イル・カンピエッロを観にいった人

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ヨシオ
藤原歌劇団公演「イル・カンピエッロ」にいらした方感想を聞かせて下さい。
30日に当日売りで行こうと思っているので、お願いします。
2名無しの笛の踊り:2001/07/28(土) 22:34
おもしろかったよ
3名無しの笛の踊り:2001/07/30(月) 20:47
出番は必ずしも多くはなかったが、やはり高橋薫子のひとり舞台か。
ブッファというか、こういう役では、彼女は存在感抜群という感じ。
4名無しの笛の踊り:2001/07/30(月) 21:16
同意、確かに高橋には華があるね。
5名無しの笛の踊り:2001/07/31(火) 10:38
演出はどんなだったんでしょう?
演出家が目立ってたんで興味あり。
6名無しの笛の踊り:2001/08/01(水) 17:01
あげ
7名無しの笛の踊り:2001/08/01(水) 17:37
I教授の評。

新国立劇場《イル・カンピエッロ》(7月27日)
暑さのやわらいだ27日(金)、新国立劇場中劇場に初めて足を運び、
藤原歌劇団公演、ヴォルフ・フェッラーリのオペラ《イル・カンピエッロ》
を見てきました。この珍しい曲目で4公演は立派ですね。演出・粟國淳、
美術・衣裳:パスクアーレ・グロッシ、マルコ・ティトット指揮の東京
フィルハーモニー、出演は、高橋薫子、マックス・ルネ・コゾッティ、
五十嵐麻利江、持木弘、葛貫美穂、チンツィア・デ・モーラ、五郎部俊朗
、久保田真澄、河野克典、ドナート・ディ・ステファノ。
上演は、とても良かったと思います。イタリア組と日本組の相互乗り入れ
がうまくいって、イタリア伝統の喜歌劇「らしさ」が、たいへん良く出て
いました(これ自体困難なことだと思います)。見た目も華やか、ステ
ージも快活、歌もそれぞれ上々。でも退屈だったのは、ひとえに作品の
せいです。
よく言えば、わかりやすく、くつろいで楽しめる作品。しかし、そのあからさまに擬古典的なスタイルの手の内は、最初の10分でわかってしまう。本ならそこでやめますが、オペラでは、2時間付き合って、見抜かれた手の内ですべての工夫が進行する次第を、確認しなくてはならない。辛いところです。聴くたびに新しい作品もあれば、初めて聴くのにその時点でもう古くなってしまう作品もある、ということです。
8名無しの笛の踊り:2001/08/11(土) 17:24
高祖議員は辞職せよ!
9芸能人脱がせました:2001/08/11(土) 17:24
◆綺麗なおねぇさんは好きですか?◆
http://www.futomomo.com/netidol/sister/megu/
◆アイドル画像秘宝館◆
http://www.futomomo.com/netidol/idolhappy/maki/

tdrtdtetde
10名無しの笛の踊り
>>9
踏むなよ!