北欧の音楽

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>>12
ゴメソ。
ベルワルトの交響曲はどれもヒネリが効いていて、副題も思わせぶりな
ところがいいですね。含みが有るのか無いのか。(3番は《風変わりな》)
比較的ヒネリの少ない4番も綺麗でいいかと。副題は《ナイーヴ》。

>>17
胴衣しつつ。
NAXOSの歌曲集も聴くと、『春のささやき』系の曲もイトヲシイ。
「ならドイツへ逝け」とか言われそうですが、やはりドイツでは
得難い味だと思われ(同様の理由でグリーグ自らが封印していた
交響曲ハ短調も捨て難い)。

シンディングのオペラに光はあたるのか?