・・・・ピアノコンツェルト・・・・

だれがいちばんすき？？
俺はショパンだ！オケてきにはわからんが、ピアノ
てきには一押しだね

>>1
オケ的には最低。パガニーニの協奏曲レベル。

ピアノ的にはってこと！！！

めんでるすぞーん！

ラヴェル　両方とも

ハイドンも好き、もちろんショパンのが好き。
憧れはラフマニノフ３番ですな。

バーバー
ヒナステラ

どれか一つといわれたらシェーンベルクだな。

グリ、ベト５、ブラ１。もちろんショパ１も。

バルトークって気持ち悪いね。

>>10
だがそれがいい。

皇帝最強

シューマンも

ラヴェルの左手Ｐコン萌え。
渋い低音の魅力。

あんまり知らんけどショパンの１番。
チャイコの１番。
つーか他知らん。バッハくらい。

バルトークは良いぞ。
１、２番が嫌いな人も３番は気にいると思う（勿論３曲ともすばらしい）。

モーツアルトの協奏曲も良いのが沢山ある。
一曲だけ挙げるのは難しいがしいてあげれば２３番かな。

ベートーヴェンは５番も傑作には違いないが４番の方が好き。

Ｒシュトラウスの「ブルレスケ」や、
プロコフィエフの３番も好きだ。

プロコの２番萌え〜。

やっぱラフマニノフの３番でしょう。惚れ惚れするような楽譜です。

１番といったら、やはりラフ３です。　>>18同意。
他にも色々好きだけど、１番といったら‥‥。

ベートーベンの３番が好き・・・・

なんかスレタイトルに違和感があるのは私だけですか・・・・？

ベーツーヴェン４番がいい！
>>21私も。コンチェルトがいい。あるいは協奏曲。

>>22お恥ずかしい限り。ベートーヴェン！

ショパンはピアノ的には二番がおもしろいとおもうけど？

ショパンのPf協奏曲
・第１楽章→第２番のほうが断然上
・第２楽章→第１番が上か。でも好み分かれそう
・第３楽章→第１番が上

どれか1つには決められない
ショパンなら第２番だし、メンデルスゾーンなら第１番、モーツァルトなら24番、
ベートーヴェンなら第４番、リストなら第２番、サン＝サーンスなら第２番、
プロコなら第２番、バルトークだったら２番だなぁ。
ピアノ的にはペケだけど、曲としてはいいのがドヴォルザークだなぁ。
チャイコ１番は勿論として、２番の方も結構いいぞ。

マクダウエルの２番。

シェーンベルク。
先ごろ出た内田／ブーレーズの演奏は無敵。

モーツァルトのは、ほとんどどれを聞いても楽しい。

1

好きなピアノコンチェルト：
有名なラフマニノフ２番は、某大学のオケのライブでぐぐっときました。第２楽章
でヤバイ、泣いてしまう、と思ったら、隣の女の子も涙流してた。
プロコフィエフならやっぱり２番かな。そして左手のための４番の第２楽章もイイ。これ
映画音楽に採用して欲しい。
ショスタコビッチの第１番、第２番は重厚ではないがお洒落でなかなかいいと思う。
最近ではバーバーのピアノコンチェルトにはまりました。どの楽章も個性的で素敵
の一言。
ショパン好きにはスクリャービンの嬰へ短調協奏曲も聴いて欲しい。未熟ながらも
美しいっす。

アッテルベリのピアノ協奏曲

ＹＯＳＨＩＫＩの作ったピーコンは？

>>33
第2主題（←？）は別に悪くないと思う。
問題は導入部と第1主題の呈示がごっちゃになっており、
意味が分からないうちに第2主題の呈示へと行ってしまう事である。

また、第2主題の呈示から、変形した第1主題で高潮に達する箇所への
流れも粗雑で、何故か分からない内に盛り上がっているという感覚に陥る。

コーダの鐘が鳴る箇所でピアノが高音部で下行する箇所は、それまでの和音
の雰囲気から外れており、言うならばジャズを演奏している最中にツェルニー
を弾き出すかの様なギャップがある。

まあ、でも独学でよくあそこまで出来るものだ。
奉祝曲である事もあるし、野暮な事言うのはやめよう。

>>31
スクリャービンのコンチェルト好きー。
すごく中途半端な曲で、もうちょっとなんとかならなかったのかなとも
思うけど、ショパンとラフマニノフの中間みたいな雰囲気だし、逝きそ
うで逝かせてくれない感じがよい。

プロコの1,2,3、でしょう。きもち良すぎ（＾＾）

フルトヴェングラーの交響的協奏曲。最高。

　みなさん割と正統派なので、自分はちょっとゲテモノを推薦します。
ハチャトゥリアンのＰコンはピアノよりオケ主体みたいな曲で、2楽章ではお化け
の出るときの音みたいな楽器（名前は？）も使ってます。
ガーシュインのＰコンはジャズ＆派手好きな人におすすめ。ラプソディーin青が
良いと思う人なら気に入ると思う　

ガーシュウィン！ラブソディインブルはいいらしいね、まだきいたことないけど（＾＾；
プロコか・・きいてみたいけど、誰の演奏がいいかな？

処すタコのPコンもなかなかスカッとする曲です。
以前Ｎ響でやってたけどツケンさん大変そうでした。
（でもちゃんと吹いてたからエライ）。

>>41
ラヴェルのピアノ協奏曲もトランペットには試練の曲ですね。
以前パイパーズでケンツビッチさんがその辺の事書いてましたが…

ラヴェルの２曲のピアノ協奏曲は「協奏曲」という名の通り、
管弦楽（特に管楽器かな？）がピアノに負けずに
その技術で張り合ってますね。

ですから下手するとボロボロになるんですね。
プロオケでも結構管楽器落ちまくります。
ラヴェルが自分で指揮している録音（ピアノはロン）
もかなりひどくて笑えます。

コン「チ」ェルト・・・

ロン？ひとのなまえ？

>>45
仏の女流ピアニスト。
勉強してください。

彼女のメソッドは一読推奨。これが、良くも悪くもフランス式。

一昔前のフランスを代表する女流ピアニストです。

>>47　概要希望

おれもきぼん

おいらもきぼん

Hはやくきぼん！

プロコはキーシン＆アバドが一番好きだな。
アシュケナージもきちっと弾いてて聞きやすい。
リヒテルもいいって誰かが書いてたけど私はまだ聞いてません。
変なおじさんに似てる指揮者（名前忘れちゃった）のは
なんだかもやもやっとしてて上手く聞こえない。

変なおじさんに似てる指揮者＞ゲルギエフでしょ？

ハーツー書き込め

プロコはブロンフマン/メータの盤が一番テクニック的には上だと
思うけど、聞いてて全く面白くない

http://user.tninet.se/~prv247p/hatt/hatten.swf

ピアノコンツェルトって何語ですか

まあドイツ語のつもりなんでしょうね。

Klavierkonzert というかわりに、
Pianokonzert ということがあるかもしれない。