【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part23
1 :
名無しの笛の踊り:
2 :
名無しの笛の踊り:2012/12/06(木) 13:36:49.82 ID:Zx9VsKhi
【総合】J.S.バッハ Part22【レオンハルトは糞】というスレの存在は無視ですか?
3 :
名無しの笛の踊り:2012/12/06(木) 15:00:53.86 ID:JF+coD3X
レオンハルトは糞!
−−−−−−−−−− 終了 −−−−−−−−−−−
4 :
名無しの笛の踊り:2012/12/06(木) 15:03:25.32 ID:JF+coD3X
5 :
名無しの笛の踊り:2012/12/06(木) 15:13:29.41 ID:ktxHyTc3
>>1 また相談も無しに、勝手にスレタイを変更してるし
お前どんだけ我儘なんだよ
6 :
名無しの笛の踊り:2012/12/06(木) 16:41:11.68 ID:ZuuKWYTx
テンプレも不備だらけじゃん
何だよやる気ないのに立てんなよ
7 :
名無しの笛の踊り:2012/12/06(木) 17:03:02.46 ID:0aIog/c3
テンプレにはやっぱりバッハの曲紹介がほしいよな。
1作品1レスで。
8 :
名無しの笛の踊り:2012/12/06(木) 17:40:33.71 ID:rskKmhcs
9 :
名無しの笛の踊り:2012/12/06(木) 17:59:42.37 ID:ZuuKWYTx
このスレを立てたアホは、それくらいやらせてもいい
10 :
名無しの笛の踊り:2012/12/06(木) 18:18:51.94 ID:o4A+KnO7
びょーきすれのやつよりはずいぶんましじゃね?
11 :
名無しの笛の踊り:2012/12/06(木) 19:14:11.59 ID:ZuuKWYTx
スールも出来ないキチガイが何を言ってるんだ?
12 :
名無しの笛の踊り:2012/12/06(木) 19:17:39.32 ID:ktxHyTc3
だな。
一々むこうのスレにチョッカイを出す方が狂ってる。
13 :
名無しの笛の踊り:2012/12/06(木) 19:23:00.56 ID:+n/WZu3f
レオンハルトの演奏って全然おもしろくないのは確か。
14 :
名無しの笛の踊り:2012/12/06(木) 22:37:18.29 ID:iKtucPX4
まぁ人それぞれいろいろあるのね
最近ガーディナーのヨハネの新譜がなかなか良いなぁと思ってたけど
先日のヘンゲルブロック NDRでやってたヨハネ第1部が凄すぎてガーディナー聞いても物足りなくなったw
15 :
名無しの笛の踊り:2012/12/07(金) 00:02:20.32 ID:ZRlVoEGr
最初に買ったバッハのCDがレオンハルトのインヴェンションとシンフォニア
さらにゴールドベルク変奏曲も買った。
レオンハルトは糞などと言われるとこちらの立場がなくなる。
16 :
名無しの笛の踊り:2012/12/07(金) 01:49:45.62 ID:8tp3MKxd
17 :
名無しの笛の踊り:2012/12/07(金) 08:04:49.73 ID:S1URyMPQ
皆そっちに行っちゃって一人で自演してるキチガイが
>>16
18 :
名無しの笛の踊り:2012/12/07(金) 09:55:11.98 ID:mmdtFSYV
19 :
名無しの笛の踊り:2012/12/07(金) 11:15:54.37 ID:p09E5fJ5
何言ってんのキチガイ
20 :
名無しの笛の踊り:2012/12/07(金) 13:51:23.10 ID:PqJH+ti0
頭がまともでないのが書いてるような書き込みはびょーきすれのやつw
やつは他所で荒らしまるからなw
まともな人間とは、常用している単語が全くちがうのでばればれw
生き恥をさらすとは、奴一人のための言葉w
21 :
名無しの笛の踊り:2012/12/07(金) 13:58:20.20 ID:GMxOESfG
22 :
名無しの笛の踊り:2012/12/08(土) 23:34:29.08 ID:D2wqArCG
大バッハにはカンタータやら器楽曲やら無数にあるんだから、
【総合】J.S.バッハ Part22【レオンハルトは糞】スレで全部語るのはおかしくないか?
それにレオンハルトは糞スレはほとんど機能停止してるし総合スレは必要だろう
23 :
名無しの笛の踊り:2012/12/08(土) 23:50:09.95 ID:vUtXagiW
>>22 おかしいのはお前
一人一人の我儘でスレ立てし出したらキリがない
馬鹿には分からんみたいだけどな(苦笑)
24 :
名無しの笛の踊り:2012/12/09(日) 01:04:36.67 ID:CAvRzugV
シフのバッハ/パルティータ、ほんといいわ。
これを最初に聞けばよかった・・・
25 :
名無しの笛の踊り:2012/12/09(日) 01:28:04.45 ID:aHCOdKk4
ゴールトベルクはペライアが好き。
>>24 禿同。
26 :
名無しの笛の踊り:2012/12/09(日) 08:11:22.42 ID:/xI2NjVw
24 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2012/12/09(日) 01:04:36.67 ID:CAvRzugV
シフのバッハ/パルティータ、ほんといいわ。
これを最初に聞けばよかった・・・
25 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2012/12/09(日) 01:28:04.45 ID:aHCOdKk4
ゴールトベルクはペライアが好き。
>>24 禿同。
24 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2012/12/09(日) 01:04:36.67 ID:CAvRzugV
シフのバッハ/パルティータ、ほんといいわ。
これを最初に聞けばよかった・・・
25 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2012/12/09(日) 01:28:04.45 ID:aHCOdKk4
ゴールトベルクはペライアが好き。
>>24 禿同。
24 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2012/12/09(日) 01:04:36.67 ID:CAvRzugV
シフのバッハ/パルティータ、ほんといいわ。
これを最初に聞けばよかった・・・
25 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2012/12/09(日) 01:28:04.45 ID:aHCOdKk4
ゴールトベルクはペライアが好き。
>>24 禿同。
27 :
名無しの笛の踊り:2012/12/09(日) 12:33:05.60 ID:mvFcNdYd
何が良いのか分かって無さそうな書き込み多いな
28 :
名無しの笛の踊り:2012/12/09(日) 18:21:41.58 ID:Wqo4n+u4
好みは人それぞれだということが分かってない人の書込みがあるな
29 :
名無しの笛の踊り:2012/12/09(日) 23:58:50.10 ID:sIWBppbv
30 :
名無しの笛の踊り:2012/12/10(月) 01:45:00.88 ID:JlNMa988
31 :
名無しの笛の踊り:2012/12/10(月) 07:07:03.35 ID:GJ7x+kHi
>>30 お、珍しい。
フランスってクラヴィコード用だって言われる割に
クラヴィコードで弾かれないよね。
サーストン・ダート聴いて感動したもんな。
32 :
名無しの笛の踊り:2012/12/10(月) 08:37:46.45 ID:ubjuouAj
29 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2012/12/09(日) 23:58:50.10 ID:sIWBppbv
いまさらだけど
>>1 乙。ほんとありがたいよ。
30 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2012/12/10(月) 01:45:00.88 ID:JlNMa988
クラヴィコードによるフランス組曲全曲
http://www.hmv.co.jp/product/detail/5266769 31 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2012/12/10(月) 07:07:03.35 ID:GJ7x+kHi
>>30 お、珍しい。
フランスってクラヴィコード用だって言われる割に
クラヴィコードで弾かれないよね。
サーストン・ダート聴いて感動したもんな。
29 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2012/12/09(日) 23:58:50.10 ID:sIWBppbv
いまさらだけど
>>1 乙。ほんとありがたいよ。
30 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2012/12/10(月) 01:45:00.88 ID:JlNMa988
クラヴィコードによるフランス組曲全曲
http://www.hmv.co.jp/product/detail/5266769 31 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2012/12/10(月) 07:07:03.35 ID:GJ7x+kHi
>>30 お、珍しい。
フランスってクラヴィコード用だって言われる割に
クラヴィコードで弾かれないよね。
サーストン・ダート聴いて感動したもんな。
33 :
名無しの笛の踊り:2012/12/10(月) 09:34:09.84 ID:yPVaR86W
34 :
名無しの笛の踊り:2012/12/13(木) 06:29:13.07 ID:Sxb+mLI7
前にebayに15万くらいでクラヴィコードが出てて、
マジ買おうかと悩んだよ。すぐ売れちゃったけどね。
小音量なのはマンション向きでいいよね。
35 :
名無しの笛の踊り:2012/12/14(金) 21:30:17.98 ID:8gywTM4y
BCJの新譜良いな…
36 :
名無しの笛の踊り:2012/12/15(土) 01:26:41.11 ID:i30bcWR6
>>30 そう言えばジョン・ポールのラウテンヴェルクの録音て打ち止めになったのかな。
品質がクソだったから4枚目で切ったんだけど。
37 :
名無しの笛の踊り:2012/12/15(土) 01:46:03.23 ID:92X1R+hJ
いぽBach Editionポチってしまった。
38 :
名無しの笛の踊り:2012/12/15(土) 12:51:29.30 ID:mbvY/dFq
いぼって?
39 :
名無しの笛の踊り:2012/12/15(土) 13:59:34.44 ID:IcaXVsyF
今僕の短縮形か? オヤジにはわからん。
40 :
名無しの笛の踊り:2012/12/15(土) 14:56:35.85 ID:duZOWWCC
ipodにバッハ全曲入ってるやつでしょ
41 :
名無しの笛の踊り:2012/12/15(土) 20:46:53.08 ID:9GKMGiFN
iboじゃなくてipo(t)か。
42 :
名無しの笛の踊り:2012/12/16(日) 11:20:31.87 ID:GiVsDsUW
43 :
名無しの笛の踊り:2012/12/16(日) 14:10:55.84 ID:YWJach8P
ipodの同期なんてここで嘆く暇あったらググればすぐわかるだろ・・・
44 :
名無しの笛の踊り:2012/12/16(日) 15:45:01.43 ID:F8P7TKZY
いいじゃん、雑談で書くぐらい。
で、いぽの取説のほかにバッハポッドの説明が
英語で入ってて、それによればいぽからPCは同期できないので、
DVD3枚分コピーしてiTunesに登録してから、
今いぽに入ってる分を全削除で入れ直すらしい。
こんなことならDVD3枚だけで売った方が売上も伸びそうだけど・・・
45 :
名無しの笛の踊り:2012/12/16(日) 15:54:48.88 ID:F8P7TKZY
それはそうと、やっぱりモダン楽器によるバッハ演奏はふるさとに帰って来たような安心かあるな。
46 :
名無しの笛の踊り:2012/12/19(水) 21:33:56.38 ID:49BC++1K
初バッハが古楽器だったおいらは?
47 :
名無しの笛の踊り:2012/12/19(水) 23:57:58.63 ID:FaJW79Um
リヒターでバッハ好きになったけど今ではピリオド派
モダンでバロック聴くとすごく古く聴こえる
48 :
名無しの笛の踊り:2012/12/20(木) 00:12:52.05 ID:YOX/gBqg
モダンとかピリオドとかで判断するを卒業してもう10年くらい
49 :
名無しの笛の踊り:2012/12/20(木) 00:29:41.38 ID:5mpgNSaX
と言ってる人間が実は一番こだわってるの法則。
50 :
名無しの笛の踊り:2012/12/20(木) 07:26:48.80 ID:K/s4sVLo
>>47 ピリオドのほうが「古い」音色のはずなのにねw
51 :
名無しの笛の踊り:2012/12/20(木) 16:28:36.83 ID:44UWwBJU
>>47 モダンで聞くとというか、モダンの録音で有名なのが古い、
そして当然ながら古い演奏であれば、モダンピリオド関係なくスタイル自体が古めかしいからな。
有田さんがモダン楽器で演奏したバッハや、
アバド&モーツァルト管のブランデンブルク聞いても、古くさいとは思わんし。
52 :
名無しの笛の踊り:2012/12/20(木) 17:27:12.18 ID:eOzlFtPl
>>51 前半はその通り
てか言うまでもないよねw
後半は有田さんのモダン演奏を聴いたことないので…
ただ自分もバッハ歌うけど当然モダン楽器のオケ
最初の音が出た瞬間に古っ!と思うのも事実なのよねw
53 :
名無しの笛の踊り:2012/12/20(木) 17:35:26.58 ID:YOX/gBqg
そして俺は先日NDRでやってたヘンゲルブロックのクリスマスオラトリオを毎日聴いて楽しんでる
54 :
名無しの笛の踊り:2012/12/20(木) 21:44:33.17 ID:0wQp6MBK
有田さんのモダン楽器のバッハって、録音売ってる?
もう廃盤になった「Trans century」という曲集で、エマニエルの無伴奏を
わざわざ村松で吹いていたけど。他の曲は全部その時代の楽器を
使ってたのに。
55 :
名無しの笛の踊り:2012/12/20(木) 21:52:07.86 ID:44UWwBJU
56 :
54:2012/12/20(木) 22:38:48.95 ID:0wQp6MBK
Trance Centuries ~世紀を超えるフルート~
でした。学生の頃ちゃんと英語やってなかったからなあorz
57 :
名無しの笛の踊り:2012/12/21(金) 03:09:11.27 ID:BVS4wYsR
このスレは学生の雑談以下の書き込みしかないのなw
それも必死で
ワロス
58 :
名無しの笛の踊り:2012/12/21(金) 12:57:32.58 ID:4BLk4naI
鏡いる?
59 :
名無しの笛の踊り:2012/12/24(月) 03:41:03.92 ID:NDJJIeTC
バッハの無伴奏組曲に伴奏をつけたものを聴きたいのですがCD出てないでしょうか
60 :
名無しの笛の踊り:2012/12/24(月) 03:48:22.47 ID:HveDfi4J
シャコンヌにピアノ伴奏をつけたのはメンデルスゾーンだっけ?
61 :
名無しの笛の踊り:2012/12/24(月) 09:11:18.31 ID:1mAwmxIj
レオンハルトなんか聴いてる奴は無知ばっかだなw
自演頑張れよwww
62 :
名無しの笛の踊り:2012/12/24(月) 09:20:49.47 ID:vtw/jelP
63 :
名無しの笛の踊り:2012/12/24(月) 12:43:02.07 ID:YNyIS+Z+
レオンハルトのおかげでもう少しでバッハが嫌いになるとこだったw
64 :
名無しの笛の踊り:2012/12/24(月) 13:11:13.88 ID:a89NRx2J
そう、レオンハルトはバッハをつまらなくするトンデモ野郎
65 :
名無しの笛の踊り:2012/12/24(月) 18:31:10.54 ID:wmSVA+Wr
バッハみたいな有名な作曲家を一人の演奏家だけに嫌いになるって、どういう聴き方してるの?
66 :
名無しの笛の踊り:2012/12/24(月) 20:03:30.24 ID:OJWJcqLH
まあそれだけ酷いって事だろうな
67 :
名無しの笛の踊り:2012/12/24(月) 20:57:05.96 ID:0GXkP110
68 :
名無しの笛の踊り:2012/12/24(月) 21:11:29.92 ID:WoJUAegb
チェロ組曲に伴奏つけた猛者いないかな
69 :
名無しの笛の踊り:2012/12/25(火) 07:32:54.07 ID:HFElGdbF
伴奏付けるよりも管弦楽にしてしまったほうが面白いと思う。
70 :
名無しの笛の踊り:2012/12/25(火) 08:02:10.78 ID:NTyZgSBa
無伴奏フルートは?
71 :
名無しの笛の踊り:2012/12/25(火) 08:58:36.22 ID:VPAzkjq5
>>69 ヴァイオリン組曲の3番はバッハ自身がやってるね。
72 :
名無しの笛の踊り:2012/12/25(火) 16:09:14.57 ID:jEqjLKSP
ヴァイオリン組曲って言葉を初めて聞いて理解するのに10秒かかったw
73 :
71:2012/12/25(火) 17:04:32.75 ID:H85lGqp/
>>72 すまん。自分でも書き込んでから何か変だなあと思った。
「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番」と言いたかった。
でも、チェロの方は「組曲」が普通だねえ。まあ「スーツ」とか「スイート」
とか言っても通じないだろうけど。
74 :
名無しの笛の踊り:2012/12/28(金) 14:32:45.04 ID:C1NjlVkr
ストコフスキーが鼻から牛乳のオケ版録音してたな・・
小フーガのオケ版はオーマンディ盤をFMで聴いた記憶がある
この両盤ってCD化されてるのかな
75 :
名無しの笛の踊り:2012/12/28(金) 22:21:07.22 ID:0Z+uZmXM
>>74 40年近く前だが、中学校の音楽鑑賞の時間にムリヤリ聞かされたわ。
オリジナルのオルガンの演奏と聞き比べで。どういう訳か、その音楽教師は
オケ板の方が良い、と生徒に言わせたがっていた。
あとでLPの廉価版でストコフスキーのバッハフーガ集を怖い物見たさで
買ってみたけど、1回か2回しか聞いてないかも。
76 :
名無しの笛の踊り:2012/12/29(土) 10:48:45.69 ID:6RWvADod
>>74 オーマンディのアリオーゾはネ申
(特に最後の来日のアンコール)
77 :
名無しの笛の踊り:2012/12/29(土) 13:50:01.64 ID:PrIrZy2a
78 :
名無しの笛の踊り:2012/12/30(日) 01:17:11.41 ID:CgFaGRbr
コメントにもあるけどバッハというよりヴィヴァルディ風味
79 :
名無しの笛の踊り:2012/12/30(日) 08:31:17.25 ID:EsxKpe4e
45秒あたりとか夏の第三楽章モロだなぁw
80 :
名無しの笛の踊り:2012/12/30(日) 10:37:25.62 ID:vhKt3MNH
確かにバッハと言うよりはイタリアンバロック
81 :
名無しの笛の踊り:2013/01/12(土) 17:51:28.95 ID:X1esETLq
リヒテルの平均律第1集
ニ短調のフーガで鳥の音?ひどくない?
82 :
名無しの笛の踊り:2013/01/13(日) 08:36:43.30 ID:ooKwKT/C
平均律をシャフル再生にして絶対音感クイズを自分に課してるが、めっきりダメになったわ
83 :
名無しの笛の踊り:2013/01/13(日) 16:29:22.15 ID:UljlFCKk
それ曲名当てクイズジャン
ピッチ変更した音源用意してピッチを当てないと。
84 :
名無しの笛の踊り:2013/01/29(火) 00:48:47.98 ID:ljs4rD3/
久しぶりにあげ
スミスのリュート曲全集ってどうかな?
85 :
名無しの笛の踊り:2013/01/29(火) 00:50:16.63 ID:ljs4rD3/
86 :
名無しの笛の踊り:2013/01/29(火) 12:22:54.23 ID:8bOfwpbh
スミスの演奏には前に買ったヴァイスでがっかりしたからなあ
87 :
名無しの笛の踊り:2013/01/29(火) 12:25:39.72 ID:8bOfwpbh
88 :
名無しの笛の踊り:2013/01/29(火) 15:33:43.87 ID:1VbwPy5w
89 :
名無しの笛の踊り:2013/01/30(水) 10:44:11.95 ID:hQSK3zT7
スミスってのが演奏家名ならヴァイス作品のCD聴いてガッカリしたって意味でない?
90 :
名無しの笛の踊り:2013/01/30(水) 14:34:05.57 ID:02iFiI7v
>>88 バッハとも親交のあり、リュート曲を沢山作曲しているヴァイスを知らない人かな?
91 :
名無しの笛の踊り:2013/01/31(木) 12:27:09.77 ID:Q1uFljGt
そ、そのくらい
し・・・知ってるわい!
92 :
名無しの笛の踊り:2013/01/31(木) 18:38:01.43 ID:qUM86Iet
>>88のレスから推測するに
>>90のようにとられてもやむをえないんじゃ・・・
93 :
名無しの笛の踊り:2013/01/31(木) 22:44:56.16 ID:rG9Kcxvm
当時バッハより知名度があったと言われるヴァイスですね
94 :
名無しの笛の踊り:2013/02/01(金) 06:02:17.96 ID:SQMnobxD
何このマジレスの連鎖w
95 :
名無しの笛の踊り:2013/02/01(金) 08:14:05.02 ID:3EgyUhru
自演の限界ってやつですよ^^
96 :
名無しの笛の踊り:2013/02/02(土) 06:56:43.67 ID:OGK4J3OI
当時ヨーロッパで随一の名声を誇ってたテレマンやブクステフーデは
小〜中学の音楽の教科書には載っていなかったなぁ。あと前の時代のジョスカンも・・
ヴィヴァルディ評価もバッハ再評価の副産物らしいし100年後の
音楽の教科書(教科書自体が死語になってるだろうw)の作曲家の面々がどうなってるか興味深いな
97 :
名無しの笛の踊り:2013/02/02(土) 09:12:22.14 ID:vBDUHeUM
>>96 日本の公教育の音楽はクラシックを嫌いにするためにやってるとしか
思えないからねえ。音楽室に貼ってある昔の作曲家の肖像だって、
大昔、欧米の情報が乏しかった時代に白黒の小さな写真を元にして
日本人が適当に描いた奴が延々と使われているらしいよ。何年か前、
それを実際に描いたという画家(の息子だったかも)の爺さんがテレビで
喋っていた。
98 :
名無しの笛の踊り:2013/02/02(土) 10:21:49.98 ID:i4evtEto
ていうか、逆に学校教育でテレマンやブク捨てなんて必要ないと思うけど。
興味があるなら自分でやれば良いではないか。
それにどの科目でももっと内容が濃くなったら、特にその科目に興味がない子に
とってはえらい迷惑。
99 :
名無しの笛の踊り:2013/02/02(土) 10:32:38.13 ID:OGK4J3OI
ていうか興味ない子にとっちゃ音楽の授業自体が迷惑な気がするw
母親が音楽好きでピアノやヴァイオリンを習っているような子にとっても
学校の音楽の授業は「音が苦」だったぞ。先生のレベルが低すぎたりとか。
>>86 えええHopkinson Smith優秀だと思うんですけど...
ドレミとCDEとハニホがあるのがまずいけない
このうち1つは削れ(個人的にはハニホ。長短はまだしも嬰変はわかりにくいわ。幼児にもピンと来るドレミの強力さには敵わん)
あと歴史の勉強みたいになってるが、なら歴史の授業と上手くリンクできるようにやれ
つーか、歴史こそが全ての勉学の根幹、っていう音楽の授業以前の叩き込みが足りない
ハニホ削ったら後々困るんじゃない?日本で暮らすなら。
パッサカリアとフーガ ド短調
ラテン系は初めからドレミしか使わないでしょ。実際に
「ド短調」「ファ長調」みたいな言い方をする。
それより、バッハは刀を抜いて不良少年を追いかけ回したとか
ベートーヴェンは風呂に入ると周りは洪水になったとか、
「大作曲家」にも人間くさい所があった逸話を適度にしてくれると
親しみがわくのになぁ、と大人になった今は思うね。
自分はラテン系じゃなくて日本人だしなぁ。
無理してラテン系に合わせてもらわなくてもいいわ。
ドレミで通じるものをお勉強の為に無理やり翻訳しなくていいわあ
ステーキやバケツを日本語にしなくてもいいわあ
明治時代はドレミファの代わりにヒフミヨというのもあったらしいね。
これで歌うとお脳の病気の方が笑ったり怒ったりしているみたいだったとか。
どんな曲が一番ヤバイんだろw
ヨナ抜きとか音楽好きなら普通に使うしね
でも、こんなの義務教育ってレベルじゃない
CDEや移動ド・固定ドならそこらのギター小僧からプロまで浸透してる
ヤバイヨーが口癖のタレントは二人いる。
出川哲朗と星崎未来だ。
両者の意味は正反対といっていい。
もともと出川の意味だったが、最近は星崎の意味で使われるらしい。
言語感覚を修正するのは面倒だから、一時的流行に終わってほしい。
エル・ムンド見た人いないの?
山田教授の美術コーナーがある木曜日しか見ないなぁエル・ムンド
にしてもヴァイオリンとオブリガード付チェンバロソナタの評価が低いのが納得できん。
俺は無伴奏よりこちらのほうを高く評価してるんだが
特にBWV1007のラルゴとか最高なんだが
他人の評価なんてどうでもよいではないか。
優れた録音もいくつかあるからオレは満足してるけどな。
>>114 確かに、無伴奏ばかり注目集まりすぎの気がする
特に、オケのバイオリンの連中
俺のいた学生オケは、バッハをバッハらしく弾けるのは二人しかいなかったなあ
あとは、ロマン派の奏法
チェロも、BWV1029とか良い曲と思う
けど、チェロの連中は無伴奏ばかりやってた
チェロといえば通奏低音まともにひける人がもうちょっと増えてくれないかな〜と
オケの定期でバッハの曲がたまに出る度に思う
>>117 ロマン派演奏って 無伴奏ソナタ1番のフーガとか長ったらしく弾くの?
>>120 どういったらいいかなあ
トリルは下から
ブラ5の三楽章は、付点8分+16分をその通りに弾く(三連譜にするのが正解)
装飾音がやたら短い
スタッカートをきっちり切る
言葉で表せるのは、こんなところ
>>121 音大の話だけれども。
向こうの大学は、古楽器の授業や、レッスン必須の所がだいぶん多いらしいけど、日本では、やってる大学も少ないし、自分から行かないと触れる事なく学生生活が終わる。
>>122 日本では、そのかわりに邦楽をやったりしないの?
ポピュラー音楽やれよ
>>122 日本の弦楽器奏者でもプロはバッハらしく弾くから、当人たちの勉強不足と思うよ。
自前でレッスンついている人は少なく、オケの品目はモーツァルト以降だから、しょうがない。
ピリオド演奏どころか、リヒターよりずっと前のスタイル。
>>124 ポピュラーはもっと下手。
変なところでビブラートつけてさあ。
俺の中学高校の吹奏楽部はポピュラー主体で、顧問の先生はジャズが専門。
大学オーケストラの練習所は隣に軽音があり、そちらのほうが故郷という感じだった。
本業としないアマチュアだから、自分の専門だけできればそれで問題なしでしょ。
五嶋みどりがバッハ弾いてるのテレビで見たけど
ここまでやるかってぐらいノンビブラートだったなあ
フェリックスアーヨのシャコンヌは、装飾音一切なし
潔いまでになかった
バッハは飾り付けしないで音楽が成立するから、ああいうのもありだろ
>>125 だから音大できちんとやれと言ってるんだよ。
楽曲の分析も含めて。
やる気のないやつは教えても覚えん。
教えてる本人が言ってるんだから間違いない。
まあ自分からバロック期の演奏指南書でも
紐解くようになれば自ずと理解は深まるさ。
いやまじめな話ドイツ語が読める読めないだけでも
演奏はがらっと変わってくるね。
古いドイツ文字とか頭痛くなる。
特に装飾された大文字が。
>>121 一瞬ブラームスに交響曲5番なんてあったかと真面目に考えたではないかブラ5
そーいえばアマ弦楽桶にいる知り合いがブラコンブラコンと、お前等どうやって
ブラームスのヴァイオリンコンチェルトやるんだと暫く不思議でしょうがなかったことが
あるなあ
>>127 ケンプのゴルドベルクのご感想をどうぞ
>>131 ここで、ブラ○といったら、そういう意味でしょうが
そういや「チャージマン研」という昭和のカルトアニメの殺人レコードが出てくるエピソードの
レコード店のシーンでブラームスの交響曲第8番を買い求める客が出てきて笑える
無伴奏ソナタとパルティータのオススメのCDある?
バイオリンなんてロクに触ったこともないけど、相当難しいのは理解できる
加藤知子という人のCDは持ってて、かなり素晴らしい演奏だと思うんだけど
やっぱり重音とか完璧とはいかないんだよね
>>134 殺人レコード?
ガッチャマンの殺人ミュージックなら知っているが
デーモン5が演奏した
>>135 名演奏は数限りなくあるよ
多すぎて何とは言えないくらい
CD化されていないが、シェリングの日本公演のシャコンヌjはよかったなあ
特に、終わりの二小節
>>135 その人の演奏は寡聞にして知らないが、完璧にというのは、全部の音を同じだけ伸ばすってこと?
そういう意味なら、そんな弾き方は不要というのが現代の一般的な解釈になってるけど。
音程だよ
今朝もBSで誰かが弾いてたが上手くなかったな
クソ難しいんだろうけどやっぱりより完璧に近いものを聴きたいじゃん
ああ、なるほど。と思って検索してみたらHMVだと高評価レビューの嵐で笑えたw
で、個人的には再販されたクレーメルの旧盤を薦めておく。きつい演奏だけど、これは名盤。
女性演奏家だとファウストかな。こちらは最近になって後半の録音が発売された。
自分の好みだけで言うならどちらも一番ではないが、それぞれ技術に加えて全く違う個性があって、
聞き較べるにも丁度いいんじゃないかと思うし。
>>141 自分でMIDIにでも入力して聴けば?
18世紀前半はヴァイオリンの形も奏法も今とはかなり違っていて、
実際にどう弾いていたか推測の域を出ないんだしね。まあ、昔の
文献やらを紐解いていろいろ実践している人たちは沢山いるし、
そういう演奏の中でも、もちろん上手下手がある。
ヴァイオリンの形違ったの?
ネックの角度が奏法にそんな影響でるのかなぁ
「かなり違う」というレベルではないんじゃないの
弓が半円状に曲がった棒に毛を張った物って昔本で読んだ気がする
タルティーニとかの時代
>>147 伝説の「バッハの弓」という奴ね。今は実在を否定されているけど。
ただし、本物のバロック弓は現代の弓みたいに「逆反り」はしていない。
毛と木の間隔は先端が一番狭くなっている。でも3弦以上同時に弾くのは
現代弓と同じく殆ど無理。チェンバロ付ソナタでは二分音符の和音で記譜した
のを実際は分散和音で弾かないといけないところがあるのだから、無伴奏
でもオルガンみたいに三つも四つもの音を同時に延ばす必然性はないわけで。
>>148 そう、音を伸ばす必要ないんだよね。
ただ、バッハはあの無伴奏作品で、ヴァイオリンによるオルガンの模倣を考えていたのだとも思うけど。
昔誰かが同時に複数の音出せる弓で無伴奏録音してたな、そういえば
>>149 オルガンと言えば、BWV565のトッカータとフーガ二短調、無伴奏ヴァイオリン版に
「復元」した演奏があるが、マンゼーあたりはフーガを重音なし、全部分散和音で
表現しているね。それでちゃんとフーガに聞こえる。
565と言えば、初めてハンス・オットー盤聞いた時は出だしから音が高くて
驚いたなぁフライベルクのジルバーマンのオルガンだったかな
153 :
名無しの笛の踊り:2013/02/18(月) 11:33:11.10 ID:EcwiPGt1
足鍵盤練習曲ってなんで途中で終わってしまったんだろう
2月18日の毎日新聞夕刊に、鈴木雅明氏のインタビューあり。
毎日jpのページから、特集・連載→芸術・文化、で探せる。
(忍法帖により、直接リンクができない。すまん。)
内容は、BCJのバッハ教会カンタータ全曲録音完成について。
おー
終に全曲録音完遂か
おめでとうさん
世俗カンタータも全部やったの?
>>156 世俗カンタータで録音しているのは、今のところ
BWV 210, 211, 134a, 208 の4曲だけ。
1枚単価3000円なら全集で20万ぐらいしそう
10年経てば、鈴木箱になるんじゃね?
161 :
名無しの笛の踊り:2013/02/19(火) 19:19:01.28 ID:eLNPyzVR
すずきさんはどんな演奏をする人なの?
感じ方は人それぞれだから・・・
一度あなた自身で聴いて下さいな〜
感想持ってないだけじゃね?
BCJの予習にYouTubeで30番聴いてる
コーイ上手すぎワロタ
ペーターコーイか何年かぶりにその名前を思い出した
鈴木はかなり頑張ってると思うけど、バスソロにコーイを使い続けたことだけは納得いかない
>>166 最初はそう思ってたけど、
今はマジ上手いに変わった。
最初のCDの最初の曲(4番)からクソ上手いけどなあ
技術的には上手いけど、全部同じに聞こえて面白くも何ともない
昔ヘレヴェッヘの82番と55番のアルバム買って1回聴いて売り払った・・・
170 :
名無しの笛の踊り:2013/02/23(土) 03:43:04.81 ID:Sb0dNogC
バッハは面白い演奏した方が日本人受けするの?
そういやギラかメラか忘れたが何たら美一もバッハのカンタータ録音に参加してたっけ
今回のBCJは神戸で映像も収録したとのこと
BDで発売されるみたい
毎回撮ってくれりゃよかったのに
小林義武先生、逝っちゃったねえ・・・
そんな先生、おら知らね
成城大学大学院文学研究科サイトより。
小林 義武(Yoshitake Kobayashi) 教授
担当専攻 美学・美術史専攻
担当科目 音楽学
研究テーマ バロックの演奏習慣、音楽修辞学
専門分野 J.S.バッハ研究を専門とし、資料の古文書学的調査を基に、
作品の成立年代究明や、真偽の問題の解決などを重点的に行ってきました。
もちろんバッハの芸術を広い視野から考察または分析することにも関心をもち、
さらに古楽演奏論も試みています。
だってさ。
176 :
名無しの笛の踊り:2013/02/26(火) 16:58:32.73 ID:42tRyl1j
日本の音楽研究とよばれるものは・・・・・
新バッハ全集にも参画していたし他の邦人研究者とは格が違うと思うのだけど
このスレ的にはどうでもよい人かもしれんが図書館で本探してみれば良いかもね
178 :
名無しの笛の踊り:2013/02/27(水) 04:43:37.69 ID:BqYd7GVX
マリー=クレール・アランが2月26日に永眠。
179 :
名無しの笛の踊り:2013/02/27(水) 07:31:53.39 ID:TWT7ewv8
本物のバッハが演奏出来る数少ないオルガニストが…
正統派のバッハを生で聴く事は、もうほとんど0に近くなった
本物(笑)
正統(笑)
181 :
名無しの笛の踊り:2013/02/27(水) 08:45:18.64 ID:TWT7ewv8
>>180 分かりづらかったか? すまん訂正しておく
バッハが演奏出来る数少ないオルガニストが…
バッハを生で聴く事は、もうほとんど0に近くなった
あーーー終わったなもう
あーーー駄目だーーーーーーー
何もやる気でらんわーーーー
>>169 つべにあったから82番聴いてる
つまらないのはヘレヴェッヘのせいだろこれ
55番はテノールだから56番だなw
>>181 他の奴もやってるように今後はなんちゃって聴いて喜んでればいいんじぁね?
ていうかアランはそもそも
バッハ演奏において正当とは言いにくいアプローチでは?
ストップ操作なんかかなりフランス寄りだし。
クープランとかグリニーとかの方が合ってたでしょ。
日本でオルガン演奏する場合は
ミクスチャ引っ張ってカプラーかけてペダルもクラリオン混ぜたりすると喜ばれるらしいが
音酔いしそうな組み合わせのレジストでよく気持ちよく聴けるなと感心することがある
そういう組み合わせの方が多くの人に好まれるから、演奏者も気持ち悪くてもやらなければいけないという感じで
とにかく音が前に出てきて、とりあえずオルガンが抱かれているイメージに合わせてうなってくれればOKみたいなところがあるよな
クラシック音楽は、特にバッハは偉大なもので壮大っぽくやって欲しいみたいなそればっかの発想の
なにが正統な演奏なの?
バッハに正統、異端ってあるの?
ぼくの「なに」が正統といえよう。
バッハのピアノ指導で、動機が出てくる度に過大誇張する奏法も勘弁してほしいよな
そんな小細工しなくても聴きとれるように構成されてるだろ
あんな事ばっか教え子に言うから、全体に変な演奏が蔓延してしまう
ほとんどの人間は何も持ってないから
人から、これが良い物と吹き込まれたり、ましてやそれが上下関係のある指導者だったりすると
簡単に信じ込んでしまって、それが良い事と誤解されたまま教えられた者が指導者になって
また広まってどんどん増えていく
負の連鎖は怖い
トーマスカントールの演奏が正統だろ
正統がバッハがやってたのと同じとは限らないしね
正統なんて言葉を使う時点で陳腐に感じる
誰の演奏聴いても違いが分からない俺には、音楽の良し悪しは到底理解できんぞ!!
正統な演奏なんて、さらに分からんぞ!!
そういう書き込みはここではご遠慮してもらいたいものだ!!
俺だけじゃなさそうだから、少しは考えて書きこめよ!!
>>189 バッハじゃないけど、スウェーリンクの「エコーファンタジア」の演奏に
そういうのを強く感じる。こだまの演出を強調して、感動的な原曲が完全に
破壊されてる演奏が主流で悲しい・・・こんなんじゃいつまでたってもバッハや
ブクステフーデみたいな人気は得られない
どんな演奏が主流だと良いのか?!!
そのような先天的に備わってるような事象の判断基準を求めるような事!!
ここで書いても誰も分からんぞ!!
持たないで生まれた音楽的センスの皆無を考慮して欲しいぞ!!
少なくとも19世紀(グリーペンケルルあたり)までは
バッハのオルガン演奏技法が語り継がれていて
ペーテルス版の楽譜なんかには必要事項がまとめてある
それを踏まえた演奏が一応「正統」ってことになるだろうね
そういうのを知らずに/勉強せずに自分の感性だけで弾いても
「いい演奏」にはなりうるけれどね
まぁグールド聞いて感動できないよりは感動できた方が人生得
徳○和夫みたいになんにでも涙ダダモレな人生が得だよな
黛敏郎は交響譚詩を聴くと、パブロフの犬のように必ず滂沱してたな
確かになんでも感動できるほうが得だと思う
自分には無理だけど…
得というか、コストがかからないよね「感動できるからコレで充分」という結論に至りやすい
それとも逆なんだろうか?なんでも感動できるから次から次へと新しい感動を求めて
浪費傾向が加速するとか
なんでもなんとか団とかいうので
依頼者が本物で価値が高いと思ってた骨董の実際の市場価値とかなり開きがあった時
それまでどおり真実を知らなかったほうが
その人は偽物を本物と信じていても、それはそれで楽しめたのかもしれん
と思う事はあるな
ああいうの見てると、価値を見出す能力持ってる人間は少ない事がおよそ分かるので
音楽でも色々自分なりに評価する人間はいくらでもいるが
実際によく分かってるかというと
本物か偽物か違いが分からない人間の方が多いだろうとは想像できる
音楽の本物とはなんだ?偽物とかあるのか?骨董と音楽性質が異なるだろ?
のような感覚の人間の方が多そう
>>202 もう20年やってる番組なんだから覚えてあげなさいよw
感動を軸にするならあらゆる客観的価値は無意味と言えると思う
ただ骨董は投資的側面も強いから感動と無関係に集める人も居そうではある
高価な物を持っているという自己満足を重視する俗物の格好の標的というか
高価である事自体に価値があり、値が暴落すれば捨てていいって感覚の人
音楽を普遍的価値(時の流れに影響を受けない)で述べるなら譜面的正当性以外無いのではないか?
つまり楽譜を完璧に再現してる“そのまんま演奏”ほど偉い(作曲者の意図を再現できてる)という変な結論w
ただいつの時代になって嗜好が変化しても出発点としての楽譜の重要性(楽譜のまんま演奏)は
永久に変わりようがない気もするけれど
作曲家の意図の全てが楽譜に記譜されていることが証明できれば
なんとかなんとか団でされる骨董の価値判断に似たような方法で
楽譜の構築美を通して音楽の価値を評価する事は出来るかもしれない
今の最も便利だとされている記譜法がいつまで続くのかは分からないが
>>204 「感性」というあいまいな言葉だけを頼りにして停滞しているような分野で
別のアプローチはすることは重要
そういう話を音楽研究者にしてあげなさいよw
「商品価値」の話なら、この時代の作品は約200年は暴落していたわけで・・・
ジョンケージのような
「何分何秒で笛を鳴らせ」「何分何秒でコップの水をブクブク」
みたいな楽譜を書けばある程度の精度で意図を再現できる
でも「全て」は無理だろう
音楽を楽譜にすること自体かなり妥協がある
演奏の微妙なニュアンスは楽譜には絶対記録できない
音の再現は演奏家に任せていて
作曲家自身も仕方ないと思ってる部分が多いだろう
ブラームスみたいに「人が自分の曲を弾くのは聞くに堪えん」とか
言ってる人もいるけど
録音して、これ、といって渡せばいい
逆に、作曲家の意図を演奏家が超えることもあるんじゃないの?
特定演奏家のために書かれた曲がたくさんあるわけだから
>>210 20世紀後半以降の演奏家は、19世紀以前の作曲家が想像もしなかった
ような精度で当たり前に演奏しているんだろうしね。「演奏スタイル」については
別問題として。
歴史に名を残す天才たちと言えども、どちらも生身の人間だから、作曲家の意図が必ず支配的とは限らないだろう
個人的には、バッハの時代にニコレがいたら、もっとたくさんフルート曲が作られた気がしてならない
その大砲を片付けろ! と、怒鳴ったのはワーグナーだったか。
バッハが現代にいたら、演奏家を介さずに電子音楽を1人で作っちゃうような気もする。
>>214 それ明らかにあのレコードのジャケットじゃんw
演奏家がある楽曲を演奏した場合に、作曲家のイメージを演奏家が超える条件は
作曲家より音楽に精通している演奏家
作曲家より音楽を体現する能力が高い演奏家
その作曲家よりもその楽曲について深い考察が出来る事
は少なくとも全て満たしとかないと出来ないだろうな
ただそのように作曲家超えをすでに果たしているような演奏家が
他人の楽曲の中で転がされて喜ぶ事を選択するかどうかだな
音楽はあれだよな
他人の作品を色付けして再現するだけで作者を容易に超える事が出来ると勘違いしてる輩が多いよな
>>216 そういう時代も、いつか終わるんじゃないかな?
ちゃんと作曲する若手演奏家増えてきてる気がする。曲の良し悪しは別としていい傾向だと思う。
職業演奏家を否定するわけじゃないけど、芸術家気取りは恥ずかしいからやめてもらいたい。
バッハを超えるなんて微塵たりとも考えられないので俺にはその驕りはないw
バッハは往々にして
自分が抱える楽団や合唱団の水準の低さを嘆いたいたようだ
でも時に、例えばライヒェとかいう有能な金管奏者
なんとかいう名ソプラノ歌手、などのために曲を書いたりもしてる
でもこれだけはいえる
鍵盤演奏については絶対自分に自身があって
ほかの演奏家には譲らなかった
ゴルトベルクにしても
若くて将来有望くらいにしか思ってなかっただろう
>>219 自分の鍵盤テク目線で歌もオケも書いていたから
技巧に走りすぎるって批判されてたんじゃ
>>220 鍵盤で弾いても弦で弾いても微妙に指がもう1本欲しい、
というのがバッハだからなぁ。
当時は、アティキュレーションを作曲家が指定すると演奏家は不満だったそうだ。
ところが、バッハだけは例外で、きっちり指示したとか。
繰り返しになると即興で装飾を入れるのも嫌がったそうだ。
>>222 というよりは装飾とか即興。
スラーとかはまた別。
スキあらば装飾、即興されるから
フレンチに学んで細かく指定する様にしたとか。
あ、下まで見てなかった。すまん。
>>222 >繰り返しになると即興で装飾を入れるのも嫌がったそうだ。
そんな事誰が言ってるんだよ。
(名前からわかる通り)聞いたのは随分昔だから、その後、新事実が見つかっているかも知れんね
>フレンチに学んで細かく指定する様にしたとか。
声楽はトリルが音符化されていると聞いたことあるが、本当?
嘘
>声楽はトリルが音符化されていると
なら、教会の合唱団やっている人から聞いた話だから、編集者が書いたと考えるのが自然か。
バッハの演奏はそれまでになかった装飾が多すぎて教会関係者に批判されていましたw
その傾向はバッハの気分が良き時ほど激しくなっていましたw
2ちゃんのレベルはすごいなw
中学生くらいのやつばかりなのか?w
ここは隔離スレだからなw
世にも恥ずかしい基地スレの主がなぜに他のスレを毎朝チェックしてるんだ?w
>>230 それ合唱曲自体じゃなくてコラールの伴奏のことだよ
合唱や合奏での装飾音は少なくて
書いてあっても単純なトリルや前打音がほとんど
神聖なるコラールに変てこりんな装飾をつけまくって冒涜した、
と爺様たちが怒った話は有名だな。
>>217 >そういう時代も、いつか終わるんじゃないかな?
能力が低い者が能力が高い者の作品を超える時代は芸術全般において永久にやってこない
>ちゃんと作曲する若手演奏家増えてきてる気がする。曲の良し悪しは別としていい傾向だと思う。
元々作品の良し悪しについて語っているのであって、作品の良し悪しを省いた論で返されても困る
>ちゃんと作曲する若手演奏家増えてきてる気がする。曲の良し悪しは別としていい傾向だと思う。
職業演奏家を否定するわけじゃないけど
作曲する演奏家が増えてきている事を「良い傾向」とすると、対極の立場の者は逆の評価になるわけだが
そこから自らをもって持論をひっくり返し「否定するわけじゃないけど」と展開する思考が理解できない
>芸術家気取りは恥ずかしいからやめてもらいたい
芸術家には色々な分野があるが、芸術作品を創作して社会に提示してる場合は芸術家であって
それは音楽も含まれる
>気取り
というのは、まるで理解のない者が、あたかも理解してるような事を表現して周囲に示す場合に使う言葉で
混乱状態のまま自分の考えもまとめきらずに支離滅裂な思考回路で言葉を発したり行動するものを指すと考える
>>236 君は216なのね?
>そういう時代も、いつか終わるんじゃないかな?
は
>他人の作品を色付けして再現するだけで作者を容易に超える事が出来ると勘違いしてる輩が多いよな
に対してね。
>能力が低い者が能力が高い者の作品を超える時代は芸術全般において永久にやってこない
そりゃそーだ。
>元々作品の良し悪しについて語っているのであって、作品の良し悪しを省いた論で返されても困る
216での論は、作品の善し悪しについて語ってるわけじゃないので、困られても困る。
> 作曲する演奏家が増えてきている事を「良い傾向」とすると、対極の立場の者は逆の評価になるわけだが
> そこから自らをもって持論をひっくり返し「否定するわけじゃないけど」と展開する思考が理解できない
職業演奏家自体は、クラシック音楽にとって大切な存在だから、否定するわけではない。
でも、そいつらが芸術家を気取るは恥ずかしい行為と思ってる。
ひっくり返しだとしたら逆の立場に対して「悪い傾向」と言わなければならないよ。
否定するわけじゃない、というのはひっくり返しではないよね。
あと、>気取り
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/53176/m0u/%E6%B0%97%E5%8F%96%E3%82%8B/ 俺が使ったのは2の意。
LINEでやってねはぁと
>>237 他人の作品を演奏するだけでは鑑賞の一部を担ってる事にすぎず、創作が必須の芸術には属し得ない
というような部分はある程度、共通認識であったようで、読み間違いして申し訳ない
>>238 創作意欲とバッハの作品には大きな関わりがある事を理解してる人間も少なからずいるが
そのような事を考える必要もない者はそのままでいい
はいはい
試験前あるいはレポート〆切前で焦っているのに勉強が進まず
2chなどに逃避している学生のニオイがするなあ。
なんちゃってのニオイばっかりだものな
「だれだれのバッハの演奏がどうしていいのかは自分でもよくわからないがとりあえず好きだ」
で好みだと言える理由など詳しい感想も実は持ってなく
「何が起こっているのかはよく分からないが、理解できない物を好きになれるこの素晴らしい感性」
という自己評価で満足して終了
なんとなくでやっていけるのはいいよな
音楽ってもともとそういうものでしょ
精通した職業音楽家がいて、理解できない聴衆や歌手がいて
音楽家は別に理解を求めはしないけど、感性に訴えて感動を与える
バッハに関して言えば
歌うことで信仰心を表すのが本来の姿ではあるけど
トーマス合唱・合奏団員が全員バッハの作品を理解していたわけではないだろうし
会衆(聴衆)にいたってはいうまでもなく
でも感動を与えてまた教会に行こうと思ってもらえば良いわけで
ぼくがいちばんばっはをりかいしてるんだ
って書けば終わることをw
おや?
内容への突っ込みを期待したんだけどな
上の長文議論が好きな人たちに言ってるの
作曲家自身の演奏は、数ある演奏解釈の一つにすぎないと思うね。
その中で特に優れている場合がほとんど、というだけで。
近代・現代の作品は、自分で演奏した録音が多数残っているが、それが特段優れた演奏というわけでもあるまい。
作曲者は作曲の専門家、演奏者は演奏の専門家。
得意分野不得意分野ある。
バッハに関しては、どんな風に演奏しても最終的にバッハらしくなるということで、演奏者は作曲者の意図を超えることはできない。
作曲者の圧勝。
>作曲者は作曲の専門家、演奏者は演奏の専門家
映画で脚本家と演出家が分かれているようなもんだろ。
「最初に考えた人」がそんなに偉いんなら、原作者が脚本・演出・総監督全部やればいい。
でも、それが出来る人は少ないだろ。
作曲者が作曲してない曲を演奏家が演奏できると思ってそうだなw
映画もその作品はその作者しか創りだせないが、演出、監督などは代えがきく
そのあたりのりかいがたりませんなw
>>247 何も意見を持ってないのは存在意義が…w
>>251 ぼくのかんがえたげいじゅつろん、まで読んだ。
>>251 はあ、
その作品をやらなければならない、という義務はないわけで、替えは効くね。
その演奏家を聴かなければならない、となれば演奏家の替えは効かない。
リサイタルでは選曲候補にすぎないわけで。
>>254 作曲できない演奏家が世の中からいなくなっても、作品は作る事が出来る。
作曲家が世の中からいなくなると、作品は生まれない。
>>253 何も持ってないんは関わってくるなよw
せめて自分の中に一つでもなんか出来てから、会話を求めようよw
なんだか音楽への接し方が人事みたいだな
言葉とリズムがあれば音楽は生まれるんだが
みんな普段何気に作曲行為をしている(していた)
そういうのは得てして作曲=演奏になってる
音楽は作曲家と言うスペシャリストがいないところで生まれたんだし
誰かが作って誰かが演奏したものって形でしか
音楽と接することが出来ないってのはあまりに不自由だと思わないか?
どっちかだけ一方的に全滅する事はありえないし非現実的な議論だと思う
>>254 >リサイタルでは選曲候補にすぎないわけで
結局は何も持ってない自分の幼稚な演奏でも映えてくれる曲を探すんだろ?w
>>257 >誰かが作って誰かが演奏したものって形でしか
音楽と接することが出来ないってのはあまりに不自由だと思わないか?
ここでそういう事書くと、音楽と関わる時に発生する「不自由」とはどういう意味ですか?w
なんて来るぞw
ここの奴に合わせるなら
バッハの演奏は○○のCDのが好きです
ぐらいの感想とかがちょうど良さげ
じぶんでひける鍵盤曲だけでおk?
>>261 作曲家が曲提供を一切やめて自らコンサートするようになったりして!
自作自演を中心に活動している「軽音楽」の人たちだって
互いに「カバー」したり歌手専業の人に「楽曲提供」したりしてるのに、
アホらしい議論だ事。
誰も真面目に議論してないと思うw
バカが関係ない話でバッハスレを荒らすのがうっとおしい
>>258 そう思うね。
役割分担。得意なものをもちよって一つの芸術が生まれるということ。
DGu6ygHはなんでここまで作曲家絶対主義に固執するんだろうね?
ひょっとして作曲家くずれ?
>>259 それは、ダメな演奏家の話ね。
誰の曲をやろうともチケット完売の演奏家は存在するわけで。
>>264 ホント、アホらしい。
音楽は、聴衆に届いた時点で完成するものと思われるが、コイツの意見は違うらしい。
DGu6ygHは演奏の良し悪しがわからないんじゃないの?
同じようなこと言うヤツが作曲科の友人にいたよ。
音色の良し悪しがほとんどわからん。
過去のバッハスレでも読んだ覚えがある。「楽譜が読めるヤツはスコアから直接鑑賞する。読譜力のないヤツが演奏家の助けを借りなければならない」とかね。
何千万何億と音楽愛好家はいるんだから、そういうヤツがいてもおかしくはない。
>近代・現代の作品は、自分で演奏した録音が多数残っているが、それが特段優れた演奏というわけでもあるまい。
これについての意見はいかが?
作曲家自身の解釈がもっともすぐれたものであり、演奏家は自分じゃなにも創作できない劣った存在であるなら、自作自演が一番となるね。
でも、そんなことがどれほどある?
クラシックに分類していいのかわからないが、ブリテンとかガーシュインとかの演奏が残っているけど、どう思う?
>ブリテンとかガーシュインとかの演奏が残っているけど、どう思う?
これは聴くまでもなかったな。
「演奏家は作曲家より劣った存在であり、聴衆は演奏家より劣った存在である」らしいから、最下層である人DGu6ygHに聴いてもしょうがない。
ご自身、作曲家なのかも知れないが、ブリテン・ガーシュインに関しては聴衆だからね。
少なくともバッハは生前
作曲家としてよりオルガン奏者としての名声が高かったし
当時の音楽家は作曲だけでは食っていけなかった
「即興」という作曲+演奏の分野もできて当然だったしね
つまりバッハスレで
>作曲者は作曲の専門家、演奏者は演奏の専門家。
なんてことは俺なら恥ずかしくて言えない
バッハのことを全然知りませんって言ってるのと同じだからね
もちろん
>作曲家自身の演奏は、数ある演奏解釈の一つにすぎない
には同意するよ
バッハの場合はもう比較のしようがないけど
>どんな風に演奏しても最終的にバッハらしくなる
というのはちょっと疑問符かな
専らバッハらしくない演奏をした奏者が
没後30年経ってもいまだに人気を博していたりするから
また時代が変われば同じ作品の解釈も変わっていくだろうしね
今では古典派ロマン派のバッハ解釈は
オーセンティックじゃないということで批判されてるが
当時はそれがよい演奏と思われていたし
そういう演奏を通じてバッハの知名度が上がったんだし
いやむしろバッハの意図や時代に忠実であろうとするほど
つまらない演奏になるような気もするが・・・
DGu6ygH、JEn1cuTj両氏はどうお考えか?
んなわけねーじゃん! よこだけど
当時っていうのはメンデルスゾーンが再演した頃の意味だろ
当時は今とちがってテレビもゲームも2chもないから、音楽に費やす労力はとてつもなく多かった。
いなかのおっちゃんおばちゃんでも音楽的能力は絶大だった、自分を基準に想像しないでね!
>>272 忠実と言うより与えられた条件に拘泥するとつまらなくなる。
一定の条件を満たした上で演奏家に認められる自由と言うのが
当時の演奏ガイドブックみたいなものにも書かれているから、
その自由をいかに享受するかが演奏家の腕の見せ所。
>>270 >少なくともバッハは生前
>作曲家としてよりオルガン奏者としての名声が高かったし
バッハスレ常駐者なら、誰でも知ってることだよね。
>〜なんてことは俺なら恥ずかしくて言えない
これは、作曲者の解釈が絶対であり、演奏家のそれは劣化したものでしかない、との極論(珍説?)に対しての説明。誤解のないように。
議論の流れを読んでくれよ。
>>271 >もちろん 〜には同意するよ
わかればよろしい。
>>272 バッハ自身の演奏は残っていないから、あらゆる可能性がある。
どれだけ評判良かったとしても、それは当時の水準での話。
現代の誰も超えられない存在か、今演奏すれば平凡なオルガニストに成り下がるかは、まったく未知。
20世紀初頭まで生き残ったロマン派の超絶といわれた名手たち、
録音を聞く限りでは細かい所を適当に弾き飛ばしているように
聞こえるもんなぁ。もちろん、ランパルなんかも最晩年はそんな感じ
だったから、年のせいだったのかも知れないけど。現代の、まるで
デジタルサウンドみたいな正確な演奏は19世紀以前にはなかったような
気がするね。
>>277 >バッハ自身の演奏は残っていないから、あらゆる可能性がある。
どれだけ評判良かったとしても、それは当時の水準での話。
現代の誰も超えられない存在か、今演奏すれば平凡なオルガニストに成り下がるかは、まったく未知。
バッハはそんなに下手だったの?
>>270
>作曲家としてよりオルガン奏者としての名声が高かったし
バッハは作曲家としてはびみょーなの?
>>272
>いやむしろバッハの意図や時代に忠実であろうとするほど
つまらない演奏になるような気もするが・・・
学校で作曲家について考察する事が多い事のはつまらない演奏をめざしているからなの?
>>274
>めんでるすぞんがバッハ音楽を見出さなかったら、多くの人達は気づかずに放置していたの?
>267〜>269
バッハのスレはバッハの作品としてのすれではなくて、バッハを上手に演奏できる人のスレと見たほうがいいの?
>>283 いろんな視点があるだけ
でもある程度演奏の知識があれば理解が深まるのは確か
>>278 wikiの超絶技巧練習曲にある
「特に演奏困難な第2稿」あたりが参考になるね。
バッハの演奏に関する言い伝えでは、
本人が「どんな鍵盤曲でも初見でつっかえずに弾ける」と
豪語していたとか言うが
当時の他の作曲家の作品のレベルを考えるとまあそのくらい可能かなと。
バッハの平均律全曲演奏を聞いて2時間がほんのひと時に感じた
なんて言い伝えもあったけど、果たしてどの程度ミスを認めていたのか
皆目見当がつかず。
>>278 オイシュトラフでも、今ほど一音ずつきっちり弾いてなかったぞ。
ここ、50年くらいじゃないか?
>>279 そこに書いてあること読んでわからない人は、用ないです。
>>287
おじさんは分かってるの?
分かってる空気が感じられないけど?
>>287
歴史の先生か何かなの?
>>288 >バッハ自身の演奏は残っていないから、あらゆる可能性がある。
>どれだけ評判良かったとしても、それは当時の水準での話。
>現代の誰も超えられない存在か、今演奏すれば平凡なオルガニストに成り下がるかは、まったく未知。
↑ どこをどう読んだら、「バッハはそんなに下手だったの?」となるのか私にはわからないし、これで説明し尽くしたんでこれ以上の言葉は出ません。
>分かってる空気が感じられないけど?
こういうことは、まず、書かれたことを理解(読解)してからにしましょうね。
普通はオルガニストは、だけじゃないけどピアニストも
楽譜を見れば作曲者の力量は分かるのだけど
録音が無いと見当もつかないという人達の事を理解するのは無理があるように思うけど
それが録音なしでは分からないと言う人たちの事を理解するほうが大変だと中学校の友達はみんな言ってます
現代オルガニストとバッハの力量がどちらか上になるか分からない(おじさんたちには未知らしいけど)
と本気で思ってるおじさんたちはどんな思考回路なのか理解できる人の方がすくないと思うけど
おじさんはその辺りはどうお考えなの?
と中学校の友達はみんな不思議に思ってます。
>>292 人のせいにすんなとまず言っとく
みんなが思っていようがここではひとつの意見に過ぎない
それとアンカのつけ方覚えろな
グリーグが自分のピアノ協奏曲のピアノパートを
リストに初見で弾かれてショックを受けた話知ってるか?
そのリストですら超絶技巧の第2版を満足に弾けなかったらしい
というのが
>>286の書いたwikiの話なんだが
いいか坊や、作品で分かるのは作曲の力量であって
作曲家の演奏の力量は作品では測れないんだよ
自分で完璧には弾けないピアノ曲を作った大作曲家なんてざらにいる
>>292 また坊やが屁理屈こねないように言っとくが
バッハの演奏が上手いか下手かはグレーなんだよ
優れた鍵盤奏者だという言い伝えはあるが
「優れた」の基準を図りかねるわけだ
多少のミスタッチに目をつぶったかどうかとか色々な
バッハが言い伝えどおりの優れた奏者だとしても
それが唯一無二の完璧な演奏とは限らないというのが
上のほうで議論されていることなわけだが
例えばバッハ自身の演奏とグールドの演奏を聞き比べて
聞いた人間全員がバッハに軍配を上げるかどうか分かるか?
バッハの演奏を聴いたことがないのに
答えの出ない議論をいつまで続けるのか…
答えが出ないから続くのさw
タイムボカンにたのんで録音してきてもらうか。
恐山で降ろしてもらう。
>>293〜
>>295 嘘ばかり並べて子供の成長の足ひっぱるなよw
>>292 こんな失敗作ばかりの場所に来るな
周囲にまともな大人も少しはいるだろうから、そういう大人に聞け
君はJSバッハに少しは理解してるようだが
ここの論理展開が出来ない多くは「おじさんではなくおばさん」という事が分かっていれば
100点だったんだがなw
しかし基地スレの主は3行くらい文章書くと
3歳程度の文章になるなw
>>300
>嘘ばかり並べて
そうなの?まじめに読んじゃったけど。
バッハ関係の本読むと良く目にする議論だけどなあ。
いまどきの3歳児はこんな文章かけるの?
初演時に難しすぎて演奏を拒否されたという伝説が残っている名曲は
古典派以降でも少なくないからな。チャイコのPコンとか作曲者は弾けたのかな?
>>300
ていうかバッハの演奏についての良識あるあなたの見解はどうなの?
>>295 チェンバロ好きとピアノ好きに分かれるだけじゃね?
あらしだったの?
子供の足を引っ張るなとかいいながら
自分が子供の足を引っ張るようなひどい人だったんだ。
と中学校の友達はみんな残念に思ってます。
ぼうや
バッハを語る以前に、日本語をなんとかしようね。
>>279は、
>(あんなすごい作曲する)バッハが(現代オルガニストと比べて)下手なはずない
という意味かな?
>>292 >オルガニストもピアニストも、普通は楽譜を見れば作曲者の力量がわかるものだから、
>作品(作曲)を見れば演奏の腕前もわかるもんでしょ。
>そんなの中学生でもわかかるよ。
という意味かな?
思いついた言葉をタイプするだけでなく、読み返してから送信しようね。
できれば、ワープロソフトで書いて、何度も何度も音読してからコピペしたようがいい。
残された作曲からは(現代オルガニストと比較した)演奏技量はわかりっこないとの説明は、理解できたかな?
バッハが自分の作品を演奏できなかったとは想像しがたいが、現代では、楽譜通りに弾けるのは音大受験生でも当然のこと。
その程度の資料しか残っていないのだよ。
>と中学校の友達は〜思ってます。
これは、「中学生でもわかることがおじさんたちはわからないの?」という意味かな?
おじさんに言わせれば、「中学生だからわからないのだよ」となるんだが。
いや、ぼうやは中学生レベルじゃないな。
小学生か幼稚園だ。
>>296-297 答えは出ているだろ。
「録音が残っていないから、現代オルガニストと比べた場合の技量はわかりっこない」と。
「作曲家はどの演奏家よりすぐれた演奏解釈をする」は間違いだ、と。
バッハが泣いてる・・じゃなくて腹抱えて笑ってるよみんな
「お前ら俺の音楽から何を学び取ってるんだヨ」
バッハッハ
>>310 同じくw
バッハを語る時にまさか!!!????w
曲が弾けたのかどうか?w
ミスタッチの頻度が多いかどうか?w
↓これが一番うけたがwwwwwww
今と違って聴衆がミスタッチに目をつぶったか?wwwwwww
無知にも程があるんじゃね?www
教会の礼拝でする演奏を一度www見に行った方がいいんじゃねwwwwwwミスに甘いか辛いかだけでもわかれば少しの進歩じゃね?wwww
チャンスがあれば、そこのオルガニストに「バッハはミスが多かったかも知れませんよね?そんなに上手ではないかもしれませんよね?」wwww
とついでに聞いてみたらどうか?wwwwww
ここの集団とは俺はかなり違うと思いたいのでw
俺も荒らし認定ヨロwww
まじ情報書いとくが
今のオルガニストはオルガンに関する知識、演奏技術どちらもバッハより劣っていますw(まさかこんなことを書かないといけない日がくるとはw)
ここで理由を書いても、負けたくないと言うねじ曲がった感情だけで、変に対抗意識を燃やされても困るので
真相を知りたい方は、実際にバッハの曲を演奏をしている人にでも聞いて確認してみてくださいw
まじワロタわ
>>310 は分かってるように感じるが、バッハの曲は本来は鑑賞用じゃないんだよね…w
感想終止音楽家wが多いそういうのはかなり難しすぎる話だ…w
バッハでこういう楽しみ方もあるんだなと面白すぎて読み返してみたんだがw
>>306>>307>
>>308 は同じような頭の出来具合がまたワロタわ
中学生のような書き込みや、3歳児と出してきた書き込みに対して何か言い返してるように見えるが
言い返す場合に相手の手法を借りる?というレベルがなんかなあ?wとwww
各位は大脳皮質の容量も近そうだなw
にちゃんの祭りや罵り合いの技法はとっくに死に絶えたと思っていましたが
このスレの中で生きていることがわかりました
ヤン・アダム・ラインケン(1623-1722)
バッハが面会した時に語った言葉だっけ
>>318 俺www最初は君らのレベルを考えて草だけ残そうと思ったんだがwwwwww
迷った結果、一応文章もつけたんだよwwwwww
気をつかったつもりだったんだが上手く伝えられずにすまんかったwwwwww
でもやっぱ君らには草だけがよかったかもなwwwwww
許してくれwwwwww
でもさ言い訳がましくてすまんがwwwwww
草しか返せないような内容ばかり目についたから君らにも責任はあると思うんだwwwww
世界中どこのだれが読んでも笑える内容でその一人として俺が爆笑しても責められることはないんじゃね?wwwwww
春、その陽気は病気が芽生える季節
>>321 見て気づいたわwwwwww
俺病気なのかも知れんwwwwwww
君らが正常で俺は病気な気がするわwwwwwwwwww
俺はバッハはオルガン上手だと思うしwwwwwww
それを超える現代演奏家いないと確信もってるしwwwwwwww
これ本気で思ってるwwwwwwwwww
俺やっぱりバッハは偉大だとか外でしゃべらない方がいいかな?wwwwwwww
バッハは優れた演奏家と周囲に言ってしまったらwwwwwww
やはりここで受ける扱いのように、関わりたくないような奴として全人類に思われるのだろうか?wwwwww
よしここで実話を披露しよう
俺が20代の頃、エレベーター内でCDウォークマンを聞いていた。
すると挨拶は交わす程度の知り合いの関連会社の女性が乗ってきた。
彼女は俺に「何を聴いてるのですか?」と尋ねてきたので「チャイコフスキー」と答えた。
彼女がエレベーターから出て行くまで会話は途絶えた。
以後は何を聴いてるのか尋ねてこなくなった。
俺が公房の頃、学校の図書館で本を読んでいた。
すると挨拶は交わす程度の隣のクラスの女の子がやってきた。
「何読んでるの?」と尋ねてきたので「シュヴァイツァーのバッハ」と答えた。
それ以来、隣のクラスでは、密かに俺のことを『バッハを読む人』
の二つ名で呼んでいたらしい
>>312 おまえ現地の教会の礼拝行ったことないだろ。
ミスタッチにブーイングするような無作法者なんているわけない。
コンサートじゃないからな、礼拝だからな。
>>313 バッハに電動送風機の知識が合ったのか?なんてな。
メンテナンスまで自分でできる奏者は今はいないだろうな。
>>322 まあバッハは優れたオルガン奏者には違いないが、
フォルケルの作った伝説を鵜呑みにはできないのは確かだな。
バッハと面識のない人間が書いた誇張ばっかりの文章だからな。
>>313の「演奏者だけ知っている」というのはは興味深い話だが、
2ちゃんで「お前らは間違っている、何も知らない」とだけ書いたヤツが正しい答えを持ってるのはまれ。
ましてや、最初から「細かい説明はしない」と宣言しているからな。
>>310とかも。
ていうかさ、荒らしみたいなのに律儀に反応するのはバカなんだよ
論破できるとかこっちが正しいとか、そんなのはどうだっていいの
荒らしをバカ正直にいつまでもお相手する行為自体が荒しと同レベルなんだよ
嵐に反応する奴も嵐だ! って律儀に反応する奴も嵐?
バッハ好きは真面目な人が多いんだな。
キリがないからやめろよ
荒らしに反応する奴も荒らしだ、って言う奴も荒らしだって言う奴も荒らしって
書いて欲しいのか?アホだろ
330 :
名無しの笛の踊り:2013/03/10(日) 16:22:46.22 ID:U0lVMld0
フランス組曲6番の名演があれば教えて下さい
レオンハルトが糞だってのは即答出来るんだけどな
>>330 サーストン・ダート(クラヴィコード)
ジョアンナ・マクレガー(ピアノ)
>>333 あ、先こされたか。Dartのクラビコードのやつ、10代の頃FM放送からカセットに
録音して何百回聞いたかわからない。CDで出ているのかな? 大人になってCDも
安くなっていろいろ買ってみたけど、あれに敵うのはないな。
336 :
名無しの笛の踊り:2013/03/11(月) 10:53:18.80 ID:UkFGnUgg
なにこれ気持ち悪い
>>336 あんがと。早速ポチってプレーヤーに入れました。
リヒテルの1969モスクワライブの平均律第一集、
音量上げたら3曲目でいきなりがんがん来てびびった。
ハ短調のプレリュード?
嬰ハ長調のプレリュード?
じゃぱにーずで指導的立場にある演奏家のバッハ聞きにいったら
電池が切れかけの時計の秒針のような演奏だった
言わんとしてることはなんとなく分かる。
付点のリズムが極端とかっていう感じ?
たどたどしくてしょっちゅう引っ掛かってるってだけじゃね
フレーズをやたら短く切る奏法?
「揺れ」でしょ。
そういうフレスコバルディ的(ちょっとやりすぎな)演奏解釈を
バッハに応用したのはレオンハルトあたりから。
>340
嬰ハ長調のプレリュードでした。
ちょっと亀になるが、
「バッハの曲は弾いてて楽しい」というところが、彼の演奏力についてのヒントになるんじゃないか?
例えば軽音楽では、「弾けないフレーズはなかなか思いつかない(思いつけない)」という常識がある
いわゆる古き良き?奏法が一番メトロノームだわ。ジャンジャンジャンジャンジャンジャン、ひたすら突き進む印象w
ツーテーのニュアンスが、そのまま全体の雰囲気となるね。
>>347 しかし、バッハは難しくて弾いてて楽しくない、なんて下手はプロにはいないだろ
特にオルガニストは
友人(音大ピアノ科)は、課題で嫌々やっていたが
>>348 リヒターのブラ5はいいね
ソロ〜合奏に移る場面でもリタルダンドなしで突っ込む
誰でも知っていることだが、亀レス
>>280 バッハの曲は、今でこそバロック期のオンリーワン的存在だが、当時はテレマンのほうが人気あった
オルガン演奏は、バッハに匹敵する人はいたんかな?
芸術の評価なんて、時代とともに変わるものさ
文学・絵画のような、そのままが残るものを見ればよくわかる
受け入れる側(聴衆・演者)が成長するまで評価されない、と
でもテレマンは旋律が豊かでほんとメロディメーカーだなって思う
印象的なメロディ作るって意味ではバッハより上かも。だから売れっ子だったんだろうけど
上手く表現できないけど宮廷的な優美さとか儚さとかテレマンの曲には感じる
バッハは生真面目で真正面から来る音楽って感じ
>>351 J. S. バッハ、ヘンデル、テレマンの中でメロディーメーカといえば
断然バッハが1位じゃないの? 2位がヘンデルで。今でもCMや
バラエティ番組のBGMでさりげなくバッハのメロディが聞こえたりする。
テレマンはむしろ、メロディーよりも和声とリズムの変化で聞かせる
作風かと。
>>352 いや18世紀当時絶大な人気を誇ったのはそういう事なのかなという意味で
今日的にはバッハだろうけど
そういやバッハも尊敬しててCPEはテレマンが名付けたんだったかな
>>341 うちが今まで聞いてきた演奏の感想としては
カビが生えかかっているパン
をイメージさせる感じのばっかりだけど似てるかも
>>353 バッハがどこかのカントルの試験で落ちたこと無かったっけ?
オルガンの実力だけの評価じゃないけど。
ブクステフーデは作品から見てバッハ並みの奏者だっただろう。
同僚だったヴァルターもそこそこの腕前だったみたい。
音楽評論家の誰かが言っていた
「バッハというと職人気質と言われがちだが、
実際は世の流行に迎合することなく自分の理想を追求した、近代芸術家の走りであった」と。
当時の音楽は、実用(礼拝、貴族の娯楽)のためにあったわけで、
ケーテンの殿様のように手厚く待遇した人もいるが、基本的な身分は使用人。
ビートルズは出たときからずっと高い評価を得ていて、今後も落ちることはないだろう。
小室はどうなるんかな?
マーケティングの天才で、世の流行を適格にとらえたのが成功の理由とか。
歌は世に連れ世は歌に連れ
ビートルズはポールが死んだら廃れるかな
いやぁ、あの頑固さこそまさに職人気質だろw
>>356 マーケティングやプロデュース能力で言えばやはりテレマンだろ。
海賊版撲滅のために演奏旅行しつつ各地の楽譜屋と話を付けたり、
自分で銅板の彫刻までしつつ予約出版したり。
>>356、
>>357 ビートルズについては、マネージャーのエプスタイン(ユダヤ人)が
米国中のDJにものすごい金をバラ巻いて売り込みに成功したの。
ただ、ビートルズは、4人の個性が強すぎて、それ自体で完結してしまったグループ。
今では一般にはアバの方が人気がある。
自分的にはポスト・ビートルズと言われながら、人気絶頂期に解散した
ウォーカー・ブラザーズ、中でも解散後、ソロ歌手と大成功したものの
金儲け世界から去って前衛芸術家になったスコット・エンゲルが本当の天才だと思う。
ビートルズは62年メジャーデビューで爆発的に売れ出したのが64年の今頃だから
初期は相手にされていなかった後で売れたFrom Me To Youなんて100位以下だった
>>360 ソロで成功ってスコット・ウォーカーの事?彼最大のヒットは全米13位になった
「太陽はもう輝かない」だから大した成功ではないと思う
アバはミュージカルで人気があるけどさすがにビートルズの売上と比較すると
桁が2つ違うと思うよ。でも支えてる中心層はアバのそれより確実に高齢だろうけど
362 :
名無しの笛の踊り:2013/03/14(木) 11:23:12.27 ID:tTOawOS6
>>354 おれらんとこは、高齢者のリハビリのような演奏ばかりだお
>>356 その評論家に言ってやってくれ。
バッハは世の流行に目ざとくて、良いと思うネタは新旧問わず
どんどん自分の作品に取り入れていった作曲家だったと。
大勢の家族と弟子を抱えていたから金稼ぐのに必死だったはず。
いろんな肩書きもらったり条件のいい職場探したりしてね。
>>363 弟子は大勢いたんだっけ?
キルンベルガーぐらいしか知らないけど。
そういえば、新しいものを取り入れるっていうと、
ペルゴレージの丸パクリとかもやってたな。
>>364 作曲・演奏とも多くの弟子を抱えていて
みんなで手分けして書いたカンタータのパート譜なんかは
誰の筆跡だか分からないものもたくさん残ってるよ。
有名なのは娘婿のアルトニコルとか、アグリコラ、ミツラーあたりかな
367 :
名無しの笛の踊り:2013/03/14(木) 18:26:49.70 ID:tTOawOS6
>>354 今日弾いてたじいさんの演奏も灯が消えそうな演奏だったお
>>366 ふむ。全部養わないといけなかったのかな。
カンタータのパート譜とか学校の生徒がやってそうだけど。
弟子は住込み弟子と通い弟子がいただろうね。
でもどっちにしても仕事を手伝ってもらうからには
それなりの給金を出さなきゃならない。
パート譜は大体弟子の仕事のようだよ。
学校のガキどもにやらせると指示が行き届かないし
誤記が多くて使い物にならず。
当時の弟子なんて徒弟制だろ?
バッハくらいになると給料なんて要らないから弟子にして欲しい奴がわんさかいただろうし
>>369 バッハがトーマス学校の生徒に写譜させてたって
記録が残ってるよん。でもミスが多いのも確かw
>>370 職についてる音楽家が高名な音楽家のもとに通って
教えを受ける例も少なくないよん。
徒弟でも飯は食わせるし小遣いはやるしで
結構お金がかかるね。
一番有名な弟子はクレープスかな?
単独でCDも出てるし「トッカータとフーガホ長調」は割と
オムニバスで見かけるトッカータは古典派ぽくてチャーミングだけど
フーガの部分は一転バッハぽくて何か面白い
>>372 厳密なフーガを古典派風にしたらベートーヴェンみたくなるからねw
モーツァルトは自作のプレリュードにバッハのフーガを組み合わせた曲を
何曲か残してる。
>>373 そういやモーツァルトのチェンバロ協奏曲変ホ長調でもバッハの旋律が
ちょこって出たりして面白い。リスペクトあるのかな
原曲が親交のあったクリスチャンだから気を利かせたのかも知れないけど
モツレクってバッハの技法で作曲してあるでしょ。
レクイエムより、ハ短調ミサ曲はもろバッハだ
and with his stripe〜♪
378 :
名無しの笛の踊り:2013/03/15(金) 11:47:35.16 ID:NdYgCOOU
間違いだらけのスレ(笑)
379 :
名無しの笛の踊り:2013/03/15(金) 11:48:56.57 ID:NdYgCOOU
じょうほうふるっ(笑)
古い音楽の話題だから当然だ。
381 :
名無しの笛の踊り:2013/03/15(金) 12:19:50.47 ID:J3t86eBi
382 :
名無しの笛の踊り:2013/03/15(金) 14:26:15.58 ID:NdYgCOOU
ワレ(わろた)
同じ小学校や(笑)
383 :
名無しの笛の踊り:2013/03/16(土) 12:31:59.14 ID:6wBIOdK8
音楽に携わってるような者の書き込みがほぼ0に近い
それ自体は良し悪しの対象じゃない
全員アマチュアでもよかろう
385 :
名無しの笛の踊り:2013/03/16(土) 13:19:01.06 ID:sotSRJ4/
モテットの良いCD教えてくれ。
>>385 BCJ
それまで他のモテット録音を色々聴いてきてどれもいまいち良さが分からなかったのが
BCJ盤で開眼したよ
アマチュアが音楽に携わってないと断言しちゃう方が悲しい
>>385 とりあえずカントゥス・ケルン
昔々大学オケ部員だった時、アマチュア演奏家というのは最も耳の肥えた聴衆
でもあることを理解していないトレーナ(=プロ演奏家)がいて、痛かったねえ。
その人、当時はベルリンフィルの日本公演でトラに呼ばれてたけど、しばらくして
出なくなっちゃったなあ。
>>385 少年合唱が嫌いでなければ
残念ながらCDは現在廃盤ですが
ハンス・マルティン・シュナイト レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊
POCA3082
>>378 「お前は間違っている」 「何もわかってない」とだけ書くヤツが正しい答えを示すことは、2ちゃんでは非常にまれ。
見た記憶がほとんどない。
俺を驚かせてくれんかな。
コロリオフのバッハはいいですな〜〜〜〜最高というほかない。
シフやペライアやヒューイットもいいのだが、彼らの演奏で癖というか、わずかに感じる違和感というものがまるでない。
それどころかコロリオフだと表現上何をやってもこの人すげえわ、という感じになる。
コロリオフいいよね〜。
オルガンミサのマニュアル曲を
ピアノで弾いてるのにはびっくりした。
もちろん演奏が珍しいだけじゃない。
>>390 レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊は、
男声部に若いOBの青年を使っているせいか、
音が硬質で透き通っている感じ。
青空にクリスタルの細かいかけらが流れて行くような・・・
旧東独時代のドレスデン聖十字架合唱団とは違う、かなり独自の音だと思う。
>>394 モテットは確かに良かった。
クリスマス・オラトリオの方は独唱者も少年やOBの青年だったので
何だかな〜だったけど、意外と「オリジナル」に近い鴨ね。
>>361 アバのレコード売上枚数はビートルズを超えたと何かで読んだ。
時代的に豊かになって、レコード・プレイヤーが世界的に普及したのと、
アバは主に南米向きにスペイン語バージョンも出したのが理由だろうね。
ビートルズは総売上枚数が10億枚越えるからなぁ・・・
バッハからポストビートルズまで話題の広いスレだこと
399 :
名無しの笛の踊り:2013/03/21(木) 16:32:00.09 ID:FX1XoK5I
でも勉強なるわ
>>396 一瞬、イタリア出身の某指揮者のことかと思い目を疑ってしまいました。
>>392-393 (´;ω;`)バッハだけでなくドビュッシーやハイドンまでポチって仕舞ったうえになぜかフェルトマンやソコロフまでポチって仕舞ったがな…懺悔が必要だがな…
403 :
名無しの笛の踊り:2013/03/22(金) 18:20:27.12 ID:gYvt0tJl
404 :
名無しの笛の踊り:2013/03/22(金) 22:42:17.33 ID:7eb9aMAk
金儲けのうまい奴は頭が柔らかいんだな、ってさ
俺なんか頭固いから、アバをアバドと読み違えなんかしないしさ
新体操の選手は体が柔らかいらしいぞ
シャコンヌって最高だよね!
何か身震いするw
シャコンヌが死んだ奥さんへの葬送曲だって言う趣旨のCDあったよね?
そうなんだ?あの悲壮感はもうたまらんね
心から切なくないとあんなメロディー出てこないわ
BWV???
でも中盤7分くらいのところで終わってたら超名曲として一般にも普及しただろうになあと少し残念に思った
14分ほどというのはちょっと長すぎるんだよね
>>408 レオンハルトに完全否定されたポッペンのやつか
レオンハルトはバッハはついて何も分かっていないからね
バッハについて分かってる奴は0だから、誰かを特別取り上げなくても集団的に終わってるんじゃね?
特にここ
415 :
名無しの笛の踊り:2013/03/26(火) 05:45:20.65 ID:5ylv8d1u
レオンハルトより、と言うより全然何も分かってないのがレオ信者(笑)
>>412 モレーノ/カークビーの「追憶のシャコンヌ」
フィクションとして聞くから面白いんだが
>>413 分かっているかどうかも、もちろん分からないんだが、
BCJより前に設立された素人のバッハ・カンタータ合唱団に入った、大昔。
スカウトされた理由は・・・独語が得意だったから。
当時、アーノンクール&レオンハルトのバッハ・カンタータ全集が出ており、
合唱団ではリリンクのテープをくれたんだが、テープじゃ分からないので
CDをほとんどすべて購入。
アーノンクールのは好きなんだけど(少年合唱団のヘタレには目をつむって)、
レオンハルトのは全然受け付けなかった。
割とクラオタの友人に言わせると「音楽の作り方がまったく違う」って。
そんなもん?
大雑把に言えば「音楽」に取り組むか「時代様式」に取り組むかの違いがある
自分も両全集持ってるよ
時代を考えない解釈ほど滑稽な物はない
そりゃそうだけど、学者じゃないから気持ち良いかどうかで良いかなと
レオンハルトは気持ち悪い
海外の音楽家を気持ち悪がってるようでは
国内のはとても聴けない
423 :
名無しの笛の踊り:2013/03/26(火) 19:18:36.13 ID:wE6Tf0Mt
レオの話題は荒れるからこのあたりで終了しませう
レオンハルトはどこでも叩かれるね
その割に、しっかり売れているような
俺には、どこが良いのかどこが悪いのか、さっぱりわからん
つまり、関心がないということ
これが最も冷淡な態度なのだが・・
>>421 気持ち悪い、っていうのがどうもわからん。 どゆこと?
わざと躓き続けてる様にしか聴こえないとこ
音楽の良し悪しを分かってる奴は見たことないな
以前にTVでどっかの有名な桶のコンサートマスターが演奏曲目の解説を求められた時
「綺麗な曲です」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
といって専門的な回答を期待してた質問者が唖然としたシーンを見たが
じゃぱんのそれなりの地位にある奴があれだからCD聴いて喜んでるくらいの奴なんかが何か理解してるわけないよな
ID:/LOtHSKRは権威主義者だな
バッハなんてどうでもいい
音楽なんて聴いてないんだろ
「クラシック音楽を聴いてるんだよー」ってステイタスだけを、人に自慢したいだけのゴミ野郎
>>428 要するに何らかの助言とかマニュアルに書いてあったことに忠実
悪く言えば機械的
道具は使われるんじゃなくて使わないと
譜面的に逸脱しても処理・解釈が滑稽であっても感動的であれば問題なし
音楽ってそういうモンじゃないかな
どうせ「レオンハルト最高!!」とか書きまくってる、キチガイ野郎だろw
>>432 聴いて良いと感じる人が多ければ、ダメな理由が着けられることないと思うけどなあ
いやダメと思う人は聴かなければいいし、感動した人なら聴き続ければいいだけ
レオンハルトのバッハ声楽物は全く聴いた事が無いから何とも言えないけど
結構な数リリースされたって事はレオンハルトブランド自体が支持されてるのかな?
一時期、古楽器を用いないと古典じゃないって風潮があったからね
でもそんなのは頭の硬い学者だけの話で、結局聴衆から全ての支持を得られた訳ではなかった
その時代に盲信したのがレオンハルトオタ
レオンハルトの演奏なんて、今聴き返すと古臭くて失笑するしかない
そもそも「すべての支持」は必要なくね?
大事なのはビジネスとして成立(業界の活性化にもなる)するだけの
支持があるかどうかだけで
レオンハルトが好きな人は聴けば言いし
嫌いな人は無理して聴く必要はない
ただそれだけじゃないのか?
それは誰の演奏でもそういうことになるんじゃ
好き嫌いは人それぞれだから
古楽器派は古楽器の演奏だけが正しくて、現代楽器は間違いみたいな考えを押し付けようとするのがウザイ
ブリュッヘンみたいにバロック以前から古典派以降に手を伸ばす人は出るけど
逆は出にくくなってるのかな?今は
初めてホグウッドのオクターブ低い四季聴いた時はえ〜・・って思った
どんなその時代風アレンジにも耐えられる・面白いからこそ古典と呼ばれるのに…
古典楽器じゃないと駄目ってのは発想が真逆というか、古典の意味がわかってない権威主義
好き好きでいいじゃないの
俺は古楽器演奏好きだけど、楽器の音以外にもビブラートの扱い方が好きなのよね
そもそもレオンハルトは「古楽器運動の意義は選択肢を増やしたこと」とずっと言ってるのに、なんでそこはスルーなんだろうw
バッハやヘンデルやヴィヴァルディは「モダン」楽器でも映えると思うが
テレマンなんかは古楽器でやった方が面白く聴ける。その辺が生前の名声と
比べ、死後に同時代者より急速に忘れられた要因なんだろうかね。
好きとか面白いが本質で正解だけど、出現した時は新しいに覆われている場合が多い
時代が過ぎてその覆いが取れた後にも、まだ(また)好きとか面白いと言われてれば晴れて古典となる
その時代時代で斬新なものはありまくった
古楽器のビブラートの無さの中でどうやっていくかということだと思うよ
あと、聴く会場や(試)聴環境の広さ
古楽器より現代楽器が好きそうな奴は
お祭りの時、「和太鼓使わずにティンパニーがいいんじゃね?」と周囲に言ってそうだw
雅楽演奏は、フルートとクラリネットがお好みか?wwwww
448 :
名無しの笛の踊り:2013/03/27(水) 17:57:25.07 ID:iyoXrMiw
演歌は、演歌歌手が歌うよりAKBがお好みか?wwwwww
449 :
名無しの笛の踊り:2013/03/27(水) 19:06:39.20 ID:163uwoJR
AKBが演歌もオペラも席巻すれば吉
レオンハルト箱聞いてるけどくすんで地味で鄙びた感じの演奏だと思う。 あと伴奏が旨いような気がする。 ゴールドベルグはあんまり面白くなかった。
>>438 嫌いとは言ってならない、ってのも極論じゃないかな?
全ての芸術はそういう運命にある
悪く言われるのが我慢ならないなら、世に出さなければいい
それは、支持者も同じ
>>450 レオンハルトは大御所として奉られた後も地元の欧州では
結構通奏低音もやってたらしいね。録音を聞いた限りでも
この人の通奏低音は凄く存在感があって上手いと思う。
454 :
名無しの笛の踊り:2013/03/27(水) 22:01:20.84 ID:+n/tnv1F
バッハが今現れて、自分の曲の古楽器演奏を聞いたら「全然違うよ」と言いそうな気がする。
モダン聞いたっておんなじこというだろ。
>>443 だろけっきょく。
シンセサイザーを喜んで弾いてると思う。
アラ呼んだ?>カーロス姐さん
458 :
名無しの笛の踊り:2013/03/27(水) 23:11:22.81 ID:K1revUw7
俺スイッチトオンバッハ2枚ともLPで持ってるぞ。復刻廉価盤だけど。
>454
バッハが今現れて、自分の曲の現代楽器演奏を聞いたら「そもそも楽器が全然違うよ」と言いそうな気がする
バッハ「三百年前はこんな音ぢゃなかったぉorz」
バッハ「まさか2ちゃんに自分のスレが立ってなんちゃって議論の対象にされるとは夢にも思わなかったorz」
463 :
名無しの笛の踊り:2013/03/28(木) 03:29:20.19 ID:DwFGymud
>>459 さらに付け加えれば、
「楽器は違うが、目指したのはこの音なのだ」と言う。
パイプオルガンの音の中で生きていた人間が「音がでかい」と感じるかどうかは興味あるな
>>463 さらに付け加えれば、
「楽器が正しければ、目指さなくてもこの音なのだ」と言う。
>>465 パイプオルガンは音がでかい事になってるようだな
バッハ「レオンハルトは糞!www」
ニコレが「バッハの時代になかった楽器で演奏することについてどう思われるか」と問われて、
「我々は良い物を手に入れてしまいました。今更、昔には戻れません。」と答えた。
バッハが現代によみがえって今の音楽事情を知ったら、
「私の時代にこんなものはなかった。昔に戻せ」と言うかははなはだ疑問。
楽器は音楽的理想を具現化する道具でしかない。
特に、バッハはどんな楽器で演奏してもそれらしくなるように出来ている。
(というか、オルガンとバイオリンが基軸となっている)
といっても、古楽器を否定する気はないからね。
現代楽器には決して出せない響きがある。
それはそれでいいもんだ。
俺の判断基準は「昔はこうだったから」ではない。
バッハが現代演奏家を聴いたら上手さ平均的レベルの高さに驚愕するんだろうな
>>468 管楽器は特に変わったからね。ニコレが使っていたような
べーム式金属管フルートがドイツ語圏で一般的になった
のは20世紀末半ば以降。ベーム式メカが確立したのが
シューベルトの歿年(ベートーベン歿年の翌年)。
ドイツじゃこないだまでバルトルド・クイケンみたいなのが普通だったのか・・ちょっと驚き
いまさら洗濯機やめて洗濯板なんか使えるか!
と言う人と
環境にやさしいから大変でも洗濯板使おうよ!
と言う人がいる
ローラー絞り器付の洗濯機と二槽式洗濯機ぐらいの違いのような
>>469 バロック音楽を演奏する事においては
モダン楽器奏者の方がヘタでしょ。
>>474 うーん今一意味がわからない。 道具が便利になった分奏者の能力が退化してるってこと?
トランペットがどうだったのかは気になるなあ
バッハとか、ベトあたりまでの音楽は、演奏者が特に何もしなくても、
かってにクレシェンドがかかっているように聞こえたりする。
これは、作曲者本人は本当は音の強弱とかをもっとつけたかったんだけど、
当時の貧弱な楽器ではそれもままならなかったので作曲技術でカバーしていた、と考えることができる。
つまり作曲者本人は当時の楽器の表現力以上を目指して作曲していた。
だから、表現力があるモダンで演奏する方が作曲者の意図をより正しく再現できる。
それが後に批判されることになるロマン派的解釈
俺は悪いとは思わんが
>>477 モダンには表現力がある(というか楽器の発する音量が大きくなっている)。
しかしモダン楽器のには繊細な表現苦手な欠点があるからな
当時の作曲者が必ずしもろ手を挙げてモダン楽器を喜ぶとも限らない
↑書き直します
>>477 モダンには表現力がある(というか楽器の発する音量が大きいメリットがある)。
しかしモダン楽器のには繊細な表現力が苦手な欠点があるからな
当時の作曲者が必ずしも、諸手を挙げてモダン楽器を喜ぶとも限らない
最近の演奏家はへたなのに自分らは上手いと勝手に思ってる奴多すぎ
理由はリアルには誰も指摘しないからだろうが、聴衆が口では称賛しても心の中には別の本音があると言う事に気づいていない演奏家多すぎ
今の演奏家の自己分析能力の低さが、当時の演奏家を超えれなかった一つの要因だろう
今の演奏家が上手なのかそうでないのかは、自分の耳に聞いてみろ
上手だと思ってしまった場合は、自分の耳は…
>>475 なんか変な流れになっちゃったけど、今の奏者はやる時代が多すぎる。その時代のみ演ってる人とは比べるのは可哀想。
当時の演奏家を育てる環境もイイからね。
当時の正解だけが正解ではないよ
聴衆の耳と理解力が悪くなってるのは間違いないなw
>>486 昔も今も同じ 聞く人間が増えただけ
そもそも何を基準に良い耳かって話だが
>>483 このスレは何のスレか考えれば少しはみえてくるんじゃね?wwwww
>>486 それが分からない奴が多いのが異常なんだよなw
そういう奴らの、言い分はいつもこうだ
昔の聴衆がどんなレベルだったかは調査が出来ないので分からないwwww
結局物事を間接的に分析できる能力のかけらもない奴が多すぎるってことだ
この事もそういう奴等の頭には響かないだろうけどw
>>478 俺は、極端なのは違和感ある。
井口 基成のピアノ譜なんか細かい区間にクレッシェンド・デクレッシェンドかかっている。
さすがに、今はあのとおりやる人は少ないだろうが。
>>477 現代楽器の管楽器でも、短い区間での音量変化はほとんどやらない。
無伴奏であっても、そう。
チェンバロがストップ以外で音量変化が着けられなかったからだけではなかろう。
ロマン派とは旋律が違うからだと思うよ。
>今の演奏家の自己分析能力の低さが、当時の演奏家を超えれなかった一つの要因だろう
当時とは、バッハ生存中ですよね?
あなたは、当時の演奏をどうやって知り得たのですか?
>上手だと思ってしまった場合は、自分の耳は…
つまり、あなたの耳は確かで、あなたと違う判断をする聴衆はおかしい、ということですか?
>>484 というより、バロック期が得意・好きな人がその専門家になるのが主たる理由じゃないか?
なんで最近こういう流れなのw
>>471 さすがに1鍵式トラベルソではないよ。モーツァルトの晩年にはすでに
4鍵くらいのフルートが出てきていたし、ベートーヴェンだと6鍵くらい。
でも、20世紀になってもドイツ方面ではベーム式でない複雑な鍵機構
をもった木製フルートが普通だったみたい。
>ID:oSrvm5/E
結局物事を間接的に分析できる能力のかけらもない奴が多すぎるってことだ
この事もそういう奴等の頭には響かないだろうけどw
と説明してるようで、あなたのような方々はそういう部類に入るというような説明がされてるようですよ
イメージ力が0だったりすると遠い昔の事は見当もつかないと言う意味なのではないでしょうか?
あなたの質問には、そういう部分が含まれてるので、そのように理解するとよろしいのでは
>493
どういう流れが理想なのですか?
>>495 前にも書いたが、2ちゃんで
「お前ら何もわかっていない」 「全部間違い」とだけ書いた人が正しい答えをもってくることはほとんどない。
あなたの理屈は、「自分はわかっている」 「わからない人、同じ見解を持たない人は、わかる能力がないのだ」 これだけ。
説明になっていないね。
当時の演奏を間接的に知りえる方法とやらを説明してほしいものだ。
どうせ、できっこないだろうが。
「お前らがわからないだけ」と逃げると予想している。
ヒント13:考古学はどうやって存在してるのだろう…w
予想と違ってすまないw
そろそろ自分で物事を考えていかないといけない年齢になってるんじゃないのか?
ヒント56:自分で勉強
ヒント18:進歩
ヒント23:成長
>当時の演奏を間接的に知りえる方法とやらを説明してほしいものだ。
こういうのは本気で言ってるのかが最大の疑問だ
センスなさすぎなんじゃないか?
>>498-500 「お前らがわからないだけ」と逃げるとの予想は当たったようだな。
結局、何一つ説明していない。
質問に質問で返す、というやつ。
>>498 考古学とはちょっと違うだろう
「チェンバロは何に使われたのか」から始まるわけじゃないからな
>>500 センスの問題じゃないんだが
ついでに言えば
>>501この手合いは知っててあえて質問してくるぞ
要するに煽りだ
まあそれを知るために一通りの手順を踏んでも
なお分からんことだらけなんだがな
>>502 買いかぶりすぎ。
録音が残っていない時代の演奏技量なんて、わかるわけない。
考古学はすべてを知り得るのかな?
わからんことも多いだろ。
演奏技量はどうやって知るんだろうね?
ましてや、聴衆の耳まで知るとは、神様かね?
文献に残るのは、それらの相対的評価でしかない。
そういやクレタ島のクノッソス宮殿とかの一連の文字群って未だに解読されてないと知って驚いたなぁ
>>503 まああくまで「間接的」ってことで
ラインケンが褒めたとかマルシャンが逃げたとか
足に翼が生えてるようだみたいな
ここの奴等は何も分からないのに上から目線w
頭の出来がひどすぎる
いいと思うよ
君らは永遠に何も知りえない
その可能性は君らが自分たちで言ってるように0でいいんじゃないか?
よってバッハなどの演奏記録のないものに関しては全く理解不能で臨む君らでいいんじゃないか?
それは別に個人の自由だが、普通の人達はある程度、何かを備えて生まれてきているので
何もない者は、出来れば頭を下げながらやっていくのが礼儀だと思うがな
でないと下にいて上から目線はあまりにもあれだなw
それにしてもここまで何も自分たちで考えを持てない人間にはリアルにはなかなか出合えない
ネットの力かもな
しかもこの能力0がもしおっさんだったりしたらさらに面白いんだが
男でここまで欠けてたらありえないものな
>>502 >考古学とはちょっと違うだろう
おそらく君の頭、考古学は遺跡調査のみだと思っていると察します
>>503 みたいなのも多いなw
>考古学はすべてを知り得るのかな?
わからんことも多いだろ。
こういう書き方をしたい場合は、こちらが
「考古学で分からないに事はありません」
「考古学で全てが分かります」
と書いてる場合でありますw
大体君はわからんことも多いだろと書いてるw
という事は分かる事も多いと言う意味ではないのだろうかw
しかし君たちは、
「音楽に関しては全く知りえないよ私w」
と常におっしゃっております
結局は自分たちだけは全く分からない
という自覚をもってやっているわけだから
色々な事を考えていける知的な人たちの邪魔をしていいのでしょうか?
分かる人は分かる、
そうでなければ黙って諦める
でいいんじゃないでしょうか?
俺様は病気まで読んだ
その手法今はもう流行ってないんですよw
何のために必死になってるのこの人
512 :
名無しの笛の踊り:2013/03/29(金) 15:21:36.17 ID:rAo5Rho5
自演だったりしてな
本文を読んでないから分からない
フリーデマンって意外に長生きだったんだな
親父の楽譜を勝手に売り捌いたりしたんだっけか
勝手にって、誰かの許可が必要なのか?
生前なら親父の物だし死後なら妻子全体の物だろうから
継母や兄弟に言わずに売り払うのはマズいんでない?
な
>>502は買いかぶりだったろ。
結局のところ、何一つ説明できないまま、「お前ら、わかっとらん。永久に知りえない。」を繰り返した。
唯一できたのは、“考古学はすべてを知り得るのか?”に突っ込み入れるのみ。
これも論理学的に間違いだ。
「当時の演奏レベルをどうやって知るの?」に「考古学があるだろ」が答えとなるなら、考古学は万能でなければならない。
少なくとも、万能とまでいかなくても、かなり優秀でなければならない。
実際は、考古学はわからないことだらけ。
更に、考古学は「わからん人にはわからん」としないでしょ。
「これこれこういう理由により、当時の生活様式はこうだったと推察されます」と説明できる。
>>508は「論理的矛盾により考古学は取り消します」と宣言したも同然。
>>497は、完全に当たっていたね。
>>506>>507は、恥の上塗り。
さっさと身を引きなさい。
>>511-512 自信過剰家風船型と思われる。
風船が割れかけたのを必死でふさいでるんでしょ。
職場に一人いて、下は困っている。
何でもかんでも知っている・わかっているつもりになっているが、根拠はまるでない。
他人が優秀な面を見せるのを嫌がるしね。
揚げ足の取り合いは正直どうでもいいです
>>519 確かに、無意味だね。
当時の演奏レベル・聴衆レベルなんてわかりっこないのだから、「自分はわかっている」というバカは放置でいい。
ちょっと前、バッハ自身の演奏を現代オルガニストと比べる話もあったよね。
その時は、「自分でオルガン演奏する人はわかっている」とのホラを吹いたなあ。
522 :
名無しの笛の踊り:2013/03/29(金) 22:33:39.86 ID:aeb6HY6A
>>520 >当時の演奏レベル・聴衆レベルなんてわかりっこないのだから、「自分はわかっている」というバカは放置でいい。
あの、そういうことじゃなくて、この人は不可知論に逃げて得意になる輩を攻撃してるのだと思うが。
決めつけ的言い方が嫌われるんだろうけど、頭のいい振りする思考停止タイプより面白いよ。
>>522 >決めつけ的言い方が嫌われるんだろうけど
それは違うだろうな
決めつけではなくて、分からない人達が自分らで「分からない」とおっしゃってるわけだから
「そうですね、あなたたちが分かってないのはあなたたちが自覚しておっしゃってる通りです」
となってるわけなので、
決めつけではなく共感だろう
問題なのは自分らは絶対に「分からない」と言ってる人というのは
どうみても音楽には向かないと思うし、そういうのはリアルに音楽に携わってる中には見つけることが出来ない
そんな事より、音楽聴いて何もイメージわかない人が居る事が面白い
知的な遺伝情報みたいな差なのだろうか
>知的な遺伝情報みたいな差
ここ意味わかりません
おそらく
「知的、遺伝情報、差」
という言葉それぞれの意味が分かってらっしゃらないからだと思います
それが分かってる場合はつなげるだけです
割と有名で比較的よく使われる言葉なのですぐに調べられると思います
スレ違いなんで
申し訳ない
リアルにはあまり見かけない、音楽について「何も分からない」という人達について少し興味があったもので
どんな大義名分も通らない。これだけ延々と続くスレ違いは荒らし以外の何物でもない
荒らし一人による自演と判断されても仕方がない
こんな過疎スレでそうそう頭がおかしいのが二人も揃ったりしないから
ほなワテが三人目をやりまひょか?
532 :
名無しの笛の踊り:2013/03/30(土) 08:51:13.29 ID:U9VlX3WL
不毛な論争はいい加減にして終わらせて
本来のスレ
【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part23
に戻ろう
話題も振れないカスが仕切るな
>>522 >この人は不可知論に逃げて得意になる輩を攻撃してるのだと思うが。
そのようには見えませんな。
「自分は、当時の演奏レベルが今日より優れているのを知っている」と宣言していないか?
「なぜわかる」との質問には、結局のところ、何も答えていない。
唯一出てきたのは、考古学。
それも、後になって自ら否定した。
>頭のいい振りする思考停止タイプより面白いよ。
>>506-507は思考停止そのものと思われるが。
524とか529とか、まるで説明になっていないだろ。
「知的な遺伝情報みたいな差」
頭のいい振りそのもの。
説明に中身がまったくない。
>>534 >「なぜわかる」との質問には、結局のところ、何も答えていない。
唯一出てきたのは、考古学。
このような文の展開出来てしまう段階で頭の出来がビミョーなんだよ
君はいつも教えて欲しそうな奴だろ
しかし、その頭では何も理解はできない
理由
唯一答えたのは考古学だとすれば→何も答えていないにはならない
逆に
何も答えていない→唯一答えたのは考古学という内容には続かない
そういう事にも気づかないで書き込める頭の人間には何も通用しない
という意味が理解出来るか?君は?めちゃくちゃすぎる頭をどうにかしてたら少しだけ教えてあげよう
だがそのはちゃめちゃ頭脳に自信を持ってる感じではおそらく上記の意味も一切気づかず人生最後まで貫くだろう
それも一つの人生だな
頭の出来が
>>517だろうが
>唯一出てきたのは、考古学。
それも、後になって自ら否定した。
否定してないが
めんどくさすぎる頭に言っても無駄だが一応
君は徹底して「考古学は分からない事もたくさんある」というとこだけを用いようとして
「分かってる事もたくさんある」にはおそらく出来るだけ触れたくないんだろうが
「分かっている事もたくさんある」という事も事実なのですw
しかし、君らは自分らの文と次の行に書いた文の矛盾にすら気づかない能力なので
今までバッハの時代の事は「全然分かりません、誰か教えてください」ということを主張しまくってる
俺が否定してるのは、考古学ではなく、人間として生まれてきてこれほど想像力の欠けてる者がいるのであるという事実
前にもいったが、そういう奴等は現実の人間世界では一人も見かけないんだよ
俺が思うに
ネット上では伸びの悪いスレが伸びていくように、「わざと無知無能を演じてる奴がいるのだろうか?」とまで考えさせられてるよw
そういう遊びだと思えば、君らの演じてる人間が理解できなくもないということだ
>そのようには見えませんな。
「自分は、当時の演奏レベルが今日より優れているのを知っている」と宣言していないか?
「なぜわかる」との質問には、結局のところ、何も答えていない。
唯一出てきたのは、考古学。
それも、後になって自ら否定した。
そういう意味では、これは優秀な文章だとおもうわ
>>522 >この人は不可知論に逃げて得意になる輩を攻撃してるのだと思うが。
今気づいたが、輩とは俺のことか。
不可知論(蔑称)というなら、知りえる方法を教えてほしいものだ。
録音などの物証は残らず、記述されたものは当時の人が当時の基準で書いたに過ぎない。
何をもとに「当時の演奏は今よりずっと良かった」と言えるのか、さっぱりわからん。
自信過剰家風船型の書いたことで、その手掛かりになるものが一つでもあったかな?
「知的な遺伝情報みたいな差」 みたいなホラ話を真に受ける人がいるとは、夢にも思わなかった。
539 :
名無しの笛の踊り:2013/03/30(土) 20:06:52.54 ID:U9VlX3WL
うざいことを延々と続けるつもりなのか?
いいかげんにしてくれ
関心ない人にとって迷惑千万だ
540 :
名無しの笛の踊り:2013/03/31(日) 00:52:10.98 ID:m0GOU6xd
>>538 なるほど
あなたは確か、オルガンを弾いてる人より、オルガン弾いてない人の方がオルガンに詳しいと思ってる人だったですよね
541 :
名無しの笛の踊り:2013/03/31(日) 04:02:53.22 ID:m0GOU6xd
>>538 >何をもとに「当時の演奏は今よりずっと良かった」と言えるのか、さっぱりわからん。
>>536 >「わざと無知無能を演じてる奴がいるのだろうか?」
演じてるだけだったらいいですね
演技じゃなかったらお察しします
542 :
名無しの笛の踊り:2013/03/31(日) 14:17:54.93 ID:ANFcb5oG
うざい
うざい
うざい
うざ〜〜〜〜い
543 :
名無しの笛の踊り:2013/03/31(日) 14:39:24.85 ID:m0GOU6xd
確かに心当たりのある方々には触れてほしくない内容だと思います
また無知雑談に戻しましょう
↓
陛下
↓
総理大臣
↓
閣僚・政治家
↓
官僚
↓
大手企業役員・有識者・文学者・ミュージシャン・一流スポーツ選手
↓
会社の上司、先輩、恩師、学校の先生
↓
一般庶民の我々
今こそ日本は、こういう明確に長幼の序を重んじながら、陛下を頂点とする上位階層から教えを請い、
脱落者をださない一致団結した国家機構が必要だと思う。
>>540 >オルガンを弾いてる人より、オルガン弾いてない人の方がオルガンに詳しいと
そんな記述、どこにあります?
「自分でオルガンを弾く人は、バッハが現代オルガニストより優れた演奏家であることをわかっている」との珍説を書いた人ならいますが。
詳しい話をしてほしかったのに、消えてしまいました。
私は、ピアノ・チェンバロはやったことありますが、オルガンはないので、どんなことがわかるのか、知りたかったです。
教会オルガニストは何人か知っていますが、そのようなことを言う人はいません。
音楽評論などでも読んだ覚えないし。
コンサートオルガニストの間でひそかに語られることなんでしょうかねえ。
なら、なおさら知りたかったのですが。
今回も、「間接的方法」や「考古学」や「知的な遺伝情報みたいな差」 を(ホラでないなら)説明してほしいんですが、内容に関する話は一切ありませんね。
ひたすら、「お前はバカだ」を連呼するのみで。
>>539 すみません。
自信過剰家って、相手を攻撃している間は自分が勝っていると信じられるんですよ。
しょうもない枝葉や本論とはまったく関係ないことであっても、それはいいんです。
546 :
名無しの笛の踊り:2013/03/31(日) 17:56:01.34 ID:m0GOU6xd
>>545 >私は、ピアノ・チェンバロはやったことありますが、オルガンはないので、どんなことがわかるのか、知りたかったです
つまり経験ないので全く分からないから誰かに教えてもらいたいと言う意味ですよね
>なら、なおさら知りたかったのですが。
つまり、切実なお願いだと言う事ですよね
>今回も、「間接的方法」や「考古学」や「知的な遺伝情報みたいな差」 を(ホラでないなら)説明してほしいんですが、内容に関する話は一切ありませんね。
ひたすら、「お前はバカだ」を連呼するのみで。
優れた指導者というのは、一から十までは教えないで、方向だけを示し、自主性を重んじるようですよ
全てを伝えると、教え子が伸びないかららしいです
>つまり経験ないので全く分からないから誰かに教えてもらいたいと言う意味ですよね
そうですよ。
本当にそうなら、ものすごく興味あることですから、教えてほしいです。
「自分でオルガンを演奏する人には、バッハの演奏技量がわかる」とか「自分は間接的方法・考古学・知的な遺伝情報みたいな差で、当時の演奏レベルがわかる」
なんて、高名な演奏家や音楽学者が言ったのを見た覚えがありません。(どこか、そのような文献があるなら、それはそれで提示してほしいものです)
根拠あることなら、音楽界に衝撃を与えるでしょうね。
是非とも教えてください。
>全てを伝えると、教え子が伸びないかららしいです
教えられるけどあえて教えないのだ、という意味ですか?
私は成長しようなんて気持ちはないので、余計な配慮です。
教えられるものなら、教えてほしいですね。
ここまでのあなたの書いたこと、実は実際に演奏がまったくわからず聴いても良し悪しが全然わからない人でも、まったく同じことが書けるんですねえ。
そう推察されたくなければ、そのような配慮をなさったほうがよろしいかと。
>優れた指導者というのは、一から十までは教えないで、方向だけを示し、自主性を重んじるようですよ
「ようですよ 」ではなく、自分の先生もそうでした。(名の通った人ではありません)
音楽の常識じゃないんですか?
芸術は特にそうだろうけど、なんでもそうだろうね
頭良い風に見せるだけで煙に巻く、みたいなのは一番駄目
俺、真夜中に自販機前に停まってたら知らないお姉ちゃんがお待たせ〜って乗って来た事が有るわw
バッハはオルガンの構造にも精通していたし
ストップ操作ひとつとっても技量が違いますな
演奏に入る前から現代オルガニストとは雲泥のギャップがあるのだが
まあ、そういうのは上回っていても、バッハはやっぱり下手だった
という
>>547のような意見もあるかもしれませんな
ただバッハが演奏技能が現代以上に卓越していたと言う事が明確になっても音楽界に衝撃は与えないでしょうな
いまさら何ですかの声の方が多いでしょうな
現代オルガニストがそういう事を語らない、また文献も存在しないのは
わざわざ周知の事実を語っても意味をなさないからでしょうな
煙い煙いごほんごほん
今までの内容を読んでいく限り、こういう掲示板は気の利いた経験者はいないわけだから
経験しないと分からないような話題は不適切でしょうな
好きなレコード名を書き込んでいく方が、読み手の需要に適っているでしょうな
バッハオタは無駄に理屈っぽい
リベンジ
ピロピロギター厨のスレとそっくりw
>いまさら何ですかの声の方が多いでしょうな
さあ、そんな話はかけらも聞いたことないんですが。
管楽器弦楽器はそこそこ名の通った演奏家と話したことあるし、講習会も参加した。
けれど、当時の演奏レベルを知るは不可能、ってのが共通認識のようです。
演奏スタイルの完璧な再現すらできないのに、演奏レベルがわかるんでしょうかねえ。
>>551-552 相変わらず、中身がないですね。
「これが普通に言われていることです」「わからないのは頭が悪いからです」「オルガニストは知っています」 こんな抽象的な話ばかり。
根拠が全く示されていません。
>優れた指導者というのは、一から十までは教えないで、方向だけを示し、自主性を重んじるようですよ
>全てを伝えると、教え子が伸びないかららしいです
これは、教える気になれば教えられる、という意味ですよね、普通。
私は伸びる気はないんで、遠慮なく教えてください。
管弦有名奏者(先生の先生ですよ)、教会オルガニストとは直接話すことあるんですが、コンサートオルガニストだけは知らないので。
あなたは、コンサートオルガニストなんですか?
なら、それとわかる話を片鱗でもしてもらえませんかね。
今までの話は非常に抽象的で、音楽がまったくわかってない人でも書ける内容です。
そうでないとわかることを書いてほしいものです。書けるなら、ね。
「誰でも知っていること」 「賢い人間だけわかる」
忙しい人ですね。どっちなんでしょう?
洞察力ねーなー
おしまいにしような、秋田
2ちゃんで教えてもらおうが
そもそもなんだよな
バッハの事よりバッハのcdについて話そうぜ
566 :
名無しの笛の踊り:2013/04/02(火) 02:27:39.35 ID:RkkOnWVh
天才タレント有名人も一皮剥けば腹黒いんだな。な、ゴミ。
>>565 おめーのCDの感想なんて聞いても仕方なから要らない
568 :
前奏曲ト長調:2013/04/02(火) 10:24:50.50 ID:ffjeh6bx
前にも誰か書いたてたよなリストの超絶技巧の話
本人もうまく表現するほど弾けないレヴェルだってことやら
当時の「弾ける」のレヴェルが多少のミスに目をつぶることだったやら
バッハの話をすれば
当時の一般的な演奏レヴェルはパルティータが難曲だって敬遠される程度
バッハ本人はヴァルターが作った曲に初見で弾けない部分があったとか
Bach Dokumente に書いてあるからみんな読め
569 :
名無しの笛の踊り:2013/04/02(火) 10:29:03.86 ID:IHiQ/t9x
バッハ天才説を信じる阿呆かな?
バッハならどんな難局でも初見で弾けると思っている無知な人がいるのか?
>>569 貴殿がバッハの「どんな曲でも初見で弾ける」発言の話を
知らんのは良く分かった
「Bach Dokumenteって何?」っていう程度の輩だろう
>>569 無知とか言っちゃってるよ(笑)
何を知ってるって?
お前はバッハの時代の人間かってんだよ
うぬぼれんなw
バッハやばっはのcdの事はここでは難しすぎて暴れる奴が出てくるから
昨日の晩ご飯について話そうぜ
>>572 おめーの晩ご飯の感想なんて聞いても仕方な○から要らない
晩ご飯も難しかったら朝ごはんでも話そうぜ
ハエ・ハエ・カ・カ・カ・バッハ・ハ!
過去の事なんてわからないんだから、何食べたいかを話そうぜ
577 :
名無しの笛の踊り:2013/04/02(火) 19:38:50.19 ID:vvVoCDL4
昨日のランチのこと語ってもいい?
うまい時の王将の焼き飯食いたい
579 :
名無しの笛の踊り:2013/04/02(火) 21:07:33.30 ID:i4FnO64d
油ベトベトの時はガッカリだな
>>568 ここでの「演奏のレヴェル」とは自動ピアノが一番すごいという意味での演奏レベル?
>>580 それっぽいと思うよ
文面から察するに
ミスタッチ=違う音を出す
と認識してると思われましゅる
こういう話するとまた大変だから
好きなアイドルかたろうよ
>>580 突っ込ませどころ多すぎw
お見事です。
皮肉を皮肉と気づかずに
内容をそのまま捉えてる・・・・・
ああいうのを本気で聞いてると思うのもいるんだ・・・・・
チャーハン食い終わって、皿に油が沢山残ってると嫌になるな
炒飯は自作に限る
>>584 皮肉?屁理屈だろ
どちらにしても反論のしようがないという白旗同然だが
589 :
名無しの笛の踊り:2013/04/03(水) 13:52:46.22 ID:LiuaN7WF
自分の知識をひけらかせたい人が多くて
レスも荒れ放題だな
そのひけらかしているつもりの知識の中に怪しい知識も結構多いので
はた迷惑も甚だしい
ピアノの場所などは経験者も少しは混ざってたりするものだが
ここは全く経験者がいない
経験者が現れると一斉に暴れ出して追い出すからか?
>>588は
>>583のように
>>580の文の意図が理解できてないな
>>580の文は通常こういう事は言わないだろ
あえて自動演奏が最高とおもっているんじゃないですか、貴殿は
となってる
>>568が書いてた
当時の「弾ける」のレヴェルが多少のミスに目をつぶることだったやら
を読んだだけで、
>>568が初心者か、経験無か、経験はあるがその環境が悪すぎた
事はピンとくるんだよ
だから
>>580はあえて、低い内容で問いかけしたのだろう
それぐらいはすぐ分かりそうなものだが
どうなんだ
やはりチャーハンの話題に戻そうぜ
当時の「弾ける」のレヴェルが多少のミスに目をつぶることだったやら
がなぜ初心者っぽいと分かるのか
というのは、演奏にミスがあるかないか?を基準にするのはド素人しかいない現実があるから
まともな人達は演奏出来て当たり前からがスタートなので
最後まで間違えないで演奏出来るか途中でミスるか?
から始まる論を展開してる段階で
そういうこと
チャーハンの美味しい作り方でも書きこもうぜ
チャーハン好きの朝鮮人にはそろそろお引き取り願いたいんだが
初心者だけでわいわいせずに、それなりの経験者交えて
卵焼きについて語った方が楽しいぜ
チャーハンは卵が入る事が多い、
ってか、調理手順的にも卵焼きの亜流みたいなもんじゃん
だからチャーハンの話題で良いんじゃないか?
バッハの話になると、初心者か、しーでー鑑賞家、図書館文献検索家にレベル合わせないといけないので
チャーハンでいいぜ
597 :
名無しの笛の踊り:2013/04/03(水) 16:10:25.67 ID:A035cqeg
オレ長谷園で充分
イトーヨーカドー総菜コーナーの冠生園チャーハンは侮れない。
>>564 「教えてください」=「どうせわかってないんだろ。こちとら、お見通しだ」
これくらい、知っとけや
600 :
名無しの笛の踊り:2013/04/03(水) 19:12:26.88 ID:A035cqeg
スーパー玉出のは、日によって当たりハズレがある
だが朝鮮人は要らないな
どう考えても朝鮮人だけは要らない
J(*゚∀゚)し バッハッ八ッ八ッノヽ〜
日本人には大量に大陸人や南方人、北方人の血が混じっている
他国人を卑しめるのは。自国民(自分自身)に自身がないからじゃないのか?
もっと大らかにやってい行こうぜ
そのおおらかさにつけ込まれてkonozama。
>>603 根本はアメリカとの関係だよ
「親は気に入らないが不可欠な存在」
反抗期の中高生と同じ
>>592 笑止千万 全くミスのないプロの演奏を
どれほど聞いたことがあるというのか?
逆に有名な奏者の演奏だったら
つっかえたり飛ばしてたりしていても
評価は「素晴らしかった」だ
特に日本人は「権威」に傾倒するからな
ド素人や初心者というのには
そういうプロのごまかしに気付かずに
「素晴らしかった」というやつも含まれるんだが
今日のそういう現実を見れば疑いたくなるだろ?
>>592 バッハの演奏水準がいかほどだったか分からんという話は
「バッハは優れた鍵盤奏者として知られていて
当時の一般的な演奏レヴェルでは弾けないような
鍵盤作品を残していました」というのが大前提
んでバッハの作品や演奏に関する記録・言い伝えなんかを
吟味してみてもなお バッハの演奏が
はたして今日我々が耳にするような
レコーディングされた演奏のようなレヴェルなのか
コンサートでの演奏レヴェルなのか
はたまたそれ以上なのか以下なのかは
想像に頼るほかないというそれを「分からん」といっている
ミスの有無などはその枝葉に過ぎない
>>592 しかし現実問題として
演奏表現の良し悪しなんてどうとでも書けるから
そういう記述から得られるものは少ないし
結局今日得られる情報から具体的に何を基準に
評価するかといえば>多少のミスに目をつぶることだったやら
程度になるわけでわけで 先のリストの話にしても
>上手く表現するほど弾けない ぐらいしかいえない
何かいい評価基準・方法があれば教えて欲しいものだよ
>>606-608 あなたの意見、至極ごもっとも。
反論の余地なし。
でもねえ、今は「自分はオルガニストだ。オルガニストには当時の演奏レベル、バッハの演奏技量がわかる」とほざくバカがいて、
それに対して「ホラもたいがいにしとけや」なる説明が延々続いていたわけだ。
そういう事情を知って読めば、見方が変わってくると思われる。
音楽家は頭のまわらん人が多いが、アマチュアしかいないと想像される2ちゃんでもそうなんかな?
すぐ上4名はどう見てもしろーと
その上4名は中くらすだ
ミスの意味がくろーとと違ってる
自分がとりたてて玄人というつもりはないが、
素人向けに説明したら「お前は素人」というバカがここにいる
どこまで頭まわらない連中なんだ、とあきれる
「自分がとりたてて玄人というつもりはないが」
とりたててしろーと
「素人向けに説明したら」
しろーとの説明は元々しろーと
614 :
583:2013/04/04(木) 08:27:41.06 ID:ppO61/cT
>>591 >
>>580の文は通常こういう事は言わないだろ
>あえて自動演奏が最高とおもっているんじゃないですか、貴殿は
>となってる
バッハなのにピアノって微妙とか、バッハの時代に自動演奏?とか、
自動演奏でも打ち込みミスが結構あるんだよね〜とか、
そういうのを突っ込ませるレスなのかと思ったよ
・・・と言う皮肉を返したつもりだったんだが
音楽が止まっている事に気付かずにあごーぎっくだと
勘違いしてるちぇんべろそうしぇも真っ赤なしろーと
>>613 あなたが玄人という感じは受けないんだが
ただ、自分レベルでしか考えられないバカというのはわかる
>>614 ここは読解力がまったくない人ばかりと考えたほうがいいでしょ
裏の意味をくみ取ってくれると期待するのは避けた方が良い
ひょっとして、ID:aHGSI4uwは
「自分はオルガニストだ。オルガニストには当時の演奏レベル、バッハの演奏技量がわかる」とほざいて敗走したバカがリターンをしかけてるのか?
「オルガニストには当時の演奏レベル、バッハの演奏技量がわかる」とか、ホラでも意味のあること書くとつじつま合わせで墓穴を掘るから、
「お前ら、何もわかってない」に原点回帰した、と。
当時の演奏技術だとか何だとか・・・
少人数の人が自分の意見を正当化しようとグダグダ・・・
スレを読むのもウザイだけ
普通のバッハのスレに戻ってくれ
>>621 おいおい
そっちのスレは隔離スレじゃないか
変態スレに誘導するなよな
こっちが隔離スレに決まってるじゃないかw
バッハの話なんて全然ねえしwww
まあ気にするな
阿呆が立てたスレってこんなもんだ
「音楽が止まっている事に気付かずにあごーぎっくだと
勘違いしてるちぇんべろそうしぇも真っ赤なしろーと」
と書いただけなのに
何か悪い事書いたかなあ
>>620 しろーとじいさんのような人が、妙な反応するからだと思う
CDの話だけした方がバッハスレっぽくなるのにね
627 :
名無しの笛の踊り:2013/04/04(木) 20:11:52.79 ID:9EiEstEh
チャーハンには拘りがあっても、焼きソバは色んな味が許せてしまうのは
何故かな
チョンの雑談はつまらん
>>614 > バッハなのにピアノって微妙とか、バッハの時代に自動演奏?とか、
> 自動演奏でも打ち込みミスが結構あるんだよね〜とか、
> そういうのを突っ込ませるレスなのかと思ったよ
この反応は皮肉ではなく「ネタにマジレス」そのものと思われ。
将棋のプロがコンピュータに負けたが、現代のプロ棋士は江戸時代の
名人たちより技量が上というのが定説である(定跡およびトレーニン
グ方法の進化による)。
それでもいずれ、誰もコンピューターには勝てなくなるとされる。
演奏レヴェルの話に自動演奏を持ち出すのは、別に奇異ではないと思
われ。それとも、演奏技量を超えて「感動」や「精神性」にまで話題
を広げるべきなのか?
>>629 皮肉がわからないのは君
>>630 だから江戸時代にコンピュータ??
プログラムミス結構あるよね〜
とりあえず、「思われ」は古いな。とても古い。
思い思われ、振り振られ
まあ、確かに古いわな。
いや、2ch用語として
古い(断言!)
>>629 あれはどう見ても皮肉だろ
「当時の演奏はミスに目をなんとやら・」
と「ミスに目をつぶる」という低そう人に対して
あなたの基準はミスが多かったか?好きなかったか?
で音楽の評価が決まってるようだから
ピアノの自動演奏はあなたの中では最高の演奏ということですか?
と皮肉ったんだろ
たぶんw
>>626 ばーさんだろ
たしか、「バッハの演奏が動画サイトにあがってこないし、自分で見たり聞いたりも出来ないので全く分からない」
と言ってたやつだろ
それで、どっかの自称オルガン弾きが
「楽譜を見ても演奏レベルが分からない奴はどうしようもない、ずっとわからんだろう」
と言ったことに対して
「成長する気はないが教えてくれ?」
と言った奴だろ
あれに似てるんだよ
女B「私ぜんぜん可愛くないし」
男W「そうだね、ぜんぜん可愛くないね」
女V「許さんぞ!!てめえ」
と相手の言葉に便乗したばっかりに怒らせてしまう状況だな
どうすればよかったかと特別講演だが
ばあさん「わたしゃ、バッハの事なんもわかりゃせん」
じいさま「いやいやごけんそんを」
ばあさま「じいさまーーーーー」
これが正解だったんだよ
なんも分からんで音楽するのはどんな気分なんだろな
いつまでやるの?死ぬの?
>>626 >>637 聴き専がいい気になって自分の空想を披露したした挙句
気に食わんレスをシロウト呼ばわりまでするから
ちょっとカチンと来た厨房が何人かいるようだがね
2ちゃんで「お前ら何もわかってない」とだけ書く奴が正しい答えを持ってくることはない
そいつが一番わかってない
これは確かなようだ
ご丁寧に、同じスレで二度三度やるんだから、どこまでバカなんだろうね
皆、朝飯はちゃんと食べてる?
じゃむばたーぱん と のむよーぐると
チョンのチャットてつまらんね
お前は糞でも食ってろよ
糞チョン
論文『バッハとチョンとの相関関係について』
↑3人は日本人じゃないな
向こう人が日本人になりすまして自らを叩くような自演をする手法だな
古い手法だが、今も続けている奴は少しはいる
>>640>>641 例のばーさんだよね?
間違ってないよね?
>>639 はCDの話がしたいスレの住人の中学せいだよね?
あってるよね?
いるんだよな
自分と意見が違う人間を在日扱いするのが
2ちゃんやっていれば、在日・中国人・ゆとり・中学生よばわりされたことは、一度や二度でないと思うが、
それを他人にするのは、どう考えてもバカだ
だがそれでもチョン臭いレスはそのように非難され続けるだろね
キムチ嫌いだから
いるんだよな
自分と意見が違う人間を在日扱いするのが
「自分が気に入らない=チョン」
定義はこれのみ
ほとんど思考停止
現実でも口に出せる言葉を書こうね、としか思えん、そういう輩には
相手にするな
バカだなおまえら
現実で口に出せることなんかわざわざこんなところに書くかってんだ
ちょっとは考えてレスしろアホ
ていうかバッハはまだ韓国人認定されてないよ
>>652 だから2chの管理者様が検挙されてご苦労されたんだが
ほとんどの日本人に半島系の血が混ざってるってのを
知ってて書いてる人はどれくらいいるんだろう?
何しろ昔はむしろ喜んで技術者を招いたからな
自分のルーツを辿ってみればいいさ
ちなみにバッハはハンガリーのパン屋がルーツ
ねえねえ
今朝も、じゃむばたーぱん と のむよーぐると、なの?
朝食って毎日同じにならない?
このスレ
何なねん
荒れ放題じゃん
誰がこんなスレにした
バッハッハ
バッハッハ
バッハッハ
バッハッハ
もうバッハも見放している
バッハっハ
だけはどうにかならないものか?
単純過ぎて、しかもそれ使用する奴多すぎて、見てられないんだよ
使用例としては
バッハも笑ってるぞ バッハッハ
と書く奴多すぎなんだよ
もっとこうなんかひとひねりみたいな人が想像つかないような感じがよろしいかと
659 :
名無しの笛の踊り:2013/04/06(土) 09:09:32.75 ID:5PQkoMd1
ええやん別に
難しい事書いてケンカする奴らと比べたらこっちの方がマシだ
ハンガリーのパン屋さんは水車小屋で粉挽きの音に合わせて
ツィターを弾いてたんだろ。俺も知ってる
うむ。いつものバッハスレだな。善哉、善哉。
水車小屋で思い出したが、オーストリアで食った鱒、美味くなかった。
>>655 日本人のルーツはエベンキ族ではないよ
韓国人は穢便器だけどね
そういえば、昔、バッハッハってコテがいたような気がする
一瞬だけ懐かしかったわw
ここでは追い出されたけどNKH教育実況スレに出没している模様
京急愛者って場違いなコテハンもいたな
セルスレッド
平本恭子
なんとかJackson
>>663 双方でやり合ってるのは、双方とも一部の特異な集団だけで
双方の普通の人達はそういう事にあまり関わってないんだよ
>>662 西欧圏は移動が激しいからDNAはあてにならんよ。
日本人のほうは日本人自体じゃなくて個々の家系のルーツね。
669 :
名無しの笛の踊り:2013/04/07(日) 10:02:48.17 ID:XSKunVAl
血統は、混ざってた方がいいよ
純血種は、なんか弱い
生き物を繁殖させてたら実感する事があるわ
雑種にすると途端に活力が蘇る感じがする
群れの遺伝子が揃い過ぎてると、ウィルスとかの攻撃者に一遍にやられてしまう
日本なんてシルクロードのどん詰まり、大陸の北から南から、
太平洋の北から南から、いろんな人種が流れ込んで住み着いた
文字通りの人種のるつぼだと思うが・・・・まあユーラシアの反対側の
島国の住人にこれだけ愛されているバッハ先生って、大したモンだよ。
>血統は、混ざってた方がいいよ
だがあのウンコ種族だけは絶対ダメだね
どんな血筋もウンコに染めるからな
流す前にちゃんと確認しない駄目だぞウンコは
673 :
名無しの笛の踊り:2013/04/07(日) 18:55:39.50 ID:L5UaeJUw
クラ板でも歴史の長いバッハスレがオワタ\(^o^)/
>>668 何を君は言っているんだがな…
それはさておきMEMBRANのOrgelwerke全20枚を聞き通した猛者はここにはおるのかな。アランなんかと比べてどうなんだろう。
聞いてる奴はいくらでもいるんじゃね?(機械が自動演奏してくれる)
弾いてる奴はひとりもいないんじゃね?(機械は自動演奏してくれない)
「ときどき朝食」メタボ注意
「毎日」や「食べない」より高リスク
腹が減るまで食べない
食べるときは腹六分
これさえ守れば、何をやっても大丈夫
「午後は栄養が吸収されやすいから食べ過ぎに注意」とか、バカみたい
吸収されやすいときに食べれば、消化器官の負担が軽くて済む
太るのは量が多いから
「食べて運動しないと痩せない」なんて、大嘘
食べなければ自然と痩せる
リズムも一定じゃないと駄目だよ
飢餓状態だと明らかに太る
腹六分目〜八分目続けてると自然と胃が小さくなり、
また満腹感センサーも効きが良く・早くなるので、必要以上の食べる気が失せてナイス
ルター派は音楽に向かない。
…バッハスレの意義は…
↑今は南北朝時代なんで・・・一応ね
ハンガリーのパン屋≠非マジャール人
いや、半島と日本とのDNAの違いについていっていたんだが…スレチでしたごめん。
当スレにはもはやスレチなどないような。
>>684 ムキになって否定しようとしている人もいるようだが
やっぱりDNAが近かったって発表がつい最近もあったよ
へえ、いやだねえ。 ググってみたけど日本人と朝鮮人が近いなんてのもあるけど、日本人に多くて朝鮮人にない因子もあるみたいだよ。
どっちもビミョーな奴は同じくらいのレベル
集団で区別しても全てが平均を保ってるわけじゃなく
当たりはずれが存在する
そのバランスの違いは少しはあるかも知らないが、微々たるもの
半島をバカにしたければすればいいさ
しかし、学力レベルで抜かれているのは、知っておけよ
今の親連中は、子供を生存競争に備えて鍛えてやるという動物的本能が麻痺している
ウンコは毎日しましょう
小は毎日じゃなかったりしてるのですか?
オナニーは、時々です。
頻度はどのくらいですか?
年に10回いくかいかないか♂
音楽経験者が居なくなって気の利いたネタはふれない人だけになった
あれ?今朝、朝飯食ったかな
分かんねー
むだなCD鑑賞文だったらあさめしの話と同等だからどっちでもいいか
ドーナツ100円だったら、皆むちゃくちゃ買うのなw
ハンバーガー65円のときは一食に5個ぐらい食ってた
マックのハンバーガーは潰すと悲しくなるくらい小さくなるから
結局割高っていうね
マックは、防腐剤だらけで全然腐らない写真を見てから食えなくなったな
チョンってつくずくつまらん民族だね死ねば?
半島をバカにしたければすればいいさ
しかし、学力レベルで抜かれているのは、知っておけよ
今の親連中は、子供を生存競争に備えて鍛えてやるという動物的本能が麻痺している
>>701 ヤマザキのパンもやばいんだっけ、防腐剤
何か独特の薬品というかアルコールというか…の味や刺激がするもんあそこの
>>703 いい加減、民族や国家にしかプライドを持てないかわいそうな奴と思っておけば良いよ
ちなみに俺は自分の事をメチャクチャ強烈な差別主義者だと思ってる
差別の基準はあえて書きはしないけど
ヤマザキは、粉が低品質なのは確かだろ
それを補うためじゃないのか?
全般的に安いが、取柄はそこだけ
コンビニのおにぎりなんかも、大量の薬品加えてあの味に仕上げてるらしい
>>701 保存料が腸内の善玉菌を殺しちゃうらしいね
やけに白い割り箸も気を付けな
有毒で舌がピリピリするのがあるぞ
良い流れになってきてる
あとはスレ名が変更になればOK
ここいらでバッハの話は向かない
てい度があれだから
コンビニのおにぎりもヤバイのか・・・
スーパーとか自分の所で作ってる品なら大丈夫かな。。。
バッハスレを見たくてクリックしたはずなんだけど、どうやら手元が狂ったようだ・・・
まさかこんな内容のスレがバッハ総合スレなんて有りえないからね。
>>708 それは店の良心に頼るしかない
外食産業に、添加物をものすごく入れる店はある
俺の買うスーパーのおにぎりは、半日でパサパサになるから大丈夫そう
なるほどー
1個ぐらいは腐らして試すのも手ですね
量産おにぎりは飯は腐らないけど具はちゃんと腐るので注意
>>709 この間音楽初心者が変な事書きこんでるのを見て、なんでも書きこんでいいスレをみつけたと思ってる連中がいるんだよん
連中と言っても、2ちゃんで意気投合するような人はめったにいないので、気持ち悪い会話が成り立つ場合って言うのは、一人なのかもしれないよん
色彩を持たないレオンハルトと、彼の巡礼の年
716 :
名無しの笛の踊り:2013/04/12(金) 20:23:49.38 ID:E5TQzekB
このスレの荒れようときたら・・・
天国でバッハが嘆いている
717 :
名無しの笛の踊り:2013/04/12(金) 20:30:03.87 ID:E5TQzekB
1 名無しの笛の踊り [] 2012/12/06(木) 13:32:39.12 ID:iKtucPX4 Be:
Johann Sebastian Bach (1685-1750)
について語り合うスレです。
980を超えると、最終レスから24時間後にdat落ちする仕様です。
980を踏んだ人が次スレを立ててください。
立てられない場合はその旨を書き込んでください。
※※※980を超えたら、次スレが立つまでは書き込みは控えましょう!※※※
天国の事より、夕飯の話しようぜ
俺はまだ食ってない
720 :
名無しの笛の踊り:2013/04/12(金) 23:52:50.19 ID:vPTHn9wF
一般的ではないが(まだ)、ショパン生誕200年でいくつかそういうCD見たよ。
それと、グールドが嫌いって耳が成熟してないか意気がりたいかだね。
別にバッハのピアノ演奏を否定はしないが
イタリアはもろにチェンバロ曲だと思うよ
強弱がチェンバロ目線で指定されてるし
723 :
名無しの笛の踊り:2013/04/13(土) 02:54:40.02 ID:X6nIZeaj
ピアノならいっそブゾーニ版。
低域のオクターブ補強とペダリング。
ブレンデル盤がそうだっけ?
724 :
名無しの笛の踊り:2013/04/13(土) 03:20:32.34 ID:/BlJrPyE
エレクトーンもピアノみたいに成り済ますにはもう一歩たりなかったな
むしろピアノよりエレクトーンのほうが様式美を損なわなかったりするからね。
バッハと電子楽器の相性はかなり良い。
グールドもピアノの弦にスチールのテーピングをしてピアノ臭さを排除したんだよ。
並みのピアニストにはこんな発想思いつかないよ。
バッハのスレが
ピアノとエレクトーンのスレに変更されてる…
728 :
名無しの笛の踊り:2013/04/13(土) 12:48:33.15 ID:Bv1R+S3D
やはりバッハの鍵盤音楽はチェンバロで聴かないと・・・
と言い張る俺がいる
まあ各人お好きな演奏や楽器で聴いてそれで楽しめればいいんじゃないの
どんな楽器で弾いても聴いても映えるのがバッハの特徴なんだからね。
リコーダーとトラヴェルソ、チェロとガンバを書き分けたテレマンとかだと
そうはいかない。
ブラ4をモダンフルートで演奏したのがあるが、やはり、リコーダーの曲と思うぞ
テレマンほどはっきりしてはいないが
ブラ2はルツェルンがやっているが、まだ聴いていない
ピアノ・チェンバロの話だが、
アルヘリッチのレコードの解説に「大きなピアノが小さなチェンバロの真似をしている演奏がある」とグールドをあてこすっていたが、
大胆な強弱とか音色変化は、バッハの味をそぐものと思う。
グールドが正解。
どうしてもピアノで弾きたいらしい
ピアノの話になると、ベートーヴェンやシューベルトだってスタインウェイで
弾くのはいかがな物か、となる。リストやショパンでさえ微妙だ。
笛の話だと、ヘンデルの「ソナタ」は多くが出版社が勝手に楽器設定を
したもので、調を変えただけでリコーダー用、トラヴェルソ用、オーボエ用
だったりしてる。バッハのロ短調フルートソナタにはト短調のチェンバロ譜が
残っていてオーボエバージョンではないかと言われてるとか。
バッハの曲ににピアノ
水戸黄門の旅にプリウス
黄門様がいま諸国漫遊するならプリウスだろ?
そしてバッハ現代にいたらオルガンより電子楽器を選び
一人で壮大なサウンドを作ったであろうと。
736 :
名無しの笛の踊り:2013/04/14(日) 13:15:59.99 ID:Qgohvaw9
そんなあなたの自分勝手な妄想はどうでもいい
自分の好きな(好みの合う)楽器、好みの演奏でバッハを楽しんだものが勝ち組さ
同じバッハでも、ある曲はモダン楽器で、ある曲はオリジナル楽器でと
俺は節操もなく、気に入った演奏、楽器で聴いているよ
ゴルトベルクなんかは、グールドとアンタイとシトコベッキ(弦楽三重奏尾版)の演奏を、気が向いた時に気が向いた演奏で聴いている
壮大なさうんど比較
電子楽器>オルガン
気が向いたときのバッハの聞き方
テキトーな楽器選択=勝ち組
?w
バッハとピアノ、電子楽器
黄門さまとプリウス、ボカロいんろう
>>735 ワルター(ウェンディ)・カーロスのスイッチト・オン・バッハ思い出したw
バッハがシンセサイザーいじってるジャケットだけどCD化されてる?
ラ王の袋麺
売り切れの店が多いね
741 :
名無しの笛の踊り:2013/04/14(日) 20:22:47.09 ID:Qgohvaw9
Amazonで普通にあったよ
742 :
名無しの笛の踊り:2013/04/14(日) 20:25:28.05 ID:Qgohvaw9
Switched on Bach (Wendy Carlos)
Amazonで売っていいるよ
但し
\5,380
743 :
名無しの笛の踊り:2013/04/15(月) 06:53:19.25 ID:t2uHuxwD
>>737 2ちゃんって言うのはその位のレベルなんだから
744 :
名無しの笛の踊り:2013/04/15(月) 16:34:08.08 ID:OTWF6SNp
2ちゃんのレベルって?
2ちゃんに何を期待しているの?
学者様たちが堂々たたる論文を発表するとこととでも・・・
ブリュッヘンはなんでクリスマスオラトリオをやらないんだろうか?
ラ王を食ったらやるんじゃないかね
↑いつまでもひつこくつまらんレスを繰り返してんじゃねーよ糞ガキ
お前はカルシウムを摂れ
749 :
名無しの笛の踊り:2013/04/16(火) 10:37:47.95 ID:cn8oIWiy
>>745 ブリュッヘンの最近の演奏曲目みてみるともうバッハは卒業したような感じだな
ブリュッヘンは頭の中が「パーン」したんだろうな
ピアノ演奏のバッハは、ピアニストがバッハをやりたいからやってると解釈したら正解かと。
でも例外があって、
ニコレ・小林道夫のコンビでバッハ・モーツァルトの演奏会やったとき、
ピアノもチェンバロも用意してあり、バッハ・モーツァルトを交互に演奏し、楽器も交互に使った。
でもなぜか、BWV1030だけピアノだったんだな。
関係者に「調律が間に合わなくて急遽変更したんですか?」と聴いたが、「最初からその予定だった」とのこと。
752 :
名無しの笛の踊り:2013/04/16(火) 17:07:45.41 ID:yLjZF09i
2ちゃんをみてたらピアノしか知らない奴が多いとおもったんだろうな
753 :
名無しの笛の踊り:2013/04/16(火) 19:52:09.71 ID:cn8oIWiy
>>751 何年か前に、ゆふいん音楽祭で小林道夫と誰とかのモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ聴いたけど、聴くに耐えなかったな
小林道夫は、チェンバロだけ演奏していればいいのに
あのピアノ伴奏はひどかった
754 :
名無しの笛の踊り:2013/04/16(火) 20:04:52.10 ID:cn8oIWiy
ヴァイオリン奏者もひどかったけどね
大昔の、ヘフリガーが歌ったシューベルトの水車屋の奴は
凄く良いピアノだったけどねえ、小林さん。
ジミ・ヘンドリックスはよかった
757 :
名無しの笛の踊り:2013/04/17(水) 01:31:32.25 ID:YjMhONK7
まとまりな演奏家がでてこない
小林道夫ってもう賞味期限切れなの?
お耳障りですか?
>>758 もう80才だよ。今のアラフィフが小学生の頃、既に国内では「大御所」
扱いだったと思う。この人、藝大は楽理科なんだな。やはり古楽は
学究肌というセオリー通りだ。
>>758 今の国内古楽演奏は氏の功績は大きい。
当時ニコレ、ヘフリガー、ディスカウ等から請われて共演したのは有名な話。近年公演回数は少ないが
毎年ライフワークのゴールドベルクを楽しみにしてる。
少なくとも敬意を払った表現をすべき人だと思う
党首討論、1票の格差是正で応酬 政権交代後初
政権交代後初の党首討論が17日開かれた。
安倍晋三首相は衆院の「1票の格差」の早期是正に向け、
小選挙区定数「0増5減」の区割り改定を盛り込んだ
公選法改正案を抜本改革に先立ち成立させるべきだとして
野党に協力を迫った。
これに対し、民主党の海江田万里代表は大幅な定数削減が必要だと反論し
、双方で応酬が繰り広げられた。
首相は、昨年の衆院選を違憲、無効とした一連の高裁判決に触れ、
海江田氏に「この場で政治を動かそう。
1票の格差是正を進めようとの国民の声に立法府の一員として応えていく責任がある」
と公選法改正案の先行処理を訴えた。
763 :
名無しの笛の踊り:2013/04/17(水) 21:16:38.22 ID:S72BkOny
>>761 数年前(たしか2009年)の、最終回となったゆふいん音楽祭ので小林道夫と誰とかのモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ聴いたけど、聴くに耐えなかったなことはたしかだったな
>少なくとも敬意を払った表現をすべき人だと思う
そのような人の演奏にはにわかには信じられなかった
まあ、モーツァルトの曲は難しいからなあ、音符が少ないだけに・・・
演奏する人の感性を丸裸にするから・・・
聴き手の感性も試されてしまうのかも・・・
765 :
名無しの笛の踊り:2013/04/18(木) 03:41:49.19 ID:6ObSV3LP
どっちもビミョーが現実か…
小2担任、いじめ誘うような発言で勤務外される
【平山亜理】東京都調布市立小学校の50代の女性教諭が昨年、
担任していた2年生の学級で、複数の児童へのいじめを誘発するような言動をしたとして、
同校の勤務を外されていたことが分かった。
体調を崩した児童もいたという。
保護者や市教委によると、この教諭は、給食の時間に特定の児童に
「1人前もらうのやめてくれる? ○○さんの、少なくしてくれる?
いつも迷惑だから。ねえみんな? 迷惑だよね」
とクラス全員に同意を求めていた。
この児童には
「○○さん、髪の毛、触らないでくれる? 気持ち悪いから」
とも発言した。
別の児童には
「動物じゃないんだから、言葉で質問されたら言葉で返そうよ。
反応が遅いのはだめだよ。人間やめて下さいと一緒だよ」
と発言していた。
この児童がよそ見をした際には、クラス全員に対して謝らせたうえで
「いいよと思っている人、いい加減にいやだな、と思っている人」
と全員に手を挙げさせたという。
>>764 件の演奏が、単にミスタッチやリズム狂いが多かったのか、それともかつての世界的演奏家の片鱗すら感じさせなかったのかによるな。
おれは聴いていないから、ノーコメント。
ノスタルジーで語るにはよい奏者ですね
よく知らなかった(実は今もあまりよく知らない)けどずっと憧れてましたわw
ブランデンブルグ3番のカデンツァ、かっこよかったな〜
服役中に暴力団を抜けながら出所後、2割が復帰 警察庁調査「危機的状況」
刑務所に服役中、警察の説得などで暴力団を離脱した元組員の2割弱が出所後、
暴力団に復帰していたことが18日、警察庁の追跡調査で分かった。
復帰を防ぐため警察庁は暴力団離脱者の出所情報を保護観察所などと共有、
就労支援などで社会復帰に促すよう全国の警察本部に通達を出す。
警察庁によると、平成21〜23年に刑務所に服役中に暴力団から離脱したのは1980人で、
このうち刑務所に足を運んだ捜査員の説得など、警察の支援によって暴力団を離脱したのは
1254人に上った。ところが、警察庁が24年8月に離脱者について調査したところ、
2割弱に上る222人が暴力団に復帰していたことが判明した。
警察当局による社会復帰支援は平成4年の暴力団対策法施行後から始まり、
統計の残る6年以降は毎年500〜700人が暴力団を離脱するようになった。
元組員らの社会復帰を促す団体などの仲介で、当初は毎年50〜100人が就職するなどして
社会復帰の成果もみられていた。
しかし、そうした元組員も13年ごろから、景気低迷などを背景に急減。
近年では22年7人▽23年3人▽24年5人と1桁代にまで落ち込んでおり、
警察庁幹部は「暴力団排除の気運が高まるなか、社会復帰は進んでおらず危機的な状況」と話している。
警察庁は暴力団へ復帰を防止するため、刑務所から暴力団離脱者の出所情報の提供を受けて、
出所者の居住先の警察本部に連絡。就労支援を進めていく方針。
また、受け入れ企業などには、出所者を雇用した場合に奨励金が支給される制度などの活用を促していく。
>>767 去年某コンサートを聴いたが・・・
夜昼2回公演の昼ってゲネプロ?
今の昼プロで練習してから
夜が本プロってか?
ひどいアーティストだ
もう老害の域に達しているんじゃまいか
小林さんは寡聞にして知らないが、モーツァルトはグールドでしょう。
<ストーカー>警察庁が危険度判定リスト 年度内に全国導入
危険度を見分けるチェックリスト(一例)
警察庁は、ストーカーの「危険度判定チェックリスト」を精神科医と連携して作成し、
今年度中に全国の警察本部に導入する方針を固めた。
増加の一途をたどる事案の中から、凶悪事件を起こす恐れのある人を迅速に見分ける狙いがあるほか、
精神治療が必要な人については早期に専門家に受診させ、事件の未然防止を目指す。
リストを考案した性障害専門医療センター代表理事の福井裕輝さん(43)は
「加害者の根本治療が問題解決につながる」
と話している。
チェックリストは、ストーカー加害者を治療している精神科医の福井さんが、同庁の依頼を受けて作成。
エスカレートして殺人事件などを起こした加害者の調書や海外文献を分析し、受刑者約10人とも面談した。
その結果、「自己愛が強い」などの特徴がストーカーになりやすい性格として浮かんだほか、
被害者からも「相手に同情しやすい」などの特徴が見つかったという。
加害者、被害者双方の言動などについて危険度を見極める100近いチェック項目を用意し、
昨年3月から全国の警察で試行を重ねてきた。最終的に三十数項目に絞られるとみられ、
警察庁は評価方法や運用指針について詰めの検討中。被害を受けた人が警察に協力して
加害者と自分の特徴をチェックし、総合評価で4段階に分類された危険度を基に、
現場の警察官が事件化したり、カウンセリングなどの専門機関に紹介したりすることを想定している。
こうした共通のリストを基に対応することについて、ストーカー事件で加害者を鑑定してきた
長谷川博一・こころぎふ臨床心理センター長は「信頼性を担保するための検証や慎重な運用は欠かせない。
犯罪を起こしていない人を犯罪者であるかのように見ないよう注意すべきだ」と話す。
福井さんは「慎重な運用は当然」としたうえで、
「重罰化だけでは止める手立てにならない。
医師や臨床心理士によるカウンセリングで根本的な治療につなげるべきだ」
と指摘。
知識を持つ医師は少ないといい、専門施設設立も求めている。
内田光子さんのソナチネK545
もう好きでたまらない
ほかの演奏家のではまるで受け付けないんだけど・・・
特に彼女の第二楽章が素敵だ
彼女が1982年に東京とロンドンで行ったモーツァルトのピアノソナタ全曲演奏会で使われたピアノの調律が、普通の平均律とは違うものであったことが1982年11月27日の新聞に掲載されました。
だれかショパンもミーントーンで演奏してください
>今の昼プロで練習してから
>夜が本プロってか?
>ひどいアーティストだ
俺のいた学生オケは、年一度、そういうことする楽団。
入学式のオープニング・エンディングを演奏するわけだが、入部勧誘への絶好の機会で、毎年力を入れている。
で、大学院生・学部学生、分けて入学式がある。
大学院からオーケストラ始めようって人は少ないから、 勧誘のメインは学部学生の入学式。
皆、大学院の入学式は、本番に限りなく近いリハーサルと心得ている。
そういえば、チェンバロ奏者の友人(アマ)は、平均律は響きが汚い、って言ってたなあ
調ごとに調律が必要と思われるが、その辺、どうしてたんだろ?
特にバッハは、曲内転調が多いし
だれか説明してくれ
ていうか、このスレでそれを聞く?
784 :
名無しの笛の踊り:2013/04/21(日) 11:34:12.72 ID:f55svnRG
またキチ○イがあらわれた
>>779 ウィーンフィルは「公開ゲネプロ」を本番前日とかにしているが・・・
>>780 そのぐらい調べたら?
自分で勉強した方が頭にはいるよ。
ひさびさに覗いてみたが
嵐と基地外と初心者と地方爺だけなんだな住人
>>785 いいね、それ
知り合いのいるアマオケ(時々プロも)は、頼み込んで練習を見学させてもらっている
ものすごく勉強になるから
本番より楽しめるしね
>>780 >そういえば、チョンバロ奏者の友人(アマ)は、
ツィンバロのことかな。
チェンバル語じゃないのか?
嵐か基地外か初心者か地方爺かのいずれかである
>>788
なるほど、チャンバラか
796 :
名無しの笛の踊り:2013/04/22(月) 15:01:06.23 ID:nqxA8tQG
再開
【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part23
>>780 平均律=全体がやや汚い
純正律=局所的にすごく汚い
つまり遠隔調への転調は避けるか
しても音の濁りに妥協する
ずいぶん適当な解答だな。
鍵盤楽器の調律で純正律なんて使わない。使える訳がない。
質問者も学生オケやってたとかいうなら、音律くらいは興味をもって調べてみたらどうか。
801 :
名無しの笛の踊り:2013/04/23(火) 03:41:30.23 ID:ZES13RWV
と
音楽を聞けてもいない者たちが申しております
<橋下共同代表>「憲法96条改正 3年で結論」
日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は22日、毎日新聞のインタビューに応じ、
改憲手続きを定めた憲法96条の改正について
「(立法権など)三権から独立した『憲法改正国民会議』を作り議論すべきだ」
と述べ、国民各層の代表者らで構成する会議を新設し改正案をまとめるべきだと表明した。
そのうえで
「次の衆院選(任期満了2016年12月)までの間に改正したい」
と述べ、3年程度かけて96条改正のための国民投票の実施まで目指す意向を示した。
【維新党大会では】あいまいな自民との差 改憲・TPP…「是々非々路線」奏功せず
橋下氏は、96条が改憲の発議要件を衆参各院の「総議員の3分の2以上の賛成」としていることに
「3分の2の発議で国民投票にかけることは(困難で)、国民主権を完全に封印している規定だ」
と指摘。
「日本の憲法改正規定の特徴は国民投票に付すこと。発議を3分の2で縛ることは違う」
とも述べ、発議要件のあり方について国民会議で議論すべきだと主張した。
自民党は発議要件を2分の1に引き下げる96条改正案を早ければ秋の臨時国会にも提出する構えを見せているが、
橋下氏は
「現実的ではない。96条の制度設計だけで1年から2年かかる」
と否定的な見方を示した。
橋下氏はまた、
「全文改正で憲法改正をやることは無理だと思う。米国型の逐条の修正が限界だ。全文改正では国民のコンセンサスは取れない」
と述べ、維新として新憲法案の策定を目指す考えはないとした。
9条改正は「安全保障や国際社会観は安倍(晋三)首相と共通している」としたものの、
維新としては道州制などの統治機構改革に優先して取り組むと強調。
改憲を軸にした自民党との連立を
「連立は行政権の執行に関するもの。憲法改正は内閣提案の話ではない」
と否定した。
>>800 もともと鍵盤楽器も純正律だろ
他の音律を使う必要がなかったんだからさ
よく調べてみ 黒鍵が細かく分かれてた頃とか
まあバッハはたぶん違うけどな
全ての調が使えるが平均律でもないギリギリの調律
BCJはヴァロッティだそうです
806 :
名無しの笛の踊り:2013/04/23(火) 13:44:50.36 ID:ZES13RWV
まともな人はいませんかー?w
実験的に作られた純正律鍵盤楽器の写真を見たことがあるが、鍵盤が多すぎてとてもまともに曲を演奏することができないだろうな
バッハの時代は古典調律(音律)と今言われている、ミーントーン、キルンベルガー、ヴェルクマイスターなんかが使われてたんでしょ
それらはシャープやフラット3つくらいまでの転調にはなんとか耐えられるって聞いたけど
808 :
名無しの笛の踊り:2013/04/23(火) 16:10:10.09 ID:ZES13RWV
いませんねーw
純正律ってそもそも#bが定義されてないっぽいんだよなぁ。
だからこうだという指針がなくてそのつど適当によく響くのを選択して使ってるかんじ。
現代曲で純正律を念頭に作曲されたハープの曲を聴いたけど
ひびきがとても澄んでいて素敵だった。
細かいことは忘れたが、あるいはこの曲用の調律か
そういえば、無知ですまないんだが、こういう現代の作曲家の作品ではなくて、
中世やルネッサンス初期の曲で、純正律で演奏する事を最初から意図して作曲された曲というのは実在するんだろうか?
理屈として考えられているのは知ってるんだけど。
残響の多い教会でよく響くように音程を取っていたら純正音程(純正律ではない)になっていたというだけじゃないの?
声楽はそもそもずっと純正律でやってるものだと思ってたけど、違うのかしら
純正律はドーレ、ソーラは大全音で振動数比8/9、ミーファ、ラーシは小全音で10/9。
簡単にいえば第3音が低い。
和声は純正律で取るときれいだけど、旋律的な動きで純正律を使うと全音が2種類の妙な音階になる。
したがって旋律的な動きでは大全音のみで小全音のないピタゴラス音律を使う。
別な言い方をすると、旋律的な取り方だとミーファ、シードの半音が狭い。
両者が対立する場合には、和声と旋律のどちらを重視するかで音程の取り方が異なる。
ピッチを自由に取れる楽器では原則的には以上のとおり。
バッハのWohltemperierteというのは
>>807さんのいうような古典調律で
ハ長調で一番きれいに響くように調律するから、遠隔調では「ヴォルフ音(きしみ)」が多かれ少なかれ出る。
>>807の違う点は、バッハの用いた「良い調律」はどんな調にも耐えられる。
バッハは平均律を弟子に全曲通しで弾いて聴かせたという逸話があり、24の調いずれでも利く調律だと
分かる。
遠隔調の場合は、むしろこの「軋み」が独特な味を出す。
>>813 間違えてるわ
小全音は「ミーファ」じゃなくて「レーミ」な
もう一つ間違えてた
大全音は振動数比<9/8>
>>813 つまり訂正すると
〇純正律はドーレ、ソーラは大全音で振動数比9/8、レーミ、ラーシは小全音で10/9。
ちなみにファーソも大全音で、大体どんな音律でも「ドーファーソード」は骨格としてほとんど違わない。
ちがっても2セントの違い。
>>812 よくそういわれてるけど、それに確たる証拠はあるの?っていう話。
純正音程じゃなくて、純正【律】で歌っていたという証拠。
歌についても、原則論をいえば
>>813 訂正
>>817で書いたとおり。
ゆっくりなテンポのアカペラのコラールだったら純正律で音程を取るでしょうし、
レチタティーヴォだったら旋律的に(ピタゴラス音律)で音程を取るということですわ。
アリアのように独唱に管弦楽の伴奏が付いている場合は、
一般的にいうと、独唱者は旋律的(ピタゴラス音律)で、伴奏は和声的(純正律)で音程を取るということになる。
したがって、3度6度音程などで、独唱と伴奏の音程の取り方が異なり、厳密にはうなりが生じるということになる。
それでも、独唱は旋律的に音程を取るのが普通でしょう。
純正律と純正音程の違いがわかってないな。
純正音程を取って行くとカデンツ一回りでシントニックコンマ分ピッチが下がることがある。
これを5回まわすとピッチがほぼ半音下がる。
純正律ならこれは許されないので、どこかで濁った響きをあえて入れることになる。
実際に伴奏がない合唱ではうたいはじめとうたい終わりでピッチが変ってることはよくあるそうだから、
そういう場合、ピッチは定まらず、常に揺れ動いているはず。
821は半可通ですかね。
5度を積み上げて作る音律はピタゴラスです。
純正律は倍音律から作る音律です。ドミソ4:5:6、ドレミ8:9:10。
根本的に作り方が違いますから。
上にも書いたけど5度は同じだけど。
だからドファソドは違わない。
これで分からなかったら勝手に自己流の理論作ってやってなさい。
違いが分かってないなどと減らず口を叩かないように。
はいはいおバカさん
しくみは簡単。
純正律では I-VIの間は長6度で周波数比5/3。
I-IIの間は大全音で9/8。
IIから純正5度にするために3/2倍すると(9/8)(3/2)=27/16で5/3とは異なる。
この差がシントニックコンマ21.5セント。
何でこうなるかというと、純正律では純正5度は
大全音2 + 小全音1+半音
ところがII-VI間の5度は
大全音1 + 小全音2 + 半音
なので大全音と小全音の差の分、シントニックコンマだけ足りないので、このままでは和音が濁る。
これはII-IV間の短三度でも同じことがおこる。
そこで響きを優先して純正音程にとるとシントニックコンマ分音程がずれていく事になる。
Uの和音はファを軸に上に純正長三、下に純正短三を取りる。つまりハ長調純正律ではなくヘ長調純正律で取るでしょうね。
鍵盤だけの人はそういう発想が出来ないだろうけど。
合唱で純正律で歌うとか無理に決まってるでしょw
常にその瞬間にハモるように純正音程で歌うのが理想だよ
言いたいことはわかった。
例えばV - I の進行で、ソプラノがソーシードと動くとすると、シはバスのソの上に純正で低くとるがそれが導音と感じられるためにドを低く取ってしまう。
そのドを基準とすると全体が下がるという話な。
弦楽器の場合だと開放弦を基準にとってつじつま合わせするという感じですかね。
主音で終わるなら下がらずにシ〜ドを広く取るんじゃない
ていうか実際演奏してるときにそんなこと考えないよw
>>830 それだったら
>>821がいってるような
ピッチが下がるという現象が起こらないので。
下がるという現象を説明するなら828かな?と。
シードを広くとって基準を変えない場合もあるでしょうね。
ピッチが上がったり下がったりするのは単に音痴が多いんでしょw
和音の作り方がーとかってのもあるとは思うけど
全体のピッチが微妙に浮いたり下がったりした時に全く対応できない絶対音感(笑)がいると大変
>>831 そんな場当たりな歌い方は普通しないよ
曲全体の見通しは立っているわけで
基準音(主音)のピッチを維持するのが原則で
導音―主音間は終止感を強めるために狭く取るのが常識
でなけりゃムジカフィクタなんていらないでしょ
アマチュア合唱団レベルじゃそんなことは不要だろうけど
バッハはどこに行ったの?早く戻ってきて><
皆さん
教会旋法から勉強し直してくださいな
でき得れば、バッハと絡めたところで音律論議をしてほしいと思う今日このごろ
839 :
名無しの笛の踊り:2013/04/24(水) 11:29:36.50 ID:YfBRcJBH
いみわからん奴ばかりだw
絶対音感がある人は純正律で歌ってると気持ち悪いの?
>>837 バッハの話をするならまずキルンベルガーだろ
>>834 その常識ほんと?
古楽器プロに聞いたけど、基本的にすべての楽器を同じ音律にするらしいよ。今回はヤングで、とか指定が有る。
歌の導音だけ高いなんて考えられないし、伴奏のピッチが決まってる以上、導音を高めにとったら、単なる音痴じゃない?
今の話の流れはア・カペラの事だろ
でないと上のほうにある「全体が下がる」とかありえないし
>>842 まあ弦楽器とかなら調弦を一致させても上げ下げ出来るけどな
和音的に見ても一つの音律での三和音の組み合わせを考えれば
属和音の第3音が多少上がろうが許容範囲内でしょ
(属調じゃなくてって意味でね)
ことに導音は和音構成音としてより主音に続く音としての役割が明確なわけだし
ていうか基準となるピッチと個々の音の上げ下げは別問題じゃない?
>>842 それを音痴というのなら
日本の歌謡界なんてみんな音痴ってことになるね
ていうか鍵盤楽器以外で今日は○○律で〜って弾きわけるとか可能なの?
少なくとも歌は絶対無理だよ
なんか上のほうに
第七音シが常にドへの導音だと
思ってる人たちがいるようなw
ソを主音と置き換えた場合の
限定進行音としてのドが
シ寄りに下がるのは当然のこと
そのズレをそのまま引きずって
曲全体のピッチが下がるなんてのは
プロなら有りえない
>>846 演歌連中ならやってのける
あいつら激ヤバ
確かに
俺も師匠に「1/8音低く!」とか
しごかれたけどね
インド人ならもっとすごいかもね
オクターブを30何分割だったっけ?
そこら辺の音楽好き程度だってクォーター・チョーキング聞き分けてるんだから
その倍の難度の1/8なんて専門家からしたらなんてこた無いだろ
それが聞き分けられないと
チューニングとか無理だしね
ベートーヴェンは古典派の時代に生まれてよかったね
チューニングだの聴き分けられるじゃなくて
○○律で演奏してと言われてできるのかって話なんだけど
できるよ
逆に言えば平均律の音階構成音も選択の1つということ
西洋音楽に縛られてるとそういう発想はできないかもね
例えばバッハやってるとコンティヌオ伴奏のみのアリアとかよくあるけど、
音程バッチリのコンティヌオなんてほとんど聴いたことないな
BCJクラスになるとさすがに外す率低いけど
自動演奏なら完璧なのに
今日はキルンベルガー明日はヴァロッティとか管はどうやって吹き分けるんだろね?
そもそも奏者はパート譜見ながら演奏してるのに
自分の音が和声の中でどういう役割か常に把握しながら演奏してるって?
>>858 おいおいパート譜の元になった総譜があるだろうよ
パート譜渡されるからってそれしか見ないんかい
まあそれでなくともバロック期なんて
定型の和声進行が多いんだが
即興で合唱や合奏をやる人間もいるわけだし
お約束があるんだよいろいろ
自動演奏ってすごいな
>>858 それと演奏する前に曲全体を見るだろうが
把握しながら演奏するんじゃなくて
把握してから演奏するんだよ当たり前だろ
>>861 理屈ではそうだけど実際それを感じさせる演奏なんてどれだけあんのかね
20人の小編成オケだって最初から最後まで○○律で音程完璧な演奏なんてないでしょ
3人しかいない1stでも音が割れるし、ビオラ、チェロ、コンバスと楽器が大きくなるほど音程が怪しくなる
金管なんて入ってきたらグッダグダ
プロの奏者でもほとんどがそんなもんじゃん
だから自動演奏だってば
>>862 おいおいそもそも使う音律と演奏する音階は違うだろうに
そこを勘違いしてると素晴らしい演奏も
ぐだぐだに聞こえちまうんだよ
865 :
名無しの笛の踊り:2013/04/25(木) 02:53:57.53 ID:p1pcsHas
>>862「○○律で音程完璧な演奏なんてないでしょ」の意味が、
1 原理的に不可能
2 楽器の構造上・特性上不可能
3 その他の理由で現実的に不可能
4 まったく不可能ではないが事実上不可能
以上の1以外であれば、自動演奏をおすすめします。
866 :
名無しの笛の踊り:2013/04/25(木) 03:03:15.52 ID:p1pcsHas
ちなみに
1 原理的に不可能
の場合でも、脳内では破綻なく完璧に演奏されえます。
これは、妄想のひと言では片付けられない現象です。
>>864 つまり音が外れて聴こえるのはお前が不勉強だからだよってこと?
外れて聴こえるならそんなもん意味がないと思うんだけどw
>>867 音程がピッタリ合ってる演奏が
素晴らしい演奏とは限らないってこと
>>855で言ってるのはそれも「可能だ」って話で
(人間と楽器の可能な範囲で)
実際にやるかどうかは別問題
869 :
名無しの笛の踊り:2013/04/25(木) 10:37:38.36 ID:9rBjhlS/
素人ばっかり
>>862 金管が入る曲は調が限定されるし、うまい具合に寄り添うんでしょうな。
Bcj聞く限り、音程は相当いいと思うけど。
>>862 音律はそもそも曲を作る段階で考慮すべき問題で
既存の曲をどの音律で弾くかなんて考え方するのがおかしい
それを分からん奏者が弾くからグダグダになるんだろ
バッハがどの音律を考えていたかが分からないんだからしょうがないだろ
>>868 可能な範囲で、なんて話なら誰だってできるやんw
なんちゃってキルンベルガー、なんちゃってヴァロッティ
それでも鍵盤がきっちり調律されてたら臨機応変な対応はできないから、結局は濁りは生まれるやん
俺は調律のことなんか知らんからアホなこと言ってるかもしれんけど
まあ自分も舞台乗るんで、実際の演奏の場がそんなに繊細なもので無いことはわかってるけどね
弦のピッチなんてちょっとした条件ですぐズレちゃうし
>>873 音程にずれがあっても音質が違うから大して気にならん
だからこそのアンサンブルだし そのズレを含めたハーモニーだね
しかも目立ちたがり屋さんが即興装飾したりしちゃうから
濁りどころの話じゃないね
だったら音律なんてどうでもよくね?
どうせ歌や金管が入ったらグダグダなんだし
別に俺は音程キチガイなわけじゃなくて、出来るわけないことを出来るわけないと言ってるだけ
BCJくらい上手けりゃ十分楽しんでますよ
876 :
名無しの笛の踊り:2013/04/25(木) 19:02:15.90 ID:9rBjhlS/
みょーなとこでつまづいてる奴ばかり
盛り上がってるね
俺は音律よくわからんから参加できん
笛吹きを止める直前のブリュッヘンなんて、替え指を駆使して音程を
整えることも放棄しちゃって、音痴なのも表現の内、みたいに開き直って
いたなあ。
リコーダー(ブロックフレーテ)の音程をとる難しさ
その構造を理解していない人はそう勘違いするんだろうな
>>877 >>876の言ってるとおり、分かって無いのにこじらせてる奴らが無内容な話を延々続けているだけだよ。
ここで名前があがってる古典調律といわれるミーントーン、キルンベルガー、ヴェルクマイスター、
ヴァロッティ、ヤングetcというのはあくまでも鍵盤楽器の調律法であって、歌、弦楽器、管楽器で
そういう調律で演奏できる訳じゃありません。
というより、歌、弦楽器、管楽器では、ある意味でそれら古典調律よりもっと良い音程で演奏できる訳です。
音律には一方の極に純正律があり、もう一方の極にピタゴラス音律があって、鍵盤楽器の古典調律
というのは、鍵盤の制約のためにその2つの間で妥協した音律であるに過ぎません。
12分平均律はその妥協をもっとも押し進めたものだということができるでしょう。
これは「1:2の12乗根」で半音を作っているわけです。
昨夜の人がいっていたように、自由に音程をとれる楽器や歌では、純正律(実践としては純正音程)•ピタゴラス音律の2つを軸にしつつ、矛盾が生じるところではつじつまあわせをしながら音程を取っています。
このつじつまあわせの実践の話になるとまた話が長くなりますが。
>>879 若い頃のブリュッヘンは他の奏者と同様に、そういう
苦労・工夫をしていたけど、中年になったら止めちゃった
という話。リコーダーより音程を微調整しやすいはずの
トラヴェルソでも同じだった。
SEON時代のバッハやヘンデルのソナタ全集を聴けば
わかる。
>>880 >音律には一方の極に純正律があり、
ここからして既に間違ってるからなぁ・・・・純正律信仰にも困ったもんだ。
>>880 今更なにをわかりきったこと言ってんの?
できるわけないものをプロならできるみたいなこと言う奴がいるから、
いやいやできるわけないでしょって言ってるんですよ
結局鍵盤楽器だけの話だからコンチェルトやカンタータじゃ瞬間瞬間でベストに聴こえる音を出すだけじゃん
885 :
名無しの笛の踊り:2013/04/26(金) 00:53:37.03 ID:GdzfQ8Zd
カンタータ第140番
ソフトバンク・ホワイト家族CMで使われている演奏の、
演奏者がわかる方いらっしゃいましたら教えて下さい。
古楽器の団体ではないように感じます。
簡単にできれば12分平均律の需要もなかったし、古典調律のどれかひとつが
世界標準になってもよかった。
2分平均律は矛盾を平均化して"澄んだ響き"を犠牲にするかわりに、つじつま
合わせのテクニックを不要にした。
古典調律は場面場面で生じうる矛盾をどう解消するかテクニックが必要で、
それに解消法はひとつでないし合奏の場合人間技では合わせるのが難しい。
以上でよいですか?
>>884 意味がわからん
鍵盤楽器以外は無理だろ?俺は歌だけど絶対無理だし弦も管も無理だろって話
できると言い張る奴がいるからグダグダと伸びてるだけ
12分平均律というのは不正確でした。術語なので正確を期しておきます。
△12分平均律→〇12平均律 or 12等分平均律
>>886 伝わってないところもあります。
それだと鍵盤楽器と音程を自由に作れる楽器・歌との差が出ていません。
鍵盤楽器ではあらかじめ調律をして、つじつまあわせをしておく訳です。
これは純正律とピタゴラス音律の間のつじつまあわせということです。
純正律とピタゴラス音律は古典調律の一種とはいえますが、鍵盤には全然使えません。
しかしこれが音律の2つの柱です。
前者は和音が、後者は旋律が美しい音律です。
(というと純正律のD−Aは汚いとかいうつっこみを入れる人が出てきますが、
ヘ長調で解釈すればよいだけです。まあ細かいことをいうといろいろあります。)
音程を自由に作れる楽器・歌では、この2つの音律を使えるので、いかなる鍵盤の調律より耳に心地よい
良い音程で演奏できます。一流ほどそうです。
音程の実践的な作り方ですが、これはテクと耳と理論が必要ですが
>合奏の場合人間技では合わせるのが難しい。
ということは全然ありません。
一流の合唱や合奏団では戦略的といっていいまでに音程の問題に取り組んでいます。
いかなる鍵盤楽器の調律よりよっぽど美しい、良い音程で演奏しています。
勘違いしている人がいるようですが、鍵盤楽器で使う音律は中途半端な妥協した音程です。
一流の合唱ったってそこまでシビアに音程追求してるのは
ルネサンスとかのアカペラばっかりやってるとこぐらいだと思うけど
タリスコとかウエルガスとかはやってるかもしれんが、モンテヴェルディもシェーンベルクもBCJもたぶんそこまではしてないよ
>>889 コダーイの合唱の育成本とか見てみ
響きにいかに取り組むのか
子供も対象にした本なのにびっしり書いてある
少なくとも日本人は意識が低すぎで
だから「そんなことはできん」と勘違いするやつがいる
鍛え方・姿勢が違うんだよ根本的に
そこでたまたま響きの悪い演奏を聴いたからって
「それみろ」って言われてもなあ
楽器はその特性としてどうしようもない部分はあるけどね
倍音が出ちゃう楽器とか 純正な5度で調弦する弦楽器とか
でもだからって「それじゃ仕方ないね」って投げてるわけじゃないし
そういやバッハはお抱え楽団の質の悪さを訴えてたような
>>888 現代のピアノの5度がうなってるのを知らん人はさすがにいるまいが
平均律とずれてるのを間違ってると思って聞いてる人はいたりしてなw
そういやピアノも奏者によっては調律に注文付けてるんだっけ
今でもいるよ
そういう演奏家は
>>890 そこまでやると独唱ができなくなる
東欧の合唱とか確かに精緻だけど、一番上手いはずのソロが全然上手くなかったりするんだよね
でもコダーイの本は確かに一度読んでみたいわ
896 :
名無しの笛の踊り:2013/04/26(金) 15:34:01.76 ID:qio3UoR6
>>888 は2ちゃんでは珍しく音楽の経験者という事が分かる
経験者でないと分からない事を書くから2ちゃんの経験無のCD収集家に色々言われるのです
響き重視で音程を取り続けるとすぐ半音くらい下がっちゃうでしょ。
アカペラ楽章の後に管弦楽が合流するような曲だと、結構目立つぞ。
あくまで個人的な意見だけど、バッハのカンタータや受難曲やるのにそこまで徹底した音程追求は必要ないと思うわ
もちろんそこらでやってるアマの合唱団とかは聴いてられないからそういうレベルの話ではなくね
バッハの曲は基本的にアカペラは無いし、せいぜいモテットをアカペラでやることがあるくらいでしょ
ヒリアードアンサンブルがアカペラでルネサンス的な音作りでモテットやってる録音があるけど、ビックリするぐらいつまらないんだよね
バッハの音楽ってこういうものじゃないと思うんだ
いや、違うな言い方が悪かった
出来る限りの努力はするべきだけど、あまりに音程にとらわれていると他の大事な要素が疎かになってバッハの音楽でなくなる
モテットでいえばカントゥスケルンもBCJもヘレヴェッヘもセッテヴォーチも素晴らしいけど、音程だけを見れば粗はいくらでもある
でも演奏がどうかと言えば素晴らしいですよ
まあぼくのかんがえるばっはのおんがくですけどね
いつか関西弁でバッハのカンタータを聴きたい物だ
実際にライプツィヒでバッハを演奏していたのは、音楽に対して大した
モチベーションも持ち合わせていないクソガキどもだったらしいけど、
それがバッハが本当に表現したいものだったかどうかは別だろうね。
>>901 カンタータは職務だからね
言っちゃ悪いけどカンタータは量産で
作品自体いまいちなのが結構ある
後で作り直してだんだん良いものになってはいくけど
そういう意味では転用・改作は
作曲の過程といえるのかもしれん
>>893 注文どころか、専属調律師を持つ人もいるんじゃない?
リヒテルの公演が調律師の都合で中止になったという話を聞いたが・・
>>902 量産された中にはものすごい傑作も生まれる、という別の側面もある
ハネケンは専属調律師がいた記憶が
音律なんて鍵盤楽器だけの問題だと言っても、
アンサンブルに鍵盤楽器があったらそれに会わさざるをえないわけで、
しかもバロックなら必ず通奏低音にチェンバロがいるという。
耳が良ければ聞けばわかることだが、
チェンバロに音程を合わせるなんてことはしない。
チェンバロの音なんてすぐ減衰するしね。
問題はオルガンの通奏低音の場合だが、
オルガンの和音が低音でうなりをもって響くのに対し、弦や合唱は澄んだうなりのない純正を音程を保っている。
優秀な団体でトニカの和音聴けば「耳が良ければ」すぐに確認できる。
ゼロビートのは平島さんは音程が完璧にあった時にはチェンバロが聞こえなくなるからわかると言っている。
表現上、鍵盤に弦や合唱の音程を合わせるということはあると思う。
ドミナントの場合は特に7(導音)を高めにとって、うなりがあるほうがかえって緊張感がでるので。
トニカの場合は、うなりのあるオルガンと
純正な弦や合唱との間で第3音が異なるので、理論的にはその異なる第3音同士でもうなりが生じることになるが、自分的には
楽器が異なると別々に聴こえる。
つまりオルガンはオルガンの中でうなっているが、弦や合唱は純正で、第3音同士のうなりというのはあまり気にならない。
逆に弦や合唱をオルガンに合わせた音程にしたら響きが酷いことになると思う。
ぶっちゃけチェンジアップなんか聴こえない
ぶっちゃけチェンバロなんか聴こえないw
オルガンで歌うのって凄く嫌なんだよね
あんまり大きな声では言えないけどけっこうみんな思ってることだと思う
>>911 正確な言い回しは覚えてないけど、どうせチェンバロは音小さいしと思っていたら、まるっきり違って驚いたみたいなことを書いていたはず。
914 :
名無しの笛の踊り:2013/04/28(日) 04:03:00.82 ID:8skTIPj2
ストップ選択が正しくないオルガンの音を音楽的な意味のあるうなりだと勘違いしてるひとがいる…
BCJはやはり世界一級水準だ。
BCJのとガーディナーのが好き。
>>909 その理由も含めてオルガンが通奏低音に使われたことを
否定する学者もいる
ていうか皆さんチェンバロの調律を
他の楽器なり楽曲なりに合わせてないの?
曲の調によって調律変えるのなんて当然でしょ?
使ってる楽器にも合わせるよ
いろいろな楽器が混ざってたらどうするのさ。
>>917 コンサートでは曲により無理があるね
でもレコーディングなら、その都度調律は可能なんだが
オルガンのストップは音色は変えるけど、
音程も変えられるんだっけ?
>>920 無理
調律には時代(音楽)の要求に即したものがあり、ヨーロッパの古いオルガンにはパイプを切ったり、継ぎ足したりした楽器がかなりあるそうだ
922 :
名無しの笛の踊り:2013/04/28(日) 13:43:57.34 ID:8skTIPj2
>>921 出来ます
2ちゃんはレベルが初心者なので嘘だらけだが、現実はそうではない場合もあると言う事です
音程を基音8フィートに対しての例えば16、4、2 2/3、 2、1 1/3、1と捉えるならば変えられる
ピッチと捉えるならば、パイプをいじらなければ無理
924 :
名無しの笛の踊り:2013/04/28(日) 14:41:30.47 ID:8skTIPj2
たしかに
>>920 は流れと言葉の使い方から、多くの人が間違えている「音程」の認識であると考えられる
だからそれは音の周波数の事を指している事は分かるのでその意味でオルガンはそれを変える事が出来る場合もあります
925 :
名無しの笛の踊り:2013/04/28(日) 14:48:29.51 ID:8skTIPj2
>>923 パイプをいじる必要はありません(演奏の都度という意味で書いてるように感じられます)
オルガンというのは設置段階で設定するのが一般的です
演奏の都度いじるなんて思っていませんw
ピッチと調律はシンフォニックオルガンなら、平均率に近い調律442Hz
古い時代のミーントーン調律467Hz、バロック調律415Hzなど、これらは建造時に設定する
設置段階からの経年変化(温度や湿度の変化、パイプの物理的劣化)でパイプ固有のピッチは変化する
だから職人が定期的に調整する
927 :
名無しの笛の踊り:2013/04/28(日) 15:14:33.56 ID:8skTIPj2
周波数を変化させられるオルガンがある事にようやく気付いたようですね
周波数なんて変える方法はいくらでもあるw
929 :
名無しの笛の踊り:2013/04/28(日) 16:05:12.20 ID:8skTIPj2
いくらでもあるのに「無理」とおっしゃっておられた理由は一体…
ストップでは無理
>>919 コンサートの曲目は調律も考慮しながら
選択してるけどね
変更不要なものにするか
休憩時間で変更できる範囲にするとかね
ヘリウムガスとか無害
>>932 限りある貴重な資源を無駄遣いするな、と云う時代になってる。
934 :
名無しの笛の踊り:2013/04/29(月) 20:27:39.41 ID:EZclktDW
a
タモリ倶楽部 5/4 (土) 0:20 〜 0:50 (30分)
「昔のスーパースターもゴシップまみれ!?クラシック作曲家のスキャンダルな素顔の迫る」
ブラームスは風俗王、モーツァルトは尻好き、リストは不倫マニア。
ベートーベン、バッハ、ドボルザーク、ロッシーニ、シューマン、
ラヴェル他クラシックの巨匠達のとんでもない性癖を暴く!!
936 :
名無しの笛の踊り:2013/05/02(木) 19:42:07.32 ID:H0Hfw+lB
そんなの知っても役にたたんな
937 :
名無しの笛の踊り:2013/05/02(木) 21:23:36.24 ID:3gIAuMaO
>>935 たとえば
『痛快ビッグダディ(バッハ編) 2人のカミさんと20人の子供と1000曲の作品』
とかやればいいのに
それにしても、バッハはやっぱり偉大だな!
芸術家は基本的に私生活のクズ度は高そう
バッハは芸術家というより職人だから
芸術家にも職人にもなれない屑の発言
自意識の問題で言えば芸術家ではないだろうけど,作品としてみれば職人でも極めれば、抜きんでる。
バロック時代までは宮廷またはブルジョワに雇われたお抱え職人でしょ。
モーツァルトは命懸けでそれに抵抗して早死にしたとも言える。
ベートーヴェンでさえ、名作の陰にはパトロンたる貴族がいて、
弦楽四重奏なんて殆どスラブ系貴族が関係していたり。
芸術家っていう書き方が悪かった。
すごいものを作る人はくらいのニュアンスで。
職人を下に見るのは悪い風潮だな
>>942 いや狼男君は不衛生な生活と酒の飲みすぎだろうw
バッハも通風の気があったというな
バッハが芸術家ではなく音楽職人だとすると、当時の音楽芸術家っていったい誰なんだろう?
音楽芸術家ってはったり屋ってことだったらテレマンとか
あははは
ならバッハははったりが効かなかったってわけかw
そもそも音楽が芸術だっていう認識がなかったんだろう
求めに応じて提供する物だってことで
いい音楽かどうかは作り手の美学になるわけだが
それをのちの人が聞いて芸術だと感じる
「芸術」”Kunst”には「技術」の意味もある
バッハは宗教音楽ということで芸術音楽より格上
じゃ最上級は哲学音楽かな、誰がいるか知らないけど
音楽には言語で扱う哲学よりも、感情的というか瞑想的な宗教のほうが似合いそう
完璧な技芸ジョスカン・デ・プレとするか、
父バッハとするか、
カントの近代(政教分離・美学)以降のベートーヴェンとするか、
産業革命期・神が完全に死んだ世界の代替宗教ワーグナーとするか
ワーグナーってなんか大規模土木開発事業みたいな感じがするのだけど
産業革命とか近代科学とかは神様の世界の話とは関係ないのではないですか
ユダヤ、カソリック、プロテスタント、イスラム、ヒンドゥー、シントウ、神は完全に生きてます
仏教はちょっと特殊かもね、でも大乗はキリスト教みたいなものだし
芸術家っていうと、やっぱり自己表現が何たらかんとかっていううさん臭い物が付きまとうのよね。
バッハっていうと、やっぱり個人の感情とか思惑とかっていう矮小なものとは無縁な感じがするので、
芸術家なんていう下卑た表現は使ってほしくないのよね。
むしろ、ムジカ・フマーナをこえてムジカ・ムンダーナへむかっているという・・・
だから職人上等と思うであります。
バッハの様な偉大な作曲家に対して芸術家と言う言葉を用いないのは如何に自分の見識が間違っているのか勉強し直すべきである。
職人と言うのは小室哲哉みたいな奴の事を指すのである。
957 :
名無しの笛の踊り:2013/05/03(金) 14:54:23.86 ID:VkcWrJnp
単なる言葉遊びの流れw
958 :
名無しの笛の踊り:2013/05/03(金) 14:54:55.59 ID:VkcWrJnp
意味なしw
いえ、一番大切なことです
当時は芸術の概念では捉えられなかったかもしれないが、
現在では「バッハは偉大な芸術家」ってことでいいんじゃないの、素直に
作曲にしても演奏にしてもそのひとがゼロから創り上げるわけではなくて、神様が創造するものを
伝える預言者なのであって、芸術家はこれは私が作ったものだから著作権があるとか言えるけど、
ベートーベンとか言いそう、宗教音楽家は伝えるだけだからへんな苦労しなくてもOKなのでないかな。
バッハのいくつかの名曲は悪戦苦闘してでき上がったとは思えない、やっぱ沸いてくるんでしょ。
芸術とは純粋ナルシズムの世界であり、芸術家が一般人と同じポジションにいるのは不自然。
一般人より上でもいいし下でもいい。
一般人と同じ地位になった現在では、かつてのような傑作は生まれない。
と、岸田秀先生が述べられたような・・。
芸術家に人格や良識・常識を期待するほうが間違い。
>>962 うーん、うまくいえないが岸田さんは市民的・職人的な仕事で偉大な作品を残す人がいた時代のことはどう説明するんだろうな。
バッハが生きてた当時評価が低かったってことに衝撃だった。あと市の役人から数々の
嫌がらせを受けたってことも。ラテン語ができないから給料減らされたって・・・可哀想
965 :
名無しの笛の踊り:2013/05/04(土) 02:08:00.64 ID:DX/O3CPh
ほとんど作り話なのに…
現代を代表する某歌舞伎俳優など、人格はめちゃくちゃと判明したが、役者としてはどうでも良い話。
舞台で見せる演技が彼の価値すべてを決める。
(周囲の人は大変だろうけどな)
カテゴリーによるだろうね
スポーツ選手みたいに多くの大企業がチームや選手個人をスポンサードしてると
プライベートでも自分勝手な言動や行動は厳しい批判にさらされる
それは天才と表現されるような選手に対しても容赦ない
イチローが叩かれたのはごく一部でですが?
野球はローカルスポーツだしなー
ウッズはボロクソ
ベッテルもボロクソ
970 :
名無しの笛の踊り:2013/05/04(土) 12:40:03.35 ID:DX/O3CPh
メディアの作品に踊らされてる…
971 :
ゲマトリア:2013/05/04(土) 23:24:52.60 ID:zoc6UL3R
test
アランの最後の(3回目)のオルガン作品全集、BOXで安くなって出てるね
2回目の全集は自分の宝物なんだが、発売当時レコ芸では推薦もつかず
ヴァルヒャを持ち上げてて悲しい思いをした
/ 、 , ィ'_´,.ィ´ ヽ:::.ヽ //,.乂=く ヽ ヽ ̄7ヽl ! l l∧
{ :. ヾ、-、/__,.ノ〉 r 、_l::::::!/ ′ ヽ `ー-`ヽヽ/ j∧ l !l i
∧ :::. .::::〉'` __  ̄´ ` ーl::::!j ,,==ミ、 ,z=ミ、 l |// |
/ ∧:::: |.::::/ -r'てハ` ,z=、 !/∧ ″ , ゙ jィ∧ l l
. / / />!:::l ´ !:っ'ソ lし! |,イヘ| / / / ,. ‐- ァ / / / レイ!イ/
/ ,' ,' ! ヘヽ{ ´ ̄ 、ヒリ レハ|!l /-‐ ̄ 二ニヽ /_ノ川
. / ヽ 'ー / / / ′//!ノ |/lヽ、/ -―= くイ l l ∧! 2回の全集聴いてる人は□□じゃな…
/ `Tヽ_ ,〜 -‐ァ / レ'/ -‐ , ‐´l ,イ/
.:::/ ヽ、 `ー‐ '´/ r'‐ 、 ,. -‐'´「/ハ/レ/
.::/ / ヽ‐- ´| , ‐- / ̄ヽヽ,イ ,.-┴r‐r,‐-- 、
.:::/ ! _ ヽ_:::::::l / / ヽ〉7 l ヌ / // / ヽ
.:::i |  ̄ ̄ ト::::::! / ! / /__ヽ∠ _/_// / !
オレは、ヴァルヒャのモノラルしか持ってねえ
そりゃーまた貧乏過ぎて話にならんわい
977 :
名無しの笛の踊り:2013/05/06(月) 21:34:09.85 ID:yTzJAbEj
>>973 評論家を真に受けちゃいかんよ
>>975 第九はバイロイト祝祭管のフルヴェンしか聞かねぇ、って言うに匹敵する貧しい音楽体験
だが清く貧しく美しくって方向性は否定しないぉ
現役の頃のヴァルヒャを知らん人には
そんな程度の評価なんだろうよ
ヴァルヒャも新盤よりは旧盤のほうが指が回っていることくらいはわかる
現役伝説など爺が墓場に持って逝けばいい
録音技術もオルガンの修復技術も今と昔では段違い
例えばアルクマールのシュニットガーを
ヴァルヒャ新盤とアラン3rdで聞き比べてみるとよい
オーディオヲタ乙
981 :
名無しの笛の踊り:2013/05/07(火) 02:14:02.19 ID:B3hrSe1z
ヴァルヒャは後期にストップ使用が大きく変わった
聞き直したら少しビミョーだと思ったんだろうな
そういういまいちなところはあるが、今のオルガニストはやってない事をしっかりこなしてたのは
やはり良いとこだな
ああいうのは今後の演奏家には理解できない技術
ヴァルヒャの流儀で演奏する人が皆無なのはニーズがないから
リヒターやフルヴェングラーをぱくったアプローチする人はいるのにな
ヴァルヒャの作品が日の目を見るようになったから
今後そういうニーズが出てこないとも限らないね
983 :
名無しの笛の踊り:2013/05/07(火) 03:35:23.32 ID:B3hrSe1z
実際には楽譜が読めてないからなんだけどなw
984 :
名無しの笛の踊り:2013/05/07(火) 03:40:13.06 ID:B3hrSe1z
ニーズとかでバッハ音楽に取り組んでる奴はビミョーだろうな
アイドルのCD売上と同じ発想だなw
ヴァルヒャはレジストレーションさえ開陳していないのに何がわかる?
聴いただけでどのストップ使っているか分かる人ならそりゃ凄いが
ヴァルヒャのCDだってニーズがあるからゾンビのように再販されるのだろ?
逆に現役オルガニストのCDは好演であっても無名だから売れない
たぶん生のオルガン聴く人々とヴァルヒャやリヒターを再生装置で聴く人々は被らないのだろう
986 :
名無しの笛の踊り:2013/05/07(火) 04:49:50.16 ID:B3hrSe1z
まるでレジストを公開してくれないと駄目みたい事になってるなw
ストップどれどれ使ってますみたいにやってくれるオルガニストはいますか?wwwww
いればいいが、いない場合は、君は「何が分かる?」になるんだろうなw
987 :
名無しの笛の踊り:2013/05/07(火) 04:51:27.84 ID:B3hrSe1z
ここは
楽譜みても何も分からない
音を聞いても何も分からない
って奴が多すぎwww
その昔ヴァルヒャを聴き慣れていた頃にプレストン聴いたら切れの良さとスリリングさにびっくりしたな。
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
レオンハルトは糞!
レオンハルトは糞!
レオンハルトは糞!
レオンハルトは糞!
1001 :
1001:
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