クラシック音楽のブログの痛い記事

( ・∀・)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

「音楽の友」の海外ニュースのレベルに比べたらシロウトのブログの方がましだ。

そういえば、アバディアンの辻本＆高原のイタいコンビは消えた？

>>89
もしかして「今月のアバド」？

なんだかなあ〜この上から目線
ttp://tc5810.fc2web.com

http://fileom.com/p6dba0ngpzpq/130715l.D.MDB461.part1.rar.html
http://fileom.com/q71jfgq978r3/130715l.D.MDB461.part2.rar.html
http://fileom.com/vtnkt69f26ci/130715l.D.MDB461.part3.rar.html
http://fileom.com/dco4jquggv19/130715l.D.MDB461.part4.rar.html
http://fileom.com/bgwjbsuzwpti/130715l.D.MDB461.part5.rar.html
http://fileom.com/rycx1msrsnf4/130715l.D.MDB461.part6.rar.html

あぼーん

>>7
「ぶった斬り」は本当にパクリのオンパレードですね。
文章そのものをそのままパクっているのには呆れます。
「長年に亘ってクラシックの評論雑誌を読んでいれば、
全く同じ文章を使っているのは丸わかりですよ。恥ずかしく無いですか？」
と、一度、メールを送りました。
今もパクリなのか、ちょっと読んでみますね。

まるで、デーヤンだな

>>96

あらえびすのパクりがあったね。コチアンの片面盤とか・・・。

デーヤンは関西ではデタラメケイと言われてたからね。

>>95
ハイティンクの円熟とか、シュターツカペレ・ドレスデンのいぶし銀の〜等々

「ぶった斬り」のクナッパーツブッシュ盤評論を読むと、
クナッパーツブッシュ厨のある批評家を思い出してしまう。
クナッパーツブッシュに不安を感じる人は、
『「世界的な人気を誇る指揮者」の駄演を聴けばよい。』ということらしい。

まあ最大の問題点は、言うほどぶった斬ってない事だろう

割と前まで曲名や指揮者名でググるとしょっちゅうヒットするサイトで
複数の人が寄稿してたっぽい評論サイト知らない？
なんか出てこなくなったんだけど

あさひだ

ちがうっぽい

>>102
An die musikだな
主催者が嫌になっちゃったみたい
主催者本人はこの数年まったく書いてなかったしな

主催者も寄稿してた人も変な人ばっかだったから、なくなってせいせいしてるけど

それだ！ありがとう
今年の春に閉鎖されたのか知らなかった
俺は好きだったんだけど

An die Musikは主催者がメールでの原稿募集をしてたけど、
試しに送ってみたら「本名と住所を書かない非常識な原稿は読みませんし掲載しません」という返信メールがきた。
仲間内の原稿しか受け付けなかったんだろうねｗ

「ぶった斬り」で、これはどの評論家も言っていない、独自の語り口というのがあれば
教えてください。

>>107
俺も本名を名乗れといわれてボツにされたわ。

>>108
中身を読む前に人気投票に投票しろというのは空前絶後の語り口。

まだ2013年なのに、2015年執筆の文章が山のように出てくるのも独自すぎる語り口。

「ぶった斬り」というタイトルなのに、全くぶった斬ってないというのがねww

中身を読む前に人気投票に投票しろと言う常識のない人だから、
他人の批評文の一部を引用するくらいは何の問題もないと思ってんだろ。

アマゾンで買わせるために記事書いてるんだから、
ぶった斬ったらまずいでしょｗｗｗ

北斗百裂拳のように怒涛のﾄﾗﾊﾞｯｸ送信には感心する。　ぶったぎり

ぶった斬りさんのブログ読んでておかしいなと思ったのが文章に「書き癖」がなかったこと。
その人オリジナルの癖のある書き方みたなのがなくて無個性だったからね。

An die MusikのURLを開いたら中世西洋音楽のサイトになっていた

www

ハルくん　秋のブラームス祭りだとか


秋のブラームス祭り　フィナーレ　〜今年聴いたシンフォニーのＣＤから〜
http://harucla.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-84b8.html

ぶった斬り　　円熟、円熟期のという言葉は頻繁で笑える。
円熟する前の演奏を提示して欲しいね。

たぶんぶった斬り本人よりもネタ元になってる人たちが円熟至上主義なのではないかな

ぶった斬りさん、ハイティンクの円熟…なんて使ったら、見え見えですよｗ

>>105
>>106
一部はアルファベータから書籍化されたよ

>>122
どの本？

ケンペのやつな

>>105
>>106

再開しています

それは素晴らしい。

祝再開！

An die musik、ゲスト執筆者はまだマシなのもいるが、
いかんせんサイト主催者が痛くてな

昔寄稿したことがあるけど
本名と住所を書かない人の原稿は受け取らないといわれたねぇ

>>107、>>109と同じ人ですか？

いや、俺の場合は自分の名前をひらがなにして投稿したんだけど
名前をきちんと名乗らない人の投稿は受け付けないと返信が来たよ
で、漢字に直して投稿しなおしたら住所も書けないような素性の分からない人の投稿はお断りだってさ

今時そんな人がいるのか…

>>131
ワシの場合、返信すら来なかったぜ
掲示板やら何やらでつるんどかないと受け付けない方針だったんだろか

つーか、なんでここ投稿経験者がこんないるんだ

ぶった斬りを読んでいると、随所にオリジナリティのないフレーズが出てきて、
大した奴だと思う。

ブログのなかった頃は人様のサイトに書かせてもらうのはそこそこ普通にあったみたいだね
サイト主も他力本願でコンテンツを作れるし、掲載された奴が常連としていついてくれるからアクセス数稼ぎにはなるわな
その文章が読むに堪えるかどうかは別だけどｗ

>>136

>>128にもあるが、まさにその典型