ベートーヴェンのピアノ協奏曲

ベートーヴェンのピアノ協奏曲について語ろう！

1958年に録音されたバックハウス/VPOのピアノ協奏曲聴いてるけど、ピアノがリズミカルで
聴いていて楽しい。

お爺ちゃーん　ﾘｽﾞﾐｶﾙでイイってさぁ〜

ジャパンチェンバーオーケストラはどうですか？ソリストも日本人の奴

　内田のお姉さまとザンデルリンク爺さんが良い。

ザンデルリングと内田にもう一票。
全集安いし。
皇帝だけはルービンシュタインと馬連のもはずせないけど。

【バロック】協奏曲＆室内管弦楽曲スレ!【浪漫】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1121260798/

やっぱグルダがよかです。

全集つーからには、ヴァイオリン協奏曲をベートーヴェンがピアノ
協奏曲に編曲したバージョンも入れないと片手落ちだろう。

シフだな。

神谷さんの４番、人格が滲み出てて感動しました。ＳＡＣＤで音も抜群に良いです。

曲の魅力と演奏家の解釈が心に響いてきて、何度も聴きたくなる
演奏は、ハスキル＆マルケヴィッチ／ラムルー管の第３番です
（UCCP-7089）。

どういう経緯で作曲家のヘンツェを伴奏指揮に起用したのだろう。

>>13
ヘンツェは作曲家としての方が有名ですよね。エッシェンバッハと
１９７１年にＤＧに録音した第３番の演奏は、初出ＬＰジャケット
写真のヘンツェとエッシェンバッハの２人が並んで遠くを見つめて
いる姿が印象的でした。

録音はややモヤモヤした印象でしたが、ヘンツェの指揮は第１楽章
の繊細なニュアンスが当時のエッシェンバッハのピアノのタッチと
マッチしていた様に思います。

私はこちらよりも、ハスキルの音色の方が好きです。

ルプーはどうですか？
ルプーファンなので買おうかと思っているのですが、
地元のCD屋さんに全くない…。

op.15/フォークト
op.19/グールド
op.37/グルダ（内田光子）
op.58/ルプー
op.73/ミケランジェリ
がいちおしです。
ケンプ・アラウ・バックハウスは別格ですが。

　名盤というとバックハウスだ、ケンプだ・・・。
　少しも新鮮味がない。ではこれから期待できるのは誰なのだろう？
　

>>17
それは私です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FLJ1/qid=1122265135/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-0741667-5691546

バックハウスのやつ、リマスタもののがやっぱ音いいのかな？
昔出た、同じ演奏の3/4番は持ってるんだけど、せっかくならと。
アラウ＆デイビスで結構満足しちゃってるんだけどね。5番はルービンシュタインも。