ワルターギーゼキング

彼こそが、史上最大のピアニスト

ワルターギーゼキングのドビュッシーほどすばらしいものはありません
1950年代の録音なので、音質は最低です。　
しかし彼の音楽には、その音質をも音楽の一部にせしめる
力があります。
私は彼のドビュッシーを超えるピアニストがいないことを
ここに保障します。

重複：
　
ちんちんシコシコドビュュッシー　part 1
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1116331545/l50

なんか、名前がすごく風格があるちゅうか、いかにも巨匠って感じがする。
聞いたことないけど、、、。
来日の予定はないの？

来日は厳しいよww

>>2ラヴェルも上手いよー。

　最高の録音はシュトラウスの歌曲の自編と、ニーマンの「銀の滝」。
　このレヴェルの演奏なら騒がれるのも当然。
　LP時代になって人気が殺到し、これはないだろうという録音も増えたが
　大ピアニストであることには変わらない

弥七。

最初この人のモツはとっつきにくかったけど、
長い間色々と聴いた後、
やはりギーゼキングの演奏は素晴らしいと思う。
音楽の本質を的確に捉えているね。
ドビュッシーについても同様。

ラフマニノフの協奏曲の怪演ぶりが凄いね。
3番のカデンツァとか譜読み間違えまくりで、
2番のコーダでは勝手に音付け加えてるし。

細心の注意を払った演奏があるかと思えば（月の光とか）、
めちゃくちゃ弾き飛ばしのがあったりするのはなんでだろう？？

>>9
>>細心の注意を払った演奏があるかと思えば（月の光とか）、
>>めちゃくちゃ弾き飛ばしのがあったりするのはなんでだろう？？

練習する時間が確保できない場合は、
鍵盤を使って練習することなく（けして怠けているわけではないですが）
楽譜を見るだけでも弾ける能力のある人だったし。

亡くなった園田高弘氏が、日経朝刊に連載してた「私の履歴書」で
ｷﾞｰｾﾞｷﾝｸﾞの演奏を高く評価してたのを記憶している。

フルタジーゼ・キングじゃないよ

悪太ー・ギーゼニングじゃないよ。

ギーゼキングって菜食主義者だよね。　菜食主義だとバタッと突然氏ぬのかい？

肉食のほうが突然死の危険は高いと思われ　

ミルシュタインが「素晴らしいピアニスト」と書いているが
その一言に尽きると思う
日本では正当に評価されていると思うけど
生粋のナチだったために業界にユダヤ系の多い関係上
国際的評価は今ひとつとか。

爺が〜

ｱあああむぉおおおおおおん

ageとこう

ラヴェルの「優雅で感傷的なワルツ」とか神だった

　

ワルターギーゼキング って何だ？