【フランス】ブルターニュに関係する音楽【ケルト】

今度フランスブルターニュへ旅行に行くのですが、
オペラの舞台設定がブルターニュ地方とか、
ケルトの神話が題材になっている作品とか、
渡仏する前に触れると良い音楽を教えてください。

ケルティックうんこの例　
　
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物凄い勢いで誰かがお薦めの曲を答えるスレ 4
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1114438578/

4様。

５木ひろし。

ADIEMUS

はいはい、ブルターニュに行きたいのね、ご苦労さん。
せいぜいシードルかカルバドス飲みつつそば粉クレープでも食ってこいや。
単発質問立てるな、自慢厨が(ﾌﾟ

といわれるのが関の山なんで、今後>>1で旅行に行くなどと吹聴しないように。
あとはこっちへ逝け。
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1109513999/

なるほど、初心者ですみません。
ありがとうございました。

あのへんで観光バスの死亡事故あったな
　
>>1もあぼーんか

>【フランス】ブルターニュに関係する音楽【ケルト】

フランス領でなくてよいケルト関係の音楽なら、
ワーグナー、トリスタンとイゾルデ

あとはアイルランドの音楽になるかな。

だけどフランス人の作曲家はあまり作っていないだろう。

以上。

サン＝サーンスのオルガン曲に「ブルターニュの賛歌による３つの狂詩曲」がある。

アイルランド、スコットランド、ウェールズ、コーンウォールについては
【ｴﾙｶﾞｰ･ｳｫﾙﾄﾝ】英國音楽ｽﾚ op.4【ﾌﾞﾘﾃﾝ･ﾊﾞｯｸｽ】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1095516261/

ここであがってるオペラはケルトの伝説が元になってたと記憶している。
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1109513999/57

>>1
マジレスすると、ブルターニュはバグパイプ音楽（スコットランドとは違うパイプ）の地域。
ただし、日本じゃ輸入盤でそうとう探さないと出てこないよ。
クラシックじゃないけどブルトン人で有名なのは、アラン・スティーヴェル、ダン・ア・ブラース。
メジャーなCDなら、カルロス・ヌニェスの「絆〜ガリシアからブルターニュへ」もおすすめ。

イースの伝説は、ブルターニュの話でしょう？
海に沈んだ国の話です。
これを題材にドビュッシーが「沈める寺」を、ラロがオペラ「イスの王」
を作曲しています。
ドビュッシーは日本で有名ですが、ラロはオペラの序曲しか演奏され
ていません。
昔はフランスでも、このオペラは上演されていたが、最近は、あまり
やられてないらしい、と聞きました。
劇的で、オペラとして観ても退屈しない作品で、ＣＤだけでも、もっと
出ていい傑作だと思います。

それは勉強になりますね。
初めて「イスの王」という曲名を聴いたとき「椅子の王」かとおもってしまいました。
"Ys"という地名か国名みたいなんですね。

ＲＰＧの名作「イース」の名前の元ネタはこれ。名前だけね。

いろいろありがとうございます。
やはりアイルランド、ケルト色が強いのですね。
今でもブルトン人はフランスで差別を受けるとか。

自分が知ってるブルターニュ地方出身の作曲家
ジョセフ・ギィ・ロパルツ
ポール・ラドミロー

ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%80%80%E9%9F%B3%E6%A5%BD&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

>>18
差別されては居ないはずよ
ただブルトン人は、地域柄、ちと頑固モンが多い
ラテン系と別系統で、言葉も習俗も、ラテン系仏人らと異なるから。
実はあの地域、巨石文化圏てことだけでも、たまらなく大好きなんだが

スレ違いかもしれんが
「騎士と妖精　ブルターニュにケルト文明を尋ねて」中木康夫　音楽の友社
は、未読なら読んでいくといいと思う。
ワーグナーもドビュッシーもまた違う風に聴こえるかもよ

斜め読みなら　

ブルトン
２０万トン　

無印良品で売ってるCD(BGM 4)ってケルトの音楽なの？

あーそれっぽいかも　　ふしぎなかんじ。

ﾃｽ

ブルターニュて　何だ？

ブルドックソース　

ケルトってクラシックないよね　

「ケルト」っていう言葉の響きがいいよね

スレ違いだが、サッカーのフランス代表にも非ラテン系白人選手が何人か居るな。

ケルト系：ヴィリー・サニョル
バスク系：ヴィセンテ・リザラズ、デディエ・デシャン（元主将）

フィンガルの巣窟　

hosyu

ブルトンという怪獣がita