果、かなりの武将も犠牲になってる。
手取川直前にも柴田勝家は織田に投降した一向衆らを改宗させ、
軍編成を大きく見直している。
要するに手取川の時点にもなると上杉方は勿論
織田方(特に信長公記の筆者)でさえも各部隊における軍奉行、戦目付などの武将名は
皆目分からないくらい、新規採用だらけだったのではないかと。
この戦では越前衆が最も危険な役割を担ったのは当然だろうし。
この時点での越前衆を構成する元・一向衆や戦乱を生き残った地元の侍らが、
急に出世して足軽大将や軍監になった。
そんな彼らが手取川で大勢討たれた所で
敵はおろか味方でさえも把握しきれないくらい、急造された軍勢だった可能性が高い。
あの川渡れないってレベルじゃねえww
>>207 謙信対勝家や大河のブクブクはないんじゃねーの
秀吉達が渡河した後に交戦するのが殿だけで千石にスゲー言わせといて
堀が出て帰れると感状をネタになんとか誤魔化して薀蓄できる
>>210 戦の先手や殿は新参の勤めだから越前、加賀衆もいるだろうけど
柴山さんが仲間になったりとか色々細かい記録はあるんじゃね
謙さん大勝利なら長家家譜以外にも本願寺文書とか残るだろうしな
うわああああああ不思議(笑)庵キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
【もしも大河になったら】で、キャスティングを考えてみないか?w
先ず
そばかす:稲垣
川坊:えなり
に賛成
でも肝心のゴンベエが思い付かんw
次回、才助どんに天目を示したところ洗脳が解け一転して謙信に撤退を進言する
「なっ、我が不思議ちゃんモードが破られるとは」指揮系統が混乱してる隙にゲヒヒと撤退
>>212 >謙さん大勝利なら長家家譜以外にも本願寺文書とか残るだろうしな
謙信書状にも書かれてるけど、
(松任城から馬上出撃した謙信が到着する前に)織田方は既に敗走していた。
という事だから
『上杉に付いた加賀衆による織田勢への急襲が成功〜渡河しきれない雑兵へ上杉の追い討ち』
というあたりが手取川合戦の実態らしい。
この合戦に石山本願寺が即反応して、地元豪族へ感状(北徴遺文 天正5年9月25日付)
が発給されてるし。
手取川の後、能登を経て越後へ帰国した謙信は軍役帳の作成に着手。
そこには加賀衆の名が多く含まれ、
彼ら上杉に急襲された加賀衆が四年後の天正6年、越中の諸城に篭り柴田ら相手に奮戦した。
井上鋭夫の著書「一向一揆の研究」の受け売りだけど。
藤吉郎様は生瀬勝久
>>216 字を間違った
× 彼ら上杉に急襲された加賀衆が四年後の天正6年
○ 彼ら上杉に吸収された加賀衆が四年後の天正6年
天目を不識庵に献上し、和睦します
濁流に取り残された織田家諸将に迫り来る上杉の大軍勢から、鉄砲も使えず、
どうやって逃げ切るのか?
長篠の武田軍以上の絶体絶命の中で、一将も失わず逃げ切った柴田勝家は神w
退却始めて、殿が渡るのが早いか不思議ちゃんが来るのがはやいか?
ってぐらいなら、諸将みな無事ってのも分かるが・・・
水が引くのに1ヶ月とか言っちゃってるしな。
全面戦争しかありえん展開。
やっぱり、天目茶碗の出番なのか?
>>216 謙さん大勝利どころか上杉軍が手取川って謙信の手紙だけじゃね
堀さん宛ての感状も本願寺と柴田は既に交戦中で進軍を阻んでるし
一向宗無視して謙信無双に柴田奮闘って書くんかね
「水が引くのに1ヶ月」は今馬謖ズが言ってるだけだからなぁ
正直アテにならん
あの川さえなければ柴田様奮戦とか辻褄などどうとでもなりそうなんだが
川ってレベルじゃねーぞ
年に一度大洪水を起こして凄く肥えた土を運んでくるレベル
>>223 梅雨時でもないのに1月水が引かないというのはありえん。
とか言っちゃってw
>>216 謙信書状と信長側の史料を比較すると、謙信が攻撃したのは織田の正規軍とじゃなくて、
織田に従ったばかりの先手衆がしんがりにされて追撃くらったんじゃないかと思うね。
だから当然織田には甚大な被害が残ってない。
謙信は信長本人と戦ったと思い込んでいたけど、これはしんがりが織田の旗を持たされて、餌がわりに偽装させられたんだろうな。
まだ漫画と史実ごっちゃにしてる奴がいるのか
いま織田軍は渡河不可能と思われる濁流の前で立ち往生してるところに加賀衆+謙信に強襲される寸前
ってのがセンゴクでの現実
手取川合戦に想像の余地が残されてるから
この戦に関しては史実なんて有って無いようなもの
専門家から素人まで様々な考察、推察をしてる
大抵の戦国史研究家は「戦自体はあった」と認めてるものの、其々微妙に見方が違う
小和田氏(戦国全般、主に今川氏専門)といい
谷口氏(織田氏専門)といい
池氏(上杉氏専門)といい
井上氏(一向宗専門)といい・・・etc
最近の研究者達でさえ把握しきれないほど情報量が限られてるだけに、漫画のネタにはしやすいだろうね
そうだね
はっきりしてる事は、この後も活躍する権兵衛にしろ、権六さんにしろ
丹羽も滝川も生還するのは確実な訳だし
今まで並べられた状況が最悪ばかりだから
そこからどう生きて帰るかが権兵衛の見せ場なんだろうな
三方が原では2騎だけで数百人の相手してたんだから大丈夫だろ。
三方原の鬼玄蕃が賤ヶ岳の伏線かと思ったら、
肝心の賤ヶ岳に権兵衛はいないんだよな(´・ω・`)
どこまでやるかわからないけど、日露戦争物語みたいな終わり方は勘弁してくれよ
日露戦争物語?
日清戦争物語のことだろJK
信様死後をうまく乗り切れば、あとは書きたいところまでいけるっしょ
500万てことは本物か
色々埋もれてるんだろうなあ
なんでも鑑定団見とけばよかった。
以前、「日向守」ってある書状を明智光秀の書状か?!
などとブルガリア=ヨーグルト並みの安直さで見るき無くしたんだよなあ。
>>228 問題なのは織田軍にとっての主力が従ったばかりの越前衆&加賀衆なんだよなぁ。
大荒れ越前&加賀南部を何とか纏めて兵を徴発、編成した軍が柴田ら北陸方面軍。
この時期の柴田、前田、佐々、金森、不破らは大変だったと思う。
従ったばかりの兵を多く殺されれば、それだけ領国での支持を失うし。
つまり手取川の一ヶ月後、越前に帰国したばかりの柴田義宣が一揆と戦って討死にしたり。
勝家らは3年近くにも渡って、自領である筈の加賀南部全域に対し、刈田狼藉&放火を繰り返さなきゃいけなかったり。
ここらへん戦後の状況を鑑みると、手取川がどんな戦いだったか窺い知れる・・・ということらしい。
それでも謙信の書状内容=信長が来たようだ〜だの、人が川に押し流されて悉く消えた〜だの
ここらへんは北条から上杉に寝返ったばかりの結城相手に誇張してるんだろうけどね。
>>240 越前での一揆は殆ど壊滅して山間部でのゲリラ状態だけど
柴田義宣は大野郡の残党狩りにしくじっただけで
加賀2郡は簗田が逃げた後、勝家の能登救援まで一揆優勢だよ。
有力武将が一人も死んでないから合戦ではなく小競り合い
↓
だがこの定説には(ry
↓
諸将生還の陰には、羽柴隊軍目付・仙石権兵衛の機転があった!
「その時・・・!」
「圧倒的閃きっ・・・!」
「閃く・・・!」
「この土壇場で・・・!」
「不識庵殺し・・・!」
「軍神を殺す悪魔的奇手っ・・・!」
こんな展開だと激燃えなんだが。
最近カイジ面白くないよな
不識庵、突如戦闘を中止し、柴田、滝川、丹羽の三人に個別インタビューを敢行
>>244 あんなのマトモに読んでる人いたんだ、驚きwwwww
自分はこの作品以外だとバンビとケッチンしか読んでないし単行本買ってない
そういえば森長可が表舞台に出てくる頃じゃね?
権兵衛と絡まないかなぁ?
森可成も蘭丸も出てないしなあ
なんで史実では云々と長文だらだら書いてる奴に限って日本語が不自由なんだろう
よし!一人れぱんと海鮮じゃあっ
プーチン「川を五倍増しにしてやったのよォ!!ドラ武将にァもったいねェがな!!」
>>249 戦国板でも無いのに真田幸村じゃなく信繁云々言うのと同じ輩
信じられねーよ
ほんの400年前にあの軍神がこの世に存在していたなんて
まったくだ
いまも世界を縦横無尽に無双している姿しか想像できない(棒
ラスプーチン
ラス プーチン
Wrath Putin
おっとこんな時間に宅配か
鬼神の謙信もこの3ヶ月後ぐらいにぽっくり逝ってしまうんだよな
信玄よりも謙信がもう少し長生きしてればどうなったかのほうが興味あるな
第1次ノブ包囲網は信玄の死
2次は謙信の死で解除されたって流れになるんだろうな
ホントつくづく運がいいよな
義元以外の信玄や謙信や氏康や道三や元就や長慶といった奴らは直接相対する前に死ぬなり病気になるなりしてるからな
よく政宗が十年遅かった云々言われるが、信長も十年早く生まれていたら天下を取れなかっただろう
そして京からそれほど遠くなく、しかし中央の動乱からは離れていて、豊かで交通の便が良く、港があって商いが盛ん
という理想的な立地にも恵まれた
この時期、この地域に生まれることができたことが何よりもの強運
家康が天下人になって江戸に都ができるとは、つくづく歴史とは上手くできてるな
信玄はともかく謙信があの時点で長生きしようがどうにもならんだろうな
もう差がつきすぎてる
毛利がもうちょっと頑張れればいいんだけど
>>259 信長が後10年早く生まれていれば
信長と息子(信忠になるかどうか不明)の2代にわたって天下取りする事になるんじゃね?
信長の代では美濃と北伊勢位とって
天正の頃には10年早く生まれた信長は老いてきているだろうが息子は十分成長しているだろう
そうなれば、本能寺の起きる余地が無くなるだろう
>>262 外伝で吉乃が土田御前の甥と結婚する前に信長の子を孕んでいれば
本能寺の変は阻止出来たのかなと思った事もあるな
264 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/12/24(木) 11:42:41 ID:xAI33rWN0
そんな信長好きなオマイらに、信長オタの漏れからのオヌヌメ
恋する信長-信長物語 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
著:楠乃 小玉)、イラスト:大橋 由起子 価格:¥580
ギャグマンガだと思って期待せずに買ったが、意外にちゃんと調べて書いてる
10年早かったら内ゲバで織田家滅亡させた暗君みたいな扱いかもなwww
そもそも信長が10年早く生まれたらって、信秀15歳の時の子供かよ
親父の築いた下地その他の環境が違いすぎて話にならんw
信広の代わりに出陣させられて、雪斎に負けてたかもね
何だっけ?均介さんが解説してたヤツ
それに捕縛されて竹千代との人質交換の対象になってたかもよ
んで、使えない烙印を押されて、歴史の表舞台に立てず
三好が天下取ってたな
三好の大将は繊細すぎてちょっと
真田のアニキが後数十年長生きしていたら
武田が豊かな国で長篠で勝っていたら
キリがねーな
結局、長生きしてたらというたらればを実現した家康の優勝ってことだろ
若狭か上総武田漁れば一人ぐらいいるかもしれないそんな奴
>>268 長慶が足利に政権譲った理由の一つに信長と謙信の上洛があるから
信長が早く生まれてたら長慶vs信長の幻の対決があったかも
>>273 家康は健康マニアだったところも評価できる
タラレバを努力で引き寄せた
秀吉が長生きしてたら半島が日本になってたのか?w
家康は鷹狩りと水泳が好きだったんだよな
おまけに剣術も一流
やっぱ性異大将軍になる男は違うぜ
>>280 なにその間違いwww
家康嫌いなんかいwww
秀吉に子供が出来なかったのも大きいよな
>>262 信忠は惜しい武将だよな
10年早くて信長の戦才があれば
信秀晩年の失墜がなくなるだろうしもっと伸びんだろ
しかし事あるごとに大きく見える大きく見えるって言われてる猿は
太閤になって権力握ったときには演出として大豪院邪鬼クラスになるんだろうか
>>283 今回の「へうげもの」みたいに闇に染まった秀吉も出て来るのかな?
へうげものの本能寺前後の秀吉みたいな凄みのあるキャラになるのかなぁ、センゴク秀吉
いつまでも今のキャラでいてほしい気がしないでもない
政宗「全ては母と家臣がやったこと、私には私腹を肥やす魂胆はございませなんだ」
>>271 信之さんがあと数十年も生きたら胃が穴だらけに……
>>282 実弟の信雄が様々な茶道具を収集しまくるだろうな
手取川の戦いの有無も言われてるがあったとしよう
柴田を総大将とした織田軍を不思議ちゃんが散々打ち負かしたのも史実としよう
でも背には伊勢湾台風級の河川の氾濫
餓死寸前の織田軍
後ろから狂信者の様な恐ろしき上杉軍
このシチュエーションで長篠の武田軍未満の被害どころか著名武将が誰一人すら死なないなんてあり得ない
きっと丹羽滝川前田辺り勝手に頃したりしないと説得力がないぞ
・名無しが一杯死ぬ
・気まぐれで謙信が帰る
・茶碗パワーと土下座でその場をしのぐ
さあどれだ
ステルス発動で逃げ切る
このスレにおいてさえステルスしてる佐々さんが哀れでならない
もう次の話になったら戦はモノローグで終わってます
もう、あの手取り川から半年か
生きてこの清洲城の門をくぐれるとは思わなかったわ
こんな感じですか?
>>292 名無しが一杯死ぬに一票。
死者1,000人・溺死者多数って話だけど、あの画を見るととてもそんなもんじゃ収まりそうにないよな。
織田軍20,000人として、軽く半分以上は死にそう。
DO-GE-ZAはTA-DAや!
24日も大体普段通りの書き込み数だな
今夜女陰に突っ込む隠れキリシタンはいないようだ
>>298 半分なんてレベルじゃねえな
戦後ニッポンに例えると
生存したやつらは
ガダルカナル島や硫黄島から生還して
顔は傷だらけで一言・・・・
”あれは地獄だった・・・・”なんてレベルだな
ちなみに石川県民に質問
長篠の連吾川が3、滝川10とするならば手取川の規模ってどれくらい?
(長篠の方がわからんかな・・・)
そこで秀吉がこんなこともあろうかと!と船か筏を大量に用意していて
これで絶望的状況でも被害少なめ&秀吉処分が軽い理由が出来るぜ!?
まさか、な
まぁわざわざ手取川の勾配調べて作中でも古い資料(1982年だっけ?)出したんだ
派手に描写したかったんだろう
>>291 こんなシチュを創作しちゃった時点で厳しいなぁ
歴古の書状内容からも大きく逸脱しちゃってるし・・・ほんとどうするんだろ
敢闘してにらみ合いの末退却となるか、川沿いに退却とか?
ほら、上杉を止めるならいつもの奴だよ。
殿 ! 武田がまた信州に兵を動かしましたぞ! という謀略でw
>>304 秀吉はこの時、中国方面の大将が決定して処罰は受けてないよ。
あれだけ茶器を出してるから堀と和解で謙信帰還じゃないかな。
>>291 手取川って、ちょっと降ったら、普通にアレくらい荒れる。
金沢南部の扇状地は手取川の氾濫で出来た土地。
>>302 (元金沢市民でスマンが)
個人的には、福井の九頭竜川を10とすると手取川は8.
としたほうが説明しやすい。
(九頭竜川が10なら、最上川は13)
これで、説明しきれたかね?
>>291 重臣達を逃がして身代わりに頃される家臣達と殿軍でセンゴク無双でいいんじゃね
漫画だしおもしろければいい
で、手取川で壊滅寸前のダメージを受けても、すぐに松永弾正を大軍で包囲できる
信長は神。しかも北陸方面軍多数動員。
そんな大ダメージ受けるかどうかはまだ分からんけどな
あの状態からだと持っていきかたが難しいだろうけど
手取でこれなら最上川は中州から対岸が見えないとかそんなレベルか
あんだけ手取川が氾濫してるのなら、
むしろ氾濫を利用して、撤退とか(船や筏で)
無いな・・・
不識庵様は織田軍の目前まで来てたんだっけ?
ラストページの印象が強すぎて覚えてない。
実はラストページの時点では、まだ春日山城の近くとか?
いい加減カクーカクー泣いてる奴等がウザい
1.前田慶次が降臨し一人戦国無双
2.ステルスを解除した前田利家&佐々成政が権六を逃がす為に果敢に反撃
3.不思議庵が毘沙門天の啓示を受けて突然引き返す
普通に考えたら3しか無いナw
4.権兵衛が例の焼き物を手取川に投げ込むと、忽ち荒れていた川は静まり、織田軍首脳部は早々に川を渡りきる。
>>315 謙信は松任城から出陣してるよ。
手取川までは5km余り?、織田軍が晒し首を発見した倉部からは目と鼻の先。
上杉軍の猛攻に織田軍ピンチ!
そのとき謙信の元に早馬が・・・
謙信阿修羅面怒りモードになり一向宗にその場を任せ旗本を引き連れ退却を開始
謙信に届いた知らせとは・・・
↓
1.武田勝頼から突然和睦の使者が来たとの知らせが届いた。
2.正親町天皇から右大臣に内定している信長の軍勢と戦う事を禁じる綸旨が届いた。
てマジメか?w
不思議庵にとって手取川など厠も同然
即ち渡河開始した途端謙信死亡→撤退
>>308 ちょwww堀才助に茶碗やると謙信が退いてくれんのかよwwwねぇよwwwww
のちの馬上杯である
>>303 でかした!
しかしあの増水具合では船で逃げるのも自殺行為だ。
通説だと織田ボコラれるんだろ?
じゃあ「この通説には(ry」して
織田軍結構頑張りましたにすりゃいいんじゃねえの?
青年漫画成分と血しぶき成分が足りてねえからなあ
江戸時代の創作話だと織田軍フルボッコで信長まで居た事になってる
江戸時代の謙信者も怖いのさ
>>291 背には河川、後ろから上杉軍ってまるで上杉軍が河川から出てきたみたいだな
ただあの上杉軍なら不思議じゃないから困る
まぁでもトイレ出た後にぶっ倒れて死ぬよりはここで戦って死んだほうがいいよ、不思議ちゃん
武田信玄がカラーページを特別に使って死んだことを考えると、よけいに切なくなってくるなw
信玄:クソしながら書状読む
謙信:クソしながら死亡
家康:逃走中にクソ漏らす
秀吉:織田家中の重鎮がクソしてる最中に自己宣伝
半兵衛:小便をぶっかけられる
鹿之助:クソにまもれて脱走
戦国の英雄って下なネタが多いよな・・・
「まもれて」ってなんだよ・・・「まみれて」だな・・・
クソにうもれて脱走
ゴンベー:クソ塗れで長島に潜入
チャンピオンでは大活躍中だと思ってた滝川さんが実は既に死んでいたとは……
>>333 直家:糞する所が血まみれになる「尻はす」で死亡(痔が悪化した直腸ガン)
秀吉:糞漏らして半狂乱になって死亡
339 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/12/26(土) 17:49:21 ID:sJSBnAdS0
背水の陣で柴田無双
>>338 直家は若いころは尻を酷使していたからな。
糞にまみれた
シャングリラ
>>327 福井や石川の史料だと手取川は一揆勢との小競り合い程度で一揆側が劣勢
謙信が来た可能性はゼロじゃない位。
史実云々はどうでもいい
史実厨つーか歴オタいい加減うぜえな
フィクションをフィクションとして楽しめないのなら教科書でも読んでろ
そもそも山崎って奴が大活躍してる時点で
フィクションだって気づけよ
疑問に答えてこの反発。過剰すぎでしょ。
漫画に託けて歪曲しない方が良いよ。
歪曲とか使ってしまうあたり、どっちもどっちだと思うけどなw
まあ、もう年の暮れだ
ゴンベとお藤の姫初めでも想像してまったりしようぜ
ラテン系とかロシア人とか出てくる時点でそういう漫画だってわかるだろ
平成生まれか君は
じゃあ俺はかずらたんと姫初めを
ならば自分は信様になって吉乃と姫初めしよっと!
>>349 謙信が出張った方が盛り上るし謙信大勝といわれるがで締めそうだけど
現在の研究をないがしろにされるのはチョットね。まぁ大人げなかったかも。
さすが上から目線
常に自分が最後に言い返さないと気が済まないにょ!
こんな感じ
そもそも手取川虚構説は現在の通説と言えるほど有力じゃないだろ
357 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/12/26(土) 23:02:50 ID:8QbVWZ390
さにあらず
さにあらず
ありなんありなん
美の仁かずらたん
ててててて
>>356 信長公記を重視する人には多いんじゃないかな、虚構説。
かずらたんの好みは半ニート・(鉄砲)オタクの妙算だからな
お前らでも可能性がある
※
>>361 なるほど、あと問題は歳の差だけか・・・愛があれば数百年くらい!
364 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/12/27(日) 13:04:35 ID:nPQVu9ZvO
見る限りあの景勝が無口になるとは思えんなw
戦国史全く知らんモノにはすっげえ楽しめてるし
平行して歴史調べて二重においしいけどな
歴史的資料が少ない戦をどう表現するかは楽しみだけどな
それより天目割れたら許せねえ
勝頼も最初出てきたときは全然違うキャラだったし
謙信死後になんか悟り開いちゃうんじゃないの
叩けい押し太鼓とか言ってたよな
普段は寡黙だが、戦場では闘志をあらわにするタイプだったんだろう>一武将勝頼
景勝にも「我らの『ケンシン』となる」イベントがあったりして
370 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/12/27(日) 23:45:42 ID:nPQVu9ZvO
そこで流行りの「愛」の武将ですか
ラスプーチンを使っちゃったのが惜しまれる
ここはやっぱり鉄の男になるのかな……
なぜかプルシェンコに
>>356 一次史料でも一方的で裏付けが確認できないものは
歴史的事実として扱わないのが通説どころが根幹だよ。
手取川は謙信が来た方が盛り上がるのに何で事実として拘るんだろ?
>>371 世間の評価とは反対のチョイスが良いじゃない
寧ろ池面だったらこのスレが大紛糾するだろw
>>371 ラスプーチンは景綱だよね?
景勝のモデルはニコライ2世だと思うので
確かにラスプーチンは与六のためにとっとくべきだったかもなw
まあ謙信なき後の上杉家がどの程度描かれるかわからんが
でも、与六=兼続って言うと
大河よりも某漫画の「ダメ出しを愛する男」のイメージが強烈なんだわ…
与六=スターリン
また漫画と史実を(ry
輝元=ビンラディン
毛利家は広島=仁義なき戦いということで
ヤクザ映画の俳優だらけにして欲しい
吉川元春 梅宮辰夫風
小早川隆景 松方弘樹風
とかw
>>342 >直家は若いころは尻を酷使していたからな。
信憑性わからんが、いわゆる男色関係SEX経験者は直腸がんに
なりやすいとの話は聞いたことある。
その例として挙がっていたのが東洋の巨人と言われたあの御仁・・・
中国 ヤクザ
四国 原始人
九州 黒人
琉球 アメーバ
台湾 恐竜
tesuto
大陸中国 野蛮人
>>381 もし、俺が死んだら直腸癌で死んだと思ってくれ…
豊臣秀吉の再放送朝にやってたけど面白いね
明日もやるらしいから楽しみ
センゴクって後半、黒田官兵衛出そう。半兵衛いるから。
森蘭丸とか万見仙千代とか不破万作も出てほしいんだが
まだ堀久の時代かな…。蘭丸はお父さんもう死んだんだっけ。
かんべえは出るだろうな
中国攻めはまだまだ先かな
四国征伐で仙石配下に紛れ込んでるはずの水野の倅は出てくるのかスルーされるのか・・・
あー、勝成紛れ込んでたのかーww
真田やる夫スレの影響で、ベジータのイメージしかないや
後藤の又兵衛も紛れ込むから、黒田は確実に出るでしょう。
問題は、どういうキャラで出るか、だが・・・
作者がよく引用するルイスフロイスだとボロクソ言われてるからそりゃもうロクデナシみたいなのが一杯集まってくるんだろうなw
トイレでイった後は播磨編だろ
クロカンに幸盛に隆景に元春の出番だ
>>393 フロイスはヨーロッパ人でクリスチャンだからどの戦国武将もフェアにみるのがいいから使ってるんだろ
何言ってんだ。
キリスト教に改宗した武将に色眼鏡かけまくりだろ!!
フロイスがフェアってネタにもほどがある
>>396-397 信長や秀吉、光秀といった、宮下氏が作品内で引用している戦国武将に関してに決まってるだろ
ルイス・フロイスの「日本史」全12巻を手に入れてるんだが読むの面倒臭い、誰か要約してくれw
聞くところによると、最後に天下は家康の手に落ちたということでございます。
>>399 自分は図書館で借りて読んだけど第一部(1549〜78)だけは楽しめたけど
残りはギブアップした
コヨイハココマデニイタシトウゴゼマス
それを言うなら“Ate breve! Obrigado!”じゃないのか?
静謐かな
お前らそんなに大河のフロイスさんが好きかw
俺は最後の方の目録から好きな武将が記されているページと巻を調べてピンポイントで見るようにしている。
通しで読むには長すぎるからそうやって読んだ方が良いと思うよ。
次回不思議ちゃんの猛攻だろうけど
柴田はどうすんのかな
「我こそはかかれ柴田である!逃げぬ!退かぬ!」とか見得を切って
先陣に立ってそうだが
戦闘90足軽Aくらいあるから大丈夫
おい、あっちは戦闘125で騎馬Sだぞ!
パワーアップキットで編集しても信長との兼ね合いも有るから、
やっぱ権六は戦闘98ぐらいで足軽Sか騎馬Sぐらいが上限じゃね?w
最近の信長の野望シリーズでも
謙信には隠しパラメータによる補正ってかかってるのかね?
俺が好きでよくやってた烈風伝だと騎馬突撃回数2倍とかだったけど
隠しパラメータの類は無いけど戦闘関係の数値がダントツで1位な上に
軍神やら車掛りやらインチキ臭い特技があるから極悪非道な強さ
戦い方が悪いと10倍の兵力でもゴミクズみたいに負ける、プレイヤーが使えば負ける要素無い
ゴンベの能力は戦闘以外相変わらず低いままなんだよなー、
戸次川を考慮しても不当に低すぎると思うわ
>>405 自分は同じ大河に出てた吉乃とお鍋のほうが好き
天道は強い武将は弱体化し、弱い武将は強化されたので平均的になった。
平均的になるとどれも同じようなのになってつまらんからなー
まあ、今川様の低評価に比べれば
ゴンベははるかにまし。
ムダヅモ無き改革のプーチンの声優さんは
戦国無双の上杉謙信と同じ人のようだ
やあ、あけましておめでとう。
ば、ばばばば化け物ーーーーーーぉ!!!
それでは今年の権兵衛の運勢を占ってみますかな?
423 :
【大凶】 :2010/01/01(金) 14:39:40 ID:uEVxs7c1O
大一大万大吉
伍
>>421 信繁は幸村なのに慶次は利益、半兵衛は重治、左近は清興・・
幸村だけが特殊なのか?名前を選ぶ基準が分からん
426 :
【大吉】 :2010/01/01(金) 17:33:28 ID:ogHWuIm+0
>>421 ちょ、家久の優遇ぶり…いや嬉しいんだけど
氏康の政治も嬉しいけど、贔屓されずぎでは?
と叩かれるのが心配になる
三成の検地能力、輸送能力に勝てるだけのものはあるのだろうか…
ゴンベ?ゴンベは頑張ってるから武力70台くらいになるとうれしいな
>>421 相変わらず関東勢が強いな
太田ですら道灌が凄く能力高かったし
幸村の武勇高過ぎじゃね?
何で丸目や宗厳より高いんだw
馬に乗ってフル装備の時の武力とか
柳生の人たちは一撃で1000人とか2000人とか殺す魔法を使うので
>>425 最近のノブヤボは通名使わないんよ
そのせいで諱がわからん数名が出られない羽目になってたりする
親父ギャグも駄洒落も好きにゃあなれんが
・・・・ったく
憎めねぇ
>>432だぜ
>>421 ノブヤボみてて思うんだけど随分と秀吉の評価って低くない?
統率がランク外ってどうなんだろう?
まあ織田家ばっかり強くなってもマズイって事なのかな
まあ、幸村は大阪の陣の活躍のみで評価されてしまった人だからな。
大阪の陣始まる前は家康からも舐められていたし。
家康が恐れてたのは親父の出陣だし。
今年のカレンダーが欲しいでござる
真田昌幸、以前三方ヶ原で出てきた時は知将っぽいイケメンだったよね。
一応権兵衛のラスボスになる人なんだよね?
おおまかに行けば
長宗我部元親→島津家久(最強ボス)→北条氏→真田昌幸(ラスボス)
ゴンベのラスボスは世間や後世の評価・通説です
長宗我部ファンの一人一人が最強ボス
>>436 「大阪に入ったのは房州(父親)か左衛門佐(息子)か?」の逸話か
そこまで安房守を恐れていたなら、死んだ時点で報告させる程度に気にかけていただろうから
逸話そのものは捏造だろうなw
まあ家康が恐れた男ってのはそれこそ星の数ほどいるからなwww
臆病者ほど強いからね。恐れるものが多いに越したことは無い。
>>438 北条氏の後に、石川五右衛門を入れてあげても
>>436 「大阪の陣のみ」って一括りにするのは違和感あるな
大阪の陣は様々な大合戦、小競り合いを数十回繰り返した総称で
少なくとも真田丸、誉田、天王寺あたりの戦は、其々一つ一つ全て永禄〜天正年間でも大合戦レベル
2万超の軍勢を3度も直接相手にして、3度とも大被害を与えた戦績は有名武将でも稀
第二次上田合戦でも信繁は真田の主力だったろうし
年始年末に真田信者がわいてきたな
まあ14年もブランクがあるしその14年の間に徳川も主力メンバーがいっぱい死んじゃったしね。
経験豊富なのは老兵しか残っていないし、若い兵は経験が無いのが多かっただろうから、
経験もあって攻めの姿勢だった豊臣にボコボコにされたのは納得がいく。
なんとか宮下に描いてほしいところだな>大阪の陣
>>447 大阪の陣より20年後の天草の乱はさらにひどかったなる説を見た、
まともに兵が動かん、将は基本的指示すらおろそか、とか
大坂の陣で豊臣側の面子はセンゴク的に面白そうな面子だからね。
センゴクと因縁のある真田、長宗我部、十河の息子達が今度は力を合わせて戦うんだから。
センゴク=仙石(戦国)であって解釈を拡大すれば仙石秀久だけじゃなく息子もセンゴクを名乗れる。
何十年後だよ
信繁は史実通り不細工に書いて腐女子を憤慨させて欲しい
小山田さんの生まれ変わりみたいなツラになるのかwww
>経験豊富なのは老兵しか残っていないし、若い兵は経験が無いのが多かっただろうから、
つばぜり合いするとつばの隙間から血が流れてきて手元が滑るから云々の逸話だな
今週号で一番驚いたのは前田殿が喋った事だったな
何だろう?って真田信繁(幸村)の肖像画だろ
改めて見ると手が雑だな
右手の指どうなってるんだ
勝家かっこええなあ
>>442 俺が知ってるだけで
武田信玄、真田昌幸、黒田官兵衛、石田三成、島左近、大谷善継、伊達政宗、豊臣秀頼、明石照澄
といっぱいいる
ふーん
明石全登だよね
俺は饅頭以外何も怖くない
>>464 正月に雑煮を食べまくった自分は体重計が怖い
俺は誤字に気づかない自分の日本語能力の無さが怖い
そういえば権兵衛が勝家にもらった金棒はどうしたんだ?
>>467 おそらく…売ったと思われる…。
この時代は武器を売り飛ばすのは普通だし…。
>>金棒
今週号で権六が普通に振り回してるゾw
今週号で使ってるのかwww
返却したのかアニメや漫画のキャラの服みたいに同じものが何本もあるのか・・・
今号読んだ
勝家無双カッコイイ
盛り上がって来た所で次号休載は残念
>>439 何年前だったかなあ。偶然見たサイトにセンゴクの感想が書いてあって
「司馬遼太郎氏の本を読み返してみるとこの仙石秀久なる人物は三国一の臆病者、卑怯者とある。
このような人物を持ち上げる風潮が出てきたとはまことに嘆かわしい限りである」
とかなんとか
ラスボスは司馬遼だな
>>474 念の為に言っておくが司馬遼太郎がそれ書いたのは宮下氏が産まれるずっと前だぞ
だから司馬が作り出した(固定した)イメージってことだろ
司馬遼太郎は偉大だと思うけど、
司馬の小説を史実と混同しているファンは大嫌い。
>>477 司馬の手法って、俺はあんまり好きじゃない。
大体、アジアを見下し杉
あらゆる戦国関係の創作に携わる人間にとってラスボスだわな
でゴンベは勝家からもらった金棒どうしたの?
完全に柴田死亡フラグだな(死なないけど)
司馬遼太郎ねぇ…、歴史小説を大衆に広めた功績は有るかもしれんけど、
史実を自分の好みで著しく歪曲した罪は重いと思う。
本人も司馬ファンも大嫌い
北条早雲の素浪人説や桶狭間奇襲説とかは、研究者が資料を研究してひっくり返してくれるけど、仙石秀久については
わざわざ研究して、再評価してくれそうな様子もないのも、マイナスイメージが付きまとっちゃうのかも
>>史実を自分の好みで著しく歪曲した罪は重いと思う。
それを言ったらセンゴクはどうなる。
それに物語である以上、脚色が入るのはしかたない。
だいたい歪曲っぷりでは光栄とかどっかの新聞・テレビとか、もっと酷いの一杯あるぞ。
>>472 戦に持って行くのは1本だけだとしても、家には予備の金棒が有ると思われ
>>480 織田家筆頭家老から貰った金棒なんだから、俺だったら家宝にして飾っとく
人が楽しくt歴史議論してるときにナントカ史観とか史実だ創作だ指摘してくる奴が一番嫌いだ
便所の落書きだぞ
センゴクが正しいなんて思わないけど通説って言われるものも
理屈で考えるとかなり不自然なのがあるなぁと感じるようになったな。
どうやったらこの絶望的状況で有力家臣が死なずにすんだのかと思ってたら
柴田無双で来るとは思わなかった
負けはしたけど謙信の猛攻をしのいだ柴田・・・って感じかな
休載が惜しい
柴田かっこよす
羽柴の引き立て役扱いする前にきちんと見せ場も用意するってことなのかな
今週のヤンマガは豊作すぎて勃起が止まらない
>>477 大坂方のねね・武闘派武将と、淀・官僚系武将の対立は司馬遼太郎が始めたらしいが、もう完全に
史実扱いになってるよな。ドラマの時代劇はこの図式ばっかり。
まあおもしろければ小田原征伐の時に
普通に氏康が生きて戦っても気にしないよ
494 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/01/06(水) 00:48:22 ID:5glIMd5+0
久々に最初から読み返したがやっぱり信長の存在って絶大だな。
いずれは死ぬわけだが、この漫画から信長が消えるなんて想像できないわ。
初期のヒロインのお蝶ってどうなったんだっけ?
>>495 朝倉氏が滅亡したので義景の娘と一緒に大阪へ落ち延びた。
もう尼さんになってるんだろうな>お蝶
佐久間追放編があれば、その時出てくるかも
>>484 司馬は小説=創作じゃなくて、解説や随想で出鱈目言うんだよ
司馬批判する奴うざい。ここはセンゴク天正記の事などを語る場だぞ
>>492 >>498 実際にはねね様と一番懇意だったのは三成で、娘を養女にしてたくらいなのにな
近江系武将に旧主筋として扱われてたのは浅井家の淀じゃなくて京極氏の方だし
宮下先生も先生で司馬の影響で随分権兵衛が貶められてる、みたいに
なんかでコメントしてたからね
まあ、失敗はしてるし、大失敗もしてるのに最終的に5万石の大名家を明治まで残す礎築いたんだし
くそみそ言われるような駄目な武将であった筈はないわな
物語上では役割によって貶められる役をするのにも向いてると言えば向いてるが
戸次川の時までは、それこそ一門の秀長と小六っあん辺りを除けば
仙石が子飼いの武将で実績No.1だったんじゃね?
それだから軍監という役目をこなして貰わないと困るんだが、残念ながらこなせなかった
5万石の自分での目の届く範囲の大将なら良いけど、10万石以上になって他の大名もしきしろってのが無理だったと
とりあえず、個人の好き嫌いはともかく、司馬と違うから批判するってのはあまりにも酷い
逆に司馬だからって批判するのも同じくらい酷い
勝家無双の影で前田と佐々も頑張って敵を殺しまくってるんだろうな
なんてたって槍の又左だしね
で、なんで前田はステルスって呼ばれてんの?
>>504 そこそこ接点がある筈なのにセンゴク内での出番が凄く少ないから<ステルス
試し合戦の時、金ヶ崎の殿争い、朝倉追撃での噛ませ犬、長島や長篠の鉄砲五奉行の1人
後は今回の加賀攻め位しか出てないが
本当は権兵衛が使える秀吉の親友って事でもっと絡んでる筈なんだがな
一般に比べて出番が少ないので目立たなさをステルスと呼んでる訳だ
>>505 サンクス!
なるほど、確かに出番少ないな
宮下氏は七尾の出身だけに七尾城や堀才助や長一族の話は興味あるけど
前田殿はさほどみたいだね。そこが自分は面白いけどさ
賤ヶ岳(何故か一発変換出来た)でステルス殿は無断撤退したけどそこら辺はあっさり描くのかな
ステルス殿はなぜか横顔が多い
>>508 無断撤退したという通説には疑問が残る
センゴクの中では、撤退したんじゃなくてステルス性故に両軍から無視され
結果として居ないのと同じだったのだ!
ステルスのモデルもひっそりと引退したな
ステルスって影薄れゆく一益殿のこと?
>>497 佐久間追放編が無くても、ゴンベが戸次川でやらかして、
高野山に追放された時にでも出て来そうだ>お蝶(尼になってるんだったら)
高野山も比叡山と同じく女人禁制だっけ?
>>505 その辺の役割は堀Qが全部持って行ってるからな
>>513 そう。
高野山が女人禁制を解いたのは今から106年前の1904年(明治37年)だから、
ゴンベ追放当時は、お蝶は高野山にはいないはず。
いるとすれば、同じ紀伊国の鷺森本願寺(顕如はんの石山退去後の本拠地)じゃね?
>>515 間違えた。
顕如はんはその頃には天満本願寺に本拠を移してたわ。
だから、天満にいたお蝶が、高野山に追放されるゴンベを見送るなんて事になりそう。
掛かれ柴田である
かっけーw
電話に出るとき使おう
電話掛けたときに使うべきじゃね 違うか
魚を釣る時に使えそうだな、かかれ柴田
傾奇者?
槍の又左?
否
ステルス前田である
実戦の最中でも効率の良い殺傷法を兵に指南する不識庵パネェっす
>>517 普通なら死亡フラグなカッコ良さだよナ、未だ死なないけどサw
ところで、かずらタソの婿は、
慶長20年(1615年)大坂夏の陣の際に、豊臣方へ内通した疑いで自害させられた
古田織部の嫡男で、古田織部と共に自害した重広なのか?
だとしたら、重広自害の後は、やっぱり落飾して尼になったんだろうなぁ
七尾出身 3人の漫画家作品 市が図書館に展示へ
ttp://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20091231/CK2009123102000136.html 七尾市内の四カ所の市立図書館は、年明けに市出身の
漫画家三人の作品を集めたコーナーを設置し、順次作品を並べていく。
三人はヤングマガジンに「センゴク 天正記」を連載中の宮下英樹さん、
テレビドラマ化された「医龍」が有名な乃木坂太郎さん、少女向け「赤ずきんチャチャ」の作者彩花みんさん。
市は、今年七月に宮下さんが市に寄付したふるさと納税の一部を使って三人の漫画を二百六十一冊購入。
各館がもともと保管していた作品と合わせて展示する。
JR七尾駅前の中央図書館には、宮下さんが武元文平市長あてに寄贈した
直筆キャラクター入りの色紙や漫画なども並べられる。
林茂一館長は「漫画やアニメも一つの文化。展示を機会に七尾出身の作家を知ってもらいたい」と話している。
中央図書館は来年一月四日から、本府中、中島、田鶴浜の各図書館は五日から開館する。
コーナーの設置は同月末まで。 (倉形友理)
525 :
sage:2010/01/07(木) 18:05:35 ID:3QmQ2z1R0
こりゃあ8巻の表紙は決まったな
語尾に!つけてセンゴク!にすればもっと売り上げ伸びるかもね。
冗談だとは思うがやめとけ
テイストが全然違うだろw
せんごく!
せん☆ごく
SENGOKU
>>508 ここまで利家と秀吉の関係がスルーされてるから、あんまり劇的な展開にはできんよねぇ、
今のままだと。秀吉と親友というのは「一般常識」として突然センゴク世界でもそうなっても
問題ないかもしれないけど。
…それにしても、賤ヶ岳での撤退は関ヶ原の小早川並の裏切り行為なのに、あまり批難されて
ないよな、前田利家。
>>531 お互い織田家の武将同士(大名級とそれより1ランク下の寄騎との差はあるが)の時に人質ってわけはないのに
娘を養女に上げてるくらい(利家と秀吉より、松とおねの関係がメインだろうけど)だしな
両家の親交が深かったのは間違いないだろう
せんごく!見て介者剣法始めました
>>531 小早川秀秋は挽回するチャンスが無かったからね。
40歳が50歳くらいまで生きれていたらまだ評価は違っただろうし。
生きてても吉川みたいにボロクソ言われながら余生を送るんじゃないの
test
それにして権兵衛って戦場で堀才助とご対面した時に天目茶碗差し出して
権兵衛の首や妙算の国友銃の何倍もマシだと言って見逃して貰うのかな?
>>531 小早川並みどころか
そっちに関しては近年は関ヶ原の合戦の最中に裏切ったんじゃなくて
松尾山に無断で布陣した時点で既に西軍離脱と見做す説が強いからな
柴田様狼狽どころか無双じゃねーか
>>540 でも勝算が有ってやってるというより半ば自棄でやってるだけだろ
逃げる所を後ろから討たれるよりは突っ込んで華々しく散ってやる位の
てか戦力比どうなってんだろうな
織田軍渡河前に追いついちゃったって設定だろ
そこまで兵数に差は無いはずだぞ
>>531 秀秋は豊臣の身内で西軍の中でもかなり重要な地位にもあったからな
実際、相当な期待があったらしいし
それが(本人はそんなつもり無かったかもしれないが)身内を裏切って味方に攻撃したらやっぱ評判悪い
で、家康にビビった優柔不断な裏切り者というイメージが付き纏う
利家は上司と親友の板挟みで、どっちにも味方せず
勝家・秀吉の双方から「お前は律義者だから」とお墨付きを貰っており
これで義理堅い奴との評判を得て、加賀百万石・五大老・大納言と大出世
やっぱ相手は身内じゃなかったし、味方に攻撃しなかったからかもね
裏切るときはやっぱよく考えて裏切り方にも気をつけないと後々大変だよね、という教訓を得られる二人ですな
金吾秀秋は、利己的で風見鶏のクソ餓鬼。
又左衞門利家は、双方に義理が有り、義理と義理の板挟みでやむなく撤退。
評価が180度違うのは当たり前でしょう。
利家の場合、撤退しただけだしな。
しかもあとから親父殿が秀吉との関係を鑑みて許してるし。
間違いなく利家の無断撤退が柴田軍の敗因なんだけどな。
本来なら佐久間の後詰が前田だったわけだし。
秀吉もそれが解っているから当時の秀吉の石高からしたら
とんでもない石高の加増を前田家にしてるわけだし。
悪名にならなかったのは、戦場で味方に掛からなかったからだろうな。
流石にあれはやってはいけないわな。
利家は実際その後も律義者で通って人望パネエだったから非難されるべきことじゃなかったんだろうな
>>利家の無断撤退が柴田軍の敗因
だがその通説には(ry
賤ヶ岳の戦いにおいて柴田勝家が大敗した一番の要因は、佐久間盛政が柴田勝家の退陣命令
を無視し、賤ヶ岳に居座り続けた挙句、敵中に孤立し殲滅させられ事に尽きるんだから、
前田利家が動かず佐久間盛政の後詰をしなかった事は二次的な要因にすぎんだろう。
センゴク的には、ゴンベエと佐久間盛政は三方ヶ原の戦いで武田軍の馬場隊と対峙し、
お互いに背中を預け合った仲だから、その辺の経緯を含めて、関係をどう描くか楽しみ
ではあるけどモナーw
秀秋は何で一万五千もの兵を動員する事が出来たのか
いっしょに寝返った脇坂だけは、悪評ないな。事前に、約定を家康に出してたからかな
かずらの父親も、そういえば寝返り組みだよね
>>549 その辺は単に知名度がないだけじゃないの
秀秋の裏切りは400年以上経った今でも悪名高い
まさしく末代までの恥
子孫も肩身が狭い思いだろう
子孫がいるのかな?
七本槍の一人で、江戸時代もずっと大名であり続けられたのに、マイナーとか。脇坂さんは地味すぎるか
>>551 秀秋の子孫は知らんが、小早川姓の人は周囲から裏切り者呼ばわりされたことあるだろうなw
家康の四男で、関が原の東軍先陣を切った松平忠吉の無名不遇ぶりに比べたら、大河ドラマをはじめとする関が原時代劇の
メインを張れるだけ、巧妙をなしたのかもしれないけど・・・>秀秋
忠吉は生きてりゃ秀康みたいにチョメチョメされたり忠輝みたいに嫌われなかっただろうに功を焦りすぎたよな
>>555 しかも秀忠の同母弟だから、御三家筆頭として重用されてただろうに、本当に惜しいな。
ばーん! 忠吉さんは撃たれました
>>557 つまり、そばかすの仕業だな・・・
そのころ権兵衛は、秀忠と同行していて完璧なアリバイがあった
>>558 そばかすは兵力不足の島津軍にでも雇われたとか。
佐久間が孤立した原因は、
いるはずの後詰の前田勢がいなかったからだぞ。
元々、秀吉軍は街道沿いに要塞のような陣構えを
していたという当時の文章が発見されているから、
その陣地を佐久間が落とした時、元々の佐久間の陣に
前田が入るはずだったのを利家が無断撤退で
佐久間が孤立てのが今の常識だろう。
からっぽの佐久間の陣を秀吉軍が逆に落として包囲するのは
容易いわけだし、完全包囲されたら情報は遮断されて
伝令も届かないわけだしな。
まあ、結局、毛利は首脳部の纏まりのなさが
西軍の勝敗を分けたわけだけどな。
利家亡き後の前田が家康についた時点で
勝負ありだったってことなんだろう。
5大老ていっても利家と家康は別格だし。
裏切りも松永弾正、宇喜多直家のレベルまで行けばOK。
で、賤ヶ岳では佐久間はダイエットに成功しているのか(史実ではイケメンのはずなので)。
玄蕃のブッコ口スは何度見ても吹く
>>562 イケてるの基準が現代と違って、たくましくてふくよかなのがイケメンなんだろ
浅井長政もごっつい顎割れマッチョだし
>>524 改めて見直すと、すごい3人だよな。
石川県在住なのは、みんさんだけだけど。
566 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/01/09(土) 07:09:46 ID:g3hhMCy00
ヤンマガ、今日発売?月刊ヤンマガもそろそろ出るよね?
「太原崇孚雪斎、生涯最大の戦略、三国同盟に着手す」とか予告で出てた。
オレの好きな氏康はここで出ないともう出番ないなw
>>552>>554 小早川秀秋を演じた主な俳優(映画・テレビのみ、以下同じ)
石橋正次、国広富之、大和田獏、堀内正美、山本陽一、香川照之
鈴木一真、藤原竜也、柄本佑、上地雄輔
松平忠吉を演じた主な俳優:
冨家規政、寺泉憲
脇坂安治を演じた主な俳優:
坂口進也、笠兼三、キム・ミョンス、奥田崇
=参考=安治子孫の脇坂安照〈淡路守〉を演じた主な俳優:
嵐寛寿郎、河津清三郎、市川右太衛門、龍崎一郎、菅原謙二
中村錦之助、小林桂樹、久米明、岡田英次、天知茂、北大路欣也
竹脇無我、渡辺謙、伊吹吾郎、榎木孝明、村上弘明
>>564 信様の肖像画・長興寺のは今見ても結構イケメン
藤堂高虎の肖像画はロシアのエリツィン元大統領に似ている。
肖像画の斎藤道三によく似たAV男優が昔いた。
>>547 利家が「動かなかった」という時点でお前の認識は通説からも外れてるぞ。利家は「陣払いして逃げた」だ。
それとあの時点で元佐久間陣への後詰があればゲンバが羽柴側の戦線を食い破った形で
孤立どころか有利な形に戦局が移っていたし、全くの独断専行でないという説も最近は出てきている。
何が言いたいかというと賤ヶ岳において今岡はステルスしようの無いキーマンになれる
柴田とゲンバちゃんの奮戦と最期だけやたら格好よく描かれて
前田離脱した事に関しては説明一コマという事もありえる
母衣衆ということで佐々とニコイチにされたのが不味かった
全く秀吉との絡みが無い
>>572 地元民からすると、覇者からの地方統治役ってのはあまり好きになれんのかな、宮下先生。
清正みたいに地元から好かれてる大名もいるけど、滅ばされたり国替えされたりした地元大名
の方に思い入れのある人もいるだうしな。
>>567 実質、大河ドラマの「徳川家康」「葵 徳川三代」にしか出てないのね
権兵衛はそれにすら出てこないけど
権兵衛がコナンに出たり織部が相棒に出たり
なぜか推理物では出てるんだけどな
>>574 >滅ばされたり国替えされたりした地元大名 の方に思い入れのある人もいるだうしな。
真田大プッシュの上田が正にそれだな。
まぁ自分の地元がようがす殿の倅の生誕地のせいか
夏になると駅前のロータリーで阿波踊りやるようなものもある
権六無双盛り上がっとらんのなw
あれで丹羽滝川前田佐々ら逃げようとしていた諸将らの動きが止まったからな。
柴田様かっこいいよ。「この柴田、単騎とて防ぐ覚悟である(`・ω・´)」
581 :
567:2010/01/10(日) 08:02:15 ID:zeyTH74K0
>>575 おっと、肝心なのを忘れてた。
仙石秀久:多田幸男(NHK『真田太平記』)
仙石秀範=ゴンベ長男=:安部正雄(戦前の映画『修羅城』)
仙石忠政=ゴンベ三男=:竜崎一郎(山口崇主演『柳生十兵衛』)
仙石政明=忠政玄孫=:峰祐介、清川新吾、小林勝彦(TBS『水戸黄門』)
仙石政房=分家・ゴンベ玄孫=:吉田次昭(『暴れん坊将軍 II 』)
参考:
仙石久尚=分家の分家の元禄時代当主 大目付として赤穂事件や絵島生島事件に関わる=
映画=須賀不二夫、柳葉敏郎
TV=清水将夫、高田浩吉、中村富十郎、滝田栄、神山繁、榎木孝明ほか
歌舞伎=実川延若、片岡仁左衛門(先代)、中村翫右衛門、尾上梅幸、中村梅玉ほか
仙石さんちも脇坂さんちも、忠臣蔵の方が有名なのね
>>566 ヤンマガは出るかもしれないが、センゴクは休み
だが月刊は近いだろう
で桶狭間の3巻はいつごろだろう・・・
所要で桶狭間をよく通過するのだが、桶狭間の決戦を想像するだけでいつも勃起してしまう
長篠よりも考え方を変えれば一番面白いんだよな
今川義元が馬鹿殿どころかとんでもない名君だと思えると余計にな
ただイケメンではなく、割とブサイクだったのは肖像画の通り
品川庄司の品川似で(おしゃべり糞野郎は割と家柄も良いのでガチで今川義元の子孫かもしれない)
殺人未遂どころか本当に何人も頃してそうなくらいこわそうな人だったそうな
じゃあ世が世だったら
品川おしゃべりクソ野郎祐公って呼ばれてたんだな
>>584 これから毎月やれば今年の暮れに出るだろな。来年の大河はお市様の末娘だし便乗しそうだし
>>586 3巻分は去年書き溜めてると思うんだが・・・それをいうなら4巻だよ・・・・
でも本編と違って桶狭間戦記は一話一話にテーマを決めて重厚にやってるから
月刊化でストーリーが軽くなるか心配
>>587 単行本未収録分は34、35、1号に掲載分の3話だよ
>>584 信長戦記って漫画が出てたけど、通説を否定する流れだったのに凄い地味な戦いだったな>桶狭間
センゴク外伝で、どう料理するのかが楽しみではある
>>589 最近いわれてる正面突破説も正直懐疑的に思えるんだが
信長隊2千と義元本隊5千はほぼ間違いないとしても
雨が降ってようと山の上にいる5千を下にいる2千が勝てるわけがない
近年はまた迂回・奇襲説派に回ってる(ただし義元の本陣は山の上だけど)
あと毛利・服部を越えて梁田の一番手柄にされてるのも戦後、沓掛城主になってることからも明らかだから
義元本陣の位置を探り当てたってのは通説ではなく史実とみてよさそうだしな
あと次のヤンマガ発売は18日でそこにはセンゴクはない・・・、13日に月刊がでるそうな
最前線の城を任せられたってのは、一番手柄と言っていいんだろうか
毛利服部は、津島商人のサイドの者で、そんな城をもらっても何の得にもならないってのがあったような
戦国時代はセンセーショナルっぽい自説ぶっ立てて
通ぶりたい奴が支持して上書きするような構図が300年ぐらい繰り返されてるから
実際何があったかなんてわかるはずもなく
>>591 そもそも三河・松平家との同盟が晴天の霹靂みたいなもんだから
(尾張と三河の家臣団の対立は、信秀清康の頃よりの血で血を洗う深いモノだから)
義元を殺して今川に大ダメージを負わせたのは事実だが
氏真・家康を中心とした今川軍が再度西上するって考えが普通だし
家康が今川家からの独立宣言しても織田にとって敵として考えないやつの方がむしろおかしい
そうなると戦争の最前線は沓掛城であり、そこには精鋭を送るだろうし
(この漫画でも最前線の安城城に置いて信広を次期当主にするってふうにかかれてるしな)
そうなると恩賞云々よりも、梁田の力量を信じて任せたって感じに聞こえる
信広の場合、最前線にいることで次期当主としての力量ありという泊をつけられるわけなんだろうし
本陣の総大将を討ち取ればその総大将がカリスマであればあるほど組織は衰退し滅亡させることが出来る
ということの例が桶狭間の合戦と今川義元だよね。
その織田家も織田信長というカリスマが討ち取られたことで崩壊していったのは皮肉だね。
せめて氏真たんが覇道に興味を持った人物だったら
前回の掘っ立て小屋にいる足軽がアシスタントの絵だったけど
あまり上手くなかったな
確かにこの時代に日本に接触していた欧州人はイタリア、スペイン、ポルトガルといったサッカーに強い
国ばかりだったからね。もうちょっと時代が降ればイングランドからも来たね。
この時代にオランダ系やドイツ(プロイセンだっけ?)出身者が日本に来日したことあったっけ?
>>599 おぃおぃ、江戸幕府と唯一交易していたのがオランダじゃないか。
ドイツはまだ分裂状態で海外展開はしてないですな。
>>599 幕末周辺でシーボルトが出てくるまでガマン汁
>>595 織田の場合はもっとヒドイ
後ろ盾のご隠居信長と当代、および首脳閣僚を失った
これじゃ国家運営ができないよ
ちょっと前に堀秀政が柴田勝家に対してハッパをかけてるシーンあったけどあれどうなの?
織田家筆頭家老に対して失礼じゃね?
>>602 それだから秀吉が天下人になれたんだけどな
>>603 堀さんは信長の近習としての立場があるから単純な石高や兵力数だけで柴田さんと比べてどうのって言えない。
信長の代理的に命令を通達するってこともあるんじゃない?
>>595 信忠が脱出できてれば普通に織田政権が続いてたよ
信長&信忠が同時に死んだから崩壊した
すげー今更なんだけど武田四名臣は馬場、高坂、山県、内藤なのに
なんで内藤がMOB化して秋山が出張ってるの?
秋山の今後の仕事って言ったら寝取った嫁と一緒に磔にされる作業しかないのに
>>603 >>605 堀Q太郎は信長の近習・側近なんだから信長の代理として、信長配下の武将に対して通達・命令をするのが主な役目だよ。
だから織田家筆頭家老の柴田権六勝家に意見しても、何ら不自然じゃないよ。
>>606 信忠も、信長の金ヶ崎みたいに少数で脱出しようと思えば出来た筈。
現に、信忠と一緒に二条御所に居た長益は脱出出来てるんだし。
てゆーか、長益の口車に乗せられて自害なんかすんなよ>信忠w
信忠に自害を勧め、己は変装し明智方の目を名物に向けさせ脱出
だがこのへうげ史観には疑問が残る
規制とけてたーw
書かせて貰うぜ、柴田かっこよすwww
脳筋柴田は散々見て来たからこの権六はかっこよすぎて勃起するw
多分これ程カッコ良い柴田が見られるのはセンゴク位になりそうだ
賤ヶ岳の戦いも詳しく書かれてる漫画も少ないけど
引田もめっちゃくちゃ楽しみなんだがw
同時進行になるんだろうけど最後は引田の足の神様で〆て欲しいw
>>609 明智の謀反だから周到な用意がしてあったから逃げれないと思って
防衛にむかない寺から二条御所に移動して迎え撃ったんじゃないかな
ギョロ眼のおじさまもこの変に関わるから宮下さんが新解釈してくれるはず
>>610 実際はどうだったんだろうな、勧めておいて逃げたのか、単に一人で逃げたのか
狂歌だけが有名になってるような
勝頼みたいに織田家の者が一人でも多く生き延びなければいけないと逃がしたのかもしれない。
信忠も勝頼みたいに見せ場になると大化けするかもしれない。
妙に堅い寺に立て篭もり、何故か圧倒的兵力差でさらに援軍を呼び
普通に奇襲までしてくる無双の本能寺を思い出した
>>613 >狂歌だけが有名
織田の源吾は人ではないよ、ってやつだっけ?
>>607 内藤さんは関東方面担当で、信長公記はじめ織田徳川側の史料で出番が少ないから
と聞いた
尾藤と神子田が急に出てきて、仙石をおべっかで出世とか言ってるのが気に入らない
もっと前から出しときゃ良いのに
武田の家臣の有名な奴は戦死したとか病死位なら
センゴク見てたからそこそこわかるけど
内藤さんだけは死んでるのか生きてるのかわからない
島津厨の俺としては家久がどう描かれるか気になるが
このペースだと3年くらいはかかりそうだな
センゴクの戦いは始まったばかり!
とかならんことを祈る
どう考えても3年じゃ無理だろ
中国攻めすらまだ始まってないのに
>>620 目指せ鳥山アキラ状態だから、センゴクで飯が食えれば、OKなんじゃね?
水増しする必要のない題材だしな>仙石秀久
三英傑に十分絡みながら、今までにない視点で語れるわけだから
>>619 天正記5巻あたりで
武田軍副将 内藤修理亮昌豊 討死
って出てたよ
内 M M M
↑ミスった
見開きで、右からMOB1、MOB2、MOB3、内藤って順番で書いてあった
MOBつっても一応武田二十四将なんだが
本当は長篠編の頃に上京してたんだから権兵衛と接触させれば良かったのにな>島津家久
九州人出したときにどう見ても○○人だろこれwwwってのをやりたいだろうから
もうずっと後にならないと出てこないと思うわ
>>624 あの見開きの討死リスト見てると、
武田家大損害だったんだなと。
今川家の桶狭間とどっちがダメージ大きかったんだろう。
勝頼自身は死んでないから、まだマシかもしれないが。
死より険しき道なのだ、敗北を認めることは、とか言って退却を認めない部下を刺してた
小幡さんがさらっとその死亡者リストに入っててビックリした
>>628 設楽ヶ原での勝頼の独断専行ぶりに、武田家の宿老達がこぞって抗議や諌めの意味で、
自決するように織田軍の鉄砲隊の前に身体を投げ出して戦ったという解釈もあるくらいの大損害だからな。
桶狭間は象徴的な意味でのダメージが凄く大きかったはず。
元祖・海道一の弓取りと言われた義元が呆気なく討ち取られたと言う意味で。
周りの大名は、「俺、駿河遠江さ往くだ」と思っただろ。
桶狭間戦記で戦国時代の肥沃な土地に興味があるんだけど、
良い資料か知識を教えて欲しいな。
尾張とか美濃は結構良い土地っぽいけど、
東海道の特に駿河遠江や相模は富士山から良い養分が流れてきそうで土地が良さそうだな。
>>628 タイミング的なものもあるかな
武田は信玄が死んだ後で新体制への移行中
その中で
>>630の旧側近との軋轢もあったけど、代わりの人材は用意出来ている
今川は当主、家臣(彼ら自身も豪族当主)ともに働き盛りだったのが痛い
敗北して一番大変な時に、それぞれの引き継ぎと関係の再構築を一緒にしないといけない
組織がガタついて立て直せなくなる場合って大抵後者だからねぇ
ただでさえあの辺は山家三方衆みたいなのばっかりだし
家名存続のためにはちょっと主家綻びたら進退考えないと一族郎党滅びる時代だしなあ
そう考えてみると北条氏は政権交代に関して上手いと思う。
氏綱→氏康、氏康→氏政、氏政→氏直の政権移行は自分が働き盛りの頃に
形式上隠居して次代に当主を譲っている。
主導権は隠居してる方にあるんだろうけど当主の方はそうして仕事を覚え
ていったんだろうな。
日本版元祖OJTだな。
しかし長期政権の劣化までは防げなかったわけだ。
>>620 酷いのになると沖田畷や戸次川で勝ったのが義弘にされてるからな
期待するのはわかる
>>631 当時の農業技術的に水利が良くて平野部が広くないと農業生産が上がらないんだろう
静岡と言えば今は茶所で有名なぐらいだし山間の稲作に向かない土地だったんだろう
639 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/01/12(火) 15:58:12 ID:BhmVGW7h0
>>631 石高で類推できるだろ。
太閤検地時点の石高だとだいたいこんな感じ。
尾州57万石
濃州54万石
相州19万石
駿州15万石
遠州26万石
三州29万石
無論、過少申告やら貫高換算やらで正確じゃなかろうが目安にはなるだろうよ。
義元の東海一の弓取りイメージで駿遠は裕福なイメージがあるが土地は痩せてるな。
江戸もほぼまだないし東海道の流通利益もなかったろうに。
>>634 氏康→氏政の家督相続は、氏康が農政に失敗した時のけじめとして行われたと言う説もあるみたいね?
>>634 それを言ったら織田も当主自体は信忠に移行してるけどな
でも漫画のキャラ的に信長と信忠の格が違いすぎる
まあ本能寺はそのどっちもが討たれたから大問題だったんだが…
>>642 信忠に関しては、いろいろ実績残す前に死んじゃったから…。
ただ武田総攻めの総大将として成功させてるんだから、それなりの人物ではあったでしょうし、
部将たちにも抑えは効いたでしょうな。
信忠に関しては秀頼よりは有能だったことは間違いないけど、秀忠とどっちが無能だったか意見がわかれるところだな…
まあ、信康よりは確実に無能だったと思うけど(異論は認める)
確実に無能って…根拠はなんだよ
さて、氏康のモデルを特定する作業に入るか
>>636 別に組織自体は劣化してない。江戸時代の大名に近い組織だったってだけ。
あくまで組織は運用する人間と状況次第だ。
統治自体は極めて上手くいってたし。
>>644 普通に代替わりしたら普通に路線継続できてたんじゃないか、という断片情報だけが残されてるからな。
本能寺で信長だけが戦死したとかならその後の進退で評価が決まっただろうけど
>>645 ああ、謀殺説信じてる方のお帰りはあちらからです
>>649 信忠はこの作品に出て来るからいいけど他のは出て来てないからそれを比べてここで語っても仕方がないよな
北条に限らず働き盛り・自分がしっかりしている時に家督譲渡・政権移行って普通だろ
戦国大名は次の家督が定まってない状態での不慮の死は、家の衰退につながることは痛いほどよく分かってるし
氏真だって家督譲られてた説があるし、勝頼にしても陣代説はまず無いし信玄存命時から着々と家督譲渡への準備はされてた
>>651 氏真の父親の義元も兄が二人とも死んで(桶狭間戦記だとせっさいが何かした描写あったけど)
花倉の乱の末の相続だしな
センゴクの勝頼の陣代説って甲陽軍艦の信玄の遺言からじゃね?
信勝継承までの後見として努めってやつ
勝頼は諏訪氏継がせるつもりだったんだろうけど、この辺信玄は失敗してる気がする
義信がああいう最後になるとは、流石に信玄も考えてなかっただろうからな。
信玄はせめて宗滴爺さん位長生きすればよかった
そしたら、家康は最悪殺されてただろうからちょっとゾッとするね。
>>645 そもそも信康が有能っていう根拠が分からん。
信玄は、どーして嫡男義信を自害させた後に勝頼を嫡男として指名しなかったんだろうな?
重臣達の反対が明らかだったのか?
信玄がまともに勝頼を教育してれば長篠の様な大敗は無かったと思うんだが…
660 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/01/13(水) 14:06:41 ID:Q3xq43hJ0
さにあらず さにあらず
信長の野望で武田滅ぼして勝頼を捕縛した後
脱走して数年後何故か南部騎馬軍団に居たのは良い思いで
>>658 浅利信種が後継者として忠誠を誓うよう誓詞を集めたけどすぐ討ち死しちゃった
多くの負の遺産を抱えても信玄以上の軍才とも称される勝頼は頑張ったほうでね
>>659 あの信康切腹は信長の陰謀ってキテレツな説はそもそもどこから出てきたんだろ?
内藤初めとする死亡者リスト読んでて思ったけど、
小幡さんって普通に生き延びて真田家が独立したあと仕えてなかったっけ?
弟が身代わりに死んで死んだ事になってるならなんかひとコマぐらいそれっぽい様子あるはずだし
センゴク世界では普通に死んでるんじゃねえの
ジーグブリーカー!
それにしても何でみんな外伝の話しないの?
今回の義元は優しいなと思った
3人が顔を直に突き合わせたのにね。
若い信玄が思ったより普通だった
売ってないからだよ!
コンビニで読んできた
雪斎はただの同盟ではなく
その先を見据えた繋がりを作ろうとしたのか
あと義元が雪斎の背中を支える場面がイイと思った
外伝二回続けて見逃した
売ってないんだもなあ
でも平気で攻めて来る信玄さんぱねえっす
今月の外伝に出た信玄を見て、この頃の不思議ちゃんはどういう顔してたかなと想像した
てか月刊になってからそこら中のコンビニにも置くようになりましたぜ@都内
氏康はモデルなし・・・かな
>>676 そりゃ義元あっての同盟だったしな
ただしょいこんだリスクもぱなかったみたいだが>駿河侵攻
いい加減誰かセンゴクのAA作ってくれないかな・・・
職人カモン!!
あの書き方だともう雪舟タンの出番無しですか?
>>681 先月は織田のターンで今月は今川のターンだったしな
来月がまた織田のターンで信行殺害か吉乃再登場とかしたらまずないだろうな
外伝は地味に山本勘助も出てたね、川中島見たいなー
毛利攻めが始まると後藤の登場も楽しみだが
小西も権兵衛と従軍を共にしてるから楽しみ<四国一次・紀州2次
勘助・幻庵・若信玄に氏康、もうお腹一杯ですw
1巻は今川から見た視点、2巻は1巻とほぼ同時代で織田から見た視点、
義元と信長が出揃ったからあとは1回毎に交互にって感じなのかな
桶狭間見て来た
氏康はゲームとかのイメージでイケメンがデフォルトだったから意外だったな
>>682 また死亡フラグ信長土下座があるんですね
信行にも土下座かな
馬で行けばいいのに徒歩で登る雪斎和尚の姿に泣けた。
それを支える義元にまた泣いた(ノ_・。)
氏康が無双みたいなDQN親父じゃなくてよかった
氏康は杉良がイメージを固めたからな
>>690 あの階段で支えるのが今川版死亡フラグだったりして
センゴクTシャツ、何でゴンベだけなんだよ。
信様出せよ!信様!
売れねえだろ、それじゃ!
そんなこと言って、信様が土下座してるTシャツが売られたら、どうする?
それを着て会社の上司に土下座だな
めちゃウケた、マジで着てみたいw>信様土下座Tシャツ
Yシャツの下に着ているだけで殺る気が湧きそうだ
698 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/01/15(金) 21:28:03 ID:VCu8LntI0
ゲンバの「ブッ殺す」Tシャツは流行ると思うんだが。
そしてTシャツのバックに名前を書き込むわけですかね。
>>691 まあそうなんだが、こう普通なのも、なんか残念
>>264 おくればせながら、その本読んでみたんだが、
織田信長の母の名前が小嶋御前となっていた。
織田信長の母親の名前って土田御前だと思っていたんだけど、
そこらへんどうなん?
今川領は石高は低いが
比較的安定した気候のため冷害などの
飢饉が少ない。
また海産物の宝庫なため石高の4倍ほどの
実収入がある。
太閤検地では15万だが、徳川の行った産業全てを
含めた検地では60万石以上を見積もられてる。
三好と松永完全無視ってどういうこと?
他の歴史漫画にも手を出すと、さすがに多いな
横山光輝作品なんて、全部、読めるのだろうか
>>702 駿河に海賊がいたってことは海運が発達していた証拠だから商業も盛んだったと思う。
>>705 津島商人との縄張り争いもなかったっけ?
>>701 小嶋御前説もあるよ
土田御前説は信雄の生母吉乃が土田家に嫁いだから印象が強いけどね
>>703 完全無視じゃないだろ。
三好三人衆は出てきたぞ。セリフなかったけどな。
松永弾正もこないだ下剋上うんたらで叛旗を翻したっていう話でちょっとだけ出た。
次回で雪斎は退場で、次々回に吉乃再登場かな?
盛り上がってきましたな
松永弾正は、手取川編のすぐ後の信貴山城編でどんな活躍をみせるのか、楽しみだな。
外伝すごかったな。
…なんか「風雲児たち」で江川太郎左衛門が死んだ回のような虚脱感を覚えている。
>>707 ああ、そうなんだ。
教えてくださってありがとうございます。
勉強になりました。
713 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/01/18(月) 03:43:54 ID:mxwxFPQl0
はよ死なんかなクソ坊主
そもさん?
義元本人はともかく、朝比奈、三浦らの重臣は完全に織田を舐めてかかってるから慢心を突かれるんだろうな。
まぁそこまで安っぽい展開にはならんだろうけどw
幻庵を見たとき、直江とそっくりだな、と思った
幻庵って中国史に出てきてそうなルックスだな
一瞬、石川一益と見間違うた>幻庵
719 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/01/18(月) 17:05:55 ID:Bt8I4MDk0
ワシは・・・誰じゃ
木綿藤吉?
米五郎左?
退き佐久間?
否!
働け富樫である!「働けーっ!」
寄せ手の大将は・・・誰じゃ?
木綿藤吉?
米五郎左?
退き佐久間?
否!
罠に掛かれ柴田である!
>>663 多くの負の遺産って具体的に何よ
浅利は当時西上野箕輪城代だから死のうと生きようと
集まった誓詞に特に関係はない
誓詞を集めたのは浅利だけでもないし、
もともと武田家のそういった中央の政務を担当するのは山県・原・土屋とかだから
>>590 近年で奇襲・迂回説唱えてる人って学者で誰かいたっけ?
義元本陣が5千かどうかはわからないが
不意の大雨で混乱したところを信長勢に攻撃されて結果的に不意打ちになり、
軍勢の大半が壊乱した中で300程に固まって逃げた義元旗本を追撃して討ち取ったと信長公記にもある
何でこんなに必死なんだよ
>>722 漫画スレでムキなるなよ
キューサイだとこんなのばっか湧くのがなー
まあこの漫画でどう描かれるか期待だな
氏康でたね
>>719 金沢南部人からすると、富樫は「飛び込め」なんだよな。
(一向宗に高尾城を追われ、一族が坪野(高尾山だったかな・・・)の峡谷に飛び込んだことに由来)
728 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/01/18(月) 23:17:26 ID:cGp6oFWc0
史実の仙石秀久って何であそこまで家康に可愛がられたの?
それなりに有能だが自分には向かうほどの実力はない。
重用はしなくとも愛でるには十分
秀吉に可愛がられた子飼いが自分に無条件に従ってる
っていう対外宣伝にも有用だしね
福島や加藤みたく恐くもないし
>>728 まだ幕藩体制が確立してない時代、譜代だけではまとまらない所には、
仙石みたいな奴も必要だったんだろう
高虎なんかも、同じような扱い
(こいつの方が有能なんで、重用されてたけど)
>>724 司馬史観どっぷりの奴が来たり史実が〜史実が〜やかましい奴が来たり
休載期間は変なの多いよね
うわ
だが この史実には疑問が残る・・・
家康だけでなく秀忠にも可愛がられてた。
理由は秀忠の真田上田攻めで
ゴンベーが自分を人質として差し出して
和議を結び即座に関が原に向かうように進言したこと。
結局間に合わなかったけど秀忠はいたく感銘したらしい。
それを聞いた家康も山内一豊並に評価したが、
秀忠が結局遅刻したんで大藩にはなれなかったな。
家康にしてみたら一豊やゴンベーは秀吉の古い子飼いだけに
味方に付けておきたかったんだろう。
加藤や福島にしても自分の先輩格が同じ陣営にいれば
なかなか西軍に行くとは言えないだろうしな。
空気作りの旨い家康ならでわなんじゃないの?
センゴクの中じゃ
福島や加藤が子供の頃から知り合いで世話にもなってるし
一般に語られてるよりも影響力が大きいって描かれ方するんじゃね?
九州や関東とか凄い武将ばかりいて羨ましいな
東北なんて有名な奴が全然いねえ
津軽為信がアップを始めたようです
>>737 仕方ないだろう
東北地方には、現在も戦国時代も日本全体の1/10以下の人間しか住んでない
(九州以下)
そこで時期によっては妙に人口多い新潟あたりを東北に入れようとするわけで
愛知県に住んでる自分はウマウマだな
戸沢盛安がアップを始めました
>>738 家の近くに像があるけど
詳しくないがぶっちゃけ大したこと無さそう
愛知在住の博多っ子です
近所に丹羽さんが多いなあ
にわにわにわにわさんがいた
746 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/01/19(火) 22:51:54 ID:Vi8RYXJ80
>>744 水野、浅野さんも多いよ。
細川、佐久間、柴田、堀田さんもまあまあいるしw
そういや仙石さんもいたや
岡山なんか誰も居ないぞ
幕末に山田方谷が居るくらいだ
宇喜多直家ぐらいかな。余り地元民に尊敬されてないっぽいが俺は好き
小学生の頃通っていたスイミングスクールの近くに、ようがす殿の倅がここで産まれたという石碑がある
家の近くに重秀寺というのがある
>>737 たまには伊達政宗も思い出してあげてください
有名な武将は多いが色々と不遇な中国地方…
仙石は四国まかされるし、センゴクでもスルーだろうなぁ
運がよければ中国大返しくらいか
中国戦線はやるだろう
中国攻め飛ばしたら、黒田官兵衛が突然出てくることになってしまうからな。
官兵衛登場で、今馬良ズが権兵衛にプギャーされる展開キボンヌw
中国ったって、山陽はまだええがん…
九州といっても福岡熊本宮崎には関係ないしな
>>759 秀吉が博多の町割り・・・は平定後だっけか。。。
>>728 桂元澄みたいなタイプで裏が無いからじゃないか?
それに豊臣最古参の一人でもある仙石をああいう風に可愛がれば
他の豊臣系の抑えにもなる?
>>758 尼子一家のことも思い出してあげてください
そういえば長谷川等伯(七尾出身の説あり)はこの作品に出て来るのかな?
「へうげもの」には出て来るけどさ
地元と言えば藩主が関東からこんな田舎に来たんだから
どうせ大したこと無い奴だろうと思ってたらそこそこ凄かったらしくて驚いたな
まあセンゴクでは出無いだろうが佐竹
小田原の役で顔合わせるかもって以外は全く接点がないな
龍馬伝みてから山内一豊がきらいになりもうした
武田鉄矢の気持ちが全国の理解を得る時が来たのかw
一豊は徹底して郷士を差別したからなぁ・・・
鼓動は山名い
>>770 山名はセンゴクの時代にも粘って生き残ってますぜ
たぶん出番あるんじゃないか
秀吉の中国攻めでのメインの相手なんだから出るでしょ
>>767 吉田東洋の先祖は同門だからという理由で上士に入れたから決め付け過ぎ
郷士の先祖とか秀吉が天下とった後の国一揆を考えると、九州や四国治めんのは大変だなと思うわ
特に新米領主の山内は苦労したろう
大河の功名が辻で長宗我部系の奴ら殺す前の晩に一豊がヤケになるために酒死ぬほど飲んだとこで
敦盛歌ったのは脚本におお!と思った
「信長の忍び」で、信様に対して、フロイスが無邪気に恐ろしいことをオネダリしてるぞw
それにしてもセンゴクって山内・中村・堀尾が登場しなさ杉じゃね?w
>>778 そいつらは素でステルス持ちだから仕方ない
ゴンベエさえ、ステルス性高かったしな
本田平八って立花宗茂と並び称されるけど
宗茂ほど武功を上げてないよな?
一言坂の戦いで上げた名が結局尾ひれついて本人もそれに乗っかってるような気がする
活躍を直接見てた当時の人が言ってたんだし
マジ半端ねえ印象だったんじゃないの?
金ヶ崎や三方ヶ原でも傷負ってないとしたら、マジ半端ないね
鎧兜を「零戦かょ!」と言うぐらい軽量化した事が功を奏したらしいな、忠勝
小牧長久手の時に本多は500人くらいで秀吉の大軍に突っかかって
注意をひきつける事で時間稼ぎに成功し、その忠義と武勇に秀吉は感嘆したらしい
大多喜入城の際(要するに関東仕置前後)は凄まじい槍働きしてるぞ
地味だけど
>忠勝
俺はひこにゃん派
秀吉だと大げさに誉めてる感もあるけど
後で周囲に「見る目ねえw」と思われるようなことを言ったかといえば疑問が残る
そして天下を取った男に武将を見る目がないかといえば疑問が残る
晩年の秀吉はリップサービスが多いのも否めないけどな
言うのはただだしとりあえず色々褒めるだけ褒めて恩感じてもらおうとしてたのは知らんが
本多忠勝なんて戦歴見りゃ大した武将じゃねぇよ
どうせ逸話のほとんどが徳川による捏造だろ
小沢幹事長一郎
本多忠勝は家康の親衛隊長というイメージが何故かある。
井伊直政は最前線担当。
榊原康政は別働隊ってイメージ。
情報に乏しい時代の話なんだからいろんな説があるのはしょうがない
誰に言うわけじゃないが、1か0で話すのはやめれ
本多は只勝つみたいな囃し方はされなかったのかな
徳川四天王ってもうひとりいましたよね…
センゴクでも一応高評価の人物だったけどMOB顔で泣けた
酒井さんはひとりだけ引退早かったしね・・・
石川数正出奔後は徳川筆頭だったのに他3人に比べて影が薄いよね
三方ヶ原から帰還した時に家康忠勝康政が肩組んでるとこで
直政はまだ元服だいぶ後だから仕方ないとしても、輪に入れてない忠次のことを思うと…
親ってまでじゃないけど保護者世代だったのがあれなんかな
つうか三方ヶ原の最中に壊滅してた気がしないでもない
忠勝じゃないほうの本多もそろそろ出そうかな。
重次なのか、正信なのか
>>800 勿論弥八郎の方だろう。
ただし、まだまだ先だけど。
センゴク公式バトル読本だと酒井さんは三方ヶ原で死んだ事になってるからな
ひどい話だ
>>802 wikiに海老すくいの踊りが得意とあって「へうげもの」を見直したことがあったな
漫画喫茶で読んだら前田殿がまた喋っていた!!
805 :
訂正:2010/01/23(土) 14:18:01 ID:t7Jl91Pl0
中国攻め〜四国征伐の前まででゴンベの部下になる人って結構多いな
>>802 長篠出てただろ
信長に背に眼をもつものぱないっすって褒められてた
まぁなんとか砦攻めててこんな餌にこの俺様がクマーされてたけど
>>806 だからそれがセンゴク公式バトル読本だと三方ヶ原で死んだことになってるの
あの戦いで死んだ影武者の誰かか平手か成瀬あたりと混同されてるんだろうか
現代軍事用語で会話する戦国時代の人たちって…
バトル読本のアレは最初見た時吹いたな
さらっと書かれてる所がまたw
本編でも真田頼って落ち延びて生きてるはずの小幡が死んでたりするけどな
平八は趙雲か
>>811 親父と兄貴な。長篠無くともどこかの名跡継げたのかな?
そういえばもうすぐ権兵衛の誕生日だな、おめでとう
彼女から贈り物貰った息子と1日違いなんで覚えてた
じゃあ墓参りにいってくる
ダンゴ持って
権兵衛が小諸に所領もらったのって、真田の目付け役って意味もあんのかな
真田への目付でもあるし徳川への目付でもあるな
周辺情勢を秀吉に報告しつつ、お隣と仲良くもしないといけない役割
まぁめんどくさい仕事。でも権兵衛、確かそういうの得意なんだよね。
又兵衛ほぼ出るの確定だからキャラ付とか大坂の役の布石として
六座衛門さんも出してほしいな…
ただの浪人なのに1人やたらキャラ立ってる奴がさり気無くいたら面白そうwこの二人は以外と絡み多いし
戦国時代にあまり興味を持たずにセンゴク読み始めて
三方ヶ原の戦いで、自分のと同じ苗字の人が首ちょんぱされてんのが気になって
調べてみたら自分のご先祖様の(父ちゃんの)兄貴だと知ってフクザツな気持ちになった
力士衆つえーね
柴田雷電の陣
>>819 後藤又兵衛は知ってるけど六座衛門って誰ガス?
>>823 一文字間違えた 『六左衛門』だった、水野さんの放浪時代の自称名『ろくでなし』=『六左衛門』
なにをいっちゃられられら!
今週連載あるのかな
>>809 現代金沢弁で会話する戦国時代七尾人がいるんだから、何の不思議もない。
さりげなく、新入幕発言したり、押し返されてるときに相手の攻撃に名前つけて悦に入ったり、
相変わらず不思議ちゃんは凄いわw
>>822 そうです
ガキの頃は親も結構ご先祖話をしてくれたみたいだけど
興味がなかったせいかまるで覚えてなかった
センゴクだと雑魚キャラ丸出しだったけど、成瀬氏は徳川譜代の重臣だし
結構な名家だよ
832 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/01/25(月) 13:16:08 ID:cu0PUWS40
犬山成瀬家、つい最近まで犬山城を私有してたんだなw
ぶっちゃけ上杉軍は武田軍と違って強さの理由が説明されてないから強敵扱いされてる割に
キャラが立ってないんであまり盛り上がらんな。謙信のキャラだけで無理に押し通してる感が酷い。
せめて河田のキャラをもっと勃たせるべきだった
>>834 勃たせてどうするよw
まーでも、河田さん死去前後の情勢説明しにくいし(それでも去年大河は論外だが)
そのころ仙石は西日本で活躍中だから仕方あんめぇ
ゴンベェ。何でこのときの経験をあの惨敗に生かせなかったんだろうか?
>>837 寧ろ今回と長篠の経験の結果であるところの
・責任を持つ=前に出て戦う
・大将は死んだら駄目
を忠実に活かした結果が戸次川だと思うんだ。
単行本派で、今週久しぶりに本誌で読んだんだがなんで権兵衛いんの?
有力説だと秀吉は撤退してるからそれに従軍してると思った。
秀吉について宮下さんの新解釈?それとも権兵衛だけ柴田の寄騎についた?
不思議さんの余裕ぶって相手褒めてるとことか見ると
あっけなく退散しそうだな
軍監名札カッコワルス(´・ω・`)
秀吉だけ撤退した
確か史実でも目付やってたんだよね
>>838 責任持って前に出て戦った結果、
島津の『釣り野伏せ』に引っ掛かって大敗北。
先に信親達四国勢が討たれて、ゴンベは生きるために恥を忍んで撤退
という流れにするのかな>戸次川
今週、宮田だか戸田だか羽柴配下がいるんだけど、あの人たちは実在する人物なの?
>>809 戦車のことか?
三国志にも出てくるような気がしたが
ソースは、横山版なので強くも言えんが
ところでゴンベの所は侍、補充しないのかね。
とんずらこいた右馬っちと戦死した治左衛門だっけ?
補充してないよね。
>>849 中途半端に新キャラは増やさないんじゃない?
(作劇上の都合)
どの道、加増4000石の時に一気に大所帯になっちゃうわけだし
まとめて増えるんだろう、モブキャラとして
川坊過労死すんなよ
>>851 数年毎に知行地数倍だから、管理する側は追いつかんよなw
>>829 陣に名前つけてるのは後で車懸を目立たせるための布石じゃないの
いや、それが車懸りはもう既に使ってしまっていてだな・・・
不思議庵「我が車懸りは一〇八式まである」
なんで山崎さんは上杉のお家芸をナチュラルに使いこなしてたんだろうなw
>>849 お藤さんが嫁に来た時の侍と似たような人がちょこちょこ出てるけどね
それにしても権兵衛誕生日おめでとう
山崎の車懸は山崎だから以上のなんでもないとしか言いようがないな
あいつはおかしい
山崎さんの車懸りは黒歴史だろ
因みに、河原に集まっているユリカモメに橋の上から餌を空中に撒き続けると、車懸よろしく
クルクルと集団で円を描きながら餌を食べ続ける。
ゆりかもめが集まってる所想像して吹いた
背筋が伸びたユリカモメなんだろうな
>>837 勝家のような行動を取っても
配下の四国勢が後に続いて支えなくては大将が突っ走って終りになる。
両者の間には織田家の武将同士のような信頼関係もないだろうから…
864 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/01/26(火) 16:22:36 ID:y0XTjod40
この後 車懸り やるのか 柿崎回ってほしい
歴史街道に仙石秀久と宮下先生の談が載っていたから見たけど結構面白かったw
相手『先生の上杉謙信は凄いですね、なんか怖い…』
宮下『よく読者から謙信嫌いなんですか?って言われますけど、嫌いではないです』
wwww
山崎レベルであれだから、謙信がやると数千の軍勢が回り始めるんだろうなw
数千の渦の中心にいる謙信を創造するとシュールw
>織田軍の鉄砲三段撃ちによる圧勝
・・・いまだに一般向けにはこれが「通説」として書かにゃならんのか。
ある時期まで教科書に載せちゃったからね
1000石持ちって今で言う年収1000万くらい?
読売夕刊、「信長の忍び」にも言及しろや!ゴリャァァッw
センゴクでも三段打ちの描写はあったけどね
1石が360坪(当時) 太閤検地からは300坪
当時で人が1年で食う米の量が1石。
これを当時平均的な六公四民に当てはめて計算すると
1000石は60万坪の農地の徴税権を持つ領主。
日本には曹操みたいな戦国武将は居ないよなぁ・・・
徐栄に身内だけで突撃したり・・・
性格的には、信様が近いんじゃない。
文学的才能は曹操の圧勝だと思うけど。
曹操と信長、全然似てないと思うがなぁ
むしろ性格的にはまだ秀吉に近いんじゃないか
>曹操
性格というかコーエーとかに植えつけられたイメージとしては納得出来る
秀吉は朱元璋みたいな
>>874 >徐栄に身内だけで突撃したり・・・
信長公記の桶狭間は正にそれじゃないか
つか、センゴクでは三段打ちとか別に画期的な戦術ではなく、
ポピュラーなものってスタンスじゃん。
長篠以前から、鉄砲の効率的運用はさりげなく描写されているし。
殺し間にて早漏
久しぶりにかっこいいとこ見せてる母衣衆も褒めたげて
「いけるか?」と言われて不敵に笑う神子田とか漫画史上初だろ
戸次川は思いっきり仙石本人の失敗として描くと思うなあ
変に誤魔化すよりずっと強烈な内容になると思う。そこからの復活も含めて
ある意味でのクライマックスだしね、仙石権兵衛の物語の
ゴンベエはいかにも戸次川で失敗しそうなキャラしてるな
長篠の戦いの前の雑兵達との会話とかで浮いてる感じが随所に表れてる
でも、通説で言われてるように功を焦ったと言うよりも
必死過ぎて孤立したみたいな、読者側から感情移入し易い大敗北になりそうだ
ゴンベエって戸次川以前にも
幾つかの大名を従えた大将になったことはあったっけ?
>>879 あと一般的には、横一列に鉄砲千丁並べて、突っ込んできる騎馬武者に一斉射撃ってイメージも残ってるし
その辺りの否定もあるんじゃないかと
>>883 大将じゃなくて、軍監だけどね
要するに軍目付
ちなみに、戸次川以前にそういう経験はないはず
>>881 羽柴四天王が出てくる漫画自体初めてのような
母衣衆の毛利勝信は出ないのかな
この頃はまだ森吉成だろうけど
仙石に長宗我部信親が懐きそうな感じがする。
今回の柴田が仙石で仙石が信親みたいな感じになって。
>>885 長曾我部元親との四国征伐前哨戦、引田合戦を忘れめさるな
淡路は誰だっけ
中国戦線で是非とも淡河定範戦を描いてもらいたいな。
>>870 >>873の計算式を当てはめると、
現在の平均年収が、437万円(サラリーマン)。
437万×1000=437000万円
約44億の年収がある。
どうでもいいけどエンゲル係数100%ってすげーな
>>891 形の上では個人収入だけど、部下の給料やら戦への備えやら領地の治水やらなんやらもそこからだすわけだから
44億の歳入のある自治体の長と考えたほうがいい気がする
あと、400万は高くないか?
一人が一年生きていけるだけの額だから百数十万行くかぐらいじゃない?
>>891 平均年収から換算するのはちょっと無茶
石高を現在の金銭に置き換えるのは難しいんだけど
(経済の仕組みも価値も今と全然違うから)
大雑把にいうと、1万石で10億円くらいとされてる
(諸説あり、この半分くらいってのも聞いたことがある)
1万石が10億の価値じゃなくて、
1万石の領国をもってる大名の収入が10億円くらいって意味ね
諏訪原って人の氏康は厳つい
氏康はもう出てこなさそうだなー
>>888 あの時率いていたのは自前の兵と秀吉から預けられた小身の寄騎武者
救援を求めてきた三好勢らの地元許力者だけだろう
他大名どころか秀吉軍の部将クラスも指揮下に入れてはいない
>>883 権兵衛の下で仕事をして後に有名になった人
後藤又兵衛・石田三成・水野勝成・庄林隼人
これから権兵衛と一緒に仕事をする人
小西行長・増田長盛・藤堂高虎・十河存保・杉若無心
これから権兵衛と一緒に仕事をする人(上司)
羽柴秀長・丹羽長秀・神戸信孝・三好笑岩・黒田官兵衛・蜂須賀正勝
淡路は一次は安宅氏で2次は管氏
平蜘蛛ソーサーはまだまだ先だっけ?
>>900 手取川の合戦は11月3日
松永久秀の命日は11月19日
ホントに柴田と一緒に戦えって命令出したとは思えんがなw
せいぜい合戦終わって帰ってきたら松永ってやつが爆死したんだぜーって言われるぐらいだな
まあ爆死したという通説には疑問がとかいって普通に切腹してるのかもしれないが
完全にネタキャラとして見開き自爆の栄誉を預かる爆弾正
なんかの本で『ぜひ描きたいが、あまりに物語と関係ないから描けない(笑)』
みたいなのを読んだ記憶が…。
>>903 そこはそれ、通説に疑問がないから登場しないと言う、逆転の発想で
ゴンベは信貴山行けないでしょ、手取川終わってすぐ信貴山とかハードスケジュールすぎる
しかも信貴山にはもう兵が出陣してるだろうし
飛び散った平蜘蛛を空中キャッチする人は出てこないのかな
「義など彼奴の気まぐれ如何」ってのは上杉軍の関東出兵で
上杉の上洛を当てにしての松永久秀の謀反が失敗したことの伏線じゃないのか
>>909 ネタバレになっちゃうけど漫画喫茶で新しいヤンマガ読んだら
お藤さんは例の天目は元旦那に頼んで手に入れたから出て来ないよ
今更だけど義景の兜かっけえ
915 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/01/30(土) 23:42:53 ID:spMWGiey0
兜といやあ
今回出てきた武将のなかに『と』の前立ての奴いなかった?
いたね
意味は成金だろうね
もしや名も無き扇子太郎は……
扇子がくっついてるのも本当にあるんだよな
最近変わり兜調べてたら偶然見っけた
>>907 近いというか、上杉軍勝利に便乗して寝返ったというのが通説では。
しかし上杉は南下してこなかったから孤立して自爆、と。
ゴンベの兜は「ず」に見える 「無」って言ってくれなきゃ分からなかった
>>920 ずうずうしい
ずるがしこい
ずんべらぼう
ずるやすみ
それがどうした
>>922 その隣のが兎の耳に見える。他にも猫耳とかコスプレしてるのかと
突っ込み入れたくなるのがあるなぁ
そういや塙九郎さんの兜がハム太郎に見えて仕方がなかった
ウサギって今ではバニーガールとかで女性的なイメージだけど(西洋風の)
昔の日本の鳥獣戯画では武士の役をウサギがやっているように
ウサギは武闘派なイメージだったらしい。
>>925 岡崎に住んでいた頃子どもの同級生(当時保育園児)が三月兎の獰猛さを知らないで
触りまくっていたら噛まれて大騒ぎしたのはあったな
バニーガールのお姉ちゃんも実は獰猛だからね
明智光春の霊でも乗り移ってるんじゃないかと思った…
>>925 カエルと相撲取ったり水練したり大活躍だよなw
>>925 そこで小林原文のキャットシットワンですよ…
山内、脇坂と鎧の意匠にウサギを用いる武将は結構いるのよな。
ウサギは神の使いとかスピードをイメージするから人気だったんじゃないかと思う。
サザエやアワビの兜もあるから、そういうのは防御力をイメージしたんだと思う。
「かいがらぼうし」ですね
>>932 「へうげもの」だと信様の二男がヤドキングみたいな兜被ってたな
いや、あれはオカズの残りカスが浮き出たウンコだろ、常識的に考えて
伊達成実は芋虫の前立てだったんだよな
毛虫だよ。
じゃあ僕は公務員!
僕かい?
僕は伊達成実の身体に毛虫の頭がついた伊達成虫だよ
ごんべさんにげてー
義がどうのとか言いながら、結局天目に釣られる才介w
堀どんの彼女可愛い
あの状態でも、約束を忘れないでいてくれたことに感激したんじゃないかな?
才介死亡フラグだな・・・
でも、かなり思い詰めて彼女を裏切る形で戦闘に出てきてるという描写だったのに、
急に天目に目がいっちゃったからな。不思議な展開だわ。
前に誰かが言ってたけど、本当に天目見た不思議ちゃんが満足して兵を引きそうな悪寒。
権どん。
才介どんに助けられちゃったねぇ。
才介どんは、「天目茶碗がほしくて」ではなく、約束通り「天目茶碗を
用意してくれていた」から逃がす気になったと思いたい。
>>949 「支持されるには理由がある」
つまり「義」か
気まぐれで主要ファイルをウィルス扱いしてパソコン再起不能にしそう
avastで前そんな事あったけど
今週は久々に権兵衛が一騎討ちしてたんで燃えたわ。
【藪の中】センゴク宮下英樹47番爆【の才介】
ふむ
このマンガの謙信、死にそうに無いというか、自ら食を断って即身仏になりそうで怖い。
弓や銃撃っても一発も当たらんだろうし接近戦だと扇子で撲殺だからな
史実みたいに突発的にポックリいくかしないと
次スレどうすんの?
>>958 自分の祖父ちゃんが80歳でいきなり心不全だったみたいに
謙信公も若い頃の無茶や酒の飲み過ぎでポックリなのかもな
月曜日以外そう伸びないし980あたりが立てればよくね?
うん
あの謙信がブチ切れた川中島を見てみたいな。
信玄とか氏康はどうやってアレと戦ってたんだろう
965 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/02/04(木) 11:15:40 ID:p1HPArqD0
毎度のことだけど兵站維持できなくなりそうになって勝手に帰って行くけど
すぐ戻ってくるから、うざかっただろうな
それに慣れてしまった小田原の北條は、対秀吉でとんでもない判断ミスしちゃったよね。
アレが京に居座って義輝と意気投合してる姿が想像できない
まさか京がボロボロだったのは
応仁の乱のせいだよ。
970 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/02/04(木) 21:02:07 ID:NkC/O8dc0
寒冷説がマジかは知らんが今の温暖化は元々寒かったのが元に戻りつつあるだけ
みたいな話はちょいちょい聞く
最新の気候学の学説だって書いてあるのに
いつの間にセンゴク独自の説になったのか・・・
>>972 能登のクソ田舎の人間が、世界最高クラスの学説をしのぐ仮説を出せると考えると、誇らしいよ。
利家が「佐々っ」と呼んでいたがそこは「内蔵介っ」と呼んで欲しかった
秀吉が「又左に内蔵介かい」って言ってたくらいだからね
利家が喋った!?
977 :
てんぷーれ案:2010/02/08(月) 00:07:56 ID:RRxSisLT0
戦国史上最も失敗し、挽回した男、その名は仙石権兵衛秀久。
天正四年、本願寺軍との戦いで実質的な敗北を喫した織田軍は、穏やかならない情勢に巻き込まれていた。
武田・本願寺と争いを続ける中、上杉家も本願寺と和睦したことで、織田家との反目を明らかにした。
そのような中、織田信長は安土城へ家臣一同を集め「新しい戦いの仕方」への移り変わりを命じる。
天正五年、織田家と上杉家の間で去就を決めかねていた能登・畠山家において争いが起こる。
上杉の侵攻を聞いて、一度は親・織田派の長続連が実権を握り、信長へ援軍を要請する。
これに対し、信長は柴田勝家を総大将とした軍勢を派遣。畠山家本城、七尾城の後詰めに向かわせる。
七尾城へ接近した織田軍は、越前にて調略を開始。しかし成果は上がらず、責任者の秀吉は居城・長浜へと帰される。
陣を後にする秀吉が選んだ、羽柴隊の軍監は権兵衛になった。
上杉軍の情報は一向に得られず、七尾城の様子も掴めない勝家は、湊川(手取川)の渡河を命じる。
雨の降りしきる中、対岸へ渡った織田軍が見たものは、長続連ら七尾城における親・織田派の晒された首だった。
それにより七尾城陥落を知るも、背後は洪水の湊川に阻まれ、織田軍は退路を封じられる。
そこへ謙信を先頭とする上杉軍が四方より襲い掛かり、権兵衛たちは絶体絶命の危機に陥る。
後がなくなった総大将・柴田勝家は、その状況下において、前に出ることを決意。九死の中の一生を目指す
権兵衛も羽柴隊を励まし、軍監として、柴田隊の補佐をするため前へ出る。
これを見た丹羽、滝川らの諸将も戦うことが唯一の活路と知り、柴田隊の左右を補佐し、上杉軍を徐々に押し返す。
だが退路のない織田軍は徐々に数を削られ、権兵衛も調略をし損ねた堀才助に組み倒される。
首を切られる間際、権兵衛の義理を感じていた堀才助は、今しばらく粘れば、洪水が収まることを教えて権兵衛をわざと逃がす。
全滅を迫られた状況の中、果たして織田軍の脱出は間に合うか――?
これまでの通俗小説や漫画、映画やドラマやゲームでは見られなかった
新解釈かつリアルな合戦絵巻、とくとご照覧あれ!
前スレ
【不識庵猛攻】センゴク宮下英樹46番逃【柴田狼狽】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1260890479/
最近規制が続いて、テンプレ書けなくてすみません…
使っていただければ幸いです
979 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/02/08(月) 00:25:47 ID:B2SzeYW40 BE:17906898-2BP(111)
「鬼柴加州霞越え」で合ってるかな?
↑をググッても出てこない
>>980 乙
堀どん格好良かったな
来週は月マガで本編休みか
この展開だと、秀吉が許されたのは長浜でのドンチャン騒ぎの結果ではなくて、
手取川でのゴン feat. 今馬良sの働きを勝家が信長に知らせた結果ということになりそうだな。
まぁ今頃は秀吉って「へうげもの」の第一話のところにいるからな
>>982 元々ドンチャン騒ぎは叛意のないことを示すためのもので
許されたのは中国方面の調略を早々と進展させてたというのが通説でないの?
センゴクの場合は例によってゴンベがいく事になりそうだけど
まず許されないと、中国攻めも信貴山攻めもできないでしょうが。
まだまだやらなきゃいけんイベントたくさんあるのに
手取川こんなにやってて大丈夫かよ
今馬謖’sが珍しく役に立った
あいつらただのピエロ役かと思ったら最近意外と聞き分け良くて好感度上がってるんだが
989 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/02/09(火) 07:55:54 ID:b+sK4eFv0
ぬるぽ
>>988 基本属性は頭のいい2人だから、C-3POとR2-D2よろしく、これからも権兵衛と共に
狂言回しとして活躍してくれるはずだ! w
二人もどっちかと理不尽な、可哀想な最後だからなあ…
やっぱり秀吉は今の状態から変わるんだろうな、その変わり方は
秀長・半兵衛の死=孤独説
暴虐の限り=秀頼・秀次説
信長の遺志を継ぐ説
どうなるんだろうな、権兵衛関係で行くと孤独説に多少の宮下史観になりそうだが
へうげみたいに信様暗殺はしないだろうがな、秀吉
光秀の具体的な陰謀には、ある時期に気づくが・・・・・みたいな展開になる気がしてきた。
センゴクの光秀は、信長殺る気満々だしw
イベント経るごとにでかくなったって言われて
小田原の時にはラオウか大豪院かってレベルになってたりして
>>985 実際に攻める前から下調べやら何やらしてたって話だよ
真偽は知らんが
>>987 あの二人も生涯侍大将クラスのままならあんな結末にはならなかっただろうに
999 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/02/09(火) 22:46:25 ID:BXGWc1MA0
上杉謙信って関東管領軍を上手く指揮すれば
天下統一に最も近かったような……
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。