現代曲ってどうして駄作ばかりなの?

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401Hazumoerer
>>387
>>389
ついに人どなりを知っている人まで、書くことになるのか。

伊藤乾:知っているのは、カンゲンサイバラとダイナモルフィアの二曲、随分な進歩が伺える。だが、2曲ともオケを使ってやらなければならないようには、見えない。ダイナモルフィアのほうは調律の狂った響きが印象に残るが...
川島素晴:近年の引用を主軸とした作品は本人の説明ほど斬新には聞こえない。
野村誠:ミニマルから足を洗わない限り、彼の音楽性はここで行き止まり。
権代敦彦:日本人離れしたタイプと思っていたが、近年の合唱作品は日本人らしい書法に回帰している。Sciarrinoのコピーにならなかったのが唯一の救い。