エヴァンゲリオンのおかげ

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28名無しの笛の踊り
>>15
ダメではありませんが、“Hazuきっち”とか呼ばれてしまうかもしれません。

ボルコムという作曲家の「オルフェウス・セレナーデ」の第4曲は、
カートゥーンを意識して書かれたという、いかにもって感じの音楽で、
素直に面白がれました。
や、Hazumoerer氏は、これきっと評価しないだろうけど、アニメ音楽よか
マンガちっくな現代音楽ってのもあるんだなってことで。

「どれみ」。(関東地方では)「題名のない音楽会21」の前に放送されて
いるので、後半15分ぐらいをなんとなく観ちゃうクラヲタは結構いるかも。
っていうか、それ自分のことなんだけど。

2年ぐらい前の「おわりのうた」は、どこかシューマンにも似ていて好きでした。