暗い曲、死にたくなる曲

一応検索かけてみたがなかったので建てます。
「悲愴」や「冬の旅」は既に聴いていますが、他にこれは暗い！
死にたくなる！という曲あったらご教授を。

アラン・ペッターションの交響曲

スメタナの弦楽四重奏。
死ぬ前に一旦ｷﾃｨになれ。

ショスタコ五番の第三楽章だけ十回でも二十回でも三十回でも繰り返し聴け。
心に念じろ、いくら頑張っても俺はダメ。どうせ俺はこれ止まり。
そしてスクリーンセーバーを↓に設定しろ。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA016099/archive/jinsei11.lzh

ダウンロードしたけど、それからどうしたらいいの？

>>5
解凍するんでないの？

解凍ってどうするの？クリックしたら「ファイルを開くアプリケーションの選択」っていう画面が出る。

>>7
検索エンジン逝って「Lhasa」って入れて出たページ片っ端から見てみィ。
それで分からんかったらマジで逝ってよし。

＞４　いいセンスしてる。このスクリーンセーバー頂き

>>7
ここからLhacaっていうソフト（無料）をダウンロードする。
↓
http://sapporo.cool.ne.jp/murayama/

そんでもって、そのスクリーンセーバーをこのLhacaのアイコンの上に
ドラッグ＆ドロップする。

すると開く。

＞10
ありがとう。結局会社の人にやってもらいました。

シェーンベルクのモノオペラ『期待』。
漫画の表現方法に登場人物の瞳をわざと黒ベタで処理するのが
あるけれど、そんな感じの女が意味不明なことをつぶやいたり
わめいたりする３０分間。

ヴォツェック。
暗くて古くさくてださくて狂いそうになる。
そこがいい。

ヤナーチェク、死者の家から

『暗い日曜日』
すまぬ、シャンソンだ。

マーラーの嘆きの歌

マーラーといえば「さすらう若人」もスゲー暗いよな。
陰々滅々ってゆーか。

シベリウス第４交響曲
マーラー第６交響曲
ブラームス第４交響曲

>>13.青少年に見せるべき作品ではない。R-18指定にした方がいいと思う。

プッチーニ「マノン・レスコー」

ラフマニノフの交響的舞曲。あと「死の島」も。
あれだけ"Dies Irae"の旋律を使いまくった作曲家も珍しいか？？

ついでに・・・ブルックナーの交響曲第９番の第３楽章。
もうあの世に行ってもいいような雰囲気だし。
同じ意味でマーラーの交響曲第９番のフィナーレも。

チレーアのフェデリーコの嘆き、ヴェルディのレクのラクリモーサ。

アルビノーニのアダージョ

訂正。『期待』は、モノオペラではなく、モノドラマという形式名称
になっておりました。

ちなみにモノオペラという呼び方をされているのは、例えばプーランク
の『声』。これも絶望的に気が滅入る。

ラヴェルのパヴァーヌ。
とにかく落ち込む。

>>25
特異体質と言えよう（ﾜﾗ

ベルクの「ヴォツェック」
ショスタコーヴィチの「ムツェンスク郡のマクベス夫人」
B.A.ツィンマーマンの「兵士たち」
20世紀の三大悲惨オペラにょ。救いようが無いにょ。

オペラと言えばヴェリズモ・オペラも救いようがねえな。

＞２７　三大時代錯誤深刻ぶりオペラでもあるな。

>>18
R-18指定なのは『ルル』の方では。『ヴォツェック』の方が暗いのは同感だけど。

>>27
悲惨さでは、ヤナーチェク『カーチャ・カヴァノーヴァ』の方が上回るのでは。
『兵士たち』も悲惨だけど、自己責任（懐かしい....）の範囲のような気もする。

＞２６
平凡で鈍感な感性なんだね。
みんなと同じじゃないと安心できないニホンジンみたいな人らしいね。

>>31
スマソ。センチメンタルな曲ではあるよな。
クリュイタンスの演奏を聴いてワシも落ち込んでみるわ。

シューベルト　遺作ソナタD.960
安らかすぎて、逝きそうになる。マジでやばい。

＞２５　意地悪に書いてごめんなさい。
謝っていただくなんて恐縮です。
クリュイタンスが最高に落ち込みます。
エンドレスで聞いていて、厭世的な気分になって死にたくなりました。
（急に弱気な書き込みです。どーよーしました。）

グレツキの３番は？

シューベルトは確かにやばいね。

>>27
グルリット作曲の『ヴォツェック』は狂ったというよりキレて犯行へ
及んだ感じ。最後の坊やの場面が無いために、陰惨な印象はややベルク
のものよりも薄いのですが、代わりに「哀れな我ら〜」とかいう合唱
が入ってきて陰々滅々。

>>30
「自己責任だろっ、そりゃねーよ！」と、なんともやりきれないのが
ブリテンの『ピーター・グライムズ』。

シューベルトの未完成もかなりやばい。
ベームの日本公演のテンポが怖くて、本当に死ぬかと思った。
あんなに虚無的な演奏はその後もないな。

>>38　ヴァントの未完成も怖いよ

ショスタコーヴィッチ「交響曲第４番」…夢も希望も消え失せる曲（ﾜﾗ
解説書にあるショスタコ＆ムラヴィンのペア写真がまた絶望感をさそう（ﾜﾗﾜﾗ

シューベルトＤ.959の第２楽章。
アファナシエフの演奏が一番氏にそうな感じ。

つーか、奴が弾くとどんな曲でも氏にそうな
曲になってしまう。（ヮ

死にたくなる曲・・・死と言えば涅槃。
涅槃交響曲。そのまんま（ﾜﾗ

>>42
死にたくなるというより、解脱したくなる曲（ｗ

>>42　>>43
俺は体にエネルギーが満ち溢れてくるぜ。

>>42
死にたくなくなる曲（笑

まっ暗森の歌

H.Holliger:スカルダネッリ・チクルス全曲

ルイジ＝ノーノ「アウシュビッツ追憶」は暗いというか怖い。

ベートーベンの交響曲7番の第2楽章。
暗いんだけど、死にたくなると言うより再生への希望っていう感じがして、大昔から大好き。
でもカラヤンのはあんまりテンポが速すぎてイヤ。
クリュイタンスのが好き。

ショパンの葬送ソナタは、悲しんでいるってよりは、
誰かを葬ってやろうって感じが伝わってくるけれど、
おいらだけかなそう感じるのは。
コルトーの演奏大好き。

エルガーのＶｃコン

バッハのフランス組曲１番から３番まで。
曲が短調なので、マジで暗くなります。
棺桶に足入れたくなります、夜に聞くと眠れなくなる。
あんまり普通の時は聞きたくないです。
だけど落ち込んでいる時に聞くとなぜか気分が楽になります。
曽根麻矢子の演奏のものがヨロシイです。

ちょっとレベルダウン（？）しますが、月光の第一楽章。
大昔の発表会で当たったのですが、練習中後ろに誰か立ってるんじゃないか...
という気がして結構怖かった。
やっぱり手抜きしないで全部弾くべきですね。

オネゲルの交響曲第5番はかなり暗いな。
意外と演奏によってはドヴォルザークの新世界も暗いんじゃないかな。
記憶あやふやだけど、ウォーロック（だったけ）のたいしゃくしぎと
いう木管と弦楽四重奏を伴奏に従えた歌曲集が異様に暗かった憶えが
ある。

ダウンロードしたスクリーンセーバーを解凍する方法を質問するスレで
音楽の話しをするな！

>46 ＮＨＫ「みんなの歌」の？　　…間違っていたらスマ素。

魔王
死と乙女
小川の子守唄
禿山の一夜
ブラームス１番

ベタだがバッハの「来たれ、甘き死よ」
ＮＡＸＯＳのカザルス盤（無伴奏チェロ組曲の余白に入ってる）を
聴いたときはマジで鬱になりそうだった。

パーセルの「メアリー女王のための葬送音楽」。

age

アルヴォ・ペルトで「ブリテンの追悼曲」

鬱くしく青きドナウ・・・

中島みゆき「生きていてもいいですか」

昭和枯すすき

２０世紀悲惨オペラといえば、バルトークの「青ひげ公の城」が
まだ出てなかったですね。

みんな暗い曲を聴きたがるのは、まだ心にゆとりがある証拠なのか、
それとも…。

ところでこんなスレ作った1は逝きてるのか？
まさか逝ってないだろうな？

>>63
それ、山崎箱でわ？（ひそひそ）

そうだね、集合意識って未来を予知するかもしれないね...>>65
１の安否が気にかかるな。（笑

『声』も出たけど、作曲者も書きながら死にたくなった、プーランク『カルメル会修道女の対話』
が極めつけかもしれない。舞台上で死ぬ人数も、今まで出た中で一番多いんじゃないかな？

シューベルト歌曲ならば「ヴィルヘルムマイスターの遍歴時代」辺りはどう？
ベルクはヴァイオリン協奏曲も暗いね。
死にたくなりはしないけれどシベリウスの交響曲第４番は暗い。
シュッツの「マタイ受難曲」も結構暗い。
マーラー歌曲も暗い。「子供の死の歌」「少年鼓手」辺りは特に。

>>35
グレツキなら Lerchenmusik（ひばりの音楽）がキッツイ。
悲歌のシンフォニーは切なくも幾らか癒される感じがするけど、
この曲は打ちひしがれる。精神がねじ切れそうなくらいのヘヴィさ。

蛍「ハリガネ」
モロ電波系少女の死にたくなるような声は良いぞ。

クラシックの曲全部

>>73
「トリッチ・トラッチポルカ」でも聞いて寝てなさい（ヮ

>>１
逝きてたら何か書け。気になって仕事中に寝られん。

>>75
オモロイゾー！

オネゲル
交響曲第２番１楽章と２楽章だけ
特に２楽章

ラヴェル　夜のガスパール　の　絞首台

>>71
コルボ指揮のワルシャワフィル版は
癒し感がなく,ただひたすら絶望感のみといったカンジ...
それに比べ最初にメジャーになった何版でしたっけ!?
アップ小が唄ったヤツは確かに癒し感がありますね

>>79
コルボじゃなくって「コルド」さんです。あれはミスプリ。

松村禎三の交響曲やピアノ協奏曲1、2番は暗いぞ。
どっちかというと哲学的暗さだが。

>>77

> 特に２楽章

確かに、そうですね。(ｲﾝｲﾝﾒﾂﾒﾂ,ｲﾝｲﾝﾒﾂﾒﾂ

戦争反対！プログラム

ハルトマン：葬送協奏曲（旧副題「反ファシズム」）
マルティヌー：２群の弦楽合奏・ピアノ・ティンパニのための二重協奏曲
オネゲル：交響曲第３番「礼拝（典礼風）」

金管降り番なら、オネゲルをバルトークの弦チェレに差し替えても可。
本当にあったら俺は喜んで聴きに行くけど、普通のファンは滅入るだろうなあ。

マルティヌーは「リディツェ追悼」でもいいですね。

＞逝きてたら何か書け。気になって仕事中に寝られん。

いきてます。どうも睡眠の妨げをいたしましてすいませんね。
＞all 沢山レスつけてくれて感謝です。これから推薦曲を聴いて
みます。以降もレスつけてください。

シュトラウスの「死と変容」って聞いた後すがすがしくなるんですけど・・・

↑あれは、入院して手術して失敗して痛さにのたうちまわった挙げ句
意識がもうろうとしてきて昇天するところを実況中継的に音楽に
まとめたもんだろ？

シュトラウスならむしろ
２４の独奏弦楽器のための「変容（メタモルフォーゼン）」
だろう。あれは気が滅入る。

88は24じゃなくて23だろ？

最近、23どころか7なんてヴァージョンもあるよ。

村上龍がなんかの小説で
「変容」でトランス状態になる群集を描いてたね｡

>>89
スマソ。23だ。
ああ鬱だ、「変容」を聴きながら逝こう・・・。

パヌフニクのチェロ協奏曲

ショパンチェロソナタ１楽章

レクイエム

>>95
誰の？

ブラームスの曲全部

>>96 ドラクエ3の

友人の姉が
「ブラ４ってアダムスファミリーみたいで明るい曲だねー」
などと奇怪なコトを仰っていました。
ぐぅ・・・

age

ドビュッシー『ペレアスとメリザンド』の5幕。
ご臨終の実況中継。アルケルの台詞対訳で
読んだだけで鵜都になった。曲は救いないし…。

3幕の囚人点呼の大コンチェルタートとか、
なんか聴いてて別にやましい事が無くても
なんか自分が汚れた人間みたいに感じて来るよな。

最高にうまい演奏のラフマニノフのピアコン

シューベルトのミサ第６番ホ長調Ｄ９５０

>>103
ﾜﾗﾀ

暗くて死にたくなる嫌な曲......
ヘンリー・パーセルのファンタジア

ほんとーに暗くなったとき、ここにあがっているようなくらーい曲を
聴くと、なぜか気持ちが軽くなるのは　私だけでしょうか。
変に明るい曲を聴くと、かえって耐えがたい。

>>107
むしろ暗い時には暗い曲を聴かないと心がついていかない。。。
前カノが「暗い時にはラルクのＸＸでしょ!(もう忘れた。曲知らないモン!)」には萎え
た。。。というか結局、趣味の不一致で破局。。。

プッチーニの「菊」って言う曲。
弦楽合奏のを聞いたら自分がちっぽけで仕方なく思えてくる。

>>106
ダウランドのラクリメはその100倍鬱だよ。

>>108　暗いときはくらーい曲を聴くのが正解です。
音楽療法ではまずそのときの感情に同調するような曲を選ぶ。

自分のつらい気持ちが暗い曲で紛れる、と感じるのは転写だか顔射行為っていうんじゃなかったっけ？

>>112
ワラタ

age

>>１０８、じゃあ、ブルーな時に暗い曲きいても死にたくはならない
ってこと？このスレ意味ないじゃん。

>>115
「死にたい」と誰かや自分に表現する奴は死なないよ。

>>115
そうだよ。
死にたいと思う理由は、(曲に関わりなく)別にあるはずだからね。
でも、人によっては暗い曲が触媒となって、自殺する人もいるかもしれないね。
聞いた話だけど、チャイコ「悲愴」を狭義の「う○病」患者に聴かせたところ、改
善されず、むしろ自殺しそうになった、、、との事だよ。少しうろ覚えだけどね。

君が代１００回連続で聴いてみな。

「この曲を聞きいて死にたい」、つまり最期に聞きたい曲って
いうことだけど、こういう命題もありそうでないよね。

ショスタコービッチの弦楽四重奏曲第13番。
是非聴いてみるべし。

僕が死ぬときはフォーレのレクイエム（コルボ盤）がいいな

　極めつけの暗さを誇る名曲。

バーバーの<font size=5 color=red>「弦楽の為のアダージョ」</font>。

佐藤聡明の「夜へ」
ペトリス＝ヴァスクスの「Cantabile per Archi」「Message」
ですかね。
切り刻まれるような感じ。

細川俊夫の「ヒロシマレクイエム」の第2楽章。
子供の頃、夜に聞いてしまって眠れなくなった。

吉松隆「朱鷺のための哀歌」がツボかなあ。

松村禎三のオペラ「沈黙」の最初一分。
オレの妹を売ったキチジロー!!!グワオーン

＞オレの妹を売ったキチジロー!!!グワオーン

なんかソレだけ聞くと愉快なんだがな。香港調で。

なに得意がってんの

中学のとき、修学旅行の事前学習で原爆のこと調べてて
マルティヌーの交響曲第６番の最終楽章でふるえがきた。
俺もうぶだったノウ

↑
渋い厨房だな

くだらねえぞ。

おめえら、こんなのでよく楽しめるな。

教養ねえな。

いかん　間違えた　ここはよし

山田和男の「おほむたから」。

ギターのあるタンゴ弾きへの哀歌。

アイネ暗イネナハトムジーク

落ち込んでいる時にラジオから流れたウェーベルンか誰かの歌曲集。

このまま聞き続けたら本当に死ぬと思った。

意外とベートーヴェンが出ないっすね。
シェーンベルクも無力感に襲われた（ん？意味がちがうか）後期クァルテット、
作品131の1楽章なんかをブッシュとか古い録音でいかがでしょう。
「オレの人生はなんだったんだ」という悲哀に浸れること請け合います。
でも1さん、がんばってね。

ラジオ体操第二。これをきくと、暗かった小学校高学年時代を思い出す

ベートーヴェンの暗い音楽といえば、第9交響曲の第3楽章。
中間部とか広い野原に一人ぼっちのような感じがして、さびしくなる。
降る弁・バイロイトだとさらにホルンの音程が不安定でもっと
絶望感に襲われる。

ケーゲルのはどれでも

>>138
わらった

ﾜﾗﾀage

社歌だよ、社歌。

釈迦だが何か。

暗死苦音楽の最高峰ブルックナー。

べートホーフェンの弦楽四重奏曲第１５番。

ソフマップのテーマ。
あそこの店員、あんな歌朝から晩まで聞いてたら死にたくなるだろ。

Ｒ．シュトラウスの『変容』。
明るくなったりもするけど、メイントーンはやはり暗い。
マターリと鬱になりたい時にはもってこい。

>>145
俺もブルックナー全部
吐き気がしてくる。眠れない。

ノーノ
コントラプンクト・ディアレッティコ・アラ・メンテ

ヤマダ電気のテーマ

>>150
深夜にヘッドフォンで聴けば、二度とトイレに逝けなくなるね。

>>117

>チャイコ「悲愴」を狭義の「う○病」患者に聴かせたところ、改
>善されず、むしろ自殺しそうになった、、、

それって３楽章聞かせたんじゃなかろーな？

１楽章展開部の「バン！！」にビックリして、ショック死。

マラ６の最後モニャー

フォーレV-Con

ヴォカリーズは、死にたくなると言うより
綺麗な曲か？

マラ６三楽章の
展開部のメロディが終わった直後に
ホルンが奇怪な動きをするところ。

死にたくなるというより鳥肌もん？

ヴォルフの歌曲全部。
あまりにも歪んでるのが、これまたイイ♪(爆)

ヴォルフの歌曲聴いたことなくて‥‥ｽﾏｿ
歪んでる？詩が？音楽が？

> 歪んでる？詩が？音楽が？
ん〜、詩は「ゲーテ歌曲集」なんてのがあったりするので、
歪んでいると言って良いのかどうか・・・。　(^^ゞ　(汗)
白眉はやはり「メーリケ歌曲集」でしょう。
一度パッと聴いて、「ウゲッ！」と思うほどではないかも知れませんが，
対訳でも見ながら味わっていくと・・・、「毒」を感じます。
あぁ、、この人（特に作曲者）狂ってたんだなぁ・・・、ってカンジ？(爆)
ちなみに、常人の演奏では「狂人度」が伝わらないことが多いように思うので、
ここはやはり「狂人」ならぬ、「超人」フィッシャー＝ディースカウの録音でお楽しみ下さい♪(笑)

トレノス

聴いた後頭空白になる

武満の大部分

ベートーベンの音楽から｢暗さ｣を感じたことはない。寧ろ
希望等を与えてくれる。

遅レスごめん　>>161どうもです。
読んでてずぇったい聴くぞ。と思いました。
明日さっそくＣＤ買って聴きましょう。
「ウゲッ」。わくわくドキドキ。

>149
　オマエさんに毎日ブルックナーを聴かせてあげたい。
　　　　　　　　　　　　　　

>>161
同じく遅レス。
この人、実際に梅毒で「狂った」んだったよね？


あと暗い曲？
じゃあ、RVWの交響曲第6番終楽章

マーラーの交響曲全部

シェーンベルクの室内交響曲第2番の2楽章
陰鬱だぞ。

マーラー６のハンマー。
普通はあそこで盛り上がるところだろうに・・・・。
だんだんと陰湿な方向へ。

アルヴォ・ペルトの『深淵より』

ウェーベルンのパッサカリア
ガイシュツ？

美しく青きドナウ

プロコの十月革命。最初は聞くに堪えられなかった。

ありきたりだけど、マーラーの９番は？

連続で悪いけど、
わりと最近出たグルダのCDに収録されてる
シューベルトの即興曲op.90は？
あれはかなり逝きそうになるけどなぁ

ガイシュツかもしれんが、
内田光子のシューベルト。
相当構えないと、マジで吊ってしまうかもしれんから、
本気で鬱な時には聴かないようにしてます。

>>173
激しく同意！
暗い曲じゃないが、ある意味聞いてると死にたくなる。
俺は他にガーシュインのポギベスも苦手。

じゃ、すぐにでも聴いて
とっとと死んでください
>>178
>>173

ショスタコーヴィチ：交響曲第１３番。
暗すぎ。

ラデッキー行進曲！！コンサートの終わりで観客に手拍子を強要する山本直純が思い出されてつらい。

映画 レオンのテーマみたいに暗いんだけど美しい
（意味不明だが）曲を
おしえてちょ！
暗くてどんよりげんなりつうのじゃなくて。

バーバーのアダージョ

あがれー

ラヴェルの「クープランの墓」のフーガ！
・・・そうでもない？

メシアン「世の終わりのための四重奏曲」
重いよー

('' ) キョロ ( '') キョロ
ペルゴレージのスターバト・マーテルは？
好きだけど ^o^;

あげよう。

シェーンベルク３つのピアノ曲作品１１
クライ。

ブラームス「クラリネット五重奏曲」
希望も何もありゃしねー

ドビュッシー「夜想曲」の「雲」
なんかとても寂しさを感じてしまう。

「名無しの笛の踊り」序曲

面白age.
でも、すぐさげるよ〜ん。（藁

ベト３の２楽章。
マジ、夏なのに寒気がしてきた。
てか翌日風邪引いた
湯冷めには気をつけよう（ﾜﾗ

>>194
何が（ワラ？
ツマンネ