高橋悠治３

服はもらいものかユニクロか無印らしい。

過去スレ
高橋悠治
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1100780108/l50
高橋悠治�U
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1125722280/l50

もう前ｽﾚ落ちちゃったのか。。。。

毎日放送のオンエアはいつ？

花柄シャツがお好き

ｽﾚ落ちるの早すぎ

クラ板は異常に保守が厳しい。
現音板に立てればいいのに。

原音板にも立てとくか
文学板にも立てたい気分だが

つーか誰？　

糞スレだな。

パルティータの再録を希望。

悠治のプロフィールに三宅榛名の名前はなく、
三宅榛名のプロフィールに悠治の名前はない。
最近は共演もないが、結局、喧嘩別れ？

海外へ飛行機で行くときは、まだ成田使わずに大阪経由なのだろうか

サヨクだから？　

それを言うなら團先生の名前も無いよね＞プロフィール

三宅は自著の中で露骨に悠治を皮肉ってるから、喧嘩わかれっぼいね。

ゴルトベルク新録聴いた。　感想は一文字で書くよ。









　　　　　　　　　　　　　　糞

今月のミュージックマガジンで高橋鮎夫が悠治のこと語ってますよ。

ゴルトベルクの新録は、止まりそうで止まらない。
可憐な演奏で音色も美しい。

鮎夫の本名が「ゆうじ」だって本当？

ホント。アメリカでゆうとこの「〜Jr.」の感覚らしい。

慈経とクリマトーガニもCD化してほしい。

擬似クセナキス時代をまとめてBOXにしてくれ

俺の持ってる悠治レアトラック
「ブリッジ第２番」

草月アートセンター時代の文章を読んでみたい

>>24
草月アートセンターの本に載ってるよ

かつての栄光はいずこへ・・・

ミュージシャンのあいだでは、いまだファンが多いのにねぇ。。。

悠治さんの演奏するサティ「サラバンド」の音源ってあります？
それとも、アキさんのそれ。

自称"最高に新鮮なネタ"の寿司処が有ったとする
寿司好きは喜んで店に足を向けるわけだな、
ところが、いざ握ってくれと注文すると、何故か出てくるのは魚だけ
店主に聞くと「うちはネタが最高なんでぇ、シャリは自分で保管してくんなっ」
寿司好きは、(それじゃ寿司屋じゃねーだろ、つかネタも大しておいしくないジャン)
と思って、ふと周囲の客を見渡すと、全員おひつを抱えててビックリ。
他の客は「いや〜、やっぱ職人の仕事だよね。家からシャリ持って来た甲斐あるよ」
「シャリが無くてもこれだけ美味しいんだから、もし握ったら世界一だろうね、さすが親父」

店主はますます増長。その店専門の客は他の店の寿司を知らないまま、店主を褒め続ける。

>>29
＞他の店の寿司を知らないまま

ここは違うと思うね
他店の味を知ったうえで敢えて食べに来ている

そんな常連客に対しても、ここの店主は愛想がないし、
いつも店を閉めたそうにしているよね。
寿司なんか食べなくても生きていける、と客に言ってみたり。

美味けりゃいいんだけどな･･･

まあ昔はそれなりに美味かったらしいな

自分は現代音楽と距離を置いてるつもりなのに、信者は現音マニアばかりという矛盾。

つーか寿司屋似合いすぎ

料理は得意そうじゃん
鍋をもって一人

NTTicc 超面白かった。
茂木健がブチきれてたよ。

茂木は対談に慣れていないなーって思った。
マジ切れしないで適当にあしらっときゃいいのに。

あとicc。座席くらい多めに用意しとけ。
と、ただなのに文句を言ってみたよ。

>>37
浅田とか坂本の時は流石に満員になるんだけど、
最近はほとんどいつもスカスカなのよ。
今回も茂木が自分の blog で告知してるから、こんなに来たんだと思う。

＞マジ切れ

詳しく

茂木が、悠治の批判する近代音楽も捨てたもんじゃないとか、
近代科学も馬鹿にしたもんじゃないとか、
小林秀雄も評価すべきところがある、とか言ったから、
悠治の方も、クオリアみたいなことを言っていても結局、
神秘主義に行き着くだけじゃない、みたいなことを言い返していた。

ただ、悠治の態度が例によって嫌味で意地悪だったから、
茂木はその態度に腹を立てた、という感じかな。

>>40
なるほどね

個人的には模擬の言うような生ぬるい姿勢では
神秘にすら行き着けないと思うが

悠治は基本的に相手をはぐらかす人間だから
茂木なんかと対談させても話がかみ合わないことくらい事前にわかるだろう

「他者の痛みを感じられるか」は結局どう締められたのですか？
「隙間と骨」ってどんなものでしたか？

ICC忘れてた。。。。。

>>44
mp3 がうｐられてるよ。
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/

これ公開する茂木もたいしたもんだと思うね（笑）

茂木が今年、小林秀雄賞をもらったってとこがポイントかもな。

結局クオリアってなんで話題になっているの。

>>45
情報サンクス。

格が違ったって感じかな。
悠治さんが戦略で話をすすめているところを、茂木がベタになっちゃって、しょうがないから
基本からはなさなきゃいけない。でもそれでいいの？みたいなかんじ。

映画でもさ、なぜ多くの人がストーリーを追っちゃうか、ってあるでしょう。命令されてないのに、抑圧が働く。
フィルムのカット数はいくつでしたかの質問に即座に答えられちゃう人はほとんどいない。そういう見方をしてもいいのに、
ストーリーを追っている。で、カット数を数えてみたっていいじゃないか、といえば、これもまた抑圧になる。
だから、言わない。言えない。　そういう中で進展するものってのがあるわけだが、茂木は・・・

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1115637497/l50
コンテンポラリー板なんてあったんだね。

もっとわかりやすいレビューを求む

>>51
自分で茂木のサイトで当日の録音を聞けばいいじゃん。

茂木ももっとすっとぼけて、
二人で延々と虫歯やムカデの話をすれば面白かったかも。

悠治さんの無銭イベントｗに群がる３００人くらい、若い人多かったね。
コンサートでは結構ご年配諸氏（１９３８年生まれ〜系）多くて
ああいう昔からのファンのひともくるのかなと思ってたんだけど意外に
少なかった。
ぼくはトークショー８：００ｐｍでひきあげたくちだけど
あの後、演奏はしなかったんだね？
ぼくが聴いた最初のは
サティ「グノシェンヌ」と詩の朗読のノイズリミックス、
その次の曲は坂本龍一の「アイランド・オブ・ウッズ」そっくりな感じだったな。
相変わらずやりにくいひとだね。若いときはこれはこれでかっこよかったけど
むしろ茂木氏の専門分野、脳医学を主軸にしてやったほうが、昔の悠治さんの
対談、建築家やデザイナーとの対話に近くなったのでは。

> 悠治さんの無銭イベントｗに群がる３００人くらい、若い人多かったね。

いや、茂木目当てでしょ、殆どは。
高橋悠治の名前さえ知らない人も多かったんじゃないか？

＞１１
そういえば７６年くらいだったかな。三宅榛名は、矢野顕子との対談で、
頭ごなしに矢野顕子を、ぼろかすに
本人目の前でなじってたな。
「あなたでも練習なんかするの？」
「あなたでもそんなこと考えるの？」とか。
高校生だったぼくはこわいおばさんだと思ったよｗ
三宅榛名作曲集はリアルタイムで聞いたことあるけど、悪い印象はなかった。
メロディメーカーともいえるくらい。

高橋悠治目当てで来てる人が大半だと思ってたが、そう思ったのは俺だけかｗ

茂木は立ち上がって悠治の顔面を一発殴りつけて
「痛みって何だかわかります？」と言えばよかったｗ

mp3、ちゃんとダウンロードできるの？
自分の場合破損ファイルで再生できない。

>>59
Mac でつくったらしく、
QuickTime Player か、RealPlayer でしか再生できてない。今んとこ確かめた限り。
（後者はファイル名を .mov に変えて）

>>60
Thanx QuickTimeで聞けました。

>>54
あの後演奏しましたけど、何か？

茂木は全然駄目だなｗ
勘違いして一人暴走しているが、その暴走をもうまく高橋悠治の求める論理に織り上げたところが見ごたえ

悠治の意地悪さも酷いけどな。
体の調子でも悪いのか。

クセナキスと一緒
ちょっと不吉
70年代前半まではまださわやかで良かったのに。ベーレンライター原典版使って生き生きとBACHを弾いてたユージはいまいずこ？
佐藤まさ彦と中山千夏の仲を裂いた(？)辺りから本性むき出し？あれは矢崎泰久か。

対談聞いた。
高橋悠治の幼児体験が知りたいｗ

高橋さんの批判される対象自体も気楽（単純）なものではないとか
言ってる時点で、もう終わっているよ、茂木もこの対談も。。

於　寿司処ゆうじ　

客　 　「この店の寿司はなかなか旨いね。オヤジは天才かもな」
主人　「旨いっていうのは、どういう意味なんですか」
客　　 「旨いものは旨いんじゃねーか。何言ってやがる」
主人　「この味が旨いってことは、どうして信じられるんですか」
客　　 「何言ってんだよ」
主人　「旨いというのは記憶でしょう。直前に食べた味を、
　　　　ただ旨いと決めつけているだけでしょう」
客　　 「客が褒めてやってんのに、ゴチャゴチャうるさい奴だな」
主人　「そんなことで苛立ってたら、議論にならないじゃないですか」
客　　 「俺は寿司食いに来てるだけなんだよ」
主人　「食べるのは簡単ですよ」
客　　 「握れるから偉いと言いたいのか？」
主人　「寿司を握ることが、すべてだと思います？」
客　　 「ゴチャゴチャいうなよ。旨いものを旨いって言っちゃいけねーのかよ」
主人 「いけないだなんて言っていませんよ」
客　　 「じゃあ何が言いたいんだ」
主人　「そんなことを言われても、寿司を握る時には役に立たないって言ってるんですよ」
客　　 「褒めてやっているのに、何て言い草だ」
主人　「旨いだの、天才だの言ったって、言葉の無駄じゃないですか」
客　　 「客の感想が聞きたくないのか」
主人　「何か納得できることを言ったんですか」
客　　 「もういい、帰る」

店主推奨　ムカデ巻き　350円

けむ巻き

あぼーん

「青のクオリア」とか「フェルメールのクオリア」だとか、
名前をつけることで何かが見えるようになるわけ？
エスペラントでも覚える方がずっと有益な気がする。

>>68
内容はともかく口調を変えないとね
「〜なわけ」
「〜じゃない？」
「と思うけどね」

>>71
全く違う分野の両者の efficiency を比較するのは
ナンセンスじゃないの？

>>72
茂木との対談は丁寧語だった。

>>73
違う分野って？
茂木はクオリアによって「言いたいことを言えない苦しみ」（笑）
を味わわなくて済むような世界を夢想してるわけでしょ？究極的には。
だから世界言語を作ろうって考えと似てると思うんだよね。

なんだか胡散臭いね
http://www.qualia-manifesto.com/qualianation.html

しかもソニー提供か・・・超能力の次はクオリアね
http://www.csl.sony.co.jp/person/kenmogi.j.html

>>75-76
まだ夢想・妄想・構想の段階である Qualia と較べると
既に言語の定義的意味まで確立している Esperanto のほうが当然有意義だろうね。

実際に彼の本を読んで理解してるわけではないが、
http://www.qualia-manifesto.com/manifesto.j.html
これを読んでみたら、胡散臭いというか宗教的なものっぽい感じがする。
自らアジテイションなんていってるあたり自嘲的ですらある。
本人はドン・キホーテを演じているのかな。

クオリアって要するに仏教で言うところの「色」でしょ。

色即是空。

ソニーの失敗したTVに相応しい名称ではあるｗ

このコメントはは何？もう削除されてるけど
http://66.102.7.104/search?q=cache:srzEq-fjslIJ:www.siesta.co.jp/mt/mt-comments.cgi%3Fentry_id%3D2418+suigyu%E3%80%80%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E6%85%B6%E4%B8%80%E9%83%8E&hl=ja&lr=lang_ja&client=firefox

数年前、鎌倉で高橋悠治の弾くサティを聞きに行ったことがある
バッハからジョン・ケージまで、てんこ盛りのリサイタルであった

冥界のへそのCD出してくれ

斉藤晴彦『冬の旅』はいくらなんでも酷かったｗ

斎藤晴彦といえば軍隊ポロネーズの替え歌

hoshu

斉藤晴彦「冬の旅」CDを水牛から買おうかと思ってたけど
そんなに悪いのかぁ

http://d.hatena.ne.jp/manuka/20051224/p1

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%82%A0%E6%B2%BB
＞目下「指灯明」が最高傑作とみなされる。

「みなされる」というか「私は思う」でしょｗ

この人、自宅に生ピアノがなくてクラビノーバがあるだけらしいね。
本人の知り合いの調律師が言ってた。

ピアノの腕が落ちてきたのはクラビノーバのせいですか。

クラビノーバなのに、なぜ調律師が要るんだろうね

コンサートで調律を頼んでる関係かと。

茂木との対談の場には妹のアキが来ていたそうだが、
ああいう兄のことをどう思っているんだろう。

（１）お兄ちゃんがんがれ
（２）茂木ってヘタレ
（３）どーでもいい
（４）兄がご迷惑をおかけしております

激しく（３）のような気がするな

（５）まだボケは来てないから大丈夫かな

アキさんいたの？
会場にいたけど、気づかなかったな。面白すぎてｗ

高橋悠治・高橋アキ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1138480479/

「どーでもいい」WWW
まったく現代音楽はジコチューだらけだな

アキさんは兄貴のこと普段もユージって呼び捨てにしているのかな？

まあ、それこそ「どーでもいい」ことだけどｗ

>>96
即死かー…

悠治の真似をして句読点抜きの文章を書く奴が増えて
嫌だな〜と思っていたら、悠治が句読点をつけるようになった。
よかったよかった。

それは　悠治のまねというより　携帯文体の影響なのだろう

携帯文体とはなんだろう

「六つの要素」CD化されないかな。

アキさんはコンサートの服装もお洒落なのに。

この人の弾くサティは最高だね
ジュトゥヴをあんなに端正に弾きこなすのは
並大抵のことではない

>106
「端正に」「きみが欲しい」ってだけでかなり笑える。

保守

>>106
もしサティに聴かせたら
悠治の演奏がいちばん気に入るような気がする

>>109
同意だけど、決して素直に褒めないだろうな、サティは。

ATAK NIGHT 2の「フライヤー持参」って何ですか？
中華鍋かなんか持って来るって意味？

つ、釣られるもんか…

>>112
いえ、釣りではありません。
教えてください。

ビラやチラシのことをフライヤーflyerと言いますね。

>>114
なるほど。
宣伝チラシを持って来た人には、当日料金から500円引く
という意味だったのですね。
ありがとうございました。

VICTORのLP盤を久々に鑑賞

素晴らしいクセナキスもどきだなｗ

６０年代の作品、演目にあがんないよな。奏者の技量は当時と比べて
段違いなのに。オルフィカ生で聞ける日は来ないのかなあ。

ついでにＡＴＡＫの渋谷に言いたいんだがｗ古い音源を
取り上げるならＴＩＭＥじゃなくてアルトーの冥界のへそ
のほうが同じ声を使った最新作と比べられてもっと興味
深いアルバムになったんじゃないか。

もう三宅榛名とはやらないのかな？

前に、岡村喬生と組んだ冬の旅もあったよね。
ジャケット裏面で肩寄せて。

矢野顕子のブローチでセレナードと
菩提樹も弾いてたなぁ‥すごいアレンジで坂本龍一と‥

>>120
>岡村喬生と組んだ冬の旅
あのCDが出たころ、東京文化会館で二人のやった冬の旅を聴いたんだけど
まるで別の曲のような不思議な弾き方だった。
アレンジはなんにもしてないんだけど、
どう言ったらいいかな。「宇宙人のシューベルト」という感じだった。

坂本龍一の曲を幾つかアレンジしてるんだなこの人

悠治はLinuxをどう思ってるのかな。どうでもいい話だけど。

ATAKのイベント行った人いないのかな？

スペースシアター聴いた？

いいかげんMIDI音源つかうのやめたらいいのにな

耳が悪いんだろ

『音の静寂　静寂の音』だっけ？
もう絶版らしいね。
まだ大型書店だと店内在庫がありそうだから探してみないとナ。
ちょっとうっかりしてるとあっという間に
買えなくなってしまうから油断ができんな。

あぼーん

これ、しょっちゅうコピペして貼り付けられているけど意図は何？
ところで、若き悠治氏が音コンに応募していたらどの辺まで
いったんだろうか？

>>128
もう絶版？　早杉。。。
あとは青空文庫で嫁、ってことかな。

>>130
>若き悠治氏が音コンに応募していたら
演奏以外のことで主催者や審査員の機嫌を損ねて予選落ち、と思われ。

ちょっと教えてください。
『音の静寂　静寂の音』って帯ありましたっけ？

>132
図書館で借りて読んだから知らない。

フェラーリ映画のオープニングイベントで
なんかしゃべってなかった？

武満未亡人の本よんでたら悠治の話が出てた。 美少年だったんだね

美少年か、なるほど。
身なりを整えたらイケすぎてアブナかったのだろう。

若い頃はなんとなくココリコの遠藤に似てたよな。

歯並びと笑った顔は似てるかも

MAX/MSP買ったけど、ブログラムがむづかしいよぉ〜！！

この人のサティは 本当に良いね

おとといのライブは神のようだった

古澤巌とのやつ？

高橋悠治　クセナキス・メシアン
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1345250

70年代のバッハ録音等々、大量再販されるね。
とりあえずHMVで検索してみ

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=959929&GOODS_SORT_CD=102

>>87　いや、客観的に見ても、これやで。
邦楽器の作品群は「うけるひとにうける」だし
発明の次元に達した作品はこれくらい。

むかしこの作品をアメリカでＰＤＦ印刷していたんだけど
隣の学生が「こんな楽譜があるのか！」って相当驚いてた。
わからなくはない。

三里塚がらみの曲とか聴いてみたい。CD化してくんないかな

ぼーくらーはー　しょーねんこーどーたーい♪

ﾉﾀﾞｹﾝは美少年というよりグロ。

ワタリウム美術館

悠治＋ジョン・ゾーンをもう一度観てみたい

久しぶりにこすぎと共演か！

>>151
いつあったんだ？
俺の中ですごみを感じるｗ

この人の元奥 あゆお母のうたこさんってどんな感じなん

>>154
こういうヒト。
ttp://www.ebookjapan.jp/shop/title.asp?titleid=111
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4845998831

悠治と歌子の馴れ初めって、なんか青春ドラマしてるよな。

そんなにクサイ台詞を交わしていたのか？

また千野秀一とデュオ演るね

いつ〜？？

25日。狭い場所だから前回同様にすぐ満席だろう

21日の東京文化会館行く人いる？

「反システム〜」が遺作になりそうな予感

>>162
悠治さん具合悪いの？

日曜日、アステリズム。あげ。

>>161
高嶋ちさ子が聴きに来てた。

>>164
どうだった？

すっげえヤル気なさげな態度だった。演奏はまあまあ。

>すっげえヤル気なさげ
>演奏はまあまあ

いつもの悠治だなｗ

わかりやすいな

この人がピアノに向かっている姿は
ぶら下がっている氷嚢のようだ
良くも悪しくも
力みというものが感じられない

東京新聞にアステリズムの批評が出てたね。
悠治ばかりじゃなくて、若手もこの曲に挑戦しろってさｗｗ

評者誰？

ブックオフで『音の静寂　静寂の音』ゲット（９５０円）。
記念あげ。

売るやついるんだあ。どうせなら１００円でｗ

>>172
評者は伊藤制子（東邦音大講師）。
記事は6月3日掲載の「武満徹の宇宙」コンサート全体の批評。
うち、《アステリズム》の評は以下の通り。
（丸写しは問題がありそうなので、文意を損なわない程度に訛りますｗ）

《アステリズム》だば、四十年近く前の初演ば担当した高橋悠治（ピアノ）が、ソリストどして再登場したんよ。
平べーったぐ伸ばす気味の手の構えで、撫でるよんに打鍵しながら、やや中間色的な響きば現出すたっけ。
この作品に高橋が不可欠の奏者なのだば確かだばって、武満から直接教えば受けねぇ若手世代にも、
この曲に挑む奏者さ出てきてほすぃトコだんず、はぁ。

>>174
ＣＤならブックオフで１００円ゲトしたことある。サティの。
いったい誰が売るんだろって思った。
でも、ﾋﾞﾝﾎﾞｰ人には有難かったｗ

「YUJI PLAYS YUJI」買ったぜー！

>>176
ライナーに「ケーニヒスペルクの7つの橋」は書いてあった？
あと、メアンダー模様

>>177
バッチリ載ってますよ！

メアンデルの自演最高！！
ＬＰ時代から１００回以上は聞いているが全く
古びない不思議な音の動き。

再発age

コロンビア紙ジャケ復刻！
とりあえずパーセルとディスタントヴォイセスは買っておこうっと。

やたー、ついにディスタント・ヴォイセス復刻か〜
品切れ状態、長かったなあ〜、あれは悠治以上に
小杉のヴァイオリンがすごいよ。
記念にもう一枚買っちゃおうｗ

自演メアンデル好きだけど、ローランドの電子ピアノの音が今の耳で聴くとショボいのが難点かな。

悠治はショボい音を敢えて使おうとする傾向があるからね

ショボいのがレトロでいいんだよ。

悠治さんが突然我が家にやって来て、ピアノを弾く夢をみた。
本当はアップライトしかないのに、何故かグランドだった。
初めて悠治さんの生演奏を聴く父が、なんとも嬉しそうだった。

でも、何をどんな音で弾いていたのかという
肝腎のことが全然記憶にない。

「たまをぎ」再発。ちと高すぎなのがあれだが。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?site=mailmagcl&sku=1287028
他で入手しにくい作品は他に小杉の「South No.5」、池辺の「相聞」、
水野の「混声合唱のためのオートノミー」ぐらい。

再発遅すぎ
たまをぎ歌詞が載ってるブックレットも完全復刻してほしい

たまをぎ、1500シリーズのLPで持ってるが歌詞は載ってないんだな
秋山の解説文だけ

しかしもろクセナキスだなこの時代は

たまをぎの詩は高橋睦郎だよね。
彼の本のどっかに載ってんじゃないの。

かへり　ませ　みたま
ひむがし　に　な　むかひ　そ
ひむがし　は　おほき　おに　あり
ひとだま　を　このみて　くらふ
ひ　の　いづる　おなじき　に　とを
こがぬ　さへ　とろろぐ　てふ　を
ひむがし　に　な　ゆき　まし　そ
かへり　たまひ　ね　わが　みたま

デンオンさんよお、悠治の13枚どうせなら
鰤から13枚ボックスで出してくれよ
全部買うからww

>>187
うわー、キター！！！
ディスタントボイス復刻も凄かったが
合唱音楽の領域が復刻ですか！
って私の場合は小杉武久が聞きたいからなんですが、
一曲が14000って高すぎ。

一枚あたり二千円て高すぎだろ今時
死ねよ

２千円が高いってどんな乞食だよ。

ＣＤの安売りでクラシックの間口が広がった反面、
低所得層が湧き出してクラオタ気取りしてるのは困ったもんだ。

作品・演奏の価値からすると高いってことだろ。

14000有ればブリリアントのモツ全に手が届く。あるいは40BOX二箱。

どっちが満足度が高いかってことですよ

復刻の１３枚のうちどれがお薦めですか。
ドビュッシーとベートーヴェンのはどうでしょうか。

パーセルからリゲティ、クラムまで弾き倒す
トルコの高橋悠治か
http://www.toroscan.com/cd.php

>>198
つ［フーガの「電子」技法］
ＬＰ買って初めて聴いたときの唖然とした気持ちを分けてあげたいｗ

高橋のピアノって、飛んじゃってるということではグールド系
あのに、なんかセカイ系の小説やコミック読んでるみたいな
「不快感」込みで聴かなきゃいけない覚悟がいる。

日本語でお願い

>>200
セカイ系の小説ってなに？

>>198
ディスタント・ヴォイセスは買いでしょう。
（佐藤允彦とのデュエット盤とカップリングしてあるし）
悠治氏の作品に興味あるなら「パーセル最後の曲集」も良いです。
個人的にはシューマンのアルバムが良かったです。
Debussyは、従来の演奏に聞き飽きた方が耳にする分には
それなりの批評性を伴った、趣のある演奏です。

結局全部買いってことですね。
でも金が無い。。。
YUJI PLAY YUJIだけでがまんしまっす。

>>198
ベートーヴェンはまあまあ。
個人的な好みだけから言えば、お勧めはパルティータ、ゴルトベルク、パーセル、クセナキス。

>>204
完売しそうな物から徐々に揃えていけば。
紙ジャケの廉価盤？なので、要注意。

パルティータは、2枚目が中々の出来。
ゴールドベルクは好みで左右されそう。
（イタリア協奏曲のほうが好みです）
クセナキスは、歴史的記録といったところでしょうか。
（発売当初、この盤かアキさんの盤でしか聴けなかったはず）

「回風歌」どっかで出してくんないかな？
大好きなんだアレ

クロマモルフも再発希望。

そのうちにクレスト1000で出るんじゃないかなーとか思ってるんだけど、
下手すると二度と手に入らなくなるとも考えられる。

タワレコ新宿で全部買いしてる兄さんがいたYO！

それが後の坂本龍一であった

>>207
全日本合唱連盟が選んだ「日本の合唱作品100選」に
入っているので、一応ＣＤにはなっている。
http://chorch.fc2web.com/100jcm.html
たしか全日本合唱センターで聴けたと思う。

むしろ「玉藻」「マナンガリ」を聴きたいな。
「玉藻」とかは今のアリオンじゃ難しいのだろうか。

>>210
あ、それたぶん佐々木敦。

全部買いしようと思ってるんだけど
"yuji plays yuji"、アマゾンにないのは何故？

嬉しいな〜悠治再発見。
傑作ぞろいの合唱と６０年代のコンピュータ作曲の作品群を
まとめて取り上げようという演奏家たちはいないのだろうか？？

そういや、武満、柴田、三善だけの合唱演奏会はあるが
悠治だけのやつはまだ見たことがない。

>>214
Tower 限定じゃなかった？

ビクターの音源、復刻希望！
（クロマモルフやらズーコフスキーとの競演盤とか）
コロンビアさんには、湯浅譲二の復刻をお願いしたい。

>>216
東混やアマ合唱団がたまにやっている

ライナーノーツにミス発見
映像第２集の３曲目が「金魚の魚」

今回はクセナキスとメシアンの入ったディスクが目玉だと思う。
ベートーヴェンの盤は、昔坂本龍一が激賞していたもので、
長い間気になっていたから気分を優先して買った。

>>213
俺も佐々木さんだと直感する。

再販ってどうやって決定しちょるのか

＞今回はクセナキスとメシアンの入ったディスクが目玉だと思う。
あれは数年前まで市販されていたような気がする

amazon?

>ベートーヴェンの盤は、昔坂本龍一が激賞していたもので
どこでどんな風に激賞していたのでしょうか、教えてください。

誰かをたたくっていうのはどういう意味があると思います？
それは戦略っていうものでしょ。
そんなものに引っかかってて話にならないじゃないですか。

>>223
国内盤に限れば、前回の高橋悠治コレクションに入っていなかったから
珍しいが、輸入盤ではよく見かけた盤。

ＣＢＳソニーから出ていたバッハのアルバムは
ＣＤ化されないんだろうか？

>>227
＞ＣＢＳソニーから出ていたバッハのアルバム

そんなのあった？　曲名は？

>>227
『音楽の捧げ物』リチェルカーレ三声及び六声なんかが
入っています。（勿論ピアノ演奏で）

みんなでCBSソニーに再発を働きかけよう！

ＣＢＳソニーののんびり度の高さといったら・・・

結局13枚買ってしまった。

自分も１３枚買おうかな

まじユウジさん芸術家っすね
こだわらないのがこだわりみたいなみたいな

それが逆におしゃれみたいな
インテリぶりたいっ子なギャルにももてちゃうけど芸術家だから一晩だけねみたいな

かぁーうらやましいね

シューマンのジャケット写真、頭がでかかった。

ナム・ジュン・パイク展でのコンサートで
久々の小杉さんと共演らしいですが、チケット完売ですか？

>>234
一言で言えば「天才」

ディスカバリー悠治！
やっぱ70年代の音源はいい。カンテヨージャーヤの嬉々とした演奏！
アーカイブ発売コロンビアに感謝！！

ユウジさんてアトピーですか?
俺アトピー持ちのやつイジメまくって登校拒否にさせちゃったんだよね
ユウジさんのつかったピアノの後使うやつかわいそう
やっぱちゃんとファブリーズとかシュッｼｭしてんだろうな
あーおれも芸術家になりてえ

>>239
デリカシーが足りなそうだから無理。

↑まじで? 現実でもこんなかんじなんだよね
親に精神的虐待されたんだから許してよ
いまナウいのはなにげに芸大行ってて現代音楽とか作曲出来ちゃって人文とか理系のおいしいとこ齧ってて
パソコンくわしくてプログラム組め手なんかネットでちょこちょこもうけて 俺弱いものイジメ嫌いだからストレス解消に権威の人やナルシストをもてあそんでみたりこばかにしたり
たまには心の許せる自意識もってない彼女と遊んで
お世話になってる人に嘘ついて利用して知識と金を搾り取って
彼女や本当の友達にプレゼント(おれプレゼントするのすきなんだ)
格好も芸術家ぶりたい感じや芸大生や大学生のサブカルメガネに襟立てたポロシャツはくそうざいから
普通のやつが一番、だってなんか犯罪して目立つ格好だったら即バレじゃん
俺に近付かない方がいいぜ、最新のテクノロジーを駆使してるし

蒸し暑いとこうなりますよね

そこでサティですよ

↑まじで?
おまえの家はそうかもしんないけど俺の家は涼しいよ
天窓も付いてるし
海近いし
でもぶっちやけさびしいんだよね
空しいし
俺もユウジさんみたく
いっぱんしみんの俗で即物敵な世界と
かかわらず孤高の詩人になりたいな
そうすれば芸術家になれるかな
海辺で本でも読んどこうかな
クレーの絵を飾っちゃったりなんかしちゃったり
今よりもっと空しくなったりして
でもおれはあまのじゃくだから

そうゆうのはヤなんだよね
だから友達いないんだ
マイコンが友達さ
あ、そうだ
近くの質屋でiMacがさんきゅっぱだつたんだ
買いに行こうと思って
たんだけど八時で終わりだし
俺時間にルーズだし
あと ツタヤに買えしに行かないと
いけないんだ
ＣＤ二十枚も借りちゃったんだぜ
コールマンにグエンちゃん、ジムオーとマイブラ

前東葉がどうかなっちゃうらしいじゃん
おれがひとの名前と顔を
忘れる野はやっぽそのせいだ
だれかこんな俺で良かったら
メル友になってよ
近かったら一緒にクラブとか
能楽堂に行こうね
あとおれんち面白いマンガたくさんあるから
一緒にマンガ読んだりさ
そこそこ楽しいと思うよ
あといいコニャックとテネシーウイスキーがあるから
ハイな気持ちになって現代音楽について
議論しあっちゃったり…
言っとくけどおれ性欲ないしホモでもレズでもないよ
人畜無害なナイスガイだよ
有意義でロマンチックなひとときを
すごしたいね

前東葉がどうかなっちゃうらしいじゃん
おれがひとの名前と顔を
忘れる野はやっぽそのせいだ
だれかこんな俺で良かったら
メル友になってよ
近かったら一緒にクラブとか
能楽堂に行こうね
あとおれんち面白いマンガたくさんあるから
一緒にマンガ読んだりさ
そこそこ楽しいと思うよ
あといいコニャックとテネシーウイスキーがあるから
ハイな気持ちになって現代音楽について
議論しあっちゃったり…
言っとくけどおれ性欲ないしホモでもレズでもないよ
人畜無害なナイスガイだよ
有意義でロマンチックなひとときを
すごしたいね

とｼﾝｼｮｳあとピクシーズ
レムにジムオー、フィフティセントに
ジャンゴと
えっと牛の頭に魚の顔のジャケットの
なんてバンドだっけ
半年くらい音楽きいてなかったからさあ
むかし米軍基地でｼﾞﾔｽﾞやってた
近所の焼き鳥屋のおやじ
と同じで曲名なんか覚えちゃ
いないんだぜ
そうそう！音楽なんてそれで
いいんだよ!なーんて共感した
つもりになってたけど
本心は
まじで最近おれやばいんだ
はたちなのに昨日やったこと
話したこと食べたもの
なんか思い出せないんだよね
プログラムのやり過ぎかな
ゲーム脳とかパソコン脳って

誤解して欲しくないのは
ほんとは高橋ユウジは好きなんだ
ただ完璧すぎで内心嫉妬してるんだ
歴史的な人物に嫉妬なんて
おこがましいよね
客として見たことはあるんだけど
でも実際会ったらどうしていいか
わからないからパニクって
首とかしめちゃったりねﾃﾍ
なーんて冗談冗談
恥ずかしがりゃなんだ僕って

どうにかしてるぜ

>>244-249
これって小田嵐？？

wikipediaで「作品・楽譜」のページに未掲載の作品をまとめた。
ＣＤ、楽譜化されているものは他にもいろいろあるけど、
作曲年が確認できなかった。

カオルの詩（加藤登紀子「愛する人へ」 1978年以前）
朝日の色が変り（『うたのひろば２』日本音楽協議会）
機動隊かんがえろ（同）
めしは天（同。声と古楽器ヴァージョンは1977年）
声（『うたのひろば３』日本音楽協議会）
時がくれば（同）
管制塔の歌（ＣＤ「水牛楽団」）
祖母のうた（同）
都会の生活（如月小春,「都会の生活」）

ここに悠治が、たどたどしくフーガの技法弾くの聴きに行った人いる？
あそこ、どういう系列の人が集まったのだろうか？

＞どういう系列の人

スノッブに決まってるだろ

>>253
その昔、カザルス・ホールでやったやつの事？
それなら俺行ったよ。パンフに誤字で「体位法」を連発してた。
「週に一度はArtVivant 行ってます」みたいな客が中心では。

http://www.session-house.net/live_news.html
で今やっているダンスの話です。たどたどしくと言うより、つっかえつっかえに近い。
会場で出演者の次に自分が１番年とっているような感じしたもので、ちょっと気になってね。

>>256
そのような企画があったとは知りませんでした。
踊り子さんはシュタイナー関係のお偉いさんらしいので、
その筋のお弟子さんが多いと思います。

カザルスホールのソロピアノコンサートは忘れられない。

>>258
俺も行ったけど、ホールの残響が多すぎたよ。

場所によるんかな　俺の席は響きよかたよ

＞パンフに誤字で「体位法」を連発してた。

ワロタｗ

＞２５７
踊りの方は中々凄みあったですよ。この間は当日券ないところを無理に
入れさせてもらったくらいなので、興味あって次回に行くなら早めに
チケット取った方が良いです。

はぁぁぁ…
まじユウジさんみたいな芸術家になりてえ
だめならﾖｳｼﾞﾔﾏﾓﾄでもいいからっ
神様おねがいっ
一生のお願いだからぁ〜
まじたのむよ〜
なんとかしてよ〜

>>263
君を天才に産んでくれそうな両親を選ぶことから始めなさい。
話はそれからだ。

でも、悠治さんみたいな天才になったところで
主観的には、いいことはあんまりないと思うよ。

ゆうじぃ〜
ゆうじいぃぃ
なんでそんなに芸術家なの〜？
チョコっと俺にも分けてくれよ〜
音響工学なんかつまんねえよ
まじたのむよ〜

メシアン・クセナキス盤を買ったのですが、
次何がお勧めですか。
全部買おうと思ったんですけど、今月他のコンサートの出費が激しくｗ
フーガかなぁ〜とおもとるのですが、電子のフーガとはシンセサイザーを使ったフーガってことですか？

>>266
小杉氏とのアルバム。（いち早く完売すると思う）
電子フーガは、軽妙なシンセ音がお好みなら買い。
（ジックリ音楽を堪能されたい方は控えた方が無難）

小杉さんとの？

>>268
「ディスタント・ヴォイセス」のこと。

まあ、お好きなのを聴けばいいんじゃない？
ジャケットがきれいなのとかね（笑）

悠治はibookからmacbookに買い換えないのかな

ユウジはマックブックなんて俗な
もの毛嫌いしてるはずだよ

ところでユウジ〜俺も芸術家になりたいんだけど
ファットキャナイドゥ?

え?とりあえず浜辺で読書?

iBookを使っているところが、悠治さんぽい。

悠治と言えば、macのSE/30だろ

ユウジ早く死なないかなぁ…
はぁあああーうぜー
あいつのポエムまじ臭ってくる
アキちゃんはかわゆいから
ゆるしちゃう☆
ユウジ早く死なないかなぁ

葬式に喜んで行くよ
拡声器持ってキャシーバーヴェリアンのように
きちがいじみたソングをシィングっちゃうよ、うれしさのあまり

やだやだやだ。
悠治さん死んじゃったら
あのピアノがもう聴けなくなっちゃうよー。

>>275
消えろ。

本日ワタリウム美術館で小杉＆悠治のジョイントライブあり。
禿げしく期待できそう！！！あげ。

>>278
レクチャー通し券でしか販売してないんだろ?
当日券あるんなら観たいが…。

悠治はただの重度アトピー皮膚ぼろぼろ人間だよ。

>>278
小杉は例の電気バイオリンをヒコヒコやるのかな
それに悠治がポツポツとピアノで絡んでいく。。
だいたい想像できるねｗ

>>280
ピアノ弾かなければ、ね。

小杉さんももう７０近いよね。
まだ電気バイオリンヒコヒコとかやってるんだね。
「現代音楽」の潮流はいろいろ変わったのに、ずっと自分の路線を貫き通している彼は偉い！

>>280
外見の差別は良くないよ
ぶっちやけ、コスリじじいは
マイクにクズガミくしゃくしゃ
やりだしたころから
うさんくせぇ
と思ってたがｗ
サウンドアート系からの
プッシュがなければ
あまりアレででしょ
あのじじいガクリカ出だろ
うさん臭いことこの上なし

そぼろユウジと被爆三輪で
フォルマント兄弟みたいなゴミじゃなくて
デリケートゾーン兄弟または
ｹﾞﾛﾏﾝ0兄弟とかやればいいのにｗ


あーｗはらいてえｗひーｗ

そろそろ黄色い救急車呼んだ方が

うーむ
全身デリケートエリア兄弟も捨てがたい
ボキャブラでいくと
ｹﾞﾛﾏﾝ0兄弟かな
皮膚病のやつのｸﾋﾞって
きったねえﾏﾝ0みたいだよなあれ
じゃあｹﾞﾛﾏﾝ0兄弟にｹｯﾃｲｗ
三輪アキヒロってエイズキャリアっぽくね?
ﾎﾓ野郎っぽいし
ルイジスッソロ音楽祭で
1位とったからってチョーシこくなよ?
おめぇどこ中だよ?あ?
むかつくわてめー

ここってユウジの名前でぐぐったら
わりと上に出てくるよねｗ
見てんだろ?ユウちゃんｗ
かかってこいや、おら！

はぁ?
黄色いキューキューしゃあぁぁ?
てめーどこ中だよ?あん?
精神科は昨日行って来たよ
わははｗ
今セロトニンカミュハイで5粒飲んでみたけど
93よりきかねえなあ、わはは
はー死ね死ね
ユウジぃ〜
今度からはおじいちゃん自分でﾌｧﾌﾞﾘｰｽﾞ
ｼｭﾂｼｭするんだよ?
わかったぁ？

ゲソヲソばっか聴いてるとこうなります

うぜーよてめーどこ中だ、コラ
げそをそとかゆうワード使う奴は
大方リテナー君
俺はげーだい君だから

289
げそおそばっか聞いている人間はもっとおもろい音響が
ほかにないかということしか頭に無いので、げーだい
作曲科の２９０せんせみたいな御託ははかない。

「げーだい」とは「芸が無いのに、でかい面する人」のことですか？

>>291
いえいえ、げーだいといっても
中退しており、今は他大の一応
芸術関係で
くすぶっている、○ル中兼
○ャンキー兼
社会のダニでございます。
精神も不安定なので、たまには
浮かんでくる感情を言語化しのはけ口を見つけないと
イライラして犯罪をおかしてしまうかもしれないので
コミュニケーションも兼ねて…
相手にもされてないですが
お邪魔しました
さようなら

ええ、おっしゃる通りです、、
高橋先生の足の爪の薄さにも
満たない芸と精神科の落書きノートのような
書き込みで
最低な屑です屑です…ああ
携帯をたたき割ります。
ほんとすいませんでした…

はい、さようなら

パイク追悼パフォーマンスに行った人、感想お願いします。

行ってきました。

これキッカケに小杉と「可不可」を？

金曜日は悠治＋小杉のジョイント、土曜日は小杉のソロ、と連日で聞いて
きました！ジムオルークが両日来てましたよ。

300、っと。

>299　さん

両方とも参加していないですが、小杉さん、悠治さんとのときとソロとどちらがよかったでしょうか。
悠治さん、うまく小杉さんにからんでいっていたでしょうか。（からむ必要はないかも）

小杉、高橋は
http://hanseido.tea-nifty.com/art/2006/07/post_63a7.html
によると、
「なぜか、途中で切りあがって終了した模様。残念無念。」とありますが、機材トラブルだったのでしょうか。それともやる気無くなった結果でしょうか。

悠治氏が終始マックＰＣ一台をクリックしつつクールに音を並べていくのに対し
小杉氏はコンタクトマイクをあちこちすりつけたり、発信器を変調させたり、
ミニアコーディオンや巻き糸を音具として即興したり、身体を感じさせる熱い
ものでした。二人は卓に横並びだったので、演奏の対比がきわだち、とても
快い緊張感がありました。お互いの音に反応するという感じはあまりなく二人の
演奏空間が共存して始まるとも無く始まり、終わるとも無く終わったという感じ。
トラブルで切り上げたという風には見えませんでしたが・・・

二日目のソロは、前日の小杉ぶしが全面展開。音具が全く違っていて
ヴァイオリンの弓で鋭角的な突起物をすったり、透明なボールに入った
ビー玉をはげしく振ったり、発音の動作がよりダイナミックになった分
聞きごたえ見ごたえが増しました（音量もすごかったです）

実は昨日も悠治＋カールストーンのジョイントを見るはずがなぜか中止になり
残念。

＞悠治＋カールストーンのジョイント

そっちのほうが、見てえええええーっ。

und flieder in die sonne

ジムオルークがきてたのか。
顔を知らないから、気づかなかった。
端っこにすわってた、格好ｴｴ赤いおばあちゃんとグラサンおばさんは誰？

高橋アキ？

切り上がった？予定通り45分で演奏終了。どうして「なぜか、途中で切りあがって終了した模様」なんて思ったのか理解できない。

まるで
霊感商法だな
おまえら年寄りか?
だまされてんだよ
ネームバリュウに

もまいら、そんなことより今夜はNHKFMを聴け

ベストオブクラシック
− 名倉淑子・高橋悠治　デュオリサイタル −
午後7・30〜9・10

バイオリンとピアノのための幻想曲　作品４７ （シェーンベルク）
チガーヌ （ラヴェル）　ほか

ななんで早く知らせてくれないんだお！
仕事が終わるのが遅いので、せめて前日に
かきこんでくれお！！

お前の生活パターンなんざ知るか

>>310
新聞のラジオ欄に高橋悠治の文字を見つけたから
慌ててNHKのサイトをチェックして書き込んだんだけど
1時間前の書き込みじゃ、間に合わない人が殆どだよね。
ごめんね。

昔のように、一柳慧との二人会やらないかなぁ。

>>309
聴いた。

どっちもやばかった。おわり。

>>313
慧さんがもうピアノ弾けないんじゃないかと

NHKFM聴きました。
面白かったですよ、やっぱり。
｢現代音楽｣とか、｢クラシック｣等の既成の価値観をモノサシにしたら、
｢どっちもやばかった。おわり｣で片付けてしまえるのでしょうが、
そのセンスは凡庸かと思います。

なあユウジ
やっぱパトロンとコネだよな
ユウジの霊感商法っぷりには
まいったぜ
ｱｲｼｰｼｰつぶれてよかったなぁ
じゃあなアトピーやろう

>>３１６いや、そうではなくて、
「基本的なことが」二人とも抜けているのはNG
クリスタルさんも多分気がついているはず。
９４年ごろはテクが抜けても解釈や即興性で全部カヴァーする
コルトーのような雰囲気があった悠治さんも
いまは、さすがに、やヴぁい。
音を全部手首で出すことは私以外にも指摘者がいたが
今回はモロにこれだった。

「凡庸」なピアニストから「基本的なこと」が抜けているといわれるなんて
ある意味、最高の賛辞だなｗ。逃がした魚は大きかったようだ・・・ぜひ
ＣＤ化して欲しい。

と、作曲も演奏もできないﾘﾃﾅｰが申しております

>>318
なるほど。わかりますよ。
だけど、「基本的なこと」っていうのはそれこそ
｢現代音楽｣とか、｢クラシック｣等の既成の価値観のモノサシに
基いているのではないですか？
不統一なものに自由なリズムを見出そうとする悠治さんの戦略を
そういう観点で評価することにはあまり意味がないのでは?
とはいえ、失礼だが
あなたのピアノ演奏、現代音楽への真面目な姿勢が表れているようで、
それはそれでいいな、なんて思いました。
出すぎた発言、申し訳ない。

今の悠治の演奏は、既成の価値観をぶち壊す程のものかな？
解体とか脱構築とか身体とかアジアとか、理屈はいろいろあるみたいだけど。

古楽のアプローチと何か関係あるのでしょうか?

かいたいｗだつこうちくｗあじあｗしんたいｗ
各専門の二番煎じをプロデュースするのが、うまいですねぇ。

ピアノのうまヘタはよくわからんけど
テクが落ちたというならやっぱ数年前の病気の影響なんじゃないかな？
入院して再びコンサートができるようになるまで相当苦労があったようだが
>>318氏なども体調管理には気をつけたほうがよい

フォノジェーヌ　聴きたいなあ

純粋培養音楽マニアって
ほんとチョロいな
ユウジにみつぎまくり！
ﾋﾞｯｸﾘするほどカモられてる

誰も悠治を捕らえ切れてないのね

紙ジャケのゴルトベルク買ってきたが
音が悪い
これほんとにリマスタリングなのか？

ブライアンイーノについて何か言ったことあったっけ?

むかしAYUOとアキがMusic　for　Airportを演奏したことがあった

悠治さんはミニマル嫌いでは？

本人は認めないだろうが、メアンデルは明らかにミニマルの影響下にあるでしょ。
そういえば、なぜかライリーのIN Cには好意的だったな。

>>333
メアンデルはクセナキスにかぶれてた時代だろ

>>334
それは違う。

技術の件だけど、素人が聴いてもわかる位メロメロの演奏なんですか？
たとえばあがってつっかえるとか、昔の悠治さんからは考えにくいが
それとも意図的にヘタに弾いてるの？

あｰユウジこんなクソアチィ
日はカユいんだろうなぁ
ぜってｰエアコンつけまくりだぜ?
なにが水牛なんとかだよ
目先だけの偽善写メ
地球温暖化促進委員かい(アトピー部門)
に名前変えろ
エコロジアンな私は浜辺で本を詠んでくる
ではまた

今日祭りいったらアトピーの
ガキが向かいにいたから
差別的な目で見つめてやった

タワレコで販売されてる
「yuji plays yuji」ってどんな感じなのか　漠然とおしえてくださいな

漠然といったら糞
千四百円で売ってる
他の邦人作曲家のCDかったほうがいい
近藤と佐藤と実験工房買った

近藤の新譜よりはマシだと思うけどね

うぜえ〜アトピー教信者
そんな好きならいっしょにアトピーになって皮膚がピンクになるまでカイテロ

>>339

今となってはちょっと古い感じがしなくはないけど、当時の現代音楽の雰囲気を感じられる寡作だと思う。
作品もそれなりに多様だから面白いと思うよ。

オイラも買おうかな。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?site=mailmagcl&sku=1287028
合唱音楽の領域- その新しい地平: 東京混声cho

もう発売されてる？
タワレコではいまだ見かけないんだけど

>>344
こういうのはバラ売りしてほしいね。

持ったえつけたり
何かある不利したり
思わせぶりなﾎﾟｰズをとらないと
ハゲてしまいますもの
アトピーの皮膚の下列の化けの皮がね
おほほ

その「アトピー」っていうの失礼だからやめろよ。
演奏や作曲の批判ならともかく。

うへへ

演奏>:ポーズ
作曲>"観念のみ

アトピーの話がしたい人はこちらにどうぞ。
http://life7.2ch.net/atopi/

>>349
4分33秒だね。

>>344
先週、新宿店で見かけたよ。

矢野&坂本とやったアルバム良いね

good nightをきいてみたい。

>>351
ああ、ＣＤの話か。本人がタワレコに居たのかと思った

>>354
どこに居ても違和感なさそうな人だとは思う。

自分のコンサートで開演前に客席に座ってたりする人だからね

以前、コンサートで悠治さんが隣に座ってた時は流石にびっくりした。
悠治さん本人のコンサートじゃないよ。

俺が悠治さんのピアノソロコンサートに行ったとき
悠治さんが俺の隣の席にいてびっくりしたことがある。
４、５分したら舞台に戻ったけどね。
後で分かったことだけど、その時の演目は

え、演目は……？

美術館の書店コーナーで高橋悠治さんの本を立ち読みしてたら、隣で高橋悠治が哲学書を立ち読みしてた。

>>359

４分３３秒だった

>>360
なんの本？

『脳とクオリア』だったりｗ

自作自演のお薦め、どれ？

２００２年、カザルスホールで、高橋悠治のピアノソロコンサートがあった。
ラストの曲なんだったっけ？　
矢野顕子に提供した云々って話した曲。短い曲。
『グッドナイト』かなと思ってるんですが、あたってる？

>>357
あたってるよ。
ttp://www.suigyu.com/yuji/ja-works.htmlで昔は楽譜公開してたけど
今はしてないみたい

>>360
>美術館の書店コーナーで高橋悠治さんの本を立ち読み
世田谷美術館？

今はなきアール・ヴィヴァンか

アール・ヴィヴァン懐かしい。

鰤から12枚組の名演奏集が出るよ

↓読んだ人いる？

市川準・高橋悠治・谷川俊太郎・吉本隆明他
『ぼくのしょうらいのゆめ』（プチグラパブリッシング）

ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4903267334/sr=8-2/qid=1156582197/ref=sr_1_2/503-2511126-7376701?ie=UTF8&s=gateway

アート、科学、文学からロックまで、各界の第一線で活躍する11人が、
子供時代に思い描いた、“将来の夢”　“未来の自分”の像と、今振り返って考える「子ども時代に夢をみる」ことをまとめたインタビュー集。
子ども時代の作文や絵、写真などを収録した、極めて贅沢な1冊です。

>カスタマーレビュー
>坂本龍一のピアノの師匠、”鍵盤の鉄人”高橋悠治の文章が特に衝撃的。

>370
kwsk

できればソースお願いします。

＞坂本龍一のピアノの師匠

これはないだろ

＞”鍵盤の鉄人”高橋悠治

鉄人というイメージじゃないな。
金属に例えるなら水銀みたいな人ですね。

>>370
私も詳細が知りたいです。よろしく御願いします。

>>374
「鉄人」より「哲人」だろう。
>>373
　師弟関係は無いだろうが、「何気ないコメント」に
想わぬ啓示を受けていると思うので「師匠」呼ばわりしても
間違いとは言えないでしょう。

お前らに悠治の何が分かるんだ馬鹿

悠治の恋人みたいな人ｷﾀｰ

>>376
その「悠治の何たるか」ちゅうもんを
おいらみてぇな馬鹿もんにもわかるように
一つ説いてもらえねぇでしょうか?
（それとも単なる張ったりですかぃ!）

おーい、釣れてるよー

坂本龍一がピアノの師匠

ピアノの腕前は妹の方が上

悠治好きに新興宗教にハマった人みたいなことを言う人が多いのは何でだぜ？

何でだぜage

>>382
そもそも悠治さん自体が教祖様風味出してるし。

あ、私はいまどきネオプラトニズム信奉してます。
煽りではないです。

宗教かね＞ネオ

>>385
うーん、宗教というよりは世界観かしらん。

>>381
お兄さんは練習しないのが売りですからｗ

ＣＤ「合唱音楽の領域」、もう廃盤かよーーーｗ
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?site=mailmagcl&sku=1287028

限定なんだから当たり前だろ
IDまで笑いやがってムカつく

もっとむかつくかもしれないが、昔中古屋でオリジナルのＬＰＢＯＸを
５０００円でゲットできたので、復刻ＣＤはあえて買わなかった。

>>388
限定って何枚よ？　いくらなんでも発売後１カ月で売り切れなんて早すぎだろ

ビクター財団って商売が分かってないな。

>>390

２枚

限定２枚のＣＤを一般販売って有り得るの？？？

>>393
素直に釣られすぎ。

>>387
完売による廃盤なのか、クレームがついての自主回収なのか？
（去年の暮れ、電子音楽集で小杉さんがクレームをつけて
自主回収されたが、今回もそうなの？）

>>395
無断でCD化されて販売されていたわけなので、クレームではないでしょう。今回は初回限定生産。予想以上に売れ行きがよかったからでは。

>2006年　ニューヨークの現代芸術財団(FOCA)から助成金

これってどういうことだ？
もしや生活支援か

FOCAってどんな団体なんだ？ググッても分からん。
Friends of Contemporary Artって奴か？
でもNew Mexicoだなorz

吸い業楽団 って似非エコノミスト団体?
ノダケン先生によるとホセマセダもフィリピンでは
富裕層だったらしいが
なにがしたいねん

400だったら悠治とディープキッス

>>400
400getおめ。
悠治とディープキッスしたら画像うpしてくれ。
あんまり見たくないが。

悠仁さまのスレはここどえすかぁ

>>402
三軒目の角曲がったドン詰まりです。

それはスネ夫んちだろ馬鹿

これからは悠治（ひさはる）様とお呼びしましょう。

俺のオヤジと同じ名前＆呼び名だ！
光栄かつ気持ち悪いのでやめようぜｗ

>>405
お印は水牛ｗ

年配っぽいな

フランクのVnソナタが出てるな
やめときゃいいのに・・・

>>409
>やめときゃいいのに・・・
朝からﾜﾗﾀ

Wikipediaの細部の妙な詳しさは何なんだｗ

>>410
これだけプライべートなことに詳しい人物は限られるだろう
おそらく悠治本人には分かるのではｗ

>>411
それはたぶん悠治ヲタが悠治さんへよせる
ひねくれた敬愛ｗ

>>412
本人が書いたのでないことは分かる。

プライベートなことって、幼少期云々って件くらいでは？
それとも名前が知れるようになってからも、
本人はあんまりプライベートについては明かしてないとか？

三番目の奥さんの素性なんて知らなかったよ。

ああ、そういうことね。
ほとんど彼のプライベートについて知らない者が読むと、
周知のことなんだろう、と思ってしまったりするね。

つーか奥さん云々を含め細かいところ書いてるのってﾉﾀﾞｹﾝじゃん

つーかWikipedia間違ってるよ。
悠治さんは9月21日生まれでそ？

>>419
そうだね。21日だったはず。もうすぐ68歳のお誕生日。

>>416
＞三番目の奥さん
昔、水牛楽団で太鼓を打っていた人。
今、青空文庫のスタッフ。

じゃなくて国籍うんぬんのことでしょ
あそこまで書くのはマズイような

高橋悠治って音楽家としては失敗した人だね
もしくは才能を無駄なことに浪費したと言うか
芸術家としては頭が良すぎたのが原因か？

？？

朝鮮関係なら三番目の奥さんの国籍云々よりも面白い情報が
悠治さんのプライベートにはあるのを、以前本人の講演か
何かで聞いたことあるけど、それは書かれていないね。
もちろん私も決して書かないが・・・

もちろん本人が在日ってことじゃないよ。
誤解のないように念のため。

＞４２３失敗って坂本龍一みたいに安直な物まねで上手く売れれば成功なわけ？
別の道が悠治さんにあったことは否定しないけどね。

>>427
悠治さんも作曲においては｢安直な物まね｣しかしてないよ
元ネタとなる素材が坂本とちがうだけで
ただ演奏は本物の芸術だと思うけど

>>425
おじいさんが平壌の教会で牧師や政治活動をしていた話なら、
この前でた本に書いてあったよ。違う話？

＞ただ演奏は本物の芸術だと思う

同意。
でも生涯で一番質の良い演奏が出来ただろう年代にやっていたことが
水牛楽団だったのは・・・

>>429
あ、その話、本で書いているのか！ごめん。じーさんは
現地人に完全に同化していて、ハングルで書かれた日記も
残っているらしいね。公開すれば貴重な史料にになるのでは。
残念ながら帰国直後の昭和初期に亡くなったようだが。

>>431

別に隠すほどのことじゃないじゃない ｗ

高橋悠治さん68歳のお誕生日おめでとうございます。
芸術性においても、変人ぶりにおいても、高橋悠治さんは日本の宝です。
益々の御活躍と御健康を祈ります。

本当に、これからもずっと意地悪な変人でいてほしいね。

師匠の柴田南雄が、音楽史上現れる必然の無いのにエイリアンの
ごとく突如出現した天才と形容したことがあるけど、こういう
けったいな人と同じ時期に生きて、ライブを見られるだけだけで
私は幸運だと思う。。。。なんて書くと単なる信者かなｗ

むかしＬＰの帯にあったコピーで、「２０世紀最大の知性　高橋悠治」というのがあった。

>>436
×　最大
○　最高

＞２０世紀最高の知性
２１世紀になったら何になったんだろう？

へんくつじいさん。

いじわるじいさん。

ブーレーズと対談したことがあるだよな。

こんなに愛されてるなんてゆー爺は幸せもんだよ。

>>441
雑誌か何か？
もしそうだったら読んでみたいな。

前スレで紹介されてたよ。

ピアノのための「クロマモルフ」2番が入ったCDが再発。
ttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=997657&GOODS_SORT_CD=102

坂本君、大きなことをやろうじゃないか、だって？

この人の文章って独特のひらがな使いがキモい

それはいいんだけど、「もとずく」はやめたほうがいいね

キモいといわれてしまった　それもまたいいだろう

しかし　キモいといっているその人は　キモくはないのか

そもそもキモいとは何か　

447さんのいう意味で言うと、
元の"気持ち悪い"より軽く、"嫌悪感"くらいの感じ？
でも、その使われ方まで含めるともう少し複雑そう。

それはさておき、あのひらがな使いって誰かからの影響なのかな。
ご本人がどこかで話してたりした？

マジレスを　かえされてしまった

悠治氏の語り口調って平仮名っぽくないかぁ？

悠治のひらがな好きは、長い海外生活で漢字を忘れたからかもｗ

”たたかい”とか”おしえ”とかが特にキモい

"キモい"とか"ウザい"とかが特にきらい

著作「たたかう音楽」ってどんな内容でしょ。

水牛に向けて方向転換した頃の文章を集めただけの本。
アジアの民衆の歌がどうのこうの〜

だがそれがいい

シューマンいいですね。

でもこの人の文章は糞もいいとこだな。
シューマンとか。
階級的史観をシューマンとその時代に押し付けてシューマンが迷惑してそうな。

結局、絆され騙される奴が悪いのです。

ヘルマというのは絆という意味です。

法則だよ

悠治が出たNHKの番組では絆だって言ってたよ。基礎とか繋がりでもあるらしいが。

シューマンの文章、ネットで読めるっけ？
あったら、おしえて。

NHKでのヘルマ演奏がウプされてるね。
http://www.youtube.com/watch?v=fKu4MJNbsfI

>>465
水牛のサイトで読めるよ。

>>466
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

なにこれ。凄い。凄すぎる。

>>466
その映像、ETV８「Xenakis特集」中のものか？

そ

(ゎ･_･ぉ)つhttp://www1.atpages.jp/musinoda/takahashi_piano2.mp3

音源アップ。　高橋悠治　「ピアノ　２」（初版）

>>470
Good Job!!

悠治さんに、「おしゃれ工房」のタイトル曲を弾いてもらいたい。
聴きたいな。

「指灯明」はディスクになってない？

>>473
http://www.amazon.com/Finger-Light-Yuji-Takahashi/dp/B000003YSS/sr=1-5/qid=1161848992/ref=sr_1_5/104-5105114-7978350?ie=UTF8&s=music

紙ジャケCD、HMVでは品切のものがだいぶ出てきましたね。

そう？

というより、全部再販されるでしょう。
なんだっけな・・・販売元の利権が切れる直前に売り出す、例の手法だったような

紙ジャケはフーガの電子技法だけ買った。
ファミコン風の音色が泣けてきた。

結局Yuji Plays Yujiばかり聞いていた。

１０００円のね

あのチープさがかっこいいんだよ

お鼻の頭のおできを取ってあげたいです。

>>470
これはいつのどこの録音なのですか？教えてくださーい！

指灯明よりさまよう風の痛みのほうが名曲だよ

この閑散ぶり。すっかり過去の人ですね

クラ板で閑散→過去の人とかいう連想をすることに意味を見出せる484の馬鹿さ加減にはすっかり呆れました

「6つの要素」と「クロマモルフ」がCD化されたわけだが、
次にあなたが望むのは何？

ちなみに私は「冥界のへそ」。

オペレーション・オイラーもね。

慈経はまだかのう。

冥界のへそ、慈経は（初演）音源はある。
オペレーションオイラーは新録を待つしかないのでは？

「たまをぎ」の廉価版

たまをぎはメデアのパクリだね

>>492
メデアって？

クセナキス「メデア」1967
高橋悠治「たまをぎ」1973

声を使った音楽劇ではフリストウがクセナキスより一枚上。

それにしてもオルフィカの再演やってくれないかなあ！

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　　.＼　　　　　 <=>　　／　　＜　　 呼んだかい？
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CBSソニーは早く>>229のLP（音楽の捧げ物）をCD化してほしい。

「オルフィカ」再発記念age！

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1003557&GOODS_SORT_CD=102