指揮者・吉田裕史 [vs新潮社]★2

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965名無しの笛の踊り:2009/09/21(月) 10:21:05 ID:d4+Xd9Bs
吉田の必死の企ても
山田さんのせいで目立たなくなっちゃったw
966名無しの笛の踊り:2009/09/22(火) 19:55:16 ID:UXLp9iX/
経歴が欲しくて欲しくて仕方が無いんだろうな。

それだけ経歴が大切な業界ということか。
967名無しの笛の踊り:2009/09/22(火) 20:30:15 ID:O8JSJQV0
『ヨーロッパ』というだけで飛びつく馬鹿な客やマネージャーが多いんだろ
968名無しの笛の踊り:2009/09/23(水) 02:44:28 ID:cIq9HHIv
ブラボー!吉田裕史
http://moretcpo.exblog.jp/4569128/

『新聞辞令「イタリア歌劇場」首席指揮者は「詐話師」だった』の衝撃!
http://moretcpo.exblog.jp/6239552/

吉田裕史氏 マントヴァ歌劇場の音楽監督に!
http://moretcpo.exblog.jp/11941296/
969名無しの笛の踊り:2009/09/23(水) 09:57:25 ID:3OQu0Kts
hirofumi yoshidaで検索すると外信された記事の影響をちょっぴり感じる
970名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 18:53:57 ID:1/u0DbAo
新潮の出番
971名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 19:27:23 ID:J6bQrOtI
マントヴァの劇場のHPみてきた。あれじゃとうてい「歌劇場」とは言えないね。
上の方に5演目ってあるけど、オペラは「セヴィリアの理髪師」「トゥーランドット」「椿姫」の3演目だけ。
あと2演目はバレエだった。しかもオペラは各演目2日ずつ、つまり年間で合計6日しか上演がない。

オケはプッチーニ・フェスティバル管(トゥーランドットのみ)と
フィラーモニカ・イタリアーナ(セヴィリア、椿姫)が担当する。つまり専属オケじゃない。合唱も同様。

ここにオペラ指揮専門の座付き音楽監督がいるという状況は考えにくいな。
本当に身長の出番かも知れんぞ。
972名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 19:53:35 ID:bwbw8RTx
>>「歌劇場」とは言えないね。

じゃなんて言えばいいんだい?歌劇場以外の呼び名は無いでしょう。

日本の新国だって専属オケはないし。。。

バレーをやるから違うと言うあたりが無知だね。

ウィーン国立オペラでも年間通して
白鳥湖やらプロコのロメジェリやってるの知らないのか?

ウィーンフィルの連中が今日はマラコフが踊るといって、バレー楽しみにしてるの知らないな。

因みにマラコフはニューイヤーでウィンナワルツでよく踊ってる人ね。

無知なおバカさんはカキコつつしんでね。


とはいえ、吉田のポストがきな臭くなってきたのは事実。
973名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 20:18:08 ID:J6bQrOtI
あのねえ、ウィーン国立歌劇場がオペラを年間何公演やってるか知ってて言ってる?
「バレエをやってるから違う」なんてのも>>971のどこに書いてあるのかな。
都合のいい部分だけ抜粋して曲解しないでほしいねw

年間で通算たった6日公演しかない時点で既に「オペラハウス」じゃないんだよ。
新国だって1演目だけでその位は公演日程があるから。

それに対してマントヴァの劇場じゃミュージカル、ダンス、音楽劇の公演がわんさか。
要するに大衆向けの何でも劇場。この比重でオペラハウスを名乗るのはあり得ない。

要するに「年間たった6公演で」「専属楽団もないのに」、
そんな「何でも劇場」に「オペラの音楽監督」がいるのかねと言ってるわけ。

お分かりかな?
人を無知呼ばわりする前に自分の思い込みを疑おうね。

だいたいageて書くほどのことじゃなかろうに。
それとも中の人なのかなw
974名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 20:38:20 ID:bwbw8RTx
>>あのねえ、ウィーン国立歌劇場がオペラを年間何公演やってるか知ってて言ってる?


ごめ〜ん、一応ウィーン在住なもんでよ〜く知ってる。

>>「年間たった6公演で」「専属楽団もないのに」、
そんな「何でも劇場」に「オペラの音楽監督」がいるのかねと言ってるわけ。

何でも劇場なんて言葉、初めて聞いたよ。

ドイツのAオケ、コーミッシェオパーなんかもあなたにかかると何でも劇場ですか?

ドイツに沢山ある通称クアオケって知ってる?直訳すると温泉オケとでも言うか、、、

そういう所のオケもあなた様のような了見の狭いおバカさんにかかると
価値のないオケになるんでしょうね。

ある意味、そういうクアオケ等があり、年間公演数が少なくても、
どんな小さな町でもオペラハウスやオケがあるのがヨーロッパの伝統であり、
そこに新設で音楽監督がおかれても決しておかしくはないはずだよ。

新国も専属オケないけど若杉さんとか尾高さんとかなんか称号もらってたでしょ。

オペラハウスの定義はここじゃなくて、イタリア文化省にでも発表してきたら?
975名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 20:44:34 ID:1/u0DbAo
オペラ仕事誘致するよ!なんてトークで迫ったんだろ。
976名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 21:05:00 ID:J6bQrOtI
>>974
ウィーン在住さん、残念ながらあなた日本語がすこぶる不自由なようで。
どうしてコミッシェの話になったりマイナーなオケが価値のないことになるのか、
通常の日本語ではあり得ない論理の飛躍が満載ですな。
異様なまでの必死さだけは伝わりましたけど。

意図的な話のすり替えだとしても、もう少し上手くやらないとバカ丸出しですよ。
せめて読解力と表現力をつけてから出直してきましょうね。

そこまでしてマエストロを守りたいとは、まさか同門?
でも某助教授は彼のことを嫌ってたはずだしあり得ないかな。
まぁウィーン在住なんてのも小学生並みのハッタリかと。
ご苦労様でしたw
977名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 21:24:02 ID:1/u0DbAo
飛躍してしまう様はきわめて本人的といえよう
978名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 21:27:03 ID:bwbw8RTx
バカの相手も疲れてきたからこれを最後にするけど吉田ってYに習ってたの?

私は吉田もYも嫌いだから。。。Yの役職、
レーラベアウフトラークを助教授と訳すあたり、あなたは語学全くできませんね。

私は吉田の詐称に関して弁護するつもりは全くありません。

ただ、吉田の事で歌劇場を調べ、ホームページから得た知識程度で歌劇場を貶すのが許せなかったんです。

今、ヨーロッパも不況の波をかぶっています。

その中でジャパンマネーを狙い、日本人を音楽監督に迎え入れるということもあり得るでしょう。
仕方が無い事だと思います。

それだけ存続に必死なんでしょう。

あなたが何者か知りませんが、貶すなら吉田だけにしましょうね。

歌劇場の定義、自分が無知でバカだと言ってるようなもんよ、おバカさん。


979名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 22:05:13 ID:J6bQrOtI
>>978
あらら、まだやってたんですかw
風呂入ってきたらまだ粘着されてるの知って驚きましたよ。

湯浅さんのことを知ってるのなら多少はウィーン関係者も嘘じゃなさそうですね。
いまそこから書き込んでるかどうかは検証のしようがないけれど。

ただねえ、確かに私はあなたほどw語学ができないかもしれませんが、
Lehrbeauftragterのことを言いたいわけですね? 語尾違いますけど。

あなたは知らなくても、日本では彼はウィーン国立音大助教授でプロフィール通してますから。
それこそ小澤の指揮者セミナーのHPでもご覧になってみてはどうですか。
あと、別にここは彼のスレじゃないんでいきなり肩書云々にこだわられてもねえ。

「HPから得た知識程度で歌劇場を貶すのが許せない」とか息巻いておられますけど
私が書いたのは単なる客観的な事実であって、それになぜ憤然と粘着してくるのか理解に苦しみます。
年間でオペラを3演目、合計6日間しか打たない劇場を「オペラハウス」と呼ぶには無理があるというのは常識でしょう。
だったら日生劇場は立派なオペラハウスだということになってしまいます。

マントヴァの劇場が今やミュージカル主体の小屋になっているのは年間スケジュールを見れば明らか。
なのに比較にもならないベルリンのコミッシェの話や地方の小劇場の話を無理矢理出してきて
強引に話の筋をねじ曲げられても困るだけなんですよね。

ウィーンで何を勉強されているのか知りませんが
人とのコミュニケーションにおいては、もう少し相手の主張の文脈を読み取る訓練が必要でしょうね。
頑張って下さい。手遅れでないことを祈っています。
980名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 22:39:48 ID:Ji4xCURY
>>978>>979も、2人とも指揮者ですか?
他のところで似たような文章を見た気がするw
981名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 22:45:32 ID:bwbw8RTx
えっ?彼(名前だして大丈夫?)自分で助教授って書いてるの??ちょっとまずいだろ・・・

>>私が書いたのは単なる客観的な事実であって、それになぜ憤然と粘着してくるのか理解に苦しみます。
年間でオペラを3演目、合計6日間しか打たない劇場を「オペラハウス」と呼ぶには無理があるというのは常識でしょう。

私はイタリアの事に関しては疎いから解らないけど、でも一般的にこちらではオペラハウスになると思うけどねぇ。

だからこそ、日本でも報道されたんでしょ?

なんなら報道機関に言ったらどう?あれはオペラハウスではないってw。

基地外と宣言するようなもんだわな。

>>ウィーンで何を勉強されているのか知りませんが

もうとっくに卒業してま〜す。
今日はディーンステが夜だけだから日中は時間があってね。

じゃあね、おバカさん
982名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 22:49:55 ID:jZxJXXSy
Dienste?
983名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 23:07:21 ID:Z9Kdl0zK
名刺の肩書きは確か助教授だった気がする
984名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 23:15:00 ID:iGicS9lH
客観的に読んでbwbw8RTxの勝ちだな
J6bQrOtIも坊主が憎けりゃ袈裟まで憎いとばかりに
歌劇場まで貶めるのは慎んだほうがよい
985名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 23:36:12 ID:oKzzx2fh
マラーホフです。マラーコフ俺のことかとマラーホフ言い、
986名無しの笛の踊り:2009/09/24(木) 23:51:26 ID:bwbw8RTx
>>984

ありがとね〜。話の通じないおバカさん相手は大変だったけど、良い暇つぶしになったよ。

>>985

かたかな表記は難しいからねぇ。私はマラコフって発音してるつもりで通じてるよ。

ただ、ラにアクセントあるから、確かにラーと伸ばした方がいいかもね。

5の事もさ、大体フュンフって書いてあるけど、実際はフンフって発音するしね。

日本でどう表記されてるか知らないけど、マラコフで十分こっちで通じるよ。
987名無しの笛の踊り:2009/09/25(金) 01:01:41 ID:DHVLWi/w
>984
 とらえ方って人それぞれだね
 俺はbwbw8RTxが気違いにしか見えない
 菅野と同じたぐいのおかしな舶来馬鹿だろ
988名無しの笛の踊り:2009/09/25(金) 01:28:18 ID:S6JAh5lx
bwbw8RTxの説得力あるじゃん。まあとにかく吉田が就任するかもしれないからって、歌劇場まで貶す必要は無いだろ
989名無しの笛の踊り:2009/09/25(金) 12:17:08 ID:xp7ect+N
「音楽監督」になった吉田氏は、一体 何を、または 誰を「監督」するんだろうねえ?

この劇場に専属のオケはなし。はたしてここに専属・常勤の歌手・合唱団・
大道具・小道具・衣装などはいるのだろうか?

結局「音楽監督」の仕事の範囲が曖昧だから、「肩書だけ」と言われるんだよ。
990名無しの笛の踊り:2009/09/26(土) 01:52:09 ID:hmojZppT
吉田のブログに裁判の事が書いてある

http://www.hirofumiyoshida.com/blog/

問題なのは、実際就任しなかったのに、それを発表せずに
常任を名乗って指揮した事だと思うが。。。

ロシアの何とかオケの首席客演とかはなんだったわけ?
991名無しの笛の踊り:2009/09/26(土) 02:01:54 ID:eGrF11VY
言い訳だけじゃん
常任に実際就任しなかったのに、常任を名乗って演奏した事には全く触れてないし
東宝馘になりそうだから火消しにでたか?
992名無しの笛の踊り:2009/09/26(土) 03:46:56 ID:hmojZppT
本紙(読売新聞)は2005年11月11日朝刊などで吉田裕史氏がルッカの歌劇場首席常任指揮者に就任すると報じましたが、
その後、正式契約に至らず就任していないことを確認しました。

と読売に明記されたジャン!!

問題は就任しなかったのに常任を名乗って興業した事だと思うが・・・


993名無しの笛の踊り:2009/09/26(土) 14:59:49 ID:hmojZppT
皆様へ



2006年12月、『週刊新潮』に、「新聞辞令『イタリア歌劇場』首席指揮者は『詐話師』だった」という題名で、
私がイタリア・ルッカ市の歌劇場に就任するというウソの話を捏造して報道させたという記事が掲載されました。
ルッカ市における政情変化(市長更迭)、また歌劇場を取り巻く様々な状況の変化により、
公演日程や演目まで決まっていたにも拘わらず、首席常任指揮者としての活動が実現しなかったことは事実ですが、
これは就任決定後の事情によるものであり、私が最初からウソの話を虚構したかの如く書いた週刊新潮の記事は全くの事実に反するものであり、
私は直ちに東京地裁に提訴しました。そして、第1審の東京地方裁判所は、私が就任決定を虚構したかのような記事内容が真実ではないと認定し、
新潮側の「真実性の抗弁」を退けましたが、他方で、新潮側は一応取材を尽くしていたとして、新潮社の誤信には相当の理由があるとの「相当性の抗弁」を認め、
結論として私の請求を棄却しました。しかしながら、週刊新潮側は到底適切な取材を尽くしていたとはいえない状況であり、誤報の責を免れることはできないと考え、
私は東京高裁に控訴しました。そして、東京高裁において、当事者双方の主張を見た上で主任裁判官からの提案があり、平成21年9月16日に和解が成立し、
東京地裁が週刊新潮の私に関する報道内容の一部を真実ではないと認定したことを前提に、新潮側がこれについて私に対して遺憾の意を表しました。


994名無しの笛の踊り
裁判期間中は、裁判戦略上の判断もあり、皆様に情報をお伝えすることができませんでした。
そのため、あたかも私がウソをついたかの如く報じたこの新潮の誤報により多くの皆様にご心配をかけたと思いますが、
新潮側がこの点について謝罪したことで、皆様方にもご安心頂けるものと思います。
私自身も、このようないい加減な記事により音楽家としての名誉を大きく傷つけられてしまったことには未だに憤りを禁じ得ませんが、
新潮側に謝らせたことで一つの区切りをつけ、今後も、今までと変わらず音楽家・指揮者として研鑽を積み、
必ずや素晴らしい音楽を皆様にお届けしていこうと固く決意しております。
今後ともご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。



なお、記事の中で「ローマの実業家」「イタリア在住の音楽家」と名乗る者が実は同一人物であることが裁判の過程で明らかとなり、
かつ、その者が虚偽の情報を新潮社に提供した事実が示されました。
この件につきましては、追ってオフィシャルWEBサイトに情報をアップしていく予定です。

    2009年9月25日      吉田裕史