★当たりのリマスター、ハズレのリマスターCD

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グラモフォンのクライバー『ベートーベン第五』は一番良いのが輸入LP、
次がCDの初期輸入盤で、最近出たDG Originalsは>>3の方が指摘されて
いるように不自然な残響がプラスされていて、更にむりに低域と高域を伸ばし
ていて中域のパンチがなくなって最悪です。

やはりLPが一番良いけれど、意外と初期のCDも変な作為がなくていいです。
プレスはやはりドイツのハノーバー工場のやつがいいですね。