【無頼侍】鈴木マサカズ 【ラッキーマイン】

灰澤のいう手品＝ラッキーマインを信じない、ということ？
今週いまいちよくわからなす

灰澤のいう手品＝世間一般で言われるラッキー、奇跡

ラッキーマインを信じているからこそ逆説的にその存在を証明してみせた。
（空砲で頭を撃ち抜く）

観覧車、降りる時にやっとスタッフらしき人が登場したけど、
乗る時はどうしたんだ、って思った。
あの時点で灰沢はすでに血まみれだったじゃない。

分かったような分からないような
でも分からなくてもいいような

そんな不思議なマンガですた

最終回が楽しみ

どうやって空砲で頭を打ち抜くのだろう
灰澤が手品で実弾入りとすり替えたのかな

ラッキーマインを信じているから、ラッキーマインを失って運がなさすぎて、
あり得ない死に方をするんだろう

映画にしたら面白いかも

リアルシャドーオチとは…

今週のモーニングはとことんバキだな

　ちょっと前に、おそらく元ネタにして居るであろう映画 『10億分の1の男』 を見たんだけど、良く言えば渋い、
有り体に言えばただこれだけ見ても 「面白い映画」　とは言えない地味ーな展開で、ただラッキーマインに通
じる “運で全てが決まるという思想” の設定は確かにそそられる。
　しかし映画の方。
　中盤からあまりにも地味ーで、地味ーに終わってしまい過ぎて、どういう結末なのかがさっぱり覚えていない。
　覚えていないというか、なんか終わりの方の展開が意識に入ってこないというか。
　映画の方ではアゲハに該当する立場のキャラが男で、やはり親子の確執が背景在るんだけど、『ラッキーマ
イン』 の方が廻りの煩雑な要素を削っていって、灰澤の内面をがしがし抉っていく感じが緊張感があって良い。
　映画が終盤に向けてどんどん煩雑で曖昧でぼんやりしていったのに対して、『ラッキーマイン』 はむしろ逆に、
終盤に向けてどんどん内省的な話になっているのにもかかわらず、緊張感が増して行くのがスゴイ。
　決着自体は今週で付いてしまったから、最終回はエピローグ的になるんだろうけど、何にせよ楽しみ。

あの映画は風景とか人物の服装に
風情があって良かった

ラッキーマインってのはタネの無い魔法なんだろ
一瞬でも異常な世界をみれて良かた、作者乙だった

そう思う人もいるんだなー
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1219684910/147
147 マンヴァさん sage 2009/02/20(金) 20:30:35 ID:lXCOSVTw0
　ちょっと前に、おそらく元ネタにして居るであろう映画 『10億分の1の男』 を見たんだけど、良く言えば渋い、
有り体に言えばただこれだけ見ても 「面白い映画」　とは言えない地味ーな展開で、ただラッキーマインに通
じる “運で全てが決まるという思想” の設定は確かにそそられる。
　しかし映画の方。
　中盤からあまりにも地味ーで、地味ーに終わってしまい過ぎて、どういう結末なのかがさっぱり覚えていない。
　覚えていないというか、なんか終わりの方の展開が意識に入ってこないというか。
　映画の方ではアゲハに該当する立場のキャラが男で、やはり親子の確執が背景在るんだけど、『ラッキーマ
イン』 の方が廻りの煩雑な要素を削っていって、灰澤の内面をがしがし抉っていく感じが緊張感があって良い。
　映画が終盤に向けてどんどん煩雑で曖昧でぼんやりしていったのに対して、『ラッキーマイン』 はむしろ逆に、
終盤に向けてどんどん内省的な話になっているのにもかかわらず、緊張感が増して行くのがスゴイ。
　決着自体は今週で付いてしまったから、最終回はエピローグ的になるんだろうけど、何にせよ楽しみ。

誤爆ごめんなさい

作者の画力がもっと高ければ、そこそこ面白く読めたかもしれない。
月刊でやってた人は週刊になると作画的にに厳しいんだろうな。

>150
http://hissi.org/read.php/comic/20090222/aUNFYjZvVFYw.html

>>153
なんか文句あんのか？

なんか文句あんのか？

うぇｗｗｗ

ラッキーマイン三巻読んだが・・・つまらなすぎる。

無頼侍の一巻読んだときはこの作者に期待してたんだが、
そこからどんどんつまらなくなって、
すでに読む価値もないくらいつまらなくなってる。

まだ化ける余地はあると思う

この話編集と二人で考えたんだろうな・・・
でもだんどん意味不明な展開に

>>153-155
ヨソでやってくれ

ナナオが手先でトリックを使って、実弾を1発だけ入れてたって展開だったと解釈してる
「もし本当にラッキーマインを信じて居るなら引き金を引かないだろう」と、灰澤を試してたって

けっきょく軍平の死は闇に葬られたのかね？

なんか蜘蛛の糸がどうとか、伏線だったのかもしれないけど
よくわからなかったよ。

ラストはこれはねーよ

test

漫画で描くのは大変な題材だな

1000億分の一の男は
主人公は恋人の病気による臓器移植のドナーで
その為に彼女の運に生かされていたとかいうオチだと思ってたのでズッコけた

アゲハ生きてた。良かった

ナナオも普通の生活に戻った。

グンペーのオッサンは死んじゃったけど、娘は残った

不思議なマンガですた
面白かったです

2週間前、職場の女の子がウィスキーボンボンを配ってた。
その日の残業中、一息入れてそのボトル型のチョコを食べようと銀紙を剥いてたら、いきなりボトルの首がもげた。
そして中からウィスキーが垂れてネクタイがドロドロになった。

その瞬間なぜか「これ以上仕事してると致命的なミスを犯す」としか思えなくなって
即座に残業打ち切って帰宅した。
今でもあれは禿頭に蝶がとまる級の潮目だったと信じてる。

正直意味が分からなかった
久々だぜこんな漫画

禿兄弟が再登場したあたりから何か話がおかしくなってきた感じ
迷走してるっていうか

久しぶりに最終回の前だけ今日美容院でよんだわ
アゲハの親なのかよあいつ
うれてるのかな単行本

ラッキーマインという概念は新しくて面白かったんだけどな。
もうちょい頑張って欲しかった。

小説向きだなー　文字だけならまだはったりが効く

けっこう面白かったわ。
鈴木マサカズはそこそこ好きだから次回作に期待だな。

だよな？　けっこう面白かったよな？
小説向きだというのには同意。

序盤実は結構けなしてしまったんだがｗ、後半で読み込んでしまった
何度か読むといろいろ面白いタイプの漫画かな、なかなか大うけはしにくいか

むしろ、序盤のギャンブルがいらんかった気がする

作者乙。面白かったぞ。

銃から弾が出るまでにもっとすげー奇跡がいっぱいあれば、ない弾が出るってのも心の用意ができていて面白かったかも。

なんつーか空気だな

けど、こーゆーマンガを連載してくれるのは
やっぱモーニングくらいしかねーよな


作者の言いたいことはなんとなくしか分からんかったが
それでも面白かった

もっとあるだろアクションとか

結局灰澤は何がしたかったのかいまいちよくわからん

>>172
独白がおもしろいとか売りにしてるからな鈴木マサカズ

もう誰も来ないね。兵どもが夢の跡

あとは単行本と次作待ちだしな
アクションがなきゃいじりようもねえやな

人気ないのかね
無頼侍を布教するか

。

４巻が出るはずだろ。