漫画家・倉田真由美氏の会社が所得隠し
「だめんず・うぉーかー」などの作品で知られる人気漫画家、倉田真由美さんの漫画制作会社が、
東京国税局からおよそ1800万円の所得隠しを指摘されたことが分かりました。
「見解の相違ですね。(Q.架空の人件費や給与をたてて、それを知らなかった?) そんなことして
ないよ。税理士さんに聞いてみてください」(漫画家 倉田真由美さん)
所得隠しを指摘されたのは、人気漫画「だめんず・うぉーかー」で知られる漫画家の倉田真由美さん
(35)が経営する東京の制作会社「(有)たまくら」です。
関係者によりますと、「たまくら」は漫画のアシスタントとしておよそ60人を雇っているとしていましたが、
実際は数人しかアシスタントはおらず、フリーターや学生から名義を借りて、1人あたり月数万円の給与
を支払ったように見せかけていたということです。
東京国税局は、去年4月期までの3年間におよそ1800万円の所得隠しを指摘。追徴税額は、重加算
税を含めおよそ600万円に上るということです。「たまくら」はすでに修正申告に応じています。
TBS・Newsi (29日17:39)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3435961.html
松たか子語録
「生まれ変わり?信じてないよ。あたしはいつだって松たか子なんだから」
「ガキなんてのはこうやってにらみつければ泣き止むんだよ!」
「あたしは男優。だからラブシーンはホモだよ(笑)。」
「幸四郎の作る飯はいつも美味いよ。」
「もこみちの演技はもっと愛されていいはずなんだけど。」
「玄米ビスケットなんてガキは食わないよ(笑)。あたしは知ってる。」
「お嬢(美空ひばり)が逝ったとき思ったね。あたしがピアフになる、って。」
「いじめなんか図工の時間でやり返すんだよ!!」
「ガキの頃なんて欲の塊。餓(かつ)えるばかりの鬼なんだから、ガキは"ガキ"でいーの。」
「白百合(高校)はつまんなかった。どうもブルースがない。」
「人様に運気がどーのこーの言うもうろくばあさんのウンコは臭いもんよ。」
「兄貴(染五郎)の最初のガキはあたしがこの手で引っ張り出してやった。」
「どんなに雪が吹雪いてたって、あたしん中は一年中が春さ。」
「前張りする意味がわかんない。」
「最近のタバコは肺にガツンとくるものが少ないね。」
「ズバコンはズバコン。松たか子は松たか子。ただ凛としている。」
「ホンコンさんとは魂が生き別れたと思ってる。」
いくらなんでも60人はねーだろwwwwww
どこの週刊ジャンプだよwwww
西原理恵子が似たような手口で脱税して、税務署と戦いまくった話を堂々と漫画に描いててとても
面白かった(もちろん悪いことなんだが)。
あはは
そんなとこまで劣化コピーになくても良いのにwww
折角自前の餌場見つけたんだから。
>>386 60人www
あの絵にアシスタント数人を雇ってるというだけでびっくりなんですが
392 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/11/30(木) 00:03:14 ID:V1QAC8hA0
オレも刀持ってて時々決闘したりするけど
バガボンドは冷静に読めない
>>391 なんとかみるくって言う、人のネタで4コマ描いてる人は、
ペン入れまでアシスタントですよ
60人のアシスタント……。
10%でいいから、江川に無料で貸し出しさせてれば、
日露戦争物語もあんな駄作にならずに済んだかも。
>>394 あの漫画は絵が手抜きとか言う以前に構成そのものが狂ってるのでアシスタントが何人いても
無駄だと思う。
「江川を気絶させる係のアシスタント」「気絶した江川の代わりにネームを切る係のアシスタント」とかが
いれば別だったかもしれんが。