山口貴由　シグルイ 〜SHIGURUI〜　第八十四景

前スレ
山口貴由　シグルイ 〜SHIGURUI〜　第八十三景
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/comic/1199016702/901-1000

【関連リンク】
【お礼は】山口貴由総合　第七局面【アンドロメダ】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1184169548/201-300
覚悟のススメ　第七局面
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1184322911/501-600
【絶賛おもらし中】チャンピオンRED 31
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/comic/1201599818/501-600

月刊チャンピオンRED公式サイト
http://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/listput.cgi?key=list&bunrui=020

アニメ本スレ
シグルイ-第六景-
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1202829879/1-100

アニメ公式
http://www.wowow.co.jp/anime/shigurui/

【年表】
http://internet.kill.jp/wiki/index.php?cmd=read&page=%A5%B3%A5%DF%A5%C3%A5%AF%2F%A5%B7%A5%B0%A5%EB%A5%A4%2F%C7%AF%C9%BD

(若先生名言置き場)
http://wikiwiki.jp/shigurui/?%BC%E3%C0%E8%C0%B8%CC%BE%B8%C0%BD%B8
(テンプレ用スペース)
http://wikiwiki.jp/shigurui/?%CC%A1%B2%E8%C8%C4%CD%D1%A5%C6%A5%F3%A5%D7%A5%EC
(FAQとは別に“客観的な答えは存在しないが”よく挙がる話題)
下記に掲載されている話題を再びスレで行うのは自粛を願うという意図ではなく
あくまで過去ログに参考になる書き込みがあるのでそれらを参考にして頂きたく、活用されたし
http://wikiwiki.jp/shigurui/?%CC%A1%B2%E8%C8%C4%A4%A4%A4%ED%A4%A4%A4%ED

【原作小説「駿河城御前試合」〈新装版〉】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198900116/
http://item.rakuten.co.jp/book/3653533/
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31593537
http://www.bk1.co.jp/product/2594687
http://www.boople.com/bst/BPdispatch?nips_cd=9980004665
http://www.bookservice.jp/bs/PSRRES1001.do?doWindowDispatch=book&ssc=1&sk=01&scn=I4198923213
http://www.tsutaya.co.jp/item/book/view_b.zhtml?pdid=40522971
（注：現在増刷中のためか、一時取り扱いをしていない所があります）

若先生コメント集 （月刊チャンピオンRED 巻末より）
2003年 ８月号　（第零景）来月またここで会おうな
2003年 ９月号　（第壱景）ボクの好きなものが全部、この場所にある。
2003年 10月号 （第弐景）第一試合以外もやるよ。
2003年 11月号 （第参景）富士急のお化け屋敷に行きたい。
2003年 12月号 （第肆景）パソコンもなかなか役に立つな。
2004年 １月号　（第伍景）掛川に取材に言って泊まった温泉宿で担当と将棋を指して勝った。
2004年 ２月号　（第陸景）オンリーワンより、やはりナンバー１の方が望ましい。
2004年 ３月号　（第漆景）何かを成し遂げるまで何も話したくない。
2004年 ４月号　（第捌景）来月は万全なるコメント出しますゆえ、今回はこれにて。
2004年 ５月号　（第玖景）自分が感動したものを信じる。誰が何と言おうとも。
2004年 ６月号　（第拾景）一度止まると書いて正しいと読む。
2004年 ７月号　（第拾壱景）革ジャンは鋼のスーツ。
2004年 ８月号　（第拾弐景）間違ってるかもしれない。でもやってみなければ。
2004年 ９月号　（第拾参景）手の内は全部見せてやる。駆け引きをする余裕はない。
2004年 10月号 （第拾肆景）柴田ヨクサルからサンドバッグもらった（はぁと）
2004年 11月号 （第拾伍景）近藤対シウバの試合を何回も観ています。
2004年 12月号 （第拾陸景）闘い続けている限り、敗れることはない。
2005年 １月号　（第拾漆景）何かを成し遂げた人間の魂は不滅だ。
2005年 ２月号　（第拾捌景）狂うからには華やかに、心を込めて狂うべし。
2005年 ３月号　（第拾玖景）若手芸人の気迫に学ぶところがあります。
2005年 ４月号　（第 廿 景）三浦健太郎と飲みたい。
2005年 ５月号　（第廿壱景）ゲーム脳とか言ってる学者、バカだと思う。
2005年 ６月号　（第廿弐景）20年ぶりにTVドラマに興奮。ホーリーランド。
2005年 ７月号　（第廿参景）流行の歌を歌うんじゃない。好きな歌を歌うんだ。
2005年 ９月号　（第廿伍景）結局、人間てのは手に入らないものが欲しいんだよね。
2005年 10月号 （第廿陸景）天辺 (てっぺん) を見つめて、前向きに強く歩くのだ。
2005年 11月号 （第廿漆景）叫ぶ人の言葉はいつも、嘘であふれている。
2005年 12月号 （第廿捌景）別に子細なし。胸すわって進むなり。

2006年 １月号　（第廿玖景）できる奴は実行し、できない奴ほど教えたがる。
2006年 ２月号　（第卅景）「運」の中には「軍」が含まれている。戦わなければ、運も寄りつかない。
2006年 ３月号　（第卅景）新年の抱負。弱音を吐かない。それだけだ。
2006年 ４月号　（第卅壱景）目に見えない力に守られているのを感じます。
2006年 ５月号　（第卅弐景）誰だって不安になる。それを見せるかどうかなんだ。
2006年 ６月号　（第卅参景）クリアファイル、学校や職場で使って頂きたい。
2006年 ７月号　（第卅肆景）希望の海で溺れそうな毎日…とつぶやいてみる。
2006年 ８月号　（第卅伍景）久しぶりに自分自身に期待している。
2006年 ９月号　（第卅陸景）怯えるという心理は、防衛構想を孕んでいる。
2006年 10月号 （第卅漆景）自己流が正統に勝つには信念が必要。
2006年 11月号 （第卅捌景）マンガ家生活20年。何の感動もなし。
2006年 12月号 （第卅玖景）強さとは迷わぬこと。迷わずに斬る。迷わずに斬られる。その覚悟。
2007年 １月号 （第肆拾景）よそ見せず、やるべきことをやるだけだ。そうすれば必ず倒せる。
2007年 ２月号 （第肆拾壱景）人の夢と書いて儚いと読む。叶わぬまでもせめて一太刀。
2007年 ３月号 （第肆拾弐景）災難に遭う時節には災難に遭う良く候。
2007年 ４月号 （第肆拾参景）死ぬ時節には死ぬが良く候。
2007年 ５月号 （第肆拾肆景）何かを得る時、何かを失うと思っているので正直“怖い”と感じてます。
2007号 ６月号 （第肆拾伍景）アニメに負けたくないね。勝負だよ。
2007号 ７月号 （第肆拾陸景）全員倒す。魂で倒す。 そんな気持ち。
2007号 ８月号 （第肆拾漆景）劇画って言葉が好きなんだ。ロックを感じる。
2007号 ９月号 （第肆拾捌景）週刊少年チャンピオン8月2日発売号、那須信弘「バニシングツイン」。見てくださいまし！
2007年 10月号 （第肆拾玖景）先のことは考えていない。まかせたぜ、来月の俺！
2007年 11月号 （第伍拾景）これからだ、何もかも。たのんだぜ、天才。
2007年 12月号 （第伍拾壱景）名作を描くのではない。“死狂い”を描くのだ。

2008年 １月号 （第伍拾弐景）休まない奴の作品にだけこもる熱がある。
2008年 ２月号 （第伍拾参景）来年も死体の山を築きます。よいお年を！
2008年 ３月号 （第伍拾肆景）そろそろ始めよう。狂うには良い日だ。

○頻出の問答（先ずはお目通しを）
●「喃」の変換
→作中にでてくる｢〜喃｣は、｢のう｣ではなく｢なんなん｣で変換すると出てきます。
●「星流れ」と「流れ星」、如何に異なるか？
→若先生曰く「同じものです。 虎眼が使うと『流れ星』。」
　さらに編集者の補足では「どうやら虎眼流の秘奥は技名を『星流れ』と呼び、
　『流れ星』は虎眼が放ったときだけ使われる呼称らしい」とある。
　ただし、若き日の虎眼は柳生宗矩を前に「虎眼流星流れ」と言っており、
　後で名称に変更があったのかどうかは、作中では定かではない。
　どの道、技の性質自体に差異は実質ない。
●牛股が、藤木や伊良子と異なり三重の婿候補になかった理由は？
→このスレでも諸説出ていたが、２００７年６月号で、虎眼先生の教示により、牛股師範は自ら想い人を斬り捨て、
　素手での去勢に及び、男と愛欲を捨てて剣を選んだ衝撃の事実が明らかになった。
●日向半兵衛正久に真剣勝負の経験を問われた藤木が「一度」と答えているが、
　左腕を落とされたであろう伊良子との対決以外に、舟木兄弟や興津との戦いやがあるではないか。
→舟木兄弟に対しては闇討ちであり、公言すれば己も三重もただでは済まないため、伏したもの。
　また、興津のそれは虎眼流同門への仕置きなため、数に入れない。
●内弟子とは？
→道場に住み込みで修行を行う師範候補生のこと。
　月謝を納める代わりに、師範宅において炊事・洗濯・清掃等の家事を行う。
　なお、これに対して自宅から道場に通い、月謝を納めて修行する師範候補生を
　通い弟子という。
●仇討ち場に突然登場した蝦蟇とは何もの？
→原作第四話（第四試合）「がま剣法」の主人公である屈木頑之助。
　虎眼流や伊良子達とどう絡むかは現段階では全く不明。
●御前試合は全十試合だが、このままでは第一試合の決着すら何時になるやら…
　そもそも本当に全試合描かれるのであろうか？
→若先生曰く「第一試合以外もやるよ」。十試合全てではないにしろ、
　藤木と伊良子の戦いが済んでも、他の御前試合も描かれ、連載は続くであろう。
　我らはただ、物語の行く末を座して見守るのみ。
●ぬふぅ
→THE衆道。漢なら一度は通る道

>>1乙にござる

冨樫義博｢いいかげんにしろよ･･･>>1いくら俺が大人だからって人間には我慢の限界ってﾓﾝがあるんだぞ!
たった一個のスレ立てるだけで何時間かかってんだ･･!｣
　

　　　　　　　　　 _　 ‐ ､
　　　　　　　　ィ´　 　, - '´￣￣｀ヽ､
　　　　　　　　/　 ／ ／ 　　　 ヽ 　 ＼
　　　　　　　　|,ｲ// ///i i　i ヽヽヽ　､ ヽ
　　　 　 　 　　ﾘl l　{LLLﾉLLLLL| 　i|　|
　　　　　　　　　｀iヽl ●　 　　● ﾚi 　i| |　
.　　　　　　 　 　 | il⊃　､_,､_,　⊂|　 /　.|　　　 　>>1乙

　　　　　　/⌒ヽ,| iﾍ、　 ゝ._） 　 | /⌒i .|　　　 　
　　　　　　＼ /:::|_!ﾄ ＞,､ __,.　イ|/　 / _」　　
.　　　　　 　 /::://　　ヾ:::|三/::{ﾍﾍ､__∧　　　
　　　　　 　 ｀ヽ< 　　　 ヾ∨:::/　ヾ::彡

>>1
お美事にござりまする

>>1
●ぬふぅ
→THE衆道。漢なら一度は通る道

新スレ・・・
いかなる時も冷静な源之助の瞳が
この時ばかりは爛と輝いた

一月ぶりにきたでござる。
若先生は三島由紀夫などお好きであろうな

この>>1の起こり
新スレ一本分の働きは充分にするものと覚えたり

>>9
七丁念仏で真っ二つだな

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　　　　　　ごゆるりと…　　　　　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__,　　"" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !＿＿＿＿＿＿' i .ﾚ'　　　　L.', 〆´ ￣￣￣＼L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　 'ヽ＿＿＿/　人!　　　　　| |/　◎　)つ_＿＿＼ | /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ￣|／ ー--─ ´ル▽

http://p.pita.st/?vft0axt8
やってくれた喃

なんというか、スレの進みが極度に落ちてるなｗ

>>17
ネットの話題を漫画に持ち込まれるとなぜか白けるｵﾚｶﾞｲﾙ

パロディさえ描いてればオタが騒いでくれるという思い込み・・・
そんな性根が漫画の面白さを曇らせる

も は や 救 い が た い

元ネタの漫画が無ければ成立しないネタなど海の向こうに捨て置け

漫画のパロディはまだそれほど気にならんが、
最近のアニメのパロネタがなんかイヤでござる

所詮パロディーは、縮小再生産でしかない。
だれも思いつかなかったような作品こそが
表現の地平を拡大させ、新天地を切り拓くのだ。
のだったら、のだ。

それまで

>>19
漫画が違うwww

>>19
本部乙

【ネット】「なんと面妖な」「これは異なことを」　侍言葉が人気　変換サイト、アクセス殺到
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1203179951/l50

(産経新聞)侍言葉が人気　変換サイトでアクセス殺到
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/080216/its0802162038001-n1.htm

>>26
こ・・・こは何事・・・！？

おもろそうだな。
中島みゆきのわかれうたでも変換してみるか

2スレ目
【ネット】「なんと面妖な」「これは異なことを」　侍言葉が人気　変換サイト、アクセス殺到★２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1203211335/l50

>>29
新スレ建つたびにここに書き込む気か

http://jp.youtube.com/watch?v=movNL3JWqnc&feature=related
なんぞこれ？

侍言葉が日常会話のなかでこぼれた経験があるのは
ワシだけではあるまい。

うどん玉の如くこぼれたと申したか

くふっ！

このスレは呪われしか

否　見られい>>35殿
スレに課せられし過酷な流れこそ
我らの業界ではむしろ御褒美に……

語尾に喃がつかない変換サイトなど認められませぬ

作る！
作るのです！

いっそのことシグルイ変換サイトを作れよ。

>>3-6は今後のスレでも続けるのか？
読んでてめんどくさい。
コピペなのはわかっとるが。

読まなきゃいいじゃん。藤木なの？

戯　れ　の　出　来　ぬ　男　よ

三重まじぶん殴ってやりてー
伊良子か源之助かはっきりしろ

真の修羅は三重様にござる

三重様の御心はすでに決まっており申す

１回三重が流れしようとしたけど三重って強いの？
俺が刀もって真剣勝負したら勝てると思うけど・・・

怪物三重様に勝てると申したか

そういえば三重って普段なにやってるんだろうな。
習い事とかやってるんだろうが、なんかいつもヒマそうな印象。

奉公人の監督管理なんかは何度も描かれてるが三重の仕事だし、
藤木が洗濯するシーンで三重が代わると尋ねたシーンもあったので、
奉公人が留守、または手が空いてるものが居ないときなんかは、内弟子の
為の雑務なんかも多少こなしてたんじゃないか？

>>46
何故そこにいきつくのだ？

三重様はねばねば関係の仕事がお忙しいので大変なのです。

この粘りなら良いでしょう

三重は豆を粘らせるのがお仕事

虎眼流入門の儀には裏が存在する
それは粥小豆と呼ばれ・・・

三重は武家の子女としての習い事、後継者の妻として
ふさわしくなるためのいろいろな修行で忙しいのだ。

胆の据わり具合で言えば、一般人より遥かに上だろうな。

>>53
その粘る豆とは三重様の下腹部の茂みと包皮に隠れている突起物のことでしょうか

>>57

涼・・・。

>>58
涼には拙者から
あとでよく言い聞かせるでござる

>>57
うまく摘まめば気持ちいい

>>59
いや拙者が

涼・・・
豆も知らずにｱﾎﾞﾝとはなんと不憫
と言いたい所だが
虎眼流はみんなﾄﾞｫｰﾃｨ？
ｲﾗｺ以外は

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp141626.jpg

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　オマエモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（＿_）＿）

>>63

何奴じゃ！

お相手申す

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp141678.jpg

ID:0syuvPPY
お主の意図が分からぬぞ

源之助は泥水を一息で飲み干すと
しばし瞑目のうち
厠へ入り

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp141699.jpg

よい　もうよい

ばれえぼおる？　海を隔てた南蛮国の

ID:0syuvPPY、とぼけまいぞ！
武士ならば、二輪にて身の証を立てぇい！

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp141309.jpg

24時間耐久二輪

あの日も、かくのごとき蝉の騒がしい日であったような・・・。

その致死率は―――

>>74
　　　　カモーン
　　　　__,,.-､_＿
　　　i´　　　　　￣｀''ｰ‐-.､,,
　　　ヽ､rﾃ｀　　　　　　　　 ｀''くヽ.
　　　　ヽヽ (:) 　　　　　　　　　 ヾ.ヽ､
　　　　　｀ヽ.　　　　　　　　　　　　ヽ. ヽ､
　 　 　 ､___ ! ｀i､::. 　 　 　 ＿　　　　ヽ､ﾉ
　　　　う､_｀　ﾉ ｀>-‐'''´￣ 　￣｀'' ,／
　　　　　　｀''´　（　＿,,, -―- ､,,／
　　　　　　　　 ヽゞ､＿＿＿,　 ヽ
　　　　　　　　づ---‐―――'''´

テンプレの前スレが
８３じゃあなくて８２になってないか？

>>79
だな
しかも901-1000なんてされたら、悪いが専ブラだと邪魔でしょうがない
正しくはこっち
山口貴由　シグルイ 〜SHIGURUI〜　第八十三景
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/comic/1200932497/

ついでに前スレのdatないかね

家のマンションのガレージが人も来ないし車も少ないので
居合練習用の模造刀で流れの練習をしてるんだけど、
近所のおばさんとかに見つかった時どうごまかせばいいかな？
みんなは何て言い訳してる？

奥義を見られたからには、切り捨てるより他にはござらん

>>82
秘奥を、まんしょんのがれーじでとは、戯けめ！

>>82
貴殿の股間に秘めおきし魔剣えくすかりばあの出番にござる

>>82
おばさんの股間から頭頂にかけて何か熱いものが走った

熟女の間では美剣士>>82の噂でもちきりであった

おばさん相手に表道具は役立たず

バ、バイブ!!

>>82
褌をもて。

>>82が、近所のおばさんに見捨てられしは、
髷が結えぬからにあらず・・・。

最新号の早売りを読んだけど、いろんな意味で驚いた。
しかし、疵面連載終了はショックだ･･･。orz

マンションのガレージは剣客>>82が
秘伝「流れ」を開眼した場所であり
近所の住民達にとっては聖地である

近所のおばさんは>>82に七丁念仏をくらい、帰宅後にむーざん むーざん

>>82
昔このスレに、ホンモノの日本刀で流れ星の握りをやった画像がうｐされたのを思い出したｗ

つ・・・か、>>82の人気っぷりは異常！

皆さんのおかげで誰に見られても上手く「切り」抜けられそうです。
本当にありがとうございます。

お美事

うまく切れば手応えは無い

だれかバレたのむ

あれだ、 濡れ手ぬぐいを叩くようなものよ。

>>82
いつか私も…（憧憬の眼から涙を流しつつ）

早売り読んだ

今月は蝦蟇のターンです
ぬふぅ兄弟も登場します

早売り読んだ

今月は蝦蟇のターンです
ぬふぅ兄弟も登場します

まじで？

いえす
兵馬数馬の裸での絡み合いもあります

しかし何故にぺんぎんはあそこまで憎まれるのか

源之助と三重は？

>>107
出てこない。表紙は源之助だけど。
本編は「がま剣法」に入った。
序盤からものすごいアレンジかましてきたんでどうなることか･･･。

え〜逆流れ半端なのは超萎える

逆流れが行き詰ってきたんで他の話に移っても人気継続していけるか試してるのかな
もしくわ藤木の再起戦の相手をがまにする気なのかもね。
がまの得意技は超低空から鼻削ぎで逆流れと性質が似てるから

まさか全部御前試合やらないで寸止めにして
御前試合は小説みたいに一気に終わらせるのかな

そっちの方が嬉しいわ

連載してるうちに絵柄が変わって逆流れのキャラが別人になってそうな予感

ここに来て蝦蟇かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワシは悲しい・・・

若先生のコメントはそういう事だったのか。

他に絶対書きそうな試合はＳＭ侍かな。逆流れ、被虐、ガマは別格とか言ってたし

相打つ獅子反敵とか破幻の秘太刀、身代わり試合なんかも案外若先生向きだと思うんだけどなぁ

今月シグルイだけバレがなかったのは蝦蟇編隠すためだったのか

月岡さん出てきたし峰打ち不殺もやるんじゃね？

>>105
期待せざるを得ぬ・・・

>>94
チョキ握りと左手での固定だけで流れはやってないけどな
流れを使わずチョキ握りだけなら意外とまともに振り回せる
何かを斬ったときにどうなるかは知らないけど

ちょっとチョキ握りで木刀素振りしてくる

>>105
　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

まだ読んでないけど、ガマと兵馬数馬が主要登場人物で
連載を維持していくのは難しいのでは…。ガマは感情移入出来る主役ではないし。
まあ、ガマ編に出てくる槍使いが源之助にとってはラスボスになるから
原作最終話までやるつもりで、きちんと描きたいのかもしれないけど。

俺実はあの槍使いすごく好きなんだ
銀蛇丸だっけ

さっきたけしの番組を見ていたら、海外の番組で人間が素手で扱えるどの武器が最強か（武道として）
を特集していて、日本刀がぶっちぎりで一位でした。まぁ当然だわな。

どんな基準で決めたんだそれは

射程が長い方が基本的に有利なんだが、何故日本刀？

蝦蟇編とは言うけどかなりダイジェストっぽいからそんなに長引かないかと
あくまで現時点での話だけどさ

ぬふぅ兄弟がメインっぽい言い方したけど
ぬふぅが霞んで見えるほど意外なキャラに意外な事が起きるよ

きっと検証に虎眼先生が出演してたんだよ

確か判定ポイントは三つで覚えているのは二つ。
扱いやすさと武器の使用距離の長さ。
聞いたことのない格闘技の1M以下の棒とかヌンチャク、三節こん、両刃の洋剣、方刃の洋剣などなどを
威力測定器とモーションキャプチャーで計測。
威力が強くても武器の耐久性が低いもの、扱いにくいものはダメで
日本刀は三つのポイントのバランスが良かったため最高武器賞になってた。

>>130
威力は一定値以上だと人間は一撃で死ぬんだからその値で止めるべきだろ…
と思ったけど使用者が非力な場合とかもあるもんな

なるほど日本刀はバランスがいいのか！

審査している伴天連男が、日本刀の切れ味に唖然としておった喃。

>>130
パンチ力と耐久力だけ計って相撲が最強とか決めてた科学者並に当てにならねえｗ
バランスがいいとかいうけど裏を返せば器用貧乏ってことだし
つうか素手で扱える武器なら銃もエントリー出来るだろ

西洋の名剣伝説にあるような切れ味なんぞ、
日本刀なら数打ち物ですら余裕であるからな。

斬れませぬ
飾りかと

やはり見た目の美しさだろ
かっこよくないとな

電ノコでチャンバラやりたい。
やってみたい。
破壊力なら日本刀より上じゃないかな。
電ノコ。

鈍器でてこなかったよなあの特集

たけしの番組って時点で何か胡散臭いからOK

日本刀は確かに斬れるけど、同じ日本刀の斬撃は受けられるのかな。
日本刀対日本刀だと、どっちかがすぐに折れてしまうと昔どこかで聞いたが。

いずこかではなく、伊良子仕置きの場面にて。

やはりカジキですな

切れ味抜群だもんな

肉体を練りに練らないと駄目だけどな。

シグルイから入って、次に覚悟のススメ読んで、
古本屋で悟空道の完全版見つけたから買って読んでみたけど、
これは大して面白くないな。三蔵萌えだが。

えっと、この調子だと最終回に全試合の一撃が描写されて完結？
打ち切りになると自動的にそこまで描いてたエピソードの結果になって
それまではそれぞれの試合前のエピソードが続くってこと？
生殺しすぐるだろう・・・

>>125
げっ！！
見るの忘れた
どっかに上がるか喃

何年かかるんだ…

>>145
覚悟のススメからﾘｱﾙﾀｲﾑで読んでてるが
似たようなもんだ

まだRED読んで無いけど、めまいが…蝦蟇…蝦蟇…うぅ｡
ぬふぅが健在なら､逆流れ組は…単行本２巻時？
楽しみにしてた源之助の超修業はあるかなぁ…(:_;)
これから今までみたいに楽しめるか、不安。

ちゃんと藤木と伊良子の決着を付けてから次の話に行って欲しかったな。

いきなりガマ剣法編開始。
妹相手にやさしい舟木兄弟。
なんと千加様にふたなり設定追加！
これからどうするんだろう。

まじかよ！

バガボンドで小次郎編入ったとき思い出した

なんか立ち読みしててグラッと来る話だったな
とりあえずこれからの連載が心配だ

千加ってのは舟木爺の隣にいた人ですか？

昨日のバレはネタに非ず！

と申したか。

>>156左様。

本当の死狂いは若先生
と申したか

まるでキチガイじゃ。

・千加様ふたなり
・顔面はぎ
・バックに薔薇の花
若先生はっちゃけすぎだろっつーか、覚悟時代の芸風に戻ったみたい。
巻末コメントの「すっきりした気分」（うろ覚え）てのはこういうことだったのか…。

あと舟木兄弟、今までならぬふぅ以外はまともな侍の可能性もあったが
今回の手ほどきシーン見た瞬間それも消えたというか、奴らが俺の中で
晴れて九郎右衛門と同格の変態（サムライ）にランクアップした。ぬわっは。

逆流れでもやりたい放題なようで、実はそれなりに遠慮がちな
若先生であったが、本当にやりたい放題に突入するわけですな。
楽しみすぐる

千加様初登場時と別人じゃねぇーかｗｗ
まあ確かに初登場から時腰に差してたし「女でも剣術使うよー」とも取れたけど

あと「女だけど並外れた怪力」って実際にあるらしいな
忘れたけどサンデー連載の金剛番長でもそれを元ネタにしたキャラいたし

立ち読みした

妙ぞ・・・こはいかなること？
この一言に尽き申す

若先生のセンスはどこまで昇る…！

ガマ編楽しみでなりませぬ

これからが若先生の腕の見せ所にござる

これからにござる・・・これからに・・・

マタハチが不憫すぎるｗｗｗ
某放浪剣豪漫画のマタハチもこんくらいの目にあえばいいよ

畢竟、蔦の市は無事で生き長らえておるのか。
誠に、解せぬことよ喃。

>>133
真正面や室内等、相手の動きが制限される空間では銃は圧倒的に有利だけど
屋外で動き回る相手には滅多に当たりません。
猟銃なんかそんな理由で散弾撃つし。
銃規制の緩いアメリカでも先端カットしたショットガンは規制されてますぜ。

つーか、あれだ
原作者が存命であればこうまではっちゃけなかっただろうに

若先生ノリノリでござる

こいつはちょっとした冒険である喃

あれはふたなりではなくクリ〇リスの異常勃起ではあるまいか。

>>169
むしろ南條範夫の魂が若先生に乗り移ったんじゃないかと

>>172
それも一種のふたなり。
そういう体質だからこそ男性ホルモン過多で、あんなマッチョテイストなボデーなわけだし。

すまぬ。
後で散々出るネタだろうが、言っておく。

兵馬数馬もふたなりな様を想像してしまった。

ええと全12試合だっけ？
藤木vs伊良子の続きが見られるのは早くて10年後ですか？

シグルイが若先生の最後の作品になりそうな勢いであるな

>>176
10年？
一試合当たり一年では済むまい。
そのうち、若先生が曖昧(ry

エーッ？千加ちゃんふたなりっていう設定になってるの！？
それはそれで良し！
いや、ヤバイ方向に向かってねえか？
覚悟描いてた時の先生の悪い病気が再発したってんなら一度休載という手も・・・
このままでは覚悟の二の舞になってしまいます！どうか！

シグルイの未来は蝦蟇虐めに御座る

蝦蟇話も１０巻くらい続くのか・・・？

若先生「い　いくぅ」

>>162
> あと「女だけど並外れた怪力」って実際にあるらしいな
> 忘れたけどサンデー連載の金剛番長でもそれを元ネタにしたキャラいたし
あれを引き合いに出すのもアレだけどなーｗ

ttp://labaq.com/archives/50716648.html

>>160
顔面の皮を剥がれて筋肉露出させた血みどろの顔のままで

「やれやれ、虎眼流の奴どもに一本やられたわい　ﾜﾊﾊﾊ　ﾜﾊﾊﾊ」

と普段通りに帰宅する双子の豪剣士の姿を想像して
背筋が寒くなりました。

>>184
ﾜﾛﾀwww

>>184
期待が止まりませぬ

ちくしょう･･･････こんな展開になるなら、牛股さん復活の辺りで失望して
単行本売るんじゃなかった････････。


あ、がま剣法編から買えばいいのか。

>>184
兵馬数馬が「心まで澄み行くのう」と言って
筋肉面で屋敷に戻ったというのは誠か？
今月号が、楽しみじゃ。

今月凄すぎる。なんというおぞましさ。

っていうかあの二人何を妹に教えてるんだよｗｗｗｗｗ最悪の兄妹だｗｗｗｗｗ

何を教えた！？

千加ﾀﾝの正体が散様だったショックで戦術鬼ガマが可愛く見えてきたｗ

だれかネタバレまとめて

散様は千加ってよりアンデッド牛股さんの方が近いだろ

…こうしてシグルイスレに新たなる名台詞が生まれた

「ぬわっは！！」



ところで、予想通り千加は蝦蟇vs銀蛇に割ってはいる蛞蝓になるのだろうか？
ナメクジは雌雄同体だったりするのだけど

>>193
散様はどっちにもなれるよ

>>192
いきなりがま剣法編スタート
ぬふぅ兄弟の妹もぬふぅ
それをﾀｼﾛしてホレちゃう頑之助

がま剣法編がスタートしたって考えていいのかなぁ？
藤木伊良子の話に絡ませる可能性もあると思う。

がまの対戦相手って藤木並に強くしてキャラ付けしなきゃいけないんだろ
後日談的に考えて
難儀よ喃

何年も伊良子と藤木の事放置したらみんな忘れちまうよ
やっと御前試合始まっても
「ん・・なんで隻腕？」
「つかこの人だれ？」
「盲目の剣士？あーそういえばいたような・・？」
↑こういう読者だらけになっちまうぞ何やってんだよ先生は

兵馬数馬の営みレクチャーのコマに吹いた

まあガマが千加ちゃん道連れにして死にます。

ガマちゃん、かわいい。
藤木なんかより、よっぽど感情移入できそうだ。

ゲロゲーロ

これからはガマの話題で持ちきりだな
藤木憐れよ喃

ガマ編は単行本一巻分くらいがいい喃

今回の話は時系列でいうとどの辺なのだろうか
まだ伊良子仕置あたりなのかな

まさか俺の千加さまがデカクリだったとは

だがそれがいい

>>205
寝言は寝て言え

こんなオイシイ蝦蟇編をササッと終わらせられたら泣くわ

でも蝦蟇編ってそこまでイベントないよな
双子より強いのも周りにはいないだろうし

それいったら虎眼流だって原作じゃあそこまで変な集団じゃなかったぜ？
でもあんまり長くされるより短く纏めて欲しい気もする

笹原のキャラが強化されるんじゃないか？武魂読まないとぱっとでの槍の名人ってだけなキャラだし

雑魚以外ではシグルイ初の槍使いもいるしな

千加のアレって性同一性障害とは別物？

槍使いには期待している
若先生が如何に描くか

槍使いというと牛股師範に腸を撒くのに使われた思い出が蘇る

笹原は武魂ネタも来そうだな。五位鷺志津馬とか車大膳は御前試合の剣士以上の実力者に書かれてたから強敵には苦労しないんじゃない

>>211
性同一性障害は精神のあり方についてのもの
あれは（多分に漫画上の嘘というかファンタジー入っているとはいえ）
半陰陽の一種と解釈できるかと

>>211
両性具有者って奴じゃない、今月読んでないけど

両性具有者って精神障害者が多いらしいんだが

､＿_,.ｨ＿__／/.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼､:＼ 　 _,.ｨ／/
　　 　 　 　 /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',￣￣ 　 　 {__
　ね　 女 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム､:::::::::::::::::}　 カ　 あ
　｜　 の {＿::::::/|::::::/1::::::::/|::::::厶--＼:＼￣ 　 ワ　ん
　だ　 子　 /:::::ｆ‐|:::/、|::::::/_,|:::/　 ｆんﾊ Vハ　　 イ　 な　./
　ろ　 の ./:::::::厂|/｀ヾ|:::/　 j/ 　 弋ｚり＿,　}　　イ　 に　{
　 っ　.ハ {_:::::::{　　fｨﾊ|/　　　　　''""´´￣　 7　 奴　　　 r
！！　ズ 「::ﾊ:::}　 弋り_　〉　　　　　　　　　 /　　が　　　 {
　 　 　 　 |/　�Y　 ''"´ 　 r,.二二二ヽ　 　 ￣}厂＼　 ／⌒
　 　 　 　 L.　 }ﾊ. 　 　 　 |////////ﾊ　　　　 /￣::∨≧=-
∨´￣￣￣　　　 ＼　　　 Ｖ///´￣￣}　　　 /!:::::::::::::＼_
　　　 　 　 　 　 ｏ　 ＼　　 V´ ー一ァ′　／　'v≫《￣￣
　　　　　　　　　　 ｡　　｀　 、｀￣￣´　.　'´　 ／::::::::::}＿＿_
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　 /:::::::::::::::::::/|:::::i::::::::::|＼::::;i｀ﾍ::::::::＼i
　,'::::::::/::::::/:/　!;;ﾊ::::::::|　 ＼!;;;ﾊ::::::::::::::ヽ.
　i:::::::/!::::::i/　／ 　ヽ::::|　 ＼　'!ヽ＼:::::::::',　
　!::::/::i::::::::ﾊ 　●　　ヽ!　●　 ! !＼::::!へﾊ!
　V'! ｲi::::::/⊂⊃　　　 　　 ⊂⊃l:::ﾍ:::!:|　　
　　 ヽ! ヽ!::|::i>､. 　 ､_,､_,　　,.イ:::|:::::ﾚi::|
　　　　　 |::|:::|::::::｀7:.r--r 7´|:::|::::|::::::::|::|
　　　　　.|::|::::|:::;:イヽ!__／::::｀>.,|::::|:::::::|::|
　　　　　|:::|::::|く＼::::::!/::::::／／|::::ﾄ.:::::|::|

誰じゃ

>>215-216
サンク

しかし、「ガマキモイ、ガマキモイ」と言いながら旦那に縋って震える原作千加とは完全に別物になりそうだな

>>210
> 笹原のキャラが強化されるんじゃないか？

笹原は同輩たちが『舟木家に遠慮して表立っては言えないがアレはふたなりの化け物ぞ』と止めるのを
千加を女と信じ切って惚れてしまう超愚直キャラてのもいけるよな。

三重もふたなりだったりしてな

真槍をもて

>>222
親父殿にしっかりチェックされてたから、それはありえぬ

三重の豆は十字に斬られています

>>223
某の太き槍を･･･

>>221
藤木２世かよ

>>227
横山光輝と申したか

三重にちんこがあったら虎眼先生は狂喜しそう
種ありってことで

しかし、ガマ剣法は縦に跳ね上がる無明逆流れには無力だよな？

>>230
低い位置だと、伸びに限界があるんじゃないか？

それにわざわざ、刺さってる刀のまん前に這い蹲ることもあるまい。

次の試合はガマｖｓふたなり怪力娘なの？
なんというイロモノ対決。

違います

>>231
虎眼流もちょいと横にズレてから星流れうてばいいのにな

この時点だと仇討試合の時より目つきがまともなんだなガマ
舟木の爺さんもあそこまで耄碌はしてなかった

ひゅぅ〜ひゅぅぅ〜

>>234
そう思って開発した飛猿横流れだったんですけど…

仇討ちの時は兜割りの屈辱味わってガマ剣法に開眼した後だから性格が歪んでたんだろう

チンにしては細すぎるからやっぱりクリが異様に大きいんだろうね。
しかし若先生は天才。明日は10巻と悟空伝最終巻の発売日にござる！

>>229
いやあ、むしろ
「この出来損ないめ！おぞましいわい！」
とか言いそうだが
千加様みたいに男勝りだとしてもね
なんか虎眼先生は女ってだけで存在を見限りそう

明日10巻か
６話入ってるといい喃・・・

逆流れは全部入れないと切りが激しく悪そう

ああ、びっくりした
オシシ仮面方式か

６話入ってるけど上意の前で終わってる。>１０巻

えーまじで？中途半端だなぁ・・・

実はまだ逆流れ編で、タイムスリップした藤木が
舟木兄弟狩りにやってくるんだろ

そしてまた「ゆすげ」

しかしガマ剣法はつまらんからなあ
あんまり引っ張れないエピだろう

ド変態剣客物語はむしろ今までが序章でここからが本番だぜｗ

若先生は無明魚枯れと蝦蟇剣法は別格って言ってたから、それなりのものにする自信はあるのだろう

ふたなりって現実にいるのか・・・？

IDちんこのくせにそんなこともわからんのか

>>244
普通、いきなりがま編に移るなら、
そこで単稿本も区切るよな。

がま編は単稿本印刷し終わった後に
急遽思いついたネタの予感が・・・。

なんかガマ関連のコマにたまに描かれてる薔薇の花が
妙に気になって仕方がないんですが

この調子じゃ月岡さんと恋仲のあの子も
大変な代物になってそうだな

阿由女に至ってはどんな魔性にされてるのか
いやむしろ超清純か

嫌われ者のガマと一人ぼっちになった藤木が友達になりそうな予感
世間に嫌われるタイプの者同士気が合うだろ
伊良子と殺さぬ剣法が知り合いだったってのも原作には無い話だったよね？
それぞれのエピソードが繋がってきそう

うどん玉
粥
筍

若先生は妙な物を食べ物にたとえるのが好きでござるな

舟木娘がエロすぎる
すいたーい・・・・吸いたーい・・・

両性具有の千加殿が、六つ指＆痴呆の虎眼先生並のインパクトを持つキャラになってくれるのであろうか

あの・・・そのエロいコマだけうｐしてもらえんか喃・・・

蝦蟇はコレ源之助のリハビリ相手じゃないか？
第一試合以外もやるってエッセンスのみを組み込むって意味じゃないか

若先生大暴れでござるな

>嫌われ者のガマと一人ぼっちになった藤木が友達に
夕暮れ時の河原の土手で二人が体育座りで烏がカーカー鳴いて飛んでるところを眺めている
様子が目に浮かぶ

なんか平成武装維新団にでてきそうだな
千伽さま

なんか美少女キャラ出たとかきいてきたんだが
スレよみかぎりやっぱ「死狂い」だなこの漫画・・
まあ、田舎者は明日買いますよ

零式超吸着掌打がまさかシグルイに登場するとは…

又のキャラも覚悟っぽかった

蝦蟇編楽しみでなりませぬ
若先生渾身の変態御技が発揮されそうである

>>257
竹の子にかんしては荒山徹の柳生大戦争でやってたからな。
家光と忠長の幼名は竹千代と国千代で混乱しがちだが、竹の子が家光と覚えればよい。

竹光と覚えるが良い

兄がガチホモで弟は基地害殿様にござるか

左様

田舎剣法ならぬイカレ剣法てか！

蝦蟇の戦法が読めた

轢き殺された蛙の如く地べたに這い、相手の油断を誘う
無明逆流れの間合いの更に下を行く「蛙轢死態」に違いない

>>256
なんかこの調子で各試合のキャラ同士を繋がらせて逆流れみたいにこれからが気になるところで別の話に進んで
最後の対決のシーンで明かす魂胆なのかも

若先生に妹萌えを描かせると、こうなるのか……

>>275
毎月追いかける我ら読者には寸止めの地獄なれど、
幾星霜の後完結の際は漫画史に残る珠玉の名作となるな

時系列だとぬふぅが殺された後みたいだな
千加様的には信楽は好みじゃなかったのだろうか？
それにしても女版藤木みたいな体付きだ。
顔は完全版の罪子を成長させて奔放にしたみたいだけど

そういや舟木兄弟が怪死したってあるけど
虎眼流剣士にやられたってバレてたよね
藤木のもとに舟木流剣士が襲撃をかけてきた話があったことだし
あの巨大クリ娘やガマも虎眼流に対してなんか行動を起こすんだろうか

虎眼流は壊滅状態だから今更なあと思うが藤木が生きてるならまた襲撃してもおかしくないか

一伝斎が藤木と伊良子殺したら千加嫁にやるとか言い出すんじゃね？

千加ちゃんふたなりにしたのは単に若先生の趣味ってだけなんだろうか
もう原作者も死んだ事だしってんで、ガマが御前試合に向かう動機からなにから別の物にしちゃいそうだが
もしそうなったらそれはそれで予測不能になるので面白くなるな
登場人物と試合結果だけ原作と同じにしてくれればいい

千加のちんこの細さから見ておっきはしても男性としての機能はないんではないかな？
現実のふたなりもどっちかの機能が不完全な場合が多いという話だから

ガマが女だってことにしちゃえば　おえー

ワシにはこの展開を受け入れるには心の整理が
必要でござる。

全て受け入れる所存であります

単行本10巻。絶賛発売中にござる。

ちぃちゃんは目元が兄上にそっくりだぬふぅ。

葉竹っぽい描写だしデカクリだろう
でっかい人もいるというからな

又八が男って言ってるしクリにしてはでか過ぎるからちんこじゃね

千加とセクロスしてみたい喃

兄貴らは妹の前で何ををやっておるのだ・・・・
>>290
ところが事が済んだらモツは女に戻るのでござる

通常時は普通だとしたら、
あんなに伸びないよな。

ぜんまいみたいに巻いて収納されてるんだろうか。

俺の彼女、ガマにそっくり

>>294
きっとキスをすれば呪いが解けて美女に戻るよ

破夢子にござるか？

>>293
通常時は赤ちゃんくらいはあるんじゃないか。
普通の女の豆レベルってことはないと思う。

　秋にやるシグルイ第二部の為に無明逆流れをいったん中断したって事か
しかしアニメ第二部は「上意である」で締めるってのも収まり悪いな

10巻げと｡

無口さんとはゆえ
藤木が動いてないとこうも物足りないのか｡
って感じ｡

ただいくの献身には胸うたれたわや｡

あぁ早く藤木の再起動が見たい｡

舟木兄弟の絡みに吹いた

千伽の顔が兄者達に似ててﾜﾛﾀ
やはり仇討ち場にいた美人とは違うと思いたい・・・

儂の近所では、シグルイ最新巻が見つからん喃・・・。

　原作で泣いて震えるしかなかったお知加様があれだけ豪傑にされると
御前試合唯一の女剣士磯田きぬはどれだけの怪物女にされるか想像も付かない

舟木兄弟のくぱぁに萌えた

>>293
異な形状、速き上に伸び来る。

被虐の受け太刀もやるのか喃

>>303
タカさんみたいのが出てくるよ

多分、磯田きぬは藤木源之助と小村源之助二人を相手にして叩き伏せてしまう超人になってる

>>298
第1話のあのシーンを再度チラ見せして終わりじゃね？

今月号を読んだ瞬間己に死相が浮かんだ
若先生の漫画を悉く読破してきた己の全細胞が恐怖していた

レンタルビデオ屋に、頭文字Ｄのビデオ借りに行ったんだけど
「か行」探しても全然ないんだよ
で、レンタルビデオ屋のアホ店員は「あたまもじＤ」って読んでるんじゃね？と思って
「あ行」を確認したらマジで置いてあってびびったｗｗｗ

そのコピペを何故シグルイスレに…
わからぬ…わからぬ喃…

ふたなりなの？ デカクリなの？

普段は乙女だからデカクリかと・・・

しかしまた本誌で舟木兄弟を見られる日がくるとは

ふたなり＝デカクリじゃねーの？？

しばらくは
フタナリかデカクリなのかの議論で持ちきりでござるな

ふたなりはちんぽでデカクリはデカイクリトリスかと思ってた・・・違うの？

>>311
頭文字Ｄ？
己は、今の今まで『頭文字口』かと、・・・迂闊でござった。

千加にＳＥＸを教える兄弟が良い顔過ぎる。なんだあれ。

舟木は変態の鏡だな

ま、おっぱいが出てるってことは、女性ホルモンが出てるって
ことだから、女だろう。子宮とか卵巣とかはちゃんと機能してる
はず。たんなるクリの異常形成じゃね。

ともあれ・・・・・

最近、若センセは、
ユラユラ、イヒヒ状態なんじゃないかと思えてきた。
ユラユラ、イヒヒ状態にされちゃってるんじゃないかと思えてきた。

十巻て今日発売ですよね、本屋３件まわってもおいてなかったんですが
天上天下とかは置いてあったのに

男性器が小さすぎて、通常だと女性器の中に隠れてて
第二次性徴期まで、半陰陽であること自体に気付かない事が
高度医療の充実してない国だとあるんだとさ

仮性両性具有だとホルモン異常でクリトリスが肥大して
それが男性器と間違われる事例もあるんだとさ

地域によっては明日以降の発売だよ。

近所の本屋では新刊コーナーに置かず
店奥の秋田系コミックのコーナーに平積みしてあった
分かり難いよ

無無明削って上意入れてくれれば良かったな

舟木兄弟の良い講師っぷりと熱心に拝聴している千加に吹いたｗ
美女で豪放磊落、竹を割った様な気持ちの良い女性だから、みんなに慕われたんだろーな、千加。

いずれにしても金玉無しでは射精は出来ぬ。

おのこではありますまい。

出来とらん喃、又八は・・・。

半陰陽は精嚢が体内にある場合もあると申しておこう

第四試合　ガマＶＳ薙刀千加

>>329
まじかよ！

>>320
あのコマの舟木兄弟ってまだ前髪なのな。
んな若い頃からレクチャーしてたのかよ

舟木道場で稽古に用いられているのは原始的な竹刀の一種
袋竹刀という物かの？

真剣以上に凶悪な木剣で稽古する虎眼流より優しい道場だ

まあ要はありえないものが股間からにょっきりしているということなので
どちらでも話の流れに影響は無いかと

……いや、あるかもしれないが

とりあえず射精致しまする

遠い　遠すぎる

千加殿の女性的な機能は大丈夫なのだろうか
普通に子を宿すことができるのか…

新章開始を見てとんできました
屈木の床下エピソードがこう来るとはw
生前の信楽は出て来なかったなあ
千加とは特に何も無かったのか

ぬふぅ兄弟も信楽も相当な実力者だと思うけど藤木に斬られまくったからな…
どうにも舟木流は二番手なイメージがぬぐえない。

うーんこいつらを強く描くことで舟木流と虎眼流双方の株をあげることができるのだろうか

　知加は美形で弱々しい男が好みか。
信楽は美形だけど居合の名手だから知加の好みに合わなかったとか？

知加の筍を見て罪子の肉槍を思い出したのは私だけか？

>>339
兜割りの出場者が強化されるんじゃね？

>>341
ノ

こんな感じでずっと大会出場者のエピソードだけが語られて当日の模様は描かれない

とやだなあ

懐かしい面々が出てきて嬉しい限り

これは異なスレの流れ…
てっきり妹・ふたなり・怪力・ツンデレ属性の剣士っ娘千加たん萌え
みたいな流れだと思ったのに。

ところで舟木兄弟はあれデキてるの？

本日無事第拾巻を入手したのだが、いくつか疑問が…

●カバー絵の藤木のポーズは何を意味しているのか…乳首オナニー？
●伊良子、お前はなぜあの時いくに尻を拭かせていたのだ…
●蛍の市、あれはこっくさっかあにござるか？
●検校が蛍の市をゴポッさせたのは、伊良子のピンチに盲人ゆえのシックスセンスが強く働き、
思わず思い切り秘孔を突いてしまった…でＦＡ？

>>347
>伊良子、お前はなぜあの時いくに尻を拭かせていたのだ…

盲じゃ、残ってるかどうか見えないだろ

>>348
水で洗えばいいのにね。

知加の認識は破夢子サマとそう変わらないわいｗ

＞検校が蛍の市をゴポッさせたのは、伊良子のピンチに盲人ゆえのシックスセンスが強く働き、
思わず思い切り秘孔を突いてしまった…でＦＡ？

ＦＡ　浅く突くと健康に良いツボも深く強く突くと急所となる場合がある。

この分だと被虐編もありそうだな
あの話こそ若先生の本領が発揮できるぞ

平手で顔面の皮を吹き飛ばすにはどれくらいの力がいるのか喃

知加の超吸着掌打すげー！

舟木兄弟が意外にも“女”を知ってて驚いた
しかも前髪がある年頃で

嫁を貰って親父殿を〜とか言ってたから喃
立派な両刀使いでござる

ふたなりって現実ではタブーだけど、実は普通にいるのか・・・？

>>355
くぱぁとかやってんの見ると、エロ同人の読みすぎとか思うけどなｗ

ワハハハハーなんて笑う奴探してもぬふぅ兄弟と海馬社長くらいしかいないな

>>357
30年くらい前のTVで世界唯一の両性具有とかいう人が紹介されてたんだが、唯一ってのは何にかかってたんだろうな

掛川って何かに汚染されてんのか？
フリークスが多すぎる。

>>357
大学の時に見た平安時代の奇病絵巻にふたなりがあった

頑之助赤子の時から不細工過ぎﾜﾛﾀw
一伝斎は本当に大人物だな
俺はさすがにあれを手ずから育てようとは思わんわ

ふたなりといえば貞子たん

掛川には変人が住み着くなり

まあ、マジレスすると同性で交合するのを忌避するようになったのは明示維新後らしいが。
ロンギヌスさんの槍に刺された人が始めたシューキョーの影響だそうな。

こそばゆい、の顔が好きだ。

セルフ妊娠できるぶん三重より上

>>360
両性具有自体はそう珍しいものでもない。
しかし、雌雄いずれの生殖器も完全に機能する状態の個体は非常に稀。
詳しくは、真性両性具有（または真性ハーマフロディズム）で検索。

10巻を買った。
ふくが出てくるが、あれは何？
牛の死の間際の妄想？
それとも実はふくは牛に斬られてなくて、幸せに他の誰かと生きていた、ということ？

>>369
ああそういうことか
確かにその人は月経もあって精巣も機能してるって話しだったわ
結局男になることを選択してたけど


医学的な話とはいえ22:30からのTVで成人の竿と玉映してたのは驚きだった

>>366
マジレスすると明治維新後はそれまで江戸では廃れていた男色を薩摩っぽが東京に持ち込んだそうな

権THEが斬りたるはおもひでと桜にござる

１０巻買ってきました。
後半の「鬼哭」から「絆」がインパクト特大。
ゴリゴリゴリから粥のコンボとか
人のモツを料理と思い手に取る盲人とか
金的と肛門をハードに攻められるウッシーとか・・もうね・・
　　　　　　
　　　　　　　・・地　獄　絵　図・・

・・若先生も連載時はノって描いてたんだろうなあ・・
単行本でまとめて読むと威力も倍増です。君も本屋でゾンビウッシーと握手！

今日10巻買ってきた
以前ぬしらが話題にしておった通り
蔦の市らのウザさ、いまいましさ加減を存分に堪能したｗ

アンデッドになった怒りだけのうっしは
何でだかスゲーかっこ良かった。
待っててよかったわ

個人的におしっこ漏れちゃいそうが一番面白かった

１０巻ゲット！
９巻の牛股のありえない強さは、異様な雰囲気で生まれた
群集達の錯覚だったんだね？
槍で左ケツ、実際に穴開いてたし
あれは強すぎやりすぎと思ってたからスッキリした

少し上で言っておったが若先生の病気とは何ぞ？

ゾンビ牛股、あの刀さえ壊れなければ、最速の流れ星を放っていたんだろうか。

>>376
雪千代いいキャラだよな｡
友達なりてーだよ｡

ぬふう兄弟がまんま梟で萎えた。
あの神懸った超絶画力あっての作品だったのに。
虎眼死んだ後から急激に劣化したけど、何があったんだろう。
もういい。終りにしてくれ。

ぬわっは!!

ううう・・・粥シーンは聞くだけで痛そうだ・・・新刊読むのが恐ろしい
なんでこの漫画は際立って痛み描写激しいんだ
バガと全然違う


でも好き！

十字腹モツはみ出し藤木のカラー表紙かっこよす

ところでガマもこのシリーズのどこかで藤木か伊良子と関わるんかな。
仇討を見に来てたということはどちらか（あるいは両方）に興味があったんだろうし

>>377
あの伊良子の台詞はとにかく牛股を卑下にしたかっただけじゃないか？

「お前は強くない、生き残るのに必死だった」でも
「お前本当は乱心してないだろう」の意味でも
どっちにしろ言いたかったことは「牛股無様」なんだろう

腸ﾃﾞﾛﾃﾞﾛ漫画
この漫画家さん精神大丈夫？と思うときがあるけど
内容的にはバガボンドと同じようなもんだから差別化を図ってるんだろうか
武士の世界は綺麗事じゃ済まされねーんだよ腸ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞーーーー！みたいな

雪千代が漏らしそうだったのは粥



かと一瞬思ったけど、奴はそこまでシグルってないよな…
やはり小便が妥当か…

しかし押さえた股間がおっきしてるようにも見えたが…小便が溜まってただけか…

新章おもしれー
が、藤木復活と伊良子との決着はこれから何年もお預けになるのか？
いろんな意味で先が気になるぜ

アニメつまらん。
レンタル３巻まで出てたけど１巻だけにしといて良かった。

>>383
空気読まずにレスするが、バガボンの武蔵がハソクになりそうなのが
小次郎が聾唖なのと合わせてシグルイを思い出せずに入られなかった


破足の剣士は剣の道に生きる事が出来るのか？
聾唖の剣士は仕官出世が出来るのか？

>>389
アニメは中盤以降がバトル盛り沢山で楽しいのに
三天狗と藤木の手合わせもあるし借りるくらいならしても損はないぞ

>>385
そなのかー
俺はケツの穴と、遺体の損傷が酷くなかったってので
実際はそんなに圧倒的じゃ無かったって解釈しちゃった

>>386
覚悟のススメ読め

拾巻は確かに読解を必要とするシーンが多いかもだが、

●ふくを切ったのはウッシーの心の中（去勢は事実）。
●伊良子がウッシーの所業を幻と言ったのは、モツ撒き散らしたのは確かだけどお前が負けるから記録としてはそうは残らねえよwという煽り。

普通に読めばそういう理解に至るはず。

俺が意味不明だったのは第四十八景のラスト４ページで、切り倒された仏像の上でいくのオッパイちゅぱってたとこ。
神仏をも畏れぬ境地に達したってこと？何か違うよな…

あとやっぱりカバー絵の藤木のポーズがイミフだ…
もし左腕があったら、その左腕はどんな動きをしてたんだろうか…

>>392
遺体の描写は強さよりも
そこまで人の道を外れられなかった事を示したのかと

ダブルかじきチョキ握りの辺りから眼に光が戻ってたし
本誌掲載時の煽りが確か「鬼の道を望んだが牛股は人として逝った」
とかそんな感じだったし


しかしギリギリ人道を歩んだ牛股の人生を描いたってのに
翌月にアンデッドになって帰ってきた牛股を見た時は吹いたなぁｗｗ

人としてのうっしーは逝ったけど文字通り魂無き肉体（ゾンビ）だけは蘇ったっつー感じかい

>>394
＞ふくを切ったのはウッシーの心の中
これは諸説あるんじゃない？
ふくと家庭を築いていた方が、「もしふくを斬らずに普通に生活していれば」という牛の心の中の映像とか

ふくを斬る意味がわからん
自分の煩悩を断ち切るために何の罪もないふくを斬ったらただの人殺しじゃん
虎眼流は人殺し集団なの？
人の命を軽視しすぎ　ふくを斬った描写は牛の心象風景

俺もそう捉えたけど、解釈は人それぞれあっていいんでないかな
あの心象風景が人としての牛股の完全な死を表してて、次号のアンデッド化に繋がるとも読める

>399
は>>397に対して

>>394
なるほどー、その解釈が普通なのね

仏像ぶった切ってたのは
目明きの者が目に見えない神仏を崇める為に作った仏像なぞ
何も見えない盲目の者にとっては何の価値も無いんだふぁっきん目明きども！
かと思ったｗ
で、雪の介の彫った仏像の足の形で新しい剣の形を編み出したのも
それに繋がると・・・うんよくわからん俺的外れだからスルーしてくれｗ

＞虎眼流は人殺し集団なの？
これには突っ込みを入れたらよいのか？

他スレでふたなりと聞いて星流れの速度で飛来してきました

>>402
敵は斬っていいんだよ　武士の時代なんだから

>>403
遅い！遅すぎる！

俺はふく斬られてるよ派

>>394
四十八景はＤＱＮ（＝伊良子）はどこまでいってもＤＱＮってことと
伊良子といくが主人公及びヒロインとして描かれてるけど
行動原理は醜い復讐心だよ、決して綺麗事じゃないよってことを
指したと判断したよ

俺のこの解釈が正しいとしたら
前の話で伊良子といくの同情すべき境遇と美しい絆を描いといて
今度はこれかー！ってことになるんだよな
基本的にシグルイは上げてから落とす手法が主なんだなと思います

原作での夫婦生活が勝手にカットインしてきたパラレルワールド派

もしくは切ったのはふくの腸じゃなくて、赤い糸だけだったか・・・
ふくをぶっ殺しておいて、旨そうにスイカ食ってる場合じゃないしのう

シグルイをバカボンドなんかと同列で考えるから虎眼流剣士の挙動が理解できないんだな

>>398
虎眼先生は何の罪もない使用人とかぶっ殺してるじゃん。七丁念仏の話で

>>409
ぷ
>>410
あいつはキチガイ　専制君主だから

>>399
＞解釈は人それぞれあっていいんでないかな
勿論自分もそう思ってる

>>398
一応の下手人
あと、いくの許婚とついでにわんこ

>>411
どんどんずれた事を言って笑いものになってるのに気が付かない哀れ

いくの許婚は主人である虎眼の女に手を出した悪い奴ということで斬る理由があるのだ
わんこは…お気の毒

>>396
侍・牛股は人として逝った
しかし剣鬼・牛鬼は逝っていなかった！
こういう事かも

そーいや若先生、「このマンガがすごい！」で好きなマンガにバガボンドを挙げてたな
バガボンドがあってのシグルイだ、とか言ってた

>>414
相変わらずずれてるな
許嫁を七丁念仏で殺害して呪われた女の汚名を着せてから妾にしたのだ。

３年ぶりにふくと会う
おれ、剣に生きるっす！といって横の桜の木切ると共に
赤い糸も切って絶縁
素手による去勢もしてない(去勢したら体女性化してるはずだし)
いくをふくに重ねて一人ちゅぱちゅぱ
いくの許婚を切ったのは命令もあるが自分の意思も込み
だからいくが乳首食われた時気づく
そんな感じで死ぬ間際にいくにふくを見る
俺のレスはKY

>>417
もう、そっとしておいてあげよう

>>418
なんかラップに乗せて歌ってるような文章
しかし新章に入ってからスレの流れが加速したな

逆流れはキャラが死にまくって閉塞感があったからな

一伝斎は藤田まことそっくりだ
特に口元をマフラーで隠したところは中村主水にしか見えない

>>422
江戸末期の銀板写真とかみると
藤田みたいな雰囲気のお侍写ってるよな
眉毛のあたりとか

今月のベクターに牛股SMILEがプリントされた黒いTシャツ着てる子がいる件

「ふくどの〜！」

>>414
あれは、先生がいくを妾にする前の出来事だったと解釈してたんだが・・・。

他人の囲われ者を大店の若旦那や奉行所の十手持ちが許婚にするかあ？

どう考えても前。
いくは略奪されたんでしょ。

わんこはいくのバター犬だったんだよ▼o・ェ・o▼

10巻買った

痛ってぇえええぇ！な巻ですた

前から疑問だったんだが、あのワンコ（しろだっけ？）って
腹側が切れてるんだけど、どうやって切ったんだ？

こう、下から

こう、って・・・。
覗き込むように下からということでござるか？

左様。

左様って・・・。

私もいつか・・・（こう、下からしろの腹を切りとうござる）。

上に投げてきったんだ

無無明が単行本だとホラーみたいな血文字になってて不気味だ
後、伊良子がいくの乳を血が出るまで噛んでた描写になってるね

>>420
歌ってみたらホントに歌えて吹いた

>>438
出来ておる喃

ひっぷほっぷといえば｢YO!｣の代わりに｢喃！｣が使えそうにござるな

虎眼だ喃！HEY！
YOUを斬っちゃう喃！YEAH！

>>440
寒 い ・ ・ ・

>>441
お寒うございましょう
早よ中へ


つ【慈音寺】

SEEK 慈音（寺）！

漏れそうにござる

十巻に三重様の出番はありますか？
あるなら買うわ

>>443
そこはJIEGではあるまいか

七丁念仏を使っていくの許嫁殺害した牛股
いくの童歌を作詞作曲して巷に広めたのも牛股
いくの乳首食べたのも牛股
仕置き後に慈恩寺に罠を仕掛けたのも牛股

月岡さんが居なければそこで終了

お千加様の腕力はいかほどか喃

牛股・丸子ほどではなくとも宗像クラスはあるのかな

10巻の月岡の顔、なんだかおかしくないか？

あんなに老けていたろうか…にんにん。

月岡さん苦労してるから単行本になるだけで老けちゃうんだよ

月岡どんだけひ弱ｗｗｗｗｗｗ
まぁうっかり侍だしなｗ

どんだけクリ伸びてんだよ

シグルイは御前試合の二十二人の試合を全部、描かれるのですかね？
それとも藤木と伊良子の決着で完結するんですかね？
全試合だとスプラッター漫画になっちゃうなぁ

今はスプラッてないと申すか？

ごめんなさい、間違ってました。

とぼけまいぞ

委細承知いたしました

第一試合でこれだけのボリュームだからやっぱり終わり？
テンションつづかないよねぇ

ガマ剣法じゃイマイチ盛り上がりに欠けるというか虎眼流が魅力的すぎたというか

そうですね、そのとうりですね。
決着も原作どおりですかねぇ、相討ちのほうがすっきりしませんか？

>>453
全試合十巻以上書いてたら五十年かかるよ
気に入った試合だけじっくり書いてあとはダイジェストで済ますんじゃないかな？
それでも最低十年はかかる事になるが

　がま剣法は始まったばかりなのに何故盛り上がるかどうか結論づけてるのか？
原作と比較しての事だったら全く意味を成さないと思うのだが

ライフワークになってたり・・・・・しないね

上意の続きはいづこぞや〜。

掛川藩にはもう戻ってこないわけだな
なんだかさようなら杜王町って感じだ

>>462
すいません、良いところで完結するのもありかなと・・・
チャンピオンＲＥＤでは長くはきびしいんじゃないかな？

そんな目先のことはどうでもいい。
思いつくままに描けばいいと思っている。

御前試合は全部描かないと申したか

>>465
舟木道場って掛川にあるんじゃないの

完結する前に、絶対REDが無くなるww

ＲＥＤが無くなるそれが、残酷無残

舟木道場がある日坂って掛川の中にあるんだっけ

　静岡県掛川市日って今も地名残ってるよ
地図を調べると意外とシグルイに出てくる地名があって驚く
　

それじゃ藤木と伊良子の御前試合は二度とは、二度とは・・・。

漫画残酷物語ぞ。

ＲＥＤが無くなったら別の漫画誌へ、その雑誌が無くなったらまた別の漫画誌へ

それを繰り返すうちに、いつしか
「シグルイは掲載紙キラー」と呼ばれるように

>>462
千加ですらマッチョのふたなりに変わったんだからがま剣法のキャラがどう変わるか予想もつかんよな
それにがまは笹原から武魂に繋げられるから魅力的なキャラが出しやすい話だよね

今回もセンターカラーは藤木のままだし、蝦蟇編はそんなに続かないんじゃなかろうか。
どこぞの主人公のように表紙にだけ出続けるのかも知れぬが。

>>475
超人ロックの悪口はそこまでといたせ

そっかー。いったんおいといて蝦蟇篇になるのか。
またデンジャラスなことをするなー、若。

＞475
「廃刊許し虎参り」にござるな。

一昨年、紀伊に行った帰りに掛川に寄り、
掛川城や日坂の峠の夜鳴き石とか見てきた。

アメ売ってたよ。

ぬふぅ飴

ぬふぅ飴とは、
いかなるものでございましょう？

そ れ ま で

>>459
ぬふぅ兄弟と千加様の舟木流に魅力がないと申すか
心配せずとも若先生のこと、信楽以外にもシグルった高弟が出てくるに相違あるまい

船木道場って
第六試合の､忍者の津上国之助が居るんでない？
出てくるかしら｡

くだらん質問ですまんが、ぬふう兄弟にぬふうされてた男娼達の出生は落ちぶれた武家から売られて来たとかなの？

キモイスレｗ
幼稚園児とか、小学生低学年ってよくアニメのセリフとか口調とかマネするよねｗ

お痛ましや

シグルイスレの幼稚園児･小学生はその日も同時に達した

キモくなければ覚えませぬ

週刊チャンピオンで書いてくれないかな。

刃牙が糞だから。

>>488
もう一ぺん申してみよ！

前髪も心もとない
シグルイ板の麒麟児>>493三十五歳である

園児は園児でもシグルってる園児じゃな！
嫌過ぎる・・・

>>492
変わりに絵が少なくとも蛮勇くらいには簡略化されるがよろしいか？

>>493
蕾、見してみいや？

千加って仇討場のときと比べて美人じゃないな。
これから美しくなるのかね。
ペニスの発達とは裏腹に女らしくなっていくのか。

やんちゃな女子は大人になってから化ける、化けるのだ。

「俺のからだは他人とは違う。でもお千加さまのからだも・・・」ってがまが言ってたけど、
がまって普通の女の股間、それも事に臨まんとしたときの状態をちゃんと見たことあるってことだよな。
まあ今回みたくどっかの床下でﾀｼﾛったことがあるだけかもしれんが

>>497
濃尾三天狗の伊吹某にちょっと似てるよね

>>500
拙者は雪千代に見え申した

一伝斎は仇討ち場では相当曖昧だったけど今回は正常に見えた。
急激にぼけたのかそれとも虎眼みたいにボケと覚醒を繰り返すのか

双子は妹には手を付けなかったんだな。
意外だ。

>>503
女みたいな汚らわしいものをわざわざ犯すわけないじゃん

双子同士で愛し合ってなかったのかな？

単行本読んだー。

ふく、死んでなかったんだね。本当によかった・・・牛股さんが死んだのは悲しいが・・・

>>505
あの二人が本気で愛し合ったら
五体満足ではすまないだろ。

だれかおかゆのＡＡつくってくれｗｗ

>>500殿、伊吹某とはいかに？
｢はんしんけん｣と10回唱えてみよ、決して忘れられぬであろうぞ。

　　　　　　　　　,.,､-------::､..
　　　　　　,.-'''｀.,､' '' ' '' ' '' ' -,,｀`:、
　　　　　（　,i'｡'ﾞ 　 ,,　,,　　;;　 ﾞ'';:、,）
　　　　　.| ﾞ-..;;＿'' 　　'' ''',, ''＿,,..-'ﾞ|
　　　　　 l,　　　　￣￣￣￣　　　　.|
　　　　 　 'l,　　　　　　　　　　　 　,/
　　　　　　　＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　 ﾞl'-､..,,,,,,,,,,,,..,､-'lﾞ
　　　　　　　　　ﾞ'-､..,,,,,,,,,,,..､-'ﾞ

この時代は男娼を買うほうが、安く遊べたの？

>>506
死んでなかったのかどうか、議論の余地あり。
上をずっと読んで見なされ。

伊良子のカアちゃんみたいな夜鷹のほうが安いんじゃねえか？
男娼よりは　おそらく・・・

>>506
あれはいくの姿にふくを見た牛股が、あの時ふくを斬らなかったならば、ふくは今頃・・・・という牛股の空想説もある
取り合えず斃れた後も虚空を見つめている牛股師範が切ない

後ろに桜の木の切り株があったから、
「もしもふくではなく後ろの桜の木を斬っていたら・・・」
っていう牛股師範の妄想だと思うんだけど。

>>506>>512>>514
それを明らかにするは無粋というものよ
真実は各々方の眼に映る通りである

牛股はフクに似たイクに惚れてたんだね・・・

>>478
>超人ロックの

アッ　ふたなり・・・

>>515
俺は逆に、「ふくを斬ったつもりになって桜を斬った」と解釈してた。

ふくの代わりに桜を切ったとか、切物理的に未練を無くすために玉を抜いた
で認めてくれる虎眼先生じゃないと思う。

>>503
同性愛が認められてた時代でも流石に近親相姦だけはタブーだったんだろ、きっと。
よくわからんが。

己はあの木の幹のせいで妄想ではなく現実と解釈したんだが。
まぁ人それぞれだな。

しかしわざわざ原作と違って一度決着がついてから伊良子の破足になるに至った話をやったのはなんでなんだろ。
正直ゾンビ牛の話は無茶苦茶過ぎて好きになれんわ。

なるほど。いや、ありがとう＞ゴンザと桜とふくの生死について

ふくがまた、ゴンザのことを忘れずにしかし現在の幸福をしっかり握ってる感じがしていいんだなこれが

つか飯も食えるし乳首もつまめるし鞠もお手玉も斬れるんだったら、
いくにシモの世話してもらう必要なんかねーだろ清玄ｗ

一体なんのプレイだよ全くｗ

植物というものは人間とは違い、真っ二つになってもそう簡単には
死なない。特に、根がしっかりと残っている場合には。
仮に、牛股が切ったのがふくではなく、桜の木だったとしよう。
だとしたら、今頃は残った切り株から新たに枝が出て、それなりに
生い茂っているはず。それがない、ということは、若先生に植物の
知識がないか、そうでなければ、あの切り株に佇むふくの映像は幻想、
ということ。

俺もあれは牛股のフクを斬らなかった平行世界だと思ったな。
Mr.曖昧に絶対的忠誠を誓った牛股の死の間際の一瞬の後悔って感じが
泣けるんじゃないかと。

レッドゲト。
ぬふぅ兄弟はほんまに笑かしよんなwwwwww
説明されてる千加さまはまだすんげえ幼いしwwww

大木と、うっしーの勝利の幻想、コマの枠の色一緒なんだよな……

でも、あの男の顔の輪郭が牛股とは似てもにつかないし

>>487
陰間茶屋の陰間は女郎と同じく売られてきた貧農の子供だが、
この時代には陰間茶屋はまだ存在しない
歌舞伎の一座がサイドビジネスとして客の相手をしてたが、
人材供給はというと容姿のよい子供をスカウトしてた＝買ってたようだ
まあ身分は知らんが貧しい出身だろうな

>>511
江戸時代（まあもっと前からだろうけど）は娼婦はランクが色々あって安いのもいるよ
一番下が伊良子の母のような夜鷹
上記の理由であの男娼の値は分からないが、陰間茶屋は高級オンリーなので高い
約1時間で金一分也（吉原の高級女郎並）

俺としては、あれは牛の妄想で実際にはやっぱりふくを真っ二つにしといて欲しいな。
ああいう「そこまでやるか！？」っていう狂気を孕んでこそのシグルイだと思うし。
いやまあ、素手で金玉ぶちきった時点で充分狂ってるけど
想いの人を斬殺してまで想いを断ち切ったって描写をしといて
後で実は・・・ってのは少し萎える。
まああくまでも俺個人の希望だからどうでもいいけどね。

ウシにバラされた死体が意外に綺麗だったってのはどういうことかね？
キチガイと盲人の現実認識だからデヴィッドリンチなみに夢と現が入り乱れてるのかねえ。

ウッシーが狂ったのは演技で、ちゃんと考えて殺してたってこと

>>532
シグルイって難読漫画だな

読者も惑わされてたって事だな。
本当はリアリスティックに足掻いて必死に敵を斬ってた。

穿った見方で勝手に混乱してるだけだろ。

牛股大暴れは綺麗な死体の描写を見ても伊良子が真実だと思うが

ふくが生きてたのは死に際の牛股の妄想か　
もしくは本当に生きてた（殺してなかった）かは意見が別れるところだろう
そう想像させる描き方だったし若も狙ってるかもな

いく『イクッッッッッッッ』

>>531
素手できんたまぶっ千切った時点吹いたｗｗｗｗｗｗ

ふくを斬った切り口があまりに鋭利だったんで、傷口あわせたらくっついたのだろう

でも凡さんの死体は上半身しかなかったっぽいけどな

>>541
九巻を見られよ
足を引っこ抜かれてござる・・・・

シグルイは見てるこっちがイタタタタとなるシーンが多すぎるw
伊良子の竹打ちとか・・・・

>>541
微笑んで死んでた凡に
最後まで気遣いを忘れないことの大切さを
教えられた

気遣いと
気違いは
似ている

>>544
遣ったら違ってた事はよくあるよな

散り際に微笑まぬ者は生まれ変われぬぞ

>>546
何だあ禿髪

単行本派から連載派に以降しようと思うんだけど
１０巻読んでたら今月号から読んでも大丈夫？

間に１話あるけど、今号はところ変わって新展開なんで問題ないかと

>>548
完全な未読でも歓迎だ

�dクス
10巻読んだら次の話が気になってしかたがないので
これからは連載で追いかけます。

罪深いやつらだ

そうしてスレ住民の思惑に乗り、
>>548はなぜＲＥＤが秋田書店の赤い核実験場の異名を持つかを知り、
やがて粥の如きものを迸らせるであろう

とりあえず単行本で　柔い…　が消えてなくて良かったわ

おもしろい！ふくは生きててほしいな

去勢だけでは、ふくに対して贖罪出来なかった
牛股は己の命と引き換えに贖罪出来たって考えてるんだけどな。
だから死ぬ瞬間の牛股の脳は幸せそうなふくを想像できた。
しかし身体に染込んだ虎眼流はそれを決して許さなかったのです…。

山中追いはぎに襲われ、逆流れ開眼したのってあの寺出た後だったのか
いくの乳首箸で掴めて、小豆真っ二つにできるまで上達したのに
木に深々と突き刺さっちゃったか・・・
まぁ動かないモノには対処できないかもね
でもそこはずっと一緒に修行してきたいくが回りの状況教えてやるべきでは・・
まぁそんなこと言ってたら物語成立しないかｗ

いく「伊良子様あそことあそこに木がありまする
あっそこにも木がありますから・・・あ・・そｋ・・！！！」

ズムッ

伊良子の骨子術がいくの口を封じた

ふくを斬れなかったという人間性が残っていたからこそ、伊良子に負けたという解釈も成り立つ。

思ったんだけどアンデッド牛股が引きずってた
腸はもしかして「赤縄」を指してたんじゃないだろうか

人間性うんぬんのことをいうのなら、
どちらかを選んだ時点で牛股は伊良子に勝つこと出来ないよな。
伊良子は欲しいものは迷わず全部手に入れようとする最低のクズだし。
迷った挙句どちらか一方しか選ばない真面目な牛股には勝てる要素がまったくないような…

10巻かってきた
牛股師範へのアナル責めにふいてしまった

>>561
伊良子は母親を捧げたが、牛股はふくを捧げることが出来なかった。
ということ。

>>531
まさしく同意

「ふくを斬ったのは脳内イメージ映像で、斬ったのは桜ですた」説もありえるし、
どっちを取っても個人の好みけど、こっちが正しい解釈って断言できるもんじゃないよな

>>549
逆にいうと11巻は冒頭1話だけが無明逆流れで、2話目からいきなりぬふぅ編なのか……

>>561
お前が伊良子嫌いなのはよくわかった

ぼくも伊良子は嫌いです＞＜

実生活でつきあうならどう見ても藤木牛股より伊良子だろ
ていうか前者はキチガイだし。

>>567

>>523
ゾンビ牛股は完全に理性を捨て切れなかった牛股が脳を切られて完全に牛鬼になるために必要な処置
というより、若先生が後先考えてなくてインパクト重視でタイムパラドックスしちゃったので辻褄合わせ

この時代って、但馬や十兵衛は存命中？

>>570
そのへんの人物は生没年が明らかなんだから>>2の年表と照らし合わせてみろよ

>>567
おそらく伊良子とは心の底から信頼し合える仲にはならないが
日常の表面的な付き合いなら問題なさそう

藤木たちはこちらの言動に気を付けないと爆弾の導火線に火がつきそうで怖い

ここで蝦蟇編とは…若先生が言ってた物語の不確定要素が爆発したということか

>>572
虎眼流には導火線など悠長なものは存在せぬ
即爆発の地雷じゃ

権左が・・・権左がやられてしもうた・・・
こんなにくやしい思いをしようとは、シグルイはげに恐ろしき漫画でござる・・・

既出だろうけど、8巻の伊良子、10巻の牛股の技名が流れ星になってるね。
5巻の牛股は星流れだから、虎眼先生が死んだからなのか、特に理由はないのか。

>>560
もしかしてではなくそのものでござろう

>>563
大事な物を贄として捧げるってベヘリットかよw

電撃PlayStationの付録の４コマ漫画のひとつに時々シグルイのパロディをやってる漫画があるんだけど
シグルイのことを完全に馬鹿にしてて結構本気で腹が立つ

>>578
卵形の何かにシグルイの登場人物の顔が掘り込まれていても
一切違和感がないだろうなｗ

>>572
伊良子は世にも珍しいデレツンだから
もし心を通わせることが出来ても後に喧嘩でもしたら一番厄介だな

親族全員の顔を縦に割られそうだ

>>579
そんなもん熟読すんなw

10巻一話目のいらこ日記やばすぎるだろｗｗ

伊良子とは仲良くなりたくない喃

牛股だけ星流れの左手の持ち方違うくてなんかかっこいいな

あと玉砕した中間の茂助の刀担ぎにしびれた！

てか友達になりたいのが雪之助ぐらいしかいないから困るw

藤木の持ち方も今回のウッシーと同じだ
前のときのウッシーはもっとソフトタッチな摘みだったんだけどなぁ

流れ星の術理がシグルイオリジナルであった様に、がま剣法にもアレンジが加わるんだろうな。
今頃若先生がアイデアを温めているだろうから敢えて野暮な推測などせず黙して待つべきか。
刀を振りかぶれないガマでは兜投げも普通には出来ん筈だし。

伊良子は同期だろうと友人だろうと、先に出世や女手に入れると全力で蹴落としにかかるタイプ。
表面だけでも仲良くなれるのは、はっきりとこいつは格下だと認識されているうちだけだろうな。

>>589
与三もかｗ

勤務時間、または授業時間の真っ最中にシグルイ風な口調でだべりあう住人ども
シグルイファンはこんなヤツばかりじゃないと信じたい

左様か

怒るなよｗ

パソコンの授業中にエロサイト見るとか真面目で健全な高校生が普通にやることではないかｗ

スレ住人は戯れの出来ぬ男よ

身分低く　温和な住民に対する
真っ当なシグルイファンの>>591の叱責は必要以上であったろう
それでもスレ住民に不服はなかった
大方その通りであると認識していた

ある一言を聞くまでは・・・

「お兄ちゃん。いいからパンツ履いてよ。」

>>588
月岡さんは原作のままだけどな

バーバリアン！バーバリアン！

ガマは低空パクリ流れ星になるかもな

>>587
しずはた家の刺客と戦った時はなんか人差し指と親指でそっとつまんでるような感じだったね
本気で握ったらゾンビ時みたいに刀が壊れちゃうからでこれの伏線だったのかもしれんなぁ

イラコ盲目なのに強すぎじゃね？
あれじゃあ藤木たちの面目がないぜ

最終的に勝つとはいえ・・・

多くの障害を背負ってる方が強いのです。若先生物の常識です

牛股の最期の脳裏に浮かんだふくの映像で、
桜の木が切れてなかったのをみて頭が混乱したけれど、
あれって虎眼流に入門するときのふくとの別れの映像だったのね

>>602
一口にめくらと言ってもその症例は千差萬捌
角膜移植で治るものもあれば眼球摘出（ｼｽﾞﾊﾀさんみたいに）という人もいる
伊良子の場合は角膜と水晶体にダメージを受けているものの
網膜は健全であり明暗や動くものを感じることは出来るのではと
言ってみるテスト

田舎者の単行本待ちの某には貴公らの話が裏山よ喃

>>602
原作がそういう設定なんだもん。つうか原作の逆流れは伊良子だけが怪物だから

>>591よ、下記863はなんとしたことか！！！申してみよ！！！
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/comic/1195566547/801-900

虎眼流に二枚舌なる話術あり

あれだけキレイに切られてたら、
視界の真ん中に線が入るだけですんだりしないかなぁ〜
なんて。。。

やってくれた喃、>>591
はかってくれた喃。

達人の腕と業物がそろえばそれも可能といふ

単行本派なんだが三重は伊良子に切られてなんで生きてるんだ？

>>612
伊良子の手元をよく見られませい

単行本読んだ。

牛鬼さん死んじゃったのね。悲しい。
（全盛期虎眼先生なんかは兎も角）
実力的には、作中最強な感じなのになあ。

仇討場で
死体屑と土砂をはねあげたあとに、
逆流れの間合の外から、カジキ二本投げつけて
膝付星流れかければよかったのにね。
旧式逆流れは横移動しにくいのが弱点かと。

失うことから全てが始まるがシグルイのテーマだが原作だと別に失ってない試合の方が多いんだよな
そういうのも大幅改変されるんだろうかね

再来月あたりで蔦の市が千加やガマをムカつかせるんだろうか。

>>613
かたじけなし

>>613
あの峰打ち不殺は月岡に教えてもらったのかな？

大坪って実は一巻からいる

むしろ出口をふさぐシーン以外に出番が無い

山内と大坪はアニメでは多少出番が増えてた

「筋肉とて人を恨むのだ」

この文カッコイイな！

いく『イクッッッッッッッ』

伊良子『イラコッッッッッッッ』

バキかよｗ

>>607
８６３だけにりんくはれよｗ

壮年期虎眼先生と魔神虎眼先生ってどっちが強いんかね

若さを失ったが故に正気を失い、結果魔神モードを手に入れたと考えれば魔神虎眼の方が強そうだが

>>580
うどん玉の形をしたベヘリットと申したか

ゾンビ牛股の足に絡まったモツは何を意味しておるのか喃？
断ち切られた赤縄？
>>604
斬られた後もふくはあそこで牛股を待ち続けていたのかも知れん
牛股はそれを「見た」のだ
だから倒れた後あの表情

逆流れってどのあたりが強いんだ？
軌道はバレバレ、移動はできず、地形に左右される
遠くから石投げてれば簡単に倒せるだろうに

そんな当道者に討たれた岩本さまが果たして家中一の使い手であったかどうか…

虎眼先生………

>>630
小太刀投擲に対応出来る伊良子だから
本職でも無い飛び道具はどうとでもなるのだろう

軌道バレバレ＞あれでは届かぬ＞ズバッ
という事だろう。本から対流れ星ってのもあるし。

今月号読んできた。
そして疑問
千花さまはなぜに生娘なのに遊んでる乳首なのであろうか？
あと、なまじなりにも武家？なのに逆夜這いなんて破廉恥な真似をしていいんでせぅか？

>>630
＞遠くから石投げてれば簡単に倒せるだろうに

鍔迫りで地面に押し付けられながらも藤木の口鼻を塞げる軟体伊良子にしてみれば、
投石はおろか火縄すらマトリークス回避で楽勝

>>633
千加様はおのこ。

千花「た、種ぇ」

星流れって、刀に刃こぼれあったらそっから折れてしまいそう
あんなにぎりぎりしぼったら・・・
だからこそ湖岸流は太刀をぶつけあわないのかな？

ゾンビ牛の解釈。
あの角度で切っ先が眼の上から抜けているということは、
脳はあまりダメージを受けてない様に見える。
だから気絶しただけで死ななかったし、
運動性もあまり損なわれなかった、と解釈している。

中の人と申したか

技ランク

Ｓ　無明逆流れ　逆流れ

Ａ　星流れ　蝦蟇剣法

Ｂ　柳生十文字　骨子術　峰打不殺　流れ　兜割り

美女ランク

Ｓ　いく

Ａ　三重　

Ｂ　ごぼうにれんこん

ランク付け厨は伊達にして帰すべし

殺めるは易し
伊達にするは難し

伊達にする価値も無し
斬れ

そういえば、ＲＥＤの新人漫画賞が、一月三十一日締め切りで、
その発表が三月十九日発売の五月号だったな。
何らかの賞が取れてれば、受賞者の感想を掲載するはずだから、
電話か手紙くらいはそろそろ届くはずだな。
私のところには来てないから、私は箸にも棒にも引っかからなかった
ってことだな。

ってことだ、な。

ま、来月の発表で、私の作品よりも面白いものが受賞してくれてれば
まあ、あきらめもつくかな。

つまらないのが受賞してたら、私は、間違いなく、虎眼センセか
牛股師範の領域に達する事ができるぞ。

>>645
やっと漫画家諦めるんですか？

ボチュ

設定上いくより三重の方が美人だろ。

>>648
ハァ？
ばかかおまえ

翔子お姉さんが一番美人な虎関係者
ttp://up.nm78.com/obj/73909

10巻よんだ！
蛍の市の歯が無いのって尺八の為？
伊良子とどーゆー関係？
誰か！誰かある〜〜〜〜！！

>>648
直訳すると熟れた林檎より青い果実という意味にござる

>>651
検校屋敷に来た客を持て成す要員だろ。いわゆる男娼。
権力者は色々と付き合いがあるのだよ。

伊良子とは特に関係は無いだろ。
螢の市は検校屋敷の奉公人。
伊良子は駿府藩剣術師範、岡倉木斎の屋敷で暮らしてるからな。

牛股権左の肉体に、不覚にも勃ってしもうたでござる

そういや検校屋敷の女はみんなブサイクに書かれてるな
まぁ見えないし・・・容姿は関係ないんだね
細かいｗ

>>653
しずはた家の奉公人だよ

653じゃなくて651に

唐突な話題ではあるが
実は山口先生は男色家なのではござらぬか？

(RED5周年祝いの色紙を見て何となく思っただけだが)

１０巻買うとき少し恥ずかしかった・・・

http://www.beautifulladyboys.com/tgp/-pooky-simon-b7/9.jpg

なんか御前試合がトーナメントになりそうだな。
身代わり試合の爺さんはリザーバーで出て最終決着をつける。

悟空道の分厚い奴の巻末に載ってるのって書き下ろし？

>>605
原作の記述では明るい暗いの区別はあるがそれ以外の視覚情報はない

今月はなんか覚悟っぽい話だな

ぽん！　トーナメント戦！！
その手があったか。それはおもしろいな。

今月号からがま剣法の話が始まったけれど、平田弘史先生もがま剣法を劇画化
していて、平田版だとがまが何で自分を理解してくれないんだと泣きながら千加
を押し倒してレイプ、その後千加は自害するとなっていた。平田先生いわく原作では
千加殺してるけれども、本当に好きなら殺すよりも犯すだろとのこと。
若先生版の千加がどんな最後になるか判らないけれども、がまが下手な手出しすれば
返り討ちにあいそうな気がする。

来月あたり鉄球の埋まったキャラが出てきそうだw

もしくは鉄球持ちが…
時代的に同列だっけ？

>>630
元々逆流れって虎眼流対策の技だし、見られて後で看破されるとまずいから見せないように仇討ちで出し渋ってたじゃん

アキバのキモヲタ共、あれは人にござるか？

>>651
イラコとの関係はこのスレを>>1から読めば分かるよ

午股権左衛門……
単行本でも直ってなかったのね……

ごんじゃ

と呼べば萌えると申したか

御前試合で伊良子に石投げる藤木。

しかし舟木さんちも大変だよね
倅はふたりそろってぬふぅだししかも漕がん先生の逆恨みでヌッ頃されるし
娘はチンポ生えてるし、ガマくんもいるし

虎眼流に負けず劣らずの個性派揃いに見えてきた

戦国時代は投石部隊は重要な戦力だったし、センゴクでも活躍してたから石投げるのもある意味ＯＫか

石投げとかやったら
士道不覚悟とか言われそうだな

投石はそもそもバサラの技だしなー

投げる

投げるのだ

藤木はちゅぱの首筋に正確にヒットさせる投石の腕前だからあるいは…！
（ちゅぱの背後からだったけど）

>>562　ボ　ジュ

>>658
両方OK
というものではござらんか？

ふたなりと申したか。

全裸の男が自分の乳首つまんでる表紙の漫画を持って三階から一階のレジまで行かねばならない
なかなか難易度の高いプレイだった

これも若先生の思惑通り・・・
一つの羞恥プレイにござる

新刊買いました
乳首がもう少し小さければ恥ずかしさも半減したものを
若先生…

「うまく他の本に紛れ込ませれば手応えは無い」
「あれだ、 ジャンプ2冊と春画を一緒に買って、ジャンプ2冊を下にレジにいくようなものよ。」

表紙羞恥プレイはRED本誌で慣れました故

蛍の市って美童である必要あるのか？
声は可愛い方が良いんだろうけど

シグルイだけは書店で買ったとき必ずカバーつけてもらう。

レジに持って行くときはむしろ見せ付けるように置くのだ
ほうれほれほれ
貴様にこれが買えるのか？え？恥ずかしくてとても出来まい
ワハハワハハ

店員「カバーつけますか？」

「おかまいなく　羞恥プレイの鍛錬になりまするゆえ」

若先生50超えてるのか･･･

漫画にカバーってつけてくれなくないか？
わざわざカバーつけてくれと頼むなんて真性Mの為せる業

>>634
原作で盲目でも蚊を切ってたし、盲目でも火縄銃の玉くらい回避するだろ。

軌道はバレバレだからガ−ドか回避できそうなんだけど
間合いに入ったら両方無理なほど威力が凄いんだろう。

>>694
は？いくらなんでも・・・まだ35歳ぐらいだろう？

>>694
41だよ。同門の板垣恵介と間違えてない？

>>690
蔦の市が目明き相手に按摩の仕事をしているように
蛍の市も目明き相手に仕事をしているのであろう

>>695
うちの近所の書店は、店員のほうからわざわざデフォで
店のロゴ入りの紙のカバーが良いか、
漫喫みたいな透明ビニールカバーが良いかきいてくれるんだぜ

無論シグルイは全巻透明カバーで購入したでござる

>>690
読者への奉仕でもありますれば・・・

第一章は藤木、伊良子、牛又、虎眼先生がいて素晴らしかったが
第二章がなんとなく微妙
ガマとふたなり中心でどうやって話を持っていくのか。。。

今月の話、つまらないね。
こういうのが続くなら、単行本買うのも止めようかと思う。

この言葉を聞いた瞬間
源之助の鼓動は早まり
生ぬるい汗が全身を伝わった
最近の若先生の評価が揺らいでいる事に気付いたのだ

口は災いの元

10巻目にてシグルイを〆るぅ

その漫画
いらぬならもらうぞ

鉄目釘であれば･･･ッ

千佳がアレだけ強ければ、それを越える蝦蟇は虎眼流に匹敵する説得力を持つというわけか。

蛍の市の仕事はあれだな、現代の中国エステと同じで最初にマッサージで最後に本番サービス。

ぶっちゃけみんな石田さんの回から評価落ちてるでしょ？早い人だと虎眼先生死亡後から

別に
ずっと楽しんでる俺のような奴も居る
「みんな」とか一括りにしないでくれ

菩薩の石田の件で評価下げる人はシグルイに何を期待して読んでいたのかがわからない

まぁ、後々のギャグ展開に期待しようではないか

今も迫力あるが
単行本３巻頃までの絵柄とテンポが最高｡

源之助と戦ってみたいなぁ・・・
負けるのわかってるけど、実感としてどんなに強いのかとｗ
俺剣道有段者だからこのスレで一番強いのは間違いないけど

>>715
「野良犬相手に表道具は用いぬ」

なんでウッシーがゾンビになってイラコと二回闘わなきゃならないのかなってところは
モニョるけど、面白いよ。
千加さまにも期待。

正座状態から前方宙返り抜刀、後方の相手を切りつけ元通り正座で着地

を生で見てみたい。

>>716

俺あの浪人たちよりかは強いと思うよｗ
マジで

どうでしょう 剣道有段者程度の>>715様が 果たしてスレ一の使い手であったかどうか…

はて？いつか見た展開ぞ。

いや、このスレのやつらが木刀もって３人くらいいても俺は絶対負けない

臭うな

それがしの申し上げたき儀はつまるところ
>>715様はただのネット弁慶
立合いなど笑止

なんか…面白い返しを期待しているようだが残念だったな…

ふくって生きてたの？

>>726
読者によって見解が分かれるところ
上のほうのレスも見てくれ６００前後あたり

おかしい
いつぞやか「武蔵坊ならぬネット弁慶か」と茶化した時もこのような……

このぐだぐだっぷりには既視感を感じたスレ住民は二名

…いや三…

新刊読み申した

いく、人体に小豆メリ込ませるってどんな力だよｗ
後、藤木が射精してたけどあれって別に死の間際は関係ない気が…。

>>730
藤木のことだからよほど溜まっておったのであろう

無意識のとき程ささい？な刺激でも・・・

若先生の作り話であったか。

騙してくれた喃！

新刊でたんだ！！　即購入。よかったよかったで、表紙なぞ
マジで気にしていなかったオレが勝ち組。
しかし改めてみると買いづらくなる表紙だなｗｗｗ
隻腕男裸ですよ？　ちゃれんじゃー。

>>725
アホやｗｗｗ

>>730
男は死に直面すると子孫を残す為、精液を濃くする　つまり

藤木の事だから溜まっている
↓
流れ星と対峙（濃くなる）
↓
腕切断（もっと濃くなる）
↓
放置（どんどん濃くなる）
↓
手術（さらに濃くなるが限界突破）
↓
粥

こうゆう事
決して気持ち良かった訳ではない
しかしきぬが座波殿に行ったのなら・・・・あるいは・・・・

>>735
ちっともおもしろくないｗ

親父殿　あれは泥にござるか？

ネットで強がってるような雑魚は真剣勝負になったら漏らしながら土下座するのがオチよｗ

787 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい[] 投稿日：2008/02/10(日) 15:52:41 ID:5SUw549+0
このスレで俺が一番強いのは間違いないよｗ

>>737
左様

左様って…

それにしても虎眼流の仇討ちを見れなかった忠長は悔しかっただろうな〜
ライブで最高のモツギグ！　ファンなら見逃せないイベント！！

検校は蹴りだけで済んだのだろうか・・・
モツ鍋になってそうな気が

>>738
お前が５人いても勝てるｗｗ

蔦の市「このスレで俺が一番強いのは間違いないぃ」

蔦の市「お前が５人いても勝てるぅ」

蔦の市・・・お前はそれを分かっていながら

そこで拙者は>>743を蔦の市に置き換えて考えてみた

>>743
あ？どこ中よお前

それでもやはりちっとも面白くないんだな

>>742
これで御前試合が一瞬で勝負ついたら、
忠長逆ギレするんじゃないか？
もうあのモツ祭りは見れないだろ・・・。

　　　　i＼,,,,,,,,-------;,,,,,,/7
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　　 　ヽ^)(_(_,_(__)　(ﾊ_)_)　　　　　　　 ヽ　　　　｀ ⌒'　　　　,,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣

ヌコ「伊良子様、理不尽な・・・」

第1試合はいつやるの？

笹原修三郎がどういう風に描かれるのか期待してる。
原作だと藤木と同じストイックな武士だけに、ガマ編のこの流れだと覚悟みたいなキャラになるのかも。
なんにせよ伊良子以上のライバルとして描いてほしいな。

虎眼流高弟の中でも一番強いのって誰だろう？

>>755
格付け厨、不等号厨の次に嫌われるのが最強厨でありますれば・・・

内弟子達の名前すら曖昧になっている自分に気づき申した

>>757
まあ大坪と山内さえしってりゃ十分だよ

藤木と伊良子と牛股の力は拮抗してるんだろう
紙一重で伊良子が一枚上かな

>>759
伊良子が勝てたのは偶然の部分が多いだろ。
だが、同時に運というのも死合では重要だが。

最強厨は生野陣内のように・・・

防御力は高そうだけど流れは掴め無そうな宗形
チョキ流れ以上は使えないっぽいチュパ
劣化牛股のマルコ
人格者だけど裏切り者の興津さん

>>754
ガマ編のガマ以外の人物は原作のキャラが薄すぎて相当脚色しないと。
笹原は特に舟木道場と全然関係ないところからいきなり出てくるから、
普通に描いたら「誰こいつ？」状態になりそう。

>>760
そう言えば鎖帷子着てなければ
普通に急所斬って決着だったかもなんだよな

でも簾牙しくじったのはやっぱり痛かったか

門弟ではないが、主人の敵を討つために担ぐ姿まで見せて散っていった茂助を忘れないでやってください｡・゜・(つД｀) ・゜・ ｡

>>736
お前と違ってネタじゃないし

茂助の死に顔の安らかなこと……

茂助は特製の下し薬入り葛湯を伊良子に使うべきだったな

そのうち、無料のネトゲで、このスレの住人で
虎眼流、とかいう名前のギルド作ってあそぶか？

茂助・・・天晴や

シグルイってゲーム化してたんだな
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2395191

サムスピやんw

手刀一閃で全身の皮を剥ぐ知加って、藤木より凄くないか・・・？

少なくとも朧よりは強いということになるな

いく『イクッッッッッッッ』

ていうか又八ｶﾜｲｿｽ

虎眼流師範代　又吉イエスにござる

正気にては出馬ならず

某の愛馬は凶暴ゆえ

新刊読んだがなんで三重は生きてるの？

伊良子は三重を斬ってはいないでござる
峰打ちかと

ホントに斬られたらハラワタをぶちまけるおぉ！な死に方するのが
この漫画のお約束だからね。綺麗なやられ方の場合はほぼ生存フラグと見ていいお。
前にも牛がデカブツの毒でやられた時なんかもそうだったし。

初期と比べて絵結構変わったよね

読み直す時は大抵一巻から最新まで読むからきにならぬ喃

結論としてシグルイは大好きだ。

しかし１０巻よんで久々のシグルイだったが、非っ常にきもいな。

名作は途中からでも読める。例えば手塚の火の鳥とか。
もしこの漫画について何も知らない人が、たとえば１０巻から
読んだら、はいっていけるものか？いや案外いけるのかもなんだが。

ふくが生きてるってどう解釈したらそうなんの？煽りの意味じゃなくて読解が足りないもんで

痛快時代劇だから普通に読めるよ

>>715　　ボ　ヂュ

>>786
ふくの出るシーンで桜の木が切られている。
もし牛股がふくのところにいるとしたら剣の道も諦めてるわけで、桜の木が切られる理由も無い。

後のシーンでは桜の木もふくも健在な姿が描かれている、こっちが牛股の幻想。
最初のシーンはふくを切れずに木を切った現実の姿。

ふくなんて最初からいなかったんですよ

>>779
モツは出ておるか？

皆の心の中にいます

ふくは深夜アニメのキャラ。

がま剣法突入とは、バキとベルセルクの少年偏と
勘違いしてんのか？作者

シェークスピアの戯曲が世界で評価
されているのは、見る人によっていろんな解釈が
出来るからなんだよね
有名な「シェークスピアの四大悲劇」を
あれは完全な喜劇だと解釈するひともいる訳で

だから、まあふくの件についてもいろんな解釈が
あってもよいかと

ぬわっは

被虐の受け太刀はどうしたんだ

ガマのエピソードだけ、シグルイ１０．５巻とかで出そう・・・・・・



あれ、デジャブが・・・・・・・・

若先生「すまん、どーしても描きてぇ奴に出会っちまった」

一命を取り留めた又八が、和解した千加と婚約、
ガマに両足切られて殺されるってオチか？

がま剣法やるってことは原作最終話もやるってことでいいのかな。
となると描かなければならないエピソードが他にいくつもあるね。
それだと先生が生きてる間に完結するのだろうか…。
それとも小村源之助は一切出ないで、藤木ときぬとの駈け落ち話になるのか。ライバルは笹原修三郎一人で。
原作最終話の藤木の扱いは酷過ぎるし。

>>799
ガマに両脚切り→鼻削ぎコンボ喰らう前にあんな顔になっちまったけどなw

だいたい股八は生きてるんだろうか？
あれで再登場されてもメイン登場人物がグロ画像ばかりになってしまう。

秘密を知られた千加様がぬふぅ部屋へ放り込みます。

がま剣法だけで１０巻続きます

もうぐだぐだ

三重が忠長に夜伽を命じられ、忠長ヌッ殺しに藤木シグルイ駿府城突入ENDでいいよ

>>805
天誅〜 ENDか

大砲付きの義手装備すれば伊良子に勝てるよ

伊良子が変なペンダントぶら下げてたらどうする？
贄は三重さまで。

http://thumb.imgup.org/file/iup562101.jpg

蝦蟇編突入は結局全体的に不評な意見が多いのかな
もう見ないとか言ってる意見が多いし

>>810
全体の構成を破壊しかねない超展開だからな・・・

でもあのまま藤木再起編やっても発展性が無さそうだけどな。今の若先生が修行をさらりと済ますとは思えないし
一巻くらいはグダグダやってそう
蝦蟇編も今後面白くないならアンケに不評書いてファンの手で打ち切るのも若先生のための気がする

そうだな今の山口にはまだ荷が重すぎたんだろう

リアルタイムで読んでる俺らにこの展開は辛いけど、完結の後、素晴らしい物語性が生まれるのでなかろうか。

左様

魅力的なキャラを殺し惜しみせず怒涛の展開で殺しまくったツケが来たんだよ
虎眼先生死亡後は藤木、伊良子、牛股、三重、いくだけで回さなければならないんだもの
虎眼先生も四高弟も回想でしか使えないからね
展開も遅くしたおかげで更にgdgdが際立った
虎眼先生死亡後は展開を更に早めて一気に終わらせれば勢いがあって面白かったんだが

ガマ編期待って意見はこのスレでも割とあったと思うのだけど
俺も期待してるし

伊良子「螺螺螺！」

李李李

>>814
仮にそうであったとしても、連載漫画である以上は、
連載を追いかけてる読者の興味を引き続ける必要があると思うんだ。
本誌派にしろ単行本派にしろ。

相変わらずインパクトはあるし、
個人的には常に最新話を追い続けたくなる作品ではあるけども、
これで離れていく読者がいることもわかる。
先がわかってる分、待ちに待っていた伊良子と源之助の決着が描かれるのが
ずいぶんと先になる可能性が予想されるわけだし。
御前試合一回戦を描き終えてから今回の展開になってたなら
また違ってたと思う。

先制の絵で一番見たいのが被虐の受け太刀な俺は間違いなく異端児

シグルイの初期より今の展開の方が好きな俺も多分異端児

>>821
いや正常にござる

毎回「ブリ！ブリッ！」とふたなりちんぽやられても困るな
若先生の技量が過ぎていた為に変態になり過ぎたようだ

第一章は普通の話に若先生の技量があいまってちょうどよい変態度となっていたが
もともと変態だったガマでは突き抜けてしまったのもしょうがないのか

蝦蟇剣法が人気無いのはやはり気持ち悪いからだろう。

屈木は醜悪な容貌且つ悪質なストーカー、自慢の剣法は膝下斬りおとして鼻も削ぐ。
無明魚枯れのヒール的立場である伊良子は
女に追われるほどの美麗、剣法も股座から真っ二つで実に爽快なものだ。
お互いに物語のヒール的立場は似てるが中身は全く逆だ。

若先生は、若くない。

今　何と申した？
フィリオネル王子が何だと？

腰が痛い・・・足が神経痛・・・
蔦の市を呼べ

新刊のベタで塗られている黒いところ、特に一番外の部分を触るとやけに手が真っ黒になる。
マンガオタの俺にとって濃いめの雑誌を購読する際親指が汚れるのは日常の光景であるが
シグルイでそれを体験するは皆無であり…

売れ過ぎて安いインクを使わないと刷数が間に合わぬと言うことか!?若先生!!

うんちがリアルすぎる

>>829
無礼者

普通の装丁の一般書籍も　その方と同じ　指につかぬインクであるぞ

>>829はインクを溶かす液媒を手から分泌しておるのではあるまいか

>>825
しかも極めつけはヒロインがふたなりというマニアックぶり。

>>825
醜悪かつ強力な怪物を倒す役として笹原をヒーローにすればよろしいのでは・・・
無論、頭のねじがおかしいところのあるね

>>831>>832
いや、マジでマジで。
最新巻の拾巻だけ読んでると妙に指が汚れるのよ。
気付かずにポテチを食しながらシグルイを読んでいる俺の親指は
侍衆の累血を馬鈴薯にまぶしてその体内へ流し込むが如く

もしかして俺のだけ？これってバグですか？＞＜

ポテチ？

ポテチ素手で掴んで食うやつなんているの？

ポテチ？って・・・

ぽてち？海を隔てた南蛮の･･････

ダイエットには手強き相手
>>829めはめおった

逆に考えるのだ>>829
指に付いたポテチの油分でインクが溶けたのだ

ぽてちんぽ？

>>829
もしや>>829殿は屈木殿か？
たらぁりたらぁりと自らの油で。。。

見たいな、そのインクちんぽ。

お目を汚すばかりの・・・

>>837
　　　　　　　　　　　　　　　　　_,､ｒ'´:::‐､｀ヾ‐､｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::l､:{⌒ヾヽ::ﾄ､:ヽ:::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 //!:::i:ｌ:!::ヾ､::::::ヾ::!｀ヽ:ヽ:::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　 〃:!:l::::l!:ﾄ､::::liヽ､:::ﾘ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
　　　　　　　　　　　　　 i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:､:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
　　　　　　　　　　　　　 ｌ!::!:!:iﾄ:::!:i:j/代トﾄ､ｌ:ﾊ::升ﾄ!:l::!:!lj
　　　　　　　　　　　　　 ｌi::l::N{:ヾVﾍ｢￣｀　lﾊ ｿｒ‐ﾃﾊ!:l/
　　　　　　　　　　　　　　!:l!:ﾄ､ｌ::l{｀　　 　 　 　 !　 j川/
　　　　　　　　　　　　　　ヾﾄ辷N!　　　　　　‐ノ　　!:l/
　　　　　　　　　　　　 　 　 Yｌ:ﾄ､　 　 ヾ＝＝r　　ﾉ/
　　　　　　　　　　　　　　　　iN　＼.　　｀ ニ′／}'
　　　　　　　　　　　　　　 　 �h　　 丶、　　／
　　　　　　　　　　　　　 ノ￣´"''‐ 、 　 ｀¨´�U
　　　　　　　　　　 ＿rく　　　　/癶V⌒!=|￣￣￣￣￣|
　　　　　 ＿_,､=Ｔ下､｀`ヽ　　/‐''"_, -ヘ｜　　　　　　｜
　　　　 /「￣´　 ヽヽ ＼　ヽ/ 　 ´　 _,,厶ﾍ　　　　 　 ∧=､､
　　　　 |八 ＼　　 　 　＿_/　　　　　 ＿,）ヽ＿＿＿/ 　ヽ ``=､､
　　　　‖　＼ !　Ｖ´￣:::::/　　　　　　_,ノk>､｀Ｔ!::::::":::＼＿　　 ‖

御前試合は、出場剣士のエピソードを先に揃えてやろうというハラヅモリなのかな
前にやった話ほど余韻が薄れてしまいませぬかのう

体が柔らかく１人ちゅぱできる俺は平成の麒麟児！

いく『イクッッッッッッッ』

>>848
400人に一人の才能だ 大事にしろよ

>>848
怪物め！

>>848が時折このような奇行にふけるのを
見て見ぬふりをする情が家族にも存在した

伊良子って何で三重に致命傷を負わせなかったんだ？

>>853
天下の伊良子っちになりたいんだから、「女子供を容赦なく殺した」という悪名は欲しくなかったんでしょう

>>854
頭の妄想の中では殺る気マンマンだったじゃん。
しかも、三重の子供が復讐しに来るかもしれないし。

ん？それ三重の悪夢じゃなかったか？

んだな

伊良子は三重のことを
以前は岩本家乗っ取りに必要なものとしてしか見ておらず、
追い出されてからはまったく眼中にもない。

でもぶっちゃけあそこで殺しておけばハッピーエンドだったよね…
まあそれを言っちゃ道場破りの時点で殺しておけばよかったが、そう考えると凄い危ういフラグの上に成り立ってる物語だわｗ

君が生まれるのにどれだけ危うい確率を乗り越えたか、考えたことはあるかい？

牛股師範はダメダメだな！カジキ２刀のうち
１刀で地面叩くとかアホじゃね？

藤木のやられ方みて逆流れの術理見てん
のに正面のしかも垂直にしか発射できない
無明逆流れに対し正面から挑むなんてアホ
だよな！普通、１刀目は伊良子の間合いの
外から伊良子の刀目指して放ち
伊良子の体制が崩れたら2刀目に流れじゃね？
とか思って萎えた

しかもどう考えてもカジキの方が伊良子の
刀より長いしｗ

カジで？

正面から戦わぬなどすくたれ者のごとき振る舞いである！
そのような策を巡らすなど、断じてありえませぬ

>>862
無関係の人間を殺し、あまつさえ主君に逆らったのに？

若先生は藤木の求婚をどう書くのだろうか

>>863
そ、それはそれ、これはこれである
拙者、あの憎き伊良子の弱点なぞ一目見た瞬間に看破しておったわ

しかし、上のような思考の末、しかたなくじゃな・・・

>>863
死狂いですから

>>864
三重様へか？

原作と違って「私武家の女だから藤木バッチコイ」って言っちゃってるんだよな…

>>867
左様
そして原作では「伊良子倒せたらね？」と言われる

>>860
伊良子にああまで大見得切られたうえに群衆の前だから
虎眼流の名を保つためにも「正面から完全に」逆流れを破らにゃならんかったんだろ
ついでにいえば伊良子は既に逆流れの体勢に入っていたからあそこで下手に動くとそのまま真っ二つだろ

伊良子強すぎるだろ
というか運が良すぎるだろ
もう死んでくれ

>>871
節目節目でかなり苦労も鍛錬もしてるのに
ちゃらいキャラなんで好感もたれない

羽賀健二もそんな感じか喃？

伊良子はのぉ・・・・
努力してない訳じゃないけど、実力の半分以上が才能と運のところが・・・・

しかし藤木、伊良子の再登場は何ヶ月後（何年後？）になるのか…
不安じゃ喃

ひとまずガマ編だけでも年の単位で続きそうだが

今回は既にあがってる再来月分の原稿間違って掲載してしまった・・・
とかいう可能性は無いか喃

アシスタントにシグルイ外伝としてガマ編書かせりゃ良いのに
あ、でもそれだったらヤング虎眼編を描いてもらった方がいいかな

>>800
小村は車大膳に殺されるルートもあるから、出しても多分平気

もういっそＲＥＤの漫画家陣が一斉に各仕合の前振りを連載して、最後に若先生が次から次へと御前試合を描けば良いよ。

伊良子が逆流れつかって刀避けてんのは全部運にしかみえない

いく『イクッッッッッッッ』

>>860
どんなに人の道や武士道から外れようが、
尊敬していた師匠と、ともに剣の腕を磨いた同胞と、信頼していた弟弟子を
次々と屠った無明逆流れを、真正面からぶち破りたかったんでしょう

>>881
手荒な真似はいたさぬ

大変なことに気付いてしまった・・・
源之助の手術の時「麻酔なき時代の〜」とか言ってたけど
伊良子のちんちん焼こうとした時は伊良子に麻薬飲ませてたよね？
ね？

>>884
おぬし、マズいことに気づきおった喃。

対虎眼戦とかさ自己分析で勝率8割くらいの目算だったのかな
下手打たなきゃ負けないくらいの自信があったようにも見えるが

結局どれも下手すりゃ死んでた感じだからな
やっぱ運がつよいのか

>>884
憎い・・・憎い憎い

>>884
玄適「戯れなれば、妙薬無しにて」

あの医者の診療所には麻酔が無かった時代の話である！！

只の貧乏医者ってだけなんじゃ喃

実は、藤木が運ばれるおり、若先生が西川玄適低に
「妙薬は無しで」と囁いたとか、囁かなかったとか。

　　　　　 　 _, ,_
　無礼者！（　‘д‘）
　　　　　 　▼⊂彡 (゜Д;;゜;;） >>884
ｷﾞｬｱｱｱ

>>884
やってくれた喃！

牛はモツ広場の所で最初から膝ついて流れやれば良かったんじゃ？
少なくとも相打ちにはできたでしょ

,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　 いや・・・むしろこうは考えられないだろうか？
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　あれは興津と丸子が適当なことを言っていただけなんだよ！！
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　 　あと地球は滅亡する
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
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　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
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10巻の「泉岳寺」なおってなかったね。
職場が近所なので気が気でならないよ。

>>884
西川医院？にはなかったんじゃね？

>>891
ひで〜〜

>>884
やってくれた喃

クスリでラリラリになることはあっても
それを医術に応用するという発想がなかった

それでよろしかろう

実際、植物由来の成分を用いて感覚を麻痺させるということは
古代から世界各地で見られるが、
手術の際に麻酔薬として用いる手法が確立したのは
日本でも世界でも19世紀に入ってからでござる。

医術であるならば当然ながら副作用などといったものも考慮する必要があるが、
伊良子のアレはあくまで仕置きの一環であり
相手がその後どうなるかなど知ったこっちゃないんで
痛みが和らぐと経験的にわかっているが
人体に悪影響があるとも見られるものも平気で使った、
といった感じであろう。

そもそも麻薬≠麻酔薬だし
一部の麻薬は麻酔薬として使えるけど、当時そういう発想や技術はなかった
単なる鎮痛剤としては古代から使われていたけど（日本でどうかは知らん）、
華岡青洲の話なんかからすると日本で手術のために麻薬を使うのは一般的でなかったっぽい

まだ蘭学というものも定着していなかったのかもね

>>884
伊良子に妙薬を飲ませたとき、丸子は
「痛みを春の淡雪の如く消し去る」とは言っているが
伊良子脱出後、除夜の鐘の音を聞いた後、
「薬物によって清玄の視聴覚は極限まで昂ぶっている」とある。

これなるはけしの実よりこしらえし妙薬…
名を来来派と申す

世界初の全身麻酔 華岡青洲

1804（文化元）年、江戸時代の外科医である華岡青洲は、
通仙散（麻沸散）による経口全身麻酔を用いて、
乳がんの摘出手術を成功させた。メスやハサミも青洲が考案したものを使用していた。

青洲の偉業は、1846年、ウィリアム・モートンのエーテル麻酔下手術の公開実験成功に、
先立つこと約40年の快挙だった。

http://www.nipponnosekaiichi.com/creature_medicine/hanaoka-seisyu/143.html

wikiで華岡青洲を見たら伊良子流とか出てて笑った

1782年より京都に出て、吉益南涯に古医方を大和見水にオランダ外科を学ぶ。
さらに見水の師・伊良子道牛が確立した「伊良子流外科」（古来の東洋医学とオランダ式外科学の折衷医術）を学び、
1785年帰郷して父・華岡直道の後を継いで開業した。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E5%B2%A1%E9%9D%92%E6%B4%B2

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp146853.jpg

　マスコミが報道しようとしないタブー　
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1203841590/109

109 名前： 消防士(東京都)[] 投稿日：2008/02/24(日) 18:14:19.57 ID:qw8zur1I0
中島みゆきはふたなり。
しかも珍しく両性器が機能する。
メイク担当を孕ませた。

今十巻読んだんだけど
ほとの市はフェラ要員と解釈していいんだよな？

左様

まさかとは思うが、ほとの市って女性器を表す”ほと”に引っ掛けたものでは・・・

>>907
伊良子流・・・こは奇なる偶然ぞ

>>912
そ、そは、誠か？
己は、全く気付かなんだ、・・・不覚。

ほたの市、じゃなかったか？誰か拾巻確認よろ

ベッキーに似てる…

ほとの市だよ
っていうか連載中に登場した時さんざんやったネタだろうが

山口先生は一体何歳を対象にしてマンガを描いているのかー…
父親も劇画やつくりこんだ話がおもしろいらしく読んでいるのに
今号読んでもうこれからでるコミック見せれねえじゃねえかチクショー

>>915
はぁ？
蛍の市＞＞＞＞ベッキーですが？
あんなホクロだらけの外人崩れと一緒にするなよ

ぬふぅ

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>>918
どうしてそこまで蛍の市に惚れ込んでいるのかがわからない。
好きで好きでたまらないのは分るがそんなに活躍したっけ?

否、蛍の市に惚れ込んでいるのではない。
ベッキーが酷すぎるのである

左様

死ぬベッキー

あれはようするに「万個太郎」とかいう名前付けるのと一緒なわけだよな

左様って……

類似品として肉便器之助とか菊丸とかな

ベッキーはかわいい

それだけの事よ。

>>928
ｶﾜ（・A・）ｲｸﾅｲ!!

ベッキーって中川家の弟だろ

若先生、若先生ってよぉ
大先生死んでるんだから若先生じゃなくて先生じゃないのか？

>>929
こういう時こそ、あのAAだろ

シグルイ読んで寝たら夢に虎眼先生が出てきた・・・

女陰　＝　ほと
会陰　＝　えいん
比丘　＝　びく
也香　＝　やこう
未通女　＝　おぼこ
破瓜　＝　はくわ

拙者はこれを劇画「下刈り半次郎」
で知りもうした　

>>931
シグルイ第四巻をとくと読み直して参れ
たわけが。

>>935
その、なんというか、手心というか・・・。

>>934
ボボ　＝　ブラジル

コレを忘れてはいかん

そういえば、あまり気にしてなかったのだが、四十九景と五十景にいくの背中に皮を貼り付けた描写あるのなｗ