1 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
他に好きな人はいないですか?
サァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァコイ!!!!!
3 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/25 12:11
とりあえずピョンヤン編で新作希望
目に星を入れて耳をもっと大きくして、あの無精ヒゲみたいのを消したら
結構いけるかもな。
のらくろタン、ハァハァ
5 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/25 12:51
戦後すぐののらくろは全くかわいくなかったぞ
6 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/25 13:51
雌犬のキャラはいないんですか?
7 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/25 14:07
「酒保」って言葉を覚えたのは確かのらくろでだった思う。
8 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/25 15:20
デカ萌え。
9 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/26 22:55
これで兵隊の階級をひととおりおぼえた。
今にして思えば、ノンキャリから出発した彼が大尉まで昇進したのはすごい。
途中で士官学校通わしてもらってたんだよな。
少年倶楽部文庫版なら全巻持ってます。
子供向けのヒーロー物の根本的な部分って、戦前の頃と大して変わってないんだなと実感。
11 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/27 17:33
>6
「お銀ちゃん」てのがいなかったか?
オレもうろ覚えだが。文庫本で出ないかねぇ。
>>11 でてるよ。でも、もう10年以上前だが…。
戦前に出版された分(上等兵〜探検隊)だったら持ってる。
あ、もちろん縮小復刻版ですよ。ちょっと言葉足らずだった。
スイマセン
14 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/27 22:31
確か過去ログがあったはず、時間ないので探せないが結構盛りあがった
記憶があります・・・お暇な方よろしくage。
15 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/28 14:04
豚勝将軍萌え。
あと、大陸へ行け!って演説ぶちかますところが印象に残ってます。
16 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/28 14:52
復刻版は奥付も再現されてて、「定価壱圓」となっていた。
実際の定価は1000円だったので、そうか当時と今(ったってもうだいぶ昔だが)の
貨幣価値の違いはこのぐらいか、と思いながら読み直した記憶がある。
今思っても、わりと当たっていたような。
17 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/28 15:08
お銀ちゃん、のらくろの前に他の犬に食われちゃうんだよな(本当)
でものらくろ全然そんなの気にしない。
戦後的感覚を強調したかったのかもな。
18 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/28 15:34
俺、田河水泡の直筆サイン本もってるんだけど、価値あるかな?
19 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 01:27
豆ちしきー。
田河水泡先生の本名は、高見沢さん。
takamizawa を「ta・ka・miz・awa」と分解して、
「田」「河」「水」「泡」に一字ずつ置き換えてます。
知ってる人、多かったらゴメンなー。
>9
私もです、その後海軍の階級を知って陸軍とかなり違うので驚きました。
ところでたこの八ちゃんはお元気なんでしょうか?
21 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 02:07
>>19 妹さんは高見沢潤子さん。
昭和の文学の神様の嫁です。
6>
のらくろが大陸に渡る前の下宿のおばさんが居たはずですが・・・
冗談はさておき私が小学生のころやってたアニメでは、従軍看護婦のミコちゃんがいたと記憶してましたが、(原作には出てきませんよ)間違ってたらごめんなさい。
23 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 02:36
24 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 02:40
週刊誌サイズののらくろ本が家に何冊かあったんだけど
(親(生きてりゃ70半ば)が子供の頃に買ったものらしい)
学校に持っていってクラスメートに貸してるうちにみんななくなってしまった。
当時その本の価値を知ってたら絶対回し読みなんかしなかったのに〜
おそらく誰かの親のコレクションになっていると思われ。
25 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 02:50
たこの八ちゃんは十数年前に海に還りましたよ。
ところで総攻撃〜武勇談はおいおいと思った覚えがあります。
豚勝将軍=蒋介石
豚京城=南京
豚縣城=武漢
土古豚城=重慶
でしょ?
26 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 02:54
>>25 もう読んだの随分前なんで覚えてないんだが
国民党しかおらんかったっけ?・・
27 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 02:57
>>25 それを言うなら召集令〜小隊長もアレだよな・・・
テキサス大佐が牟田口で
キャア将軍はマッカーサーか・・・
28 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 03:08
熊=ロスケ
豚=チャンコロ
山羊=女真族(満州国)
だったと記憶している。
29 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 03:12
>>28 ちゃうちゃう・・・前のスレでも話題になったが
確か山羊がチョソンハムニダ。
当時チョソンハムニダと台湾は猛犬連隊の統治下にあったはずです。
一つの国を立ち上げた経緯を見ると>28さんが正しいかと。
補足
猿=もん・・失礼ヤンキーかと
31 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 04:53
>>30 歴史の歪曲だ!
謝罪と賠償を(以下省略)
32 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 05:02
のらくろと一緒に大陸へ渡った「金剛くん」というのが半島出身だったはず。
彼は犬だよ。
>32
もし南方のほうに行ってたら「新高君」が、一緒に渡ってたりして。
僕ものらくろは大好きで、今でものらくろの絵なら
目をつぶってもちゃんとかけますよ。田河先生の絵は
ほんわりしていて、ユーモアがあって、よかったんだなあ、
ほんとに。
35 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 09:08
戦後の奴は何気に背が伸びてるね。
36 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 09:54
>>35 戦後のエピソードで一番好きなのは
下士官のデブとデカが社会で成功して
女の子にモテモテになってる所で、
さみしそうにしているのらくろかな。
くやしさのあまり「僕は小隊長なんだぞ!」って叫ぶけど
相手にしてもらえない。
37 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 09:56
>>32 それ言うなら中国出身のチンコロという狆もいたぞ。
戦後は刑事やってたような記憶があるが?
で、スリを捕まえたはいいけど逆にサイフとられたりしてたような。
戦後編ってどっかで読めないかなあ。
39 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 10:23
>>38 喫茶店もやってるよ。
うちの近所の図書館には全巻そろってた。浪人時代勉強の合間に読破。
40 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 10:25
>>38 「探偵編」ね。あれはハンブルに雇われてたんだけど、
失敗ばかりやらかして辞めてしまうのであった。
その後喫茶店にボーイとして勤めて、
昔の部下たちの出資で自分の店を開き、
おぎんちゃんと結婚して大団円。
41 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 12:14
42 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 12:27
カツレツがうまそうだったな。
43 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 15:25
>>41 マジな話続かないだろうな。
のらくろのキャラが違いすぎる。
「愉快まんが」と言う事で大分オブラートはかかってるけど
戦後編ののらくろは、
ちょっとベトナム帰還兵みたいなヤバさと暗さを持ってる。
44 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 16:02
猛犬連隊解散のくだりはもろに「戦後」だよね。
45 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 19:25
近所の図書館にデカい一巻本があって、
何度も読み返した。
別の図書館には布張りの復刻版が揃えで
置いてあった。
下士官時代が一番面白かったかなあ。
これで旧かなを覚えた(笑)
路線変更して急につまんなくなったね。
土古豚城落としてすげー盛り上がったのに大陸逝きますってそりゃなかろう。
なんかクレーム入ったか?
47 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 21:38
>>46 >なんかクレーム入ったか?
その通り。
軍部から「友邦であるシナを豚とは何事かぁッ!!」
とクレームがついた。
それで突如路線変更。
しかしそれは表向きの理由で、
実態は、軍人を犬にするのが
ケシカランッと言う事だったらしい。
以上小林秀雄(田河の義弟でもある)の記述より。
48 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 22:03
なつかしいなあ。(当方30歳)
小学生の時に家に少年倶楽部文庫(昭和50年出版だっけ?)
が1冊だけあって、「全3巻」というので
講談社に問い合わせの手紙を書いたことがある。
結局とっくの昔に絶版(昭和58年ころ)で、
少年倶楽部連載を1冊にまとめたやけに分厚い本を買った。
(多分
>>45のと同じ本)
戦前の単行本の復刻は消防には買えなかった。
ところで、戦後編て何?「丸」連載のやつ?
それも単行本か文庫ででてるの?
過去ログみつけられんかった。教えてクンでスマソ。
49 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/29 22:15
ちょうど1年位前にこんなスレッド見たな。
で、現在のらくろの漫画本って買い揃える事できますかね?
森川ののらくろ記念館に行けば手に入るのかなあ?
50 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/30 00:26
文庫(現代仮名遣い)から先に呼んだので
立派な装丁のやつ見たときはびっくり。『ゐ』が読めなかった
52 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/30 12:46
長谷川町子の「サザエさんうちあけ話」によると、
ネームなしにいきなり描き始めたり、最初と最後のコマだけ先に描いて
あとから真ん中をつなげていったりと、なんかすごい人だったみたいね。
田河氏がクリスチャンだったというのも、この本で初めて知った。
53 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/30 14:06
54 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/30 15:21
『戦争に負けると惨めなものだね』って台詞(戦前編)にぐっときました。
戦前に、しかも講談社から、それもカラーで布張りで漫画本が出して
もらえたというのは、破格の扱いというか、それだけ超人気漫画だった
んですね、のらくろは。値段も今の感覚なら3000円とか5000円ぐらいに
相当するのじゃないでしょうか?昔は本はいまよりもずっと貴重品でした
し、漫画の本は今のようにそれだけで本屋があふれる程には出回って
おりませんでした。雑誌も漫画は全体ページのごく一部で、月刊。
テレビなどはもちろんない。今はなんと氾濫してしまっていることでしょう。
56 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/30 19:33
でも少年倶楽部は手の届かない値段じゃなかったでしょう。
猛犬連隊のレコードとかは高価だったか。
57 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/30 21:40
小さいときにのらくろのアニメ見たんだけど
帽子みたいのに乗って小川を流れるシーンが
あったことだけ覚えています。
でも前後の繋がりはさっぱり。。。
のらくろクンはイメージ違いすぎ。
58 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/31 00:05
のらくろクンはルパン3世みたいなもんです。
もとネタと違うのは当たり前。
59 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/31 00:24
>>36 中隊長でしょ?
確かデブが会社社長、デカがプロレスラー
60 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/31 00:48
>>57 それは帽子ではなくお菓子の箱じゃないかな?
のらくろのもつ一番古い記憶は、
お菓子の箱に入れられ、川を流れていたというもの。
捨てられたんだな・・・
>>59 そうそう、中隊長だった!
デブはあの時点で経団連の役員になっていたと思う。
洗濯物を干しながら空を見上げて
『ぼくのお母さんはどの雲の下にいるんだろう』
とかつぶやくのが切なかったね。
62 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/31 01:02
>>61 それだけにあのエンディングは感動的なものがあったね。
おぎんちゃんと結婚した事で、
うまれて初めて家族ができた。義理の父親もできた。
僕はもう、のら犬じゃない。のらくろじゃないんだ・・・っての。
63 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/31 01:02
なつかしいなあ。昔、アニメを見たな。
あまり詳しくは覚えていないけど
これで軍隊の階級とか階級章に興味を持った。
首から大きな階級章を下げてるのが面白かった。
確かのらくろの声を大山のぶ代がやってたと思う。主題歌も歌ってたし。
あ、カラーのぶんね。ものすごい昔はモノクロのとかもあったと思うんだが。
漫画のほうはチラッとしか見たこと無いんだけど。
のらくろクンは子供向けの全く路線の違う別物でしょう。
64 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/31 13:57
大本の『のらくろ』も子供向けだけどね。
アニメとは路線が違うのは勿論だけど。
そーいや軍を美化しているのらくろを学校や図書館に置くな!とか
いうクレームは今もあるんだろうか。
帽子ではなくてお菓子の箱で、
あれは捨てられたシーンでしたか。。。
それでブルドックの隊長に拾われたのかな?
実家にのらくろハードカバーの復刻版があったけど
旧かな使いを読むのが大変で流し読みしかしてなかったけど
実戦でサル兵隊がバタバタ倒れているのはリアルすぎてショックでした。
66 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/31 18:21
のらくろは自分から猛犬連隊の門を叩いて志願したはず。
理由は「三食つきで夜は毛布にくるまって眠れる」
これも結構リアル。
のら犬くろ吉からすれば天国のような所に見えたんだろうね。
67 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/12/31 18:56
お菓子の箱(フタだったかも知れない)のシーンから
猛犬連隊入営までのエピソードってどこかになかったっけ?
もしかすると「少年倶楽部文庫版」の方だったかも知れないけど。
68 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/01 03:32
武勇談以降を今買って読めないですかね?
図書館なんかでもいいのですが。
69 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/01 17:54
>>68 大学とかの図書館でいいのなら以下で探すとよい。
近所じゃないかもしれないが。
ttp://webcat.nii.ac.jp/ 注意点としては、作者名に『田河水泡』と入れると
ヒットしないケースがあることだ。
キーワードのメンテがいいかげんだと思われ。
例えば『のらくろ武勇談』なら、
CAMBRIDGE/ UL FD.154.26
学習院 図 725.7||12 00220696
県奈図 一般 726.1||35||9 1510532951
札国際大 図 726.1||T|| 1:008664
神市図 庫 725=149=9 PV:0000258454
電通大 社会思 726||Ta18 2219106490
東学大 Z 726.1/Ta18/Z9 07102937
梅花女 H0058457*
福井大 913.8 7800340
鳴教大 図 726.1//TA18 H9019447*
ケンブリッジ大学にもあるらしいぞ。
70 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/01 18:30
ケンブリッジ?日本史の資料になるんかな。
71 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/01 18:47
>>67 『のらくろ仔犬時代』は文庫の2巻。
他にもあるかも知れんが。
72 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/02 01:03
>>71 おお、Thanx.
どこかで読んだ記憶があると思ってたら
やっぱり文庫版だったか。
あの文庫版は色々書き足しがあったから
もう一度読んでみたいんだが、
こっちはホンマに入手困難だあね。
73 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/02 01:41
74 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/02 01:48
本当に読まれなければならない漫画が読めないなんて、日本の出版業界もあれだよな。
子供の頃、親戚の家に遊びに行ったとき、のらくろの単行本が沢山あって、
読んでいいかと聞いたら駄目だって言われた事があるよ。悔しかったなー。
20年位前に出てた文庫は小学生には高くて買えなかったし。
だから、未だちゃんと読めずじまい。
そういやコミックゴンで継承者の山根あおおにが新作書いてたね。
名たんていカゲマンのテイストの原点はのらくろだったのかと、
今更ながらこの時初めて気が付いた。
ちっちゃい文庫版は現代仮名遣いがありがたかった。
76 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/02 04:30
>>75 ちなみに「少年倶楽部文庫」版は
普及版の文庫とは違うのである。
全3巻で、普及版を再編集、書き足しもいっぱいある。
最後はのらくろの除隊で、みんなが巨大なのらくろの像を
作っていた。
「突然の除隊なんて晴天の霹靂だよ」ってセリフを今でも覚えてる。
コヴァ信者ばかりの2ちゃんには差別漫画が好きな連中が多いのか?
実際復刻されないのは差別表現が問題なのかなあ。
漫画の存在そのものを封殺するべきではないのに。
79 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/02 17:39
漫画を文庫本で再発するのがすっかり定着した昨今、
こういうのも出して欲しいなぁ。
あと、前谷惟光『ロボット三等兵』とかさ。
凸凹くろべえ(未読)、たこの八ちゃんも復刻希望…
81 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/02 20:01
差別表現云々いうが、当時はそれが普通に使われていたならそのまま載せた方が良いと思うがなぁ。
もし問題があるなら、「当時は普通に使われていた」とかの但し書きを入れれば良い事で。
あえて修正することこそ歴史を歪曲することになると思うが。
杉浦茂の漫画全集が売られてるのに,のらくろが出てないて…hmm...
83 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/02 20:11
>76
「寝耳に水」じゃなかったっけ?
版によって違うのかな。
たしか小額校か厨学校の図書室に布表紙の奴があって読んだ覚えあり
「マンガ日本の歴史」と田川水泡が唯一図書室にあったマンガだった。
今おもえばひらけてたのか反動だったのか・・・
「大陸編」「豚との戦争編」もちゃんとあった。
>81 凸凹くろべえ、たこの八ちゃん
そういやこれもあったよ! いい学校だったなぁ。
>47
それは初耳だね。内務省からクレームがついたとは
聞いたことはあるけど具体的な内容は知らなかった。
スマソ!
73でがいしゅつでした。
88 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/03 00:22
>>83 そうだ!寝耳に水だ!
記憶が錯綜してるなあ・・・
89 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/03 00:38
モール大隊長は猛犬聯隊解散後、市長になったんだったよね。
職業軍人で頑張ったのらくろだけは、
軍隊のない戦後(これ実際の日本社会の暗喩だろね)になかなか適応
できなかったけど、出戻りのお銀ちゃんとささやかな喫茶店を持って
新たな人生の第一歩を歩み始めた。
ここらへんは、書かれたころ(30年代だよね)に、戦中派の共感を
得られたのかな?連載誌も戦前の10巻は少年倶楽部で、
戦後の5巻は確か、『丸』でしょ。
90 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/03 00:44
>>89 しかし尉官級であれだけ従軍年数も長いのに
年金も貰えなきゃ、除隊した時無一文というのもヒドイ話だ。
オツキナネコガーオラノキンタマトツテツター
私>9なんだけど、軍事板のスレの1ではないです…。
体温計に零度なんて目盛りがあるのか、ちょっと疑問だった。
93 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/03 13:27
アサヒグラフだったかしらん。
なんか戦前・戦時中の写真や資料を集めた特集があったんだけど、
のらくろのイラストの下に「子供たちに人気のあった反戦漫画『のらくろ』も、
ついにペンを折らされた」とかいうコメントが載っているのを見て、
消防ながらも「ハァ?」と思った。
94 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/03 13:40
反戦は言いすぎだな。
しかしフクちゃんの横山隆一までが戦争協力者と非難される中
田河が一応非難をかわせたのは、
軍部からの圧力で連載中断・・・というのが結構効いてたんじゃないかな。
95 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/03 14:36
カッパ軍がどこの国を指してるのか良くわからん。モチーフなしかな?
前世紀の恐竜が出て来て、戦車とか火炎放射器でやっつけようとする話が好きだった。
96 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/03 15:06
>95
その話と「のび太の恐竜」を読んだのがほぼ同時期で、
子供心に「恐竜殺しちゃいかんだろが!」と思ったです。
97 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/03 16:36
国内反乱軍?>カッパ
98 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/03 17:17
カエル軍との紛争もあるぞ。
ただ単にのらくろがカエルが苦手だという理由から
上層部の許可もなく第五小隊と交戦状態に突入する(笑)
99 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/03 19:55
>98
カエルたちはちょっと悪ふざけしただけだったのにねぇ。
猛犬連隊の横暴だな、こりゃ。
隊長どの! 百番は自分が取ったであります!
101 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/03 21:58
>>95 実在の国や軍隊をあてはめたのは豚勝将軍以降でしょう。
山猿軍は単に犬猿の仲の洒落だと思うし。
102 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/03 22:00
漫画の途中でいきなり図案集とか智慧の輪とか判じ物などが入っている
漫画って、よく考えると変わった構成だな(単行本)。
『のらくろ小隊長』の試験問題は内容と関係あるわけだけれども。
103 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/03 23:09
のらくろ子犬時代の話が大好き。
「大人のくせにそんないじわるするな」ポカリ「あ痛ッやったな」
104 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/04 02:57
>>101 山猿軍団がアメリカになったのは明らかに戦後編からだよね。
ただ豚は最初からシナっぽかった。
〜アルヨとか喋ってなかったっけ?
105 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/04 03:11
>>104 「〜よろし」とかね。
豚将軍は国内で乱暴狼藉を働く嫌われ者って設定じゃなかったかな。
子豚のお菓子を取り上げたりして。
106 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/04 04:56
猛犬連隊と豚の国の不和の理由が
「お前らが豚肉ばっかり食うから・・・」ってのもスゴイよな(笑)
たしかそれで豚が報復のために連隊旗を盗んだのが
関係悪化の発端じゃなかったっけ?
豚に連隊旗を盗まれる話ってずいぶん初期の話じゃなかったかな。
違ったかな。
108 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/04 11:48
>>107 そうそう、まだのらくろの足をモデルにした
意匠も出来てない頃ね。
なんか真っ白で白旗みたいなの(笑
109 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/05 00:55
大陸時代に、「ぶたでも食って祝おう」とか提案したら、
仲間のブタ君が「僕は不賛成だ」みたいに言うネタがあったっけ。
生々しい話だ…。
ここでにわとりに予定変更しようとすると、
「にわとりはぜいたくだ。ぜいたくは敵だ」と反対されてしまうんだけど、
当時は豚肉よりも鶏肉が贅沢品って感覚だったのかな。
110 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/05 01:18
ラッパはやっぱりトテタテチーだよねえ
111 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/05 01:25
自転車のポンプでラッパは鳴らないと思うであります。
トテタトーで火事だっけ?
112 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/05 03:19
113 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/05 06:18
♪新兵サンハ可哀サウダネー
♪マタ寝テ泣クンダネー
『豚も羊も犬も仲良く手を取り合っている』
みたいな台詞があったような。
109の言う通り大陸行でも豚や羊と旅をしてたっけ。
五族共和とか大東亜共栄圏の肯定的解釈だったんだね…
115 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/06 01:40
忠臣蔵やるのが渋いなーと思った。
終戦直後は発禁ものだ。
116 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/06 02:25
>>115 何故かのらくろが大高源吾なんだよね(笑
117 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/06 02:35
この漫画で「便衣兵」の存在を知ったよ。(マジ)
118 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/06 03:02
>>115 ブル連隊長が吉良でモール中隊長が大石なんだよな。
劇中劇(?)として、面白かった。
119 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/06 03:14
実はこれで初めて忠臣蔵を知った。
いまだに吉良上野介にブルドッグのイメージがまとわりついて困る。
120 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/06 04:27
で、皆はどの装丁のを持ってんだ?
学研のひみつシリーズみたいなサイズのが欲しかったんだけど入手できず
ちっこいハードカバーでひととおり揃えたものの、やっぱ物足りん
121 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/06 15:09
>120
文庫版1〜4巻。
新かなづかいのやつね。
122 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/06 15:13
大石蔵之助や吉良上野介はいろんな役者のイメージがあるが、
どんなドラマでも大高源吾はのらくろのイメージで見てしまう。
子供の頃は、源吾が主役の話なのかと思っていた。ちょい役だよねわりと・・・。
123 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/06 15:17
>>122 そうそう。普通だったら堀部安兵衛とか主税あたりにするのに、
何故かチョイ役の大高源吾。
俺ものらくろで初めて忠臣蔵知った口だから
後に本物を観てびっくりしたよ。
124 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/06 16:23
一時期ハンブル連隊長って言われてなかった?
ハンブルって最初は全然「半ブル」じゃなかったね。
「泉岳寺」を初めて知ったのも、のらくろだった。
いけんいけん、慰問という言葉にいちいち反応してしまったよ。
慰安じゃなくて慰問だってわかってるのに。
128 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/07 03:04
「のら犬黒吉」が本名なの?
129 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/07 04:22
>>128 本名というか
天涯孤独の捨て犬であるのらくろは
「名無しさん」なので、自分でつけた名前なのだ(; ;)
ラストでおぎんちゃんと結婚してはじめて家族ができ
所帯主になった時に、
「これからはショタ黒だ」というセリフがある。
130 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/07 04:56
↑。それ、南極に行く前?後?
>129
そのセリフを書いたときの田河先生は、「ショタ」という言葉が
のちの漫画ヲタの間でどんな意味で使われるか、想像してなかったに違いない・・・。
132 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/07 15:43
>129
ショタ黒…。
なまじ語呂がいいだけに困ったもんだ。(笑)
のらくろって二等卒時代はチビのやせっぽちだったのに、
いきなり堂々とした体格に変わったよね。
一応ストーリーの上では、胃拡張で食べすぎたからってことになってるけど、
なにかデザイン上の都合でもあったのかな。
133 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/07 16:20
胃拡張という言葉を知ったのも、のらくろでだったなあ(笑
134 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/07 16:21
しるこはうまいね ゴクゴクage
135 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/07 18:58
緋鯉の丸焼きがうまそうだった。
それより、連隊長たちが食べる豚肉(とんにく)の方がうまそうだったが。
あーいきなり思い出した。ブル連隊長がお祭りで(豚軍との戦勝記念祭?)
トンカツの作り方を詩吟でうなる場面があったけど、そこで語られる
作り方が、うどん粉をまぶすだけで玉子もパン粉もつけないというのが
非常に納得いかなかった。文句つける箇所じゃないんだけど。
136 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/07 19:12
のらくろに出てくる料理はなぜがどれも美味しそうに見えるから不思議だ。
それがたとえ牛の缶詰でも。
137 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/07 23:28
炊き立ての御飯に、牛の缶詰め…
ああ、うまいなぁ…
ところで、カツレツを勝手に喰ったのらくろが、
ねずみの肉を料理する話しなかったけ?
結局、ブル連隊長とモール中隊長に、食わされたんだっけ?
138 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/08 00:55
>137
あったねー。つまみ食いした豚カツが実は特別あつらえの肉で、
悩んだのらくろが苦しまぎれにネズミをさばいて揚げてしまうという。
…ってか、そんなことするぐらいなら「いくらでもある」普通の豚肉使えよ!
139 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/08 01:00
ちなみにそのカツレツは、もともとのらくろの士官学校入学話の席のために注文されたもの。
したがって結局そのネズミフライを食べることになったのはのらくろだった。
140 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/08 01:00
デカとふたりで腹がふくれるほどつまみ食いした
鶏肉の醤油炒め・・・アレ思い出す度に食いたくなるねえ。
141 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/08 01:11
豚軍との戦争当時、のらくろ隊長が「捕虜には御馳走してやれよ」と言うのを
部下たちが勘違いして、捕虜にシュウマイを食べさせて自分たちのおかずは
じゃが芋のフライだけという場面があったな。
こっちは飽食の時代の子だから、シュウマイとポテトフライ両方あって
はじめておかずらしいおかずだろうという気がしたもんだがそれはともかく、
「じゃが芋のフライだけなのか。シュウマイがあったはずだな」と文句をつける
のらくろ隊長が、なんか偉そうで嫌だった。
>140
思い出した。あれは旨そうだったな。
それより、布貼り本のどれかの表紙で、のらくろが歩くと後ろに出てくる
C= ←こんなやつの始末に困って、刻んで炒めて食べちゃうのが
物凄いナンセンスギャグだと思って感心すると同時に、やたら旨そうに思った。
でもあれ、砂ぼこりの表現なんだよな(笑)
142 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/08 02:19
143 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/08 02:26
牛肉のくゎんづめage
144 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/08 02:29
砂ぼこりもアレだが、
何と言っても奇妙なのがあの、後ろ足の生えたおたまじゃくし(笑)
のらくろはカエルが苦手と言う設定だけに妙におかしい。
145 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/08 10:32
狼の口に饅頭を放り込むのが好き
146 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/08 18:22
漢字教室みたいのやってなかった?
漢数字の『一』からはじめて画数がどんどん増えていくの。
たしか『読』の字でおしまいだったかな。
ブル連隊長は、トムとジェリーのブルさんだと思う。
のらくろの絵の感じは、ミッキーマウスやベティちゃんの
感じだ。相当に影響されているのだと思う。
148 :
そういうおらは36:02/01/08 18:26
よけいなお世話かしらんけど、のらくろの話で盛り上がるあんたらって
いったい何歳ぐらい?
149 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/08 19:33
>148
34。
小学生の頃、少年倶楽部世代の父が復刻版買ってきたのがきっかけ。
150 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/08 19:38
>>148 29。
同じく小学生の頃、図書館でハードカバーのやつを読んだのがきっかけ。
151 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/08 21:41
>>148 27。幼稚園の時に何故か小さい文庫版(現代仮名遣い)が家にあった。
35>148さんと同じ理由。
>>148 あはは、まあいいじゃないの。
俺は、少年倶楽部文庫ののらくろ選集1〜4巻をおやじがもってたのが
きっかけ。
31歳。
いろんな意味で、のらくろはおいらの
154 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/09 00:32
小学生の頃、大山のぶ代のアニメを見たのがきっかけ。
155 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/09 00:35
ちょっと大きな図書館では、たいていあったんだよ。
復刻ブームというのが70-80年代?にあって、購入には
歴史的意味とか大義名分もつくし、差別・軍国表現はともかく(笑)
そのころ一番チェックされたエロは皆無だったからね
156 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/09 00:42
さすがにリアルタイム少年倶楽部世代は2chにおらんかー。(笑)
157 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/09 00:42
158 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/09 00:57
>>156 さすがにその年代には落ち着いてて欲しいよ…
159 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/09 03:23
兵隊の階級を列挙しようとすると、つい「准尉」を忘れたりしません?
160 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/09 04:12
「軍曹」の上が「小隊長」と言いそうになることはあります。
161 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/09 08:13
君、元帥は書いたかい?
しまった!
162 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/10 01:51
酒保age
戦後、TVアニメ番組にもなったんだよ、もっともあまり再放送されるような
番組ではないようだが。
164 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/10 02:02
白黒とカラーとあったね。
166 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/10 14:39
♪のらくーろゴゴッゴー
。 o 。 〇 。 o
。
〇 。
。
o 。
。 。o 〇 o
〇 。 〇 o
〇 。
o o
。
。 。
〇
〇
〇
o
o o
o
o o 〇
〇 〇
。 。 〇
〇
o 。
。
。
o
〇
〇
o o
〇
172 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/12 15:17
救出age!
173 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/12 16:28
ローカルルールや移転基準が決まったら、このスレ真っ先に移動だよね・・。
174 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/13 01:20
恐らくもっとも「懐かし漫画」の一つであることに異論ないだろうしね。
諸君、私はのらくろが好きだ 諸君、私はのらくろが好きだ 諸君、私はのらくろが大好きだ
・・・・・・中略・・・・・
よろしい! ならば戦争だ
176 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/13 15:39
177 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/13 18:18
消防以下のころ、実家にあった復刻版で曹長か小隊長あたりの頭と体と足を挿げ替える遊べるページを
ハサミで切って遊んだ私は逝ってよしですか?
今になって価値を知る・・・。
しかし、復刊されないかなあ。
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179 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/14 02:01
のらくろは懐かしくないようであるな。ニヤソ
180 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/14 02:53
いや、あっちにもうスレ立ってるし。
181 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/14 12:30
向こうに客奪われたのか勢いが落ちたな・・・このスレ・・・
182 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/14 12:34
183 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/14 19:59
185 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/15 04:41
むこうは意外とマニア度が低いな・・・・
戦後編がほとんど?マークになってる。
186 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/16 12:05
もはや限界か?このスレ。
新作待ちってとこじゃないの。
バンチで続編きぼーん!
189 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/16 12:46
おぎんちゃんは既に交通事故で死んでて、
豚の国の謎の組織が心臓を女殺し屋に移植(以下省略)
190 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/16 19:47
続編作っても「のらくろクン」みたいになったらイヤン
191 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/16 21:32
>189
パ…、パラレルワールドへようこそ…。
192 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
じゃあ、のらくろの死後、彼の喫茶店を継いで経営する
三人娘。その正体は怪盗ドッ・・・(以下自粛)