★★★★メロディアを語る★★★★その４

旧ソ連国営企業レーベル。
欲しくても手に入らない録音が無数に存在するこのレーベルについて
録音の不満、エンジニアの悪口も含めてなんでも語ってください。

前スレ
http://music.2ch.net/classical/kako/1016/10167/1016704506.html
http://music3.2ch.net/test/read.cgi/classical/1059726054/
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1119967489/

２ならロジェストヴェンスキー/モスクワ放送の
チャイコ全集+マンフレッドや幻想交響曲などが復刻される

自国の政治、経済、文化、芸術、スポーツ・・・　その他さまざまな分野の優秀性をアピールすることに懸命だったこの国が、こと録音に関しては信じられないようなお粗末なものしか制作しなかったのは何故なのか。積年の疑問だ。

あ、ここで言ったのは、録音技術の話ね。アーティストとは関係なく。

廃盤ばっかりなのはメジャーレーベルと契約が成立してないからなのでしょうか
オイストラフのcdがほちいお！

チャイコのComplete Works on LPを
CD化しろ

シベリウスの４つの伝説曲出ないかな。

863 :リストはこんな感じで良いのか?:2007/06/07(木) 01:10:45 ID:nUjwQxp7
SM0413-20
ムソルグスキー:オペラ「ボリス=ゴドゥノフ」
メリク=パシャエフ指揮ボリショイ劇場o.&cho.
ペトロフ(Bs)、イヴァノフスキー(T)、アルヒーポワ(Ms)、レシェーティン(Bs)

864 :名無しの笛の踊り:2007/06/07(木) 02:16:51 ID:e61OQdVL
D028513/14
グリーグ
Vn son.No.1 No.3
Vn L.コーガン Pf G.ギンズブルグ

866 :名無しの笛の踊り:2007/06/08(金) 00:48:34 ID:Is5rlWKO
33M10 4178ｰ94
R.シュトラウス 薔薇の騎士
クレメンス・クラウス バイエルンRSO

867 :863:2007/06/09(土) 21:18:54 ID:EKjDpEwD
S10-05109-16
ムソルグスキー:オペラ「ホヴァーンシチナ」
ハイキン指揮ボリショイ劇場o.&cho.
クリフチェニヤ(Bs)、ピヤヴコ(T)、マスレンニコフ(T)、アルヒーポワ(Ms)、
オグニフツェフ(Bs)、ネチパイロ(Br)

872 :名無しの笛の踊り:2007/06/10(日) 11:02:00 ID:YNGL1ztB
CMｰ02897ｰ02900
ドビュッシー 前奏曲集 第1巻・第2巻他
A.リュビモフ

873 :名無しの笛の踊り:2007/06/12(火) 11:03:09 ID:FnAxRBWr
SM02039-44
チャイコフスキー:オペラ「エフゲニー・オネーギン」
ロストロポーヴィチ指揮ボリショイ劇場o.&cho.
ヴィシネフスカヤ(S)、シニャフスカヤ(Ms)、マズロク(Br)、
アトラントフ(T)、オグニフツェフ(Bs)

抜粋盤はSM-02963-64

ロストロ追悼で復刻しないものか

876 :名無しの笛の踊り:2007/06/14(木) 01:55:57 ID:Bnhpz6Kt
33 D 010463ｰ64
グリンカ ロマンス集 N.ドルリアク/S.リヒテル

877 :名無しの笛の踊り:2007/06/15(金) 05:47:56 ID:dWzRBmsc
S 0291-2
リスト:ダンテ交響曲
ハイキン指揮ボリショイ劇場o.&cho.

880 :名無しの笛の踊り:2007/06/16(土) 07:02:49 ID:iJEd2DLi
S 0163-8(D 08647-52)
グラズノフ:バレエ「ライモンダ」
スヴェトラーノフ指揮ボリショイ劇場o.

884 :名無しの笛の踊り:2007/06/16(土) 23:23:20 ID:Y/NsMB/g
じゃあ第一段と言う事で
M40 39857
ソヴィエト詩人・作家の声1908~1956
L.トルストイ・B.パステルナーク・V.キリロフ
・M.ゾーシチェンコ等の自作の朗読や談話の録音。

885 :名無しの笛の踊り:2007/06/17(日) 23:41:30 ID:LNPYTItZ
S 01693-6(D 022141-4)
ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」
スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立o.

886 :名無しの笛の踊り:2007/06/18(月) 01:32:53 ID:muZHmY/U
M10ｰ36437
モーツァルト フイガロの結婚 ロシア語版
K.ザンデルリンク モスクワRSO
※P.チャイコフスキー版

887 :名無しの笛の踊り:2007/06/20(水) 06:11:55 ID:DrDsAQ2j
S 0305-6(D 09739-40)
プロコフィエフ:交響曲第5番
イワーノフ指揮ソヴィエト国立o.

891 :名無しの笛の踊り:2007/06/23(土) 01:52:21 ID:Go8TyX2k
新世界 PLSｰ43
ベートーヴェン SQ No.10/ハイドン PfトリオNo.10
オイストラフQ/オイストラフトリオ

897 :名無しの笛の踊り:2007/06/25(月) 00:36:25 ID:emdhzY5U
S 1553-4(D 20767-8)
ショパン:ピアノ協奏曲第2番
モギレフスキー(p)、ロジェストヴェンスキー指揮モスクワ放送so.

898 :名無しの笛の踊り:2007/06/28(木) 15:11:24 ID:QVK3w1o0
CM-04331
グラズノフ Pfson No.2 メットネル Pfson
E.ギレリス

899 :名無しの笛の踊り:2007/06/30(土) 06:17:48 ID:chcTPHct
S 0521-2(D 011497-8)
グリエール:バレエ「赤い芥子(赤い花)」抜粋
ファイエル指揮ボリショイ劇場o.

900 :900get:2007/07/01(日) 03:13:15 ID:oFfJM1o1
D 025111-2
ボリス・アレクサンドロフ オラトリオ「10月の戦士」
作曲者指揮アレクサンドロフ歌と踊りのアンサンブル(赤軍合唱団)

903 :名無しの笛の踊り:2007/07/04(水) 01:27:22 ID:F8iQPWYl
CM-02787
レニングラード・デキシーランドジャズ

904 :名無しの笛の踊り:2007/07/05(木) 02:38:15 ID:YbVCIT8v
D-0105/6
ラフマニノフ Sym No.3 ゴロヴァーノフ 大交響楽団

912 :名無しの笛の踊り:2007/07/11(水) 23:26:58 ID:eR8kEb+n
新世界レコード追悼して
PLS-1
ショスタコーヴィッチ Sym No.10
ムラヴィンスキー レニングラードpo

913 :名無しの笛の踊り:2007/07/13(金) 21:41:26 ID:BJwMuvo+
同じく追悼
PH-11
スーク 弦楽セレナード
アルヴィド・ヤンソンス指揮東京交響楽団

914 :名無しの笛の踊り:2007/07/14(土) 00:22:39 ID:0+4S/ZAF
同じく追悼
PLS-9
ベートーヴェン SQ No.7 ソヴィエト国立チャイコフスキーQ

949 ：名無しの笛の踊り：2007/09/06(木) 22:43:53 ID:tbyGwvEQ
S0107-0108
ショパンPf CON Nn.1
B.ダヴィドヴィチ

952 ：名無しの笛の踊り：2007/09/11(火) 00:55:55 ID:NivNqYF3
D011201-11202
メンデルスゾーン PfCON NO.1/ショパン アンダンテ・スピ
アナート ポーランドの主題による幻想曲　E.ベックマン=シチェルビナ

メンデルスゾーン　S.ゴルチャコフ
ショパン　　A.オルロフ/S.サモスード

960 ：名無しの笛の踊り：2007/09/17(月) 01:18:51 ID:0nPx4+P8
SM01933-4
ショスタコーヴィッチ Sym No.14
バルシャイ　モスクワ室内O

メロディアのカタログを作るの再開？

メンデルスゾーンの音楽は確かに旋律、音色は美しい。
しかし退屈である。
作品は全体的になにかギョっとするような驚きがなくて
以外に予想どおりの展開だし、ありきたりな印象である。
話をしてると退屈だが、そこにいてくれるとなんとなく満足
する美人のような・・・（例えが悪かったかも）・・・

しかし、バッハの「マタイ受難曲」を再演し、有名にしたことは素晴
らしいことだと思う。

>>14
誤爆おつかれ様。

>>3
レコード時代の最初の頃は「優秀」で通ってたんじゃなかったっけ？

みんな共産党が悪いんや

メロディアとして発足したのは1964年だったかな？

33C0715ｰ716
ベートーヴェンSym No.3 K.イワノフ　ソヴィエト国立so

もう終わりけ？

>>20
おまえ、播州人け？

わしゃ三河だがのん

メロディア、オペラの復刻をもっとお願いしますだ

CM-02683
ラフマニノフ　｢けちな騎士｣　ロジェストヴェンスキー
V.ドブリン　A.グズネツォフ　　モスクワRSO

デジタル録音でまだ復刻されていないのも結構あるな

ソコロフCD化きぼん

思ったよりも録音良かったよ＞メロディア

西側の演奏家の実況録音があったはず。
錚々たる演奏家がソ連を訪問している。
メロディアからきちんと出して欲しい。

>>27
ジュリアードSQのベト8番、バルトーク4番、メンデルスゾーン2番、3番の
LP持ってる。LIVE RECORDINGS OF OUTSTANDING MUSICIANSていう
シリーズのやつ。モノラルなのが残念だが演奏はいい。
発売されたの1990年みたいだからCDも一緒に出てるのかな?

>>27
リヒターのマタイもあるよ

ベルマンの超絶がHMVで入手可能に！

>>29
ヨハネとロ短調ミサはLP持ってるけど、マタイはあったっけ。
カラヤンとかクリュイタンスとかミュンシュとか、海賊っぽいので
一部CDになってるけど、権利関係はあやしそうだね。

>>権利関係はあやしそうだね。
あぁ、共産主義の時代だったら、全部メロディアでOKだったのに・・・・・。

>>5

以前はBMGがディストリビューターやってたよね。国内盤海外盤両方で
結構世話になった。

メロディア側がアホみたいに条件吊り上げたので契約終了、という話を
レコード屋のおっさんから聞いた。

条件吊り上げたのではなく、契約無視でそこらじゅうに
音源ばらまいて儲けていたから呆れて手を引いた

と聞いたよ

>>34

ほほう。

Russian Discとか、クレムリンのマークの何とか言うレーベルとかにですかね？

書き忘れたけど、韓国yedang classicsも何だか・・・。

疑い出すと・・・・・・・・・
Victorの時代も結構胡散臭かったよw

レコ芸の最新号の特集記事のなかに「昨年からメロディア社本体がその膨大な財産の
CD化を開始した」という記述がありました。

メロディアのサイトもあっさり見つかったのでついでにアドレス貼ります。
ttp://www.melody.su/eng/

でも日本の代理店はまだないorz

>>38
言いにくいのですが、それはみんな知ってると思います。
前スレでさんざん語ったし
日本の代理店はできるといいね

東武トレーディングはやめてくれよ。
国内盤扱いにならないから大学生協では。。。。。

メロディアに限らず・・・・・・
今の日本にクラシックの代理店やる（奇特な）会社があるのか？
という根本的な問題もある。

新世界レコードの前例があるから…

>>35
RussianDiscは、ちゃんと権利取ってなかったから訴えられたんだろ

頭部じゃなくて東京M＋だった。
輸入盤の記番の最初にMをつけただけで
国内盤としてカタログにちゃんと載ってるのに
不扱いなんだよなあ。

最近新録音が少しずつ混じるようになったね

旧ソ連の軍歌集の良好な復刻お願い

旧ソと言うだけで拒絶反応が出る人が多いから販売できません。

旧ソと言うだけでむしゃぶりつく人も多いから販売できます。

むしゃぶりつきたい人第一号です

RussianDVDで入手しろということかな？

スヴェトラーノフの金鶏、東京ライブ、メロディア盤LPで手に入れたよ。
M&EのCDの方が鮮明だけど雰囲気は出ているのでOK

メロディアのデジタル録音復刻を夢見ています。

正式な日本代理店があって安定供給されるといいね！



既にあるの？

大分前にモスクワ等でロシアン・アンソロジーのCDを大人買いして来たが、
一枚200円程度で夢の様だった。（国内仕様でブックレットは悲惨だったが）
イギリスのOLYMPIAも潰れ、韓国のYEDANGも手を引いた様だし、日本ビクター
もやる気が無い様なので、先細りだよね。版権も上がるし、何とかならない
かね。

>>54
夢っておいしいなw

ロジェヴェンのロシア秘曲集ってＣＤ化されてました？

なってたよ

久しぶりにメロディアのサイトを見たけど、少しずつ新録音もしているようで何より。

でもライヴばかり

今時スタジオ録音に金掛けるレコード会社も無いよね

エクストン、シャンドス、ナクソス、ビス、他にもあるが？

メジャーレーベルの殆どはスタジオ録音を激減させてるな
だから、自主制作レーベルなんてのが増えてきたわけで

>>61
そんな新参レーベルと対置されてはメロディアの立場が無いよね

>>63
えーっと、スプラフォンとかフンガロトンと比べればいいんだよね？

>>61
＞ビス

ビスｗ

メロディアからセゾン・リュッスの録音の復刻はされないものかな？

メロディアって優秀録音と糞録音の差があり過ぎる

エルムレル指揮のバレエ、オペラの復刻をキボンヌ

もう少し系統立ててリリースしてくれればなあ…

ﾎｼｭ

質問。メロディア／Victor表記の国内盤CDって再販される見込みあるんですか？

>>71
ここに直接聞いて下さい
http://www.jvcmusic.co.jp/company/profile.html

電凸報告ヨロ

キングレコードがきっと輸入してくれる。きっと…

でもね、たぶん、きっと〜

って何の曲だったっけ？

薬師丸ひろこだったか・・・
年々悪くなる記憶力

>>69
そうだよね。
未聴演奏１曲聴くのにうん枚組買わなきゃいけなかったり。

録音されたものから単品で発売してたのに
最後の録音だけバラ売りしないで全集ってのもあるけどねｗ

ヴェネツィアとどういう関係にあるんだ？
メロディアから発売されてすぐにあっちから出る。しかも安い！

>>78
コピー

>>78
復刻モノだと逆もある
ヴェネツィアが復刻する→おまけの音源付けてメロディアから出る。

曲間に空白２秒を入れて欲しい
余韻に浸れない

それはヴェネツィアのことかね？

来年はメロディアがリムスキー=コルサコフの珍しい録音を
いっぱい復刻してくれるに２５０００ルーブル

無理。

新録音開始の予感

紙のカタログはないの？

日本語のカタログは新世界レコードが自主的に作ってたし、
ディスコグラフィもボランティアの手作りなのに無いものねだりしては
いけない。

紙のカタログは90年代には出ていたよ

ホームページを印刷しましょう

新世界のリストなら、50冊くらいは保存しているよ。
でも内容の3割はダブっている・・・

メロディヤのオリジナルカタログ、ソ連崩壊頃までは月刊程度のペースで
露英2ヶ国語で出ていた。毎月クラ15〜20点くらい(+20点位のポピュラー
その他)の新譜が掲載されていた。(1メーカーとしては夢のようなハイペースだ)。
そして年間新譜とプレス可能なラインナップを掲載した年報のようなものも
発行されてたよ。ただし年報には2種類あって、ソ連国内向けも含めた網羅的
なものと、外国輸出向けのみをセレクトした小ぎれいな版とあった。
年報的なものの編集法則性はよくわからないが、60年代には網羅的なものも
結構発行されていて、そういうリストをかき集めれば結構カバーできるはず。
そういうリストは新世界レコードで余りや古本をもらったりしてたんだが、
廃業したとき店で保管してたのはどこに行ったんだろうね?

※後でスタッフがおいしくいただきました。

結構ぞんざいな扱いしてたよ

最後は店主の爺さん一人でやってたけどな。
常連の爺さんが何人かいたから、そっちに渡ったんじゃね?

メロディアの日本代理店やってた頃がピークだったのかな

CD化が進み、よそでも入手が容易になってからは
需要がめっきり｡｣

Bennetのカタログは1981年出版なので
もうひとつ使えない。

池袋塔でムラヴィンスキーのタコ10ビクター国内盤発見した。

全く珍しくも何ともないな

>>6
> チャイコのComplete Works on LPを
> CD化しろ

遅レス、スマン。
誰の演奏ですか？

誰？って、色々だよん。

交響曲は滑虎だが、あげてゆけばキリがないので
やめておく。基本的には既にあった録音の寄せ集めで、
足りない部分を新禄したものと思われます。
有名どころはＬＰの単品でも出ていたし
ＣＤ化もされているものも多い。
しかし、マイナーな曲まで網羅されていて、
ＬＰですら単品で手に入りにくいものもあった。
オペラも歌曲も合唱曲も全曲。。。

これに、BBCの放送音源を加えれば、
メロディア未録音曲も一部埋められて
よりCompleteな全集が完成するのだ。||:3Ξ

リムスキーの全集も作ってくれい

今でも存続しているのはある意味すごい

>>102
メロディ屋
制作費かけずに過去の遺産を引っ張り出してきて、出せば売れる…ｳﾏｰ

ブックオフで、アントン・バタゴフなるピアニストの弾く
メシアンの「みどり児イエスに注ぐ20のまなざし」買った。こりゃスゲェ〜。
しかし、No.1〜No.6・・つまり1枚目だけしか無かったorz。
残り2枚の入手絶望的なんかな？
まぁ再販なんてされないとは思うが・・・・・・・・・・

>>104
再発されるときはセットになるだろうから、そのCDはダブりそうだな。

orz

曲のレア度もあるが､演奏家もメジャー?なレーベルにしては
有名〜無名まで(ソ連国内限定とはいえ)結構広範囲に取り揃えて､
それぞれ､ちゃんと味があって案外奥が深い｡

そりゃ、ソ連には音楽家が多くても
ひとつしかレーベルが無いんだから
EMIとDGとNaxosとCHANDOSの仕事を一手にやってりゃ
そうなるだろ

国家事業だからな
国会図書館が全ての出版物を集めてるのと同じだろ
完成した全ての作品の楽譜を出版し、録音を残すためだけに
生きている人がいる訳だからね

それにしちゃ政治介入も

お国柄です

だけどソ連時代のメロディヤはれっきとした文化省傘下の国営企業だったが、
ｹﾞｿｵｿぽいデニソフとかｸﾞﾊﾞｲﾄﾞｩｰﾘﾅとか反体制ぽいシュートケとか一応出し
てたし、ハードロックぽいのも多数出していた。
日本でいうと文部省の外郭団体がハードロックのレコード出すようなもの
だから、ソ連は見方によれば結構くだけていた。

そりゃ、クラシックもロックもポップスもｹﾞｿもメロディアの仕事だったからな

西側ならマイナーレーベルがひっそり出すような
ｹﾞｿｵｿの人気のない作曲家でも資料的に録音する必要があったし
シュニトケ辺りは外貨獲得の目的もあっただろう。

それにｹﾞｿの録音が増えたのは、ソ連が経済的にやばくなり始めた
70年代後半以降じゃん。その頃になるとジダーノフ批判やって遊んでた時期みたいに
音楽に対する締め付けが緩くなったっつーか、いい加減になってた

くだけてたというより、管理・規制しきれない+どうせ採算度外視なんだから、とりあえず全部録音しとけ
ってのが網羅的なカタログの原因だと思う

単にノルマ達成のために録音されたと思う。

「同志フルシチョフ、今月のノルマにあと1万枚たりません」
「しかたない、又、リヒテルに弾かせるか」
「同志、今月はリヒテルで既に3万枚達成しております。」
「では、シベリア民族楽団はどうだ」
「同志、今月それをやると、来月のノルマ達成が困難であります。」
「では、しょうがない、この反体制ロックバンド「スターリンの狗」にするか」
「同志、それでしたら達成可能です」

コピペ乙

ほしゅ

メロディア頑張って行こう

かしこまりました、隊長

メロディア元気そうで何より

メロディア社長様、どんどん再リリースしてください。

社長今誰？

ロシア人

もっと詳しく！

ウォッカ飲み

メロディア入手しやすいサイトどこか教えてください

ロシアンデーブイデーです。

めぼしい新盤ない？

「失われた作品〜粛清作曲家撰集」







あったら良いねw

既に似たようなCD出してるじゃん

ロクてもない復刻しやがったBMGビ○ターは氏ね！

録音（リマスター）の技術は、今だに、どこよりも良かったんだから
勘弁してやれ。

「今だに」と「どこよりも良かった」は矛盾しとる

どこで売ってるの？

新録音はライヴばかりだね

ヤルヴィってシャンドスとかDGの人と思ったが、メロディア盤もあったんだな。

多少あったね

ＬＰでもいいのでメロディア録音（珍曲・秘曲の類）を入手したい
どこかよいルートはありませんか？

イヴァン・スサーニン復刻される。うれしいです。

で、あの臭いＬＰ（箱物）の原因は結局解明されたのか？
接着剤だっけ？

便所臭いのはニカワの臭い

便所臭いとは失礼な！
ウンコ臭いと言え。

ウンコとはちょっと違うぜ

違うよ
歯糞の匂いだよ

新世界レコード閉店してどのくらいになる？

ぐぐれかす

厨房に「かす」と言うと、GTOに回し蹴りを食らうぞ。　w

GTOは犯罪者だからな。ｗ

ビクター（≠BMGビクター）から出ていたころが懐かしい

新世界レーベルで録音していた日本録音出して


メロディアにお願いしてもダメじゃん

イダヘンデルのメロディア盤（小品集）
だれか聴かせてください

なかなか入手できません　

>>150
こないだ60万くらいでオクに出てたね。
入札してた奴いたけど金銭感覚麻痺しすぎｗ

>150
CD復刻でよけりゃミソスから出てるよ
原盤はメロディア　　Ｄ　７２８７/８８　Ｂｌｕｅ　Ｔｏｒｃｈだそうな
http://aria-cd.com/arianew/shopping.php?pg=label/mythos2

LPならメロディアの前身のACCORD(AKKOPA)物が某所で500ドルだね

>>151
ヤフーオクだと１００００くらいだった気がしますが
　　　　　　　（多少状態が難ありですが）

>>152
ご親切にありがとうございます
　　　　　イダ　ヘンデルのHMVオリジナルの小品集を
　　　　　聴かせてもらったことがあり、なかなかうまいと
　　　　　思い、譲ってと頼んだところ４万とか言われ
　　　　　諦めたことがあります。
　　　　　
　　　　　このHMVの小品集もCDで出ていますか？
　　　　　　（確かPがムーアだったような）

新世界レコードが復活すればなあ…

カラヤンもメロディアに録音したことありますか？

>>155
つモスクワライヴのタコ10

,へ-☆ﾍ
ﾐ　＾▽＾ﾐ
c(,_ｕｕﾉ

あげ
これはまだ語られるべし。

>>156
あれはゴステレラジオの録音
めろでぃあじゃない

でもメロディアからエルピー出てたよ

>>160
フルトヴェングラーだってメロディアからエルピー出てたけど？

>>161
あれは、戦利品。

>>162
メロディアからＬＰが出てたからといって
メロディ録音とは限らないということだろう

ヴェネチアからキタエンコのプロコフィエフ交響曲集が出たけど、結局メロディアには６、７番を録音しなかったということか…

>>164
どうりでいくら探しても出てこないわけだ
ちなみにキタエンコのプロコの交響曲は第5番
までCD持ってます

オペラの録音を早くＣＤ化してくれ

今は新規録音しないのか？

何故か忘れた頃に突然出て来る。

カタログってないの？
このレーベルの場合、ホームページに掲載されているの以外にも何か売っているような気がしてならない。

信じなさい。

>>169
謎のCDが売ってるよ

録音資源は膨大にあるんだから、もう少しうまく商売して欲しい。

新録音に期待したい。
が、今どれくらいの規模の企業なの？

>>165
今日、その５番までの輸入盤を見付けて確保してきたよ♪
1470円ですた

どんな基準で録音がCDされていくのかわからません

メロディア完全カタログがあれば買いたいのですが

私も欲しいのですが

自分も欲しいな

待っても出てこないから自分達で作るしかない。
確かちょい前の一番権威ある｢完全｣カタログも
英国あたりの一好事家がコツコツ調査だか収集してボランティア(自費出版?)で
出したものじゃ無かったっけ?

リヒテルが指揮してロストロが弾いたプロコの協奏交響曲って音源ないのでせうか

あれば嬉しいよな

ロシアなら何でも起こり得る

シャンドスとかを輸入してるT社がメロディヤと代理店契約したらしい。
これで安定供給されるようになるといいな。

マジで！！！
すいません、情報の出所を教えてください。

>>184
ごめん、知り合いのショップの人に聞いたので、ネット上に情報出てるかどうか
わからない。ちなみに第１回のラインナップはこれね。
ttp://plaza.rakuten.co.jp/goodies2/diary/200811060000/
プラケースじゃなくてデジパックになるんだって。

もう少し安くする方が、よく売れて儲かると思う。

>>183
東京エムプラスな。
あそこは契約はしてても死んでるレーベルも多いっしょ。
シャンドスやニューワールドだってエムプラスじゃなきゃ
もっと安くてちゃんとした形で輸入できたと思うし。
無駄なインフォばっかり送ってきやがって。
キングインターナショナルや東武ならなんとかなったかもだが・・・

>>183
お礼が遅れてすいません。情報ありがとうございます。嬉しいです。

ボロディンＱショタ全集愛聴。6・9番糞録音
惜しい

そういや東京エムプラスってサンプルもろくに
送って来やしねーよな。定期返品も受け付けないし
試聴機入れればそれなりに売れるものも売り逃し〜〜

てかアルブレーはどうした？メロディアならアルブレーだろうがｗ

東京Ｍ+って輸入盤の外側に日本語の解説と裏ジャケを挟み込んで
パックし、元の記番の頭に「Ｍ」を足すだけなんじゃないの？
国内盤として流通するものの、生協なんかでは不扱いとなって
しまうので困ったもんだったよ。今はどう？

メロディア盤にも日本語解説付けてくれるの？

メロディア盤のコンドラシンのタコ全、一番安いところは何処？

供給安定化歓迎。
だが本当に安定するんだろうか？
ビクターが契約し国内盤が出ていた昔が懐かしい。

東京エムブラスってホームページないの？

「The Music of Alexander Mosolov」っていうCD見つけたんだけど情報がよくわかんなくて
スヴェトラの鉄工場とかが入ってるんだけど、、、

>>196
ピアノ協奏曲とか入ってるやつだっけ。
なんの情報？

>>196
ＣＤ番号は？それとも解決かな？

来日中のゲルギエフはメロディアに録音を残してたかな？

>>199
シェバリーンの３番のCDがあったなあ。他にもあるかな？

スクリャービンの交響曲があったような気がするが放送用の録音かも知れない

注文していたメロディアＣＤが届いた。
これから聴きます。

>>200
シェバリーンの３番て、OLYMPIAだよね。
オリジナル録音はどこだか知らんが、多分モスクワ放送による放送音源。

>>201
オーディオファイルから出てるやつだよね。
おっしゃるとおり、これはメロディアじゃなくてモスクワ放送の放送音源だね。

ほかにもチャイ５や皇帝や芥川なんかの録音もCD化されてるけど、そのほとんどは
モスクワ放送の録音。

altoからパーベル・コーガンのラフマニノフ出てるけど、
これって本物なの？
90年録音て書いてあるけど、メロディアがこんなの企画するとは
到底思えない

どうして思えないの？

むしろあの時代のメロディアだからこそ可能な録音のような気が

新しいパッケージングなんとかしてほしいな。

コーガンなんか開封した瞬間にライナーが飛び出してきやがった

あけましておめでとうございます。

カラヤンシリーズっていいのか？

悪くはない

新規録音マダー？

赤軍合唱団の新録音を出して欲しい

この調子でいろんな録音を復刻して欲しい

乙

活きのいいロシアの若手指揮者の録音を開始して欲しいな

同意

活きのいい若手って今誰がいるの？

ペトレンコ、ソキエフ等々

>>212
確かにそろそろ新録音が欲しいね

ゴレンシテインで何か録音すればいいのに。
ブルックナーのように。

膨大な財産があるんだから、まず復刻が先　と考えているんだろう
危ない橋渡りたくないし

>>221
てかいつまでも「復刻が先」でよしとするわけにはいかんだろう
そんなこといってたらあと100年くらい新録音なくてもいーってことになるｗ
まあ俺的にはそれでも有り難いがネ

クラシック以外にも民俗音楽、朗読、演説、ポピュラー、ジャズ、ロック
全てのジャンルに膨大な録音があるレーベルだからなあ・・・
時折、新規にレコーディングしているようだが

カラヤンのモスクワライヴが売れてるらしいし、
新録音する余裕も出てきてるだろうね
ユロフスキーとかペトレンコの新録音に期待だなｗ

あんな音悪いのでも売れるとわかったからこれからどんな糞音質が出てくるやらw

だいたい最初からメロヂヤに音質なんて期待しとりゃせんわいｗ

時々これメロディア録音なの？と思うような素晴らしいのもあるけどね

東京エムプラスは真面目に輸入してるんか？

.

スパルタクスがいつの間にか発売されてた
リムスキー＝コルサコフの雪娘も期待

クラジャでメロディアの記事が出てるね

先日スーパーの５００円ＣＤ売り場でメロディアをみつけ、リヒテル２枚と
ソフロニツキ買った。ダブった演奏もあったが、喉から手が出るほど欲しかった
リヒショパンバラード１が手に入って感激なのだが、
メロディアの５００円ものなんてあったのですか！？　わしは知らなかったよ。

学園祭で￥300で買ったジャケットの文字が読めないLPがあります。
バッハのロ短調ミサであることは確かなのですが、演奏者や録音年代はわかりません。
Po6epTa Woy　←指揮者？何て読みますか？

ロバート・ショウじゃないかな？

>>233
ttp://www.google.com/search?hl=ja&q=%D0%A0%D0%BE%D0%B1%D0%B5%D1%80%D1%82+%D0%A8%D0%BE%D1%83

>>234-235
おぉ！ありが�d！
アメリカの合唱指揮者でしたか。メロディアから出ていたとは少し意外でした。
ロバート・ショウの前に書いてある Xop nod ynpabaeHueM ←これはなんでしょね？

ttp://translate.google.com/translate_t?hl=ja&sl=ru&tl=en&text=%D0%A5%D0%BE%D1%80+%D0%BF%D0%BE%D0%B4+%D1%83%D0%BF%D1%80%D0%B0%D0%B2%D0%BB%D0%B5%D0%BD%D0%B8%D0%B5%D0%BC+XXX
言わんとしてる事は解るはず

>>237
Ok！理解した。ありが�d

保守age

通ならメロディヤと言って欲しかった

メロヂヤじゃないの？

ガヤネーの全曲版はもう入手は不可能でしょうか？たしかメロディアから出てたと思うのですが。

カヒッゼ指揮のことだと思うが、
もはや新品の取り寄せはできないだろうけど、
中古ならディスクユニオンなどに時々出ると思う。

>>242
ヴェネチアから出るようだよ　急げ！！

http://www.aria-cd.com/arianew/index.html

CDVE04355
（２ＣＤ）
\1800→￥1690
カヒーゼ／ハチャトゥリアン：バレエ音楽「ガイーヌ」全曲
ヤンスク・カヒーゼ指揮
ソビエトRTV大交響楽団
1977年モスクワ　
　グルジアの巨匠ヤンスク・カヒッゼのハチャトゥリアン「ガイーヌ」が登場。
　かつて激安レーベル「HDC CLASSICS」でその全貌を現し、話題を独占したこの怪物指揮者。
アゴーギグ、デフォルメ、テンポの揺らしを散りばめた強烈な解釈で聴く者を圧倒する。
HDCレーベルは現在入手不能で、なかなかこの怪物の録音には出会えないが、今回その貴重な
名録音が復活。ハチャトゥリアン「ガイーヌ」。鋭いリズム、強烈な打楽器、吼える金管、息苦しい程の
美しい弦楽器、驚くべき緊張感を持った快演として高い評価を得ている名盤の復刻である。
　VENEZIAなので初回限定盤。お早めに。

あれ？
メロディアの音源はもうメロディアしか出せないんじゃないの？

そもそもヴェネチアはまともに権利取ってるのかねえ。

＞VENEZIAなので初回限定盤

「売り逃げ」というこのなのかな。

今年で創立45周年なんだ。もっと前からあると思っていた。

>>248
メロディアの商標を使ってから45年って事だよ。

それまではいろいろな国営機関、工場がやっていたのを一本化したってこと
だね。対外国向けは「メジクニーガ(国際書店)」が窓口になっていたのを
メロディヤに移管した。

>>250
メロディア以前には、モスクワ・レニングラード・タシュケ
ント・リガ等と色々あった。
他にごく少数だけど、チェコや東ドイツでプレスされた物も・・・
あと対外的にはMK名義で輸出もしていた。
当時の共産圏を除いて、例外だったのは日本の新世界と仏の
シャン・デュ・モンド。
この二つのレーベルは、何故か正規に原盤契約をしていて
自国プレスでかなりの数を販売。
種々の理由で、ソヴィエト国内では再プレスされなかった物
や自主録音も多種発売していた。
特に日本は、新世界レーベルのおかげでメロディア系の録音
に関しては、本国以上の宝庫だったと思う。

新世界レコードもシャン・デュ・モンドもどちらも左巻きだったからなぁ

どちらの会社も結局左前になっちゃった
悲しい

新世界レコードの最期は哀れを通り越して悲惨だったね。

>>251
それ、年代とか正確？
新世界とシャン・デュ・モンドは活動期間がずれてるように思う。
あと、正規契約で自国プレスはその2社だけじゃなくて
英ＥＭＩ、米エンジェル、独オイロディスクとかもかなり出してる。
特に英ＥＭＩ盤は集めてる人が多いよ。

>>254
メロディアの名前を使う前のMK時代は、西側では新世界と
シャン・デュ・モンドがほぼ独占状態。
後、ごく少数はDGからも東ドイツ経由で正規に出ていた。
他に、アメリカではマーキュリーやウエストミンスターや
弱小マイナーレーベルが出していたけど正規契約ではなかった。
メロディアを使用する様になってからは、HMVとは変則契約を
してから各国のEMI系のレーベルからも発売される様になった。
因みに、日本でも少数だけど日コロンビアや東芝からも発売
されていた。
メロディア以降は、他にも色々なレーベルからも出ていたけど
大体は第三者経由だったと思う。

昔、新世界に身内が関係していた者です。
まだ覚えて下さっている方がいるのは本当に嬉しいです。
特にあのちまちました手書きのカタログをとっておいて下さっている方がいるというのは、感激です。

本当にありがとう。
じゃましてごめんなさい。

手書きのと印刷の小冊子になっている物とで30冊位は保存しているよ。

1989 年頃からの付き合いだったので手書きカタログは残っているが
小冊子ってのは初耳。

小冊子・手書きともとってありますよ

ド田舎の少年が修学旅行を除いて初めて上京した目的が新世界レコード社訪問でした

ＬＰ・カセット・楽譜に書籍を山ほど買って帰り、両親に呆れられたのも遠い昔となりました

復活は・・・無理でしょうね

あんな（失礼）お店も一つぐらい残っていてもいいのになあ

私はグルジア産ジャムとマダムムラビンをテミルカーノフの
狼藉から救おう。というチラシが懐かしいです。

ところでこのスレでエロメディアってなんかい言われたの？

>>258
小冊子は文庫本を開いた位の大きさで、25〜30P位の本格的な
解説付のカタログを年2〜3回出していた。
その後の何年かの間は、年6回のA4縦で3〜4枚のチラシ的な
カタログ時代も。
その他に、不定期だったけど総在庫リストとバーゲンリストも
出していた記憶があるよ。

256です。
私は神保町に来る前、日比谷公園のそばのクラシックなビルにあった頃から
知っていました。
ＬＰレコードは確か、１箱１種類２０枚ずつ梱包されていて、
青の中に白い楕円をくりぬいた日本語カードをつけていました。
今なら家庭用プリンタでも十分作れそうですが、昔ですからひとつひとつ外注して
いました。
時々おかしな日本語の訳もありました。
ジャケットも、素敵なものもあれば、手抜きとしか思えないようなのもあった。
たしかに箱は２，３日、いや１週間陰干しが必要でした。
地方からわざわざ見える方、
詳しい方がいらして、そういう方々のおかげで
なんとか続けられたと聞いています。

私が神保町のお店に最後に行ったのはもう１０年くらい前です。
ほんと、いつも不思議な空間でした。
やっぱり２１世紀の時代にはもう無理だったのかな、閉店と聞いたときは
淋しさを感じました。

こちらを偶然覗いて、昔聴いていた超絶技巧のすごいピアノの響きが耳によみがえりました。

古くからのお付き合いだった方、初めての上京で散財!!して下さった方、
お名前を聞けないのが残念です。ありがとう。

いちおう少しはメロディアについて語ったことになるでしょうか。

ttp://www.47news.jp/CN/200907/CN2009070101001140.html
Ｌ・ズイキナさん死去 ロシアの民謡歌手

リュドミラ・ズイキナさん（ロシアの民謡歌手）タス通信によると、モスクワの病院で１日、死去、８０歳。
数日前に心筋こうそくを起こしたという。

１９６０年からソロで活躍し、名声を得た国民的な民謡歌手。
ソ連時代の作曲家ショスタコービッチも「作曲家の意図をうまく伝えただけでなく、
共同で作品をつくり上げた」とたたえた。
ロシア以外でも、日本を含む約１００カ国で公演した。
（モスクワ共同）

2009/07/01 21:22 【共同通信】

ttp://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/8128556.stm
Famous Russian singer Zykina dies

メロディアから発売されているＣＤを聴いて追悼

どうしてもズイキナじゃなくジーキナだよなと思ってしまう自分がいる

ジーキナって書くとЗикинаになってしまうから仕方が無い

おじさん世代は「ジーキナ」で刷り込みされたからな

新世界レコード、そういえば髪がぼさぼさのオッサンがいたよな。
もう20年ぐらい前になるかな。

しばらく経って少し若い２人に変わってたけど、
みんな何してるのかね…

Veneziaって何なの？
発売権買い取ったのか、権利借りてるだけか、海賊か？

Venezia
もともとは本屋(出版社)｡
CDは､どっかから権利買って売ってるだけ｡
だから廃盤になったら(原則)それっきり｡
もっとも､どれだけ確かな権利なのかは分からん｡


って､ところかな?

メイドインジャパン

>>270
サンクス。

肥後ずいき菜。

赤軍合唱団の録音をもっと復刻しる

オペラ出してくれ。
アレンスキーの「ヴォルガ川上の夢」とかチャイコの「オルレアンの少女」とか
変なのいっぱいあったはず。

メロディアの箱、むちゃくちゃ臭かったよな

メロディアのコンドラシンのタコ全集買ったのはいいけど、解説英語だしなぁｗ
銀色の箱のやつだけど、これって国内版ってあるの？

バズーヒン

>>277
いまどき、解説なんていくらでもネットで読めるだろ

全集の英語の解説をそのまま日本語でネットに出したら著作権侵害

曲目の解説も、演奏の解説も、いくらでもあるだろってこと

BMGから出てた国内盤全集は一柳女史の解説がついてて面白かった…らしい。
たまに中古屋で見るけどアウロスとメロディヤ持ってるから買ってないんだけど。

一柳さんの素晴らしい人名表記が堪能できるんだぜ

ロジデーストヴェンスキーイ

>>282
まじで！！
あの人の解説は非常に好きなのでそれごと復刻してほしいなあ。

>>282　そのＢＭＧ国内盤持ってるけど、一柳女史の解説は、ミッチーのチクルス
のとき会場で売ってたプログラムに載ってたやつとほぼ一緒。

となると頓挫してるっぽい道義のタコ全が出ないことには

スベトラの名曲集(ライブ)
グリンカのカマリンスカヤで始まる。
中央アジア中間のｆｆがリミッターかかるのが残念。
リャプノフ編曲のイスラメイは(爆)だ。

>>284
一柳おばさん、ださい。

>>289
漏れのふみこﾀﾝを馬鹿にしちゃﾀﾞﾒ！

最近、ロシア・オペラの発売が多くて嬉しい。

ロシア・オペラ大全集みたいなのを廉価で出してくれたら嬉しい。

ついでに訳も付けてくれるともっと嬉しい。

訳付けた分、お金は払うからお願い申し上げます。

ロシア・オペラの対訳…メジャーなほんの一部はともかく、ほとんどは出ても
いないため、入手絶望的。。。
著作権無視しても(ソ連物の一部だけ?)、どこかのサイトにみんなでうpする方法
を考えるべき。

まずは自分がやれ

やりたいが、サイト作れない…orz

翻訳は誰がやるんだ

原文あれば漏れがやってもいい。間違いがあればアクセス者が補完するシステム。

ウィキぺディアでやっちゃえば？

一応こういうサイトがある。
http://www31.atwiki.jp/oper/

しかし、最近はロシア物に限らず、廉価盤ばかりで対訳が付いてるCDが少ないこと。
あれじゃ。新参者のファンはオペラなんか聴くなというのと一緒だわな。

商売が成り立たないんだろな。

売れないと思うが旧ソ連の未知の曲をも少し復刻してほしい。

ムラデリの交響曲とかババジャニアンの協奏曲とか。

有名どころではフレンニコフなんかも意外に復刻は遅れているんじゃないか？
交響曲は別レーベルから出てるけど、協奏曲もお願いしたい。
(独自の復刻レーベルがあったっけ？)

あとクニッペルも。

今は亡き新世界レコードでLPの投げ売りやっていたのか懐かしいな。
マイナーな作曲家の売れ残りを一枚800円程度で大人買いを
した記憶がある。
未だに100枚以上は手元に残っているよ。

フレンニコフは交響曲全集出したレーベルが協奏曲も出してたはず

何処だか忘れたが。Scribendumじゃない別のところ。

昔神田の古本街でメロディアをやたらたくさん扱ってた小さなレコード店あったけど
今でもあるんだろうか。店主はお年を召したおばさんだったけど。

ミューズ社の事かな？

３０３　Kapelmeisterですね。
前に日尼に交響曲を注文したのに、２度にわたってP協を
送られたので、なぜか２枚とも所有。
P協も悪くないですよ。

>>299
今時の素人サンはCDでオペラ鑑賞なんてマニアックな事は
やってないでDVDの映像付き(字幕付き)で楽しんでると思うよ。
最近の玄人サンも素人サンには､みんなDVDを勧めてるみたいだしな。
これから､音(録音)だけオペラは廃れる一方かも。

>>305
それかもしれない。店名は全く覚えてないんで何とも言えないけど。
俺が時は、そこのおばちゃんが客にザンデルリングのLPを薦めていたのを覚えている。
当時ザンデルリングなんてヘボ指揮者に違いないと思い込んでいた俺は、
その会話を聞いてこりゃ俺には用のない店だと退散してしまったが、今となっては後悔してる。

>>308

それ多分ミューズ社だと思うw
経営者のおばちゃんと常連客が対等の立場であれこれ言って
いたからね。
俺なんて、当時初心者で言われるまま訳も判らずに買っていた。

>>307
シャポーリンの「デカブリスト」とかタネーエフの「オレステイア」、
キュイの「コーカサスの虜」が日本語字幕付DVDになるので
あれば全面的に同意

ebayでメロディアＬＰ音源から起こしたＣＤ−Ｒが売ってたので買ってみた。

タクタキシヴィリ　ピアノ協奏曲・ヴァイオリン協奏曲
ペイコ　　　　　　交響曲第５番
同　　　　　　　　　交響曲第４番、７番
クニッペル　　　　交響曲第４番自作自演盤
テルテリャーン　　交響曲第２番、３番
同　　　　　　　　　交響曲第４番、５番
シャポーリン　　　交響的カンタータ「クリコヴォの野にて」

ＣＤ−Ｒということは、海賊盤みたいなものなんだろうか・・・

正式な版権なり販権なり取って売ってるかは不明ですな?

共産主義だから問題ないんじゃないか？ｗ

>>313

ふむ！
メロディア、ムザ、エテルナ、スプラフォン、オーパス、エレクト、
バルカントンにフンガロトン、その他諸々へソレッ！！

メロディア音源なら、日本製のプレスCDが大量に売られて
いるじゃん。

>>311
クニッペル　　　　交響曲第４番自作自演盤

鼻血モノの音源ですな。ポーリュシカポーレの自作自演か…

>>315
イタリアの町の名前のついたやつねｗ

>>317

そうそうw
なぜか、国内盤で発売されていた物だけが復刻されているん
だよね。

そうでもないよ。Russian Discとかもある。
ところがLPしか出てなかったものは一切発売されない不思議ｗ

人の褌で（ry

ちょっと違うかな

>>319
一応、あのレーベルの初期に出ていたコンドラシン指揮の
バビヤールの余白に入ってた
「わが祖国に日は昇る」は板起こし音源っぽかったぞ

タコ全(？)だか何だかに再収録された時は
メロディアのCD全集からのコピーになったけど

あと、最近出たロジェヴェンのマンフレッド交響曲も、
CDでは発売されてないんじゃないか？

書いてて思い出したが、ロストロのタコ５ライヴは初出だったような。

って、何度も連レスすまん。これで消える。

>>321
針音が入ってるやつはDANTE/LYS（フランスの板起こしレーベル）で
出てたものばっかりだよ。>>323のロストロだけは初出だと思う。
ロジェヴェンのマンフレッドは知らん。

ロジェヴェンのマンフレッド、現物もってないんだけど、ひょっとして
メロディア録音じゃなくて、IMP CLASSICSのCDで出てたロンドン・ライヴってことはない？
コンドラシンの悲愴が出たとき、メロディア録音じゃなくて
オランダのEMERGOから出てたライヴ録音だった。
ちなみに当時メロディア録音の方はCD化されてなかった。

そういえば、コンドラシン/ボリショイ管のタコ1ってLPでしか
出てないですよね。そのLP持ってるけど冒頭数小節が
欠落してるんだよなあ。ちゃんとした形でCD化してほしい。

>>325
ロンドンライヴはオルガンの代わりに金管のバンダが吹いてるから
ちゃんとオルガン使ってるVeneziaのマンフレッドとは違う。

メロディアは本当に一介の私企業になったのか？

いつの間にかロシア連邦国営企業に戻ってたりしてw

日本にも昔のメロディアみたいな営利二の次にして自国の作品どんどん録音するレーベルがあったらいいのに

かつてはアイヴィーが･･･


NAXOSジャパンになって全てが終わった

>>328
ttp://www.melody.su/work/contacts/527

公式サイトの表記は ФГУП、 日本語で言う国営企業や公社みたいなものなのだが。
федеральное государственное унитарное предприятие
独立採算の話はソ連崩壊前夜から何度も聞かされたが、 民営化というのは初耳。

これ、既出？

http://www.hmv.co.jp/product/detail/3697508

>332
全部寄せ集め
イエダンやらRUSSIAN DISC(チェコ)やらでCD既出
ほんとVeneziaは焼き直し商売ばっかりなのな

個人の日本人がマスターを持っている訳が無いから仕方がない。

Veneziaって元々ロシアでは（本の)出版会社なんでしょ？

ヴェネツィアってメジクニーガと関係あるのかい？

>>333
でも他で入手できない音源を売ってくれるのだから、
新規ユーザーにとってはありがたい。

曲と曲の間をもう少し取って欲しいな＞ヴェネチアCD

ロストロポーヴィチのオネーギンはメロディアから復刻されるのかな？

約２週間ほどで到着。荷物に「配達途中で毀損してしまいました」との張り紙が
貼られており、中を開けるとＣＤケースが割れ放題という散々な状態。

問題のＣＤＲは全てスリムケースに入っており、相変わらず紙質悪そうなものに
ＬＰのジャケットと裏表紙をそのまんまコピーしたものが入っている。

針とびの音も入っており、明らかにただの盤起こし。盤面も微妙にキズあるのには
閉口したが、珍しいものばっかだし、仕方ないか・・・と諦めている。
クニッペルの４番は、長らくドゥダロ婆の演奏しか聴いてなかったから、音質
悪くても新鮮だった。

御愁傷様です

苦労してCDｰRで手に入れた途端に正規に復刻するのはよくある話。

何度泣かされたことか…

メロディアの場合は､たとえどんな形でもCDで出ただけで奇跡､
正規盤で出るなんざ狂喜乱舞する位喜ばしい事じゃねか?

>>333
> >332
> 全部寄せ集め
> イエダンやらRUSSIAN DISC(チェコ)やらでCD既出

だけどこんな安く買えないからいいんじゃないの。
俺はとりあえず注文した。２枚もってたけど

>>ほんとVeneziaは焼き直し商売ばっかりなのな
ヴェネにそれ以上のナニを期待するのかね？

ヴェネチアってメロディアの音盤を復刻すればいいんであって
余計な事しないでただただ復刻してくれればいい

ですよねー

メロディアに直接注文する方法を教えてくだされ。

メロヂアって、まだ、あんの？？？

少しずつだが新しい録音も出てきたね。

昔の音源も再発しまくれるくらい経営がよくなってくれるといいんだけどね。

いやいや、昔の音源ばっか再発してる経営のヤバそうな会社より
案外、経営的にはマトモなのかも知れんよ。
ここは昔の音源しか再発出来ない位経営悪化してくれないかなぁ〜と
述べるべきかも?w

まじかよｗｗ
へたに悪化したらつぶれちまうｗｗ

ってか、旧ソの時代から古い音源は他レーベル(他国?)にライセンス販売して
自前で販売ってあんまりしてなかったような？

そうなんだ？
じゃあなかなか廃盤が再発されないのはむしろ他レーベルの事情？

っていうかガタガタ言わないで欲しい音源は早めに押さえておいたほうがいいよ

プレスが現定数らしいから。

まあ、それはメロディア関連に限った話じゃないけどな

マイナーレーベルが出すCDって、一度に数千枚作って売ったら
もうそれでお終い。再プレスはありませんってのが珍しくないし。

>>357
書籍みたいに復刻希望者が一定数に達したらその都度再プレスしてくれるといいんだけどな。
あるいはオンデマンド出版みたいに、音源だけデジタルデータとしてプレス会社に
その都度貸し出して購入希望者がそこから直接購入できるようにするとかね。

>>358
> >>357
> 書籍みたいに復刻希望者が一定数に達したら

希望だけじゃだめでしょ。
予約して、前金はらってもらわないと。

復刻したとたんにバックレられたらたまらんからな。

結局のところ、クラシック市場ってのは年々小さくなっていく一方で
カラヤン亡き後、日本国内では1万枚も売れりゃ大ヒット、
5000枚も売れりゃ十分ってレベルらしい。
勿論、たまに大ヒット商品が登場して数万枚売ったりはするが
そういうのは小澤だとか、何かの広告キャンペーンが使える人だけ。

一応とはいえ、世界最大レベルのクラシック市場を持つと言われている日本でこれなんだから、
メロディア音源なんて、全部で2000枚も作られてないんじゃないか？

そんなところのために、わざわざ専用の設備なんて作りたがる人はいないだろう

>>357
マイナーレーベルだけじゃなく、メジャーもそうでしょう。
かつては限定盤というのがあったけど、今ではすべてが限定盤だからねえ。
ただしメジャーなら待っていれば再発があるから、その分マシか。

ペトロフの３枚組みもユーディナの３枚組みも、
欲しい人は今の内におさえておいたほうがいいよ。

でも、いつも通りの糞音だと萎える。

メロディアの録音に音質を求めるなんて
AV女優に演技力を求めるようなもんやで

バズーヒン！

シャフナザリヤン

ヴェプリンツェフ

ハチャトゥリヤンのバレエがCD化されました。

http://www.melody.su/work/catalog/classic/1128


「チポルリーノ」　甥のカレンさんの作品です。
この前、何か表彰されてたね。

>>357
ダウンロード販売が世界を変えるね。

もっと新規録音をして欲しい

国内の代理店てどこだっけ？

>>371
東京エムプラス

Melodiya: A Soviet Russian L.P. Discography (Discographies) (Hardcover)
~ John R. Bennett (Compiler)
http://www.amazon.com/dp/0313225966

Don't waste your money on this, like I did.

It does not have releases after 1973 or so.

Book was first published in 1981, so I was hoping it covers
discography up to late 70s, but not so unfortunately. Fine with early
discography, but not for money asked.

You can find most of this info on-line, for free.

とあるのですが，無料で見られるサイトなんてあるのでしょうか？

色々と検索してみましたが，見つかりませんでした

>>286

超カメで恐縮だが、10年間の変化は反映されているね。
第５番をはじめ、あちこちに千葉本にも無いことが散りばめられている。
あと、対訳が全面改定されていた。あのプログラムは永久保存版。

出版きぼんぬ。

>>373
あ、それ持ってます。
モノラル〜ステレオ中期までが載ってますが・・・

自分としては増補改訂版キボンヌですね。

禿同

そういえば、なんでメロディアとBMGはケンカ別れをするに到ったのですか？
どなたか、詳しい方がおられましたらご教授ください

いつかのクラシックジャーナルに経緯が載ってたと思う

知っているなら教えてやったらどうか

なんでそんなに偉そうなの

教えてください＞＜

ググった。真偽のほどはしらん

http://homepage3.nifty.com/svetlanov/minorLabel.htm

バズーヒン録音のロジェヴェン／モスクワ放送響のチャイコ全集。
比較的素直な録音だ。当時の４ｃｈのノウハウを活かしたと読んだことあるけど。
演奏も余裕こいててとても良い。

メロディアの録音ってなぜあそこまで出来不出来の差が激しいのだろう？

>>385
以下推測も含んでいるが。
一番影響の大きいのは録音機材の質。基本的に西側の機材を使用していたため
録音スタジオにたまたまあった機材の質に左右されるのだろう。国営施設の
合体企業だったため、スタジオは各地方にもあったと思われる。
それと時期の問題。これも導入した西側機材の質による。80年代末期のデジタル
録音以降は優れた録音も多いようだ。また、録音技師の技術も西側ほど標準化
されてはいなかったのではないか。
あとは、ライヴも含め、ソ連が権利を持つさまざまな音楽音源(先のレスにも
あったように自国演奏家の演奏録音は西側契約先による録音にも権利取得を
条件とした)を集中管理していたため、音源の録音条件がさまざまであった
ことにも起因すると思われる。

機材の質はあるよね。社会主義だからかなと思ったけど、東独のエテルナのＬＰには
音質の良いものもあるから体制のせいとは一概に言えなさそう。よく分からないね。

スプラフォンもいい音だと思う。
フンガロトンも。

ソ連や共産圏諸国のレコード録音にはドイツ製(旧西ドイツ)の機材を使用して
いる例が多かったみたい。あと戦後初期にはドイツの録音機材を洗いざらい
接収して持って行ったようだから、そのときからの繋がりかも知れないね。

まあ、エンジニア次第なんじゃね？
エンジニアがクラシック音楽に所縁がある人なら、気を使った録音をするんだろうけど
クラシック音楽なんてあまり興味がなくて、ポップスとかを録るのが仕事の人だと
ダイナミクスの設定が雑で強音部で音が割れまくるみたいな。

ピアノの録音は良好なの多い

同じエンジニアでもまるきり違う音になる。しかも同一録音の最初と最後で

音質云々する人にメロディアを聴く資格はない

「西側」に登場しなかった演奏家を聴くためのレーベル

>>393
>音質云々する人にメロディアを聴く資格はない 

必ずしもそうでもない。
フルトヴェングラーなど、一部のヒストリカル系の演奏家については、
音質を理由にわざわざメロディアが珍重されるケースもあって、
一概に言えないっつの。

>>394
それはロスケの泥棒マグネットフォンテープではないか

>>394
それはソ連がドイツから盗んでいったものだろ

メロディア録音ではない

今年新譜があまりでてないね。

だしてくれないかな

いまさらリヒテルのプロコをまとめたものがでた。

最近新譜でないね

保守

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Web site : http://www.lpheim.com
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ヴェデルニコフの音源、パルティータとイギリスだけじゃなくて
完全復刻してほしい。いまだにメロディア盤を高くふかっける輩がいてかなわん

何と知らんうちに新規スタジオ録音発売してるんですね

ベルマンでたー
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3844120

他のメロディア録音の再発ありうるかも

ルガンスキのデビューリサイタルのLPのCD化きぼんぬ。

今はなき新世界レコードで売っていた記憶が・・・

hoshu

新世界レコード復活マダー？