>>937 園ヤンのガンスミスキャッツでおんにゃのこにシフトチェンジしてもらう
シーンがあったじゃないか。あの車「ビフ」のスーパーカーぶりは凄まじい
ものがあるが。
>>つーかあんな有名なスーパーカー同士が簡単に出会うわけねぇだろw
スーパーカー海苔はスーパーカー見ると寄って行くんだよ、多分。
てか国産車でLP400に絡もうって考える奴もいないと思うけどな。
ぶつけたらいくら取られるかわからん。
カウンタックを経費で買いたいだけじゃないのか?
よく考えたら今週載ってたら巻頭だったんだよな
もしコミックス掲載にあわせてたとなると
次はしばらく先か
958 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/02/24 23:43:19 ID:52ziTmUZO
カウンタックに乗っている奴はイカレポンチ
そういえば今週巻頭だったんだよな載ってれば
コミックス掲載にあわせてたとなると
次の巻頭はしばらく先かな
誰もストーリー教えてくれなかったんでコミックス買っちまった。
03でした。
しかし、上のほうに03は黒だという人がいるし青だと言う人がいる。
何種類もあるのかな。
誰もストーリー教えてくれなかったんでコミックス買っちまった。
03でした。
しかし、上のほうに03は黒だという人がいるし青だと言う人がいる。
何種類もあるのかな。
すまん重かったから連投に気づかんかった・・・
俺もです。
しかし急に軽くなったな。
新スレ近くで休載も運がないなあ
次は5台目かな?
リアルスーパーカー世代のおやじです
連載読まず
過去スレ読まず
予備知識無しで、コミックス買いました
帯の「さらば、しょぼい人生」に、ドキドキしつつ・・・
ガッカリしました・・・
「カズくんのマニアなページ」みたいに、
のたうちまわって、カウンタックを手に入れると思ってたので、
マンガみたいな展開で、あっさり手に入れたのは納得がいきません
とりあえず、自損事故で全損してもらいたい
>>965 漫画みたいな展開って
漫 画 で す か ら
とつっこんでほしかったのかいw
それよりミルクたんの事が心配だ。梅さんが病気のせいでもう一週間も
飯を食わないまま放置されるんだよ。心配でならない。
>>966 お約束の突っ込み、ありがとうございます
あとは、10L以上当たり前に入るオイルとか 、バカ高い消耗品をスルーして、
カウンタックで活躍! てなことになったら、
「さらば、しょぼいカウンタック」 だな
たしかに、タナボタで実現した分不相応の夢なのに、
いきなりドリフト、いきなりバトルはやりすぎ。
20年好きだった初恋の人と(向こうの気まぐれで)たまたま付き合うことになり、
最初のデートで顔射、アナル、複数プレイまでかますようなもんか。
今週救済かよ
>>973 いや、最初のデートで顔射、アナル、複数プレイはやりすぎだろ
最初で最後のデート
単行本1巻の「サルかテメーは2回続けて!!」は
本誌では「サルかテメーは2週続けて!!」だった気がする
979 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/02/25 23:08:38 ID:LxHPuqvk0
だから、昔は「ハイオク満タン」が当たり前だったんだけど
今は家族持ちで、普通の乗用車で、「レギュラー・・・2000円分」が当然になってきてたんだよ(涙)
軽油満タンで
灯油満タンで
他のカードもうpして
やはりカードごとにアングルが違うのか・・・いい仕事しやがってちきしょ
05はカラーページのやつと同じ構図だったよ
読売テレビでカウンタック写ったAGE
最近ヤンジャンつまらなくなってきてたから梅澤先生の参入は喜ばしい。
カウンタックおもしろいわ、YJ買う理由の15パーセントは占めてる。
しかし先生十八番の暴力・レイプが青年誌なのに抑え気味なのが残念だw
ジャンプでそういうのはやり尽くした感があるからな
ソードブレイカー、LIVEと打ち切りが続いたから、生き残るために新たなジャンルに手を出したってとこだろうか
むしろこの漫画はかなり暖めてたような気がするがな
ライブ終わってからすぐに連載始まったし
梅さんは車好きだし
まあ少年誌でそういうネタはあまり受けないと思って
いままで抑えてたんだろうな
早乙女ちゃんって中坊林太郎の秘書(原哲夫・画)とイメージがかぶるな
知ってる人少ないと思うけど
梅盾
梅さん
梅
ある日少年が父親に政治とは何か尋ねた。
父親は次のように説明した。
「1)パパはこの家にお金をいれているから、パパのことを"資本主義"と呼びなさい。
2)ママがお金をどう使うか決めるから、ママは"政府"だ
3)私たちはお前の世話をしなくてはならない。つまりお前は"民衆"だ。
4)子守のお姉さんは"労働者"と呼ぼう。
5)お前の弟はまだ赤ん坊だ。彼のことは"未来"と呼ぼう。
さあ、ここからは自分で考えてみなさい。」
少年は考えながら床についた。
夜遅く弟の泣き声で目をさました。見にいくと赤ん坊はたっぷりとウンコをしていた。
そこで、両親の部屋に知らせに行ったところ、安らかな寝息が聞こえてきたので
両親を起こしたくないと思い、子守のお姉さんの部屋に行った。
するとドアには鍵がかかっていた。鍵穴から覗くと、父親とお姉さんがベッドで頑張っている。
仕方なく少年は自分の部屋に戻った。
次の朝少年は父親にこう言った。「政治って何か、僕はわかった気がするよ、パパ」
「よろしい。お前がどう考えたか教えてくれ」
父親が尋ねると、少年は答えた。
「"資本主義"が"労働者"相手に気持ちよくなってる間、"政府"は気持ちよく寝ている。
"民衆"は無視されて途方にくれ、"未来"はクソまみれだ」
3人のカウボーイ達がキャンプをしていた。
たき火を囲んで話をするうち、話題は誰が一番タフなカウボーイであるかということになった。
「俺が一番手に負えないタフガイさ。先週、暴れ牛が逃げだしてあっというまに6人跳ね飛ばした。
そこで俺が出て行って、素手で角を押さえこんで動けなくしてやったぜ」
「そんなの何でもないね。この前岩の陰から5メートルはある蛇が飛びかかってきた。
俺は、そいつの首根っこをつかんで頭を噛みちぎってやったぜ」
3人目のカウボーイが黙ったままだったので、2人は話を聞こうと彼のほうを向いたが、
とたんに下を向いて黙ってしまった。
彼は静かに火をかきまわしていた。
自分のペニスで。
カウンタックのスーパーカー消しゴム押入れの奥から出てきた。
骨董品と違って何の価値もないだろうけど
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。