パイナップル・アーミー

前代未聞のテロが起きた状況において、
ジェド・豪士とテロリストとの戦いを描いたこの作品、
再び読み直されていいのではないか。

やだ。

↑おもろい

今回の事件の影にはフジヤマと黒い手紙結社が・・・

　チョバム・プレート

新谷かおる、砂の薔薇もよろしく。

モンロー効果

粉塵爆発

デュラム麦はマジうまいよ。

飛行機突っ込み事件でこの作品に出てきたテロ・ネットワークなる概念が
頭に浮かびました。

読む前に「どんな内容なの？」と聞いたら
パイナップルとさとうきびがケンカする話だって
言われました…。

>>10
「黒い手紙結社」だったっけ？
もともとはソ連の援助を受けてたテロ組織が次第に、ソ連も統制できない
最強のテロ組織を生み出したって話だったよね。
ラディンは最初アメリカの援助を受けてたテロリストだったし、
ほんとに、今の状況に近いのかも。

漫画の世界のお話を今ごろ目にするとはなあ

連載当時、ハマってた仲間は多かった。あいつらも今
この漫画のこと思い出してんのかな。

カ回になの膣ン胃白木らナトにか開始治水・

あれ？

テロのせいで発禁・・・
なんてことは・・・

コーツage

砂の薔薇よりは、絶対こっちの方が実態に近い。

チョバム・プレートがあったら
ＷＴＣを防護できたかなぁ

　最終巻のテロの方法が
「ただ○○するだけ」というのが
恐ろしいくらい似ているね。

「地獄へ・・・・・・落ちろ！」
「もう・・・手遅れだ・・・」

「ゴーシー！」

ガンパレ、バトロワに萌えないのは
ジャネット（迷彩服バージョン）のせい。

ハイジャックはあったけど、さすがに飛行機をそのままぶつけるというのはなかったね。

「いつの間にかわが国は、我々の統率出来ない
邪悪なテロ集団を作り上げていたのだ。」
今なら絶対アメリカ政府の言葉だと思うだろうな。

シュワルナゼ外相age

我々は当初グリーンベレーを送ることを検討したが、
殺しのプログリーンベレーをおくることがイスラム諸国に知られたらあまりにも危険だ。
大統領が最終的に下された決断、それは西側最高のフリーランスの傭兵をスカウトすることだった・・・
（パウエル国務長官の発言）

電話カプラー要るアル

俺がその男と出会ったのは２０年前．．．
アフガンでの訓練キャンプでだった。
そのキャンプはアメリカＣＩＡが莫大な金をかけて設立したもので．．．

ただ一つ、ＷＴＣを守る方法がある。それは．．．

おお、諦めてたら今何故か活発なレスがついてる。うれしいなー。

>>29
奴はフジヤマと名乗っていた...

世界最強の戦闘のプロの3人のうちの1人はアフガンゲリラだったね。

ガン・ホー、ガン・ホー．．．

その男はキリスト教徒はもちろん、
イスラム教徒、仏教徒、民族主義者、貧乏人に金持ち、
ありとあらゆる人間の敵なのだということが．．．

アメリカはラディンが黒幕と断定していますが、
我々は正直、ラディンさえも使い走りにする黒幕がいるように思われてならないのです・・・

豪士は爆弾の専門家だからね。
今回みたいな飛行機の突入にはさすがになす術が無かったと思われる。

よくある引っ掛け問題
「柔道の山嵐を使った浦沢漫画の女性キャラと言えば？」

いや、爆弾の専門家だからこそ、飛行機爆弾の威力は知っていたかも
しれないぞ

○○○○○ナイフ！！
がまんがに登場したのってここが初めて？

>>40
他に出てきたマンガがあるの？　教えて。

>>37
我々の飛行機が落ちなかったのはあの男のおかげだ。すごい男だよ。

アフガン？あそこはイスラム原理主義の巣だ！！
生きて帰れやしない．．．
「言ったはずですよ、これが私の生き甲斐だって．．．」

こんなアメリカ人が今後山のように現れるんだろうな．．．

>>41
「ジーサス」で出てきたと思った
　

>>38
やっと分かったよ。だが名前は思い出せん。

ＴＷＣ倒壊の様子を見ながら、あのマンガで何度も出てきたビル爆破の描写を思い出してたよ。

「リバイバルで「２００１年」やってますの！！」（銀座テアトルシネマ）
「いいねェ！！」

「あんたは戦争に勝つことよりも俺たち生徒にまず、
生き残る方法を教えたかったのだと．．．」

　今回のテロ養成学校じゃあ、教官は生徒にどう教えてるんだろう．．

>>29
激しくﾜﾗﾀ。以降のネタもいいね。

浦沢さんもわすれてますよ

>>48
「振り向くな今日も元気に自爆テロ」あれ？

えーと、確かライン川を守る運動してて、旦那が対立する
会社の警備担当ってやつだろ？

　ヘルシングで婦警が言ってたのはコイツのことだったのか！！！

面白かったよな〜〜俺は好きだったよ。

「テロリストめが！　こんなことをしてもあの土地は
帰ってきやしないよ」
このラストは泣けた．．．

WTCに飛行機をぶつけたのは人目をひきつけておく為の囮。
その間に銀行の地下金庫に進入していたのです。

この頃の得

ハリデー准将age

「イスラエルこそ、罪もない女子供を多く殺している。
　しかし武力で劣る我々にできるのはこのような手段だけだ。」
「バカな。罪のない人々を殺して何になる」
「アラブに栄光を！」

かなりうろ覚え

＞58
「ラッキーデー」が（・∀・）ｲｲ!

>48
陸軍中野学校ではそう教えてたとか・・・
たとえどんなに生き恥を晒しても、生きて闘いを続行せよ

「彼は人間が見なくてもいいものを見てしまった」

重複発見あげ

>>41
遅レスですが、たしか『Ｂ・Ｂ』って漫画でもでてた。
どっちがさきかなー　記憶あやふや。
ジェフリー・アクセルなつかしい!!

やはり同じ考えの人がいましたね。この事件だからこそ、まじめにこの作品を読み返す必要があると考えます。「マスターキートン」よりこっちの方が良い話しが多いので、俺は好きだな。特に「ラスト　オーダー」のあの終わり方がいい。

　しかしアメリカの中央で核物質ばらまくような事件だったらアメリカはほぼ壊滅していただろうな。

キートン初期≒パイナップルアーミー
キートン中、後期≠パーナップルアーミー
漫画板まで来てるような奴は、ひねくれて通ぶりたい漫画読みが多いから
パイナップルアーミーを評価する声の方が高いけど。
冷静に見ればキートンの方がよく出来てると思うよ。
表現技法や構成力がより成熟してる。
パイナップルアーミーは淡々としてて、何か平板。
そういう臭いが好きという意見も理解できなくはないが。
キートンにはメリハリがある。

俺も「パイナップル　アーミー」全体と「マスター　キートン」全体を比べれば「キートン」の方が勝っているかも知れんが、「キートン」には「パイナッ

プル」に比べ、心に訴えかけるようないい（臭いと言ってもいいが）話しが殆

ど無い。題忘れたけどスペイン内戦での裏切り者を今になって殺そうとする男

の話しがあるけど、あの話し以外殆どないんだよな。「マスターキートン」は

平均点ばかりの作品だけど９０点はない。「パイナップル　アーミー」の場合、時々９０点は取るけど、ほとんど平均点以下ってとこか

そんな感じ。ただ「パイナップル　アーミー」のアメリカ篇はつまらないとは試vうけどな。あのヨーロッパ篇があったからこそ「マスターキートン」が生まれたと思うね。

お勉強がよく出来る人（ネガティヴに言ってるのではない）はキートンが好きなんだよね。
「人は何故学ぶのでしょう？」「それが人間の使命だからです」というフレーズは、
中学で読んだときにはぐらっと来た。やや世間ズレした今では無条件では受け入れられないが、
それでも重たい言葉であることに変わりは無い。

キートンを好きなやつがパイナップルアーミーのスレにいて、
パイナップルアーミーを好きなやつがキートンのスレにいないか？

>>33
超遅レスだがモデルはマスード司令官と思われ。

小東夷の正体はなんだったんだろ？

>>67
ここには３０代、下手したら４０代もいるんだから
あんまり恥ずかしいことは書かないほうがいいぞ

ぱいなっぷーもますきーも演出を助けていたのは共産圏の国でした。
アカハタまんせー

＞６７

結局キートン先生のキャラがはっきりしなかったのがイマイチ評価低い原因だろうなあ。

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=990270579&ls=50
相互リンク

ジャネットage

パスワードが、
「ア・タ・マ・キ・タ」・・・
　　　　　　　　　　　激萎え〜！！

工藤かずやage

傭兵・・・パイナップルアーミー，エリア88，BB，修羅の門，･･･。

ジェフリーって，ビバリーヒルズコップだよなあ。

名前は忘れたけど赤い花をいつもつけていてゴーシを狙ったスナイパーを
花の位置がずれているっていうだけで打ち落とした女の子、ジェニファーだっけ？
あの子いいよね。ゴーシのお嫁さんになったのかな？

>>80
ジャネットです。
かわいそうに、彼女は最終話と第１話を読む限り
捨てられた模様です。

>>81
どこをどう解釈したらそうなるんだ？

いや、第１話の「その後の行方は誰も知らない」（だったっけ）を
文字通りに解釈しただけ。
つまんないオチでしょ。

パスワードは？

　今見ると絵柄が・・・。

ボリビアのチャーリーダウン作戦だ！
スレを上へ上へと引きずり込み……

奴か・・・　　　逃げろ！

昔から気になってたのですが、あの第一話は
連載第一話の話なんでしょうか？
はじめのやつだけ読みきりだったのかなと考えてたけど

南イエメンを思い出しますねー

3人の最強の傭兵ってゴーシと誰と誰だっけ？

オグマとナバール

>86
どう見てもプロの仕業だ……
だが……
一体誰が…

　ヒラコーの言ってたパイナップルアーミーって
やっぱこれ？

ハインドD age

>>90
1人は南米のマヌエル・ソト（うろ覚え。思いっきり間違ってる可能性あり）
もう1人はアフガンゲリラだったが、名前忘れた。

ちなみに、「最強の傭兵」ではなく「最強の戦闘のプロ」だったと思う。
豪士だって傭兵じゃなく「戦闘インストラクター」だと自分で言ってた（ｗ

>>95
一応手元にあるんで
マヌエル・ソト、シーク．プショー、豪士
の三人ですね。

>>96
どうもありがと。
しかし、シーク・プショーというのは実在の人物なんだろうか？

80年代当時、今の国際情勢はこんな具合なのか、と
思いながら読んどりました。ただ、あの後の世界史の
激変はコミックスの世界を軽く飛び越えてしまいましたよね。

>94
ハインドDだと？あの地上最強のソ連製ヘリ？　　　説明セリフ上げ

20世紀少年のスレどこ？

あのさ､ポルトガルの連中を訓練する話あったじゃん。
ゴーシが渇き止めの錠剤飲んでたやつさ。
あの話の最後で酒飲んでる場面さ､一番最後のページ
でゴーシの沈黙してるコマがあるでしょ？
ちょっとうつむき加減で酒もって｢･･････｣ってさ。
あれがすごく好きなんだよなぁ。

ジャネットと夕陽を見つめる豪士もヨカタヨ。

ジャネットとコーツ、いい雰囲気だと思ったんだが・・・・・

豪士の昔の上官が
もう一度戦場にいって二度と帰って来ないだろう　って話が好き。
パイナップルアーミー、映画化してくれないかなあ。

>>104
というか、今回のテロをネタに単発の特別編書いてほしい。
（マスターキートンでやる手もあるが）

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1001119427/l50
↑
　これの42にﾜﾗﾀ

>>106
（W
つかそのスレ結局は全部彎曲か隠語だね
スレ違いなのでさげ

キートンと豪士って絡んだことあるの?

ないとおもう。キートンの競馬が出てきた話の時、
ゴーシパイナップルという名前の馬がいたくらいじゃないかな。

無愛想だが、なかなかいいスレだ！

カダフィやホメイニはもはや過去の人ですか？

てろそしきののこんぐろまりっとか。

乾いた感じが好きだったよ
キートンも好きなんだけどちょっと感情入っちゃってるんだよね

ドライのパイナップル
ウェットのキートンって感じか

空港での犬の話が好きだな。
テロリストの爆弾をくわえて････。
最後に「戦友」って呼ぶ所で涙ボロボロ。

何故首輪だけ無事だったのか不思議で不思議で

>>115
ターミナル２に行った時に豪士がはずしてますよ、首輪。

114から116までみて、自分の記憶が
アーミーとキートンがごっちゃになっていることに気づいた
やばいな・・・全部読み返すか・・・

『穏やかな死』が好きだったな。チョコで爆弾止める話。

……５回ほど読み返すまでワケ分からなかったが（ｗ

>>118
sora ki-ton yagana

>>119
ｗ

>119
……鬱氏
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾙﾂﾊｲﾏｰかな

懐かしいね。工房の頃友人に「キートン」と一緒に借りて読んでた。
あらかた忘れたけど、パリの娼婦に戦闘訓練する話はまだ覚えている。
映画で絶大な威力の手榴弾を見るたびにその話思い出すから。

ところで「パイナップル・アーミー」ってどんな意味だっけ？
作中に出てた？

>>122
在米日系人兵士　だっけ？

軍事のことはよくわからないけどこの漫画好きです。

ハリデー准将の除隊記念日の話がよかった。
｢この馬鹿騒ぎは老人にはおおげさ過ぎる｣っていう奴。

それと最後の方の話で「チョバムプレートがこの作戦のエースインザホールだ」
みたいな事を言ってましたけど実際どんなもんなんですかね。

あ、今日はラッキーデーだ。

ソ連共産党書記長ゴルバチョフ




の部下

ハイジャックされた機内で、機転をきかせて要人を守ったにもかかわらず
何も言わず立ち去るのがカッコ良すぎる

>>127
昔のゴルゴ１３にも似たような話があったが
あれも工藤かずやかな？

>>122
手榴弾がパイナップルににているからだっけ？

「キング・オブ・ザ・ロード」。
豪士が主人公ではない回なんだけど、
なんか好き。

そういえば工藤かずやってその後、「パイナップルアーミー」に似た「サイラス」（だっけ？）っていう
戦闘プロ５人組が活躍する作品描いてたけどやっぱり往年の作品ほどには盛り上がらなかったなあ。
俺は結構好きだったけど・・・。

スペツナズナイフがほしい

銃刀法にひっかかるので持てません