ホロヴィッツ

このエントリーをはてなブックマークに追加
380名無しの笛の踊り
>>379
アシュケナージに音楽的に訴えるものがあるとは思えんが。
ホロヴィッツの晩年のバラード1番とか、ミスもあるが、深い解釈だと
思う。