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|.. .\_/\_/ ..| < ど・ど・ど・ど・童貞ちゃうわ
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[☆☆] [☆☆]
オッス!おらネタバレ厨房!!猪木軍VSK1の結果速報だぜ!!
↓絶対みてくれよな!!
http://www.nikkansports.com/news/up/up2.html ▽第4試合 3分5R
△石沢常光
(新日本) 時間切れ
引き分け 子安慎悟△
(正道会館)
グラウンドで上回る石沢が常に試合はコントロール。2、3Rと連続して横四方固めの体勢へ、
4Rも相手懐(ふところ)飛び込みタックルからハーフガードへ入り、小刻みにパンチは入れるが、
子安から決定打は奪えず。5R開始直後にタックルで倒すも、状況は変わらず。
石沢の積極的に攻撃姿勢も、子安も意地で耐えきり、4戦連続のドローとなった。
▽第3試合 3分5R
△ゲーリー・グッドリッジ
(トリニダードトバコ) 時間切れ
引き分け エべンゼール・F・ブラガ△
(ブラジル)
▽第2試合 3分5R
△佐竹雅昭
(怪獣王国) 時間切れ
引き分け サム・グレコ△
(オーストラリア)
グレコ、佐竹ともに相手の間に入りきれず、2試合連続の引き分けとなった。
開始直後に佐竹はラッシュも、冷静にグレコは対応し、フロントネックロックに。
1度は逃げられたが、再びフロントネックロックにとらえるが決められなかった。
対する佐竹も、3R終盤に左ミドルをキャッチし、
グレコを倒すとガードポジションからパンチ連打も決定打を奪えなかった。
その後は、パンチ、ローキックは繰り出すが、互いに決め手を欠いて5Rを戦い抜き、引き分けた。
▽第1試合 3分3R 引き分け(時間切れ)
△高田延彦 引き分け マイク・ベルナルド△
ミルコ戦の再現となってしまった。1、2Rは両者まったく交わらず。
3R終盤に高田はタックルにいくが、タックルを切られるとミルコ戦同様に、
リング上で仰向けとなり、こう着状態に。ベルナルドも高田の太ももにローキックを放つが、
前には入れずに3R終了のゴング。高田だけでなく、ベルナルドも相手の間に飛び込めず、
結局ドローに終わった。試合終了後は、第1試合からいきなり大ブーイングが飛んだ。
ベルナルドのコメント「残念だった。相手がこなかった。いろいろ考えたが、逃げられてしまった。
6日間の練習期間しかなかったので、それを考えれば今日のパフォーマンスは良かった。
私が彼の土俵に入ったのであって、彼が私の土俵に入ってきたのではなかった」