ｿﾆｰの『ｸﾗｼｯｸ復刻館』って今どうなってんの？

「クラシックの名盤をレコード時代のような雰囲気の紙ジャケット仕様で復活させよう」ということでスタートしたソニーのクラシック復刻館。
専用のホームページまで立ち上げ、ファンからの投票も募り、第１弾が昨年10月の発売され、アンケート結果の集計結果発表予定（本年１月のはずだった）＆第２弾の発売予定（本年４月のはずだった）までアナウンスしておきながら、未だになしのつぶて。
いったいこのプロジェクトどうなってんの？
ソニーのアーティストが好きで、まじめにこのプロジェクトに期待していたファンもいるだろうに、ソニーってそうした大切な顧客を愚弄してないか？
ふざけんじゃねぇよ！！！！！

あれはソニーもロックやジャズの紙ジャケがバカ売れしてるから調子に乗って出してしまった感はあったな。
でも蓋を開けてみたらそんなに売れてない。
クラシックファンにはそんなに紙ジャケは必要されてない気がする。
ただグールドやワルターなど有名どころはは別でそれなりに売り上げがあるからこの前出た。

まぁ第２弾があるかは分からんけど、グールドとワルターがそれなりに売り切れたらまた出すかもね。
それにしてもロック部門HIGH-HOPESの紙ジャケ担当者は仕事の鬼だ。
一回クラシック部門の奴らに活を入れてやってほしいね。

紙ジャケが売れるSONYアーティストねぇ・・・

グールド、ホロヴィッツ、ワルター、セル、バーンスタイン
あとウェンディ・カーロスとかアンソニー・ニューマン

このぐらいじゃね？

一刻館のほうが好きです

いらねーよな、紙ジャケ
下手すりゃ中身黴びてるし

>>5の中身は大丈夫なのかな
なんかカビ臭くない？

>>6
いや、頻繁に聴くとまじで黴びてくる。
手の脂分や通気性の問題だろう。

未開封で所持するのもいるだろうが、ジャズの紙ジャケ
と違ってプレミアはつかないだろうし、全て売り払ったよ。

プラケース（デジパック含む）のトレイは中心部以外は浮いてホールドされてるから
カビしない。

>>7
それって紙ジャケの問題じゃなく住環境の問題だと思う。
>>7が売り払った紙を買わないように注意しないといかん。

たぶん手が油でギトギトなんだよ

わらわの手の脂は
洗っても洗っても落ちぬ

黴びるってのはジャケでなく、CD本体だろ
プラケースのものでも場合によっては黴びているものもある
紙ジャケなら尚更のこと

グールド出すんですね(^＿^)

イラネ

復古苦館といえよう

どうにもならないまま現在に至る

ならまだいいが、何かおっ始めるみたいよ

メータNYPのブラームスは駄目か。

駄目駄目

復刻してくれたら買うつもりでいます

紙ジャケットに執着するのは
一種のフェティシズムかと　

つうか取り出す時にタイトルみづらいじゃん

絶対買わねー

紙ジャケはかさばらないからいい
プラケースは場所をとりすぎるからな。
でも紙ジャケは何故か高い。そこがネック

ジャケットだけ売ればいいのに

自分で作れ