1 :
名無しの笛の踊り:
ショパンとバッハ、みなさんはどっちが好きですか?
2 :
名無しの笛の踊り:2008/08/02(土) 05:43:32 ID:15SlJS0h
カレーとウンコ、みなさんはどっちが好きですか?
3 :
名無しの笛の踊り:2008/08/02(土) 08:48:17 ID:x78oVCCc
>>1 そんな質問は愚か。
せめて食パンとババロアにしとけ
4 :
名無しの笛の踊り:2008/08/02(土) 16:08:14 ID:trRS3mEB
ショパンのほうが好きですね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!
5 :
名無しの笛の踊り:2008/08/02(土) 16:45:20 ID:8lk2tu4Z
ショパンは満遍なく感性的な名曲を書いているけどバッハは大部分の作品がドグマテイックで難解。
だからショパン。
6 :
名無しの笛の踊り:2008/08/02(土) 17:04:07 ID:dDW/J8S/
いや、この質問は、ある人にとって、音楽の意味するものが
どういうものかを端的に問うものだと思う。
そんでもって、俺が好きなのはもちろんブル8。
7 :
名無しの笛の踊り:2008/08/06(水) 09:47:36 ID:7wUMDNyd
バッハ
とかいう香具師はミエッパリか頭デッカチかヘンタイ
8 :
名無しの笛の踊り:2008/08/06(水) 12:14:12 ID:isyF/G8+
興味皆無だったクラシックにゴルトベルク変奏曲で目覚めたけど
ショパンはどこがいいのかさっぱりわからない
それは著名な録音やプロのコンサートを聴いても変わらなくて
ムダ金つかって損したとしか思わなかったわ・・・
9 :
名無しの笛の踊り:2008/08/06(水) 14:16:39 ID:mWwbQ0ZX
こういう質問自体、ショパンが聞いたら泣くと思う。
両方とも愛せ。
10 :
名無しの笛の踊り:2008/08/06(水) 23:45:14 ID:jXvVEjhS
どちらとも本物の天才だからな。あとは好みの問題かな
ショパン圧勝!!!!!!!!!!!!!!!
ピアノ曲以外だとショパンなんて論外ですよね
14 :
名無しの笛の踊り:2008/08/10(日) 12:09:36 ID:p7nSnLSi
何か前も同じようなスレッドあったよな・・
バッハと張り合えるのはショパンしかいないってことか??
ピアノしか作曲してないのにバッハと張り合えるショパン。
さすがだな!
ピアノしか知らないバカな音大生が立てたスレでは?
いや、ネタスレだろ。音大生なら天然すぎてむしろ好感がもてる
順当に考えれば、
名前がそのまま音階になってるからBACHの勝ちだろ。
17 :
名無しの笛の踊り:2008/08/11(月) 19:36:03 ID:b1cbLw1+
ショパン圧勝だな
↑ 天然or釣りorただのバカ どれ?
>>18 わざわざ上げてるから釣りだろ。ただ、釣りにしてはあまりに工夫が
なさすぎる。
20 :
名無しの笛の踊り:2008/08/12(火) 00:23:44 ID:OVbnNFGh
ショパンが曲に細やかさがあるし華麗さ、力強さもある。
要するに全ての点でショパンが勝っている。
ショパンはop.10-2だけで充分です
22 :
名無しの笛の踊り:2008/08/12(火) 18:48:16 ID:OVbnNFGh
op.10−2 だけでもバッハ10曲分の価値はあるけどね
23 :
名無しの笛の踊り:2008/08/12(火) 18:52:32 ID:BaiLXwu5
そう!!OP10-2最強です!
24 :
ショパンの価値。:2008/08/12(火) 20:23:39 ID:jMKWHiC9
ショパン大好き!!
きれいで、人生の全てが凝縮されている曲。
そして、ショパン自身、自分の人生に対して、素直に向き合っている。
曲に、それが出ている。
バラード1番、幻想ポロネーズ、大洋のエチュード、この3曲に特に。
一部のショパンファンってこんな感じでキモイよね
ピアノ曲しか頭になくて盲目で美化しすぎ
このスレは釣りレスが多すぎ。
バッハ大好き!!
厳粛で、人生の全てが凝縮されている曲。
そして、バッハ自身、自分の人生に対して、真摯に向き合っている。
曲に、それが出ている。
無伴奏チェロ5、ブランデンブルク協奏曲、ロ短調ミサ、この3曲に特に。
これでおk?
イチピアニストのショパン如きを、バッハと比較の対象にするんじゃねーョ
ボケが!
ショパンの比較対象はリストとかだろ
28 :
名無しの笛の踊り:2008/08/13(水) 18:24:42 ID:OcLmdN5S
どっちが好きかスレッドなのに対決になってるし。
やっぱりショパンのほうが好きだな^^
30 :
名無しの笛の踊り:2008/08/13(水) 20:03:35 ID:AhzmXPbq
>25
キモい なんてかなりショックなこと言いますよね。。
バッハも、イギリス組曲のすばらしさには開眼しますし、
爽々としている、一貫して、基本的には爽々としている
人生観が如実に出ていると思います。
叙情と理論性が統合された、また、ショパンとは違った角度からの
作曲家だと思います。
31 :
ショパン:2008/08/13(水) 20:08:49 ID:AhzmXPbq
更に。ショパンは、ピアノをポエムに成し得ました。
その点で、他の作曲家とは、次元を全く異にしている
詩人音楽家であったと思います。
ショパンの素晴らしさ、崇高さ、敬虔さに、
配慮出来ない人は、ショパンについて発言する権利はありません。
ショパンへの、敬意を払ってください。
それが出来ないならば、ショパンを聴かないでください。
32 :
ショパン:2008/08/13(水) 20:11:36 ID:AhzmXPbq
ピアノだけに、生涯をかけて、多大なる情愛を注いだ
のは、ショパンの他に居るでしょうか?
ピアノを愛せたからこそ、ピアノ曲がほとんどなのです。
ショパンの、ピアノ愛以外の、何物でもないでしょう。
そこを論点にするのは、焦点違いです。
33 :
名無しの笛の踊り:2008/08/14(木) 07:05:59 ID:Tp7rUaKl
CHOPIN はピンからキリまでいる作曲家のまさにピンに当てはまる
作曲家だと思います
バッハ: 西洋音楽史上最大の天才。数種の楽器をこなし、
同時代最高のオルガン演奏家。当時行われていた様式のうち、
オペラ以外の殆どの分野で作品を残し、いずれもが人類の
至宝というべき傑作を含む。息子4人を含む、音楽史上に
のこる多数の弟子を育成し、また後世の重要な作曲家に
多大な影響を与える。早世した妻と年の離れた後妻を深く愛し、
健全な家庭生活を送る。
ショパンほんとはショペン: 貴婦人のサロンにのみ生息した
女たらし。サロン楽器であるピアノに注力し、楽器の
技術革新に乗って甘ったるいサロン用商品を書きまくる。
あるいは「恋のアバンチュール」にかこつけて女を捨てる
たびにしょうもない音楽を書いたこと多数。
バッハを尊敬するといいながら、似ても似つかぬ作品と
人生。祖国愛をいいながら死ぬまで祖国には帰らず、
イタリア、イギリスなどで女に貢がせる。リストと穴兄弟。
ピアノ以外知らないバカな音大ピアノ科女子学生御用達。
35 :
名無しの笛の踊り:2008/08/14(木) 11:06:11 ID:ztKH085+
性格は、バッハは、規律に厳しい、ショパンは、
規律は緩めに・・といった感じがするのだが。
バッハは、怒ると恐そうだ・・・。
ショパンは、人に怒鳴る前に、全て曲にしてそう。
もしくは人を叱った後に後悔して、自己嫌悪に陥って居そう。
まあ、あくまで想像だが・・(苦笑)
>>27 リストはあらゆるジャンルに手を染めているからな
どうしても比較するのであればアルカンかスクリャービンにすべき
ショパンなどピアノバカやね。
少女趣味もいいところ。
38 :
名無しの笛の踊り:2008/08/19(火) 18:42:22 ID:ug5oABHe
ショパンもバッハも愛せればベストなんだけどね。
でもショパンの音楽にどれほど潜在的な力があるか
好きにならないとわかんないだろうな。
バッハもショパンも愛せればベストなんだけどね。
でもバッハの音楽にどれほど潜在的な力があるか
好きにならないとわかんないだろうな。
40 :
名無しの笛の踊り:2008/08/20(水) 01:39:58 ID:ZUUjYuez
バッハはあの丸々太った肖像画を見ただけで萎える。
確かにもっとも偉大な作曲家と言われるには一番
似合ってるけど。
ショパンを聞くと美女とセックスしてるみたいで快感だけど
バッハは嫌々勉強させられてるときみたいな気分。
ショパンはあの顔色の悪い肖像画を見ただけで萎える。
確かにもっとも不健康な作曲家と言われるには一番
似合ってるけど。
バッハを聞くと様々な曲が楽しめて快感だけど
ショパンは化粧の厚い演技過剰なオバハンとセックスしてるみたいな気分。
42 :
名無しの笛の踊り:2008/08/20(水) 05:12:19 ID:pWfika40
バッハのほうがセックスしてるみたいで快感だろ
美女かどうかはわからんが
43 :
名無しの笛の踊り:2008/08/20(水) 17:49:11 ID:ZUUjYuez
ぽっちゃり10人とセックスするより 美女一人としたほうがマシだしな
44 :
名無しの笛の踊り:2008/08/22(金) 03:04:15 ID:hYz+Jk4O
セックスなら...
バッハやないかな?
ショパンってかんじもするけどバッハやろ
聴くとなんか鳥肌がたつ
怖い
なんかパズルがはまってくかんじで、決められた運命からは、逃げられないんだよ?みたいな感覚
人が生まれ、出会い、死ぬの
それが昔から変わらず繰り返してるパズルのピースのように
私たちもその一つ
ショパンは、好感は高くて馴染みやすいけど、ホントは一番弾く人選ぶ気がする。
なかなかショパンにならない
苦しい
45 :
名無しの笛の踊り:2008/08/22(金) 10:14:24 ID:0U4armLd
>>34 バッハは子だくさんだったがショパンに子どもなし・・・・・
どっちがエロだったかはry
ショパンって現代作曲家なんかにとっても
何か得るものあるの?
バッハはあると思うけど
47 :
名無しの笛の踊り:2008/08/22(金) 15:43:15 ID:Vpec8kXu
ぽっちゃりとセックスしてもチンコが萎えるから
ショパンのほうが好き(^o^)
ぽっちゃりもスレンダーも大好物だが
ショパンはないわ
49 :
名無しの笛の踊り:2008/08/22(金) 22:22:29 ID:0U4armLd
50 :
名無しの笛の踊り:2008/08/22(金) 23:05:21 ID:uCFk48yF
抱ける
51 :
名無しの笛の踊り:2008/08/22(金) 23:52:01 ID:Vpec8kXu
ホモじゃねーか( ̄▽ ̄)
バッハは無理・・・orz
53 :
名無しの笛の踊り:2008/08/23(土) 01:12:54 ID:xNbxyZwg
ショパン>>ジーザス>>バッハ
バッハの曲はクーデレの美少女か頑張り屋のボクっ娘がイメージできる
ショパンの曲はヤンデレ気味の清楚な美少女
ベートーヴェンの曲はツンデレ風紀委員か真面目でいつも一生懸命な委員長
シューベルトの曲は幸薄そうな美少女
ブラームスの曲は根暗で包容力のある未亡人
ドビュッシーの曲はお兄さんが大好きな美幼女とじゃれ合っているような感じ
バッハたん
56 :
名無しの笛の踊り:2008/08/23(土) 14:02:40 ID:WkaC11lV
ショパン。
ショパン好きな人と、バッハ好きな人とだと、
不思議と、少し性格が異なるよね。
周りの友人達見ていて思うんだけど。
やっぱり、バッハ、ショパン、その音楽構成の違いが、
この性格の違いさを生むのかなあ??
私は、断然、ショパンが大好きです。Heart♪
>>56 でもそれだと当のショパンはどうなのよ?自分が嫌いってこと?
58 :
名無しの笛の踊り:2008/08/23(土) 18:26:38 ID:xNbxyZwg
ところでバッハとアインシュタインってどっちが凄いの?
60 :
名無しの笛の踊り:2008/08/24(日) 00:41:19 ID:6T5E5STU
ショパン>ジーザス>>>タモリ>>>芥川龍之介>>ゲーテ>>バッハ=アインシュタイン
61 :
名無しの笛の踊り:2008/08/24(日) 12:25:59 ID:guX0aSHT
>57
ショパンて、どんな性格してたんだろうね。
曲を弾く時に、思いを馳せるけど、
当然ながら、やっぱり、未知だね。
優しく繊細な性格だったんだろうな、とは思う。
>>61 弟子がうまく弾けないと癇癪おこして椅子をぶん投げたというエピソードが
どうしても頭からぬぐいきれません・・・・><
63 :
名無しの笛の踊り:2008/08/24(日) 16:45:54 ID:guX0aSHT
>62
え〜?!。。。。何とも・・・><
多分、感情に鋭くて、
自分の気持ちが素直にすぐ出てします、のだろうかね。
そんな、芸術家肌のショパンもやっぱり好きだけど。
64 :
名無しの笛の踊り:2008/08/24(日) 17:03:39 ID:Bq8Q/1/o
ショパンも嫌いだが、バッハは退屈でバックグラウンドミュージックくらいにしかならない。
バッハ好きって性格も頭も悪い奴が多いわ。
65 :
名無しの笛の踊り :2008/08/24(日) 17:08:36 ID:ELdjtDhf
バッハとショパン?
何じゃこりゃ。
全然ちがうじゃないのよ。
だったら、「バロックかロマン派どっちが好き?」の方がまだ
いいんじゃないの。
それにしても、こんなスレたてること自体荒らしみたいなもんだな。
66 :
名無しの笛の踊り:2008/08/24(日) 22:17:08 ID:guX0aSHT
>64
え・・私の友達は、「ショパンは100%嫌い、バッハが100%好き」
という子がいるのです・・・。
ショパンが、どうしてそんなに徹底して嫌いなのか、解りませんよ・・・。
私はショパン好きで、バッハもCDは持って聴いたことも幾度かあるけど、
やはり、ショパンの方が、魅力的で、ショパン愛は続いていますよ。
ショパンには、波乱万丈さがあり、人生のうねりや喜び、といった現れ
があるから、本当に愛します、ショパンの音楽を。
チョピンが良いとか言ってんのはメスとガキだけ
68 :
名無しの笛の踊り:2008/08/24(日) 22:46:15 ID:EiBZOY26
最近知り合った女子大生がショパンが好きと言っていた。
白い乳房の先のほのかな薄ピンク色の乳首が美しかった。
69 :
名無しの笛の踊り:2008/08/24(日) 22:55:49 ID:tksCOnac
>>66 それは問題だね。まぁバッハ専になれば問題ないけど。
>>67がもし男なら感性が低いね。男でショパン嫌いとか言ってるやつのほとんどは感性が鈍いから
ピアノやめた方がいいと思うよ。まぁバッハ専なら別だけど。
ある程度、高い水準の感性や知性を持っていないと
ショパン音楽の凄さや本質は漠然とさえ理解できない。
67みたいなのって自分で知能が低いんですって言ってるようなものw
男でショパンが嫌いとか言う椰子はチンポしか持ってないようなもの。
静かになったのかと思ったらまたショパン厨が涌いてるな
もうちょっと説得力のある文章を書いてくれよ
説明に困ると感性でごまかす頭悪いのが多くないか?
73 :
名無しの笛の踊り:2008/08/26(火) 19:30:51 ID:aM69WyTl
感性が豊かならそれでよい
>>71は感性というより、生物学的に言及してると思うが。あれを感性とか一括りにするところが
バッハ厨のくせにロジカルではないんだな。
75 :
名無しの笛の踊り:2008/08/26(火) 21:41:38 ID:ispYlrZ/
ある程度、高い水準の感性や知性を持ち、且つそれらが円熟してくると
ショパン音楽の冷たさや実は普遍性乏しい本質は判然とせず理解できない。
70みたいなのって自分で(ry
76 :
名無しの笛の踊り:2008/08/27(水) 18:17:52 ID:93Bqs/o5
./| ̄ ̄ ̄|
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....../| ⊂ヽ__ ∧_∧ _,, -'つ|
.| | ゙ー-- 二二 ̄( ´Д`)二-- '' ~ .|
.| |_______゙ヽ /._____|
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| | | .|/......|
| |( i .|
.____| |i し |__
|\. | |し' | \
| \ .\.|_____| \
| \ .\
77 :
名無しの笛の踊り:2008/08/28(木) 05:14:35 ID:KaYjWPQW
ショパン。
ショパンを好きであることが、自分にとって自然なことしてきた。
なぜ好きかん、理由は述べきれない。
ひたすら、好き。いつか、ポーランドへ行き、ショパンの心臓の拝みたい。
日本語で書いてください
79 :
名無しの笛の踊り:2008/08/28(木) 10:31:32 ID:8ixLC0JX
「どっちがより好きか」と問われればバッハだけど、
ショパンを聴いている時はショパンが一番好き。
それはショパン聴きたい時に聴いているから。
80 :
名無しの笛の踊り:2008/08/28(木) 18:18:55 ID:Dk09y44S
ショパンの絶筆のマズルカの最後の音はショパンのイニシャルの
FCで終わってる。絶対これはショパンが意図的にそうしたはず。
このマズルカはショパンの病床での思いが全部集約されてるな。
∧__∧
(`・ω・´)
.ノ^ yヽ、 ちょぴんじゃ
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~"
82 :
名無しの笛の踊り:2008/08/29(金) 00:59:39 ID:ze59Njet
好きな理由をロジカルで論じられたら
それは好きじゃないって事。ピアノしか聴かないけど、ピアノに限ったらショパンでしょ。そら。
バックが好き
84 :
ハラシェヴィチ:2008/08/29(金) 01:11:04 ID:3Y8odgEH
ショパンが好き。その次にハラシェヴィチが好き。
二者は、生き移り。
日本語でたのむ
ハラシェヴィチ厨、マジ勘弁。あまりのしつこさに聴く前から嫌いになってきたよ・・・・
87 :
名無しの笛の踊り:2008/08/29(金) 20:56:44 ID:57l+GaJX
ショパンが好き 白い乳首
うむ、抱くならショパン
抱かれるならバッハだな!
そりゃ2ちゃんねるでショパンとバッハを対決させたら
ショパンが勝つだろう^^
みんなバッハの20代を知らないようだ。超イケメンだったよ。
ショパンの若いころってひ弱な感じだよね。
91 :
名無しの笛の踊り:2008/09/14(日) 16:43:29 ID:rLyrHbip
93 :
名無しの笛の踊り:2008/09/15(月) 01:18:05 ID:C2zWXwa7
ショパンは、ドラクロワいわく、稀に見る高貴な人物
リストいわく、魔術的な天才
ショパン勝利(^^)
94 :
名無しの笛の踊り:2008/09/15(月) 10:23:34 ID:S2+umiUB
ショパン。
ショパンのノクターン第8番聞いたときは鳥肌が立って感動して涙出たw
95 :
名無しの笛の踊り:2008/09/28(日) 13:29:31 ID:aj3Y06KC
ショパンは小器用なだけ。
96 :
名無しの笛の踊り:2008/09/28(日) 13:33:20 ID:aj3Y06KC
バッハは、イギリス組曲、フランス組曲がベスト2。
97 :
名無しの笛の踊り:2008/09/28(日) 13:34:12 ID:aj3Y06KC
ショパンで聴けるのはマズルカくらいかな。
98 :
名無しの笛の踊り:2008/10/01(水) 20:15:56 ID:7bEMYUf1
マズルカいいね!
99 :
名無しの笛の踊り:2008/10/01(水) 21:36:42 ID:Wan6yIo3
バッハの曲より、ショパンの曲のほうがなじみやすいなあ
ショパンを聴いた後にバッハを聴くと、「あぁ、心が洗われる・・・・」
バッハを聴いた後にショパンを聴くと、「あぁ、なんて無駄な音が多いんだろう・・・・」
ってこの前、なった。
101 :
名無しの笛の踊り:2008/10/01(水) 22:06:17 ID:LmXD0ECd
バッハはrational、ショパンはemotional
102 :
名無しの笛の踊り:2008/10/01(水) 23:39:12 ID:n5zG4uLm
僕の場合昔に一時期ショパンで100回以上泣いたな。ベートーヴェンが1回ぐらいで
そのほかの作曲家は0
最近は音楽で感動で涙は全然ない。
普通の人間はバッハで心が浄化されるらしいけど、僕はむしろ気持ち悪くなる。
逆にショパンでしか感動できないのが悩みみたいな。
そういう俺としてはそういう人間もいるということを他に知ってもらえたら
ありがたいというか。
でも最近バッハをパソコンで移調させてキーを上げたらいい感じになった。
103 :
名無しの笛の踊り:2008/10/01(水) 23:44:18 ID:C+bqWPSf
104 :
名無しの笛の踊り:2008/10/02(木) 14:10:34 ID:hLhbleTz
グールドはバッハが好きで、ショパンが嫌いっていう
わかりやすいひとだけど、感情面で禁欲的なひとが
バッハを好むという、
>>101的な感がある。
だから、アルゲリッチみたいに、感情的にガンガン弾いて
しまうひとは、ショパンの演奏のほうが向いている。
105 :
名無しの笛の踊り:2008/10/02(木) 14:14:42 ID:cPYJQrRs
ピアノ曲に関してはショパンの方が好きだな。
でもオルガン曲やチェンバロ曲だとJ.S.バッハの方が好きだ♪
106 :
名無しの笛の踊り:2008/10/02(木) 19:20:25 ID:N2cE9Yn1
ショパンの曲では泣けない。
ベートーヴェンのように感情にうったえる曲ではない。
華やかで劇的な感じがするだけ。それも一部のいい曲で。
ピアノソナタも第1番の途中くらいがいいだけ。
スケルツォとかバラードは駄作。
前奏曲、エチュードは欠陥品の集まり。
ポロネーズも駄作。
マズルカは渋い感じで割りといいね。
107 :
名無しの笛の踊り:2008/10/02(木) 19:26:45 ID:N2cE9Yn1
バッハは、
イギリス組曲>フランス組曲>平均律>ゴルトベルク変奏曲
かな。グールドのイギリス組曲を聴いているとイスラム教の
モスクの大きなドームに施されたアラベスクの幾何学模様
を見ているときのような不思議な気分にトリップする。あるい
は綺麗なフラクタル図形を拡大しつづけて見続けているような
気分になる。
ショパンは小人。
108 :
名無しの笛の踊り:2008/10/02(木) 19:41:28 ID:N2cE9Yn1
ショパンの小刀細工など聴くに値しない。
前奏曲やエチュードなど特に。
109 :
名無しの笛の踊り:2008/10/02(木) 19:47:12 ID:N2cE9Yn1
例えば音楽について見ますと、現在でももっとも頻繁に演奏
されるのはバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの作品で
ありまして、レコードのカタログを見てもこの三人の作品の
レコードが圧倒的に多い、明らかに作曲においては累積が有
効でないことを示しています。ブラームスはベートーヴェン
の偉大さに圧倒されて何度もシンフォニーを書き直し、最初
のシンフォニーを完成したときには既に43歳になっていたそ
うであります。作曲においては累積が無効であるばかりでな
く、先代の偉大な成果は次代に抑圧的に働くように見えます。
もう10年以上前になると思いますが、ジョン・ケージ(John
Cage)という作曲家が『4分33秒』とかいう表題の曲を書いた
という話を聞いたことがあります。それはストップウオッチ
をもったピアニストが舞台に現われ、お辞儀をしてピアノの
前に座り、何もせずにストップウオッチをじっと眺めて、4分
33秒経つと立上がってお辞儀をして舞台裏に引込むという変
わった曲でありまして、その4分33秒間における聴衆の咳払い、
溜息等が音楽を提供するというのだそうであります。勿論こ
の世の中にはいくらでも変わった人がいますから、ケージが
こんな曲を書いたこと自身はどうでも構いませんが、この曲
について現代の音楽家、評論家が真面目に議論しているとこ
ろを見ると、作曲は先代の偉大な業績に抑圧されて行き詰っ
てしまったと考える他ない、大体、常識のある人でこの『4分
33秒』などという馬鹿な曲を真面目に聴く人がいるでしょう
か?
このように累積が有効に働かないものには進歩という概念
は適用されません。作曲が時代と共に進歩すると考えたのが
作曲が行き詰った原因であるという説さえあります。従って
人類の進歩は累積の効果が最も著しく人類が最も得意とする
科学・技術の進歩以外には考えられません。
110 :
名無しの笛の踊り:2008/10/02(木) 21:26:51 ID:mSfdU52r
・・の前はショパン、・・の後はバッハ
111 :
名無しの笛の踊り:2008/10/11(土) 18:21:45 ID:LtfpRICb
112 :
名無しの笛の踊り:2008/10/11(土) 18:30:32 ID:lbUPz98j
デートじゃないかな?
113 :
名無しの笛の踊り:2008/10/11(土) 21:16:27 ID:/D5JP5Oc
バッハの平均律すき。
心が落ち着く。
やっぱ、バッハだよな。
115 :
名無しの笛の踊り:2008/10/12(日) 18:03:51 ID:xTuJUkmh
やっぱりショパンだ
ショパンの曲はストレス解消作用がある
>>115 > ショパンの曲はストレス解消作用がある
……何か科学的根拠でも?詳細希望。
117 :
名無しの笛の踊り:2008/10/12(日) 18:25:01 ID:xTuJUkmh
対人関係のストレスがたまってたり、かなり疲れてるときに、
ショパンを聞いたらすっか〜〜っと回復する。ほんとの話です。
ショパンの音楽はものすごく潜在的な力があると思います。
弾いてる人によっても全然違うけどね。大は小を兼ねるというけど
ショパンにあって大バッハにない要素も沢山あると思う。
ことわざは当てにならないことが多いです。
やっぱりバスクリンだ。
対人関係のストレスがたまってたり、かなり疲れてるときに、
バスクリンの風呂にはいるとすっか〜〜っと回復する。ほんとの話です。
バスクリンの風呂にはものすごく潜在的な力があると思います。
>>117 「弾いてる人によっても全然違うけどね」よりも
「聴いてる人によっても全然違うけどね」の方がずっと重要ですよ
人によってはヘビメタを聴いた方がスカッとするかもしれない
こんなバカげたことを真顔で主張するなんて恥でしょうに
ショパン好きで人にも押しつけてくるような人の中には
自分は感性豊かであって、
自分が感じたことは他人も同じように感じてくれる、
そんな勘違いをしている恥ずかしい人がそこそこいるような
気がしますけど、気のせいでしょうか
120 :
名無しの笛の踊り:2008/10/12(日) 23:27:57 ID:xTuJUkmh
バッハ=浜崎あゆみ
ショパン=hide
バッハ=力士
ショパン=美女
バッハ=音学
ショパン=音楽
って感じ
>>120 答えられないから意味不明のごまかしに走ったのですか
可哀想・・・
122 :
名無しの笛の踊り:2008/10/12(日) 23:45:11 ID:6M+PrtYE
バッハに決まってる。
123 :
名無しの笛の踊り:2008/10/12(日) 23:55:36 ID:xTuJUkmh
>>121 ホントにそう思うんです 感じ方は人それぞれだし。
それで”自分が感じたことは他人も同じように感じてくれる”
とは思ってませんね。バッハは最も偉大だっていう人こそ
押し付けだと思います。当たり前だけどそう思わない人も
いるわけだし。音楽の教科書を見るたびに疑問に思ってました。
グリモーの新婦vsピリスの新譜か
125 :
名無しの笛の踊り:2008/10/13(月) 00:10:43 ID:tmbXGZv0
106には割と同意。バラードとか、あんなとりとめの無い曲どこがいいんだか
ピアノ協奏曲もひどいね。
あと、バッハは決して頭でっかちなだけの作曲家ではない。
この人の魅力はむしろその歌心にこそ在る。もともと屈指のメロディメーカーですよ。
それと対位法という理論を高レベルで融合させていたから非凡なのであって、
後者だけに注目するのは片手落ちと言わざるを得ない
ま、スレタイは「どっちが好き?」であって、
どっちが作曲家として上か、ではないからいいんでないの。
作曲家としてはもちろんバッハのほうが遙かに偉大なのは
議論の余地がない。っていうかショパンはクソ。
>>123 個人的主張だと表明するなら問題ないよ
バッハを偉大だと思わないのも個人の自由
だけど客観的な事実に文句を付けたってどうしようもない
128 :
名無しの笛の踊り:2008/10/13(月) 07:43:36 ID:BFGq2n1K
バッハー!トリオソナタ!
129 :
名無しの笛の踊り:2008/10/13(月) 09:14:08 ID:SZucr5A8
それにしても2ちゃんねるでのショパンの人気は凄まじいな!!
バッハを打ち負かす勢いだもんな
130 :
名無しの笛の踊り:2008/10/13(月) 12:11:39 ID:8j1JthwS
バッハ
131 :
名無しの笛の踊り:2008/10/16(木) 23:23:23 ID:Yxt9mq/m
132 :
名無しの笛の踊り:2008/10/16(木) 23:44:13 ID:GzRY9ybF
>>131 やはりショパン独特の寂寥感があるね。
ここがショパン好きとバッハ好きを分岐するところかもな。
バッハも良いのだが、ショパンほど、聴いていて音楽に没入はしないんだよな・・。
ショパンの曲って聴いていると若々しい気分になるね
学生だった頃はまたショパンかwって感じだったけど
いま聴くと学園ラブコメアニメを見ているような清々しい気分になる
バッハの曲はシャープで旋律が絡み合う感じがかっこいい
134 :
名無しの笛の踊り:2008/10/17(金) 02:22:52 ID:mM1I8AlN
ショパンの曲- それはロマンス。
めっちゃどきどきする・・・。
なんでショパンとバッハなんだよ。
予選落ちしたモーツァルトの身にもなってみろ
俺にとってショパンは永遠の駆け抜ける青春になってしまった・・・
137 :
名無しの笛の踊り:2008/10/17(金) 21:11:20 ID:S24LAGh9
今まで携帯はずっとバイブだったショパンオタクの俺が
ショパンのMIDIファイルをメールに添付して携帯に送りまく
って聞くという裏業にさっき気づいた。
クラシックでも聴いてみようと思って、まず試しにショパンをいくつか聴いてみたら
完全にハマりました。
ピアニストによって多少の違いはありますが、流れるような美しい旋律がたまらなく良くて、
他にベートーヴェンのピアノソナタとか、リストの名曲集とか聴いてみましたが、
いまいちピンとこなくて(ちょっと固いイメージ)、今はショパンしか聴いていません。
そういうわけで、他の作曲家はまだほとんど聴いたことがないのですが、
ショパンに似たような曲書いてて、ショパンに匹敵するくらいの偉大な
作曲家って他にいますか?
>>138 スレを移動するならそう書いておこうぜ。
マルチと思われるぞ。
141 :
名無しの笛の踊り:2008/10/18(土) 23:23:32 ID:Kny2CxbB
断然バッハ。
ショパンは変に色気付いててナルシストな曲風だから嫌だ
142 :
名無しの笛の踊り:2008/10/18(土) 23:59:30 ID:4W/82wNk
>>141 ショパン好きからすると、その色気付きが、ナルシストではないんだよな・・。
深い芸術。
バッハ好きな人から見ると、どうもそう映るらしいね。
143 :
名無しの笛の踊り:2008/10/19(日) 15:32:04 ID:bHZCHnjm
ショパンが生きてた時代は日本では江戸時代だぞ。
江戸でピアノ弾いてたやついるのかな?
144 :
名無しの笛の踊り:2008/10/19(日) 16:21:55 ID:ct0MPcXT
断然バッハのほうが好き。
というか、クラシックでバッハに敵う作曲家っているのかな?
いたら教えてほしい。
145 :
名無しの笛の踊り:2008/10/19(日) 19:03:08 ID:3/zmNSyu
私はショパンが一番だと思っています。
148 :
名無しの笛の踊り:2008/10/20(月) 02:24:40 ID:DCm+rNmM
>>146 ブルックナーも好きだけど、バッハには遠く及ばない。
149 :
名無しの笛の踊り:2008/10/20(月) 05:52:58 ID:sSQn2Ilg
バッハは神
150 :
名無しの笛の踊り:2008/10/20(月) 11:12:28 ID:SY5NrluE
ショパンは神。
ショパンはピアノしかないし
そのピアノも聴いててつまんないのでバッハ
152 :
名無しの笛の踊り:2008/10/20(月) 23:11:40 ID:O6YojdQT
>>138 シューマンだろうな。
ショパンはバッハは勿論、シューマンにも遠く及ばない。
153 :
名無しの笛の踊り:2008/10/20(月) 23:19:19 ID:d8ZpNeAD
ショパンは練習曲以外はどうでもいいよ。
舟歌を聴いて全身がかゆくなる私は多分バッハ派。あくまでも好みの問題。
「トッカータとフーガ 二短調」で巨大な建造物が完成していくイメージが
頭をよぎったことがあったなぁ。
155 :
名無しの笛の踊り:2008/10/21(火) 00:16:44 ID:bSb95Qk7
シューマンの「交響的練習曲」は最高じゃないか!
ショパンはエチュードもくだらんな。
ショパンって子女や犬、それとネズミが聴くものだって爺さん生前200回は言っていたが
大人となった今の俺には爺さんの言ってたことがわかるような気がする。
蓄音機でねずみにショパン聞かせると、暴れるそうだ。
シューマンを聞かせると静かになってしまったそうだ。
>>144 ヘンデルやヴィヴァルディくらいか?バッハってヴィヴィアルディの葬式に参加したんだってね
某スレで「初心者が聞くにはショパンが良い」と書いたバッハ派の俺w
もしかしてスレ主は俺の書き込みを見た?www
まあ、いいや。ショパンは旋律の美しさを楽しむものだ。だから女性向きかもしれない。
バッハは旋律の奥の深さから音の多様性まで楽しめる。バッハのオルガン曲は最高。
158 :
名無しの笛の踊り:2008/10/21(火) 23:21:07 ID:qJfztd6z
俺にとってショパンは焼肉定食。
バッハはせんべいみたいな感じ。
自分にとってショパンはそこそこおいしい量販チェーン店のケーキで
バッハは腕利き職人のとてもおいしいケーキみたいな感じかな
ショパンがポップス
バッハはプログレハードロック
161 :
名無しの笛の踊り:2008/10/22(水) 10:06:44 ID:JwyMSEg8
BACHOPIN
>>157 甘いな( ̄ー ̄)
ショパンの対位法的な動きと、和声の巧妙さを知るために、もっとバッハを聴きこめ。
>>163 ショパンもよく聴くのだがw
まあ、いいかどうでもw
まあ世の中にには
>>163のように、
くだらない目くらましに惹かれるひともいるわけで。
無害だからほっといてもいいよ。
ショパンが見せる転調の妙技ってのは、考え抜いて創られたものである。
ポリフォニーを意識し、ピアノ音楽に昇華したショパンの音楽は、和声も旋律も、有機的に関連性を持っている。
それはショパン自身が常に音楽に対位法を意識したからであり、彼は和声も、対位法が生みだす有機的な関連性の結果だと考えた。
聴けば聴くほどに奥深く、それは高い芸術性を持つ。
音楽の根底にはたしかな思想がなければならない、と考えた音楽は、たしかな思想を持たぬ聴衆には目くらましにしか見えぬ。
ほらほらこんなのが実例。
168 :
名無しの笛の踊り:2008/10/22(水) 19:06:37 ID:U3C41Rv4
煽ることしかできない自称バッハ好きよりはまともだろう。
バッカ
170 :
名無しの笛の踊り:2008/10/23(木) 16:14:58 ID:4iGC0VFy
>>166 興味深くて聴くのですが、「たしかな思想」とは、
どういった感じのものなのでしょうか。
自分もショパン好きですので、是非勉強に教えて頂きたい。
ネタスレだと思っていたら急に本格的な議題ですかw
まあ、いいや。ショパンをポップスなんて言った俺が言うのもなんだが、
ショパンは曲の構成もしっかりしているし、美メロも豊富で初心者が
初めに聴くには一番いいかと。まあ、もっと軽いのがいいなら
モーツアルトのピアノソナタでも構わんしw
>>166 ほど詳しくはないがショパンを馬鹿にしたことはないぞ。
ショパンも好きだ。ただ俺はバッハのオルガン曲の音域の広さ、
音の厚み、多彩さ。一人の演奏者が宇宙を表現しているかのような
晩期の作品が大好きなだけだ。現代音楽にも通じるものがあると思うよ。
実際影響を受けていると思われるロックバンドもあるし。
>>166 いいねえ。1人の演奏者が宇宙を。オルガンすごいよね。
フランクのオルガン曲なんかもいいよねえ。交響的大曲とか、ほんとにこの世界のすべてを1人で体現しているかのよう。
ピアノ曲ならば、ブゾーニの バッハによる幻想曲 なんかも、壮大な宇宙を感じる。
壮大な響きに巨大な銀河を感じて、感動で涙が出てくる。1人の演奏者だけで、あんな音響空間が作れるのはすごいとしか言えない。
月並みだけど、バッハの無伴奏ヴァイオリンのシャコンヌとかも。峻厳なる霊峰のような音楽だ。
たった1台だけど、なんて壮大な音楽なのだろう。
スクリャービンもいい。焔に向かってなどは、全宇宙すら感じる。初期作品の幻想曲も壮大な響き。
素晴らしいな。独奏曲って。
>>166 どこかのタコツボ演奏家の解説を鵜呑みにしたような
内容。転調だの対位法だの、ショパンなんかメじゃない
作曲家たくさんいるじゃん。思想があるかどうかは知らない
けどね。たぶんバッハにはそんなのないよ。
ショパンって、無調への嗜好をぬきにしては考えられなくない?
そこらへんの認識の違いで、「ショパンのすごさはこの音だ。」か、「無駄な音が多い。」
か、評価がわかれちゃう気がする。
単純な和声からすると、「??」な音がよく出てくるけど、そこにすごさを感じるかどうかだよなあ。
どっちが好きか。バッハを聴いているときはバッハのほうが好き。
ショパンを聴いているときはショパンのほうがすき。
176 :
名無しの笛の踊り:2008/11/03(月) 12:48:35 ID:Ej9c8c3f
ショパン、ピアノソナタ第2番の第4楽章なんて
現代音楽よりカッコいい。
単純な和声って?
バッハの曲は神を感じる
ショパンの曲は人間を感じる
ドビュッシーの曲は自然を感じる
スクリャービンの曲は宇宙を感じる
180 :
名無しの笛の踊り:2008/11/09(日) 13:32:16 ID:2brDVYQ5
バッハの肖像画見てたら頭の髪の色が白っぽくて
小さな溝がいっぱいあるから
巨大な脳みそに見えてきた
バッハの曲は脳を感じる
975 名前: ギコ踏んじゃった Mail: 投稿日: 2008/11/11(火) 20:40:24 ID: Yl4X9M5U
ショパンのピアノ曲は普段クラシック音楽を聴かない奴らにとって
最も分かり易く受け入れられ易い。基礎技術や理論を習得していない独学の
ピアノ弾きが安易に手を出したがるのもショパンの曲。またそういった人達が
素人相手に弾いて見せた時にごまかしが利くのもショパンの曲。
素人相手に手っ取り早く凄いと勘違いさせることが出来るのもショパンの曲。
馬鹿には理解出来ないバッハ・ベートーヴェン>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>>>>>馬鹿が好むショパン
>>182 こういうこと言う人って、結局、自分の好きな作曲家をダシにして
他人を見下したいだけなんだろうな。
ショパンの9割は駄作。
まあ、時々、いいなって思うものもあるけど、
あまりの少なさに、悲しくなってくる。
ワルツや、バラード、ポロネーズ集のCDを最初の10秒だけで聴きとばす自分が悲しい。
一方、バッハには駄作が少ない。
>>184 バッハの数少ない駄作を挙げるとしたら、例えば何がありますか?
186 :
名無しの笛の踊り:2008/11/14(金) 11:12:10 ID:h4nCWA7z
幻のセックスファンタジーだっちゃ♪
>>183 うん。そのとおり。「○○に比べれば○○なんて、」云々言ってるのなんて、
「私は馬鹿です」って看板背負っているようなものじゃん。^^;
バッハ ヴィヴァルディ ヘンデル
この3人だけは点数なんて付けられないよ すごすぎて
ショパンの曲はピアノという楽器に限定される
バッハの曲は楽器を選ばない。
パソコンのピコピコ音源でも聴けるからね
そうだねえ。バッハの曲ってのは、どんな音だろうが音楽になる。
純粋な音楽という言葉が似合う。
逆にショパンは、ピアノでないとまったく良さが出ないものが多い。
だが逆に言えば、そんな曲を創れてしまうショパンのすごさってのもある。
やっぱ比べるなんて無意味。
191 :
名無しの笛の踊り:2008/11/15(土) 01:19:07 ID:/ap1wrqO
組長・バッハ - ドイツ
若頭・ヘンデル - ドイツ
最高顧問・モーツァルト - オーストリア
最高顧問・ベートーヴェン - ドイツ
舎弟頭・ショパン - ポーランド
顧問・リスト - ハンガリー
顧問・シューマン - ドイツ
顧問・ブラームス - ドイツ
顧問・ドビュッシー - フランス
総本部長・ハイドン - オーストリア
若頭補佐・シェーンベルク - オーストリア
若頭補佐・バルトーク - ハンガリー
若頭補佐・ストラビンスキー - ロシア
若頭補佐・ウェーベルン - オーストリア
若頭補佐・ノーノ - イタリア
若頭補佐・ブーレーズ - フランス
若頭補佐・シュトックハウゼン - ドイツ
>>170 ショパン自身の言葉に、「音による思想の表現」というのがある。
それは、具体的な描写音楽とは違うものだけど、たとえばショパンの
バラードを聴いていると、そこに確かな音の物語があるのはわかると思う。
音楽にはその根底に思想がなければいけない。
って、ショパンはドラクロワに語っていたよなあ。
かといって、彼が最も崇拝するモーツァルトやバッハなんかは、そんなこと考えてなかったんじゃないかと思う。
こういったところもショパンのおもしろさだよな。
196 :
名無しの笛の踊り:2008/11/20(木) 22:20:57 ID:xXgpSTNV
>>194 訂正:「ショパンのおもしろさ」→「ショパンのまぬけさ」
その思想とやらが仮にあったとして、それでもあの程度の
出来ってことは、音楽の部分はもうダメダメってことですね。
まぬけだったら世界中の音楽家にこれほど巨大な影響を与えていないだろうが。
後世の音楽家への影響力という意味で、ショパンはあまりに巨大な存在だ。
ショパンは自我が強すぎるので、自分が尊敬している人物の解釈ですら、自分の観念でまとめていたように感じる。
そしてそれを一切譲らない強烈な頑固さと、そんな頑固さすら全て正しいと人に思わせてしまうほどの才能。
ショパンなんて世界中の音楽家にそれほど巨大な影響を与えていないだろうが。
後生の音楽家への影響力という意味で、ショパンは、
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ベルリオーズ、ワーグナー、マーラー、ドビュッシー......etc
などにくらべてあまりにちっぽけな存在だ。
>>197は自我が強すぎるので、自分が尊敬している人物の解釈すら自分の観念でまとめていたように感じる。
そしてそれを一切譲らない強烈な頑固さと、そんな頑固さを自ら晒してしまった
>>197は大失態。
>>197 「世界中の音楽家」ってもしかして
君のまわりのバカなピアノ教師とか
無教養な音大ピアノ科学生のことか?
200 :
名無しの笛の踊り:2008/11/22(土) 00:39:43 ID:US0ELXx5
ショパンを下に見てるバッハヲタはバッハは弾けるけどショパンは
難しくて弾けなくて、ショパンの才能に嫉妬してるのかな。
とにかくショパンの曲は難しすぎるのは確かだから、ショパンの曲
のなかに簡単に弾けるような曲がもっと沢山あったらショパンの
価値は上がってたと思う。
という俺もショパンは弾けないのだが。
201 :
名無しの笛の踊り:2008/11/22(土) 05:46:55 ID:Fi+xs7s/
バッハはごまかしが利かない。
ショパンはごまかしがきく。だが完璧に弾くのはバッハよりずっと難しい。
ここはクラ板だから、ピアノオンリーのショパンはバッハに比べて部が悪いわな。
どうせならベートーヴェンと比べたほうがいいんでないの。
>>200 ショパン簡単だよ。リストとかスクリャービンとかの
ほうが格段に難しい。バッハは指は回るけどセンス良く
弾くのは超むずかしい。っていうか音楽性もろに出る。
ショパンなんて所詮サロン芸人の世渡り音楽。
>>200 どう考えても、ショパンのエチュードより、
バッハの「フーガの技法」の方が完璧に弾けんぞ。
204 :
200:2008/11/22(土) 17:23:03 ID:US0ELXx5
201-203
__、
,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ
(⌒)、 .人 λ\、 ._____
\. \ 、 ヽ./ ー ー\
|\ \ ヽ./ ( ●) ( ●)
| \ \ / (__人__) \ はいはい、どーもすみませんでした
|. \ | ` ⌒´ |
. |. |.\_ノ\ /
. |. | | \______/
. | ) .| . . ̄ ̄
. | | .|
| |.| .|
. | | .| .|
/ / / ヽ,
(__ノ ヽ、__つ
205 :
名無しの笛の踊り:2008/11/22(土) 18:18:50 ID:WFUt4de7
>>202 あなたの感性、技術はショパンを超越しているの?
他人の褌で相撲とるぐらいだから下の下なんでしょうけど
人がどうとか言う前に自分を見つめなさい。おバカちゃん
時代が全然違うわ
ショパン簡単だよ。
指回って、感情をぶつければ曲になるんだもん。
バッハはこんなんじゃ通用しないぜ。
ショパンなんて所詮サロン芸人の世渡り音楽。
208 :
207:2008/11/22(土) 20:59:24 ID:J2Ge/MXs
↑という君はショパン好き↑
の「君」とは、
>>205を指します。
209 :
名無しの笛の踊り:2008/11/23(日) 04:06:45 ID:zmkHD72k
バッハが一番演奏者によって違いが出るんで好き。ショパンやべトは一流どころだと
バッハほど演奏者による違いが出ない。
210 :
名無しの笛の踊り:2008/11/23(日) 22:04:31 ID:a9I3XzYB
,, -――― 、
,,r'" `ヽ、
/ ヽ
i゙ .i
i |
|, '''''' '''''' .!
i (●), 、(●)、 /
. i .,,ノ(、_, )ヽ、,, ^゙`ヽ
>>205 ショパンは難しい、っていう可哀相な主張があったから
一定のレベルに達した奏者には全然そんなことない、って
教えてあげただけ。感性とか、べつにどうでもいいよ。
でもショパンはなるほど「感性」とかいう戯れ言でごまかす
しかない下手クソにはぴったりだね。
所詮サロン芸人の世渡り音楽。
バッハはもうなんていうか、「感性」とかでない音楽のセンス
ってのがもろにでちゃう。ピアノ専門より声楽の人とかの
方ができたりする。だめな人はいくら練習してもだめ。
わからないやつはとにかくわからない。もうほとんど先天性
の差としか思えない。
かわいそうだが、そこいらの無教養な音大ピアノ科生でできる
やつを見たことがない。身に覚えあるんじゃない?w
くだらない言い争いが好きな連中だ。
精神年齢は中学生くらいか。
>>212 中学から一生楽しめるバッハ
中学と同時に卒業のショパン
バッハ好きはモテない。
バッハヲタって理屈っぽいイメージがある。
216 :
名無しの笛の踊り:2008/12/02(火) 00:02:47 ID:M+R82s0C
ポリーニの来年の来日公演プラチナ席3万円だぞ
217 :
名無しの笛の踊り:2008/12/02(火) 04:47:11 ID:1PQmky+l
バッハヲタは怖いなww
218 :
名無しの笛の踊り:2008/12/02(火) 05:45:26 ID:Uo6jQ/2b
>>211 理屈っぽいわりには、日本語へたくそだな。
語彙も乏しいし。
理屈が空回りしてるんじゃないか?頭の中で。
>>211 こういうのは屁理屈というw 理屈にすらなってない。
220 :
名無しの笛の踊り:2008/12/02(火) 06:42:33 ID:JsXlToBv
頭固めなやつは→バッハ
頭ゆるめなやつは→チョピン
221 :
名無しの笛の踊り:2008/12/02(火) 08:53:34 ID:1PQmky+l
というか偉そうにほざいてる
>>211って何様?ww
ショパンが本能的に好きだ!
>>221 っていうか、
>>211は、「感性という戯れごとでしかごまかすしかない」 って、上の文章で言っておきながら、
その下で
>>バッハはもうなんていうか、「感性」とかでない音楽のセンス
ってのがもろにでちゃう。ピアノ専門より声楽の人とかの
方ができたりする。だめな人はいくら練習してもだめ。
わからないやつはとにかくわからない。もうほとんど先天性
の差としか思えない。
って文章が続いてるんだけど、この文章がもう、観念的すぎて、まさに
>>211が上述している
「感性というものでごまかす」状態に陥ってる。
感性を批判しておきながら、その批判も感性から行っている。
実証とデーターに基づく客観的立場からの批判ではなくて、完全に個人的主観、観念のみの批判。
しかも批判しているものが、感性や観念なのだから、もう笑うしかない。
自分の尻尾を敵だと思って噛み千切る犬みたいなw
224 :
名無しの笛の踊り:2008/12/02(火) 17:11:29 ID:WsQqDjzJ
225 :
211:2008/12/02(火) 22:30:04 ID:/U9xiOE2
なるほど皆さんが「できない」組だってことは
よくわかったよ。こういうことは、できる人には
自明なんだけどね。できる人同士なら言わなくても
わかる。わからないひとには、かわいそうだが、
本当にわからない。そもそも自分がなにがわからないの
かすらわからない。たとえば
>>223とか。気の毒だと思うよ。
できる音楽の教師でも、できない学生にはあまりに気の毒
だからはっきり言わないんだと思う。
わかる人たちは、読みながらそうだよな、って
うなずいていると思うよたぶん。
>>225だからさ、できない組だとか勝手に決めつけて、一体何様なんだよお前はww
他人の説を借りるわけじゃないけど、やっぱりショパンは天才だよ。
自分でショパンの作品を聴いて本能でそう思った後に
遠山一行先生の著書や
シューマン&クララ・シューマンの発言
中村紘子(演奏はともかく作品への洞察力は信用してる)などの発言を読んで
自分の思ってるショパンの天才観と全く同じと思ったもん。
ショパンの演奏に絶対不可欠なテクニック以外の「幻想性」を
211は「ごまかしのきく感性」と誤解してるわけw 哀れにも。
ま、わからない人には一生分からず
分かる人(感性のある人)には子供でも分かるものだと思うよ。
211みたいな人って可哀相だとは思うな。
付け加えると211には
1小節どころか1音たりとも
ショパンの要求する音は出せないだろうねW
229 :
名無しの笛の踊り:2008/12/03(水) 00:06:53 ID:1kgMfFpY
「ピアノ書法をショパンよりも徹底的に、
すっかり刷新したリストの方が優位に立つと私には思われます。」
ピエール・ブーレーズ
正直
>>211は釣りだろうから、かまわないほうがいいんじゃないのかなあ。
こんな馬鹿、さすがにほんとうにはいないだろう。
「バッハには、音楽というものがそっくり全部含まれていますが、
バッハは和声学の方式を軽蔑していました。本当ですとも。
そんなものよりも、音響の自由なたわむれのほうが彼には大事だったのです。
平行し、交錯する音の曲線は、思いがけない開花を用意していました。」
クロード・ドビュッシー
233 :
211:2008/12/04(木) 00:15:13 ID:EDsOnYZk
たしかにたくさん釣れたね。
もうムキになって反応する方々ってのは、もしかしたら
自分はできないんじゃないかって不安がそうさせてる
んだろうな、気の毒だ。
私がいう「音楽的センス」ってのは皆さんのいう「感性」
なんていうのよりもっと「基本的」なもので、上手く言語化
できないんだけど、そうだな、たとえば木彫りで刃を入れる
ときにその場所の木目を正しく読み取る能力みたいなものだ。
(もしそういうものがあるとすれば)。あるいは正しく「呼吸する」
能力っていうか。これはまあ、できる人には自明のことなので、
ことさら言わなくてもわかる。できない人と一緒にオンガク
したときにどうにも違和感があって困る、とかいう経験をして
もしかしたらできない人もいるのかも、って初めてわかるんだなたぶん。
だから、
>>227みたいなこと書く人は、もう本当にわかって
ないんだということが明らかで、お気の毒としかいいようがない。
まあできなくてもショパンくらいだったら「幻想性」とかがあれば
なんとかなるのかもしれないから、あまり気にしないほうが
いいと思うよ。ごめんね心の平安を乱してしまって。
君が職場でうざがられている人間だということはわかった。
>>233 ド素人以下の意見だな・・・
ていうか、もっと純粋にクラを楽しんだらどうだ?w
頭の悪さを晒し続けたって、哀れなだけだぞww
236 :
名無しの笛の踊り:2008/12/04(木) 14:15:44 ID:JXZkcLzU
ショパン馬鹿にしてる奴アホ過ぎるw
同世代のリストだってシューマンだってショパンのことを尊敬していて
ショパンは逆にリストもシューマンも「ふーん」って程度で、
後世の作曲家、例えばドビュッシーやラフマニノフもショパンに強い影響を受けてんだぞw
バラードが冗長とか馬鹿だろww
あれはそれまでの形式的なつまらん敷きたりを破った叙事詩であり、
その前衛性をお前が理解できてないだけだろw
バラ4のコーダなんかはピアノ曲史上最高水準の高尚さに達しているといっても過言ではない。
バッハとは似ても似つかないってのも超恥ずかしい嘘w
音楽理論知ってるならショパンがバッハのクラビーア集をそのまんま引用してる箇所くらい見つけろよwww
マーラーとかプロコフィエフなんて汚ねぇ不協和音使って奇をてらってるだけだろw
猫が鍵盤踏んだら「すげぇ複雑な和音使ってる!」とか感動し出す難聴野郎がwww
現在でもなおショパンコンクールが最も権威のある大会だという事実もあんだよボケがw
よっぽどショパンの細かい運指に苦しめられたんだろうなwww
下手クソの難聴は一生史上最高のピアノ作曲家を恨みながら死んで行けよザコがwwwww
バラード1番はシューマンが最も好きだと言った曲。
バッハもショパンも、他に比べるもののない天才だということは、
多少の音楽素養と感性をもつ人なら誰だってわかることだよ。
他方を見下すことによって自分の位置を高めるというネガティヴな優越感にひたる
ことに慣れてしまって、自分を客観視できなくなっている人はほんとに気の毒だよ。
239 :
名無しの笛の踊り:2008/12/04(木) 16:50:06 ID:1EoYdeM2
そうだよ、そうだよ、客観視できないんだよ!
ショパン:頭の悪いピアノの経験が無いスイーツに幻想即興曲を弾いて騙せる音楽
言うなればセクロスの為の作曲家だなw
241 :
名無しの笛の踊り:2008/12/04(木) 18:56:42 ID:IQc7qPml
と、セクロスもできないモテないヤツがほざいておりますw
ショパン嫌いは非モテの屈辱から生まれたのね。かわいそうなww
242 :
名無しの笛の踊り:2008/12/04(木) 20:13:58 ID:wFP/TVM0
ショパンは演奏家の力量で楽曲そのものの価値が「無」になってしまう。
私は今度の7日、紀尾井ホールにショパンを聴きに行くが、ショパンに限らず
楽曲の意味を表現できるアーティストを見出すのが先決と思います。
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>>209 バッハの(時代の音楽の傾向が)ほうが演奏者の解釈に自由にやらせる。
ベートーヴェンやショパンは解釈の部分にまで手を入れている。
建物完成させて、内装は自由にさせるバッハ。
内装まで完全に完成させてから見せるベトショパ。
どっちがいいとか悪いとかじゃないとオモ。
それにしても、ここの住人はショパン好きですね。
正直言って、私にはどうしてもショパンが空虚にきこえてしまう。
後期の作品なら、まだいけるかもしれませんが、自ら聴こう、または弾こうとは思いません。
あと、
>>236が
>>211と同類に見えるのは私だけではないでしょう。
余計ながら、付け加えると、
>>236はマーラーのポリフォニーのおもしろさが理解できないでいます。
だれか助けてあげてください。
ってか、みんなそれぞれ好きなの聴いとけばいいじゃん。
なんでことさらに、他人が好きな作曲家を罵って、優越感に浸る必要があるの?
まあ、虚栄心を満たしたり、優越感に浸りたいというのは、人間の自然な
側面でもあるわけだけど、そればかり追い求めすぎるのはよくないと思う。
247 :
名無しの笛の踊り:2008/12/05(金) 00:02:55 ID:JlKB7ndi
私は設問する1の感性がおかしいと思う。
例えて言うならば、
「ショパンを聴きながら食べる、バターと蜂蜜をたっぷり塗ったショクパンと、バッハを聴きながら吸うハッパはどっちが美味い?」
と言っているようなものだ。
248 :
名無しの笛の踊り:2008/12/05(金) 00:22:16 ID:FMWuBcCq
>>240 スイーツの馬鹿は何聞かせても一緒
しいていえばのだめで使われたかそうでないか
もっともショパンはアホにも「いい」って言われるけど
アホにバッハ聞かせても
「なにこれつまんない」て言われるのは目に見えてる
249 :
名無しの笛の踊り:2008/12/05(金) 11:11:04 ID:wOrZA0s9
>>245 お前が
>>211と同類なんだろw
何がマーラーのポリフォニーの面白さだよwww
曖昧な言い回ししてんじゃねーよw相対主義を勉強した方がいいな。
小室の転調の面白さを知らない可哀想な難聴を誰か助けてやれwww
250 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 00:46:58 ID:ZVFNXNFa
>>248 禿同。
要は、
>>249のようなアホに聴かせても、
「なにこれつまんない」て言われるのは目に見えてるってことだろ。
何を根拠に自分の価値観を押しつけたがるんだか。
ショパンってなんか後世に影響与えてる?
ピアノの書法ならリストの方が革新的(
>>230ブーレーズ曰く)て言うし、
管弦楽法は拙いし。
しかも、
>>249の言う、後世への影響という点だけ取るなら、
マーラーや、ワーグナー、R・シュトラウス、ドビュッシー、ベルリオーズ、
そして、ベートーヴェンやバッハといった作曲家の方が遙かに巨大な存在だと思われ。
バッハ・・・・・・「近代音楽の父」
ショパン・・・・・「ピアノの詩人」
251 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 00:54:24 ID:hc0TZxBr
>>250 いやいや俺はバッハも好きだから。
ただショパンの方が凄いという事実を話してるだけ。
リストはショパンを尊敬してたけどショパンはリストを尊敬してない。
ピアノの詩人とかいうのも一側面にしか光を当てていない言い方だよ。
あんなに情熱的な音楽を作れるのはベートーベンかショパンくらい。
ネットでいいからもう少し勉強してみ。
あらゆる作曲家がショパンを天才と認めてるから。
それでいて素人受けもいいから凄いんだよ。
252 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 01:15:03 ID:BI0GJ49g
内容がないとか技巧に走ったショーピースだとか、鬼火はショパンエチュ25-6のパクリとか散々な言われようだが俺はリストを支持するっ!!!
>>251の言う「ショパンがバッハより凄いという事実」
根拠@:リストはショパンを尊敬してたけど
ショパンはリストを尊敬してないから。
(なぜバッハでなくリスト?)
根拠A:ピアノの詩人とかいうのは、一側面にしか光を当てていない言い方であり、
あんなに情熱的な音楽を作れるのはベートーベンかショパンくらいであるから。
(まあ、これはまだいいとして。)
根拠B:あらゆる作曲家がショパンを天才と認めてるから
(まあ、概ねそうか。)
根拠C:素人受けもいいから。
(
>>251の言うバラ4よりも、幻想即興曲のほうが素人受けはいいぞ)。
>>251は中学生?
>>252 安心しろ。俺もリスト>ショパン派だ。
ちなみに現実でこれを理解してくれた人は今のところ皆無だ。
リストの曲には内容が無い
257 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 11:19:17 ID:s/KpnYW0
バッハは神
チョピンは天才
258 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 14:37:49 ID:hc0TZxBr
>>253 だからな、ショパンは素人にも玄人にも認められてるんだよ。
確かに前者に好まれるのは幻想即興曲や別れの曲で
後者に好まれるのはスケルツォやバラードという違いはあるけどね。
それに対してバッハは玄人にしか好まれない。(少なくともその傾向がショパンより強い)
しかしその一点だけを以てして「バッハ>ショパン」を吹聴するのは通ぶってるだけの衒学趣味だということ。
大衆批判も度を超えればそれ自体が大衆的になるという逆説を理解しろよ。
ようするに 所詮CD流してるだけのアホが 自己申告の好き嫌い程度で 人より上に立てると思うな ということ。
評論やるなら最低でも自分自身がシューマンくらいの作曲家にはなってからにしろ。
それが出来なきゃ玄人にも素人にも尊敬されるショパンの方が客観的には上と見なさざるを得ないんだよ。
ショパンはピアノ以外だとヘボ作曲家なんだから
ピアノ曲限定での話ですが、と但し書き入れとけよ
素人は皆ショパンを好むみたいに言ってるが
映画やドラマに使われたりするだけで効果覿面だからなあ
それに素人がショパンを好むとか言われても
大半の素人はショパンよりも他のジャンルを聴いてるだろ
ピアノソロというクソ狭い分野で素人にも人気があるから
ショパンの方が上とかアホらしすぎる
つかバッハもショパンもどっちもすごい。どっちも天才。
俺らが偉そうにどっちが上だとか言う資格はないと思うがw
261 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 17:01:45 ID:+fQU0bSG
>>260 確かにおっしゃる通りなんだが、ここは2ちゃんねるなんだね。2ちゃんねるでは馬鹿ほど
偉そうに出来るんだよ。それが2ちゃんねるの美味しいとこ(もちろん馬鹿にとってね)
>>250 ショパンの影響力はかなり大きいよ。
ただし、いずれにしてもピアノ作曲家に関してなんだけどね。
プロコフィエフなんかは、「私の交響曲5番は、ショパンのソナタ2番の終楽章がなければ生まれなかった」
と言っている。スクリャービンに与えた影響は決定的とも言える。
スクリャービンはその後のアバンギャルドに絶大な影響を与えたので、間接的な影響結果では
アバンギャルドにまで影響を及ぼした。とも言えるだろう。
それから、スイーツ馬鹿がいう「ショパンっていい」っていうのと、
比較的音楽に精通している人が言う「ショパンはすごい」は、聞いている場所が全然違うと思う。
なので、女子供に親しまれるから、ショパンは所詮サロン音楽 なんて言い分はナンセンス。
スイーツは所詮、エチュードの一部(別れの曲)や、ワルツ、ノクターンも2番くらいしか聞いたことないんです。
内面性が強いという真のショパン評価にとって不可欠な部分など、彼らには想像すらできていない。
バッハとショパンはむしろ対立するものでもないと思う。
音楽において対位法を最も重んじていた作曲家の1人が、まさしくショパンだった。
「なにをもっても対位法。それが音楽にとって最も重要です。」そう言っている。
ピアノという当時完成されたばかりだった楽器でしか表現できない曲を創った。
必然的に、対位法をピアノという楽器で最も効果的に演奏されるように変換する必要があったのだが、それをやってのけたすごさがある。
>>259 ジャンルの幅広さで、偉大さは決められないと思う。
バッハの偉大さは、決して、ジャンルの広さではないと俺は思っている。
純粋に、音楽として偉大なのだ。ショパンも同じだ。
カスピ海の広さは偉大だが、摩周湖の透明度も偉大だろう。
面積が狭いから、偉大じゃない。なんて言い分はとても、視野が狭い。
263 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 17:44:06 ID:BI0GJ49g
リストやシューマンがショパンを尊敬していたからバッハよりショパンが凄いとかってどんな考えだよ(笑)
その考えでいったらバッハを尊敬していたショパンの方が下になるぞwww
264 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 17:58:13 ID:cuKa7F5K
ベートーヴェンとモーツァルトにはバッハも敵わないね。
バッハは曲を使いまわししたり、歌詞を作詞家につけてもらったりしていたそうだね。
仕事で作曲していただけ。ルーチンワークによって生み出された曲。
バッハの作品群で有名なものはごくわずか。
聴くのは、平均律、イギリス組曲、フランス組曲、ゴルトベルク変奏曲くらいかな。
交響曲は書いていないんだね>バッハ。
器楽曲がメインということで、ショッパンと比較されるのかな。
交響曲は書いていないんだね>バッハ。
釣りか?
266 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 18:21:54 ID:p+FNlG+o
ショパンはピアノの神、もしくは楽聖でOK
ベートーヴェンが楽聖というのが納得できん。
267 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 18:30:28 ID:cuKa7F5K
ショパンの作品で最近感動したことがない。
昔は、別れの曲とか雨だれとかノクターンとか結構好きだったけど、
枯淡とは正反対のショパンは嫌いになった。
ショパンだったらモーツァルトのほうが無垢な感じでいい。
マズルカくらいかな。暗い感じの曲だよね>マズルカ。
ピアノソナタ、バラード、スケルツォには惹かれないし。
エチュード、前奏曲集も現代音楽みたいで惹かれない。
ショパンってどこがいいの?
268 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 18:39:15 ID:cuKa7F5K
バッハはBGMとして使えるかな。
なかなかああいう枯淡な感じは作ろうと思って作れるものでもない。
ゴルトベルク変奏曲は、
マルティン・シュタットフェルトの演奏が一番良かった、
グールド(2バージョン)、横山幸雄、シュタットフェルトの中で。
269 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 19:11:06 ID:hc0TZxBr
すべて
>>262の言う通り。
>>259がアフォなのは、ピアノというのは高度に音色を抽象化した音楽だということに気付いていないこと。
ようするにピアノソロは雪舟の水墨画のようなものなんだよ。
白い半紙に黒い墨を使うだけの水墨画。
ピアノも白い鍵盤に黒鍵という単一の音色しか使わない。
そこを極めることで、音色でごまかすことを避け、
和声、対位法、リズム、旋律などを抽象化して磨いて行く。
オーケストレーションに必要なものは作曲家としての才能じゃなく
今でいえば音響学的な音色に関する教養や、文化人類学的な楽器に関する知識に過ぎない。
そういえばリストはベートーベンの交響曲を全てピアノ曲に編曲してみせたが、
すべての音楽はピアノ曲に編曲してみて音楽的価値を判断して問題はない。
シンセサイザーでぎゅいぃぃぃん!!ってやる音楽ならともかく
西洋クラシック音楽家を比較する際に、ピアノ曲しか作ってないと価値が下がるなんて言語道断。
むしろピアノ曲に特化することでピアノに関する書法や技術を高めることに成功したんだよ。
シンフォニーに大砲を使ったベートーベンなど今ではお笑い草であり、愚昧の極みと言えよう。
チャイコフスキーも大砲を使っていませんでしたか?
2番煎じだともっと恥ずかしい。
っていうか室外でシンフォニー演奏してどうするんだって
いう話。
ショパンは水墨画なんていう枯れた印象は持たないなー。
ショパン、そんなによくないよw
ショパンの曲からは感情が感じられないんだよなー。
かといってバッハのように枯淡な感じもない。
薄っぺらで深みのない音楽に感じる。
秀才であって天才ではない。
273 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 19:49:03 ID:BI0GJ49g
ベトなんてしつこくて聞いてられんわwww
モツはどれも同じ曲。
バッハやショパンとは比較の対象にすらならんね(笑)
274 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 19:53:44 ID:eoINJybP
少なくともショパンの音楽は男が演奏するとキモイ。
275 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 20:17:03 ID:hc0TZxBr
>>271 んなわけねーだろw
別れの曲ですら中間部は激しく劇的なのにww
バラ1のコーダとか幻想ポロネーズのコーダとか
物凄く強い情念がないと作れない曲だろ。
>>274 前奏曲とか夜想曲しか聞いてないんだろ。
ショパンはここは感動的な部分ですよーっていってる感じで
真の感動を引き起こさない。
278 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 20:29:30 ID:7yz8VNYv
感情が感じられないんじゃないのかよw
279 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 20:33:10 ID:eoINJybP
忘れていた。ホロヴィッツは別格だ。ホロヴィッツとチックコリアは別格だ。
280 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 20:34:29 ID:cuKa7F5K
ノクターンの有名なやつ
雨だれ
別れの曲
幻想即興曲
英雄ポロネーズ
子犬のワルツ
これがショパンの代表作。
281 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 20:35:12 ID:cuKa7F5K
あ、あと、いークスリです!っていうCMの曲も。
282 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 20:37:33 ID:hc0TZxBr
>>277 英雄よりもポロネーズは5番がカッコイイよ。
バッハ好きなら気に入るはず
283 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 20:45:35 ID:ZKbfXAp/
ちょぴんの英雄>>べトの英雄
284 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 20:46:19 ID:rUk6QA9A
>オーケストレーションに必要なものは作曲家としての才能じゃなく
>今でいえば音響学的な音色に関する教養や、文化人類学的な楽器に関する知識に過ぎない。
>
>そういえばリストはベートーベンの交響曲を全てピアノ曲に編曲してみせたが、
>すべての音楽はピアノ曲に編曲してみて音楽的価値を判断して問題はない。
変な電波小僧がいるな
285 :
名無しの笛の踊り:2008/12/06(土) 21:18:55 ID:hc0TZxBr
>>276 >ショパンはここは感動的な部分ですよーっていってる感じで
真の感動を引き起こさない。
僕もそう思う。
とってもわかりやすい言い方、ありがとう。
>>258 >ショパン・・・・「素人にも玄人にも認められている。」・・・・@
>バッハ・・・・・「玄人にしか好まれない。」・・・・A
>よって、玄人にも素人にも尊敬されるショパンの方が客観的には上である・・・・B
自己基準で話されてもなぁ。@Aの根拠はどっから来たんだろう。
もしバッハがいなかったら、もしショパンがいなかったら、と考えてみると、
@ABの内容では決して収まりきらない何かが見えてくる。
幻想ポロネーズ
幻想曲
ソナタ2、ソナタ3
舟歌
前奏曲Op45
バラード4番
これがショパンの代表作
でも世間一般には
>>280しか知られていないだろう。
クラシック音楽に興味のない友人に「バッハの曲で知ってる曲は?」
と聞いてみたら、
「タラリー!鼻からギューニュー! しか知らない」
と言われた(´・ω・`)
世間評はこのさいなんの参考にもならないだろう。
>>269 すげーいいことを言っている。
俺はよくロック、ポップスをキーボードで編曲してみたりするのが趣味だが、
必ず原音に近い音ではなく、ピアノ音にしてやっている。
最終的にmidi音源で演奏するにしても、ピアノにしてみないとその曲の本当の
エッセンスが理解できない。まあ、俺の耳がその程度と言ってしまえば
それまでだがw
ギターでコードとリズムだけでジャンジャン演奏するような曲ですら、ピアノで
演奏して初めて見えてくるものがあると思う。いろいろな意味で。
291 :
名無しの笛の踊り:2008/12/07(日) 05:55:45 ID:B4QTPZq6
比較するものの趣が違い過ぎる。
これがバッハとショパンでは無く、ショパンとシューマン、あるいはコレルリとテレマンならば、
ずっと興味深い話題になっていると思われる。
クラシック曲なんてテレビのドラマやCMの中でしか
聴かないっていう人が一番多い。
そんな人たちの知ってる具合をなんとなく想像してみると、
ショパン
曲と曲名を両方知っていて、一致している曲:なし
曲と曲名を両方知っていて、一致してない曲:子犬のワルツ、幻想なんとか曲
曲は知ってるんだけどなあという曲:葬送行進曲、太田胃酸、英雄ポロネーズ、ワルツの1番、革命
曲名は聞いたことがあるけど、何のことか分からないという曲:別れの曲
バッハ
曲と曲名を両方知っていて、一致している曲:なし
曲と曲名を両方知っていて、一致してない曲:(いわゆる)G線上のアリア、
曲は知ってるんだけどなあという曲:トッカータとフーガ(鼻から牛乳)、主よ人の望みの喜びよ、
小フーガ、ヴァイオリン協奏曲(有名なやつ)、ト調のメヌエット
ショパンはピアノ曲に限られてしまうわけだし、バッハの曲の方が社会的には浸透してなくない?
浸透してなくなくなくなくなくなくない。
バッハ ルーチンワーク
モーツァルト みんな同じ
ベートーヴェン しつこい
シューベルト どれをとっても歌曲
メンデルスゾーン 平凡
シューマン マジキチ
リスト 技巧だけ
ベルリオーズ 気持ち悪い
ショパン お涙頂戴
ワーグナー 厨二
ブラームス 時代遅れ
ドヴォルザーク 田舎者
チャイコフスキー 自意識過剰
ブルックナー ロリコン
マーラー オナニー
追加よろ
>>295 「ベルリオーズ 気持ち悪い」というのは、最高のほめ言葉だと思う。
297 :
名無しの笛の踊り:2008/12/08(月) 01:41:28 ID:PHQut6/K
>>295 的確過ぎるw
何となく
プロコフィエフ 打楽器
298 :
名無しの笛の踊り:2008/12/08(月) 02:24:07 ID:uNjVjPQu
>>295 ブルックナー ロリコン
ここだけ音楽関係ないところで貶してるじゃねえかww
追加
プロコフィエフ 大道芸
スクリャービン 麻原
ラヴェル 技術バカ
ドビュッシー 感覚バカ
ラフマニノフ 口説き屋
ショスタコーヴィチ ヒステリー
ブゾーニ 理屈バカ
サティ 責任放棄
シュトックハウゼン バカ
ケージ オオバカ
サンサーンス ステレオタイプ
リゲティ パクリ屋
フランク 自閉症
ヴィヴァルディ 自動作曲ソフトウェア
(どの作曲家も敬愛、尊敬しております。その上で。)
301 :
名無しの笛の踊り:2008/12/08(月) 02:55:45 ID:AIOJbCLW
海が好き
302 :
名無しの笛の踊り:2008/12/08(月) 19:14:24 ID:JJuT+H+2
バッハの音楽→どっしり構えてじわりじわりと相手をを攻める
ショパンの音楽→波状攻撃で一気に相手をしとめる
バッハの作品は、細部を見ても全体を見てもすばらしい傑作も多いが、
ショパンの作品は、細部の細工だけで、全体として見てすばらしいものが極めて少ない。
ショパンは、傑作を作ることよりも、前衛的な試みの泥沼に入り込んでしまったようだ。
>>303 よろしければ、それぞれ具体的な曲名を例示してもらえませんか?
306 :
名無しの笛の踊り:2008/12/09(火) 00:02:10 ID:ZerdCFrV
7日の紀尾井ホール、寺田悦子のショパン、シューマンは相変わらず素晴らしかった。
ライブでこれだけ完璧な演奏が出来るアーティストは、珍しいと思われる。
>>303 すばらしい って言葉がまず、観念的なものでしかない。
個人的な解釈としか思えません。
>>295 「作曲家を一言で貶すスレ」とか面白そうだなw
311 :
名無しの笛の踊り:2008/12/09(火) 12:30:25 ID:ZerdCFrV
サティはサイテイとの見解で宜しいか。
サラサーテ さらっさら
Bach Good!
バッチグー
314 :
名無しの笛の踊り:2008/12/09(火) 22:28:26 ID:jzjPqJp4
ハチャトゥリヤン サイケデリック
316 :
名無しの笛の踊り:2008/12/15(月) 22:49:28 ID:Ra9I++R5
ばっちょぴん
317 :
211:2008/12/26(金) 22:25:30 ID:7FyZbCeG
久しぶりに日本に帰ってきたよ。
せっかく「燃料投下」して盛り上げたスレがまたぼろぼろだね。
おととい某音大の教師と晩ご飯食べたときにこのスレの
話をした。かくかくしかじかと書いたらみな必死になって
反発するんだよって言ったら、それを言ったら身も蓋も
ないし、音大とかピアノ教師っていう産業が成り立たなく
なっちゃうわよ、って苦笑されたよ。でもまあ彼女も
言ってたけど、ピアノを習う過程でショパンのような音楽
がすごくいいものだって刷り込まれちゃうのは確かだね。
ある種の身体性の快感があるのは認めるし。
ピアノ弾かないのにショパンが好きなのは...。まあ人生
いろいろってことかな。たぶん「幻想性」とかが豊かな
ひとなんだろう。w
ともかく、バッハが良く弾けるひとはショパンも弾ける
けど、ショパンがそれらしく弾けてバッハが全然だめ
って人の方が圧倒的に多いのは確かだ。できるひとと
できないひとの差なんだろうな。
>>317 あなたもここにこうやって書き込んでる時点で、あなたを批判している人達と「同じ穴のムジナ」だと思います。
「音大教師」という権威を借りて、自分を批判した人達を貶したり、つまらぬ虚栄心を満たしたいだけではないでしょうか。
ネットでのやり取りを一段低いものとして、現実世界でこき下ろすというのは、
あなたに限らず、ネットで煽ったものの逆にやり込められてしまった人にありがちな負け惜しみです。
必死なのは他ならぬ、あなた自身ではないでしょうか。
本当に何とも思っていないのであれば、わざわざ他人に話すこともないでしょうし、
話したことをご丁寧に報告しにも来ないでしょう。
>ピアノ弾かないのにショパンが好きなのは...。まあ人生
>いろいろってことかな。たぶん「幻想性」とかが豊かな
>ひとなんだろう。w
などと、他人の感受性を小馬鹿にしなければならないこと自体、
純粋に音楽を楽しめていないことの表れではないでしょうか。
>>317 もう少し付け加えさせていただくと、つまり、あなたはただ他人を馬鹿にしているだけです。
反論するなら、あくまでも内容そのものに対して、論理的な反論をするべきで、
決して人格攻撃などをするべきではないと思います。
320 :
名無しの笛の踊り:2008/12/27(土) 03:31:35 ID:w1gODZKk
バッハはアルキメデスと同じ1000年にひとりの天才。
ショパンは100年にひとりぐらい。
ショパンの曲一通り聞いたけどマズルカぐらいしかいいと思った曲はないな
バッハのが好き、聞いてて飽きないし
ただ名曲いっぱい書いたのに世間一般だと極一部の曲しか聞かれないバッハがかわいそう
322 :
名無しの笛の踊り:2008/12/27(土) 11:14:54 ID:I/XLOUvm
バッハの曲はパソコンのカラオケ機能でキーを変えたら
よくなった。同じ人いないのかな
バッハの音楽は日々の糧(毎日聴く)
ショパンは午後の紅茶(時々聴く)
どっちも好きだけどこんな感じかなあ
まあ
>>317なんて、実際ショパン本人と話をしたら、その才能の前にガクガクブルブルになるだろう。
いや、権威に媚びるのが好きな人だから、「俺はショパンの知り合いなんだけど、」などとことあるごとに人に自慢しそうだ。
325 :
名無しの笛の踊り:2008/12/27(土) 17:53:34 ID:w1gODZKk
バッハはおもちゃ箱
ショパンは宝石箱
326 :
名無しの笛の踊り:2008/12/27(土) 18:15:37 ID:w1gODZKk
バッハもショパンも上手に弾くピアニストって少ないかも。
Agi Janbor っていうハンガリーの女性ピアニストぐらいしか思いつかない。
327 :
326:2008/12/27(土) 18:17:57 ID:w1gODZKk
訂正
Janbor→Jambor
Youtubeで最近知ったひとです。
バッハのオルガンに匹敵するのはヘンデルくらいだろ
バッハもヘンデルに会いたがってたけど、会えなかったんだよなぁ
>>324 ショパンはバッハと話をしたらガクブルものだろうけどな
>>318 私は3週間ぶりに(しばらく遠くにいたんだけど)書き込んだのに、
その2時間後に連投していただきありがとう。必死ですね。w
燃料投下の甲斐もあるというものです。
音大教師が「権威」? w 本人に言ったら失笑すると思うよ。
業界の実情を知ってる人の発言を書いただけ。私は業界人じゃ
ないからね。
別に人格を責めているんじゃなくて、身長が平均以下のひとが
バスケットボールにあまり向いていないのとおんなじで、音楽
やるにも向き不向きがあるってことを言ってるだけなんですが。
ただ身長と違ってexplicitじゃないからね。
で、そういうひとが往々にしてショパンが好きって口走る。w
ま、反発するのも無理はないとは思うよ。たぶん話を理解してない
と思うし、理解できてないことすらわからないんだろう。
>>324は「ショパン本人」という「権威」を持ち出して攻撃してる。
こういうのを批判してよ。
ショパンにもいいのもあるよ。小品に限るけど。w
第三者からすればどっちもどっちだな。
趣味にヒエラルキーを持ち込みたがる貧相なヲタ同士の醜い内ゲバ。
333 :
317:2008/12/28(日) 03:43:50 ID:fjS63v0h
>>331 感受性は人それぞれですから、あなたが私のことを「必死」と受け取られるのであれば、
それはそれで結構ですが、少なくとも私は真面目に意見を述べているまでのことです。
仮に「必死」だったとして、何故、嘲笑されなければならないのか、私には分かりません。
むしろ、遠くにいっていたとか、レスの間隔がどうとか、そのようなつまらぬ見栄で、
いかにも超然たるさまを気取っているあなたの方が、このようなやり取りを通じて、
己の本性が次第に顕わになることを恐れているように思えてなりません。
他人への批判であれ、批評であれ、人は良くも悪くも自分の尺度でしかものを言えません。
そこで、顕わになるのは、その人が持っている尺度の是非であり、その人の器の大きさということになるでしょう。
故に、批判や反論をするということは、己を他人の前にさらけ出すことを意味します。
「自分を棚に上げた批判」 をする人は、まさにその人がそのような人であることを暴露しているのであり、
頓珍漢な批判をする人は、それによって、その能力の程度を示すことになります。
くだらぬ嘲笑や罵倒しかできぬ人は、それによって自らがその程度の者であることを表明しているであり、
知ったかぶりや揚げ足取りばかりをする人は、それによって自らがそのようなくだらぬことしかできない人間
であることを暴露していることにもなるでしょう。
ヘラヘラと嘲りに満ちたレスをするあなたには、自らを他人の視線にさらすことへの勇気と、
正々堂々と反論を受けることへの覚悟がないように思います。
334 :
318:2008/12/28(日) 03:58:52 ID:fjS63v0h
>>331 失礼しました。
>>333の名前は
>>318が正しいです。
>>331 下記のレスについて。
>音大教師が「権威」? w 本人に言ったら失笑すると思うよ。
>業界の実情を知ってる人の発言を書いただけ。私は業界人じゃ
>ないからね。
文脈的に誤解されることはないと思っていたのですが、私は何も、
音大教師が世間一般において音楽の「権威」だという意味で言ったわけではありません。
あなたが自ら語られているように、「素人」のあなたが、「玄人(業界人)」である知り合いの
音大教師の発言によって、自分の意見を正当化しようとするさまは、その音大教師の発言を
「権威」として利用していることに他ならないということです。
335 :
318:2008/12/28(日) 10:01:01 ID:fjS63v0h
>>331 3度も連投してまた「必死」と嘲笑されるのかも知れませんが、更に補足します。
あなたからすれば、私などは頓珍漢な批判をしていることになるのでしょうが、
無理に虚勢を張っても仕方ありませんから、それがありのままの自分なのだと
認めるしかないでしょう。
>ま、反発するのも無理はないとは思うよ。たぶん話を理解してない
>と思うし、理解できてないことすらわからないんだろう。
そうやって、自分が批判される原因を相手の無知・無能に帰すやり方でしか応酬できないこと自体、
あなたの精神性がその程度なのだと証明していることに他ならないのではないでしょうか。
批判は批判として受け止め、異論があるのであれば、一方的に相手を馬鹿にしたり嘲笑するのではなく、
批判のどの部分には同意できて、どの部分は間違っているのかを、あくまで論理的に述べるべきです。
確かにあなたへのいくつもの批判レスには、あなたを嘲笑するようなものもありますが、
だからといって同じように嘲笑し返すだけでは、自らそのような批判者と同レベルだと
言っていることにしかならないと思います。
一方的に相手を見下したり馬鹿にしてばかりでは、対等な議論など望めません。
そもそも、あなたが「燃料投下」と仰るとおり、ただ読み手を不快にするだけの目的で
書き込まれたのであれば、もう何も言うことはありません。
しかし、思わぬ批判に反論できないから、後付で「燃料投下」ということにしたのであれば、
そのような態度は改めるべきだと思います。
ショパンは長生きできなかったのが残念だ
舟歌に萌芽が見られるように、あと20年生きられれば
更に奥深い境地に達した曲が書けたかも知れない
バッハやリストの晩年の作品のような
まぁ何にせよ、ピアニストにとっては常に特別な存在だよねえ
私にも浮世の義理ってもんがあって、明日からちと遠くで
世間つきあいをするので、そうそうお相手もできませんが、
>>333 「必死」なのはおまえだろう、って言われたからちょっと
皮肉書いただけ。こんなことでそんなに必死に長文書かなくても。w
私の論評能力なんてたかが知れてるんで、そんなに期待しないで
ください。ちょっと業界公然の秘密? を書いただけです。
>>334 事情に詳しい人の見解を引用しただけでいじめられるのでは、
新聞記者は仕事になりませんね。w
>>335 だって私のまわりで「バッハよりショパンが好き」って公言するような
人って、ほぼ95%「できない」系なんだもん。「素人」の乏しい経験
から帰納してるだけだよ。「権威」も同意見だったけどさ。ww
まあ音楽できなくても人生どうってことないよ。CDは買えるし、
コンサートにも行ける。他人に聴かせなければ楽器弾いてもいいし。
人間の価値が下がるわけじゃなし。
めいめい他に上手なことだってあるでしょ? 卓球とか。
>>337 >私にも浮世の義理ってもんがあって、明日からちと遠くで
>世間つきあいをするので、そうそうお相手もできませんが、
この発言からも、「忙しい合間をぬって、わざわざ相手をしてやってる」という
相手を見下す態度が垣間見えるどころか、露骨に顕れていると思いますが、
どうしてそこまでして、見栄を張らなければならないのか、全く理解できません。
その後の文章でも、あいかわらず茶化すような調子を続けていますが、
あなたが誠実な態度で議論できない人ということだけは分かりました。
馬鹿な人って死んでも直らないじゃん。
うつるから相手しなけりゃいいんだよ。
周りから見てると、
>>211に相手してしまう人も同じく馬鹿だよ。
まぁ要するに、
>>318はショパンが好きということでOK?
そうだね。
>>318はショパンが好き。
>>211はバッハが好き。
それだけのことじゃないか。
本来は両方好きなことだってありえるし、どちらかを好きだからと言って、一方を否定する必要はない。
比較でしかできない評価など、真の評価ではないのだし。
だがしかしここは比較をテーマにしたネタスレなので、
比較云々はくだらない という正論を持ち出す人のほうがKYかもしれんな。
所詮ネタスレだ。
>>211は書き込みだけを見れば卑屈で、リアルで友人になりたくないタイプだが、
比較ネタスレという場所を考えれば、
>>211よりも、正論持ち出して云々言ってるほうがこの場所の中ではアホでもあるな。
誤解を弁明したくて。
余計なこと言ったのは許してね。
あの、超然でもなんでもなくて、
皆さんの働きに乗っただけです。
できるだけ穏健に、未来志向で元気づけるのだけが
目的だったんですよ。
344 :
名無しの笛の踊り:2008/12/30(火) 18:44:12 ID:N+9Iup2e
バッハとリスト最強や!!!
ベトやシューマンなんて最悪やで!!!
>>342 ヽ(´ー`)ノ
いや。あなたのような人は好きだ。
だが、ここは2チャンネルだから。罵倒、晒し、煽り、ってのは1つの文化みたいな場所だから。
まじめに正論出して反論しても、あなたの時間にとっても、無駄ってこと。
バチョピン大好き!
347 :
名無しの笛の踊り:2008/12/31(水) 16:20:11 ID:XYFqVnd6
僕はバッハもショパンも大好き!
348 :
名無しの笛の踊り:2009/01/01(木) 00:20:33 ID:z8uVGGhp
あけおめです。
バッハは、精神的に落ち着きたい、理性的でありたい、冷静でありたい、なんて時に好んで聴いているみたい。
車の運転中、少し疲れを感じた時とか。ピノックのCDで。
ショパンは…
車の中では聴いたことないなぁ。そう言えば、実はあまり自発的には聴いていないのかも。お気に入りピアニストのリサイタルの演目だったり、BOXで購入したCDに入っていたら、んじゃ聴いてみるかという程度になってる。
あ、でも、この間のショパンの日記には1公演行って来ましたよ。自発的に(笑)
何か精神的に余裕無いのかな、ショパン聴かないって。
349 :
名無しの笛の踊り:2009/01/02(金) 22:52:33 ID:qdB6GsnT
バッハは定常宇宙論
ショパンはビッグバン宇宙論
そのとおり
351 :
名無しの笛の踊り:2009/01/04(日) 14:51:24 ID:GSAfdztc
ショパンは聴かねーな
バッハとリストばっかりなオレガイル
ジェームス・ブラウンが最強
353 :
317:2009/01/05(月) 22:21:48 ID:AsJogr4n
あけましておめでとう。おめでたくないひとも
いるかもしれないけど、本年もたまにはよろしく。
やっぱスレ不調だね。
ところでみなさんも考えてほしいんだけど、
>>342>>343って誰の書き込みだと思いますか。
>>345はもしかしたら
>>333などと同一人物と判断したのかも
しれないけど、よーく文脈を読むと奇妙だね。他人が私のふりを
したように読める。どうでしょう。その辺の大学の国語入試問題
くらいにはなるかな。ww
別にショパンが好きでもいいんだけど、所詮自分がその程度だって
自覚は持った方がいいよ。バッバが嫌いとか公言する前に。w
>>344 そうだね。リストはすごいと思う。でもベートーベンもすごいよ。
シューマンは微妙だけど、ショパンよかはるかにまし。ピアノの
出来ることと出来ないことを良く心得ている。
>>348 >何か精神的に余裕無いのかな、ショパン聴かないって。
精神が退廃してないってことだよ。
やっぱオネゲルだよな。
355 :
名無しの笛の踊り:2009/01/05(月) 23:19:29 ID:b9GXGpY0
結局、自分の好きな作曲家、嫌いな作曲家をダシにして、優越感を感じたり、
他人を馬鹿にしたり、見下したいだけのように思える。
そんなことして何になるんだろう。啓蒙でもしてるつもりなんだろうか。
ま、ショパン/バッハに限らず、洋楽/邦楽、クラシック/ポピュラー音楽、阪神/巨人等々・・・
材料は何であっても同じことなんだろうけどさ。
356 :
名無しの笛の踊り:2009/01/06(火) 01:21:00 ID:ekHPKovO
まず、ショパンとバッハを並べるのがセンスないな。ショパンの
音楽って、ほとんどバッハだからね。
>>353 おまえだいじょうぶか?
いやほんとに。自意識過剰にもほどがあるよ。そういうのは高校生で卒業してくれよ。(つω-`。)
良い恋愛して失恋でもして、女に人格矯正してきてもらえ。
358 :
名無しの笛の踊り:2009/01/06(火) 07:58:28 ID:q82owKdx
>>353 しきりに自分で自分をほめたくて、みずから自分の好きな作曲家をたえず誰かと比較して、
どれだけ優れているとか、他がどれだけ劣っているとか、そういうことをくりかえすこと
自体がつまらぬ劣等感情の表現でしかないと思う。
359 :
名無しの笛の踊り:2009/01/06(火) 23:07:18 ID:9VM5cdvZ
ショパンにしろバッハにしろ歴史に名前が残るということ
自体がとんでもないことだろ。ここのスレに来てる人たちは
誰も達成できないだろうな。
360 :
名無しの笛の踊り:2009/01/06(火) 23:26:49 ID:YRsCASLa
両方好きだけど、比べると断然バッハの方が好き。
>>353のせいでこのスレがより糞スレに・・・
こんな奴にボロクソ言われるショパンが可哀想だw
362 :
名無しの笛の踊り:2009/01/07(水) 00:37:42 ID:z0DQPtGT
どっちも好きな自分からすれば、どっちが劣ってる・優ってると決めること自体不毛。
そもそもこのスレは「どっちが優ってる?」ではなくて、「どっちが好き?」を問うスレだから、
互いを貶すのは、本来の趣旨からはずれてるんじゃないだろうか。
364 :
353:2009/01/08(木) 00:24:15 ID:C0kg37DO
どっと書き込み数が増えた。w
>>363 私は
「”バッハよりショパンのほうが優れている"と主張する人の
ほとんどは音楽に向いていない(と経験的に知っている)」
と言っているわけね。
ショパンが音楽家としてバッハの足許にも及ばないのは
事実だけど、それは主張の本筋ではない。
で、
>>337 「まあ音楽できなくても人生どうってことないよ。CDは買えるし、
コンサートにも行ける。他人に聴かせなければ楽器弾いてもいいし。
人間の価値が下がるわけじゃなし。
めいめい他に上手なことだってあるでしょ? 卓球とか。」
でFA。わかった? こんなんで
>>357「自意識過剰」
>>358「自分をほめたがってる」なんて言われてもなあ。
「できるだけ穏健に、未来志向で元気づけるのだけが
目的だったんですよ。」うまいこと言うね。
>>343 www
>>357 私の私生活まで心配していただきありがとう。
でも私が男性とは限らないよね。高校生かも知れないし。
うかつでは? gender biasかかってるの恥ずかしくない?
たぶんあなたは男性だよね。ww
366 :
名無しの笛の踊り:2009/01/08(木) 01:16:49 ID:MVyYw1Rc
>>364 まあ、あなたの文章をより好意的に解釈すれば、
・”バッハよりショパンの方が優れている”と主張する人が往々にして音楽に向いていない。
・そして、音楽への向き・不向きは人間としての優劣の問題ではなく、単なる現実に過ぎない。
ということかな。
だけどね、これまでのあなたのレスからは、他者への嫌悪、軽蔑、優越感といった
感情的なものを感じざるを得ないんだよねえ。
つまり、あなたの「人間の価値が下がるわけじゃないし」という主張は、
実は心にも無い「真っ赤な嘘」というわけさ。
あなたも良識ある人間なら、これまであなたが書き込んできた文章によって、
一部の人たちの反感を買ったり、プライドを傷つけたり、劣等感を刺激したりする
可能性があることは、容易に想像できるだろう?
そして、あなたに反発的なレスの数々を見て、面白がっているところもあるのだろう?
それが何よりの証拠じゃないかなあ。
367 :
名無しの笛の踊り:2009/01/08(木) 01:28:15 ID:nDIlbFuH
364 = 366 だったりするからねえ。
実際、2ちゃんねるは面倒臭いよ。
どんなに晒したって、世界中からのバッハ、ショパンへの高い評価は変わらない。
一生名が残らない
>>364はまさになんの役にもたたぬクズといえよう。
>>364 キミを見ていると、まるで学生時代の自分…。
同じようなことを考えていたよ。
だから人のことは言えないんだけど、そろそろやめておけ
せいぜい大学生ぐらいまでなら若気の至りで仕方ないかも知れないが、
>>364がいい歳した大人だとしたら、かなりイタいな。
371 :
名無しの笛の踊り:2009/01/09(金) 15:15:03 ID:C8UFwPPy
>>364が必死にわめいたところでショパンが永遠の巨匠であることはかわらない。
バッハの方が巨匠っぽいけど
曲はショパンの方が好き
バッハはイマイチつまらないように感じる
>>364 だが、君のショパンよりバッハが優位に立つという意見には同意。
これからも不毛なレスを続けて、僕らを楽しませてくれ。
374 :
名無しの笛の踊り:2009/01/09(金) 20:49:01 ID:9sBlAsdW
ひどい自演だな。
375 :
名無しの笛の踊り:2009/01/10(土) 18:28:02 ID:UPum9FAD
ショパンは最高。聞くと恍惚感を感じて戻って来れなくなるのが欠点。
快感の脳波が出すぎてやばいぐらいだ。
どっちが偉大か、でなくてどっちが好きか、だよね。
クラシック音楽の歴史を知った上で、歴史的に重要な位置を
占める音楽家、後生に影響を及ぼした音楽家はどっちか?という問いなら
おそらくバッハなのだろうが、単純にどっちの曲が好きかという問いなら
オレは間違いなくショパン。
自分の頭から音楽の記憶を消して、作曲家名を伏せた状態で
二人の曲を聴き比べたら、自分が好きと答える曲はほとんどショパンだと思う。
歴史的に重要だからその音楽家、その曲が好き、という人もいるんだろうが
自分はあまりそういうのは無いな。
余談だが、159がケーキで例えてるけど、個人的には
バッハ →バームクーヘン、カステラ
ショパン→ショートケーキ、フルーツゼリー
みたいな感覚。たまにバームクーヘンも食べたくはなるよ。
どっちが好きかと言われたらバッハ
ショパンはいいと思ったことが一度もない
バッハ好きになるまではクラシックなんて興味皆無だったけど
リズミカルで複数の旋律が絡み合う曲を聴いて惚れた
バッハもショパンも好きにきまってんだろ。
ちなみにリストもシューマンも好きだ。
ブラームスももちろん。
スクリャービンももちろん。
スカルラッティももちろん etcetc etc専用高速
なんでバッハとショパンなんだろう?
なんでバッハとヘンデルじゃないんだろう?
なんでバッハとビバルディじゃないんだろう?
なんでバッハとモーツァルトじゃないんだろう?
なんでバッハとベートーヴェンじゃないんだろう?
なんでショパンとリストじゃないんだろう?
なんでショパンとシューマンじゃないんだろう?
なんでショパンとシューベルトじゃないんだろう?
なんでショパンとモーツァルトじゃないんだろう?
なんでショパンとベートーヴェンじゃないんだろう?
バッハとショパンの比較論争なんてセンス悪すぎ。
ショ「パン」は喰えそうだが、バッ「ハ」は、
>>380同意。
二人を比較してショパンを貶し優越感に浸る馬鹿は特に見苦しい。
383 :
名無しの笛の踊り:2009/01/12(月) 02:52:29 ID:11dihWD6
ポリーニのショパンのCD、特にエチュードやソナタあたりは
高級オーディオで聞くとかなり素晴らしく聞こえる。安っぽい
オーディオだと全然ダメ。以前10万以上するオーディオ装置で
ポリーニを聞いたら音の響きがものすごかった。
384 :
名無しの笛の踊り:2009/01/12(月) 02:57:27 ID:zuhSyQl8
>>383 まじですか?それはスゴイ発見かも。ポリーニの音スゴイ苦手です。
バレンボイムがすきなんですよね。あと高橋悠治とか。
でもオーディオ変えたら印象わるのかも。
フランソワが弾くショパンは好きだけど、
バッハの方が好きかな。グールド嫌い。。
演奏者によりますよねぇ。。バッハかな。
386 :
ぎえるみん:2009/01/12(月) 20:59:17 ID:uMZ4lJzB
とにかく好きな作曲家がいて、その作曲家の作品を聴きこんでいくのは良い事ですね。
私は4、5年くらい前からバッハに目覚めて、それ以来毎日バッハばっかり聴いています。
特に約200曲のカンタータは今まで体験してきた音楽の中でも最高のものです。
やっぱオネゲルだよな。
388 :
364:2009/01/16(金) 21:55:05 ID:ltyNlbZw
どうも私がいなくなるとすぐに寂れるのね、このスレは。
>>364 最初の4行は、まあそういうことですね。
>つまり、あなたの「人間の価値が下がるわけじゃないし」という主張は、
>実は心にも無い「真っ赤な嘘」というわけさ。
音楽ができなくても人間の価値が下がるわけじゃないけど、
音楽できないのに判ったようなこというひととか、ちょっと
軽蔑しちゃうね、ほんと。
>>369 じゃあ、私が学生だったら、まだいいんだ。ww
>>371 そうですか、良かったですね。
>>380 バッハとショパン自体を比べるのは確かにアホくさい。
比べるまでもない。比べものにならない。
バッハとショパンのどちらが好きか、ってのはその人の
音楽性?を推しはかるリトマス試験紙みたいな感じ。
検出感度高いよ。細かいpHまでは判らないけど。ww
>>383 釣りっていうか、ギャグですよね、もちろん。w
389 :
名無しの笛の踊り:2009/01/17(土) 00:43:55 ID:VtKMR2H1
>>388 >音楽できないのに判ったようなこというひととか、ちょっと
>軽蔑しちゃうね、ほんと。
そのように語った時点で、あなた自身も「音楽できないのに判ったようなこというひと」
として軽蔑されるべき対象に堕ちてしまっているんじゃないだろうか。
>バッハとショパンのどちらが好きか、ってのはその人の
>音楽性?を推しはかるリトマス試験紙みたいな感じ。
>検出感度高いよ。細かいpHまでは判らないけど。ww
仮にそれが真実であるとしても、どうも、あなた自身の板についた言葉としては受け取れないんだよねえ。
自分の虚栄を満たすために、たまたま「バッハが絶対」という理屈がフィットしただけで、
ほんとのところは、あなたにとって、バッハなんてどうでもいいんじゃないだろうか。
>>388ピアノすら弾けないド素人が通ぶって作曲家とこのスレの人を貶して喜ぶとはカス以下だな。
いい加減来るなよ。みんな軽蔑してるよ、ド素人さん。
いわゆるKYで、リアルで
>>388みたいな人いるいる。
周りの人間もみんなわかってるから、「はいそうですねー。」
って流して対応。うざがられているから本人がいないところでは悪口いわれまくり。
気がついてないのは本人ばかりなり。
ショパン厨が必死なスレはここですかw
なぜ、そうおちおち
>>388に釣られるんですかw
ピアノを学んだ人にはショパン至上主義者が多いから
ムキになる人が多いのも仕方がない
また自演か。しつこいな
ピアノを学んだ人はショパン至上主義ってww
馬鹿じゃねーのwww
たまーに、そういう馬鹿がいるだけだよね。
あんまり、、見たことないよ。ショパン至上主義者なんて。
ピアノ好きの中でも。
やっぱオネゲルだよな。
なんというか
バッハとショパンってのは、国会議員と町会長さんぐらいの違いを感じるんだが
いや、好き嫌いは別にして
399 :
名無しの笛の踊り:2009/01/22(木) 18:47:06 ID:6oyXvOnL
ショパン=国会議員
バッハ=町会長
でおk?
400 :
ユグー ◆ksPSr8CkKQ :2009/01/22(木) 19:15:31 ID:grOvBi9r
ショパン=超有名タレント
バッハ=音楽の先生
402 :
名無しの笛の踊り:2009/01/22(木) 23:36:33 ID:6oyXvOnL
音楽室でショパンが好きですというのは少々抵抗があるのだが
2ちゃんねるでは言い放題だ。
403 :
名無しの笛の踊り:2009/01/22(木) 23:56:24 ID:mWdB9t8K
ピアノ弾ける人で、ショパン至上主義って、あんまり知らないな。
中村紘子ぐらいじゃないの?
バッハから始まるドイツ音楽至上主義の人なら結構いるんじゃねーの?
折れがそうだし。
ショパンも、もちろん好きだが、やっぱバッハとかモーツアルトが好きなんだな。
ベートーベン、シューベルト、シューマンも最高。
404 :
名無しの笛の踊り:2009/01/23(金) 06:03:53 ID:vN2PvGp1
>>395 その情景、目に浮かぶようにその言葉の意味わかるぞいw
ぶはっw
中村紘子もショパン至上主義ではない気が…
ピアノ学んでる人には滅多にいないと思うよ、そんな人。
ショパンのほうが好きっていう人も、偉大さはバッハのほうが上だと思ってる人のほうが多いのでは?
そうだねえ。
音楽という大きなカテゴリーで考えたときに、バッハのほうが偉大に決まっている。
ただピアノって枠の中だけで話せば、ピアノをはじめてピアノたらしめたのはショパンとも言える。
案外ピアノ好きはバッハ厨のほうが多い気がするけどねえ。。
407 :
名無しの笛の踊り:2009/01/23(金) 15:44:09 ID:PyFPqZY9
バッハがいなかったら、ショパンの音楽は生まれなかった。
一方、ショパンがいなくてもバッハはあの音楽の世界を築き上げた。
408 :
名無しの笛の踊り:2009/01/23(金) 16:01:24 ID:guJPIMJ9
ショパンがあるので怖くてコンサートにいけない。義理の場合は純粋に苦痛だ。
心の裏側に入り込むシューマンとシューベルトが聴きたいんだ。
410 :
名無しの笛の踊り:2009/01/23(金) 23:57:14 ID:D0c3jxcN
ショパンは苦手な人は苦手なんだろうけど、
歴史上にショパンみたいな作曲家は絶対一人は
必要だと思うけどな。
411 :
名無しの笛の踊り:2009/01/24(土) 00:01:42 ID:9Z+Jo1Lk
その前の時代の作曲家を忘れないでね〜
>>410 こーいう人に限って「チャイコフスキーは(゚听)イラネ」とか言い出しそうで信用できない
414 :
名無しの笛の踊り:2009/01/24(土) 01:27:40 ID:hdoQXDJv
ショパンは真の天才だと思うけど、しょっちゅう聴く事はないね。
高校ぐらいまでは、よく聴いてたけど、20超えたあたりから、だんだん聴かなくなった。
それでも、たまに聴くとやっぱり、いいなと思う。
聴く比率なら
バッハ:モーツアルト:ベートーベン:ショパンを含むいろんな作曲家 =3:2:1:1
ぐらい。
>>407 時系列と影響で考えるのはなーんの意味もない。
ならばバッハが敬愛していたフレスコバルディは、バッハよりはるかに偉大なわけだ。
バッハの三声の曲はチンコで弾くの?
417 :
名無しの笛の踊り:2009/01/24(土) 09:57:18 ID:M3PYYZSS
J.S.バッハ組長
418 :
名無しの笛の踊り:2009/01/25(日) 09:50:36 ID:H98cJMUe
バッハのチンコ小さそう
420 :
名無しの笛の踊り:2009/01/25(日) 18:45:55 ID:H98cJMUe
ショパンはチョピンなので異常
422 :
名無しの笛の踊り:2009/01/27(火) 20:06:29 ID:iN84XE8X
違うショパンは超ピン
424 :
名無しの笛の踊り:2009/01/31(土) 12:12:31 ID:KwjWepD3
[ ショパン大先生のバッハについての手紙。 ]
1839年8月8日 フォンタナへの手紙
僕は自分のためにバッハのパリ版の校訂をやっています。彫版工が間違ったと言うだけでなく、
バッハを理解していると思われている権威ある人達が指示している誤りがあります。僕の方が
ずっとよく分かっているなどと自負しているわけではないが、時としては僕は正しい解決を付けた
と思っています。ぼくがなにをしたか、得意になっているか分かるよ。
ageるなカス
やっぱオネゲルだよな。
ショパンとバッハならバッハ。
ショパンもいいけど、ああいう大げさな音楽はたまにしか聴けない。
428 :
名無しの笛の踊り:2009/02/05(木) 11:13:16 ID:i/lmxojQ
バッハのシャコンヌあたりも、峻厳で最高に大袈裟だぜ。
孤高すぎてふるえるぜ。
どっちが好きかとかどうでもいい俺は今ショパンの舟歌を聴いている。
この曲もほんとにすごい曲だなあ。
巨匠だよ巨匠。凡人には批評することすらかなわん天才たち。
429 :
名無しの笛の踊り:2009/02/05(木) 18:41:17 ID:nQIGHU0e
バッハ好き
430 :
名無しの笛の踊り:2009/02/07(土) 10:58:48 ID:nxYdJxL/
バッハは早朝目覚め時に聴く、
ショパンは午後の昼下がりに聴く、これがちょうどいい。
(逆は、まずありえない)
両者は、ブレックファーストとティータイムのような関係で、
どちらが欠けても成り立たない。
431 :
名無しの笛の踊り:2009/02/08(日) 13:59:12 ID:wXksVJ4L
親がクラシック好きで物心ついた時からショパン、ワーグナー、チャイコフスキー、ベートーベン、バッハなどの有名どころは一通りさんざん聴いてきたがクラシック界でショパンと誰かを比較する事自体クラシックを冒涜することだ。
それくらいショパンは次元が違いすぎる。
433 :
名無しの笛の踊り:2009/02/08(日) 15:31:36 ID:wXksVJ4L
バッハは体質に合わない。
何だかんだ偉そうに言ってみた所で結局好きか嫌いかというシンプルな事。
てか幻想〜エチュード〜雨だれまでテンポの差こそあれショパンって本当にショパンて感じがする。
全ての曲がショパンの匂いがする。
ベートーベンもそう。本当にベートーベンって感じ。
逆にチャイコフスキーやバッハにはそれがない。
結局好み。
言うまでもなくビルエヴァンスも好き
>>433 言うまでもなくってw
ショパンとビル・エヴァンスに何かつながりあるの?
エヴァンスが影響うけたのって、ラヴェルとかじゃなかったっけ。
435 :
名無しの笛の踊り:2009/02/08(日) 18:22:23 ID:wXksVJ4L
>>434 ショパンとビルエヴァンスが同じ空気感だから。
てかジャズとかクラシックの専門誌とか読まないのか?
あらゆる所で比較されてるぞ?
バッハが偉大なのは言うまでもないことだけど、ショパンは音楽家の中でも稀有な霊感の
持ち主だったからね。時代先取りの和声がショパンにはあったし、いずれにせよ
ショパンが甘ったるいなどというのは全く浅い意見だとは思う
ショパン退屈。
比べる人を間違ってる気がす
同じくクラシックといっても、音楽的に異質、大雑把杉
バッハ退屈。
441 :
名無しの笛の踊り:2009/02/09(月) 11:07:48 ID:VSMV+qzX
>>439 こいつジジイ臭いなと思ったら与作だと気付いたら妙に納得したwww
442 :
名無しの笛の踊り:2009/02/10(火) 11:36:04 ID:NiHdsvdG
バッハの曲は練習すればするほど上達するけど
ショパンの曲は下手な人は下手なままだ。
443 :
名無しの笛の踊り:2009/02/10(火) 11:39:38 ID:moku+Pw0
どっちも好き
ショパン退屈。
バッハたいコツ
バッハ超退屈。
448 :
名無しの笛の踊り:2009/02/11(水) 09:08:51 ID:GjYn5MSm
ショパン=研ぎ澄まされた脆さを持った美少年
バッハ=図太いオッサン
愚問
ショパン=ヒョロッとした天才にして愛国者
バッハ=太った天才にして殉教者
ショパンは退屈の極みといえよう。
452 :
名無しの笛の踊り:2009/02/12(木) 22:10:23 ID:wCZatbj+
バッハは退コツの極みという以外にないといえよう。
453 :
名無しの笛の踊り:2009/02/13(金) 05:28:10 ID:NdTnOGQu
ショパンは状況構築的、あるいは空気生成的と言ってみる。「女」が女であれることの条件。
バッハは…意味伝達的、あるいは空間構成的と言ってみる。「男」がそうであらねばならないと思うこと。
ショパンってどーーなってるの?
454 :
名無しの笛の踊り:2009/02/13(金) 06:19:30 ID:4kWKbOr9
ショパンは潔癖で厳しいところのある音楽だと思うがな
ひ弱だと思ったことはないな
455 :
名無しの笛の踊り:2009/02/13(金) 06:52:18 ID:JuT7n19W
ひ弱とは違うね。
そういう風に誤解してる演奏者と聴衆が多いけど。
リストのせい。
リストが自分の曲を雄々しくアピールするために
ショパンは女々しいのばかり選曲したから。
ショパンとバッハて・・・
方向性違いすぎダロ
>>1
457 :
名無しの笛の踊り:2009/02/18(水) 01:29:10 ID:A8nJb3td
>>455 実はリストこそショパンの最大の理解者の1人だけどねえ。
彼のショパン解釈はなるほど、やはり一日の長がある。
とくにマズルカに関して、「ショパンのマズルカは1人のピアニストが一生かけて、1曲を弾けるか否か。それほど難しい。」
などとも言っている。ショパンの音楽が非常に暗い情念を含んだ内面的で深いものだとリスト自身は理解していた。
問題はやはりオーディエンスの受け取り方と、その後のサロン音楽界じゃないのかな。
どうでもいいけど、この中の誰よりもバッハマニアなのは、実はショパンだと思う。
458 :
まちいのり子:2009/02/18(水) 04:52:23 ID:wXxMOyiI
ろまんはは〜かんじょうにうったえかけるような〜もので
ばっははーしゅうきょうおんがく家で〜す
459 :
名無しの笛の踊り:2009/02/19(木) 13:15:46 ID:1Zwy7IlL
まぁ一般的には女に逢う前はショパンで終わったあとはバッハなんだろなぁ
「バッハに帰れ!」って言うもんなぁ
そうすると「ショパンに旅立て!」ってのも、あっていいかも知れない
もうすぐ春だねぇ 旅立ちたいねぇ
ショパン聴こうか
460 :
名無しの笛の踊り:2009/02/21(土) 10:53:07 ID:5K0oeE8t
ショパンの良さがわからない奴は体育系でえいえいお〜してたらいいよ。
クラシックに向いてないわ。
ピアノより柔道着が似合うからそっち系行けよ
ショパンを馬鹿にしているっていうのは日本人くらいじゃないの?
ショパン=ちょっと気合の入ったピアノのレッスン=女子向け
っていう具合に。つまり、
ギター、ラッパ、ドラム=男子
ピアノ、バレエ=女子
というおかしな固定観念。
>>460 バッハの良さがわからない奴は体育系でえいえいお〜してたらいいよ。
クラシックに向いてないわ。
ピアノより柔道着が似合うからそっち系行けよ
っていわれたらどうする?
自分の価値観をそのまま押し付けないでくれたまえ。
>>463 まあまあ、ここは所詮ネタスレだからw
わざと相手がむかつくことを言って楽しんでるだけさ。
465 :
名無しの笛の踊り:2009/02/22(日) 23:32:52 ID:OxkuiIAp
466 :
名無しの笛の踊り:2009/02/23(月) 20:55:13 ID:qVR50Ent
10-4より英雄ポロネーズの方が難しいんですけど
弾いてみると分かると思うが…
ショパンが体育会系でないとすると、文化系じゃなくて「軟派テニスサークル」だよね
やっぱり、バッハvsヘンデルvsテレマンだな
そもそも偉大なる父であり又音楽の大師である神作曲家バッハと
単なる心身症のピアノ弾きのヒステリック作曲家ショパンを比べることじたいに
無理がある。バッハならばモンテヴェルディ、パレストリーナ、あるいはワーグナーや
マーラー、ベートーヴェンあたりと相対化しないとな。
ショパンってはっきりいって若き頃のシューマンのピアノ曲、
リストの晩年のピアノ曲よりも中身空っぽのような感じがするのだが・・・杞憂なればよいが。
471 :
名無しの笛の踊り:2009/03/04(水) 07:40:18 ID:syHv/EPH
比べるには無理がある割には
沢山レスがついてるこのスレ
やっぱオネゲルだよな。
473 :
名無しの笛の踊り:2009/03/07(土) 02:26:16 ID:O6XHobkX
ショパン10小節でお腹いっぱい
>>457 >実はリストこそショパンの最大の理解者の1人だけどねえ。
ん〜、これには諸説あって、実際
>>455の言うことも正しいと思う。
最近出たエーゲルディンゲルのショパンに関する著書など見ると、リストが
ショパンを相当にねたんで悪意のある演奏会批評などしたことが実証されてる。
>この中の誰よりもバッハマニアなのは、実はショパンだと思う。
これは言えてるかも知れない。
ここを読んでるやつらの中に、バッハの平均律を暗譜で弾けるやつがどれだけ
いることか。それこそリストがショパンを評した言葉の中に「バッハの弟子」
という表現があるしね。
ショパンがマジョルカ島に持っていった自作以外の唯一の楽譜はバッハの平均律で、
そこでバッハの魂に捧げるべく自らの前奏曲集を完成させ、完成した前奏曲集の
楽譜をバッハの平均律の楽譜と並べて、
「自分のものはバッハの作品に比べたら殴り書きに過ぎない」と言ったという。
他方ドビュッシーは自分の「映像」を評して「うぬぼれではなく、ショパンの右、
シューマンの左に置いて」などと自慢した手紙を書いている。
なんたる違いだ。
>>456 >ショパンとバッハて・・・ 方向性違いすぎ
わかってないね。バッハなくしてはショパンは絶対にありえない。
バッハのストイックな器楽曲にバッハ以降一番近づいたのはショパン。
平均律第1巻のプレリュードとショパンのプレリュード1番のあまりにも近いこと。
無伴奏チェロソナタのような単旋律で力強さをもったフレーズとショパンの
バラード1番の冒頭のユニゾンのフレーズとの、相似性を感じさせる響きの強さ。
476 :
名無しの笛の踊り:2009/03/07(土) 08:49:16 ID:8uTXxRXl
>>474 細かいことだけど、シューマンとショパン、左右逆じゃなかったっけ。
>>474 クロード君はほんとに自惚れが過ぎるな。
バッハはカカオ98%くらい入った板チョコで
ショパンはプラリネとか入ったチョコって感じがする
まあ映像はほんとに、ショパンの左かシューマンの右に置けちゃうからすごいけどねえ。
ショパンは副食
所詮ウンチョピンでしょ。
バッハの足元にも及んでないさ。
他の作曲家を見下すのがバッハキチの悪いトコだよ。
483 :
名無しの笛の踊り:2009/03/11(水) 00:35:44 ID:cqPLDpgy
バッハは相対性理論
ショパンは量子論
>>482 他の作曲家にキャンキャン吠えかかるのがショパン好きの悪いトコ、でOK?
485 :
名無しの笛の踊り:2009/03/11(水) 02:06:27 ID:XJzC/aVf
バッハの音楽は 「こうでなくてはならない」と 言っているようで
ショパンの音楽は「こうではないの?」と 言ってるいるようだ
486 :
名無しの笛の踊り:2009/03/11(水) 02:37:30 ID:bdeqiQGN
バッハ短小極太
ショパンインポ
あいかわらず、しばらく来ないでいるとダメスレになってる。
>>474 >ここを読んでるやつらの中に、バッハの平均律を暗譜で弾けるやつがどれだけ
>いることか。それこそリストがショパンを評した言葉の中に「バッハの弟子」
>という表現があるしね
だから? 論旨不明ですね。
>「自分のものはバッハの作品に比べたら殴り書きに過ぎない」と言ったという。
とか謙虚なふりをしながら、両者のoutputの質の差は目を覆わんばかり。
>>475 >わかってないね。バッハなくしてはショパンは絶対にありえない。
そんなもん、ベートーベンだってそうだし、ロマン派、っていうか、
近代以降の作曲家みんなそうでしょ。単にバッハがとっても偉い、っていう
当たり前の事実以上の意味なし。
>バッハのストイックな器楽曲にバッハ以降一番近づいたのはショパン。
まさか。同じ前奏曲ならたとえばショスタコーヴィチの方がはるかに
優秀よね。ま、ピアノしか知らないショパンバカに理解不能なのは
仕方ない。西洋音楽に向いてないってこと。
ましてピアノすら弾かないクラオタは...ね。
>>470 >リストの晩年のピアノ曲よりも中身空っぽのような感じがするのだが
ショパンごときと、晩年のリストのすさまじさを較べるほうがかわいそう。
>>488 おまえのレスだけ支離滅裂に見えるのは俺だけ?w
何が言いたいのかさっぱりわからん。ショパンが糞と
言いたいだけの糞レス?
490 :
名無しの笛の踊り:2009/03/12(木) 22:01:46 ID:jjdC31FS
,, -――― 、
,,r'" `ヽ、
/ ヽ
i゙ .i
i |
|, '''''' '''''' .!
i (●), 、(●)、 /
. i .,,ノ(、_, )ヽ、,, ^゙`ヽ
491 :
名無しの笛の踊り:2009/03/12(木) 22:08:21 ID:w0SGJOXg
>バッハのストイックな器楽曲にバッハ以降一番近づいたのはショパン。
随分とうまい言い方だな。
しかしショパンの楽曲は根本的にストイックな精神とはかけ離れているように思う。
むしろ晩期のリストやシューマンの方が迫っているように感じるものだが。
音楽に興味がわいた高校生ってとこか
新スレかと思った。
>>3でスペースあきまくりだから
>>3までしかレスないのかと。
バッハいいよバッハ。
ショパンも好きだがどちらかっつったらやっぱバッハ。
ってかどっちが優れてるとかは普通にスレ違いじゃね
>>491 >ショパンの楽曲は根本的にストイックな精神とはかけ離れているように思う
そういう曲もあるかもしれないけれど、20歳前後にしてすでにあのエチュードの
世界を構築しえた技術と精神性はいかにもストイックだと思うが。
あのエチュードと、その直前に作られたあまたの練習曲とのあまりの違い。
ショパンのエチュード以前にショパンのエチュードに最も近い楽曲はバッハの
平均律だと思う。
>>489 それはあなたがショパン好きだからでは? ww
ショパンはダメ作曲家ですが、ショパン
好きと公言するような人はもっとダメでしょ。
好きなのは直らないだろうから仕方ないけど、
おとなしくしてなきゃ。
#ショパンのどこがストイックなの? 言葉の
意味知ってるのかしら。
こういう議論を見るたび、
バッハより先に似た物を書くも自己満足で終わらせた人間の楽譜が発見されたらとか
ショパンの評価されている曲の一部が一般市民の鼻歌を真似たものだった場合とか
どうでもいい妄想をしたくなる
>>496 俺は別にストイックなんて書いていないけどw
なんか凄い妄想癖があるようだね。あまり信頼できないね。
取りあえずどこがどう駄目なのかを書いてみよう。
>>497 それを言い出すとチャイコフスキーもドヴォルザークも
全部駄目ということになりそうだよなw
リストのベートーヴェン作品も駄目とか、バッハの初期の作品も
駄目とか、ニコ動あたりにいる厨房と変わらなくなる。
根本的に音楽を理解していない人が適当なことを
書いているんだろうけど。
ショパン嫌いって理論的なイメージあるけど
実際は
>>496みたいなのが多くてガッカリする。
500 :
名無しの笛の踊り:2009/03/14(土) 21:53:25 ID:/LvT+tIo
ショパンの曲はオナニーみたいな気持ちよさ
バッハの曲はマッサージみたいな気持ちよさでおkかな
501 :
名無しの笛の踊り:2009/03/16(月) 22:07:00 ID:jXhP6SRM
ポリーニのショパンの録音を楽しむにはイコライザ調節をしないとだ。
オーディオによっては高音域をマックスまで上げても音がこもって聞こえる。
502 :
名無しの笛の踊り:2009/03/19(木) 12:36:28 ID:xu5WjOr0
ちょぴんとバーハッハッハッ
503 :
名無しの笛の踊り:2009/03/19(木) 23:01:45 ID:33vnD/PB
このスレは
どっちが優秀かではなく
どっちが好きかです。
自分は、両方同じくらい好きだ。
バッハは、
声が自由に動きながら、
他の声と重なって、喧嘩したり、仲直りしたり、、、
平和な日常を観ているようで、心が癒される。
ショパンは、バッハとは逆に劇的で
一つ一つのシーンに伏線が隠れてて、
耳が離せない。
聴いたあとは、爽快感若しくはつらい気持ちになることが多い。
でもそれが癖になる。
>>503 >声が自由に動きながら、
>他の声と重なって、喧嘩したり、仲直りしたり、、、
バッハの声楽曲にありそうだな。小鳥が飛びながら戯れいるような・・・
芸術はその人の個性だから比べるようなものじゃない
良い悪いはあるにしても極端に批判してる奴は幼稚だろ…
506 :
名無しの笛の踊り:2009/03/20(金) 23:30:37 ID:Dq7vL5Iu
バッハの平均律やインヴェンションは中世ヨーロッパの夜の空間を
連想させられる曲が多いと感じる。
モツのレクイエムは宇宙空間が浮かんでくる。
ベトの月光ソナタはそのまんまで月が妖しく浮かんでる感じ。
でもやっぱショパンが好きだな。
そりゃ、他の作曲家に与えた影響という面では、
バッハはどの作曲家にも勝るだろうさ。
というわけで、バッハの方が好きだけど、
ショパンのノクターンの18番の響きも忘れられない。
もしこのスレをバッハとショパンが見たら
何を思ってどんな意見を言うだろう
という不毛でアホな事をつい考えてしまった
死人に口なし
509 :
名無しの笛の踊り:2009/03/27(金) 18:20:33 ID:EGymbZfB
>>508 ショパン曰く「私はバッハを尊敬する」
バッハ曰く「ショパンって誰?」
2ちゃんだったら、
ショパン「バッハは神」
バッハ「ショパンはポップス(笑)」
バヨリン奏者→バッチ
ピアノ奏者→ショピン
じゃね
512 :
名無しの笛の踊り:2009/03/28(土) 00:36:45 ID:TnLmvc80
ピアノ弾きはバッハも好きだよ。
みんな絶対弾くから。平均律とか。
ピアノ弾きが絶対好きにならないのは
ロッシーニとかクライスラー。
513 :
名無しの笛の踊り:2009/03/28(土) 09:20:22 ID:bCzTzTv+
>>512 オレはピアノ弾くけど、クライスラー好きだよ。
伴奏の和声がちょこっといかしてたりする。それにラフマニノフのピアノ用
編曲だってあるし。
あと、ロッシーニだって嫌いじゃない。ショパンがロッシーニ好きだったの
は有名な話だ。ショパンのタランテラはロッシーニのタランテラに触発され
てかかれたもの。
514 :
名無しの笛の踊り:2009/03/28(土) 09:21:20 ID:bCzTzTv+
で、バッハだけど、ピアノのレッスンの最初のほうで、インベンションなんか
散々やらされてバッハが嫌いという人も多いはず。
515 :
名無しの笛の踊り:2009/03/28(土) 13:02:55 ID:TnLmvc80
516 :
名無しの笛の踊り:2009/03/28(土) 19:17:49 ID:uMpbuaRS
>>514 まぁ、多声が聞き分けれるようになるばでは
意味わかんない上、疲れるだけだしね
チョピンのくせに
518 :
名無しの笛の踊り:2009/03/28(土) 21:07:20 ID:4vujRjPL
なんか馬鹿が多いね
バッハだって、それまでの音楽の中では特異な革新者だったのに。
トッカータとフーガニ短調なんてギラギラ生臭の極致じゃんw
時代と楽器が違うだけで、ショパンの勝負曲とそっくり。
確かにポリフォニックな構造性はバッハだけど、バッハだってロマン派の時代に
生まれていたら、やっぱり錯雑する和声法や対位法のくびきから逃れて美しい主
旋律に身を委ねただろう。
ドイツ音楽だけを神聖視する人にとってはショパンの音はほとんどが無駄な装飾
音と甘ったるい旋律にすぎない。気持ちはわかるんだが、それもまた一面的だと
言う事も理解して欲しいもんです。トッカータとフーガとかト短調フーガとかを
書いたバッハがドイツマンセー野郎見たら、大笑いするだろうね。
短い人生の中で聴ける時間などたいしたことないわけだし、両方の天才を吟味で
きないのは勿体ないですよ。
519 :
名無しの笛の踊り:2009/03/28(土) 22:11:07 ID:N0b6msjQ
ピアノ音楽作曲家としては
ショパン>>>>>>>>>>・・・>>>>>バッハ
これは間違いない。ショパンほどピアノという楽器を理解し、ピアノの特性
を徹底的に生かした曲を作った作曲家はいない。メロディー、和声、不協和
音の使用法、パッセージ、アルペジオ、すべてが独創的だ。
例えばショパンのメロディー、和声法はピアノでこそ美しく映えるように設計
してある。自分でピアノ曲を作曲してみればわかる。それがわからん奴は
ピアノ音楽を語る資格なし。
ピアノ音楽に限定すればベートーヴェンすらショパンには遠く及ばない。
だいたいバッハの時代にはピアノはなかった。
バッハが対位法の大家でオルガンの大演奏家だったことは認める。だが、ピ
アノの特性や響きを生かした作曲は一切してない。
はっきり言ってバッハは神格化されすぎ。バッハの音楽的創造力は以外と貧
困。例えばバッハがヴィヴァルディの音楽を盛大にパクっていることぐらい、
もっと常識になって欲しいものだ(逆にヴィヴァルディは過小評価されすぎ)。
バッハは旧式の対位法音楽ばかり作っていて、ああいうゴテゴテ音楽はすで
に時代遅れになっていた。だから当時の評価としてはテレマン以下で一度は
忘れられた。大体ドイツ音楽は田舎で音楽後進国だった。
イタリア音楽にあこがれてなんとかしてイタリア風の明るくて美しい曲を作
ろうとしていじましい努力をしたけど滑稽な失敗作に終わっている(イタリ
ア協奏曲)。
>>519 燃料投下ですか?w
>イタリア音楽にあこがれてなんとかしてイタリア風の明るくて美しい曲を作
>ろうとしていじましい努力をしたけど滑稽な失敗作に終わっている(イタリ
>ア協奏曲)。
明るいイタリアにあこがれてイタリア協奏曲を作り、陰気なロンドンにあこがれて
イギリス組曲をつくり、壮厳なブランデンブルク門にあこがれてブランデンブルク
協奏曲を作曲したわけですね、わかります。
バッハは偉大なポップアーティストということで宜しいでしょうか?
>例えばバッハがヴィヴァルディの音楽を盛大にパクっている
そう言えば、誰かさんの作った幻想即興曲も「月光」のパクリでしたね。
師匠が師匠なら自称弟子の方もみんなパクリまくっていたんですね。
関係有りませんが、リストもベートーヴェンの交響曲をピアノ曲に編曲していま
したね。リストは偉大なるアレンジャーというところでしょうか?
つまり、ベートーヴェン最強ということが証明されましたね。
521 :
名無しの笛の踊り:2009/03/29(日) 20:38:43 ID:2EhE+k54
>>520 最もショパンらしいと言われ、完全にオリジナルなものになってるのに、
本人が恥じて生前出版しなかった曲ですが>幻想
燃料投下してるのは君の方だよね。ベートーベンもパクリまくってるし、
君のレスも全部支離滅裂だよw
>>519 すまん。ここの意味は俺もわからん。
>>520 ショパンに詳しくねーやつがショパン批判してて恥ずかしいwwwww
523 :
名無しの笛の踊り:2009/03/29(日) 22:23:23 ID:JWv5YpEm
ここまでのまとめ
ショパンはピアノ曲としては最高レベル。到底、ピアノの存在すら知らなかった
バッハの及ぶところではない。
バッハは所詮ヴィヴァルディのパクリ専門の時代遅れ作曲家にすぎない。
よって、過大評価され過ぎである。
ドイツ音楽後進国。先進国イタリアへあこがれて、バッハもイタリア協奏曲を
作ってみたものの、ドイツ音楽の劣等ぶりを発揮したに過ぎない。
ショパンの幻想即興曲がドイツ人作曲家のパクリなどとんでもない話で、
100%ショパンのオリジナルである。
皮肉書いて喜んでる厨房なの?
事実だろ?w
526 :
名無しの笛の踊り:2009/03/29(日) 23:00:22 ID:cr50Mh6Z
誰もオリジナルとは言ってないんだが
ただ日本語読めねーだけだろw
完全にオリジナルなものになってるのに
日本語読めないよね?
528 :
名無しの笛の踊り:2009/03/30(月) 07:21:25 ID:bkY+R9yv
そう言う意味じゃないだろ。
素材の処理がショパンのものになっていうということであって、パクリを
否定する奴もいないだろ?
そう言えば、誰かさんの作った幻想即興曲も「月光」のパクリでしたね。
>>521 はパクリと言いたかったのか。自作自演?
530 :
名無しの笛の踊り:2009/04/02(木) 18:46:28 ID:tKJS96gi
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( ー=ニ二ニ=-' ::::::::::::::)/ l I am Bach.
_,f'、\__:::::: ''''''' ;;;;;;;;;;;ノ'"゙i i
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ゝミ_,,ノ" ,'´ iヽ,`゙゙゙´ ゙゙"./~i ....::',
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,,-‐''´ ..'゙'、 (___) I am Chopin. f゙.. `゙'‐、__
f´__,,--‐---‐'゙ `゙゙´`゙''ー----'
531 :
名無しの笛の踊り:2009/04/04(土) 23:42:26 ID:CTIHB7WW
取り敢えず二人ともお前ら凡人に比べたら遥かに凄いよ。
532 :
名無しの笛の踊り:2009/04/08(水) 20:57:51 ID:ZbSOtYNy
バッハの曲って移調するだけで印象がだいぶん変わるな。
オリジナルは聞いて気持ち悪くなるぐらいだが移調すると
いい感じだ。
533 :
名無しの笛の踊り:2009/04/09(木) 00:27:42 ID:fBZbqczl
オレはバッハもショパンも好きでけっこう聴いている者だが
バッハの曲はいろいろな演奏家で聴いてみたい欲求にかられるが
ショパンの曲は旧ソ連系以外のピアニストが弾いたものを
1〜2枚も持っていれば事足りると思う。
534 :
名無しの笛の踊り:2009/04/09(木) 19:51:58 ID:O0uMQxJF
バッハは頑固親父みたいなもんだから、曲にも性格が出ている。
バッハの曲は研究されるにはちょうどいい。
ショパンは言ってみればお笑い芸人みたいな天才だから、
聞き手を楽しませたり恍惚とさせたり感激させたりするのに
向いている。
535 :
名無しの笛の踊り:2009/04/09(木) 23:52:43 ID:p7UPsxFc
なんぞ
バッハ1時間も聞いてたら頭が疲れるけど
ショパンは心地よく何時間でも聞ける
537 :
名無しの笛の踊り:2009/04/10(金) 22:30:32 ID:NDov8ai+
ショパンはもともと作曲家として多くのことは望んでないと自分で言ってるしな。
538 :
名無しの笛の踊り:2009/04/11(土) 07:22:05 ID:x42vnHp0
没年が100年違うだけで、よくこんなにいろんな形のものを書いたなと。
ショパンが形式の天才だというのは凄く納得。
バッハとは時代もこだわった部分も違うけど、才能としては同じクラスだと
思うよ。スケルツオとかも、ベートーベン死後6年でもうあのもの凄い1番
書いたり。
バッハは、楽器の発達まで生きてなかったからモノトーンに感じてしまうけ
ど、それこそロマン派の時代に生きてたら、どんな事になったか考えると楽
しいね。
つか、バッハは声楽曲が主流でそういう時代だったから。
オルガン奏者だし。
ショパンはピアノに特化することによって、作曲家としての
地位を極めた。
バッハにショパン時代のピアノの技巧を求めるのも酷だし、
ショパンにバッハほどの多様性を求めるのも筋違い。
ピアノで表現した内容はもの凄く多様だけどね。
ピアノに特化することで逆に広大な世界を表現し得たという。
ショパンが晩年(?)ほどバッハにこだわったのも面白い。
後期の複雑な曲を支えたのはもはやベートーベンじゃなくてバッハの作曲技法
だったんだよ。
542 :
名無しの笛の踊り:2009/04/12(日) 16:30:10 ID:QOT1h0nI
バッハと我々韓国人の人生は似ている
とかも普通にありそうだなw
ショパンが祖国をどう思ってたかは、我々日本人にはわからないだろうね。
日系ブラジルやアメリカ人とか、中国残留孤児とかソ連抑留兵士とかかな。
イギリスで、体調が良くないのにポーランド支援コンサートやって余計に
悪化させたけど、祖国への思いは血を吐くような強さがあったんだろう。
ショパンの空虚な装飾音、
甘ったるい旋律の羅列にはもう飽き飽きした。
結局、作品のほとんどは駄作と言えるだろう。
545 :
名無しの笛の踊り:2009/04/16(木) 23:26:57 ID:x+FcQeag
バッハは複雑でショパンは単純、
バッハは暗譜が難しくてショパンは簡単とか
いわれるけど全部逆に感じる。
546 :
名無しの笛の踊り:2009/04/17(金) 19:36:04 ID:ajBguC9L
バッ母は天才。ショパンはピアノ的思考(発想)から離れられなかったから、音楽としての表現に限界を感じるね。ほとんどのピアニスト作曲家にもそう言える。
547 :
名無しの笛の踊り:2009/04/17(金) 21:51:50 ID:L4jO3Grp
普通の人がショパンをパッと聞いて芸術的だと思うのでは?
バッハの曲は宗教的でグイグイ引き込まれそうになって感動できる。
印象派の絵画と写実的な絵画をどっちがうまいか競うようなものだから決着つかないだろうけど…
548 :
名無しの笛の踊り:2009/04/17(金) 22:00:15 ID:3JmswFvC
あまりに違いすぎるものをふたつ並べてどちらが好き?と訊かれてもなw
549 :
名無しの笛の踊り:2009/04/17(金) 22:21:59 ID:ejZYCFBV
>>548 何度も言うが、ショパンはバッハからさほど遠くない。
バッハ以後、バッハの精神に最も近づいた大作曲家のひとりがショパンだ。
550 :
名無しの笛の踊り:2009/04/17(金) 22:36:14 ID:3JmswFvC
バッハの精神ってなに?無学だから教えてくれる?
音楽というものをしっかりと両手につかまえたまま生涯離さなかった
音楽家はほんの一握り。
ピアノという強力な単独の楽器なのにオーケストラ並みの表現力を持
つに至った存在、そこから生まれる音楽にとことん忠実だったのが
ショパン。
もしロマン派にショパンが欠けていたら、なんと単調だったことか。
曲は短くても痒いところに手が届きまくってるもんなw
メロディーメーカーとしては史上最強と言っていいよ。
552 :
名無しの笛の踊り:2009/04/17(金) 23:16:51 ID:3JmswFvC
ショパンは自分の気持ちをピアノにぶつけただけじゃないの?あまり理屈めいた事は
考えていなかったと思うよ
そういうピアノの詩人的なイメージはもういいんだよ
554 :
名無しの笛の踊り:2009/04/18(土) 14:04:00 ID:k5fwGyVh
>>552 そんなことはない。
ショパンと非常に仲が良かったドラクロアによると、ショパンは音楽を
数学のように論理的に考えていたそうだ。ショパンはフーガこそが純粋な
音楽の最高の形式だと言ったそうだ。
555 :
名無しの笛の踊り:2009/04/18(土) 14:08:19 ID:ZC6dw4JT
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/ i f ,.r='"-‐'つ こまけぇこたぁいいんだよ!!
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/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
556 :
名無しの笛の踊り:2009/04/18(土) 19:45:32 ID:ZC6dw4JT
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/ i f ,.r='"-‐'つ こまけぇこたぁいいんだよ!!ショパンにきまってら。
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( O). (K)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
お前ら本当はショパンもバッハも大好きなんだよな。
558 :
名無しの笛の踊り:2009/04/18(土) 21:47:06 ID:FGeuEDn/
>>554 ショパンの作品の中にフーガはあるんですか?
ショパンのフーガは習作なのでまるで駄目
560 :
名無しの笛の踊り:2009/04/18(土) 22:25:36 ID:FGeuEDn/
>>554によるとショパンはフーガに入れ込んでいたそうだから、ひとつくらい世に知られた
作品くらいあるだろうと思うんだが・・
自由なフーガ風ならあるけど。
ロンドやソナタにしても、厳格な形式はあんまり得意だったとは
思えない。ドラクロアって、詳しい音楽分析できたの?そりゃシ
ョパンはもの凄く数理的な頭脳だったとは思うけど。
ジャンルが違いますやん
比較できません
563 :
名無しの笛の踊り:2009/04/19(日) 02:39:20 ID:+0wXgxHM
>>560 「フーガ」と名づけた曲そのものは、
>>559が書いているように1曲だけ
しかないし、それも確かにショパンの作にしては良い曲だとはいえない。
ただし対位法の用い方は非常に巧みで、特に晩年の諸作になると顕著になる。
また、一見フーガや対位法とは縁のなさそうなメロディ+伴奏のような曲でも、
各声部の動きが非常に必然的で、対位法的思考を持っていたことがよくわかる。
それを自ら表明したのがドラクロアの日記の中に描写されているショパンが
モーツァルトの音楽について表明した言葉で、「どの部分にもひとつの調子から
他の調子にうつる抑揚の方法があり、それがすべて他をそこに一致させて、歌なり
交響曲の断片なりを完全に形作っている。これがつまり、対位法なのだ」と
言っている。これはモーツァルトをベートーヴェンと対比させて述べたショパンの
言葉なのだけど、その裏には疑いも無く「自分はモーツァルトのように作曲して
いる」という自負がある。
自由な作風になった後期以降のベートーベンより緻密に対位法を扱っている
部分もあるね。ソナタ3の第一楽章とかプレリュードとか。
ショパン本人はベートーベン嫌いだったよね
ああいうピアノを叩きつける音楽は嫌いとかそんな感じの理由
そんな事ないだろ。
熱情までのソナタは、認めていたが
以降のソナタは、理解できなかっただけ。
567 :
名無しの笛の踊り:2009/04/21(火) 09:06:34 ID:/SoKBcy8
>>565 ショパンはベートーヴェンのことを偉大な作曲家だとは思っていて、
特に初期から中期の曲は自らもよく弾いていたし影響も受けていた。
ただ、バッハやモーツァルトに比べると、気に入らない部分もあったようだ。
それから後期のソナタは理解できなかったといわれてもいるけど、確証がない。
むしろあのショパンの第2ソナタ第1楽章冒頭とベートーヴェンの32番のソナタの
冒頭の類似性が指摘され、ショパンはベートーヴェンのこのソナタのことを
よく知っていたということも言われる。
568 :
名無しの笛の踊り:2009/04/21(火) 17:34:27 ID:9qzQfw+s
569 :
名無しの笛の踊り:2009/04/21(火) 18:06:46 ID:tqtLAjbi
誰か意見聞かせてやってくれ
宣伝とかやめれ
どこかの狸謡の方がよっぽどまし。
松本稲作善光寺(・∀・)
>>568 伴奏部分にあからさまな、
構成音の欠如という欠陥があるね。
574 :
名無しの笛の踊り:2009/04/24(金) 01:58:14 ID:xUP/SaQD
なんで4と5だけ曲調違うんだよ
575 :
名無しの笛の踊り:2009/04/25(土) 04:42:17 ID:tWeyNLTK
ところでバッハ好きの人達のショパンのプレリュードの評価ってどうなの?
576 :
名無しの笛の踊り:2009/04/25(土) 06:39:01 ID:TpARkYSf
「理解できなかった」んじゃなくて、「理解したくなかった」だよ。
ショパンが全く理解できないなんて事はあり得ないw
音楽の形や美しさにこだわり、ピアノを慈しんだショパンにとって、
ピアノが壊れそうな前衛性、革新性を盛り込んだ後期ソナタは「かん
べんしてください(苦笑)」という感じだったんだろう。
実際、ベトソナも、他ジャンルに比べれば最も早く終わってしまった。
流石の楽聖もピアノでは「もうこれぐらいにしたろ」という事だろう。
自分も元ピアニストだし。
578 :
名無しの笛の踊り:2009/04/25(土) 15:36:39 ID:TpARkYSf
>ピアノが壊れそうな前衛性、革新性を盛り込んだ後期ソナタ
これ、まさにショパン自身の第2ソナタにそのままいえる言葉だよね。
ショパンのソナタの1番はバッハからの影響が大きいけど、2番と3番は
あきらかにベートーヴェンを強く意識してる。
579 :
名無しの笛の踊り:2009/04/26(日) 08:37:44 ID:bZTSMn+b
バッハの音楽は宗教とは切っても切れない関係にあるが、ショパンはどうなの?
理屈捏ねてどっちが音楽的に上かといえば後発のショパンが圧倒的有利だよな
後だしジャンケンなんてレベルの話じゃない
というかここまでキャラの違う二人を比較対象にする奴が居るとは思わなんだw
「どっちの世代の音楽が好き?」ならまだ分かるが
作曲する際ピアノ曲ならショパンを手本にする
管弦楽ならバッハとかその他大勢
そんだけ
何か若い頃のレコード芸術だかでベートーベンvsショパンってやってた
ような。
どっちが形式の天才かという比較がメインだったが、面白かったよ。
ショパン、シューマン、シューベルト
ショマン
比較するべきではないです
自分はショパン。理由は曲名と曲から、物語を感じるから
夜想曲が一番好き
587 :
名無しの笛の踊り:2009/05/20(水) 18:44:54 ID:CQPcTLfy
比較すべきでないというか、比較する意味がない。
あるいは比較できない。
>>586 曲名って・・・。ショパン自身は、ジャンル名と番号以外は曲名付けてないぞ。
>>588 華麗なる大円舞曲、悪魔のロベールの主題による協奏的大二重奏曲、
幻想ポロネーズ、ポーランド民謡による大幻想曲、パガニーニの思い出
これらはみなショパン自身のつけた曲名だが?
>>589 パガニーニの思い出
以外は、普通にジャンル名じゃん。
>>590 変奏曲第2番変ロ長調、円舞曲第1番変ホ長調、なんていうのならジャンル名
だけど、「華麗なる」「大」円舞曲だからねえ。ジャンル名に修飾語が2つもついて
るでしょ。
592 :
名無しの笛の踊り:2009/05/31(日) 22:40:18 ID:mfLaRPwu
__ ,,rュ
, ィ´r'´ イ }`丶、
∠、_イ / j ヽ ヽ
/  ̄` ` 丶 、 l `、
/ ``ヽ、j
{ '''''' '''''' }
l. j
!、 l、
( ,} (●), 、(●)、 {. )
゛l ,ノ(、_, )ヽ、 !´
l `-=ニ=- ' ,!
ゝ、 `ニニ´ ノ
`丶、_ _ - '´
593 :
名無しの笛の踊り:2009/06/07(日) 02:25:27 ID:0sb4JPOv
バッハを聞くとうつ病になります。
ショパンを聞くと精神分裂病になります。
試してみてください。
うそんw
モツやベトはどうなんだ?
597 :
名無しの笛の踊り:2009/06/07(日) 12:42:52 ID:91mxlxMP
598 :
名無しの笛の踊り:2009/07/03(金) 20:16:32 ID:sBgSjDTF
バッハ好きだけどリヒターかアルゲリッチじゃないと駄目なオレ
バッハ→縁の下の力持ち、最初に物を作った神
ショパン→自分で自由に動いてると思ってる操り人形
601 :
名無しの笛の踊り:2009/07/19(日) 10:29:06 ID:IyzM7rlU
ショパン→ピアノの神
バッハ→デブおっさん
602 :
名無しの笛の踊り:2009/07/19(日) 10:45:07 ID:XZLcpVt6
ショパン→恋の師匠
バッハ→人生の師匠
バッハ→バロック音楽の最高峰・対位法の教科書
ショパン→ピアノ曲作曲家の巨匠にして教科書
604 :
名無しの笛の踊り:2009/07/28(火) 17:29:39 ID:RLP8nkMe
三島由紀夫の女神って小説を読んでたら
ショパンのエチュードが出てくる箇所があって意外だった
605 :
名無しの笛の踊り:2009/07/28(火) 17:56:35 ID:IrM69L5d
なんでこの二人を比べてるのか分からないから、
俺も「ドビュッシーとシューベルト、どっちが好き?」とかいうスレッド立てようかな。
>>605 スレ立てた人にとっては切実な疑問だったんじゃないの?
607 :
名無しの笛の踊り:2009/07/29(水) 12:39:37 ID:jOJ84WRQ
正直ショパンなんかよりリスト、ブラームスのが上だろ。
ショパンはエチュード以外必要ないわ。ピアコンもつまらんし。
608 :
名無しの笛の踊り:2009/07/29(水) 12:43:25 ID:RHghwvND
協奏曲は確かにとってもらんが、ちと言い過ぎ
609 :
名無しの笛の踊り:2009/07/29(水) 12:47:31 ID:RHghwvND
つまらん
マランツ
611 :
名無しの笛の踊り:2009/07/29(水) 18:45:31 ID:sRXjxANf
マラソン
612 :
名無しの笛の踊り:2009/07/29(水) 18:58:07 ID:LjJTRJpZ
>>607 垂れ流しのリストよりはいい仕事したと思うぞショパン
613 :
名無しの笛の踊り:2009/07/29(水) 20:21:29 ID:hK/RkGmO
614 :
名無しの笛の踊り:2009/07/29(水) 22:31:31 ID:wFUZhHNI
リストは音楽史的には重要だとは思う。
しかし、残された曲の質の高さ、打率の高さから言うと、ショパンのほうに
軍配があがると思う。なにより圧倒的な知名度の差がある。
音楽的にもショパンは無視できない
616 :
名無しの笛の踊り:2009/07/30(木) 18:31:24 ID:ZVE5upX8
ショパン最高
どっちかじゃなきゃなんないとかいう発想が下劣。
618 :
名無しの笛の踊り:2009/08/05(水) 10:35:47 ID:40ahlIka
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < 讃えよ!ショパンを讃えよ!
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
音楽を貶したり比較しあうのは滑稽だ。
なあお前たち。
620 :
名無しの笛の踊り:2009/08/07(金) 01:25:16 ID:zlvnv3hD
なあお前達(キリッ
__ __ ___ _____ _____ ___ ___ ___
| | / / | // | /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_
| |. / / / / / / ̄ ̄|. l / / | _ | |_ レ'~ ̄|
| | / / / / / /. / / | |___  ̄| | / / / /| |
| | / / / / /  ̄ ̄ / \__| | |  ̄ /_ / | |_
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| |/ / / /. / /
|. / / / / /
| /. / | ./ /
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄.  ̄ ̄
622 :
名無しの笛の踊り:2009/08/14(金) 19:26:28 ID:GSdjoh2A
__ ,,rュ
, ィ´r'´ イ }`丶、
∠、_イ / j ヽ ヽ
/  ̄` ` 丶 、 l `、
/ ``ヽ、j
{ '''''' '''''' }
l. j
!、 l、 ショパンは最も偉大な
( ,} (●), 、(●)、 {. ) 作曲家です
゛l ,ノ(、_, )ヽ、 !´
l `-=ニ=- ' ,!
ゝ、 `ニニ´ ノ
`丶、_ _ - '´
623 :
名無しの笛の踊り:2009/08/17(月) 20:08:07 ID:vezQoo0s
ということで、今からショパンを聴きます!
624 :
名無しの笛の踊り:2009/08/23(日) 01:01:14 ID:v4RTIuhP
バッハは背中にタトゥー!
ショパンは足にタトゥー!
625 :
名無しの笛の踊り:2009/08/29(土) 17:05:09 ID:8xRhrKAl
ショパンもバッハもヤクザ
626 :
名無しの笛の踊り:2009/08/29(土) 17:17:50 ID:xK0VSMXu
知名度(笑)
627 :
名無しの笛の踊り:2009/08/29(土) 17:18:08 ID:+Z81nei1
作曲ヤクザの会
628 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 16:37:01 ID:OpVd/9hG
バッハは決して古くはならない。バッハの作品は、理想的に考えられた幾何学の図形のように組立てられ、
その中では、あらゆるものが正しい位置を占めて、たった一行の過剰な線もない。バッハは私に天文学者
のことを思わせる。ある人はバッハの中に複雑な音型以外の何ものも見ることができないが、バッハを感じ、
これを理解することの出来る人々に、バッハは、彼の巨大な望遠鏡に連れてゆき、彼の傑作である星を
嘆賞させる。それ故、バッハから背を向けた時代は、その軽薄さと愚かさと、そして又、堕落した趣味を証明
するものである。
・・・・・フレデリック・フランソワ・ショパン・・・・・
↑これショパンのコメントでしょうか?誰か勝手に作ってるのかな
629 :
名無しの笛の踊り:2009/08/30(日) 21:56:50 ID:fdxcJsjg
バッハも弾きようによってはいいんだよ。
バロック様式というより違うけど古代ピアノだ出てきたり弦が豚腸だ
ったり弓が馬の毛だったりするとブランデンブルグを聞けば人間の嬉
怒愛楽というか情念がが感じられてくるナ。演奏かも楽しむがあって
聞くほうにはいやらしいかも知れなく思う。
タッチが鉄とはまったく違っているのでA、Dは初心者にはこなせな
いかもしれない。
ショパンはソナタ形式が多い印象が強くあまり整理が行き届かない編
曲譜面を気にしないピアノのための作曲家って感じがする。
初心者にはぐー。
バッハにショパンを弾けというと弾きますがショパンにバッハ弾けと
言っても簡単にはね、、まず用意しないと。楽器、演奏家、譜面、
630 :
ANDO:2009/08/30(日) 22:00:36 ID:fdxcJsjg
ショパンは弾いてて楽しいと思ったことは無い。
感じるものはあるけど、、
バッハは弾いていて楽しい。
なんでバッハとヘンデル、ショパンとリスト、とかじゃないの?
なんでバッハとショパンを比べんの?
632 :
名無しの笛の踊り:2009/09/01(火) 07:43:10 ID:ed39KqTA
バッハとシューマンどちらが好き?も訊いてみたい。
634 :
名無しの笛の踊り:2009/09/03(木) 22:42:31 ID:4fxet0Lb
>>628 これはまぎれもないショパン自身のバッハへのオマージュです。
彼は非常に的確にバッハを捉えていた。
リストに言わせると、ショパンは「バッハの弟子」だそうで。
ドラクロアもショパンがいかにバッハに心酔していたかを語っています。
ジョルジュ・サンドと渡ったマジョルカ島へ、書きかけの自作の楽譜以外に
たった1冊持っていた楽譜がバッハの平均律で、そのマジョルカ島で完成させた
自作の24のプレリュードの楽譜を平均律と並べて置き、「自分のものは
バッハのこの作品に比べたら殴り書きに過ぎない」とつぶやいたという。
635 :
名無しの笛の踊り:2009/09/03(木) 22:47:07 ID:4fxet0Lb
>>629 >バッハにショパンを弾けというと弾きますがショパンにバッハ弾けと
>言っても簡単にはね、、まず用意しないと。楽器、演奏家、譜面、
これ、意味がよくわからないのですが、バッハにはショパンは弾けるけど、
ショパンにはバッハを弾くのは簡単にはできないだろうということ?
史実では、ショパンはバッハの平均律を暗譜していて、弟子の前で何曲か
立て続けに素晴らしい演奏をしてみせて、その弟子がほれぼれしていると、
ショパンは「これらの曲は忘れようにも決して忘れられないものです」と
言ったそうだ。そればかりか、当時出版されていた平均律の楽譜の校訂を
しようとしていたくらいだ。
上にも書いたけれど、当時としては驚くほどにショパンはバッハの真髄を
探り当てていた音楽家だと思う。
636 :
名無しの笛の踊り:2009/09/05(土) 02:27:32 ID:fT1p2BhW
ほんと生きててこのスレみたらちょぴんが泣くぞ
>>634 作曲の才は全く無かったが、音楽を理解する力は
そこそこあったということですね。
638 :
名無しの笛の踊り:2009/09/05(土) 16:25:06 ID:Js6TMKJQ
>>637 それでは、作曲の才があったと思う作曲家は
誰でつか?バッハ以外で。
639 :
名無しの笛の踊り:2009/09/07(月) 04:12:25 ID:FzjRckmC
∧_∧ ∩
( ・∀・)彡☆))Д´)←
>>636 ⊂彡
ショパンは大バッハと較べてもらえてあの世で大満足してるよ
641 :
名無しの笛の踊り:2009/09/12(土) 02:56:28 ID:x2rkDaR6
バッハ=神 ショパン=キリスト
644 :
名無しの笛の踊り:2009/09/13(日) 11:41:32 ID:N29cIoBd
ショパンが喜んでるんじゃなくて
バッハが喜んでるのだ
2ちゃんねるにおいては ショパン>バッハ
>>644 お前がそう思っているのならそうなのだろう、お前の中ではな
646 :
名無しの笛の踊り:2009/09/13(日) 18:56:43 ID:bxmanX+H
自民党┐ ┌───公明・共産
│ _..-ー''''''l'''''― ..、
./ .l, | `''-、
./ .l .| \
/ゝ、 l. | ヽ
./ .`'-、 l. | l
│ ゙''-、 .l,| l
| `'″ | ヴィィィィン!!!
│ 民主連立 ,!
l ./
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
// ""⌒⌒\ )
i / \ / ヽ )
!゙ (・ )` ´( ・) i/
| (__人_) | < 第1次鳩山内閣が発足します!(笑)
\ `ー' /
/ ::::\
;;し 鳩 ::::))
/しし 山 ::::::i ))
ししん 首 :::::|J)
し/i 相 :::::/u/
バッハ風味のショパンと、ショパン風味のバッハ、どっちが好きですか?
どちらも悪趣味
649 :
名無しの笛の踊り:2009/09/14(月) 17:43:29 ID:7EjLkG3W
ショパンは自然の風景
バッハはよく手入れされた庭園
みたいな感じがする
バッハが庭園なら
ショパンは盆栽じゃね
652 :
名無しの笛の踊り:2009/09/18(金) 20:32:23 ID:kNsK1fjo
音楽はショパンしか聞かない&弾かない自分は異端ですか?
>>653 別に・・・。
ショパンしか聞かないけどクラシック好きって言ってる人もいるし、
あれこれ手を出して、一つ一つが薄くなるよりは、一つの作曲家に
のめり込んだ方が、濃い楽しみになるんじゃね?
>>654 そういわれると助かるぅ。
ショパンだけでも200曲あるのにその期に及んでモーツァルトとかベートーベンとか、
他、もろもろはもういっぱいいっぱいで無理っす。
ただしショパンが影響を受けたと思われるバッハはある程度カバーしたいです。
何度か聞くと音楽になっている、みたいな事がよくいわれるバッハで難しそうで、
ショパンはあくまで主題も解りやすいけど、
ショパンの表現にも細かいところではやっぱりバッハのような一癖ある工夫が施されているじゃないですか。
そういうのをちゃんと理解して弾けるようになりたい。
だから、ショパンを本気でやるなら同時にバッハも練習すると勉強になるのかなと思ってます。
>何度か聞くと音楽になっている
これは感性に乏しいアホ、またはまともに聴きもしないでいいかげんなことを言ってるアホのたわ言。
あなたもバッハ聴いたうえでこんなこと言うんだったらそいつらと同類であると言わざるをえない。
「一癖ある工夫」だけでバッハを評価するなんざ全くもって片手落ち。
バッハのメロディの美しさがわからんかな?
>>656 なんでこういう挑発的な書き方をするかなあ。
秋の夜長に音楽に浸っています。3年前にテレビ録画したルイサダのショパン曲集。
その指使いと音の間尺の妙に感心しながらふと考えました。ルイサダは、バッハや
モーツアルトをどのように弾くのだろうと。彼のような、いわゆるショパン弾きは、
バッハなどあまり弾かないのでしょうか?
バッハは最初はとっつきにくいさ。
ショパンの方が、ずっとわかりやすいよ。
インベンションは最初から好きだったけど、平均律やその他もろもろなんて
最初、さっぱりわからんかったよ。
今では、一番好きな作曲家になっちまったんだけどな。
バッハの音楽は生き物のさまざまな感情なんかがとてもピュアに表現されていると思いました。
ショパンの音楽はもっとピンポイントに具体的な表現がされていると思います。
バッハは抽象的でどこか神々しく、ショパンはもっと内面を具体的に掘り下げている感じ。
なんていうか、ショパンの音楽では共感できる部分があり、バッハの音楽では心が洗われるようです。
どっちも好きです。
>>658 ルイサダは、春の来日リサイタルでフランス組曲なども弾いたようです。
また、最近ではモーツアルトの協奏曲のCD録音も盛んに行っているとか。
私には他の方のような深いお話はとても出来ませんが ..
ルイサダのショパン演奏、指の動きや表情には見とれてしまいます。
でも、動きを見ているとしたら、少し聴き疲れすることがあるかも知れません、ね?
もっとシンプルな音でも、ため息がでるようなショパン演奏もあるのでしょう。
「秋の夜長」に、わたしも ……
バッハを聴き始めたのは十代後半、今も聴くことに特別な楽しみを覚える大作曲家です。
その頃、ショパンは、スタンダールやヘッセと同様、聴きはしても真の価値はまだ見い出していませんでした。
今は少し違います。心に掻き立てられる、激しい感情や儚い美しさこそ、手の届かない永遠の価値だったのかと。
663 :
名無しの笛の踊り:2009/10/07(水) 18:18:05 ID:x96YOleY
ショパンが好きになるかどうかは、そもそも家にピアノが
あるかないかが大きく影響する!!
664 :
名無しの笛の踊り:2009/10/07(水) 19:15:47 ID:XjL976ud
ピアノ弾きならショパンとバッハとモツはひとくくりでいいんじゃないかな
666 :
名無しの笛の踊り:2009/10/07(水) 23:37:57 ID:Du4avUZP
ショパンは盆栽(凡才)なのか・・・
おいおい、ショパンがカレーでバッハがウンコかよwwwwwwwww
668 :
名無しの笛の踊り:2009/10/09(金) 19:55:44 ID:MQLloxUG
最近ショパンがつまらない。
なんか表面的なんだよね。
メロディーは綺麗なんだけど、それ以上に低俗。
逆にバッハは良いですね。
669 :
名無しの笛の踊り:2009/10/09(金) 20:12:32 ID:dCMvWTbY
ショパンは聴き過ぎてはいけないし
弾き過ぎてもいけないっていうしね。
つまらないって人は明らかに聴き過ぎたんだよ。
私はショパンは自分の練習以外は年に数回しか聞かない。
670 :
名無しの笛の踊り:2009/10/09(金) 21:34:57 ID:/2L/DjeS
>>669 それ、ショパンに限らずだよ。
ただ、バッハはマスターした曲でも飽きないね。
バッハは飽きにくいよなあ
甘さ控えめだからかな?
クラシックとピアノどっちが好きですか?って訊いてるようなもんじゃない?
比較にならん
673 :
名無しの笛の踊り:2009/10/10(土) 20:21:11 ID:23vH5oop BE:1575941074-2BP(1030)
僕は今までショパンしか受け付けなくてバッハどころかモーツァルトも
ベートーヴェンも聞いたら気持ち悪くなるぐらいだったけどパソコン
でキーを変えたら気持ちよくなりました。音楽は奥深いな。
1オクターブでも2オクターブでもファイルを移調できて音質落とさずに
保存できるソフトとかないんでしょうか
ホントにショパンと少数の歌手の曲だけしか頭が反応しなかったのだが
B'zからGLAYから何でもかんでも半音上げるだけで気持ちよくなった。
これは何なんだろう
beユーザー
>>668-669 それはあなたが表面的にしかショパンの音楽を理解していないからだ。
ワルツにそれ以上の内面的表現もないかもしれないが、
他の作品は聞けば聞くほど、練習すれば練習するほどに新しい発見がある。
作曲本人の表現に近づくには気が遠くなるほどの時間とエネルギーが必要だ罠。
>>676 ワルツだって最後の作品64の3つのワルツは内面的表現てんこ盛りだと
思うが。
最近作品64-2のワルツを中心にしたショパンの本が出たね。
>>677 まったくですね。
自分が最初にショパンの魅力に惹かれて覚えたのがワルツ7番op64-2だった。
なつかしくて今でも大事に時たま練習している好きな曲です。
>>676 馬鹿もそうやってそれなりに成長するという実例ですね。
伸びるものは素直だな
曲がったものは成長も覚束ない
682 :
名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 10:39:17 ID:nUQUtjQr BE:1350806483-2BP(1130)
J.S.バッハ組長に実刑判決!
懲役10年!!
最高顧問モーツァルト氏も共犯の疑いで逮捕
684 :
名無しの笛の踊り:2009/11/07(土) 18:03:03 ID:eiBHAdDD
バッハ組長、シューベルトを剣で殺害
ベートーヴェン┐ ┌───モーツァルト
│ _..-ー''''''l'''''― ..、
./ .l, | `''-、
./ .l .| \
/ゝ、 l. | ヽ
./ .`'-、 l. | l
│ ゛''-、 .l,| l
| `'″ | ヴィィィィン!!!
│ バッハタン ,!
l ./
.,. -‐: : :‐-、r::: ::‐- 、
.,..'´ ヽ ..-‐、 "~ ゛ ‐- 、`ヽ
t´~r``/.、 __゛ 、 ' ;; 、、、..,:ヽ;::ヽ
r´(. `/ :.、;r'´  ̄ : ::ヽ :ヽ;ヽ
.,'"~`(´l、 ;: :i : ::::i 、i,;:ヽ
{:;:r ´::lー ;.:.| : : :::i :i;; :::i
.〉´(, ;: .{ミ;; :.| ,,,-‐、,,,_丿ヽ,,,-‐、::i r _,::::i
{:; '´、ゝ(r 、;::}. :.-tコュャ.-‐::rfコュ:;:゛i´ : ::}
〉、゛ ;‐´( 、 : :!: : ,.゛ -‐" ヽヽ.-‐":::〉-‐: ::}
{、;/、::、; ゝ::;i゛: : :: : . ./,,,, ,;;) : :::::}´ミ ::::}
`{: ::; ゝ ミ:;}:: : : . ./ `~´ヽ.::::::} : : ::::}
ヽr 、 i.⌒:::i:: : : /-‐`‐´ーヽ::::::}: ::.::::/
{:、、;:!: ; :::〉;:.:ヽ:. .. . -‐´ : ::::::/: :: ::::}
ヽ、; :,`/:::|\:`: ‐: 、_.. ... ..::::::/:::::::::/
.`r::'::´:::::::::i > 、
686 :
名無しの笛の踊り:2009/11/08(日) 09:29:14 ID:5bO8y509
バッハの音楽というのは宇宙とか神とかと繋がっているようで
他の音楽と比べることはできないよ。
687 :
名無しの笛の踊り:2009/11/09(月) 11:56:19 ID:KgXolhl9
そんなこたーない
電子音楽の人とヘビメタバンドの元ボーカル比べてどうすんのよ><
想像してくれたまえ、ワタスン君
ジミー・ヘンドリックスがカンタータ147番を演っているところを!
690 :
名無しの笛の踊り:2009/11/10(火) 22:45:57 ID:InIT2maa
691 :
名無しの笛の踊り:2009/11/12(木) 21:59:09 ID:EqseMQpf
ショパンって人生のエピソードによって曲が過大に評価されてるとしか思えない
バッハが何人もの子供を生んだことは称賛に値するが、
それ自体バッハの音楽の評価とはなんの関係もないからな
ショパンとバッハを比較するのは無理があるかとw
モーツァルトとバッハなら分かるけどね〜
まぁ無条件で天才なのはモーツァルト
彼の楽譜は手の入れようがないほど完璧なのは音楽家なら誰でも知っている
しかしバッハの作品は…手を入れる余地がある
実際バッハも一度作ったフーガを修正して書き直したりしているしね
平均律の中のフーガにも幾つかバージョンがある
ショパンは一部のピアノ愛好家のための作曲家という印象
弾く人に自分を表現する余地を残していて、それが感動させるのかなとも思う
バッハこそ完璧な音楽
どの楽器でどう弾いてもバッハでしかない
694 :
名無しの笛の踊り:2009/11/13(金) 21:40:44 ID:5IBCWmkX
>>692 モツの音楽はどれも同じに聴こえるんだよ、悪いけど。
旋律は美しいけど、ただそれだけ。
天才とか言われてもピンと来ないね。
695 :
名無しの笛の踊り:2009/11/14(土) 00:15:09 ID:Ijybms4S
ところでショパン嫌いな人ってショパン聞いたら気持ち悪くなるのかな?
>>695 なります。ほんとに吐いたことあります。
>>695 寝る前に聴くと悪夢を見るので大嫌いだった時期がある
今はそうでもなくなったけど、あえて聴こうとは思わないな
ショパンは物語を読むような感覚かもしれない
情景が浮かんでくるような気がする
それもメロドラマのような
バッハは言葉や絵に置き換えられない、まさに「音楽」そのもの
直で脳に刺激あるかんじ
698 :
名無しの笛の踊り:2009/11/14(土) 17:50:35 ID:sja4scfC
俺はバッハを聞くと気持ち悪くなる↓
699 :
名無しの笛の踊り:2009/11/14(土) 18:03:30 ID:llUkytgZ
694さんのような人は、バッハやハイドンの作品はちゃんとひとつひとつ
違って聴こえるの?別にからかいや煽りのつもりではなく、
純粋に興味がわいたので尋ねてみたくなった。
つまり、特にモーツァルトが嫌いなのか、それともベートーヴェン以前の
音楽が全体的に嫌いなのか。
700 :
名無しの笛の踊り:2009/11/14(土) 20:22:45 ID:Xu9x1OBt
>>699 モツは単純だからつまらんという考えは別に不思議ではないでしょ。
確かにどれを聴いても同じように聴こえるし。
それにモツとバッハは違うよ。
>>694 モーツァルトがなぜ音楽史上最大級の天才なのか、その深い理由…実は音大の作曲科卒以上の楽理知識、楽譜読解力がないと分からないんだよ
ピアノコンチェルトとかの楽譜もとにかくすごい
ショパンが数小節かけてやるような転調でもモーツァルトは一小節、それもたった一音で処理したりする
最も単純で無駄のない方法を用いて完璧に処理する
だから作曲家でモーツァルトを嫌いと言うヤツは一人もいないんだな
別格過ぎるからw
モーツァルトと同等、または超える作曲技法を持つ作曲家は現在まで現れていない
702 :
名無しの笛の踊り:2009/11/14(土) 21:09:31 ID:Xu9x1OBt
>>701 ただ、音楽としてのめり込めるか、感動できるか、はまた別の問題だね。
天才芸術家の作品だから無条件に好きになるか?という問題。
703 :
名無しの笛の踊り:2009/11/14(土) 21:20:37 ID:L3dLYp+T
バッハはショパンを完全無視だったようだね。
言及してるの見たことない
モツ晩年の作品も同じに聴こえるのかな
モツって聴くより弾くと良さがわかる気がする
ショパンってピアノにおける装飾奏法を発明しただけで歴史に名前が残った珍しい作曲家なんだよね
交響曲やオペラを作ってないから他の大作曲家との比較は難しいんだよな
本来ならバイオリン曲作曲家のサラサーテとかのように「専門楽器に対してヴィルトオーゾ的な作品を残した作曲家」として扱われるべきなんだけどね
彼の書く音楽が当時から今に至るまで大衆にあまりにも人気があるのでバッハやモーツァルト、ベートーベンと音楽史年表上で同列に名前を連ねるようになったと
そういった点はウィンナワルツだけで大成功したヨハン・シュトラウスに似ているんですよね
706 :
名無しの笛の踊り:2009/11/15(日) 18:54:36 ID:iCDNSE8M
どの作品を聴いても同じように聴こえる、という批判は、
言い換えればその作曲家の個性がはっきりしてる、ということでもあって、
それを言い始めたらほとんどの作曲家が当てはまっちゃうと思うんですよね。
ロマン派以降でも、たとえばワーグナーやブルックナーなんか、
あまり興味のない人にとってはやはりどれも同じように聴こえると思う。
ちょっと不思議なのは、モツやハイドンのような古典派の作曲家たちが、
特にしばしばこの種の批判を受けやすい傾向がある、ということです。
707 :
名無しの笛の踊り:2009/11/15(日) 23:06:14 ID:D8290x6L
モツはロココ趣味というか、上品で抑制の効いたスタイルだからね。
ベトやショパンが大上段に振りかざした形式の破壊と創造は、勿論
モツも劣らない天才なんだが、その響きに相殺されてしまう分不利。
>> ショパンとバッハ、どっちが好き?
問答無用でクセナキス。
シューベルトってありえない遠隔調に転調するよな
後期ピアノソナタなんて弾きづらいったらありゃしね
改革者ベートーベンですら調性に関しては保守的だったのに、あのデブメガネはサラっと恐ろしいことをやってのける
…しかし天才モーツァルトは40番交響曲においてすでに12音音楽の到来を予言していたw
さすが天才
さすが天才なのである
710 :
名無しの笛の踊り:2009/11/16(月) 19:04:17 ID:f+Q+brbe
ショパンやリストの曲は音がホールじゅうによく響くけど
バッハとかモーツァルトのピアノ曲って全然響かないよな。
>>710 それはどういう楽器のために作曲されたかを考えなくちゃ。
バッハの時代にリスト時代のピアノが存在したなら、バッハだってまた
そのピアノの特性を生かした曲を書いたはずだ。
>>705 うーん、ちょっと違うと思う。
少なくともヴァイオリンにおけるサラサーテやパガニーニとショパンとはとても
同列には語れない。
「ショパンはあまりにもピアニズムのフィルターを通して語られすぎている」
と、誰だったか有名な音楽学者が言ったはずだけど、オレの感覚もそれに近い。
確かに残した作品の多くはピアノソロのためのものだけど、その音楽の質たる
や、オールマイティなジャンルに作品を残した大作曲家のものに一歩もひけを
とらない。
たとえば、ショパンのピアノソナタと同列に語れるロマン派時代のピアノソナタ
が他にどれだけあろうか。ブラームス? いやいや。シューマン? おしい。
リストのロ短調ぐらいなものだと思うが。
ショパンのプレリュードに比肩しうるピアノ小品集が他にどれだけあるだろうか。
ショパンの作品が、一般的な大作曲家と同列に扱われていたのは、ショパンと
同年生まれのシューマンの評論を見てもわかる。存命中からそうだったのだ。
そして、彼が晩年に残したチェロソナタの質の高さを見てほしい。
ピアノ専業という自覚はショパン自身持っていたはずだが、そこから脱皮しよう
としたのが見て取れる。その最初の果実を残しただけで、彼は死んでしまった
のはあまりにおしい。彼は晩年、チェロソナタの次にヴァイオリンソナタの
スケッチも残していたのだ。
でもバッハと並べて語るのはちょっと・・・
だなw
715 :
名無しの笛の踊り:2009/11/18(水) 15:08:06 ID:gjAg4nwd
ショパン>>バッハ
みんな何度言ったら分かるんだ!
716 :
名無しの笛の踊り:2009/11/18(水) 20:44:12 ID:tc71UVS/
ショパンの曲だってホール向きに書いたわけじゃないよ。
サロン向き。
バッハは最近はピアニスティックに弾くから
響かないなんてのはピアニストが下手だからに他ならない。
いやいや、バッハの鍵盤楽曲は端からピアノのために書かれたものではないからなw
オルガン、チェンバロ、ハープシコードのために書かれているわけだからさ
モーツァルトと同様、バッハ作品にダンパーペダルの使用は不可
近代ピアノ奏法で書かれたロマン派の作品と比べる方が無謀かとw
ピアニスティックにバッハを演奏するピアニストはむしろ下手だろ
グールドのようにチェンバロを意識した演奏が素晴らしい
グールド最高
「ゴルトベルク変奏曲」で泣いた
>>716 ショパンの曲だって、どうみてもホール用にかかれたものも多いよ。
たとえば、コンチェルトとか華麗なる大ポロネーズとかね。
それからスケルツォやエチュードの中にだって、どう見てもホールを意識
したような音響設計で豪快にピアノを鳴らしきる曲もあるように思います。
早い話、エチュード作品10−1なんか、サロンで弾くような曲じゃない。
もちろん、ワルツやマズルカ、ノクターンなんかの多くはサロン向きだけど。
私は『ロ短調ミサ』を聴かないと生きていけません。
h-mollミサの良さが今ひとつ理解できないんだが。。。
バッハは大好きなのに・・・
キリエやベネディクトゥスは好きなんだけどね
華麗なる大ポロネーズって、難易度的にはかなり上級のレベルですか?
>>722 ポロネーズに入れば簡単だ
その前の序奏、アンダンテ・スピアナートがとにかく弾きにくい
左手は主要三和音をアルペジオで刻んでるだけ
右手はメロディーだけの一本線
シンプル過ぎて美しく弾くのがとにかく難しい
パレストリーナなんて、いかがでしょうか?
私は好きです。
非常に厳粛な気持ちになるんですね。
725 :
名無しの笛の踊り:2009/11/20(金) 13:30:20 ID:ZQhoifv+
King of Piano
726 :
名無しの笛の踊り:2009/11/20(金) 21:53:38 ID:/9hOTIBK
ショパンの音楽聞いたら泣いてしまう
今まで何回泣かされたんだろって思うぐらい。
楽しい気持ちもなれるし優しい気持ちにもなれるし
しかもショパンの手紙を読んでも泣いちゃったし
中学三年の最後の音楽の時間、先生が『好きなクラシック曲を鑑賞させてあげる』と言うからベルリオーズの幻想交響曲をリクエストしたのに‥流れてきたのは幻想即興曲だったorz
フランソワのショパン、ヴァルヒャのバッハを愛してますが・・・。
729 :
名無しの笛の踊り:2009/11/24(火) 14:58:48 ID:CrchHgzc
>>727 中学の音楽の先生ぐらいならありがちだ。この時期の子供でちょっと
クラシックにあこがれている子だったら、「幻想即興曲」はいかにも
好きになりそう。
かくいう自分自身、ピアノ習っていて中学2年生ぐらいの時、先生に
はじめて「なんでも自分の弾きたいと思った曲をもってらっしゃい」と
いわれて持っていったのがこの曲だった。心底一生懸命練習し、中学校の
ピアノでちょこっといたずらに弾いて拍手喝采だったのを今でも覚えてる。
今は、どちらかと言うとショパンの曲の中じゃ格下に思えるけどね。
一方のベルリオーズは、気宇壮大にして作曲当時はさぞや前衛的で聴衆は
度肝を抜かれたかとは思うけど、どうにもあの和声のスカスカ感がやりき
れない。
ショパンとベルリオーズは決定的に相容れないものを持っていると思う。
ちなみにベルリオーズはバッハには否定的で、バッハに心酔していたショパンを
馬鹿にしていたらしい。
両方好き
30年経ってもまだ飽きない
731 :
名無しの笛の踊り:2009/11/24(火) 21:52:59 ID:A+7EyCxW
>>712の言う方が正しいな。
装飾音の発明だけ?おまいは昔のドイツ人かって感じw
てきとーに手近な本を読み散らしただけの人にはショパンの作曲技法は
わからないよ。本当に装飾音だけの無数の無名作家が消えていったのに
何故ショパンは最もメジャーな作曲家として生き延びたのか。
なぜショパンの非ピアノ曲はクズばかりなのか
733 :
名無しの笛の踊り:2009/11/25(水) 18:38:46 ID:zUhqtVgC
なんでショパンとバッハを比べるのか不可解
734 :
名無しの笛の踊り:2009/11/25(水) 22:20:52 ID:DzuACACb
ピアコン
あ、"非ピアノ"曲じゃなかったか
まあいいやどっちにしろ糞だし
お前が二十歳のときゃピアニカで精一杯だったくせに
すーぐヲタは強がるんだからーw
確かにw
ピアコンはピアノ弾きにとっては最高に面白い名曲
だけどオケの奴らは拷問みたいな曲だと言ってたw
他楽器弾きからみれば一番やりたくないピアノコンチェルトに選ばれるんじゃね?
あのオーケストレーションじゃ仕方ないと思うw
738 :
名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 06:36:45 ID:uPi4g+Wm
まあ、あれは元々ああいったスタイルで、しかも室内楽演奏用編曲が
前提になってるからね。当時はあんなのが普通だったんだよ。他のが
死滅したから目立っちゃうけどw
739 :
名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 06:39:13 ID:lHj2mmb8
>>732 ピアノコンチェルトについてはある意味同意する(
>>737が言うごとく)が、
君はチェロソナタをちゃんと聴いたことがあるかな?
あと、ショパンの歌曲は素朴すぎだね。あの「ピアノのショパン」が、こうも
シンプルなピアノ伴奏を書くか、という点でおもしろいといえばおもしろい。
ま、自ら出版する気もなかったので、気合を入れて書いたシューマンなん
かの歌曲と比較しちゃショパンがかわいそうだけど。
740 :
名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 06:41:35 ID:lHj2mmb8
>>738 確かにベートーヴェンの「皇帝」からシューマンの協奏曲までの間、
オーケストラが充実したピアノ協奏曲でめぼしいものはあまり見当たらない
ように思えますね。時期的に言えばメンデルスゾーンの協奏曲もこの間
にはいるのだけど、やはり軽い。
>>740 シューベルトがピアノコンチェルト書いてくれればよかったのにねw
彼ならきっと代表作になるような名曲を書いたはず
742 :
名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 11:04:00 ID:RUYPDQPd
>>741 それを見て思い出したけど「さすらい人幻想曲」リストがピアノコンチェルト
に編曲したバージョンがありますね。
聞いたけど、原曲のほうがいいと思った。
743 :
名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 14:52:07 ID:40QzuKEL
マタイ受難曲を聞きながら死にたい
744 :
名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 16:24:34 ID:2GGs3OlU
746 :
名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 19:54:13 ID:UippkVAh
>>740 ベートーベンの方が異常というか、あんなものを作った人は以後もしばらくは
出てないし、実際の演奏会の規模も依然として室内楽だったんですよ。
だから、あんなものなんです、とは言い過ぎかも、ですが、大編成でそもそも
演るようには作られていないんです。
747 :
名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 20:24:54 ID:2GGs3OlU
バッハって名前でかなり得してるよな。俺はショパンって
バッハより名前かっこいいと思うけど食パンとか言われちゃう
>>747 うちの母ちゃん「バッカ(馬鹿) 」って言ってたよ(^o^)/
あとベートーベンはもちろん「弁当ベン」(^o^)/
シューマンは「焼売」(^o^)/
ブラームスは「ブラージャムス」(^o^)/
オレじゃないよ(;゜д゜) うちの母ちゃんが言ってたんだよ(≧∇≦)
749 :
名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 22:03:34 ID:yjEYa5ti
ヨハネによる福音 (ヨハネ6・51-58)
そのとき、イエスはユダヤ人に言われた。「わたしは、天から降(くだ)って来た
生きたパンである。このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる。わたしが
与えるパンとは、世を生かすためのわたしの肉のことである。」
それで、ユダヤ人たちは、「どうしてこの人は自分の肉を我々に食べさせること
ができるのか」と、互いに激しく議論し始めた。イエスは言われた。「はっきり
言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない。
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を
終わりの日に復活させる。わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの
飲み物だからである。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたし
の内におり、わたしもまたいつもその人の内にいる。生きておられる父がわたしを
お遣わしになり、またわたしが父によって生きるように、わたしを食べる者もわたし
によって生きる。これは天から降って来たパンである。先祖が食べたのに死んで
しまったようなものとは違う。このパンを食べる者は永遠に生きる。」
750 :
名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 23:41:23 ID:2GGs3OlU
確かにウチの親父もバッカって言ってた
ショパンは1年で飽きるけど、バッハは一生聴ける
ショパンは明暗がはっきりしてるでしょ。躁か鬱かで。キレやすいのよ。
バッハはそれ両方抱えながら生きてる大人なわけ。比べ物にならないって
752 :
名無しの笛の踊り:2009/11/27(金) 09:33:06 ID:1yplEpnq
最近パソコンと同じようにオーディオとかiPodにも
キーを変えれる機能つかないかなとかよく思う
753 :
名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 17:10:28 ID:O+oEG6eW
シューベルト
754 :
名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 19:58:41 ID:cXEyZXb1
>>751 どういう意味ですか?わかんない・・・。
もれの ○Pod
ショパン 131 曲
バッハ 537 曲
1年で飽きるって? バッハ言っちゃいけない!
最上級のコメと最上級の日本酒の比べっこみたい
758 :
名無しの笛の踊り:2009/12/19(土) 21:00:17 ID:Q2Is4AuD
>>751 >ショパンは明暗がはっきりしてるでしょ。躁か鬱かで。キレやすいのよ。
それって、思いっきりベートヴェンにも当てはまらないか?w
759 :
名無しの笛の踊り:2009/12/20(日) 00:48:52 ID:zdjy+KPq
>>758 ショパンのある種の曲は、ベートーヴェン中期にかなり近い雰囲気を
持っていると思う。スケルツォなんて、ジャンル名もベートーヴェンから
借りてきたし。
760 :
名無しの笛の踊り:2009/12/30(水) 10:58:56 ID:pRv+Q81k
山口組 もちつきで一般の子にお年玉3万円配る!
761 :
名無しの笛の踊り:2010/01/01(金) 12:45:02 ID:F5X/6JHq
_,.r::'::::::::::::::-.、
r::::_;:---、、;;::-'ー、ヽ
/':::i' ヾi
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rr;i:::,r:::::! _,,,__, _,,,..._ .l:i
ヾ:r::;:-、:r i'tテ;:. i:'tテ:r i::ヽ
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ヾ.ィ -、ノ:. l
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∧ ヽ ` 7‐r_'/ヽ
,r ヽ、 ` <ニrヽ 〉
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r  ̄ t- ヾi: lヽ
ショパン[chopin]
(1810〜1849 ポーランド)
763 :
名無しの笛の踊り:2010/01/09(土) 02:58:11 ID:5Lx1HbuM
ショパンのソナタ第3番の第3楽章って、
現実に疲れて悲しみながらとぼとぼと歩いている→そのうち散歩が
気持ちよくてトランスに陥って恍惚としている→ふと我に返る→
また気持ちよい状態で歩く
みたいな感じがする。他の人は違うのか?
聖書を変態カルト呼ばわりwww
まあある意味間違いじゃないけどね。
新興だろうが古かろうが宗教は一緒だ
765 :
名無しの笛の踊り:2010/01/09(土) 18:20:26 ID:V98jV+CE
でも何の宗教だって当初は新興宗教だよなw
「イエスってヒッピーがマゾな宗教騙ってメシ食わせて貰ってるらしいぜ。
んでもって取り巻きと山ん中でフリーセクース(rv」
実際、イエスが売春婦の家で泊まって一言、ってのも削除されたり。
実体不明の聖徳太子の神格化とか、みんなカルトw
766 :
名無しの笛の踊り:2010/01/17(日) 12:13:10 ID:IXeYYsy4
ショパンとバッハ、どちらが好きか?って言われたらバッハだけど。
ロマン派とバロック音楽どちらが好きかと聞かれると悩む・・・
>>766 わかる気がする
自分もバロックというか、大バッハが好きなだけだ
他のバロックは退屈なのが多い
バッハ、モツ、ベト、シュベ、ブラ、ときてそのあと飛ばしてラベルや
バルトーク、ストラヴィンスキーなどが好き
ショパンもリストも勘弁してもらいたいが、ピアノの先生にそんな事は口が裂けても言えん
マーラーやブルックナーはともかく、チャイコ、ドヴォは良い。
それから、シューマン、メンデルスゾーンも。
ショパン、リスト、サラサーテ、サンサーンスあたりは苦手
セミクラかなと
ショパンが好きな人って、クラシックが好きなんじゃなくピアノが好きなんじゃね?
ブルックナー、マーラー、ベルリオーズあたりは苦手
セミクラかなと
ブルが好きな人って、クラシックが好きなんじゃなくオケが好きなんじゃね?
ショパン生誕200周年記念トリビュート企画CD
「JAMMIN' with CHOPIN 〜トリビュート・トゥ・ショパン〜 」
【発売日】2010年3月24日 (水)
【品番】VPCC-84441
【価格】税込価格¥2,700(税抜価格¥2,571)
【発売元】 バップ
【参加アーティスト】(参加予定アーティスト/あいうえお順)
■ H ZETT M 「ポロネーズ No.3 軍隊」
■ THE 金鶴 「雨だれ」
■ 栗コーダーカルテット 「OP.25 No.9 蝶々」
■ cro-magnon 「OP.28 No.2」
■ タテタカコ「未定」
■ →Pia-no-jaC← 「ノクターン OP.9 No.2」
■ MASAKI/五十嵐公太/都啓一 「幻想即興曲」
■ 三柴理 「OP.28 No.22」
■ rega 「ノクターンNo.2」
■ ワタナベイビー 「未定」
■ world's end girlfriend 「ノクターン No.20」
>>769 ショパンが好きな人は、ショパンが好きなんだよ。
773 :
名無しの笛の踊り:2010/01/22(金) 02:14:55 ID:x7qxQm+b
>>772 ショパン好きな人はリストも好きなのかと思ってた
775 :
名無しの笛の踊り:2010/01/22(金) 16:21:52 ID:GwRqBaju
bach
776 :
名無しの笛の踊り:2010/01/22(金) 16:26:02 ID:UWo5jg2X
なんでどっちかにしなければならないんだ?
ショパンはピアノばっかだからバッハとも思うが、ショパンはそのピアノばっかってのがまた良い。
わかんねーよ。
777 :
名無しの笛の踊り:2010/01/23(土) 00:15:36 ID:SM8BZU0f
chopin 777
みんな、自分自身のことが大好きなんだなぁ
ショパンとバッハ、エッチが好き。
780 :
名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 10:52:38 ID:H3bgmxdW
あげ
女子供にウケるのがフレディ
キモヲタにウケるのがジョニー
782 :
名無しの笛の踊り:2010/02/07(日) 00:19:45 ID:9UvHrAAZ
>>750 俺の友人で、アメリカ人の若い男(非クラオタ)も以前
「バーック」って読んでた。
JAMMIN' with CHOPIN
CD 3/24発売
01. 三柴理
前奏曲第22番ト短調Op.28-22
02. →Pia-no-jaC←
夜想曲第2番変ホ長調Op.9-2
03. cro-magnon
前奏曲第2番イ短調Op.28-2
04. rega
夜想曲第2番変ホ長調Op.9-2
05. 栗コーダーカルテット
練習曲第21番変ト長調Op.25-9「蝶々」
06. タテタカコ
ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35 - 第3楽章「葬送行進曲」
07. 戦国ボレロ(MASAKI、五十嵐公太、都啓一)
即興曲第4番嬰ハ短調Op.66「幻想即興曲」
08. H ZETT M
ポロネーズ第3番イ長調Op.40-1「軍隊」
09. world's end girlfriend
夜想曲第20番嬰ハ短調
10. Baby&CIDER
ショパンにありったけ(練習曲第3番ホ長調Op.10-3「別れの曲」)
11. THE 金鶴
前奏曲第15番変ニ長調Op.28-15「雨だれ」
チョピンとブッチの大冒険&diamonds;
>>770 そうかも。自分は。
クラオタじゃないから聞くけど、クラッシックって、細かくジャンル分けされてないの?
例えば絵画でいう印象派とかロマン派とかみたいに、時代分けっていうか、クラッシックの中でもジャンル分けみたいなのないのかな?
787 :
名無しの笛の踊り:2010/02/28(日) 14:56:50 ID:XlbHvNoO
子供をピアニストにするにはどうしたら・・!!?
1 :ギコ踏んじゃった :2005/12/23(金) 23:04:20 ID:BWgoF0zH
自分のあきらめた夢を託してみたい。
そんな人たちのためのスレッド。
2 :ギコ踏んじゃった :2005/12/23(金) 23:32:11 ID:E6F/BfVZ
やめとけ。病院入れたいのか?
3 :ギコ踏んじゃった :2005/12/23(金) 23:41:15 ID:Q10OONPS
>1
プロを目指すのなら中学生でショパンのエチュードがパラパラ弾けてるのが目安です。
かなり茨の道がまちうけていると思わなければなりません。
また音楽家として生活できるというのは、かなり難しいことなんですよ。普通なら薦めません、
音楽家になる努力をもってすれば医者にも弁護士にも絶対なれると思いますから。
それから
>>1の考え方が甘すぎます。子供のピアノのためなら家庭が崩壊しようと、
離婚しようが破産しようが人格がねじ曲がろうが鬼と呼ばれようが構わないぐらいの勢いで
やってる人が多い中で、そんな夢を託したいわなどと悠長なことでは無理です。
お母さんの考え方が間違ってるわけではありませんよ。
ただこの世界は魑魅魍魎の徘徊する地獄だと思ってください。そこを生き抜くには天空まで
届くような強い意志の矢と不断の努力が必要なのはもちろん、情報を集めて勝ちぬいて
天上に駆け抜けられるように細心の神経と大変なお金も必要です。
基本的には音楽は素敵なものだし、やることは楽しいことです。それだけが救いだと思ってください。
その救いが常に心にあればやりぬくこともできるでしょう。
4 :ギコ踏んじゃった :2005/12/23(金) 23:46:45 ID:Q10OONPS
>>1 何もかも犠牲にしてやって8割が挫折して9割は達成感も味わえない。偉そうに大学の先生になっても、
活躍している人へのやっかみだけの人生になり、仮に演奏家になっても仕事がなく、収入が低くて当たり前で、
運良く一流になれば仕事の量とストレスで健康も精神もボロボロになる上に、音符も読めない批評家に勝手
なことを言われ、ネットでは心無い書き込みにさらされる。こんな職業のどこがいいのか、全くわかりません。
つまり音楽が大好きで、人生の全てのことよりそれが優先するという子供(人間)だけに勧められる道です。
先生たちは食べていくために、わずかでも才能があれば大歓迎で無責任です。
問題は才能より執念ですね。
やるなら、命を差し出すつもりでサポートしてあげて下さい。それで、もし子供が早死にしたり、精神が混乱したり
不幸になっても良しとして、骨をひろってあげて下さい。
みんなそうしてると思いますよ。こんなことを他人に聞いてる時点で、
>>1はかなりオトボケです。
16 :ギコ踏んじゃった :2005/12/25(日) 17:08:55 ID:5CFrSw2/
俺子供の頃に親にピアノ強制されて今では立派な精神病になってますよ
俺の親もピアノを習ってたけど、ピアノをやめたらしい
やめたことに後悔があるらしい
だから俺はやめさせてもらえなかった
792 :
名無しの笛の踊り:2010/03/24(水) 20:15:47 ID:YU0Zh28A
age
793 :
名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 00:19:12 ID:LsBD/Mhd
512 :本当にあった怖い名無し:2010/03/16(火) 12:26:33 ID:Y/kzxHsv0
今朝目覚ましで起きるも、2度寝し、その間(たったの20分))に見たへんな夢というか気味の悪い夢
なぜか知らない学校にいてるとこからスタート
そこでトイレしようかとうろついてた
どこの校舎でしようか考えてて、どうせするなら洋式がいいと思ってた
それで洋式がある校舎が見つかったので、そこにいこうとその校舎と繋がってる渡り廊下を歩きだす
ところが歩いてる最中、何かいやな予感というか、不穏な空気を感じだす
行こうとしてる校舎は周りの校舎と比べるとどこか淀んだ空気が漂ってる
別の校舎はちゃんと電気ついてて人はいっぱいいるのに、そこの校舎だけ全くついてない
薄暗く中の様子もよく見えない。何より人の気配が感じられない
俺は明らかにやばいと直感し、途中で引き返すことに
そして校舎を出て運動場へ向かおうとしてると、その例の校舎の窓から見知らぬ二人組みが
俺に向かって「おーい」と手を振って叫んでるではないか
俺は絶対にやばいと感じそれを視界でチラッと確認するだけで直視することなく、無視し運動場へ直行
すると、知り合いが現れ「あいつらはやばい。この世の人間じゃないから絶対に無視しろ」
また「便所にいくなら絶対あっちの校舎に行くな。こっちは和式しかないが、我慢しろ」といわれた
俺は全身に鳥肌が立った
あの二人組みは俺をあの世に引きずり込もうとしてる幽霊なのだと認識した
そこで2度寝を覚まし意図的に夢を終了
794 :
名無しの笛の踊り:2010/05/05(水) 20:30:16 ID:d0b885rd
バッハヲタが先に喧嘩を売ってきた↓
バッハ VS ショパン の仁義無き戦い
1 :名無しの笛の踊り :04/09/08 23:29 ID:wAt6Ciis
ショパ厨は今すぐ逝ってよしってこった!!
∧_∧ ガッ
( ・∀・) 人
( バッハつ―-‐-‐-‐-‐-‐○ < >__Λ∩
人 Y ノ . . V`Д´)/←チョピン
し(_) . /
ショパン
796 :
名無しの笛の踊り:2010/05/16(日) 22:54:45 ID:8zk/MMd6
中1でインベンション弾けたらプロになれる?
798 :
名無しの笛の踊り:2010/05/26(水) 23:44:22 ID:25Bs5SMI
駄目だバッハ
初見で弾かせてくれないも。
ショパンなら初見で弾かせてくれる事がある。
雨だれとか 雨だれとか 雨だれとか
ゴルトベルクが初見で譜読みが出来ればかなり楽なのに。
適当に努力しれってか?
802 :
名無しの笛の踊り:2010/06/29(火) 18:24:47 ID:RxJD1J54
803 :
名無しの笛の踊り:2010/06/29(火) 18:32:55 ID:RxJD1J54
ショパンだお(`・ω・´)
バッハが好きだな、あとモーツアルトも好き。
ショパンの曲はあまり聴かないな。
807 :
名無しの笛の踊り:2010/07/05(月) 19:14:52 ID:EL6J6eA9
CHOPINのほうが好き
808 :
名無しの笛の踊り:2010/07/05(月) 19:24:19 ID:xyKSN+jC
ばつは
809 :
名無しの笛の踊り:2010/07/05(月) 19:31:42 ID:eSKa9PxR
比較に意味があるの?
810 :
名無しの笛の踊り:2010/07/05(月) 19:58:54 ID:kYz6kf+t
ショパンの雨だれと、バッハのマタイ受難曲を聞きくらべれば、
やはりショパンの方が数段次元の高い音楽であることがわかるだろう。
811 :
sage:2010/07/12(月) 03:21:11 ID:MQoAaIRD
ショパン♪
812 :
名無しの笛の踊り:2010/07/14(水) 22:58:05 ID:gBX8snos
バッハはBGM的な感じでずっと再生して聞くけど
ショパンはキラっと光る一部分だけを巻き戻し
を何回もして聞いてばかりいる。
まさにオナニー状態。
813 :
名無しの笛の踊り:2010/07/17(土) 00:49:42 ID:C2mQ/qZg
814 :
名無しの笛の踊り:2010/07/17(土) 00:50:46 ID:C2mQ/qZg
バッハは背中に思いっきり刺青してると聞きましたが
本当でしょうか?
ちなみにショパンも彫ってるらしいですがバッハほど
ではないらしいです。
815 :
名無しの笛の踊り:2010/07/17(土) 04:20:27 ID:iQ84m9WG
似てるよね、このふたり
ショパンがバッハの対位法のマニアなだけで、全然似てないと思う。
817 :
名無しの笛の踊り:2010/07/18(日) 21:01:49 ID:BdyACRuA
まったく。
バーハッハッハッ!
両方、時代も生没地も携帯も違うんだから、比較の対象がおかしい。
まあクラシック初心者の俺が言えることは、バッハはショパンを知らないが、ショパンはバッハを知っている。
少なくともバッハはショパンの影響を受けているということだ。
まあどっちかというとあたしはシューマンが好きかな。
>>818 文中に矛盾有るよ
好みの問題に優劣付けたがるのは何故?
820 :
名無しの笛の踊り:2010/07/21(水) 22:37:14 ID:/dZtEEvw
ショパンをCDやMIDIで聞いてると、気持ちよすぎて
ブラックホールから出られない光みたいに、他の事を
何もする気がしなくなる。
バッハを聞いてるときはいつでもストップできる。
バッハ好きとショパン好きってそもそも対立するものなのか?
上手なピアノ弾きと上手なヴァイオリン弾きならどっちが好き?と訊くのと変わらん気がする。
822 :
名無しの笛の踊り:2010/07/22(木) 21:14:58 ID:4cmNNiKe
http://diskunion.net/rock/ct/detail/EXP150 KARLHEINZ STOCKHAUSEN
HELIKOPTER-STREICHQUARTETT
STOCKHAUSEN-VERLAG / GER / CD / EXP150 /
2005年6月22日 / 6,300円(税込)
------------------------------------------
特価品 12,000円 → 6,300円 (税込)
* 特価プライスは通信販売のみのスペシャル・プライスです
* ディスクユニオン各店舗には適用されません
4台のヘリコプターに弦楽四重奏を分散して搭乗させ、
プロペラが回る騒音の中で演奏するという何が何だか!?
「?」マークが10億個付きそうな謎の作品。常人の理解を
超えた鬼才、シュトックハウゼンここに有り!!!!!!!!
823 :
sage:2010/07/23(金) 00:52:06 ID:xjivlDEH
ショパンのポチのワルツと、バッハのパルティータを聞き比べれば、
ショパンの方が圧倒的に次元の高い音楽であることがわかるだろう。
824 :
名無しの笛の踊り:2010/08/04(水) 10:52:46 ID:je/+TXZ9
ショパンを馬鹿にしたらグラサンかけたスキンヘッドのショパンの弟子達が
ベンツから降りてきてぶん殴られました!!しかも銃突きつけられて脅され
ました!!
825 :
名無しの笛の踊り:2010/08/05(木) 13:39:09 ID:EW5du9XD
ショパンはあまり馴染めないのでバッハ。
その程度だな、理由なんて。
だから逆の人がいても全然気にならない。
キムチが好きか、キュウリのおしんこが好きかと問われているような気がする。
おれは断然キュウリ。
キムチ好きを否定しようとは思わない。
826 :
名無しの笛の踊り:2010/08/06(金) 13:02:27 ID:EykXvu4Z
www
827 :
名無しの笛の踊り:2010/08/12(木) 23:56:43 ID:bsMxrdwA
828 :
名無しの笛の踊り:2010/08/25(水) 10:04:42 ID:0i4lsF+H
ショショショショパン!
829 :
名無しの笛の踊り:2010/08/25(水) 14:03:50 ID:RcQToypP
ショパンかな
別れの曲から
本格的にクラシックを聞くようになった
830 :
名無しの笛の踊り:2010/08/27(金) 20:03:34 ID:+Myl53x1
別れの曲は鬼曲
ショパンのバック責め
832 :
名無しの笛の踊り:2010/08/30(月) 00:38:07 ID:E2ffcj+7
聞いたら気持ち悪くなる曲は音の高さが原因だと気づいた。
パソコンで音程をちょうどいい高さに変更でOK
あきゅな(*´Д`)
834 :
名無しの笛の踊り:2010/09/08(水) 22:18:08 ID:K5gOCkZT
835 :
名無しの笛の踊り:2010/09/13(月) 22:58:30 ID:5pn0QDze
ポリーニインタビュー
§
「あなたはいつもショパンに立ち返られますが、何があなたを惹きつけるのでしょうか?」
P
「私は今、以前よりもっと、ショパンを演奏することは特別の恩恵であると感じています。
それは、彼の音楽の中で二つの非凡なことが結合している、ということに基づいています。
彼はピアノ音楽を信じられないほどの質で書きました。ショパンの響きのイメージの完璧さ、
ピアノのための書法の洗練、その楽器から引き出し得た美しさは、おそらくピアノに関して
いえば、他のどの作曲家達のそれより大きいでしょう。しかし更に重要なのは、特に魅力
的なのは、この非凡な、楽器に適合した書法が、結局は最も偉大な作曲家の音楽に、
確かに結びついているということです。彼は、「私はピアニスト達が羨ましい、ショパンが
あるから」とフルトヴェングラーが言った、そういう人間なのです。想像できますか?そこに
はなにか、フルトヴェングラーの視野から見た、ショパンの音楽のレベルの途方も無い
高さが、関わりあっているのでしょう。ショパンはある時言っています「多くの思索の込め
られていない音楽は、どれも私は大嫌いです」と。」
§
「それはショパンらしくないですね。」
P
「必ずしもショパンらしさというものがあるとは思われません。」
836 :
名無しの笛の踊り:2010/09/13(月) 23:22:14 ID:kxNMDLIA
コピペうざい
837 :
名無しの笛の踊り:2010/09/14(火) 12:30:25 ID:Fefxl8RA
シプリアン・カツァリス ピアノコンサート
9月26日(日) 午後5時半開場、同6時開演
福知山市厚生会館大ホール(西中ノ町)
前売り/自由席1500円(当日500円UP・まだ前売り券あります。)
《ショパンAプロ》
プレリュード 作品28-15(雨だれ)
ワルツ 作品34-2
ワルツ 作品64-2
ノクターン 変ホ長調 作品9-2
ノクターン ト短調 作品15-3
2つのノクターン 作品55
4つのマズルカ 作品67
ポロネーズ 作品26-1
幻想即興曲 作品66
子守唄 作品57
ピアノ協奏曲第2番(オリジナル ピアノ独奏版)
詳しくは福知山市役所まちづくり推進課まで
рO773(24)7033
838 :
名無しの笛の踊り:2010/09/23(木) 11:58:31 ID:tFNeG4XO
3歳から無理矢理ピアノ習わされて、死ぬほどクラシックが嫌いだった幼少時代を送った
俺としては、極論だけど
バッハは聞くもんで弾くもんじゃない
ショパンは弾くもんで聞くもんじゃない
と思う
ガキの頃に毎日アホみたいに好きでもないショパン聞かされて、今は好きってヤツいるなら見てみたいわ
839 :
名無しの笛の踊り:2010/09/24(金) 18:58:50 ID:GDQsI228
ピリーニ(Pill ini)
840 :
名無しの笛の踊り:2010/09/26(日) 12:35:52 ID:51Z4XHVM
最近ヘリコプターが次々と墜落してるのは若頭補佐の
シュトックハウゼン会長の呪いか?
841 :
名無しの笛の踊り:2010/09/29(水) 01:02:04 ID:3srFmxEH
図形選びをさせたらバッハ好きは丸い形が好きそう。→○
ショパン好きは尖った図形が好きそう。→☆▽
うむ、なるほど。
おらバッハ好きだけどショパンも捨て難い。
ショパンの音楽は離心率1以上の2次曲線。
ショパンの感動は2度と還らない想い出。
843 :
名無しの笛の踊り:2010/10/01(金) 23:03:55 ID:J1NNYkA8
ショパン・コンクール
過去の優勝者
第1回 (1927年) - レフ・オボーリン(ソヴィエト連邦)
第2回 (1932年) - アレクサンドル・ウニンスキー(ソヴィエト連邦)
第3回 (1937年) - ヤコフ・ザーク(ソヴィエト連邦)
第4回 (1949年) - ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ(ポーランド)
第5回 (1955年) - アダム・ハラシェヴィチ(ポーランド)
第6回 (1960年) - 司 忍 (イタリア)
第7回 (1965年) - マルタ・アルゲリッチ(アルゼンチン)
第8回 (1970年) - ギャリック・オールソン(アメリカ)
第9回 (1975年) - クリスティアン・ツィメルマン(ポーランド)
第10回 (1980年) - ダン・タイ・ソン(ヴェトナム)
第11回 (1985年) - スタニスラフ・ブーニン(ソヴィエト連邦)
第12回 (1990年) - 該当者なし
第13回 (1995年) - 該当者なし
第14回 (2000年) - リ・ユンディ
第15回 (2005年) - ラファウ・ブレハッチ(ポーランド)
844 :
名無しの笛の踊り:2010/10/02(土) 06:50:05 ID:/eii52SO
>>843 >第6回 (1960年) - 司 忍 (イタリア)
おい、これ何だ?
ルービンシュタイン盤のショパンが好きだな
847 :
名無しの笛の踊り:2010/10/03(日) 02:08:20 ID:5b+sADwM
結局このスレの結論はショパン圧勝??
最初から最後までバッハはショパンファンに
ボコボコにされてるよね
両方好き。ショパンは子供の頃から好き。
バッハはこれを聴くためにまた生まれてきたって位好き。
ショパン圧勝??
まあピアノに限って言えば勝ちでいいんじゃね。
そこでしか勝負できないもん。
ショパンとバッハて比較対象じゃないと思うんだけどなw
>>849 バッハはピアノ曲作ってないんだから、それも勝負にならない。
>>851 勝負にならないから言ってんだよ
言わせんな恥ずかしい
853 :
名無しの笛の踊り:2010/10/04(月) 23:08:05 ID:k9k0TPzN
勝ち負けを競ったりしてるわけじゃないだろ
単にどちらが好きかと問うているにすぎない
バッハの圧勝ってショパンが言ってたよ
855 :
名無しの笛の踊り:2010/10/09(土) 06:27:50 ID:rpku4+mQ
>>854 それは事実。
ショパンがマジョルカ島への旅行には、自分の書きかけの楽譜以外はただひとつ
バッハの平均律の楽譜を携えていった。そしてそこで自ら「24の前奏曲」の
作曲を完成させた。そしてできた楽譜をバッハの平均律の楽譜に並べて、
「自分のものはバッハのこの作品に比べればなぐり書きにすぎない」と言った
というものだ。
856 :
名無しの笛の踊り:2010/10/09(土) 13:47:42 ID:1kMpF6Vl
そういう力量的な比較って
プロの目から観れば明らかなんだろうな
ショパンほどの芸術家ともなれば
バッハがどれほどの高みにあったのかを感じるのだろう
857 :
名無しの笛の踊り:2010/10/09(土) 14:31:12 ID:rpku4+mQ
>>856 ショパンはメンデルスゾーンの「マタイ復活」とは関係なく子どもの頃から
バッハに心酔していた当時としては珍しい作曲家。
むしろバッハ復活の立役者として名高いメンデルスゾーン以上に実作では
バッハの精神に近いところまで迫っているものがあるかもしれない。リスト
はショパンのことを「バッハの弟子」と言っていたそうだ。
858 :
名無しの笛の踊り:2010/10/09(土) 15:03:08 ID:RHc9A5QW
>実作ではバッハの精神に近いところまで迫っているものがある
こういう類のことを言う人がいるけど、
たとえばショパンとメンデルスゾーンのチェロソナタを比較すると
メンデルスゾーンの方がはるかにはるかにバッハの影響を受けているのがわかる。
チェロソナタ第二番の三楽章のコラールやレシタティーヴォのような
バッハ風音楽を、ショパンがどこかで書いてる?
859 :
名無しの笛の踊り:2010/10/09(土) 17:28:02 ID:rpku4+mQ
>>858 まず、
>>857を引用するなら、途中で切らないでほしい。ちゃんと
>迫っているものがある「かもしれない」
と、逃げを打ってるんだからさ。
で、確かにチェロソナタで比較したらメンデルスゾーンのほうがバッハに近い
かもしれないけれど、ショパンのプレリュード集のいくつかやエチュード
のいくつかは、バッハの鍵盤楽器の書法の発展形であって、ただひとつの音型
から1曲作り上げてしかも深い精神性を持つ曲が書けたのはバッハ以外では
ショパンぐらいではないかと思う(もちろんちょっと思いつかないだけで他にも
あるかもしれないことは否定しない)。しかも、その音楽は厳しい響きがする。
明らかにショパンは直接バッハを見ている。
これに対し、メンデルスゾーンはバッハに近づく時でも、どこかに甘い香りが
するように自分には感じられる。
860 :
名無しの笛の踊り:2010/10/09(土) 17:50:51 ID:V2YAoEMK
>ただひとつの音型
>から1曲作り上げてしかも深い精神性を持つ曲が書けたのはバッハ以外では
>ショパンぐらいではないかと思う
メンデルスゾーンの厳格な変奏曲は、そういう意味でバッハ的だと
思うけどねえ。モシェレスの平均律の編曲も、ロマン派によるバッハの
接近としては大変興味深い。
>どこかに甘い香りがする
ロマン派の音楽が甘っちょろいのは、ショパンも一緒ですよ。
「精神性w」に酔ってるだけ。
もう一回聞くけど、バッハのレシタティーヴォやコラールを
ショパンが「昇華」したような音楽ってある?
メンデルスゾーンの音楽には、弦楽四重奏にも交響曲にも
そこかしこに存在するけど。
ひょっとして、バッハの鍵盤だけ?だけ?
だけなのに、そんなに「深い精神性」なんですか?
バッハが、カンタータや無伴奏ヴァイオリンで示した
「精神性」の継承は、ないんですか?
それで、バッハですか?
861 :
名無しの笛の踊り:2010/10/09(土) 18:12:33 ID:rpku4+mQ
>>860 あなた、やたらつっかかるねえ。
最初に書いたでしょ、ちゃんと逃げを打ってるんだからって。
例の、メンデルスゾーンのスレッドでやたら薀蓄を傾けてた方ですか?
このスレッドは「ショパンとバッハ、どっちが好き?」なんだから、もう
このへんでいいでしょ。
862 :
名無しの笛の踊り:2010/10/09(土) 18:36:41 ID:5TZduBZG
>このへんでいいでしょ。
はい。
バッハはショパンを弾けなかったので12勝9敗でバッハの勝ち。
食パンと馬鹿の話なんかどうでもええわ。
●●●学生時代の音楽に関する有名人のあだ名●●●
モーツアルト=うんこしっこ先生
ショパン=食パン
バッハ=馬鹿
シューベルト=シャーベット
ヘンデル=白アフロ
ベートーベン=不細工便所
グリーク=ニトログリセリンorグリス
滝廉太郎=のび太君
山田耕作=大滝秀治
868 :
名無しの笛の踊り:2010/10/12(火) 10:06:23 ID:/YJv6ff1
若い頃 バッハ
老年 ショパン 衰退期に共鳴するナニカがある。
869 :
名無しの笛の踊り:2010/10/13(水) 00:28:15 ID:hsl2AUxf
ショパンとバッハがどっちが好きとかってwww
分野が全然違うだろ。
>>1は間違いなくアホだな。
871 :
名無しの笛の踊り:2010/10/20(水) 22:39:36 ID:+l67wcIo
1回の演奏会で1千万。ポリーニさん時給500万円です。
873 :
名無しの笛の踊り:2010/10/27(水) 19:30:58 ID:1dE2FrK1
874 :
名無しの笛の踊り:2010/11/05(金) 23:26:34 ID:QJSFrhxM
バッハは音楽で宇宙空間の表現が出来ていない。
モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンは音楽で
宇宙空間を表現している曲がある。
875 :
名無しの笛の踊り:2010/11/06(土) 03:24:35 ID:YqYrnwiJ
バッハはごはん
ショパンはふりかけ
両方ないと美味しくない。
877 :
名無しの笛の踊り:2010/11/06(土) 03:31:33 ID:opWNrna8
879 :
名無しの笛の踊り:2010/11/06(土) 04:50:20 ID:opWNrna8
>>878 ???????????????????
なんでこのスレブルックナーがオチみたいに使われてるんだよ
日活ロマンポルノのSMものでよくバッハとかが使われてるんだけど、実に映像と合うんだよね。
882 :
名無しの笛の踊り:2010/11/14(日) 02:19:04 ID:CYy05nAA
統合失調症
- かつての記憶と比較して考えることが苦手−比較照合の低下
ある情報や刺激に対して、瞬時に過去の記憶の情報に適切に照合することができず、
誤った情報に勝手に結びつけて正しいことと思い込みます。例えば、Aさんがかけて
いる眼鏡と同じものをBさんがかけている場合に同じ眼鏡というだけでBさんをAさんと
思い込むといったように、全体の記憶と照合せずにごく一部のみを照らし合わせて
判断してしまいます。また、本質的なことを理解できずにささいなことにこだわったり、
比喩的な意味を理解することができません。
883 :
名無しの笛の踊り:2010/11/30(火) 17:49:21 ID:5x6Rc+Yv
age
バッハたんのほうが好きです
どっちも好きです。
886 :
名無しの笛の踊り:2010/12/04(土) 23:07:43 ID:NlvCXCGR
ショパンの方が圧倒的に好きです
887 :
名無しの笛の踊り:2010/12/05(日) 19:52:55 ID:B6r7E6xo
888 :
名無しの笛の踊り:2010/12/05(日) 19:54:19 ID:B6r7E6xo
作曲組 二代目組長にシュトックハウゼン!!
初代バッハ組長を追放!!
若頭ヘンデルは射殺される!!
バッハに1票
バッハに一俵
891 :
名無しの笛の踊り:2010/12/09(木) 00:31:30 ID:ZKoxwGOI
ショパンに魚料理一品
892 :
名無しの笛の踊り:2010/12/11(土) 23:29:21 ID:yfcw+ZPf
892
893 :
名無しの笛の踊り:2010/12/11(土) 23:30:25 ID:yfcw+ZPf
893
894 :
名無しの笛の踊り:2010/12/13(月) 14:48:22 ID:F5aCYAuO
895 :
名無しの笛の踊り:2010/12/13(月) 16:29:18 ID:2H5N+G2N
21世紀らしさは知らんけどマガロフのマズルカ全集とショパン
リサイタルのCDが良かった。ああいう癖の少ない演奏が好きなん
だけどなかなかないんだよな
全バッハが泣いた衝撃の感動作
バッハはピアノでも弾くけど。誰かショパンをチェンバロやオルガンで弾いた人いる?
898 :
名無しの笛の踊り:2010/12/16(木) 23:22:44 ID:DW/fP9bg
弾いたけどやはりショパンはピアノで弾くのがベストな感じでした
ショパン弾けないんだけど、どんなふうにヘンでした?
オルガンだと倍音ちがうし、のばせないけど?
900 :
名無しの笛の踊り:2010/12/17(金) 19:27:37 ID:HjRBIc47
弾いたというか電子ピアノのチェンバロ音やオルガン音で
弾いただけっす なにより曲と音色がマッチせんのですよ。
感じ方はひとそれぞれだろうけど。
うpもせずに弾いたとな
葬式のなんかオルガンあいそうだけど?
903 :
名無しの笛の踊り:2010/12/18(土) 05:48:33 ID:y8RATxDH
>>902 そう。曲によってはショパンでもオルガンで弾くのに音色的に合う
ものはあると思う(葬送行進曲、バラード2番の冒頭、プレリュード20番
などなど)。しかしながら、チェンバロでは決定的に合わない。
葬送行進曲、バラード2番の冒頭、プレリュード20番か
特徴的に言えるのはテンポかなあ?コラールっぽい?
オルガンは音色が豊富だし、音も伸ばせる。
ピアノとの違いは?
倍音構成、減衰時間、共鳴(ペダル)など音色の違い。
タッチコントロールで、細かな強弱がつけられない。
拍子感を得るには、音形とリリースタイミングしかない。
決定的なのは音色よりも、細かな強弱による拍子感、躍動感って、
気がするんだけど?
906 :
名無しの笛の踊り:2011/01/03(月) 18:26:28 ID:wBQk9lf9
907 :
名無しの笛の踊り:2011/01/07(金) 01:45:02 ID:alPn+CGA
__ ,,rュ
, ィ´r'´ イ }`丶、
∠、_イ / j ヽ ヽ
/  ̄` ` 丶 、 l `、
/ ``ヽ、j
{ '''''' '''''' }
l. j
!、 l、 目ぇエグられた・・・
( ,} (○), 、(○)、 {. )
゛l ,ノ(、_, )ヽ、 !´
l `-=ニ=- ' ,!
ゝ、 `ニニ´ ノ
`丶、_ _ - '´
ショパンはベートーベンみたいに、鳴っててジャマにはならないけど、
バッハみたいにじっくり聴く気にはならない。
909 :
名無しの笛の踊り:2011/01/20(木) 21:17:22 ID:+v14HrL7
ショパンは麺(うどん、ラーメン、蕎麦、スパゲッティ、焼きそば、素麺)
バッハはパン(食パン、サンドイッチ、あんパン、ジャムパン、メロンパン、カレーパン)
910 :
名無しの笛の踊り:2011/01/20(木) 21:58:37 ID:Dj2lsgEV
どっちが好きってどちらも好きです。これでは答えにならないですね
対位法の楽曲が好きなのでBACHを選んでしまいます。
しかしそれでもショパンが好きだ。複雑、比較にならない。
ショパンの静と動が好きです。
やはり結局どちらも好きです。
911 :
名無しの笛の踊り:2011/01/24(月) 23:21:18 ID:yskgyC1Z
ショパンにはまってしまうとPINで止められた紙みたいに
動けなくなる
だれかピンを外してください
誰も外してくれないみたいだから、可哀想だがずっとショパンやってなさい。
ショパンなら百倍シューマン
バッハの方が2000倍すきだ
914 :
名無しの笛の踊り:2011/02/16(水) 18:26:07 ID:8FsuoHRL
どっちも好き
916 :
名無しの笛の踊り:2011/03/06(日) 03:07:34.87 ID:nqGSJP5F
チョピンとバッチのどちらかの名前を名乗るとしたら、
まだバッチの方が良いな
917 :
名無しの笛の踊り:2011/03/06(日) 15:45:37.89 ID:+nkybkNq
BACHのBがおっぱいの形に見えてきて嫌だ。
巨乳好きじゃないもん。
ショパンはモデルみたいな体型を思い浮かべます。
>>917 ショパンはモデルっていうよりガリガリっぽい
919 :
名無しの笛の踊り:2011/03/06(日) 18:07:47.86 ID:+nkybkNq
ショパンはくびれがあって高身長でおっぱいボインだ
バッハなんて今にもちぎれそうな巨乳で3ケタのデブ
920 :
名無しの笛の踊り:2011/03/08(火) 15:27:56.33 ID:9UOHvtqv
子供の頃はショパン
今はバッハ
921 :
名無しの笛の踊り:2011/03/10(木) 23:27:38.69 ID:D+PDK8Bx
ガリガリは嫌いですか?
922 :
名無しの笛の踊り:2011/03/11(金) 02:05:37.82 ID:T7rAI5x8
初代 バッハ
二代目 シュトックハウゼン
三代目 バッハウゼン
923 :
名無しの笛の踊り:2011/03/16(水) 20:02:10.66 ID:+aP8pI+8
ピアノの司忍
924 :
名無しの笛の踊り:2011/03/17(木) 21:21:29.42 ID:QGHgflTv
ショ八゜ンと八゛ッ八
926 :
名無しの笛の踊り:2011/03/25(金) 23:28:21.83 ID:0UQ2LqG8
927 :
名無しの笛の踊り:2011/03/26(土) 21:50:53.75 ID:oLhPXxkK
四代目 ショパン
五代目 稲垣五郎
六代目 スタニスラフ・ブー忍
928 :
名無しの笛の踊り:2011/04/03(日) 00:58:05.02 ID:K8CMEg76
黒人でも聞けるバッハ
悲しいことに白人にしか受けないショパン
なにその差別笑
バッハのが難しいから笑
ヘンスラーのバッハ全集が犬で再販してる
今日までポイント15倍なのでぽちっとしてしまった
バッハの時代にはまだピアノは完成されてなかったと思いますが…
バッハはピアノ曲書いていますか?
932 :
名無しの笛の踊り:2011/04/12(火) 15:55:31.22 ID:V+S8wnZL
はい、バッハの時代はピアノさえなかったから
比較は無理がある部分が
フレデリックとか名前の時点で勝ってる
934 :
名無しの笛の踊り:2011/05/08(日) 19:27:03.96 ID:RVRIg+Kx
ショパンの作品2、13、14あたりは二十歳にもならない頃の
作品でマイナーだが実に素晴らしかった
MIDIとかでしか聞いてないけど
936 :
名無しの笛の踊り:2011/05/10(火) 01:14:14.94 ID:WJyvePBC
俺はCHOPINのPINが宇宙創世の時の
特異点に思えてくる。
自分どうかしてるのかな 笑
だからちょぴんなんて言い出す奴が理解出来んのです
たんのしいなっかまがぽぽぽぽおん
うたってるのって、たしか
ちょぴんだよね
940 :
名無しの笛の踊り:2011/05/13(金) 23:20:35.47 ID:LJHEIDF8
自らの葬儀の時の曲にモーツァルトのレクイエムを指定する
ショパンのセンスは超一流
1. 嘘を言うべからず候
2. 君のご恩は忘るべからず候
3. 父母のご恩は忘るべからず候
4. 師のご恩は忘るべからず候
5. 人のご恩は忘るべからず候
6. 神仏ならびに長者を粗末にすべからず候
7. 幼者をあなどるべからず候
8. 己に心よからざることは他人に求むべからず
9. 腹を立つるは道にあらず候
10. 何事も不幸を喜ぶべからず候
11. 力の及ぶ限りは善き方につくすべく候
12. 他をかえりみずして自分のよきことばかりすべからず候
13. 食するたびに稼穡(かしょく=種まきと収穫、農業のこと)の艱難を思うべし すべて草木土石にても粗末にすべからず候
14. ことさらに着物を飾り、あるいはうわべをつくろう者は、心に濁りあるものと心得べく候
15. 礼儀を乱るべからず候
16. 何時何人に接するも客人に接するように心得うべく候
17. 己の知らざることは何人にても習うべく候
18. 名利のために学問技芸すべからず候
19. 人にはすべて能、不能あり。いちがいに人をすて、あるいは笑うべからず候
20. 己の善行を誇り顔に人に知らしむべからず。すべて我が心に恥ざるに務むべく候
山岡鉄舟
バッハとモーツァルトとか、バッハとベートーヴェンとか、モーツァルトとベートーヴェンとか、
ショパンとリストとか、ショパンとスクリャービンとか
で比較するならともかく、
バッハとショパンというこの組み合わせには何かただならぬ悪意を感じる。
943 :
名無しの笛の踊り:2011/05/15(日) 17:01:42.79 ID:vNuMs0yz
ショパンVSリスト スレはショパンがリストを瞬殺して
そっからレスが付きません 笑
トーナメントで勝ち抜いて次の相手はバッハというわけですかそうなんですか
945 :
名無しの笛の踊り:2011/05/23(月) 23:14:43.67 ID:l1YKZoZ1
最初バッハが好きだったけど途中からショパンの方が好きになる人もいれば
最初ショパンが好きだったけど途中からバッハが好きになる人も
いるかもしれないですね
バッハはたまにしかピアノに向かわない俺でも弾ける。
ショパンは昔すこし弾けたけどピアノに向かう頻度が減ったら弾けなくなった。
弾けなくなったと分かったころから興味がなくなった。
947 :
名無しの笛の踊り:2011/06/03(金) 00:00:49.36 ID:JafVcUJt
948 :
名無しの笛の踊り:2011/06/28(火) 06:18:29.07 ID:LfjR5HVU
マフィア入会儀式
組織への入会の儀式は、資料によって微妙に違いが見受けられるが、
だいたいは以下のように進められる。
1.まず、新規入会者は人気の無い場所へ呼び出される。
2.そこに入ると、3人のマフィア構成員がおり、彼らから入会の意思確認がなされる。
3.それに同意すると、沈黙の掟等の「名誉ある男」として守るべき掟が伝えられる。
4.その次に、どちらの手で銃を持つかと尋ねられる。
5.そして差し出した手の指にピンを刺し、聖母マリアが描かれた紙に指先から出た血をつける。
6.その後、その紙を両手で包むように持ち、その紙に火がつけられる。
7.そして紙を持ったまま、「私が誓いを破る事があれば聖人の貴方の様に我が身も燃え尽きる」
と唱え誓いを立てる。
この儀式を終えると、「名誉ある男達」の正式な一員となる。
949 :
名無しの笛の踊り:2011/06/28(火) 13:30:51.66 ID:mkhjVkAW
>>946が弾けるバッハって、バイエルの終わりの方にある
実はバッハの作品ではないと言われている曲じゃないの?
ショパン嫌い
いいと思ったことなんて一曲もない
951 :
名無しの笛の踊り:2011/06/29(水) 02:11:11.83 ID:mkc+Nq99
170 :名無しさん@毎日が日曜日:2008/11/01(土) 14:46:31 ID:faCrdaXB
道端で計算式を解いていた男2人が、解けずに問題を放り投げてどこかへ行ってしまった。
そのあと俺が2人が解いていた問題を考えていると、2人が戻ってきた。
俺は男たちに、あと少しで解けそうなんだ、と言いながら問題を考えつづけるも、なかなか解けない。
自分で書いた筆記体のbとlを、形が似ていたために混同してしまったりする。
計算する俺をじっと見ていた男2人の表情は次第に曇りはじめ、
やがてスキンヘッドの男が、全然解けへんやないか!と怒鳴って俺は怖気づく。
怒りで顔をこわばらせたスキンヘッドは黒い大型犬(ラブラドールレトリバー?)を呼び、その犬に何か合図を送った。
すると犬は俺の腰のあたりを噛み俺を宙へ高々と持ち上げ、そのあと地面に思い切り叩きつけた。
俺はそれからまた計算の続きをするもやはり解けずに、スキンヘッドの合図で犬から同じ罰を受ける。
解けない→罰を繰り返していると、スキンヘッドはその罰だけでは満足いかなくなったのだろうか、
犬が俺を地面に叩きつけた後さらに、ここを噛めと言って俺の唇を指差す。
やめてええええと言って泣き叫んでいると目が覚めた。
952 :
名無しの笛の踊り:2011/07/16(土) 23:42:24.94 ID:nCqwer9E
ぼいんぽいんぽ
953 :
名無しの笛の踊り:2011/08/03(水) 02:48:55.68 ID:0c1o4EyZ
シュパン大好き
>>945 自分はまさに後者だな。
子どもの頃ショパンの華麗なる大円舞曲を聴いて憧れてピアノを始めてずっとショパンが好きだったが、高校生くらいからバッハ(というかバロック全般)にはまった。
今でもショパンの旋律や和声のセンスは素晴らしいと思うけどね。
955 :
名無しの笛の踊り:2011/08/07(日) 20:46:24.67 ID:d/aQ3Dv4
どっちもどっちもは遊び流行ったよ。
されど用意DON格です。
必要なければとっくに廃れてた。
詩情美だって必須。(サロンと酒は要かも)。普遍kanon美だって必須。(コーヒーで潤えるとか?バッカス神は登場しない)
橋の下に埋中されて発見されない者のほうが、最近ではしごく憂鬱。
957 :
名無しの笛の踊り:2011/08/09(火) 09:34:41.62 ID:ICGHbzla
ショパンは170pで45s
958 :
名無しの笛の踊り:2011/08/13(土) 17:44:56.96 ID:VSyDdGtW
30 :名無しさん@4周年:03/11/11 15:53 ID:AhnYD7R5
ドイツの偉人クラスの人物は、日本にはひとりもいなんだよな。
坂本竜馬が偉大だといっても、しょせん日本文化、社会の中で活躍できただけ。
世界に通じる人物はひとりもいない。
音楽家は滝廉太郎、作家は夏目漱石。
ワーグナー、ゲーテ、
あるいは、ロシアのチャイコフスキー、ドストエフスキーと比べてみろよ。
>>958 音楽家はさておき、作家は「紫式部」がいるじゃないか。
世界ではじめて小説を書いた人。
式部? 適当な嘘こいてんじゃねーよw
近世で世界に通じる日本人芸術家がいないのは当たり前
大航海時代は国内戦争でその後は鎖国してたんだから
歴史や国交的な背景を無視して論じること自体がナンセンス
961 :
名無しの笛の踊り:2011/08/15(月) 22:53:51.89 ID:r9GqW1J8
世界に通用する日本人芸術家といえば、葛飾北斎をお忘れではないかな?
19世紀末期ぐらいから非常にヨーロッパで高く評価され、影響も与えた。
国際的という意味では滝廉太郎や夏目漱石の比ではない。
まあ、彼の没後ほどなくして鎖国が解かれたというのは大きいね。
それから、鎖国時代にも結構長崎オランダ経由で日本の文化の一端は
ヨーロッパに知られていたらしい。
源氏物語が仏訳されたとき心理描写が甘いとか散々批評されたらしい
このレベルならわがフランスの文学は19世紀には達成していたとかw
963 :
名無しの笛の踊り:2011/08/15(月) 23:28:34.09 ID:fVxKHol9
日本は金・銀・銅の産地で、アムステルダムの市場を通じて、
実は当時のヨーロッパの為替相場のカギを握っていた。(無意識にだが)
貴金属の枯渇と開国がほぼ並行していた事が、日本の産業革命にとっては何より幸運だった。
(以上、川勝平太教授・現静岡県知事の説)
ついでにバッハの時代は元禄・忠臣蔵、ショパンの時代は江戸の艶笑話・春画の
大らかなセックスの賛歌。
北斎や写楽などの浮世絵もさることながら、
マイセンなど西洋の陶磁器は柿右衛門のパクリじゃんかw
965 :
名無しの笛の踊り:2011/08/17(水) 00:42:03.34 ID:OP4HIf0J
近衛秀麿がモスクワで「越天楽」を演奏したら、翌日の新聞に
「日本の現代音楽らしいが、和声はドビュッシーのパクリだ」という記事が出た。
すぐにスターリンの目にとまって、書いたヤツはシベリア行き・・・
966 :
名無しの笛の踊り:2011/08/17(水) 01:05:30.43 ID:MgC1LQAm
さだまさし
967 :
名無しの笛の踊り:2011/08/18(木) 01:17:45.37 ID:SS4QoQwF
,, -――― 、
,,r'" `ヽ、
/ ヽ
i゙ .i
i |
|, '''''' '''''' .! ショパンの曲を弾くのが難しいと
i (●), 、(●)、 / 感じている人には、バッハの
. i .,,ノ(、_, )ヽ、,, ^゙`ヽ 平均律クラヴィーア曲集を弾くことを
{ `-=ニ=- ' '-'~ノ おすすめしたいのです
λ `ニニ´ /-'^"
ヽ, (
/`''ー -- 一 ''" /^ \
/ λ,イ´`ヽ、_ /
968 :
名無しの笛の踊り:2011/08/23(火) 23:22:58.81 ID:az/7htRh
島田紳助、“黒い交際”発覚で芸能界引退
オリコン 8月23日(火)22時52分配信
芸能界引退を発表した島田紳助 (C)ORICON DD inc.
よしもとクリエイティブ・エージェンシーは23日、所属タレント・島田紳助(55)の
芸能界引退を発表した。2004年6月頃から2007年6月頃までの3年間に「暴力団関係者との
間に一定の親密さを伺わせる携帯メールのやり取りを行っていた」ことが判明したため
で、本人も行為を認め、自ら引退を申し出たとしている。
969 :
名無しの笛の踊り:2011/08/26(金) 18:15:40.29 ID:Dozpi5RB
970 :
名無しの笛の踊り:2011/08/27(土) 02:02:58.26 ID:0vb8fwdE
971 :
名無しの笛の踊り:2011/08/31(水) 00:14:11.13 ID:i0991z+N
一般相対性理論(宗教と科学)
「存在の第一原因」は何かという問いほど、賢者を悩ませてきた問いはあるまい。
いったい科学は、どこまで、この問いに答えることはできるのか。今、ローマの
「バチカン」では、超一流の科学者を集めて、必死に、その答えを見つけようと
している。「バチカン」には、「教皇庁科学アカデミー」という知られざる機関が
あり、400年も前から科学の動向に、目を光らせているのだ。
ここには、年に一度、世界中から最高の科学者が呼ばれ、法王の臨席のもと、果て
しない議論が戦わされるのだ。つまり、宗教が科学の情報を集めているわけだ。
情報への飽くなき執念が、この強力な組織を支えてきたというわけだ。ニュートン
は宗教の問いを、科学に持ち込むことを禁じた。それ以来、科学と宗教はお互いの
領土を守り、棲み分けを続けてきた。ところが、「アインシュタイン方程式」の
お陰で、二つの問いの境界線はもはや、曖昧になろうとしている。「バチカン」が
一番関心を持っているのも、その境界線なのだ。おそらく、「バチカン」は
知っているのであろう---科学は「始まりの特異点」の謎を解けないでいるという
ことを。「特異点」を乗り越えようとすれば、科学を越えた、宗教の問いが復活
するわけだからだ。
http://homepage2.nifty.com/einstein/contents/relativity/contents/relativity111.html
>>914 指が回っているかどうかだけで判断すると
そういう感想になるんだろうな
「ブラインドタッチすげー。コンピューターのスペシャリスト!」
みたいな
973 :
名無しの笛の踊り:2011/09/19(月) 14:50:41.24 ID:Xg6CIPGW
「今日ショパンに会ったが、やさしく、独り占めするように愛してくれる。
云々」
某月某日 F.リスト
チョピンとバッチだったら?
975 :
名無しの笛の踊り:2011/09/20(火) 01:01:10.76 ID:Yki7p/Zt
Bach は、英語読みでも「バッハ」てな感じだったけど・・・
最後の子音の読みは、英語には本来無い発音だ
976 :
名無しの笛の踊り:2011/09/21(水) 23:52:50.42 ID:eUwtIree
バックじゃねーの
977 :
名無しの笛の踊り:2011/09/22(木) 20:34:15.05 ID:rIZw1fZv
バッハはオールシーズンだが、
ショパンは何故か秋
★根底崩れた?相対論…光より速いニュートリノ
名古屋大学は23日、ニュートリノと呼ばれる粒子が、光速よりも速く飛んでいるとの測定結果が得られたと発表した。
物体の速度や運動について説明するアインシュタインの相対性理論では宇宙で最も速いのは光だとしているが、今回の結果はそれと矛盾している。
測定結果が正しければ、現在の物理学を根本から変える可能性がある。
光の速さは真空中で秒速約30万キロ・メートルで、今回の測定では、これよりも7・5キロ・メートル速い計算となった。
この測定結果について研究チームは、現代物理学では説明がつかないとし、世界の研究者の意見を聞くため、発表に踏み切った。
979 :
名無しの笛の踊り:2011/09/23(金) 22:31:05.83 ID:VFuX7f3b
光より速いもんはないって話だったろうが!!
うぉぉぉおおおお!!!!!!!!!!!
NASA(=アメリカ航空宇宙局)は、使用済みとなった大気観測衛星が22日から24日の間に地上に落下すると発表した。
NASAの大気観測衛星は91年に打ち上げられ、05年に役目を終えていた。
衛星などは通常、大気圏に突入した際に摩擦熱で全て溶けてしまうが、この衛星は26個の破片が残り、カナダから南アメリカにかけての地上や海に計約500キログラムの破片が落ちる見通し。
NASAは、人に当たる確率は3200分の1以下と推測している。
衛星などの部品の落下は珍しくなく、去年だけでも400個の破片が落ちてきたという。
ソース:
http://www.news24.jp/articles/2011/09/19/10190896.html ※リンク先にニュース動画あり
( ^ω^)