チンコがオットセイになってるマンガ（その３）

夕刊タブロイド誌「日刊ゲンダイ」にて、
平成１７年９月５日発売号から傑作選が掲載される
「やる気まんまん」（「それいけ大将」etc...）のスレッドです。
まずは、
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過去ログ
＜初代＞
http://comic.2ch.net/comic/kako/1011/10110/1011020495.html
＜２代目＞
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1042544641/

原作者の横山まさみちさんは２００３年１０月に亡くなりました。

AAその１（秘貝・タモリ倶楽部では「ひめかい」と読まれていた）
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AAテンプレ２（オットセイ）

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AA オットセイ（感じてる）

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　　　　／⌒　／ 　　ヽ　ヽヽ　おっ
　　　　| 　＞ |　＜　　 |　　 |　おっ
　　／"',(ο^ο )'""''丶　　　| おっ
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もう限界ですAA
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Ｑ＆Ａ
Ｑ：アニメになった？
Ａ：Ｙｅｓ
　　大将・島田敏：オットセイ・緒方賢一でアニメ化。
　　ちなみに、これを見た後「宇宙船サジタリウス」を見ると笑ってしまう。
Ｑ：連載は？
Ａ：2003年10月末まで、月曜〜金曜のゲンダイで連載されてました。
　　傑作選による連載再開です。
Ｑ：横山まさみちって？
Ａ：かつては児童書にも絵を描いていた巨匠。
　　ちなみに僕の夢は、横山プロダクションでオットセイにトーンを貼ることでした。
Ｑ：オットセイの仲間は？
　手の指（なまえはコットセイ）、足の指（ソクトセイ）、舌（ゼットセイ）、乳首（パイオット）など。

>>1-7
そんなマンガ、あるわけねえだろ

最近、別作者のオマージュものが出た

原作：牛次郎「やる気まんまん」
（オットセイと「四つ目屋本舗おとぎ丸」の錠剤）

四つ目屋本舗の若社長・泊蛮平とピンキーセクシーズ・大堀佐根子が
互いに向き合う。周囲は見物客で大騒ぎ。
大堀佐根子は惜しげもなく脱いだ。一糸纏わぬ素っ裸。
大きなバストが魅力的で、
美人に似合わぬいかついホラ貝が、黒々とした海草に囲まれている。

大将も脱いだ。黒光りしたオットセイは早くもピクピクと蠢いている。
オットセイと秘貝（当時はサザエのような貝）が両者にらみ合い、
遂にオットセイは秘貝に侵入。

傑作選開始おめ〜〜

>>1
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!マジー

セクシーファイトの一戦は、がっぷり組んだ正常位。
大将は新薬「おとぎ丸Ｓ」を服用している。この効能は如何ばかりか？
相手となるピンキー・セクシーズはそれぞれの道から選ばれた強者１０人、
今のファイトの相手は未亡人クラブ代表だ。
正常位で１３分もみ合ったのち、体位が左横に移る。
大将（わいの右曲がりのオットセイが……）
【大体男性のそれは８割方左曲がりらしい】
大将のオットセイは右曲がりだったので、佐根子にとってあまり刺激を受けない部分を
攻められた。あっという間に陥落。ジャッジは「決め技、イルカの横抱き」

大将のオットセイは、少しも衰えを見せず湯気を立てて吠え立っている。
オットセイ「クォークォー」
大将は新薬「おとぎ丸Ｓ」の効能だと説明。
しかし、ピンキー・セクシーズも負けてはおられぬと、乳山白雪が挑戦する。
雪のように白い肌、円錐形に突き出たオッパイ、川崎堀之内のトルコ風呂で
「竿泣かせ」と知られた女。トルコ流泡踊りで攻める。
オットセイはパイズリに感じて「クォーッ」（続く）

（注：まだオットセイに人（？）格がありません）

｢まだ並んでろよ！電話すっから！｣まで読んだ。

乙　
激しく読みてゑけど
日刊ヒュンダイなんて買いたくねえなぁ

昨日(9/9号)買い忘れた、というか、財布を忘れてたので買えなかったorz
詳細上げキボンヌ！！

電車通勤じゃ無いと買う機会無いんだよな

ガイシュツかも知れんが、猿でも書ける漫画教室で特集してたぞ

>>17
コンビニで売っている。

「ムジナ」でそんな描写があったような気が・・・

ピンキー・セクシーズの２番手、川崎堀之内ナンバーワンのパイズリに、
オットセイとともにイキそうになる。
観衆のブーイングに大将・蛮平は、
「わいは、四つ目屋本舗の１４世、ダウンすれば会社もダウンだ」
と奮起し、貝なめにいった。
大将が貝に息を吹きかけると、感じ始めたのか、オットセイのパイ締めが緩んだ。
その隙に、大将は体位を変え秘貝に挿入。遂に白雪は昇天した。

大将の独白
（ホテルの大広間を借り切り、薬問屋や薬局店主を集め披露したセックスファイト、
　江戸時代から続いている精力剤の老舗四つ目屋本舗の新製品を売るための宣伝、
　しかし、秘薬は秘薬のイメージで売る必要がある。
　その伝説は、当主のおれが作る。「おとぎ丸Ｓ」で１０人の女をダウンさせれば
　観客がその効果を宣伝してくれる）

３番目の対戦者指野摩耶が登場。新宿のマッサージ嬢という。
摩耶「フィンガーテクニックはマッサージ嬢の方が上だと証明してみせるわ」

しかし数十年前のエロ漫画ののりを今見ることになろうとは。
おっとせいとサザエの描写が禿しく萎える。
萌え指数絶無。

「チンコがオデッセイになってるマンガ」に見えた

おっさん雑誌で萌えさせてどうする

コンビニ売りか
競馬あるとき以外にも置いてる？

>>23
一瞬永野のりこに見えた

>>25
照れるぜ

昔のエロ漫画ってこんなのばかりだったのか・・・

バックどりで勝った蛮平の次の挑戦者は新宿のマッサージ嬢・摩耶。
蠢く指がオットセイに触れた。
大将・オットセイともアゴを攻められる。
オットセイの急所はアゴなのか？
オットセイも大将もイキそうだ。

ここで、オットセイの生態の説明。
「一夫多妻主義で一頭の雄が引き連れる雌の数は３０〜５０頭。
　泊蛮平の一物が色黒くオットセイに似ていたのは生まれながらにして
　博愛主義の宿命を背負っていたとも言える」
そのオットセイがピンチに立たされていた。
摩耶の指は風に舞う羽毛のごとくオットセイの急所である首周りを執拗に攻め立てる。
観客は「おとぎ丸Ｓ」の効き目を見せろと言う。

観客の中のサングラスをかけた老人が意味ありげに言う。
「摩耶の指先でダウンした男はいない。俺が仕込み送り込んだ泊蛮平への刺客。
　蛮平は江戸時代からの老舗の１４代目当主。しかし戦後近代化に乗り遅れ
　のれんに過去の誇りを辛うじて保つのみ。ところが『おとぎ丸Ｓ』を作りやがった。
　そして薬問屋や薬局を集めた宣伝のためのセックスファイト。
　これが成功すれば四つ目屋再興は間違いない。しかし裏目に出れば命取り。
　その裏目を出すのが俺の役目。気の毒だがこれが俺のビジネス。
　摩耶は俺の伝授どおりよくやっている」
摩耶（さあ泊蛮平、あんたは白い液をはき出し朽ち木のようにぶっ倒れるのよ）

やるまん普通にオモロイよな

普通につまらないんだが

>>28白い液をはき出し朽ち木のようにぶっ倒れるw

今度はサメですか・・・
萎える・・・・

この漫画に萎えるとか言っている香具師は、
文化というものをわかっていない。

昔のエロ漫画文化がいかに萎えること夥しいものがあるかよくわかるというものだな

社運をかけた蛮平のセックス・ファイトを見つめるサングラスの男。
蛮平のオットセイは限界に近付いていた。
サングラスの男は、摩耶を親指姫として特訓していた。
（ここからサングラスの男の回想・ホテルの一室にて）
摩耶を長時間風呂に入れると、メリケン粉をおぼんに入れる。
男　「いいか、このメリケン粉が飛ばないように手のひらを静かに軽くのせろ。
　　　メリケン粉が付いたら手のひら、指の先を見ろ」
風呂でふやけた指が梅干しのようで、出っ張った部分に粉が乗っていた。
男　「よし、その指先についた粉を俺の男のシンボルでこすり落としてみろ」
（男のシンボル＝サメ）
摩耶「すごいドクンドクン脈打っている」
男　「誰が握れと言った。粉を吹き落とすんだ。俺のジョーズに指を触れずに
　　　粉だけ落とすんだ！」
（何度も何度もその特訓を繰り返す）
男　「ダメだ！指の触れるのが感じられる！」
摩耶「無理よ、粉だけが触るようになんて」
男　「泣き言を言うなら帰れ！お前の方から教えてくれと頼んできたんだ。
　　　ヤクザに強引に処女を奪われトルコに売り飛ばされた。その復讐のために
　　　一流のセックスファイターになるためのテクニックを教えてくれと言ったのは
　　　お前じゃないか」
何度も風呂に入っては、指をふやけさせて、メリケン粉を手にまぶし、
男のジョーズに粉だけを触れさせて、粉を落とす特訓が続いた。
（※「ソープランド」を「トルコ風呂」と呼称するように、
　　昭和５０年代前半に一般的に使われていた名称・呼称を使用しています）

マジで萎える

じゃあ見んなよ

ホテルなぎさにて
サングラスの男は「フィンガーテクニックの極意は羽毛の舞うがごとし」と言い
男「さあもう一度そのメリケン粉を手のひらに付けわしのジョーズで拭き取ってみよ」
と指示。特訓開始から３か月で、そのフィンガーテクニックを身につけた。
男「微風もあれば暴風もある。次の修行は暴風だ。これは辛いぞ」
女「どんなに辛くても耐えてみせます」
男「よーし、ではまた風呂へ入ってこい。体のふやけるまで入ってくるのだ」
風呂から出ると、イボイボの張型と置き手紙
「湯からあがったらこれを暴風のごとく激しくしごけ」
風呂上がりの柔らかくなった手には、イボイボが痛い。
しかし、男はイボがおろし金のような張型を出してきた。
女「まさか、これをしごけと？」
男「そのまさかだ」
女は無茶な訓練と思っていた。
男「おまえは俺がサディスティックに無理な特訓を強いていると思ってるようだな」
男は、懐から歯の生えたハマグリを出した。
（続く）

いかんっ字面だけだとギャグにしか思えんっｗ

この漫画みているけど私のオットセイはまったく反応しません.
というかこのマンが見て興奮するのは数十年前の日本の男だけだろう

>>40
はいはいわろすわろすＡＡ

まったく萌えはしないが今までの漫画よりは面白いことは多々認めねばなるまい
今までの漫画って萌えはするがワンパターンだったからな

グラサンの男のジョーズは、歯の生えたハマグリに挿入しても、
擦り傷一つ無い。親指姫「摩耶」も、鍛えることになった。

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　　　　　＼ 　 　 　 　　"''''''"　　　 　　／ 大将、出番はまだですか？

しかしおっとせいの感情描写が細かすぎ(笑

私のおっとせいはしぼんだまま
この漫画では到底元気にもなれやしない

摩耶のさらなる特訓は１年にもなった。
微風と暴風の技を身につけ、新宿の旅館街で親指姫という異名を持つ
凄腕のマッサージ・レディになった。
彼女の指にかかれば、どんな猛者の自慢のわざもの（クジラ・フグ・アナゴ等）も
たわいなかった。そんなある日グラサンの師匠がやって来た。
師匠「四つ目屋本舗の若社長がやる気まんまんで最近新薬を作り上げた。
　　　そして大久良ホテルで薬の効能の実演をやることになった。
　　　お前が、ピンキー・セクシーに加えられるよう工作しておく」
かくて蛮平の女刺客として摩耶が送り込まれた。

摩耶の指は羽毛のごとくオットセイの急所であるアゴを攻め続けていた。
謎のグラサン男は、強精剤を作るタカラ製薬の関係者だった。
摩耶は微風のようなマッサージの後、暴風のようにオットセイを攻めた。

蛮平は、ライバル会社の刺客とうすうす感じ始めた。
クリやヴァギナを触るが充分に鍛えられていた。
敵の鍛えていないところを探ると、一か八か、菊座殺しを試みる。
摩耶は痛がった。
大将「案の定、鍛えていない。痛みはやがて快感に変わる」
摩耶がオットセイを離した隙に、オットセイを菊座にあてがう。
オットセイ「さあおれの出番……いや入り番だ。ちと臭いかもしれぬがのう……」

>>46
ageんな

上げなきゃ下記小わからんく

ちと臭いってま○この臭い人の場合ｈｆづ

蛮平の逆襲、菊座殺し。
摩耶「そんな常識外れな攻撃は卑怯よ」
オットセイ「このセックスファイト自体が非常識なんだ。ウップーいつもと違った臭い」
オットセイはマスクを付ける。
オットセイ「これなら何とかいけるだろう」
オットセイは突入を繰り返す。摩耶も尻を振って抵抗する。
大将は体位を変え「駅弁攻めで行く」と摩耶を持ち上げた。
オットセイ「ベンのかわりはなけれども」
大将「これでケツを振っても逃げることはない。それではエンジン始動」
オットセイはピストンのように攻め上げる。オットセイの動きに合わせ、
観客もオッセオッセと首を振る。摩耶が陥落しそうになったところで、
線路のポイント切替のように秘貝にオットセイの向きを変える。
オットセイ「おっとマスクをとるの忘れてた」
敢えなく摩耶は陥落。
レフリー「この勝負、泊蛮平の勝ち！決め技駅弁攻め！」
大将「ピンキー・セクシーズ第３号、手強い相手だった。フゥ〜」
グラサンの男「流石だな。これで俺の攻撃が終わりだと思ったら大間違いだぞ
　　　　　　　　親指姫などまだまだ序の口だ」

>>49
ageんなといっているだろうが

>>50
大将もしつこいですな

>>51
貴様に大将呼ばわりされる筋合いはない

蛮平に性技を教えた「じい」は、無茶な話だと休憩時間に蛮平をいさめる。
４人目はＳＭクラブ・ジャッキー黒沼というハーフ。

彼女は総入れ歯でフェラチオ攻撃。発射寸前まで攻められる。
「じい」は、「幼少の頃を思い出せ」とリング外から声を張り上げるが、
子供の頃のお医者さんごっこを想像し、さらに発射寸前になる。
（思い出せば……美代ちゃんのはかわいいシジミ貝だった）
実はジャッキーもグラサンの男が仕込んだ女だった。

幼い頃、……乳を吸ってた頃、
大将の吸引力の強さに苦悶した母親は、
鼻をつまんで、息苦しくさせて乳を離させたことを思い出し、早速実行。
口が離れた隙に、秘貝に素早くインサート。その後騎乗位に。
大将「こうすれば、より深くわしのオットセイが突入できる寸法や」
オットセイを入れると、穴に奥行きがない皿形のようだった。

>>43
聞きたいんだがわざわざこのAAを自分で一から作ったのか？

>>54
このスレの伝統を知ってほしいものだ

いかん、まだまだまったく萌えない。頑張って読み返してはいるんだが。

蛮平のテクで、フェラ攻撃を防御し、立て続けに４人の女をダウンさせた。
（オットセイの皿回しでござーい）

爺（斉藤平助）は蛮平をスーパー・セクサーに育てるよう
先代に子守役を任せられた。
「おむつをしているころからセックスの教育をしてきた成果が、
　今リングで花開いたのでしょう。
　先代様がこのご勇姿をご覧になればどんなに喜びになることか……」

（ここから爺による蛮平少年時代の回想）
サルスベリの木登りで、ポコチンの感触に目覚め……
（次の教育段階）
ひな祭りには、選り抜きの新橋の芸者衆３人を呼び寄せると、
芸者衆が裸踊りを始める。
蛮平（子供時代）「あ、みんなあんなところにひげがついている」
爺「これしきのことで驚かれてはなりません。それ、みんな秘所を開いてお見せせい」
蛮平「へぇ〜みんなそれぞれ形の違った貝がついている」
爺「あの貝のエサは何だとお思いですか？」
蛮平（子供時代）が、貝を見ているうちに、オットセイが立ってきた」
蛮平「あの貝のエサ、僕が食べられてみたい」
爺「おお、センダンは双葉より芳し！」

蛮平（子供時代）「このオットセイ、木にこすりつけて気持ちよかった。
　それからは毎晩手でこすった。あのやわらかそうな貝にこすりつけるともっとよさそう」
爺「手でいたすのはセンズリと申します。」
蛮平「マンにこすりつければマンズリだな」
爺（末恐ろしいィー）「まずどの貝からいたされますか？」
蛮平「３つともだ。１つだけ選んではあとの２つに悪かろう」
爺「うむむ……この年齢にして女に対するこのお情け深さ」
芸者衆「そこまでおっしゃるなら、３つとも同時にエサをいただけますか？
　　　　いくらませてもまだ小学生……少しからかってあげましょう」

子供時代ワロスｗｗｗ

ちょっと読みたいがこんな時間じゃ駅は閉まってるしコンビニ探し回るのもなあ

ageんなといっているだろうが

新橋芸者の貝を見せられた子供の頃の蛮平。（小学校２〜３年生くらい）
平助爺に自慰を教わり、その次は３人の芸者を同時に相手をするという。

枕を並べた３人の芸者、徐々３人とももだえ始めた。
布団をめくり上げると、子供蛮平は、
両手（コットセイ）と口（ゼットセイ）で秘貝を攻めていた。

芸者衆「こんなこと何処でおぼえたの？」
蛮平「自分で考えたんだ。３つの貝に同時にエサを与えてくれと言ったろ。
　　　だったらこれしかないじゃんか」
蛮平（よーしではいよいよオットセイをくわえてやるぞー。
　　　だけどオットセイは１つ……）
オットセイ「貝は３つ。どちらの貝からいくカイな」

親父ギャグＷ

この漫画の萌えキャラは、もちろんオットセイだな
正直女はどうでもいい

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９歳の少年、蛮平は誰も教えぬ「ウグイスの谷渡り」を実行。
さすがに精液は出なかったものの見事な筆おろしだった。

さて、５人目の刺客は、色気むんむんの和服美人。
４畳半のムードで攻めてきた。受けて立つ蛮平だったが、
徐々にムードに流され、オットセイを秘貝（ウミウサギ）に挿入。
中身は絹のよう。いきそう……
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まさに数十年前の漫画の海苔だな
内容の割にはいささかも興奮する気配が微塵も沸き起こらない
おもしろいことはおもしろいか酷くむなしくなる

相討ちとなり、遂にオットセイは全ての白い液をはき出した。
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５人目の刺客で蛮平は気を失う。
１０分間の休憩となり精根尽きた蛮平に、爺は「おとぎ丸Ｓ」を投与。
このセックスファイトは、休憩の１０分間オットセイが元気になれば試合続行となる。
オットセイだけは薬の効果でビンビンになるが……。
海女出身の６人目の刺客（でかいおばさん）が、
新しく出来た精液を絞りだそうと蛮平に襲いかかる。

関係無いがディープのオッズ凄いな

巨大な海女に、睾丸まで飲み込まれる蛮平。
海女は巨大な秘貝で、蛮平の精力の製造元（おふくろさん）から吸い出そうと
攻撃してくるが、
爺は、「睾丸攻めは無駄！」と解説する。
「確かに玉は感じやすいが、逆も真。
　蛮平のタマタマはアメリカン・クラッカーの原理に沿って鍛えている」と。
睾丸のの１つはクリちゃんを刺激し、もう１つは菊座をたたく。
徐々に海女は悶絶。

一ページ丸ごとから半ページになったな
凋落を感じさせて空しいこと夥しい

じゃなくて2/3に縮んだだけか

７〜８人目の刺客は双子の姉妹（ピンキーピーナッツ）。
特訓を経て、貝を使って体を回転して飛びかかっては交代している。
「入るとき」「回転のとき」「出るとき」の快感にひたる蛮平。

実はこの双子も調教を受けていた。
プラスティックで出来た張り型を貝で挟み込み、鉄アレイを上げる訓練。

二対一は卑怯だと爺も助太刀しようと脱ぐが、
シワシワ老いぼれオットセイだった。

>>72
この訓練は絶句というかあきれ果てる
牛は脳髄が腐っているようだな

>>71
ちんこだけに縮んだわけか

ピンキー・ピーナッツ姉妹はハマグリを鍛えていたが、
プラスティックのチンコよりもえらの張った大将のオットセイに
感じ始めていた。
遂に姉妹で絡み合って果てた。
大将「さすがレズリング姉妹」

８人の女をダウンさせた大将は、また「おとぎ丸Ｓ」を飲む。
オットセイ「ネクストプリーズ　カモン　ナオンちゃん」
それを眺めるグラサンの男。
グラサン「来た。次なる女の到着だ」
バイクにまたがる女は、靴でオットセイに挨拶して挑発。
流石の王者の貫禄でそれを眺めていた蛮平は、
何かを見て驚いた。

風邪で寝込んでると親父ギャグがしみる

ナナハンライダーのお満は、
サドルに張型の付いたバイクに乗ってやって来た。
蛮平をバイクに乗せ、お満は蛮平のオットセイを秘貝にくわえながらまたがる。
バイクの揺れで感じそうにはなるが、まだ１７の女、
このようなささくれた生活を送るのは、
何かトラウマがあるのではないかと考えた。

1Pの5/4になっている

横山まさみちの漫画って、紙芝居ぽいっよね。
どう言えばいいのかなぁ……紙芝居に裏の台詞を吹き出しとして
書いて、コマとして連続させたって感じだね。

なんかな・・・牛次郎が如何に低脳かよくわかる漫画だな

お満のトラウマは、ナナハンに乗って走り回っていたツッパリの頃、
輪姦されたことだった。
（この輪姦も、グラサンの男が仕組んだのだが……）

男への怒りを露わにしたお満は、グラサンの男による特訓を受ける。
ナナハンのサドルに張り型を乗せ、それにまたがって砂利道を走る。
愛液が出ないレベル（岩盤のごとく）まで鍛え込んだ。

蛮平は、男への復讐心からセックス・ライダーになったことを察し、
セックスの情を教えようと、まずは名前を優しく連呼した。

会場で待っている爺は心配していたが、
観客は徐々にどちらが勝つか賭けるようになる。
そして、ナナハンに跨っていたのは蛮平の方だった。

決め技は、蛮平曰く
「強いて言えば彼女の名前を連呼しながら優しく愛した。
　いいかえればレンコ○○コとでもいいますか」
レフリー「決め技は、レンコ○○コ」

（何故か参議院議員選挙立候補者の「里津甲穂（りつこうほ）」が連呼されるコマがある）

９人のピンキー・セクシーズを倒した蛮平。
十人目の刺客の登場の前に、「おとぎ丸Ｓ」の効能を宣伝。

しかし、残る１人も油断出来ない。
蛮平は女のワレメばかり見ているとウンザリすると言い放つが、
爺は「その気のゆるみが破れるもと！猛特訓をお忘れですか？」
蛮平はセックスファイターとしての猛特訓を思い出す。

あるお寺のお堂にて、婆４人が全裸で並んで……

ばばばばばばばば！！！！

おうぇっぷっ！

ひょっとして10人目って老婆？

婆４人の引退後のグロい貝を見て、オットセイを勃たせる訓練。
爺は勃つまで、竹刀で蛮平の尻を叩く。
オットセイ「このままではオヤジの尻が黒アザになる」
とオットセイは奮起した。
老婆たち「若い頃を思い出したぞな」「食べた〜い」
オットセイ「オエーッ」

次はオットセイを熱気で蒸して、さらに軽石でこすり叩く鍛錬、
そして、スダレをオットセイで破る奥義の特訓をする。
オットセイ「わしもうシンデレラ」

＊この頃は、まだオットセイは「大将」と呼ばないんですねぇ。

今までの猛特訓を思い出しながら、自信を持って最後の挑戦者に挑む。

司会が最後のセックスファイトのアナウンスを始めると、
会場のライトがいきなり消え、スポットライトがある所に向けられる。
カチンコを持った男。
カチンコには「セックスファイトシーン１０カット１」と書かれ、カチンコが叩かれた。

カチンコを持った男「夢野密子さーん。本番でーす」
日本初のホンバン女優として世界的に有名なポルノの女王、
斬った男は白黒黄色、アングロサクソンにダッタン人と千人切りをした、
百戦錬マンの女だった。

夜中に乙
しかし嫌な猛特訓だ

夢野密子のにおいは世界中の男を虜にする。
そのフェロモンに翻弄されながらも
オットセイを秘貝に挿入する。

秘貝には入口の中にもう１つの口があった。
２段締めは未経験のオットセイはうろたえる。

いささか眠くなってきた
勝つことが最初から分かり切っているので全くハラハラドキドキしないな

密子の２段門を発見したのは、イタリアのポルノ俳優トニーだった。
ダウン寸前になったオットセイと蛮平は、かつての特訓を思い出す。
「コヨリ切り」なる秘技
（射精する寸前の巨大化したオットセイでオットセイに巻いたコヨリを切る技）
を繰り出そうとする。
２段構えの門を突破したオットセイに奥の院のヤドカリが襲いかかる。
密子はダウン寸前になると、奥の院のヤドカリが動き出し、
オットセイの頭を固定し攻めるという。

蛮平発射寸前。オットセイは捨て身の相討ちを狙った。

早く終わって別の漫画始めてくれないかな

刈ったがそれがどうしたと言うんだ？

いつ終わりになるんだ？
てっきりこれで最終回だと思ったんだが？

>>92
何描いても大差ない気がするが・・・

オットセイを持つ同じ顔の主人公がひたすらセックルする漫画。

>>95
いやこの漫画自体のことを言っている
バトルの話ではない

>>95
ああ、確かに（苦笑

相打ち覚悟で全精力を吐き出すつもりでふくらませたオットセイに
夢野密子は陥落。

オットセイを立たせたまま、蛮平は勝利宣言とばかりに立ち上がる。
しかし、オットセイの我慢もそこまで、
会場の観客の男たちまでもオットセイの吐き出した全精力が到達し
ベトベトになったという。

奈良の大仏、ナントカかけば日本国中ノリだらけ……
戯れ歌もかくやとばかり。

（解説）
デカンショ節
「奈良の大仏おならをすれば（ヨイヨイ）奈良の都はガスだらけ
　ヨーイヨーイデッカンショ」
「奈良の大仏センズリかけば、奈良の都はノリだらけ」

等々。

１０人斬りを果たし、「おとぎ丸Ｓ」の試供品を観客に配布しているさなか、
突然インド人の性女マンコール・スルーヤが登場。
グラサンの男が、番外編のためにインド奥地の最強の女を送り込んだのだった。

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>>100
乙。

バトル形式はもはや使い古されて錆び付いているパターンだ。
この糞漫画に見るべきものは何一つ有りはしない。

>>98

僕の知ってるのは「アルプス一万尺」のフシの
「修学旅行賛歌」という猥歌だ。三番以降もあったが忘れた。。。

♪奈良の大仏　せんずりこけば　奈良の盆地は　糊の海　ハイッ　

　　ラーンランラ　ランランランラ　ランラーンランラ　ランランラン

　　ラーンランラ　ランランランラ　ランランランランラン

♪京都名物　舞妓はんのこけし　ねーちゃんの土産に　買って帰る　ハイッ　

　　ラーンランラ　ランランランラ　ランラーンランラ　ランランラン

　　ラーンランラ　ランランランラ　ランランランランラン

性技の鍛錬も馬鹿馬鹿しくて萎えること夥しい。
牛は脳髄が腐っている。

インド人の性女マンコール・スールヤの、
インド奥地の「マンコールワット」で鍛えた武器により、
蛮平のオットセイもフラフラに。

（ここからマンコールワットの修行の回想）

マンコールワットの性の修行は、ヴァギーナ殿とマーラ殿で行われる。
ヴァギーナ殿では、修行女が穴の開いたところに座らされる。
東京コミックショウの「スネイクカモン」のように、
蛇が首を出し、蛇は女のあそこに入っていく。

「おヘビ様は全てマンコールワット性教のお使い。
　性蛇により恐怖で倒れた者、失神した者は全て失格」
そんな過酷な修行にもスールヤは耐えた。

この漫画読んでないけど
あらすじ見ただけでバカ過ぎて苦笑する
オタ臭いキャラが出てきて
「神が　世界が・・・」とかほざいてるマンガよりは
数倍マシだね

>>106
それはなんていう漫画かね？

>>107
ええっと、メシ食いに行った店に置いてあった
週間少年マガジンのほとんどのマンガｗｗ

>>105
マンコール・ワットって一体(w

もうこの漫画打ち切りでいいよ
全然面白くないし、なにより我が輩のオットセイが微動だにしない
頼むから他のエロ漫画始めてくれ

と言うことでこのスレもう終わりにしようや

>>633はもうお呼びじゃない

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%BF%E3%81%A1

＞横山 まさみち（よこやま まさみち、1930年4月29日 - 2003年10月14日）は、漫画家。
＞名古屋市出身。本名横山正雄。愛知県立明和高等学校卒。

＞貸し本時代から活躍し、日刊ゲンダイに連載した、男性器をオットセイに、女性器を貝に
＞擬したアダルトコミックで知られる。 2003年10月14日、前立腺がんで死去。

前立腺がんって・・・・・・
極めて興味深いものがあるわな

ぜんりつせん 【前立腺】
男性性器の一部で、膀胱(ぼうこう)の下にあって
後部尿道を輪状にとりまく栗の実大の腺。
乳白色の前立腺液を分泌して、精子の運動を活発にする。摂護腺。



オットセイの呪いかな・・・？

おい、おまいら
御体が御逝去なされてた時に唯一、追悼特番を組んでいた番組
タモリ倶楽部【テレビ朝日系列深夜】
は見たか？
なんでも凄かったと聞いたが…

御体って？
ああそうか。兄貴光輝は『御大』、弟は『御体』。

続きは？

今まで頑張りましたがだめでさります。
我が輩のオットセイは微動だにせずであります。
むしろ逆に縮んでいくであります。
この漫画は皆目燃える要素はありません。
むしろ無理矢理に萎えさせたいと欲する時に読むのが宜しかろうと思われます。

物凄く地道なアンチ活動にﾜﾗﾀ

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>>111
>＞名古屋市出身。本名横山正雄。愛知県立明和高等学校卒。

　あー、今はそう大した進学校でもなかったと思うけど、
　昔の名門校だな。戦前とかなら県下で超一流だと聞いた。
　愛知県は一般に私立よりも公立学校の方が高校のレベルが
　高かったりする。んで、結構浮き沈みが激しい。

ル

マンコールワットの修行によりスールヤは、性女となった。
そのスールヤが蛮平を攻める。
が、なんとか、オットセイの連続攻撃により対決は勝利に終わった。

「おとぎ丸Ｓ」は売れに売れ、半年で自社ビルを作るまでに成長するが、
お昼のワイドショーで
女性のセックス解放を叫ぶ超過激派「ウーマンラブ党」党首ラビアン・ローズにより、
「おとぎ丸Ｓは男性のみ快感を得る男性のみの精力剤。
　発想自体が男性優先だ」
と宣言されるまでに至る。

その直後、社屋に「天誅！」と叫びながらラビアン・ローズの手下が突入。
アマゾネスと名乗る連中と、セックスファイトすることになる。

今はもはやグロだな
>>633よもう実況中継するな！

633さん、実況中継読けてください。
田舎なので読めませんので。

おっとせいとさざえが絡むあの描画もう辟易させられるな

アマゾネスのリーダー、ヘラクレス（凄い不細工）は、
グラサンの男に性技をしこまれたセックスファイターで、
さらに女性専用の強精剤「レズラック・スーパー」を飲んでいた。
ヘラクレス（凄い不細工）の膣壁は硬く、蛮平のオットセイも苦戦する。
しかし秘策により、ヘラクレスを葬り去った。
その秘策とは、オットセイをヘナヘナにすることだった。
これは爺にも教わってない技だったが、
蛮平が若い頃、爺の教育にうんざりして、勝手にトルコ風呂に行ったときに
編み出した技だった。

トルコ風呂横浜メリケン亭で、女６人を相手にしてもまだ飽き足らない蛮平は、
金髪フランス女シルビアを紹介される。
シルビアの秘所はエスカルゴのようでオットセイをぐるぐる巻きにされた。
捨て身の一発として、オットセイをふくらませると、
シルビアのエスカルゴは伸び始め、エスカルゴに勝利した。

有頂天になっている蛮平に、「力だけで勝てると思ったら大間違いよ」と、
お葉という女に言われる。

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