麻原交響楽団

音楽総監督 麻原彰晃

キーレーンのことか

何がしたいの

>>2
「キーレーン」って、「ミレニアム」のこと？

麻原のスレは重複だぞー

定期会員の費用はおいくらですか？

で、音楽総監督の執行日はいつっすか？

フセインみたく実況されないのか　

>>2
キーレーンやけにうまかったよな　

>>5
グルｽﾚは指導者＝グルのｽﾚであって麻原だけのｽﾚではない。
高橋や福永、千乃なども含む。

なんだっけ
定説です、ってゆうの　

前説でしゅ。

>>11
ライフスペース
高橋弘二

音楽監督の執行マダーーー？

わーたーしーはーやってない

けーぱーくだー



映画化されたよね。

どなたか、麻原交響楽団の定期公演のラインナップを挙げてください。期待してますから。

第1回定期演奏会

1994年6月27日 サリン文化会館、松本

曲目：麻原彰晃 劇的オラトリオ「キーレーン」
指揮：ミヒャエロ・ギーレン
管弦楽：麻原交響楽団

ぜひ富士宮歌劇場でも追加公演をおねがいします

麻原交響楽団

音楽総監督・麻原彰晃
常任指揮者・上佑文祐
コンサート・マスター・石井久子

ぜひ麻原先生にも、巨マラの交響曲を取り上げていただきたいといえよう

細木もな　

歌い抜いた巨マラだ。鋭い抉りの利いた冒頭から見事だ。
麻原ならではの荒れ狂ったコーダも実にすばらしい。枯れきったアッチェレランドも息をのむばかりで，
ここで麻原は，巨マラの心の動きを如実に捉えている。しかも表現が厳しい精神性を感じさせるのだ。
特にすばらしいのはソプラノ独唱で，これはまさに繊細さの極みだ。この演奏は麻原のベスト・ワン候補である。

劇的かつ人間的な巨マラだ。まことに優美な冒頭から見事だ。
言語に絶するほどすみずみまで感じきったアッチェレランドも実にすばらしい。
決してうるさくならないスケルツォも息をのむばかりで，ここで麻原の表現は，もはや気違い沙汰としか思えない。
しかも表現があえかで哀しくたおやかなのだ。特にすばらしいのはスケルツォで，これはまさに繊細さの極みだ。
この曲の演奏としてはこれ以上のものは今後も現われないだろう。

切なく美しい巨マラだ。いっさいの力みのない冒頭から見事だ。
比類のないほど深沈たるスケルツォも実にすばらしい。決してうるさくならないレガートも息をのむばかりで，
ここで麻原は，どんなに荒れ狂っても巨マラの本質を決して逸脱しない。
しかも表現がいささかも皮相でないのだ。特にすばらしいのはフィナーレで，これはまさに哀しみの極みだ。
有機的な音と雄大な響きを生かし抜いた名演である。

会社に、いままでのいろんな誹謗中傷の証拠を人事部あてに送りつけてやるから感謝しなｗ
ttp://school6.2ch.net/test/read.cgi/student/1154508802/335-

↑このスレの後ばっか保守してる俺って素敵やん

当楽団は分裂しました

常任アバド