【海獣の子供】五十嵐大介　7【魔女】

「前スレは住民の油断と過疎に誘惑されて最後は（datの）海中にひきずり込まれた・・・」
「板の仕様で大きすぎた>>1のテンプレが二つに切り裂かれ、半身は>>1に、半身は>>2以降となった」

前スレ
【海獣の子供】五十嵐大介　6【魔女】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1194104982/
五十嵐大介　総合スレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1152165735/
過去スレ
【カボチャの冒険】五十嵐大介　2【魔女】 (352)
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1129017769/
【リトル・フォレスト】五十嵐大介　2【魔女】 (990)
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1100330691/
五十嵐大介をはなしっぱなせ！！ (985)
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1056968610
五十嵐大介 (39)
ttp://salad.2ch.net/comic/kako/1001/10016/1001604307.html

刊行作品
　「はなしっぱなし」全３巻　アフタヌーンKCデラックス　講談社　（絶版）
　「そらトびタマシイ」アフタヌーンKCデラックス　講談社
　「はなしっぱなし 」上下２巻　九龍COMICS　河出書房新社
　「魔女」１、２集　IKKI COMICS　小学館
　「リトル・フォレスト」全２巻　ワイドＫＣアフタヌーン　講談社
　「海獣の子供」１〜３集　IKKI COMICS　小学館
　「カボチャの冒険」　バンブー・コミックス　竹書房

連載中作品
　「海獣の子供」月刊IKKIにて連載中。４巻は7/30発売予定
　「猿」月刊IKKIにて不定期連載中。
五十嵐大介周辺日誌
ttp://d.hatena.ne.jp/iga-ren/
8/8のサイン会の予約が始まる

前スレ落ちたのかよ

>>2
おかげで予約できました。
こういうの初めてだけど、
どんな人か会ってみたくて。
ちょいと楽しみ！

保守のはなしをしよう

ぴんぽんちゃんが紹介してるのを見て
リトルフォレスト読みたくなったよ

ブクオフいってくるﾉ

>>6
まだ誰も知らない保守の物語を

>>7の書き込みはまだレス番を確認しておらず・・・

アンカーは>>5だった・・・

前回のサイン会からもう二年かぁ
今回はいけないなぁ…

いちおつ
サイン会行きたかったよ

サイン会を今知ってダメ元で電話してみたら整理券とれたw
嬉しい

あれ？サイン会の整理券って電話で予約すれば事前に確保できるんだ
発売当日開店と同時に店頭で購入すれば確保できると思ってたよorz

>>5
保守ってなんだ？
お前さんのことばで説明してみろよ。

思ったより住民は沢山いたよ。

でもみんな同じ方向を向いてROMっているような・・・
何も見ないで保守しているような・・・

リトルフォレストを買いまして、
読書の秋が始まりました。おもしれー

落ちたのを見たときどうしようかと思ったけれど良かった･･

もしスレを保守するつもりなら・・・

急いだほうがいい

今も盛岡住んでるの?
そんなに良いところなのかな

今はちがうんじゃなかったかな
鎌倉だった気がする

ぁ、そうなの?
盛岡に移り住もうかと思ったんだけどなー

ずいぶん手馴れた風だったけど、あれ一時的な生活だったのか。
田舎生活に慣れた猫つれて都市部に戻ってきてるのか

結局田舎暮らしは何年くらいだったんだろう？

盛岡の時は街に住んでいて、3年か4年住んでいたと
そのあと小森のモデルになった大森に3年居たらしいよ〜

気難しそうな人だよな。あくまでイメージだけど

ぬてら、ウスターソース系の話をもう少し読みたかった

「海獣の子供」北米発売記念、iGoogle用テーマを配布
http://natalie.mu/comic/news/show/id/19071

これも楽しみだ
大友克洋、高野文子ら登場。スペリオールの「秘密基地」
http://natalie.mu/comic/news/show/id/19065

>>26
乙！
スペリオール楽しみ！

五十嵐大介の新作「台湾の犬」、まんがくらぶ8月号にて
http://natalie.mu/comic/news/show/id/18370

えー、こんなの知らなかった。
誰か読んだ？

読んだよ
なんて言ったら良いのかわかんねいけど
俺は好きだった

今月号はピンナップのみか

ルカはあと何回鯨に食べられたらいいんだ

むしろ俺がルカを食いたい（性的な意味で）。

第４集、書店によってはフェア開催するらしい。
描きおろしのＰＯＰや、複製原画の掲示、
フェア限定の描きおろしポストカード配布など。
ウチはいつも買うのと違う書店で
やってるみたいなのでそっちで買うか。。
開催書店については編集ブログどぞ。

明日からちょいと国外脱出するんで本屋寄る時間はないとフラゲしてしまいました
4巻は飛行機の中でゆっくり読むことにしよう

誰も聞いてないのに
フラゲとかわざわざ書いちゃうやつってなんなの？

誰も聞いてないのに
飛行機とかわざわざ書いちゃうやつってなんなの？

>>2
猿って連載じゃなくて書き下ろしだよね？、第1話載っけただけで。

うん。今月号読んで気づいたよ

4巻読んだ。若い頃の加奈子は琉花より可愛い

北海道は案の定今日書店にはなかったよ
明日また書店に行ってみるか

4巻読んだ
言葉に頼らず感覚で理解してみる

>>35
猴の伏線だろ

京都の辺境、新刊見つからず

読みたいのにいいいいいい
明日出直す

読んだぜ。
益々のハイクオリティでニヤリとしっぱなし。ｗ
これからどういう展開になって行くか楽しみだ。

三巻出たときは不評が多かったけども今回はどうなんだ？
また読者置いてきぼりか？

読者の代わりにジムが置いていかれた

えらい加筆量だ　セリフもかなり変更されてる

早く読みたいのになぁ
こちらは明日までおあずけ

4巻読んだ

ますますいていけなくなってきた

3巻のおいてかれっぷりのほうが気持ちよかったかも
4巻はちょっとだけアングラードと空の台詞がくどく感じちゃった
旦那と加奈子の会話シーンが好きだなぁ

アング焼死？

３巻読んだときはもう合わないかと思ったけど
４巻なんか好きだったわ
くじら見に行きたい

アングラードの無事を心から祈る
まさか彼に死亡フラグがたつとは思わなかったよ･･･

3巻は残念な感じだったけど4巻は面白かった
まぁアングは死なんだろ。器的に

ところであのでかい鮫の話のモデルってこれ？
ttp://www.geocities.co.jp/technopolis/9567/052.html
丁度ニュージーランド沖だし。

っていうか
ブ厚すぎませんか？

>>53
でかいサメがどれのことかわからんが…
この写真のはウバザメ
19話にでてきたやつだね

へんないきものって本に海獣にでてくる生物けっこう居る
オオグソムシとか

すごい名前だな

スゴイ名前ナンバー１はチョウセンメクラチビゴミムシ

一体チョウセンメクラチビゴミムシがなにをしたって言うんだ・・・

ポンポンメクラチビゴミムシてのもいるよね

俺は3巻も4巻もいまいちだったな。ちょっと説明がくどすぎて話があんまり進んでない感じで。
でも5巻が最終巻ということなので最後まで付き合う。

4巻は連載中の方がくどくなかったなあ
言葉にしすぎて大事なもの消えた…

加奈子とハメハメしたい

8/8のサイン会って当日行けばサインもらえるかな
それとも、事前予約が無いともらえないのかな・・・？
後者だとしたら4巻発売を知ってこのスレに来た俺涙目

電話してみれば

ジムとアングは二人ともバイセクシャルなホモダチかと思ったら違うのな
むしろ父親を追い越していった息子って関係か

>>63
おせーよ
整理券あるわけねーだろ

>>55
あー違う違う
種類のことでなく(大体この記事の生き物はウバザメと言い切ってしまうのはちょっと問題だし)
大昔の生き物がほぼそのまんま(ちょい腐り)の状態で漂ってるっていうののネタ元ってこと。

ヘリコプリオン自体は知ってるよ。メガロドンと一緒に覚えた(時代が2億年ほど違うけど)
超巨大鮫ってロマンだよね。

>>67
そういうことなのね
俺あの死体ウバザメで断定してんのかと思ってた
可能性が高いってレベルなのか…
すまんな

加奈子さんも年取ったらデデ婆さんみたいになっちゃうのか・・・人生って厳しいな・・・・・・

最新刊をようやく見つけたと思ったら、『ピュ〜と吹く！ジャガー』�Pだったでござる。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4088747038/ref=mem_taf_books_d

>>70
これはｗｗｗ

しかし４巻の表紙、不気味すぎる。
おまけのポストカードのルカの絵でよかったのでは・・・

http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/u/r/a/urasoku/37319.jpg
どーでもいいけどこれカボチャっぽくね？

>>72
は、早く助けろー！

>>72
ほぞんした

この作者読んでる人ってどんな音楽きくの？

ヘビメタ、アニソン、ハードコア（テクノ）、ハードコア（パンク）、民族音楽、宗教音楽、初音ミク、何でも聴くよ。

個人的に海獣の子供のBGMとしてはあがた森魚が合うかな。

しかしあのデデ婆さんにも15歳だった時があって、しかもかなり可愛げでヤることヤってたとはな。
世界はまだまだ驚きに満ちているぜ。

あれってやっぱセックスで妊娠したのかな？

ほかにどうするんだ

太陽に女性器晒して妊娠
五十嵐的に

>>65
俺もそんな風に思ってたら、
４巻でアングラードの事後っぽいシーン出てきてちょっと･･･あー･････なんて思ったｗ

アングと一緒に居た黒髪が女だと言う確証はドコにも無い。
竿付きニューハーフかもしれないじゃないか。

女でもバイならありだしな




…なんだこの流れ

いやそもそもアングは♂なのか・・・？

つるぺたの♀と言われても納得できる外見

サイン会鬼混み
営業妨害だって抗議来たよw

最後の方にいたけど
丁寧に書き過ぎて
押しに押して
終わったのは17時過ぎてたかな？

>>87
えっ！そんなに押したの？
早めに並べてよかった〜

今回はおまけのカードとかカバーとか小冊子とかないの？

ポストカード2枚とステッカー1枚と画報第3.5号くれたよ

欲しいいいいいいいいいいいいいいいｗｗｗｗ

何で同じ金出してるのに差つけるような事するかね…
こっちはクソ田舎でどーしょーもないっつーねん

ちくしょー行けたやつ羨ましい
模試だったよ
模試ならさぼって行きゃよかったかも
俺のばか！

迷わず行けよ、人生に「もし」なんてのは無いんだぜ。

youcanだけだ

スペリオール、見開き２Ｐだけだった。
別に読まなくて良い感じ

長い長い長い、保守が始まる

誰か セット応募した人いるー？

したよ〜
当たるといいなあ〜

本屋に（複製？）原画が飾ってあったけど、ほんとにボールペンなんだな

はなしっぱなし初めて読んだ。おもしろかった
杉浦日向子の百物語に雰囲気がちょっと似てる

かわいすぎる海女と聞いてまっさきに加奈子さんを思い出した

>>102
ﾉｼ
実際見てみると加奈子さんよりほわわんとした感じのコだったね。

スーツ着てたのが残念

４巻を読んで分かったことは、作者は出会ったばかりの男に股を開く女が好みだということだ。

あれ！ハズかしい
ギャハハハ

応募者全員になったんだね
楽しみだな〜

マジか？
早速応募すんぜ！

終わってるじゃねーか！

応募者全員なら送ればよかった…
つーかもう少し早く気付いていれば

みんなどれぐらいの頻度でブログ見てるんだ？

っていうか浜辺で海に足突っ込んでりゃ大抵のことは判るだろ

4巻を読んでショックだったこと・・・

アングラードの脇毛

まだまだ夢見るお子様だな。

>>113
むしろ評価したいところ

俺なんかはむしろ、加奈子さんの腋毛が描かれなかったから4巻は残念な出来。

保守

今月って休載？

休載してるよ〜
しばらくは無いとオモ

�d
SARUの単行本が出るまでかな

台風にあわせて四巻読んでみた。
この作品、初期の頃は少年少女の冒険活劇になって五十嵐さんの新境地かと思ってたけど、むしろこれまでの集大成っぽいね。
サンドイッチ食べたい。

加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子
加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子
加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子
加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子加奈子

この人の絵柄って誰の影響を受けてるんだろう？？

この人の絵柄って誰の影響を受けてるんだろう？？

俺

そのシーン見てきたんじゃねえかって感じで描くよな
羨ましい限りだ

これは全くの想像だが・・・背景は写真トレスじゃねえかな。って既出？

いやトレスじゃないだろ
資料は使ってるだろうけど
人物より背景描く方が好きみたいだし

トレスww
それはねーよ
トレスをどの意味で使ったのかわ知らねいけど

そうか・・・
資料写真の上に紙おいて下から光あてて輪郭だけ引いてるのかと思ってた・・・
フリーハンドっぽいのにあまりにパースが正確だからさ・・・
写真撮りに行くの大変だったろうなとか勝手に思ってたわ・・・

エロFにイラスト１P載ってたよ。青い花のやつ
なんか鶴田謙二っぽい

エロF読んだけど似せる気まるでないなw

全プレきた。
たくさんはいってるなあとおもったら、
２０名のうちの１名に入ったみたい。
カボチャと琉花のＰＯＰも入ってた。
うれしい。

てことは自分とこにも…
楽しみだー

>>133
自分も入ってた
嬉しすぎて部屋中を転げ回ってしまったｗ

やっぱり五十嵐さんの絵は力があって素敵だなぁ

かぼちゃと琉花のPOP配布数増やしてたらしい
当たった人おめでとう！
応募者全員に続く素敵な計らい…

封筒きた時の嬉しさといったら…！

お前らがみんな呪われますように。

１巻初めら辺で琉花らしき婆さんが「アングラードが美少年だった頃」
みたいなこと言ってるから、アングは生きてる…よね？

そもそも「美少年」に疑問を抱いてしまう
少年…？青年って年齢じゃないのかー？

アングラードは琉花と10歳も離れてないよね。ハタチ前後？
確かに少年ではないね

もう25日か…

そらトびタマシイ買ってきて読んだ。
子猫の話でパン屋が言った
あいつは最後まで親を見棄てなかったんだって言葉にジンときた

デデの「鯨だけが特別なわけじゃない」論に心の中でガッツポーズ

左翼

いやあ、そんなに誉められると照れるなあ

>>143
その話が一番すき
てかそらトびのころの雰囲気が一番すきだったな

まだ休載中？5巻はいつ頃だろ
来年かな？

>>148
今描いてる話が終わり次第海獣の続き描くらしいから来年だろうね
待ち遠しいなー

進行中の連載を中断してまで別の仕事に取り掛かるのってどうなんだろ

仕事してるならいいよ

仕事ほったらかして同人やらpixivやらにのめり込むと どうしようもないけど

五十嵐先生がもしpixivやってたら・・・萌える

ケータイすら持ってないってのにpixiv
萌えた

>>150
コラボ作？っぽいし大人の事情とかも絡んでいそうとゲスパ
新作も海獣も楽しみだから早く読みたい

五十嵐大介で画像検索したら、
鎌倉のジェラートやサンのブログが出てきた。

猿って書き下ろし単行本で出るの？

ん。

久しぶりにブログ更新されてるけど、
あまり書くことないみたいね。

海獣の子供に興味持ってるんだけど、この漫画って面白い？
どんなのが好きだったら合うかな？

単純に面白い漫画じゃない
映画で言うと北野映画みたいな感じ

あがた森魚の「バンドネオンの豹」が好きならオススメ。

ペロリンこ

絵当たった人いるかな？

芸術家的な人って分裂的か神経症的かのどっちかだと思ってたけど、
違うな。この人はそのどちらかで言えば分裂的だけど、そうじゃなくて
自閉症的なんだ。心に興味があるんじゃなくて、自然に興味があるんだな。

カテゴライズ美しくない…

デデ！

読売取ってる人いませんかー！
http://natalie.mu/comic/news/show/id/24055

>>166
同じモチーフで競作　作家・伊坂幸太郎さん、マンガ家・五十嵐大介さん
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20091120bk01.htm

オンラインでも掲載してたのか
>>167
ありがたい

iPhoneで全記事が読めるアプリとかも配信してるよね
一部で神アプリ扱いされてる

そらトびはマジで名作

SOSの猿は読売で一面広告出てたけど
SARUはどうかな？

競作がひとつの売りなのに
発売２月って間隔開きすぎでないかい？

■第13回文化庁メディア芸術祭 受賞作品

＜マンガ部門＞
大賞
『ヴィンランド・サガ』幸村 誠

優秀賞
『イムリ』三宅 乱丈
『海獣の子供』五十嵐 大介
『この世界の片隅に』こうの 史代
『へうげもの』山田 芳裕

奨励賞
『ヒーシーイット アクア』ウィスット・ポンニミット

>>172
おめでとう五十嵐さん！
SARUも海獣も読むのが楽しみだな

こういう賞全く興味なくて知らなかったんだが
今回、好きな作品が三作品（ヴィンサガイムリへうげ）も入ってたんで
それ以外も好みのタイプの漫画かな？と思い、今さっき
海獣の子供買ってきて読んだんだけど
超ーおもしろーーーーい
お試しで一巻しか購入しなかったけど早速続きを買ってこなければ…

>>174
「魔女」も面白いよ。2巻出てる。

>>159-160
北野映画はあんまり観たことないし、あがた森魚もよく知らないけど、海獣の子供面白かった！
魔女もそらトびタマシイも買っちゃった

また休載かい

ずっと休載だよ〜

お猿さん上下巻なのか
海獣いつ再開なんだろ

2月に猿発売予定だったっけ？
その頃には再開してるといいなあ

はじめてよんだけど、海獣、次でもう完結なのかよ。
話は全然何もすすんでいない感じだけど、イメージだけはよいな。
この人は、話を書くんじゃなくて、イメージ絵をかきたい人なんかね。
なんか、人物より背景のほうが明らかに気合はいってるし

いいよそれで。この人の作品は空気を嗅ぐ感じで読んでる

うまそうな食い物の話(とくに自分で作る話)が巧みに描ける漫画家にハズレなし。

…異論の存在を一切検討せずに書くw

４０になるおじさんですが、この人の漫画を読んでると脳がじんわりと活性化されるようなそんな気持ちになります。
ふだん全く考えもしないことがふと頭に浮かんだり夢に出てきたり。

>>183
「巧みに描ける」
↑
この条件つけちゃうのはある意味反則だw

なんで「SARU」が新連載…

↑勘違いでしたorz

魔女読みましたが五十嵐さんは２ちゃんねらーみたいな人種大嫌いだろうなと思いました
台詞が真面目すぎてユーモアに欠ける気もしました

セリフに頼る必要ない画力があるから
説教的な台詞がやたら陳腐にみえる
マンガ夜話で誰か言ってたような気がするが

魔女はニコラ好きだなあ
あんだけ演歌な人って五十嵐作品で珍しい気がする

>>188
確かに嫌ってそうだけど、同族嫌悪的な嫌い方な気がする。
田舎で自活しようとした理由が何もできない自分が嫌になってだし。
行動にうつす点は立派だけど作品のテーマは自戒として書かれてる面もありそう。
だから説明的な台詞になっちゃうんじゃないかなぁと予想。

わたしは２ちゃんねらーだがイガラシサンは好きだ。命題の逆は成り立つ。

何かこんなのがあった
押井ファンなのは知ってたけどビデオ買うほど好きだったんだね


　（余談だけれど、この「天使の卵」のビデオは高校時代同じクラブだった五十嵐大介君
に借りた。その後の彼の感性表現と活躍は知る人ぞ知る、ですね）
ttp://d.hatena.ne.jp/urouro611/20060516

>>192
この人って意外とオタクだよなｗ

うる星ブーム直撃世代だからね

早く２５日にならんかなー

>>192
たしかに影響は受けてそうだ。
名倉靖博にも雰囲気にてる気がする。

この人か
http://www.geocities.jp/matatakimachi/chito.html

天野喜孝も好きだったりするんかな。

それはないわ
全く影響が見えねぇもの

世代的には好きでもおかしくないかもね、影響はともかく。

SARUって25日発売？

25日「頃」になってるよ

と書き込みしようとしたら規制されてた

特典ペーパーのある店情報欲しいな
とりあえず明日デカい本屋行ってみよう

カバーが２枚掛かっているのは仕様ですか？

買ってきたが特典はなかった

>>204
カバーも1枚だけだったよ

ここで続くのか！という引きのある終わり
6月の下巻が待ち遠しい

内容と関係ないが
カバー下の表紙のインクが変わった香り
くんかくんかしてしまった

SARU発売記念、渋谷リブロ「著名人の本棚」に五十嵐大介
http://natalie.mu/comic/news/28211

アシーネも特典付いてた。ダイエー近くにあるなら行ってみるのもいいかもね

SARU装丁かっこよかった。
紙もいい紙使ってるね。
海獣もこの紙がよかったなあ。

>>206
特典ペーパーの画像あるな
これで満足してとっとと近場で買うか
早く読みたいしね

>>206
どんな本をセレクトしてるのか気になるな
おそらく宣伝用に伊坂の小説を何冊か選んでるとは思うけど

ピサロはちと今までの五十嵐作品になかったキャラクターでいいなあ。
少しブチ切れた演技の時のゲイリー・オールドマン風ではあるが。

いやー、面白かった。下巻が待ち遠しい。
自分もピサロはＧ・オールドマンに見えた
大宮のジュンク堂で買ったらペーパーついてたよ
五十嵐さんの書下ろし？のよろしく願いしますポップもあった

人種まで絵で判別できるのがすごいな
今更ながらその画力に驚嘆した

ナゾの深海魚、日本海沿岸に続々漂着
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100227-00000568-yom-soci

ところでフランスの車道ってのは左側通行なのか？

川沿いの道は一方通行なのさ、と思ったら左寄せに路駐してる！
ま･･･まあ、アフガン兵がなぜか陸自の新73式を使ってたりするからその辺はアバウトなんだろう。

ピサロ面白いキャラだなあ。

書き下ろし漫画って言うスタイルはもうちょっと普及してもいいんじゃないかと思う

>>216
魔女の戦闘機からもやる気感じないし、兵器系は全然興味なさそうｗ

今年いっぱいは海獣の子供休んでSARUやってるんだっけ

SARUって上下2巻？
上中下で一つずつのエピソード
もうちょっとじっくり見せてくれたらいいのに。

魔女を通り越してダ・ヴィンチコードみたいなノリになってるが、これはこれで面白いな

誰でも知ってる手垢のついたネタだけ使うことに徹する、ラノベみたいなセリフ回し、美少女と、
ホントそのまま絵コンテにして、テレビ局が製作する大衆娯楽映画になりそう。
もちろん分かっててやってることだから誉め言葉なんだかな。

そういうごった煮の中でも、黒魔術の描写はやっぱり五十嵐ぽくて、
不気味なシーンだけどいちばん心がホッとする。

>>183
黒田硫黄とか？

>>219
SARU下巻は6月末に出る

「著名人の本棚」 誰の本薦めてたのか教えてほしい

>>225
自分はもう見たけど、あれいつまでだっけ？
直接見るのを楽しみにしている人もいるだろうからもうちょっと待ってね。
でも会期終了後あたりにブログで公開するかもね。

俺もＳＡＲＵ読んでてダビンチコードとかその続編のやつを思い出した。
書き下ろしの新作ということで物凄い期待してたってのもあるけど、ちょっと残念。
この作品で五十嵐大介を知ったのなら、べた褒めするけど。

この人にしては文字多いっていうか、
ちょっと説明的な感じした。

中野美代子はリスペクトなのかな。
もっと出て欲しいな。

SARU面白かったけど、もっとじっくり絵で見せて欲しいと
思うシーンが多くて微妙にストレスが

SARU読んだけど、みんな考える事は大体同じか。
下巻がどうなるかは分からないけど、
もっと娯楽に徹して魔術大戦の部分を丁寧に描いて欲しいな。
上巻みたいに言葉で説明してハイ終わり、にするくらいなら中巻もくれっていう。

曲がりなりにも原作付きってのがあるんじゃないの、いや知らんけども
しかしやっぱ描ける人なんだから、描いて欲しいよね

ん？原作は付いてないんでは？
自分には面白かったけど、確かに今までの五十嵐さんとは
スタイルが異なってるね

雑誌掲載時の奈々と顔が変わったね
ナムギャルは成長した海ってかんじ

>>233　
雑誌掲載時って？紹介記事の事か？

序章だけ、IKKIに載ったんだよ

>>235
なるほど。どうもありがとう。
しかしそれって生殺しだな…ｗ

ギミックや裏設定を出したその場で解説するって、
何の余韻も無いじゃん、ジャンプのバトル漫画の解説かよと読んだときは思ってたけど
わざとそういうノリでやってるってことでいいのかな。

五十嵐大介も案外ファンから信用されて無いのな。ちょっと驚いた。

いやいや作風を信用されてるからこその流れでしょ。
だいたい他の作家が今時ノストラダムスとか出してきたら、ちょっと頭おかしい人だと思われちゃうよ。
ダ･ヴィンチコードな展開も、これはこれで面白いから個人的にはいいッス。

ダヴィンチコード読んだことない俺に隙はなかった(キリリ

既出かもしれないけど五十嵐大介が影響受けた小説家とかいるのかな？
宮沢賢治とか？読書歴浅くてよくわかんないんだ
こういう漫画、相当博識じゃないと描けないよね

たとえば、君がコミケでオリジナル伝奇ファンタジー短編漫画を一冊書くとしたら、
資料で十数冊も本を読むだろう。それだけで誰でも特定分野の博識にはなれる。その積み重ねだ。
作品が面白いかどうかはその後の話で、面白い妄想ができる人と、
平凡な妄想しかできない大多数に分かれるわけだが。

宮沢賢次かあ。
どっどどどどうどどどうどどどうは、はなしっぱなしっぽいね。

はなしっぱなしを読んで、この感じは杉浦日向子の百物語に似てるなあ
と思っていたら、後にインタビューで好きだとか（そんなニュアンスだったかな）
答えておられました

はなしっぱなしと聞くと井上夢人のもつれっぱなしを思い出すな

蟲師の漆原がはなしっぱなしと百物語に影響受けたって言ってたのを思い出した

SARU読んだけどつまんないなｗ
五十嵐って絵は上手いけど何気に漫画は下手だよね。
230の言うような娯楽に徹するか、謎解きに徹するかして欲しい。

上戸彩いらんよな。

ええー俺はSARU気に入ったけどな。魔女より面白い。
もっと膨らませられるのにたった二巻とはもったいないくらい。
つか、「たった二巻だからツマンネ」って話？

この人は、なんかもっとこうゆっくりしたものを大胆に描く感じが魅力だと思うから
SARUはちょっと描写速度が追いついてないというか、
あ、そうだね２巻じゃ足らんって話になるかもね

海獣の最初のほうでハンドボール部クビになるとかの日常描写がちゃんとあって
その一方で不思議世界が展開していくっていうバランス感覚が見事だよなあ
SARUでもバチカンのエクソシストとか日本のジャーナリストの娘とか
設定にリアリティがあるおかげで荒唐無稽なシーンの異常さが際立ってる

この人は大風呂敷広げるより、日常に寄り添ったフシギ系物語の方が俺は好きだな

海獣の子供はカラーページが収録されていないのが萎える
小学館はカラーページをわざわざモノクロ印刷するが、遅筆の五十嵐なんだし巻数も少ないのだからカラーも完全収録すればいいのに。
どうせ数年後に完全版とかで出すんだろうけど。今の時代は出版不況なんだから出し惜しみしないでカラーも収録してほしい。魔女もそうさ。

ドロヘとかでやってるからカラー印刷出来ない訳じゃないだろうにねえ

ドロヘは例外中の例外
小学館は徹底してカラーページを載せない
つーかモノクロページも相当描き直してるから
ファンなら雑誌も買っとけ

ドロへは装丁も凝ってるし
紙も上質だもんな

この差はずるいよなあ

SARU買った
個人的には大満足
こういうエンタメもかけるんだね
ノストラダムスとか孫悟空とか手垢の付いたアイコンを使って
ここまで面白く描けるとは。

SARUを読んだんだけど
押井守原作今敏作画のセラフィムって漫画思い出した
あれ、2人が揉めて途中でポシャったんだよな…
五十嵐大介のセラフィムが読んでみたい

>>254
雑誌も買ってるんだけどね。でも単行本でカラー有りの方がいいな。一気に読めるし。
小学館の漫画雑誌を見てて、いい作品に出会うことはあってもカラーページが載らないので買わなかった単行本はいくつもあるし。
五十嵐作品は買うけどね。これが講談社に掲載されていたらって思う。出版社の悪しき慣習はもう終わってもいいと思うけどね。

http://ec1.images-amazon.com/images/P/4847028244.09._SCLZZZZZZZ_V1122556303_.jpg
まんま写すのはどうかと・・・

うわ・・・こまかい髪の流れ方までおんなじｗ

流れが見えないー。
上戸なんか出て来た？

SARUの一番最初のとこだろ
別に写したわけじゃないじゃん

つーかこんなのに気づくとかキチガイじみてる
ありえねえ

>>259
これか。
ホントだ、わかったね。
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYlKJIDA.jpg

こうして見るとすっげーギリギリのバランスで顔描くよね

写真を元に描いたのか
見比べると漫画絵としての画力凄いなーって思っちゃうな

「君は誰だ？」がギャグにしか見えなくなっちまった

>>247が何気にスゲエのなwwww

>>262
あごの輪郭と唇はトレスしたと言われても仕方が無いくらい一致する。
ただし位置関係は変わってる。

あの絵見ただけでモロに上戸彩だと思った人間はいっぱい居たと思うけど、
元の写真まで見つけるってのは凄いな。

この話のボリュームなら２時間の映画にできそうだぞ
上戸主演でｗ

どーりでかわいい訳だ

>>271
上戸主演なんてコケるの確定やんｗ

SARUってセラフィムぽいのか！
それはぜひ買わねば。
セラフィムは切り抜いて取っておくほど好きだった・・・

小学館って昔は絶対B6の単行本の最初8ページくらいはカラーだったのに
いつのまにかカラー無くなったな。
カラーって言っても無理やりな２色(?)がほとんどだったけど

切り抜いておいて正解だったね
あれ、きっと単行本化されないだろうし

魔女やってたころに、なんかのイラスト系雑誌で特集されて
森のシーンのカラーページが最初に誌面載った時よりでかく載ってて興奮したわ
そろそろ画集出せやマジで

画集は欲しいな

ほんとは人の撮った写真勝手に模写して売っちゃだめなんだよー。

風景画とかたくさん描いてるだろうし
漫画ファンじゃなくても売れそうだよな

>>276
もちろん持ってるぜ。季刊エス10 2005春号。

>>278
やっばりそうだよね、そうだよね。。。

偶然だもん偶然。だいじょぶ偶然だって言えば。偶然です。偶然。

>>225さんお待たせ！
>>241さんの参考にもなるかと思う。
ただ、現在規制に巻き込まれているので投下したシベリア板へのリンクのみでご容赦願いたい。↓

シベリアン漫画総合スレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1267138245/220-225

どなたかこちらにコピペして戴けると嬉しい。

五十嵐大介さんの本棚(＠リブロ渋谷／2010年二月下旬〜三月下旬／※すでに展示終了)

　凡例

・順番は頒布されていた一覧表の通り。
・書名または誌名、著者または編者/翻訳者、(出版社または叢書名)の順に記載。
・書名または誌名に関しては、前者は『』、後者は「」でそれぞれ囲んで区別した。
・五十嵐氏自身による手書きポップが付いていた場合は、それも全文引用した(一文字下
げ部分)。
・なおポップの引用に際しては、改行および句読点、また明らかな誤字なども五十嵐氏の
記述のままにした。

『朝の少女』　マイケル・ドリス/灰谷健次郎 訳(新潮文庫)

『マイナークラブハウスへようこそ！』　木地雅映子(ジャイブピュアフル文庫)
　��羊の皮を被った狼�≠ﾝたいな小説
　軽く楽しい味わいに油断して
　シリーズを読み進めていくと大ケガします

『風車祭』(上・下)　池上永一(角川文庫)
　伝統文化やホラーやエロや
　とにかくたくさんの要素がギュッと詰まった
　本
　石垣島の図書館で出会って
　これが八重山の豊かさなんだと
　うらやましくなりました

『海の群星』　谷川健一(集英社)
↑実際に展示されていたのは『谷川健一全集　第八巻　沖縄四』(冨山房インターナショ
ナル)

『Ｎ・Ｐ』　よしもとばなな(角川文庫)
　風景の描写が好きなんです
　��夏�≠ﾌ気配が濃密です

『遠野物語・山の人生』　柳田國男(岩波文庫)
　私の創作の原点のひとつ
　短い聞き書きのエピソードのなんと豊かなことか

『食在台湾　食は台湾にあり　街角の名菜・名小吃』　柴田書店/編(柴田書店)

『幼〓(アーティ)さんの北京的点心』　孫幼〓(文化出版局)　※〓は女偏に“亭”

『聞き書　岩手の食事　日本の食生活全集　３』　古沢典夫(農山漁村文化協会)
　岩手の食べ物は本当においしいです
　食べ物から風土や歴史が見えてきて
　このシリーズはみんな面白いです

『現代俳句歳時記　春・夏』　中村汀女/監修(実業之日本社)
『現代俳句歳時記　秋・冬・新年』　中村汀女/監修(実業之日本社)
　大学の恩師と連歌をやってました
　例として載ってる句を読むのがまた楽しい

『ヤマナ・カーラ・スナ・ピトゥ　西表島エコツーリズム・ガイドブック』　石垣金星ほ
か(西表島エコツーリズム協会)

『潮を開く船サバニ　やいま文庫４』　安本千夏(南山舎)
　あんまりカッコ良かったので
　この本の主人公である船大工の
　新城さんに会いに行きました

『ワヤン人形図鑑』　松本亮(めこん)

『森と氷河と鯨』　星野道夫(世界文化社ほたるの本)
　静かで深い精神世界に引き込まれます

「ＤＡＹＳ　ＪＡＰＡＮ」　(デイズジャパン)
　見応え 読み応えがありすぎて
　体調が悪いと本のページを開けない
　事があります

『沖縄の歴史と文化』　外間守(中公新書)
　始めての沖縄へ行く船の中で
　読みました　読んでおいて良かった
　私にとっての沖縄への入り口です

『｢田んぼの学校｣入学編　いのちが集まる・いのちが育む』　宇根豊(農山漁村文化協会)
　��風�≠竍�イモチ病菌�≠ﾉなったつもりで
　田んぼを考えます

『草野心平詩集』　草野心平(岩波文庫)
　ぎゃわろっ ぎゃわろっ
　ぎゃわろろろろりっ

『アイヌ神謡集』　知里幸恵/訳(岩波文庫)
　美しくも猥雑な
　神々と人間のうた

『ヨーロッパの家　伝統の町並み・住まいを訪ねて１』　樺山紘一(講談社)
　行った事のないない街の建物を見て
　生活を想像するのは楽しいです

『棒がいっぽん』　高野文子(マガジンハウス)

『るきさん』　高野文子(筑摩書房)
　素敵なマンガです
　るきさんは魅力的です

『日本の野鳥』　高野伸二(山と渓谷社)

『日本の海水魚』　大方洋二(山と渓谷社)
　豊富な写真でながめているだけで楽しい
　同じシリーズの「きのこ」「野鳥」もお気に入りです

『チョコレート戦争』　大石真(理論社)
　すずらん通りの金泉堂のエクレール！

『子どもとはじめる自然〈冒険〉図鑑　10　南の島を旅する』　花井正光ほか(岩波書店)

『風の谷のナウシカ』全７巻　宮崎駿(徳間書店)
　猫を飼いはじめてから改めて
　読み返したらテトが可愛くて
　可愛くて…
　何もかもすごすぎ。

『百日紅』(上・下)　杉浦日向子(ちくま文庫)
　私にとっての��江戸�≠ﾍ
　杉浦さんの江戸で
　私にとっての��北斎�≠ﾍ
　この本の北斎なんです

『黒船』　黒田硫黄(イースト・プレス)
　面白さてんこ盛りです

『最後の巨人』　フランソワ・プラス/寺岡襄訳(ブックローン出版)

『別冊太陽　日本の布・原始布探訪』　(平凡社)

『ル・コルドン・ブルーのフランスパン基礎ノート―サブリナを夢みて〈3〉』　ル・コ
ルドン・ブルー東京校/編(文化出版局)
　「リトルフォレスト」に出て来る
　お母さんのフンワリジャガイモパンの
　謎のレシピはこの本に答えがあります

『プロのためのわかりやすい製パン技術』　江崎修(柴田書店)
　パン作りに凝っていた時につい買って
　しまった本
　パンも買ってきてはつくり方をチェックして
　いました

『西遊記―トリックワールド探訪―』　中野美代子(岩波新書)

『世界昆虫記』　今森光彦(福音館)

『ジャワ更紗文様図鑑』　吉岡幸雄/編(京都書院)

>>283さん、ありがとう！コピペしときました。

>>290
こちらこそ有難うございます！
あ、一箇所校正洩れがありました…orz
『ヨーロッパの家　伝統の町並み・住まいを訪ねて１』の項、

誤　行った事のないない街の建物
正　行った事のない街の建物

…です。済みません。その他の
『沖縄の歴史と文化』の項の“始めての”も、
『草野心平詩集』の項の
“ぎゃわろっ ぎゃわろっ 　ぎゃわろろろろりっ”(原詩は平仮名片仮名混じり表記)も
原文のままです。

素晴らしい

やっぱりミステリ系は読まないのね

スレ落ちるｗ

ほんとだｗ一応ageとく
SARU下巻発売まであと２ヶ月か、待ち遠しいな

海獣の子供を読んで、宮沢賢治の双子の星を思い出した