【パクリ】長木誠司東京大学<助>教授【カナダ人著作】
57 :
オスのさが :
2006/03/14(火) 01:51:03 ID:IzenC4y2
90年代に音楽学・美学系の"評論家"が輩出したのはいい。 問題は彼等が一種のロビイスト集団になってしまった事だ。 ロビイストという表現は甘いかもしれない。 殆どヒットラーユーゲントのノリで雑誌・新聞、はてはネット上までモダーン総統の命令の下右向け右、左向け左な状態である。 総統が何方かについては想像におまかせする。 日本での支配権とひきかえに文化植民地の手先になっても何の疑問も感じていない総統閣下。 彼等がどこまで喰い尽くしていくのか見物である。
59 :
名無しの笛の踊り :2006/03/19(日) 12:38:28 ID:NQuh0bNG
60 :
名無しの笛の踊り :2006/03/20(月) 08:49:20 ID:KsYZQpr/
61 :
名無しの笛の踊り :2006/03/27(月) 19:21:48 ID:lWcODf5K
長木はベルリンに永住帰化してくれないか
62 :
名無しの笛の踊り :2006/03/28(火) 15:39:49 ID:+58wrHZm
蚤の跳躍
新入生が入ると、セクハラのターゲットを物色との噂
また自覚の足りない事してる
66 :
名無しの笛の踊り :2006/04/07(金) 11:45:39 ID:YZBs4Pxl
山形大学勤務時代から全く進歩無しかよ>長木
ほおかむりしてれば悪いウワサも75日ですかね?
一年ベルリンにいたんだからそんなこと誰も覚えていないよ
69 :
名無しの笛の踊り :2006/04/13(木) 08:09:27 ID:Pu+MPvFT
>>68 >誰も覚えていないよ
お前がレスするということは覚えているということだ(藁
誠ちゃん、新入生でいい子いた? いたら俺にも教えてくれよ
71 :
名無しの笛の踊り :2006/04/20(木) 19:59:39 ID:cLZ3K0w5
今年は誰の著作をパクるのですか、長木誠司<助>教授?
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 ̄ ̄ ̄(_二_)
この掲示板はVIPが占領しますた。
http://jbbs.livedoor.jp/music/11232/
73 :
名無しの笛の踊り :2006/04/25(火) 19:46:29 ID:bieikSxv
レコゲーの文章ムゴ過ぎ
74 :
名無しの笛の踊り :2006/04/29(土) 08:38:18 ID:uyaAyG9C
4/27(木)夕刊の二期会「ティト」批評は、またまた紙面を汚しましたね。 「作品に対して不実だとする向きもあろう」 「歌手陣は演出家の要求を十分に満たしたが、アリアの技巧的なほつれやレチタティーヴォの歯切れの悪さは課題」 「スダーン指揮の東京交響楽団は、響きは美しいのだが、音楽の推進力がもの足りず」 よくもこれだけ、徹底的に悪く書けますね。 イタリア語は理解できているのですか、長木<助>教授? 「ディクション」のことが何も書いてありませんよ。 独語と英語以外はご自分が聴き取れないから仕方ないのですか?(藁
75 :
名無しの笛の踊り :2006/05/03(水) 21:12:18 ID:7F8iCTSN
ネタ本があろうが,きちんと仕事してるなら,何も仕事していない大学教員よりはマシといえる。 問題はベルク協会かな。年報といっておきながら,何年も出さずにいる神経が理解できない。 21世紀に入ってから,出たのはたった1冊だけ。
hirn
brackwasser
78 :
名無しの笛の踊り :2006/05/06(土) 16:47:16 ID:1izX1DkG
>>74は高本だろ。じゃお前が自身のサイトできちんと批評しなきゃ。
79 :
名無しの笛の踊り :2006/05/07(日) 15:07:01 ID:NwNDImeL
80 :
名無しの笛の踊り :2006/05/07(日) 16:01:32 ID:ssBgBm93
やれやれ
81 :
名無しの笛の踊り :2006/05/15(月) 08:29:58 ID:AZ1Xwb/X
>>75 >問題はベルク協会かな。年報といっておきながら,何年も出さずにいる神経が理解できない。
>21世紀に入ってから,出たのはたった1冊だけ。
「年報」ではなく「世紀報」ですから(マジ
82 :
名無しの笛の踊り :2006/05/23(火) 21:20:38 ID:tRzxYJm4
笑うに笑えない < 81
>>81 >「年報」ではなく「世紀報」ですから(マジ
ケージだっけ
次の音が出るのに数年かかるって曲
タカモトと長木は好敵手だったんだな。
たかもとのようなトーシロと同じレベルでかかれるってのは まじめな話、弔旗氏も気の毒だな。 WEBなんかやめればいいのに・・・
86 :
名無しの笛の踊り :2006/05/31(水) 06:32:34 ID:x/EbanxN
87 :
名無しの笛の踊り :2006/05/31(水) 06:42:53 ID:mj5BXMZh
たかもとのようなトーシロと同じレベルでかかれるってのは まじめな話、虚氏も気の毒だな。 ぶひぶひの因果応報か・・・
どうせなら、明石が指摘した箇所以外で 訳してパクッタ部分を発見すれば面白いのに・・・ そういう無駄な努力をしてこそ2ちゃんねらじゃないのかしらん。
>>88 噛みつきガメの主たる人物が外国語能力ゼロの高本では、そういう期待をするだけ無駄だわなw
90 :
名無しの笛の踊り :2006/05/31(水) 11:32:25 ID:NaviwGVn
礒山をノイローゼで通院させた責任をとれよ高本!!
91 :
名無しの笛の踊り :2006/06/01(木) 14:27:49 ID:BWvUSm62
因果関係がはっきりすれば、高本を傷害罪に問えるだろwww
92 :
名無しの笛の踊り :2006/06/01(木) 20:34:51 ID:07ZrQZ3i
I教授、ノイローゼになってたの?! 言いたい放題のI教授の部屋、好きだったけどなあ。
黒蜘蛛
94 :
名無しの笛の踊り :2006/06/05(月) 04:14:27 ID:1UiwZE7v
祝、礒山センセ復帰
95 :
名無しの笛の踊り :2006/06/05(月) 21:34:48 ID:+w35Bjzp
絵画では、盗作があれだけ社会的制裁を受けるべき恥ずべきことなのに、音楽評論はしたい放題だな。
96 :
名無しの笛の踊り :2006/06/08(木) 07:54:09 ID:GL+bOdRG
画家の世界は「パクリ禁止」で、既にもらった賞も剥ぎ取られています。 和田義彦の扱いをご覧下さい。 クラシック音楽の世界だけは、なぜ「パクリで助教授」もみとめられているのでしょうか?
99 :
名無しの笛の踊り :2006/06/13(火) 09:30:02 ID:aKUlEISV
パクリで本(「第三帝国と音楽家たち」)を作った罪状は、原著者がさいたま地裁に訴訟しない限り<法的>には罪が確定しません。 それをいいことに、しらばっくれている長木誠司をこのまま放置して良いのでしょうか?
100 :
名無しの笛の踊り :2006/06/13(火) 19:59:47 ID:ur5LAjrd
毎年東大に入学して来る若い女の子を物色出来る特権を 誰が手放すもんですか
蚤の大行進
102 :
名無しの笛の踊り :2006/06/13(火) 21:35:15 ID:WEKeu/0x
104 :
名無しの笛の踊り :2006/06/21(水) 14:24:34 ID:ydg7uTI/
公式紹介ブン :
http://repre.c.u-tokyo.ac.jp/staff/chouki.html 私の仕事
*『武満徹 音の河のゆくえ』(監修、平凡社 00)
*『第三帝国と音楽家たち』(音楽之友社 98)
*『フェッルッチョ・ブゾーニ オペラの未来』(みすず書房 95)
*『グスタフ・マーラー全作品解説事典』(立風書房 94)
*『前衛音楽の漂流者たち』(筑摩書房 93)
*『作曲の20世紀』1・2(監修、音楽之友社 92・93)
--------
ドイツ語だけでなく、英語も堪能なことは『第三帝国と音楽家たち』(音楽之友社 98)で実証済みです(爆
まあサラリーマン生活も評論家生活もコンサル生活も全うできずにこんなところでカミツキガメやって「(w 」なんて書いて喜んでる奴よりは何かの使い道はありそうだな。
ああしつれい、「(爆 」だった。
>>58 旧楽壇政治を作曲セミナー生や片寄った性向の音楽学者の集団、学壇政治に変えた人?。
我月明の砂丘にまろびて蜃気楼を観たり。
ふと足下を見ると蜘蛛が書棚の影へ逃げていくのが見えた。
110 :
北朝鮮と人脈あるのがウリ :2006/07/09(日) 08:33:54 ID:js5UtJGx
<エクスムジカ大傑作企画>(第4号) 北朝鮮の音楽状況 リ・チョルウ 朝鮮民族にとって、受難の世紀ともいうべき20世紀の終焉が間近に迫っている中、朝鮮半島の平和的統一を 目指した南・北首脳会談が昨年ピョンヤンであった。 6月13日、世界中のメディアも伝えていたが、日本でも多くの人々が固唾をのんで見守る中、韓国の金大中大 統領がピョンヤン順安飛行場に降り立ち、最初に聴いた曲は挑戦人民軍軍楽隊による<遊撃隊行進曲>であった。 初めて韓国で生中継されたこともあって、その後わかったことだが、<遊撃隊行進曲>が全羅北道の全州市に ある新興高校の校歌と同じメロディーだったことが判明し、話題になっている。 従来の慣例からすれば、北朝鮮の国家行事儀式曲18曲の中から規定通り演奏されるはずであったが、今回は そうではなかった。 著者/ 李吉吉雨 (リ・チョルウ) 1938年大阪生まれの在日2世。朝鮮大学講師。朝鮮中央芸術団(現・金剛山歌劇団)(1960-70)、文芸同中央音楽部長(1970-1990)、朝鮮レコード社(1980-1990)副社長などに従事。 朝鮮音楽家同盟正盟員(1965年)。現在、ピョンヤン尹伊桑音楽研究所副所長。K.A.C.(コリアアーツセンター)代表。音楽プロデューサー。
111 :
名無しの笛の踊り :2006/07/16(日) 07:37:22 ID:OeI7E0ZJ
長木誠司東京大学大学院<助>教授が編集長であった雑誌「エクス・ムジカ」のまとめ 1.大言壮語にて「紙版季刊誌」として「0号」からデブ雑誌刊行 2.季刊どころか年刊に近い状況の上、原稿料未払い 3.バカにしまくっていた「Web雑誌」に変更 4.季刊すらできず 5.Web雑誌すら休刊 この間の雑誌の最大業績 → 北朝鮮の「大物」との関係を強調 この間の雑誌外最大業績 → カナダ人学者の英語の単行本パクリ
112 :
名無しの笛の踊り :2006/07/16(日) 07:46:11 ID:XVx2xmZU
〃∩ ∧_∧ ⊂⌒( ・ω・) `ヽ_っ⌒/⌒c はいはいわろすわろす ⌒ ⌒ ∧_∧ ⊂(#・ω・) わろすって言ってんだろ眼鏡デブ!! / ノ∪ し―-J |l| | 人ペシッ!! __ \ \  ̄ ̄
113 :
高本初心者 :2006/07/16(日) 07:46:12 ID:1f9Ugyp3
そうか!ここもヴァカモトが電波元かあ。。
114 :
名無しの笛の踊り :2006/07/19(水) 01:57:13 ID:AQXhOUFP
偉そうにご高説を書いている裏でセクハラというのが一番笑える
> 90年代に音楽学・美学系の"評論家"が輩出したのはいい。 > 問題は彼等が一種のロビイスト集団になってしまった事だ。 > ロビイストという表現は甘いかもしれない。 > 殆どヒットラーユーゲントのノリで雑誌・新聞、はてはネット上までモダーン総統の命令の下右向け右、左向け左な状態である。 > 総統が何方かについては想像におまかせする。 > 日本での支配権とひきかえに文化植民地の手先になっても何の疑問も感じていない総統閣下。 > 彼等がどこまで喰い尽くしていくのか見物である。 でもさ、彼らの多くは雑誌どころかネットでも名前を見なくなった。Nとかな。
N?
21日に顔出していたよ、都内某所>N
120 :
名無しの笛の踊り :2006/07/28(金) 08:10:43 ID:JbIUv1Sg
【パクリがうまい】 長木誠司と端的に表現すると、この短いセンテンスに尽きる!
121 :
名無しの笛の踊り :2006/08/01(火) 00:17:40 ID:OtPjAhfJ
他人様の論文のパクリだけで「東大助教授」になれるんだ? 英語の外国語学力は大切なのですね?
122 :
名無しの笛の踊り :2006/08/05(土) 07:32:09 ID:HkZgcady
【恫喝がうまい】 長木誠司と端的に表現すると、この短いセンテンスに尽きる!
123 :
名無しの笛の踊り :2006/08/05(土) 11:41:43 ID:hqBo1aKI
チョーキw
124 :
名無しの笛の踊り :2006/08/09(水) 13:44:00 ID:mMNv53UA
津山高専講師時代の苗字は「ながき」でした。 その後「ちょうき」に改名しています。 なぜでしょうか?
健康保険証の名前欄を変更する人って犯罪者が多いとモノの本に書いてありました。
蜘蛛は影で増え続けている
通名だからじゃね?
>>127 先生は福岡県出身ですが、マジで「通名」なんですか?
「真のエリートとは他人を見下しながら自分の知を吹聴し、恫喝とブランドで市民を恫喝・搾取するものだ」 この教えを今も護っていますか?。
これでセンセの見てくれが、柿崎憲(別名:川中島)みたいだったらありがたみもあるんだが
【多目的ホール】オーケストラ・シンポシオン【浜離宮H小ホール】
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1131720796/289 > 289 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2006/08/22(火) 08:05:47 ID:nhrcpp0c ←IDに注目
>
>>268 > おい、ノリヅミ。
> 聴いてもいない演奏会の脳内妄想批判か?(藁
> シンナーでラリっているヤツは、やっぱ「チガって」いるな(爆
>
> 脳神経外科逝って、前頭葉切り取ってもらって来いや(爆笑
で、このスレの
>>130 > 130 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2006/08/22(火) 08:58:14 ID:nhrcpp0c ←IDに注目
ヴァカモトって相変わらず長木粘着続けてんだね(プッピラー
133 :
名無しの笛の踊り :2006/08/27(日) 07:17:29 ID:LRR0b68m
長木誠司東京大学大学院<助>教授が編集長であった雑誌「エクス・ムジカ」のまとめ 1.大言壮語にて「紙版季刊誌」として「0号」からデブ雑誌刊行 2.季刊どころか年刊に近い状況の上、原稿料未払い 3.バカにしまくっていた「Web雑誌」に変更 4.季刊すらできず 5.Web雑誌すら休刊 この間の雑誌の最大業績 → 北朝鮮の「大物」との関係を強調 この間の雑誌外最大業績 → カナダ人学者の英語の単行本パクリ
134 :
名無しの笛の踊り :2006/08/30(水) 13:33:45 ID:EsCG6V6c
画家の世界は「パクリ禁止」で、既にもらった賞も剥ぎ取られています。 和田義彦の扱いをご覧下さい。 クラシック音楽の世界だけは、なぜ「パクリで助教授」もみとめられているのでしょうか?
135 :
名無しの笛の踊り :2006/09/06(水) 04:21:15 ID:hQLYFiKJ
英語力が堪能なことを、図らずも世界中に知らしめた長木誠司助教授、万歳!
136 :
長木誠司・東大助教授による転写の実態 :2006/09/12(火) 08:21:13 ID:hUOG3q1W
http://mitleid.cool.ne.jp/thirdreich.htm マイケル・H・ケイター著/明石政紀訳『第三帝国と音楽家たち』アルファベータ 2003
(原題 『The Twisted Muse: Musicians and Their Music in the Third Reich』 1997)の
「訳者あとがき」で、長木誠司・東大助教授の同名の著書に、この本から転写された
部分が存在することが指摘されている。
--------------------------------------------------------------------------------
「訳者あとがき」より
ついでに日本におけるこの種の本について言っておくと、どうもその最初のものは私
の『第三帝国と音楽』(一九九五年、水声社)だったようである。(中略)
もう一つの日本の著者による本は長木誠司『第三帝国と音楽家たち』(一九九八年、
音楽之友社)である。ここでは私のものに比べ、いわゆる「クラシック」音楽界の情報
は格段に増えている。この本はいろいろな原書からの情報をまとめたものなので、
注がついていないところでも、どの参考文献から転写されたのかわかってしまう部分
も多い。とりわけ一九九七年に原書が出版されたケイターの本にかなりの部分を負
っており、情報のみならず、ケイターのきわめて個人的な着想である冒頭の《シンドラ
ーのリスト》の一場面を扱った部分までそっくりそのまま書き写されている。そして残
念なことに著者がこれらの情報に対して自分なりの態度を持とうとしていないため、
感覚が磨耗したような羅列に終わってしまう。むしろこの本で読むべきは主部という
より、最後に付記されている日本に亡命してきた音楽家マンフレート・グルリットの小
さな章である。
137 :
長木誠司・東大助教授による転写の実態 :2006/09/12(火) 08:24:53 ID:hUOG3q1W
《シンドラーのリスト》の一場面を扱った部分 長木誠司 『第三帝国と音楽家たち』 1998 Michael H. Kater 『The Twisted Muse: Musicians and Their Music in the Third Reich』 1997 マイケル・H・ケイター著/明石政紀訳 『第三帝国と音楽家たち』 2003 (の順序で列記)
138 :
長木誠司・東大助教授による転写の実態 :2006/09/12(火) 08:30:26 ID:hUOG3q1W
ナチによるポーランド侵攻。 It is some time after the Nazi invasion of Poland. 時はナチスがポーランドに侵攻してからしばらく経った頃。 ----- 親衛隊の兵士たちが、とある街のゲットーを襲う。 SS troopers brandishing machine guns are storming the Jewish ghetto of a small Polish town. 機関銃を振りまわしながらナチ親衛隊が、とあるポーランドの 町のユダヤ人ゲットーを急襲する。 ----- 小銃で撃たれ、崩れ落ちる男や女、そして子供たち。 Shots ring out; men, women, and children fall to the ground. いたるところで銃声が響き渡り、男も女も子供も地に伏せる。 ----- 銃声と悲鳴の背景に、ピアノの音楽が聞こえてくる。どこからだろう? Two of the Nazi soldiers race up a flight of stairs. Against the din of shots and screams, they hear the sounds of a sonata being played somewhere on a piano. 二人の親衛隊員が階段を駆けのぼると、銃声と叫びが飛び 交うなか、どこかからピアノの音が聞こえてくる。
139 :
長木誠司・東大助教授による転写の実態 :2006/09/12(火) 08:35:44 ID:hUOG3q1W
彼らはアップライトピアノの置かれた、がらんとした一室に到着する。 They arrive in a room, empty save for an upright piano, 二人は、がらんとした部屋に行き着く。そこにはアップライト・ピアノがある。 ----- そこでは親衛隊のひとりが陶酔した眼で可憐な作品を奏でていた。 at which sits a young SS trooper, playing beautifully and with total concentration. ある若い親衛隊兵士がこのピアノに向かい、恍惚とした面持ちで美しい音楽を奏でているのだ。 ----- やってきたひとりが尋ねる、ドイツ語で。「それはなんだ、バッハか? それはバッハか?」 Dumbstruck, his two comrades lean in through the open doorway. "Was ist das, Bach? Ist das Bach?" exclaims one. 唖然とした二人は、開いた部屋のドアから覗き込む。一人が「バッハか? バッハだろ?」と声をあげる。 ----- 「いやモーツァルトだ、モーツァルト」、ほかのひとりが答える。 "Nein, Mozart! Mozart!" replies the other. もう一人が「いや、モーツァルトだ! モーツァルトだ!」と答える。 ----- 演奏されていたのはほかならぬバッハの《イギリス組曲》イ短調の〈プレリュード〉だった。 But it is indeed Bach: the prelude from the A-Minor English Suite, composed around 1720. 実はこれはバッハだ。一七二〇年頃に作曲された《イギリス組曲》イ短調のプレリュードだ。
140 :
名無しの笛の踊り :2006/09/16(土) 18:44:02 ID:A0qsyhup
141 :
名無しの笛の踊り :2006/09/21(木) 23:43:54 ID:Om+R421+
転載と言うか、引用と言うか、微妙な線引きの線上を歩いていらっしゃいますね>長木助教授 大半の人は「転載」と思いますがね、しかも、「無断転載」! カナダ人は「日本の訴訟法は熟知していない」から、簡単にパクレる、とお思いになったのでしょう。 思惑通りですか?
このネタ飽きた もうヤメロ
>>142 では
11月以降の運動予定
これからの日本のオペラについて
・新内節屋がクラッシックを模倣した様な三木稔
・以前紹介した「うたごえ運動」とおなじく 左派の学校で巡回している事を「オペラ」と勘違いしているほ
か作品や様式の老化に気付かない林光や萩京子とこんにゃく座
・ボップス屋が浅はかにクラッシックの真似をしている某○いサカナ団
・前衛の気高さわ失っておセンチに作曲家の誇りを売った三枝某
などは世界の潮流に押しながされ新しい知的な聴衆によって淘汰されるであろう。
わずかな光明と思えるのは
・既に欧米でステイタスとなっている細○俊夫とその教え子達。細川は今の所英語でしかオペラを作っていな
いが深い東洋の知である「ゼン」や「ノー」を深く反映した作品はどれも優れている。いつかつくるであろ
う日本語のオペラも今までの成功からみれば間違いは無いだろう。
・合唱曲で名を成した木下○子。私達モダーンやシーリアスの思想に深く理解し共鳴する彼女は処女作「不思
議の国のアリス」で知的でかつ精緻、破綻の無い完全なものだった。これから作るであろう作品も優秀なも
のだろう。
これら"光明"と呼んだ作曲家達とその作品は間違い無く正しい近代を渇望する新しい知的な聴衆の審美耳に耐え、世界の潮流を機敏に反映した作品を作り続け永遠の生命を得る事だろう。
長木さんが木下牧子を評価してるって ほんとですか。
>>144 木下さんが長木さんを崇拝してるのは本当です。
146 :
名無しの笛の踊り :2006/09/22(金) 23:39:30 ID:F208Tryn
>>145 木下さんオイクチュ?
「スーハイ」ってチューハイのバリエーション?(藁
この人、2氏村朗のこと嫌ってる?ほとんど推薦与えてないよね
>>145 HPで2000年の日記にそういった記述あり。
新しい知的な聴衆 とは ゼミ生徒 ともだち 最高学府闇コネクション の 事である。
世界の潮流とは 欧州の作曲ゼミの「御言葉」である。 優秀な作曲家や美学者に神が降りて前衛音楽世界の流れを決めるのである。 秋吉台はその「御言葉」の伝達機関である。
>>150 >秋吉台はその「御言葉」の伝達機関である。
それ随分昔のことじゃない?
「ぼくの家どこ?」と非常識な発言を細川が漏らして、クビになってしまったのは前世紀かと。
今は、武生国際音楽祭(Takefu International Music Festival)だろ?
でももうすぐ取りかえすみたいですよ。いつものように他人を使って・・・ああ、なんて奥ゆかしい方なんでしょう。
韓流等他国への文化依存が----などと書いているが アニメに関してはおフランスは既に十数年前から韓国に丸投げ。 アート意外のアニメは依存度99%。 日本の大塚康夫氏が若手アニメーター達を一から鍛え直してる状態。
雇用主(東京大学)は盗作の実態を知っているのかな?
誰か通報しろ
夏風邪を召してらっしゃる様です。
長木先生はアカハラ(アカデミック・ハラスメント)を永年実行なさって参りました。 是非、アカピーで特集を組んでほしいものです。
今日の朝日夕刊批評はいくらもらって書かれたのでしょうか? 原稿料のことではなくて、領収書の要らない方。 演奏家を小馬鹿に見下した所の無い文を書く時は いつも同じパターンになるので、すぐ判ります。
レコ芸11月 ・・・・・・・あのバカ判定迷言がそのまま出て来るとは思わなかったな・・・・・
アカハラか、、、 筋金入りのベテランだからな
確かにな 鬱だ
・・・でも当時ならともかく現在ブーレーズの言葉を鵜のみにする人間ているか?
全ての著作物に、原著がある先生でいらっしゃいます。
セクハラにパワハラ。 山形大学教員時代から延々と実行して来たことだから直らないだろう。 近日のアサピーの報道に期待していまつ(藁
ドイツ語の怨念は一生忘れない
自我を他人に強要する。 仲間内のみを重用。 少しでも刃向かった相手は裏から手を廻して仕事を干す。 気に入った女性は口説く。 靡かなかったら干す。 権威を振りかざす。 ご威光に敬意を払わなければ干す。 ドイツ語授業を真面目に受けかつ全部教えた通りに書くことを強要する。 少しでも気に食わなければ単位は飛ぶ。
>>167 英語の本を著者に全く無断で訳しただけなのに、著書として音楽之友社から出版、も忘れてはならないでしょ
行状スゴ過ぎ
恫喝の大御所
朝日の夕刊記事に掲載されていたが、コイツを書くようでは朝日もおしまい。
するとアサピは昔から終わっているの?
173 :
名無しの笛の踊り :2006/11/29(水) 23:16:05 ID:jwJZYpB/
自分のときはドイツ語仏さまだったが。
174 :
名無しの笛の踊り :2006/11/29(水) 23:17:25 ID:jwJZYpB/
最近、サントリーで見ないね。
175 :
名無しの笛の踊り :2006/12/06(水) 23:07:26 ID:UGACUJOH
新国立劇場「セビリアの理髪師」で見ましたが。 女性歌手のスカートの丈が短いといつもいるような気がしますが。
パクリで著作1丁あがり、で東大助教授になった人、ってこの人?
次の獲物はカナダでは無い。
次の獲物はイタリア?
いいえ、敵の書庫からちょろまかしてきたのが出てますぜ。 新しい傀儡も準備万端、来年はせんせの年ですね。
タイトルから想像したのは、 全体主義下の芸術政策、 プロバガンダと結びついた楽曲とは、 排斥された楽曲は。 人種隔離政策をとっていた政権下では はたして才能はどの程度尊ばれたのか、等々について 網羅されているブックレットの姿でした。 いざ開いてみたら…… 「なーんやこれ」 当方の書籍選びがまずかったのか? 期待をかけすぎたのか、 まったくもって得るところのない、 資料からの抜粋を羅列しただけの紙の束でした。 誤植も多々見られました
「音楽の世界」て灯台出身者が多い割に毒のないのほほん真面目な雑誌でしたね・・・・
また潰したのか?
パクリ名人
186 :
名無しの笛の踊り :2007/01/09(火) 21:50:53 ID:5OkuiT7T
このスレをあげ続けたい。 うはは。
187 :
名無しの笛の踊り :2007/01/09(火) 21:58:18 ID:5OkuiT7T
この方 学生時代、かなり風変わりな論文書いてたよな。 自分はアタマが悪いので、全く理解できなかったぞ。
188 :
名無しの笛の踊り :2007/01/19(金) 07:29:40 ID:1+X/Di1/
>>187 最近の著書もカナダ人著作を丸ごとパクった
「第三帝国と音楽家たち」だけが、日本語。
他の著書は何書いているのかさっぱりわからない。
日本語のようなもの、で書かれているが。
189 :
名無しの笛の踊り :2007/01/19(金) 07:58:44 ID:EU5dLpM+
低本劣行
レコ芸にて吉田御大に絶賛さる
吉田老人からのきついお叱りの言葉でしたね。
ホント吉田爺はきついよなあ
何があったの?
>>192 というより、
あまりの陰湿バカ文に翁が発狂してしまったとしか思えぬ。
「客観性」という言葉がこれほどうさん臭く感じられる人もいないな。
レコ芸のあの書き方では吉田翁、相当気に触ったんだろうね。
"二十世紀前半の科学者達らは前世紀の進歩に陶酔するのあまり、 自分らのそれを完全に近いものと思込みはじめる愚に陥ったっておったようぢゃ。 完全というものは幾何学の観念にしかないことすら悟れぬ暗愚の集まり・・・"
この人の言う事が正しいとすれば、 あと数年後に一発で音楽評論出来るソフトウェアが開発されるだろう。 名付けて「超表象解析エンジン-一発エクスムジカ君」。
>>198 誤字、脱字、スペルミスを自動的に訂正する機能が付けば真っ先に
高本が飛びつくと思うよw
>>199 明らかなミスは直せても、戦死絵の破綻した日本語は直せないと桃割れwww
>>192 昨年ザルツで恥をさらしていたのに・・・世も末だと思ったのでしょう。
>>201 >昨年ザルツで恥をさらしていた
なんのこと?
>>182 音楽「評論家」じゃなくって音楽「学者」の本ってそんなもんだぞ。
205 :
名無しの笛の踊り :2007/02/10(土) 03:55:06 ID:L2M5ZYes
長木はいい先生だよ。講義受けてみればわかる。
去年の夏にザルツブルク大学で講演したそうだが、何しゃべったか知ってる人いる?
207 :
名無しの笛の踊り :2007/02/11(日) 09:08:24 ID:AUJDl2LC
. 。 . * ・゚ .。 . *・ 。 . *・゚ * 。 * ;* ,* ゚ *゚. * * (´ー`)ノ
>>204 倒錯だっていう確かな証拠はあるの?
ホントに証明されてるんなら灯台になんか居れない気がするが…
お前厨房かよ 学者とか大学にいるやつなんぞ盗作まがいの引用で巨匠ぶってる奴ばかりだぞ 翻案というと聞こえはいいけど、ろくでもない
そんなレベルでなく、完全1言1句丸パクリなんですが、、、
それが本当だと仮定して 誰もそれを灯台にタレ込んだりしてないの? それほどのレベルなら、教授会で議題になれば即隕石ものだと思うけど… 逆に、そうなってないってことは無罪証明されてんじゃないかと 一般人は考えてしまうわけだよ
>>211 >それほどのレベルなら、教授会で議題になれば即隕石ものだと思うけど…
みんな大なり小なりやってるんだから
誰もそんな爆弾踏むわけがないw
じゃあ社会的には問題ないんじゃない 誰もが脛に傷持ってて指摘できず黙認されてるのなら
いつから2ちゃんは「社会的」に善悪を判断する場所になったんだw
吉田秀和からも批難を浴びた俗物
kwsk
>>215 レコ芸
十数年前に林光が答えている事について さも大問題の様に書き立てる人ですし
長木センセ。 レコ芸で、史実:マリーノ・ファリエーロ→オペラのタイトル:「マリン・ファリエーロ」 になってるのはバイロンが書いたからどうこうおっしゃってましたが、 それは「シモン・ボッカネグラ」でシモーネがシモンになってるのと同じじゃないんですかー?
>>218 長木はイタリア語全くわからないのだから(後略
220 :
名無しの笛の踊り :2007/03/03(土) 20:42:57 ID:rv3nQHHg
吉田秀和にまで、おしかりを受けたバカ助教授
やはり連載は教科書への布石だったかw
どういうこと?
>>220 書店に言ってレコ芸の吉田氏の頁を読んだんですが、ロストロのことしか書いてありませんでした
別のところでしょうか?
先月
長かったけど ついに起きますね あれが 数年に渡る 奇妙な 伝言ゲーム もう 誰にも 止められない 終わりの 始まり
226 :
名無しの笛の踊り :2007/03/17(土) 13:05:20 ID:FheRL9+9
次のパクリは誰のでしょうか? 人生全てが盗作ですか?
自信を持って。「もちろんです」 と答えておく
厄介な立場にいるのだ、君たちは━━━
そう、数年前の焼身--からはじまったのだ。
230 :
名無しの笛の踊り :2007/03/24(土) 20:32:02 ID:BC9pLHoP
231 :
名無しの笛の踊り :2007/04/01(日) 08:22:43 ID:STpVFxKd
パクリの大家、新年度age
>>231 そんな事よりスレタイを<助>から<准>に変えなきゃ。
233 :
名無しの笛の踊り :2007/04/16(月) 18:29:38 ID:vC8HN4Z/
【パクリ】長木誠司東京大学<准>教授【カナダ人著作】 でもう1本スレッド立てる?
家元制度より酷い
セクハラか、、、
生理的にドローンが嫌いなんだなこの人。
>>229 所詮、80年代以降の日本現代音楽界には権力欲と暴力快楽と偽善しかなかった、ということです。
>>237 修正
「日本現代音楽界」×→「日本前衛音楽界」
分けるがただの分類でなく順列化にすり代わった時、差別が生まれる。 じきに「こんなものはなくなった方がいい」「こんな奴は死んだ方がいい」となり 「こんなものは消してしまえ」「こんな奴は殺してしまえ」に変わって行く。 むろん、最後には言葉は実行された。多くのものが消され多くの者が殺された。 嘲笑しか笑いの種類を持たないドイツ文化ではこんな事は日常茶判事であろう。 アウシュビッツはナチスが無くとも成立しただろうしこれからも上手く誤魔化しながら造られ続けられるだろう。
書棚の裏に黒蜘蛛が一杯
英語に堪能で、盗作本書いた<准>教授ですね スレタイをきちんと現職に合わせた方が良いと思います。
レコ芸 他人がネットで書き散らかした事を・・・・・・ 何か脱力。これもまたハードカバーの教科書になるんですな。
どっかの旅館で、 「2機目撃墜」