1952年11月30日の「エロ以下」って裏庭のエロいかとか1952年の恵美のエロ意可より凄い演奏なのですか?
というのは、チェンバリストの渡邊順生氏がご自分のホームページ上でこの演奏について
「集中力、密度の濃さ、精神的な充実度など、あらゆる点で際だった圧倒的な名演だ。」
と書いているのを見たので気になったのです。
で、この録音がターラで再発されるらしいですが温室はどうなのでしょうか?
722 :
名無しの笛の踊り:2010/05/26(水) 13:58:36 ID:fJQPcleZ
>>717 一度板起こし盤とその元になったLPと聴き比べてはどうか。
(オタケンやH林が使っているDGのKL-27などは、結構安くてに入る)
かなり厳しいコンディションのLPを使っているものがあるのが判明するだろう。
例えば、ウィングのWCD-202のシューマン。
鑑賞記はこのレーベルのCDを例外なく絶賛しているが、
高音もフォルテもバリバリに割れていて、なかなか厳しい。
どこが「とろけるような音色の高音」なのか、
小一時間問い詰めたい代物だ。
>>721 >この録音がターラで再発されるらしいですが温室はどうなのでしょうか
まだ発売されてないCDの音質がわかるわけないだろ
>>721 ちゃんとした日本語で書いたら教えてやる
>>721 ふざけた文字変換は良識あるひとのマジレスを忌避させるぞ。