【マイナー】モーツァルトと周辺作曲家【古典派】

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945名無しの笛の踊り:2008/08/08(金) 23:53:01 ID:f5i+JURA
>古典派の代表=ハイドン、モツ、ベト

いまだに小学校で「楽器が弾けなかった」とか教えられるシューベルトもこの被害者・・・
946名無しの笛の踊り:2008/08/09(土) 01:08:08 ID:dOUar7ww
>>944
そういう話って、どんな本読むと載ってるんですか?
947名無しの笛の踊り:2008/08/09(土) 07:35:06 ID:WGzrDJBy
古典派の代表=ハイドン、モツ、ベト
通用も何も、これが事実。
これに文句言う奴はお前ら古典派オタクだけw
948名無しの笛の踊り:2008/08/09(土) 10:04:29 ID:8RtuYdZQ
>>947
音楽に興味のない人も含めた現代人が知っている古典派の代表
=ハイドン、モツ、ベト
これは本当にその通りだろう。日本の教科書にも名前が載っているわけだし。
ヴィヴァルディ、バッハ、ヘンデル…ときて、次に出てくるのが彼らだよね。
大抵は(グルックが入る場合もあるが)。
その意味で「代表」という言葉を使う前提ならば、
それに文句をつけるほうがおかしいよね。


だけど、ここではそういう文脈で語られているのではないと思うが?
古典派時代に欧州で繁栄し、支配的な強い影響力を持ち、
大宮廷や大都市で高い地位にあった楽派又は作曲家は、
ハイドン、モツ、ベト とは違うよね、という話だと思うんだよね。
これはこれで何を今更な「常識」であって、これに反発するほうが無知の謗りを免れない
と思うよ。よほど説得的な客観的証拠を基に反発するのならともかく。
このスレが、この音楽史の常識を大前提にして進行してきていることは、
最初から読んでいればほぼ明らかだと思うのだが。

てな訳で【ハイ・モツ・ベト除外】古典派作曲家を語るスレU【ナポリ楽派・マンハイム楽派】
次スレのスレタイはこんなのでどうかな? 時代範囲としては後期バロックから
1830年代辺りまでも含むってことで。

949名無しの笛の踊り:2008/08/09(土) 11:31:33 ID:QNlC1wMe
別に、ハイドン、モツ、ベトをことさらに排除する必要はないだろう。
いわゆる「古典派」の音楽世界は、時代感を共有した彼らと周辺作曲家との相
互作用によって発展し確立されたものであると考えれば、むしろこの部分を探
り出していくことこそが古典派音楽を楽しむ醍醐味のひとつであると思うのだ
が。
950948:2008/08/09(土) 12:06:47 ID:8RtuYdZQ
>>949さん
除外というのは単にスレ重複を避けるという趣旨で考えました。
彼らについては既存のスレがあるので。
ベートーヴェンの話題も実際OKだけど決してそれがメインではないという意味ですね。

あと、これは>>949さんに対するものではなくて一般論ですが、
周辺作曲家という言い方は音楽史的にはやや誤解を与えかねない表現だと思う
んですよね。あたかもドイツ語圏や、特にウィーンがこの時代の音楽全体の中心、先進地
だったかのような誤解を与えかねないと。
当時の実態に即すならばドイツ語圏のほうが「周辺」地域なので。
それに、ドイツ語圏だけに限った話でも、この3人が当時の圧倒的大物だとか、
彼ら3人を中心に音楽界が回っていたとかいうわけでは全然ないので。

そうした、入門者・大衆向けに流布したお決まりのお子様ランチ的音楽史観
では見えてこない部分に興味を持っていくのがこのスレの存在意義だったかな、
と思います。


951名無しの笛の踊り:2008/08/09(土) 12:23:16 ID:WGzrDJBy
じゃあ、教育でハイドン、モツ、ベト以外にも紹介すれば、彼らに肩を並べるか、
またはそれ以上の作曲家が出てくるわけ?
そんな訳ないでしょう。
学校で習えば名前だけは頭に入るだろうが、その3人同様の代表としての
認識なんて誰もしないよ。
マイナーの知名度が上がるほど、3人よりは格下の評価が定着するだろうね。
>>950さん以外は。
952名無しの笛の踊り:2008/08/09(土) 14:29:06 ID:nXs3LFhJ
曲の出来とか格下とか関係なくありきたりのレパートリー以外の珍しい曲を
聴いて楽しみたいと思うのはいい事だと思うよ。
いつまでもモーツァルトばっかりじゃ飽きるだろ。
953名無しの笛の踊り:2008/08/09(土) 15:23:42 ID:5aNbChng
不等号でしかものを考えられないのは悲しいことですね
ドイツ偏重主義者の性ですね
954950:2008/08/09(土) 15:36:25 ID:8RtuYdZQ
>>951
のだめで入って最近クラシック聴き始めた人?
誰にレスしてるのか不明だが、一応レスおくよ。

まず、「肩を並べる」とか上下とかは、まさに個々人の好みや主観から決まってくるもの。
だからその質問には客観的な唯一の答えは出ないよ。
ちなみに、当時の評価として、彼らより遥かに高く評価され知名度も高かった作曲家
というのは確実にいる。このスレでも登場しているのでここではいちいち挙げない。
更に、個人の感想で言えば、その3人の作品より遥かに好きだ!
と感じる作品に本当に数多く出会ったよ。大いに満足している。
そもそも、この3人の作品しか好きになれない、というほうが極めて不自然で奇妙
な現象だと思うが。

それと、紹介云々の件だが、「すれば」ではなく昔から紹介されている。
音楽事典などの事典類、専門文献や海外サイト、
輸入音盤情報を見ればいくらでも紹介されているよ。
網羅しきれない膨大な情報量だよ。
というか、まさかそれを知らない訳ではないでしょ?
アクセスしたこともないの?

955954の続き:2008/08/09(土) 15:40:10 ID:8RtuYdZQ
>>951
>>その3人同様の代表としての 認識なんて誰もしないよ。

それは、あなたが情報に疎いだけの話であって、
あなたの極めて狭い知識に基づく全くの「想像」ではないの?
「誰もしない」どころか、古典派時代を扱う研究者やコアな愛好家にとっては
950で書いたような内容こそが普通の常識なんですけどね。勿論モーツァルト学者
にとっても常識だよ。

だから、感情的に反発されたり、私個人の好みで勝手に言ってるだけだと誤解されるのは
正直困るね。歴史にイチャモンつけてもしょうがないと思うが。
以前にもあったが、揉める原因はそこなんだよ。
前提知識の量が全然違う人間同士が話すから、無用な誤解・摩擦が生じる。

好き嫌いの次元の問題と混同してないか?
君がこの3人だけを好んで、他を全部毛嫌いしても当然それは全く自由だよ。
その好みを否定しているのではなくて、あくまで歴史、音楽史の話。
君は自分が好きならば自動的に当時の「代表」「大物」にしてしまうのか?
当たり前だが、好き嫌いと、当時の大物度とは、全然別の話だよ。そうだろ?
現時点で知名度がある作曲家だけをアイドル的に崇めたい人は、
このスレにはホント合わないと思うんだよね。方向が、ものの見事に正反対だから。
思考や好みのベクトルが全然合っていないことが今迄でも明らかだと思う。
3人以外は嫌いならば、このスレには来ないというのも選択肢の1つだと思う。


956名無しの笛の踊り:2008/08/09(土) 15:52:29 ID:WGzrDJBy
ちっとも「古典派の代表=ハイドン、モツ、ベト」
の反論になってないじゃん。
自分がマイナー大好きだからなんて理由にならんでしょ。
それに代表じゃないから、マイナーだから面白くない曲ばかりなんて言ってないし。
マイナーの中にも素晴らしい曲はある。
それで良いんじゃないの。
なにも、古典派の代表=ハイドン、モツ、ベトを否定する必要ないじゃん。
957名無しの笛の踊り:2008/08/09(土) 16:20:40 ID:leIdOzYD
>>956
その3人がなぜ古典派の代表的作曲家と言いうるのか
あなたにとっての古典派とはいかに定義されうるのか

教科書の丸写しではなく、自分の言葉で語ってみてくれない?
悪いけど、反論しようにもあなたの前提がメチャクチャだから答えようがないのよ
958名無しの笛の踊り:2008/08/09(土) 16:44:35 ID:8RtuYdZQ
歴史にイチャモンつけてどうしたいのだろうか?
ここにいる現代人に噛み付いても歴史自体は変わらないのだが。
>>951=956さんは、申し訳ない言い方だが、
あまりにも音楽史に無知すぎると思う。

ハイドン、モツ、ベトだけが好きだとしても、彼らの全作品表や
彼らに関する詳しい学術的な書籍・論文等を見れば容易に気づくことだと思うのだが。
何だかある種のカルト信者と対話するような空しさを感じる。
暇つぶしの荒らし目的でやってる、というほうが知的レベルとしてはまともかも。
本気で書いているのだろうか?

>>956さん、この調子だと君との話は平行線のままだから、
君の主張に賛同してもらえるスレを探して、そっちで活躍するほうが君のため
でもあると思うよ。マジで。

959名無しの笛の踊り:2008/08/09(土) 16:49:59 ID:WGzrDJBy
研究者
コアな愛好家
学者
歴史

それが君にとってのブランドかいな。
960名無しの笛の踊り:2008/08/09(土) 17:04:00 ID:8RtuYdZQ
>>959
ん〜全く意味不明。
そうやって音楽から逸れた話題が中心になると、
明らかにスレ違いになるよ。バロック音楽の話をする以上に。

って事でベト君の話題を少々。
インマゼールの第9新盤が他の音盤13枚と共にさっき届いた。
嫁の冷たい視線も気にならない喜び。まだ聴いてないが
「後半若干アンサンブルに乱れが生じます」
と帯に正直に書いてあるのが笑える。
961960の訂正:2008/08/09(土) 17:13:54 ID:8RtuYdZQ
どうでもいい訂正だが、インマゼールじゃなくてシュペリングね。
インマゼールは全集だったわ。
962名無しの笛の踊り:2008/08/10(日) 13:27:57 ID:O4feQCIr
昨日のID:8RtuYdZQって、7月21日頃このスレで暴れていた人と同一人物でしょ。
963名無しの笛の踊り:2008/08/10(日) 19:19:55 ID:57QLZExq
どうでもいいけど、次スレは「モーツァルトと周辺作曲家」って表現はなしで、
古典派総合スレってことでいいのね?

単独スレのある作曲家をわざわざ排除することはないと思うよ。
ロシアスレがチャイコ、ラフマニノフ、ショスタコetcを除外してなかったり、
19世紀フランススレはベルリオーズ、サン=サーンスetcを除外してなかったりするし。
スレッドなんて立てるだけならいくらでもできるからね。
964名無しの笛の踊り:2008/08/10(日) 21:35:36 ID:UkIATUdN
飲み屋でおねえちゃん相手に「○○の代表は…」って薀蓄たれる場合と、
ここみたいな専門スレで言う「代表」とは、意味合いが違うんじゃないか。
965名無しの笛の踊り:2008/08/10(日) 22:42:05 ID:pohn4OAf
日本の音楽教育がことさらドイツを中心にしたがるのは、明治の「音楽取り調べ係」に独墺の
雇われ外国人教師が多かったからなのかなあ。それとも、その当時のトレンドだっただけ?
966名無しの笛の踊り:2008/08/11(月) 08:54:01 ID:qnOq35Qj
シュポアの「ゼミーレとアゾール」「ファウスト」でいい音源あります?
967名無しの笛の踊り:2008/08/11(月) 22:06:52 ID:eQGl4SCh
シュポアの『ゼミールとアゾール』は、同じ物語にグレトリ(1741-1813)
も付曲してるね。俺が持ってるシュポアの音盤は
アメリカの団体が録音した3年ぐらい前の新譜。
しまいこんで見つからないのでレーベルや品番が書けず申訳ないが、
演奏は微妙。ジングシュピールにつきものの台詞の部分だけが独語
ではなく英語(シュポアの原作は当然独語)なので、かなり興ざめ。
あと、音楽自体、18世紀イタリア物オペラを聴き慣れた耳には、
信じ難いほど地味。その意味でかなりドイツ風の音楽。
『ファウスト』は普通にCPO盤持ってるだけ。最近の演奏でいいものが
あれば俺も教えて欲しいな。


ところで、次スレのスレタイだが
【パリ、ヴェネツィア】知られざる古典派をメインに語ろう【ナポリ、マンハイム】
こんなとこでどうかな。
968名無しの笛の踊り:2008/08/11(月) 22:19:17 ID:PUTeJ6wk
>>967
だからマイナー中心であることを強調する必要がどこにある
969名無しの笛の踊り:2008/08/11(月) 22:30:52 ID:0ju9CuDs
>>967
Beauty and the Beast(Zemire und Azor) [TROY 787-788]
Manhattan School of Music Opera Theater
Christopher Larkin conductor
970名無しの笛の踊り:2008/08/11(月) 23:12:08 ID:eQGl4SCh
>>968
このスレのスレタイ見て。
このスレの次スレの話だから。
それが嫌なら別スレ立てるほうがいいのでは?
971名無しの笛の踊り:2008/08/12(火) 14:14:07 ID:ro5HBhJD
>>970
こいつ前から、他人に厳しくて自分には甘い奴だよな。
972名無しの笛の踊り:2008/08/12(火) 18:45:19 ID:rDiyJpuw
気が早いですが次スレを立てました。↓です。

知られざる古典派をメインに語ろう
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1218533064/l50

ここは厄介なことになってますが、とりあえず、ここも1000まで
行きたいですね。
973名無しの笛の踊り:2008/08/13(水) 00:08:52 ID:QOsLm5by
もともとモーツァルトが好きで、モーツァルトの周辺の作曲家のことも知りたくて
ここを覗いてたけど、次スレは何だか敷居が高いなぁ・・・
974名無しの笛の踊り:2008/08/13(水) 07:47:19 ID:w4eGwJP7
まあ、これまでこのテーマのスレは、あまり長続きしなかったからね。
次スレに移行できるだけでも前進だと思う。
次スレを立てた人は、本スレの内容を熟知した上で考えたのだから応援してい
こうよ。
975名無しの笛の踊り:2008/08/13(水) 12:18:56 ID:nDv5PZs/
ID:WGzrDJByのあまりの無知にワロタ
976名無しの笛の踊り:2008/08/13(水) 17:01:07 ID:Y3V1FwJX
>>974
応援するよ。するんだけど、
ガチガチのルールが最初に掲げられてると
それだけで寂れてく悪寒が… 考えすぎ?
977名無しの笛の踊り:2008/08/13(水) 17:35:40 ID:7nKHr39u
なんだかなぁ…
あれだけ細かいと、何書いたって次の瞬間に「テンプレ嫁」って言われそうな気が。
あんまり文句言うとまた「別スレ立てろ」って言われるから言わないけど。
978名無しの笛の踊り:2008/08/13(水) 20:36:06 ID:F8RE+wC3
他分野芸術の話題もOKってスレ立てた人の個人的な趣味だろ。
あなた以外(あなたがその話をしなければ)そんな話題しないよ。
誹謗中傷って、今までにこの人がだいぶされてた人みたいだねw
979名無しの笛の踊り:2008/08/13(水) 21:15:55 ID:L+P3CbCy
ここでネチネチ不満漏らす人は何がしたいのだろうか?
問題点があれば具体的・論理的に指摘して提案すればいいのに。
それでも我慢できない不満があるならば、
わざわざこのスレに来て愚痴ってないで、
さっさと自分が別スレを立てればいいのに。
しかも、このスレに来ても一向に音楽の話はしない。
駄々っ子のようで潔くないし自己矛盾だらけで全く訳が分からない人だ。
980名無しの笛の踊り:2008/08/13(水) 22:16:41 ID:F8RE+wC3
マジで別スレ立てたほうが良くない?
981名無しの笛の踊り:2008/08/14(木) 00:03:55 ID:w4eGwJP7
なんだか、にわかに古典派スレが乱立する気配。

HSTのヴァンハル交響曲集第7巻を聴いた。
収録曲の2曲(Bryan A5、A3)はいずれもイ長調で世界初録音とのこと。
A5はエステルハージ家に写譜が所蔵されていた。A3は20世紀初頭までハイドン
作曲として伝承されていたとのことで、なるほどハイドン風の響きを持ってい
る。
どちらも歌うような旋律と仄かな短調への傾斜が美しい佳曲だ。
982名無しの笛の踊り:2008/08/14(木) 00:38:26 ID:MfsCnYmz
>>981
一つめ立ちました

古典派音楽総合スレ
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1218638654/
983名無しの笛の踊り:2008/08/14(木) 09:42:58 ID:w1vETLrw
次々立てて、うまく棲み分けできるんかな

それはさておき、残暑の朝、
ドゥシェクのソナタ集(シュタイアー)を聴いてます

984名無しの笛の踊り:2008/08/14(木) 21:05:26 ID:Sr4tRorr
「ロシア時代のチマローザ」[BONGIOVANNNI 2428-2]という珍しいタイトルのカ
ンタータ集を聴いた。演奏&録音は相変わらずだけど、こういう企画からは目
が離せないんだよな。チマローザの声楽曲は、主要なオペラこそ録音されてい
るものの、まだまだ発掘を待っている作品がたくさん埋もれていそう。
985名無しの笛の踊り:2008/08/15(金) 07:57:34 ID:MFpc4P0q
>>984
おっ、それ欲しい! 情報どうもです。
BONGIOVANNNIの演奏は仕方ないけど
それでもチマローザの『クレオパトラ』は凄く良かった。
986名無しの笛の踊り:2008/08/15(金) 21:28:14 ID:V1MsdNpG
チマローザやパイジェロのオペラも、優れた演奏のスタジオ録音を聴けば、音
楽的にも巧みに作られていることに気がつくよ。
「パリの画家」[HUNGAROTON HCD12972-73]は、ほとんど知られていないチマロ
ーザの初期作品だが、パール指揮サリエリ室内管の素晴らしい演奏と録音は、
ナポリ派オペラブッファの楽しさや美しさを満喫させてくれる。
987名無しの笛の踊り:2008/08/16(土) 12:12:34 ID:E0kGvGX1
>>986
情報ありがとうございます。
個人的にその2人の音楽はかなり好み。
でも、彼らの復活も現在のところブッファ系作品が中心で、
セリアがまだ少ないのが残念です。
パイジェッロのトラジェディ・リリク『プロゼルピーヌ』(初演1803・パリ)、
自分としては凄く良かった。これDYNAMICのDVDで観たいなぁ。

フンガロトンのDVDはちょっとアレですね。
グルックの有名作『オルフェオと〜』のHDVD32440
舞台演出もオーセンティックとの宣伝に釣られて買いましたが…画質がどうも。
988名無しの笛の踊り:2008/08/16(土) 18:05:41 ID:hj53L+Y1
このスレの投稿回数ナンバーワンの君が、とうとう次スレのスレ主になったわけだね。
そこまでマイナー古典派が好きだとは恐れ入るわい。
989名無しの笛の踊り:2008/08/16(土) 18:58:09 ID:E0kGvGX1
>>988
ナンバーワンって事はないでしょ?
別にマイナー古典派が特に好きってわけでもないよ。
他の時代も好きだし、第9やブル4の新盤も買うぐらいだからね。

余談だけど、ある程度正確に当時の音楽状況を知ろうとすると、
現在ではマイナーと認識されている当時の大物作曲家が登場するし、
現在有名な人でも当時はマイナーだったことが分かる場合もある。
でも、当時も現在もマイナーな作曲家ってのもいて、
それは本当に「マイナー」なんだろうね。

このスレの他の人も同様かもしれないが、
マイナーであることに特に意味を見出しているわけじゃないと思うよ。
当初は現在での有名どころを聴いていたが、それだけじゃ飽きるとか、
同種の感動を多種類のヴァリエーションで味わいたいとかで、
自然とこうなってきたんだと思う。
俺が中学生の頃、既に古楽器演奏がそれなりあって、プレイエルとかも演奏
されてたし、クラ入門の頃に見てた本に、当たり前のようにクヴァンツだ、
マンハイム楽派だ、チマローザだ、ケルビーニだ、マイアベーアだのが
ご丁寧に肖像画つきで出てきていたから、全然違和感なかったね。
まあ彼らは当時の超大物の部類だから肖像画つきで紹介されるのは当然かも、
だけどね。

990名無しの笛の踊り:2008/08/17(日) 20:33:58 ID:nkIgj05k
バロック音楽スレのほうでも頑張っていらっしゃいますねw
991名無しの笛の踊り:2008/08/18(月) 20:56:13 ID:FA2zlFAh
>>989
お子さんはいらっしゃるんですか?
992名無しの笛の踊り:2008/08/19(火) 21:23:31 ID:WMqelSNZ
次の問いに答えなさい。
このスレで名前の出た作曲家の人数と
ベートーヴェンの最後の作品番号を合計し、
それをJ.S.バッハの息子の人数で割った数は幾つか。


993名無しの笛の踊り:2008/08/19(火) 21:59:57 ID:7i6sf/VI
お断りだ。
994名無しの笛の踊り
死産の子とかどうするんだ?