評論家??? 片山杜秀”¢£%@★☆☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
2581
>>243
答えようとしたのは立派だ。一応ほめてやる。
しかし、全く回答になっていない。言い訳だけだ。

ケーゲルのを挙げて、
「常ながらの死体的音楽、有機的関連を欠いている」
と、確信を持って奇抜なことをおっしゃっておられるんだから、
幻想の作曲の有機的関連性を示し、ケーゲル演奏がいかに外れているかを客観的に
教えていただかなければな。
その「常ながらの生き生きとした生体的音楽」であるところの演奏例を示してくれ。
ケーゲルといかに違うかだ。
俺はこう感じるなどと言うのは言い訳でしかないぜ。
客観的な紹介記事として書いてるんだからな。

独特のレトリックって何だ??
かぶれにしか分からないことなら、自分の本で書くべきだろう。
それなら俺が読むこともないしな。
共同執筆ならその枠がある。嫌でも目にしなければならない者もいるんだからな。
そんな中で独特のレトリックを感じ取れというほど偉いのか。
何様なんだ、片山様は。
ン?しゅしょーか。それは偉いわな。かぶれ王国の首相ならばな。好きなこともできるだろ。

しかし、それは夢の中だけにしてくれ。
現実との区別も付かないのか。ちょっと考えた方がいいんじゃないのか。
   住むところを。
だから、紹介雑誌の趣旨も分からないで使っている音楽雑誌社も間もなく潰れると言ったんだ。
同類だからな。
それでなくともクラッシク自体が冷え込んでいるんじゃないのか。
こんな精神分裂みたいな文が氾濫すれば、死んじまうんじゃないのかね。

   アップしようとしたら、長すぎるとクレームが付いた。以下「続く」だ。
2591:2001/05/06(日) 18:09
    続き
更に俺が片山を精神的に病んでいると感じたのは、チェリビダッケの追悼記事だ。
クーベリックの懇切丁寧な追悼記事(塩川悠子氏)に反してあまりにもひどかった。
知ってるかな?本人なら覚えているだろう>>246ー笑。
とんでもない馬鹿と、哀れな雑誌社の行く末を見たような記がしたぜ。
ところが、別の本を買ったら、こいつの紹介記事が一杯載っている。
同じくとてつもなく病んだ文だ。

それから、君は知ったかぶりして著作権を間違えているぜ。
あれを俺の文として引いたか?
片山の文として引いているだろ。
そう読めなかった?でも君は片山の文として論じているよね。
ついでに、条文も引いておこう。
「公表された著作物は引用して利用することが出来る」(著作権法第32条1項)

僕には片山の文が最大級の賛辞なんてとても読めないね。
・常ながらの死体的音楽
・有機的関連を欠いた音楽
・無機物と化している故に死体であり
・縦にも横にも細分化して・・・紛れもなく死体的である。
・ケーゲルの幻想は結局死体のように無機的に鳴り続ける
・この上もなく猟奇な一編となる
このどこが賛辞なんだ???
このような言葉がほめ言葉として使われることがあるのかい???
何時から日本語が変わったんだ???
これも独特のレトリックとやらかい。
俺には精神分裂した文としか読めないが。

さて、言い訳でなく、当初に述べた回答を願おう。宜しく。
2601(本人ー念のため):2001/05/06(日) 18:30
>>247
大変丁寧なお言葉感謝申し上げます。これで安心いたしました。
日本のクラシック買いは安泰です。うぅっっ;;。

片山首相〜っ!    ぶわぁんずぁぁぁぁあああああい  !