1 :
名無しの笛の踊り:
ささ、語って語って。
2 :
名無しの笛の踊り:2001/02/11(日) 01:24
コンサートで感動した事無い。
あんま近い席で見たことないからかもしんないけど。
3 :
名無しの笛の踊り:2001/02/11(日) 01:37
>>2 そうなんだあ。(ちょっとびっくり)
ってことは2さんにとっての音楽の感動は録音されたものからって
ことなんですね。
4 :
名無しの笛の踊り:2001/02/11(日) 18:58
一番って言われると選びにくいなぁ。
5 :
名無しの笛の踊り:2001/02/11(日) 22:09
>3
いや、近い席で見たことないから、という発言からして
録音で感動したとは考えられない。
6 :
名無しの笛の踊り:2001/02/11(日) 22:34
>>5 ってことは、録音でもコンサートでも感激したことがないと。
真相はいかに。2さんここ見てたら、良かったら書いてみて。
去年行ったコンサート。日本のオーケストラだったけど、とっても
感激しました。
演目が
ブラームスのV協
ブラームスの4番
アンコールにブラームスの3番のアダージョ
今までで一番かどうかは、なんともいえないけど、とにかく感激。
7 :
>1:2001/02/11(日) 23:18
今まででイチバン感激したコンサート?
さん鳥ホール
ヴぁ連多淫コンサート、だよ
「感激した」と語る自分に酔うスレ
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< 一人よがりの自慰スレはsageてやれよ プクク
( A ) \___________
| | |
(__)_)
9 :
名無しの笛の踊り:2001/02/11(日) 23:29
そういわれると、ageたくなる。
10 :
名無しの笛の踊り:2001/02/12(月) 00:17
>>6 ブラームス3番にアダージョなんてあったっけ?
11 :
名無しの笛の踊り:2001/02/12(月) 00:44
厨房時、生まれて初めて第9聴いた時は感激した。九響だったけど・・・。
桶の善し悪しなんか分からないあの頃は、幸せだったかな。
12 :
名無しの笛の踊り:2001/02/12(月) 00:52
>>10 ま、間違えた。アンダンテだった。(汗)
それはそうと、最近はコンサートに行っていない。考えてみれば
6のコンサートを最後に何も聴いていない。
13 :
名無しの笛の踊り:2001/02/12(月) 02:00
91年か92年のサントリーでのプレヴィンの
ラフマニノフ2番。
プロオケをまともに聞いたのが初めてだったし、
好きな曲で、彼の指揮のCD持ってたし、と
感動しないわけないだろう、という条件そろいまくりだけど、
本当に心のそこから感動した。
あれ以上に感動したコンサートはまだない。
14 :
名無しの笛の踊り:2001/02/12(月) 02:34
13さんみたいな経験を持っている人は幸せだね。
最初にいい体験をしてしまったので、その後、はまったのかなあ。
15 :
名無しの笛の踊り:2001/02/12(月) 02:40
この前の、メータ指揮イスラエル響。アンコールまでしっかり楽しめました。
16 :
名無しの笛の踊り:2001/02/12(月) 03:06
>>15 面倒でなかったら、曲目書いてみて。アンコールも。
17 :
名無しの笛の踊り:2001/02/12(月) 12:29
99年のウイーンフィル。ムーティ指揮のモーツアルト40番。
18 :
名無しの笛の踊り:2001/02/12(月) 16:30
99年2月のクレーメル&クレメラバルチカ。
場所は、シンフォニーホール。
ビバルディ&ピアソラ「四季」
合奏協奏曲1番(作曲者ド忘れ)
アンコールで、ハッピーバースデーツーユーの
古今東西の有名作曲家の性格を出した曲とか、
携帯電話を使った曲とか
なかなか面白かった。
最近、コンサート行ってないな。
そういえば、クレーメル静かだね。
次のネタが進行中?
おれが知らんだけかも。
19 :
名無しの笛の踊り:2001/02/12(月) 18:03
一番てのはどうか分からないけれども初めてクラシックを意識して聴いたコンサートは感動したなあ。
20 :
18:2001/02/12(月) 18:53
家に帰ったので、ど忘れした作曲家わかった。
シュニトケでした。
しかし、携帯電話が突然鳴り出したときは、
マジで、びびった(死語?)。
21 :
名無しの笛の踊り:2001/02/13(火) 08:40
>>18 それテレビで見た見た。アンコール面白かった。
ヴィヴァルディとピアソラ交互にやるのも面白かった。
このスレ読んでいるとコンサート行きたくなってくる。最近行っていないなあ。
一緒に行く人がいなくなっちゃったからね。
22 :
スカラフィルオタ:2001/02/14(水) 06:54
何年か前のスカラ座のトラ復活公演。セットとパオロが良かった。
あとスカラフィルの演奏会、ムーティしが運命の力をアンコールに演奏。
日本語で、ウンメイ ノ チカラとしゃべってました。
23 :
(*:2001/02/14(水) 07:25
24 :
名無しの笛の踊り:2001/02/14(水) 08:52
昨年のダスビダーニャ。ショスタコの交響曲第4番。
会場が壊れんばかりの大音量や各ソロの名技。そして最後の静寂!
思い出しただけでも鳥肌が立つ。
そういえば今年の演奏会も次の日曜だ。チケットあるのかなぁ。また感動したい。
25 :
名無しの笛の踊り:2001/02/14(水) 09:02
2月11日高崎での諏訪内のサンサーンス3番(協)
26 :
名無しの笛の踊り:2001/02/14(水) 12:39
>>24 そ、そのもっと詳しい情報きぼーん。
今度の日曜日って18日?
27 :
26:2001/02/14(水) 12:43
googleの検索で見つけました。
知らなかった。
28 :
22:2001/02/14(水) 23:22
>23
確か96年だったか、そのへんでしょう。
ソニーレーベルからCDがでてますね。
29 :
名無しの笛の踊り:2001/02/15(木) 14:08
戸田弥生のB地区が見えたコンサート。キョホホホホホ・・・
30 :
腐れ30男。 ★:2001/02/15(木) 21:40
質問スレがないのでここで聞いてみるです。
コンサート情報スレとかないですよね?ないですか?
なんだか2ちゃんねら+クラシックヲタで親切な人いなそうですね。
でわ。
↑だって、いくらでも検索出来るでしょ。親切じゃなくて関係者の
宣伝になるよ、ここでやったら。
32 :
名無しの笛の踊り:2001/02/16(金) 00:28
去年だったか一昨年だったか、
厚木でウゴルスキのリサイタルがあった。
1500人位入るホールに客は100人くらいしか
いなかった。
しかし演奏は見事なものでした。
33 :
名無しさん:2001/02/16(金) 02:44
小沢征爾 N響「アメリカ音楽の夕べ」
パリのアメリカ人・大峡谷・ラプソディインブルー・エルサロンメキシコ
ザシンコペティッドクロック
はじめてのコンサート 今でも感激がころに残っている。
34 :
腐れ30男。 ★:2001/02/16(金) 06:46
やっぱり予想通りの馬鹿レス釣れた・・・・・・・・・・・
35 :
腐れ30男。 ★:2001/02/16(金) 10:33
36 :
名無しの笛の踊り:2001/02/16(金) 11:06
どう見ても馬鹿レスなのは34の方だと思うが。
37 :
名無しの笛の踊り:2001/02/16(金) 12:46
1です。結構色んな答えがあって面白いね。
初めて行ったコンサートが一番感激したって人も多いんだね。
わたしは95年の五嶋みどりのコンサートですね。
J.S.バッハ バイオリンソナタ第2番
シューベルト 幻想曲ハ長調
ブラームス バイオリンソナタ第2番
チャイコフスキー 懐かしい土地の思い出
シマノフスキ 夜想曲とタランテラ
アンコールは3曲演ってくれたと思うのだけど、そのうち1曲しか
思い出せない。ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」
みどり自身があのちょっと甲高い声で「デビュッシー(ここだけ英語
の発音)の亜麻色の髪の乙女、を演奏いたします」
と曲紹介してくれたのも印象に残ってる。
それはそうと、最近コンサートに行っていないなあ。一人だからかなあ。
鬱だけど、まだ氏寝ない。頑張ろう。
>>33 小沢とN響は、ほんとに和解したの?
たてまえだけのようにしか見えんが。
小沢が有名になったからって
急に仲直りするなよな>N凶
>>33 小沢とN響は、ほんとに和解したの?
たてまえだけのようにしか見えんが。
小沢が有名になったからって
急に仲直りするなよな>N凶
40 :
名無しの笛の踊り:2001/03/03(土) 04:40
チェリビダッケ、ミュンヘンフィルの来日公演は最高の衝撃だった!
41 :
名無しの笛の踊り:2001/03/03(土) 13:41
20年ほど前の朝比奈指揮大フィルのブルックナー8番。
最近の演奏は論外。
42 :
名無しの笛の踊り:2001/03/04(日) 21:31
>41 いいな〜。クラシック好きになる前にチェリ逝っちゃったからなあ。
CDも素晴らしいが、そう思えば思うほど、生で聴いてみたかった、と
悔しい思いがする。
43 :
名無しの笛の踊り:2001/03/16(金) 02:19
素晴らしいコンサートを聴いて感激してひとりでとことこ溜池山王駅まで歩く。
生きてて良かったと思う時間。でも駅につくまでに冷めちゃうんだけどね。(苦笑)
44 :
マジレス:2001/03/16(金) 02:23
名演奏ってさぁ。
(1) 作品
(2) 演奏家の共感
(3) 聴衆の共感
の三身一体だと思うんだよね。
(1)(2)(3)の三つが、偶々ぴったりと合った瞬間に生まれるもの
じゃないのかな。
45 :
名無しの笛の踊り:2001/03/16(金) 02:27
藤井香織のタダコンサート。
演奏に感動したわけじゃないが、生で藤井香織見れたから。
46 :
マジレス:2001/03/16(金) 02:29
昔、FMでチャイコのSym.No.5を聴きながら録音していたんだよね。
聴きながら、妙に感動して。こりゃ名演奏だ!と思った。
後日テープを聞き直してみると、「アレ?」って。
結局、名演奏って瞬間的ものに過ぎないと思う今日
この頃なのです。
CDで何回聴いても感動するのって本当の名演奏じゃないだろうか。
47 :
名無しの笛の踊り:2001/03/16(金) 02:41
>>45 どうだった?やっぱり綺麗だった?生香織?
>>44 音楽を作るのは 作曲家、演奏家、聴衆だっていうものね。
でもこれ、なかなかぴったりとは噛み合わないみたい。
48 :
名無しの笛の踊り:2001/03/16(金) 14:42
>47生香織、遠くから見たら割りと良い。が、近くで見ると頭部がでかくて、
顔もへこんでる。
49 :
名無しの笛の踊り:2001/03/16(金) 15:29
>>44 知り合いのプロの演奏家に聞いた話。
演奏前に聴衆が入ったところで客席を見て「今日の聴衆はどーも雰囲気
よくないなー」と思ったら、とにかく最初の1分間で聴衆を惹きつける
ようがんばるのだそう。
「最初の1分でだいたい決まっちゃう」とのこと。
50 :
名無しの笛の踊り:2001/03/16(金) 16:09
私は、IPOとマゼールかな…
>>39 >小沢とN響は、ほんとに和解したの?
>たてまえだけのようにしか見えんが。
>小沢が有名になったからって
>急に仲直りするなよな>N凶
急に仲直りするなよ、、、って何年前の話だと思ってんだよ。
当時の楽員なんかみんな引退しちまったよ。
逝ってよし。
52 :
44:2001/03/17(土) 03:12
>>47 >>49 マジ・レス、あんがと!
まともなスレもあるんだよなぁ、2chでも (^_^)
53 :
44:2001/03/17(土) 03:49
美術なんかも好きなんだけど、そう言うのと違って音楽って演奏
家が必要な分、芸術としては異質なんだろうかと思うんだよね。
外国文学の翻訳家みたいなものだよね、演奏家って。
って言うか、指揮者がアンプでオケがスピーカーかな。
出力の低い指揮者とか。←例:日本製老舗ブランドは迫力だけで中身スカスカ(藁
スピーカーが音の良さを殺したり、よりよく聞かせたり。
で、マニアが「最高の組み合わせ」について熱く語ったりして(笑)。
(逝けてる例としては他に「低予算ながらなかなかな組み合わせ」とか)
55 :
名無しの笛の踊り:2001/03/17(土) 10:26
>>51 ヴぁか発見。
当時の楽員がいるかどうかなんてささいな問題にすぎない。
ボイコットを受けた小沢は、いわば被害者なんだから
そのときの苦渋を忘れるわけがない。
51は、苦渋をなめる経験をしたことがない厨房だな。
本当に和解したかどうかは、今後、N凶を振りにくるか
どうかでわかると思う。
おれは、二度と振らないほうに100ペセタ(w
56 :
名無しの笛の踊り:2001/03/17(土) 11:07
ま、チェリとBPOの場合もありますから、なんとも。首相が振れと言えば
振るかもしれない。それはあり得ないな。
57 :
名無しの笛の踊り:2001/03/17(土) 12:27
>55
をいをい。冒頭の言葉はそっくりお返しするよ。
39はN凶の変節ぶりをけなしてたんだろ。
頂点まで登りつめた小澤がそんな恨みを引きずって
いるとは思えんがな。あんたじゃないんだから。
和解も何も、当時のN響はもう存在してないんだよ。
もちろん事務局も入れ替わっている。
今後小澤が振るかどうか知らんが、N響がそれだけの高額のギャラを払うかの問題もある(笑)。
いずれにしてもボストンやウィーン、サイトウキネンをいくらでも振れる小澤がN響を特に振りたがる
理由はないように思うがね。ワンマンの小澤は客演はあまり好かないだろうし。
特に今はオペラの方がやりたいようだしな。もし小澤がN響を振らないとしても
それが怨恨からだなどとはおもえんな。
>>57 おいおい。まだ小澤は頂点まで登りつめてはいないだろ?
と軽く突っ込んでみた(ワラ
59 :
名無しの笛の踊り:2001/03/17(土) 15:56
でもやっぱり、1995年の小澤・ロストロポーヴィチ/N響の
ドヴォコンは感激しましたです。
アンコールの無伴奏チェロ組曲第2番「サラバンド」も
すごく印象的。
60 :
1:2001/03/17(土) 22:43
>>57 >>55 まったりいきましょー。(^^)
>>59 聴きたかった!!!ロストロさんの無伴奏チェロ。
>>53 >>54 演奏家は曲を練習しながら、(多くはもう死んじゃったはずの)作曲家と「対話」
するもんらしい。
聴衆と演奏家も うまくコミュニケーションがとれていると、まるで「対話」して
いる気持ちになることがある。
だから、良いコンサートは、作曲家と聴衆が、演奏家を通じて対話している雰囲気
になってくる。めったにないけどね。
61 :
53:2001/03/18(日) 02:35
>60 だから、良いコンサートは、作曲家と聴衆が、演奏家を通じて対話している雰囲気
>になってくる。めったにないけどね。
そうそう。音楽の話しも「作曲家(作者)」との対話から始めたい
と思うんだよね。
演奏家で偶にいる「自己表現です」、みたいなのには、作曲すれば
とか思ってしまう。
62 :
名無しの笛の踊り:2001/03/18(日) 15:31
>55、57
狂信小沢ファンは、小沢スレで騒ぐだけにしろ。
下品な文章ですぐ分かるぞ。
63 :
名無しの笛の踊り:2001/03/18(日) 22:18
96年12月のデュトワ/N響による第九は、数あるN響の演奏史の中でも、最高傑作の1つじゃないかな?
だれか聴いた人いる?
97年版の第九じゃないよ。デュトワが常任指揮者に就任した年の第九だよ。
64 :
名無しの笛の踊り:2001/03/18(日) 22:21
ホロヴィッツの死ぬ間際辺りの演奏会は壮絶でした。
テクニックはぼろぼろ、でも涙が出そうなほど感動的でした。
それと同等に感動できたのがギレリスかな。
65 :
名無しの笛の踊り:2001/03/18(日) 23:12
>>62 目糞が鼻糞を笑うだな。
62も2chにきている時点で
同類ってことに気づいてないらしい。
66 :
1:2001/03/18(日) 23:19
ヤフーのクラシックカテゴリも、ここも、「どちらかといえば」話題が
コンサートよりもCD中心じゃないですか。
もちろん、それはそれでいいんだけど、でもなんか寂しい気がして
このスレッドを思いつきました。
2ちゃんのクラシック板の人たちにしつもん。
あなたは 1年に何回くらいコンサートに行きますか。
そのうち「来て良かったー」と素直に喜べるコンサートは何回くらい
ありますか。
(つまり「良かった」コンサートの割合を知りたいわけ)
答えにくい質問かもしれないけど、まあ、今までの平均という
ことで。
67 :
29:2001/03/18(日) 23:25
68 :
名無しの笛の踊り:2001/03/19(月) 00:02
>>67 確かに。でもこれだけレスがついているんだから。
コンサートは、始まる前に席について「どんな音楽を聴かせていただけるのか」
とわくわくしている時間が一番楽しい。期待感っつーかね。
69 :
名無しの笛の踊り:2001/03/19(月) 00:19
風俗店の待合室もそう。
70 :
名無し家:2001/03/19(月) 02:08
自分はなんだろう。けっこう故人になった人が多いです。
生きてる人では、ザンデルリンクとマーク。
71 :
名無しの笛の踊り:2001/03/20(火) 01:43
>>69 もし期待どおりでなかったら、途中でかえってきたりしちゃうの(笑)
終わった後、凄く良かったらブラボーとかいうの(笑)
感激のあまり、アンコールしていいの(笑)
もしそうなら、コンサートと同じだね。
72 :
名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 19:23
五年ほど前に文化会館小ホールでのアニーフィッシャーのピアノ
アンコールの月光の最初の音を三つ聞いただけで涙がでました。
終わってから暫く拍手をする事が出来ませんでした。
素晴らしいの一言でした。
73 :
名無しの笛の踊り:2001/04/08(日) 21:55
>>72 ネタだろ?5年前には亡くなってる。
いいかげんなやつだ。
74 :
72番:2001/04/09(月) 10:15
そうか、7年もたつのか手が震えながら
煙草を吸っていたすてきなおばちゃんでした。
75 :
名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 11:37
去年聴いたBCJのロ短調ミサ
76 :
名無し笛の踊り:2001/04/09(月) 12:47
昨年のヴァント/NDR来日公演(11月12日)
この日の衝撃と感動は一生忘れられないでしょう…
77 :
名無しの笛の踊り:2001/04/10(火) 08:11
1984年10月のカラヤン/BPO来日公演時のブラームス1番。
終わった後、客もカラヤンもオケもしばらく動けなかった。
78 :
名無しの笛の踊り:2001/04/10(火) 08:12
諏訪内のブラームス(今年3月)、横浜にて。
79 :
名無しの笛の踊り:2001/04/10(火) 08:15
20年位前の小沢/R ゼルキンによる皇帝。
皇帝も凄かったが、アンコールのシューベルト(即興曲)
には参った。小沢も涙ぐんでいた(最前列だったからよくわかった)。
ん〜、84年はこれなかったはず・・・
81 :
80:2001/04/10(火) 11:25
82 :
80:2001/04/10(火) 17:10
>>77 ほんと、すまんちょ。
きてますよね。(^^;
逝きます。んぺと。
83 :
名無しの笛の踊り:2001/04/15(日) 00:26
スレの趣旨とちょっと違ってしまうのだけど。
こんなコンサートに行く予定、またはこんなコンサートを聴いてみたいという
希望があったら書いてみて。
84 :
名無しの笛の踊り:2001/04/15(日) 00:26
スレ立てれば
85 :
名無しの笛の踊り:2001/04/15(日) 01:06
86 :
名無しの笛の踊り:2001/04/15(日) 01:07
86年5月、クライバー指揮バイエルン国立管弦楽団@人見記念講堂。
思えば彼はあの頃が一番良かった。
87 :
名無しの笛の踊り:2001/04/15(日) 01:09
>>77 確か84年のカラヤン来日公演には「振り間違え事件」があったはず。
ドン・ファンと何かを間違えた。スレ違いかな?
88 :
名無しの笛の踊り:2001/04/21(土) 17:50
>>87 だから、84年にカラヤンは来日してないって!。
ウイルス性の病気にかかったっとかで。
>>85 88年には来ました。最期の来日。
89 :
名無しの笛の踊り:2001/04/21(土) 18:57
>88
84年は来日していますよ。振り間違え事件は大阪だっけ?
同じプロを文化会館でもやってます。
他に普門館で、ベト5,6やブラ1,3を演りました。
来日が中止になったのは、86年。代わりに、小澤が振った。
90 :
名無しの笛の踊り:2001/04/22(日) 00:44
前に似たトピックがヤフーのクラカテゴリであったときは
99年のムーティとウィーンフィルのモーツアルトの40番という答えた人が
数人いた。
そのなかのひとりいわく、「同じ曲を同じオケで カラヤンで本当は聴きたかった」
と。
91 :
名無しの笛の踊り:2001/06/16(土) 10:52
age
92 :
名無しの笛の踊り:2001/06/16(土) 11:08
マキシム・ヴェンゲーロフがロストロポーヴィチと来日したときの
ショスタコーヴィチのコンチェルト1番。
会場が震撼しましたよ。
93 :
名無しの笛の踊り:2001/06/16(土) 21:39
86年名古屋で聞いたクライバー。最初の魔弾の射手序曲で圧倒された。アンコールのこうもりも
感激。思い起こせば、並ばなくてもチケット買えたもの。生涯1度になりそうな奇跡の体験。
見といてよかった・・・・。
94 :
名無しの笛の踊り:2001/06/17(日) 01:41
昨年5月にウィーンで聞いた、ラトル・WPHのベートーヴェンの第9。
3日間聞いたが、いずれの回も新鮮かつ鮮烈。あの聞きなれた曲であ
れだけの新鮮な体験をさせてくれることは、そうはないだろう。
95 :
名無しの笛の踊り:2001/06/17(日) 02:07
1987年藤原歌劇団『トロヴァトーレ』でコッソットのアズチェーナを聴いたこと。
その他の配役は林康子を含めてどうでもよかったが,とにかくコッソットはすごかった。
96 :
名無しの笛の踊り:2001/06/26(火) 12:13
ムラヴィンスキー レニングラードの初回
タコ5
97 :
R2R:2001/06/26(火) 23:21
カールべーム、ウイーンフィルのシューベルト
チクルス @ NHK Hall in 1975: Syn # 7 and 8
98 :
名無しの笛の踊り:2001/06/26(火) 23:23
おっさんやる脳
99 :
R2R:2001/06/26(火) 23:44
カラヤン、ベルリンフィルの普門館で
のBeethoven Sym # 5,6は淡白
すぎてがっかりした。60-62'にかけての
DGG(ギュンターへルマンス;録音技師)
によるBeethoven Symの演奏(パリディスク
大賞受賞レコード)のイメージが瓦解した
感じがした。やはり年齢を重ねるとともに
味が深まるタイプではなかったのか?
100 :
名無しの笛の踊り:2001/06/27(水) 14:30
85年のバーンスタイン/イスラエルの
マーラーの9番
101 :
名無しの笛の踊り:2001/06/27(水) 15:14
朝比奈隆指揮
大阪フィルハーモニー交響楽団
ストラビンスキー 「ペトルーシュカ」
102 :
名無しの笛は踊る:2001/07/05(木) 09:41
バイロイト祝祭歌劇場合唱団の来日コンサート。
ALLワーグナーの楽劇から抜粋っていうプログラムだった。
まあとにかく合唱の美しかったこと!
「ハモる」とは正にこういうことだったのね!って感じでした。
ゲスト(?)のジークフリート・フォーゲルもGooでしたが,
合唱団の中のソプラノの一人(東洋人だった?!)がちょいとしたソロを歌って、
(多分「森の小鳥」だったと思う。記憶曖昧ですけど)
それが絶妙の美しさ! テクも完璧でしたよ!
あと、合唱のテノールが全員で驚異的な高音を斉唱してたけど、これはもう神業!!
世界の名だたる歌劇場合唱団でも、あれだけのテクを持っている団体は
そうそう無いのでは?!
ワーグナーって金管バリバリのうるさい音楽だと思ってた自分が恥かしくなるような、
とっても素晴らしいコンサートでした。
また行きたいな♪
103 :
名無しの笛の踊り:2001/07/05(木) 09:46
ゲルギエフ&キーロフ管のマンダリン組曲版、ハルサイ
104 :
名無しの笛の踊り:
演奏家が私にアンコールを捧げてくれたコンサート。