黒柳徹子さんは、国連機関である方のユニセフから任命された親善大使で
「頂いた募金は1円も無駄にしないで現地に届けたい」
という考えから独自で口座を開き、日本ユニセフ協会から寄付金窓口を日本ユニセフ協会に一本化する事を
持ちかけられてもそれを拒否し、独自の口座からユニセフへの送金を続けている
要は、
>>3のリンク先経由でamazonから単行本を一冊買うと、amazonのアフィリで村枝プロの口座に
売り上げの3〜7%(20〜40円前後)が振り込まれ、それが黒柳徹子さんの口座に全額振り込まれ、ユニセフに送られ
発展途上国や戦争、内戦の被害を受けている地域の子供達の命を救うために使われるという仕組みだ
ちなみに、発展途上国等では、80円あれば赤ん坊一人の命を明日に繋げる事ができると言われている
単行本2冊〜4冊買えば、一人の子供の命を、一日だけでも救う力になる
そうして集められた力によって多くの子供の命が救われる、まるで本物のヒーローの仕事みたいじゃないか!